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昨日のブログに掲載した生物をスポイトで吸い取り、写真を撮ってみました。触手の先端が粒状で、柄と萼部の境界は不明瞭。8個のanchorがあります(下写真)。個人的には十文字クラゲ目(Stauromedusae)のムシクラゲ(Stenoscyphus inabai)(もしくはそれに近い種)じゃないかと思うのですが…。それにしてもanchorの部分の粘着力は結構なものでした。撮影のために小さな棒で少しずつ動かしていたのですが、棒に引っ付いてしまって、かなり大変でした(汗)。このあと水槽に戻しました。
2012年07月31日

以前から気になっていたこの生物…。個人的にはStauromedusaeの仲間だと思うのですが、本当のところはよくわかりません。(2012年7月7日のブログの掲載写真)今回この生物にエサを与えてみました。生クリルを細かくちぎって、小片をピンセットでつまみ、これを触手のある部位に置きました。エサとして認識している様子。エサを与えてから12分後の写真。食べています。エサを与えてから21分後の写真。すべてを飲み込んでしまいました。エサを与えてから21時間後の写真。あの大きなエサはどうなったのでしょう。柄の部分は全体的に太くなっていました。エサを与えてから21分後には全体を飲み込んでしまいました。体は伸縮するので何とも言えませんが、エサを与えた時の写真において、体のサイズの半分程度のエサでも問題なく食べる様子。そして21時間後には飲み込んだ餌が外観上わからなくなっていました。消化されたのでしょうか?このとき柄の部分が太くなっていました。再度エサを与えるかどうかはわかりませんが、もし与えるなら色の濃いエサにしようと思いました。色の変化によって太くなった柄の部分がエサによるものかどうか、わかるかもしれないと思ったので…。以上、アクアにとってどうでもいいことでした。ちなみに今のところ増えもしないし、移動もしないし、水槽内のほかの生体への害はなさそうです。
2012年07月30日

ちょっとした水槽トラブルがあり、今からメンテナンスを行う予定~。大したことではないのですが、時々こういったトラブルが起こります。ポンプとかは消耗品だからなぁ~。写真は最近購入したクマドリカエルアンコウさんの携帯ストラップ。お気に入りで~す♪ちなみに背景は気にしないでください。周囲にあった本で作った即席スタジオです。
2012年07月29日

昨日はある水槽の結露がひどい日でした。昨日のユビナガワモンヤドカリ(Ciliopagurus krempfi)さん。結露を拭き拭き、そして撮影しようとすると再び結露が…。こんな感じで、一部結露が付着した状態で撮影しました。最近なぜか仕切り板に沿って、上方向へよじ登っていることが多いです。居心地が悪いのかな?それで移動しようとしているのかな?よくわからないで~す。ちなみに写真右の触手はキンシサンゴさんのものです。では今からお仕事行ってきま~す。
2012年07月28日

オニヒトデ(Acanthaster planci)さんだけでなく、最近いろいろな棘皮動物に興味があります。(いや最近じゃなく、前からかも…。)でも興味はすぐに別の生体に移ってしまうこともよくあります。今のところ棘皮動物に対して、新鮮な感じ…。そして知らないことが多い…。たぶん興味のある原因はこれらだと思います。飼育に際していろいろ試してみたくなるのも事実です。写真はヨコシマエビさんのペアと同居しているオニヒトデさんです。無理やり同居させているわけですが、最近ヨコシマエビさんはオニヒトデさんを避けているようにも見えます。(気のせい?)そして今回掲載の理由はオニヒトデさんのう○ち。非常にくだらないことですが、こんなことにも興味津々なホムラspです。最初の写真の中央付近を拡大しました。盤の中央付近、棘の間に茶褐色のものがあります。肛門はちょうどこの位置にあります。茶褐色のものはたぶんう○ちだと思います。クリル(乾燥エビ)を食べて排便。いい感じ~♪サンゴを与えずに飼育できるのならこれはこれでいいんじゃないかと思います。でもこのままクリルを食べ続けるのかどうか?そして食べ続けさせても問題がないのかどうか?わからないことは多いです。またエサのvariationを増やすことも検討中~。
2012年07月27日

