2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全31件 (31件中 1-31件目)
1

昨日は飲みに行って久しぶりに夜中の3時に帰ってきたので、日記を書かずに寝てしまいましたが、一応ブログ開設以来毎日書いていますので、朝になってしまいましたが昨日付で小ネタをひとつ。私は子供のころから地図オタクで、何時間地図を見ていても飽きません。このおかげで日本の都道府県や世界各国がパズルになったものがあれば、恐らく短時間に完成できると思います。都道府県や国の形から、それがどこか高い確率で当てられるのがウリです。その流れで、このネタはすでに有名なのかもしれませんが、幼少のころから一応気がついていたものとして、「オーストラリアと福島県は似ている」というヤツです。 どうでしょう。もちろんぴったりとはまるわけではありませんが、この横長の感じ、右上が高いところ、左側のでっぱりなどがとても似ていると感じます。ゴールドコーストあたりがいわき市にあたるといった感じ。福島県のある市町村のサイトでも似ていることが書かれていました。そんなことで私はオーストラリアというと、いつも福島県を思い出してしまいます。朝なので短めに。では夜にまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.30
コメント(0)

「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉があります。無関係に見える二つの事象が実は因果関係にあることを示す一種の経済活動の連鎖を示す言葉でもあります。昨日の日記でロケーションフリーという機器をネットではるか遠くの業者から買いましたが、ここであらためて「風が吹けば桶屋が儲かる」と同様、「インターネットが発達すると空気が悪くなる」ということが頭に浮かびました。インターネットが普及→ネットショッピングが拡大→宅配業者が繁盛→宅配業者のトラックが増える→道路が混雑→排気ガスが増加→空気が悪くなるという関係です。通信手段が発展すると無駄な移動が減ることから、環境にはいいと一般に言われますが、実はあながちそんなことはない、と思っているところです。本日は短めに。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.29
コメント(4)

今日は一応誕生日でしたので、朝からおめでとうメールがいろいろなところから来ました。と言っても、メールの送信者はインターネット上で誕生日を登録しているプロバイダその他のサイトからなので、個人的なものはありません。会社のスクリーンセーバーには「ドコモダケ」を入れていますが、ちょっと席をはずしてもどってくると、パソコンからまたおめでとうを言われました。ちょっと寂しいです。そんなことで、ボーナスも出たので、トップページにある「ロケーションフリー・ベースステーション」を楽天経由で購入していましたが、本日ブツが遠く鹿児島のショップから届きました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このベースステーションを使うと、家の中のどこでもテレビを見ることができるだけでなく、外でもブロードバンド環境のあるところであれば、世界中どこからでも家で見るテレビを同じように見ることができます。これがベースステーションです。壁にあるテレビの口からここにケーブルを接続、さらにここからブロードバンドルータにLANケーブルで接続します。無線LAN接続もできます。この状態で専用ソフトをパソコンにインストールして、設定を行うとテレビがPC上で見ることができます。説明書にあったのと若干設定の操作方法が違ったので、接続まで1時間以上かかってしまいました。これがPC上に写ったテレビです。画像はなかなか鮮明です。ちなみに私のPCはロケフリを入れなくても直接テレビ視聴ができるのですが、最近マニア化していますので、あらゆる方法で試しています。ブロードバンド経由でテレビ受像機上でテレビを見るIPテレビ(IPマルチキャスト)というのもやっています。別にテレビをそこまでして見たいとは思いませんが、一応業界の最近のキーワードは「トリプルプレー」(電話・インターネット・テレビの融合サービス)なので、実感しながら語れるようにするために散財しているところです。今度、北京に出張する予定がありますので、外国でもこれがちゃんと使えるか試してみることにしています。それにしても最近の技術は進んだものだとあらためて感心します。今日はそんな一年に一度の日でした。おやすみなさいませ。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.28
コメント(10)

一応IT関係のシンクタンクに勤めていることもあり、いろいろなネット系サービスや機器をモニターしています。その中でもっともおすすめできないのは、インターネットでの宝くじ購入だと思っています。皆さまご承知のとおり、宝くじはみ●ほ銀行が独占的に販売しています。私はみ●ほ銀行のインターネットバンキング(み●ほマイレージ)をやっています。これそのものは送金が簡単にできたりと非常に便利ですが、この付加サービスのような形で「何とかジャンボ」などの宝くじを簡単に買うことができます。ネットバンキングのページから宝くじの専用ページにログインすると、枚数や連番・バラを選択して申し込みます。すると登録の口座から代金(+番号通知の郵送料)が引かれ、本人には宝くじの番号が書かれた葉書があとで送られてきます。そして抽選日が来ると、当たりの場合はあとで何回分かまとめて(金額によります)登録口座に入金されます。といった具合なのですが、まず(1)現物の宝くじが送られてこない(2)抽選日に番号を確認する気がまずおきない、というかブツがないので抽選日を忘れる(3)当選金も半年くらい経たないと送金されない(高額の場合は違います)、ということで単に口座から宝くじ代が引かれているというだけで何の感動もありません。2回試しましたが、2回目(この前のグリーンジャンボ)は当選日を完全に忘れてましたので、いつの間にか終わっていました。宝くじサイトによれば、ネット購入でも高額当選した方がいるそうなのですが、やはり現物と引き換えができる街中の売り場で買われることをお奨めします。ちなみに中国語で宝くじは「彩票」。中国でも「網上購彩票」はあるのでしょうか。彼らのメンタリティには合わないような気がします。ではそんなことで。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.27
コメント(2)

私はスモーカーで1日二箱くらいは吸ってます。社会人になって20年くらいになりますが、入社2年目に中国に長期滞在する機会があり、そのころからタバコを吸い始めました。日本では7月1日からタバコが値上がりします。私の会社のある中央区をはじめ、東京では多くのところで路上喫煙は禁止になっていたり、ますます肩身が狭くなっていますが、命がけで普通の人より税金を多く払っているスモーカーを迫害していいのでしょうか。道路や橋がスモーカーの寿命と引き換えに建設されていることをもっと認識してほしいものです。さて、90年代後半に北京駐在をしていたとき、タバコの値段にいつも疑問をもっていました。私の吸っている銘柄は15年くらい前から今までずっとヨウモクのメンソール「セーラムライト(中国では「沙龍」または「撒冷」)」です。いまは300円(来月から320円)、当時は250円か280円だったと思います。日本では当然どこへ行っても同じ値段ですが、当時の北京では場所によって全然値段が違いました。ホテルで買えば25元から30元、友誼商店で買うと確か20元くらい、私の住んでいたマンションの前のおやじから買うと9元(よくカートン買いしていたので鮮明に覚えています)、さらに道端で7元というのもあった記憶があります。価格差、実に3~4倍。税関のやつが横流ししたり、密輸品が出回っていることは知っていますが、この差はすごいと思います。当時も地下で製造されている偽物が相当数売られていると噂されていました。確かに家の近くのおやじから買う「セーラム」は、味が違ったような気もしましたし、後で考えると何を吸わされていたのかあらためて恐怖心を感じたりします。やはり私は日本でタバコを吸い続けたいと思います。あまりオチがありませんが、今日はこんなところで。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.26
コメント(10)

関東近辺の道の駅はたぶん8割以上行ってしまったので、最近は一度行ったところを塗りなおしています。今日は山梨県東部の道の駅を3ヵ所と、リニア実験線の見学センターに行ってみました。関越道から秩父を経由して埼玉~山梨の県境を越えました。県境にある「雁坂(かりさか)トンネル」は全長6km以上あり、一般道のトンネルとしては日本最長だそうです。雁坂トンネルを出て2kmのところに、「みとみ」(現山梨市、旧三富村)があります。「いのぶた」が名産のようで、「いのぶたまん」を売ってました。食べようと思いましたが、昨日横浜でも肉まんを食べたこともあり、後ろ髪を引かれつつカロリー制限のためやめました。「みとみ」から10kmちょっと南下すると、この「花かげの郷まきおか」(山梨市、旧牧丘町)があります。さらに勝沼のワイナリーあたりを通過して東に行くと、国道16号(甲州街道)沿いにこの「甲斐大和」に着きます。さて、東京に戻るにあたり、もう1ヶ所くらい見るべきところはないかと考えたところ、確かリニアモーターカーの実験線が近くにあったと思って、道の駅にある情報をいろいろ見たところ、ほとんど道すがらに行けそうだったので行ってみました。山梨県都留市にあるリニアモーターカーの見学センター(入場無料)です。中央道河口湖線の大月JCTと都留ICの間で実験線が高速の上を走っていますが、ちょうどその脇にこのセンターがあります。今日は実験走行がある日ではなかったので、閑散としていました。見学センターの中に実験走行のスケジュールがありましたが、概ね平日中心のようです。実験線は将来中央リニア新幹線の線路として使われ、東京~大阪を1時間で結ぶことになっていますが、一体いつのことになるのでしょうか。先日、上海で世界で初めて商用化されたドイツ技術のリニアに乗りました(5月13日の日記に書きました)が、それよりも日本のリニア開発の歴史はずっと古いのに、いいところだけバブリー中国にもっていかれた感があり、少々歯がゆい気もします。この件はいろいろ言いたいこともありますが、いつもの中国ネタになってしまうので、今日は控えておきたいと思います。次回の道の駅は千葉県房総先端部にひとつだけ行き残したところがあるので、そこに行ってみようかと思います。それではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.25
コメント(6)

