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一年間いろいろありました。実は去年の今頃から体調を崩し、1月の下旬から2週間弱「ネフローゼ症候群」という病気で入院しました。いまだに原因はよくわからないのですが、それまで高血糖で通院しており、薬を替えた影響でそうなった可能性大です。90kgくらいあった体重が急激に増加し、最大102kgくらいまで行き、全身がむくみ水ぶくれ状態になりました。入院後、今度は一気に体重が減少し、20kg減、82kg前後まで落ちました。一時は本当にどうなることかと思いましたが、幸いその後めっきり体調がよくなり、憑き物がとれたみたいな状態です(まだ血糖値は高いですけど)。いずれにしても、健康維持のために通うようになった日帰り温泉、それに合わせて遠出する目的地とした道の駅、さらにそれらをブログに書くようになってから、少し人間変わったような気がします。そういう意味でいろいろあった一年でした。というわけで、大晦日は今年の集大成(大げさ)ということで近隣の日帰り温泉と道の駅1ヶ所に行きました。温泉の方は、前にも紹介しましたが、トップページ左側にもリンクがある「さやの湯処」というところです(ここのHPもとても美しいです)。住宅密集地の中にあるとは思えない、なかなか風情のあるところです。なかなか美しいです。右側はレストラン、左の方に温泉があります。ここは源泉かけ流しがあり、38度くらいとややぬるめなので長く入っていられます。源泉はなめると少ししょっぱいですが、東京周辺の温泉はこういう塩分の強いところが多いです。露天には「ねころび湯」というのもあって、浅くはったお湯の中で横になれるのですが、この快適さは言葉にできません・・・さて、その後比較的近場(30kmくらい)にある道の駅「アグリパークゆめすぎと」(埼玉県杉戸町)に少しだけ立ち寄り。大晦日の夕方ということで、畑の真ん中にあるこの道の駅はすでに閑散としていました。道の駅の敷地内にある「合鴨の池」。奥に見えるのが道の駅です。陸に上がっていた鴨を写そうと思ったら逃げられました。全部で3羽いたのでとりあえず写真に収めてみました。そんなことで、部屋の掃除がまた来年に持ち越しになった以外はいい一年でした。いつもご訪問いただいている皆様、ありがとうございました。皆様よいお年を。ではこれから紅白歌合戦見ます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.31
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もう今年もあと1日。テレビではTBSで「日本レコード大賞」をやっています。この番組、今年からこれまでの大晦日放送でなく、30日に繰り上がりました。大晦日は「格闘技枠化」していますし、「紅白歌合戦」にぶつけて視聴率低下、重複出演する歌手のスケジュールを苦しくするよりも、別の日にやった方がいいという結論になったのでしょうが、今頃気づいたかって感じもします。この方がスケジュール的にも視聴率は上がると思います。メイン司会は従来どおり堺正章ですが、今年超人気の蛯原友里と押切もえの二人も起用、さらにTBSで一番視聴率のとれる安住アナと小林アナを進行役にしている点、今年はさすがに力を入れているように思います。さて、タイトルと関係ない話が長くなりました。先日26日の夜に台湾南西部で大地震がありましたが、これで海底ケーブルの一部が損傷して日本と中国・香港などの間のインターネットが相当影響を受けました。仕事柄、そういうニュースを毎日見ていますので敏感に感じてしまいますが、実際中国大陸のサイトが見難くなりましたし、他の方のコメントやブログを見ても、その影響がよくわかります。自分のいるところから遥か離れたところの災害がインターネットを使っているととても身近に思います。ちなみに中国某サイトからとったものですが、海底ケーブルはこんなふうになっています。以前これに関係する仕事を少々したことがありますが、私が関わったときとは数本、それも容量の少ないものばかりで、これから太い容量のものを建設するという段階でした。それでも縦横無尽にめぐらされているわけではなく、ちょうど今回の地震のあった台湾の左下のケーブルが集中している部分がやられると致命的になったりする可能性もあります。今回も中国の北側などは別に関係ないようにも見えますが、香港やスワトウ経由で中国国内に行っていたルートが上海経由などになったりするので、回線が大渋滞になってつながるまでに相当時間がかかったりするわけです。海底ケーブルって本当に海の中を這っています。専用の船があってそれで海中に沈めていきます。もちろん、生のケーブルのまま投げ込まれているわけではなく、安全対策はされていますが、陸揚げする部分では漁船が引っ掛けたり、もろもろの問題もあったりします。普段まったく意識されませんが、人からあまり知られずこういう仕事をしている人のことも頭の隅においていただければ幸いでございます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.30
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たぶん今年最後の日帰り温泉になるはずですが、今日はここに行きました。これは最近よく行く、「豊島園・庭の湯」。家から30分以内で行け、水着で入るバーデでは水中歩行で運動不足解消もできるのでとてもいいです。写真はベランダから見える水着着用の露天風呂ですが、青い光の左側にジャグジーが見えます。さて、そのほかに最近行った日帰り温泉をいくつかご紹介します。これは2週間くらい前に行った「かすかべ湯元温泉」。春日部市の郊外にあります。規模はかなり大きく、ここも水着で入る大きな温泉とプールがあります。ただ、やや建物が古く、最近はやりのスパー系というよりは、ちょっと場末気味の健康ランド系という感じです。売れない演歌歌手(失礼!)が大広間でショーをやっていました。ここの岩盤浴は施設も新しく、お奨めできます。これは10月に行ったところ。東京湾アクアラインで千葉県側に渡ってすぐ、木更津市にある「竜宮城スパ」。ここは千葉県で温泉ホテルを数ヶ所で営業している「ホテル三日月」グループのひとつ。写真の建物は入口のゲートで本体は奥の方の建物です。海沿いに建つ巨大な温泉ホテルでもあり、日帰りでもOK。この日が3回目でしたが、東京湾の海が眼下に見える露天風呂は最高でした。屋内には有料で記念写真のできる「黄金風呂」などというのもあります。また、水着で入るたくさんの温泉・プール群もあります。お奨め日帰り温泉・スパはトップページの左側にもありますので、お近くの方はどうぞ。今年は温泉に目覚めたのでほとんど毎週のように行きました。岩盤浴もしょっちゅう入りましたが、これで体はだいぶ健康になった気がします。今年はもう行かないとは思いますが、もしかしたら大晦日に行ったりするかも・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.29
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このシリーズ最終回です。「東京王」というガイドブックの一番最後にある「東京旅遊須知 Tokyo Travel Tips」という部分です。日本の旅行ガイドと同じで、最後の方にある入国・貨幣・電圧・電話など各項目について説明があります。まずそのひとつから。--------------------------------------------消費税とその払い戻し日本政府は消費税(VAT)を設けており、税率は5%。普通は価格に含まれるので、いちいち計算する必要はない。知っておいた方がいいのは、いくつかの大規模デパート(伊勢丹や高島屋など)ではすべて税金の払い戻しサービスを行っている。1日に10,000円以上の買い物をそこでした場合には、デパートの税金払い戻しカウンターに行って手続きをすることができる(大体税金払い戻しカウンターはデパートの一番上の階にある)。顧客は簡単な様式に記入をすれば(英語版があるので安心)、あとはレシートとパスポートを見せればよい。計算、確認が済んだらすぐに払い戻しが受けられる。便利だし簡単。(食事代は税金還付がないので注意)-------------------------------------------これ、皆さん普通知っているものでしょうか。私は知りませんでした。逆の立場で我々が外国に行ったとき、VAT(消費税)の還付っていうのは普通にやるものなのですかね。税率の高い欧州などはどうなんでしょう。最近行ったことがないのでわかりませんが、知らないとこういうのって結構損しますね。次のもなかなかすごい情報だと思いました。------------------------------------------------------------------デパートの特売日デパートの大安売りの日は日本でも同様に大事な日!毎年7月、日本のデパートでは激安バーゲンを行う。このガイドブックの出版時点では2006年のバーゲン時期は過ぎてしまっているものの、読者の皆さんには以下の各大型デパートのバーゲンを参考にしてもらって、2007年の再出撃に備えよう!表参道、原宿店名 割引 期間 URL表参道ヒルズ 5割引以下 7月1日~9日 XXXXXX(以下略)--------------------------------------------------------------------私としてはちょっと驚き。大手デパート各店の特売日など考えたこともありませんでした。