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ここの所家内がやたらに野毛に行きたがる。今日も昼に横浜で人に会うから夕方野毛で待ち合わせようと言う。少し早めに出て伊勢佐木町の本屋で買い物をしながら家内に連絡すると、みなとみらいにいてこれから桜木町に向かうという。まだ4時半にもなっていない。急いで野毛に向かったが、ちと早すぎる。開いたばかりの福田フライで酎ハイなど飲みながら家内を待つ。やって来た家内の顔を見ると調子が良くないようだ。朝のうちは「鳥芳」で魚介類の串焼きを食べたいだの、「錦寿司」でしめ鯖を食べたいだの言っていたが、それは無理だという。でも強いて言うならおでんが食べたいと。ではと言うことで「日ノ出町」の駅の近くにある「あさひや」さんによってから帰る事にしたが、着いたのが開店5分前。のれんが掛かるとすぐ入店した。この店は一説によると野毛一番の美人と言われる女将が一人で切り盛りしているのだが、噂通りのきれいな女将でなにより感じがいい。しばらくは私たちだけだったので、いろいろな話に花が咲いた。後から来たお客さんともエディ播の話で盛り上がったが、ゴールデンカップスのエディ播が中華街の鴻昌の息子だと教えてもらった。ここはお酒は3杯までしか出さないという店で、私は日本酒を3杯飲んでしまったので店を出ることにした。「あさひや」を出て駅に向かおうとしたら、家内が急に元気が出てきたというではないか。それならば「ホッピー仙人」を覗いてみようと都橋商店街まで戻ったがやはりお休み。さらに「Movie Star」まで行ってみた。ここでも「Movie Star」さんと話が盛り上がり、家内は満足至極である。私が野毛に行くというと一人で飲みに行って何が楽しいのと言っていた家内も、小さな店で女将やご主人と知り合いになり、居合わせたお客との会話を楽しむ飲み方がすっかり気に入ってしまったようである。今度はあの店に誰々を連れて行ってあげたいと、計画が頭を巡っているようだ。家内もすっかり「野毛ラー」になってしまった。By GT-ONE
2004.09.28
先日映画「スイングガールズ」を家内と見た時、映画が始まる前の画面上映中は携帯電話の電源をお切り下さいが出て、家内がバックに手を掛けた瞬間家内の携帯が鳴った。曲は「冬のソナタ」の「初めから今まで」その日はレディースデイと言うこともあって95%が女性で、しかも満席に近かった。暗い中で慌てて携帯を探すものだからなかなか出てこない。暗く静かな館内にしばらく冬ソナの着メロを鳴らし続けた。しかもようやく手にして携帯を開くとそこにはペ・ヨンジュンの待ち受け画面。後ろの席で小さな笑い声が聞こえた。ヨンフルエンザという題の日記を書いたのが8月の初めだったが、あれから家内は慢性韓国男優病に罹っている。家内が属する女性会にはついに「韓流会」(はんりゅうかい)なるものが出来、韓国ドラマのDVDが会員の中をぐるぐる回っている。家内にテレビ電話を掛けてきた女性はデザイン会社を経営しているので、各ドラマの主題歌や挿入歌を集めた自前のCDを作り、自分でデザインしたジャケットに入れて家内にくれる。あまりに見事なジャケットなので皆さんにお見せしたいくらいだ。車に乗るといつの間にかそんなCDが4枚ぐらい積んである。私は「冬のソナタ」は一緒に見たが、それ以外の「美しき日々」「ホテリア」「愛の群像」などは見ていない。まともに見たら結構な時間が掛かる。とてもじゃないが見ている時間がない。韓国ドラマブームは中年の女性に支えられていると言うがその理由の一つが分かった。彼女たちには有り余る、見る「時間」があったのだった。By GT-ONE
2004.09.26