今日のネタは新設の複合カテです。土曜日は最近ほとんど毎週、ストレス解消、ダイエットを兼ねて日帰り温泉に行っています。今日は横浜・みなとみらいにある「万葉倶楽部」に行きました。ここは源泉があるわけではないのですが、毎日湯河原からタンクローリーでお湯を運んでいるそうです。外見は温泉らしくなく、オフィスビルのような感がありますが、露天風呂からは横浜港が見え、ロケーションは抜群です。ちょうど今開業1周年ということで、私は今回確か4回目くらいになります。建物はこんな感じです。小心者なので、杜のオフミさんのように内部は撮影しておりませんのでご容赦ください。さて、温泉で1時間半くらい過ごしたあと、今日は足底マッサージをやってもらいました。ここで登場したマッサージのお姉さんの名前を見ると、「完顔・・・」と書いてありました。かつて高校で世界史を勉強したときに、中国史で特に北方少数民族が出てくる部分に関心がありましたので、当時「冒頓単于(ぼくとつぜんう・『匈奴』の長)」「耶律阿保機(やりつあぼき・『遼』の長)」とかの漢字になぜか特に惹きつけられました。その流れで「金」朝の初代皇帝「完顔阿骨打(わんやんあぐだ)」は、なぜかこれだけ「わんやん」という読み方をするので、最もぐっと来ていました。これまで、中国関係の仕事などで、「完顔」という姓の中国人に会ったのは初めて(そもそも2文字の姓の人はなかなかお目にかからない)なので、思わず完顔小姐に聞いてしまいました。彼女も、アラブ人のような顔の私が中国語で話しかけたので相当驚いたみたいですが、聞いてみると彼女は上海出身だそうですが、漢族でなく、やはり満族(満州族)でした。「金朝皇帝の末裔?」とも聞いてみましたが、「知らないけどそうかもね」みたいなことを言っていました。金朝が滅亡したのは、世界史の年代暗記の語呂でよく出てくる1234年でしたが、800年近く経過しても完顔姓が継続しているのはとても興味深く思いました。その後、中国つながりで横浜中華街をぶらっとしてきました。で、金朝に思いを馳せつつ、1個500円の巨大な肉まんを食べました。そんなことで、あまり脈絡がありませんが、中国の少数民族にはもっと注目してあげたほうがいいと思ったりします。興味のある方は「みなとみらい万葉倶楽部」の5Fに行ってみてください。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.24
コメント(2)

昨日のサーチナにこんな記事がありました。北京:契約巡り、建設現場で労働者数百人が乱闘北京市内の建設現場で21日夕方、数百人の建設労働者が乱闘状態となった。警察の機動隊(防暴警察)が鎮圧したが、多数の負傷者が病院で治療を受けた。乱闘の原因は、建設労働者と建築会社の間で発生した契約に関するトラブルだったとされている。新今報が伝えた。(以下略)最近頻発する中国の暴動の話でしたが、この文中に「防暴警察」という言葉が出てきています。私はこのような「防暴警察」という組織があるとは全然知りませんでした。少し前だと、日本でいう警察関連では「公安」と「武警」が主力で、前者は日本でいえば交通関係を含む一般の警察官、後者が(組織的には解放軍の下でしたか忘れましたが)治安維持にあたるといったようなものと、個人的には解釈していました。ちょっといくつかのサイトで調べてみると、正確にはよくわかりませんが、90年代に大都市を中心とした暴動やデモ対策のために作られたように思われます。最近日本でもニュースになりましたが、中国公安部発表の統計によると、昨年の暴動発生件数が87000件ということで、1日あたりにすると287件にもなります。中国の統計は「中国4000年の歴史」のように誇張されますので多少割り引くにしても(悪いことなので小さい数字を出すのではないかともいえますが)、あまりにも多すぎる数字に思えます。中国でいう「暴動」の定義がよくわかりませんが、「防暴警察」を改めて作らないといけないほど状況はかなり深刻なのではないかとこのニュースを見て感じました。今日はちょっと社会派な感じで。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.23
コメント(3)

最近ちょっと疲れ気味なので、ブログ開始40日目、ついに休もうかと思っていましたが、小ネタを思いついたので、やはり書いてしまいました。明日は休むかもしれません。大陸で使用される簡体字は、急いで書いたりする必要があるとき、日本語の中でも結構使えたりして、それはそれとして便利なときもあります。かつて多くの非識字者にも共産党の教えを普及させるという目的で大胆に簡体字化を行ったわけですが、少々拙速に行われたためにちょっと略し方に問題のある字も結構あります。私が中国様の立場になってちょっと問題のある簡体字と思うものとして、次の字があります。これです。「共産党」の「産」。「共に生産する党」という意味(日本語から入ったらしい)ですが、「生」の字をとってしまうと、「共に何も生み出さない党」というふうに私は思ってしまいますが中国様の方たちはそう思わないんでしょうかね。共産党様の教えを広めるのに、一番大事ともいえる字をこんなふうに略してしまってよかったんでしょうか。確かに广や厂のように中身を略するのは、手書きではよくあることですが、共産党様の「産」まで略さなくてもよかったんじゃないですかね。まあ実際なにも生み出さないどころか、今ではもう人民に丸投げしてますから、事実としては正しいとは思いますが。また今日も憂いをもって終わってしまいました。ああ・・・。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.22
コメント(8)

昨日は、電車の中で「まだ日本の子供たちは捨てたものじゃない」と思ったネタから中国の小皇帝の現状を憂いましたが、今日もちょっとその関係です。電車の優先席(昔はシルバーシートと言いましたね)には最近日本語のほかにも英語で「PRIORITY SEAT」、韓国語で「ウソンシク」、そして中国語では少々異質な「博愛座」などと書いてあります。いつから中国語で「博愛座」というようになったのか定かではありませんが(台湾・香港発の言葉であれば許します)、中国を知らない日本人は、この表記を見て、きっと「ああ、中国語では『博愛座』というのね。さすが中国は奥ゆかしくて、日本と違って人に優しい国なのね」などと誤解する人が大勢いるはずだと思います。実態はどうなのでしょうか。昨日のコメントの中にも「お年寄りよりも子供に席を譲る」というものをいただきました。かつて、北京に住んでいたとき、バスや地下鉄では一応優先席らしきところがあって、かすれた活字で「老幼病孕残(お年寄り・子供・病人・妊婦・障害者)」に席を譲りましょうらしきことが書いてありました。私が問題と思ったまず一つ目はこの順番です。お年寄りが一番最初というのはいいとして、二番目に子供が来るのはどうかと思います。どうして障害者や妊婦の方より優先されるのでしょうか(孕残は逆になることもあったり、「弱」が入る場合もあり)。最近はさすがに変わっているのではないかと思いますが、「幼」が優先、「残」は地位が低いという中国人の本質的なメンタリティがよく出ている表現だと思います。そして、もうひとつ問題があると私が思うのは障害者を意味する「残」、これはかつては「残廃人」、今は「残疾人」と言われることから来ています。例えばパラリンピックは普通は「残疾人奥運会」略して「残奥会」と言ったりします。「廃」は「役に立たない」、「疾」は「障害」などという意味があり、それらの状態が「残」っていることからこのような言い方になると思いますが、「残廃人」という表記は「廃人」を想像し(中国でも「廃人」は「廃人」という)、非常に差別的なものを感じます。「残疾人」にしたところで、「残」という字から私はどうしても「か●わ」のような印象を持ってしまいます。障害者自身も例えば「残疾人協会」などと言っているようで、この感覚はちょっと理解できません。このようなことを少しも知らずに、「博愛座」を見て中国のことを高尚な国や心優しい人々だと誤解する人がいるとしたら(もちろん一部に高尚な人や心優しい人はいます)、甚だしい事実誤認であると思ったりします。そんなことで今日も憂いを感じてしまいました。ちょっと仕事が忙しいもので・・・今度はもっと明るいネタにしたいと思います。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.21
コメント(4)

いつも会社へは地下鉄に乗って通勤しています。フレックス制なので最寄駅から9時前後に電車に乗りますが、今日は途中の駅から小学生の社会科見学とおぼしき団体が30名くらい乗ってきました。先生から車内では席に座るなと言われているのでしょうか、空席ができても誰も座る素振りを見せません。途中の乗換駅で2/3くらい席が空いても、誰一人座る子供はいませんでした。まあ、この光景は日本では当たり前なのでしょうが、子供たちはおしゃべりはしていますが、ちゃんと周りを気にしながら立っています。最近の子供の礼儀とかがいろいろ問題になる場合もありますが、基本的にまだまだ日本の子供たちは捨てたものじゃないなあと思いました。さて、同じケースが中国ではどうなるかと勝手に想像してみました。残念ながらあの国では、大人でさえもマナーを知らず、それが当たり前と思っている人が大半ですから、このような日本の秩序正しい光景は通常ありえないだろうと思います。一人っ子政策による「小皇帝」の増大で、わがままで耐性のない子供たちが相当数すでにいることと思われますが、国としてもすでに自己中心的、もともとの国民性も公共性に著しく欠け、かつ今後この国を背負っていく子供たちもこういう調子で、世界に浸透していくと考えると恐ろしさを感じます。数10年後には中国式が世界のスタンダードになるかもしれません。そうならないように中国様に対してはもっと強い態度で臨まないといけないという認識をみんなで持つべきではないかと、やや拡大解釈気味に思いました。憂いを込めつつ、本日はこんなところで。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.20
コメント(8)

