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Collin-Bourisset ☆NV Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs1821年設立のCollin-Bourissetはムーラン・ナ・ヴァン・デ・オスピスを所有することで有名らしい。検索しても見つかるのはボジョレー関連のことばかりながら、ここがつくるクレマン・ド・ブルゴーニュは我が家の定番安泡の一つ。今のストックは昨年入荷分ということもあり十分落ちつき、ブラン・ド・ブランならではの細めのフルーツのフレッシュさはキープしながらミネラルと旨味もたっぷりで今激旨。残念ながら次回入荷は未定とのことで、また次を探さないと(笑)
2008.09.30
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Jacques Beaufort ☆90 Polisy Millesime Brut degorge en 08/00 アンドレ・ボーフォール ブリュット・ミレジメ[1990]ジャック・ボーフォール ドミ・セック[1990]独自のアロマテラピー農法で知られる自然派RM生産者、ジャック・ボーフォール。珍しいDouxをつくることでも知られますが、所有する畑のうちポリジーは「ジャック・ボーフォール」ラベルで、アンボネイは「アンドレ・ボーフォール」ラベルで販売されるとのこと。このキュヴェは熟成感あふれる旨味十分ながら、南部のピノ主体らしいこってりとした香味で洗練さには欠ける印象。香りもアロマティックで温度の上昇とともに甘味が強くなるので食中よりも食後に楽しむのがピッタリ。それにしても名義とキュヴェの関係がわかりづらいなぁ。
2008.09.29
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Primal Scream ♪Beautiful Futureプライマル・スクリーム / ビューティフル・フューチャー今やすっかりベテラン、Primal Screamのニュー・アルバム。1曲毎はさすがの出来ながら、アルバムとしては流れが悪くジャケも含めて正直イマイチ。そうは言っても個人的には何がいいのかさっぱり分からないColdplayの新譜よりは聴いてます(苦笑)
2008.09.28
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San Giusto A Rentennano ●05 Chianti Classicoサン・ジュスト・ア・レンテンナーノ キャンティ・クラシコ[2005]猪に続きウリ坊と日本鹿が獲れたとのことで待望のジビエシーズン到来。ワインはシャンパーニュで通して、いつものようにおまかせのグラス赤を。タイミング良く毎年試しているレンテンのVTが05に変わったとのことで飲ませて頂きました。気になる香味は活き活きとした赤系フルーツは適度なヴォリュームながら酸が不足気味で重め。現状ではここ最近の定番銘柄の方がストレスなく美味しく飲めます。1.イベリコベジョータ2.アイナメのマリネ 雲丹とイクラとウイキョウピューレと3.鳩のマリネ 鳩のレバーペーストとイチヂクと4.岡山産日本鹿のタルタル 烏骨鶏の卵とサマートリュフと5.茸三種の温サラダ6.糸島産の甘鯛 魚介のソースと蕪のソースと7.鱧と松茸のフェデリーニ8.仔猪のロースとセルヴェル 石川芋と下仁田葱 9.ドルチェ食事はフレッシュな日本鹿と仔猪を含む怒涛の8皿(+ドルチェ)に、これから半年程続くジビエシーズンが始まったことを実感。まだ魚介は厳しい状況ながら、当日探してきてくれたアイナメはまずまずで糸島まで仕入に行ってくれた甘鯛はここ最近のベスト。野菜も冬野菜が美味しくなってくるので楽しみ。ちなみに毎度のことながら食べ過ぎでなかなか眠れなかったことは言うまでもありません(苦笑)
2008.09.27
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Gerard Schueller et Fils ○98 Riesling Grand Cru Eichgberg ジェラール・シュレール リースリング グラン・クリュ アイヒベルク [1998]以前インポーターさんにお聞きしたところ、「何が届くかは着いてみるまで分からない」というシュレールの新着入荷の知らせが。今回の新着分でまず目に止まったのが、貴重なバックヴィンテージのアイヒベルグ。これは試さずにいられないと即購入。1月程休ませて抜栓すると少し孔が目立つものの材質はまずまずの50mmのコルク上部にはうっすらとカビ。シュレールグラスに注ぐと香味に熟成香は皆無で透明感あふれる細めのフルーツに落ちついた酸と硬質なミネラル。閉じ気味で2日に渡り温度やグラスを変え色々試すものの、上手く開かすことが出来ず終い。それにしても他のキュヴェ同様10年目にして熟成を感じさせない素晴らしい状態には毎度のことながら感心します。1年程前に飲ませて頂いた92年フェルシグベルグは熟成香が出始めていたことを考えるとGCクラスの本領発揮には最低15年以上はかかりそう。ンー、髭が伸びますね(笑)
