全19件 (19件中 1-19件目)
1

河島英五さんが天に戻られたら、また、『百年たったら』会いましょう。『百年たったら』の歌詞はhttp://mojim.com/twy113165x10x9.htmにあります。『生きてりゃいいさ』と唄っていた英五さんは、いつも『百年たったら』を唄っていました。「百年たったら 天国で会おうよ百年たったら もう一度会おうよ♪」英五さんが亡くなったのは2001年。つまり、2101年に、また、会いましょうと言っていたのでしょうか?私は2101年まで生きることにしました。「あいつはとても 気にくわない奴だから、話をするのも嫌だと ・・・・・・・・・・だけど 百年たったら もう一度会おうよ♪」英五さん、本当は嫌いな人がいなかったのかな?「あの子とはうまくやってゆけると思ったよだけど・・・・・・・別れたよ百年たったら もう一度会おうよ♪」英五さん、奥さんだけではなく、別れた彼女とも会いたいのかな?2101年まで、まだまだ先は長いけれど、『生きてりゃいいさ』でも、英五さんの生誕100年記念にも会いたいですね。この『百年たったら』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/21000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月25日
コメント(0)

英五さんの4月の英五月間はまだ終わっていませんが、明日からブログを書けないので、英五さんを天に見送ります。『月の花まつり』歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/024.htmlに、書かれています。「あの空に浮かぶ月今は欠けているけれど生まれ変わってまた 満ちるだろう♪」という歌詞で始まります。「何もかもが生まれ変わるよ風も星もくり返す波も命は遠い空から降りて地上に咲いた幾千万の花♪」「何もかもが めぐりあえるよ生きていれば 旅を続ければ命はやがて空に昇って地上を照らす 幾千万の星♪」また、英五さんは「地上を照らす 幾千万の星」私たちは「地上に咲いた幾千万の花」でしょうか。また、いつか英五さんにめぐりあえると思います。今までの『月の花まつり』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/16000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月24日
コメント(0)

河島英五さんの命日や誕生日だとかがありましたので、英五さんが地上に帰ってきていたなら、東北の友人にも『元気ですか』と挨拶回りをされたのではないかと想像しています。東北、新潟の方がよく聴く河島英五さんの『元気ですか』「古い自分の殻を脱ぎ捨て まだ見えない夢を追いかけてゆくさ 微笑みながら喰いしばるんだよ 流れに向かう魚のように 元気ですか! 変らずに 新しい風 見つけましたか 昨日はきのうさ しくじったり 泣いたりしたけど元気ですか洗いざらしのジーンズみたいに 雨上がりの山が輝いているよ 息を切らして駆けて来る君の 笑った顔に木もれ陽 踊る ※元気ですか! 変らずに 新しい風 見つけましたか 明日と云う日が待ちどおしい 子供のように元気ですか ※Repeat」今までの『元気ですか』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/28000/
2015年04月24日
コメント(0)

河島英五さんの誕生日記念、ブログ連発第三弾2015年04月22日 の『旅的途上』Vol.13http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201504220000/では、たかあき さんのコメントの中に「目標」という言葉がありました。確かに、英五ファンは英五さんがなくなった時の年齢48歳を超えた方が多くなってきていると思います。でも、『出発』など英五さんが10代の時から大人のような唄を歌ってきたことを考えますと、英五さんの48歳は普通の人の凄い年齢になっていたのかもしれません。そう考えると私も英五さんを目標に生きたいと思います。『出発』の歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/025.html「あなた方でさえも できなかった事を俺達はやり始めよう♪」私が目標にしたいのはこの部分です。俺達はやり始め、やり遂げようと思います。『旅の途上』にならないように。今までの『出発』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/7000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月23日
コメント(0)
河島英五さんの誕生日記念、ブログ連発第二弾 『やさしい気持ちが一番さ』です。私は英五さんは「優しい人」という印象が一番強いです。きっと、『やさしい気持ちが一番さ』と思われていたことと思います。よくわからない唄ですが、「情け無用の世の中さ 誰もが気ままになりすぎて野に咲く花を踏みにじり その寂しさにも 気づかないやさしい気持ちが一番さ やさしい気持ちが一番さやさしい気持ちが一番さ♪」で終わります。「意地がなければ男じゃない 意地をたってもいられないかけた意気込みだけを解って下さいなここでやらねば 男じゃないここでやらねば 男じゃない何かを始めるその前に あれこれ言い訳つくろわず身分も家来も 振り捨ててここでやらねば 男じゃないここでやらねば 男じゃない♪」で始まります。情け無用の世の中なので、男はやさしい気持ちを持って意地を持って やらなければならない らしい
2015年04月23日
コメント(0)
河島英五さん、お誕生日おめでとうございます。いつもは、天国で『天を歩け、そして唄え』を唄っているのかな~と思いますが、お誕生日は奈良、東大阪、友人の青森・・・・地上に来ているのでしょうか?。『天を歩け、そして唄え』も「生きる証」をテーマにした唄です。「くだらねえこの世界で あくせく生きるんじゃねえ破れそうな夢を抱いても 天を歩け そして唄えつまらねえ欲に しがみついているんじゃねえ生れたままの姿で 天を歩け そして唄え♪」「夢」と「つまらない欲」とは違うらしいです。英五さんは「夢」「生きる証」にこだわりを持って生きる唄を多く歌っています。「悲しみの時に 泪を流すなんてそんな事は誰でもするさ 天を歩け そして唄え♪」強いですね。「フワフワと夢見るように 雲の上を唄いながら歩こう花を踏みつけないように 足元に注意してラララララ ラララララ ラララララ ラララララ夢を抱いて 天を歩け そして優しく唄え♪」突然、「花を踏みつけないように」と、英五さんの優しい心を入れています。「くだらねえこの世界で あくせく生きるんじゃねえ」と思う。今までの『天を歩け、そして唄え』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/61000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。なお、頂いたコメントも記載しています。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月23日
コメント(0)