カタカナの芸能人だとどうなるんでしょうね?ガダルカナルタカとかユースケサンタマリアとか。というコメントをいただきましたので、本日おまけの第2弾として、各サイトと私の勝手な判断による中国語表記をお届けします。ガダルカナル・タカ第2次大戦中の激戦地、ガダルカナル島(Guadalcanal、現ソロモン諸島)の中国語は「瓜達爾●納爾(●は「カード」の「カ」、「上」「下」を縦に並べた字)」になります。「タカ」については、彼の本名が井口薫仁なので、瓜達爾●納爾薫仁あたりが最適かと。台湾サイトでは本名そのまま「井口薫仁」とありました。ユースケ・サンタマリア彼の本名は「中山裕介」。芸名の「サンタマリア」はラテンミュージシャンの「モンゴ・サンタマリア」から来ているそうですが、「サンタマリア」については、「サンタマリア大聖堂」の場合は「聖母」、地名で「サンタマリア」(スペインにある)は聖瑪利亞と表記されていますので、これらから、聖母裕介 または 聖瑪利亞裕介あたりがよいと思います。これも台湾サイトでは本名「中山裕介」と書いてありましたが。両方とも姓名の順にしましたが、名姓の順でもいいと思います。あとは本人のお好み次第。ご参考まで。おやすみなさい。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.19
コメント(6)

速水もこみち というイケメン俳優をご存知でしょうか。(速水もこみち オフィシャルサイト MOCOSTYLEより)最近ドラマ、バラエティ、CMなどにたくさん登場しています。見た目やや恐い感じですが、トーク番組などでのしゃべりは礼儀正しくて、好感がもてます。さて、彼の名前「もこみち」は本名、しかも平仮名です。きっと子供のころは「もっこり」とかからかわれたに違いありません。この名前の由来についてはTV等でも聞いたことはありますが、Wikipediaではこのように書いてあります。「もこみち」という名前は本名。本人いわく、「まっすぐ」を意味する「もこ(moco)」と日本語の「道」を合わせて、「まっすぐな道を歩んでほしい」という願いをこめて父親が命名した。「moco」がどこの国の言葉かは定かではなく、イタリア語と言われているがイタリア語にこの言葉はない。本人はDVD『mocomichi ~太陽の季節~』の中で「おそらくスペインかそっち方面のローカルな言葉」と語っている。しかし、スペイン語では「鼻水」という意味になるため、イタリアかスペイン方面の方言か俗語の可能性が高い。ローマ字では本当は「Mokomichi」でしょうが、「Mocomichi」と「c」を使っています。TVでも「Moco」が「まっすぐ」というのは聞いた記憶がありますが、いずれにしても気をてらった名前です。さて、やっと本題に入ります。以前の日記でも書きましたが、日本人の名前で平仮名が含まれるとき、中国語表記をするには少々大変です。「浜崎あゆみ」=「濱崎歩」、「郷ひろみ」=「郷裕美」、この程度は元の漢字が想像できたり、本名での漢字を使えば何とかなりますが、「もこみち」君の場合は、本名からして全部平仮名なので、どう書くのかとても関心がありました。いろいろなサイトをあたってみると、中国語の中に「速見もこみち」という日本語をそのまま使っているものも結構ありましたが、日本のトレンディードラマを紹介する台湾のサイトでこのように表記されていました。速水 茂虎道 Su4shui3 Mao4hu3dao4「もこ」のところを日本語読みで勝手に「茂虎」とあてています。まあこれはこれで「虎」の字を使っていてかっこいい感じはします。本人がいうように「まっすぐ」という意味であれば、「直道Zhi2dao4」でもいいように思えますが、「もこ」っぽさが伝わらないのでやむをえないというところでしょうか。また、中国語音に近づけて私案ですが「謀克道Mou2ke4dao4」「魔口道Mo2kou3dao4」などではどうかと勝手に思ったりします。この「茂虎道」という表記で本人は納得しているのか、所属プロダクションなどの同意をとっているのか、よくわかりません。彼はまだ中華圏にはそんなに知られていないはずなので、今後表記がもしかしたら変わるかもしれません。別に私は彼のファンではないのですが、表記マニアの私としては今後も注目しているところです。たいした話ではありませんが、長くなってしまいました。今日はこんなところで。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.19
コメント(4)

昨日のテレビ(王様のブランチ)を見ていたら「世界最大の大仏」が出てきました。茨城県の牛久大仏というものですが、比較的近くにある割には全然知らなかったので、現物を見てみたくなり、思いつきで雨の中車を走らせました。しかし、大仏だけでは物足りないので、まずいつものように先に道の駅を回りました。これは霞ヶ浦大橋を南から渡ったところにある「たまつくり」(茨城県行方市・旧玉造町)。「水の科学館」という大規模博物館も併設されています。 道の駅が霞ヶ浦に接しています。この橋が霞ヶ浦大橋。 次に道の駅「いたこ」(茨城県潮来市)。海産物系が豊富で、なかなか設備も充実しており、おすすめのひとつです。 途中、「水郷潮来あやめ祭り」のそばを通りました。運河には小船が浮かび、周囲にはすでに大勢の観光客が集まっていました。さて、その後30分少々走ると・・・見えてきました! 雨に曇った空に「牛久大仏」が登場。まだ到着まで3kmくらいはあると思われます。 世界最大120m!ビルの40階相当あると言ってました。 正面から。ギネスブックに登録されていると右側の石碑に書いてあります。 やはりでかい。この後大仏の中に入ります。ここは大仏を中心にした「仏教テーマパーク」という感じ。 エレベータで大仏の胎内を上昇します。大仏の胸の部分まで上がることができます。地上85m、ビルの28Fに相当するそうです。 中にはいろいろ展示もあります。これは大仏の右足親指の原寸大の模型。このほかに、大仏建設当時の写真などもありました。建設に10年かかったそうです。 これは胎内仏。権利を買えばここに永代供養されるとのことです(骨壷ではない)。きれいな黄金の仏様がたくさん並んでいます。中には写経ができる広い部屋もありました。 大仏の裏手には「小動物公園」というのがあって、リスやウサギなどが放し飼いになっています。リスは慣れていて寄ってくるのですが、動きが早すぎて正面を逃しました。あと、猿回しもやってました。別に私は信心深くもないのですが、この大仏は、付属の施設も含め、なかなか面白いところです。関東近辺の方、おすすめします。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.18
コメント(6)

ちょっと前のまだ態度がでかくなかったときの中国様の写真が出てきましたので、何枚かご紹介します。デジカメで昔の写真を写したので鮮明ではありませんが、今となってはこの場所がどこだったか思い出すのに少々時間がかかりました。すべて1985年3月私が学生のときに黎明期の「地球の歩き方」を抱えて自由旅行で約1ヶ月少々中国を一周したときのものです。これは見かけ上今と変わらぬ天安門です。このときはまだ横断歩道で天安門広場から天安門に直接歩いて入れました。長安街を渡る地下道ができたのは確か87年ころだったかと思います。90年代後半には国旗の掲揚台や衛兵が常駐するようになりましたよね。 これは長安街の東単交差点を南東角から西に向かって見たところです。真ん中左の信号機の後ろにある建物が北京飯店です。このころはこの周辺では北京飯店と建国門のところの国際大厦くらいだったかと思います。左側には「マルクス・レーニン主義万歳」と書いてあるでかい看板があります。今となっては隔世の感があります。 これは上海の人民広場から東方向を写したもの(のはず)です。もう少し左側に行くと、上海の繁華街南京西路があります。今年4月に上海に行ったとき、この人民広場に行き、南京西路の歩行者天国を歩きましたが、現在の人民広場は地下鉄の駅もあるし、周りは高い近代的な建物ばかりで、同じところとは全く思えません。この写真を写したとき、日本から一人で来ていた当時40代くらいの中小企業の社長という人とここで話をしました。中国語も英語も全然できず、一人でふらっと来たとか、話をされていて、なかなかチャレンジ精神旺盛なおやじだと思ったこと(会社の方は大丈夫なのかとも思いましたが)を今更ながら思い出しました。私もその方と同じくらいのおやじになってしまったことに愕然としたりします。昔のアルバムやら旅行のときの汽車の切符とかもろもろ出てきましたので、また第2弾で小出しに紹介したいと思います。お楽しみいただければ幸いです。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.17
コメント(8)

