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先日ひと悶着をおこした千里方面に行ってまいります。名ばかりの研究職。いわば居職みたいなもののはずだけれど、その実出張ばかり。老生、図らずも股旅物を思い出しております。千里がまた遠いんだな。直行直帰にしちまおう。
2007.05.31
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甘かったのはケーキ。客人が、お土産として持ってきてくださったもの。わたしは甘いものはあまり食べつけないのですが、酒を飲んだあとながら、3つも食べてしまいました。実にこの何年もなかったような光景で、妻が当てにしていたぶんのケーキまで食べてしまい、にらまれたというのが事件の裏面でもありました。とはいえ、食したケーキがなんという種類であったかもさだかでない。老生の判別できるのはせいぜいが苺ショートくらいですが、より複雑であったような気もする。嗜好が急激に変わるのも老化の一徴候と聞きますので、これもまた懸念材料になりそうです。とまれ、食べたことをとりあえず覚えていられるのは僥倖かもしれない。ただ、この調子でいきますと、次の心配はメタボになりそうです。(先日の検診では、BMIが注意値近傍で△マークが付されておりました)
2007.05.30
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あまり内容のないエントリですが、まもなく八万アクセスのようです。こんな貧弱な日記をみてくださる皆様に感謝。初期に比べて手抜きの多いこと、反省しています。記憶力の衰えはなんともしがたく、同工異曲が多いことも申し訳なし。浅い引き出しをまさぐっては書き、いまや綿ゴミのような身辺雑記となっているのはなんとも。
2007.05.29
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今日の今日にこのような題で書くからには、例の事件のことであることはご賢察いただけると思います。蛆虫のごとく地べたを這い回るだけでは飽きたらず、ついには羽を得て空(ヘリ)からも超望遠で獲物をとるさま、まさしく「蝿の王」とでもいうべき。事件の主、M氏がいかな御仁であろうとも、蝿のうさんくささは埒外ですな。
2007.05.28
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週末にかけて読んだ本。書誌情報はなく、表題のみです。最下段の青柳瑞穂…は作者青柳いづみこの名にひかれて読みました。ピアニストにして筆が立つ。(ドビュッシーの)CDはよく聞いていましたけれど、こんな著書があったとは知らなんだ。ビジネスコールドリーディング文明論としてのイスラームお寺の経済学テレビあの日夢の箱をあけた全身民俗学者書斎のナチュラリスト街道をゆくエッセンス・インデックス青柳瑞穂の生涯
2007.05.27
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思い出し笑いは高くつくという話。来週、某所(大阪千里ライフサイエンスセンター付近)に出かける用があり、地図検索した。落語の枕などでよくつかわれる言葉で「千里も一里」というのがありますよね。これを結婚前の今の家内に「一里も千里」と言ってしまい、えらい目にあったことがあったっけなどとニヤニヤしていたら、なんか考えていたでしょうと見咎められる。いやいや千里も一里ってことばを覚えていないかと妻に聞くと、わたしは知らないときっぱり。結婚前にさかのぼる思い出話はたとえ真実(?)であっても、持ち出さないのが無難であるという教訓を得た。おたがい、いい年であり記憶力もあやふやだし。うろ覚えの枕で自爆か。今思うと若いもんが落語の枕で笑いを取ろうとしていたわけで、自分の青さにあらためて冷や汗をかく。じじむさかったのは当時からか。いたしかたない。豈遠千里哉(あに千里をとおしとせんや)孔子様の言でしたっけ。これもうろ覚えなり。
2007.05.26
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ニュースクリップから。香川大学では百日咳が流行し、全学で休講らしい。麻疹といい百日咳といいパンデミックの予感。社会保険庁改革の件、見出し2題社保庁改革法案を可決=与党が強行、野党は反発-衆院委 時事通信社保庁改革関連法案 与党の賛成多数で可決 日テレ民主主義の原理は多数決。少数意見の尊重もされるべきだが、野党諸氏の見苦しさも相当なもんだね。(ことの本質ではなく手続き論で言っているわけで、わたしがこの法案に賛成しているわけではない。誤解しないでね)報道機関が「強行」なんて見出しをつけるのはおこがましくないか。
2007.05.25