河島英五さんの『てんびんばかり』歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/015.htmlに、書かれていますが、いろいろなパターンの歌詞があります。「真実は一つなのかどこにでも転がっているのかい一体そんなものが あるんだろうか何も解らないで僕はいる♪」と英五さんは唄っていますが、私も英五さんの唄の趣旨はわからず、このブログを書いています。2015年04月22日 の『旅的途上』Vol.13では、たかあき さんから-------------------------私、52歳。ただのサラリーマンです。48歳の誕生日を迎えた時、「とうとう、英五さんの年を越えてしまった」「今までは、先輩であり、手本であり、相談相手であり、教訓であったのに、その人が年下になってしまった。」と、思いました。でも、目標と言うにはおこがましいですが、その気持ちは、今だに変わっていません。-------------------------というコメントを頂きました。私は「目標」という意識がありませんでしたので、このようにコメントを頂くとまた新しい気付きがあり、嬉しいです。いつまで経ってもわからないことはわからないかも知れませんが、また、新しい気付きを求めて、ブログを続けたいと思います。もう2時間ぐらいで、英五さんの誕生日です。英五さん、生誕記念日おめでとうございます!今までの『てんびんばかり』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/10000/
2015年04月22日
コメント(0)

河島英五さんの『旅的途上』「あこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上♪」河島英五さんの『旅的途上』です。歌詞はhttp://www.kasi-time.com/item-14100.htmlに紹介されています。4月23日に河島英五さんは誕生日を迎え、生きていれば63歳です。48歳で亡くなった英五さんはたどり着けたのでしょうか?過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月22日
コメント(2)

