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早いものですね・・・(困) 2010年も今日で終わり!(焦) なんか、あっという間でしたね! って言うか・・・ 今年の年初は「無職(一応アルバイト扱い)」だったんですね!(驚) すっかり忘れていました!(困) と言うくらい。 色々あったんですね! 思い起こせば!!(焦) そう言えば、乗っているバイクも変わっちゃいましたしね!(驚) 4月までは、上の画像のエフハチだったのに! なんか、もう3年くらい前の事のように思えます! って言うくらい、今年は色々あったみたいです! が、自分で気付いていないだけなのかもしれません??(困) 何にせよ・・・ 色々ありながら、このブログは何事もなかったかのように「普通に?」続いてますからね!(笑) そのせいもあってか? 特に変化がなく過ぎてしまったような気がしているのかもしれません(困) とは言え!! 今年は、主に秩父方面で!(驚) 特に、このオレンジ色の目立ちすぎるF650GSに乗るようになってから!(焦) ブログやっている人ですか? と・・・ ダム近辺や山の中で声を掛けられるようになり!(焦) すれ違い際や・・・ 自分が停まっているとこを通過時に「あっ!」とか声を出して振り返りながら通り過ぎていく人が現れ!!(驚) あるいは、★☆(奥多摩方面)のコンビニの前を「小鹿野町のステッカーを付けたオレンジ色のGS」を見たと! ウチの嫁さんからメールが来たんですけど!! みたいな事まで言われるようになり・・・(焦) はぁ・・・ もう悪い事は出来ません!(焦) 局地的にですが? あくまで、超ローカルで、しかもごく僅かな人たちの間にですが!(焦) 知られるようになってきてしまいました。 そう言った意味では、色々あったんでしょうね! 今年!! たぶん?? 自分が気付かなかっただけで??(困) あと余談ですが! 何年か前に「姓名判断」というのをやってもらったことがあります。 それによると・・・ 「41歳で人生の転機になるようにことが、あるかもしれない」との事でしたが!(焦) 41歳でいられるのは、あと1ヶ月と10日ほど!(焦) その間に何か起こるのでしょうか?(怯) ただ・・・ 「年齢相応の顔になった」と言われるようになったこの頃・・・(笑) って言うか自分!?(焦) 今まで、どういうふうに見られていたんだ!?(怖) 何はともあれ? 自分の知らないうちに、色々あったらしい今年。 それも今日で終わりです。 とは言え! また何も変わらない明日がやって来ます! それでは、皆様。 良いお年を!(今晩の更新はお休みします。たぶん) そして来年も、ワンパターンなブログにお付き合いくださいませ?
2010.12.31
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50倍の日原編・第1部、完! って言うか、あと5日は引っ張りそうなので・・・(焦) とりあえず、ココで一旦打ち切り!! でないと・・・ 本当に廃道ブログとして年越ししちゃいそうなので!! そして蛇足ですが、今日は最後の忘年会があるので早めの更新にて・・・ 新しいデジカメの能力に頼りっきりの自分!(困) ま・・・ 使う人の性能が低いから仕方ないんですけど!!(困) が! です!! 段々と自分の目も慣れてきたんですよ! って言うか、さっきから感覚が研ぎ澄まされ始め??(大ウソ) 自分の目は、とあるものをロックオンしました!!(唖) そう・・・ 画像の赤矢印の位置辺りに! ちなみに自分。 視力は、あまり良くありません! でも・・・ 何故か見えちゃうものがあったりするんです!(困) ただ今回は、バイクで走りながらではないので安心してみていて下さいね?(何を?) 穴っぽいよね? いや、ほら・・・ オトコと言う生き物は、どうしても「穴」に反応しちゃう悲しいサガを持ってますから??(神秘) とか言う冗談は、置いといて! やっぱし「穴」って言うか坑道だよね?? ちなみに最大望遠・ノントリミング状態です。 ま、あそこまで行く事は出来ませんが! ついに・・・ こんな物まで、直感で見える(分かる)なってきたのか自分? 自分・・・ もしかして段々と、色々ダメな方向に進みつつある? などと心配を抱きつつ! 続きは来年に!! そしてココは! 間違っても東京都です!
2010.12.30
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年の瀬も迫っているというのに・・・ 全く関係なく、黙々と続いている50倍の日原編? ま! 色々な疑問を残しつつ・・・ とりあえず今度は、日原トンネルを越えて鉱山の裏側に出てきました! あ、そうそう!! 言い忘れていましたけど! ここは東京都です! 昨日の巨大吊橋跡も・・・ 落ちちゃったらしい橋の跡も! 全て東京都内の光景です!!(笑) で・・・ 画像の岩山(鉱床)も同じく東京都内のものです・・・ 地方の方は信じてもらえないかもしれませんが・・・ 大都心で、ビルが乱立しているのは、ほんの僅かな地域だけなんです! と言う話は置いといて!! ここ数年・・・ こう言う場所で頭上を通るワイヤーとか電線を見ると・・・ つい「索道」なのではないかと疑うようになってしまった自分。(困) 画像だと、圧縮の関係で分かりづらいかもしれませんが・・・ 実は2本のワイヤーが通っているんですよ! 空中に。 しかも、鉱山の山の中を通っているので・・・ 自分。 ずっと前から索道だと疑いの念を抱いていたのですが! で! 新しいデジカメで望遠拡大しながらワイヤーを追いかけていくと・・・ マジで目が回りそうになり。 思わず気持ち悪くなってしまうそうな状態で!(泣) とりあえず、10秒以上は液晶画面を注視しないようにしながら・・・・ あ!(叫) 何かいる!!(涎) あ、あああ、あれは、どう見たって索道用の部品!! さらに拡大!! うを! ココまで写るのか、新しいデジカメ!!(凄) 確かに滑車が2つ。 付いてます!! 恐らく・・・ 1本飛び足している棒の先にも滑車があったのではないかと?? 間違いありません! 何かを運ぶための索道用に使われていた部品です! と言う事は・・・ ずっと5年近く疑っていたワイヤーの正体は!!(晴) 間違いなく索道!!(萌) ああ、何か心がスッキリした気分だぞ!!(嬉) って言うか、買い換えてよかったぞ新しいデジカメ! ちょっと重くなって、すこし後悔してたところでしたけど! こりゃあ・・・ 来年が今から楽しみだぞ!! とりあえず、まだ続く・・・ でも年内イッパイで終わらせられるかマジで心配??(焦)
2010.12.30
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完全に板を取り外され・・・(唖) ワイヤーだけが宙に浮く、巨大な吊橋跡。 そして、反対側の門柱が見える位置を探そうと・・・ 揺れまくる液晶画面に耐えつつ!!(回) が! ですYO! その液晶画面には!!(驚) ちょっと信じられない光景が飛び込んできたのでした!!(叫) くるよ・・・ とにかく驚いちゃったZO!!(唖) え? 何コレ??(頭がウニ) アレ・・・ どう見たって、舗装された道路の路面だよね??(硬) しかも、路盤が完全に崩れて!(凄) 半分宙に浮いてるし!!(唖) その上でYO!! デジタルズーム作動!! なんか柱みたいな鉄骨が!! しかも、切断されたような格好で宙に浮いているんですけど!!(鳥肌) さらに良く見ると、路盤やトラスなどに繋がっていたと思われるボルトが! 空しげにむき出しになっている様子が見て取れるんですけど!! って事は・・・ も、もしかして!(叫) あそこに橋が架かっていたの??(謎) なお・・・ 吊橋のワイヤーは、その路面らしき物の手前を通っている! どう考えても、この鉄骨は吊橋の門柱が倒れた物ではない! 一体、あの場所に何が有り? そして何が起こったというのか??(焦) ちなみに・・・ 自分が立っている日原街道は戦後に造られた、第何世代目なのかは知らない道。 戦前。 まだ石灰輸送が索道で行われていた頃。 当時の日原街道は、日原川の向こう側を通っていたはず! ですから、あそこに橋が架かっていたとしても不思議ではないんです!! が! 現在では、旧日原街道は・・・ 地形図や一部の道路地図には、まだ通れる道として書かれているのですが!(唖) しかも、あの巨大吊橋も現役の道として書かれていたりするんですけど!(笑) 現実には! 途中の集落まで山の中を進み。 そこから先は東京電力の高圧線保守用管理道となってしまい、入ることが出来ません!(悔) ですから、あの場所に入ることは・・・ ま、簡易ゲートしかありませんから突破することは出来ますけど・・・ さすがに一人で入るのは!(焦) 万が一の時に救助も呼べない(携帯電話が通じないし)ばしょですからね(怖) 確認に行くわけには行きません!!(悔) 更に乗り物酔い状態覚悟で最大望遠!(ノントリミング画像です) 路盤が崩れ落ち! そのまま橋ごと谷底に落ちたのか??(焦) なお、元々、日原のメインの鉱床は対岸の山の中だったため。 トロッコを牽いた電気機関車が川を渡るための鉄橋が架けられていたそうです! それも地形図などに「現役のもの」として今でも書かれています。 位置的には、おそらく画像の場所に近いと思いますが・・・ あれはどう見たって、線路があった場所ではなく。 車が通れる道路。 自分。 さすがに、そんな昔の話(戦前の様子)を知っている人は知りません・・・(涙) 一説によると兎峯橋(とぼうばし)と呼ばれる、鉄筋製の橋が昭和一桁の時代に架けられたという事を聞いたことがあります。 が、その橋が何処にあったのか? そして、どうなったのかは不明のままです・・・ もしかして、アレが兎峯橋跡なの?? ひしゃげたガードレールっぽい物も見えてますしね・・・ やっぱし、あそこに橋があったんでしょうね??(謎) ああ! 今年最後にして最大の謎が生まれてしまった!! で! 何にせよ、現地に入れないのが悔しすぎる!!(血涙) ま、入れても危険すぎるところですから、近づけませんけどね!(悔)
2010.12.29
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50倍の日原編? さて・・・ 自分が奥多摩に住み・・・ そして仕事をしていた時。 地元の人。 あるいは青梅線(青梅~奥多摩の単線区間)沿線。 および吉野街道近辺に住んでいる。 あるいは仕事場がある人たちと、色々と話をする機会があったのですが・・・ 意外に皆さん。 日原には出かけていない!(驚) 最後に行ったのは十数年前とか・・・ 身近なのに出かけている人が少ない! ま、確かに・・・ 行止りの奥地。 しかも、物凄く不便な場所。 とは言え、室町時代から人が住んでいたらしいというから驚きだったりするんですけど!!(凄) ま、そんな事はさておき!! そんな、かなり昔にしか出かけた記憶しか無い日原に関する話題を聞いていると!! これが結構凄かったりするんです! 旧日原トンネルには・・・ あまりの狭さに信号が付いていて! 交互に通行させられていたとか!! そして必ず出てくるのが巨大な吊橋の話。 でも、それを渡ったことがあると言う人は誰もいないんです!(困) 日原在住の人なら渡ったことがあるのかもしれませんが・・・ やはり、離れだ場所だけあって。 あまり付き合いがなかったもので!(悔) 詳しい情報は分かりません!! が! その吊橋の親柱を・・・ 日原街道から、木の枝の隙間を拭って何とか見つけたのが今年の初め。 でも、木が邪魔でイマイチ良く見えなかったんです!!(悔) が! 今回は違いますよ!! 何しろ・・・ おお! スゲーっ!!(叫) 想像以上に立派!!(驚) もしかしたら、自動車(と言っても戦後間もない頃の車の大きさの話ですけど)すら通行が出来るサイズだったのでは?? さらに木の枝の隙間を突いてデジタルズーム!! 恐らく、日原街道のルートが変わり・・・ そして鉱山の敷地内になってしまって以降に改造されたのでしょう? 色んな配管類および、電線関係の部品。 そして! それらをメンテするために取り付けられたと思われる階段まで付いてる!(凄) その裏手に金網があるから、今は入れないようになっているのでしょうけど!! それにしてもです! 年配の人が口をそろえて「巨大な」と形容していた吊橋。 現役時代は、一体どんな姿で・・・ どういう使われ方をしていたのでしょう?? で? もう一つ気になるのが! 対岸の様子ですよね!! で! 色々と位置を変えながら・・・ 木の枝の隙間を縫うように・・・ 思わず液晶画面の揺れで船酔いしそうになりながら!!(酔) そして、半分意識が飛びそうになりながら!!(倒) 自分は!!(叫) 何かとんでもないような物を見てしまった気がするんですけど!!(驚) そ、それは!! 今晩に続け!!
