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ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんたちを飼育して半年以上経ちます。寿命が1年くらいと言われており、成魚と思われたナメダンゴちゃんたちは☆になりましたが、小さめのナメダンゴちゃんたちは未だ健在~♪とは言うものの、サイズには明らかな差があり、これがそのまま力関係につながっているようです。ナメダンゴちゃんたちです。1~2ヶ月ぐらい前まではお互い干渉しなかったのですが、最近はご覧の通り。大きいナメダンゴちゃんが最もいい場所、タコツボの上を占拠しています。ここがエサを最も早く見つけることができる場所です。小さいナメダンゴちゃん。とってもかわいい~♪底面に落ちてくるエサを待っています。でも時折大きいナメダンゴちゃんにエサを横取りされています。大きいナメダンゴちゃん。エサの横取りと場所の占拠さえしなけば、いいやつなんだけれどなぁ~。小さいナメダンゴちゃんがタコツボの上に来ると追い払っています。それ以外では悪さをしないので、このままいっしょに飼育を続けてもいいかなと思ったりもしています。でもさらに攻撃的になった場合には別飼育を考えないといけませんが…。
2012年10月31日

可動式セパレート(仕切り板)で生体を区分けして飼育しているのですが、ヤスリヤドカリさんの横暴によって頻繁に移動、回転させられてしまうセパレート。それで何とかしようと思いました。余っていた吸盤をセパレートの横の壁につけてみました。ちなみに吸盤は壁についている黒いもの。吸盤のある部屋にはキンシサンゴを無造作にごろごろ置いてあります。キンシサンゴの調子は悪くないのですが、ヤスリヤドカリさんの影響で触手をのばさないことがあります。セパレートの向こうの部屋のヤスリヤドカリさん。これで押すことも、回転させることもできないはず…。しばらく様子を見てみます。
2012年10月30日
昨日、栄養剤に浸していたエサをそのままにしていたことに今、気付きました…(汗)。とりあえず、処理します。今からまた調餌します…。
2012年10月29日

ある水槽の底砂を定期的に簡単に撹拌しています。その水槽内にはいろいろいるのですが、そのなかの1匹にPagurixus haigaeという小さなヤドカリさんがいます。こちら~。写真は拡大していますが、宿である貝殻の殻長は1cm弱です。昨日水槽の底砂を撹拌しました。でも写真の小さなヤドカリさんがいることをすっかり忘れていました。当然のごとくヤドカリさんは行方不明…。しばらく経っても一向に出てくる気配なし。砂の中のどこかに埋没しているに違いないと思い、探すこと数分~。何とか発見。よかった~♪
2012年10月28日

最近寒いです。海へ行きたいという気持ちが少しずつ削られているようなそんな感じです。さてさて、海水魚飼育も面白いですが、最近いろいろ興味深いと思っているオニヒトデ(Acanthaster planci)さんのこと。苦手な人はこれより先には行かないでくださいなぁ~。(オニヒトデさんの反転胃の写真があります。)オニヒトデさんの反転胃です。水面下に反転胃を広げて、なんだか変な感じ…。それでこんな風になった原因をいろいろ考えました。エサを与えたわけではないです。いや、水槽内の他のお魚さんたちにエサを与えました。まさかこれに含まれていた摂餌刺激物質によって、オニヒトデさんが反転胃を広げた?そんな推測を行いました。オニヒトデさんに与えるエサは申し訳ないですが、お魚さんのエサの残りが大半です。だから与えるのはいつも最後になります。以前から水槽内のお魚さんたちにエサを与えた後、オニヒトデさんたちがよく移動するなぁ~と思っていたことがありました。今考えるとお魚さんのエサに対して反応していたのかも…。また確認してみようと思いました。
2012年10月27日

少し前に沖縄へ行ってきました。写真は関西国際空港です。そして那覇空港。機内ではずって眠っていました。その後レンタカーを借りて、ちょっとドライブ~♪本来ならそのまま海へ直行ですが、今回の磯採集旅行の目的はまた別でした。ということで初日は海へは行かず、ちょっとした私用。おまけのアフリカマイマイさんの写真。初日の終わり頃に発見しました。思わず撮影。でもこれって広東住血線虫の中間宿主だもんなぁ~。終宿主はドブネズミ、クマネズミなどのRattus属のネズミ。広東住血線虫の幼若成虫の感染による好酸球性髄膜脳炎は有名かもしれないです…。こういった貝やナメクジ、そして待機宿主であるカエル、テナガエビ、陸産のカニなどの生食が感染の主。個人的にとても興味深いと思って、しばらくの間見ていました。とまぁこんなことは置いておいて、このあと翌日の磯採集のためホテルへ帰るのでした。つづく。(参考文献:図説人体寄生虫学 吉田幸雄 南山堂)
2012年10月26日