4月23日に誕生日を迎える河島英五さんが亡くなって、もう14年経ちます。同世代のアーティストが次々と還暦を迎え、益々の活躍をされる一方、亡くなったアーティストは誕生日を迎えても忘れられていきます。河島英五さんといえば、『時代遅れ』『野風僧』『酒と泪と男と女』が代表曲ですが、英五さんの作詞作曲は『酒と泪と男と女』だけ。知らない人には「ふうん」で終わってしまいます。しかし、英五さんの唄には心からの叫びシリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201503070000/のような熱い唄もありました。一方、『ほろ酔いで』『訪ねてもいいかい』『晩秋』『仁醒』『生きてりゃいいさ』『友よ語ろう』『君はどうだい』・・・・・など、優しい、癒される唄もあります。『ほろ酔いで』『訪ねてもいいかい』『晩秋』『仁醒』『生きてりゃいいさ』『友よ語ろう』『君はどうだい』そして、まだまだあります。河島英五さんの唄『人生』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212200000/河島英五さんの唄『志』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212130000/河島英五さんの唄『応援歌』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212250000/
2015年04月20日
コメント(0)
![]()
2015年04月16日 の『生きてりゃいいさ』Vol.24で、「今年の河島英五さんの命日は寂しい」と書きましたが、でも、ブログのアクセス回数を見ますと4月16日が一番多く、しかも今年は英五さんのラストライブの4月14日も記念日と加え、アクセス数が多いことに感謝しています。まだまだ、『あきらめ顔は早すぎる』と改めて思いました。 この『あきらめ顔は早すぎる』はいつも私が凹んだ時に聴いて、私の背中を押して頂きました。私にとって、河島英五さん風応援歌です。歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/012.htmlに、書かれています。「自分がもう一度自分らしく自分の力をとりもどしたいやろうと思えば何でもできる♪」踏ん張りどころでは、『あきらめ顔は早すぎる』を唄って、「やろうと思えば何でもできる」といいながらも行き詰まったら、そう考え見ようと思います。今までの『あきらめ顔は早すぎる』は結構、いろいろなことを書いていますhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/26000/その他の河島英五さんの『応援歌』シリーズはhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201503100000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月18日
コメント(0)
4月23日の河島英五さんの誕生日を前にして、聴くのは、やはり、河島英五さんの『誕生日を前にして』です。この『誕生日を前にして』の歌詞はhttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03452に書かれています。河島英五さんの誕生日は4月23日。まだ、ちょっとはやいけれども「二十五年目の春がすぐそこに若いといえばもちろん若いけど二十五年目の春がすぐそこに空を駆けめぐるには重くなりすぎてしまったもういちどここでふんばってみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腕を組み 空を見つめてみる♪」英五さん生きていたら、63歳か、若いといえば若いけど・・・・「もういちどふんばってみよう。」ということで、この『誕生日を前にして』は『元気出してゆこう』の「志が少年を一人前の男にする志を持ち続けることで男は少年に帰る」や『子供ならもっと、高い山に登りたがるはずさ』の「そうさ おれの命は 一度きりだから もっとたしかな日々を過ごしたいそうさ 子供ならもっと、高い山に登りたがるはずだよ」を連想します。今年は、63年目の春です。「若いといえばもちろん若いけど」って、天国で歌っているでしょうか。(実際には、私の頭の中の英五さんは48歳のままですが)「空を駆けめぐるには重くなりすぎてしまった♪」まさか、48歳で天国を駆けめぐるとは思いませんでした。今までの『誕生日を前にして』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/69000/『元気出してゆこう』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/6000/『子供ならもっと、高い山に登りたがるはずさ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/32000/
2015年04月17日
コメント(0)

4月16日、河島英五さんの命日に私は今まで、『月の花まつり』を書いてきました。命日にはピッタシだと思いますが、今年は河島英五さん『生きてりゃいいさ』と思います。私のこのブログのHomeに『復興の詩』 河島英五http://www.youtube.com/watch?v=99kOP7rj_6wとずっと書いています。また、『生きてりゃいいさ』http://www.youtube.com/watch?v=4NOVyZvpB_Qと書いています。しかし、生きていなければ、この真実はだんだん伝え語れなくなるような気が今年はします。だんだんと河島英五さんを語る人がいなくなりました。河島英五さんが生きて語り続けることがまだあったように思います。2015年04月13日の『旧友再会』Vol.36にコメントくださった たかあきさんにコメント返しに書きましたように、何か今年は寂しいです。 今までの『生きてりゃいいさ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/20000/『月の花まつり』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/16000/
2015年04月16日
コメント(0)

私は4月16日 河島英五さんの命日4月23日 河島英五さんの誕生日ということで、4月は河島英五月間だと勝手に言っていましたが、ある河島英五さんのファンの方が4月14日 河島英五さんのラストライブも記念日に入れておられました。そうだなあって思いました。そのラストライブで公開されましたのが『旧友再会』です。歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/011.htmlに書かれています。私が大好きな一曲です。
2015年04月13日
コメント(2)
4月16日の河島英五さんの命日を迎えるにあたり、もう一度『人生』を考えたいと思います。河島英五さんが唄う『人生』はフレディー・アギラさんの唄です。??河島英五さんが訳したのかはわかりません。『人生』の歌詞はhttp://petitlyrics.com/kashi/70700/に紹介されています。そもそも、英五さんは『人生』で、「人生といったって こんなものかもしれない喜びはつかの間 悲しみばかりが多い 人生♪ 」「答えはただひとつ 楽しさで 忘れること人生はそんなもの そうさ 昔も今も人生 人生 そうさ そんなものさ♪ 」これは人生とは何かというより、幸せとは何かを唄っているのでしょう。河島英五さんの人生はどうだったのでしょうか。当然、死んでしまうから本人にはわかりませんが、河島英五さんの家族は2日前までステージに立てたから、幸せな選択で、いい人生だったとコメントしています。私は河島英五さんの病状を知りませんが、しっかり治療して完全復活はなかったのかなと思います。もっと河島英五さんの考えを知りたかったです。今までの『人生』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/19000/他の唄『人生』シリーズはhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212200000/ついでに河島英五さんの唄『志』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212130000/河島英五さんの唄『応援歌』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212250000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月10日
コメント(0)