2010.12.29
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何故なのだろう? 日原に限らず・・・ 自分の知る限り、あちこちの鉱山には・・・ 何故か1本だけ切り倒されずに残っている木があるんです!? 特に何かを奉っているとか? そんな感じは無いのですが・・・ いや、もしかしたら・・・(怯) その木を切ろうとすると、何故か災いが降りかかったりするのか??(怖) そんな事は無いでしょうけど! でも、何故か1本だけ切られずに。 ポツンと立っていることが多いんです! で・・・ しかも何故か枯れないんですよね! その木が!!(謎) ちなみに、画像の中の赤矢印のところに立っているんですけどね! 最大望遠で、最初の画像くらいのモノが撮れちゃうんですよ!(凄) 恐るべし高倍率です? が! 今度はデジタルズーム196倍(サイズを下げれば、もっと大きくできますが) うは!(唖) ココまで来ると、もう何がなんだか分かりません!(笑) ただ・・・ 液晶画面を見ていると、確実に気持ち悪くなってくるのは確かです!(酔) さ! 次回は・・・ 今年気になったモノ・コトで書き忘れた・・・(焦) 日原に架かっていた巨大吊橋跡の様子が、どんなふうに見えるか?? その確認です!! つづけますか?
2010.12.28
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50倍の日原編? さて今度は! ちょっとだけ位置を変えてのカメラテストです! ちなみに1倍(24mmレンズ相当)で撮ったのが上の画像! が!(叫) 最大望遠で気になる位置を見ると!! かなり大きく見える!(嬉) が!!(泣) なんで、こんな時に限って・・・ あんな見えづらい位置に停まってるの!!(悔) しかも、よりよって!(泣) 一番美味しいところに、木の枝が被ってるし!!(涙) が! この時!! 自分。 デジタルズームの存在に気付いたんですよ!!(驚) そのモードをONにすると!!(凄) とりあえず5Mサイズ(3:4)を維持したままで! なんと196倍!!(唖) え・・・ マジで酔います!(倒) デジカメの液晶画面見てるとマジで目が回ります!(揺) で!!(泣) やっとの思いで画像を撮ってみると!!(唖) うわ!(泣) 画質・・・(荒) マジで犠牲にしすぎ!!(泣) しかも、何が写っているのかイマイチ不明!!(悲) これだと、単に新しいグランビー鉱車にも見えるし・・・(困) バテロコだという確信が持てない!!(悔) ちなみに・・・ 2007年の2月に撮った・・・ しかも当時は、35mmの10倍光学ズーム機で撮ったのですが! って言うか、この時初めて線路の存在と・・・ そしてバテロコがあるっぽい事に気付いたんですけど!! それ以来! ココに何度も来るようになってしまったのですが!!(困) その時の様子は・・・ 確かに遠くて小さく見える!(泣) しかも、画像サイズが小さかったりして・・・ それをトリミングしたのが!! このときは、バテロコが古いタイプで! ですがキャビン(運転台)が付いているのが微かに分かります!!(萌) ああ! コレくらい分かりやすく写ってくれたら!!(泣) 全ては、あの停まっている位置が悪いせい!!(悔) そして、手前の木が成長しちゃうから、こんな悲劇が?? ううっ・・・(泣) 何とも、恨めしい状態です・・・
2010.12.28
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さて今度は!! もう一つ気になっていた存在なんですけどね! そう・・・ この鉱山が、氷川駅(現・JR奥多摩駅)まで索道を利用して石灰石を輸送していたとき!(凄) その索道の起点(出発駅)となっていた建物の跡! この上には、いまでも線路とか残っているらしいんですけどね!(涎) でも、入ることは出来ないんですよ!(悔) さすがに現役稼働中の鉱山。 いや、仮に廃坑だったとしても、あそこまで上がるのは危険が伴いますからね! 勝手に入れば不法侵入。 無視して入っても、崩落の危険性などが待ち受けています!(怖) ですから、間近で見ることは出来ません!!(涙) 地形図上で見る限り・・・ 旧・倉沢の廃村跡方面から登山道を利用すれば近くまで行く事は出来るみたいですが・・・ おそらく途中でバリケードが待ち受けているでしょうし!!(涙) なお50倍(実質40.6倍)で見ても・・・ イマイチ遠すぎて、コレが限界!(悔) 実はこの時。 自分のデジカメに、デジタルズーム(ハイパーモード?)作動スイッチがある事を知らず!(焦) これ以上拡大できなかったんですよ!(涙) で、この後、別の場所で使い方が分かったのですが! あまり使えないモードだったので・・・(唖) 改めて画像を撮ることはしていません! ちなみに・・・ ほぼ同じ場所で1年前に27.5倍ズームで撮った画像は!! うん!(嬉) 長距離の物を撮るほど、その性能差が出ますね!! これは来年。 ツインリンクもてぎで活躍しそうです!(輝) 今からMotoGPや「もて耐」が楽しみです!! そして勿論! 鉱山道路で索道の鉄塔を撮る時に大活躍しそうな気が!!
2010.12.27
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50倍の日原編? さて・・・ バテロコの事は気になりますが・・・ とりあえずです!! 色々と比較のために、画像を撮ってみないといけません! と言う事で!! 現在のメインの鉱床の壁面。 そこの様子を!! 上の画像は、1倍。 って言うか標準の物。 で! 何か、黒っぽいポチポチ見えてますよね?(涎) どう見たってアレは、坑道? で! 可能な限り拡大(望遠)すると・・・ 圧縮の関係で見えづらくなってしまっていますけど!(焦) ちなみにこの画像。 ノントリミング状態です!! 坑道?の出口? そこから出入できないように金網が張ってあります! そこまで見えちゃうんです!!(凄) 今までのデジカメとは、かなり違っていますコレは!! なお、参考までに・・・ 27.5倍ズーム最大で撮ったもの。 撮った位置が多少違うかと思いますが!(焦) それでも、今までとは違った世界が見えてくるのは確かです!!(凄) さ・・・ 今回こそ、バテロコの姿がくっきり見えるかもしれませんよ!!(弾) 一体どうなる?? つづけ!
2010.12.27
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50倍の日原編? 日原で一番気になるもの??(笑) そりゃあ・・・ やっぱしトロッコ??(笑) で! とりあえず試します! 最大望遠で! と思ったのですが・・・ 出かける前に取扱説明書を、あまり良く読んでいませんでした!(焦) と言う事で・・・(焦) 自分。 目一杯の望遠をしたつもりだったのですが!!(焦) これは、あくまで光学ズーム最大値でのもの。 AIズーム最大にまで達していません!! でもそのとき自分は、前よりも倍近く大きく見えたと錯覚してたりしました!!(笑) ちなみに・・・ 今年の新緑の頃に27.5倍ズームで撮ったモノと比較してみましょう!! ん? 確かに大きく見えるようになっている!(凄) でも・・・ ま、光の加減とかあるから分かりませんが・・・ 画質はイマイチ?? ま、そんな事はさておき・・・ 一つ困ったことが!(泣) 何でこんな時に限って!!(泣) 一番向こうに付いているバテロコ。 見えづらい位置にいるかな??(滝涙) って言うか、あの木の枝。 マジで邪魔!!(怒) しかも、年々大きくなってるし!! とりあえず、場所を変えて違った位置から撮影してみることにしまょう・・・ つづきます
2010.12.26
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実はデジカメを買い換えました! と言っても中古ですが・・・ 今まで使っていたパ★ソニック製の18倍ズーム機。 デジタルズームを使えば27.5倍ズームにもなる機体!! 結構気に入って使っていたのですが!! 買ってから2年半。 カウンターの数は26000に迫り! 起動時間が長く感じるようになってきたのと・・・(待) 反応速度が低下し始めたのと・・・(涙) で! 次のを物色していたんです。 で・・・ 本当はキャ★ンの最新型。 35倍ズームのできるヤツが欲しかったのですが!! 実物を見たら、思った以上に大きくて!(焦) 重量もソコソコあったので!(重) どうしようかと悩んでいたところにですね・・・ 今年の夏に出たばかりのパ★ソニック製。 標準24倍。 画質を落とせばズームで最大50.6倍のデジカメがですよ!! さらに、さらに!! 画質さえ気にしなければ、デジタルズームを利用して最大296倍!!(唖) 中古で、安く売ってたんですよ!!(輝) と言う事で、その場で買ってきてしまったんです! で・・・ 今までお世話になったデジカメは・・・ 別のもう1台と共に下取りに出してしまったんです!(悲) で! 新型機(と言っても中古)の性能を試すために・・・ なんか見慣れた風景の場所に来てますね! 自分・・・(笑) そうココは!! と言う事で今日からは「50倍の日原編?」(実際は、画質の関係上で40.6倍止まりですけど) 28mm広角で撮った時の様子。 さ・・・ これが一体どういう風に変わって見えるのでしょう? 結果次第によっては、来年の鉱山道路編が面白くなるかもしれません!!(期) でも、今までとあまり変わらない様だと・・・(困) 予算をケチった事を後悔することになるのかと??(焦) さ、どうなるのか?? つづく!!
2010.12.26
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今年気になったモノ・コト2101、ファイナル!! やっぱしねぇ・・・ 今年一番(違う意味で)気になったと思うのは?(笑) 林道大血川線を使って、裏側から三峰神社方面に向かおうとしたときの事。 って言うか、コレがエフハチのお別れツーリングになってしまったんですけどね。 ま、そんな事はさて置き? 何となく怪しいオーラを発する巨大な岩の壁面に!(輝) とにかくです! 自分の中の何かが、直感的に何かを感じた壁面! そう! とこには、廃坑となった大血川鉱山跡があったのでした!!(驚) って言うかさぁ・・・ 自分。 この辺りから、だんだん怪しい方向に進み始めたよね? 今年は?? で!! おお!(叫) 何か坑道開いてるっポイ!(凄) 結構、しっかりとした造りで!! もしかしたら線路とかあるかもしれない!!(涎) 輝き、トキメキ、どよめき立つ自分!! が! そこは、旧・大滝村近辺を中心に森林保護活動とかを行っているNPO森さんの管轄地!(焦) 立入禁止の看板とか付いてる!! うわ! 生殺しかよ!(泣) 入口見えてるのに! しかも、こんなロープ跨いじゃえば簡単に入れるのに!!(悔) でも・・・ やはり人様の土地に勝手に入れば不法進入(焦) ルールは守らないといけません!(悔) とは言え・・・ ねぇNPO森さん! 廃坑を使った地下秘密基地とか建造してたりとかしてませんか?(疑) この奥で材木怪人とか作ってたりしてませんか?(笑) って・・・ いまだに疑っているんですけど!!(笑) って言うか気になる! 本当に、この奥で何が行われているのか?
