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最近少しずつ暖かくなってきました。低温水槽のクーラーの稼働もちらほらと…。春だなぁ~。海へ行きたくなります。さて現在飼育・観察中の深海の沈木より見つかった貝類の一部を紹介。沈木に最も多く付着していた貝がこちら。木の隙間や裏側にもたくさん隠れています。沈木に依存しているのかな?今までほとんど☆にならずにキープできていることはとてもうれしいことです♪次に多くみられたのがこちらの巻貝。下の写真は一部を取り出して撮影したもの。5mm前後のものが多く見つかった中、小さいものでは1mmほどしかありませんでした。最初、有孔虫の可能性を考えたりもしましたが、観察してみると巻貝でした。ほかにはこのような巻貝が見つかりました。これもかなり小さく4mmほどでした。
2016年03月31日

いろいろあって抄読会が延期になっています。抄読会の準備をする上で、無駄なことに時間を費やす必要がないことは時間にゆとりがあることはうれしいことです。さて深海の沈木のこと。今さらですが、当初より沈木の穴から出ているこれは何?ちょっとだけ調べてみましたがよくわかりませ~ん。二枚貝の水管なのかな…。また時間のあとときにでもじっくりと調べてみようっと。別の場所の沈木には…。こんなのがたまに見つかります。(写真は出ていた個体が木の中へ入っていくところ。)まだまだほかにも見つかるかもしれませんね。いっそのことすべての沈木を割ったり、切ったりして潜んでいる生物を調べてみたい気もします。
2016年03月30日

キンシサンゴ(Flabellum deludens)です。風船のように膨らみました。このように膨らむのは、場所を求め、移動するためと考えられているらしいです。確かに少しふわふわしているような…。流れが強ければ移動しそうな気もします。~~~~~写真の左上に少しだけ写っている歩脚はハリツノガニ。撮影のために移動していただきました…。
2016年03月29日

熊野灘よりやってきたツノガイに入った深海性ヤドカリです。今年も機会に恵まれ、飼育することができました。現在低温水槽で観察しています。砂上の何かを鋏ではさんで口に運んでいるようでした。あとちょっとしたヤドカリ同士の小競り合いも発生…(汗)。こんなにaggressiveなヤドカリだったかなぁ~?
2016年03月28日

深海(350m)の沈木の一部に腐敗臭がしたので、取り出して割ってみると、フナクイムシ?(キクイガイ?)の仲間らしきものがダメになっていました。残念…。上記とは別に見つかったのがこちらのキクイムシの仲間。体長5mmほど。ごくたまに泳ぎます。現在沈木とともに飼育(?)していま~す♪
2016年03月27日

オオコシオリエビ(Cervimunida princeps)です。現在飼育中の深海性のコシオリエビの仲間です。こちらは前者とはまた別の個体。当初より第2触角が欠損していました。今回は第5胸脚のちょっとしたこと。青矢印の部分のことね。普段は写真のように折りたたまれています。でも観察しているとときどきこの第5胸脚を使って頭胸甲の下のほうをごそごそと~。ゴミ掃除とか、寄生虫除去とかそんなことをやっているのかもしれませんね。見ていて飽きないです~♪
2016年03月26日

深海性のホヤ(水深300m)に付着していたイソギンチャクの仲間です。口盤の直径は目測で5mmほど。小さなイソギンチャクです。ケースに移してからしばらく経ちますが、最近触手を伸ばしてよく開いていま~す♪ちなみに移した直後はこんな感じでした。右のイソギンチャクは未だに開いていません…(汗)。そして昨日、深海の沈木(水深350m)を観察していると、木の隙間にイソギンチャクがいることを発見~!おーーー!感激しました。まだまだ新たな発見がありますね~♪
2016年03月25日

また寒くなりました…。服装も困りますが、室温で管理している生体への影響も心配です。さて昨日ある水槽の底に卵らしきものが沈下していることに気付きました。これらをスポイトで吸い取り、シャーレに入れました。綺麗な紫色の小さな卵らしきものです。水槽には深場の甲殻類が数種類いるので、これらのうちのいずれかだと思うのですが…。はて、だれの卵なんでしょうね。
2016年03月24日

