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先週、母のしらゆきうさぎが怪我をしました。銀行さんが込んでいて、今まで使ったことのないほうの駐車場に車を止めたのですが、帰りに、面白いように、車止めにひっかかっり、転倒したもよう。で、その当日は、頑として、病院へは行かず、下の薬局で手当をしていただきました。 次の日に、強引に病院へ行かせました。ひびが入っていて、腱も危ないので、様子見で手術もありうるとのことで、した。無論、ギブスつきです。いたく、ご機嫌が悪い。動けなくなったり、怪我をすると、余計いろんなことをしたくなるので、しばらく、要注意です。
2008.10.27
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町中が落着かないのは、訳がある。11月のしょっぱなから、大道芸ワールドカップが始まるのです! 週末は、色彩アホヤンズのカラー&ドラマやら、心理学系のワークショップをいくつかこなすことになったくれないとりですが、ごほうびかお駄賃代わりに、滅多にないものを見せて頂くことになりました。偶然、なので、天の配慮。このくれないとり、何を隠そう、日本生まれの日本人で、小学校中学年まで長期のお休みになると、一家ですみくろとら伯母のとこへ遊びに行ったものです。当時、母の姉すみくろとら伯母一家は京都は伏見に住んでおりました。で、かなり頻繁に京都へ足を運んだのですが、ぢつはこの歳になるまで、京都名物のアレだけは見たことがありませんでした。 そう、アレです。で、偶然、駅の構内に、立っているのを見かけたときの驚きといったら・・・・・はい、これが生まれた始めてみたナマ舞妓はんどす! あまりに嬉しかったので、思わず写メールしてしまいました。
2008.10.27
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どうやら街中のおみこしが集まったのかもと思わせる程、方々から祭の音が響いてくる。ハレの空間と化している。
2008.10.25
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この週末は、なんともいえぬ奇しい ムードに包まれているような感じで始まった。 なんでもありの不思議ワールドに、気がつくとはいりこんでしまった感じ 多分、風邪ひき前なんとものかも。 で移動中、こんなものを見てしまいました。
2008.10.25
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コンビニで、大好きなチョコのニューフェイスを見つけ、即座に飛び付いたくれないとり 失敗しないように、予備も買いました。 えっ?何をするかって? もちろん食べるんですよ。 (^○^) ただ、ついでにパッケージは、研究材料に取っておきます。 た゛って、これでもカラーコーディネーターなんですから
2008.10.23
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今日の午後、会社に大きめの荷物を持ったお客さんが見えました。いつもどおりの、モノー仕事用の資料は、ほんのちょっぴり。あとは、みぃんなお土産でした。重たい思いをして、持ってきてくださった〇〇様、ありがとうございます!! みかんと梨は、それぞれ、おうちに持ち帰りますが、法多山名物厄除け団子は、ありがたく、3時のおやつに頂きます。
2008.10.23
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こう見えても、人並みに好奇心というものを持ち合わせているので、実生活と関わりがない人に対しても、無性に現在の消息や様子を知りたくなることがある。その人たちは、その昔、くれないとりがまだ小学生だった頃、沢山のものと一緒にアメリカから入ってきて、世界中に仲間を増やしていった。上陸するやたちまち、日本各地に同じ姿の若者があふれ始めた。くれないとりが住んでいる街にも現れた。伸び放題に伸ばした髪の毛やひげ、それまでなかったような、フリンジのようなびらびらするものやビーズなんかが一杯くっついたホームスパンとか手作り風の奇妙な服。身体にもなにやらジャラジャラいろんな飾りをつけたり、シールを貼っていたりギターや風変わりな楽器を抱えている者もいた。サンダルとか突っかけと呼ぶに相応しいはきものーくれないとりの住む地方では、「じょんじょん」などと呼ばれるー簡易な普段履き。額には、マクラメとか、幅のある紐を鉢巻き代わりにくっつけたり、まじないみたいなアクセサリーをくっつけたり。。。。