2008.09.26
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Robert Groffier ●04 Bourgogne Pinot Noirロベール・グロフィエ ブルゴーニュ ピノ・ワール[2004]馴染の酒屋さんがバックビンテージを貯めこんでいたくれたおかげで(単に売れなかっただけのようですが笑)、89以降は随分色々と試すことができたロベール・グロフィエ。その後も香味に対して値段のお手頃感があったため、99までは毎年少しですが試していました。99以降は年々濃くなっていくつくりに興味をすっかり興味をなくし、格安で入手できた01のパスグラ以来はご無沙汰に。その後は永久に人気が出ることがないと思われたグロフィエも遂にブレーク、価格が高騰し全く手が出せない遠い存在に。そんな矢先、04、05とつくりが変わったという記事やブログを目にして気になっていたところ、タイミング良く04のオファーが安く(それでも税込3,213円とは高杉)あり1本購入。早速試してみるとフルーツのヴォリュームは控え目で旨味ががのったフェミニンな香味。あまりの変貌ぶりに驚愕も慣れないつくりをしたせいか、バランスイマイチで翌日には早くも失速。フレッシュさや透明感がないのも気になります。05以降のスタイルの変化が気になるものの、現行の価格ではあまり試す気になれないかもかも。
2008.09.25
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Robert Moncuit ☆NV Mesnil s/Oger Grand Cru Blanc de Blancs Brutロベール・モンキュイ グラン・クリュ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン[NV]魚屋へ行くと白身は鯛とコチがオススメとのことで、もちろんコチを鉄引きに。合わせたワインは、メニル・シュール・オジェの自社畑グラン・クリュ・シャルドネィ100%のみを使用したロベール・モンキュイのスタンダード・キュヴェ。先代が兄弟のピエール・モンキュイと比べるとヴォリュームのあるフルーツは柔らかく甘味と粗さが気になるものの、ミネラリーで引き締まった香味は兄弟共通の美味しさ。2004年ミレジムは初めてMLFなしでつくったとのことで2014年の発売が楽しみ。ちなみにリンク先掲載のテキストはピエールのもの(苦笑)
2008.09.24
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Bruno Lorenzon ●04 Mercurey 1er Cru Champas Martin ローレンツォン メルキュレ・シャン・マルタンインポーター評論家として最近気になるのは、アルロー、ジャン・ショーヴネ、ジョルジュ・リニエ、ジャン・タルディーなどなど楽天人気ショップへも盛大に投げまくっている某インポーターのこと。一次的に飛びつかれても投げるイメージが浸透すれば通常価格では誰も買わなくなることに。05でさえ対象になっているを見れば、経営状態は自ずと想像出来るというもの。これだけ盛大なのは、今は無きル・テロワール以来でしょうか。(その後、トー○ンが一次撤退時にシャンパーニュを投げたことがありましたが。)今となっては、前職から少々面識のある代表から起業時に頂いた高い志を感じたメールも空々しく感じるだけ。お題のローレンツォンもそんな憂き目にあってしまった悲しき生産者。肝心の香味はトーンの高めのピュアな赤系フルーツに酸とミネラルはまずまず。しかし、フルーツのヴォリュームに対して樽が効きすぎていてバランスが悪く飲み辛い。翌日以降は益々バランスがなる一方で最後まで飲みきれず終い。ンー、哀愁・・・それにしてもアルローには日本市場は鬼門ですな。でも、もっとついていないのはアルローを扱うもう一つのインポーターかもかも。
2008.09.22
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Chateau de La Ragotiere ○06 Muscadet Sevre et Maine Sur Lie Selection Vieilles Vignesシャトー・ド・ラ・ラゴティエール ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2006] ロワールは1年通してよく飲みますが、特に夏は消費量が急増します。樹齢30~60年の厳選したミュスカデからラゴティエールがつくるミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー・ヴィエイユ・ヴィーニュもそんな夏のリピート銘柄の一つ。前年同様に06も爽快感溢れるフレッシュフル―ツ主体の香味でキレとミネラルも十分、飲み進める程に豊潤なナチュラルなフルーツの旨味がジワジワと涌き出てきます。外観もTerra Vitisマークを含め黒と金の高級感溢れるエチケットにボトルナンバー入りで1本毎に上質な紙で包装されています。これで購入価格が税込1,439円とくれば素晴らしいの一言♪