熊野灘の深海(350m)の沈木から見つかったヨコエビ類の一部です。オレンジ色と赤色が目立つヨコエビ。そういや、かなり前にタンカクホンヤドカリの宿貝の中にも赤いヨコエビがいたことがありました。でも同種かどうかはわからないですけれどね。別のヨコエビ。同じような(?)個体がたくさんいました。今回もっとも多く見つかった種類かもしれません。こちらは深海性のホヤに付着していたヨコエビ。ほかにも多くのヨコエビがいました。これらのヨコエビの飼育を続けて、増えると面白いんですけれどねぇ~。無理かな。
2016年03月23日

イッテンサクラダイ(Odontanthias unimaculatus)です。春ということでサクラを~(笑)。(この個体は以前に沖縄の深海220mより採集されました。)特徴と言えば背鰭第3棘先端付近の黒い鰭膜。この部分は本当にひらひら~。ひしゃげていることも多いです。ほんとこのひらひらにいったいどのような意味があるのか…。よく、わから~ん。
2016年03月23日

熊野灘、水深350mの沈木に付いていたクモヒトデ。これらのうち1匹を取り出しました。盤は9mmほど。こちらはまた別の深海の沈木より取り出したクモヒトデ。盤は8mmほど。ちぎれた腕の断端には再生途中の腕が確認されました。オキアミの小片を与えるといずれのクモヒトデもうまく食べていました。ちなみに沈木に依存しているのかどうかはよくわかりません。あと、水深300mのホヤの仲間にもクモヒトデの仲間が付着していました~♪
2016年03月22日

2015年の夏に串本で採集したヨゴレヘビギンポ(Helcogramma nesion)です。ヒメギンポとともにシュノーケリングでよく見つかるヘビギンポの仲間。採集時は婚姻色のはっきりとしたオスだったのですが…。(水槽内では鮮やかな色彩はすぐに衰退してしまいました。)飼育を続けていくと、よくなつくかわいいヘビギンポであることがわかりました。エサはフレークフード主体に与えていましたが、どうも痩せ気味…。回数を増やしたりもしましたが、あまり変化なし。それで最近、練り餌やオキアミを潰したものへと変更しました。これでしばらく様子を見ようと思います。ただお腹がパンパンになりやすいので、与えすぎには注意しなくていけないかなと思ったりしています。
2016年03月21日

水深350mからやってきた深海性のウニ、Prionechinus forbesianusです。沈木に生息するとのことで、深海より採集された沈木とともに飼育を試みています。(上の写真では端っこですが)沈木に付いていることもあれば、下の写真のように(別個体ですが)壁面に付着していることも多いです。バイオフィルムでも食べているのか、それとも沈木に付いているときに木の表面をガリガリと囓っているのか、よくわかりませんけれど。前回全滅したことの一因として沈木がなかったことは大きかったのかもしれませんが、ほかにも留意すべきことはたくさんありそうな気がしています。例えば感染症とか。他種のウニで感染が報告されている滑走細菌やビブリオ菌には留意すべきなんでしょうね。特に後者。(他種のウニでは)前者は現在の低水温では発症しないらしいです。もちろん深海には生息しない常在菌に感染する可能性も…。真菌やウイルスとかにも留意しておくべきでしょうけれど…。ちょっとずつ調べているのですが、実際わからないことばかりで大変…。でもかなり楽しいことも事実です(笑)。~~~~~おまけ。ウニのとなりの部屋にいるのはリュウグウハゼ(Pterogobius zacalles)。イベントがなくブログへの掲載頻度が少ないので、今回無理やり登場させました(笑)。
2016年03月21日

