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昨年は、MotoGPだけでなく・・・ WSB,そしてWSSとタイトルを総ナメにしたヤマハさん!(凄) が!!(涙) 記録的な販売台数の低下により、社長さんの交代劇があったりと!!(滝涙) そして今年に入って、国内7工場のうち2工場を閉鎖すると言う発表があり!!(泣崩) 非常に苦しい状況に追い込まれているヤマハさん!!(困) 国内向けの新型車はコレと言って特に無く・・・ 輸出用のFZ-8や、海外現地生産のスーパーテレネ(1200)など、すでに日本国内での活動よりも海外に活路を見出している感じが!! って言うか、今の日本国内の現状では、ソレが正しい選択なのかもしれませんけど! 企業が生き残っていくと言う点においては! 何しろ「会社」と言うものが、残るかどうかが一番の大きな問題ですからね! 自分・・・ 何度も倒産に巻き込まれていますから・・・(笑) その意味の重さは十重に思い知らされていますし!! と、暗い話は置いといて!! ヤマハさん。 毎年のようにテーマを絞らず・・・ とにかく、並べられるだけ並べちゃう感じ?(笑) 悪い言い方をすれば、何を訴えたいのか全然分からない? 見るほうとしては、ただ漠然として並べているだけでイマイチ面白みが無い感じ?? でも、おかげで? え、まだコレ造っていたんだ!!(驚) みたいな、違った感動を与えてくれるブースになっていたりします!(笑) そして何より!! 国産4メーカー中、唯一オフ車を展示してくれるところが好き!? とりあえず今年は! 起死回生に賭ける意気込みのある展示を期待したいところです!!
2010.02.28
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みんなで行こう大阪モーターサイクルショー編2010 今年は・・・ SS不作の年!!(涙) 自分、オフ車のほうが好きですが・・・ やはり最新の技術の塊でもあるSS(スーパースポーツ)は、物凄く興味があります! 確かに、ここ数年。 MotoGPですら、燃費の問題が取り上げられ・・・ そして、ますます厳しくなる排ガス規制の前に、以前のような華やかさと軽量化の技術が身を潜めてしまい、ちょっと寂しくなってきていましたけどね!! そして、その開発費を回収できるだけの販売台数が見込めなくなってきたこの頃・・・(涙) 各メーカーは、色々と知恵を絞ってきています! その中で、とりあえず最初に紹介するのは・・・ って言うか、この2年間に新車を買った人に対する裏切り行為だろソレ!(怒) と言いたいホンダさんの話題から・・・ 一昨年の排ガス規制以来、伝統的なエンジンを使ったバイクが一気に消滅してしまった各メーカー。 ホンダさん。 250ccクラスに関しては、パワーを絞って・・・ そして触媒だけで、排ガス規制をクリアした223ccエンジンを搭載したCB230やXR230を発売しました! って言うか、FTR223の完全な焼き直し版?? が! その時に、大幅な値上げを敢行したんですよね! で・・・ 売り上げも落ちちゃったんですよね!(涙) そして今年。 なんと! 定価を7万円も下げると発表!! 理由は「入門クラスの250ccに活気を与えること」と「新規ユーザーの獲得」らしいのですが!! 値上げを了承して買ってもらったユーザーへの背徳行為!?(激怒) 全く違うバイクを発売して、値下げするならともかく!! これは個人的に許せない行為かと!! とは言え・・・ 一番利益率の高い、ビクスクは一切値下げせず! 毎年のように限定仕様車やマイナーチェンジで、微妙に値段を上げている!! しっかりと利益を確保しているところがズルイです!! これで、去年大幅値上げをしたVTRを値下げしますとか言ったら! 自分、今後絶対に許せないメーカーとしてホンダの名前を脳裏に刻むことになるでしょう!! その他、新型と言えば・・・ 何やら、大排気量のアメリカンタイプのバイクを発表するそうですが・・・ って言うかアメリカンに関しては、ハーレーを始めとして・・・(困) この省エネ時代に逆行して、どんどん排気量が上がってきています!(謎) ま、買う人の年齢層も上がり・・・ 資金的に裕福な人が買うのも助けになっているのでしょうけど!(困) そういう所で、しっかり利益を取る趣旨のブース展開にならないことを祈りたい!(願) って言うか、疑心暗鬼の目で見てしまう可能性が高いかもしれないホンダ・ブース。 ちがった意味で興味深いものになるかもしれません!
2010.02.28
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さて明日からは・・・ 今年もやります! 大阪モーターサイクルショー応援企画!! って言うか、今年に入って2ヶ月が経とうとしているこの時期まで、全くバイク関連のネタをやっていなかったような気がしますが・・・(困) ま、それは、ココがダム・ブログだから・・・(←コラ!) と言う冗談はさておき!! 一昨年のリーマンショック以来。 バイク業界にも不況の波は止め処なく押し寄せています!!(泣) 去年の大阪&東京モーターサイクルショーは、直前になって出展をキャンセルするメーカーが続出し!!(滝涙) そして今年は! 大阪での開催が危ぶまれるほどの状態となり!!(涙) 開催概要が決定したのは、なんと去年の12月1日。 インテックス大阪のイベントスケジュールにも全く出てこなかったくらい、ギリギリまで開催できるかどうかの状態だった様子で!! でもです! 何とか開催の目処が立った様子です! 出展企業は、去年以上に寂しい状態となってしまったようですが・・・ ただし今年は、参加者(来場者)が一体となって楽しめるイベントになるような努力が為されるようです!! 開催まで「あと3週間」。 3月の3連休に開催される大阪モーターサイクルショー! 自分は、今年も行きますよ! 何しろ、この手の大きなバイク関連のイベントが無くなってしまうのは悲しいですからね! 意地でも参加して、今後の発展のために貢献しないと! ただ・・・ 去年は、全く並ばずにチケットが買えるような状況まで入場者数が減り(最終日は天気も悪かったですし) 皆さん、バイクに掛ける予算が回らないのか? って言うか、自動車以上に若い人のバイク離れが進んでいないか心配なんですけど!! ね・・・ 周りをまわしてみても・・・ って言うか、ビーマーとなってしまった現在。 って言うか、ビーマーの平均年齢は50代だそうで!!(焦) って言うかイベント時には、毎回のように一番下っ端になっていたりする41歳! 全体的に、バイクに乗る人の年齢も上がってしまったのでしょうね? それに対して!! 毎年のように、何故か開催日が被るコミックマーケット! この人の入り方の違いは何??(焦) って言うか、インテックス大阪が黒い空気に包まれているんですけど!! って言うかマジで、ちょっと怖いんですけど、この人たち!!(怯) そして信じられないくらいの売り上げがあったりするんですけど!!(唖) これも時代なのか?(笑) 何はともあれ・・・ 明日からは「みんなで行こう大阪モーターサイクルショー編2010」です!
