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Chauvenet-Chopin ●02 Nuits Saint Georges 1er Cru les Murgersなかなか良くならないので試すのをやめてしまったショーヴネ・ショパン。某K氏からの旨い!という速報に数年ぶりに試した05年ACブルゴーニュ。これが(ボトル差はあるものの)ナチュラルなフルーツに旨味ののった香味で、2kアンダーと05年にして値頃感もあり買い足すこと3ケース以上に。(既に1箱は飲んじゃいました)。RWG風に言えば、04年のラマルシュに続きまさにヂブン的奇跡のACブル(笑)。日々チェックしてるものの、残念ながら秋以降は全く見かけません。そんな人気の05年とは違い、インポーターに取り置いてるのか条件が出てるのか、K端さんに頻繁に入荷する02年。それも当時よりも安い価格なので試さない手はないと一番好きなミュルジュを2本購入。追加入荷があったタイミングで試すことに。抜栓するとショボイ05年ACブルとは違い、上質なコルクで液モレもなく状態は良好。閉じ気味ながらもトーンの高い赤系フルーツに強めの樽の香り、良質な酸に硬質なミネラル。溶け込むとは思えない樽香と抽出が強くギスギス感のあるフルーツにバランスの悪さを感じます。3日ほどかけて試してみましたが印象は変わらず。ただ価格を思えば試す価値は十分あると思います。個人的には90年代から現在までの作りの変遷が垣間見え、ダニエル・ショパンとは違う自分のスタイルを作りつつあることを改めて確信。こうなると95クロブジョ以来、2年近くも試すことが出来ず忘れかけているダニエルの香味を再度確認したくなるというもの。もちろんパスカル・ラショー名義で最近リリースされたコート・ド・ニュイは購入しましたが、やはり現役時代の作品を飲んでみたひ。そんな切なる願いが通じ、幸運にも間もなく試せる機会が♪これが最後の機会かもしれないので、しっかりと香味を記憶したいと思います。
2008.01.31
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Pierre Gimonnet ☆NV Cuis 1er Cru Blanc de Blancs Brut例年よりもちょいペース遅めですが、今年2度目の「いつものトラットリア」へ。ワインは久々にピエール・ジモネをチョイス。1月に値上げされたばかりのシャンパーニュですが、どうも4月にも再度値上げされるような雰囲気で、もうシャンパーニュも気軽に飲めなくなりそうな気配(TT)。肝心のジモネは若干甘めで複雑さなどはないものの、そこそこのミネラルを感じるしっかりしたつくり。ただ、個人的にブラン・ド・ブランに求めるキレはイマイチ。1 鹿児島産筍とべジョータ2 平目(3.6kg)エンガワ ういきょうのソースとキャビア 鱒の卵と3 イイダコと野菜(ブロッコリー 空豆 小大根 小人参 小トマト 薇) トマトゼリーと4 糸島産焼き牡蠣(大3個)5 鮑(肝つき)と蛤 甘鯛と貝のスープと6 糸島産鴨のマリネとフォワグラのテリーヌ7 平目(4.8kg)と菜の花 菜の花のソースと8 ダン? 黄色人参と牛蒡と9 フェデリーニのトマトソース 烏骨鶏の卵と10 ドルチェとエスプレッソ(ダブル)なんと食事はドルチェを含むと食材がたくさんあるからと遂に驚愕の10皿突入!!ちなみに巷で流行っている少量多皿ではなく、ふつ~のポションです(笑)早くも初物を食べさせてくれた筍は甘さはまだまだながらも、これからが楽しみな大好きな食材。平目エンガワはウマウマ。シェフの春のスペシャリテ 野菜とトマトゼリ-は畑の息吹を感じる素晴らしい出来。焼き牡蠣、鮑と蛤のスープは貝の旨味たっぷり。冬のスペシャリテ 鴨とフォワグラも最後にと。身厚の玄海の平目は魚の王様の貫禄で菜の花と良くあいます。問題はジビエマスターのシェフも初めて見たという1羽だけ獲れた謎の鳥。猟師さん曰く「ダン」とのこと。他のお客さんには出せないから(苦笑)と焼いてもらうと鉄っぽさを感じる赤身。んーーー、これは苦手な雷鳥ですな(笑)そうと分かっていればポマールを用意したのに。そうは言っても鮮度がいいのでまずまずの味わいで、付け合わせの黄色人参と牛蒡の甘さとエグミとバッチシ。〆は卵かけご飯のイメージでと柔らかめのフェデリーニ(さすがにちょっぴり)に卵。疲れた胃腸にとても優しい1品に思わずドルチェまで。朝方まで寝れないうえに翌日はお昼まで満腹状態だったのも最早お決まりです(TT)
2008.01.30