前回書きました『伝達(メッセージ)』も河島英五さんのメッセージを伝えたい、伝えて欲しいというのがタイトルから現していますが、『心から心へ』も同じようにタイトルから伝えていって欲しいと願って作ったと思います。『心から心へ』の歌詞はhttp://www.uta-net.com/song/82841/に書かれています。後半部分「私達は生きてゆくたった一度きりのささやかな人生をくり返し くり返しただ ひたすらにくり返し くり返し伝えられてきたものをくり返し くり返し伝えてゆくんだくり返し くり返し心から心へ♪」河島英五さんの『人間の祖先』の最後に「子供たちよ 翼広げて 7つの海をかけめぐれ愚かさを乗り越えろ ひとつの唄 歌えよ愚かさを乗り越えろ ひとつの唄 歌えよ♪」と締めくくっています。この「歌えよ」を私は「伝えよ」と聞き間違えていました。でも、「伝えよ」が英五さんの願いでもあるように思います。今までの『心から心へ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/17000/『人間の祖先』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/11000/英五さんからの願いはhttp://music.geocities.jp/tarepanda808/negai-1.htmlhttp://music.geocities.jp/tarepanda808/negai-2.html
2015年04月07日
コメント(2)
河島英五さんの『伝達(メッセージ)』は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/027.htmlに、書かれています。「手をつなごう 手をつなごう創りだすんだ 心のヒストリー愛しあおう 愛しあおう今、生きてる それが伝達(メッセージ)」「手をつなごう 手をつなごう」が英五さんのメッセージだと思います。河島英五さんが亡くなって14年、英五さんが伝達したいと考えていたことが拡散しなくなってきているように感じました。本人がいないのだから、拡散しにくいのですが、本来はネット社会になりましたので、もっと拡散できたらと思います。今までの『伝達(メッセージ)』は、http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/12000/
2015年04月06日
コメント(0)

河島英五さんの『応援歌』シリーズをhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201503100000/に書きましたが、インディーズの歌手、若手芸人、劇団員・・・みなさん、『志』を持って人生を歩んでいます。生活のために働くか生きるために働くか働いた証にお金をもらうかインディーズの歌手のたいていのみなさんはラブソング、人生応援歌、季節物、感謝をテーマに唄う方が多いです。解散しましたQU-Eさんもたくさんの人生応援歌を歌ってきました。そのQU-EさんのSASAGUさんが作曲しました平山ナミさんの『大丈夫』「たった一度きりの人生 自分の道歩いてるのか♪」
2015年04月05日
コメント(0)
河島英五さんの『大福餅』をどのように紹介しようかいいネタがありませんでしたが、2015年03月31日の『元気出してゆこう』Vol.26http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201503310000/で書きました友人の話で河島英五さんの『大福餅』を思い出しました。より良い社会づくりへの貢献を目指して全国を走り回って農業改革などをやっている友人が農福連携!某都道府県とのコラボで、農業×福祉への実現に向けて着手しました。http://ameblo.jp/gihei-wakamatsuya/entry-12008532008.htmlとにかく彼は”志“を持って、休み時間をおしみ全国を走り回っています。今回、『農福連携!をやるぞ!』と聞いた時、何か生ぬるい自分の日々にゲンコツをもらった衝撃でした。ゲンコツは河島英五さんの『大福餅』の歌詞に出てきますが、ネットには紹介されていない。「君のゲンコツのおかげですっかり元気になれたよありがとう ありがとう 君にありがとう ありがとう 君のステキなあのゲンコツに・・・♪」ステキなゲンコツができる人、それをすなおに受け止められる人、いいなあって、思います。「坂の途中で「もう、しんどい帰ろう」ともらした時に 下からにらんでた君のおの鬼のような顔のおかげですっかり元気になれたよありがとう ありがとう 君にありがとう ありがとう 君のステキなあの鬼のような顔に・・・♪」鬼のように真剣に友を励ませる人、いいなあて、思います。過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年04月03日
コメント(0)

2015年4月1日にこのブログのアクセス数が27万回を越えました。この数の中には通りすがりのアクセスもあったとは思いますが、多くのアクセスに感謝します。2005年にこのブログを始めて10年間いろいろなことがありながら、その時の気分で書いたものも多くあります。たくさんの感動した時、落ち込んだ時、河島英五さんの唄のように『いくつかの場面』がありました。感動を書くことにより、より嬉しさが増したり、落ち込んだ時は気をまぎらわせてくれたりしました。河島英五さんの多くの唄に支えられてきました。ありがとうございます。河島英五さん。河島英五さんの弟さん河島直也さんの『いくつかの場面』沢田研二さんの『いくつかの場面』歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/020.htmlに紹介されています。今までの『いくつかの場面』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/37000/
2015年04月01日
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1
![]()
![]()
