PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
盛夏の7月下旬、猛暑日に時々の熱帯夜は彼女達には過酷なシーズン。
8月も盆が過ぎ朝晩が涼しく感じられる時期まで後1ヶ月頑張ってくれ・・・。
残暑も厳しい長期予報が出たが・・・我が家の球形メセン達の様子は・・・
。

コノフィツム・リトープス中心の女仙ハウス
昼間は40℃にもなる2坪ハウス。リトープスは脱皮が終わり、コノフィツム
は外皮が破れ新葉が見えている。しわしわにならない様に水遣りは月2回
軽く夕刻に与えている。
モニラリア・碧光玉( Monilaria moniliformis
)
完全休眠中<
2013.2の葉のある姿
>
毎年球形の茎が団子状に積み重なる、新葉が出る頃が1番可愛い。

Conophytum wiggettae
)(左)
コノフィツムウイルヘルミー( Conophytum 'Wilhelmii'
)(右)
旧葉の中で育っていた新葉が倍以上になっている外皮の
皮むきは植替え株分けの9月になってから。
エキヌス・碧魚連( Echinus maximilianus
)
<
2012.2開花中の姿
>
半透明の縁取りが特徴。9月にカット挿し予定の人気種。
プレイオスピロス・帝玉( Pleiospilos nelii
)
5/30蒔きの実生苗。本葉が出てきた。植替えは9月になってから。
⇒
大型足袋型(鋏型)コノフィツム・大槍の実生苗
左は2年苗。右は3年苗、脱皮して足袋型本来の格好になってきた。
リトープス・日輪玉( Lithops aucampiae
)
実生2年苗。葉は丸く合着している。開花苗は小判型で割れ目が
はっきり出来る。この実生苗の開花は来年以降になりそう。
今年採取の種は冷蔵庫に保管中。種蒔きは9月中旬以降の予定。
応援には1日1回 ポチ を・・・
リト・コノ開花とクルクル葉多肉など 2025.11.20
唐扇やリトープス植替と京小松ほか 2025.11.05
怒涛類のフォーカリアとアエオニウム類 2025.11.04