全21件 (21件中 1-21件目)
1

Ulysse Collin / Olivier Collin ☆NV(04) Congy Blanc de Blancs Brut (degorge:07/09/24) ユリス・コランNV(2004) ブラン・ド・ブラン・ブリュット外飯はランチも含め週一程度の主婦的ワインラバーとしては「季節感のある食材で好みのワインに合うメニューをつくって欲しい」というのが外飯に対する願望。しかも一度気に入るとトコトン通い詰めるスタイルのため「支払にドキドキする必要がないよう基本定額で」という願望も。その願望を叶えてくれる一軒が、今や人気・実力ともに老舗Sと並び福岡イタリアンのトップを走る“いつものトラットリア”(ヂブン調べ)。今年も昨年同様、シェフも大好きな“シャンパーニュで通せるメニュー”を基本に進行。結果、約3ケースのRMを季節感のあるメニューと試すことが。そして08年ラストにセレクトしたのが1年程休ませたUlysse Collin。ところがこれが期待を裏切る大誤算。酒質のバラツキが大きく試す度に印象が異なり困ったもの。新作の05も購入してみたので、なんとか特徴をつかみたいところ。それにしても生産者の個性が光るRMは食事にも良く合い面白い。来年もテーマは変わらず基本RMで進行してもらうため早くも1年分がスタンバイ(笑)・イベリコ ベジョータ・オコゼのマリネ キャビアと雲丹とウイキョウピューレと・蝦夷鹿のタルタルとウコッケイの卵 ペリゴール黒トリュフとパルミジャーノ・レッジャーノと・筍(中2本)と鮑と鮑の肝 チーマ・ディ・ラーパと自家製カラスミと・オコゼのロースト(半身と内臓)と牡蠣・ベキャス(1羽)・キタッラ・ドルチェ(ジェラード4種)前回に続いて、今回も目の覚めるような快心の出来。魚がないといいながらも見つけてくれたオコゼはマリネは淡白に感じるも内臓付きのローストがウマウマ。前回に続いて探してくれた筍は、前回よりも大きめながらやはりエグミなし。メインのヤマシギは、入荷した中で一番小ぶりで状態が悪いものとの条件で格安で。作シーズンに2度程食べさせて頂いた福岡産のヤマシギとは、肉質の繊細さは国産に劣るものの濃厚さはこちらが上。鉄砲が当ったと思われる個所のみ熟成が進んでいるものの素晴らしい味わいを堪能。来年は糸島の鴨がようやく美味しくなってきたとのことで、まだ続くジビエシーズンからお楽しみがスタート。春の乳呑みの仔羊、沖縄の仔豚と楽しみ一杯。今年はヂブン的ランキング2位に“D”が大躍進しましたが、来年も不動の1位の座は“P”で揺らぎそうにありません。ンー、でも他のお店にも行きたいから回数が少し減っちゃうかもかも(笑)皆さま、今年も一年お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください!