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首都圏で麻疹がはやっているとのことはニュースで聞いていましたが、某大の先生と電話で話す機会があり、この話題に。やはり休講となり、大学にも行けないので先生も自宅でくすぶっているとのことでしたが。麻疹くらいでなんだ。たるんでる。とたいそう勇ましい。気持ちはわからないでもないが、怒りの矛先はちがうところにむけなければ。日本の厚生行政の失態がここにもあるのでしょうね。海外からの移入者も多い折柄、検疫はいっそう厳しくしなけりゃね。(追記)上記はしょりすぎた書き方になりましたので、一部補足。第一に予防接種の徹底。第二に検疫の強化。海を隔てた某国発の伝染病があなどれないらしい。だいたい毒を食っても死なないような人たちだから、ウィルス、病原菌何するものぞということなんだろう。キャリアになっても発症しない。この際、物も人も日本に入れないでもらいたい。(犯罪もお断り。何度も書くがあんな国でオリンピックが開けるわけがない:脱線失礼)。
2007.05.24
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時事リンク少年への死刑の適用争点 差し戻し審始まる 光母子殺害これでは、被害にあわれた方がうかばれませんね。この裁判に参画している弁護士は、昔ながらの三百代言とでも名乗るべし。死刑廃止とか崇高な理念があるらしいが、そのような主張はこの裁判が終わってからにしてもらえないものか。
2007.05.24
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5時過ぎに始まる会議があり、8時半に終わる。今日も図書館に立ち寄るもくろみでしたが、はかなく潰えた。議案2件をやっつけたところで、残りは明朝に持ち越し。終わってみたら、この2件に関して、わしはまぎれもなくオブザーバであったというのは笑止。こんな会合に呼ばないで。時間をお題として唐突にメモから引いて了としたい。わしを通り過ぎた「瀧の時間」はどこへ?水時計という不可思議ありき ひとと逢う瀧の時間に濡れては思う (幸綱)
2007.05.23
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会社の帰りに、図書館によって調べもの。ある雑誌のバックナンバーが読みたかったのだけれど、おっさん週刊誌に目が行ってしまい時間を空費。ヌードがないにしても、週刊○○のたぐいを公共の図書館においてはいけないと思うぞ。とまれ、バックナンバーはなんとか出してもらって、コピーをとらせてもらい完了。そのあと柳昇のCDを借りて館内で聞いて帰ってきた。馬鹿みたいに笑ってしまい、はたから見たらさぞ気味が悪かったことであろう。少ないとはいえ、人のいる図書館で大いにくつろいでしまったわけで申し訳なく思っております。
2007.05.22
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会社の帰りからずっとついてきた、クルマ。これがハイビームとフォグランプを点灯した迷惑な奴。まぶしいったらありゃしない。なんとか先に行かせて大人気なくこちらもやり返す。(面目ない)そこに浮かび上がった後ろの妙なエンブレムがまたふざけていて、”Streat King”。誤字もさることながら、間抜けなセンスに嗤う。tがぬけたら昔なつかしストリーキングだ。みょうちきりんなスポイラーもついていたが、空でも飛ぼうって寸法なんだろうか。公道でレースができるわけでなし、理解の埒外。
2007.05.21
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ただの痴話げんかに人様を巻き添えにした、大ばか者の家の上空にヘリまで飛ばして蝿のようにたかっていた連中が、警察の手の内までさらしての実況中継。それがためか特殊部隊の巡査部長も亡くなるにいたったわけですが、こんどはそのお宅に大挙して向かった模様。あいもかわらずの態で、あきれた。人の情ありやなしやと。人の命が関わった前者にしても、広い意味での報道被害ではないかと思われた。あまり関係ないが、楽天がはやくTBSを傘下におさめて流れを変えてほしいもので…。
2007.05.20
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図書館にて眺めた本(一部)「あ」の近辺で斜め読み。 イチロー北野武 キャッチボール 許される嘘 許されない嘘 浅野史郎 わたしの昭和の終わり史 赤瀬川原平 自分の謎 赤瀬川原平 パリの手帖 海野弘 歴史を探る 人生を探る 池波正太郎 知の潮流 井沢元彦 生きる名人 池内紀 それにしても浅野史郎氏。旬を過ぎた人の本くらいつまらないものはありませんね。(先の都知事選が大いなる虚構であったように思う。そもそも、民主党に担がれた時点で、とんでもない茶番となりましたが)
