PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
三角厚葉が交互に塔状に積み重なるクラッスラは上から見ると星
の様に見えることから、この仲間を星型クラッスラと愛称されている。
クラッスラ・姫星(小米星)( Crassula 'Tom Thumb'
)
小型で数珠星とよく似ているが枝途中からもよく枝分かれする。
茎は細いが案外木質化してしっかりしている可愛い奴です。
⇒
クラッスラ・数珠星( Crassula mernieriana cv
.)
舞乙女を小型にした様な感じ。葉縁が色付いてくるとなお可愛い。
左の伸びすぎた枝をカット挿ししたのが右苗。
クラッスラ・桜星( Crassula 'Green Pagoda'?
)
桜星で入手したが「グリーン・パコダ」だと思います。秋冬は葉縁が赤
く色付くことからの愛称かと?。成長天から茎が伸び花芽が出て小さい
白い集合花も見ものです。この2鉢は作りなおしで茎挿しした直後苗。
⇒
クラッスラ・星の王子( Crassula conjuncta
)
左の2鉢を途中でカットした頭部分を4鉢に植え付け。水遣りは
1週間後から行えば直挿しでも問題はない。切られた元苗からは
2つずつ仔が出て賑やかになります。
クラッスラ・ルペストリス( Crassula rupestris
)
青白い葉に緑の縁取りがあるのが特徴。
クラッスラ・愛星( Crassula rupestris f
.)
ルペストリスのフォーマで黄緑色の縁取りと葉先が赤く色付く。
⇒
クラッスラ・舞乙女( Crassula mernieriana
)
2枚の厚葉が交互に密に積重なる、面白い丈夫な奴です。
徒長させると茎が伸び間の抜けた姿になるので日照は大事。
頭を切って2鉢に、切られた苗は植替えた仔を出させカット親に。
応援には1日1回 ポチ を・・・
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14