2010.02.27
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白銀の小菅村編・ファイナル!! 何故か微妙にアクセス数が多かった、このシリーズ!(驚) って言うか小菅村、隠れた人気者??(笑) ま、そんな事は置いといて! デジカメのバッテリーも、寒さのため限界が近づき・・・(焦) ついに赤ランプが点滅し始めてしまったので!!(困) あまり寄り道は出来ません!!(涙) 一気に「幻の小菅村スキー場跡」らしき斜面が見える場所に向かいます!!(急) ただし、小菅村の場合はね?(涙) 1回、雪が降っちゃうと中々溶けない場所が多いんですよ! 日当りが悪い場所が多くて!! くっ!!(噛) マジ微妙!!(泣) 轍の部分を上手く通れば! って言うか、ツンツン走りすれば簡単にクリアできると思いますが!! この先にも、同じような路面状況が待ち受けている危険性が高いです!!(涙) って言うか、この先は・・・ ちょっと無理っぽ!!(悔) ちなみに・・・ 画像だけを見ると、すぐ目の前の道路が凍結しているように見えるかもしれませんが・・・ 実際には、デジカメの望遠機能を使って100m以上も向こうの路面の画像を撮っています! だって、あまり近づくと、ターンできなくなる危険性がありますから! って言うか、ターンできるだけの道路幅が確保されていませんでしたし!!(焦) はぁ・・・ 例の斜面は、すぐソコ! 目の前の崖に生えている木の隙間から見え隠れしているのに!!(悔) 恐らく、距離的には500mも無いような位置!! 無理しちゃえば、確実に辿り着けるような距離ですが!! やはり、無理は絶対にダメです!!(悔) 悔しいですが・・・ って言うか、無理して辿り着いたらデジカメのバッテリーが終わってた(泣崩)なんてオチが待ち受けている危険性もありますしね!(笑) 仕方ないです! 今年、早くも2度目の撤退!! 後日、改めて来る事にします!! にしても小菅村。 今まで、何気に通り過ぎているだけでしたが! まだまだ何かが潜んでいる可能性が! 今年は、もう少し時間をかけて回ってみることにします・・・
2010.02.27
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白銀の小菅村編 原始村内にある縄文式住居レプリカ。 その昔・・・ やっぱし雪が降ると、こんな光景が見えたのか?? って言うか中の保温性とか、一体どんなものなのでしょう?? 冬季閉鎖中で、それを体感できないのが、ちょっと残念です!!(涙) なお、この住居レプリカ・・・ 風向きのせいなのか? それとも日当たりのせいなのか?? 見事に、真ん中からツートンカラー状態で雪が積もっています!(笑) コレが、赤と青のツートンだったら・・・(笑) って、そんな事はさて置き! コレがですよ!! 3軒並んで、同じような状態になっているのが笑えます!!(凄)
2010.02.26
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さて今度は、原始村まで道を進んだ自分・・・ ちなみに・・・ 原始村とは、村の名前ではありませんよ!(笑) 古代縄文時代の住居跡が見つかったことから、それを復元して公開している場所のことです! ちなみに今は冬季閉鎖中のため、中に入ることが出来ませんが・・・ って言うか、誰もいないから入り放題だったりしますけど??? さて! ここで、ふと景色を見ていて気が付いたのですが!!(叫) 画像中央付近・・・ 実際の配置からすれば、遠方に斜面が見えるのですが! って言うか今まで、何度もこの場所を通りながら全然気が付かなかったのですが!!(汗) 妙に勘がさえていた、この日! その斜面に気付いたんです! 単に杉を伐採して、斜面が露になっているという感じではない! って言うか、意図的に・・・ って言うか、人工的に緩斜面が作られている感じがする!! 何となくスキー場っぽい?? って、あれ??(気) も、ももももも、もしかして!!(叫) あれが伝説の小菅村スキー場? って言うか、奥多摩の奥地。 この小菅村にスキー場建設計画があったんです!! 実際に建設を開始した事があると言われているのですが! 積雪量が少なく!(涙) 実際に完成の目を見ることなく、未成のまま終わったといわれる小菅村スキー場!(涙) もしかして、あの斜面が! その伝説の地の夢の跡なのか!? これは絶対に確認に行かないといけません!!(力) ただし!! とりあえず先に・・・ この原始村の探索から・・・ ちなみに余談ですが! 丹沢の塔ノ岳や、箱根の金時山にもスキー場があったらしいのです! (いずれ、この探索も、23年ぶりに再開してみたい気が!!) その昔。 と言っても昭和初期。 日本って、結構寒かったんですね!? いや! 単に温暖化が進みすぎただけなのか??(焦) 東京近郊地区にも、スキー場が建設されるほど雪が降った時代があったとは・・・(驚) つづく。
2010.02.26
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全然白銀じゃないけど、白銀の小菅村編?? さて・・・ 雨ごいの滝の下まで、階段を降りてきた自分。 が!(呆) 全然、滝が見えない!(焦) ま、確かに、上の画像のように滝の一部のようなものが見えるけど・・・ 先程、上の展望台から見た滝壺とは形状が違うし小さすぎる!(涙) って言うか、全然違うものしか見えていない!!(泣) どうも角度的に考えると・・・ この先で川が右に曲がっている感じがする。 そして、岩陰に雨ごいの滝が隠れてしまっている感じ!! って言うか意味ないやん、この階段!!(訴) 辺りを見回すと・・・ 川の水位も低いことですし! そして幅も狭い! 何となく、対岸に渡れちゃいそうな気がする! そうすれば、角度的に雨ごいの滝が見える気がする!!(期) ついムラムラとして、川を渡ろうとしたその時!!(焦) 一歩目に足を掛けようとした岩・・・ おわ!(叫) 凍ってるやん!(焦) って言うか、こんなの踏んだら一発で滑って川の中に転落してしまうやんか!!(凍) そして、間違って川の中に足なんか突っ込んだ日には!!(叫) 一応、撥水加工がされてるライディングシューズとは言え・・・ 浸水するのは確実!! この冬のクソ寒い中。 濡れた靴でバイクに乗るなんて、想像しただけでもツライものが!!(泣) 仕方ないです! 今回は撤退です! また暖かくなったら再訪してみます・・・ さて・・・ 路面状況とデジカメのバッテリーの状況が心配ですけど、もう少し先に進んでみます! つづきます!
2010.02.25
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さて今度は、滝下の展望スペースへと向かう自分。 いや! 展望スペースがあるのかどうかは分かりませんが・・・ とにかく! 階段が、滝下へと続いています! と言う事で・・・ 恐らく、この下に行けば・・・ 雨ごいの滝を下から見上げることができるはず! が!(焦) その途中のことでした!!(怖) 今が真冬でよかったよ!(安) ま・・・ アシナガバチは、人を襲うことはないですけどね!! 余程、こちらから手を出したりしない限り!! でも・・・ 夏場は気を付けないといけないのは確かなようです! この付近も、自然の中に生きる色々な野生の生物が沢山住んでいます!! って言うか、小菅村自体・・・ 人間の数よりも、野生の鹿や猿の方が数が多いのでは??(焦) それに! この辺りは、結構大きなヤマビルなんかも生息していますからね!! 10cmくらいある、太っとい、ウネウネした茶色いのが、足元や頭上にいたりしますから!!(叫) 何にせよです! 奥多摩方面・小菅村。 自然とマイナスイオンが一杯です!! って、そんな事はさておき・・・ 階段を下りきり、そして振り返ったその先に見たものは!!(唖) あれっ!?(目が点) 雨ごいの滝、見えへんやん!(焦)
2010.02.24
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白銀の小菅村編??? って言うか、今日は氷結の小菅村編?? 雨ごいの滝。 この場所も、やっぱし結構気温が低いんですよ!(寒) 滝の両脇には、飛び散った水しぶきが凍結して・・・(美) とにかくですよ! 色んな形で、氷が形成されているんです!! って言うか自然の力って、やっぱし凄い? こんな複雑な形。 狙って造れるものじゃないですからね! そして不思議と・・・ コレを見ていると、何故か寒さが和らぐ? でも、デジカメのバッテリー・・・ 寒さで、ついに限界値に近い赤ランプが点灯し始め!!(焦) そして自分は・・・ 手の指2本がシモヤケになって・・・ とにかく! この時期の奥多摩方面。 防寒対策は絶対に忘れないようにしましょう!! そして次は! 滝の下側! 滝つぼ方面から雨ごいの滝を見てみることに・・・
2010.02.24
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結局、また今回も雪の中を歩くことになった自分!(涙) 幸い・・・ 思ったほどの積雪は無く・・・ そして、比較的歩きやすい雪の硬さ! さらに、凍結している箇所はない!!(嬉) とにかく! ゆっくりと、雪遊びを楽しめるような状況だと言うことは確かです! ま・・・ ゆっくりしすぎて、帰って来てから気づいたのですが・・・ 足の指が、合計で7本!(涙) シモヤケになっていました!!(痒) さて・・・ 雨ごいの滝へと続く遊歩道は、途中でV字型にターンして! そしてその先には!! 新しく造られたと思われる展望台が!! って言うか今回は、久々に展望のある展望台ゲットです! ただ・・・ 床が、鉄製のメッシュになっているため・・・ 濡れた靴で上がると、結構滑るんですよね!!(焦) そして、その隙間に物を落したりしたら回収は困難を極めそう!!(叫) とにかくです! 慎重に展望台の展望スペースに入り・・・ おおっ! 規模は小さいけれど、結構感じ良いぞ雨ごいの滝!! つづく。
2010.02.23
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白銀の小菅村編??? さて・・・ とりあえず「雨ごいの滝」へと下る道の入口にエフハチを停める自分! 正面の雪の中を歩いて行かないといけないようです! って、元々歩行者専用の道が付けられているだけなので、バイクで進むわけには行きませんからね! 夏場でも、この位置に停めておくしかないのですが・・・ ただし、この場所・・・ 作業小屋の敷地内っぽいんですよ! ちゃんとした管理者がいるようで・・・ でも! すぐ脇に観光者用のトイレがあると言う事は・・・ ま、ココにバイクを停めておいてもOKと言う事なのでしょう? って言うか、そう言う事にしておきましょう! とりあえず、作業小屋には誰もいませんでしたし!! なお、小菅村内の公衆トイレは・・・ その殆どが、冬季は閉鎖されます!(12月~3月) とにかく寒いし、凍結するし、雪降ると溶けないし!!(涙) このクソ寒い中、ツーリングに行く人は気をつけましょうね! って言うか、物好きしか来ないか??(汗)
2010.02.23
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先程おあいしたオネイサンの話によると・・・ 実は、もう一つ! 少し先に進んだ場所に「雨ごいの滝」と言うものがあるらしい!! これも、中々の滝なのに、あまり知られていないのだと! 実際・・・ この先の道は・・・ 北斜面に沿った完全な日陰区間を進むので、残雪や凍結の恐れがあり・・・(怖) はっきり言って、エフハチで進むのは、かなり危険なものを感じるのですが!!(焦) でも、せっかくです! 以前の仕事では、小菅村の人々にお世話になっていますからね! って、全然関係ありませんが!(笑) せっかく紹介していただいたのですから! 行けるだけ行ってみましょう! 最悪の場合・・・ ツンツン走りって手もありますし!(転) で、画像が・・・ 目印となる、新しく出来た建物。 って言うか、本当につい最近出来たものかと? だって、一昨年には無かった記憶が! 去年は、確か建築中のものを見た記憶がありますし!! ちなみに! 道路は、一応除雪してありますが・・・ ガードレールの向こうは、完全な雪! って言うか、このニョキニョキと出ているものは何?(謎) と思ったらですよ! 何やら看板げ名物が立っています!! そこには・・・ どうやら、この場所に桜の苗木を植樹した人の住んでいる地域が書かれている! って事は! この、頭だけ出ているのは桜の苗木!! って言うか、苗木の高さが1m位だとして・・・ って言うか雪。 実は物凄く積もっているの!?(焦) 確か、この雨ごいの滝と言うのは、この崖下にあるという話だった記憶が!!(困) って言うか、ええっ!!(叫) もしかして、こんなに雪が積もったところを降りなきゃいけないの??(涙) さぁ。 どうする自分!!(困) デジカメのバッテリーもヤバイ状態ですし、今回は無理せず撤退するのか!? それとも・・・ 面白そうだから突き進むのか!?(呆) 次回、その答えが???
