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Andre Bonhomme ○04 Vire Clesse Vieilles Vignes前々日に堪能したばかりだと言うのに「ペルケノー?!」のYシェフから電話が。何事かと思えば「すんごい魚があるんだけど取りに来れる?」との電話に頃合を見計らって行くとさすがは人気店、18人と10人の団体さんの対応にスタッフ一同大忙し。そんな中、ブツ(笑)を受取ってみると持った瞬間にズシッと腕に伝わる重さにビックリ。なんと6kgサイズの平目のエンガワとのこと。おまけにトリッパと根セロリのサラダと焼きたての豚ちゃんも♪帰宅して中身を見ると30cmほどのエンガワが4本!速攻でひいてみるともちろんウマウマ。合わせたワインはアンドレ・ボノームのヴィレ・クラッセVVをチョイス。白い花とハーブやグレープフルーツなどの苦味をともなうフルーツ主体の香味に、柔らかい酸とそこそこのミネラル。個人的には、もっとシャープな酸と硬質なミネラルを求めたいところですが、この地区の白としてはキレイな作りで食事を邪魔せず十分おいしく飲めます。ということで巨大エンガワに興奮しつつ、今宵も美味しいアテについつい飲み過ぎちゃうのでした(笑)
2008.03.31
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Gerard Schueller ○01 Gewurztraminer Bildstoeckleジェラ-ル・シュレールここのところ以前に比べ安定している状態のボトルが多く、すっかり安心していたシュレ-ル。久々に完膚無きまでに打ちのめされました。それもあまりお安くないBildstoeckleの01とはイタイ、イタすぎます。 思い出したくない恐怖の瞬間をリプレーすると・・・通称シュレールグラス(これ笑)に注ぐとヤバそうな黄金色。香りを確認すると気持ち悪くなるほどのエキゾチックフルーツの強烈な揮発酸、おそるおそる口に含むと高めのアルコールを感じる酸化した養命酒チックな味わい。まさに秒殺状態で1杯飲むのがやっと。んー、暫くはゲベレツ恐怖症になりそうです(笑)
2008.03.28
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Guy Breton ●99 Morgon Vieilles Vignes日課(さぼりがちですが)のウォーキング途中にフと空を見上げると曇に隠れがちな月はまん丸。満月とくれば試すワインの予定を急遽変更。もちろん前回三日月の夜に試して失敗したラピエールのリベンジということでモルゴン。フォワイヤールかブリュトンかしばし悩んでから、外観からも素晴らしい色合いをしているブリュトンをチョイス。キャップをはがし抜栓すると・・・コルクみじかっ。42mmながらも染みこみは一切無くパーフェクト。さすがは個人的安心印のフ○ネスもの。ヴィノムブルゴーニュに注ぐと酸度の高い赤系フルーツの香りが弱まり拡散。そこでグラスをロブマイヤー3にチェンジすると細いながらも伸びやかなフルーツとミネラルの輪郭がクリアに。雑味のないキレイな酒質でアフターも十分、この先どのように枯れていくか楽しみな出来。満月に試したのが良かったのかもかも(笑)
2008.03.27
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Roblet-Monnot ◎06 Bourgogne Rose Rosae福岡もすっかり春めいてきて、なんとか5年程続けているウォーキングもようやく楽しい季節に。ワインはすっかりロゼ気分ということでロブレ・モノをチョイス。アルコールチックな香りと残糖感が人工的で気になりますが、柔らかいフルーツ主体の香味は花見にピッタリ。温度もあまり冷やすより多少上がった方がおいしく感じられるうえに、グラスもあまり気にしなくていい感じ。フェミニンなエチケット(ヂブンの好みではありませんが)は女性受けも良さそう。何よりもお手頃価格が決め手でしょう。ンー、今年の花見はこれでポイントアップ間違いなしかもかも(笑)
2008.03.26
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Silversun Pickups ♪CarnavasSILVERSUN PICKUPSスマッシング・パンプキンズの再来か(苦笑)と評判のハスキーヴォイスと爆音骨太ギターが印象的なシューゲイザー4人組。適度にポップでメロウな楽曲も好み。
