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このブログを書き出して、丁度3500日その時その時の気分で河島英五さんの唄を思い出し書いてきました。『いくつかの場面』がありました。極端に違うのは、眠れない時に『君はどうだい』を書いたり、眠れる時は眠れない人のことを心配して書いたりしました。凹んだ時は、河島英五さんの『応援歌』シリーズや『志』シリーズで、励まされました。河島英五さんの唄『応援歌』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212250000/河島英五さんの唄『志』シリーズhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201212130000/そして、開設3500日目も楽天ブログランキングで第1位になり幸せです(2015年6月29日現在)。アクセスして下さった方々ありがとうございます。http://plaza.rakuten.co.jp/thm/1298/g1025/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年06月29日
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河島英五さんが『涙の中に幸せを涙とともにほほえみを』を歌います。島田伸介さんが好きだと強く語っています。英五さんが高校生の時に作ったデビュー曲で、伸介さん曰く、『幼稚な唄だけれども、歌詞に素晴らしいメッセージがある。』確かに、幼稚な唄という感じで軽く聞き流していました。歌詞はよく味わなければと改めておもいました。https://www.youtube.com/watch?v=UZ9oitTWM8ghttp://www.youtube.com/watch?v=jXz623-zuCk&feature=player_embeddedhttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=D9H49j0GT_I若者への『幸せ』のメッセージかな。『伝達(メッセージ)』という唄があるぐらい河島英五さんの唄にはメッセージがあり、それを伝えたいという想いが強くあったと思います
2015年06月28日
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子供は旅立っていくものです。河島英五さんの『旅立つお前に』「たとえ どんなに遠く 生きるとも忘れないで欲しいおかあさんの事をお前が 旅立つ前の夜には母さん 涙で頬も ぐしゃぐしゃ偽りの 罵りも 浴びせたけれど別れるその朝には涙もきりりと拭いてしっかりと生きるんだと送ってくれた体にだけは気をつけてとたまには手紙も書いてとどんなに 時が流れてもどんなに 時代が変わっても変わらないものが あるんだね♪」どんなに 時代が変わっても変わらないとは 愛情であって欲しい。心と心のつながりであって欲しい。1977年12月21日 発売のLP『LIVEてんびんばかり』の『旅立つお前に』と『石仏』の間のMCや1978年4月28日 、名古屋市公会堂のライブ『てんびんばかり』の『旅立つお前に』のMCで、河島英五さんは、社会問題にふれ、その改善を訴えていました。その英五さんからのコメント『河島英五さんからのお願い』をホームページに書きました。http://music.geocities.jp/tarepanda808/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さい
2015年06月28日
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河島英五さんの『てんびんばかり』 『てんびんばかり』の歌詞はいろいろなバージョンがありますが、そのひとつが、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/015.htmlに、書かれています。本来は非常に長い唄で、上記HPの歌詞は抜粋版?です。2015年06月25日 の『水瓶の唄』Vol.5http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201506250000/で、英五さん風、争い反対の唄です。と書いたところ、たかあきさんから、----------------------------------------------------「平和」で、思い出すことは、てんびんばかりの一説母親が赤ん坊を殺しても、仕方のなかった時代なんて悲しいね、母親が赤ん坊を殺したらキチガイと呼ばれる今は平和な時 これって、平和なんでしょうか? (2015年06月25日 22時07分53秒)----------------------------------------------------とコメントを頂きました。『てんびんばかり』は約35年前に歌われました。「今は平和な時」でしょうか? 母親と赤ン坊の関係からすると児童虐待が報道されています。母親と赤ン坊の関係以外でも「平和な時」と言えなくなっている気がします。河島英五さんの『てんびんばかり』は、長い長い歌詞で、いろいろなパターンがあります。ドダドバさんの掲示板http://dobadoba.black.coocan.jp/?t_id=387に、少し違った『てんびんばかり』が載っていました。「国と国とが争わなければ平和にならないのだろうか、 同じようにビートルズを口ずさんでる若者同士が血を流し合って♪ 」ここでも、河島英五さんは“平和”を願って唄っています。また、たかあきさんからは、下記のメールも頂きました。