こういうのを一覧表で載せるのはすごいと思いました。例えば日本で出版される香港のガイドブックにもこういうのはあるんでしょうかね。私の単なる無知かもしれませんが・・・最後は日本語に関してです。お礼の言い過ぎはヘン日本のお店で支払いをするとき、いつも店員が「ありがとうございました」と言うのを聞くはずだ。ただ、日本のドラマで、お礼のセリフとして「ありがとう」と言っているときもある。この二つの言い方にはどんな違いがあるのだろうか。実際、日本人は年上年下を重視するので、もし同じくらいの歳の人の間であれば、「ありがとう」でいい。もし、年上の人にお礼を言ったり、店員が顧客にお礼を言うのであれば、「ありがとうございました」と言わなければならない。これは最上級の言い方で、最も礼儀正しい言い方でもある。観光客としては、「お礼をたくさん言えば大丈夫」と思っていはいけない。店員に向かって「ありがとうございました」というと、客と店員の立場が逆転してしまい、店員が困ってしまう。もしこれを店長が聞いたら、その店員の応対が悪いと店長に責められてしまう。もし一言お礼が言いたければ、簡単に「ありがとう」というだけでよい。--------------------------------------------------------------------この辺は日本語の難しいところだと思いますが、こういう日常会話というのはそこにある程度暮らさないと、間合いみたいなものはなかなかわかりにくいですよね。でも、日本人も買い物をしていちいちお礼をする人ってあまりいないようにも思います(私もそう)。せいぜい「どうも!」って言う程度かも。むしろ外国人の方がこういうときにはちゃんとお礼を言うような気がします。この「東京王」という旅行ガイド、本当にためになりました。また次回外国に行く機会があれば、こういう本を探してみたいと思います。ではまた。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.28
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1日おきになりますが、香港人が書いた日本の豆知識シリーズ(3)です。まずは一つ目。----------------------------------------------------------------タダ!カメラのカタログを集めようカメラ好きにはカメラそのものの買い物が楽しいほかに、無料で各種カメラメーカーが配布しているきれいなカタログを手に入れられる。知っておくべきなのは、香港では各カメラの販売代理店ではこのようなカタログは少なく、そのため大変貴重である。キヤノンを例にとれば、レンズや部品だけで分厚いカタログがあるだけでなく、最高級の旗艦デジカメ一眼レフの美しいカタログが出ている。香港に持ち帰ってカメラ仲間に渡せばきっと大歓迎されるぞ!---------------------------------------------------------------日本にあるカメラのカタログなんぞがそんなに立派なものだとは思いませんでした。こういうところに目が行くのは相当な通だと思います。次は日本の雑誌についてです。------------------------------------------------------------------------香港人は日本文化の影響を受け、日本の雑誌や書籍の人気も段々上昇している。しかし、香港の輸入業者が航空輸送費用を雑誌代に入れるので、さらに日本円をレート10で香港ドルに換算するため、読者は苦々しい思いをする。例えば、一冊1000円の雑誌はレート7で計算すると約70香港ドルになる。でも香港の本屋ではレート10で計算し、レート11で販売するので約100ドルから110ドルになってしまい、もとの価格の5割増しになってしまう。そういうことなので、東京に行ったら、ショッピングに熱中するほかに、本屋に行って日本語の本を物色するのもいい。自分のために文化の息吹をもっと感じてみよう!-----------------------------------------------------------------------なるほど。日本の本って結構人気があるんですね。日本人ももし日本で香港の本を買ったら結構高いでしょうね。本や雑誌は現地の生活感が強く出るのでとても面白く私は行くといつも何か買ってしまいます。このコラムを書いた人は私と嗜好がかなり近いかも。次の二つは築地市場に関する部分にあったものです。---------------------------------------------------------------中央卸売市場を歩くときの注意1)観光客は市場の中を自由に見学したり写真を撮ったりすることができる。ただし、そこで働く人を尊重してほしい。絶対に勝手に魚を持ち上げて「戦利品」のようにして写真を撮ってはいけない。2)場内の床は滑りやすいので、ブランドの靴やハイヒールなどは適していない。さもないと足をくじいたりころんだりする。3)場内にはたくさん小型フォークリフトが縦横無尽に走っているので事故に気をつけよう。-------------------------------------------------------築地場内・場外には行ったことがありますが、確かにおっしゃるとおりです。さすがです。次は築地の寿司屋のページから。--------------------------------------------------------------------------香港人が寿司を好きなのはご承知のとおりだが、結構無意識に美味しい寿司をだめにしているときがある。1)ワサビ醤油:基本的に日本人はこのような食べ方をしない。ネタがあまり新鮮でないときのみ少し醤油をつける。ワサビはそもそも大将が寿司を作るときにネタの下につけるもので、分量は大将が決める。2)ガリ:香港人は回転寿司にあるガリは前菜だと思っている場合が多いが、実際日本人は寿司を一握り食べた後にガリを一切れ二切れ口にする。目的は消毒である。すし処おかめの大将はその他のガリの食べ方について教えてくれた。まずガリに少し醤油をつけ、それで刺身の表面をなぞる。そのときに少し力を加えるとガリから汁が出る。こうして食べるとガリのさっぱりした風味を一緒に味わうことができ、醤油も魚の新鮮味を強くさせる。これは香港人が好きな醤油をつける食べ方にぴったり!-----------------------------------------------------------------------へ~、って感じです。ガリのそんな食べ方、全く知りませんでした。ワサビをたくさんつけるのは大陸に住んでいたとき、中国人ってやたらSBの練りワサビをたくさんウ●コのようにとぐろを巻かせて醤油に入れるのが強く印象に残っていましたが、やはり生ものに不信感のあることの名残なんですかね。いずれにしても日本語に訳してみて自分でも勉強になりました。まだあと何回か続きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.27
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トップページに数ヶ月前から載せていた、パソコンでワンセグ放送(地上デジタル放送の簡易版で、ケータイでテレビが見れるあれです)が見れる「ちょいテレ」という商品(バッファロー製)をやっと買うことができました。ネット上ではタイムセールで限定台数しか販売されない超人気商品だったのですが、やっと何とか運よく手に入れることができ、クリスマスイブの日に家に到着しました。値段は1万円ちょっとですが、パソコンにソフトをインストールしたあと、USBに棒状のものを差し込むだけなのでいたって簡単です。ノートパソコンに付ければどこに行っても一応テレビが見れます。画像はデジタルなのでとてもきれいですし、映像の録画やスナップショットも可能です。この値段でワンセグが見れるのはお得だと思います。PC上の「ちょいテレ」の映像。少々問題なのは、自宅の部屋の中はワンセグの電波が入りにくく、付属の小さなアンテナの位置によっては全然映らなくなります。デジタルなので中途半端に映ることはなく、きれいに映るか、全く映らないかではっきりしています。会社のPCで試したところ、全く問題なく映ったので、普通の電波の良いところ、屋外などではほとんど問題はないと思われます。別にそこまでしてテレビを見たいとは思っていませんが、会社で席に座りながら、地上波のニュースをチェックするときなどには便利に使えます。右のハブに刺さっている、青いライトがついているのがちょいテレの現物です。この手前に伸びている線が20cmくらいのアンテナにつながっています。外など電波の良いところ用の5cmくらいの短いアンテナもあります。パソコン上で見るテレビ関係ではこのほかに「ロケーションフリー」「テレパソ」「IPテレビ」を試しましたがこれで大体一巡したので散財はこんなところまでにしたいと思います・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.26