ずいぶん前に採集したイワサキスズメダイ(Plectroglyphidodon imparipennis)さんです。トリートメントは終わり、最近はこのリフジウム水槽で飼育しています。この場所はポンプからの水流がとても強い場所。底砂も流され、底面が半分ほど見えています。しかしながらこの場所で飼育することにしました。実際海の中では、波の強い場所でよく見かけるスズメダイさんです。そう言った場所で岩穴に入ったり出たりを繰り返しています。それで岩穴の代わりに塩ビ管を入れてみると、翌日には塩ビ管の中に入ったり出たりしていました。地味な体色ですが、飼育してみるとなかなか面白く、かわいいと思っています。まぁ単なる親バカですが…。
2012年10月25日

再び入れた隠れ家用の植木鉢です。植木鉢の中に入っていることはあるものの、植木鉢の後ろや脇に隠れていたり…。落ち着いてくれればなんだっていいのですが。ただ水槽内に植木鉢…。微妙な感じ。まぁいいか。そんなこんなで現在のシマハタさん。左下に植木鉢があります。ゆっくりと泳いでいて、落ち着いているように見えます。外観上も胸鰭の白い点々を除いて問題はなさそうです。しかし胸鰭の白い点々…。ずっと変化しないけれど、ほんとにこのまま経過観察していていいのかどうか。いろいろ悩んでしまいます…。
2012年10月24日

ユビナガワモンヤドカリ(Ciliopagurus krempfi)さんです。お家である宿貝はずいぶん汚れてきました。たまには歯ブラシでゴシゴシしてもいいかなと思ったりもしますが…。宿貝に付着していた有孔虫類はどうなっているのかわかりません。ピンク色っぽい付着物が一部あるけれど、もう駄目かなぁ?有孔虫類には興味があるけれど、実際わからないことだらけです。有孔虫類であるゼニイシなんかは以前に海藻と思っていたことがありました(汗)。(ホムラspの勉強不足です。)
2012年10月23日

別水槽に引越しさせるかさせないかで、ちょっとだけ悩んでいるイレズミアマダイさんです。体表には問題ないし、減圧症もないし、摂餌も良好~。あと糞の状態はどうなのかなぁ~と思っていたのですが、なかなか糞らしきものが見つかりませんでした。(見落としていただけかもしれませんが…。)でも最近ようやく糞らしきものを発見。真ん中下方のもの。良い糞でした~♪(ってどんな糞なんや~と、思わず関西弁。)ひょろひょろの白っぽい糞だったらどうしようかと思ったりしていただけにひと安心しました。最後に…。汚いものを掲載してすみません。
2012年10月22日

ネタが乏しいのでまたもやキンシサンゴネタを。膨らんでいました。(何度も書いていますが…(汗)。)膨らんだのはこの2個だけ。膨らむと触手の伸びは悪くなるのですが、それに比較しても触手の伸びがやや悪いです。これは少し前にヤスリヤドカリさんが荒らしていったため(汗)。かなりやんちゃなヤドカリさんです。では~。
2012年10月21日

イソギンチャクエビさんです。ちょっと前に採集したエビさんです。この場所がお気に入り(?)のようです。~~~~~いきなりですが、昨日びっくりしたこと。イレズミアマダイさんが跳ねそうになりました。足音(?)にびっくりしたのかな…。よくわかりませんが、たまたま蓋を開けていろいろやっていたので、あわてて蓋をしました(汗)。
2012年10月20日

海へ出かけようと思っていたのですが、天気がよくないので中止…。体調もあまりよくないのでゆっくりしています。さて全然違う話。ヤリイトヒキベラ(Cirrhilabrus lanceolatus)さんのこと。飼育を開始してからほとんど問題がありませんでしたが、ただ1回だけ下唇先端が白くなったことがありました。しかしながら摂餌は良好で、下唇に腫脹や発赤はありませんでした。(このとき念のため抗生物質投与を行いました。)その後治癒いたしました。今考えると擦れだったのかもしれません。ちなみに下の写真(以前の水槽写真)のように下唇ではなく上唇先端に見られるは白い小さな点は正常です。
2012年10月19日

アズマハナダイ(Plectranthias kelloggi azumanus)さん。可動式セパレーターがヤドカリさんによって押されてしまい、アズマハナダイさんの飼育スペースが狭くなっていました(汗)。いつもはこれの2倍くらいのスペース。それでも2倍くらいしかない…。狭すぎです。そろそろ別のところへ移動させてもいいかも。アカトラギスさんといっしょに飼育したらどうなるかなと思ったりもしていますが…。
2012年10月18日