映画「スイングガールズ」を見た。田舎の女子高生がひょんなきっかけでビッグバンドジャズを始めることになるというお話である。「天使にラブソングを」の様に、下手な人間の集まりがいろいろな曲折を経て最後は大喝采を浴びるという内容だ。元々こういうサクセスストーリーは大好きだ。「ワーキングガール」「チャンス」「レインメーカー」など一人の人間をあつかった物。「がんばれベアーズ」の様な野球物やアメリカンフットボールの「タイタンズを忘れない」などのスポーツ物。ベーブルースやモハメドアリのような実在の人物の伝記物などいろいろある。音楽関係ではシシー・スペイセクがカントリー&ウエスタンの女性歌手、ロレッタ・リンを演じた「歌え!」ロレッタ愛のために」が一番好きだ。この映画の中で彼女がすべて振替なしで歌を歌っていたというので驚きである。あの「キャリー」でボルターガイスト現象で同級生を皆殺しにしてしまった少女がシシー・スペイセクだ。最近では「タイムトラベラー」で「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザーのとぼけた母親役や、「インザ・ベッドルーム」でのシリアスな母親など幅の広い演技をしている。そんないくつものサクセスストーリーと比較しても楽しめる。これも私がビッグバンドを好きなためかも知れない。古くは「グレン・ミラー物語」や「ベニー・グッドマン物語」などを何度も見た世代である。レコードもデューク・エリントンやカウント・ベイシーを買い込んだ世代である。自分がこんな年頃にやむを得なくでも金管楽器を練習していればなァ~、という思いがあって楽しめたのかも知れない。ジャズが好きでない方や邦画はあまり見ないという方に特にお薦めな映画である。By GT-ONE
2004.09.25
携帯をFOMAに替えたのだが、テレビ電話機能がついていることを知らなかった。先日まとめ買いに誘ってくれた家内のお友達から 家内にテレビ電話が掛かってきた。家内もテレビ電話を受けるのは初めてである。携帯を開いたらいきなり動画でお友達の顔が出てきた。でもハンズフリーでスピーカーから話し声を聞く方法を知らない。家内が「ほら、テレビ電話。」というので覗き込んだら、私を見つけたお友達が手を振るのでこちらも振り返す。相手の声が聞こえないので、家内がいつものように携帯を耳に当てて話したら、あちらの画面に家内の耳がドアップで映ったらしい。「なんか変な生き物がいる。」「それは私の耳よ!みみ!」なんてチンプンカンプンな会話を続けていた。テレビ電話が普及してくると困る女性もいるだろう。家でも素顔で居られない人が出てくるだろう。素顔でテレビ電話に出たとたん、「アッ!間違えました。」と切られたらどうする?でも携帯電話にテレビ電話機能は必要だろうか?こんな機能がついているならMOVAのままにしておけば良かった。これからは奥さんにFOMAを持たされ、アフターファイブは必ずテレビ電話で話すこと、なんて強制される男性も増えるかもしれない。機能が進化するのも善し悪しである。By GT-ONE
2004.09.24
先日のお祭りに遊びに来た外国の女性、ある役所で国際交流の仕事をしている家内の兄が連れてきたのだが、大変優秀な方達だった。アメリカや韓国から派遣されているれっきとしたお役人で、アメリカの女性はカリフォルニア州立大学バークレー校出身だという。お祭りに参加したこともレポートにして提出するらしい。彼女たちはお祭りでは浴衣を着ると思っていたらしい。我が家にも浴衣を着せられると思って来たらしい。それだけに、ダボシャツに半纏を着せられたのがことのほか嬉しかったという。我が家の前で半纏を着て撮した写真をレポートに添えるという。どんな役所でどのような仕事をしているか分からないが、外国の役所に我が家で撮した、私の町内の半纏姿が保存されると思うと愉快な気持ちになる。アメリカ人の女性の同級生で、今各国を放浪中という男性も来たが、私の知り合いが「おまえのような奴を、日本ではプータローというんだ。」と片言の英語でプータローの説明をしながらお説教していたと言うが、これもレポートしてくれるのだろうか。どんなレポートになったか是非聞かせて欲しいものである。By GT-ONE
2004.09.21