数匹いるフジナハナダイ(Plectranthias wheeleri)のこと。沖縄の深場採集ということで、普段は暗い状態を保ち、給餌のときは赤い照明を用いています。撮影のため明るくしていますが、ほんとは良くないでしょうね(汗)。大半のフジナハナダイは給餌棒に付けた茶褐色の練り餌を与えると問題なく食べるのですが、写真の個体とほかの1匹はなかなか食べないんです。写真の個体の原因はおそらく他魚に攻撃されるから…。フジナハナダイ同士の攻撃はほとんどないのですが、同居しているイッテンサクラダイの攻撃がダメらしいです。そこで給餌にはちょっとしたコツが必要。まずはイッテンサクラダイが見えない場所へ誘導し、そこでイッテンサクラダイからエサがわからない状態で給餌棒を用いて口元にエサを持っていく…。今のところこの方法で問題なく食べています。(イッテンサクラダイがエサを食べに来ようとする状態がダメみたいで、近付いてくると逃げていきます。)あとほかの1匹がなかなか食べられない理由はおそらくはエサの認識の違い。以前に1匹のバラハナダイがそうであったように、給餌棒先端のエサではなく、給餌棒自体をエサだと認識して、給餌棒を食べようとしていることが原因。解決策としてはエサの色調の変化。茶褐色の練り餌がダメなら、給餌棒(白色)に近い色調のオキアミを用いようと思ったわけです。これで食べてくれることが多くなりました。ちなみにオキアミの中身をある程度取り出して栄養添加した練り餌を詰め込んでいます。あとはオキアミの殻を指で簡単に潰したりもしています。ほか練り餌の中に紛れ込む可能性のある衣類の繊維・ほこりは厳禁で、調餌の際には最大の注意を払っています。消化されない繊維・ほこりはイレウスを来す可能性があるんじゃないかと思っています。
2016年03月20日

パープルリーフロブスター(Enoplometopus debelius)の脱皮殻。予想通り脱皮を行っていました。脱皮した本体は塩ビ管の反対側にいました。とりあえずこのままそっとしておくことにします。脱皮直後かもしれないし…。
2016年03月19日

深海性のコガネウロコムシの仲間です。底砂があったほうがいいと思いながらも、未だに隔離ケースに入れたまま観察しています。気になる点のひとつが尾部先端がわずかに上向きになっていること。(尾部って言っていいのかわかりませんけれど。)最初の写真でもそうですが、ここが筒状になっているんですね。ひょっとしたら砂・泥の中に潜った際に筒状の部分を出しているのかも?そんな可能性を考えてみたりもしました。ってことはやっぱり底砂のあるところに入れてみるべきかな。ちなみに今までエサとして解凍したオキアミ、人工餌を与えてみましたが、食べている気配はありませんでした。
2016年03月19日

パープルリーフロブスター(Enoplometopus debelius)です。数日前までは積極的な摂餌を行っていたのですが、昨日は給餌しても食べず…。ひょっとしたら脱皮の時期が近いのかも。それで今までの脱皮間隔をreviewしてみました。4か月と1週間、2か月と2週間、そして3か月。確か水温上昇があった夏季(2か月と2週間)は短かったんですね。そして今日で前回の脱皮から数えてちょうど4か月。摂餌しなくなったことと併せて、時期的にもそろそろ脱皮をするんじゃないかな。しばらくの間そっと見守ろうと思います。
2016年03月18日

以前に深海(水深300m)よりやってきた2匹のナマコを掲載しました。そのときの2匹のナマコたちです。現在でおよそ1ヶ月半ほど経ちました。水槽に入れると行方不明になると思われるので、写真のように隔離ケースに入れて観察を行っています。でも今後どうしようか…。特に給餌・摂餌のことを考えると。考え中です。さてこれらとは別に、最近新たなナマコらしきものを見つけました。ホヤの底部に付着する瓦礫の中に隠れていました。わかりにくいかも…。写真真ん中あたりのやつです。ちなみにこの個体も深海性です。(ホシムシとかは否定しておかないといけないな…。)
2016年03月17日