----------------------------------------------------つくづく思いました・・・。 なんで死んでしまったのでしょう。 もっとちょっと長生きして、我々のような「50代へ」の励ましの唄や、 「今の時代や世間を思う気持ち」を歌ってほしかった。 今だったら、このようにメールなど送ったら、 真剣に考え、ひとりひとり答えを返してくれただろうに・・・。 でも、どんな悩みや質問を出しても 今まで作った唄のなかに、何か何らかの答えがあるのでしょうね。 その為にたくさんの唄を残してくれたのだから。----------------------------------------------------私もそう思います。『忘れもの』2005年12月5日『旅からの便り』2005年12月29日『元気だしてゆこう』2006年1月3日『出発』2006年1月5日『水瓶の唄』2006年1月9日『仁醒』2006年1月18日『太陽の島』2006年1月29日『人間の祖先』2006年2月10日などいろいろな歌詞にヒントがあると思います。過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年06月26日
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河島英五さんの『水瓶の唄』です。英五さん風、争い反対の唄です。歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/006.html「同じ考えの人以外は誰も側に寄せつけなければいさかいは無くなるだろう心にくもりが あるままでも♪」ウマが合う人も合わない人もこの世にはいるのが当たり前で、一々、ウマが合わないと逃げても、排除しても、また、違うウマが合わない人と合うことになるだろう。ウマが合わない人とうまくやっていけない私の方が悪いのだろう。ライブでの英五さんの話を聴いていると、決して、国家間、宗教間の争いだけを反対していたのではないと思います。当然、戦争反対は多くの人々が叫んでいますが、家内、会社内、世間の争いも英五さんは嘆げいでいたように思います。「拳を固く握りしめて何も持たずに生まれてきたのに♪」「水瓶の中の 少しばかりの水を分かち合って 生きよう♪」
2015年06月25日
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河島英五さんの『風の人、火の人、山の人』です。「優しさだけでは 生きてゆけないから傷つけあいもするだろう黙って人を 信じよう山の人になりたい♪」優しさだけでは生きていけないだろうか?ドラマ「アルジャーノンに花束を <TBS>」で主人公のお父さんは心の中から本当に優しかった。そのお父さんから腎臓移植を受けた社長が自分もそのお父さんのように本当に優しい人になろうと必死に生きている。というストーリーがあります。私は河島英五さんは本当に優しい人だったと思いますので、このドラマのシーンを見て、この唄を思い出しました。また、河島英五さんは『やさしい気持ちが一番さ』http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/34000/とも歌っています。今までの『風の人、火の人、山の人』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/40000/過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2015年06月24日
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今年の4月6日『伝達(メッセージ)』Vol.84月7日『心から心へ』Vol.14を書きました。私は英五さんの最後のライブがあった月、英五さの命日、英五さんの誕生日の4月を英五月間と名づけています。今年の4月を迎えて、今年は凄く『伝達』を意識しました。開設して3500日になる今でも私にはまだまだわからないことが多くありますが、今、現在だけでも私のブログが楽天ブログランキング第一位になっています。(残念ながら2015年6月22日~23日だけでした。ある方に見て頂きたかった。最新のネタでも6月25日に第1位になりましたので、また、可能性があります)http://plaza.rakuten.co.jp/thm/1298/g1025/少しは『伝達』出来ているのかなと思います。アクセスして頂いた皆様、ありがとうございます。今までの『伝達』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/12000/『心から心へ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/17000/
2015年06月22日
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この映像は買った人が多いと思いますが、英五さん若いです。子供とサッカーをしているシーンが好きです。河島 英五ライブ過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいまた、ホームページ版『てんびんばかり』がスマホでは文字化けする場合がありましたが、修正しました。おそらく読めると思います。http://music.geocities.jp/tarepanda808/これです。画質は当然良いです。『エバーラスティング』 フォトブック&エッセイ集 単行本 – 2006/4~フォトブック・エッセイ集+DVD『野風増』LIVE~~ '85河島英五 21年ぶりに蘇る!http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8E%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%8F-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E9%9B%86-%E6%B2%B3%E5%B3%B6-%E8%8B%B1%E4%BA%94/dp/488588053X