2008.03.23
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Vve Eleonore ☆NV Oger Grand Cru Blanc de Blancs Cuvee Symphonie d'Automne Brut ヴーヴ・エレオノールプチ出張の戻りの特急に乗り遅れ、補充ワインとグラスを自宅に取りに寄ることが出来ないまま「ペルケノー!?」へ。ワインは、オジェのヴーヴ・エレオノールをチョイス。お店の白用グラスに注いでもらうと勢いがありながらも細かい泡。香味はフレッシュなフルーツ主体の香味ながらもキレやミネラルも十分。2年近く休ませたため十分なじんでいて、温度の上昇とともに芳香、味わいともにダレルことなく上昇。価格を考えれば個人的には十分満足な出来。1 平目エンガワ(4.5kg) ウイキョウとキャビアと2 福岡産日本鹿のタルタル 烏骨鶏の卵とペコリーノ3 伊勢海老とラディッシュのサラダ4 姫筍とホワイトアスパラとイベリコべジョータ5 花ズッキーニ(小3)のリコッタチーズ詰め 菜の花とパプリカソースと6 平目と牡蠣 ブールフランと葉玉葱のソースと7 菜の花とチャピルのハンカチパスタ 河豚と空豆と8 福岡産日本鹿9 キャラメルとピスタチオのジェラードとエスプレッソシェフ曰く「花をテーマに」というメニューは、僅か2週間程が旬の姫筍や春のお楽しみ花ズッキーニが今シーズン初登場。姫筍は前回よりも味がのってきたホワイトアスパラとべジョータとのシェフ十八番の組み合わせで相性最高。伊勢海老はあまり好みではないものの、平目のエンガワは身厚でここ最近では最良。前回に続きリクエストのタルタルは繊細なブラン・ド・ブランと相性が素晴らしく口の中で甘みが炸裂。焼いてもらうと脂肪分がほとんどないせいか、短角牛に近い味わい。やっぱり脂肪分少なめの赤身は生の方が好み。ラザニアの原型らしいハンカチパスタはツルンとした食感が印象的。最近必ず食べてしまうジェラードは大好きなトリュフが終わり、次に好きな組み合わせをリクエストするとシェフがすかさず「あとバナナがあれば最高」と満面の笑み。ンー、すっかり春を感じさせつつもまだまだ充実のジビエに大満足。隣席の方が驚くほどの食べっぷりでウエストキッツー(笑)
2008.03.22
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Lucien Boillot ●02 FixinLucien Boillot恥ずかしながらお初のルシアン・ボワイヨを試してみることに。ボワイヨという複雑な家系の名前と本拠地のジュヴシャン以外にもあちこちに畑を持っているのが手を出しにくかった原因。レジョナルが切れているとのことで、近々試す予定のベルトー新作との比較にとフィサンのバックヴィンテージをチョイス。最近試した印象では微妙な時期に感じている02ですが、このボトルは完全に就寝中。グラスに注いでしばし待つもウンともスンとも言いません。チビチビ飲み進めること3時間経過。ようやく頑強な黒系フルーツ主体の香味がゆっくりと解れはじめました。これは楽しみといつも通りにコルクをさしただけで翌日に持ち越すも、まさかの急降下でつかみきれず終い。
2008.03.21
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Marcel Lapierre ●01 Morgonヴィーニュ・デュ・メイヌでガメィを感じたところでモルゴンを。05が久々に素晴らしい出来に感じたラピエール。今回は01モルゴンを試してみることに。タイミングが難しいビゾ01で上手くいったこともあり、満月の夜にセラーから取り出すも大量の澱。立てて落ち着かせたのはいいものの、三日月の夜にうっかり抜栓(笑)コルクの状態もまずまず。まださほど熟成感はなく野イチゴやチェリーなどの赤系フルーツ主体の酸度の高めの香り、口に含むとミネラル不足のため想像以上に鈍重でアフターには蒸し小豆のような雑味。3日ほど引っ張ってみましたが、印象はさほど変わらず。細かい澱の状態からするともう少し落ち着かせれば良かったのか。それともやっぱり満月の夜に試さなかったのが悪かったのか。改めて05は格別の出来のように感じるので何本か仕込もうかな。あ、候補はラピエールじゃないんですけどね(笑)