今日は中国でも道の駅でもない新しいカテゴリー「おとなの社会科見学」で書かせていただきます。意外と身近なところに、有名な企業などが関連の施設を無料で公開しており、普段テレビなどでしか見れないようなものが見学できたりします。本日はその第一弾です。先日、同僚を巻き込んで会社の近くにある東京証券取引所(東証)に見学に行ってきました。会社からは徒歩圏内にあり、途中●●インという閉鎖された姉歯案件ホテルのそばを通ります。取引所の見学は東証の子会社「東証アローズ」がやっていますが、昼間であれば誰でもふらっと行って、よくテレビに出てくる取引所の様子が見学できます(人数が多い場合は事前の連絡が必要)。 入口で代表者の名前と連絡先を一応書けば簡単に入れます。グッズ売り場を通ってエスカレータで2階に上がると、取引所のその昔、場立ちが行われていたところが見えてきます。静かに各社の株価表示がぐるぐる回っています。ちょうどこれは午後の取引が始まり、株価が回転をし始めたばかりのところです。上場されていても、名前を知らない会社がたくさんあることを改めて思い知らされました。 これが東証の心臓部?の端末席です。何人かの社員がずっと端末の画面に目をやっていますが、別にここで直接取引をしているわけでなく、技術的な監視を行っているものと思われます。あまり忙しそうには見えず、雑談している社員もいました。動物園のように毎日人から見られながら仕事をするのも大変です。 真ん中のディスプレーはよくテレビに出てきますが、日経平均などを表示しています。前のカメラはネット向けの放送用でしょうか。ちなみに見学用順路の壁には、東証を訪問した各国要人の写真や過去の場立ちの状況を写したパネルなどがたくさん展示されています。無機質で味気なさはありますが、ミーハーな私としては、このようなところに簡単に入れるのは結構うれしいです。実は中国株を少々やっていますので、今度香港の取引所にも行ってみたくなりました。このあと築地の場外市場で寿司を食いましたが、近くにもいろいろ面白いところがあると改めて思いました。現在第2弾の社会科見学を物色中です。またご紹介させていただきたいと思います。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.16
コメント(4)
![]()
おととい、北京市副市長が「腐敗と堕落」で謎の解任になった記事のことを書きましたが、昨日のサーチナでは次のような記事がありました。北京市副市長解任で中国メディアが異例の政府批判 劉志華・北京市副市長が「生活の腐敗と堕落」を理由に解任された件に関連して、安徽省のメディアである合肥晩報が13日付で政府を批判した。「汚職が発覚した幹部の地位が高いほど、公開される情報は少ない」として、「腐敗撲滅」を強調する党・政府の真意に疑問を投げかける内容になっている。 記事はまず、「現在の腐敗撲滅の報道には、一種の異常な現象が見られる」として、「往々にして、摘発された幹部の地位が高く庶民が関心を強く持つような事件であるほど、発表される情報はわずかなものになる」と指摘。「まるで、インクを黄金のように惜しんでいるようだ」と表現した。 その上で、北京市の劉副市長が解任された事件に関して、「庶民は、反腐敗運動によってこのような大物を『釣り上げる』ことができたと、拍手喝さいして記事に目を通す」「ところが記事をよくみると、人々はがっかりしてしまう。内容がきわめて乏しいからだ」と述べた。 さらに、劉副市長の解任に関する公式発表が見出しを含めて150文字にも満たないことを指摘して、「この簡潔さは、電報にも匹敵する美しさだ」と皮肉り、記事を締めくくった。 中国では「マスコミの政府や企業に対する監督機能を認める」という方針が定着しつつあり、腐敗そのものを批判する記事が掲載されることは珍しくない。しかし、腐敗撲滅に取り組む中央政府、ひいては共産党の姿勢を批判する記事が掲載されるのは異例。原文は見ていませんが、なかなか骨のある記事だと思います。中国では発禁になったという、中国人ジャーナリストが書いた「中国農民調査」という本の舞台も安徽省でしたので、意外とこういう地方のほうから、反政府ののろしがあがるのかもしれません。 あと今日のサーチナにはこんな記事もありました。安徽:「公務員は仕事中に酒飲むな」泥酔で大乱闘も 安徽省政府は2005年4月、公務員が職務中に飲酒することを禁じる通達を出したが、これまでに70人が違反をして処分されたという。新華社などが伝えた。 安徽省政府は05年4月、「公務員の職務中における飲酒を禁止する通達」を発表した。これまでに通達に違反するとして処分された公務員は70人に達した。このうち、郷や県といった末端レベルの行政幹部が53人に上る。 泥酔した状態で口論や殴り合いになってしまうケースも報告されている。06年5月には学費を不正徴収している学校に対して、同省・六安市裕安区の物価局の担当者が検査を実施した。学校側は検査終了後、宴席を設けて担当者を接待したが、双方が泥酔して乱闘になったという。 同省の政治協商委員からは一層の綱紀粛正のため、公務員のギャンブル禁止を求める声も上がっている。せっかく前の記事で安徽省をほめたと思ったら、全然話にならない状況です。まあこれで中国全体を語るわけにはいきませんが、多かれ少なかれいまだにこんなものなんでしょうね。今日はあまり深く突っ込まずにこんなところで。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.15
コメント(4)

以前にも書きましたが、中国語で外国の固有名詞を表記するときに、まず元の意味がわかるものは意訳、意訳できないものは音訳するという一応のきまりがあります。でも、このきまりに該当しない、中国語と元の言語(英語や日本語など)の関連がまったくわからないものがあります。よくホテル名、例えば北京だと中国大飯店=China Worldなどがありますが許容範囲の訳ですし、香港の地名例えば銅鑼湾=Causeway Bayなどは香港人と英国人がそれぞれ別の呼び方をしていたことから来たものと類推できるので、まあこれくらいであれば許します。私が理解不能なものとして次の3つの会社名があります。一応関連サイトで調べては見ましたが、なぜこうなったのかよくわかりません。最初に命名した人がどういう風に考えたかによりますが、中国語と英語・日本語の間で全く関係がないといえます。(1)花旗銀行 = Citibank 90年代後半北京にいたときにシティバンクの北京支店ができましたが、この「花旗」を看板をみても全くどこの銀行かわかりませんでした。どうもアメリカの星条旗のことを「花旗」ともいうらしいですが、あまり一般的ではありません。歴史の長い銀行なので、昔のこの銀行のロゴに花が描かれていたのではとも思ったりします。(2)甲骨文 = Oracle 「甲骨文公司」と書いてあるのを見て全然わかりませんでした。辞書で調べると、oracleには「神託」という意味がありますが、甲骨文字(殷の時代の亀甲などに書いた文字)とはちょっと意味が違うと思われます。どうも見た目が古臭くて最新のITの会社というイメージが感じられず、どういう意図でこのようにしたのか疑問を感じます。(3)吉之島 = ジャスコ これも不思議な字です。ジャスコは中国でも場所によっては「佳世客Jia1shi4ke4」と表記するようですが、最初のジャスコが進出した香港はじめ南方では「吉之島」が多いようです。「吉之島」は北京語ではJi2zhi1dao3、広東語ではKat-chi-touのような発音なので「ジャスコ」の音とは関係ありません。まあ縁起が良い表記なので問題はないですが、もしかすると初代社長の名前に「吉田」とか「秀吉」のように「吉」の名前があったのではないかと勝手に想像したりします。もしどなたかこのへんの由来をご存知であれば、ぜひ教えていただければ幸いです。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.14
コメント(8)

今日、KDDIが以下の記事のような個人情報流出事件を公表しました。約400万人分というのは、なかなか大規模な部類に入ると思います。KDDI「DION」ユーザー400万人分の個人情報流出 KDDIは6月13日、ISP「DION」ユーザー399万6789人分の個人情報が外部流出していたことを確認したと発表した。 同社によると、流出を確認した顧客情報は2003年12月18日時点の情報で、同時点までにDIONに申し込んだユーザーの名前、住所、連絡先電話番号。そのうち、連絡先メールアドレスは44万7175人分、性別は2万6493人分、生年月日は9万8150人分が含まれていたという。契約のDIONメールアドレスやパスワード、口座番号など信用情報や通信記録は流出していないという。 流出が確認されたユーザーにはお詫びのメール、文書を送るとしている。さて、個人情報保護の問題は中国ではどうなっているのか、あまり状況を知りませんが、私が毎日仕事の関係で見ている左側のサイトのひとつに、会社のメールアドレスを登録して、ニュース配信(無料)を申し込んだことがあります(メールアドレス以外の個人情報は出していません)。すると、確か2日後くらいから、見知らぬ中国アドレスからメールが来るようになりました。このサイトの宣伝メールではなく、全く関係ない複数の会社からの宣伝がほとんど毎日届くようになり、今日まで継続しています。それにしても、登録して数日も立たないうちに、すぐ迷惑メールが来るとは、驚くというよりも半ばあきれてしまいました。最近の中国では、ネットショッピングやオークションなども結構盛んだということは一応知っていますが、そうするとクレジットカード決済(デビットかも)のように信用が要求されるものが必要になり、中国のような信用のない世界で、かつ情報管理の甘い(政治的なものは厳しいでしょうが、それ以外は大甘と思います)状況で、よくできるものだと感心してしまいます。きっと、自己破産する輩も多いでしょうから、カード会社とカード保有者の騙しあいみたいな感じなのかもと思ったりします。90年代後半は家やマイカーを買うときに親戚から借りまくって現金一発という中国人が多かったと思いますが、今は結構たくさん住宅ローンや自動車ローンもありますよね。一部の金持ちは除き、貸し倒れ、不良債権化が多発していないのか、私には直接関係ありませんが、ちょっと心配になったりします。現地にいらっしゃる方、よろしければ実情をいつか教えていただければ幸いです。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.13
コメント(5)