多くは何をするでもなく、公園にたむろして、地面にあぐらをかいて座ったり、寝そべったりしていた。時折、何かが入ったビニール袋を膨らませたのを口にあてがっていたりもした。要は、当時、ひとめのない自宅の自分の部屋や機能空間の個室でもしないような、くつろぎきって、伸びているような印象の姿態で、公の場所を我が物顔で占拠していた。その癖、そうやっているのを、世間様にみせつけている風な感じもした。 彼等が歌う『自然回帰』そのままに、風のように、動物のように、そこに存在していながら、それでいて、不思議な存在感や印象を放っていた。見てはならぬおとろしいものをみたような気分になるのは、彼等のまとっていた毒々しいほど、けばけばしい色にある。当時、おぼこいお子ちゃまだったので、食虫花が人に化けたら、ああなるかも知れぬと思ったほどだ。それほど、強烈なものだった。ずっと後になって登場したパンク・スタイルのほうが、はるかに洗練されているように思えるのは、それが、己の趣味嗜好を人に見せびらかす為の手段として、うまく機能していたからだと思う。何かのきっかけで、まとえるなら、このパンク・ファッションに身を包みたいと思わせる魅力も持ち合わせているし。 テレビなどに映るときは、戦争反対とかラブピースとかデモ行進といった平和を訴えるシーンに登場したけれど、うちの街のかれらは、今日でいう路上生活の浮浪者みたいにただ、ゴロゴロしているだけだった。色彩の検定試験の、服飾史にも必ず登場する人たちであり、ファッションの一スタイルでもあった。(お役所の色彩検定公認機関のAFTのは、彼らが好きで、試験にはよく登場する。年代的に、ナマの彼等を目撃できたことと、戦後の高度成長を体験できたことは、服飾史に関して、それを見聞できなかった世代に対して、圧倒的に有利であった) なのに・・・・ かなりの人数がいたのだが、どういうわけか、いつの間にか、消えてしまったのである。彼らは、夜間も公園などに寝泊りする者も多かった(家出したりしていて)のに、である。まだ子供だったので、この消失は、すごく面妖に思えた。成人後、深夜放映していたアメリカのテレビドラマの『ファミリー・タイズ』の中で、マイケル・J・フォックスの父親の設定が、確か、ヒッピーという前歴の持ち主。当然といえば、当然、かも知れぬ。祭りが終わった後のように、時代の熱に浮かされていた若者たちが、流行が変わり、ふと将来とか人生とか生活を意識し始めたとしたら、普通の人に戻るのかも知れぬ。でも、予備知識無しに時代の洗礼の産物を見せられた子供は、なんとも納得しがたくて、巨大なクエスチョンマークを抱えたまま、年を重ねた。そして消えうせた幻のヒッピー族がどうなったか、いたく気になるのである。 まさか、ほとんど死に絶え、絶滅したのではあるまい。 歴史上、何人もの子供たちを連れ去った人物の話は御伽噺となった。聖ヨハネとパウロの日、ドイツのハメルンに現れた笛吹きは、色々な色のまだらのマントをまとっていたという。 目がチカチカ痛くなるような高彩度のサイケデリックカラーをまとった彼等を連れ去ったのは、どんな笛吹きだろうか彼等は、いずこに。。。いかにも人畜無害そうな羊の群れよろしく、通勤バスや電車に乗ってつり革にぶら下がっている、その世代の男女を見るたび、この中にも、もしかしたら、元ヒッピーがいるかもしれないと想像してしまうのは、そうしたココロのなせる技。ブロガーの中にも、ひょっとしたら、いらっしゃるかもしれない。お父さんやお母さん、あるいはおじいちゃんやおばあちゃんに、そういう方がいらっしゃるかもしれない。もしいるのなら、時代の生き証人のお話、とくと耳を傾けて見るのも、この季節にふさわしいかもしれぬ
2008.10.22
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先日雨乞いに倣い、拝田家のしょうこちゃんについてのお知らせを、コピベしました。で、ぬあんと、次の日、さっそく、効果らしきものが…そう、お昼の番組に、登場!で、母の所へは、方々からお知らせを頂いたそうです。え!!えぇ~!ええ~!えええ~!しかし、次の日というのは、くれないとりにとって恒例の治療の日。胃の検査もする予定が入り、家を出てから、目一杯自分のことに、かまけておりましたとさ。そ、くれないとりは、何も知らずに、いなか街を離れ、一人、都会島で胃カメラを飲み、PTCS山崎研究所で、不調の調整に励んでおりましたのぢゃ。久方ぶりに、下半身の故障が再発。つまり、鍼治療も、2件分。おまけに電気を流して頂きました。少し前から自覚があったのですが、きちんと対処していなかったので、その分、きつかったです。ま、今回は、ニアミスでしたが。。。。今に、望みの叶う機とかタイミングがぴたりと追いつくようになることでしょう!