2008.03.19
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Alain & Julien Guillot /des Vignes du Maynes ●04 Bourgogne Le P'tit Ju●04 Bourgogne Le P'tit Ju 実際に試している順番は違いますが、昨日に引き続きマコンの生産者ドメーヌ・デ・ヴィーニュ・デュ・メイヌ(アラン・グイヨ)を。ワイナートのビオ特集(24号)で巻頭を飾っていたように、ビオでつくる白赤ともミネラリーで秀逸です。04年限定のこのキュべは、雹害もあり収量を落として完熟を待った結果、収量はなんと10hl/haとのこと。抜栓してグラスに注ぐと極めて淡い色合いながら、ピュアで瑞々しいストロベリー系フルーツ主体のトーンの高めの香り、滑らかで酸度の高いミネラリーなエキスはアフターも十分。(凝縮感はまるで違いますがコンビエとストロベリー系フルーツの香味が共通。)ピノ100%とのことですが、アセロラチックな酸味に若干のガメィを感じます。ピノ&ガメィの傑作と言えば個人的大ヒットワイン、フランソワ・グリナンNV VdT Clos du Perron(02)の香味に共通点も多く勝手に納得。ただ、かなり酸っぱいので甘めのピノがお好きな方は避けられた方が無難でしょう。
2008.03.18
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Combier ● 06 Macon Rouge Les Vignes de Dom SamoelCombier 05 ガメィとは思えない素晴らしい05の香味にリピートを繰り返したコンビエ。新作06は待望のPNも入荷とのことで早速試してみることに。日本に着いたばかりだと言うのに休ませずに試したのが影響したのか、閉じ気味の香味。3日引っ張るもさほど上昇せずに肩透かし。2本目は1月ほど休ませて再度チャレンジ。やはり初日は無反応。ンー、こんなはずではと臨んだ2日目は時間の経過とともに硬質なミネラルの中からストロベリー系のフルーツと伸びやかな酸がじんわり。全く捕糖を感じさせないナチュラルな香味がやはり好み。ただ、本来の香味まで七分咲きといった印象で、もう少し休ませてから再度試してみたひ。 ※楽天にはリンク先の05サンヴェランがあるのみ
2008.03.17
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ワインの飲み過ぎか、手元が狂いコンタクトの取り外しに失敗。深夜にも関わらず2時間探すも見つからず、痛恨の自宅紛失(TT)。幸い(なのか)にも年末に交換したばかりの左だったので以前つけていたものがあり、生活には支障がなく一安心。なんせ、両眼とも0.1ないうえ円錐角膜なので眼鏡では視力が出ないだけにこれがないと仕事が出来ません・・・ということはワインが買えないということに。勿論、速攻でオーダーしましたが特殊レンズなので時間がかかるうえに予定外の出費。イタイ、イタスギます。Alphonse Mellot ◎04 Sancerre La Moussiereワインは、お気に入りのサンセール2種を。2年前に試して感激した01以来、なかなか見つけることが出来なかったメロのロゼ。リクエストに応えてなじみの酒屋さんが04を見つけてくれました。クラシックなエチケットは品が良く、色もほのかなサーモンピンクで見た目も好み。まだ若干ピリッとした収斂味を感じるものの、淡いながらも決して薄くは感じないエキス感とミネラルと酸のバランスが絶妙。もう半年~1年程で、なじんで香味がまとまりそうな印象でリピート決定。Michel Thomas ○06 Sancerre Sil'ex05を初めて試したトマのサンセールは、その名もシレックス。こちらは06がリリースされたので早速試してみることに。メロとは対照的なモダンなデザインはキャップやエチケットの配色に統一感があり好み。肝心の香味も若干の苦味を伴う充実したフルーツとフレッシュな酸、なんと言ってもシレックス土壌を感じるツヤツヤとしたミネラルが美しい。05よりも遥かに好みの香味でこちらもリピート決定。食事との相性も抜群で、「いつものトラットリア」でシェフ十八番の春野菜や山菜のエグミを上手くいかした春のメニューに合わせてみたひ。(まだ少ししか試せてませんが)ロワール06は個人的好みにバッチリの印象。これからの季節に最適なうえ値段も手頃なので、コンタクトボンビーに陥ったヂブンの力強い見方になってくれそうです(笑)