2008.09.21
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Olivier Guyot ●04 Bourgogne Passetoutgrain ドメーヌ・オリヴィエ・ギュイヨ マルサネを本拠地とするOlivier Guyotは、ラベルにも描かれているように馬による伝統的な耕作を復活させた先駆者。なじみの酒屋で久しぶりに見つけた04パスグラを試すことに。グラスに注ぐと熟成が進んでいる印象のガーネット。香味はスパイシーな黒系フルーツとトーンの高い赤系フルーツのバランスがユニーク。ナチュラルな旨味もたっぷりで鉄っぽいミネラルも十分。惜しむらくは、温度が安定できず香味の細部まで十分に楽しめなかったこと。見たこともありませんがロッシュやサン・ドニも作っているとのこと。他のキュヴェともども機会があれば試してみたい。
2008.09.17
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Francois Chidaine ○04 Vouvray Clos Baudoinフランソワ・シデ―ヌ ヴーヴレ・クロ・ボードアン フランソワ・シデーヌが、ボニャトヴィスキ家所有の最高の区画を借り受け栽培醸造をおこなっているクロ・ボードアン。葡萄は平均樹齢70年を超えるシュナン・ブラン。香味は収量を抑えてつくられたのが分かる蝋質感を伴う厚みのあるM系ワインラヴァーにはたまらない硬質感(笑)。ビオならではのナチュラルな旨味や各要素がほどけるのに現状では抜栓後3日はかかります。エチケット評論家wとしては、スタイリッシュで高級感溢れるデザインも香味のイメージにピッタリで好み。なかなかやるなぁ、シデーヌちゃん♪
2008.09.15
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Heaven And Hell ♪Live From Radio City Music Hallヘヴン・アンド・ヘル / ライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホールRonnie James Dio(vo)、Tony Iommi(g)、Geezer Butler(b)Vinnie Appice(ds)という「Mob Rules」期のBlack Sabbathのラインナップが契約上の問題からか「Heaven And Hell」として復活。本作は昨年3月30日にNYのRadio City Musicで行ったライヴを収録した作品で、楽曲はRonnie在籍時の3作品からのみのセットリスト。いや~、やっぱりこの編成は素晴らしい。Ronnieも65歳(!)とはとても思えない出来だし重厚な演奏は相変わらず最強。このラインナップとしては92年以来となる新作の準備も着々と進行中とのことで楽しみ♪
2008.09.14
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Louis Jadot ○06 Bourgogne Couvent des Jacobinsルイ・ジャド ブルゴーニュ・ブラン・クーヴァン・デ・ジャコバン大幅に遅れていた新作ブライトアップベース(化粧下地)のパッケージの納期の目途がたち一安心したのも束の間、ディープクレンジングクリームの注文が急増し在庫が激減。これもリニューアルに合わせてパッケージ変更するため納期は2ヶ月近く。人気商品だけにイタイですが欠品は避けられない状況に。しかも資材高騰のため製造原価が25%アップとはイタイ、イタスギます。こういう気分のときは安定銘柄ということでルイ・ジャドのジャコバン白をチョイス。面白みには欠けますが、選択に困ったときのリピート銘柄。特に前年(05)はフルーツの熟度と透明感溢れる酸とミネラルのバランスが素晴らしくハーフと合わせて1箱以上リピート。新作も期待していたのですが、現状ではヴォリューム感溢れるパッション系フルーツ主体の香味に少々がっかり。それにしても定番ブル安白のストックが枯渇気味の現状ではイタイ、イタスギます。こちらも何とかしないと・・・。ちなみに今日の魚は、まずまずのサイズのヒラスの腹身でした(笑)
2008.09.13
