PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
空気が乾燥して寒くてしばれる厳冬期。多肉達は夏型・冬型に関わら
ず、観察しているとこの時期、多肉達の意外な表情に気づかされる・・・
我が家のそんな多肉たちをどうぞ・・・・。
(画像をクリックすると拡大)
アナカンプセロス・桜吹雪
年中こんな色をしていますが冬は、より赤さが増すようです。
(上)クラッスラ・紅稚児・(下)クラッスラ・ブベッセンス
紅稚児は寒さに曝すとさらに赤さが増す。屋外でも大丈夫なほど丈夫です。
ブベッセンスは産毛のある小型種。暑い時期の湿潤には注意が要ります。
どちらも、葉挿しが可能。
カランコエ・京兔耳とジャンボ黒兔耳(右)
夏型の兔系カランコエ。成長点(天)付近の新葉の縁取り
の毛色のグラデーションが素敵。
ユーフォルビア・紅彩ロリカ
冬のこんな時期に開花しています。雌雄異株で雄花だけの♂株。
ユーフォルビア・バリダ
こちらも♂株、黄色いのは花粉。
タドレア・グリーニー
白粉を塗したよう・・・。冬の時期も寒空に映えてます。
むやみに触り過ぎないこと。
応援には1日1回ポチを・・・
紅葉多肉とクラッスラとケープバルブほか 2025.11.13
亀甲竜とエビス笑いとアガベ・パリーモン… 2025.11.10
メキシコ蘇鉄とパキポの葉ダニ被害と亀甲… 2025.06.19