2015年06月21日
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河島英五さんの『竜馬のように』は、http://www.kasi-time.com/item-14117.htmlに紹介されています。「少年のままで生きることは誰にも出来ない振り向けば 昨日のことさえもう目覚めぬ それは化石人は鳥でもない 魚でもないまして石でもない 花でもない茜の空にたちむかえ心を斜め十五度に傾けて鳴呼 遥かに行かん鳴呼 遥かに行かん♪」茜の空にたちむかう、力強い唄ですが、「心を斜め十五度に傾けて」と、60度でも45度でもなく、なんと控えめな角度なのかと思います。しかし、前向きに心が向かない時、この「心を斜め十五度」のように控えめでも前向きにいきたいです。なお、この『竜馬のように』の作詞は荒木とよひささんです。
2015年06月21日
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河島英五さんの『心から心へ』フルバージョンの「心から、心へ」を聴かれたある方の感想を頂きました。-----------ある方の感想----------恋愛小説の別れ話。失恋した悲しい男「すべてを忘れて」ではなくて「すべてを捨てて」と言う所が、何か深い意味があるだろう。「人は何の為に・・・」をくり返しくり返し、考えて生きていくのでしょうか。「この国でただ一つ戦場になった南の島」若いころ船で一人旅をした沖縄を思い出した。英五さんが乗ったフェリーに一足さきに乗ったのかも知れない。「築いて 貯えて 戦場の供え物」22歳の若僧だったのに、戦場跡を見て泣いていたのを思い出しました。「古くて大きな杉の木」「月の花祭り」の舞台となった「月」のひと山北側に、「月瀬」という所があります。そこには樹齢1800年の杉の大木が立っています。ツーリングでたびたび見かけますが、もしかしたらここに英五が来たかもしれない、と思うと、また見に行きたくなりました。で、最後。ショートバージョンの部分があり、「君と僕の ふたつの心は滅びる為に 愛し合ったのではない」この、歌詞の本当の意味がわかりました。「いい歌だな~」と思っていたのは上辺だった。コンサート会場で即興で、歌いながら作った唄ではないだろうか。この唄は「時」と「生」を壮大な物語にしている。若いころ悩んだ時「てんびんばかり」が答えてはくれませんがいろいろアドバイスをもらった気がして、心のささえでした。すべての歌詞の意味は解らなかったが、大人になれば解ると思ってました。「心から心へ」は、定年へカウントダウン始まったような今の私には、まだ早いかもしれないが、「時」と「生」を考え直し、残りの生き方を「もう一度見直せ」と言われているようで、「伝えられてきたものを、伝えていく」を、考えてみたいと思いました。--------- おしまい ------------英五さんのひとつのテーマ『生』を私ももっと理解したいと思います。今までの『心から心へ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/17000/
2015年06月21日
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『こころやさしき人』も河島英五未発表録音集http://www.sonymusic.co.jp/artist/EigoKawashima/discography/MHCL-1895にあります。河島英五さんは優しい人だったと感じます。また、ある人は『私は英五ファンのファンです』と言われています。これは英五さんの曲を唄おうとしたら、英五さんの資料がなかった時に、英五ファンの方に譜面を教えてもらったことで、そう言われています。このブログのテーマも「河島英五さんが残されたメッセージを知り、理解する。また、英五さんがまだ伝え足りなかったことは何か?を知る」そのためには、英五さんを知る人たちのネットワークを作る。 皆さんが気に入った英五さんのメッセージ、セリフや歌詞を コメントで教えて頂けたら、幸いです。英五さんの話題が少なくなった今、少しでも英五さんを知る人たちのネットワークが出来たらいいと願っています。2015年06月19日 『風のわすれもの』で、質問したこともヒントを教えて頂きました。また、なかなかコメントがつかないのに、たかあきさんはコメントを付けて下さいます。ありがとうございます。これからもみなさんよろしくお願い致します。
2015年06月20日
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『忘れもの』、『旅のわすれもの』・・・・『風のわすれもの』はあったっけ?河島英五さんの曲は多いので、わすれそうになります。河島英五さんは『風』の唄は多いです。『風の人、火の人、山の人』、『十二月の風に吹かれて』、『秋風の吹くころ』、『風になれ』、『だれかが風の中で』、『風の唄』、『風は旅人』・・・・『忘れもの』、『旅のわすれもの』、『風のわすれもの』とありますから、河島英五さんは『わすれもの』もキーワードだったのでしょうか?『風のわすれもの』は河島英五未発表録音集http://www.sonymusic.co.jp/artist/EigoKawashima/discography/MHCL-1895にあります。