2008.12.31
コメント(2)
![]()
The Smiths ♪Sound Of The Smithsザ・ベスト~サウンド・オブ・ザ・スミス~/ザ・スミス[CD]80年代に一世を風靡した、The Smithsのベストアルバム。何枚か出てるベストですが、今作はJohnny Marr自身がマスタリング監修のうえ、Disc2にはシングルB面楽曲など貴重な音源が満載。ジャケのあり得なさとは裏腹に内容は充実、MorrisseyのVoも上手く聞こえるかもかも。こうなると当然、再結成が期待されるところですが、Marrがあっさり否定したことから当分はなさそう。
2008.12.30
コメント(2)
Jean Louis Chave ●01 Saint Joseph サンジョセフ・ルージュ ジャン・ルイ・シャーヴ今年最大の収穫"トラットリアD"へ今年最後の訪問。ブラブラお供は珍しくドイツのリースリングと恥ずかしながらお初のJean Louis Chave。と言っても呑み頃のHermitageを持っている訳もなく、なんとか呑めそうな"01 Saint Joseph"をチョイス。自宅で前日に1/3程試してみると熟成感は皆無でインキーな状態。時間とともに苦手な蒸し小豆のような香味が強くなり2/3は翌日に持ち越し。残念なことに予想的中で出来の悪いビオ系の雑味の強い香味に。生産者の評判を考えると実力とは思えないものの、F社のロットだけに複雑な心境に。ンー、Hermitageを呑ませて貰うしかないかもかも(笑)・前菜5種(七面鳥のパテ・フォワグラのテリーヌ ・タスマニアサーモンのマリネ・ポルチ-ニ茸のフラン・ピットゥーラ)・帆立のムースと真鯛のクレープ包焼き 2色のソース(カリフラワー&緑)・ミネストラ(名前失念)・オマール海老のラヴィオリ ビスクのソース・タリヤン ノルチャ風黒トリュフのソース・ヒグマ ステーキ カチャトラ風ハーブソースと バラ肉の赤ワイン煮・マットネロ(栗とチョコのムース)・小菓子(パンフォルテ・ココナッツのビスコッティ・チェンテ)クリスマスメニューからの前半2種は、一般受けしそうな"らしくない”上品なメニュー(笑)。D節全快のミネストラからが本領発揮。ジビエはそれなりに食べ込んでいるつもりですが熊は初めて。雑食性のため個体差が激しく状態の良いものはなかなか入荷しないとのこと。味わいは牛肉に野性味を加えたような赤身で、温度が下がるとかなり食べ辛い。貴重な経験となりましたが、個人的にはやっぱりジビエは白身がベスト。それにしても派手さはないものの豊富な経験に裏づけされた実力は底が見えず安定感抜群。来年は底を見るべく20回はクリアする予定です(笑)
2008.12.29
コメント(4)
Domaine des Tours / E.Reynaud ●NV(2003) Parisy Vin de Table赤はしばらくシラー中心に試す予定がE.Reynaudで足止めに。今回はロゼのキュヴェ"Parisy"の新作(07)入荷に合わせ、なじみの酒屋に分けてもらった03を比較のため試してみることに。インポーターによると"生産量が限られているためアペラシオンを取得せずにVdTとなっているが、その品質の高さからほとんどがドメーヌで個人客に売り切ってしまう。繊細な赤系果実のフレーバーとじわりと出てくる旨みが特徴。"とのことで、Gr50%・Cou25%・Cin25%のセパージュのよう。色調はロゼとしてはとても濃く、一見すると淡い赤という印象。セラー温度からスタートすると程良く熟成が進みトロッとした粘度。香味は一体感があり、ストロベリーキャンディのような旨味たっぷりのニュアンス。ロゼ好きながら、試したことがあるロゼとは別物の香味に驚愕。更に発展しそうなポテンシャルを感じ3日程引っ張ると見事旨味がアップ。近いニュアンスとして思い出すのは、品種・生産地は異なるものの5箱以上試したF.Grinandの02 Clos du Perron(PN・Ga)。あまりのインパクトに新作(07)も早速試してみると色調は03に比べ淡く、香味も現状では苦味を伴うフレッシュなフルーツ主体のロゼそのもの。最近は贔屓の生産者の引退や高騰に困っていましたが、今更ながらの有名生産者ですが久々に一人追加確定。
2008.12.27
コメント(0)