昨晩のBBC中文版に以下のようなニュースが出ました。「劉志華・北京市副市長が解任」http://news.bbc.co.uk/chinese/simp/hi/newsid_5070000/newsid_5070000/5070096.stmその後今日昼前のサーチナでは、BBCと同じ内容で以下のように伝えています。北京市副市長を解任、理由は「生活の腐敗と堕落」 北京市副市長(写真)の劉志華氏が解任された。北京市人民代表大会常務委員会の決定。「生活上の腐敗と堕落」が理由とされている。11日付で新華社が伝えた。 11日に開かれた北京市第12期人民代表大会常務委員会会議では、「過ちを犯したという事実は明らかである。その行為は悪質であり、社会に悪い影響を与えた」との理由が付帯された。 中国では、地方政府の要人が汚職を理由に解任された例はかなり多いが「生活上の腐敗と堕落」が理由とされるのは異例。 劉志華氏は1949年の生まれ。中国共産党入党は1984年12月。これまで北京市労働局工資処処長(給与局長)、市労働局局長、同共産党組書記、北京市人民政府秘書長などを歴任した。また、中国共産党北京市第8期委員会委員も務めている。 副市長としては、建設、土地不動産管理、運動、市内鉄道建設関連が担当だった。また、2008年に開催される北京五輪に関係する建設プロジェクトの責任者だったとされ、北京市足球運動管理委員会(北京市サッカースポーツ管理委員会)の主任も務めていた。 このため、「解任理由はオリンピックの施設建設に関わる汚職ではないか」との観測もあるが、発表では触れられていない。 中国共産党中央紀律委員会及び国務院監査部は、劉志華氏が党紀律及び政府紀律に違反したとして、立件して審査することを決定した。この劉志華副市長はちょうど一年前に次のような発言をした記事が出ています。中国観客のマナーの悪さ、北京副市長が痛烈批判【北京=末続哲也】10日の新華社電(電子版)によると、北京市の劉志華・副市長は同日、中国の観客のマナーの悪さを具体例を挙げて痛烈に批判し、2008年北京五輪を成功させるために振る舞いを改めるよう訴えた。昨夏のサッカー・アジアカップでの反日騒ぎも意識した発言と見られる。 劉副市長は「運動施設などのハード面の整備は順調だが、五輪成功のためにはソフト面でよりよい環境も必要だ。その中には、一流の観衆がいなければならないということも含まれる」と指摘。マナーの悪さの具体例として、「サッカー場で相手国の選手に盛んにブーイングを浴びせる」「卓球で相手のミスに拍手し喜んでいる」などと指摘。「それで中国選手が勝っても、英雄的と言えるだろうか」と問いかけた。 このほか、テニスの試合などで観客が試合中に携帯電話を切らなかったり、写真の撮影にフラッシュを使ったりしてプレーが妨害された例などを引き合いに出しながら、市民に「主催者としての風格」を示すよう求めるとともに、地元のスポーツ団体に対しても、良い応援の見本を示すよう求めた。 (2005年6月12日1時20分 読売新聞)北京の汚職事件といえば、90年代前半の陳希同市長・党書記(拘留中)のとてつもない金額の横領事件が有名ですが、今回の劉副市長も当局発表では「堕落と汚職」とされているようです。でも、1年前の中国人批判(これは中国国内では報道されていないようですが内容は至ってそのとおり)が背景にあって粛清されたような気がしてなりません。オリンピックに絡んで賄賂を受け取ったの可能性もありますが、いずれにしても何かの意図を感じてしまいます。ちょっと手を抜いた時事ネタでした。これからサッカー見ます。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.12
コメント(7)

中国ネタはお休みにして週末は道の駅めぐりです。今日は北関東方面を攻めましたが、ついでに日本のやきそば3大都市のひとつ群馬県太田市の最も有名と思われる店でやきそばを食いたくなったので行きました。「やきそば3大都市」という言い方は私が勝手に呼んでいるだけですが、静岡県富士宮市、秋田県横手市とこの群馬県太田市で、3市で「三者麺談」というイベントをやったりして、観光の売りにしています。富士宮が最も有名で、静岡県の高速SAなどでは最近どこでも売っています。私は3箇所とも行きました(太田は今日で2回目)。横手は東京から遠いですがわざわざ車で1泊2日で昨年夏に行きました。 これが太田市の北にある「岩崎屋」のやきそば。太麺で黒ソースを使っており、普通のやきそばとやや趣が違います。これは「大」420円。メニューが面白いので拡大すると・・・ 子供向けの「小」から5人前相当の「特に名はない」まで9段階のやきそば(中身は一緒)があります。「初めての方は『中』でお試しください」と注意書きがあります。 これが「岩崎屋」。地元では知られた店のようで、今日は3時ごろ行ったのですいていましたが、前に昼行ったときは結構混雑していました。ちなみにこれが太田のやきそばマップのページです。http://www.sss.ne.jp/otakanko/d070-taberu/yakisoba/h_yakisoba_main.htmさて、以下は今日行った道の駅7箇所。 一つ目は茨城県南西端・境町の「さかい」。埼玉側から江戸川を越え、一瞬千葉県を走り、利根川を渡るとここに着きます。埼玉・千葉のほか、少し行くと栃木や群馬も近いので「境」という地名だと思われます。 次は埼玉県北東部の「童謡のふる里おおとね」(大利根町)。ここは有名ないくつかの童謡の発祥地で、銅像はその関係の地元の有名人です(名前忘れました)。ちょうどこの後、童謡をJ-POP化したような歌を歌う地元発アイドルグループ(女の子4人)のお披露目の準備をしていました(全国CDデビューするそうです)。 写真がいまいちですが、埼玉県北東端・北川辺町の「きたかわべ」。左側が巨大な渡良瀬遊水地で建物の上が展望台になっています。ここのレストランには遊水地で釣れるナマズの天ぷらがありました。 4つ目は栃木県南端・二宮町の「にのみや」。ここは二宮尊徳(金次郎)ゆかりの土地(ここの役人をやっていたらしい)ということで、その銅像があります。 5番目は小山市南部の「思川(おもいがわ)」。ここは最近できたばかりのようですが、道の駅としては巨大で、地元農産物が豊富に売られています。なかなか味のある地名です。 ここもごく最近オープンした栃木県藤岡町の「みかも」。ここも規模が大きく、農産物が豊富。ちなみに「みかも」は「三毳」と書くそうで、近くに同名の山(公園)や神社もありました。 最後は埼玉県熊谷市(旧妻沼町)の「めぬま」。ここは2回目ですが、非常にきれいな施設です(写真はいまいち)。これで全行程9時間、300km弱くらいでした。最後までご覧いただきありがとうございました。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.11
コメント(6)

今日は毎日やっている仕事の話を少々。私、毎日中国のITや通信関連の動きを、左側にあるブックマークの中国サイトを通してウオッチしています。インターネットをやっている人であれば今更、という感じかもしれませんが、その情報量の多さにはいつも驚いています。もちろん、ガセネタも結構ありますので、いろいろな情報を複数チェックしないと、簡単に振り回されますから気をつけないといけません。上場している会社がどこか外国の企業と提携したり、外国企業に出資・買収するなどという話がよく出ますが、株価つり上げを狙った投機的ないい加減な情報も結構あります。でも、中には関係者が正しい動きをリークしているものもあり、ガセだと思っていると実際本当にそのとおりになったりすることもあります。このような記事によって業界の世論が形成されているのもまた事実です。基本的に政治に絡む話は統制されますのでそのような週刊誌ネタっぽいものはまず出ませんが、それ以外の政治や政府の方針などに直接関わる話でなければ、これも中国人のデジタル的(○か×か)特徴から来るのでしょうが、もうがんがん勝手な根拠のない推測ネタ、ガセネタ、カネを使って記者に書かせるちょうちんネタ、ちゃんとした評論ネタ、それに正式な事実が入り混じって、さまざまな記事が発信されるわけです。日本の企業の年配の方々の中には、このような中国の情報発信状況を理解しておらず、一昔前(といってもそんな昔ではなく5~6年前からすでにこういう感じですが)の先入観で、現地に行かないと中国の場合は何もわからない、というふうに思って特定の在日中国人や怪しいコンサルタントに引っかかる人がいまだに結構いることをとても残念に思います。もちろん、現地に行かないとわからないことは多数あるのは当然ですが、少なくともいろいろな動きは丁寧に各サイトをチェックしたり、このようなブログを通じて得られる現地の情報を見たりすれば、相当量事前の対応ができるはずなのに、まず中国出張ありきでろくな事前準備もせずに現地でいきなりいろいろ言われて筋の悪い話に引っかかる人がまだまだ多い状況だと思います。ブログをされている皆様はわかっている話ですが、そうでない人には「時代はもの凄いスピードで進んでいる」ということを認識いただきたいものです。今日はちょっと真面目でした。ではまた。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキングよろしくお願いします。
2006.06.10
コメント(3)

