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ディディエレア科の Alluaudia
(アローディア)は
マダガスカル島南西部の乾燥地帯が原産の固有種。
アローディア・プロセラ(
我が家の最大種の株基。鉢表面に昨年の枯れ葉が覆うっている。
根元の茎からも毎年2枚葉が左右に整列して出す葉が面白い。
上の株の頂部。ハウスの1番高い場所に置いてあるんですが、
天井まであと少しで到達。いえ、まだ余裕はあるんです。
葉が出だしたプロセラ
同一クローンの挿し株なんですが出葉の時期が微妙に違います。
右は左の株の頂部、小さい葉が出だした。

繁殖の為、既に幾つか昨年伸びた枝を切り取った。
<2012.06.18
アローディア・プロセラの繁殖
>昨年の繁殖記事参照。
アローディア・アスケンデンス( Alluaudia ascendens
)
ハート型の葉の本種。葉は冬季でも一部は落ちずに残っている。
落ちた葉の跡と昨年伸びた枝には蝶々の様な葉が出てきた。
上の株から1枝切り取った。
昨年秋の切り枝は発根せずミイラになっていた。
成長盛んな夏までに挿枝するのがよさそうです。
アローディア・フンベルティ( Alluaudia humbertii
)
コモサと思っていたが旧枝に2枚セットの葉を出している。
コモサはの葉は1枚なのでフンベルティが正しいようです。
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