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Domaine Saint-Nicolas ◎06 Fiefs Vendeens Rose Cuvee Refletsドメーヌ・サンニコラ ロゼ・キュヴェ・レフレ[2006]アップしていませんが、前回は「いつものトラットリアP(08年23回目)」へ行ったので今回は「トラットリアD」へ。ブラブラお供はシャンパーニュと白で悩んだ結果、ミュスカデの南、大西洋に面したフィエフ・ヴァンディアンでティエリー・ミッションがつくるドメ―ヌ・サンニコラのロゼを何故かチョイス(笑)。ここの赤(キュヴェ・ルフレ)は還元香が強くあまり好みの香味ではありませんでしたが、ピノ・ノワールのセニエにガメイとグロロー・グリが加えられたこのロゼは甘酸っぱくフレッシュなフルーツ主体のナチュラルな旨味がたっぷり。1.前菜3点盛り ズワイガニのカネロンチーニ、ビスクとペストの2種ソース ウサギの詰めもの(ロトロ) ペコリーノのスフォルマート、タイムと蜂蜜風味2.カエルのミネストラ3.ストリンゴッツイ、アスパラとトリュフ仕立て4.ハモのフリット、アグロドルチェに5.クロアゼ鴨、レバーのソース(ペベラーダ)前菜の3点盛りからメインのクロアゼまで流れとしては今まで一番の出来。中でもリクエストして作っていただいたストリンゴッツイとミネストラが印象的。ストリンゴッツイはシェフによると「古ーい古ーいウンブリアのパスタ。粉と水に塩とオイルを少々、程よい固さのだんご生地を手で伸ばし細い針金を使って穴あきのロングパスタに・・・ちょっと手間のかかる手打ちパスタです。今日では、パスタマシンで少し厚めで15cmくらいの長さにカットしたタリアテッレで作ります。生地の固さや形状よって生まれる食感と、合わせるソースや素材との絶妙のバランスで、素朴な中にもグンと伝わってくる暖かく力強い美味しさ・・・これこそマンマの味ですね。今回は、ウンブリアの特産物のアスパラと黒トリュフのソース和え。シンプルなトマトソースでも美味しいですよ。」とのこと。ンー、似たような食感は・・・うどんですな(笑)。それにしてもワインに合わせるのも上手だし、好みもだいぶ理解頂いてきたようなので今後が楽しみ♪
2008.09.12
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Emmanuel Rouget ●2005 Bourgogne Passetoutgrainエマニュエル・ルジェの新作パスグラを試してみることに。ルジェは正規インポーターが固定せず状態が不安なうえに高いのでしばらく購入していませんでしたが、最近はフィネスが取り扱うようになり再び購入しています。さて、肝心の香味は2004年とは別ものの凝縮感たっぷりのリキュール状の赤系フルーツ主体。現状は硬くかなり飲み辛い状態ですが、シルキーな酸とミネラルも十分で期待通りの出来に一安心。ただヂブンの購入価格ならOKですが、現在の流通価格は高すぎるような気が。エシェゾーは残念でしたが、2004年と合わせて1箱程購入できたので香味の変化を楽しんでいきたいと思います。
2008.09.11
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I Hate This Place ♪Never Goシンガポール生まれでアメリカ育ち、現在はNYを拠点に活動するショーン・ナーニーのソロプロジェクト、I Hate This Place。今までに発表した4枚のアルバムからの日本編集盤「Never Go」。The Postal Serviceが引合いに出されるエレポップながら、明るく軽やかなポップな楽曲とセンチメンタルな中性的ヴォーカルにやられて今夏のへヴィーローテションに。それにしても大台越えたオッサンがこういうタイプの音楽ばかり聞いてていいのかなぁ(苦笑)
2008.09.10
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Vignoble Guillaume ●05 VdP de Franche-Comte Pinot Noir季節に関係なく泡、白、ロゼ、赤のローテションを楽しんでいるヂブン。体調が良いためか、今年の夏は例年以上に赤の消費量が多いような気が。軽めのピノやガメィが多く定番の一つが、苗木栽培家アンリ=グザヴィエ・ギョーム氏がFranche-ComteでつくるPNのスタンダードキュヴェ。インポーター資料によると「ピノ・ノワールの若木から造られるクラシック・キュヴェ。小樽40%、大樽20%、ステンレスタンク40%で、11ヶ月間熟成。ジェネリック・キュヴェでありながら、異なるクローンのアッサンブラージュにより、ピノ・ノワール独特の果実味と複雑味が巧みに表現されている。」とのこと。実際の香味は複雑さはないものの、小粒ながらもチャーミングな赤系フルーツ主体の透明感あふれる酸とクリアーなミネラルのバランスが抜群。軽く冷やしても美味しいので、気軽にPNを楽しみたいときにピッタリ。
2008.09.09
