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ハタ科の一種(Serranidae sp.)。沖縄の水深190mよりU氏により採集され調整された個体。2013年にU氏が採集した個体と同種と思われる。(U氏によると)餌付けには苦労を要したとのこと。それゆえに誠に感謝である。
2016年12月31日

クロオビスズキ(Liopropoma lemniscatum)。沖縄の深海にてU氏により採集された個体(右の個体)。飼育中に体内にairのpoolingが生じたため、摂餌不良に陥り、残念な結果に終わった。ちなみに写真のバラハナダイ(左の個体)は現在飼育中である。
2016年12月30日

イサゴハゼ(Gobiopsis arenaria)。串本産の個体。生息場所はわかったのだが、採集には苦労し、結局1匹しか採集できなかった。再チャレンジを考えている。
2016年12月29日

コンペイトウコブシ(Heteronucia venusta)。初採集となる串本産の個体。メスである。その後何度か探したが、見つからず。今後再び出会えることを期待する。
2016年12月28日

ヨミノハゼ(Austrolethops wardi)。宮古島で採集された個体。当初白点病が見られたが、これを水換えの繰り返しにて治療。その後以前読んだ英論文を参考にして、摂餌に適した環境づくりを行った。現在痩せはなく、順調な飼育経過。(写真は以前に撮影したもの。)
2016年12月27日

ヨロイウミグモ(Pycnogonum tenue)。熊野灘の深海底引き網漁にて採集された深海性ウミグモ類。イソギンチャクの体液を吸っているらしい。よっていっしょに深海性のイソギンチャクを飼育している。今のところ順調な飼育経過。
2016年12月26日

ミカドウニ(Goniocidaris mikado)。初飼育となった深海性キダリス類。幸いにも採集時の状態がよかった。現在飼育中。
2016年12月25日

深海沈木の生体。熊野灘の水深350mの沈木の観察。2016年はこれの観察にハマった。そして現在に至り、種々の生体を沈木とともに飼育している。ちなみに最初の写真はPrionechinus forbesianus、沈木に依存していると思われる深海性のウニである。
2016年12月24日

スジトラギス(Parapercis striolata)。熊野灘の深海底引き網漁にて採集されたトラギスの仲間。採集時のダメージが大きく、残念な結果に終わったが、貴重な出会いに感激した。
2016年12月23日

アミメフウリュウウオ(Halicmetus reticulatus)。熊野灘で採集された深海魚。摂餌することなく、1ヶ月も持たなかった。多くの課題が残る。
2016年12月22日

Rainfordia opercularis.シマハタ同様もうすぐ6年になる。飼育当初と比べてサイズの変化を感じられない。もともと成魚だったのかもしれないな。
2016年12月21日

シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)。飼育開始から4年が過ぎ、もうすぐ5年になる。現在ブログネタになりそうなことはない。これはいいことなんだろうな。※飼育期間の間違いを訂正。
2016年12月20日

12月上旬の沖縄マングローブ採集の備忘録。前回の観察では気付かなかったのが、こちらのドロアワモチ科の一種(Onchidiidae sp.)。泥のような色彩でわかりにくい。探せばかなりたくさんいるが、局所的であり、少し離れるとまったくいなくなる。どうやら好みの場所があるようだ。こちらはそのうちの1個体。背面には黄色の小斑点が散在している。つづく。
2016年12月19日
1.最近遊びすぎ。2.ブログさぼりすぎ。3.勉強会の準備を後回し。
2016年12月18日

12月上旬の沖縄マングローブ採集の備忘録。前回のマングローブ域での採集が不完全燃焼であったため、再び行ってきた。今回は胴長を持参。こういったところを観察しながらサンプリングを行うが、泥地は足が沈んでいくためほとんど歩けない。よって必然と歩きやすいところ選択する。あいかわらずミナミトビハゼ(Periophthalmus argentilineatus)はたくさんいる。近付くとピョンピョンと跳ねて逃げていく。Geloina属の一種。巨大シジミであるが、写真の個体は小さいほう。ヤエヤマヒルギシジミか、リュウキュウヒルギシジミの2種のうちのどちらかなのだろう。泥・砂泥の中に埋まり、一部だけ見えているものが多かったが、普通にゴロンと転がっているものもあった。つづく。
2016年12月17日

