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どういうわけか、お仕事中、いきなり頭に浮かんできて、食べたくてたまらなくなったもの。それは、『ぶぶづれ』 京都の萬亀楼というところのヤツ! ー それじゃないと、だめ!!できれば、炊き立てのご飯にちょっぴりのっけて、 または、その名の通り、おぶをかけてお茶漬けにしてよし! この前(数年前)、京都駅の地下にいった際は、影も形もなかったのです。そ、お店からコーナーが消えうせていたので、母しらゆきうさぎから頼まれたにもかかわらず、空手で帰るはめになりました。 ああ、 昆布やちりめんやゴマの入った、あの佃煮のような黒い食べ物がもう一度食べられるなら・・・・・・・くれないとりの住む田舎城下町には、同じ物を売る店は一軒もありません。あれから何年も経ったというのに、こうして脳裏に浮かんできたのだから、お店ごと、復活しているといいな。夢物語みたいな、蜃気楼のような、幻のようなことでも、こうして口にして、文章化すれば、いつの日か、叶う、かも。
2009.01.29
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今現在ぱりぱりの現役も、昔そうだった人にも、頼もしい限りの、真冬の助っ人。 それはクリーム! 新発売されたばかりのロクシタンの期間限定品を(^з^)-☆ゲット。 くてくての気分も癒す薔薇の香 ガサガサになってしまった肌もなめらかに 最初は水分補給してから、たつぷーり、欲しがるだけ擦り込んであげると、次の日からは、そんなにたくさんつけずに住済むほど、お肌が回復! これ、オススメです。
2009.01.27
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年が改まってから、少しずつ、基礎化粧を始めました。化粧水から初めて、様子を見ながら、美容液、美容ゲル、夜クリームと加えていきました。 今のとこ、大丈夫のようです。もう少し、お顔の手入れを中心にしていくつもりです。、OKなら、それからファンデーションとお粉、アイブロー、チーク、アイシャドー、アイライン、マスカラと少しずつ加えていって、フルメイクまで、こぎつけるといいなあ。 ファンデとお粉は、チェンジしないと、アブないかも。昨年、大汗かきのくれないとりは、カバー力の高い→密着度に優れた→皮膚呼吸の大変な製品を使用したことも手伝い、荒れだしたら一直線に、皮膚科へ飛び込む自体になったのでした。ちゃん、ちゃん。 そんなもん、一切せずに十分通用する器量に生まれたかったなぁ。でも、女に生まれた以上、化粧ってのは、ひどく魅力的で偉大なパワーの詰まったアイテムだもんねー。これから先、またトラブって、一時的にお休みしても、人様のお顔に施術させていただきたいものです。化粧をすることで、プラス方向に気持ちが向かい、引き出された新たな自分の一面を満喫していただきたいのです。お客様の笑顔や表情の変化で、こちらの内側にもきらりと星が輝くような、ぼっと灯がともるような想いがするのです。
2009.01.26
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久しぶりに、映画を観ました。『ブーリン家の姉妹』http://www.boleyn.jp/思ったより、見ごたえ、ありましたこのとこ、外れが多くて、インフルエンザや風邪の恐怖を押し切ってまで、出かけるのは億劫になっておりました。が、よく考えてみると、選択がまずかったせいで、見逃したものを惜しんでいる自分がおりました。釣り逃した魚は、デカかった、というわけです。オフにテレビで『かもめ食堂』をみていたら、母のしらゆきうさぎが文句をたれました。せっかくの映画なのに、こんなのを映画館で見る人の気が知れない、そうです。華やかさ、デーハーな演出、目を見張るようなアクション、スペクタクル、美貌の出演者、衣装はじめ美術の素晴らしさ、愛と感動を呼ぶストーリー、起承転結のメリハリの利いたドラマティックな展開がひとつもないじゃないかと。うーん。確かに、それはそうだが。。。反論すべき、言葉が、出てこないのがつらい。で、映画、テレビ、舞台、それぞれの特徴にあった、作品かどうかって、いう見方もあることを再認識、です。 さて、『ブーリン家の姉妹』は、どれがいい、かな。『大奥』みたいに、ドラマシリーズに仕立てたほうが、いいかも。とにかく、誘わなくって、正解。
2009.01.21
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右側の前へ出ようとしているのが、たろま。半歩後ろで様子をうかがっているのが、じろま。ぬぁんて室内履きに名前をつける暇、惜しんで、おかたづけ。都会島の従姉妹夫婦が母しらゆきうさぎを車で送ってくれるんですって。やれ、ありがたや!
2009.01.17
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昨日は都会島でメンテナンスの日でしたが、鍼の効き目が出始めて、体内でかしゃーん、しゅきぃぃん、しゅぼっと言う感じで身体が組み立て直されたころ、母のしらゆきうさぎは、汽車で都内へ向かっておりました。入れ替わり、という訳ではないけれど、久しぶりに、自分の姉を尋ねての国立行。まだ膝のひびが完治していないので、一人でやるのは不安でしたが、従姉妹夫婦が東京駅まで迎えにきてくれるというので、甘えてお任せ致しました。大正生まれのと昭和一桁生まれの姉妹が、いつまで元気で行き来できるかは、神のみぞ知る、ですから、思い切って母の背中を押したのです。それに、年と共に口が達者になる母から少しは開放されて、パソコンを開いてインターネットを楽しんだり、メンテナンス後のはりかえしに備えたかったのです。文字どうり、一休の日です。
2009.01.17
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月一度のくれないとりのメンテナンスのために、都会島に降り立ちました。 寄り道しないで帰ってこいとの母親の釘打ちに、たら~りとろろ~と、亀になったつもりの速さで移動中。 そ、今回も鍼治療です。 今、凄くかったるいで~~~し
2009.01.16
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 ようやっと、ここに来ることができました。このチャンスに背景をそれらしくチェンジ。慌てて、迷惑コメントを削除したついでに、誤って大切なお友達のコメントも削除してしまいました。ぐすん。 このお休み、面白いように鼻風邪かアレルギーで苦しみました。一日、朝から晩まで、ティッシュひと箱ぐらい消費し、格闘しておりました。自分だけのことで手一杯。でも、年が改まったからには、いつまでも振り回されていてはたまりません。仕事始めの今日、仕事場からこのメッセージを送ります。色々不安材料は一杯だけど、それにもてあそばれたら、人間がすたる!!今、できることを、ためらいなくやってみても、何のさわりはないはず、と思います。まだまだ、してみたいこと、できることはあるはずと、なるべく探し回ることにいたします。 では、くれないとり、始動!
2009.01.05
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