2010.02.22
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白銀の小菅村編?? さて今度は! 多摩清流苑に架かる名も無き木橋。 いやぁ・・・ 木橋って言葉、良いですよね?(笑) これで線路が通っていれば最高なんですけど!!(笑) ま、そんな事はさて置き・・・ 今度は、この橋の上から割れ目の滝を見てみようかと思い、橋を渡り始めた自分!! 何しろ雪が積もっていますからね! 川の上ですから、見事に凍結している危険性がありますからね!(滑) とにかく、慎重に足を進めます!! そして、中央付近に来たとき!!(叫) 自分・・・ 違った意味で凍りつきました!!(硬) うおあ!(罵) す、すすすすす、スズメバチの巣!! しかも2個!!(泣叫) これが真冬でよかったDETH!! って言うか、夏だったら・・・ 確実に違った意味で背筋が凍る思いをしたのかと!!(怖) ただその時は、気温の低さで凍りつくような思いをしましたけど!(笑) とにかく・・・ 巣の付近には、ツララが滴るほど寒かったです・・・(震) 気が付けば、橋の上で画像を撮らずに還って来た事に、後になってから気付いたくらい凍りつく思いをしたです・・・
2010.02.22
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岩の割れ目を、うねる様に流れる滝!(美) 見える範囲は、とても狭いですが・・・ でも、良く見てみると、結構凄い物があります! 自分の撮影技術がマトモなら、もっと迫力のある画が撮れるのでしょうけど?(悔) そして、ソコに流れる水は! 多摩川の源流の称号を、塩山市(現・甲州市)と長きに渡って争ってきただけの事はあります! 物凄く済んでいて、そして綺麗です! そして・・・ 見ているだけで、その冷たさが伝わってくるような!!(凍) って言うか、手を入れようものなら! って言うか、5秒も入れるのは不可能だろうな!(笑) そんな事したら、確実に凍傷になりそうな気がするZO! 周りの岩には、撥ねた水で氷柱が出来ていて!!(凄) 水温だけでなく、周りの気温の低さも表しています! って言うか、あまりの寒さに・・・(震) デジカメのバッテリーの消耗が激しくて!!(焦) 朝、フル充電したばかりなのに、すでにゲージが1つと2つの間を行ったり来たりしてるし!! ちなみに、この画像は・・・ 帰りしなに、途中で撮ったものですが・・・ とにかくです! マジで寒いです! とりあえず、良い子の皆さんは・・・ あまり真似しないようにしましょうね! でも・・・ この寒さがやめられない! 「生きてる」って感じがして、やめられない! で、バイクで来ちゃったりするんですけどね!(さすがに徒歩でしか進めない場所は無理しませんが) って言うかM?? まだ続く。
2010.02.21
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白銀の小菅村編??? 多摩清流苑のところまで・・・ 雪の積もった遊歩道を、ビクビクしながら下ってきた自分!(笑) そして、下りきったところで振り返り! 割れ目に流れる滝の方を見た自分!! おお! 確かに凄いけど、何か微妙?? 両岸の巨岩の隙間から、確かに小さな滝が見えています! いや! 滝と言うよりも、急流?? でも、その昔は・・・ もっと高い位置から! そう、この両側岩の間から滝が落ちていたそうです!! 事実、どこまでも透き通った滝壺には! 水圧によって、深くえぐられた跡が残っています!! 元々は一枚の巨大な岩盤だったのでしょう? それが水の流れによって削られていき・・・ 今のように・・・ って言うか、岩を真っ二つに切り裂いて、このような形になったのかと! あのオネイサンの言ったことを総括すると、そう言う事になります! 恐らく・・・ 物凄い年月が掛かっていたのでしょう? でも・・・ 「以前はもっと高い位置から流れていた」と言っていたオネイサン・・・(汗) 一体、幾つなんだ?(謎) だって、何千年単位だぞ! 地形が変わるのって!!(焦) 小菅村・・・ 色んな意味で謎が多いぞ!(笑)
2010.02.21
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お約束の展望の無い展望台の前に、お約束の撤退を余儀なくされた自分!(涙) さて今度は、眼下に見える多摩清流苑を目指します! 画像に写っている橋からなら、恐らく滝を見ることが出来るはずだからです! でも・・・ その前には、結構急な下り坂が待ち受けていて・・・(転) 雪が今までの状態を保っていたくれたら、無事に下りることは出来ると思うのですが!? 万が一と言う事もありますからね! かと言って! ココまで来て、完全撤退するのも悔しすぎます!!(嫌) と言う事で、意を決して坂を下ります! そして!! この階段・・・ マジで罠かもしれない!!(怖) 親切心からなのか? 半分だけ雪を退かしてくれている! でも・・・ こういう、中途半端なのが一番怖いんですよね?(泣) 雪を退かした部分、中途半端に濡れていたりすると・・・ そこが一番凍りやすいんですよね?(滑) しかもこの階段。 完全に宙に浮いていますから、下側を風が通るんです! 一番凍結しやすい、最悪のロケーション!!(滝涙) ここは思案のしどころです! 1)手摺につかまって、凍結している危険性が高いけど除雪した部分を進む。 2)おそらく歩きやすそうだけど、万が一の場合にリカバリーが苦しそうな雪の乗った左側を進む。 これは冗談抜きに悩みましたね!(笑) だって、転ぶのだけは勘弁して欲しいですし・・・ 角度がキツイから! 転んだ時に、そのまま一番下まで転げ落ちる危険性もありますからね!(痛) 悩んだ挙句! 手摺を使えば、3点支持が出来る右側を使うことに!! 完全に、ビビリが入り!(恥) へっぴり腰で階段を下る自分・・・ とは言え、恐れていた凍結は一切無く、無事に下りきることが出来ました!! そして! さあ! この位置から振り返れば!?? つづく。
2010.02.20
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白銀の小菅村編??? さて、雪の遊歩道を岩の割れ目にある滝目指して下ってきた自分・・・ とりあえず、転ぶことも無く!(怖) 凍結に悩まされることも無く!!(助) 遊歩道が二股に分かれる場所までやってきました! 上の画像、おそらく右側に進めば滝の方に行けるはず! そして左は多摩清流苑の方に向かう道 ま・・・ 何にせよ、右に進む分には「傾斜」とは無縁の道が待っていそうな雰囲気! って事は、滑って転ぶ心配は無さそう!(嬉) 雪の状態も新雪に近いものがあり!! 比較的歩きやすそうです! で・・・ 右の道を進んだ自分・・・ が!!(泣) 一応、展望台っぽくなっているけど・・・ あかんやん!(泣崩) 奥多摩お約束の「展望の無い展望台」になってるやんか!!(訴) 恐らく滝は、この眼下にあるはず! 水の流れる音からしても、それは間違いないはず!! なのに!!(悔) 足元の岩が邪魔!!(惜) しかも! 周りの木が育ちすぎていて視界を遮っちゃってる!!(涙) これが夏場だったら、何も見えないはず!(滝涙) って、涙を滝のように流してどうするんだ自分!!(呆) と言うのは冗談ですが・・・ 展望が望めないのなら仕方ないです! 先程のオネイサンは「物凄く感動的な景色」が見れるようなことを言ってました! と言う事は・・・ とりあえず、雪の積もった階段を・・・ 最初の分岐点を左に進んで、下まで降りるしか手段は無さそうです!!(困) この先・・・ 階段とかあるみたいだけど、凍っていなければ良いのですが・・・ って、つづけなきゃダメ??(涙訴)
2010.02.20
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名前を忘れたしまったけど、岩の割れ目に流れる小菅村の滝。 ソコを目指して、雪の坂道を下ることになった自分。 そして何故か・・・ 遊歩道として作られた部分のみ、しっかりと雪が残っていて!(泣) って言うか、雪の下に何があるか分からない!(焦) って言うか、雪自体が凍結している危険性も!!(滑) と、思い・・・ ビクビクしながら道を進む自分。 ただ・・・ 不思議なことに、その雪はとても柔らかく・・・ 踏みしめると、音を立てながら沈み! って言うか、物凄く歩きやすい!(嬉) とは言え、油断すると表面に乗った雪の下に凍結箇所がある可能性が無いとは言えないので、気を抜くわけには行かないのですが・・・(怖) 画像を見てもらっても分かるとおり・・・ 結構、傾斜がキツイんですよ!(涙) 本当! 凍っていたら、怖くて進めないくらいの角度です!!(落) 暫く進むと・・・ すぐ脇の方から水の落ちる音が!! って言うか、滝がすぐ真下辺りにあるのが分かります! しかし!(悔) くっ!(悔) 角度が悪くて見えない! って言うか、目の前の斜面が邪魔!!(涙) 無理に乗り出すと、足元が凍結しているかもしれませんし、崩れる危険性もあります!(落) 音はすれど姿は見えず! しかも無理は利かず!! 仕方ないです! もっと坂道を下って、見学できそうな場所を探します・・・ つづく。
2010.02.19