沖縄の深場採集(2016年12月)のトラギスの仲間、Parapercis rufaと思われる個体。日本初記録かもしれない。胸鰭上方には白く縁取られた褐色の斑点がある。背鰭などに軽度損傷があるが、それ以外に特記すべき異常は見られない。
2016年12月16日

カマヒレマツゲハゼ(Oxyurichthys cornutus)。以前に見られた上顎の損傷は二次感染を併発することなく治癒した。さてこのハゼ、口が非常に大きい。どうやら底砂を口に含んでエサを濾しとって食べているようだ。ただあたりかまわず、もぐもぐしているわりには、それほど十分な栄養を摂れていないような気がする。もっとたくさんのエサをばらまく必要がありそうだ。
2016年12月15日

海水域で採集された原種系モーリーの稚魚。ポエキリア・サルファラリア(Poecilia cf sulphuraria)らしいが、この辺は詳しく知らない。成長を期待してマメな給餌を心掛けている。摂餌状況は腹部の膨らみから判断。それにしてもよく食べる。同時に親魚のほうにもマメに給餌している。
2016年12月14日

写真はトゲタナバタウオ(Belonepterygion fasciolatum)。今年、串本で採集した個体である。何か所かに分けて飼育しているのだが、あまり見かけない。時々岩陰から覗いていたりするのだが、☆になっている個体もいそうな気がする。最初の写真のトゲタナバタウオはヨミノハゼといっしょに隔離ケースで飼育している個体。よって比較的よく見かけるが、それでも2-3週間に1回ぐらいである。今回何とか全体を観察することができた。久々だ。
2016年12月13日

最近興味が出てきた汽水性のハゼ類。新たな汽水水槽も立ち上げた。といっても底砂は半分しかいれていないが。写真はスナゴハゼ(Pseudogobius javanicus)。飼育当初はぼんやりとしていた眼からその下方、第1背鰭から前下方へ向かう黒いラインが明瞭になってきた。色彩自体は地味だが、なぜか美しいと感じてしまう。面白いものだ。
2016年12月12日

以前より飼育しているハナギンチャクの仲間。この水槽の底面にはホソウデガザミ(Lupocyclus philippinensis)あるいはその近縁種のカニがいる。こちらがそのホソウデガザミ。写真は解凍したオキアミを食べているところ。さて給餌のこと。水槽内に適当にエサを放置すると、カニが運よく見つけて食べることもあるが、実際ハナギンチャク(の仲間)が触手でエサを絡めとって食べてしまうことは多い。そしてこれが続いている間はカニはエサを食べられない。よって直接与えるのが一番である。しかしこのカニ、普段は砂の中に潜っている。それで隠れ場所を探してからエサを与える必要がある。ではこちらの写真。ホソウデガザミが砂の中に潜っているのだが、わかるだろうか。
2016年12月11日

ディスポシリンジと溶液。溶液は強アルカリ。取扱に注意が必要だ。使用目的は厄介者のイソギンチャクを撃退するため。もはやモグラたたき状態である。
2016年12月10日

いくつかの水槽で大量発生しているカイアシ類。水槽の残飯処理班としてがんばっていることだろう。さらにエサとしてもかなり重宝している。スポイトで吸い取って他魚に与えることも多い。
2016年12月09日
1.某所に出来た海水魚ショップへ…。 どうやら移転してきたらしい。 ショップが少なくなっている中、がんばってほしい。2.また別のショップへ。 やや遠いが高速道路を利用すると短時間で行くことができる。 人工海水などを購入。3.少し前に通販で生体を購入。久々だな。
2016年12月08日