2012年5月の磯採集のときに素晴らしい出会いがあり、そのお方のご厚意により、大切な品々をいくつか頂きました。以前にそのうちのひとつ、コダイアマモ属の一種(Archeozostera sp.)の化石を掲載いたしました。2012年6月1日のブログに掲載した写真。今回はこれ以外に頂いた大切な品を紹介します。コイの頭部の骨格標本です。これより下のほうに写真が掲載されていますので、苦手な方は見ない方がいいと思います。コイの頭部の骨格標本。いろいろ観察いたしました。骨の名称を覚えようとテキストを参照しましたが、わからない部分も多いです。途中であきらめてしまいました。さて内側には複数匹のミルワームの死骸がありました。これは骨格標本作りのための軟部組織の除去のため。ミルワームに軟部組織を食べさせて骨格標本を作製した結果です。コイ科のお魚さんには顎歯がありません。その代わり下咽頭歯が発達しています。この下咽頭歯(上の写真)と咀嚼台によってモグモグ、バリバリと咀嚼をしているようです。コイがタニシを食べるのも納得。現在大切に飾っております。 そしてまたいつか頭部骨格の解剖の勉強をしたいと思います。
2012年07月26日

海へ行こうと思い、早めに起床しました。朝食を簡単に済ませ、ネットでお天気の確認。そして現在ブログを書いています。でも急激な眠気が…。中止して今から二度寝します。ちなみに写真はヤリイトヒキベラ(Cirrhilabrus lanceolatus)さんです。昨晩エサを与えていなかったので、先程与えました。
2012年07月25日

オニヒトデ(Acanthaster planci)さんを飼育してちょっと経ちました。ヨコシマエビさんやホワイトソックスさんといっしょに飼育し、観察していましたが、特別問題があるようなことはありませんでした。ただ夜間にエビさんが脱皮するときは、夜行性のオニヒトデさんが危害を及ぼす可能性を否定できないのではないかと考えたりもしましたが…。さてこのこととは別にオニヒトデさんに与えるエサについてはいろいろ考えさせられました。随時サンゴを与えるわけにもいかないだろうし…。よく与えるのは乾燥クリル。ホムラspのところでは、写真のように反転胃を用いて乾燥クリルを食べようと試みているオニヒトデさんをしばしば確認することができました。しかしながら翌日にはそのまま乾燥クリルが残っていたり、エビさんが食べていたりすることがありました。でも無くなっていることもしばしば…。このときエビさんが食べたのではないかと考えたりもしたのですが、ホワイトソックスさんならともかく、ヨコシマエビさんの場合はとてもじゃないが食べきれないのでは…。それでオニヒトデさんが食べたのではないかと推測しました。実際、後日にオニヒトデさんが茶褐色の糞をしているところを確認できたことがありました。(ちなみに盤の背側中央付近に肛門があり、ここから糞が出てきます。)生クリルならどうか…。一度だけ与えましたが、食べませんでした。これがたまたま食べなかったのか、好みじゃなかったのかはわからないです。機会があれば、エビさんの同居のない状態で再び与えてみたいと思います。冷凍キビナゴの場合。ほかのお魚さん用に解凍した冷凍キビナゴの一部が余ったので、与えてみました。写真では尾鰭近くの小片が沈下しています。翌日になってもこのままでした。(このときエビさんの同居なし。)ホウレン草の場合。オニヒトデさんの稚ヒトデが藻食なのでゆでたホウレン草を与えてみましたが、見向きもせず…。藻食と言ってもサンゴモとかを食べるようなので、これには無理があるか…。しかも稚ヒトデの場合だから…。写真ではアオサに見えてしまうかもしれませんが、ホウレン草です。淡水魚用のタブレットフードの場合。タブレットフードを口の近くに落としたこともあって、反転胃を出して食べようとしているところを確認することができました。ただ翌日には一部崩壊したタブレットフードが沈下していました。途中から食べることをやめたのでしょう。ほか、嗜好性の高いと思われる冷凍アサリ。しかしながら、ホムラspのところでは食べませんでした。でもたまたまなのかもしれません。またいつか与えてみたいと思います。またマグロの刺身を与えたこともありましたが、これも食べませんでした。(ちなみにマグロの刺身を与えたのはこの1回だけ。)今後はイカの切り身を与えることも検討しています。
2012年07月24日

今から私用で出かけます。ちなみに磯採集じゃないです。でも本当は海へ行きた~い。では~。ちなみに写真はディープウォータースコーピオンフィッシュさんとして購入したお魚さんです。
2012年07月23日