2007.05.19
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非公開メモ共同研究(奨学金など)非公開エントリにするにしても、本欄は全角4文字以上とかいう制限があるんだよな。仕様ならばまさしく仕方がないのだけれど、不便。
2007.05.19
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今日も今日とて急な出張となり、某市に行っていました。帰途はゆったりこだまで東上していたのですが、京都駅で乗り込んできた中国人らしい二十人ほどの集団に周りの席を囲まれて、かれらの談笑の中を過ごすことになりました。中国語の素養なく、彼らが何をしゃべっているのかはわかるよしもないが、そのうるいこと。いったん米原で降りて、車両をうつり、かれらをやりすごしまして、また静謐を享受。入れ替わりに、あの中乗り込んだ御仁はたぶん肝をつぶしたのではなかろうかと首肯。やかましいのはごめんだ。
2007.05.18
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今日は、会議で体力回復を図ったわたし。それにしても一日とおしの会議なんてよくやるよな。ファシリテータのタフさに感服する。(皮肉じゃないよ)
2007.05.17
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表題からして詳細を書くわけにも行かないのだけれど、高校生が母親を殺害した事件の詳報についての感想。(とくに今日のニュース23!)微に入り細に入り殺害後の状況まで示したあげく、学校関係者に「ホームルームなどで、生徒たちから事件についての意見は何かありましたでしょうか?」と質問する馬鹿記者がおり、小生絶句しました。TBSが放送した場面であるからには、この記者はTBSに所属しているに違いない。おのれは正気なのかと思いましたな。たとえ親しくなくとも。クラスにいた友人がその縁者を尋常ならざる態にて殺めたのであるから、その衝撃たるや計り知れぬものがあるはず。「ホームルームで意見が…」という質問の想像力のなさ。膳場某女史が「常軌を逸した事件」と薄っぺらな論評をしておりましたが、常軌を逸しているのはどちらかと対問。白髪氏亡きあともニュース23はますますパワーアップですね。三木谷社長におかれては、一刻も早くTBSを買収して、かような番組を廃してほしい。
2007.05.16
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急な出張があり、某所へ(といってもいつもの京都行)タフネゴシエータとのやりとりで、長引いた。帰りは同僚と酒を飲み飲み、愚痴をこぼして憂さ晴らし。
2007.05.16
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掲題のような題名のアンケートが、所在の町から職場経由で手元に来る。例によって無作為抽出らしいが、昨年のNHKの世論調査といい、小生は人様より高い確率であたっているような気がする。懸賞のたぐいもあたりやすいのは、これもいつか述べたとおり。ただ、記述式のアンケートは骨が折れます。役所のアンケートは謝礼の一片もないのもいやだな。民間のアンケートだったら、図書カードの一つもくれるところだが。アンケートの質問文がまた、誘導めいていて怪しい。普通に答えて言って、なんだか結論は男女共同参画万歳というところに至ってしまった。任意の選択肢群から、調査者の好むところの結論を出すことができるという、アローの一般可能性定理(曲解?)などを思い出しました。そもそもこんなもの、数千通も集めてどうするのかな。
2007.05.15
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読書記録(再読分をふくんで追記) 黄砂とその謎を追う 標語誕生 東京裁判がよくわかる本 渋滞学 竹を語る 石原慎太郎の老残 『石原慎太郎の老残』(佐高信)は、悪態まみれのカスみたいな本。こうまで悪し様に人をののしることができるのは、著者の人格によほどの問題があるのでしょう。そのお人柄はWikiに詳しい。すね者の正義。小っちゃいぞ。
2007.05.14
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(非公開)
2007.05.14