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おとといに引き続き香港人の東京豆知識からいくつか。マツモトキヨシなどのドラッグストアについてのコラムです。日本語にするとこんな感じです。---------------------------------------------------------------東京にはたくさんドラッグストアのチェーンがある。そのうちマツモトキヨシとコクミンの二つが最もよく知られている。ここでは薬にとどまらず、多くの化粧品やスキンケア、美容関連製品が売られ、一般のものからブランド化粧品まで何でもある。値段の面では、普通の市場価格よりも15%以上は安い。「激安」の場合には3割引きでギフトにもできる。記者はある日本のブランドパウダーを買ってみたことがあるが、28%OFF以外にさらに200円引いてくれ、支払い時には同シリーズのUVクリームの試供品もくれた。香港ドルで計算してみると、香港の専門店の価格より40%近く安い!このチャンスを逃すな!---------------------------------------------------------------香港人から見ても日本のドラッグストアの化粧品類って安いんですね。勉強になりました。次はこんなコラムです。デパ地下などのタイムセールについてです。日本語ではこうなります。--------------------------------------------------------------基本的に東京のデパートのB1やB2は食料品売り場になっており、魚介、寿司、弁当、果物、デザートまで何でも1ヶ所で揃う。毎晩閉店が近づくと、これら食料品は特価で売り出されるので、晩御飯のおかずにするのに好都合。皆さんのために時間を計ってみたが、JR渋谷駅の東横百貨店では、時刻が8時ちょうど、閉店まであと1時間になると私たちの戦利品が登場することになる。--------------------------------------------------------------デパ地下のタイムセールまで話題にするだけでなく、実際に現場で何時から始まるのか確認していることに敬服します。右側の写真下には具体的な値下げ例も書いてあります。中華系の方々、さすがに値段にはうるさそうです。3枚目は「制服」に関すること。これは特に面白いと思います。---------------------------------------------------------制服の誘惑?!日曜日や学校の長期の休みの時期なのに、東京の街中では時として制服を着て歩いている女子高生をみかける。まさか彼女たちは制服で誘惑する援交女子高生なのだろうか。いやいや、そんなふしだらなことは考えないように。実際、女子高生が制服を着ているのは大体次の4つの理由がある。(1)放課後にクラスメートとつるんでショッピンググループを結成している(2)その日は学校の課外活動があり、制服を着るきまりになっている(3)その日、授業はなかったが、無意識に制服を着た。恐らく有名校のシンボルであるからとか、制服がかわいいからとかのはず。(4)実際は制服ではなく、制服に類似した私服。かつ着ているのは必ずしも高校生というわけではなく、学校の制服を着るマニアというだけ。そんなわけで、東京の街中で女の子たちが日曜に制服を着ているのを見ても、そんなに驚く必要はない!----------------------------------------------------------なかなか鋭い分析です。そこまで私は考えたこともありませんでした。香港でも援助交際のことを「援交」というみたいですね。日本はこの方面、世界の最先端をいっているようです。ではまた続きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.25
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さて、世間はクリスマスイブだったようですが、イブというのはカップルや家族で家で過ごす方が多いのか、道路はすいてましたね。最近週末遠出をしていなかったので、どこか遠目の温泉にでも行こうと思って物色していましたが、土曜日の「ブロードキャスター」で富士山の眺めが雄大なことで人気の「ほったからかし温泉」というところを紹介していましたので、ためしに行ってきました。そのあとさらにもう1件温泉をはしごして帰ってきたので、道路がすいていて早く帰宅したものの、熟睡してこんな時間に更新することになってしまいました。それでは今日の行程から。朝7時半ごろ家を出て、中央道に乗りブドウで有名な勝沼ICで下りました。ここまで100kmちょっとありますが道路はがらがらだったので1時間ちょっとで到着。天気もよく、たぶん南アルプスと思われる山々がよく見えました。ほったらかし温泉というのはこんなところです→HP。山奥の小高い山の上にある秘湯とも言えますが、温泉側は特に客にかまわずほったらかしにするというところが人気のようです。口コミで人気が広まっていったそうですが、ここは日の出1時間前から営業開始となるということで富士山の横から出てくる太陽を拝むには最高の景色のところです。HPにある写真を拝借。本当にこのように見えます。見事です。「あっちの湯」と「こっちの湯」がありますが、「こっちの湯」はしばらく工事中なので「あっち」だけ営業中です。ここに行くには「フルーツパーク」の中を突き抜けていくのですが、手前にも別の温泉があるのでちょっと注意要。入湯料は600円。私は温泉には手ぶらで行くことにしているので、これは別売のバスタオル。なかなか味があります。建物はこんな感じのプレハブ。余計なところには金はかけないコンセプトかも。富士山がこんな感じで見えます。現場にいるともう少し大きく見えます。左側は勝沼あたりの甲府盆地になります。左下に露天風呂があります。お湯は「ぬるつる」系です。ちょっとズームインしてみました。天気は良かったんですが、少し霞んでいます。さて、この温泉を出発したのはまだ朝の10時半ころだったので、もう1ヶ所さらに富士山に近い温泉を目指しました。通過した河口湖の湖畔から撮った富士山。なかなかいいです。あとでわかりましたが、このスポットは逆さ富士が見える有名なスポットのようでした。ほとんど同じ写真ですが、デジカメの設定を少し変えています。これは道の駅「富士吉田」。左側の人が集まっているところは、富士の湧き水が出ているところです。みんな大量のポリタンクをもって並んでいます。ここの水はバナジウムという成分などが入って、血糖値低下などによく、糖尿病に効果があるといわれています。この水、私も楽天で買ったことがありますが結構お高いです。ここはタダなので遠方から来る人も多いようです。この道の駅に併設されて「富士山レーダードーム」があります。一度前の道の駅めぐり日記でも書きましたが、かつて富士山の頂上にあった富士山レーダーが役割を終えてここに移設されています。中は博物館になっていますが、入場料600円だったのでやめました。このレーダードームの上からの富士山はこんな感じ。この後向かった、この日2つ目の温泉は「富士眺望の湯ゆらり」。青木ヶ原樹海に近い道の駅「なるさわ」(鳴沢村)に併設される形になっています。こんな感じの風情のある建物です。HPから拝借しましたが、本当に露天風呂からこういう富士山が見えました。露天風呂(結構熱い!)のほか、洞窟風呂や45度くらいの低温蒸し風呂がありました。蒸し風呂後の水風呂(富士山の地下水使用)は水温が10度を切っていましたので物凄く冷たかったです(普通日帰り温泉のサウナ後の水風呂は18度くらい)。2時間くらいのんびりしました。道の駅にあった「不尽(ふじ)の名水」。飲んでみましたがなかなかおいしかったです。帰路、中央道の談合坂SAで休憩。山梨といえば「ほうとう」ということで、「舞茸ほうとう」というのを食してみました。冬場のほうとうはいいですね。そんなことで今年も来週が最終週。遠出も今日がこれで最後になりそうですが、温泉はあと1回は行くと思います。ではまた。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.24
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12月19日の日記で、先日香港で買った下の写真の「東京王」という東京観光ガイドブックの紹介を少ししました。これです。この中に「旅遊達人」(旅行の達人)という、旅行豆知識が書かれたコラムが何箇所が出てきます。香港人から日本がどう見えるのか、日本人だと気づかないことも客観的に書いてあってなかなか面白かったです。そんなことで、シリーズでこのコラムをいくつか紹介してみたいと思います。ひとつめは「日本鉄道用語小知識」(日本の鉄道用語豆知識)というもの。文章をちょっと抄訳(意訳含む)してみます(細かい間違いはご容赦)。個人旅行ガイドっぽい軽めの表現でいきます。(太字は日本語です)---------------------------------------------------駅には日本語の漢字はあるけど、中国の漢字とはちょっと違うこともたくさんある。ここではよく目にする用語をいくつか選んで皆さんの旅行が順風満帆になれば幸い。片道: 「単程(片道)」のことXX方面: 列車がXX行き、XX方向ということ各停、快速、特急、通勤特急列車: 各停はすべての駅に停まるもの。快速、特急列車はいくつかの駅を停まらずに通過するもの。「駅を飛ばす」ということで走行時間が短い。通勤特急とは朝晩通勤時間に運行される特別快速電車。以上のすべての特別列車はどれも別料金はとられない(ただし例外あり)。精算機: これは「補票機(精算機)」のこと。もし切符の残高が不足する場合、あるいは切符を買って乗車した後にそれより高い区間まで乗車することになったときに、出札前に精算機で精算しなければならない。外回り、内回り: 主にJR山手線など環状路線に乗ったときに目にする。外回りは時計回り、内回りは逆時計回り。