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Jacky Truchot ●04 Bourgogne毎年この時期になると狭い我が部屋を埋め尽くす、セラーから溢れたワインの数々。今年は長い間、預かって頂いていたワインを大量に引き取ったこともあり、既に楽々10ケースオーバーに。もう1ヶ月もすれば放置しとけなくなると言うのに・・・そろそろ手元に残しとくボトルと方々に預けるボトルを整理しないとマズイ(汗)と言っても原資に乏しい身としては、高級ブルゴーニュなどはあるわけもなくマイナー生産者ばかり。中でも半数以上を占めるのは、ラストヴィンテージで一気にメジャーになったてしまった感がある、極めつきのマイナー生産者トルショーさんの作品の数々。05の問合わせの多さには可愛そうになじみの酒屋さんも泣きが。出来れば最後までそっとしといて欲しかったと思われている方も多いことでしょう。RWGの掲載やWAのブルゴーニュ担当が早くからトルショーさんを好評価してたというシルクネット氏に数年変わるのが早かったらと思うとゾッとします。あまり誉めると驚愕の保有数を誇る某K氏に怒られちゃいそうですが、たまには話題性のあるワインもアップしないと訪問頂ける方がいなくなりそうなのでお許しを(笑)。それにしても手元に置いとくのは危険すぎ。しばらく我慢しようと思っていたのに禁断症状が・・・。シュポッ、トクトク・・・気がつけばロブマイヤーに注いでしまっているダメなヂブン。28本目となるレジョナルは、強めの揮発酸を感じますが、時間の経過とともにお約束の芳香が。淡い色合いながらもまるで媚薬のような香味にウットリ。予約段階で決着がついた05とは違い04レジョナルは1年がかりで生産量の2%を確保できたことは信者冥利に尽きるというもの♪そうは言っても調子にのって飲み尽くしちゃう前に整理しなきゃ(笑)
2008.01.28
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Clos du Tue-Boeuf ●NV(06) VdT La Gravotte (Pinot Noir) (おそらく)日本初入荷の98年から試しているピュズラ兄弟のトップキュべ、グラボットの新作が2年ぶりにリリースされました。06はもう一つのPN、カイエールとともにVdTとなって登場。ちなみに98リリース時の価格を確認するとグラボットが税別1,780円、カイエールが1,550円。今回の購入価格が3,200円ですからほぼ倍近くに・・・。(今までが安過ぎたとは思いますが)早速、グラボットを3日にわたり試してみました。香味は、赤系フルーツに若干の黒っぽさが混ざる凝縮したフルーツに、透明感あふれる酸とミネラルがたっぷり。現状ではかなりカタイですが時間の経過とともにゆっくりと、旨味がじんわりと溶き解れてきます。今まで試したグラボットの中では一番の出来で2~3年は寝かせてみたい印象。惜しむらくは、以前ほどではないものの蒸した小豆のような雑味のニュアンスがアフターにちょっぴり。04年までの数年間は伸び悩みを感じたものの、05年から次のステージに突入したような気配。シュレールさんのような凄みはないですが、彼の年齢や葡萄の樹齢を思うと伸びシロも十分。願わくば、あまり価格を上げすぎずに頑張ってほしいものです。
2008.01.27
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Nine Inch Nails ♪Y34rz3r0r3mix3d一応ワインと音楽ネタのブログなもんで(笑)週末の1枚は全米チャート初登場2位を記録したNine Inch Nailsの最新作「Year Zero」のリミックス・アルバム。 売れたとは言え、イマイチだったオリジナルがなかなか良い感じに。今から聴くならこっちでしょ~♪
2008.01.26
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Vincent et Denis Berthaut ●05 Bourgogneアップしてないボトルも多々ありますが、週の半分以上はせっせこ試しているブルゴーニュ赤05。(もっともレジョナル中心ですがTT)毎年試すのを楽しみにしているヴァンサン・ドニ・ベルトーの05もようやくリリースされたので早速レジョナルを試してみました。グラスに注ぐと思いのほかクリアなガーネット。ロブマイヤーに注ぎ香りを確認すると、ミネラリーな赤系フルーツの香りが立ちあがります。これにはビックリ。というのも96以降は毎年試したいますが(レジョナルは00以降)、寝かせて真価を発揮する作りなのでリリース直後からおいしく感じたのは00レジョナルのみ。