2008.10.19
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このところ、拝田家のしょうこちゃんの出演する番組を録画できないでいます。新聞の番組欄を、捜せども捜せども、どうしたことか、見つからないのです。 どうやら、原因はくれないとりにはない、 ようです。ずばり田舎テレビだから? でも、とどのつまりは、母のしらゆきうさぎのいうように、探し方が悪いのでしょう。そういうことにしたほうが、おさまりがいいようです。 というわけで、雨乞いにならい、なるべくおうちテレビ放映されるよう、努力、精進 手始めに、最近入ったしょうこちゃんニュースを、ここにアップいたします。 10/18日(土)「はいだしょうこショー」出演・時間 14時から・場所 京都市山科区 専門店街ラクト(RACTO)/1Fアトリウム特設会場・備考 予告なくイベントの内容を変更する場合がございます。・お問い合わせ先:専門店街ラクト/075-583-4003詳細はコチラ http://www.racto.jp/event/ NEW・10/19日(日)「鉄道の日」記念イベント 『駅祭ティング2008 in 阪急梅田』出演・時間:10時から オープニングセレモニー 11時50分から イベント(1回目)/15時25分から イベント(2回目) ※時間は予告無しに変更となる場合がございます。・場所:阪急梅田駅構内 ビッグマン前広場、COビッグマン前広場【内容】オープニングセレモニー しょうこおねえさんが阪急梅田駅の1日駅長に任命されます!イベント(2回) しょうこおねえさんと一緒に歌って楽しみましょう!【料金】観覧無料 詳細はコチラ http://www.kkt.mlit.go.jp/press/files/1221009558.pdf 関西地方の方、どうぞよろしく!
2008.10.16
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慶事は遅れさせてもよいという世間の風習に従った訳でもないが、記念すべき←何がだ?、ウン十ウン回めの誕生祝いを母親のしらゆきうさぎにしてもらった。誕生祝いなんて、何十年ぶりだろうか。記念に、まず、映画にしらゆきうさぎを招待し、その後、街の某レストランを映画友が予約しておいてくれ、3人で連れ立っての、豪華晩餐。事前に映画を見ることだし、肩が凝らないよう、ドレスアップはなし。(最近とみによく成長したため、どのみち、盛装、準正装とも、はまる衣類は一枚とて、ない)第一、まだお肌の状態が戻ってないので、化粧も無理。何とも、色気のない話だが、今まで何年もそういうことをしなかったのだから、母も私もおっかなびっくり。しらゆきうさぎなぞ、娘のくれないとりの誕生祝いに、そんなお高いディナーなんて、あとで、請求書を何度も見つめたことだろう。うん、でも、そんな高価でなくとも、しらゆきうさぎの誕生祝いを欠かしたことはない。誰も、正月を忘れはしないものだし、3日が誕生日というのは、それだけで、二十重ねで目出度いのだから、なるべくできるだけをすることにしている。くれないとりは、記念日でも旗日でもない、普通の日に生まれた。予定日に素直に生まれず、頭がつかえて戻ってしまい、10日以上もたった9月末の、灼熱の熱帯夜を選んで生まれたので、しらゆきうさぎに恨まれた。四柱推命では毛色の変わった組合せの、判定が難しい星で、絶好の見本みたいだ。中国系のある占いでは、2万人に一人出るか出ないかの出現率でもあるらしく、易者は、本人を見てみたいというらしい。といって、何か凄いことをしたことはない。ただ、いいと思うことを、やり、人にも、そういうふうにやってみたと伝え、気がついたら、同じようにする人が増えた。そういうことはよくある。お店に入ると、大抵、閑古鳥だったのに、ぞろり人が入ってきたということもよくある。それ、くらいぢゃ。でも、まあいつか独りになったら、自分で自分のお祝いをすることになるのだ。有難いことだと、感謝しよう。おバカなことに、携帯の電池切れで、折角の御馳走を、写メールすることができませんでした。ごめんなさい。
2008.10.13
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は~~い!ずらりと並んでいるのは、消火器くんたち。どちらのグループかが、期限切れなのでしょう。 多分、業者へ戻り、中身を詰め直したり補充してから、外見を磨いて再出向。それにしても、壮観
2008.10.10
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有り難い親心で、大事に冷蔵庫にお蔵入りとなっていた〓バナナ君が、その使命を果たすため、キッチンに呼び出されてはじめて、母しらゆきうさぎが野菜室と冷凍室を間違えてしまい込んだため、☆(/ * o*)/ほど変色しているのを発見されました。 一目みただけで自主的にダイエット! 恐怖心が好奇心に勝利した一戦(>。☆) ワガママが感謝に圧勝した事例(〇_〇;)であります。 帰宅すると、真っ黒に進化し、不気味な臭いが‥‥‥‥ その後、任務遂行中の事故死ということで、ダストシュートへ送られましたとさ。 巷で爆発的人気のダイエットなので、新たな新人を見つけられたら、v(o^▽^o)v超ラッキーです。
2008.10.10