ある水槽の作業を久々にちょっと明るい状態で行いました。今回の明るい時の写真…。そして以前の青く薄暗い時の写真…。見比べてみました。明るい時の頭部の白い部分は薄暗い時ではちょっと赤っぽくなっています。深く暗いところでは赤い色はわかりにくくなるので、これを利用した体色変化なのかも…。そんな風に考えたりしました。~~~~~ちなみにフラッシュ撮影はよくないです。反省…。
2012年07月22日

以前に海釣りをされている方から頂いた大切なコクチフサカサゴ(Scorpaena miostoma)さん。当初見つかった寄生虫を除去し、その後しばらく観察を続け、時折、ごく短時間の淡水浴を施行したりしていました。また細菌感染対策としての抗生物質の投与を行ったりもしましたが、単生虫対策としてのプラジカンテルの投薬、濃塩水浴、過酸化水素水浴はまだ行っていません。ただしラクトフェリンを含む人工餌の投与は現在も行っています。見たところ問題はなさそうですが、外観からわからない寄生虫のいる可能性を否定できない限り、このまま様子を見たいと思います。昨日久しぶりにごく短時間の淡水浴を行おうと思い、ケースですくいだしたところ、なぜかとび出してしまいました。とび出した場所は流し台の中。高さがほとんどない状態でのとび出しだったのが幸いでした。すぐさま海水に戻そうと思ったのですが、確か棘には毒があったはず…。触らぬように何とかケースですくいあげましたが、ちょっとだけ手間取ってしまいました。その後様子を見ていますが、今のところ問題はなさそうです。
2012年07月21日

写真はヒメシマガツオ(Brama dussumieri)さんです。頭部が張り出さない…。シマガツオさんと見比べると確かにその通りのようです。(”日本の海水魚”を参照しました。)いつか飼育されているヒメシマガツオさんを見た~いと思ったりもしますが…。輸送することからして困難なお魚さんです。でもうまく輸送できたら飼育できるのかなぁ~。やっぱり難しいのかなぁ~。
2012年07月20日

ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃん。隠れ家として入れたタコツボの上に乗っていることが多いです。中には入らないです。思惑通りにはいかないようです。このとき水温は3℃。海水に手を入れて行う作業はほんの一瞬しかできません。冷たくて冷たくて…(汗)。そして水槽奥の壁では、水面上の部分が凍っていました。真後ろに冷媒管があるから仕方がないのですが…。動かした際に水槽の壁が”バリッ”と割れたりしないかなぁ~。大丈夫とは思うのですが、念のため気をつけよう~。
2012年07月19日

トゲエビジャコ(Syncrangon angusticauda)さんです。写真は以前に掲載したものです。このトゲエビジャコさんがずいぶん前に脱皮しました。わかりづらいですが、写真中央やや下のものが脱皮殻。そして最近トゲエビジャコさんの姿を確認できなくなりました。夜行性なので消灯後も観察しているのですが、見つかりません。ひょっとして☆になったのかもしれないです。
2012年07月18日

お魚さんをちょっとだけ~。トビギンポ(Limnichthys fasciatus)さん。個人的にお気に入りのお魚さんです。以前にたくさんいることに気付いたのですが、気付くまでには時間がかかりました。このあと元の場所にリリースしました。ほかには…。そして膨らんだキタマクラ(Canthigaster rivulata)さん。ごめんよ~。まぁいろいろいますが、この時期海の中はまだカラフルさに欠けます。結局お魚さんは全てリリースしました。ほかにも磯採集に来られている方や釣りをされている方がたくさんいらっしゃいました。みんな串本の海を満喫しているようでした。おしまい。
2012年07月17日

フチドリワモンヤドカリ(Ciliopagurus shebae)さんたち。動きが緩慢です。もともと緩慢なのか、それとも低温のためなのか、あるいはその両者のためなのか…。とまぁ、どうでもいいことを考えながら飼育しているのですが、確かに動的な変化には乏しく、長い時間見ているとちょっと飽きてしまいます。宿となる貝殻はマガキガイかと思っていたら、どうやら違うようでした。外唇の下部の切れ込みがないです。イモガイの仲間かなぁ~。左のフチドリワモンヤドカリさんのために、そろそろ宿となる貝殻でも準備しなければ…と考えています。マガキガイとか、イモガイとか…。
2012年07月16日