今日は家内の母と家内と長女が熱海沖の初島にエステ三昧の旅に出ている。残されたのは次女と私だ。次女は横浜の予備校で、帰りには勉強してから帰るという話だったので、野毛で一緒に食事でもと思って午前中にメールした。そうしたら昨日のうちに今日の晩ご飯はめいめいで勝手にすると話がついていたらしい。しかもメールの返信にはゴメンね、今度一緒に錦寿司に行こうね、などと書いてある。昨日の話を忘れていたことと、娘に哀れみを掛けられたという2重のショックである。気を取り直して夕方出掛けたが、野毛に着いたのが4時半。ちょっと早すぎた。とりあえず福田フライで生ビールと酎ハイを飲む。次に鳥芳で軽くホッピーを一杯のつもりで入った。でもそこにいた年配のお客さんが最近話題の映画、スイングガールを見たという。私も火曜日に見られなかったので、翌日見に行ってしまっていたのだ。ジャズの話題で盛り上がり、ついホッピーをおかわりしてしまった。次に錦寿司へ。今日開店3周年を迎えるホッピー仙人にお祝い代わりの折り詰めのお寿司を頼みに行った。でも待つ間に、〆鯖と鮪のおつまみをもらい、日本酒を一杯飲んでしまった。この段階で結構出来上がったかなという自覚があった。そして開店3周年を迎えるホッピー仙人へ。今日は名前と顔を一致させようと気張って出かけたので、カッチャン、ウッチー、オノケン、などだいぶ分かってきた。オノケンさんは私が初めてこの店に来た時に仙人に紹介されたホッピー15杯のレコードホルダーである。ウッチーはあるブログランキングで一位に輝くブログのスターだ。カッチャンは一度Movie Starでお会いし、ここでも一緒になった明るいお嬢さんだ。今日はホッピー仙人のオリジナル広告マッチを作ってくれて馬鹿受けだった。それにいつか会いたいと思っていた16Gさんご夫妻にも会えたし、ゴーヤ泡盛さんも来たし、Movie Starさんから花束も届いていた。16Gさんご夫妻は思ってたとおりの可愛らしい奥さんと誠実そうなご主人の、一緒にいるだけで心の和む素晴らしいカップルだった。野毛通いをしている間に何時しか仲間の野毛ラーが出来た。これはホッピー仙人のお陰と言うしかないだろう。改めて3周年おめでとうございます。By GT-ONE
2004.09.17
14日の火曜日は仕事を早く終え、家内と映画を見てから野毛に行くことにした。私は「スイングガール」を見たかったのだが上映時間が合わず「Lovers」を見た。映像的にはきれいだったが、内容はちょっとね、と言う所だ。館内で携帯の電源を切ろうとしたら、ポケットに携帯がない。どうやら電車で落としたらしい。2週間前ほどにまとめて買えば安くなると誘われて、私と家内と次女の3台を申し込んで、3台合計2万5千円で手に入れたFOMAである。見終わってから駅で調べてもらったら、途中の駅で預かっているという。すぐに見つかって良かった。日ノ出町の駅に着いてからいつも通る道沿いのおでん屋さん、「あさひや」さんの前をとった時、家内に「ここに野毛一番の美人女将がいるらしいよ。」と説明したら、家内は女将よりおでんにひかれたらしく、是非入ろうという。どなたかのホームページに美人の女将と梅割り焼酎が紹介されていて、一度入ろうと思っていたのだが、この日は暑くておでんという気分ではなかった。でも美人の女将と聞いていたので、私はそちらに興味があって結局入ることにした。確かに美人で何より感じがいい女将だった。しかもお酒は三杯までと店内に書いてあって、三杯屋と言われている武蔵屋さんのようだ。私はいきなり梅割の焼酎を飲んでしまったが、どっと汗が噴き出してきてしまった。おでんはすべて美味しかったので、また必ず来ようと家内と誓ってから店を出た。次に目指したのは「錦寿司」家内が一番行きたい店だ。おでんを食べたばかりなので、つまみ中心に注文した。私は鰹と〆鯖が好きだが家内は鯖が苦手。でもここで〆鯖を食べてからは好きになったらしい。鰹も今年一番の美味しい刺身を食べた。この店はお寿司屋さんだが、サンマを焼いてくれたり鰻重を出してくれたりする。私はサンマを焼いてもらい、握りを少し食べた。川崎で友達と映画を見ている長女と時間が合えば一緒に食べることにしていたのだが、なかなか連絡が付かない。食べ終わって日ノ出町の駅に向かう途中でようやく連絡が付いた。また「錦寿司」に舞い戻り、娘に寿司を食べさせた。7月にここで同窓会を開いたが、その時の写真を遅ればせながら「錦寿司」のホームページに載せてくれるそうだ。皆に連絡しなければ。家に向かう時には眠たくて歩くのがやっとだった。家についてすぐ爆睡した。By GT-ONE