2010.12.25
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今年気になったモノ・コト2010。 それは深城ダムに立ち寄ったときのことでした。 その奥にある小金沢林道が通行止になっていたことにショックを受け!!(泣) って言うか、後から調べたら・・・ この小金沢林道。 その奥地にある東京電力の地下発電所への専用道路として使っているため、一般の人は・・・ いやぁ! 入る手立ては見つけたんですけどね! しかも正々堂々と! バス見学ツアーで入れることが分かったんですけどね!!(涎) それは来年のお楽しみに取っておくと言う事で!! ま、そのときは、入ることが出来ず!!(悔) 入り口にある公園で休憩(って言うかネタ探し)していたときの事でした!!(叫) うわ!(仰) 線路!(涎) って言うか、林鉄が!!(叫) 国道139号線を、さらに山奥に進んだ葛野川ダムの奥地に!! 軌道跡が残っているという地図まで!!(叫) こ、これはです!!(涎) 黙って見過ごすわけにはいきません!!(力) 早速、葛野川ダムに向かった自分! くうっ!(悔) 去年。 散々恐怖を味わったトンネル内の門は閉まったまま!!(泣) 人が通れる隙間すらありません! しかも有刺鉄線が張ってあるので、跨いで進入する事も不可能!!(悔) って言うか、生殺しかよ大月市!(怒) 入れないんだったら、あんなの見せ付けるなよ!(怒) 知らなかったら、どれだけ幸せだったことか!!(訴) せめて夏休み期間中だけでも開放しようよ!!(訴) ね! 東京電力さんも! 何しろ・・・ バス見学ツアーでも、この先は入れません!(悔) ちなみに、この奥にある尾根からの登山道も廃道となり・・・ 山岳ガイドを見ても、ルート図が消されてしまっています。 国土地理院の地形図も、少し前までは登山道が描かれていましたが・・・ 今では何の表示も書かれなくなり・・・ く、悔しすぎる!! で、物凄く気になりすぎる! この奥の線路が!!
2010.12.25
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今年、未着のまま終わったダムと言えば、もう1つあります!(悔) 秩父・最秘境のダム!!(凄) その名も大洞ダム 一般車両通行禁止みたいな事が書かれていた看板を見たような気がしましたが・・・(焦) 文字が小さすぎて気が付かなかったことにして入り込んだ大洞林道! 巨大落岩とか色々ありましたが!!(唖) とりあえず、新・大洞ダム建造計画があるためなのか? たぶん、少し道路整備を受けたのでしょう? 事前に頂いていた道路状況(4輪駆動車でもないと無理っぽい)とは違い? 特に心配なシーンに出くわすこともなく!! ダムへと資材を下ろすモノレールのある場所まで辿りついた自分!!(嬉) が! 何か軽自動車置いてある!(焦) どうも東京電力の関係者っぽい人の軽自動車置いてある!!(焦) このまま下っていったら・・・ 一般車両通行止区間を黙って入り込んでいることもあって・・・(困) 見つかったら起こられるような気がして!!(泣) く!(噛) 悔しいけど撤退です!(泣) うぬぬ・・・ また下草が生える前の時期までお預け!(涙) ちなみに12月~2月は、狩猟解禁のため!! 流れ弾や猟犬の恐怖があるので入れません!!(悔) ま、凍結も過ごそうな場所だから入るのは無理ですけどね! ああ・・・ 来年こそは!!
2010.12.24
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今年気になったモノ・コト2010。 そういえば今年は・・・ ダムネタが少なかった気がする!(焦) ダムブログとしての尊厳が失われかけていているような気がする? だから廃道ブログと勘違いされてしまうのかもしれない・・・(焦) 来年は・・・ このあたりを改めないと! って、ココはバイク関連のブログなんですけど!!(訴) みんな、すっかり忘れちゃっているかもしれないけど!(焦) って言うか、自分も忘れてること多いけど!(←コラ!) で! 今年、新規に紹介したダムは2つ。 なお、あと「もう一つ」訪問していますが時間の関係上、来年に持ち越します・・・(焦) で! その中で・・・ 「3月に入ったら改めて調査に行きます」と言いながら!(焦) だって!(訴) 3月、4月は雨が多かったから出かけられなかったんだもん!!(泣) って言うか、思いっきり言い訳ですけど! で・・・ 落葉の時期である12月は・・・ ちょっと仕事の方が忙しかった物で・・・ って、コレも言い訳ですけど!(焦) 何せよです! 城山ダムが完成して・・・ 津久井湖が出来てしまったため・・・ 何とです! その津久井湖に沈んでしまった幻のダムがあるんです!(驚) 今は、そのダム提の先端だけが湖の上に出ていて! 渇水の時で無い限り、その姿を見ることが出来ない凄いダムなんです!! で、自分。 湖上に先端だけ出た!(唖) あまりにも衝撃的な画像を見たとき!!(昇) その凄さに鳥肌が立ち! って言うか、あまりの興奮に鼻血が出そうだったぞ!!(爆) どうしても、その姿を見に行きたくなったのですが・・・ どうしても、その場所が分かりません(悔) 何度も道を間違え!(泣) やっとの思いで辿りついた沼本ダム 工事中に付き立入禁止かよ!!(泣崩) 後々に調べてみたら、普段から関係者以外は入れないそうで・・・(悔) で! 何とか、自分が見た写真の位置を検討すべく携帯電話のGPSで周囲の道を探索したのですが!!(唖) 恐らくです! 一番の鍵となるはずの・・・ (神奈川)県道515線。 土砂崩落で逝っちゃってるし!!(爆涙) って言うか、アレは無理!(泣) 絶対に入れそうに無い! って言うか、今度は自分が落ちて逝っちゃう気がする!(焦) そして・・・ 正面からの攻略の考えましたが! こちらは、位置的に民家の庭先? あるいはベランダからでも見ないと限りなく不可能な位置??(悔) ああ! 気になる! 沼本ダムの攻略法!(涙) 地形図とか、色々調べたけど・・・ 谷が深くて死角になる場所が多すぎて!! 肝心の沈んでいるシーンが見えそうに無い!!(涙) って言うか、早く直してくれ神奈川県! 県道515線不通区間を!!(訴)
2010.12.24
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鉄道ネタを取り上げるのは夏以来ですが・・・ しかも、本編では一度も取り上げていないネタなのですが・・・ 大阪モーターサイクルショー訪問前日。 全国的に激しい風が吹き! 激しい黄砂で空が黄色く染まり!(凄) しかも、雨が降ってきて!!(泣) そんな中。 普通に動いていた新幹線!(驚) が! 京都駅に降り立った自分は・・・ 東海道線、山陰線、湖西線がマトモに動いていないという事態に見舞われ!(泣) とりあえず、最初に(気まぐれで)飛び乗った電車で坂本へと向かったのですが! 大量の黄砂を含んだ雨が降り! 濡れると黄色いシミが出来てしまうほどの悪条件(涙) と言う事で・・・ 廃止の噂が漂っている京阪・坂本線で山科方面に戻ろうとしていたときのことでした!! で・・・ 車内から何気なく見ていた外の景色!!(叫) え゛!! まだ残っていたヤツがあったの!?(驚) って言うか個人的には物凄く懐かしいんですけど! また三条京阪駅が地上にあった頃!(って自分が小学生だった頃)。 そこから京津線(けいしんせん)は、道路の上(併用軌道という)を走っていた頃の事!! 駅。 って言うか電停は、片側2車線ある道路の真ん中に、50cm位の幅のコンクリートが盛ってあっただけの状態だったり!(笑) しかも急行運転とかあったんですよ!!(凄) ただし!(泣) 自分。 一度も乗ることなく終わってしまったのが今でも悔しかったり!!(涙) って言うか当時の三条京阪駅は、自分にとって陸の孤島に等しいものがあり!(涙) 自分が住んでいた高槻からは、京都駅から渋滞している中を、市バスを乗り継ぐか・・・ 阪急の四条河原町から鴨川沿いを歩いていくか?(一駅だけ京阪電車に乗るのが勿体無いので) あるいは、枚方までバスで出て京阪電車に乗るといった物凄い遠回りのルートしか選択できず!!(悔) ついに最後まで、道路をゴトゴト言いながら走る、この電車に乗ることなく終わってしまった記憶が!!(泣) で・・・ 地下路線に変わってしまってから。 全ての車両が解体されてということを聞いていたのですが! って言うか! その最後の場所となった、旧操車場への入口も別の場所で偶然見つけたりしたんですけどね!(興奮) ふまりに不安定な天気のため、そこへは行きませんでしたけど! ただ! 運良く、一時的に止んだ雨!(輝) 自分。 そのチャンスを逃しません! ただ・・・ 車庫の周りで思いっきり迷子になり!!(泣) やっと。 しかも、物凄く遠巻きでですが!! この電車が見える位置までたどり着いたんですけど! ただ・・・ 思いっきり民家のまん前!(焦) その家の人に不審に思われる行動は慎まなければいけません!(焦) そんな中で、ちょっとだけ画像を撮った記憶が!! で! 普段は2輌1組で走っていた、この電車・・・ 相方は!(唖) 頭の部分だけカットされて、奥の方に・・・ って言うか、パンタグラフも真ん中でキレイに半分にカットされてるぞ!!(笑) なお・・・ さすがは車庫内だけあって、雨ざらしでも保存状態は良いです。 平成生まれの人はコレが一体何なのか? 恐らく知らない?? そんな、この1.15台(?)。 もっと見やすいところに置いてくれないか? そして、もう少し見やすい場所が無いか? それが気になったりしたのでした・・・(この後、すぐ雨が降ってきたので速攻で撤退してしまいましたし)
2010.12.23
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今年気になったモノ・コト2010。 何故かここ数年。 正月2日に銚子に行くパターンが多くっている自分。 で、その地で経営難に苦しみながらも! って言うか、経営陣の使い込みで会社が窮地に立ち!!(焦) 「濡れ煎餅を買ってください」と宣伝打って! その売り上げで、かろうじて電車を直し・・・(泣) サポーターの人達の力を借り、壊れかけていた踏切などを直し・・・(崩) 何とかギリギリのところで踏みとどまっている銚子電鉄が頑張っていたりします(涙) ですが!! 使っている電車の40%は戦前生まれ!(唖) で! 国土交通省からは「安全面」を追求され!(痛) 何とか維持をしてきた電車も使えなくなってしまう事態に陥ってしまったのです!!(悔) ま・・・ 使っている電車のうち、1台は21世紀に入り!(驚) ATSとかATCとか安全装置も付いていない状態で! しかも、過去の遺物ともいえるタブレット通票も使っておらず!(焦) そんな状態で正面衝突を起こし!!(痛) いまだに、屋根や台車が歪んだ状態で使っていたりするんですけど! で! それを直すお金すらないんですけど!! そんな中。 上記の2台が10月で引退!!(悔涙) 解体されることになりました!!(泣崩) 今。 一体どんな状態になっているのかは不明です!(焦) そして! そんな苦しい状態の中! 個人スポンサーとなってくれる人を募り!! やっと新しい中古車を買うことが出来た銚子電鉄! しかも、その電車が都内から姿を消したのは四半世紀も昔の話!(懐) って言うか、よく生き残っていたよね!(驚) しかも、四国・伊予の国で!! で!!(愕) この緑色のが四半世紀ぶりに復活したそうです!!凄い 今。 銚子の町は、一体どうなっているのでしょう?? 物凄く気になる・・・ とは言え。 また来年の1月2日は・・・ 銚子に「厄除けのお札」を返しに行かないと行けませんからね!(嬉) いや、そっちがメインなんですけど! って、皆さんの目を真正面から見て言えませんけど!!(目泳) あくまで「おまけ」として様子を見に行くことになるのかと??(笑)
