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メイプリズンの迷宮回帰 上遠野浩平 祥伝社これは推理なのかな~厳密にいうとかなり推理ではないと思うのですが推理してる所もあり。なんとも分類できない本ですが、面白かったです。お気に入りのキャラはいるし、うっかりほろっとさせられたり、多方面で楽しませて貰いました。
May 30, 2007
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ぐっとくる題名 ブルボン小林 中央公論題名の本です。それもぐっとくる題名の研究?の本です。頭に残る題名とか、印象深い題名とか、今までの本の題名や映画、商品などを研究してます。題名にもいろいろなつけ方のパターンがあるんだなと思って発見だし、楽しくなります。
May 30, 2007
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高慢な野獣は花を愛す 遠野春日 徳間大抵この作者の話は好きですが今回は少し私には合わなかったかも。次に期待です。
May 30, 2007
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本日ひより日和 五百香ノエル 新書館作者は好きなのですがあらすじを読んで苦手かなと思ったのですが凄く可愛い話で楽しかったです。凄い待ってるシリーズがあるのですがいつ続き出るんだろう。
May 30, 2007
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入隊しました。
May 29, 2007
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掲示板に行ったこともない相手から訪問ありがとうとか書き込みありがとうとか書かれてるのですが・・・。いや~爆笑。スパムでしょう。中身はみないで削除ですよ。
May 29, 2007
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その本、禁忌の扉に通ず 十月ユウ 富士見闘う図書委員の続編です。今回はあのあの有名な作品が危険な本だったという話で、ぐいぐい読んでしまいました。しかし、彼と彼がああいう間柄だとは思わなかった。かなり近しい関係かな~とは思ったんですけど。これ、恋愛方面はどうなるんだろう。健気な後輩か美人か。後輩の方はまだ恋な感じではないんですけど。でも可愛い女の子二人は互いに仲良くしてほしいなと個人的には思います。今は美人さんが時々ジェラシーだから。
May 28, 2007
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ベリアルの誘惑 ふゆの仁子 徳間悪魔のなぞらえ方が少し私の感覚とは違うかな~と思いましたが、まあそこは好みの問題なので・・・。おおむね楽しんで読みました。
May 28, 2007
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野分け草子~永久童の見る夢は 片山奈保子 集英社正直この題材使っていいのかな~と思いました。だってだって、ネタバレになるので書けないけど。アレですよ。そしてだんだん凶悪になってくんですけど。
May 27, 2007
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身代わりの花嫁と茨の城 さくまゆうこ 集英社主人公はまだ鈍感なお子様なままですが、相手の方がやっと恋らしき、というか恋愛にはまだほど遠いですがそれに近いものを感じ始めてきましたね。いや~かすかなんですが。まだ、本当の本題に入ってないんですけど対決する日は近いのかしら
May 27, 2007
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ハーレムナイト瑠璃色の王冠 井村仁美 講談社アラブものです。すべてが典型的な話。それはそれでなかなか面白かったというか、安心でしました。アラブものは典型的な現代ファンタジーなので現実を忘れる時に最適です。
May 27, 2007
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マスカレード 華藤えれな 幻冬舎あらすじを読んだ時より甘めな感じだなと思いました。それはそれでよかったかなという気がします。
May 26, 2007
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ヤヌスの城~罪深き恋のさすらい人 天堂ハルヒ 集英社わ~、だんだん話が複雑になってきたな。割と長くなりそうな話な気がします。二人が結ばれるまでは大変そうです。
May 26, 2007
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彼氏の彼 火崎勇 オークラ楽しく読みました。
May 26, 2007
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華麗なる香主、愛の誤算 バーバラ片桐 プランタンいつも楽しく読ませて貰ってますが今回は少し引っかかる事がありました。
May 26, 2007
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しのぶれど 和泉桂 リブレこの作者のは割と平均的に好みです。これも自分の好きな方面でよかった。主人公のぐだぐだ悩みつつ毅然とした部分もあるところが好きです。
May 23, 2007
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薔薇のマリア6 十文字青 角川一旦区切りな感じですね。次は夏くらいなのかな?