2008.03.15
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Blackmarket ♪The Erephant In The RoomBlackmarket / Elephant In The Room
2008.03.14
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J.M. Gobillard ☆NV Hautvillers Blanc de Blancs Brut 出張と満席が重なってしまい20日ぶりに「ペルケノー!?」へ。シェフからお初の「福岡産の日本鹿が獲れたよ!」との電話があり楽しみに。ワインは、ドンペリニヨン修道僧が初めてシャンパン造りを始めたというオーヴィレ村の修道院の目の前にあるゴビヤール家のブラン・ド・ブラン。メイン・ラベルに描かれているドンペリニオン修道僧の姿が印象的。冷やし目からスタート、フレッシュで華やかなフルーツの香味が好印象も砂糖の多さが気になります。温度の上昇とともにバランスが良くなりますが、個人的にブラン・ド・ブランに求めるキレがイマイチ。購入価格(税込3,570円)を考えればまずまず。白は食材(ジビエ)を分けてる関係で、東京の某人気リストランテから送られてきたワインを試して欲しいとのこと。見せてもらうとビアンカーラのサッサイアなど某インポーターの代表銘柄がずらり。唯一試したことがないモナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノの05 コエノビエムをチョイス。香味を確認すると想像通りのビオチックな甘辛系。食事に色々合わせてみますが、砂糖を使わないシェフの料理には全くあいません。やはり、この系のビオワインには甘めの料理じゃないと合わないという結論に。送り主が砂糖を多用するので驚いたとのシェフの言葉にも納得。1 河豚 キャビア・ウイキョウのピューレ・グレープフルーツと2 河豚皮で固めた春野菜のテリーヌ 持田農園のトマトセリ―と3 福岡産日本鹿のタルタル 烏骨鶏の卵とパルメジャーノ4 仏産ホワイトアスパラと鮑と鮑肝 赤ピーマンとポロ葱のソースと5 平目(4kg)と牡蠣 ほうれん草とビネグレットソースと6 羊のラグ―とアスパラのフェデリーニ7 アンコウとアンキモ ポルチーニのソースと8 福岡産猪と下仁田葱と筍 ベリーソースと9 エスプレッソ(ダブル)とドルチェ食事は、またまた特別に用意してくれた河豚2品からスタート。テリーヌは画像で見せたいほどの美しさ。楽しみにしていた日本鹿は鉄分が強すぎてシャンパーニュとは合わせにくい蝦夷鹿とは違い、繊細な赤身が少し甘めのゴビヤールと完璧な相性。今シーズンお初のホワイトアスパラはまだまだながらも季節感バッチリ。平目は少し寝かせすぎか、コクのあるソースでカバーも若干ジュシ―さに欠ける味わい。体調絶好調なヂブンを見て「もう1品魚食べれるでしょ?」と追加してくれたアンコウは平目と対照的にみずみずしく繊細な味わい。メインの猪は火の入りも抜群でガルニの下仁田と筍も旨し。いや~、久々にガッツリ食べさせてもらいました(笑)。満足満足♪
2008.03.13
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Jacky Truchot ●04 Bourgogne起業してからというもの、いわゆる「お付合い」でお酒を飲む必要がなくなり対人関係でのストレスを感じることが皆無な日々。もっとも資金繰りは楽ではないので、経営的な不安はバリバリありますけど(苦笑)。そんな平穏な日常で感じた久々の強烈なストレスにたまらずトルショーさんの04レジョナル29本目を抜栓。コルクの上部にはお決まりの黒カビちゃん。不安がよぎりますが、ロブ3から立ち上る芳香を確認して一安心。収斂味が強いですが、時間とともに徐々に解消。ただ全開モードには若干時間がかかりそうなので半分は翌日に。もちろん保存は状態の確認も含めてコルクで栓をするだけ。(ヘタリそうなボトルのときはバキュバンを使用)翌日には予想通りのトルショー節炸裂に気力回復(笑)