2010.12.23
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いやぁ・・・ 今朝みたいなことばかり書いているから廃道ブログと間違えられちゃうんですよね、ココ?(焦) で! 季節は変わり・・・ 12月19日の日曜日。 う~ん・・・ 周りの草木がなくなると、こんなに景色が変わるもなんですね!!(凄) 水根線跡のコンクリート橋が、はっきりと見えてますしね!(驚) で!(駆) さっそく行ってみましょ! もちろん、あの穴らしき物の場所へ!!(急) うわ! ちゃんと穴開いてる!!(涎) だけど、目の前には・・・(唖) 夏場は藪が形成されているだけだと思っていたのですが!!(焦) 土砂が崩落してきていて、入口が半分以上埋まりかけてる!!(焦) でもです!!(訴) これは、どう見たって・・・ 素掘りの穴!!(輝) 早速、積もり積もった土砂を攀じ登ります!! が!!(焦) 良い子の皆は真似しちゃダメだぞ!! 足元は崩れやすいし、枯れ草が絡みついて転ぶ危険性も高いし!! それに、いつ新たな土砂が落ちてくるか分かりませんし!!(怖) で・・・ なんとか中を覗きこんでみると!!(唖) うわ!(叫) 何かゴミ捨て場と化している!(泣) って言うか、誰だよ! こんなところにゴミを捨てて帰ったヤツは!!(怒) しかも、なんか水も溜まってるし・・・ 間違っても入りたくない!!(泣) ま、それ以前に暗いの怖いから絶対に無理だけど!!(泣叫) それに・・・ この手の半分埋まりかけている穴は、中の空気が淀んでいる場合がありますからね!(息) 不用意に入ると一瞬で意識をもって行かれる危険性があります!! で・・・ 誰にも気付かれず、穴の中で・・・(骨) なんて事は絶対に避けたいですからね!!(泣) 悔しいけれど、深入り無用です!!(涙) でも、この大きさ・・・ 人が一人通るのが精一杯。 半分埋もれているから、高さに関しては、元々はもう少しあったのかと思われますが・・・ 少なくとも廃隧道と言う訳ではなさそうです。 やはり、キノコの栽培用の穴なのか?? それとも、こんな場所に坑道でもあったのか?? また謎だけが残ってしまったような・・・(困)
2010.12.22
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今年気になったモノ・コト2010。 それは本当に偶然の出来事だった・・・ ちょっと立ち寄っただけの場所。 べつに他意もなく・・・ 単に、後ろから来る白バイをやり過ごすために休憩しにやってきた場所だった。 それは、奥多摩町境(「さかい」と言う地区)。 惚岳トンネル脇。 おもわず、こんな位置からも水根線跡が見えるのかと山を見つめていたのでした・・・ が!!(輝) なんか気付いちゃったんですよね!(焦) 藪の中の黒い影!! そう・・・ 自分を呼んでいたのか? それとも?? どう見たって「素掘りの穴」っぽい!! それが廃隧道なのか? それとも防空壕跡なのか? あるいは、キノコの栽培でもしていた穴なのか?? トンネルの向こう側には、穴の続きらしきものは見つかりませんでした!(悔) と言う事は、旧トンネルと言う訳ではなさそう?? でも、一体コレが何なのか?? あ゛~っ! 今でも気になるっ!! 藪か凄すぎて入れないし!!(泣)
2010.12.22
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線路ついでに!! って言うか、今年は「線路ネタ」が少なかったですよね? で・・・ 今回の話題は、実は未発表! って言うか時間の都合上、紹介できずに終わろうとしていたネタ?? 今も西沢渓谷散策道に残る三塩軌道跡。 そこで使われていたトロッコのレプリカと! 線路が展示されている広瀬ダム脇を通る国道140号線の道路脇。 が!!(焦) な、何と言う事でしょう!!(焦) 1台いなくなってる!!(泣) 線路にだって、間違って動いていかないようにストッパーが溶接されていたのに! ですから、何かの拍子で動いて広瀬湖に転落したり!!(泣) あるいは「お持ち帰り」が出来ないようになっているのに!! って言うか・・・ 犯人は自分じゃないですよ!(焦) 今年。 林鉄関連の探索が全て不発に終わったため!(泣) つい「オジチャンと一緒に来るかい?」とか言いながら、トロッコ1輌を連れ帰ったとか!!(焦) ま、間違ってもそんな事はしてませんから!!(滝汗) コレだけは、真正面から目を見て言えますから!!(誓) とは言え・・・ 一体何処に行ってしまったのでしょう??(謎) 確かに以前と比べるとトロッコの傷みが進んできていましたが!!(悲) 解体されてしまうほどのモノではないはず!! 在りし日の三塩起動トロッコ、2輌連結の姿! もし、つい、その愛らしさに釣られて持ち帰ってしまった方がいらっしゃいましたら! 是非、譲っ じゃなくて、必ず返して下さいね!!(願)
2010.12.21
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滅多に書かないことなんですからね!(ツン) 感謝しなさいよね!!(ツンツン) と言うのは冗談ですが・・・ このブログ。 色々と彼方此方に出没した形跡を残していますが!!(笑) 今までにです! ご当地でのお勧めの食べ物とか・・・ 何処かで食事した記事とか・・・ お勧めのお店とか・・・ 過去に数回しか書いたことがありません! もう2000回にもなろうとしているのに!(驚) と言うのも・・・ 自分。 色々動き回っていますが・・・ 決して予算に恵まれているわけではありません! 下手すると、1日。 何も食べずに動き回り! ガソリン代を工面(時によっては電車賃)するために、夏場でも殆ど水分補給できず!(汗) 自宅に帰ってきてた時にはボロボロになってたりする事も多かったりします! おかけで! 出先で何処かに立ち寄って食事をしたことなんて無いんです!(集団行動の時を除く) で・・・ 食べ物に関する記事が載らないんですよ! が! 今回は特別です!! 小鹿野町応援企画として!! 商売柄? 実は秩父方面の鉱山関係者とも、色々と縁があったりする自分・・・ で、教えてもらったのが! 秩父ワイン。 もちろん、Welcom Rider企画にも賛同中です!(嬉) 小鹿野町・某所。 ここに工場があり! そこには直売所が設置されているのですが!! 時は明治時代! 秩父困民党事件などか発生していた時代! ゴメンよぉ・・・ 自分。 日本史習っていないから、詳しいこと知らなくて!(焦) とあるフランス人技師の人が「これぞ本場ボルドーの味」と絶賛したワインがあるんです! そのワインを製造しているのが有限会社 秩父ワイン 原作印と呼ばれ・・・ GKTと言う銘柄のワインが、本場の味。 ただし自分。 ワインの味は分かりません!(泣) って言うか、過去に辛い思い出しか残っていないので、あまり飲みませんし!! とは言え・・・ そのGKTではなく・・・ 普通の原作印というタイプのワイン。 マジで危険なお酒です!(焦) 赤・白・ロゼとあるのですが・・・ 物凄く飲みやすい! 赤は「あっさり」としていて・・・ 白は口に含んだとき、物凄くすっぱく感じますが!! それが一瞬にして「さわやか」に味に感じるようになり! どちらも、水のように飲めちゃうんですよ!!(驚) で・・・ 調子に乗って飲んでいると! 気が付くと大変なことになってたりします!!(爆) 何にせよ! コレは「お酒が飲めない人」でも飲めちゃう? ただし、すぐに酔ってしまう人は絶対に止めておきましょう!(笑) 気が付いたら・・・ たぶん、膝から崩れ落ちますから!!(笑) とは言え! お勧めですよ、このワイン!! 直売所は工場の中です!!
2010.12.21
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今年気になったモノ・コト2010。 昨日までは久々に? まじめにバイクの話題を書いたので疲れました!(焦) って言うか、そんなことばかり言ってるからダムブログだということを忘れて・・・ じゃなくて廃道ブログと勘違いされるんですよ、ココ!!(泣) とか言う話は、おいといて・・・ 今年一番気になったモノとは・・・ やはり「バイクの森おがの閉館」(泣崩) 小鹿野町の町長さんが変わったことにより・・・ わずか1年3ヶ月で突然のように廃館になってしまった「バイクの森おがの」(涙) ま、確かに・・・ アレだけのバイクを管理保管していくためには物凄い費用がかかります!(焦) そして・・・ 場所柄、冬場の来場客が見込めない立地条件!(泣) 経営は苦しかったと想像できます!!(涙) 一応、維持管理に町の税金を投入することになるのでしょうから・・・ この歳入不足にあえぐ時期。 しかも、大きな産業の無い小鹿野町。 最大の収入源である、叶山鉱山から秩父市内に通る30kmにも渡るベルトコンベアの土地使用料すら・・・ 秩父市内にあった某セメント会社のプラント撤退により、いつまで続くか分からなくなって来ていて!! 経営どころの騒ぎじゃないのは確かです!!(悔) 現在。 一応は「休館中」の看板が秩父市内の彼方此方に出ています。 今後どうなるのか? 今現在は不明のままです。 ただし、バイクに優しい街・小鹿野(Welcom Rider)企画は持続中ですから! 何らかの形で復活するのかもしれません(単なる希望) お隣にある般若の丘に設置されているパレオパレドキアも悲しんでるぞ!!(涙) と言うのは冗談ですが・・・ このブログで、ラスト1週間前からリアルタイムで「皆で行こう企画」をしたところ!(驚) 結構、色々な方から「お声」をいただきました! そして実際に出かけてくれた方も多数いらっしゃいます!! その事に関しては、とても感謝しております! 「バイクの森おがの」に代わってお礼を申し上げます??? ただ・・・ わざわざ出向いてくれた方の意見が・・・(焦) 「もっと国産車(特に'60~'80年代)を置いてくれれば良かったのに」と言う意見が多かったのですが・・・(困) って言うか悪かったね! 自分の趣味が偏りすぎてて!!(笑) あの内容だと、マジで興奮しまくりなんだよ!!(訴) ただ・・・ ガジバ・エレファントとか・・・(って、まだ言うか?) オフ車の展示が少なかったのは、ちょっと悲しかったですけど・・・ とは言え! またいつか復活してくれることを心から待っています!!
