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333mを越えたそうですね。と言う事で池袋から携帯にて撮影。まだあと300m高くなるそうですね。手前の緑は上野や浅草周辺かな?
Mar 29, 2010
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Youtubeからどうぞ。 参ったw 常田富士男 『私のビートルズ』http://www.youtube.com/watch?v=R_E_q1gV0zM
Mar 25, 2010
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Youtubeより昨年秋の公演の動画をご紹介。U.K.の往年の名曲ですが、トニー・レヴィンさんも参加していますね。手ブレが多いので小さいまま拡大しない方が観やすいかも知れません。U.K. - In The Dead Of The Night, 30th Anniversary Tour, Bydgoszcz 05/11/09http://www.youtube.com/watch?v=fPHgKt9RJtEもう一つは「土曜日の本」U.K. - Book Of Saturday, 30th Anniversary Tour, Bydgoszcz 05/11/09 (King Crimson)http://www.youtube.com/watch?v=Loql4C6hdIo
Mar 25, 2010
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Ken Wettonさんのブログで知り、DGM LIVE!で確認してきましたが、King CrimsonのアルバムIslandsのフォーメンテラ・レディの曲の終盤で幽玄なソプラノヴォイスを漂わせていたポーリナルーカスさんがお亡くなりになったそうです。 Paulina Lucas Has Flown Awayhttp://www.dgmlive.com/news.htm?entry=2888記事を書いているのは、クリムゾン関連と言えばこの人といえるシド・スミスなので、確かなのでしょう。サードアルバムでのオーバープロデュースとも言える徹底した作りこみとメンバー間の軋轢から、4枚目のアイランズを製作する際にクリムゾンは製作に入る前にライブを行い、凝りにこった前作の反動で成り行きに任せた作りをしたと言われています。実際には採用されませんでしたが、ピート・シンフィールドの実父のピアノや様々な試みが行われ、ゲストがノビノビプレイしているのもアイランズの特色でしたね。R.I.P.YoutubeFormantera lady - king crimsonhttp://www.youtube.com/watch?v=rfGA56ZWWWw【送料無料】King Crimson キング・クリムゾン / Islands 【Hi Quality CD】
Mar 19, 2010
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すっかりお髭のお爺さんになってしまったゴードンと言えども、子供の頃はあった訳で、自伝を開けば幼い彼や若かりし日のまだヒゲの無い彼の姿を見ることが出来る。英語版WIKIの彼の項目にギネスブックの記述が以前からあるのでなんだろう?と色々みていたら、WIKIのリンクに1995年のインタビュー記事がリンクされていた。彼自身の生い立ちを主に語っており、初恋の思い出とか、妻のサリーとのなれそめなど語られてるようだ。自伝を出す10年以上前の記事だが、興味のある方はどうぞ。You learn more on a bumpy roadhttp://www.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/article411017.ece
Mar 17, 2010
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最初に言っておくが、小田真紀とか個人の名前ではない。花のオダマキの事だ。色によって花言葉が正反対に違う難儀さを合わせ持っている(勝利・勝利の誓い・負け知らず・行いを正しく・不品行・愚か・愚鈍・のろま・たわけ・愚か者・移り気・別れた恋人・必ず手に入れる・心配)。支離滅裂で散々である(笑)。しかし品種も多く可憐で見飽きない花だ。丁度今頃からが種の撒きどきと言うところか。音楽バカのブログを長々と書いたり書かなかったりしてきたが、実は子供の頃は大の植物好きで天文学マニアであった(音楽はもちろん大好きだったが)。 どちらかと言うとアウトドアな子供だったと言える。小学校の頃は、お小遣いを貰うと近所の花屋まで行って種の袋を色々眺めては一袋ずつ買い集めていた。花だけじゃなく果物や野菜の種も買い集めたし、野菜はプランターでちょろっと作ってたが、いかんせん花をたくさん育てるほどのスペースが無かった。中学に進んだとき学校に園芸部が無かったのは結構残念だったが、初老の割と面白い理科教師が園芸好きだったし、愛想のいい校長がガーデニングマニアだったので、苗木の共同購入に悩みながら黄梅や姫林檎の苗木をワクワクして品定めしたり、夏休みに花壇の世話で数日学校に通った記憶がある。そんな事も卒業の時に理科教師に「この種を全部学校にさしあげます」と寄贈して全て捨て去ってしまった。オダマキの種の袋を見ていると、ふとそんな遠い記憶が次々と湧き上がってくる。