カニさんです。Halicarcinus orientalisなのか、Neorhynchoplax okinawaensisなのか、よくわかりませんが、たくさんいました。このあとリリースしました。この場所では少ないトゲエビジャコ(Syncrangon angusticauda)さん。探せばたくさんいるのかもしれないですが…。ヨコシマエビ(Gnathophyllum americanum)さんたち。岩の隙間や転石の下などによくいます。今回、岩の隙間にいたものを採集しました。エサ用のエビさんも採集。今回ちょっとだけ…。ソメンヤドカリ(Dardanus pedunculatus)さん。宿貝には2種類のイソギンチャクさんが付いていました。ベニヒモイソギンチャクさんとモンバンイソギンチャクさん。後者は殻口付近に付着しているイソギンチャクさんです。ガンガゼ(Diadema setosum)さんはかなり多いです。最近ガンガゼさんに不注意になってしまっているホムラspです。刺さらないように気をつけようっと。コシダカウニ(Mespilia globulus)さん。管足を伸ばして移動中?ウニさんに寄生する貝。こういうのには非常に興味があります。でも今のところウニも貝も飼育はしませんが…。上:たくさんいるアカクモヒトデ(Ophiomastix mixta)さん。下:アミメクモヒトデ(Ophionereis dubia)さんかな…。下はカラーバリエーションでいいのかな。時々見かけるシボリダカラ(Cypraea limacina)さん。外套膜がなかなか綺麗~♪
2012年07月15日

ソラスズメダイ(Pomacentrus coelestis)さんがちらほらといました。海の中はご覧の通り少し濁っています。ちょっと前に台風が来たから仕方がないのですが…。さてシュノーケリングその2は海の中の岩陰、岩穴のちょっとした観察です。イボヤギ(Tubastraea coccinea)さんがたくさん~♪ここはいつも観察している場所です。流れがあって、みんなよく咲いていました。ある岩の穴では…。カイメンがたくさん。そしてカニさんやほかにも…。奥の白いものは卵塊???また別の岩穴では…。こっちのほうは綺麗です。岩の隙間にはワカウツボ(Gymnothorax meleagris)さんがいました。ここではよく見かけます。岩穴の天井にはキリンミノ(Dendrochirus zebra)さんがいました。まだ小さくてかわいいサイズでした。
2012年07月14日

磯採集地に到着~♪ここにはよく来ます。そしていつものごとく、岩上に着生する樹状地衣類、カラタチゴケ属(Ramalina)の仲間を観察。地衣類は一見すると植物に見えてしまいますが、植物じゃなく菌類の仲間です。菌類と緑藻あるいはシアノバクテリアの共生を永続的に行いながら生活。非常に興味深いです。実際ホムラspが地衣類に対してちょっと興味を持ったのは以前にこのカラタチゴケ属(Ramalina)の仲間を調べてからのことです。さてそんなことは置いといて…。タイドプールをちょっと見てみました。潮の引きはいい感じ。こちらは浅いタイドプールにあったブンブクの仲間の遺骸。遺骸はよく打ち上げられています。ではシュノーケリング~♪海の中は少々濁り気味でした。最初に出会ったお魚さんはこのヤガラの仲間。真ん中の枝みたいなやつです。アオヤガラさんかな?気持ちがいい~♪波に流されては少し泳いで…。そんなことを繰り返しながら、しばしの間プカプカと浮かんでいました。
2012年07月13日