May 23, 2007
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マフィアの華麗な蜜愛 桂生青依 リブレ初めて読む作者さんです。あらすじを読んだ印象と話の内容が私の想像と違っていて、私的にはぬるい印象でした。
May 22, 2007
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もう一つの王国 栗本薫 早川グインの続きです。こう、来たかという感じですね。その発想にはいつも脱帽するのですが・・・。
May 22, 2007
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ドロップアウト 佐々木禎子 講談社心のすれ違いの部分はあ~またか、という感じでしたがそれ以外のところが面白かったです。強い人いいですよ、というか強くならざるおえなかったんでしょうけど。脇のキャラもかなり個性的でした。このキャラ主役で話読みたいなと思う人が約2名いました。
May 20, 2007
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されど月に手は届かず 本宮ことは 講談社平安の妖魔退治ものです。割と多いテーマですが独自の味わいはあったんじゃないかなと思いました。でももう少し濃密な書き方の方が私は好きかな?これ続編ありそうですね。
May 20, 2007
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乙女は龍を目指す 榎木洋子 集英社ヒロインがいい味出しててとっても好きです。しかし、蛇嫌いって・・・これはキイになるんでしょうか。とてつもなく重要な意味があるような気がするんですけど。
May 19, 2007
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Step brother 榎田尤利 リブレあらすじを読んだときは非常に好みでしたが、「またかよ」と深くため息を吐きたくなるエピソードがあったので私はかなり冷めてしまいました。アレがなければかなり好きな一冊になったのに。残念だ。
May 19, 2007
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武蔵野の花120選 森野川渡 淡交社関東平野にはどんな花があるのか、自分の住んでる地域の花はどんなの?と思って読んでみました。我が家は住宅街のど真ん中にあるのですが小さい頃公園や人の庭にあった花が絶滅寸前だってりして本当に驚きました。都会の植物は割合きちんと保護されてないんですね。
May 19, 2007
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思い違いも恋のうち 坂井朱生 フロンティアワークス表紙の絵柄と少し印象が違って可愛い話でした。でも表紙の絵柄も内容と実はなんとなくあっていうという。表紙、主人公の外見。本文 主人公の性格。みたいな感じ。面白かったです。
May 17, 2007
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小説を書きたがる人々 久美沙織 大爆笑でした。なるほどなるほどとうなずくことしきり。でも年を凄く凄くたくさんとっても男性はぎらぎらして気持ち悪いものなんだな~とも思いました。そういう項目のところはあほか、ばかか、と580回は呟いた。いや~、きちんとした方は勿論いらっしゃるのですが、これは強烈だよ。本気で気持ち悪い。
May 17, 2007
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焦がれる情熱を貴方に 遠野春日 角川好きな作家さんなのですが、今回は少し期待したのと違ったみたい。次回を楽しみにします。
May 17, 2007
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武田信玄像の謎 藤本正行 吉川弘文館かの有名な信玄の絵が実は信玄ではないのかも、という内容の本です。テレビで昔同じようなことをやっていて、聞かされるとそうかもと思ってしまいますね。事実はその絵を書いた人しかわからないからもう本当のことはわからないんですね。たくさんの説を読むのは私としては楽しみです。
May 15, 2007
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光の狩り手2 リン・フルエリン 中央公論ぎゃ~~~~~~。こんな事になってしまって本当にどーなるんだ!!!!!!ああ、先が気になってしかたありません。わわわわわ。
May 15, 2007
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スーツ男子 タイムマシンラボ編 アスペクトタイトルの通りスーツ男子の研究本です。スーツ男子をこよく愛する人達の対談やら、良いスーツ男子そして良くないスーツ男子の例、代表的な各分野(マンガからタレントまで)スーツ男子の名鑑など企画がとってもおもしろいです。
May 15, 2007
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とろけるほど奪われたい ゆらひかる 白泉社この作者を久々に読んだのですが、変わらず面白かったのでよかったです。
May 15, 2007
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ねじまき博士とガラスの時計 樹川さとみ 集英社ぎゃ~、これで終わりでした。もっと続くかなと思ったのに。でもきれいな最後でよかったです。
May 13, 2007
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真説・智謀の一族真田三代 三池純正 洋泉社真田幸村に関する本は相当出てると思いますが、その前の人々についてはあまり本出てない気がします。三代なんて珍しいですが、逆に幸隆について知りたい私には嬉しい本でした。
May 13, 2007
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聖海のサンドリオン~天上の階と青い鳥 さくまゆうこ 集英社今になってやっとサブタイトルに共通するものに気がついた私です。そして、神様が神様らしくなくなってるな~。あるいみかわいそうです。でも楽しいからいいや。