Mar 16, 2010
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ELPやクリムゾンのファンならご存知の方もいらっしゃるでしょうが、グレッグがキングクリムゾン以前に最初に参加したレコードとして知られるのが、ザ・シェイムのシングル(1967年発表のEPレコード)。グレッグのアーカイブ音源のCDにはそのA面が収録されていましたが、現在YOUTUBEには貴重なB面収録曲がUPされています。YOUTUBEThe Shame - Dreams Don't Bother Mehttp://www.youtube.com/watch?v=TQ8VCDVTJz8
Mar 15, 2010
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たまたまJohn Bromleyでサーチをしていたら、同名異人の英国の人形師に行き着いた。The UK Figurine Collective http://www.figurinecollect.com/index.html磁器の一種であるボーンチャイナ製のフィギュアを製作する英国のサイトで、なかなか綺麗な逸品揃い。興味のある方は是非。
Mar 15, 2010
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DGM LIVE!で伝えられていますが、ビル先生が久しぶりに公の場にラジオのトーク番組ですが出演したようですね。East Village RadioBBiB Presents Drummer Bill Bruford of Yes, King Crimson Fame. March 11, 12-2PM EThttp://www.eastvillageradio.com/news/items.aspx?id=12430ituneにてこのラジオ局をネットで聴けるツールを無料配布してますが、ウチのマシンじゃスペックが合わないのか確認できませんでした。ラジオ番組ではビルの出版した自伝が紹介されてたみたいです。自伝は日本でもAMAZONなどで入手可能です。Bill Bruford: The Autobiography: Yes, King Crimson, Earthworks, and More ※洋書ですのでご注意を。こちらは楽天ブックス
Mar 13, 2010
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朝晩の寒暖差が激しいし、花粉症で悩む方も廻りで陰鬱な顔しているしと春も近いのにすっきりしない天気同様、なーんか悶々としてるなら、とりあえず元気が出る歌でも聴きましょうwYoutubeHoshikuzu Namida - ACKOhttp://www.youtube.com/watch?v=NbJAAMHR4wwこんな時に歌声一つで元気つけてくれる音楽こそが、現代における唯一のマジックだと思いますよね。収録アルバム(リンクは楽天ブックス)トップをねらえ2! Original Soundtrack
Mar 10, 2010
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60年代末期のテクノロジー発達による音響技術革新や新しい楽器・周辺機器の登場は、混沌と何でもありの状況を時代の熱気の中で沸騰させたが、たくさんの芽の中からは様々なスタイルのロックバンドが排出され、中でもクラシックやジャズなど様々なスタイルを貪欲に取り入れて個性的なバンドが数多く生み出され、そのフォロワーも含めて70年代初期にはプログレッシヴロックという造語と共に一大ムーブメントを巻き起こした。バンドでも宅録でも経験者なら判っていただけると思うが、音楽と言う物は探求好きな人間の欲求を刺激してくれるもので、凝ろうと思い出すととめどが無くなるもの。過去、多くのロックバンドもその成長の過程で劇的にサウンドを変貌させていく例が数限りなくあるが、プログレバンドの場合は特に技術的にもサウンド的にも曲作りにおいてもどんどん深化してく傾向があるように感じられる。ただし、余りに音楽性で凝りだすと、普遍性や一般性との乖離が出るのはこれまた芸術における宿命でもあったわけで、商業的に割り切れないバンドの多くは、70年代中期からの商業的に成熟した音楽産業に飲み込まれていってしまった。70年代後期、パンクロック台頭前後には多くのメジャーなプログレッシヴバンドもその志向を時代に合わせたり、はたまた合わせようとして外したり(決してラヴビ-チを指してる訳ではないw)、解散や再編を織り交ぜ生き残りを計っていったのはファンなら周知の歴史である。