当初の簡易な岩組みで健康状態やエサ食い状態を見ていたイレズミアマダイ(Opistognathus decorus)さんです。いずれは引越しさせようと思っていたのですが、どうやらこのまま落ち着いてしまいました。現在、かなり暗い水槽で水温20℃前後で飼育。エサ食いはかなりいい~。大きなエサよりも小さめでやわらかめのエサがいいみたいです。目はかなりいいような気がします。エサの見落としがほとんどありません。今後底砂を入れた別水槽をセットし、引越しさせるかどうかを検討していたのですが、このままでもいいかもしれないと思ったりもしています。
2012年10月17日

仕事の関係もあって、餌やりの時間は一定していません。今日は今からエサやりを行いますが、遅い時は午後11時ごろになるときもあります。写真はエサを待って、こちらを覗いているように見えるお魚さんたち。(単なる親バカのホムラspの思い込みですが…。)今から簡単に調餌して、エサやりを行います。では~。
2012年10月16日

ナメダンゴちゃんです。これからご飯を与えようとしているところ。お腹がパンパンになるまで食べるのですが、満腹になるとピタッと食べなくなるので、非常にわかりやすいです。あと食べ残しには注意です。ピタッと食べなくなってしまうので、翌日になってもそのままエサが残っていることがほとんど。小さな水槽なので食べ残しの処理はマメに行うようにしています。水槽、汚れています(汗)。そろそろ掃除かな。
2012年10月15日

シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さんのこと。両側の胸鰭のsoft rayに見られた数個のの白い点状のものはその後サイズ、数ともに全く変化ありません。感染症、骨性および軟骨性(あるいは線維性)の腫瘍、損傷などによる骨硬化などを考えながら、しばらくこのまま経過観察をしています。さてシマハタさんのことで最近変更した点。1.以前に隠れ家として入れ、撤去した植木鉢を再び入れたこと。2.消灯時間を2時間延長したこと。3.給餌と水換えの日付をずらしたこと。1はただ単に植木鉢を入れていた時と入れていない時のシマハタさんの落ち着きぶりを比較して、入れた方がいいんじゃないかという結論。当然のことだけれど…。2は実験的な意味合いがあります。消灯時は真っ暗。点灯時はLED照明の薄暗い青い光。消灯時間を延長することで、泳ぎ方、エサ食い、排便などが変化するのかどうか、観察したいと思います。3は給餌した日に水換えを行った場合に、食べたエサを吐き出したことが今まで数回あったため。いろいろなストレスに敏感なシマハタさん。消化されるまでは要注意かな。以上、最近の変更点でした。
2012年10月14日
最近寒くなってきました。それと同時に水槽の水温も低下してきました。もともと低温水槽あるいはやや低温気味の水槽が多いのですが、飼育する生体によってはそろそろヒーターの設置が必要です。ということで、先ほど一部の水槽にヒーターを設置しました。部屋の中で水槽クーラーの稼動している水槽とヒーターランプの点灯している水槽があります。なんだか変な感じです。
2012年10月13日

以前よりキンシサンゴとその仲間たちを飼育しています。時々隣部屋のヤスリヤドカリさんが仕切り板を回転させ、サンゴを蹴散らしてしまいます(汗)。ヤドカリさんは居心地がいいのか、サンゴとサンゴの間に居座ってしまうことが多い…。サンゴにとってはいい迷惑ですが…。ということで、いつもながらに変化に乏しい、キンシサンゴとその仲間たちの近況でした。(でも時々風船のように膨らんでいますが…。)
2012年10月12日

以前に水槽クーラーのホース用Lソケットの接続部分に塩ダレが付いていたことから、水漏れがあると考えて、ホースバンドをしっかりと締めたことがありました。これで安心と思っていたのですが、本日見ると塩ダレの付着が強くなっていて、明らかな水漏れを確認…(汗)。ホースバンドの緩みが原因ではなかったのかな…。ポンプを止めて原因を調べることにしました。するとホース用Lソケットが折れていることがわかりました。折れている部分はホース内にあったため、外からはわからなかったわけです。何とかしなければ…。予備があるかもしれないと思い、探しました。すると運良く見つかりました。左が予備のLソケット。右が破損したLソケット。たまたま予備があったため良かったのですが、なければ困ったことになっていました。でもいったいどのようにして折れたのでしょうね。
2012年10月11日