Disc1は京都のレコード店「十字屋」スタジオでの録音で、内10曲は完全未発表楽曲( Track3~10、13、19)で、ホモサピエンス時代の録音です。さて、上記のサイトで少し試聴できますが、この未発表曲集には女性のコーラスが加わっています。この時の女性のコーラスは誰でしょうか?ご存知の方がおられましたら、教えて下さい。速報ある人からの情報ホモサスピエンスのボーカルは四人と書かれていますので、女性のコーラスという先入観は間違いかもしれなく、ホモサスピエンスのメンバーが裏声でコーラスをしている可能性もあります。「人類」の中の「バイ・バイ・バイ」など裏声でホモサピエンスの仲間が歌っているので、女性ではなく男性の声(荒井基浩・木下景弘・河島哲の内の一人)だと思います。(4人とも、Vocalとレコードにも書かれています)「うたたね」(「人類」B-1)の終わり近くでも、同じような声が聞こえています。こっちのほうがわかりやすいと思います。
2015年06月19日
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今年の『河島英五の集い』は9月22日(火)に開催されます。この集いは今年Vol.14になる長年続けられているイベントです。英五さんのファンが全国から集まり、唄い、語り合うイベントです。当然、初参加も大歓迎で、いろいろな方々が集うのがこのイベントの魅力です。 『河島英五の集い』集い開催日 2015年9月22日(火)予定詳細はWeb『河島英五の集い』公式サイトhttp://eigocall.sakura.ne.jp/tsudoi/cgi/board/s_bbs.cgi場所:RJ & BME'S住所:西宮市甲風園 1-6-2 セントラルビル 3FTEL:0798-63-8018RJ&BME'SのHPhttp://home.att.ne.jp/iota/RJ-BME/時間:未定(夕方~深夜ぐらい)
2015年06月16日
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なんかスッキリしない時は河島英五さんの『太陽の島』がいいです。『太陽の島』は、歌詞だけでなく、曲も好きです。この曲は元気が出てくるリズムです。「おいらは生まれた時からティティカカの漁師ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ♪」ティティカカ湖は、ペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖で、湖中には、太陽の島、月の島など41の大小の島々があるらしいです。そこの漁師さんに会った時の唄でしょう。「おいらは夜明け前に湖に出て牛(ひる)になる前に仕事を終えるんだ陽が高くなると木かげに腰をおろし相棒のケーナに合わせ・・・・・・・・古い唄うたう♪」漁師さんなので、朝が早いのでしょうが、仕事が終ったら、唄を歌う。普通のサラリーマンに例えれば、アフターファイブに唄を唄う(趣味をする)ということでしょうか?仕事と趣味の両立ですね。日本も「アフターファイブ」っていう言葉が流行した時代がありましたが、もう、死語ですね。「旅人さんあんたはどうだいあんたの唄をうたっているかい♪」『仕事と趣味の両立していますか?』って、問われているように、聞こえます。「あんたはどうだい?」通勤の行き帰りに、この『太陽の島』を聴いていると、元気が出て、「アフターファイブ」の重要性を認識します。ちなみに、この『太陽の島』は、私のホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/の『音の館』に出てくる事をご存知でしょうか?http://music.geocities.jp/tarepanda808/ikkyoku.html
2015年06月12日
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『心から心へ』の歌詞はhttp://www.uta-net.com/song/82841/に書かれています。「私達は生きてゆくたった一度きりのささやかな人生をくり返し くり返しただ ひたすらにくり返し くり返し伝えられてきたものをくり返し くり返し伝えてゆくんだくり返し くり返し心から心へ♪」私も河島英五さんの想いを伝えていって欲しいと思います。唄は伝える手段として有効な方法だと思います。河島英五さんの子供、あみる&アナムが『カワシマイ』といゆユニット活動を始めました。http://ameblo.jp/ami-ru/また、アナムさんと昔組んでいた本夛マキが奥村兄弟とライブをしました。奥村兄弟は小さい頃アナム&マキのライブを見たそうです。http://honda39.exblog.jp/19840319/奥村兄弟は何か河島アナムさんの雰囲気に似ています。どんどん『心から心へ』伝えられていって欲しい。今までの『心から心へ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/17000/
2015年06月02日
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河島英五さんの『ほろ酔いで』の歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/022.htmlに書かれています。「哀しみはいつだって幸せな日を選び風のように あらわれて夢のように 消えてゆく♪ひたすらに流れてゆけささやかな人生よ♪せめてもどせぬ運命なら♪」今までの『ほろ酔いで』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/88000/
2015年06月01日
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