その後、プログレとしてのジャンルの再ブームには至ってはいないが、いくつかのバンドは商業的に大ヒットを放ったし、ライブツアーで健在振りを示して人気を維持するグループもあった。ただ、70年頃にカオスの中から次々と新たな刺激性を示してくれた時の様な、新たなうねりではなく、あくまでも回顧的な人気というのも否定できない部分もあった。さて、それではプログレと呼ばれるその実験性や貪欲な音楽スタイルは今、いったいどこにあるのだろう?80年代に多くのミュージシャンが、ドラマティックでタクティカルな音楽性で映画や映像の世界へ参加したが、映画音楽や劇伴の世界こそ元来ドラマ性が重要視されてきた分野。故に多くのコラボレーションが残され、特にSF作品やアクションモノ、そしてアニメの分野に広がりをみせた。また90年代以降はゲームミュージックでプログレの根を確実に広めてきたとも言える。プログレにしても80年前後のテクノにしても時代を経過する内にミュージシャンや作曲家たちの中で昇華され、今や改めてプログレと言わずともアーチストたちの個性の要素として今後もその多くのスタイルが生かされていくではないだろうか。なーんて長文でぐだぐだ書きましたが、要は楽しませてこその音楽でございます。ニコニコ動画などのユーザーたちは初音ミクやその仲間たちに多くのプログレナンバーを歌わせていますし、バンドではなく個人レベルで演奏や曲作りを楽しめる様になったのは今の時代ならではの楽しみ方といえるでしょうね。
Mar 10, 2010
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Rutles(ラトルズ、昔のテレビ東京吹き替え版だとラットルズw)が好きな人は、あの音楽を作り出したNeil InnesやOllie Halsallら才人のRutles以外の活動を追ってみた方も多いのではないだろうか?なんといっても企画は一発限りでその後の続きは再結成まで無かったですからね。そこからOllieを追いかけてる人も私の様にKevin Ayersのアルバムから追いかけてる人もはたまたTempestから気にしてる人もいたでしょうけど、オリーの最初のメジャーデビューバンドであるTimeboxについては、70年代80年代は音源の入手がひどく困難だったものです。今は数種類のCDで彼の60年代の演奏も聴く事が可能になりましたが、ほんと昔はコンビLPなどに取り上げられてる程度で、どんなバンドなのか実態が掴めなかったものです。今振り返ると60年代のバンドらしく、後期ビートルズっぽい曲つくりや日本で言う当時のGSの様な風合いも色濃いのですが、当時の多くのバンドと同じく2年ほどの間に大きく変容を遂げて後のPatooへ繋がっているように感じます。今はオリーもマイクも亡くなってしまったタイムボックスですが、Rutlesにも参加したドラマーのジョン・ハルセーは現在も健在なご様子。ユーチューブにてそのTimebox時代の一端が聴いて取れますが、オリーはほとんどの曲でヴィブラフォンを叩いています。ロックバンドでヴィヴラフォンというのもかなり風変わりですよね。ただしあんな重いものを運んでいたら、ライブはどうしてたのか?妙に気にはなります。Timebox - beggin'http://www.youtube.com/watch?v=54On0uLtdJcTimebox - Girl don't make me waihttp://www.youtube.com/watch?v=Ts3KbMB9CKITimebox - Gone Is The Sad Manhttp://www.youtube.com/watch?v=LTBqYEwl8moTimebox - Don't Make Promiseshttp://www.youtube.com/watch?v=uCV7tl_V-cYTimebox - walking through the streets of my mindhttp://www.youtube.com/watch?v=oWNM_IEe048(オリーがリードヴォーカル)Timebox - Tree House (1969)http://www.youtube.com/watch?v=RKlLBYxN9NYTimebox - Baked jam roll in your eye (1969)http://www.youtube.com/watch?v=_IklSKjiioITimebox -Soul Saucehttp://www.youtube.com/watch?v=mkShwfaK_d0Timebox - Poor little heartbreaker (1969)http://www.youtube.com/watch?v=J3QDf5z-C4w楽天市場でも手に入ります。【送料無料】Timebox / Beggin' 輸入盤 【CD】
Mar 7, 2010
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