低温水槽で飼育中のメスのナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)です。何度も書いていますが、ほかのメスとは異なり、産卵後☆にならずに生き続けており、すでに飼育開始から3年以上が経っています。さて今回は、以前からみられる一部の骨質コブ状突起の黄白色化(写真参照)のこと。低いactivityを持つ感染症の可能性を考えたりもしましたが、その後長期にわたり変化がなく、今のところその可能性は低そう…。(感染後のscarやold abscessの可能性はあるのかもしれませんが。)(加齢を含む)変性、損傷や壊死後の変化、良性腫瘍などを考えたりしています。ただ不可逆性であることは確かなので、これ以上増えないことを祈っています。できることと言えば、これがもとに発生するかもしれない細菌の二次感染の予防ぐらいですけれどね。
2016年03月16日

本日も前回に引き続きinvertebrateな日です(笑)。写真は深海(熊野灘)の沈木に付着していたヒザラガイの仲間。長径1.5cmほどの小さな個体です。そしてこちらは深海性のウロコムシの仲間。暗くしていると出てくるのですが、このように明るくして観察していると、沈木の隙間に隠れてしまいます。同様にウロコムシの仲間。隙間からちょっとだけ出ていました。最近このような観察がとても楽しいホムラspで~す♪~~~~~春は学会シーズン。興味ある専門性の高い学会が多数あり、また恩師の講演や後輩の発表など、聞きたいものがたくさんあります。ということでいろいろ予定を企てておりま~す。
2016年03月15日

どこかで見たことのある顔、聞き覚えのある名前だと思ったら、大学生のころやっていた家庭教師で教えていた子でした。いつのまにか同じ分野で働いていたとは~!専門は違うけれどね。話は変わり…。こちらは深海の沈木の隙間から出てきたヒラムシの仲間。拡大していますが、実際はかなり小さな個体です。深海性の沈木から出てきたので、個人的にはとても気になるヒラムシです。そしてこちらはホヤの仲間。採集された水深を聞くのを忘れてしまいました。大事なことなのに。今度聞かなくては~。これに付着するピンク色の生物らしきもの。何これ~。めっちゃ気になります~。
2016年03月14日

熊野灘(深海)よりやってきたコガネウロコムシの一種です。大きさは5cmほど。これでもゴカイの仲間です。ひっくり返して観察。体節側面の疣足には剛毛があります。しばらくこのまま放置しました。するとゆっくりと…。今回初めて見たコガネウロコムシの一種に興味津々のホムラspです。でもこの種の生物はやっぱり…(汗)。
2016年03月14日

脱皮を終えたジンゴロウヤドカリです。前回はこっちを向いてくれませんでしたが、正面から見ても問題なさそう~。胸脚もすべて綺麗になっていました。この調子でほかのジンゴロウヤドカリも脱皮を成功させて欲しいものです。さて本日は欲しいものがあったので、ショップへ行ってきました。生体を見ると欲しくなるのはいつものこと。でもその欲しい生体の購入をぐっと我慢して、目的の器具類のみを購入しました。
2016年03月13日

ジンゴロウヤドカリが2日前に脱皮しました。こちらは取り出した脱皮殻。生殖孔の位置を確認。どうやらメスのようです。肝心のジンゴロウヤドカリはと言うと…。無事脱皮を終えてとりあえずは元気そうです。でもこっちを向いてくれませんでしたけれど…。
2016年03月13日

以前より見たかった深海魚がこちらのスジトラギス(Parapercis striolata)。熊野灘の深海底引き網漁にて奇跡的に生きた状態で採集された個体です。最初の写真はホムラspのところへやってきたときのもの。ダメージがありましたが、生きているスジトラギスとの貴重な出会いにとても感激いたしました。このあとトリートメントを行いましたが、残念ながら翌日の夜に☆になってしまいました。こちらは☆になった直後に撮影したもの。スジトラギスの特徴のひとつである体上半分の縦線が確認されます。頭部の写真。そして背鰭棘条。背鰭棘数は5でした。☆になったとはいえ、貴重な個体です。このあとさらに観察いたしました。~~~~~個人的に深海性のトラギスの仲間に興味津々~。何でしょうねぇ、この魅力(笑)。
2016年03月12日

ヒメカンテンナマコ(Laetomogone maculata)です。以前にやってきたヒメカンテンナマコらしき個体とは異なり、今回の個体は良い状態でした。底引き網漁によるダメージを感じさせません。それにしても緩慢な動きです。でも見ていて飽きないのはなぜ(笑)。現在、深海低温水槽で飼育を試みています~♪
2016年03月11日