2010.12.21
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さて今日は・・・ 毎年恒例の! ワースト・バイク・オブ・ヂ2010。 念のために改めて言っておきます! 決して、性能が悪いとか、そう言う訳ではありません! どうしても(個人的に)好きになれなかったバイクとして選んだ物です!! で! まあ、大阪モーターサイクルショー2010編でも、散々こき下ろしましたが! CB1100。 ホンダさん! バイクが売れず・・・ ついに手詰まり! で、その結果・・・ 過去の栄光に取りすがり! しかも、良いとこばかり詰め込もうとした結果が・・・ 何一つ上手くまとめることが出来ず・・・ 全てチグハグな駄製品に仕上げてしまった最悪の例と言いたい!! 前半分が'70年代のCB-F&CBX風? ちょっと角ばったデザイン。 しかし!! 後ろ半分が'60年代風・・・ レトロ調CB風? って言うか、ここだけCB750Kみたいに仕上げた! おかげで、全体のデザインがバラバラ!!(怒) まるでチョッパーみたい? って言うか、個人でカスタムしたというなら許せますが!! 仮にも世界的大メーカーが、このような中途半端すぎるプロダクトデザインの物を公然と発売するのが許せない!!(怒) ま、人それぞれ好き嫌いがあるでしょうけど! で、このデザインが好きな方もいらっしゃると思います! が! 個人的には・・・ 生理的にも絶対に好きになり無い!!(吐) いっそのこと・・・ '70年代風デザインのバイクと、'60年代風デザインのバイク。 2台を発表したほうが良かったのではないかと? で・・・ ユーザーの方に、どちらか好きなほうを乗ってもらった方が良かったのではないかと?? って言うかホンダさん・・・ ついに国内販売に関しては手詰まり? って言うか・・・ 落日寸前の日産に近い姿になってきた様な気がしてならないのは自分だけでしょうか??(2輪に関しては) ま・・・ 海外では売れてるから、大して売れない日本国内は捨てているだけかもしれませんけど・・・(ユーザー軽視だと思うんですけど)
2010.12.20
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今年気になったバイク2010・ファイナル! と言いながら、バイクではなく用品(ヘルメット)の話題ですけど・・・(焦) オフロード用のヘルメット。 困ったことに・・・(泣) 国産品では、殆ど選択の幅か無いんですよね!(困) SHOEIとARAI。 各、2種類ずつしかリリースされていなくて!!(少) しかもモデルサイクルが物凄く長くて!! さらに、選べるカラーリングも少ない!! で? それだけ完成度が高いのかと言うと?? まだまだ発展の余地があったりするんですけど!! 何故か、ロード用のヘルメットみたいに色々と出してくれないんですよね(涙) ま、そりゃ、売れる数が少ないから仕方ないのかもしれませんけど!(涙) で! そこにですよ! 遂に中国製のヘルメットが殴り込みをかけてきました!(驚) さすがは中国です! カラーも派手です! って言うか、オフロード用のヘルメットはソリッドカラーよりも派手なカラーリングの方が格好良いです!! そして、恐ろしいほどのバリエーションが用意されているんです!(唖) ただし・・・ まだJISやMFJの規格をクリアできるかどうか不明なので、発売されるとは限りませんけど! そんな事を思っていた矢先!(嬉) SHOEIさんから新しいのが出たんですよ!!(嬉) コレ。 物凄く軽いんです!! しかも、ネックサポーターを装着することを前提に・・・ 縁の部分が広がってたりするんですよ!!(凄) ネックサポーター。 アレを使うと使わないとでは、疲れ方が全然違いますからね! ただし、夏場は暑くて大変ですけど!!(泣) 後は、シールド付きのタイプが発売されれは最高なんですけどね!(願) ダートの場合。 ロードを走るよりも激しい運動をするので、呼吸しやすいかどうかで疲れ方が変わってきます! ですから・・・ ゴーグルを使用したほうが良いのは確かですが! とは言え・・・ メガネを掛けてると、脱着が面倒なんですよ!(泣) ですからシールド付きの方が便利なんです! で・・・ 早く、このタイプのシールド付きを出して欲しいんですけど!!
2010.12.20
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って、F650GSかよ!(焦) 決して自慢とか、親バカではありませんよ!! が・・・ コレ、想像以上に良い! ストリートスクランブラー? 一応、オフも走れる。 専用のブロックタイヤもリリースされてるから、余裕でダート走行も出来る! が! ロードでは! 意識しなくてもステップを擦ってしまうほどのバンク角を誇り!(唖) と言う自分も、納車当日にタイヤの端っこまで!! 全く知らないうちに使ってましたし!! ただし、フロントブレーキがシングルディスクなので制動力はイマイチですけど(涙) いや、効き過ぎるとダートで怖いから、ソレくらいで良いかも? で! 燃費が250ccクラス並みの、リッター25キロ以上!!(凄) フルタンク(16リッター)で400kmの巡航が可能!!(嬉) ただし、一番安定して走れるのは時速140キロ付近・・・(困) って、免許には優しくないですコレ・・・(焦) それでABSも付いていて! グリップヒーターも付いていて!! 国産リッタークラスのバイクと、ほぼ同価格! ただし、コケると・・・(焦) 外装パーツの価格で泣きを見ることになりますけど!!(叫) ちなみに上の画像は納車当日の物。 で、下のが・・・ 第2.5世代??(笑) オフロード用に、いくつかの変更を受けています! シートとタイヤ。 特に・・・ シートに関しては! 日本向けのローシートは身長172cmの自分では低すぎです! こんな風に、冬用のオーバーパンツを履いてても両足がベッタリ!! ま、両足が付くと言う事は安心して走れるから良いのですが・・・ ひざが窮屈すぎて!!(痛) オフロードブーツなんて履いた日には、思うようにシフトペダルが操作できません!!(泣) で・・・ 本来のオプションとは違うのですが・・・ F800GS用のラリーシートの中古を格安で譲ってもらった結果!!(焦) 両足爪先ツンツン状態!(泣) って言うか、ちょっとはデレろよ!(怒) みたいな事になっています!(笑) おかけで膝は楽になりました!(嬉) ただし!(痛) シート上面が尖っているため、お尻が!!(叫) 2時間も座っていると、かなり大変なことになります!!(涙) ただし、冬の間だけはノーマルシートに戻していますけど・・・ 何にせよ! このF650GSはお勧めです! なお・・・ 何故か800ccなのに650と表示されていますけど!!(謎) で! 恐らくですが! 来年2011モデルで販売が終了になるかと思われます!(焦) と言うのも・・・ 本当に650ccのG650GSがドイツ本国で発表になりました! 排ガス規制や騒音規制の関係で、日本に入ってくるのは2年くらい掛かるのが通例です! ですから・・・ 来年イッパイで販売終了。 そして次期モデルに変更になるのかと! と言う事で! 今が買い時だぞ!!
2010.12.19
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今年気になったバイク2010。 と言いながら、2006年に撮った画像を使ったりしていますが・・・(焦) と言うのも・・・ さすがに、予想もしなかったものが走ってたりすると!(焦) 画像を撮るなんて余裕も無いもので!!(困) ま、何にせよですよ!! コレがその辺を走っているシーンなんて見ることは無いと思っていましたからね!(笑) って言うか、それが当たり前のように走っている奥多摩。 本当に不思議な場所です。 って言うか、川崎に引っ越してきても、当たり前のように秩父&奥多摩を徘徊している自分・・・ それも不思議だったりしますけど・・・(汗) デスモ・デ・セデッチ公道版。 全世界で50台程度しか生産されず!(希) 正確な価格は知りませんが、一説によると500万円とか・・・ 1000万円とか言われ!(唖) ま、普通の人は買えません!(笑) 余程、特殊な商売をなさっている方でないと買うのは無理! 仮にお金があっても、余程のコネが無いと予約すら出来なかったはず! 仮に予約したとしても、日本国内に何台入ってくるかすら不明だったはずなので、確実にゲットできるかも分からない・・・(唖) いやぁ・・・ それが普通に走っていたんですよ! 小菅村を!!(笑) 一応、奥多摩方面と言う事で・・・ が!(泣) な、何と言うことでしょう!!(涙) その音の静かさといったら!!(消) 日本国内の騒音規制と排ガス規制に合わせたため? なんとも静かで! あまりにジェントルすぎて! 自分。 初めてMotoGPを見に行ったとき・・・ ドゥカティの爆音の凄さに!!(叫) って言う、ピット前でブリッピングしただけで!(轟) それが、ホームスタンドに反響して! 周囲の空気全体が振動しているって感じ!!(唖) クルーの人。 そして、乗っているライダーの人は・・・ 鼓膜が大丈夫なのか心配になってしまうほど! そして、ホームストレートを全速力で走りきったとき!! 暫くの間、鼓膜がビリビリと!(痛)。 そして、頭が呆然としてしまうほどの爆音! 実に耳に優しくないバイクだったデスモ・デ・セデッチ 2年目からは、後方から接近してくることが分かってしまうという理由で!(唖) かなりの消音をされてしまいましたけど!(笑) 何にしろ、あの凶悪な爆音は今でも脳裏に焼きついています!! ですから・・・ 公道版も、物凄い音がするのかと期待していたのですが!!(泣) まるで牙を抜かれてしまったというか・・・(泣崩) あまりの静かさに愕然となり・・・ はぁ・・・(萎) 物凄く悲しい気持ちになったのでした(悔) そんなデスモ・デ・セデッチ公道版 違った意味で気になったんですけど・・・(滝涙)
2010.12.19
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さてココからは、今年発表されたバイクではなく・・・ 今年見かけた気になるバイクの話題。 で! 別枠で紹介いたしますが、今年一番のショックだった「バイクの森おがの」の閉館前に、慌てて再訪問したとき事。 自分。 渾身の大失態をしでかしていた事に・・・(悔) しかも、ココの更新をしようとして画像を選んでいたときに気付いたなんて!(泣) もう、泣くに泣けない状態に陥った??(焦) とは言え・・・ 本当はハーレーなんて興味ないんだからね!(ツンツン) でも、コレだけは!(泣) 目の前を通り過ぎながら全く気が付かなかったことに、いまだに悔しくて!!(泣崩) と言うのも! 実は今まで、実車の画像すら見たことが無く! ハーレーの専門誌でも、画で描写された物しか紹介されておらず!(唖) って言うか・・・ 品質不良が多すぎて、倒産しかけたハーレーを救った歴史的バイクなのに! 何故に、写真すら載せないんだ!(謎) 確かに・・・ 旧世代のサイドバルブエンジンを搭載し・・・ 750ccで、30馬力程度。 130キロも出ないようなバイクでしたが! その信頼性とスポーツ性で、一気に人気を取り戻し(価格も安かったらしい)。 会社を立て直したといわれるバイク。 その名は「K」。 そして、そのレースバージョンがKR。 Kはツインショックですが・・・ このリジットサスは、ダートトラックレーサー用のKRの物みたい?(確信出来ませんが) KRは、Kをベースとしたレーサー(レース専用車)の名前でした。(焦) とは言え・・・ こんなにコテコテにカスタムされちゃってたじゃ、自分も気付かないわけで・・・(逃) と言うのは、単なる言い訳・・・ って言うか、そうだよ!(逆ギレ) 言い訳してますよだ! マジで!!(泣) 何にせよです!(泣) 今でも、もっと近くで時間をかけて見ておけばよかったと!!(泣) 物凄く気になっているんですけど・・・ 色んな意味で!(悔)
2010.12.18
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今年気になったバイク2010。 念のために言っておきます! 自分・・・ ハーレーなんて興味ないんだからね!(ツンツン) で・・・ 画像のはインディアンなんだからね! と言う事で・・・ 1959年に倒産して以来、なんと!! 半世紀ぶりに復活を遂げたインディアンなんですけど!!(凄) こちらも・・・ その後。 一体、どうなっているのか? 全く消息が掴めておりません!!(焦) 再び、ハーレーと相対する競合メーカーになるのか? なんて事は期待していませんでしたけど!(泣) 本当に・・・ 一体、何処に行ってしまったのでしょう? マジで疑問です? って言うか気になる・・・ でも、若い人達には「ハーレーの真似っ子」とか言われちゃうんだろうなぁ・・・(滝涙) さすがにインディアンが、どれ位凄いバイクだったのか・・・ いや! 自分も現物が走っているところを見たことないけど! 日本でも「陸王」と言うインディアンのライセンス生産バイクがあり! それが戦後の最高級バイクで・・・ 家が1軒買えちゃうほどの凄い値段だったということを聞いたことがありますが!!(唖) 性能も、当時としてはずば抜けていたそうで!! でも・・・ 現在では、知らない人の方が多いから・・・ 知らないうちに消えていってしまったのでしょうか??(泣)
