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萌芽のシーズンの多肉の表情をお伝えしましたが、本日はサボテン編です。
成長を開始し新刺を出してきた奴、蕾や花を咲かせる者も、しばし癒されます。
エキノカクタス・翠平丸
正木苗(上)と接木苗(下)太平丸類は小さい苗から動き出すようです。
成長点で細胞分裂を繰り返し育っている様は何とも癒され楽しいもの・・・
ですが、開花球の親株はまだ目立った動きは・・これからのようです。
エキノケレウス・青花蝦Hyb
「ダビシー」との交配種子苗です。花色は黄緑色をしている。
ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ( U. pectinifera v. pseudopectinifera
)
稜線に一列に並ぶアレオーレと鬣(たてがみ)の様な刺が特徴。
ペクチニフェラの長刺種。それにしても、「メロカクタス」並みの小っちゃい花です。

ギムノカクタス・白狼玉( Gymnocactus beguinii
)(左)
ギムノカリキュウム・羅星丸( Gymnocalycium bruchii
)(右)
咲き出した奴と蕾が膨らんだ奴も・・・春は好いですね。

ノトカクタス2種
紅小町( Notocactus scopa var. ruberrimus
)(左)と
鬼雲丸( Notocactus mammulosus
)(右)
成長天が賑やかに・・・新刺と花芽が益々大きくなってくるでしょう。

テロカクタス・太白丸( Tephrocactus macdowellii
)(左)
ホマロケファラ・綾波( Homalocephala texensis
)(右)

アンシストロカクタス・慶松玉( Ancistrocactus mathssoni
)(左)
ホリドカクタス・魁壮玉( Horridocactus tuberisulcatus
)(右)
プックリ膨らんで蕾や新刺が、一緒に出したものも。。
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