2008.03.12
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かなり強めの雨の中、SOPEXAの合同試飲会を覗くため近所のNGホテルへ。(試飲会は徒歩圏内のホテルで開催されることが多いので助かります。)今回のテーマは「アルザス/コート・デュ・ローヌ/シェリー」。出展インポーターは大阪、東京に比べて少なめですが26社。いつもお世話になっている酒屋さんがトルショーさんの正規インポーターでもあるK屋のブースに。終了時刻まで1時間しかないのにお付合いでルネ・フライツ、ブレッシー・マッソン、アフィラントの計20アイテムを全て試飲するも特別な印象はなし。他には一通り回って好印象だったのは、Bリのイヴ・キュイルロンのサン・ジョゼフとコンドリュ―の白。もっとも充実していたブースは、先週東京で伺った銀座Gを経営する横浜K屋。わざわざ取り寄せたばかりのアルザスのアルベール・ボクスレ―はどのキュべも素晴らしい出来でお初の甘口も好印象。ローヌのミッシェル&ステファン・オジェのランスマンとベル・エレ―ヌには驚愕。気づけばご無沙汰している旧知の西中州Mのオーナーソムリエが隣で商談をスタート。珍しいキュべも入るようなので久々に行ってみようかな。ヂブンはと言えば、オリジナルブレンドを作りたいと渋るインポーター社長からレ・グーベールとオジェ(ただのロティですが)をなんとかゲット。自宅で2日間にわたり試すことができました。ンー、白に続きエレガントローヌフェチ派に入門決定かもかも(笑)
2008.03.08
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De Sousa ☆NV Avize Blanc de Blancs Grand Cru Reserve Brut Etienne Sauzet ○01 Puligny Montrachet 1er Cru Champs CanetPierre Colin ○96 Batard MontrachetSauternes ○95 Chateau d'YquemSimon Bize ●01 Latricheres ChambertinPauillac ●00 Chateau Mouton Rothschild消してしまうこと2回(TT)。短くなっちゃいましたが3度目のトライ。ワインはド・スーザからスタート。アヴィーズらしいキレのある酸と独得のハーブ香が特徴的。ソゼは時折感じる砂糖が気になる味わい。二次会で飲ませていただいた村名も同傾向。お初のビーズのトップキュべは、ラトリシエールらしい細みのフルーツに伸びやかな酸、ミネラルはあまり感じず苦味を伴う青っぽい香味。バタール、イケム、ムートンはワイン単体としても素晴らしいのは言うまでもなく、料理との相性が抜群。(個人的には、アルザスの甘口でフォワグラを試してみたくなりました。)食事はアミューズからフォワグラまでの流れが印象的。特筆すべきはサービスの素晴らしさ。新玉葱のムースと佐賀関のクロメのジュレオマール海老のパルマンティエ、トリュフとタイム風味フォアグラのポワレ、柑橘類の香りをつけたベリーのソースアマダイと野菜、トリュフのエチュベ仔羊背肉の燻製香ロティのエストラゴン風味、ソラマメとウドとつづいて二次会Comtes Lafon ○93 Meursault Clos de la BarreEtienne Sauzet ○01 Puligny MontrachetHeresztyn ●98 Gevrey Chambertin 1er Cru Les GoulotsJean Gros ●95 Vosne Romanee 1er Cru Clos des ReasFrederic Esmonin ●00 ChambertinPauillac ●95 Chateau Mouton Rothschild二次会にも関わらず極上の佐賀関の真鯛(1.8kg)、関鯖(1.0kg)、まくみ、馬刺しをご用意いただいていました。これだけの食材を準備いただくためには、どれだけのネットワークと労力を使われていることでしょう。前回に続いて真鯛とはじめて食べさせていただいた馬刺の想像以上の旨味に驚愕。ワインはラフォンの全くひねてないキレイな熟成香、ジャン・グロの伸びやかな酸とミネラルが印象的。リリース直後から大切に保管されている状態の良さが光ります今回も素晴らしいワインと食事はもちろんのこと、いつも変わらぬ「おもてなしの心」を勉強させていただき大感謝です!!!ンー、すっかり熟成白の香味に魅了されている今日この頃。また一歩、白フェチ仲間に近づけたかも(笑)