6月に串本へ磯採集へ行ったときのことです。串本へ行く際には休憩することが多い、道の駅志原海岸です。浜には誰もいませんでしたが、休憩所には数台の車が停まっていました。志原海岸のトイレの横の休憩所。ここでトイレ休憩を済ませたあと、ほとんどの人は海を眺めてから出発いたします。そうなぜか海を…。ホムラspもそのうちのひとりです。次に和歌山県西牟婁郡すさみ町にある、すさみ海立エビとカニの水族館に寄りました。何度も来ています。駐車場にはたくさんの猫さんたちがお出迎え~♪そして水族館に入るとまず目に入るのがこのタカアシガニさん~!大きいです。そしてここでホムラspがいつも行うこと…。それは水槽壁面に手を当てて水温チェック。でも水温はわかりません。冷たそうということぐらい。さらにホムラspが個人的に興味があるのは、タカアシガニさんに付いているエボシガイの仲間。たくさん付いています。手招きするように動く蔓脚が気になります。何か食べているのかな~。こちらはオカガニさん。いつかは飼育したいと思いつつ、もう何年も経っています。でもここに来ればいつでも見ることができるからいいかなぁ。来た~、ウモレオウギガニさん!猛毒ガニとして有名なカニさんです。そしてドロイシガニさん。初めて見ました。こんなのが海の底にいてもまずわかりませ~ん。イガグリガニさん。ヤドカリさんの仲間です。そしてここにもエボシガイの仲間が…(写真右)。でもこれはカニさんに付いているのではなく、網のようなものに付いていました。ヒメセミエビさん。かわいい~♪ちょっとだけ飼育したい度がアップしました。ニシキエビさんとニセゴイシウツボさん。なかなかの迫力です。そして最後にエビとカニの水族館と言えば…。このあと海へ直行いたしました。
2012年07月12日

以前掲載したブログの動画ですが、閲覧できなくなっていたので削除いたしました。結構時間がかかりました(汗)。そして本日行う予定だった水換えとその前の給餌を今から行います。では~。写真はシマハタさんです。
2012年07月11日
なぜかブログ掲載の動画がダメになってしまい、少々凹んでいるホムラspです。シマハタさんやベニカワムキさんなどの動画は個人的にお気に入りだったのに…。そしてブログにはerrorによると思われる文字がずらりと掲載されるようになりました。現在それらを何とかしようと奮闘中です。
2012年07月10日
以前はメールに添付した動画を掲載することができました。そして最近までその動画を閲覧することができていたのですが、今確認してみるとそれらの動画が閲覧できなくなっていました。なぜなのでしょう???楽天ブログ自体の動画の掲載がなくなったからなのかなぁ…。よくわかりません。
2012年07月09日

上から見たアカトラギス(Parapercis aurantica)さん。ホムラspが上から覗いていることに気付いたみたいです。”エサくれ~!”そんな風に見えます。エサとしてクリル+粒餌を与えることが多いです。エサ食いは悪くないのですが、クリルを2個連続で与えると1個吐き出してしまいます。一度にそんなに食べられないようです。今日はこれでおしまい~。いつもよりも更なる手抜きじゃ~。しかも以前にも同じようなことを書いたような…。
2012年07月08日

最近いろいろとやりたいことだらけ~。お魚さん関係のことだけでなく、仕事のほうでも~。分身の術でも使えたらいいんだけれど。それはさておき、最近ある水槽で興味ある生き物を発見しました。こちらの岩に付着する”ビロ~ン”とした生き物です。形状からして十文字クラゲ目(Stauromedusae)の仲間のような気がします。この仲間は一生を海藻などに付着して過ごします。何だかクラゲらしくないと思ったりする人もいるかも…。でもミズクラゲさんとかもポリプの時期は付着生活をします。不思議に思ったことはいつの間に付着したのかということ。何らかの形で幼生でも持ちこんだのだと思うのですが…。ん~、心当たりはあるかも…。さてこの場所は結構水流があり、このように伸びていることもしばしばあります。水流によって外れてしまわないかと思ったりもしましたが、これがなかなかタイトに付着しているようです。写真を拡大しました。触手の先端が膨らみ、粒状になっているのがわかると思います。ちょうどモウセンゴケみたいな感じ。これがこの仲間の特徴のひとつのようです。個人的にはムシクラゲ(Stenoscyphus inabai)さんのような気もするのですが、本当のところはよくわかりません。さて別の日に撮影した写真では…。水流を受けながらも、岩にひっついたままの状態。このとき柄だけでなく、萼部付近(錘の部分?)でも岩にひっついているようでした。個人的に興味深いと思っています。ところで何を食べているのでしょう。水槽内にはコペポーダがたくさん湧いています。ひょっとしたらこれを食べているのかもしれないです。いろいろ面白そうなので、今後しばらく観察を続けようかなと思ったりもしています。
2012年07月07日