2010.12.18
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電動バイクついでに! って言うか・・・ 電動バイクと言えば!! とにかく、見た目が安っぽい!(泣) そして、軽量化するために華奢!(泣) 特に欲しいと思わせるデザインのものが無い!(困) ま・・・ そんな3拍子が揃っているんですけど!! ですから! 電動のバイク(またはスクーター)が、ガソリンエンジンの物に取って代わるなんて時代は数十年先かと思っていたんですけどね! 余程、石油が枯渇でもしない限りは!! そんな中ですよ! ヴェクトリック VF-1と言う電動スクーターは!!(凄) 見た目にも国産400cc~650cクラスのビックスクーターに引けをとらない大きさと豪華さを誇って発表されたんです!!(凄) で・・・ 一体、これに乗るときは、どの種類の免許になるかな? なんて思っていたらですよ!! 何か、その後・・・ 「発売されました」と言う話題が聞こえて来ないんですけど!(焦) 東京モーターサイクルショーでのブース内の反響は物凄かったのに!(驚) 一体どうなったのか? その情報すら聞こえてこないんですけど!!(焦) その後の動向が気になる・・・ ただ、買おうとは思わないけど・・・(困)
2010.12.17
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今年気になったバイク2010。 いや、確かにバイクなんですけどね? 一応、公道も走れる・・・ ただし電動なんですけど!! 保安部品も付いていますし・・・ って、こんな小さなライトとウインカー。 今度交通省が認可してくれるのかは不明ですが・・・(焦) なんて思っていたら・・・ なかなか出ませんね! コレ!(泣) ま・・・ 何と言うか? このハンドル。 左右。 しかもエンドレスに360°回転出来るそうで!! こう言うところ。 日本のお役人様は・・・(困) 想定外のモノだからと言って、認可しない可能性もあるんですけどね・・・(涙) で! KTMジャパンの公式HPにも・・・ 全く、その姿が載らなくなってしまったのは何故??(涙) で・・・ その車名も思い出せなくなってしまったのは何故? って言うか自分。 もしかしてボケが始まったのか??(激焦) ま、何にせよです! いつの間にか消えていった、この電動バイク。 世界に先駆けて東京モーターサイクルショーで発表したのに!! 一体どうなっているのか? 物凄く気になるんですけど・・・
2010.12.16
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はたして・・・ これでダートを走る人は、一体何人いるのでしょう?? って言うか、これでガレた道を走るのは走るのは・・・ ある意味「冒険(アドベンチャー)」じゃなくて「冒険(チャレンジャー?)」 って言うくらい!(唖) 一応はピレリ製のオンオフ両用タイヤを履いてますが! で、これは太すぎだろ!(焦) 林道で轍とか拾ったら大変なことになりそうなんですけど!! それ以前に、ヌタリっポイ路面だと・・・ すぐに溝が埋まって滑っちゃうだろ、コレ! しかも端っこまで溝が切っていないから、水分が抜けてくれないし!!(焦) それに、あの低いサイレンサーは!! どうみたってロードスポーツ。 おそらくは・・・ 一応、デュアルパーパスの格好をしたファイター系なんじゃないかと疑っているんですけど!! あの、短いテールは!! タイヤの部分に付いた泥除けが無かったら・・・ 雨の日なんて、確実に乗っている人の背中はジャンガリアンハムスター状態!!(笑) 一体、何のカテゴリーとして捉えていいのか分からない? ムルティストラーダ1200 何となく気になる! そして! ナックルガードに埋め込まれたウインカーは!!(焦) 倒したり、壁に擦ったりしたとき!!(叫) 大丈夫なんでしょうか?(焦) って言うか、最近のドゥカティ。 倒したときに、尋常でない「泣き(特に出費で)」が入りそうなバイクが多くなってきたような気が!!(笑)
2010.12.16
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今年気になったバイク2010。 イマイチ人気の低い原付2種。 とは言え・・・ 原付と違って30キロ規制も無く!(泣) そして、物凄く燃費も良い、このクラス! でも何故か、国内3メーカーは・・・ 台湾を初めとするアジア諸国では、物凄く良い物を造り! そして、物凄く実用的なのにデザインも素晴らしいスクーターを造っているのに! 国内向けには・・・ 原付に毛が生えた様なのをしかリリースせず! このクラスのユーザーを完全に見くびっていたんですけどね!(怒) 一番、125ccユーザーを小バカにしていたような気がするホ★ダさんがですね・・・ 台湾で造った125ccのスクーターを国内に投入してきたわけですよ! しかも、14インチホイールとか履いてて! 向うでの装備の充実さを! そして国内のスクーターが「如何に安っぽいか」を見せ付けるかのように? で 値段も・・・ 比較的安いのに、こんなに装備充実で良いの? みたいな!! なんと、アイドリングトップ機能まで付いてるし!!(凄) どんだけ進んでいるんだ、アジア諸国向け現地生産スクーターって!! って、思っちゃうPC-Xなんです。 で、コレ・・・ 物凄く売れているんですよ! 比較的安い価格に対して・・・ 充実装備と見栄えの良さ。 アジアンスクーターなら当たり前の装備。 でも何故か日本向けには生産していなかった!(怒) って言うか、日本人を完全に無視していたって事?(怒) ま・・・ あまり数が出るクラスじゃなかったですからね(涙) 今・・・ 慌てて125ccクラス(小型自動2輪)の免許を取りやすくするような法改正をしようと!(驚) なんとも馬鹿げた話にまで発展しかけてたりします! ま・・・ 個人的には絶対にやめて欲しいですけど! だって、確実に原付の二の舞になりますから! 間違いなく、事故が増え・・・ 元々、走っている台数が少ないだけに! 数が少しでも増えると、統計的には「事故が十数倍に増えました」とか言われ(泣) そして、3年もしないうちに新たなる規制がかかるのは目に見えていますから! 何はともあれ! 国産メーカーが、自国ユーザーをなめ切っていたことを証明したPC-X。 色んな意味で物凄く気になったのでした・・・
2010.12.16
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ここ数年のカワサキさん! カワサキと言うと大排気量のバイクばかりがイメージされますが!(焦) ここ数年は、規模が益々縮小されつつある小排気量クラスにも物凄く力を入れているんですよ!(偉) で! 一番見捨てられているクラス!(泣) そう、原付2種。 125ccのミッション付き! しかもオフ車ですよ!!(凄) 久々に! って言うか、このクラスのオフ車で・・・ 完全な新車が発売されたのって、一体何年ぶり?? しかも、33万円と! 結構リーズナブルな価格設定!(凄) ただし・・・ 今回発売されたKLX125は・・・ Nija250Rと同じく! タイで生産されています! 残念ながら国産ではありません!(泣) って言うか、このクラスのバイクを造っても採算が合わないのは確かです!(泣) でもです! Nija250Rを皮切りに! KLX125。 そして、そのモタード版D-TRACKER125 と・・・ タイで生産し、比較的良心的価格で入門クラスのバイクをリリースしてくれるカワサキさん!(偉) しかも! タイ製とは言え! コレ、物凄く良く走るらしいです! ちょっと小ぶりなので、乗る人によっては窮屈に感じるかもしれませんが! ダートでの走破性も侮れないものがあるらしいです!!(凄) ちなみに、タイ製だからと言って故障なんてしません! って言うか、唯一「当たりハズレがある国産車」を造るカワサキさんですからね!(笑) カワサキ車全体レベルで言えば、品質も余裕でOK??(笑) ま、何よりです・・・ 今現在。 国産4メーカーのうち、一番頑張っているような気がするんですけど! カワサキさん!!
2010.12.15
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さい今日からは! 毎年恒例の! 今年気になったバイク2010。 です! 例年だと・・・ 朝に「気になったバイク」そして夜に「気になったモノコト」なのですが・・・ 仕事が忙しくて、更新が一回ズレると色々と面倒なので!(泣) 今年は別々に発表していきます! で・・・ 初っ端は!!(凄) って言うか、ある意味偉いぞヤマハさん! 残念なのは、日本のヤマハではなく・・・ イタリア・ヤマハ(旧ベルガルダヤマハ)が造ったという点なのですが!! 最近、再び流行を見せ始めているビックオフローダー。 って言うか、最近はツアラー代わりに買う人が殆どですが! ダートなんて走らない人が半数以上ですが! でも・・・ BMWのR1200は、世の中の不景気と全く関係なく売れまくり!(凄) それを指をくわえて見ていただけの国産メーカー達。 はたして、どれだけ売れるか? そして採算ベースに乗れるのか? それが分からないだけに、開発に着手できずにいた国産メーカー! と思っていたら! 子会社の方が偉いじゃないかヤマハさん! 形のことは、どうこう言っちゃダメですけど!(困) 何かに似てるとか言うのは禁句ですけど!!(ホンダさんは、もっとヒドイことしようとしてるし) ま、メイン市場はヨーロッパですからOKと言う事で? でも・・・ 270°パラレルツインと・・・ 転ばしちゃったときがマジで心配なサイドラジエターを装備! って言うか、重心が高くなるからダートで苦労しそうですが・・・(焦) そんな事はさて置き! 一応だけど、国産メーカーからビックオフローダーが! しかもブランニューのが出るなんて! 一体何年ぶりなんだ!! スーパーテレネ1200。 ただし・・・ さすがはイタリア製のため・・・(笑) 国内に入ってきてから手直しする部分が多すぎて!(困) 特に溶接部分とか、部品と継ぎ目とか! 細かいところに煩い日本人だと、すぐにクレームになってしまう箇所が多いらしく・・・(泣) 出荷前に、手が掛かり過ぎて大変らしいです!(泣) あまり儲けが出ないらしいです!(泣) このまま国内販売停止にならないことを祈りたいです! で! その売れ行きを見て・・・ 真似っ子しようとしている、恥ずかしいホンダさんがいたりします!(怒) しかも発表されたプロトタイプの形は! まんまBMWのR1200のパクリ!(激怒) お隣の大陸製品だったら許すけど! 恥と言う言葉を知ってほしいものです(困)
2010.12.15
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ついでに名前を変えちゃった? 林道奥名郷線編(番外編)ファイナル! さて・・・ 奥名郷第二堰提を発見した場所には!(凄) 何か、物々しい文字で書かれた看板があったんですけど!! 入山者の皆さんへ! と殴り書きされた、その看板には!!(笑) この付近の山(土地)の地主さんと協議した結果・・・ 山に入るには「自然を守る会」の許可を貰わないと入っちゃダメ!(怒) と言った内容の文字が書かれています!(凄) ちなみに・・・ 自然を守る会・会長とは! 近くの山小屋の主人の事らしく・・・ ま、確かに物凄く深い山ですしね! 殆ど人が入りませんし!! 登山道だって、あまり整備されておらず! って言うか初心者は絶対に入るの止めましょうね! そして単独行も危険です!! 入山届けとか出しておかずに入って・・・ 仮に遭難しても、誰も助けに来てくれず? って言うか気付いてくれないような山!(泣) 言い回しは厳しいかもしれませんが!(焦) 入山前に、山小屋で登山計画書を提出して! 計画内容と装備を確認してもらったうえで、入るのが安全な場所なのは確かです!! そんな場所に、上野村から旧・大滝村(現・秩父市)へと続く林道を造ってしまったと言うのは・・・ ちょっと無謀だったような気が・・・ って言うか、この林道のせいで! 知らずに入山しちゃう人も出てくるのではないかと少し心配だったり??(焦) そんな事を感じさせてくれる看板なのでした!