始電、終電: 始電はその日一番に発車する電車。終電はその日の最後の電車。改札口: 「出閘口(改札口)」のこと。痴漢: 電車で女性に非礼を働く輩(「咸湿イ老」)のこと。-----------------------------------------------------なかなか目のつけどころがいいです。例えば、東京人でも「快速」「快特」「通勤快速」「特急」「通勤特急」となると、どれが一番速いのかよくわかりません。「終電」という字を見ると、中国語ネイティブの人はどういう意味に見えるんでしょうね。「停電」みたいなイメージでしょうか。次は新宿・歌舞伎町の紹介のページにあったコラム。この内容は日本語にするとこんな感じです。--------------------------------------------------------------歌舞伎町一番街から激安の殿堂までの道路では横断歩道の両側によく少女、OLを追いかける名刺を持った男の一群が立っている(※「衫尾」って何ですかね)。これはアダルト映画に出る女優のスカウトらしい。このスカウトはもっぱらセクシーな(ミニスカートや胸の谷間が見えるような)女性を探していて、大体目標に向かって名刺を差し出し、笑いながら話しかけてくる。だが、彼ら「ごろつき」スカウトは目標の手を引っ張り「女優掘り出し」を無理やり行ってくる。もしあなたが「幸いにも」見初められたら、すぐに逃げるべきで、かまってはいけない。-------------------------------------------------------------歌舞伎町近くにそんなスカウト群がいるんですね。全然知りませんでした。この香港人向けガイドブックでこんな勉強ができるとは思いませんでした。面白いので明日以降にも続きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.23
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昨日に引き続き、香港で買った蘋果日報(Apple Daily)にあった新聞広告の中からいくつか興味をそそったものをご紹介します。虫の数々。「冬虫夏草」っていうやつだと思いますが、いろいろ種類があるんですね。この前台湾の雲南料理屋でも虫を食べましたので目が行ってしまいます。ちなみに一番値段の高い左上の「大龍頭天草」というものは、65~75匹を1両という単位にして、小売だと4980HKドル/両、卸値だと4860HKドル/両(約73,000円)になりますね。高い!この広告、ちょっとナゾです。西アフリカの小国、ガンビア共和国の永久居民身分証というものの代理業務をやっている投資移民顧問会社と書いてあります。「香港で650万HKドルを投資した華僑(第三国の居留権<ガンビア永久居民身分証>)は即、香港に一家で居住できる」(真ん中横書き部分)とか、「ガンビアの永久身分証を持つ者は即香港の投資定住手続きができ、すでに香港政府により香港身分証を取得できることを確認済」(右側縦書き部分)となっています。なんだかよくわかりませんが、中国返還前に海外へ移住した香港人に戻ってきてもらう政策なんでしょうか。ガンビアは旧英国植民地ですが、ガンビアに移民した香港人がそんなにいるとは思えません。なぜガンビア?これは求人広告。「兼職」とはパートタイムという意味でしょうか。「雑務員・時給31HKドル」となっています。競馬場(馬券売り場でしょうか)の雑務と清掃が仕事内容のようです。条件は18歳以上、広東語が話せること、経験者優遇といった感じです。あえて「広東語」を条件に挙げていることが面白いです(関係ないですが、先日泊まった香港のホテルのベルボーイはインド人でしたが広東語しゃべってました)。勤務時間もパートとはいえ、祝日含む毎日、朝8時半から夜8時と書いてあり、競馬開催日のみの勤務なんでしょうが、結構きつい仕事ではないでしょうか。でも時給31ドルですから日本円にして500円以下、割に合う金額なんでしょうかね。さて、最後は旅行会社の広告。こうやってみると、日本観光、特に北海道観光が人気あるんでしょうね。北海道4日間は4299HKドル(65,000円くらい)(朝食付き、送迎付き)となっています。東京4日間は2700HKドル(40,000円くらい)です。たぶん別途オプショナルツアー代があるのではないかと思いますが、この感覚は香港人にしたら安いんでしょうかね。他の行き先、例えばシンガポールなんぞは1200HKドル(18,000円くらい)ですから、日本行きはやや高めですが、日本人もまず香港まで行ってこういうツアーに参加してシンガポールまで行ったりすると、結構安上がりになりそうな気もします。そんなことで、新聞ってよく見るとなかなか面白いです・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.22
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この間の香港では、「蘋果(リンゴ)日報」という日刊紙を買ってみました。こういう地元の新聞って、生活感が出ていてとても面白いです。しかし、中華圏の新聞はボリュームがすごく多いですね。8部構成くらいでまず全部毎日目を通すなんて無理でしょう。日本の新聞は正月元旦くらいは数部構成になっていますが、これを毎日かつ全面カラーでやり続けるのは大変なんではないかと思ってしまいます。その中からちょっと気になった部分をいくつかどうぞ。広告のページです。このあたりは弁護士事務所の広告がまとめてありましたが、「債務」「破産」「離婚」という文字が刺激的に目に入ってきます。「債務重組」とは債務の組み換え(日本語でもっとちゃんとした言い方ありましたかね)ということなんだろうと思いますが、自己破産する人が香港にも相当たくさんいそうです。「転名」「改名」というのがありますが、名前を変えて債務から逃げるということなんでしょうか。奥の深い世界です。このあたりは日本でもよくある細かな広告群。私立探偵なんぞは需要が結構あるみたいですね。日本にないのは真ん中右寄りの「水晶地板」でしょうか。正確な意味がよくわかりませんが、「クリスタルのフローリング」って感じですかね。内装に懲りそうな中華系の特徴なのかも。前にもこのネタで一度日記を書きましたが、スポーツ部分にあった世界各国のサッカーのオッズ表と思われます。「英甲」「英超」などはリーグ名ですね。「英超」は「プレミアリーグ」でしょうか。右側にチーム名が続きますが何だかよくわかりません。一番下の青いやつは「日聯附」とあるので日本の「J2」のようです。チーム名を見ると「神戸勝利船」(ヴィッセル神戸)対「福岡黄蜂」(福岡アビスバ)という対戦となっています。これは競馬の欄。私、競馬はやりませんが、一頭の馬についてこれだけの情報量というのは相当なもんじゃないでしょうか。日本の競馬新聞にはこれほどのデータは書いていないと思います。これだけで7~8ページはあります。競馬の盛んな香港とはいうものの、改めて驚きました。ギャンブルは基本的に大好きなんでしょうね。株式の欄とかも雰囲気がほとんど同じで、こういうのも中華系の人の特徴なんでしょうか。新聞を見るだけでもいろいろ発見があって面白いです。また引き続き何か掘り出してきます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.21
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さて、今日は台湾のセブンイレブンで買った「台北ウォーカー」をどうぞ。値段は99台湾元。表紙を飾っているのは金城武。さすがに台湾では人気があるようですね。台湾の人は「金城 武」を「金 城武」と思っている人はいないんでしょうか。この●●ウォーカーという雑誌、東京ウォーカーとかもろもろ日本の本屋で見かけましたが、台湾にもあるとは知りませんでした。出版元を見ると「台湾角川書店」とあるので、内容や構成などたぶん日本のとほぼ同じだと思われます。ちょっとスキャンが曲がってしまいました。これはアイドルグループ「黒渋会美眉」だそうです。日本のモーニング娘。をヒントにしているようです。見た目日本の女の子と同じですね。ちなみに私、ハロプロ系けっこう知っております。台北に和民があるんですね。そういえば街中でも看板を見かけました。テレビドラマの紹介のページ。日本のこの種の雑誌と見た目同じです。左上のは韓国ドラマですが、その他はみんな日本のテレビドラマですね。右上のやつは2年前くらいに日曜9時にTBS系でやっていたのを見た記憶があります。これはいかにも中華っぽいページです。火鍋の食材一覧のページ。なかなか勉強になります。こういう雑誌を見るだけでも台湾の親近感を感じますし、日本文化が相当浸透していることがあらためてよくわかる気もします。大陸との違いをどうしても如実に感じてしまいます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.20