Daniel Dumont ☆NV Rilly La Montagne Grande Reserve Brut今年も残すところ僅か。気付けばワインを預かって頂いているにも関わらず1年近くもご無沙汰してしまった女性ソムリエY氏が営むワイン&定食ラ・カーブド・モンターニュへ。思えば福岡では伝説のクッキン時代含め15年近くの付合いに。今となっては前職時代にDRCやLeroyなど稀少なブルゴーニュをはじめ、当時あまり試したことがなかったRM・アルザス・ローヌをお店内外で呑ませてもらったことが懐かしい。今のお店は和洋のバランスの良い家庭料理とワインを気軽に楽しめるスタイル。ワインの種類は多くはありませんが、福岡では取扱店が少ない君嶋やハスミのワインも。この日は以前同様“安くて美味しいRM”というリクエストに応えてくれた3種の中からお初のDaniel Dumontをチョイス。インポーターによるとこのキュヴェは“PN40%・Ch40%・PM20%のセパージュで、2004年産30%・2005年産70%”とのこと。冷えてるボトルがなくセラー温度からスタート。黒葡萄主体ながら重くなりすぎることなく柔らかく優しい味わいで、リザーブワインが入ってるような複雑さもありボトル1本十分楽しめる。食事はどれもツボを抑えた“銀杏の白和え”“鯖の洋風タタキ”“里芋のコロッケ”“南仏風魚介スープ”“鶏とじゃが芋のロースト”を頂き、〆て9,900円也。相変わらずの支払後感抜群の仕上がりに感心。長く続けてもらえるように微力ながら来年はもっと通わないとと反省。満席で先日訪問されたペゴーやダイスの話が聞けず残念でしたが次回のお楽しみに。それにしても改めて良いお店です。
2008.12.25
コメント(2)
Chauvenet-Chopin ●05 Bourgogneブルゴーニュ・ピノ・ノワール / ショーヴネ・ショパンTruchotが引退してしまい気軽に呑めなくなってから、最も呑んでいる生産者の一人がChauvenet-Chopin。特に“05 Bourgogne”は大量に確保したものの、早くも3箱以上呑んでしまい残りは熟成用キープで暫く試せず。ところが新作リリースのタイミングで偶然お初の酒屋で発見。エチケット汚れと液モレの可能性ありとのことで@1,365円で交渉成立。しばらく休ませて新作と比較のため試してみると・・・ショボイコルクは予想以上に液モレ全快。香味は線の細い赤系フルーツ主体で伸びやかな酸と透明感のあるミネラル。思いのほか、ヴォリューム・旨味ともに少なく感じるのが閉じ気味なのか状態なのか判断つかず3日程引っ張てみると尻上がりに上昇。早く呑むには問題ない状態に一安心も新作でも変わらぬコルクはエチケット同様改善して欲しいところ。高級化してしまったBourgogneでは、真っ当な価格で勝負する数少ない生産者だけに更なる発展を期待。
2008.12.23
コメント(2)
![]()
J.Lassalle ☆99 Chigny 1er Cru Cuvee Angeline BrutJ・ラサールキュヴェ・アンジェリーヌ・ブリュット・2000年“食材が色々と揃ったから”とシェフからの連絡に気付けば今年30回目になる“いつものトラットリア”へ。この日も相変わらずほぼ満席で20人近くの団体も。ワインはお店で1年程休ませてもらったJ.Lassalleの99 Cuvee Anjelineをチョイス。Chigny-les-Rosesの生産者で“Cuvee Anjeline”の名称は現当主(女性)の娘さんの名前から取ったとのことで葡萄はPN60%、Ch40%。かなり冷やし目からのスタートにも関わらず、線の細いフルーツは思いのほか熟成感があり柔らかい酸とミネラルのバランスがエレガント。温度が上がると若干緩んだ感じが出るあたりが99らしい。キレや力強さはないものの食事にも合わせやすい旨味のある優しい味わい。現行の00も適正価格で見つけたら試してみたひ。・平目エンガワ(3kg) キャビア・鱒の卵・グレープフルーツ・ウイキョウピューレと・チーマ・ディ・ラーパ 自家製からすみ(浅漬け)とウコッケイの温泉卵・熊本産の筍(小4本) 鮑の肝ソース・長崎産スカンピのグリル(小4尾)・平目 ムール貝の出汁を加えたトマトとほうれん草のソース・猪(50kg)と下仁田葱・白トリュフのキタッラ・デザートワインとドルチェ(洋梨の赤ワインソース煮)素材が揃ったときの爆発力に魅せられ、通い続けること早5年。1皿目の3kgサイズの肉厚で弾力のある平目から、久々の大爆発を確信。チーマ・ディ・ラーパに合わせた浅漬けに仕上げたからすみから季節外れのためエグミのない繊細な筍、そして旨味たっぷりの長崎産スカンピへの流れも抜群。筋肉質な平目に合わせたムール貝から取ったという出汁が効いたソースが絶品。