今日は仕事で遅くなり今帰ってきました。これまで毎日ブログを書いてきましたが、日をまたいでしまいました。書かないとアクセスがぐっと減るものですね。いつも楽しく読ませていただいているnhatnhan625さんが靖国に絡む話を書いておられましたので、ちょっと私も思うことを書いてみます。昨年の秋くらいに、靖国神社の遊就館に行ってみました。いろいろ中国が言うものだから、一度自分の目でも見ておかないと思って行きました。非常にきれいな建物で、神社の佇まいとは異なり対照的な感じです。入るとすぐにゼロ戦があり、確かエスカレータを上がって、順路どおりに進むと、明治維新から第2次大戦に至るまでの戦争を中心とした経緯がパネルや写真、遺品などの展示があったと思います。ここまでを見る限り、「軍事博物館」として考えれば、確かに日本側から見た視点になっているものの、極端に日本の軍国主義を賛美するような内容とは決して思えません。それより、北京の軍事博物館や歴史博物館に前に何度か行ったことがありますが、そちらの方がよっぽど国粋主義、軍国主義、自己中心主義を感じます。この程度の展示でがたがた言うのはどうかとまず思いました。展示を進んでいくと、確か最後にいわゆる「殉難者」といわれる人たちの写真が数多く展示されています。写真の大きさはB5版より小さいくらいだった記憶がありまして、それが数百枚単位で並んでいると、例えば東条英機などのいわゆる戦犯の写真がどこにあるのか探すのは大変でした。探す人のための名簿のようなものが置いてあって、それを見てようやく見つけることができました。戦犯といわれる人たちのことを靖国で身近に感じるのはこの小さな写真しかありません。合祀されているといっても、精神的なものであり、そこに具体的物体があるわけでもないわけですが、○か×かの判断しかできない多くのデジタル的中国人にはこのような日本的といえる微妙でアナログなものはまず理解ができないだろうと思いました。そこで、日本側も魂がどうのと言わずに、姑息ではありますが遊就館から戦犯の小さな写真を外せばひとつの解決策になるのではないかと思ったりします。日本側が写真を外したことで「もうA級戦犯はこの場所(遊就館)にはいません」と言えば、デジタル判断しかできない多くの中国人は「A級戦犯がいなくなった」と思うかもしれませんし、日本側はもともと写真の有無は魂の話とは全く関係ないので、「靖国に英霊はずっと存在し続ける」ということは変わりありません。こんなのだめですかね。やっぱり。人気blogランキングへ中国BLOGGER人気ランキング よろしくお願いします。
2006.06.09
コメント(6)

昨日のサーチナにこんな記事がありました。天安門事件:米国政府が再評価を要求、外交部は反発 米国務省のマコーマック報道官は4日、天安門事件から17年を迎えるに当たって、中国政府に対して事件の再評価を求める声明を発表した。これに対して中国外交部の劉建超・報道官は7日、「米国政府による乱暴な内政干渉だ」と強く反論した。7日付でチャイナデイリー(英字紙)などが伝えた。・・・中略・・・「米国政府の批判には根拠がない。中国政府を攻撃したいだけだ」「中国政府の見解は政治動乱だったということで確定している」と反発。記事の内容そのものはさておき、90年代終盤くらいから外交部の報道官の露出が非常に多くなってきました。今は劉建超(外交部新聞司長)と秦剛(同副司長)の二人で回していますが、3月までは孔泉(当時新聞司長、現欧州司長)がよく出てましたよね。左から孔泉、劉建超、秦剛の3氏です。上の記事でもそうですが、彼らの発言は常に攻撃的、挑発的に聞こえます。いつも見てて腹立たしく思っています。外国からのプレッシャーを毅然と跳ね返しているという、自国民に対するパフォーマンスを見せる必要性から、常にこのような高飛車な態度になっているのでしょう。自国民には「強い中国」を見せるためにこういうのでいいでしょうけど、外国から見たら「あの態度は何だ、無礼な国民だ」というように中国の印象を悪くするだけだと思います。また、あの発言のしかたを見てみると、中国人は日本のことを右翼だ、軍国主義だといいますが、外面的には少なくとも中国の方がよっぽど立ちの悪い右翼、軍国主義、全体主義に見えてきます。日本を「右翼」という中国人が右翼をどう定義しているのか聞いてみたいものです。右も左も今の時代はすでに違いはなく、左右どっちに行っても非民主主義、全体主義、国家最優先、人権なしになるだけで、左だの右だの言う人の方がずっと危ないと思いますけどね。仕事中でしたが珍しく昼間に書きたくなりました。楽天ブログランキング よろしくお願いします。
2006.06.08
コメント(3)
昨日のJリーグの中国語チーム名が何人かの方から好評をいただきましたので、調子に乗って、今日は米国・大リーグ(MLB)のチームを中国語で何というか紹介します(Wikipedia中文版を参照していますが、台湾での表記中心で大陸は少々違うかもしれません)。Jリーグの場合は、地名が漢字で日中共通でしたが、米国の場合は地名からして想像がつきにくいものもあります。私はサッカーより野球の方が昔から好きで、MLBのチーム名は日英で何というか大体知っていましたが、中国語で見るとよくわからないものもありました。全部中国語だけでわかる方は神様です!<美国職棒大聯合> → <米大リーグ> ※「職棒」は「職業棒球」の略国家聯盟 → ナショナル・リーグ[西区] → [西地区]・亜利桑那響尾蛇 → アリゾナ・ダイヤモンドバックス ※「diamondback」というのは「ガラガラヘビ」=「響尾蛇」だそうです・科羅拉多落磯 → コロラド・ロッキーズ・洛杉磯道奇 → ロサンゼルス・ドジャース・聖地牙哥教士 → サンディエゴ・パドレス ※Saint(英・仏)、San(西)はすべて「聖」・旧金山巨人 → サンフランシスコ・ジャイアンツ ※「旧金山」は昔のゴールドラッシュ時の呼び名から[中区] → [中地区]・芝加哥小熊 → シカゴ・カブス ※cubというのは動物の子供の意味で、熊とは限らないようです・辛辛那提紅人 → シンシナティ・レッズ・休士頓太空人 → ヒューストン・アストロズ ※「太空」は「宇宙」ですから「宇宙人」になってしまうような気もします。Astroは宇宙飛行士から来ていたと思います・密爾瓦基醸酒人 → ミルウォーキー・ブリュワーズ ※「醸酒人」はある意味そのまま・匹茲堡海盗 → ピッツバーグ・パイレーツ ※「海盗」は「海賊」なんでしょうが、見た目が少々悪い・聖路易紅雀 → セントルイス・カージナルス[東区] → [東地区]・亜特蘭大勇士 → アトランタ・ブレーブス・佛羅里達馬林魚 → フロリダ・マーリンズ ※「Marlin」は「マカジキ」という魚だそうです・紐約大都会 → ニューヨーク・メッツ ※MetsはMetropolitanから来ているので、「大都会」はまあ納得できる・費城費城人 → フィラデルフィア・フィリーズ ※「フィラデルフィア」は歴史的な名前ですが、長いのでこのようにいうのでしょうが、見た目少々気持ち悪い・華盛頓国民 → ワシントン・ナショナルズ ※2年くらい前はモントリオール・エクスポスでした。