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出来心というか、先日くれないとりをブログ道へと導いてくれたHaka姫とランチした際、うっかり、お知らせすることをひとつ忘れ、今朝、大慌てでを飛ばしました。 この写真は、母親のしらゆきうさぎがうっかり、冷蔵庫の野菜室と冷凍庫を間違えてしまった為、変身した解凍バナナ君。(・_・;) 親子揃って、うっかり慌てものです。
2008.10.09
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朝でも夜でも、ちょっと息をはくと、鼻をくすぐる甘く優しい香りが心地よい。この時期、金木犀がメインだが、他にもかすかに甘美な芳香がかすかに混じっている。 だから、ちょっとばかり、ショッキングなことがあっても、なんとか ・・・・・・・慰められる。 ・・・・・・・・・・・・・ ぢつは、ヨガの先生から、受講をお断り、されたのだ。先日のお試しで、急に目が回ってしまったことが原因。 俗にいう、年齢の狭間に入りつつあるので、時折体調を崩す。ヨガを習えば、その調整の術を教えていただけるという下心があったのだが、あっけなく、断念せねばならなくなった。 きっと何か別な、何かに巡り合えるだろう。そう思うことにしよう。いかんせん、ヒーリング・ヨガいえど、効き過ぎたのだから。
2008.10.08
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久しぶりに、起きた後も記憶の残ってる夢を見ました。しかも、珍しいことに、ひどく現実そのものに近い夢。ファンタジーな夢が多いから、なんだか、人並みになれたようで、嬉しいです。 。。。。。。。。。 空を飛ぶ乗り物に乗る?夢です。今住んでる街より、北の少し肌寒い土地へ行って、乗り込んだゆるゆると空を行く感じの、多分、飛行船みたいなカンジの乗り物。連れて行ったのは、母親しらゆきうさぎそれと、家族たち。同乗者も、ご両親を連れ、ご家族も一緒。そして、天候の関係か、スケジュールの関係か、途中である宿泊施設に入って、休憩と仮眠。次は、もっと大きなのに乗り換えるというもの。どういうわけか、並びの行に座っていた方やそのご両親と、一緒のお部屋で、なぜか、色々挨拶したり、譲り合ったり、まるで今少し前に、縁組した親類みたいなカンジ。 。。。。。。おそらく、これ、近い未来のことかも。。。。くれないとりには3人の甥がいるのですが、姉は結婚が早かったので、中学生で叔母さんになりました。先日の姉の電話で、上の2人どちらかが、そろそろウェディングしそうなのですと。留袖か式用の盛装の用意をしておいたほうがよいかも。 さてこちらは、誰でも、よくあること。ひじから手首へ向かう1/3のところが、痛くてたまりません。どうやら、寝ているうちに何かにぶつけたようです。目が覚めているときより、寝ている時のほうが、よく運動しているらしく、ベッドの近くに壊れたものは見当たらなかったけど、とにかく、痛くてたまりません。 両方を頭の中で再現してみると、面白い画面かも。夢の中のストーリーと現実の寝相は、個人のプライベートなものですが、映画やドラマなどで同時に写し出されているのを見ると、なんとなく、夢と現実の関係がわかりやすくなりますよね。
2008.10.07
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昨日、会社に幼なじみのお友達がやって来ました。 ぬぁんと誕生日祝いを頂きました。 (〃▽〃)☆(-^▽^-)☆嬉しいことに、(*^ω^*)かわいらしいくて、役に立つタオルとボールペンに花と果物の香り高い石鹸。 自分では欲しくとも、必要に迫らなければ、買うこてとのないものばかり もぅ嬉しくってたまりませんわ ◎^▽^◎んふふふ(・∀・★) ぢつはね。 近頃、こうしたことがよくあるのです。 あるというかーおこるの、うん。 欲しいなぁと思っているものを頂いたり、 合いたいと思う人に偶然出合ったり、 二十数年も行き来のなかった人に連絡をとったら、即、お返事頂だけたり、 これはひょっとするとひょっとするかも ただ素直にーひたすら、念じたことばかり そんなことがあるんですね⊂二二二( ^ω^)二⊃
2008.10.04
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いつも何となく通り過ぎている街の光景ですが、色彩を学ぶようになってから、時折、目の中に、インパクトを伴って飛び込んでくる風景があります。目は、物の、色と形と素材の情報を瞬時に取り込みます。これも、見慣れた風景の中で、ふぁーと飛び込んできました。 ど真ん中の2階建ての店舗ですが、一階が少し落着いた朱系の赤、二階は暗めのグレイで、白地と木質を生かしたきなり色の看板らしきものがかかってます。 環境の阻害色になりかねないのですが、 ここは、浅間通りという、宮前ー神社の参道をかねたーの町。商業用建物ですから、こうした高彩度でコントラストの効いた配色も、面白いですね。お酒と魚料理を出す飲食店なので、個性を強く打ち出したいところ。 そうです。実は、このお店の少し先には、鳥居(いわずと知れた真っ赤な色の)があるのです。それに負けず、しかも、鳥居となんらかの関係がありそうに思わせてしまうという、相乗効果で、お店の存在をアピールしております。実に心憎い演出ではありませんか?
2008.10.03
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