2008.03.07
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Unkle ♪More Stories
2008.03.06
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Gerard Schueller ○ 04 Sylvaner Non Filtre ○ 05 Riesling Grand Cru Pfersigberg楽しかったワイン会の翌日は、製造委託先の社長と8時から打ち合わせ。マイブランド最大のヒット商品「キソトリートメントゲル」の今月製造分や秋に向けた新作「ベースアップメーク(化粧下地)」の処方、ファンデーション用のパフなどを打ち合わせ。新作はファンデーションのノリが全く違うとモニター段階からすこぶる好評な渾身の自信作なだけに発売を早めたいところ。バリエーションに乏しいチューブ仕様なだけにイメージに合う容器探しに一苦労しそう。打ち合わせも無事終わり、最後のランチはお気に入りの定食屋で「銀むつ定食」。ちょっと濃いめの味噌汁が飲みすぎの翌日にはピッタリ。そしてここでタイムアップ。残念なことに、なじみの酒屋に1軒も寄ることができないまま羽田から山口へ。西日本をお任せしている代理店さんとの打ち合わせをこなして新幹線で博多に。フと時計を見れば19時半すぎ。大慌ててで地下鉄に乗り換えて行きつけの魚屋へ。なんとか閉店に間に合ったものの刺身にできる魚の入荷が少なくアンコウをチョイス。キムチもいれてピリ辛味噌仕立てに。合わせたワインは出張前にあけた04シルヴァネ-ルNFと05フェルシグベルグ。04はシルヴァネ-ルというのが信じられないエキス感は、まるでGCレベル。やはり、シュレールの特別キュべは絶対買いを改めて実感。05フェルシグベルグは「ガッチガッチやで~」状態で6日粘るも強靭な酸とミネラルに覆われた各要素の全貌は現れず終い。今楽しむには極上のソースが必要な状態で、おそらく5年以上はあけないほうが無難かと。やはり、この人は他の自然派の作り手とはレベルが違います。これからも可能な限り、色々なキュべを試していきたいと思います。ンー、3日ぶりの家飲みを満喫。翌日もワイン会だというのについつい赤も試しちゃうのでした(笑)
2008.03.04
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Jacques Selosse ★Nv Brut Rosed'Auvenay ○99 Meursault Les NarvauxComtes Lafon ○01 Meursault Clos de la BarreJayer-Gilles ●83 Cote de Nuits Villages des Lambrays ●90 Clos des LambraysGerard Schueller ●99 Alsace Pinot Noir le Chant des Oiseaux東京2日目の夜は、いつもご一緒できることを楽しみにしているブログのお仲間との持寄りワイン会。今回は以前から一度伺いたかった浅草某フレンチにお願いしました。メニューは前菜2、魚1、肉1のコースを魚は白身、肉はシーズン終盤のジビエをパイ包みか小鳩でリクエスト。個人的には、強すぎない塩の按配も好みで、特にメインのパイ包みが素晴らしい出来。前菜も含めて肉料理が印象的で、野菜と魚は悪くはないもののごく普通。全体的にシェフの人柄が伺えしれるやさしい味わい。(少しお話させて頂きましたが、人柄も好印象。)サービスは、若いスタッフが一生懸命真面目にこなされているもののもう少しフレンドリーな感じでもいいのかな・・・でも変に馴れ馴れしいよりもいいけど(笑)。特筆すべきは格安の持込料で精算後も全く文句ないどころか大満足。都内で行きつけにしたいお店が久々に1件増えました。ワインは、今や滅多にお目にかかれないセロスのロゼは十分なエイジング期間ですっかりなじみ素晴らしい香味に。白の2本はそれぞれの個性が表現されたさすがの香味に、ますます白フェチのお仲間にいれていただきたくなりました(笑)。