これは「蒙特婁博覧会」だったかと・・・美国聯盟 → アメリカン・リーグ[西区] → [西地区]・洛杉磯安那罕天使 → アナハイム・エンゼルス・奥克蘭運動家 → オークランド・アスレチックス ※Athletics=運動家、うーむ・・・・西雅図水手 → シアトル・マリナーズ ※イチローはここ・徳州遊騎兵 → テキサス・レンジャーズ ※「ranger」は「奇襲兵」が本来の意味のようです[中区] → [中地区]・芝加哥白襪 → シカゴ・ホワイトソックス ※「襪」は簡体字では「ころもへん」に「末」。「白い靴下」そのもの・克裡夫蘭印地安人 → クリーブランド・インディアンズ・底特律老虎 → デトロイト・タイガース・堪薩斯市皇家 → カンザスシティ・ロイヤルズ ※「皇家」はちょっと私にはクールな印象・明尼蘇達双城 → ミネソタ・ツインズ ※ミネソタという街は川をはさんで二つの街からできていたかと・・・[東区] → [東地区]・巴爾的摩金鶯 → ボルティモア・オリオールズ・波士頓紅襪 → ボストン・レッドソックス ※これも「赤い靴下」そのもの・紐約洋基 → ニューヨーク・ヤンキース ※あまり「やんきー」な雰囲気が出てきません・坦●湾魔鬼魚 → タンパベイ・デビルレイズ ※●は「巾」へんに「白」・多倫多藍鳥 → トロント・ブルージェイズ以上ですが、いかがでしょうか。コメント部分は間違いもあるかもしれませんのであらかじめご容赦ください。地名の方は北京語、広東語、その他方言の音訳または意訳やそれらの組み合わせになっています。チーム名はロッキーズ、ドジャース、ヤンキース以外は基本的に意訳しています。一度中国名で勝手に名づけられると変えることは難しいので、カタカナの会社名などの方はお気をつけください。お楽しみいただけたら幸いです。楽天ブログランキング よろしくお願いします。
2006.06.07
コメント(2)
4月に香港に行ったときに、現地の新聞に世界各国のサッカーリーグを対象にしたトトカルチョの予想が出ていました。そこでは日本のJリーグの各チーム名も全部漢字名になっていて、中国語外来語フェチの私としては、とても惹きつけられました。香港は広東語ですが、表記上は北京語から入りますので、ほぼこれが定訳だと思います。Wikipedia中文版でも確認しましたが一致しています。どのような経緯でこう訳したのか、日本の各チームの了解をとっているのか、今ひとつわかりませんが、下に紹介したいと思います。チーム名の由来が中国語からわかったりします。中国語からすぐにどこのチームかわかる方はさすがです。日本職業足球聨賽(日聯) → Jリーグ[甲組] → [J1]・鹿島鹿角 → 鹿島アントラーズ・浦和紅鑽 → 浦和レッドダイヤモンズ・大宮松鼠 → 大宮アルディージャ ※「アルディージャ」は「リス」の意味・古河市原・千葉 → ジェフユナイテッド市原・千葉 ※「ジェフ」は「JR East Furukawa」の略ですが、なぜか「古河」だけ登場・FC東京 → FC東京・川崎前鋒 → 川崎フロンターレ・横濱水手 → 横浜マリノス・甲府風林 → バンフォーレ甲府 ※「バンフォーレ=Vent Foret」はフランス語で「風」と「林」の造語。武田信玄・風林火山のことだというのがわかりました・新潟天鴉 → アルビレックス新潟・清水心跳 → 清水エスパルス ※なかなか妙訳・磐田山葉 → ジュビロ磐田 ※「Jubilo」はポルトガル語等で「歓喜」だそうですが、これは親会社の「ヤマハ発動機」から・名古屋八鯨 → 名古屋グランパスエイト ※「グランパス」は「しゃちほこ」の意味ですが、「鯨」に変わっています・京都不死鳥 → 京都パープルサンガ ※「サンガ」は「山河」とサンスクリットで「仲間」だそうなので、これは誤訳の可能性あり・大阪飛脚 → ガンバ大阪 ※「ガンバ」はイタリア語で「脚」ということだそうです。「頑張れ」の意味もある・大阪櫻花 → セレッソ大阪・廣島三箭 → サンフレッチェ広島 ※「サンフレッチェ」は「三本の矢」・福岡黄蜂 → アビスパ福岡・大分三神 → 大分トリニータ ※「トリニータ」は「三位一体」ということだそうですJ2では、「草津温泉」→「ザスパ草津」(わかりやすい)、「東京日視1969」→「東京ヴェルディ1969」(なぜか「東京日テレ」という言い方)など特に面白いです。まあ、よく考えるものだと思いますが、これを北京語で発音されるとまず何だかわかりませんし、広東語だとさらに訳分からなくなりそうです。何でも漢字にして無意識に同化してしまう、こういうのも一種の中華思想といえるかもしれません。楽天ブログランキング よろしくお願いします。
2006.06.06
コメント(8)
前に北京に駐在していたとき、出張である地方都市(省都)の郊外で車に乗っていたときのことです。だいぶ前方に鉄道の踏切が見えてきました。踏切手前でずっと車が渋滞しています。まあ踏切の手前なのでしょうがないかと思っていたら、全然車が動きません。遠巻きに踏切の方を見てみると、片側3車線くらいある道路なのに、両側から無理やり入ろうとして、ちょうど踏切を挟んで6車線の車が対峙しているような状況にありました。結局一番端っこの車線のさらに横の方から少しずつすり抜けるような感じで動いていましたが、これにはあきれました。普通、常識的に考えて両側から無理に入ってきたら動けなくなることは人間であればわかると思いますが、「並ばない」「譲らない」の中国人の典型的本質を見たような気がしました。猿でさえ、透明なつい立の向こう側にある果物をとるのに、何回か経験を積めば遠回りしてとりに行くことを学習します。失礼ではありますが、猿以下だと思いました。そのとき同行していた日本に何度も来たことのある有能な女性通訳も、「誰都不譲誰!」とあきれていました。めったに列車が通らない踏切だったのでよかったですが、危なくてしょうがありません。このような初歩的な危険の察知もできないというのは、人としてまずいのではないかと思ったりしました。もちろん、同行していた通訳のように、ちゃんと分かっている人はいます。でもまだまだ多数の中国人がこんな感じで、最近は罰金などで無理やり何とかなっているところはありますが、分かっている人もその他大勢に迎合して行くしかない悲しさがあります。分別のある中国人はそういう問題ある人を見ると、「素質不好」=人間の質が悪い、という差別的言い方をよくします。そういうことを国を指導するレベルの人たちなどは分かっているはずですが、そういう何も分かっていない人を動員して文革とか、最近では反日運動とかに利用しているわけです。最近、東京にいても、通りを自転車で突っ込む人をたまに見ます。あれは中国人かなと思ったりしています。楽天ブログランキング よろしくお願いします。
2006.06.05
コメント(6)

