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ハオルチアの品種は膨大な大所帯です、巷では軟葉系ハオルチアが主流
ですが、我が家では、硬葉系のキリッとした立ち姿が好きなもんで色々と
育てています。そんな中でも昔から有った「プミラ」と「ミニマ」たちほかを。
ハオルチア・プミラ( Haworthia pumila
)
硬葉に付く白点は突出して荒々しい感じがする。
プミラ
今春復活途上で色はまだ拗れ色になっているが、ぶっとい花茎が出てきた。
上のタイプより更に荒々しく大型に成るタイプ。
仔吹きプミラ
モンスト化(石化)して分頭や仔吹きで累々と群生する。
ハオルチア・秋天星( Haworthia minima ‘Shuutenn-sei'
)
ミニマの優良種についた名称。白点が白く密に付く、幾分葉巾も平たく広く大型になる。

きりっと立ち上がる左のタイプと葉が展開する右のタイプがある。
共に葉厚が有って仔吹きも旺盛で群生する小型種。
ハオルチア・ミニマ
白点の付かないヌーダタイプ。開花すると勝手に結実する。
冬の星座×天守閣 (Astroloba skinneri
)の交配種(左)
「天使の泪」と同じ掛け合わせなのですけど。
ポエルニッチアナ(H.poellnitziana)×ベークマニー(H.beaukmanii)(右)
白点の大きいドーナツ白点やパイプんの煙型の冬の星座も
良いが、白点が密に付く「シジマ」系が何となく好きなんです。
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