期待しながら、味わいを確認すると香りのイメージとドンピシャ!2~3年置けばさらに良くなるでしょうし、5年以上は発展しそうな印象。(ヂブン調べ)追加購入決定!ということでサクッと2ケースほど購入したいところですが、1年にわたり5ケース以上買い足せた00とは違い入荷本数僅か(TT)なんとか最後の半ケースを購入できたので、少し寝かせて楽しんでいきたいと思います。それにしても、ブルゴーニュの価格高騰は凄まじいものがありますが、まだまだ手の届く小規模な生産者が見つかるのもブルゴーニュの奥深さですね。まぁ、人気ドメ―ヌが買えない貧乏人の遠吠えです(笑)
2008.01.23
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Gerard Schueller et Fils ○NV(98) VdT Stich(Riesling)年末に蔵出しで入ってきたマイブーム・シュレールさんのスティッシュと名付けられたリースリングを試してみました。ヴィンテージはなんと98で状態も全く問題なし。香りは僅かに熟成感もあるもののお約束の石油香はまだあまり感じられず、ヴァンタンジュ的な貴腐香が。味わいもドライでミネラリーながらも苦味をともなうほのかな甘み。5日ほど引っ張りましたが、昨年試した95PGレゼルヴ同様に全く落ちることはなくもう3~4年は待ちたいところ。インポーターからはこのキュべについての詳細は発表されていませんが、個人的には4年程前のワイナートで小さく紹介されていた「ここにはまた、ヴァン・ド・ターブルとしてすら販売を許可されず、以来毎年申請をし続けている98年のリースリングがある。理由?僕が聞きたいよ!と彼が言うそのワインは、ものすごくドライでパワフルでアルコールのヴォリューム感があり、アルザスリースリングの常識を覆すものだった。(ワイナート21号)」このキュべそのもののような印象です。それにしても最近は、シュレールさんやトルショーさんのような瓶差があるワインばかり好きになって困ったものです(苦笑)
2008.01.21
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Domaine du Collier ○04 Saumur Blanc ここのところ、ようやく魚が揃ってきていて大好きな穴子を鉄引きに。6kgのアンコウのおいしそうなところをアンキモつきで。アンキモも味噌仕立の鍋も旨し。ワインは、ドメ―ヌ・デュ・コリエのソミュール・ブラン。ご存知クロ・ルジャ―ルのシャルリー・フーコー氏、シャトー・イヴォンヌのマダム・フランソワーズ・フーコーさんの息子アントワーヌ氏のドメ―ヌ。前から試したかったのですが、イヴォンヌ同様ロワールとしてはちょっと高いうえにあまり売っていません。(楽天でもリンク先のみ)たまたま覗いた酒屋で税込2,310円で発見。先日ケース購入したラモネの04アリゴテと同じモ○ックスのインデントもののようですが、今までの半額近い価格に迷わず購入。早速試してみましたが状態も上々。香味はシュナン・ブランならではの甘辛系の上品な香りに、透明感のある酸と余韻の長い硬質なミネラル。酒質はルジャ―ルやイヴォンヌに比べ軽めながらも、まさにプチルジャ―ル的なエレガントな香味。価格を思えば十分満足な出来にリピート決定です。それにしても家族で別々なドメ―ヌというのもすごっ(笑)
2008.01.20
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「県内産のヤマシギが獲れたよー!」とのシェフからの電話に、今年お初のいつものトラットリアへ。昨年も39回おじゃましましたが、今年は何回通うことができるでしょう。ドメーヌ・ルーロ (楽天ではアリゴテはないようです)記念すべき今年最初のメニューは、久しぶりに試したい魚が色々と揃ったからと驚愕の海鮮づくし。合わせたワインは、グラスでアンリオ、白は秋冬の定番パターンで前日半分試したルーロの05アリゴテ。これがクリアで程よい酸にミネラリーな香味で、個人的好みにドンピシャ。もっと買いたいところですが、なかなか見つかりません。赤は一時期たくさん買い込んでしまったコトティドの97エシェゾーをチョイス。んー、これがミンティーでバランスがイマイチ。(繊細な香味が逃げるような気がして)嫌いなデキャンタをしてもらいなんとか改善。あと10年待っても完全に溶け込むことはないような気がします。J.コンフュロン・コトティド エシェゾー1.平目のエンガワ・雲丹・根セロリ・グレープフルーツ・ういきょうのソースで2.