圧巻は今や福岡の相当数のフレンチ・イタリアンをはじめ関西・東京にも福岡産ジビエを流通させるまでに培われたシェフ独自の仕入ルートならではの罠獲りの50kgサイズの猪。これが数えきれない程に食べさせてもらった猪とは別物の上品で繊細な肉質。熟成具合も程よく、見るからに旨そうな脂部分は口にいれた瞬間溶けてしまう程。そして最後に変更してもらったキタッラには、今年は諦めていた白トリュフがたっぷり♪トリュフにはさほど執着がないヂブンにも白だけは別格の存在。今年も官能的な香りを堪能することができました。それにしてもこの日の出来は一皿一皿の存在感も然ることながら、重くなり過ぎず難なくシャンパーニュで通せた流れは春以降のベスト!“今日は大サービス”とシェフの満面の笑みにも激しく納得。そして今年を締めくくる次回にも“お楽しみ”がスタンバイ。来年もせっせと通わせていただきまっす(笑)
2008.12.21
コメント(0)
![]()
Copeland ♪You Are My Sunshine COPELAND『You Are My Sunshine』 Aaron Marshを中心にフロリダで結成された“Copeland”の2年ぶり4枚目となる新作。正直あまり期待していませんでしたが、今にも壊れそうな繊細で透明感溢れる楽曲満載で嬉しい誤算。極めてアナログな造りながら儚く震えるようなVoに不安定さ極まりなく揺らぐGのディストーションの絶妙のバランス。さすがは“ど・エモ”、間違いなく彼らの最高傑作でしょう。
2008.12.19
コメント(0)
Domaine des Guyons ○07 Saumur Cuvee Vent du Nord 2007 ソミュール キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール ブラン - ドメーヌ・デ・ギュイヨン 苦手なヲタ専系とは対極な主婦的ワインラバーとしては、日々の野菜・魚中心の家飯とワインを楽しむことが多いため安泡・安白は1年中欠かせません。泡はエリアを問わず面白そうな銘柄を探しては楽しんでいますが、白は小規模生産者や新しい造り手が続々と入ってくるロワールが主役。香味のバリエーションも豊富で、極一部の有名生産者を除いて価格も極めてこなれているのもポイント。最近の数あるお気に入りの中でもDomaine des Guyonsは白赤ともにかなりレベルが高い。一番安価な“Saumur Cuvee Vent du Nord”でもフレッシュなCBの魅力がたっぷり。SB的な瑞々しい酸度の高いナチュラルなフルーツ主体の香味は厚みもあり、普段呑みとしては十分満足。状態も良好で抜栓後3~4日は楽しめ、1.5k程とは嬉しい限り。
2008.12.18
コメント(5)
Jacky Truchot-Martin ●03 Clos de la Roche福岡一のブルゴーニュのストックと美味しいフレンチで人気のワインレストラン「V」へ。もちろん、Truchotのストックもたっぷり・・・だったのにリストを確認するとなんと激減中。気をとり直して久しぶりに03 Rocheを試してみると予想通り、暑苦しかった酒質が一変。旨味も増してかなりらしい雰囲気に、今後の変化が楽しみ。
2008.12.17
コメント(8)
Henri Bonneau ●NV Vin de Table Les Rouliersレ・ローリエ(2005) ヴァン・ド・ターブル今年最大の収穫“トラットリアD”に。ブラブラお供は、お気に入りの安泡(なんちゃってハーフ)とHenri Bonneauがアルデシュ近郊で造ったというVdt。輸入元のサイトを見つけきれずリンク先の紹介文を見るとVtは2005年とありますが、エチケットには“L 05.06-03/02”の文字。Grenache80%、Cinsault20%のブレンドとのことでAlcは13.5%。前日に抜栓したものの、酒質が強く現状ではかなり呑み辛く感じます。半分程持ち帰り、変化をみながら試してみるとへたることなく5日目で梅紫蘇っぽい酸味が現れキレイに熟成しそうな印象。・戻り鰹のマリネ アニス風味、 エシャロットとピクルスのソース・冬野菜と黒トリュフのフリッタティ-ナ・武鯛の頭の香草焼き・猪のソーセージとウンブリア産穀類のミネストラ・オレッキェッテ・チーメ・デラーパ和え・福岡産網取り真鴨のロースト アグルミソースと内臓のベネツァ風・ドルチェ料理はリクエストの田舎っぽさ全快のヂブン一人のためだけのスペシャルメニュー。すっかり好みを理解頂いたようで魚の頭やカマ、肉の内臓類もガシガシ使ってくれます。特筆すべきは、ヂブン好みに仕上ってないからと予約日を変更頂くほど完璧な熟成状態の真鴨。最高の食材を追求し独創的に仕上げる“いつものトラットリア(P)”と丁寧な下ごしらえでイタリア郷土料理にこだわる“D”、方向性は全く違いますが、個人的には間違いなくこの2軒が福岡イタリアンの双璧。(量は調整頂くようにご相談していますのでご安心を笑)