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Henri Goutorbe ☆NV Ay Cuvee Tradition Brut アンリ・グートルブ キュヴェ・トラディッション・ブリュット エリザベート・アヴリル・ブリュットロットが変わる度に試している、Elisabeth Avril。こちらは本筋の「Henri Goutorbe」名義のスタンダ-ドキュヴェ。以前から試したかったものの、ようやく昨年から色々なキュヴェが入ってくるように。もちろん葡萄は、Ayだけにピノ主体。ブレンドはPN75%、CH25%の「Elisabeth Avril Brut」とは若干異なり、PN70%、Ch25%、PM5%。いかにもPN主体のしっかりした王道的なつくりで、食中酒としてメインまで難なく通せる真っ当な味わい。ただ、今の季節にはかなり重く感じて喉をスムースに通らない。次回は間もなくやってくるジビエシーズンに、白身に合わせて上級キュヴェを試してみようと思います。
2008.09.07
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Richard Cheurlin ☆NV Celles-sur-Ource Carte Or Brut リシャール・シュルラン ブリュット・カルト・ドール[NV] 懐の広いイタリア郷土料理と丁寧な仕込ぶりにすっかりお気に入りのトラットリアD。全くスタイルの異なる、いつものトラットリアPと交互に通うことに。この日(8月下旬)のブラブラお供はジョゼ・ミシェルとともに9月出荷分より大幅に値上された、オ―ヴのCelles-sur-Ourceでリシャール・シュルランがつくるスタンダードキュヴェをチョイス。葡萄は平均樹齢35年のPN70%、Ch30%のブレンドでステンレスタンクで発酵・熟成とのこと。フレッシュな赤系フルーツ主体の香味で、瑞々しい柔らかめの酸。個人的には柔らかすぎに感じますが、PN主体ながら軽めの作りで食前酒や夏にもピッタリ。1.茄子とツナのムース クレープ包み 自家製モッシャーメ・ディ・トンノ(干した鮪)添え2.前菜盛り合わせ5種 フリッコ、カポナータ、パテ、 じゃが芋と蛸のサラダ、自家製蝦夷鹿のブレザオラ(ハム)3.小さなズッパ(笛鯛のスープ)4.エスカルゴとハ―ブのリゾット5.キッタリーネ 馬肉とキャベツのタップローネ(ラグー)6.仔羊のアグレストソース(葡萄を使った甘酸っぱいソース)食事は仔羊をメインに夏のメニューで組んでもらった6皿。ソースにつけて食べて欲しいからと毎日焼かれている自家製パンの旨さに、ついつい食べ過ぎてしまいメイン前に満腹状態に。ノックアウト寸前のヂブンの前にド~ンと登場した仔羊をなんとか完食したものの、ドルチェは食べれず終い。食後にエスプレッソを飲みながら、イタリアと料理の話題がお好きなシェフとおしゃべりしていると思わずこみ上げてくるものが・・・次回はもう少し手加減してください(笑)
2008.09.05
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Lou Dumont ●04 Bourgogne Passe-tout-Grainsルー・デュモン ブルゴーニュ・パストゥグラン 思いのほか暑さはぶり返さず涼しい日が続いています。このままいけば、方々に預かって頂いているワインをセラー外で保管できるのも昨年の11月5日より早くなりそう。さて、肝心のワインはこの名前でおそらく初めて登場したアルベール・モロー作と思われる86、87のボトルからバックヴィンテージものは何度も試しているルー・デュモン。ぢつは、ラベルの配色と漢字デザインが生理的に苦手な現行ヴィンテージものを試すのは初めて。香味は抜栓当初は若干還元チックな香味がありバランスを崩しているように感じましたが、翌日には解消。04のネガティヴな要素もなく、とても上手く出来ていていて飲み頃の入り口という印象。05も残っているうちに試してみようかな。ただ、中身の出来とは裏腹にやっぱりラベルは苦手だなぁ(苦笑)
2008.09.04
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Tarlant ★NV Oeuilly Rose Zeroタルランロゼ「0:ゼロ」N/Vヴァレ・ド・ラ・マルヌのOeuiyで、タルランがつくるロゼの新作。Ch85%、PN15%で、02年を主体にリザーヴワイン(樽発酵・樽熟成)をブレンド。瓶詰めは03年7月で、デゴルジュマンは06年6月。ドサージュを全く行わなわず極辛口に仕上げられたキュベでラシーヌがいれたロット。半年程休ませて前日夜に抜栓。冷やし目でアンピトワイヤーブルへ注ぐと、ナチュラルでフレッシュな白いフルーツ主体の香味にシャープな酸とミネラル。通常のゼロに比べシャルドネ主体でムニエが入っていないため、よりシャープでキレのある味わい。それにしても気難しさはゼロ同様で、美味しく飲める温度の範囲が狭く感じる。ま、そんなところも魅力に感じたりするので困ったものです(笑)
2008.09.02
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