磯採集に行きたいけれど、寒くて出かける気がしないホムラspです(汗)。さて今回はヒトデ。熊野灘の水深250mより採集された個体とのこと。浅海にもよく似たヒトデがいたような?やっぱり気のせいかな。腹側を簡単に撮影。そしてこのあとのrightingを観察しました。深海性のヒトデは腕の先からボロボロと崩れ、ダメになってしまうことがあるだけに心配でしたけれど、今回の個体はやってきてからしばらく経つものの、元気そうで安心しています。大切にしたいですね。
2016年03月11日

「エサくれ~」とアピールするモザイクレザージャケット(Eubalichthys mosaicus)です(笑)。ほんとは奥にいるバラハナダイの写真を撮りたかったのですが…。混泳させていますが、お互い無関心なようです。ただエサ食いのスピードはバラハナダイの方が断然上で、モザイクレザージャケットがきちんと摂餌できているかどうかの確認はとても重要になります。~~~~~昨日サーモスタットのひとつが壊れていることがわかりました。設定水温になっても稼働しており、水温上昇をきたし、そして水槽クーラーが稼働しているという状態。センサーがダメになったのかもしれませんね。よって処分。予備のサーモスタットと取り換えました。ちなみにヒーターは問題なかったので、そのまま使用しています。
2016年03月10日

熊野灘の水深350mからやってきた沈木。興味深い生物を観察できるホムラspの宝箱です。写真は沈木にいたヨコエビの仲間。沈木の中を隠れ家にしている環形動物はたくさんいました。鰓冠を広げていますね。そして、深海性のウニ、Prionechinus forbesianusです。このウニは別にパッキングされてありました。この沈木から見つかった個体なのか、それとも別の黒っぽい沈木から見つかった個体なのかわかりませんが、とりあえず両方の沈木を入れて飼育を試みようと思います。
2016年03月09日

少し前にホムラspのところへやってきた深海性のサンゴ、キンシサンゴ(Flabellum deludens)です。骨格の欠損はなく、非常にいい状態でした。最近少しずつですが、個体数を増やしています~♪~~~~~昨日と本日のこと。気温上昇に伴い、低温水槽のクーラーが稼働していました。今も稼働…。稼働する時期が早くないか~。明日はまた寒くなるんだとさ…。変なの~。
2016年03月08日

消灯時にバラハナダイを観察しました。いつもは水槽奥の隅で休憩しているのですが、昨日はこんなところで…。撮影のため少し明るくしたので、警戒しているのかもしれませんね。背鰭が立っていました。下にはヒメの仲間がいますが、上にいても気にならないんでしょうかねぇ~。仲がいいのか、それとも無関心なのかわかりませんが、少しだけほっこりとした気持ちになりました~♪
2016年03月08日

少し前に沈木から見つかった深海性のクモヒトデを掲載しました。そして今回も沈木の生体ネタ~♪ちなみに今回の沈木も熊野灘の水深350mからやってきたものです。穴から何か出ていますけれど…。何でしょうね。気が向いたら調べようと思います。そしていろいろ見つかった中にはあまり好きではないこんな生物もいました。取り出してシャーレにいれた写真です。触ったらダメなのかな、やっぱり…(汗)。
2016年03月07日

深海魚のリフジウム水槽のひとつです。写真の左上にわずかに見えるのがホムラspの指です。これが給餌の時間であることを知っている魚たちが集まってきました。このままエサを落とした場合、ほかを押しのけ、強引に食べてしまうのが右のバラハナダイ。そしてそのおこぼれを狙っているのが左下のソマリトラギスです。この2匹とは別に慎重に摂餌のタイミングを伺っている左真ん中のフジナハナダイは食いそびれることがとても多いです。これを避けるために使用している給餌棒は今のところ必須ですが、バラハナダイの横取りにはとても注意が必要です…(汗)。
2016年03月07日