2010.12.14
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クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編(番外編) と言っても・・・ 林道・大名郷線に入った区間ですけど! さて前回。 上野村のダム教育の賜物?(笑) ダムの名盤に、地元小中学生にダム名を書かせてくれる!(凄) そして名だたるダム人として活躍するように後押しをしてくれる?(笑) そんな上野村の砂防ダム。 奥名郷第1~第4ダムのうち・・・ 第一は、建設省管轄のままだったので地元のチビッコに還元されていませんでしたけど!(怒) 第3と4は、しっかりと地元小学生の書いた文字が彫られていました!(羨) で! 唯一、存在が不明だった第2奥名郷ダムの存在を確認するため! 探索に入った自分。 とは言え・・・ まだ13時前だと言うのに、かなり暗くなってきた山間。 あまり余裕が無いのは確かです!! が! ふと、気まぐれで停めたこの場所。 特に意図したわけでもなく! ましてやダムの姿すら見えなかったと言うのに! って言うか、呼んでいたのかもしれません、自分を・・・(笑) 居たよ、目の前に!(驚) 前回も・・・ 実は、この場所で小休止してたりしたのですが・・・ 周りの木の葉が茂りきっていたため、何も見えなかったんですよ!(悔) まさか、すぐ目の前にありながらスルーしていたなんて!!(恥) さ、気を取り直して、名盤の確認です! ただ・・・ その他の3つの砂防ダムと比べると・・・ 全く更新された形跡が見られず、苔むしたまま! って言うか完全放置プレー状態?? 場所的な悪さもあるもかもしれませんが・・・ 名盤も古いまま! しかも名前が奥名郷第二堰提になってる! いや、無理だぞ小学生にこの漢字を書かせるのは!(笑) とかツッコミを入れようとしたら・・・ さすがは昭和43年6月竣工。 って、自分と同期?(笑) そんな事は、どうでも良いけど! さすがの上野村も、ダム教育は始めていなかった?(笑) 村長さんすら名前を書かせて貰っていない! ちょっぴり残念な発見だったけど・・・ ま、とりあえずコンプリートと言う事で!!
2010.12.14
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クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編・ファイナル! 秩父方面にある多くの林道が冬季通行止になる12月。 それを間近に控えた11月最終の週末。 冬枯れの時期を狙って林道大滝上野線に入った自分。 じつは、ココに来る前・・・ 林道・入川線と言うところで(涎) つい、あちこちに存在する「アレ」に惑わされ! 2時間近くも時間を浪費してしまったせいで!(困) ここでの活動時間に、思わぬ制約を受けてしまっていたので!(悔) って言うか・・・ この時期の日没は早いですからね!(泣) 特に15時を回ると一気に暗くなりますから! 路面の落ち葉の下とか、気を付けないといけない区間が多い林道では・・・ 可能な限り早い時間に撤退しておかないといけませんから!(滑) 途中の区間は、おもいっきりスルーしてきちゃいました!(涙) 結構、面白そうなネタも転がっていたのに!!(悔) で・・・ とりあえず(新)山吹橋のところで小休止。 で! もちろん確認するのは・・・(笑) 橋の下!! この沢にも線路とか無かったのか? その形跡が残っていないか? 思わず確認・・・ 前回は真夏でしたから! 木が邪魔して何も見えませんでしたし(悔) が!(泣) やっぱし何も無かった!(倒) でも・・・ 何か沢の音が異様に大きい! ふと、辺りを見回してみれば!! 水量こそ少ないけど! 結構高さのある滝が!!(驚) 落差にして優に30m以上はあるぞコレ!(凄) 日が当たらない場所だから、冬場なんて確実に凍結しそうだぞコレ!! だけど路面も凍結するので(いや、それ以前に冬季通行止になるけど)、ココまで辿りつけないでしょうから(悔) その姿を見ることは不可能でしょうけど!! ま、来年以降も、色々とネタが転がっていそうで楽しみが増えたというか・・・ 今度は逆ルートで走りながら、その景色の違いを確認してみることにでもしようかと・・・ なお。 当日は、太陽の位置の加減で「完全な逆光状態」となってしまうため、来た道を戻らず・・・ そのまま群馬県へと抜けています。 次回。 番外編・・・
2010.12.13
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すでに危機が迫り来る状況部分は終わり? 危機的な部分に落ち着いてしまった? クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 舗装区間に入り・・・ もう少し進めば、180ターンがあり! そこから急激に高度を稼ぎ始める林道・上野大滝線。 もし林鉄が通っていたとすれば! その手前に分岐点があるはず! おそらく、内燃機関(ガソリンorディーゼル機関車)は使わず・・・ 馬か何かで引っ張り上げて、帰りは惰性で下ってくるようなシステムを使っていたはずですから! あまりに急な坂道は、手動ブレーキでは止まれるはずがなく(焦) ま、機関車を使っても登れる坂道の角度は制約が多すぎますけど! ですから、急坂区間が始まる前に! どこかに、違う沢への分岐点があるはず! で・・・ そこに沿って山の中に向かって線路が敷かれていたはず! と言う事で! やっぱし、冬枯れの時期は違います! でも・・・ 脇見運転は絶対にやめましょうね!(願) またも、走りながら・・・ 怪しげな川の支流を見つけてしまった自分(困)。 って言うかさぁ・・・ 最近、この手の平場が無いか確認しながら走る癖が付いちゃって!(泣) で、見えちゃったんですよね!(困) もしかしたら路盤跡だったかもしれない平場が!! ただし・・・ よくよく見ると、何か棒が立ってる! 最大望遠で見ると! ま・・・ 手前の木の枝が邪魔で、上手くピントが合わず画像が撮れなかったのですが!(悔) どうも営林署の立てたものらしい。 一応は森林管理道になっているらしい! そりゃあ、路盤跡を再利用したのかもしれないけど・・・ 何となく、コレはアウトっぽい?(笑) そんな気がする? 何故かは知らないけど、違う気がする?? つい、フラフラと入ったら・・・ 急に谷が深くなって!(焦) その辺に作業小屋とかがあって、そこから登山道に変わる気がする? って言うか周りの谷の形状からしても、そんなに広い場所はなさそうですし・・・ ま、時間があったら来年以降?
2010.12.13
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完全な舗装区間に入り・・・(萎) すでに意気消沈。 単に流しているだけの状態となった自分・・・(虚) そんな中・・・ もう一台、黄色いのが! って言うか、さっきのヤツの仲間か!(怒) って言うか、この手の無愛想な機械は興味ないぞ!!(笑) とか思いつつも・・・ 既に「何か」に取り憑かれつつあった自分は? 思わず画像を撮ってたり!(困) って言うか・・・ ?げちゃったミラー!(泣) 木の角棒で代替しているセンターポール!(痛) 傷つきまくった機体!(禿) 満身創痍になりながらも? ちゃんとしたオーバーホールもしてもらえず? 何とか誤魔化し誤魔化し? って言うか、修理費用も捻出するのが大変なんだろうなぁ?(涙) 公共工事の仕事も減りまくってますしね! でも・・・ 働く車は、これくらいボロくなっているほうが格好良い?(萌) ダート区間を舗装しようとする悪の手先(?)に、思わず見とれてしまった?? そんな感じ? って言うか、何か許しちゃった感じ??(困) って言うか、この2台に誤魔化されちゃったような気が・・・
2010.12.12
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クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編! なぜか立派な道路に変わり果てようとしている林道・上野大滝線。 その舗装予定区間を進んでいくと! ついに!! 既に舗装が終わっている区間まで辿り着いてしまいました!(泣) そして其処には!(怒) 貴重なダート区間にトドメを刺した張本人が!? このセーフティーローダー野ろ・・・(萌) って言うか最近。 この手の古いタイプの物って見かけないよね?(尋) って言うか・・・ 間近で見ると、結構・・・(萌) って言うか、結構良いよねコレ!(涎) 特に、この「機械っぽさ」がね!!(輝) たしか、この林道・・・ 排ガス規制をクリアしていない車両は入っちゃいけなかったような気がするけど!(焦) ま・・・ 積載車の上に乗って入ったから問題ナシと言う事で? って、良いのかそんなんで! でも・・・ 最近の味も素っ気も無い生産性優先のヤツより味があるし!(萌) 車輪に付いた泥を落とすクリーナーの角度を調整する棒が!(驚) 木の棒で代用されていたり!(笑) って言うか、長く使うため? いや、不景気で新しいのを買えないから(泣)。 何とかして使い続けるために?? って言うか、追っ付け? って言うか、その場しのぎ?(笑) って言うか、こう言うの好きだな自分。 って言うか・・・ 自分も、この手の誤魔化し良くやるし!!(汗) なんか親近感が湧いちゃうな! コレ・・・(笑) と・・・ つい、このセーフティーローダーの事が憎めなくなってしまい・・・(笑) ま、いっか! とりあえず先に進も! と言う事で??
2010.12.12
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思い起こせばです! 林道・上野大滝線奥地にに付けられていた、このマーキング! 某グリム童話(だったか?)の兄弟が、道に迷わないように撒きながら歩いたお菓子・・・ 否! それだったら、鳥や動物が食べちゃってくれるから助かるんですけど!!(焦) このマーキングは!! はぁ・・・(嘆) やっぱし来ちゃったよ!(泣) で、やっぱし、コレのための目印だったんだ!!(泣) 近くに生息するイノシシが喰い散らかしてくれればよかったのに!!(笑) そして・・・ つ・い・に!(悔) 舗装予定区間が来ちゃったんですけど!!(困) しかもセーフティーローダーで、しっかり踏み固められ!(平) 速攻で舗装できちゃう状態になってるし!!(泣) って言うか・・・ コレを書いている時点で、すでに工事期間は過ぎてますから!!(困) 今では、すっかりと舗装が終わっちゃっているのでしょうけど!!(悔) ここで一気にテンション下がりまくる自分・・・(凹) とりあえずです! どの辺りまでが新たに舗装の餌食になるのかを確認しながら先に進みます! が!(唖) ねえねえ? ちょっと立派過ぎない??(疑) 車2台が余裕で交差できる道幅が確保されているだけでなく!(焦) 観光バスだって余裕でと折れるぞ、ココ!(驚) でもココ・・・ 営林作業用の道路だよね??(問) 緊急時の迂回路として使うことも前提として造られているけど! 公道じゃないんですよね?? ちょっとオーバースペック過ぎないかコレ?? しっかりとガードレールも付いているし・・・ 崖側の落石防止柵も、木製でキレイなのが付けられているし・・・ どう見たって、観光用の道路を造っている感じなんですけど! ま・・・ この奥にある山吹橋や山吹トンネルも完全なオーバースペックですけど! って言うか、こんな山奥で何をしようとしているのか・埼玉県!?(謎) しかも(たぶん)税金を使っているはずですし!! 謎だけが増えていく? そんな感じの林道・上野大滝線。 困ったことに・・・ あまりの変わりように・・・ 更なる林鉄の形跡探しをすることを忘れちゃってたんですけど・・・(困) とりあえず続きます。
2010.12.11
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それは、想像以上に広い沢だった? って言うか・・・ 堆積した砂を増水した沢の水が削っていった形跡も残っている? この付近。 大雨が降ったら、かなり怖い場所なのかもしれない? で! 何が言いたいのかと言うと!! そう! あまりに広すぎて渡河作戦が遂行できそうに無い!(泣) 困ったことに!!(悔) 何となくですよ!! あの砂防ダムの向こう側。 結構、広くて平らな所が多そう! って言うか!! 線路の路盤を築くには向いていそうな雰囲気がしているんですけど!!(訴) って言うか多分! 間違いなく、支流の沢に沿っていけば・・・ 噂に聞く、林鉄跡があるはず!! が!(悔) 人間なんて自然の前では本当に小さすぎる存在です!(涙) こりゃ、無理っぽいぞ!(泣) 昔は、ここに橋でも架かっていたのかもしれない? 探してみたけど、橋台の跡とか残っていない? って言うか・・・ 荒れ狂う川に流されちゃったっポイ感じが漂いまくり! ま・・・ それ以前にです! よくもまあ、この奥地に! しかも戦前に、線路なんて敷いたものだ!(凄) 林道・上野大滝線。 少しマジメに文献等を読んでみないと!! これは来年の課題となりそうです。 とりあえず・・・ 今年の林鉄跡探索は完全敗北です! さ・・・ 後は、徐々に迫ってきているはずの!(焦) 舗装工事が始まろうとしている区間の確認に向かいます!