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さて、この前香港でこんな本を買ってきました。香港人の東京旅行用ガイドブック「東京王」。A5版で400ページ、全部カラーです。お値段は78HKドル。最近香港からの日本旅行は相当人気なようですが、どんなものを持って観光に来るものなのか関心があったので買ってみました。東京の観光スポット、買い物スポット、レストランなどが地域毎に写真付きで細かく紹介されています。私も行ったことのないところばかりです。新宿の買い物のページ。「電器相機の天堂」というのはヘンな日本語かとも思いましたが、これは中国語ですね。「の」は日本語をそのまま使っていますが「電器・カメラの殿堂」を無理に訳したものと思われます。「の」の字は随所にそのまま出てきます。香港の街角でもよく「の」を見かけましたので、日本語を象徴するような感覚をもっているんでしょうね。新宿のグルメのページになぜか「牛めしの松屋」が。新宿店が特別な店ではないはずですが、編集者の思い入れか何かがあるのでしょうか。ちょっとナゾです。左上は東京駅に近い有名な洋食レストラン「たいめいけん」。私の職場からも比較的近いのですが、これを見て私も行きたくなりました。表記が「たい女いけん」となっているところは多少ご愛嬌かと(「め」は「女」から来てますから間違いではないですね)。後ろの方に簡単な日本語会話のページもありました。広東語の発音で勝手に文字をあてていますがなかなか面白いです。上の方にも(注)として「広東語の近い音をあてただけで参考のみ、深く追求してはだめ」と書いてあります。ガイドブックにはさらにこんな別冊もついています。東京近郊、アウトレット、遊園地の情報が別冊になっています。遊園地のページに豊島園がありましたが、右上の「庭の湯」というのは私がたまに行く日帰り温泉です。こんなものも紹介されているとは思いませんでした。そういわれてみると、中国語を話す人たちとここの更衣室で会ったような気もします。外国人が日本をどう見ているのか知るのもなかなか面白いことです。土着東京人の私よりも東京をよく知っている香港人が結構いそうです・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.19
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引き続き台北で撮った写真から。最終日9日(土)は午後便で帰国でしたが、午前中少々街歩きしました。台北の繁華街「西門町」の午前中の風景です。焼いも屋のおじいさんです。快く写真に応じてくれました(ひとつ芋は買っておりますが)。私の子どものころの日本の原風景にも見えます。西門にあった「紅楼劇場」。「紅楼夢」とかやるんですかね。なかなか風情があります。ジュース屋で「苦瓜原汁」を飲みました。「ゴーヤジュース」ですが、少し蜂蜜を入れるので苦さは大して感じません。この味好きです。8月に個人で来たときもここで同じものを飲みました。さて、お昼は職場の人の知り合いのいるこの店に行きました。雲南料理屋です。「雲南料理」というと、北京での経験から↓のような虫料理を思い浮かべてしまいます。ちょっと気色悪いですが、この店にはこういうのはありません(個人的にはセミの幼虫を揚げたヤツは好きです)。「過橋麺」というのを食べました。雲南料理ではよく「過橋米線」が出てきます。これは物語があって、旦那が科挙に受かるように奥さんが献身的にこれを作った(「橋を渡る」と関係がありますが忘れました)といったようなことだったかと。とはいうものの、やはり雲南料理といえばこれ。左側は何かの幼虫を揚げたものです。見た目は悪いですがうまいですよ。右側は虫ではなくエリンギを細切りしてからからに揚げたものです。ご参考までに拡大してみるとこんな形です。さて、そんなことで先々週の香港・台湾滞在レポートは以上です。前にも書きましたが、仕事はちゃんとしておりますので誤解なきようにお願いいたします・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.18
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台北滞在中の今月7~8日撮った写真から。これは仕事柄もろもろ実験した一部ですが、日本の無料WebテレビGyaoの画面です。日本以外では著作権などの関係で視聴できません、と表示されますが、台北ではそのまま見ることができました。大陸や香港では見れませんでした。少々お茶屋に立ち寄り。「高山茶」というのを試飲させてもらいました。一応ウーロン茶の一種であるとのことですが、見た目は日本の緑茶と変わりません。あまりいい日本茶を飲んだことはありませんが、「玉露」のように甘さがあります。お茶屋がたくさん街中にあるのも台湾のいいところです。お茶屋の中です。高かったですが先ほどの「高山茶」一缶を買ってみました。台北のお茶屋というと、正直言って10年近く前に来たときは怪しいところのひとつでした(あまり詳しく申し上げられませんけど)。健全な街に完全に変貌したものだと思います。こういうことは今の馬市長のお陰なんでしょうか・・・同行者が教えてくれた有名なフカヒレの店に行ってみました。大陸よりもずっとリーズナブルな値段かもしれません。うまかったです。これはアワビ。これもいけます。この店、小さなレストランなんですが、超人気店のようです。大陸だと今となってはどこに行っても超高級料理ですが、ここは日本でいえば一晩の飲み代以下で十分堪能できます。店の名前を忘れましたがお奨めです。これ、そのレストランの男性トイレの便器の上に貼ってあったものです。女性の皆さんには分からないと思いますが、最近日本の男子トイレでもたまにみかけます。「一歩前へ、滴が外に飛ばないようにお願いします」といったことです。これ意外と難しいです・・・これは先ほどのレストランの対面にあった豆乳の店。以前来たときも「牛乳大王」「西瓜大王」という名前の店にそそられましたが、「豆乳大王」もあるんですね。面白いのはそのことでなく、看板に書かれた日本語です。左側のアップ。「こぎどにゅだお」と書いてあります。店の名前が「洪記牛漿大王」なのでそれを日本語にしたものと思われますが、最初何だかわかりませんでした。右側のアップ。こちらは「こぎどこゅだお」になってます。こうなると全然わかりません。「に」の左側がとれて「こ」に変わっています。台湾って日本語わかる人も多いのでしょうからわかる人に聞いてから作ればいいのにと思います。あえて受けを狙ってこうしているとしたら恐れ入ります。縦版の看板もありました。やはり「こぎどにゅだお」です。インパクトあります。本屋の前にあった看板。「長尾理論」っておわかりになるでしょうか。長尾先生の理論かと思いましたが、しばし考えてみてわかりました。「ロングテール理論」というヤツです。最近ITなどの業界で流行している考え方で、8割の市場を占める2割の人の重要性よりも、2割のニッチな市場にビジネスチャンスがあるといったようなことで、グラフで見ると、8割のいままで気づかれなかった人が長い尻尾(ロングテール)のように見えるということです。ここに説明とそのグラフがあります。いや、台湾ってやはり奥が深いですよ。たぶんまだ明日も続きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.17
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シネコンで見る映画の快適さに目覚めたので、3週間前に見たクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作のうち「父親たちの星条旗」に続く、日本側視点の「硫黄島からの手紙」を今日は見に行きました。泣けました。渡辺謙と二宮和也の演技はとても良かったです。内容はとりあえずここあたりをご覧ください。さて、もう先週の金曜日の話になってしまいましたが、今日は台北の話。選挙で盛り上がっていた話は8日(1)と8日(2)の日記でも書きましたのでその他の写真を少々。7日の午前中の訪問先の人たちと昼食をした後、近くに国立・台湾大学がありましたので、食後の散歩がてら連れて行ってもらいました。訪問先の人のうちの一人もここの卒業だったということでありがたいことに中を案内いただきました。台湾大学といえば、台湾の最高学府、日本で言えば東大のようなところですが、日本統治時代に帝大のひとつとして作られているので、日本人にとっては郷愁のようなものを感じてしまいます。横の門から入ってまず見えたのが「管理学院」。MBAの勉強をするところだそうです。これは比較的新しい建物だそうです。左側は学生向けの売店と軽食コーナー。コンビニも入っています。最近日本の大学には入ったことがないですが、まるで日本の大学の雰囲気と変わりません。大陸の大学にも入ったことはありますけど、そういう感情は全く感じませんでしたが、台湾はやはり違います。こういう雰囲気、日本の大学にありますよね。このあたりの建物は相当古いです。近くで見るとこんな感じ。日本統治時代の建物のようです。これは正門から伸びるメインストリート。南国的な雰囲気もあっていいところです。これは、台湾大学の後に訪問した「南港軟体園(ソフトウェアパーク)」というところ。台北市の東側にあるソフト企業の集積地域です。最近台湾では「白い巨塔」の台湾リメイク版が流行っているそうですが、ここが病院としてロケに使われたそうです。確かに病院といわれればそれで十分通りそうです。台湾に今回行って再認識しましたが、台湾人は中国語を話すことを除くと、身のこなしやしゃべり方などなど、日本人とほとんど変わらないのではないかと思いました。今回、強く印象に残ったのは、台湾人が「不好意思Bu4hao3yi4si1」(些末ですが台湾の北京語は最後が軽声にならないのが普通) という言葉を日本語の「すいません」と同じ意味でしょっちゅう使っていることです。地下鉄に乗ったときも、中学生の男の子二人が私の横を通り過ぎるときに二人とも「不好意思」と言ってましたし、訪問先の女性とタクシーに乗ったときも、運転手に行き先を告げるときにまず「不好意思」と言ってから話していました。もしかしたら、今の日本人(特に中学生なんぞ)よりもずっと礼儀正しいのではないかとさえ思いました。大陸に行くと「毎日が戦い」のような気持ちになりますが、台湾にいるとこちら側も人間が丸くなる気がします。台湾、やはりいいところです。もっと日本人は大事にしないと・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.16