ホムラspのところでは脱皮する甲殻類が多いです。脱皮のことしかネタがないんか~と思ってしまうほどです。前回に引き続き、今回も脱皮ネタ。オスのヨコシマエビさんの脱皮。左のハサミは大きいけれど、右のハサミは小さいです。何らかのアクシデントによるものでしょう。現在右のハサミは再生途中です。脱皮を繰り返すことにより、元のサイズに近付くと思います。ちなみに以前にも書きましたが、ヨコシマエビさんはオニヒトデさんといっしょに飼育しています。オニヒトデさんは昼間に動いていることはあるけれど、もともとは夜行性。そして今回ヨコシマエビさんの脱皮は夜間に行われていました。ヨコシマエビさんの夜間の脱皮時に、夜行性のオニヒトデさんに襲われたり、脱皮の邪魔をされたりしなくてよかった~と思ったりしました。それと同時にいっしょに飼育するのはよくないのでは…?そんなことを思ったりもしました。オニヒトデさんに限ったことではないですが、夜行性のものならなんでも、夜間脱皮している甲殻類にとっては脅威でしょうね。
2012年07月06日

水槽内では経時的にいろいろなヤドカリさんが脱皮しています。そして最近脱皮したのはこのヤスリヤドカリ(Strigopagurus boreonotus)さん。写真の奥が脱皮したヤスリヤドカリさん。手前が脱皮した殻です。実はこのヤドカリさんに対しては2週間ほど前から心配いたしておりました。というのはエサを与えてもあまり食べなくなっていたからです。これが脱皮のためだったのかどうかはわかりませんが…。脱皮した殻を取り出しました。生殖孔は第3胸脚のつけ根にありました。(下の写真で脚のつけ根にある小さな穴。)メスでした。実は今まで確認していませんでした。隣の部屋にはキンシサンゴがあります。可動式のセパレーターで区切っているのですが、昨日はセパレーターが移動および回転していました。おそらくヤスリヤドカリさんがやったのでしょう。その隙間からヤスリヤドカリさんがキンシサンゴのほうへ移動していましたが、お互い無事な様子~。結構やんちゃなヤドカリさんです。
2012年07月05日

トゲエビジャコ(Syncrangon angusticauda)さんです。(上の写真は以前に掲載したものです。)実はこの時抱卵していました。そして最近ついに孵化~♪(右が拡大した写真。)水槽の縁に集まっていました。ここにはライトがあります。集光性によるものでしょう。そしてよく見るとすでにゾエアではありません。ちなみに翌日にはすべてどこかにいってしまいました。うまく成長してくれることを期待しているのですが、実際厳しいでしょう。
2012年07月04日

シマキツネベラ(Bodianus masudai)さんです。エサの時間になると”エサくれ~”と泳ぎまわって、よくアピールしています。そこが可愛いと思ってしまうのは親バカ?こちらはエサの時間になっても隠れているフラットヘッドパーチ(Rainfordia opercularis)さん。とは言いつつも、しっかりとこちらの所作を観察しているようです。さて2匹のいるリフジウム水槽はいずれも何となく青っぽいのがわかると思います。これはシマハタさんのため青い光に変更したことによるとばっちりなのです。とはいうものの、2匹とも光が青かろうが、赤かろうが、あまり関係がないように見えます。
2012年07月03日

ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんたち。写真は消灯時に明るくして撮影したもの。このとき体は全体的に褐色でした。体の色はよく変ります。写真の左は新たに入れたタコツボ~♪隠れ家としてなかなかいい感じ。タコツボを入れる前の貝殻もなかなか良かったのですが、安定感が今ひとつだったので、よく転がっていました。さて上のナメダンゴちゃんはなぜかこの後お隣の貝殻のほうへ…。こっちのほうが落ち着くの?ちなみに現在の水温は5℃。夏は冬よりも壁面の曇りがすごいです。拭いても瞬く間に曇ってしまうため、撮影がとてもやりにくいです…(汗)。
2012年07月02日

シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さんです。いつもは薄暗い青い光の中(2012年6月21日のブログ)で観察しているのですが、たまにはこんな風に健康チェック。薄暗い青い光の中では健康状態を把握出来ないことが多いので…。写真右は隠れ家として水槽へ入れた植木鉢。入ることもありますが、ほとんどは植木鉢の脇にいることが多いです。思惑通りではないですが、そこが安心できるのならまぁいいか~と思っています。でも水換えのときは植木鉢の中に入ってしまうことが多いです。やっぱりそこが隠れ家~?
2012年07月01日
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