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本日、読んだ本、書名一覧 わが生の時の人々 マドンナの引越し 阿寒に果つ 玉砕ける 城山三郎の昭和 町工場こそ日本の宝 アールエフの知 図書館でまた、渡辺淳一の初期作品『阿寒に果つ』を手に取り、ついつい読んでしまった。若きころの作品ながら、やはり変態臭あり。小生、断じてこの変態老人の愛読者ではないのだが、間の悪いことがつづきます。間の悪さではもう一冊。『城山三郎の昭和』 (佐高信)。佐高信といえば、毎日曜の朝に強力な電波を発している御仁。本書は文字通り城山三郎作品の評論(あらすじの羅列と佐高の好きな人物往来集であり、文芸評論としては無価値)。佐高信は 城山氏の晩年までまとわりついていて、犬馬の労をとっていたわけですが、この本もおせっかいな著作の一つ。ラ・フォンテーヌはこういう手合いを馬車の蝿と申しました。(サブページを参照されたし)蝿でなくってCafardという語もありだと、一瞬悪いたとえが頭をよぎりましたが、あえて日本語は書きません。←知りたい方は、翻訳エンジンでも使ってね。
2007.05.13
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3歳男児「初めてのおつかい」はDVD万引き 母、叔母、祖母逮捕上掲は産経のwebからです。子どもをだしになんてことするのかと思ったら、記事の最後にこの母とおばは一卵性の三つ子であるとの記載あり。三歳児、三世代、三つ子の三づくし。落語ならば笑い話にもなるが、しゃれにならない。いわばオバカの再循環。この事件では、子どもに罪はないと思うが、保育費や給食費をはらわない親という事象もその類縁なんだろうな。(われ窓は早くに治しましょう)。
2007.05.12
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昨夕のこと。激しく雨の降ったあとのわずかな時間。みごとな虹を見ました。虹が吉兆になったのは現代に入ってのことと思うが、ドラクエでも「にじのしずく」という必須アイテムがあるくらいですから、いまや共通感覚なのでしょう。鮮やかな色をみているとなんだか、心揺さぶられすぎて原始感覚のようなものがよみがえる感もあります。色の帯すなわち無限音階のようなものかしら。虹といえば、いつぞやも引いたけれど以下が有名どころ。 春の虹 手紙の母に愛される (修司)誕生日の祝いなどもらったところでもあるし、母にまたあらためて電話でもと思ったしだい。(いい年して小遣いをもらってしまい、赤面)
2007.05.11
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「朝ズバッ」不二家報道でTBS社長招致求める例のうさんくさい番組の件で、とうとう国会喚問の話にたどり着いた模様。ついでにサンデーモーニングやニュース23とかいう白髪連の老害番組に関しても精査をお願いしたい。過ぐる昔、報道のTBSとか言われていたのは、老生の記憶違いであろうか。
2007.05.10
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時事メモ国家公務員の自己啓発等休業に関する法律とかいうのが施行されるそう。給与保障ぐらいしてもよいように思うが、これが限界なのかな。
2007.05.10
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腰が痛くてへばっているところに、娘が数学の宿題を持ってきたもので、先ほどまで一緒に解いていました。もうすぐ試験らしく、中に結構骨の折れる計算を要する練成問題とかいうのがあり、内心冷や汗をかきました。素直に解いてやればいいのに、ようやく勝機(?)を見るやまた説教口調になってしまう自分が疎ましく思われた。思っていても、口に出してはいけないか。奥ゆかしくありたし。
2007.05.09
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いまや年中行事のように慢性となってしまったぎっくり腰。今日も今日とて再発。会議中回ってきたメモを取ろうと、うしろを振り返ったとたんに激痛が走りましたが、何ごともなかったように押し黙る。会議中に腰痛だなんてしゃれにもならない。さて、このメモを見ると、つまらない人事情報でありました。ったくもう、愚にもつかぬメモをながしおって。痛みもひとしおでした。帰ってきてから妻に手を引かれて散歩。歩いて治すって寸法です。お風呂に入って、膏薬を貼り、症状はだいぶん緩和されました。
2007.05.08
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怪紳士録(社内版:非公開)
2007.05.07
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連休中に読んだ本。 子どもが見ている背中 最長と空海 ゴーマニズム宣言Extra1 花の歳時記 21世紀の宇宙観測 マンガに人生を学んで何が悪い? 植物ことわざ辞典 『子どもが見ている背中』(野田正彰) ??