マテ貝とツブ貝とハマグリと雲丹・赤蕪と黄と緑のカリフラワー・アマダイからとったゼリーで3.サヨリと花ズッキーニのフリット・バジルソースで4.鰆とキャビア・トマトとバジルソース5.平目と筍・カラスミと菜の花のソース6.福岡産のヤマシギ7.アマダイのスープのタリヤン(タリオリーニ)8.ドルチェとエスプレッソ(ダブル)怒涛の海鮮メニューに1皿目の平目のエンガワからノックアウト。たっぷりの貝と早くも登場した愛媛産の花ズッキーニも旨し。中でもマリネにしてから半生で焼いてくれた鰆、大好きな平目が抜群。メインの福岡産ヤマシギは年末に食べさせてもらった輸入品とは比較にならないほどの芳香を。内臓の状態が抜群とのことで前回のフレンチ的なサルミソースではなく、混じりっ気のない内臓ソースで。肉質も素晴らしく、これぞキング・オブ・ジビエの味わい。いや~、満足満足。シェフの好意で今シーズンも2回も食べることができました。シーズンも終盤に入ったジビエは再度入荷する鹿、猪で終わり、そのあとは一番好きな春のメニューに。今年もたっぷりと楽しませてもらえそうです♪
2008.01.19
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続いてロワールを。Christian Venier ●06 Cheverny Les Hauts de Madon ロワールからまたまた期待のニューカマーが登場。楽天では全く取扱がありませんが、それもそのはずインポーターに入荷して即完売する事情通には人気ぶり。(生産者情報はこちらを。)エチケットには12%との記載があり、グラスに注ぐと予想通りの薄めの色合い。香味はフルーツよりも上質な花を感じる香りに、細めのフルーツながらも甘酸っぱく感じる酸とミネラルのバランスがちょうど良い塩梅。ロワールのピノとしては、とてもエレガントなつくりで今後に期待大。クロ・デュ・テュ=ブッフヴァン・ブランCHシャルドネ VdTフランス(2005)Clos du Tue-Boeuf ○NV(05) VdT Chardonnay Vin Blanc本人参加のパーティでまるで香水のような芳香が印象に残ったピュズラ兄弟のシャルドネ。他のキュべとは違うエチケットも印象的で、年末に入荷したグラボットなどと合わせて1本購入してみました。3日に渡り試してみましたが、ブルゴーニュとは全く異なる香味でシャルドネがニュートラルな性質だと分かる1本。それにしても完熟フルーツの芳香と涌き出るようなエキス感が素晴らしく、抜群の旨さ。アフターにナッツ系のエグミがちょっぴり残るのが少し気になりました。今日はたった2本でタイムアップ(涙)。もう1本、アップしたかったドメ―ヌ・デュ・コリエはまた次回以降に。
2008.01.17
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ワインを試すペースは一向に衰えてないのですが、今までにも増してアップが追いつかない状況。モタモタしているうちに香味の印象が薄れて面倒になってくるし、空瓶も溜まる一方です。ということで、空瓶を捨てるべく最近試したブルゴーニュを。Ramonet ○04 BourgogneRamonet - ラモネ同じ04のケース購入したアリゴテと年末に飲ませていただいたルショの香味を忘れないうちにブルゴーニュを試してみました。赤とは違い、あまりブルゴーニュ白で感心することは少ないのですが、フルーツのヴォリュームと酸のバランス、ハリのあるミネラルが素晴らしい。個人的好みにドンピシャで、もっと安ければケース購入したいところ。もっとも値段以前に最近はあまり見かけませんね。Darviot-Perrin ●04 Bourgogne Darviot-Perrin ●04 Chassagne-Montrachet Les ChambreaDarviot- Perrin ダルヴィオ・ペラン 04お初の02モンテリーを試したときには、イマイチに感じたダルヴィオ・ペラン。すっかり忘れていましたが、インポーターの試飲会に出ていたブルゴーニュ・ルージュを試してビックリ。細めの赤系フルーツに上質な酸と鉄分と土っぽい旨味がのった香味が印象的でした。早速、2本程購入して試すことに。レジョナルは、04とは思えない熟成の早さと酸の強さが気になりますが旨味十分。シャサーニュは、黒系フルーツが少し加わりタンニンやミネラルもしっかり。あぁ、ここまででタイムアップ。これで3本空瓶が捨てれます(笑)
2008.01.15