May 13, 2007
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花に降る千の翼~祝福の王女 月本ナシオ 角川え~、そんな道を選んでしまうの!!!と叫んだ一冊でした。わ~~~そう来るかと思いました。どうなるの、この次は。
May 11, 2007
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大蛇と氷の薔薇 岡野麻里安 講談社わりとマンネリしてきたかなと思います。この作者はすべてどの話もおんなじの気がします。でも同じパターンが好きな人には不変の人ですよね。
May 11, 2007
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武田信玄と山本勘助の事が面白いほどわかる本 中見利男 中経出版大河に合わせて出された本みたいです。結構知ってる人にとっては今さらな内容です。詳しくない人にはわかりやすいです。
May 11, 2007
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幻のフロイライン 倉世春 集英社びっくりした。このシリーズはこれで終わりだったんですね。でもきちんと決着はついたかな?まだ続ければ続く気はするのですが。大人の事情なのかもね。
May 9, 2007
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オペラエリーゾ~暗き楽園の建設者 栗原ちひろ 角川まだまだ先の予測のつかないはなしです。主人公が、相変わらずいい感じでした。このままつっぱしって欲しい。しかし詩人の正体ってなんだろう。
May 9, 2007
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猫の手も借りたいKの日常 あさぎり夕 集英社これは別の本の内容を違う人の視点でみた話ですね。この主人公は何冊の書かれているのでどんな風な話になるかわかりきってるのですがわかっているだけに安心なところもあります。
May 9, 2007
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恐るべき子供たち~ブラッディゲートの海賊と三つの謎 橘香いくの 集英社美形なのにそのせいで哀れな主人公のお話です。とうとう、あんなものまで登場してしまうとは。ますますかわいそうな主人公です。そのうえトランクだし。海だし。けど、面白かったですよん。
May 7, 2007
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砂漠の美獣に抱かれて 新田一実 イーストプレスBLでは伝統に入ると思われる砂漠ものです。これは一瞬のうちに現実を忘れさせてくれるので疲れた時に非常に良いです。
May 7, 2007
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剣の乙女~戦場を駆け抜けた女戦士 稲葉義明 新紀元社実在の人物から神話の中の人まで戦う女性を紹介した本です。最近の某アニメ映画に出てくる女海賊も似た人がこの本に出てます。女海賊といえば貴婦人だったのに復讐の為息子をひきつれて海賊になった人もいたり。もちろん世界各国の闘う女性が出てきます。つい最近に近いのはパイロットでエース、追撃王ですね、と言われた女性とか。相当いろんなことを知ることができておもしろいです。
May 7, 2007
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摩天楼に吠えろ 仙道はるか 講談社これはたぶん続編があるんだと思います。楽しみです。
May 6, 2007
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聖海のサンドリオン~海神の王子と幽霊船 さくまゆうこ 集英社主人公が何らかのものを持ってるんだな~という事がわかりましたが、まだまだなぞが多いですね。というかロマンスはあるんだろうか。あるみたいだけど、でもなんとなくまだこの主人公には早いよと思ってしまいます。すごく子供に見えるのだ。
May 6, 2007
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情熱のリザーブシート 藍生有 オークラ出版初めて読む作者さんです。そんなに悪くはなかったけど、私は主人公がもっと気が強い方が好きだな~と思いました。好みのあらすじの本が出たらまた読んでみようと思います。
May 6, 2007
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流血女神伝~喪の女王5 須賀しのぶ 集英社いつもいつもハラハラしながら読んでます。主人公はいつも追い詰められてるな。どうなるんだ。
May 4, 2007
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子供の領分reality 吉原理恵子 角川かなり特殊なある意味味わい深い深い深すぎる文章をお書きになる作者さんなので好き嫌いはかなり激しいと思います。私は昔から読んでるので慣れてますけど。
May 4, 2007
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東京星空散歩 林完次 中央公論東京にも空があったんだ。そう思う写真です。確かに水平線ないし、ビルいっぱいあるしでもそれも味なんですね。東京も二十三区もあきる野市もあるからビルだけではないけど。この星空の下にいろんな生活してる人がいるんだ、と思います。
May 4, 2007
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花ざかりのパライソ たけうちりうと 講談社覇気のない人が主人公、彼がいろいろとひとと出あう事によって変わって行きます。ついつい応援してしまう、ただのほのぼのでは無い部分もありますが、でも全体的に暖かくて先が気になる話でした。
May 4, 2007
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