2008.12.16
コメント(3)
Domaine des Tours / Emmanuel Reynaud ●2004 VdP de Vaucluseここ最近最も頻繁に呑んでいる赤は、E.Reynaudが自宅近くの畑から造るDomaine des ToursのVaucluse Rouge。葡萄はショップの記載とは異なり、Grenache主体でCounoise・Syrah・Cinsault・Merlotのブレンドのよう。色合いはとても薄く軽やかな印象ながら、香味はプラムやベリー系のフレッシュなフルーツにドライフルーツのニュアンスが加わり、なかなかの充実感。特筆すべきは上級キュヴェの片鱗を感じ取れる、独得のシルキーなのにトロッとしたタッチのエキス感。状態も良好で1.5k程で購入できるとは驚愕。
2008.12.15
コメント(5)
Jean & Gilles La Fouge ○04 Auxey-Duressese Les Boutonniers オークセイ・デュレス・レ・ブトニエール ドメーヌ・ジャン・エ・ジル・ラフージュ顔馴染のビストロミツの2番手氏が独立されたとのことで伺ってみることに。"男のフレンチ"という聞き覚えのあるキャッチに女性客主体の"M"とのギャップを感じながらメニューを確認するとカルトのみにも関わらず前菜や魚が少なく選択に苦慮。肉類はまずまずの種類ながらもジビエは卸も手がける"いつものトラットリア"の仔猪に入荷直後の森鳩や鴨などでは興味なくカスレをチョイス。調理技術も期待していたレベルには程遠く正直がっかり。ワインはセンスの感じられない甘~いグラスシャンパーニュを呑んでからブラブラお供の白赤2本。白は全く無名ながらお気に入りのムルソーの生産者“Jean & Gilles La Fouge”がつくるオークセイ・デュレス。インポーターによると“オークセイ・デュレスに200年続くブドウ栽培農家の家系。10ha所有する畑ではリュット・レゾネを実践し、収穫は200年前から手摘みを続けています。”とのこと。香味は瑞々しく引締まったフルーツに、キレの良い高めの酸とシャープなミネラル。苦手なお砂糖も感じることなく、時間とともにナチュラルなエキスがじんわり。それにしても頑張って欲しいものの、オープン前に一週間ほど研修に行っただけの“マル・○ィグラ”の影響を受けてるようでは前途多難かもかも(苦笑)
2008.12.13
コメント(0)
Raymond Trollat ●94 Saint Joseph Vieilles Vignes Georges Lelektsoglu第一次ローヌレンジャー時代から試してみたかったサン・ジョセフの生産者、Raymond Trollat 。奇しくも今年、シラーに開眼し第二次ローヌレンジャー時代を迎え思いは募るばかり。ところが跡取がいなかったため、05年を最後に引退されたことを知り諦めモードに。そんなある日、東京で伺った某ワインバーで格安でオンリストされてるのを発見。確認すると最後の1本とのことで、お付合い頂いたお仲間のご好意で試せることに。はじめて見るオリジナリティ溢れるエチケットが貼られたボトルからはオーラが(笑)。肝心の香味は、フルーツが削ぎ落とされフローラルでミネラルたっぷりのエレガンスな古典的シラーの魅力全快。空瓶を頂き、翌日夜に僅かに残った澱混じりのワインの香味を確認すると一瞬にして前夜の感動が甦ります。残念ながらインポーターラベルは外されていましたが、ここからが本領発揮。思いついた仕入ルートに確認すると、なんと当りで全量の1箱を速攻で確保。ンー、ずぶずぶですね(笑)
2008.12.11
コメント(6)
![]()
Comtes Lafon ○89 Meursault-Charmesドメーヌ・コント・ラフォン ムルソー・シャルムArmand Rousseau ●97 Chambertin1997シャンベルタン アルマン・ルソー大切に熟成された貴重なワインを飲ませて頂きました。いつもありがとうございます!!