熊野灘の水深350mの沈木にいたクモヒトデ類です。別の場所にも…。2枚目の写真の個体をなんとか取り出して撮影しました。盤の直径は3mmほど。最初の個体も目視ではほぼ同じ大きさでした。まだまだ隠れていそうな気がします。これからの観察がとても楽しみです♪
2016年03月06日

梱包された袋の中に入っていたジンゴロウヤドカリ(Pagurodofleinia doederleini)。宿がなかったので、そっと空の貝殻(写真右)を入れておきました。ジンゴロウヤドカリは水槽で観察していると普段はじっとしていますが、危険などを感じるととても素早く逃げます。よって宿貝には守るという役割のほかに素早く動くための軽さが必要なんだと思います。今まで飼育していたジンゴロウヤドカリの多くは殻の薄いギンエビス類を宿として選んでいました。よって今回選んだ貝殻もギンエビス類。中でもいくつかあったヒラセギンエビスが今回予定の宿貝です。ただ今、宿を確認中~。でも丸裸なんだから入るでしょう、たぶん。しかも適切な(?)大きさのヒラセギンエビスです。やっぱりねぇ~♪しばらくはその宿で我慢しておいておくれ~。というか居心地はいいと思うんだけれどねぇ。
2016年03月05日

1.クラゲを深海生体水槽より発見~♪2.何かの遺骸のような…。環形動物類?3.放置していた過去ブログの間違いの訂正。 ミナミアカザエビ→サガミアカザエビ。
2016年03月04日

久々の深海魚、シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)です。もともと成魚サイズだったのかもしれませんが、経時的に見てあまり変化を感じられないです。それとは別に水槽のほうは飼育当初と比べて汚れたまま~(汗)。ひどくなるとゴシゴシしたりもするんですけれどねぇ。さて今回は写真左の隠れ家としての植木鉢のこと。数か月ぐらい前から場所が変わっていることが多くなりました。シマハタが暴れて(?)、その結果動いているのだと思うのですが、もうこの植木鉢がいらないのかどうかはわからないところ。植木鉢の中ではなく、移動した植木鉢と水槽壁面の間を隠れ家にしていることがしばしばあります。移動した植木鉢を戻す必要があるのか、それとも不要なのか…。このあたりが微妙なところです。では~♪~~~~~シマハタの飼育開始から4年が過ぎ、5年目を迎えています。Uさん、シマハタは元気ですよ~。また飼育経過をご報告いたします。
2016年03月03日

ヨコヤホンヤドカリに関することです。実は以前より興味深いことがたくさんあるヤドカリ。今回もそのことを確認するべく、胸脚をじっと観察…。するとすぐに見つかりました。右鋏脚に付着してじってしているヨコエビの仲間です。わかりにくいかもしれませんね。真ん中やや右側あたりです。以前にこのことに気付いてひとり興奮したことがありました。そのときは共生って書いてしまいましたが、実際、共生かどうかはわからないですね。たまたま付着していただけなのかもしれません。左鋏脚にも1匹のヨコエビの仲間がいました。こっちのほうがわかりやすいです。でも最初のヨコエビの仲間と同種かどうかはわかりません。こっちのほうこそたまたま付着していただけなのかも?ちなみに別の未掲載のヨコヤホンヤドカリにもヨコエビの仲間が付着していました。今のところホムラspのところでは付着率が高いです。それ以外で興味深い点と思っているのはヨコヤホンヤドカリの宿貝。ダルマハダカエボシの付着が多いような気がするのですが。(今回は付いていませんでした。)やっぱり気のせいかな?
2016年03月02日

以前より飼育している沖縄採集のキカイホンヤドカリ(Pagurus angustus)のこと。何度も書いていますが、ユビナガホンヤドカリ(P. minutus)にとてもよく似ています。さてこのヤドカリの飼育水温のことです。気温の低下とともに少しずつ水温が低下。ヤドカリのactivityを見ながら、ヒーターのセッティングをしようと考えていたのですが、ついに水温が10℃にまで低下しました。しかしながらactivityはほとんど低下せず、積極的な摂餌行動。意外(ちょっとは予想していた?)でした。
2016年03月01日
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