喧嘩のないお二人さんです。数日前に右のフチドリワモンヤドカリさんが脱皮しました。脱皮殻は右奥。いつも脱皮のときはハラハラドキドキです。脱皮中や脱皮直後であるかどうかわからないときがあるので、できるだけ普段から外的刺激を避けるようにしています。左のヤドカリさんが悪さをする可能性もゼロではないですが、お互い干渉しないので同居させています。ちなみに写真は撮影のため照明を使用。普段はかなり暗い状態です。(左のヤドカリさんが深海からやってきたので…。)あとホムラspが観察するときは赤いLED照明を使用しています。いずれにせよ、フチドリワモンヤドカリさんに対してはそこまでする必要はないですが…。
2012年10月10日
目的があって和歌山の海へ行きたい~と思いつつ、最近足が重いホムラspです。(沖縄にも行きたいですが…。)昨日のこと~。ある水槽クーラーの接続部分に塩ダレがついていました。水流を少し強くしたためかもしれませんが、それだけで漏れるのはよくないことです。もう一度しっかりとホースバンドを締め直しました。あとはトリートメント済みのお魚さんを飼育水槽へ引越しさせました。
2012年10月09日

少し前からブログのトップに掲載しているお魚さんの写真です。深海より採集された貴重なお魚さんです。下の写真は以前に撮影したもので、空輸1-2時間後の写真です。空輸による気圧変化や水温変化が心配でしたが、問題なく元気でした。(実際このときが最も心配でした。)水槽内においては初回に与えたエサを吐き出しましたが、その後は問題なく食べていました。そして現在、これと言った異常はないのですが、内心は非常にビクビクしています。
2012年10月08日

秋は学会シーズンです。ということでちょっと出かけました。車窓から見える風景を楽しむホムラspです。遠くに海が見えます。海が近い~♪近くに見える海に興奮するホムラsp。そして何枚も写真を撮りました。完全に学会へ来た目的を間違えていますね(汗)。その後会場へ…。いろいろ講演や発表を聞いて勉強になったつもり~。遠路はるばる来た甲斐があったかなぁ…。ということでいつものごとく、専門医の単位取得も含めて、学会へ行って帰るのであった…。おわり。
2012年10月07日

ちょっと前に採集してきたお魚さんです。水槽内に入れてしばらく経ちますが、現在はこの場所がお気に入りのようです。コペポーダがたくさんわいているので、これを食べているのでしょう。写真はヨウジウオ科の仲間です。岩の隙間から体の一部が出ています。
2012年10月06日

海水水槽の水が茶色っぽくなることを前回に書きました。原因はよくわからないので、今後調べてわかればいいなぁ~と思っています。今回も前回のブログに関したことで水槽の水の色が変化したことです。話はブログを始めるずいぶん前のこと。この飼育ケースにはエサ用のエビさんを入れていました。エアレーションとえさやり、水換えを繰り返していました。でもいつの間にやら写真のごとく赤っぽくなってきたので、いつもより多めの水換えを行いました。しかしながら、2,3日後には再び写真のような赤っぽい色になりました。富栄養化が原因で赤潮が発生…?そんなことを勝手に考えました。その後全換水の繰り返しでこのようは異状はなくなったのですが…。今思えば顕微鏡で見ておけばよかった~と後悔しています。~~~~~これで”前回のブログに書こうと思っていたこと”シリーズはおしまいです。まとめて書けばいいのに…。手抜きですね。
2012年10月05日

前回のブログに掲載したオニヒトデさんの入ったケースのこと。前回のブログの写真では壁面がかなり茶色っぽく見えます。しかしながら実際水槽側面から見るとそれほど汚れていません。(一部しか写っていませんが…。)また水槽の壁面もそんなに汚れていないんです。茶色っぽく見えるのは照明の影響かなと思ったりもしましたが、実はこれ、海水自体がなんとなく茶色っぽく見えているのでないかと最近思うようになりました。以前掲載したコクチフサカサゴさんの写真。同じ水槽なのですがこれも茶色っぽい…。ちなみにこの水槽に連結しているリフジウム水槽の底砂を2~4日に1回くらい簡単に撹拌しています。(それと同時に少しの水換えを施行。)これが原因で汚れているのかな?それともフミン酸が原因?富栄養化によるなんらかのプランクトンの増殖?いろいろ考えてしまいます。でもコケらしいものの付着はほとんどありません。本当は早めの大量水換えとシステム変更を考慮した方がいいのかもしれないですが…。しかしながらこのような水槽ではあるものの、目に見えるような病気の発生は今のところありません。定期的な底砂の撹拌で白点病などが発生しないのは、オニヒトデさんの効果なのかもしれないですが、もともと見てわかるような白点病のお魚さんの持ち込みはしていないので何とも言えないです。
2012年10月04日