2008.12.10
コメント(2)
Jacky Truchot-Martin ●00 Charmes Chambertin Vieilles Vignes愛して止まないJacky Truchotの00を久々にあけることに。ところがボトル状態を確認するとスクランブル発進のため細かい澱が舞い、本来なら落ち着かせて楽しみたい状態。そうもいかず抜栓したコルクの香りを確認すると嫌な予感。グラスに注ぎ口に含むと予感的中を確信。念のため、スタッフのI君にも試してもらうと間違いなしの判定・・・うぅぅ、痛恨の“ブ”確定です。打ちひしがれるヂブンを不憫に思ったI君が必殺技を炸裂。香りはどうにもなりませんが、味わい的にはなんとかギリギリ飲める状態に回復。1年程前に試した際にも既にムレムレの状態でしたが、思いのほか粘り腰を見せ十八番の低空飛行で進行しそうな印象。ンー、泣きたい気分(TT)
2008.12.08
コメント(8)
![]()
Cure ♪4:13 Dreamキュア Cure / 4:13 Dream今年デビュー30周年を迎え、怒涛の4ヶ月連続リリースのシングルに続いて通算13枚目となるオリジナルアルバムを発表したCure。タイトルはアルバム枚数と収録曲数の“13”、そして今回3度目の復帰を果たしたオリジナルメンバーのPorl Thompsonが加わり“4”人になったことを意味しているらしい・・・。タイトルはさておき、肝心の内容は甘く切ないポップな楽曲満載のCure節全快の素晴らしい出来映え。D.Sylvianとともにヂブンにとっての“1/f ゆらぎ”そのもののRobert Smithの何も変わらない声にも一安心。いつになくやる気を感じるだけに次作も早く聴けることを期待♪
2008.12.07
コメント(0)
Georges Roumier ●06 Bourgogne今やブルゴーニュファンに最も人気のある生産者になった感のあるGeorges Roumier 。あまり上級キュヴェは試せていませんが、個人的にはイマイチ求める香味とは違う印象の98以降の作品。ただ(ブルゴーニュのトップ生産者としては)正規品の良心的な価格設定には生産者の良心を感じ、まずまずの納得価格でオファーのあった新作を試してみることに。先日試した04 CMがフルーツのヴォリュームはあるものの熟成しても茎っぽさが抜けきらないように感じるのに対して、フルーツは細めながら丸みがあり酸とタンニンのバランスも調和が取れている香味。いつものようにコルクを戻しただけの2日目もさらにバランスが良くなり、リリース直後としては久々にかなり好みの仕上がり具合。ただ、CMに求めるミネラルは不足気味に感じリピート&上級キュヴェの購入は微妙なところ。
2008.12.05
コメント(2)
Antoine Arena ○2005 Muscat de Cap Corse元々甘口ワイン好きですが、今の季節は特に〆の一杯に楽しみたくなります。これはコルシカ島のビオの生産者“Antoine Arena”がミュスカから極少量つくる稀少なデザートワイン。16%とヴォリュームもしっかりありながら、キレのあるフレッシュなフルーツの旨味とオレンジのような柑橘系の香味が素晴らしくエレガント。合わせてつくっていただいた“林檎のミルフィーユ仕立て”にも良く合います。甘口の世界も奥が深いです(笑)
2008.12.03
コメント(2)
