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みごとに埃をかぶってましたが、本体はエンジンのインレットの穴を塞ぎ、
乾燥したところで、落としきれなかった油汚れをパーツクリーナーや、
エンジンクリーナー(ガソリン+エアー)で洗浄。
いずれも、汚れを洗い流し、脱脂して一昼夜乾燥、、で第一段階を完了。
修理はさておいて、
まずは仮組みしてみて、欠品の有無や取り付け方を探らねばならない。
外装とキャブレターだけとは言え、関連部品や周辺の電装品もバラバラ。
はじめて触れるバイクで、しかも他人様が分解したものだし、
おまけに、取り外したボルト類には、関係ないボルトや小物が、
意地悪なことに多数混じっている、ときたもんだ^^!
外れた電気ハーネスやチューブ類の取り回し、部品の取り付け位置、
使うボルト類の選別など組み立てる為に準備は、まさにパズル。
付けたり取ったり、ヒネッてみたり、曲げてみたり・・・。
いい感じで進んだと思ったら、帳尻が合わずに逆戻り・・・。
仕事を終えてからの夜遊びだけど、このアタマではけっこう時間がかかり、
中途半端で止めると解らなくなるので、あっと言う間に、、明け方になる・・・汗
本体の仮ができたところで、バッテリーを取り付け、電装品の動作を確認。
キャブレターは事前に中身を覗いてみて、
汚れでフローとバルブが固着している事を確認ずみ。
なので、タンクにガソリンを入れてみよう、などとは考えない。
スターターモーターが動くき、エンジンのクランキングに異音が無いことで、
大手術にはなりそうもないと感じてホッとする。
インレットから生ガズを少々注ぎ、スターターボタンを押して、
火入り具合を見るが、、、調子ワル。
ボッ!と逆火が乱発、なおも続けていると、
パ~~~~~~ン!! (耳がキ~~~ン)
凄まじいバックファイヤーで、髪の毛が逆立ち、目が飛び出そうになる・・・汗
土間にシートがけの放置プレイは、湿気でバルブの固着を招きやすく、
クランキングでバルブが開いた状況で、スパークプラグから引火する。
キャブレターやガソリンタンクをつていると、怖いことも・・・。
ガッチリと錆ついている場合と、燃料やオイルが染みて直る場合があります。
摩耗していなエンジンほど隙間が空いてないので、
僅かな汚れや乾燥でも固着しやすいのですが、
その場合、その少ない汚れや薄い錆ゆえに直りやすいということもあります。
なるべく分解せず済むようにする“商売上のマル秘テク”に今回は救われ、
翌日、バルブが正常に閉まっている感触を確認、、、ホッとする。
キャブレターをオーバーホールして(うっかり写真を撮り忘れる)取り付け。
エンジンオイル交換をして、お目覚め用にプラグの番数を落とし、
イグニッションON 、キュルキュルキュル、、、ドコ、ドコドコドコ、、ブワン!
火が入ってメデタシ、メデタシ(^^)
ブレーキその他の簡単な点検を済ませ、
見える範囲内で、とりあえずの錆落としと美装。
軽自動車協会で名義変更と自賠責保険加入。
あとは、コナゴナに割れていた右バックミラーの鏡分部を、
間に合わせに四輪のドアミラーの鏡部分から自作して、
19日夕方、テストランとなりました。
しかし、快調にスタートはしたものの、
太美方面にて突然エンジン不調、時々エンストしつつギクシャクしやがら、
路側帯をトコトコ走って辛くも帰還、、、18kmでピットイン。
錆による右側イグニッションコイルのアース不良を直して、再度試運転。
トータル70kmほど、快調に走り抜けてきました。
簡単なインプレとミラー製作記は、後日の日記にて回想。
そして、君も・・・ 2009年05月24日
ZZR250 試運転、再び 2009年04月20日
ZZR 250の仕上げ 2009年03月29日 コメント(2)