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先週6日の夕方、「香港の秋葉原」といわれる「深水[土歩]」(Sham Shui Po)というところに行ってみました。携帯電話そのものやら部品やら、もろもろ売っているところということで、仕事柄チェックに行きました。場所は九龍の北西寄り、最南端のチムサチョイからは地下鉄で10分ちょっとで着きます。駅を降りるとすぐこんな感じ。この「鴨寮街」がメインストリートになります。平日の昼間なのに結構人がいます。携帯端末を売る店は大体建物の中にあり、露店の方でケータイのカバーや電池パックなどの部品、もろもろPC周辺機器など雑多なものが売られています。何でもありーの、といった感じ。「秋葉原」とは言ってみたものの、本物の秋葉原の今では裏道にあるような細かなパーツ屋の行列といった趣で、現在の最新ITやメイドカフェなどポップカルチャーの世界となった秋葉原とはだいぶ違うと言っていいでしょう。混沌とはしていますが、客引きがうるさく無秩序な大陸のこういうところと比べると、十分整然としているといえます。仕事柄こういうのが気になります。これは主に大陸向けのIDD(国際電話)のカード。100HKドルを80HKドルで売っているようです。固定電話の申し込みを受け付けています。左手前の看板は不動産関係ですね。緑色のは地下鉄駅付近の洋間が家賃月2000HKドルということだと思います。日本円にすると3万円くらいですが、広さがわからないものの(「套房」とあるので一部屋ではないと思われます)、東京の都心の駅前よりはだいぶ安そうに思えます。地下鉄の駅に向かおうとしたら、反対側に駅のようなものが見えました。「米蘭站(Milan Station)」と書いてあります。おや、と思いましたが、よく見るとカバンなどを売っている店です。駅と間違えて客が入ってくるように釣っているのでしょうが、初めて来た人にはちょっと問題かも。さて、その後アポ先へ向かうために途中トラム(路面電車)に乗りました。やはり香港といえばこれです。トラムもOCTOPUSカードで乗れるようになり、とても便利になりましたね。香港のこの風景、大好きです。さて、これはもう翌日の香港空港。本屋の棚に面白そうな本を見つけました。真ん中の列のタイトルを見ると、日本語にあえて訳せば「胡と江の風雲」「第17次中国共産党大会の舞台裏」「上海閥のたそがれ」といったような、最近の胡きんとう派と江たくみん派の権力闘争が描かれていることがわかります。大陸ではこんなのは表向き絶対に売れないでしょうが、香港はやはりまだ健全さが維持されています。この類の本が平積みされていたので買おうと思いましたが、読むのが疲れそうなのでやめました・・・この後は台北行きの飛行機に乗り込みました。次は台湾ネタに行きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.15
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突然ですが、中国の有名な名所めぐりです。雲崗の石窟です。雲南省の石林です。北京にある万里の長城です。チベットのラサにあるポタラ宮です。少数民族トン族の村です。北京の天壇公園です。おや、後ろに人影とビル群が・・・故宮(紫禁城)にしては小さい・・・ということで失礼しました・・・こういうところにいました。深セン市内の西側にある「民俗文化村」です。名所の写真はその隣にある「錦秀中華Splendid China」(ミニチャイナ)の中です。行ったことのある方であれば最初からすぐおわかりになったものと思います。この2つのテーマパークは前は別々の経営でしたが、1年くらい前に経営が統合され両方が合体しています。華為のノーアポ訪問が撃退されて時間が余ったので地下鉄に乗ってここに来てみました。ミニチャイナには前にも一度来たことがありますが、昔より客は少し増えたような気はしますけど、まだゆるんでいる感じがあります。「民俗文化村」の方には、このようなラマ教寺院や各少数民族の生活を再現したものやショーなどがあります。こんな人たちもいました。ステージの稽古中のようです。こんな人もいました。上手です。この後、香港でアポがあったため、再びイミグレを抜け、KCRで香港島へ向かいました。深センも意外と奥が深いです・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.14
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香港2日(12月4日)の夜景からいきなり始めます。九龍側のスターフェリーの乗り場で撮りました。相変わらずぶれていますが、それでもきれいです。これは翌日5日の朝食。 ホテルの近くの極めてローカルな小さな店で食べました。右側は大ちまきみたいなもの、左側は同行者の食べた確か「腸粉」だったかと。なかなかおいしかったです。最近はローカルな店もちゃんと写真付き、場合によっては日本語も書いてあったりするので、全然不便はなかったです。香港3日目のこの日は、同行者にも身近な中国を見せたいと思ったので深センに半日だけ行きました。以下先週も使った写真ですが経過がわかるようにもう一度。ホテルのある尖沙咀(チムサチョイ)から地下鉄MTRを乗り継いでKCR(九広鉄道)で30分くらい、香港側イミグレのある羅湖(Lowu)に着きます。話はそれますが、香港の交通機関は地下鉄、KCR、AIRPORT EXPRESS(機場快線)、バス、路面電車などもろもろ「八達カード(オクトパス)」(JR東日本のSUICAのようなものです)で乗れますので非常に便利でした。ちなみに、香港の交通に関するこんなサイトがあります。非常に使えます。香港側イミグレへ向かうところ(この写真も先週使いました)。深セン側の羅湖イミグレ。繁体字から簡体字に変わるのと、ローマ字表記もLowuからLuohuに変わります。その後駅前のデパート探索をした後、一休みしながら次の行き先を考えましたが、深センには中国最大の通信機器メーカー、華為技術(Huawei Technologies)本社があることを事前に調べてありましたので、外部への公開用展示スペースがあることを期待しつつ、そばのホテルでその場所を確認のうえ、タクシーで華為本社に向かいました。深セン駅から北方向へ約30分、高速道路を通ると、「華為」専用の出口表示が見えてきました。一企業で高速の出口を独占するというのには驚きました。あと1kmの表示ですが、「華為」以外には地名がなく、完全に1社で独占しています。本部ビルと思われますが、これは敷地のごくごく一部です。広さが具体的に言えませんが、都市ひとつ分くらいの規模があるといってもいいくらいです。これは正門から見た景色。残念ながら公開用の展示センターのようなものはなく、ノーアポで行ったために中に入れませんでした。遠くの方にホワイトハウスのような建物が見えます。迎賓館なのでしょうか。今度はちゃんとアポをとって見学に来たいと思います。帰り際に先ほど見えた建物の横を通りました。やっぱりホワイトハウスのようです。帰り際に見た「華為」の石碑。この街全体が華為という感じでした。再び市内に戻り、地下鉄に乗りました。深センの地下鉄はまだ開通してから1年くらいしか経っていないようなのでとてもきれいです。香港の地下鉄に似ています。2路線走っていますが、羅湖の他にもう1ヶ所深セン側と香港側の出入り口となるところを結ぶ路線が計画中のようです。さて、このあとは少々市内観光をしましたが続きは明日にまた・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.13
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先週の香港滞在2日目と4日目は、ITUテレコムワールド2006という会議と展示会に行っていました。先週の日記にも速報版で一部写真を載せましたがこんな雰囲気です。関心のない方にはあまり面白くないと思いますのであらかじめご了承を。初日午前のオープニングセッション。左から2番目が中国の情報産業大臣、3番目が香港特別行政区の財務長官、さらに隣がITU(国際電気通信連合)の事務総長(日本人)です。大臣と長官は10分弱しゃべってすぐ出て行きました。この人はシスコの社長ですが、原稿も何も見ず、かつあっちこっち動き回り、大きな身振りで話し続けました。まるでアメリカの大統領の演説を見ているようでした。これは翌々日の別のセッションに出たリチャード・リー、香港の大富豪・李嘉誠の息子でPCCW(電訊盈科)という香港最大の通信会社の社長です(まだ38歳だったかと)。ちょうど日本でいえば、ホリエモンのような感じのIT長者のような人で、この時期自分の会社を投資ファンドに売ろうとして物議を醸していた(大陸の通信事業者も絡んでいました)ので、香港では時の人でした。右端のリチャード氏を囲むメディア。彼が話し終わって出て行くと、メディアも潮が引くようにほとんどいなくなりました。さて、次は展示の数々です。日本のメーカーもたくさん出展していました。キーワードは「モバイル」と「映像」といった感じでしょうか。これは「中国移動」という世界最大のケータイ会社。日本でいえばドコモのような会社です。これは日本でいえばNTTにあたる「中国電信」。最近の売りは「モバイルTV」です。日本では「ワンセグ」と言っていますが、技術的には方式が若干異なります。ケータイをカーナビ代わりにも使えるサービス。日本はカーナビの方が先に売れてしまったので、あまりこういう使い方は今後もされないのではないかと。個人的に関心のあったavexのブース。最近の歌手でいえば浜崎あゆみとか大塚愛などがここに所属していますが、中国にも合弁会社を作って東アジアへの売り出しを強化しようとしているようです。これは会場のAsia World Expo。空港の北隣にあって、Airport Expressに乗って一駅です。これだけを見ていると、日本なのか香港なのかあまりよくわからないかと思いますが、とりあえず雰囲気だけでも感じていただければ幸いです・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.12