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やっと雪が降った奥多摩編・改め・・・ 白銀の小菅村編?? さて・・・ 何処かで滝の音がし! そして、岩の割れ目から水の流れが見えた多摩清流苑 画像の矢印の辺りが、その滝らしきものが見えた辺りなのですが・・・ ソコへ降りれそうな道を探す自分。 そして、可能な限り画像を撮る自分! 仮に今日、降りることが出来なくても・・・ 春先、雪が溶けてから入り込めるような道を探すためにも必要ですからね!! で・・・ なんか降りれそうな遊歩道っぽいものがある!! とりあえず廃道にはなっていない様子!! が! あの積雪量だと、ちょっと今回は無理か!?(困) とりあえず自分のライディングシューズは、ビブラム・タンク底を装備しています! もちろん! 何かのネタを探すために、山の中を歩き回ったり・・・ 崖を登ったり・・・ 階段を登ったり! あるいは、ダート区間を走る事になっても良いように!!(笑) 何となく、歩けそうな気もするけど・・・ 凍結していたら、マジでヤバそう!(落) どうしようかと悩んでいたその時・・・ 後ろから、地元のお姉さん(たぶん相対的に)が! 「あの滝に気付いたんですか?」と声をかけてきて・・・ あそこは、数千年かけて岩が削れて出来た滝なんですよ! 素晴らしい場所で、個人的にも好きな場所なんです・・・ と! そして・・・ 実は、この村に住んでいる人でも(滝の存在を)知らない人が多いんですよ! それに気付いたんですか?(驚) と・・・(唖) さすがに今回は走りながら気付いたわけではありませんが・・・(困) って言うか、相変わらず前見て走っていない自分?? 皆さんは絶対に真似しないで下さいね! 冗談抜きに危ないですから! と、その話は置いといて・・・ この先の交差点のところに車(って言うかバイク)を停めておいて、降りれる道がありますから! 是非見に行ってくださいね!(願) と・・・ って言うか、ありがとうオエイサン! これで、引くに引けなくなったしまったというか!!(泣) 仮に、あの道の雪が凍結していてマジで危険な状態であろうと!!(怖) 進まざるを得ない状況に追い込まれてしまった自分!!(滝涙) しかも後ろから、自分が行くのを見守っている??(トドメ) はうぅ~(涙) もう行くしかない・・・ この位置に・・・ すぐ脇の雪が無い場所にエフハチを止め・・・ 画像に写っているガードレールの切れ目から、谷底に降ります! って言うか、決滑の雪中行軍?? 自分・・・ 無事に、滝のところまで行けるのでしょうか??(謎) やっぱし、続けるの??(嫌)
2010.02.19
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そう、何かが自分を呼んでいる! 間違いなく、何かが!! って言うか、その日は物凄く勘が冴えていた? 何しろ、周りに雪があるし、結構寒いし!!(刺) 小菅村の多摩清流苑。 何故か、いつもと違うオーラが漂っている??(謎) そう・・・ 何か、ネタになりそうなものが落ちている感じが!! ん? あの橋! 何か確かに気になる!! でもです! 何かが違う気がする!!(悔) けど、絶対に何かがあるような気がする!! って言うか「教えておじいさん! 教えてアルムのモミの木」状態??(笑) と、そんな時でした!! そう・・・ 何かの音が聞こえるんです!(微) そしてです! その音の方向を見ていると!!(驚) 確かにですよ! 僅かにですが!! 水の流れ・・・ って言うか、もしかして滝???(謎) 清流苑上流に、岩の割れ目があり! その隙間から滝らしき水の流れが見て取れる!!(画像は27倍デジタルズームにて) って言うか、物凄く不思議な空間? って言うか、物凄く惹かれる光景!? た、たぶん! 自分を呼んでいたのは、あの滝らしき物!! そ、そうに違いない!!(確) さ・・・ あの場所に、それを確かめに行くためのアプローチルートを探さないと!! つづけ!
2010.02.18
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それにしても今年は、久々に寒い冬になりましたよね? 雪が舞う日も多いですし・・・ まだ奥多摩で仕事をしていたら・・・ また毎日のように、凍結との戦いになっていたのかもしれません?? そんな「やっと雪が降った奥多摩編」、復活? 今度は国道139号線を進み、小菅村に入ります。 なお・・・ 今年は、こちらも本当に久々ですが! 国道139号線が一部区間で冬季通行止に入ったようです!(驚) 以前は松姫峠から大月側が、積雪&凍結の危険が高いため、12月から3月まで通行止になりましたが・・・ 深城ダムが出来て以来、通年で通れるようになっていたのに! って言うか多分! ダム付近で、何か新しい動きがあったのかもしれませんね!! 4月に入ったら、速攻でチェックに行かないと!! さて画像は、小菅村にある清流苑 我こそが多摩川の源流だと、丹波山村や塩山市と張り合ってきた小菅村が誇る浄水施設です!! そして、多摩川の水利権を持つため! 早い時期から、水質の管理に取り組んでいるんです!!(凄) 普段。 ここは、桜が咲いている時期でもない限りスルーしちゃうんですけどね!(謝) けどです! 今回は、何故かココが気になって停まってみたんですよ! そう! 何かが呼んでいるような気がして! さて、その正体とは一体??
2010.02.18
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編・ファイナル! あまり無駄に長く引っ張るのも何なので・・・ ちなみに、この画像を撮った日は・・・ 気温が氷点下1℃!(凍) いやあ・・・ 冗談抜きに寒かったですよ! ですが、興奮のあまり!(笑) 結構汗をかきながら画像を撮りまくってたりしましたけどね!(困) でも・・・ コレくらいキンキンに冷えているときにココに来るのが一番雰囲気が出ていいんですよ!(笑) 空気も澄んでいるので、気分もハイになりますしね!(笑) それこそ・・・ 真昼間から「何か」が出ちゃいそうな雰囲気まで漂い・・・ 特に機械室の中とか、物凄く雰囲気があって・・・ そして、冷え切ったコンクリートが、更に気を高めてくれるというか?? ですが・・・ 良い子の皆さんは絶対にまねしちゃダメだZO!! 結構危険な場所ですし・・・ 万が一、中で怪我をしても、誰も助けに来てくれません!(涙) 下手をすると、何日も気付いてもらえない危険性もあります!! そして夏場は・・・ スズメバチを始めとする、危険な生物が中に巣を作ったりしますからね!(怖) 改めて言っておきます。 興味本位で奥多摩湖ロープウェーに出かけるのは絶対にやめましょう!
2010.02.17
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奥多摩湖ロープウェーの三頭山口駅跡。 実は、この駅前から先・・・ 道が付いていません!(謎) とりあえず、数年前までの地形図には人が歩けるレベルの道が記載されていましたが・・・ ま、早い話が登山道。 しかし現在では、それすら描かれなくなりました!(涙) 元々・・・ 三頭山への登山口。 って言うか、登山客のために造られたと言っても良い、このロープウェー。 元・従業員さんの話では・・・ 当初の目的(登山客の誘致)は見事に達成し、かなりの賑わいを見せたそうです! たった2年程度の話ですけど!(涙) が! ロープウェー廃止後は、登山道のルートも変更されました!(涙) って言うか、後に奥多摩周遊道路が開通して以来、人の流れ自体が変わっちゃいましたからね! 駅前の登山道は廃道となり・・・ いつしか自然に還っていってしまったらしいのです?? 以前の地形図を元に、大体の位置を想像してみると・・・ そして、微妙に残った踏み跡を照らし合わせると・・・ 画像の矢印のようなルートが浮かび上がるのですが・・・ もう既にココは道ではありません!(涙)。 真冬のこの時期だから何とか分かりますが・・・ 夏場だったら「藪漕ぎ」とか言うレベルを通り越して!(隠) 完全に樹木を掻き分けないと進めないような気が! 三頭山。 登ったことはありませんが・・・ って言うか、何故か登りたいという気が起きない山? って言うか、何かが自分に「来ちゃダメ」と言っているような気がする山?? 万が一登るようなことがあったら! 下山道として、ココを突き進んでみたい気が・・・
2010.02.17
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まだ続いている、リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 すでに本編(やっと雪が降った編)より長くなってるぞ!(困) 三頭山口駅跡には、色々な看板が残っているのですが・・・ 残念なのは、昔の宣伝用の看板が残っていないことですが!(悔) それはそうと・・・ 結構懐かしい感じの看板があるんですよ!!(嬉) 只今異常乾燥注意報発令中 って言うか今では「死語」ですよね?(笑) 10年くらい前から、普通に「乾燥注意報」に変わりましたが・・・ 自分。 小さい頃から「異常」と言う文字に物凄い違和感を感じていた記憶があります!(笑) って言うか、カラッカラに・・・ それこそ、パサパサの干物になってしまうくらい空気が乾いている? って言うか、まるで砂漠の中にいるような状態を想像しちゃうんですけど!!(笑) 思わず時代を感じてしまう看板です・・・ そしてお次は! 言い回しが昭和前期っぽいよね!? お家族づれに最的の涼しい憩の山へ って言うか、このブログ。 マジで誤植が多いけど!(滝汗) 上の文字は、書かれている事を「そのまま書いた」だけです! 間違っても五色・・・ じゃなくて誤植ではありません!! 「お家族」??? なんかヘン??(困) 御家族の「御の字」を「お」と読んじゃった人が書いたのか?(謎) かなり微妙な看板です! 「連れ」も「づれ」と平仮名表記してあるので、さらに文面が怪しく感じられます!(困) しかもですよ・・・ 最的って!!(汗) 字ぃ、間違ってるし!! (正確には「最適」) もし、ココのオーナーさんが書いたとしたなら・・・ このロープウェー計画の読み違えをしたオーナーさんが書いたとしたら! やはり経営者として、どこかが抜けていたのかもしれません・・・ その割には! 御注意って・・・ 妙に堅苦しいところがあるんですよねぇ(笑) もしかしたら「お注意」と読んでいたのかもしれませんけど!(謎) まだ続く!!