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Underworld ♪071124 Live From Oblivion Ball @makuhari今週の1枚は、昨年11月24日の幕張メッセでおこなわれたライヴの模様をパッケージングしたUnderwolrdの新作。なんと、過去に例をみない驚異の早さで12月22日にリリースされました。Underworld / 071124 Live From OBLIVIONBALL@MAKUHARI (CD)いや~、これが素晴らしいの一言に尽きる快心のライヴアルバム!これはライヴが見たかった。今までのイメージを一新させる最新作「Oblivion With Bells」からの楽曲もナイス♪
2008.01.14
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あまりの高騰ぶりにスタートラインにすら立てないまま早くも終盤を迎えた05ブルゴーニュ戦々ですが、ブルゴーニュファンなら誰もがこれだけは入手したい!という思い入れのあるワインがあると思います。もちろん、ぢぶんにもいくつかあって、柄にもなくベタで恥ずかしいのですがルソーさんのクロ・サン・ジャックもそんな1本。ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン・1er・クロ・サン・ジャック[2004]750ml以前は、人並みにボルドーやローヌはもちろん、イタリアやカリフォルニアも興味のおもむくままに色々と試していましたが、13年程前に今は亡き福岡の名店で89クロ・サン・ジャックを飲ませて頂いたことで ワイン感が一変。それからはブルゴーニュ中心のワインライフにどっぷりと突入してしまいました。あれから少しだけ経験を重ねた今でも、あのときの感激は全く色あせることはありません。 あれから毎年この時期になると行きつけの酒屋へ欠かさず入荷してくるルソーさんの珠玉のワイン。そろそろと思い訪ねると、今年は大幅に入荷が減り、ベーズは0で本命ジャックは3本のみとのこと。思いが通じたのか、なんとか最後の1本が残っていました。インポーターも安心のヴァ○・パッ○オンで、気になる価格は税込21,000円。相場を思えば良心的な値付けに納得。もはや分不相応な高級ワインとなってしまいましたが、これが最後かもと思い購入。 んー、せっかくのビッグヴィンテージ。これからの思い出とともに20年は熟成させたいところ。還暦祝いにでも楽しもうかな(笑)
2008.01.12
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ブルゴーニュは05の熱狂も冷めぬうちに、早くも06が出始めてきました。白に関してはまずまずのようですが、ブルゴーニュを飲みはじめてから13年というもの、一度も下がったことがない価格はいったいどこまで上がるのでしょう。原資の乏しい身としては嘆いてばかりいても仕方ないので、マイナードメーヌを中心にお買い得なワインを探して楽しんでいきたいと思います。ドメーヌ・アラン・シャヴィ (楽天ではまだ06は出てないようです)手始めは、昨年Decanter誌でクライヴ・コーツ氏に、ブルゴーニュの最も進歩したドメーヌの一つに選ばれたアラン・シャヴィのブルゴーニュ白をチョイス。某インポーターのセールでなんと送料込ケース16,000円(@1,333円)。んー、消費者としては嬉しいのですが、ここんちと取引のある酒屋の気持ちを知ってるだけに複雑な気分。こういうやり方をやるなら、卸はやめればいいのに。ちなみに06ブルゴーニュに関しての読売新聞の記事を。 06ブルゴーニュは品質にばらつき2006年のブルゴーニュは品質にばらつきのある難しいヴィンテージになるという評価を、英国の専門家クライヴ・コーツ氏が、「デカンター」誌2月号で明らかにした。 06年は7月の熱波の後にひょう害があり、8月は冷涼で湿度の高い気候に悩まされた。コーツ氏は「一般化は混乱を招き、意味がない」としながらも、コート・ド・ニュイがコート・ド・ボーヌより成功し、白ワインが赤ワインよりよいと評した。 8月のひょう害を受けたシャンボル・ミュジニィでは、コント・ド・ヴォギュエ、ジョルジュ・ルーミエ、フレデリック・ムニエらを除いては水っぽいワインが多く、最上のワインはヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュに見つかるという。価格が高騰した05年には品質面で遠く及ばないようだ。(2008年1月7日 読売新聞)
2008.01.11