2010.12.11
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って言うか、まだ危機的状況が出てきてないやん! と突っ込みたくなる? クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 さて・・・ 走っていたら、何やら新しげな看板が!(発) ついに工事予告の看板が出てきてしまったのかと思い(焦) とりあえず停まってみたのですが!! っていうか、この川・・・ 釣りしても良かったんだ?(驚) ただし! 途中にある半壊した砂防ダム・・・ って言うか、殆ど滝だったぞアレ! が邪魔して、下流から魚が遡上できなくなっていますからね! いや、もしかしたら滝になっているから登ってくる、根性のある魚がいるかもしれませんが? とは言え・・・ わざわざ、この川で釣りが出来るように放流しているのでしょう? そして! 釣り客も、この林道・上理大滝線を登ってくることがあるのかと? 恐らく! 解禁直後は・・・ って、通行止になっている事が多いから(焦) いつからいつまでが解禁時期なのか分かりませんが? って言うか、見回りとか来るのか? ココまで・・・ 漁協の人が!!(驚) それ以前に、ココで釣りをしている人を未とことが無いですけど! なんて事を思っていたらですよ! なんか対岸の様子がオカシイ? 結構大き目の沢が、この先で合流してきている! って言うか「沢」!! そう! 前回、林道沿いの様子ばかり気にしていましたが・・・ 支流があったとすれば! しかも、結構大きめの沢筋! も、もしかしたら! この沢沿いに上がれば林鉄の跡があるもかもしれない!!(輝) もしかたら手がかりを掴んだかもしれない!! まさか、こんな展開になるとは思ってもいませんでしたが? って言うか、この看板が呼んでくれた?(笑) とりあえずです! 時間的なものと・・・ 今回は登山用の装備をしていませんからね! この奥に入るのは無理ですが!(悔) 何か手掛かりなるものが見えないか? この位置から、見回してみることに・・・ つづく。
2010.12.10
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隧道とは違うけど! この手の山間部を通る林道で良く見かける「切通し」。 これも、結構好きなんですよね? って言うか・・・ あえて隧道にせず? あるいは岩盤の高さが足りず? あるいは岩盤が脆すぎて穴が掘れず? ま、そんな理由で! 岩を切って! 道を通しちゃうのが「切通し」。 って、読んで文字の如し? ま、ココの場合・・・ 切ったと言うよりは、砕いたという感じですが・・・(焦) とは言え! 岩肌むき出し! しかも人間の手で岩削!!(熱) こんな感じの切通しは、素掘りの隧道に近い萌を感じることがあります。 でも、この辺りの岩盤は!! うう~ん。 この峡谷も良い感じですよね! が!(焦) なんか見事に崩れちゃってますよ!(唖) ボロっと!! 人の手によって切り崩した訳ではありませんが!! 岩盤脆いから!(怖) あんな巨大な岩が崩れ落ちてくることがあるんです!!(泣) この林道・上野大滝線を切り開いた人達。 しかも昭和以前の話らしいですから!(凄) そしてココに線路を敷いていたらしいですから!! その昔。 一体、とんな光景が垣間見れたのでしょう? 悲しい事に、ココを通っていた林鉄に関しては・・・ 写真を含む資料が殆ど残っていません! でも、この山奥に! まだ線路が残っているらしいんです! そこへのアプローチルートを探すのも、今回の目的の一つ。 さ・・・ 舗装しようとしている区間が始まる前に、入口を見つけることが出来るのか? その答えは? 次回に引っ張ります!
2010.12.10
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すでに本題から完全に外れている? クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編!(困) そして・・・ この手の話題になると、またアクセス数が上がる、このブログ!(泣) だ・か・ら!(訴) 間違ってもココは廃道ブログじゃないんですから!!(滝涙) さ、そろそろ切り上げて先に進まないと!(焦) 旧・山吹橋を渡りきったところで、振り返ってみて撮った画像。 カーブしていて! そして! 意外にキレイにデザインされていて!! これが本当に、営林用の橋なの? って言うか、この旧・山吹橋も観光用に転用することを前提として建造されたのではないかと疑ってしまうんですけど!! 本当に、この林道・上野大滝線は謎な部分が多いです! 旧道部分から本線に戻る区間。 数多くの土管が積み上げられています! 恐らく、地下水の流れを制御するために? 枯れ沢の下の水脈が溢れ出さない様にするために? 付近一帯に埋める予定なのでしょうか? そして!! この積み上げられた道路工事の看板!(凄) 結構古いものも混じってる! って言うか・・・ 一体、何回、治山工事を繰り返してきたんだ、この道??(唖) この自然とのイタチゴッコに終止符を打つために、舗装工事を急ぐのか??(困) 色んな疑問を抱きつつ、本線に戻り先に進むことにします! で・・・ やっと本題に戻る?? って、世の中、そんなに甘くない??(笑)
2010.12.09
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旧・山吹橋の欄干を破壊し・・・(焦) もしかしたら、それが原因で廃橋とっなったかもしれない?? ま、そんな原因を造ってしまった物とは?? う~ん・・・ 橋の数十メートル上流には砂防ダム。 意外に苔むしていたりするけど・・・ 恐らく、この旧・山吹橋よりは新しそうな気がする? も、もしかしたら!!(焦) この砂防ダムが出来る前は!!(怯) この山吹沢は、度々増水して!!(焦) 荒れ狂っていたのかもしれません! そして、この橋を壊しかけてしまったような・・・(怖) 破壊を免れた、下流側の欄干も!(凄) 一部ではありますが!!(唖) 壊れちゃっている部分もありますし!! 相変わらず、この林道・上野大滝線が自然との闘いを繰り返し・・・ そして、とんでもない場所を通っていると言う事を証明しているような気が!! って、この先。 この道を舗装しても、維持するのが大変なのではないかと? で! なるべく舗装せずにダート区間を残し・・・ って、ドサクサに紛れて舗装中止を訴えてみたり??(笑)
2010.12.08
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すでに本編と関係ないくらいに寄り道してしまっている・・・ クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 そして、新たに「廃道ブログ」と勘違いされる要素が「てんこ盛り」の内容になりつつあるのが!!(困) さて・・・ 突然のように現れた旧・山吹橋。 何か様子が変です!(焦) って言うか・・・ 橋の(進行方向に向かって)右側の欄干が無い!(焦) って言うか!(叫) 何かに引き千切られたかのように!!(唖) コンクリの本体が消失し! 中の鉄筋がグニャグニャになってる!!(凄) 反対側の名盤も・・・(震) 見事なまでに破壊されてるし!!(怖) ま、まさか! 分岐点の入口に立てられていた「発破作業・立入禁止」の看板は・・・(怯) この旧・山吹橋を発破解体しようとしていたなんて事は無いですよね??(恐) 一体、この橋に何が起きたのでしょう? そして、現行の名も無き橋にバトンタッチした理由とは?? で・・・ 名前まで、全然違う場所の橋に譲ることになった理由とは!! とりあえず続く?
2010.12.08
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全く予想すらしていなかった廃橋が突然のように現れた林道・上野大滝線の支線らしき廃道。 が、ちょっと待て!(焦) 自分。 この道は、山吹沢に沿って山奥に進むのかと思っていたのに・・・ この橋。 沢を渡って、違う方向。 って言うか、現行の林道上野大滝線に沿って進む感じ? いや、それよりも、アールを描いて本線の方に戻ってくるように形状の橋? って、もしかして!!(焦) これは、支線ではなく・・・ 林道・上野大滝線の旧道区間(もちろん廃道)。 とか、こう言うことばかり書くから廃道ブログと勘違いされるんでよね? ココ・・・(激焦) ま、何はともあれです! すでに旧路面に木とか生えちゃっていますからね!(凄) 廃道となってから、すでに10年以上は経過しているということ? ちなみに・・・ つい先日調べたところ。 国土地理院の最新の地形図には!(驚) 「橋」の印は無いけれど、この旧道の通るルートが、そのまま記載されていました! 現行の直行ルート、描かれていないんです!!(唖) ま・・・ 公道ではない、公益林道ですからね! そこまで詳しく測量していないのかもしれません?? ま、そんな事はさておき! この橋・・・ ちょっと驚いたことがあるんですけど!! 橋には名盤が残っていて・・・ そこには「山吹橋」と書かれて・・・(謎) ってオイオイ!(突) この名前・・・ あの山奥にある、無駄に立派な橋。 そう! この山吹橋と同じ名前!!(驚) って言うか、これが旧・山吹橋と言う事になるの?? って言うか、架かっている場所も形も違いすぎるやんか!!(唖) それよりも・・・ この名前すら付けられていない、現行の林道・上野大滝線に架かる橋の立場は一体??(涙)
2010.12.07
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ちょっとだけ寄り道して、本編とは関係ない方向に進み始めている? クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編。 途中に架かる橋の脇から入る支線。 何となく怪しい! このまま奥地に繋がっていれば、林鉄の路盤とか出てくるかもしれない? さすがに線路は期待できないかもしれないけど! で! あ、そうそう・・・ 念のために言っておきますよ! もちろん徒歩で先に進むんですからね! さすがに、この藪の中にバイクで突入するほど自分は無謀ではありません!(笑) 枯れ藪になり、視界が開けているとは言え! この草葉の陰に何が潜んでいるか分かりませんから!! と・・・ もう一つ大切なことを言っておきます!!(訴) 良い子の皆さんは危険ですから絶対に真似しないでくださいね!(願) で! いきなり何かが横たわっている? ちっ!(吐) さすがに「いきなり枕木」とか言う展開は無理か!(泣) 何かに使われた木材。 形状からして、建築物ではなさそう? 木橋の跡とか、もっとオイシイ物でもないのは確実!(悔) さて・・・ とりあえず、何か期待させてくれそうな展開が・・・(硬) とか思っていたらですよ!!(叫) こ、これは!!(涎) 全く予想すらしていなかったモノが枯れ藪の向こう側に!!(凄) 廃橋発見!!(萌) 次回。 手に汗握る展開に??(笑) ま、そんな事は無いけど、予想外の展開に喜々しながら突き進む自分が見たものは??
2010.12.07
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さて、3rdアタックの時。 林道・上野大滝線の支線と思わしき分岐点が一箇所ありました。 廃道となり? かなりの時間が経っているのか? かなりの藪が形成され!(泣) 入り込むことも危険! って言うか個人的にはマムシが怖いので、夏場に湿気がある藪には絶対に突入しません!(怯) が! 11月も終わりとなると!!(消) あのウジャウジャしていた藪が消えます!(嬉) そう・・・ もしかしたら、この先に! 山吹沢に沿って、1本の道があったのかもしれない? そして、そこに線路があったかもしれない? 何しろ・・・ 入口には発破作業のため立入禁止と書かれていましたからね! 結構奥地まで続いているかもしれない? そして、廃坑とかあるのかもしれない?? と! 色んな期待を持たせてくれた、この支線。 さ!(輝) この橋の手前を右に曲がれば!! と。 その前に、橋を渡った広い場所にバイクを置いといて!! そして!! 行きます!! 藪に隠されし花園へ?(笑) これくらいの枯れ藪なら余裕で入れますから! ただし、あまり奥地まで続いているようだと危険です! 熊が生息する範囲まで入り込むのだけは絶対に避けないといけません!! それと・・・ 12月に入ると、鉄砲による狩猟が解禁になりますからね! 良い子の皆さんは絶対に真似しちゃダメですからね! 特に12月から2月いっぱいは!! 間違って撃たれても文句は言えませんから!(怖) さ、この先に待つものは何? つづく!!
2010.12.06
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