2010.02.16
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三頭山口駅跡の中には・・・ って言うか駅ですからね! 人がロープウェーの発射待ちとかする訳ですし! 登山客が出入したいた訳ですし!! ちゃんとトイレがありました。 って言うか、今ではトイレ跡ですが・・・ でもね・・・(怖) この状態・・・(震) 何かマジで怖いんですけど!!(泣叫) 入ったら、便器から手が出てきて!!(叫) 中に引きずり込まれちゃいそうな雰囲気が漂いまくっているんですけど!!(幽) 真冬の冷たい空気が、その恐怖感を益々増徴させちゃってくれていて!!(涙) って言うか、間違っても暗くなってからは来たくないです、ココ!(滝涙) 小さい頃・・・ 一人でトイレに行けなかった恐怖感(震)。 何かトラウマのように出てきちゃうんですけど!!(泣) とにかく自分・・・ この画像を撮った位置から、一歩も前に進むことは出来ませんでした! って言うか、何かが「入っちゃダメ」と言っているような気がして!!(怖) って言うか、本当に別次元の空間? って言うか、「・・・」な時空?? ま、何にせよ・・・ 思い出すと、今晩から一人でトイレに行けなくなりそうです・・・(打震)
2010.02.16
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 三頭山口駅跡の切符売り場跡。 この駅・・・ 珍しいことに落書きされた形跡が全く無いんです! この手の廃墟に近い建物と言えば、全くセンスの無い落書きだらけになっていることが多いのですが・・・ 全くと言って良いほど、綺麗な状態で残っている三頭山口駅跡。 それだけに、異様なほどの何かを感じたりします。 って言うか、本当に時間が停まっている感じ??? なお、ガラス類が無くなっているのは・・・ 恐らく、冬場の強い風や台風の時に割れてしまったのではないかと・・・(涙) ただ、廃墟系と呼ばれる人たちの訪問は結構多いらしく・・・ ちなみに! 廃線系と確実に違うと分かるのは、この切符売り場跡に置いてある「空き缶」。 廃墟系の人たちって、この手の古い空き缶を並べて、建物内の画像を撮るのが好きですからね!(笑) あの錆付いた昔の飲み物の空き缶が全てを物語っています!! が! 中には不心得物の人も居るようで!!(怒) あの奥の扉付近に置かれている時計。 実は、この画像を撮る2年前。 初めてココに迷い込んだときには、ちゃんと壁に掛かっていました!(驚) って言うか、40年以上も・・・ しかもですよ! 何か脚立などにでも乗らない限り、届かないように位置に付いていたんですけど! それを降ろして、撮影をした人が居るようです! って言うか一応!! 今は使われていないとは言え、ココは他人の管理化にある物件です! って言うか、自分自身も不法侵入しちゃっているんですけど!!(激烈に反省) あまり人のことは言えませんけど!(ゴメンナサイ) 人の所有物を勝手に動かしたり、壊すのは絶対にやめましょう!!(願) 器物破損(または損壊)に相当しますからね!! その辺のルールは守って欲しいものです! そして、撮影に使った空き缶は必ず片付けましょうね!(願)
2010.02.15
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今はひっそりと、ただ「ぶら下がっているだけ」のロープウェー(寂)。 って言うか、乗客は2度と来ないけど!(涙)。 このロープウェーのゴンドラを・・・ 激しい風の影響で揺れまくるゴンドラを・・・ ホームとの衝突時における衝撃を和らげる物!! そ、それは・・・ って言うか、まんま木の角材かよ!!(唖) そしてその上に、薄いステンレスの板を貼り・・・ 磨り減るのを軽減してるだけ!!(驚) ま・・・ 確かに奥多摩は杉の植林が盛んだったけどさ・・・(今じゃ野放し&都知事の撲滅作戦で減り始めてるけど) 素材なら、いくらでも手に入るとは言え・・・ とは言え、この木材。 見る限りでは、現在では入手が困難になっているラワン材かと思います。 昭和36年当時なら、丈夫で質の良いラワン材が大量に出回っていたでしょうからね! 何しろ・・・ 前に勤めていた会社でも20年以上も前に造られたラワン材製のパレットを使っていましたが、500kg近い鋳物を乗せてもビクともせず!(凄) また、地面と擦れても中々減らない! 近年導入した、安物の松の1枚板で出来たパレットは、100kg程度の重さで音を上げ!(曲) 乾燥するとすぐに割れ!(砕) 機械油を吸うと、すぐにふやけて・・・ あっという間に磨り減って使い物にならかったりして・・・(困) って、話が違う方向に進みそうなので、この話は置いといて!!(笑) なお!! ホームの護岸にも木の角材を利用していたり!!(凄) 現在のように、性能の良い合成ゴムや樹脂材料が無かった時代・・・ 木はいろんな場所に使われていたんですね・・・ とにかくある意味。 ココは歴史的に貴重なものが、そのままの状態で保存(って言うか放置)されている場所なんです・・・ まだ続きます!
2010.02.14
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 冬場・・・ この谷筋を猛烈な風が吹きすさびます!(飛) って言うか、バイクで走っていると煽られて転倒しそうになるくらいの!!(怖) そんな風の通り道に架かっているロープウェー。 もちろん、運行するに当たっては物凄い苦労があったそうです!!(元・従業員さん談) とにかく! 風で煽られて、左右にバタバタと揺られるゴンドラ!(泣) って言うか乗客の人は、生きた心地がしなかったのではないかと心配なんですけど!!(震) そんな揺れるゴンドラをですよ!! ホームの先端で両側から4人がかりで押さえ込み!! この隙間に押し込んだらしいのです!(唖) ま・・・ これも乗客が減った理由の一つかもしれませんね!(涙)。 って言うか、半分命がけの綱渡り??(怖) 一応、3本のワイヤーを使って動くロープウェーですから! 振られても、大した角度にはならなかったの思うんですけどね! とは言え・・・ 交走式ですから、両側のゴンドラが同一のタイミングで両岸にある駅のホームに入ります! 同調を取り・・・ そして、微調整をしながら操作しなければならない操舵室の人の苦労は大変なものだったのかと・・・(疲) そしてです!! 現在とは違って、衝撃吸収用のダンパーとかゴムクッションなど、性能が良い物が無かった時代? ホームに入るとき、ゴツゴツとぶつかりまくるゴンドラのパンパー役をと務めていたものは!!(凄) え゛!?(叫) 本当に、こんな物を使っていたの???(驚) つづく! って、想像以上に長引きそうなリメイク編??
2010.02.14
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さて画像は・・・ 三頭山口駅跡内に残る奥多摩湖ロープウェーの名盤。 最大輸送人員36名。 って言うか、あのロープウェーに36人も乗れたのか? って言うか当時は、そんなに乗客があったのか? 一応・・・ 元・従業員さんの話では、開業2年目くらいまでは結構な利用者がいたそうです。 三頭山への登山口として・・・ 湖の向こうにある駐車場(現在では都営無料駐車場として昼間だけ開放中)まで、観光バスなどが乗り入れていて・・・ 都内の実業家さんが描いた通りの繁栄をもたらしていたそうです。 が! 新しい橋が完成して右岸と左岸を自動車が通れるようになってから・・・ 一気に利用客は減少。 そのまま廃止へと向かったそうで・・・(涙) それにしてもです! 非常灯しか照明が付いていない車内(暗)。 冬場は一日中、殆ど陽の当たらないこの場所。 日没だって結構早い!! って言うか、地元の人たちの帰りも早い? 更に!! 椅子一つすら付いていない車内。 たった6分で渡り切るとは言え・・・ もちろんロープウェーですから、空調なんて装備されていない? って言うか当時、まだエアコンなんて高価な物は殆ど存在していないですし、奥多摩は夏でも涼しかったですから!(逆に冬は物凄く寒いけど) その上、窓はハメ殺し!!(苦) 利用客が減っていく理由も分かるような気もします(涙)。 ちなみに・・・ これに36人乗れるのではなく・・・ 18人ずつ、2台で36人と言う事なのでしょう?? そして・・・ これらの画像は、窓の外から撮っています。 って言うか、これに乗るのはマジで危険!!(焦) 乗った反動でワイヤーが切れるようなことは無いでしょうけど!!(怖) もし切れたりしたら!!(叫) 眼下の人たちに多大な被害をもたらしてしまいます!!(壊) ま、それ以前に・・・ 真ん中の鉄棒の付け根辺りの床。 何か色が変わっているんですけど!!(腐) 下から覗き込んでみると・・・ って言うか、改めて画像を整理していたら気付いたのですが!(汗) なんか、真ん中辺り・・・ 錆が進行して、床が腐食しているように見えるんですけど!!(抜) 間違っても、興味本位で乗ったりしないようにしましょうね!
