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11月3日は中学校の同窓会があって、昼から夜間まで飲みまくって4日は、
終日大二日酔いに・・・・頭ガンガンでおまけに、鼻炎になってしまった。
5日はまだ鼻炎が残っているが体調は復活傾向に・・自業自得ですね (;_;)
鱗片球根から9月に葉が出て、くるくる葉っぱがこの時期、一番見頃に (^^)
アルブカ・フリズルシズル( Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle'
)と
アルブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)他、についてです。
アルブカ・フリズルシズル( Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle'
)
葉に毛が無いスピラリスの大型で葉の巻きが強く、花も一回り大型です。
オランダで品種改良された。花は黄色で緑の中筋入りでバニラの香りがある。
アルブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)
くるくるとカールを描く細長い葉にザラザラとした腺毛で覆われている。
球根は用土に埋めた方が機嫌が良いのだが・・・地上に出すと球根は
ナメクジに齧られるので吊鉢にしてぶら下げている。
アルブカ・フミリス( Albuca humilis
)
葉が巻かないストレート葉、球根の周りに沢山小球根が出来る。
春に緑の中筋の有る花は同じですが、ナマクエンシスより花は大
きくフリズルシズルより小さい。最強の球根多肉です。
シソバシス・イントリカータ( Schizobasis Intricata
)
鱗片型球根の本種は細い針金状の茎が枝分かれして伸びるが葉は無い。
小さい白い花が咲くがあまり目立たず知らぬ間に種が出来ている。
左は分球した球根の周りに勝手に発芽した小さい苗が出来ている。
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