赤はヂブンのジャイエ・ジルが直前に動かされたようでボトル中ほどから細かい澱が混じってしまい雑味が・・・下部を飲まれた方、ごめんちゃい(TT)。ランブレーの想像以上に素晴らしい香味も、まだ熟成途中ながらもブルゴーニュも真っ青な妖艶な芳香に変貌しつつあるシュレールの傑作PNの前ではちょっと分が悪かったかも(笑)。個人的には(そこそこ試している)シュレールの実力を再認識できた素晴らしい経験となりました。それにしても、どのボトルも状態が素晴らしく、美味しいお料理と楽しい会話とともに堪能することができ大満足。Gatinois ☆Grand Cru Ay Tradition BrutChandon de Briailles ●94 Corton Les Bressandes場所を銀座に移しての二次会は、以前から伺いたかったお店が満席とのことで(また今度ご一緒させてください!)、インポーター兼小売店の君○が展開する近くのワインバーへ移動。ワインリストを見ると先日取り寄せたアルベール・ボクスレーやピエール・モンキュイなど他ではあまり目にしない自社輸入の生産者が充実。その中からお手頃価格のガティノワ、ブリアイユをチョイス。何度も試しているガティノワは状態も素晴らしく力強い香味を、久々のブリアイユは個人的鬼門の94にも関わらずキレイに熟成した優しい香味を楽しい会話とともに楽しむことができました。ンー、やはり経験値の高い方々とご一緒いただくと楽しく勉強になることを実感。ヂブンも負けずに生業にワイン道に精進したいと思います(笑)。ご一緒頂いた皆様、遅くまでお付合いいただき大感謝です!また次回(5月末~6月初頃)ご一緒できること楽しみにしています!!
2008.03.02
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Alain Robert ☆90 Mesnil ReserveMeo-Camuzet ○02 Hautes Cotes de Nuits Clos Saint PhilibertGeantet Pansiot ●98 Gevrey Chambertin 1er Cru Le PoissenotJacky Truchot ●01 Morey St Denis 1er Cru Les Ruchots長年イタリアワイン一辺倒だった知人がブルゴーニュにはまったとのことで久々にご一緒することに。しかも「好きな作り手は?」と尋ねると「トルショー」さんとの答えにビックリ。理由を再度尋ねると岐阜の実家に帰省した際にいつも日本酒を買っている近所の酒屋ですすめられてとのことに二度ビックリ。だってヂブンも01~04までお世話になった酒屋さんなんですもの(笑)ということで、その酒屋さんで購入した01 ルショーをチョイス。知人の行きつけの恵比寿の某リストランテに持ち込まさせていただきました。ワインは、アラン・ロベールからスタート。ラ○ーヌものでしたが、今回のロットは状態は素晴らしいものの独得の熟成感とコクが足りずイマイチ。このキュべは3社が取り扱っていますが、リリース毎にロット差が激しくなっていくように感じます。メオの白は、フ○ネスのロット。状態も素晴らしく、このクラスとしては抑えめのフルーツに酸とミネラルのバランスも秀逸。○鹿高いメオのラインナップでは唯一値上りをしていないキュべなので04も試してみる気になりました。赤は同時にサービスして頂きましたが、トルショー節全開のルショーの素晴らしい香味の前ではパンショが可愛そう。吟○のロットながら状態に問題はないものの、土っぽく厚ぼったいタンニンが溶けこんでなく野暮ったい印象。食事は、鰤の燻製カルパッチョ、鱈の白子のフリット、気仙沼の牡蠣と春菊のフェデリーニなど魚介系のメニューが秀逸。蝦夷鹿のラグーソースやメインの黒豚、鴨など肉系メニューは素材的な旨味もあまり感じられず火も入りすぎ。ただポーションは少ないものの前菜3皿、パスタ2皿、メイン2皿と持込料合わせて税込8,000円では十分満足できるレベル。お店の雰囲気やサービスも悪くないのでまた機会があれば再訪したいと思います。それにしても、筋金入れのイタリアワインラバーも50歳近くなるとブルゴーニュ派に転身する法則(ヂブン調べ)がまたもや実証された恵比寿の夜なのでした(笑)。
2008.03.01
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