2010.02.13
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 冷え切った・・・ しかも、物凄く澄んだ空気。 そして、静まり返った空間。 さらに、怖いほど白い壁? 奥多摩湖ロープウェー・三頭山口駅跡。 何故かココは、来てしまった人を引きずり込むかのような空気が漂っています・・・ って言うか一度入り込んでしまうと、なかなか抜け出せないというか・・・ 取り込まれてしまうというか? この空間と一緒に時間が止まってしまうかのように?? そして、もう誰も乗ることの無いロープウェー。 昭和41年に廃止・・・ って、たった4年で廃止になっているんですけど!!(涙) そのまま、ただ一人? そして相棒は、対岸で同じようにぶら下がっているそうですが・・・ そちらの方は見に行ったことがありません! 駅に屋根が付いたままになっているのが幸いして・・・ 44年が経過した今でも、そのままの姿を維持しつつ残っていたりするんです。 でも・・・ 自然の侵食とは恐ろしいもので・・・ いつかは、植物と一体化してしまう日が来るのか??(怖)
2010.02.13
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さて、ココまでどうやって上がってきたかは秘密です! だって、直登ルートよりは安全とは言え、かなりの危険を伴いますから!(落) とにかくです! 良い子の皆さんは絶対に真似しないでください!!(願) とりあえずです! 一旦、少し上のほうから見下ろせるような位置まで上がり・・・ ソコから下って、目の前のフェンスを跨いで駅に入るのが一番の安全策。 現役稼動時なら、確実に「無賃乗車未遂」で捕まってしまいますけどね!(笑) が! この手前にも罠が潜んでいるんですよ!!(焦) って言うか、この足元の巨大な氷の塊は何??(焦) 夏場は氷ではなく、ヌカルんだ湿地と化しているかもしれませんが・・・ コレが枯葉の下や、新雪の下に隠れていたら!!(叫) 知らずに踏み込んだ足元。 全く予期もしないアイスバーン。 しかも結構な急傾斜!! 確実に転ぶ上・・・ 転んだ時に打ち所が悪いと!!(痛) 実はコレ。 旧・三頭山口駅の給水施設跡のようなんです! 完全に捨てられた町営水道。 冬場の凍結で、水道管が破裂して!(壊) そこから出た水が凍結しているようなんです!! とにかくですよ! 色々と危険が待ち受ける奥多摩湖ロープウェー跡。 興味本位で出かけるのは絶対にやめましょうね!
2010.02.12
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リメイク・奥多摩湖ロープウェー編。 まず初めに言っておきます! 良い子の皆さんは絶対に真似しないでください!!(願) って言うか冗談抜きに危険ですから、興味本位で行動しないようにしてくださいね! そして、どうしても行くのなら自己責任でお願いいたします! ま・・・ それ以前に、一応は所有者がいますから勝手に入れば不法侵入。 周りの物を傷つければ器物破損(または損壊)罪に問われる可能性があります!(捕) また・・・ 夏場は、激しい藪漕ぎを強いられる上!(疲) スズメバチ等の危険な生命体の宝庫でもあります!!(怖) こうやって、中の様子を見れるのはマジで寒い真冬の時期だけなんです! ま・・・ 空気が澄んでいて、物凄く雰囲気が出て個人的には大好きですけどね!(笑) とは言え・・・ 積もり積もった枯葉&土砂のおかげで上の方の階段は、既に坂道状態!!(急)。 攀じ登るのも大変です! って言うか結構滑ります!(転) 雪なんか降った日には・・・ こんなのが雪ノ下に隠れているわけですからね!!(泣) しかも完全に凍結してたりしますから!!(滑) 間違っても近づこうとはしない方が良いです! そして、この階段を登った後・・・ 沢山の踏み跡が付いていて・・・ 何となくココから登れそうな気がしますが、コレは罠です!!(崩) 物凄く崩れやすい上・・・ 角度もあり・・・ 両手両脚を使って登るのも危険を伴います! おかげで何人もの人が滑って斜面を削ってしまい、ここだけ下草が生えていません! って言うか自然破壊??(涙) ま・・・ 自分も初めてココに来たとき。 って言うか、全然知らずに階段を登ってきて、この駅跡を見たとき!(驚) 思わず言葉を失い!!(惚) ここを登ろうとしちゃいましたけどね! でも、焦ってはダメです! とりあえず落ち着いて・・・ そんな状況でもとりあえず、一応は冷静に周りの様子を見た自分。 ココは危険と判断して、安全なアプローチルートを探します!! 目の前に物凄いものを見つけてしまい、焦る気持ちを抑えつつ・・・ 一旦、目の前を通り過ぎて・・・ 最短かつ、安全なルートを使って・・・ つづく。
2010.02.12
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奥多摩周遊道路入口脇の駐車場からみえる奥多摩湖ロープエー・三頭山口駅跡。 「跡」って言うか、廃・三頭山口駅? ロープウェー、昭和36年から「ぶら下がりっぱなし」ですからね!(驚) って言うか自分が生まれる8年も前からですから、物凄いことになっているのかと・・・ ワイヤーは、冬場の強風にあおられ続け! それでも外れることも無く! そして切れることも無く!! しかもですよ! 廃ロープウェーですから、全くのメンテもされず!!(悲) そんな状態で、この場所に留まっているんです!(涙) ま・・・ 元々の所有者の存在が不明らしいとの情報もあり、勝手に撤去できなかったり・・・ また、撤去費用も掛かるので、そのままになっているとの話も聞きます(元従業員談)。 なお、このロープウェーに関しても・・・ 今回は、結構良い色が出ました!(嬉) どうやっても、自分の視覚と違った色しか表現できず・・・(涙) って言うか、自分の撮影技術の未熟さ故の結果なんですけどね!!(恥) これなら、久々に駅まで上がって撮影すれば納得行ける画像が撮れそうな気がするのですが!! さすがに、この雪の斜面を上がるのは危険すぎます!(滑) 唯一の階段も雪のせいで・・・ 上の方は殆ど滑り台状態!(怖) 磯釣り用のスパイクブーツかアイゼンでも装着しない限り登るのは危険そうです! って言うか、下りは確実に滑落する自信があります!!(叫) 良い子の皆さんは絶対に登っちゃダメですよ! こんな時・・・ が!!(驚) うわ! いたよ! こんな時に、駅まで登った人が!!(唖) って言うかお兄さん! ある意味「勇者」かもしれないけれど・・・(困) ちょっと無理ありすぎですよ!!(危) って言うか、そちらのルートを取るのは危険すぎですYO!!(危) って言うか、奥多摩湖ロープウェー・ビギナーですね!(涙) 一旦駅を通り過ごして、裏側からフェンスを乗り越えて駅に入るのが一番の安全な方法なんですけど! 斜面も緩いし、短い距離で一気に上がれますから!! なんてことは秘密ですけどね!(内緒) と、言うことで? 何が「言うことで」なのかは知りませんが・・・ 明日からは、一旦話題を変えて・・・ リメイク・奥多摩湖ロープウェー編です! またも過去の「消しちゃった画像」を使ってのリメイク編。 決して手抜きしているわけではありません!!(泳眼)
2010.02.11
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最近、システムエラーや、文字の色付けが出来なくなったりとトラブルの多い、このブログ管理システム!(怒) おかげで更新が滞り気味です!(泣) ま、そんな事は置いといて・・・ ああ、今日も降るのかな?(涎) また日曜日に出かけようか悩む、やっと雪が降った奥多摩編。 奥多摩周遊道路入口先にある駐車場と言えば! やっぱし、この鉄塔です! そう、あの奥多摩湖ロープウェーの鉄塔。 この鉄塔は、まともに陽が当たるので雪が完全に溶けちゃっています。 が! 今回は・・・ おそらく、ここに6年以上通っていて、初めて「まともな色」が再現できた!(嬉) いつもなら、晴れていると鉄塔が真っ黒に写ってしまうのに!! おかげで・・・ 滑車部分の様子なんかも、綺麗に見える!!(凄) って言うか、思わず燃えを感じてしまうシーン?(笑) 既に廃止から47年!(凄) いまだにそのままの状態で残っている、この鉄塔!! そして、この先にぶら下がっているロープウェーは一体どうなっているのでしょうか??? つづく。
2010.02.11
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やっと奥多摩周遊道路入口のゲートまで辿り着いた自分。 ここも結構雪が溶けちゃっています!(涙) もっと路肩に積んであるのを期待していたのに! そして何より・・・ 気温が2℃もある!(涙) 氷点下じゃないのが面白くないです!!(泣) やっぱし冬場は・・・ この場所で「-0℃」と書かれた表示を眺めながら寒さに震えるのが楽しみなのに!(M?) こちらはゲート内側からの画像。 さすがに同日は、わざわざココまで来る人は殆ど居ません! って言うか、この先3kmほど先でバイクは通行禁止になってしまった奥多摩周遊道路。 これからも、もっと寂しい状態になるのかもしれません・・・ 他に誰も居ない駐車場。 さて今度は・・・ ココで「とある物」の様子を見ます! ま、既に雪の付着はなくなってしまいましたが・・・(涙) 久々にアレ(索道)関連の遺構の様子を・・・ つづく。
2010.02.10
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タイトルは内容と全く関係の無いやっと雪が降った奥多摩編?? さて、周遊道路入口を目指して国道411線を湖岸に沿って進む自分。 この時期、奥多摩湖は物凄い強風が吹き荒れることが多いです!(飛) その日も、湖面に白波が立つほどの風が吹き・・・ その水しぶきが飛んでくるほどの風か吹いていました! バイクで走っていると!(怖) たまに転倒しそうになることが!!(焦) コーナリングの最中なんて、足元をすくわれると言うか・・・ 突然のように、強風の影響を受けてリアタイヤが滑ったり!!(爆汗) そして湖の水も・・・ 湖岸近くは風の影響でうねりが発生し! 湖底の砂が巻き上げられて、水の色が変わっていたりします!!(凄) と、そんな奥多摩湖を眺めていた自分・・・ その日は、何か知りませんが!! って言うか、たまにあるんですけどね!! 物凄く勘がさえているというか??? 色んなものを見つけちゃうんですよ!(笑) 例えば!! 怪しげな石垣が湖畔の岬の先端に! 何かのポンプ小屋と、トイレみたいですけど・・・ でも怪しい匂いが漂っています!(涎) これは年内に調査に入らないと! 更に!!(驚) 少し離れた山の上に!!(叫) 何? あのマジで怪しげな建物!!(爆) くはっ!(吐) これを見過ごすわけには行きません!! でも・・・ さすがに雪が残っている状態で上がるのは危険です!! 春先、今度は徒歩であの嶺を目指さないと!! その後・・・ 少し、水が引いた奥多摩湖の湖底に現れた旧・青梅街道を見つけたり!(驚) 今日は何だかマジで気が冴えすぎてるZO!! この状態で、奥地へと進みます。 まずは奥多摩州誘導路入口ゲートを目指して・・・ つづく。