この数日中国ネタが続きましたが、ストレスが溜まるので、週末は恒例の道の駅めぐりシリーズです。今日は伊豆半島方面を攻めました。前に行ったところもありましたが、伊豆半島にある道の駅5つすべて回ってきました。帰りに東名で渋滞にはまったので、所要時間は14時間くらいかかりました。いずれも海産物が豊富なところなので、道の駅ではおすすめできるところばかりです。 一つ目は伊東市の「伊東マリンタウン」。道の駅では大規模な部類に入ると思います。海産物を中心としたマーケットやレストランなど店が充実しています。写真の奥の方には温泉も見えます。左側にはヨットがたくさん繋留されているマリーナがあります。 静岡県の地図。中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ポルトガル語でも書かれています。 2番目は「開国下田みなと」(下田市)。ここも伊勢えびやアワビなど海産物が豊富。看板の右のキャラクターはペリーさんです。 道の駅から車で10分くらいのところにある「下田開国博物館」。ペリーやロシアのプチャーチンの来航時の資料が展示されています。あの時代、両者ともニューヨーク、ペテルブルグをそれぞれ出発し、アフリカ南端喜望峰を経由してマラッカ海峡を通り日本まで来ていますが、よく来たものだと関心します。あと、ペリーが初めて日本に来たとき、日本に英語を解する者がいなかたので、英語→オランダ語→日本語、または英語→中国語→(筆談で)日本語というダブル通訳だったということで、そんなんでも国交を結んでしまうところがすごいと思いました。ちなみにこの博物館、入場料1000円は高い。 ペリー上陸の碑です。 道の駅ではないですが、石廊崎灯台の先の岬の先端。そういえば私、半島とか岬が好きなことにあらためて気づきました。確かに突き出たものを見ると触りたくなります。 前の写真の位置から振り返るとこの神社があります。岬の先端近くにへばりついています。観光客は大して来ないのに、氏子(バイトか)が数名吹きさらしの中でつまらなそうに座ってました。こういう仕事も大変です。 これは石廊崎灯台です。道すがら廃墟になったテーマパークがあります。 3つ目の道の駅は「花の三聖苑伊豆松崎」(松崎町)。何とかという昔の著名人の住居?がありました。庭園のような感じできれいなところです。 4つ目、「天城越え」。天城峠を南から越えたところにあります。わさびが有名で、いろいろな商品があります。わさび入りソフトクリームを食いました。 これも「天城越え」。昔から下田まで行くための要所だったことがいろいろ書いてあります。 最後、5つ目は「伊豆のへそ」。伊豆の国市にあります。最近市町村合併で昔の名前がなくなり、「伊豆の国市」「伊豆市」ができたために(他にも「伊豆」が名前につくところがある)、どこにいるのかよくわからなくなりました。ここは修善寺の北側、伊豆長岡町?だったところと思われますが自信はありません。ここは無線LANの無料スポット「Freespot」があるのですが、16時までなのでいろいろ試しているうちに時間切れになってうまく接続できませんでした。ちなみに、「道の駅」は中国語で何と言うかよくわかりませんが、英語だとRoadside Stationと言っているので、「路傍站」あたりになるかと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。ではまた。楽天ブログランキングぜひ清き1クリックを!
2006.06.04
コメント(4)
中国語で「アフリカ」は「非洲Fei1zhou1」と書きます。「非」の字は「亜非利加Ya4fei1li4jia1」から来てるので、略してこのようになるわけですが、「非洲」と書くと「洲にあらず、国にあらず」という意味になり、アフリカの人にとっては非常に失礼な意味になります。アフリカ人は文句を言わないのでしょうか。私は10年ちょっと前にアフリカ向けODA(政府開発援助、円借款です)の仕事をしてまして、出張ベースですがアフリカ12カ国(サハラ以南のいわゆる「ブラックアフリカ」は10カ国)に行ったことがあります。もちろん、向こうの人から見たら私の顔が札束に見えたかもしれませんので、多少割り引かないといけないところはありますが、同じ発展途上国でも中国とアフリカでは全然違うという印象を持ちました。話をしていても非常に穏やか、紳士的で変な自己主張はしませんし、中国にあるようなマナーの悪さ、例えば「譲らない」「並ばない」などのようなこともなく、車に乗っていても日本でよくやる運転手同士の道の譲り合いもありました。どの国も主として英仏の植民地だったので、その影響を受けていること、世界の中での力の弱さもありこうなることはやむを得ないところはありますが、とてもいい人たち(例外はいます。例えば人口・資源大国であるナイジェリア人は評判が悪い)と思いました。多少貧しくてもそのような礼儀正しい人たちを見るとほっとします。当時も中国は、アフリカに対しては援助で日本など先進国からもらったり、借りたりした金を事実上使って(手続き的には直接は流れないはずですが)、アフリカ諸国に援助をしていました。まだ台湾を承認している国も今よりは多かったので、台湾との主導権争いや将来の影響力行使を目的で各国に進出してました。日本の円借款では当時多額の貿易黒字を世界に還流する観点などから、国際競争入札といって、どの国の企業も受注できるようになっていたのですが、日本の企業が受注できる比率もすでに4割以下になっていました(他の先進国のやる援助は一般に自国企業のみ参加可能)。例えば、ある国で道路を建設するプロジェクトがある場合、当時も破格の安値で中国企業が入札に参加したりすると、他国企業(道路工事などで現地人を雇用しても)は勝ち目がない状況にありました。中国企業は中国から恐らく犯罪者中心に労働者をまるごと連れて行くので人件費がほとんどかからず、安値で入札できるわけです。こういうやり方は今も続いていて、アフリカ各国に中国人労働者が浸透して行っている状況にあると聞きます。中国は石油資源確保などのために、世界的に孤立している国、アメリカがテロ国家としている国、スーダン、チャド、アンゴラなど(イランもそうですが)に進出して自らアメリカとの対立を煽っているように見えたりします。こういうことはあまり知られることはないですが、人の良いアフリカ人があまり見えないところで中国人にいつの間にか征服されていくのは個人的にはとても悲しく思っています。私は全然右寄りではないのですが、最近はソロモン諸島というところで華人への暴動も報道されました。個別に見れば中国人でもいい人はたくさんいますけど、中国という塊で考えると今後の最も大きな不安要因のひとつであるということを日本人はもっと感じたほうがよいと思ったりします。個人的意見ですので、中国がどうしても好きな方、ご容赦ください。楽天ブログランキングぜひ清き1クリックを!
2006.06.03
コメント(9)
今日は語学ネタにします。最近は日本語でも中国語でも、英語のアルファベットの略号が頻出します。私の本業のIT関係でもよく出てきます。お互いに英語の発音がそれなりのものであればいいのですが、あまり英語が得意でない場合、日本人は日本語的に「エー、ビー、シー・・・」と言い、一方中国人は「エイ、ピー、セイ・・・」となり、お互いになまっているので、英語が得意でなく、日本に行った経験の少ない中国人の通訳が入るとこのように基本的なところで、意思疎通がうまくいかないケースもあります。日本人がアルファベットを日本語風にどう発音するかという勉強は中国人はしないと思いますし、中国に来る日本人は一般に英語不得意の人が多いため(最近は違うかもしれませんが)、日本人の側も自分の日本語風アルファベット発音に気がつかないといった状況があります。私の経験から、中国人(北京人)の一般的アルファベットの発音は次のような感じになります。通常は一声で発音しますが、四声気味に語尾が下がるときもあります。なお、無気音をピンイン綴りに合わせて濁音で書いてしまうと実際の音と離れますので、すべて清音で書きます。A(エイ)、B(ピー)、C(セイ)、D(ティー)、E(イー)、F(アイフー)、G(チー)、H(アイチー)、I(アイ)、J(チェイ)、K(ケイ)、L(アイルー)、M(アイムー)、N(エン)、O(オウ)、P(ピー)、Q(キォウ ただしkiという音は北京人は発音できないので、チォウになる確率高い)、R(アール)、S(アイスー)、T(ティー)、U(イォウ)、V(ウェイ)、W(タプリォウ)、X(アイクスー)、Y(ワイ)、Z(ツェイ)カタカナでうまく書けない音もありますが、大体こんな感じになります。ただし、これらは北京での一般的発音で、各地域差があります。広東人は広東語にsi(シーでなくスィー)という音があるのでCの発音は英語とほとんど同じに発音できるはずですし、ちょっと違和感のあるV(ウェイ)は、上海人であれば上海語にvに近い音があるので、正しい発音ができると思われます。私が初めて28年前に北京放送の中国語講座を聴いたときには、ピンインの歌がありました。このときのアルファベットの発音はまた違っています(というかこれがピンイン式アルファベットの正統な発音のはず)。♪アー、ペー、ツェー、テー、ウー、エフ、ケー、ハー、イー、チー、ケー、エル、エム、ネー、オー、ペー、キュー、アル、エス、テー、ウー、ヴェー、ワー、シー、ヤー、ツェー♪この歌今でも歌えますが、お聞かせできないのが残念です。でもそれ以降、この歌を中国で聞いた記憶が全くありません。小学校等で教えていたりしないのでしょうか。もし間違いがありましたらどなたか是非ご指摘ください。何かのお役に立てば幸いです。では。楽天ブログランキングぜひ清き1クリックを!
2006.06.02
コメント(5)
97年の夏、北京に駐在していたとき、北京から北朝鮮に旅行したことがあります。会社の同僚と二人で行ったのですが、3泊4日で14万円もかかりました。現地に行くと二人のガイドがべったり。こんな高い金額を払っているのにホテルの部屋は二人で一部屋、対面に部屋にはガイド二人が泊まってました。まあ監視されていたわけですが。本題に入る前に、まだ大学卒業直前だった86年に、韓国に自由旅行で行きました。そのころから国境や紛争地に興味があったので、ぜひパンムンジョム(板門店)を見たいと思って現地でツアーに参加しました。今もそうだと思いますが、このツアーは韓国人は参加できず、外国人のみ。まず団体でバスに乗って、途中の国連軍(米軍)キャンプに着くと、ここでツアーでのいろいろな注意事項を説明されます。参加前から「ある程度ちゃんとした服装で」と言われていたので、ネクタイを締めていった記憶がありますが、国連軍キャンプでは「不測の事態が起こっても、国連軍は生命の保証はしません」という書面に参加者全員が一筆サインさせられました。現在より当時は緊張状態にはあったものの、形式的とはいえ生命の保証はされないところへ行くということで、緊張感を覚えました。パンムンジョム現地に着いても、北側の兵士に話しかけたり、微笑んでもいけないと言われていましたので、結構緊張しながら見学していました。さて、97年に北京から北朝鮮に行ったときにも、北側からパンムンジョムへ行きました。ピョンヤンからはほとんど車が走っていない高速道路を3時間くらいかけて着きます。現地に着くと、たくさんの大型観光バスも停まっています。そこから降りたのは大量の中国人の団体ツアー(かなり安い料金で行けるらしい)で、彼らはどこに行ってもそうですが、異様にうるさく、道いっぱいに広がって歩いたりと、全く統制がとれない状況になっていました。韓国側から入ったときの緊張感とは全く反対に、わーわーとすさまじく声を上げ、食べ物を吐き捨てるとかいう感じで、全然軍事的緊張の最前線という雰囲気はなく、雰囲気ぶち壊しといった状態で、韓国側から見たのと同じ場所とは到底思えませんでした。最近では北朝鮮には多量の中国商人が入っていると聞きます。確か、北朝鮮にできた外人向けカジノにも中国人が大挙して行っているといったことも聞いたような気がします。北朝鮮側から見れば唯一まっとうな形でたくさん外貨を落としていってくれる中国人には強くいえないのでしょうから、今後もどんどん物見遊山で北朝鮮に行く中国人も増えていくでしょう。中国人は北朝鮮を評して「昔の中国みたいだ」などと偉そうに形容して軽蔑気味に見る人がたくさんいます。でも良きにつけ悪しきにつけ、北朝鮮の命運を握っているのは中国しかありません。政治的なレベルの話でなく中国人があの調子で無意識で無秩序な膨張をしていくと、北朝鮮の現体制を崩壊させる可能性は十分あると思っています。そのうち、あまり膨張しすぎて韓国とまで軋轢を生じることになり、中国東北地方を潜在的な領土と思っている韓国との間で、10年後には中韓の激しい対立になっていることを予想したりもします(東北の朝鮮族小姐とかつてカラオケ屋でよく話しましたが、漢族と朝鮮族は根本的に相当な相互不信があります)。日本人拉致事件の解決は中国がカギを握っていると個人的には思っています。10年近く前とはいえ、当時の北朝鮮もおもしろいことがありましたので、今度ネタにしたいと思います。ではまた。楽天ブログランキングぜひ清き1クリックを!
2006.06.01
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


![]()