2007.05.06
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ヘッドフォンが断線してしまったので、新しいものを購入した。今までP社製しか使ったことがなかったのだけれど、SONYに鞍替え。今までためしたことのない価格帯でしたが、全音域で満足しています。ただ、頭が大きい私にはやっぱり窮屈。悪い癖で購入後にネット上で価格調査。口コミ掲示板とかいうものの殺伐さに辟易しながら、眺めてました。買う前にのぞかなくてよかった。
2007.05.05
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昨夜は疲れていたのだけれど、横になってもなかなか眠れず、結局朝方に寝て9時ころに起きた。睡眠時間はいつもと変わらずです。若いころはいくら寝ても寝たりなかったものだが、体質が変わってしまったのかしら。さて、起き抜けに、今度は外の水周りが詰まったとのことで、またも掃除要員に。水周りがよくないというか、先日来こんなに不具合が続くのは建築時の欠陥工事ではなかろうかと疑っております。おかげで、DIYの技量があがる訳ですが、このような事態はあまり歓迎しない。(どうも配水管の勾配に問題ありという気がするが、穿ちすぎかな)
2007.05.04
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とある博物館に。特別展示もおもしろかったが、プラネタリウムもよかった。子どもより大人が夢中になってどうするという態。妻と娘があきれていました。学芸員より物知り顔に説明したり、鉱物標本などは自由展示されている顕微鏡をつかって、ここのこれがどうとしゃべっているものだから、我慢していたであろう、一緒に回ってくれていた息子にまで、最後は「もうだまって」と言われてしまった。かつての科学少年も老いたが、教師ならぬ身が教師然とするいやらしさも反省のひとつ。実はこの夏も会社で近隣の中高生を呼んで、サイエンススクールをやるのですが、それまでにもうすこし話術を磨かないといけないことに思いをいたす。このままだと理科嫌いをふやしかねませんし。本件は子どもたちの10年後を期しての、遠大なリクルート策でもあるのです。ナイトミュージアムとかいう映画がたいそうな評判だったらしいが、昼間の博物館も十分刺激的でありました。(連休中にもう一回行ってもいいくらいだけれど、こんどは一人行かもな)
2007.05.03
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NHKのサイトで見た吉報。株を買い増すのは、財務上の関連会社にしてTBSへの影響力を強めたうえで、インターネットと放送の双方の特徴を生かしたサービスを提供するためだなどとする考えをあらためて伝えたものとみられます。影響力を強めるだなんてまだるこしいこと言わず、とっとと買収してほしいものです。筑紫哲也氏によれば、TBSはもう何度も死んでいるらしいから、これを機に新生ということで。(ニュース23はもちろん筑紫氏にもやめてもらうとなお可)
2007.05.02
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今年はめいめいに休むという連休スタイル。研究部門は一日休むと一日遅れるという気兼ねがあって、なかなか長い休みは取れないものですが、めずらしくカレンダーどおりの休みをゲット。休みを取るからには代務を決めていろいろ指示をしておりましたら、ある装置の故障の報が飛び込んできまして、数人がかりで復旧対応することに。これが直らなきゃ明日の休みはないし、家族に合わせる顔がないとがんばりました。装置はなんとか直ったものの、へとへとになりまして、明日の遠出の運転手がわたしに務まるかどうかわかりません。会社の代務はさておき運転手の代務がほしい。(情けない落ち)。今週は公私ともども修理ばっかりだ。二度あることは三度というが、さて。
2007.05.02
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(承前)今朝はフレックスタイム出勤にして、水周りをふたたび点検。水をかい出せるだけかい出し、ウェスを大量投入して吸着いたしました。会社だとこの手のツールが山ほどあるのだけれど、家庭でやるならせいぜいこの程度ですね。半日くらい扇風機をまわしておきまして、本件終わり。クラシアンとかに頼んだらどれくらいかかったであろうか。これでまた、DIYの一分野を習得したことになるのかな。陋屋なればこそ、あれこれやりがいがあるものです(半泣き)。
2007.05.01
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