2010.02.09
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さて今度は・・・ って言うか「お約束」の場所。 小河内ダムの余水吐の前に来た自分。 ま、降ってから4日が経っちゃっていますからね!(涙) 周りの道路状況から考えても、殆ど残っていないとは思っていましたけど!! 陽の当たらない部分に薄っすらと雪が残っている程度で・・・ あとは溶けちゃっています(涙)。 ちなみに、この時の気温は4℃。 太陽が出ているので、比較的暖かい温度です! そして、雪はともかく・・・ 相変わらず、減勢工は水が溜まったまま・・・(詰) 年度内の土砂撤去工事は行わないのでしょうか?? 雪が降ったせいで水根沢の水位が増し・・・ 溢れ出る量も増えている感じです。 それが見事に凍結していて!!(冷) これで着雪していたら、結構凄いシーンが見れたはずなのに!!(悔) 仕方ないです! 更に奥地へと向かいます・・・
2010.02.08
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いやぁ・・・ 今年は暖冬とか言われていたから雪が降らずに終わるのかと心配していたのですが・・・ 先週は物凄く寒くて! 都心部でも積雪があるほどの雪が降りました! 自分・・・ 仕事サボってダムに行きたい気持ちを押し殺すのがマジで大変でしたよ!!(笑) で・・・ 降ってから、少し時間が経ってしまいましたが・・・ 昨日の日曜日。 奥多摩まで帰ってまいりました! もちろんバイクで!! って言うか良いこの皆さんは、危険ですから絶対に真似しないで下さいね!(願) 普通に路面凍結していたりしますからね! でも自分は・・・ そのクソ寒い中を走らないと、生きている気持ちになれないので!(困) とりあえず一番最初は白丸ダムへと向かったのですが・・・ その様子に関しては後日。 話は旧・白丸隧道(数馬隋道)の話題から・・・ ま・・・ さすがに雪が降ってから4日経っていますからね(涙)。 国道411号線には、道路脇に雪が残っている程度で・・・ 大体の場所は、完全に雪が溶けちゃっています! って言うか解けていてもらわないと困るんですけどね!(笑) そして旧・白丸隧道は!? ちっ!(悔) ちょっと遅かったか!?(涙) 少しだけ、日陰に雪が残っている程度で・・・ あとは完全に溶けちゃっていますね!(涙) 雪で真っ白な状態だと、どんなふうに見えるのか? 物凄く興味があるのに!!(訴) 仕方ないです! 次に向かいます!! そして今日からは、やっと雪が降った奥多摩編??
2010.02.08
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リメイク・さよなら鳩サブレ号編・ファイナル!!(泣) ちょっと寂しくなっちゃいましたけど! って言うか最初は、車体両側に20個以上もの花が付いていて!(凄) リボンとか、短冊とか、折り紙の鎖とか!!(派) 目指すは地方私鉄の「さよなら運転」の時に見せる、派手な「花電車」みたいなヤツ!(爆) あれを再現しようとしたんですけどね!(笑) 幻と消えた!(泣崩) デジカメのデーだが吹っ飛んだ最初の仕様は、かなり良い線行ってたんですけど!!(笑) だ・か・ら・・・ 人に見られると恥ずかしかったんですけど!!(赤面) しかも、いい歳こいた大人が真剣な顔して飾り付けしているシーン!(笑) 見られると、物凄く恥ずかしいので!!(焦) 早朝から、コソコソとやっていたのに!(笑) ま、何にせよです!(力) 奥多摩に引っ越して・・・ 約2年ぶりにバイク生活に復活することが出来る原動力となった鳩サブレ号。 その鳩サブレ号とのお別れを、とりあえず盛大に祝ったイベントの様子をリメイク版でお送りしました! で・・・ 今年、車検のエフハチ・・・ まだ1万キロしか乗っていないのですが!!(涙) 軽くて、800ccなのに250cc並に燃費が良くて、物凄く扱いやすい! しかも長時間運転していて全然疲れない!(凄) でも・・・ おそらく車検の時にお別れとなります・・・ で!(笑) 今回もやりますよ!!(力) って言うか、その時は! 飾り付けの協力者を募集しちゃうかもしれません!(凄) 場合によっては、2~3箇所。 出張して飾りつけするかもしれません!!(笑) 実現の日程が決まったら・・・ 改めてココにupするかもしれません! 請おうご期待???
2010.02.07
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お約束の不定期メンテが入ったせいで、朝に更新が出来なかったリメイク・さよなら鳩サブレ号編。 それは今を思い出すこと5年前の4月30日の朝のことでした・・・ とあるイベントを無事終了し・・・ って言うか、斜め向かいの家のお爺さんが朝起きるの早いので!(焦) それに見られてしまわないか、冷や汗モノの状態で一気に計画を実行し!(急) そして、慌てて画像を撮り、素早く後片付けを済ませた朝7時。 ゆっくりと朝食を採った自分なのでした。 もちろん・・・ 食べ物は粗末にしちゃいけませんからね!(訴) とある事に使った鳩サブレーを、感謝しながら食べ・・・ って、朝から鳩サブレーは、ちょっと辛かったですけど!(笑) そして、PCを立ち上げて・・・ デジカメの画像を取り込んだときの事でした!!(硬) 既に瀕死状態となっていた当時のデジカメ(キャノンS30)。 画像、ぶっ飛んでるし!!(叫) って言うか、データ消えちゃってるやんか!!(魂抜) はぁ・・・ せっかくの苦労が!(泣崩) 今での苦労は一体何処に!!(悔) 途方にくれる自分。 時間は既に8時近くになり・・・ 近所の家の人たちは洗濯物を干し始め・・・ そしてお隣の家では、リホームのために大工さんたちが仕事を始めようとしています! が!!(怒) そんなことで挫けていられないんですよ!!(熱) さっき、慌てて片付けるときに、せっかく造った花とか潰しちゃったけど!(泣) 折り紙のチェーンとか、クシャクシャにしちゃったけど!!(焦) と、とにかくです! 使えそうな物だけを集め! そして、何とか見れる状態にシワを伸ばし!! って言うかさぁ・・・ 隣で工事している大工さんの視線がマジで冷たいんですけど・・・(恥) でもですよ! 昨日までの努力をココで潰すわけには行かないんですよ!!(握) 最初に飾り付けたときと比べると、物凄く寂しくなっちゃいましたけど・・・(泣) でも!! さあ、一体どうなる鳩サブレ号!? 次回ファイナル! 期待せずに待て!!(願)
2010.02.07
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画像は、鳩サブレ号とお別れの前日深夜のもの・・・ 良い歳こいた大人が一人・・・(笑) 夜中にコソコソと、ちり紙で花を作っていたりして!(隠) さらに市販品の花リボンとか揃えていたり・・・ その上、折り紙を短冊状に切って繋げて鎖を作ったり!! そう! それも翌日の朝。 とある計画を実行するためなんです!! まさか、その後・・・ あんな悲劇が訪れるとは露ほども知らずに・・・(困) ぷぷぷぷ・・・(笑) コレだって、意外と造るの苦労したんですよ!(笑) でも、他人に見られると物凄く恥ずかしいんですけどね!(困) そんなこんなで、作業は深夜まで続き・・・ 翌朝5時! 起床と共に、その計画は実行されたのでした! つづく。
2010.02.06
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ココのところ・・・ って言うか去年の10月下旬頃から、ココのクオリティ落ちてます!(汗) 文字数も減っていますし・・・ 内容も中途半端になりかけ? 仕事の通勤時間の関係で? 頭が回りきらずに、ギリギリで更新してたりしますから!(困) そして今日・明日は「リメイク・さよなら鳩サブレ号編」。 またも過去に消してしまった画像を使ってのリメイク版です! 決して手抜きしているわけではありませんよ!!(焦) 今から約5年前。 当時乗っていた鳩サブレ号ことGPZ250R。 その引退の日に、こっそりと行われたイベントの話??(笑) 近所の人に見られるとマジで恥ずかしいので、前の日の夜に仕込んでおいて・・・ 日の出と共に開始! 朝5時。 まだ、周りの家の人が起きてくる前に開催したんです!! さて、その内容とは?? ちなみに、何故に「鳩サブレ号」なのかと言うと・・・ 横から見た形状が良く似ているから!(笑) 本家本元の鳩サブレーも競演! って言うか、食べ物を粗末にしちゃダメです??(笑) つづく。
2010.02.06
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御岳渓谷編PART2・ファイナル! って言うか今回は、引っ張らないので短いです!! 東京都交通局の発電所の放水口。 ココには、いたる所に「あぶない」の文字が書かれています! 書かれていますが、そのすぐ先で鮎釣りをしている人が写っていたりしますけど!(笑) ま、それはさて置き・・・ 確かに放水時には、相当な水量があるでしょうから危険なのは分かります。 が!! 放水口より少し上流には・・・ 放水口自体が川に飲み込まれないようにするための堤防があり!! って言うか、小河内ダムが放水するときは、ココも沈んでしまうくらい川幅が広がるんです!(焦) さすがにその時は、自分も身の危険を感じるので画像を撮りに行こうなんて思うことはありませんけどね!(笑) そして! この堤防すら飲み込むほど多摩川の水量が増えたときがあるんです!(驚) 3年半の台風9号。 奥多摩は日本で一番の降水量を計測し!! 発電所の作業道までもが水没したりしたことが!!(唖) その時に流されてきた看板が、手摺に絡まっていたりします!!(驚) 自然の猛威の凄さ! 御岳渓谷では、その片鱗も見ることが出来たりするんです・・・ なお、PART3は2月下旬から。 次回は発電所から川井にかけての区間の話題です!