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Gerard Schueller et Fils ○05 Riesling Particuliere 近所のスーパーに買出しに行ってビックリ。報道で聞いてはいましたが、値上りしている商品の多いこと(涙)野菜は近所の激安八百屋が頑張っているので助かっていますが、調味料や生活用品などは困ったもん。魚もまだ揃ってないので、鯖とするめ烏賊、牡蠣を購入。(今シーズンは平目がなかなか安くならないなぁ。) リースリング・キュヴェ・パルティキュリエール[2005] ジェラール・シュレールワインは、年末に新入荷の各種キュべをまとめて購入したシュレールの新作リースリングを試してみました。こちらもジワジワと値段が上がってきていますが、ユーロ高を思えば実質横ばい。ほんと良心的な生産者です。香味は、極めてドライながら黄色いフルーツ、ピノグリのような芳醇な果実味が。ハリのあるミネラルがとっても美味。ポテンシャルも十分で余裕があれば5年以上は寝かせたいところ。スティッシュ[1998]それにしても、馬鹿高いブルゴーニュの有名ドメ-ヌの価格を見ているとバーゲン価格のようにさえ思えてきます。凄腕の跡取に恵まれたこともあり、この先長期間にわたって楽しめることが嬉しくなってきます(あぁ、トルショーさんも跡取に恵まれれば・・・涙)。次回は、Stichという名前でリリースされたヴァン・ド・ターブル(98リースリング)を試してみたいと思います。楽しみ。
2008.01.09
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Daft Punk ♪Alive 2007 今年最初の1枚は、昨年末に来日も果たしたDaft PunkのPalais Omnisports Paris-Bercy(フランス)にて昨年6月14日に行なわれたライヴを収録した新作。●Daft Punk(ダフトパンク)“ALIVE 2007”CD(2007/11/14)いや~、こりゃかなりきてます。低音ビシビシの立体感あふれるサウンドに、思わずライヴが見たくなること間違いなしです♪
2008.01.07
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Dom de Martinolles ☆05 Blanquette de Limoux Brut Louis Fleurot ●03 Bourgogne 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!今年も変わり映えもなく、こよなく愛するマイナー生産者中心のワインネタやお気に入りの音楽ネタ、食事ネタなどを中心に進歩のないアナログ進行でいきたいと思いますのでお気軽にコメントをお願いします。するどいツッコミも大歓迎です(笑)ブランケット・ド・リムー 05 BLANQUETTO DE LIMOUX 発泡お正月は、元旦早朝に帰省して温泉に行ったりゆる~く過ごせました。新年最初のワインは、手土産のアラ(クエ)の鍋とオフクロさんが栽培した野菜たっぷりのメニューに合わせて定番安泡マルチノワの新作。05だけあって例年以上に美味。赤は99のNSG VVとアルジラの香味にダニエル・ショパンの再来と酒屋の親父と興奮したルイ・フルーロの03ブルゴーニュ。過熱感はないものの、軽くコルキーなうえにアフターも短くちょい残念。それにしてもアラは旨し! [03]ニュイ・サン・ジョルジュヴィエーヌ・ヴィーニュ(ルイ・フルーロ)今年の抱負は、創業5年を迎える事業面での販路拡大。そのために昨年1年は地道に準備を進めてきたので、来年以降の展開のためにも目標をクリアしたいところ。(スキンケア関連にお知り合いがいましたら、何とぞご紹介を!笑)健康面は、昨年は年間3日だった禁酒日を30日以上にはしたいなぁ。10年経っても忘れない禁煙とダイエット(15kg)を思えば簡単そうに思えますが最難関かも(笑)あと、昨年同様に人とワインのステキな巡り合わせに期待♪最後に、高年齢化の余波も身近な話になってきたことを実感。今までは自分のことだけで精一杯だったので、顧みることもなく甘えてきました。家族にも色々と変化があり、もう少し実家に帰る機会を増やして活動基盤も徐々に変えていきたいと思います。それにしても、何歳になっても親ってありがたいですね。運気も最高なので、あとから振りかえると今年が大きな岐路になりそうな予感が(笑)充実した実り多き1年にしたいものです!
2008.01.06
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