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上昇した。実生単独植えにしたギムノ・海王丸たちは休眠に入るつもりなのに

ギムノカリキュウム・海王丸( G. denudatum "kaioumaru"
)
2010年実生苗。下の2つが親です。
刺の出方や表情にはそれぞれ個性がある。今までの改良の沿革
を物語っているようです。ギムノ属でもこのフォルムは捨てがたい。
和歌山(左)と京都(右)の趣味家の実生苗を親にした。
ギムノでは種子の粒は大きく発芽率も良好で成長早く更に丈夫と来てる。
優美型海王丸
刺は肌に添うように密着していて、扁平球体を包むように太く
長く湾曲していること。全体のシルエット等で価値が変わる。
豪刺の海王丸
刺が太く暴れている様な賑やかな感じの個体。
多稜で小型の海王丸の親に仔吹いた
掻き仔を接木したもの。別品種の因子が入っているのか。
瘤が目立つタイプの海王丸
来年は優美型や豪刺タイプと瘤タイプを交配親にしてみたい。
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