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12月3日に行った香港1日目の続きです。昨日の日記のコメントにも一部書きましたが、香港ディズニーランドの個人的印象を少々。ディズニーシーまである東京の規模とは比べ物にならないほど小さく、ちょうど私が学生のころ、東京DLが開業したときの面積とほぼ同じくらいの気がしました。香港DLも10年くらい経たないとまだ評価が難しいようにも思います。ただ、コンパクトな大きさですし、日曜日なのに大して客も多くなかったので、短時間に一回りするにはちょうどいい大きさのようにも思えます。経営的には責任者が更迭されたということを耳にしましたので、今後拡大できるかはやはり大陸からの客に頼らざるをえないのでしょうか。香港では仕事の関係で英国で教育を受けたという香港人の女性弁護士とミーティングや食事をする機会がありました。女性弁護士というとお高くとまった鼻っ柱の強そうな女性という印象をもたれるかもしれませんが、実にフレンドリーで前に一度日本で会っただけなのに、ミーハーなおねえちゃんといった感じでした。その彼女が東京DLのほかにもユーロディズニーやアメリカの本場のディズニーにも行ったことがあって、彼女の香港DLの評価としては狭くてやはりいまいちということで、東京のが一番いいと言っていました。香港や台湾の少しお金をもっている人であれば、東京まで行ってしまうんでしょうね。香港人も台湾人も最近は北海道が大人気だそうで、話すとみんな私なんかより北海道のことをずっとよく知っていました。ちなみに、香港DLのホームページはここです(中国語版)。音楽が鳴りますのでご注意ください。1日目の晩は香港10年在住の大学のときの同級生と食事しました。食べたのはローカル海鮮系でこんな料理でした。大じゃことホタテです。石斑魚だったかと。友人によれば最近はこれと同じものが家庭でも簡単に作れる「レンジでチン」用も売っているそうです。夜はお決まりの夜景を見ました。これはチムサチョイ(九龍)側からですが、ちなみに1ヶ月くらい前に中環(セントラル)側スターフェリーの発着場が大きく移動していることを知りました。ちょっとぶれましたが、クリスマス前なのでなかなかきれいでした。それではまた明日に続きます・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.11
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おかげさまで昨晩台湾から帰国しました。台湾の選挙結果は詳しく聞いていませんが、台北では国民党の市長が当選したようです。もうあののぼりの大群は撤去されたのでしょうか。さて、香港に向けて日本を出発したのはもう先週の日曜日になってしまいました。またしても時間の経つスピードの速さを痛感するおやじです。香港と台北に合わせて6泊しましたので、今日から何日間か仕事以外に撮った写真をもとに現地レポートいたします。あくまでも仕事の出張で、仕事はちゃんとしておりますので誤解なきようにひとつ。久しぶりに窓側に座ったので、成田離陸直後の東京湾上空から一枚。一応地図マニアですので海岸線を見てどの辺りかを当てるのは得意です。東京湾の北端から三浦半島方面を見ている感じかと思われます。1日目は香港に午後2時過ぎに到着して夜まで予定がなかったので、空港から市内に行く途中にある香港ディズニーランド(DL)に立ち寄りました。香港DLといえば、大陸からの客のマナーの悪さなどが報道されましたが、あまり最近はニュースを聞きません。東京DLに最後に行ったのは恐らく15年以上前のような気がしますので、日本との比較はできませんが、日本ほど客は多くなく、日曜日なのに19時終了(普通は20時らしい)と終わる時間も早かったです。入口を入るとこんな感じです。ちょうどパレードをやっている時間でした。写真左側のにいちゃんはミッキーの帽子をかぶっていますが、どこにもマニアな人はいるものですね。何となく肌の色が浅黒い人が多いような気がします。フィリピンあたりからの人も多いのかも。DLといえばミッキー。ちなみに漢字で書くと北京語の発音から米奇Mi3qi2(米老鼠とも)。ただ香港では広東語ですので、同じ漢字でも発音は「マイケイ」になります。東京DLにもある「スペースマウンテン」、ここでは「太空山」。全然待ち時間不要だったので20年ぶりくらいに乗ってみましたが、少し気持ち悪くなりました。おやじは無理しない方がいいと思いました。写真では何だかわからないと思いますが、これ、ゴミ箱ロボットです。自動で動き回っています。夜のメインストリートです。夕方5時半ごろだったと思いますが、香港も冬なので日が短いです。写真をよく見るとわかりますが、人工雪を降らせていて、なかなかきれいでした。雪のない香港の人にとっては感動的かと思います。ちょっとぶれましたが、この時期クリスマスツリーがあって雰囲気はなかなかグッドでした。ちなみに大陸人のマナーの悪さが前に伝えられましたが、ほとんど大陸人そのものの姿を見かけなかったような気がします。あるアトラクションの列には説明員がつく関係で広東語・北京語・英語の列に分かれていましたが、「北京語」の列に並ぶ人はほとんどいませんでした。この日、空港から直接DLに行きましたが、大きな荷物を持っていたのでタクシーに乗りました。でも空港から同じランタウ島に行く青色のタクシーはほとんど来ず、20分以上空港で待たされました。空港から電車で行くのも香港側に近い青衣TSINGYIという駅で乗り換え半分くらい空港方向へ引き返してもう一度乗り換えるので面倒だし、空港から直行バスもないので、もしDLに行こうと思う方は空港から荷物を持って直接行くというのはお奨めできないと思います。観光で行くのであれば市内側から行くのがベターかと思いました。そんなことで、香港初日午後の模様でした・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.10
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昨日の続きですが、金曜日は台北市長選挙、市議会議員選挙の選挙戦最終日でした。土曜日が投票日ですが、投票が終われば無数の宣伝用ののぼりも撤去されるということで、こういう景色が見られるのも今日が最後とのことです。そんな選挙戦最終日に街中で撮った写真を数枚どうぞ。タクシーの屋根にのぼりが立っているパターン。歩道橋を埋め尽くすのぼりの数々。なかなか壮観です。写真ではわかりにくいですが、爆竹の大音響を響かせて車列が通り過ぎて行きました。こんなことをしたら逆に悪い印象を与えるような気もするのですが・・・タクシーの前を走る車列。なかなかきれいな候補者のようです。市議会議員の方は候補者の半分は美形の女性が占めていたように見えました。ひとつ前の写真のご本人のようです。のぼりの清楚そうな写真とは全然違った激しい感じでした・・・夜の歩道橋に亡霊か一反木綿のようにのぼりが立っています。いずれにしても選挙結果が楽しみでございます。そんなことで明日の晩には帰国します。来週以降は香港・台湾ネタが続くことになると思われます。では・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.08
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昨日の昼に香港から台北に移動しました。台北は明日土曜日が投票日の市長選挙・市議会議員選挙の選挙戦真っ只中で、盛り上がっています。街中は候補者の立てたすごい数ののぼりで埋め尽くされているといった感じです。今回の選挙は2年後の総統選挙の予備選挙的な位置づけとされているので注目されているのですが、最近の陳水扁総統の汚職スキャンダルなどもあって、お互いの非難合戦になっているようです。 タクシーで移動中に撮ったので醜い写真になりましたが、こんな感じでいたるところにのぼりが立っています。タクシーの運転手に聞いたところでは、日本のように選挙ポスターが特定の場所にしか貼れないということはなく、どこでも勝手に旗を立てられるといっていました。選挙のほか、最近の台湾でホットな話題は台湾版新幹線(「高鉄」)の話。1年前以上前に開通する予定だったのですが、技術的問題でやっと今月中には何とか開通できるようになったそうです。日本の技術で作る車両は問題ないのですが、各国からばらばらに入った運行システムや高架橋などのインフラに技術的問題があって、台湾人でも開通しても1年くらいは危ないから乗りたくないと言っているようです。日本ではあまり報道されることが多くない台湾の状況ですが、個人的にはとても興味深く思っています。