Jérôme Prévost ☆NV Gueux La Closerie Les Béguines Extra Brut (2002)[NV] ジェローム・プレヴォ ラ・クロズリー・レ・ベギンSelosseの弟子として知られる4人の中、最も有名になった感のあるJérôme Prévost。リリース直後に試して気に入り、1ケース程購入出来た02。ゲストがあり“いつもトラットリア”(今年29回目)で、お世話になりっぱなしの小倉の兄貴ご夫妻とともに楽しむことに。来日セミナーの資料によると(ラシーヌサイトより)“醸造とは、交流・呼吸・開花・緩やかな成熟という、さまざまな活動と自己発展をとげる、一連の契機でなくてはならない。それを実現するためには、木製の繭(クリザリード)とも言うべき小樽(容量228リットル)が必要である。木と果実の取り合わせの妙は、暗黙の認知などではなく、明白な事実である。 発酵は野生酵母によって自然発生的に始まり、その年の性質次第で、緩やかないし駆け足でもって進む。そして、春の終わりまで続く毎週の櫂入れ(バトナージュ)が、リズムを形づくる。私たちの「開放式セラー」(シエル・ウヴェール;「露天式」の意味)のなかで、おのずと冷気がワインのまわりを囲むようにして動く。6月にワインはビン詰めされる。その際の合言葉は、「まるごと」。いっさい手を加えずに生のまま(ア・クリュ)を保つため、清澄も濾過もされない。そこに、新たなエネルギーを注ぐ(プリーズ・ド・ムース;起泡用の糖分・酵母の添加)。あとは、カーヴ内にビンごと放置して、忘れ去るのみ。熟成に達したビンを引き上げ、空中でデゴルジュマン(澱引き)して、シロップをわずかに添加し(一本当たり2.5グラムのブドウ糖)、なるたけ自然の状態を志向しつづける。”とのこと。02は、まだSelosseのセラーを借りてた時期でエチケットにはElabore a Avizeの記載。前日に抜栓して頂き試してみると思いのほか熟成が早く丸みと旨味が随分と増していて興味深い香味の変化が。インポーター違いのボトルと合わせて、近々マイグラスで再検証せねば。それにしても、まだまだ修行不足の身を実感した夜なのでした(苦笑)
2008.12.02
コメント(0)
Varnier Fanniere ☆NV Avize Grand Cru Blanc de Blancs Cuvee Saint Denis Brut Louis Jadot ○95 Corton Charlemagne Pierre Frick ○05 Pinot Blanc Vinifie Sans SoufreClaude Dugat ●94 Gevrey-Chambertin 1er Cru Jamet ●86 Cote Rotie Chateau de Beaucastel ●01 Chateauneuf du Pape Hommage a Jacques Perrin Mas Amiel ○05 Passerille Sur Schiste Cuvee Alexandrie ヴァルニエ・ファニエール不景気の中でも元気な化粧品業界。とは言っても星の数程あるブランドの中で生き残りの鍵は、やはり品質とオリジナリティ。積年模索しながら構築してきた「ベーシック×エステテーク=エイジングケアシステム」を新たなブランドコンセプトに来年2月プロシリーズ5アイテムを発売してマイブランドも生まれ変わることに。と言うことで東京へ。製造元、デザイナーさんとの打ち合わせなどをこなし楽しみにしていた東京ナイト。今回は“フレンチ番長”にリクエストしてご手配いただいたカジュアルな雰囲気で居心地のいい駒沢学園の某フレンチ。ワインはいつもの持寄りで、大切に保管熟成された白赤ブルゴーニュのほか、第二期ローヌレンジャー真っ只中のヂブンのためにジャメ中古酒とボトルを見て思わず仰け反った“Hommage a Jacques Perrin”。お料理も美味しく、どのボトルも素晴らしい香味で大満喫。そのうえ、久々の二次会で試してみたかったM系ローヌまで堪能。お付合い頂きました皆様、ありがとうございました!!
2008.12.01
コメント(8)
全21件 (21件中 1-21件目)
1