オニヒトデ(Acanthaster planci)さんを飼育してからしばらく経ちました。当初与えるエサをいろいろ試していましたが、最近はようやく落ち着きました。栄養剤に浸した乾燥クリル…。これを2~4日に1個与えています。なぜか生クリルはほとんど食べてくれません。栄養剤に浸す意味があるのかどうかはわかりませんが、他のお魚さん用のエサといっしょに栄養剤に浸しています。さて御覧の通り、ケース内には泡のようなものがびっしり。オニヒトデさんの分泌物質のせいなのかもしれません。また写真のように蓋に引っ付いていることが多いので、蓋を開けるのには苦労します(汗)。無理やり開けると管足がぶちぶちと切れてしまいます。以前にも書きましたが、これはオニヒトデさんにとって非常に良くないことだと思われるので、細心の注意を払っています。もちろん危険生物なので取り扱いにも細心の注意を払っています。とまぁ今のところ問題はないと思うのですが、長期飼育に向けて、このままクリルのみを与え続けていいのかどうかは疑問です。ちなみに以前からオニヒトデさんと同居しているヨコシマエビさん、ホワイトソックスさんは元気です。
2012年10月03日

ちょっと前のことです。ある海水水槽の飼育生体をすべて引越しさせたので、水槽内には飼育生体がいなくなりました。洗って綺麗にしようと思ったものの、せっかくだから何かやろうと思い、設置してあるプロテインスキマーの排液中の微生物を顕微鏡で見てみることにしました。するとツリガネムシの仲間らしきものが見つかりました。探すと結構たくさん…。形状から繊毛虫類 縁毛目 ボルティセラ(Vorticella)属もしくはシュードボルティセラ(Pseudovorticella)属の仲間のようです。淡水の熱帯魚などの寄生虫として有名なエピスチリス(Epistylis)ではないようです。Opercularia、Carchesium、Zoothamniumでもないみたい…。この微生物が飼育生体にどのような影響を及ぼしているのかはわかりませんが、水質浄化には役立っているのかもしれないです。 このあと排液を一度捨て、スキマーのカップを水道水で洗いました。翌日この微生物がカップに排出されるのかどうかを確認してみたところ、再びたくさん見つかりました。ここで水槽を綺麗に洗う前にさらに試してみようと思いました。もうずいぶん前に購入してほとんど使用していないマラカイトグリーン。これをスキマーを稼働させた状態で規定量、水槽へ入れました。そして翌日カップ内の排水を顕微鏡で観察しました。もともとマラカイトグリーンがツリガネムシの仲間に有効であることは参考文献からわかっていました。そして実際顕微鏡で確認してみると1匹も見つかりませんでした。他の生物は…。線形動物(線虫)の仲間らしきものが見つかりました。(上の写真でもちょっとだけ写っています。)青く染まっています。マラカイトグリーンの影響でしょう。この個体はよく染まっておりまったく動いていません。☆になっているのかもしれません。しかしながらこちらの個体はまだ動いていました。2枚の連続した写真から動いているのがわかると思います。染まり方は先ほどの個体よりも弱いです。でもなぜ線形動物(線虫)が排出されたのか…。ダメージを受けたり、☆になった個体が岩などに留まることができず、流されてしまったのではないかと推測しましたが…。今回スキマーの排液中にボルティセラ(Vorticella)属もしくはシュードボルティセラ(Pseudovorticella)属の仲間が見つかり、規定量のマラカイトグリーンを投与することで消失しました。一部の線形動物(線虫)は排出されるようになり、ダメージを受けていると思われる個体が確認されました。参考文献板野公一:海産S型ワムシ培養水中に出現するツリガネムシの駆除福山大学附属内海生物資源研究所報告 7, 1-11, 1996-12~~~~~正直なところ、今回のこの結果って意味がないような気が…(汗)。ただせっかく顕微鏡写真を撮ったので載せてしまいました。すみません。今度は有用性のありそうな別のことをやってみようと思います。
2012年10月02日

ケース内のお魚さんのことです。このお魚さんのためにリフジウムを設置予定でしたが、ホムラspの怠慢のためもうずいぶんと経ってしまいました(汗)。写真を見て”ちょっと痩せたか…”と思ったので、以前の写真と比較してみました。でもほとんど変わりありませんでした。いっそのこと水槽内に放すというのは…。でも水槽内に放すと餌やりに時間がかかりそうなので、もうしばらくはこのままかもしれないです。~~~~~今日は採集用タモのメンテを行いました。穴のあいている部位を縫い合わせました。ほかにも穴のあいているタモがあるので、時間のあるときにまたやろう~と思います。
2012年10月01日
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