Antennarius biocellatusの体表の数個のcystic lesionの経過。何らかの寄生虫(Sarcotaces sp.?)を疑い、興味深く観察・飼育を続けていたが、以前と比べてsize縮小。左眼内側のlesionの縮小が顕著でわかりやすい。さて今後どうなるのか、非常に興味深い。退縮して消失あるいは器質化してしまうのだろうか。
2016年12月07日

10月に串本で採集したオオイカリナマコである。一時的に隔離ケースに移した時の写真。ここにはポエキリア・サルファラリアの稚魚がいる。産まれてからしばらく経過。この海水性モーリーの稚魚の成育が非常に楽しみだ。
2016年12月06日
1.冷凍餌を取り出し解凍、調餌…。 この時期、この作業は冷たすぎや。2.冷凍庫の結氷。 そろそろ、なんとかせなあかんな。3.水換えさぼりすぎや。反省~。
2016年12月05日

ポエキリア・サルファラリア(Poecilia cf sulphuraria?)。海水域で採集された原種系モーリーらしい。写真はオス。こちらはメス。比重1.023で飼育。現在繁殖中である。
2016年12月04日

11月上旬の沖縄マングローブ採集の備忘録。採集生体の一部を紹介。非常にたくさんいたのが、こちらのミナミトビハゼ(Periophthalmus argentilineatus)。お持ち帰りこそしなかったものの、とても愛嬌があり、飼育は面白そうだと思う。ほかには未同定のハゼ類が数種。掬うたびにタモに入っていたのがこちらのエビ類。いいエサになりそうだが、汽水域の細菌感染症が怖い。結局リリース。ユビナガホンヤドカリ(Pagurus minutus)。沖縄にたくさんいるキカイホンヤドカリ(P. angustus)かと思ったが、のちにユビナガとわかった個体。この写真ではどっちかわからないかも。アンパルツノヤドカリ(Diogenes leptocerus)。マルテツノヤドカリ(D. avarus)との鑑別に悩んだ個体。のちにアンパルツノヤドカリとわかった。でもこの写真ではわからないか。ヨコバサミ属の一種(Clibanarius sp.)。砂礫が多い場所で採集した。ツメナガヨコバサミ(C. longitarsus)だろうと思われるが、ワカクサヨコバサミ(C. demani)の否定が必要と思われる個体。過去にツメナガヨコバサミと考えた個体に中に、ワカクサヨコバサミが混じっていそうな気がする。だいたいこのような感じ。ちなみに今回のマングローブ域での採集は深海魚採集のあとで行ったため、やや時間不足…。こちらはホテルで撮影した梱包生体。深海魚がメイン。しっかり梱包したつもりだったが、こうやって見ると結構雑になった感が否めないな…。翌朝の那覇空港。今回、深海魚採集といい、マングローブ域での採集といい、勉強になったことが多かった。マングローブ域での採集は楽しかったものの、不完全燃焼に終わった感があった。それで結局もう一度行ったんだけれど…。それはまた今度。おわり。
2016年12月03日

11月上旬の沖縄マングローブ採集の備忘録。以前より気になっていた場所である。しばらくの間散策を行った。どうやらここは奥の川へと続いているようだ。歩くと足が泥の中へズブズブと沈んでいく。これ以上進むことが困難。そして比較的歩きやすい場所を選んで観察。写真はオヒルギの仲間のようだ。地面には膝のような形をした膝根がたくさん出ていた。こちらはヤエヤマヒルギ。タコ足のような支柱根が特徴的である。また別のヤエヤマヒルギを観察すると、枝にはウズラタマキビ(Littoraria scabra)が付着していた。勉強になることばかりである。それにしても楽しすぎ~♪つづく。
2016年12月02日

摂餌を終えたハタタテヒメ(Hime sp.)のオス。しばらく観察しているとゆ~っくりとふくらんでいく鰓。そしてまたゆ~っくりとしぼんでいく。これの繰り返しである。こちらは奥にいるハタタテヒメのメス。やはり鰓がゆ~っくりとふくらんで、そしてしぼんで…。食後に見られることが多い些細な動き。見ていて飽きない。
2016年12月01日
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