2006.12.08
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さて、今日は香港から一番身近な大陸ということで、深センに行ってきました。深センには3回目になりますが、89年ごろに香港側から深セン側が見渡せる落馬州というところで遠めに眺めたときから比べると、あらためて大都市に変貌したことを認識させられます。九龍方面からKCR(九広鉄路)に乗って40分くらいで香港側終着の羅湖(Lowu)駅に着きます。電車の中で、隣に座った妙に声のでかくてスキンヘッドのおやじ(といっても私と同い年だったことが後でわかりましたが)と南方系?ハーフの奥さんというやたら陽気でよくしゃべる香港人夫婦に話しかけられ、到着までずっと言語まぜこぜの会話をする羽目になりましたが、車中の視線を浴びたりしてちょっと大変でした。電車を下りて、香港側のイミグレーションに向かうところです。一番左のピンク色が外国人、緑色が香港人、橙色が大陸の人というように別れています。香港人は定期券で改札を通るように簡単に通過できますが、日本人は外国人として通常の出国手続きを行います。これはもう中国側に入国した後です。中国側イミグレ(口岸)の建物。繁体字から簡体字に世界が変わるので面白いです。ひとつ前の写真から反対を向くと、深セン駅が見えます。香港から広州や北京などの大陸各地行きはここをそのまま通過していくことになるはず。さて、このあとは深セン市内に4時間くらい滞在しました。どこに行ったかについてはまた日を改めてレポートいたします・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.05
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さて、食事に行く合間に速攻でブログを書いております。今日から香港で始まったITU Telecom World 2006という国際会議・展示会はこんな感じです。偉い人たちのオープニングセッションです。これは会場のAsia World Expo(亜洲国際博覧館)。空港の近くにあります。これは中国館の中です。さて、食事の呼び出しの電話がかかってきたので出発いたします。それではまた。
2006.12.04
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予定どおり昼過ぎに香港に到着しました。空港から某所に立ち寄り(「某所」については別途ご報告します)、遅い夕食を香港在住10年の古い友人と一緒に食べました。香港はやはり中国とは全然違います。最近は日本人の中に香港も中国と一緒と思っている方々が大勢いたりするので、非常に残念に思います。さて、今日は日本時間5時おきだったのでさすがに眠くなってきました。一応香港にいるという証拠に先ほど撮った夜景を一枚。クリスマス用のネオンに変わっていたりして、とても素晴らしい夜景でした。では、香港速報でした・・・
2006.12.03
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突然ですが、明日から香港と台湾に仕事で出張に行くことになりました。香港ではITU TELECOM WORLD 2006という超大型国際会議・展示会が開催されるので、ここに来る業界の要人の話を聴講したり、展示では各国企業の最新サービスや技術動向を確認しつつ、香港や台湾のいろいろなIT関連のサービスの状況を調べるために行きます。ITU TELECOMというのは、通信・IT業界では4年に一度開催されるオリンピックのような会議・展示会です。ITUとは「国際電気通信連合」で、通信技術の標準化など、この業界の「国連」的な役割を果たす組織で、本部がジュネーブにあります。今まで、この展示会は毎回そのジュネーブで行われていたのですが、今回は中国さまが強引に香港まで引っ張ってきたと巷では噂され、開催も1年早くなっています。こんなところにも膨張する中国さまの影響を感じます。そんなことで、明日は朝早く出発しますので、あっさり失礼します。次回はできれば香港から。人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.02
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今日からもう12月になってしまいました。ちょっと時間の経つのが早すぎます。歳をとるにつれて、加速度的に、二次関数的に時間が経つのが早く感じますねえ。生きているうちにやれることはやってしまわないととだんだん思うようになってきました。さて、仕事に関係する話を少々。仕事でEメールを使い始めてから、かれこれ10年くらい経ちました。私の会社はIT(最近はICTともいいます)系シンクタンクなわけですが、IT関係のことをえらそうに何だかんだ言うわりには、いまだにメールをうまく使えない人がいて少々悲しくなります。というか、まだメールすら使わずに口頭のみで話をするのが一番、と思っている、上の世代の人たちが多いことにいつも問題を感じています。上の人の意識が変わらない限り、なかなか会社というものは変わりませんが、100人くらいしか社員のいないうちの会社でもそういう簡単なことができない状態でいます。最近はこの業界に限らず、社内の「内部統制」という話がよくテーマにあがります。アメリカの大手企業の不正、粉飾決算に端を発したものですが、それ以降不正や腐敗を許さない法律がアメリカで作られ(SOX法といいます)、日本でも同様の法律が施行されもうすぐ大手企業は義務付けられることになっています。簡単に言えばITを活用してあらゆる仕事を文字で残し、ルールどおり行うということで、人によっては堅苦しいなどといいますが、至極当たり前のことだと思います。こういうのをやらないから、最近日本の役所での不正、談合などもろもろの事件がたくさん発生してしまうわけです。IT業界ではこういうことを率先してやらないといけないのですが、うちの会社は残念ながら上の方はそんな世間の動きも知らず、相変わらずメールで記録を残すという発想がなく、不正の温床になりかねない土壌になっていることに気づかないわけです。10年以上前に役所系の組織に出向していたとき、限られた人数で常にオーバーフローする仕事をしていたこの組織では、まだメールのない時代でしたが、何か外からの連絡があると必ずそれを書面で共有していました。例えばFAXは必ず複数の人にすぐコピーされて回覧することが徹底しましたし、あらゆる文書は全員供覧になっていました。役所系なので、責任を分散して曖昧にしておくという意味もあったのでしょうが、これをすることでそのグループでは常に同じベースの情報をもつようになるので、何か話が来ても誰でも次の行動に移りやすい状態にあり、その組織は効率的に多くの仕事を回せるような仕組みができていました。この組織を離れた後くらいに、メールが普及するようになったのですが、このような仕事のやり方はメールの効果的利用法にぴったりはまります。例えば、ある人が自分宛のメールを受信した場合に、この情報は他の人も知っておくべきだと思ったらすぐに転送したり、返事を出すときにccまたはbccでコピーを同時に回すというようなことです。私はその後の職場では基本的にメールをこのような形で使っています。こうすると仕事を先に進めようとするときに関係者と相談する際、そこに至る経緯がみんなわかっているのでとてもやりやすくなるわけです。こんなことは普通の会社ではすでにどこでもやっているのではないかと思いますし、偉そうにここで言うような話ではないかもしれません。でも私の職場は残念ながらそんなことすらできずに、メールも基本的に1対1、他人に転送したり、ccをうまく使える人が極めて少なく、「情報は自分だけのもの」と思ってすぐ抱え込んで腐らせてしまう人が大半です。相変わらず電話の時代の発想と同じで、一方的に力や地位が上の者がしゃべって終わり、記録も何も残らず、「言った言わない」の無駄な時間や労力を費やすことになることに気がつきません。電話だと急に何か質問されると適切な答えがすぐ思いつかないことがありますが、メールの場合は時間差があるので、正確な回答もできますし、後で反復して確認することもでき、間違える確率が相当低くなります。そういうメリットもわからず「やっぱり直接話さないとね」などという上司がまだ結構います。多くの人に自分の考え方を伝える立場にいる管理者などは相手によって違いがないようにメールで同報したりすべきだと思いますが、そういう発想ができない管理者が多く、人によって贔屓が生じたり、連絡漏れがあったりすることで仕事の効率が著しく落ちることがわかっていないんですよね。メールを活用した効率的な仕事のしかたなどは、すでに世の中にはたくさん本や雑誌などで紹介されているのですが、そういうものを読む思考を持ってもらいたいものだと常々思っています。自分の会社の汚点をさらすようで恥ずかしいのですが、ITをやっている会社などといってもこのように遅れたところもあるわけです。少数精鋭でやっている会社はそんなことはないでしょうが、人が余り気味の会社は効率を良くすると人がいらなくなってしまうので、こういうことを主張すると自分の足元にも跳ね返ってくるのを恐れて誰も何にも言わなくなるという悪循環に落ち込んでいます。愚痴のようになってしまいましたが、一応日ごろの問題意識を語ってみました・・・人気blogランキング中国BLOGGER人気ランキングできればポチっとひとつよろしくお願いします
2006.12.01
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