2010.02.05
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御岳渓谷編PART2。 御岳渓谷でも、右岸と左岸では・・・ 日当たりの関係もありますが・・・ また、地形的な問題もありますが・・・ どちらかというと右岸の方が道幅か狭くて暗いイメージがあります(涙)。 しかも寂れている感じ??? 人通りも少ないですしね。 そして、その両岸を繋ぐ橋が所々に点在するのですが。 っい言うか、普通の道路マップには絶対に載っていません。 画像の橋を過ぎると・・・ 右岸では最大の建造物・東京都交通局の発電所が見えてきます! 都営地下鉄や都電の電力を供給する、この発電所。 って言うか、専用の発電所を持っているとは知りませんでした! そして、この発電所。 もちろん水力発電所です。 小河内ダムから、長いパイプラインを山の中に敷き・・・ わざわざ御岳まで持ってきて、落差を利用して発電するのですが・・・ そして発電に利用した水は、そのまま多摩川に流すのですが! って言うか、ダムからバイパスを通って、本線に水が戻ってくるだけの話なんですけどね! その放流時間が決まっているらしく・・・ この放水口から、朝の早い時間と夕方に放水するらしいのです! そのときは、多摩川の水量にも若干の影響が出るらしく・・・ 付近の河原では、警告を促す内容の看板が立てられています。 一体それが、どれくらいのものなのか? これは一度見に行かないと!! と思いつつ、そのまま放置してたりしますけど(笑)
2010.02.04
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御岳渓谷右岸から対岸を見ると!!(驚) 普段、国道411号線を走っているときは・・・ ちょうどJR御岳駅を過ぎた辺りで道幅か狭くなるので(焦)。 観光バスとか来ちゃうと、結構通るのギリギリだったりして! ちなみに、奥多摩方面の鉱山に出入するダンプは通行を禁止されているので、吉野街道が通行止になったり工事をしていない限り入ってくることはありませんが・・・ (ただし、工事用の土砂を運ぶ地方出身のダンプが自主規制を知らずに通ることはあります) 道幅か狭い上! 歩道も無いような場所に地元の売店とかがあって、通行するのに物凄く気を使うので・・・ 周りにどんな物があるのが、時間をかけて観察したことが無かったので全然気が付かなかったのですが!!(唖) 奥多摩方面にも・・・ って言うか御岳渓谷に、こんなに大量の宿泊施設があるとは思ってもいませんでした!!(驚) 一応は、昭和中期までの観光地として栄えた場所だけの事はあるんですね!! ただ・・・ その中でも、人知れず・・・ って言うか、国道側から全く見えないような場所に立っている施設は!!(涙) やはり、それなりに苦しい経営を迫られているようです(涙)。 何より、車を置く駐車場が全く無いといっても良い御岳渓谷。 ある意味「穴場」ですけど、観光と言った面に関する興亡史が谷底に広がっているようです・・・
2010.02.04
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御岳渓谷編PART2。 巨大な楯を持って歩く・・・ じゃなくて! 御岳大橋よりの少し上流の辺りは、多摩川の流れが少し急な部分が多いため・・・ そして、渓谷内に転がる岩の関係で、複雑な流れをする部分が多いため・・・ この手のカヌー(?) って言うか、正式な名称を知らないので、これらの船の名前が何と言うのか知らないのですが・・・(恥) ま、とりあえずカヌーと言う事にして!!(誤) それを担いで川沿いの遊歩道を歩いている人の姿を良く見かけます! そして勿論!! 川では果敢に急流に挑んでいる人たちの姿が見受けられます! 流れの緩やかなところに一旦隠れ・・・ タイミングを見計らって一気に川を遡る!(凄) 場合によっては、流されずに同じ位置をキープし続ける!! 夏場は、見ていると涼しそうで良いのですが・・・ コレ、結構体力を使いそうですね!(腕) そして! 都区内や川崎市に住む人は・・・ コレが多摩川の光景といわれても信じられないような気が!!(笑) 御岳渓谷。 こんな場所もあるんです・・・
2010.02.03
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御岳渓谷・右岸を遡上中に遭遇した謎の建造物。 いや、ちょっと待って!? コレ、どう見ても「ヘン」なんですけど!!(焦) 何となく2階建て構造? でも・・・ どうやって中に入れというの???(飛) まさか何でも、下の鉄扉から入って・・・ 中に梯子とかエレベーターが付いている訳でもなさそうですし! って言うか下の扉。 どう見ても物置かゴミ捨て場?? そして、上の扉に行くための階段が無いだけでなく・・・ 近くに梯子とか置いていない! さらに鍵がかかるドアノブまで付いていて!!(唖) しかも、1今も窓が無い! 何となく、給水用のポンプ小屋のようにも見えますが・・・ 一体どうやって使っているのでしょう??(謎) 御岳渓谷最大級の謎が、今ココに???(笑)
2010.02.02
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御岳渓谷編PART2。 多摩川の右岸を遡上する自分。 右岸の遊歩道は御岳大橋を過ぎると、一旦ですが鬱蒼とした杉林の中に入ります! コレはコレで、中々雰囲気が良くて好きなんですけどね!(萌) そんな杉林の中・・・ 例のアレが姿を現しました!!(輝) そう! 古い石垣!!(期) 奥多摩の場合・・・ この手の石積みの古い石垣が出てくると、何かしらのネタが近くに転がっている場合が多いんです!(来) 即座に、近くに何かしらの建物の跡が無いか? できれば線路とか転がっていないか!?(笑) 近くの草むらを藪漕ぎしながら探す自分!!(呆) が・・・(悔) それらしき物が何も発見できません!!(涙) ま・・・ 3年前の台風9号で流されちゃった可能性のありますからね(涛)。 こればかりは仕方ないと諦めて、先に進んだのですが・・・ ん???(発) 何か怪しげな雰囲気漂いまくりの・・・ って言うか、怪しいオーラが漂っている建造物が出てきましたよ!!(笑) って言うか、あの建物! 絶対にオカシイだろ! って言うか、あり得ない構造しているんですけど!!(唖) え? 何が「ヘン」なのかって?? それは!! 無理やり引っ張ります(って言うか「つづく」)
2010.02.02
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実は、コレに先立って? って言うか、以前にやった御岳山編&都道ダウンヒル編の後に、多摩川の左岸を下って歩いてきたときの画像を併用しているのですが・・・ 御岳大橋の下を左岸から見た様子です! 妙に真っ白な橋脚に淫獣じゃなくて! 蔓植物がワサワサと巻き付いている様子が見えます!(凄) ある意味・・・ なんか「廃」な世界が広がっていたりするんですけど! って言うか、廃橋を下から見ているといっても信用しちゃうような感じですが???(笑) 何となくゾクゾクしちゃうような感じが漂う御岳大橋の下。 実はですよ! そのすぐ脇には・・・ 旧橋の橋台跡が残っていたりするんですよ!(驚) 普段、何気なく通り過ぎている橋の下。 歩いてみると、色んなものがあるものです! バイクや車で走り去るだけでは絶対に気付かないものが、まだまだ眠っている御岳渓谷。 たまには電車で来て、歩いてみるのも良いものです・・・ 旧橋。 一体どんな格好をしていたのでしょう? 過去の写真が掲載されているサイトを探しているのですが、なかなか辿り着けなくて・・・(悔) 6年も奥多摩に住んでいて気が付かなかった事、まだまだ残っている感じです。 つづく。
2010.02.01
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さて、今日からは「御岳渓谷編PART2」。 前回に引き続き・・・ 今度は御岳大橋から東京都交通局の発電所までの区間の話題です! 意外かもしれませんが・・・ 東京の都営地下鉄や都電の電力を供給しているのは、御岳渓谷にある発電所だったりするんです!! ま、その話は後日にするとして・・・ スタート地点は、この「いもうとや」から! 漢字で書くと「妹屋」? アキバ系の人たちが寄ってきちゃいそうなお店の名前ですが!!(笑) って言うか、メイ○カフェや執事○茶の上を行く新たな商売??(笑) って!! 間違っても、その手のお店じゃないですからね!(笑) 「血の繋がっていない○」とか、期待して来ちゃダメですよ!! と言う冗談はさておき・・・(自粛) ついでに「いもうとや」の話題もパスして! まずは御岳大橋の話題! JR御岳駅前に架かる、国道411号線と吉野街道を繋ぐ橋です。 どちらかの道の混雑具合によって、たまに渡ったりしますが・・・ いつも通るだけで、下がどうなっているのかなんて気にしたことは無かったのですが! 現役の橋だと言うのに、植物による侵食が結構激しい!!(絡) 恐らく、除草剤の効果によって、かなり枯れてしまっていますが・・・ コレがフルに葉っぱを付けていたら!! 以前の甲子園に匹敵するような状況になっていたのではないかと・・・ 眼下での自然との闘い。 ここでも繰り広げられているようです!!
2010.02.01
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