2004.09.14
土日はお祭りだった。あまり暑くもならず、雨も降らずのお祭り日和だ。昨日は入れ替わり立ち替わり25人ほどの来客があった。そのうちの二人がアメリカ人一人が韓国人で、我が家も国際的になったものだ。御神輿を担いでみたいというアメリカと韓国の女性に、我が家のダボシャツや草履を貸してあげてうちの町内の祭に参加させてあげた。ちょこっと担いだようだが、夜の興奮が最高潮になった担ぎ方に圧倒されたようで、一回で充分ですと言っていた。父がケア・マンションの仲間を5人連れてみえたが、皆さんお料理にもお祭りにも満足して下さったようで、家内も一安心していた。先日野毛でバッタリお会いしたゴーヤ泡盛さんがこの日横須賀にいるというのでご招待したが、私の知り合いのお嬢さんと高校の同級生同士だという。知り合いの家に連れて行ったら、たまたまお嬢さんがお祭りで遊びに来ていて、楽しそうに話をしていた。我が家のお客さんがいろいろなお酒を持ってきてくれたが、ゴーヤ泡盛さんにお酒を勧めたら、ポケットからいきなりマイグラスを出したのは馬鹿受けだった。こんな調子で彼女もみんなと数年来の知己の様にうち解けて楽しんでくれた。9時頃お祭りが終わりお客さんも三々五々帰られたが、その後娘のお囃子仲間や近所の方が遊びに見えて、今日の午前2時に今年のお祭りもようやくお開きになった。By GT-ONE
2004.09.13
川崎で生まれ横浜市内を何度か転居して育った家内は、お祭りといってもよそ事にしか思えない生活をしてきたらしい。私と結婚してからも、お祭りが近づくと祭の準備と称して毎晩町内会館に出向いてお酒を飲んで帰ってくる私の生活が理解できなかったようだ。でも初めてこの町のお祭りを経験して、その盛大さに驚いたようだ。その後自分が生活していく土地で当事者としてお祭りに関わる楽しさを知ったようだが、娘達が町内でお囃子を習い始めた頃から、俄然地元意識が芽生えたようだ。町内会館のすぐそばに住居を構えた10年ぐらい前からは、凄いお祭りだから見においでと知り合いを招くようになった。娘達がお囃子方なので気分もお祭り関係者で、何時しか進んでダボシャツや半纏を着るようになった。数年前からは御神輿も担ぐようになって、今年は近所の奥さん方とそろいのダボシャツで担ぐそうだ。毎年、「今年はあまりお客さんを呼ばないようにしようと思って。」と言いながら、今年も20人ぐらいのお客さんは出入りしそうである。ここ数年は、年末の大掃除とお祭り前の大掃除があって、料理の準備も大変である。私の住んでる町では、よそに出た子供達が盆や正月には帰ってこなくても、お祭りだけは帰って来ると言われているが、私の娘達はお祭りが好きだからこの町から離れたくないと言っている。お父さんやお母さんが好きだからぐらい言ってみろとは思うのだが。でも私が大好きな地元のお祭りを、家内や子供達が私以上に好きになってくれたのは正直嬉しい。こういうお祭りきちがいが地元の伝統を継承していくのだろう。By GT-ONE
2004.09.10
今日は大学がまだ始まらない長女と、高校をサボった次女と家内とで浅草に行ってきた。免許を取ってからまだ3回ほどしか車を運転していない長女に運転させるつもりでいたが、浜崎橋から上野までの首都高速は無理だろうということで、私が運転していった。娘達は車に笛を持ち込んで練習している。大井の料金所あたりで渋滞したとき、隣の車線の車を運転している人が歌を歌っていて、目があったとおかしがっていたが、車の中で横笛を吹いている娘達の方がよほどおかしかろうに。雷門の地下駐車場に着いたのが12時半前、先に食事と言うことになったので、今日は強引に「神谷バー」に皆を連れて行った。浅草に車で来るようになってしまってから久しく「神谷バー」には来ていなかった。でも今日は妻と長女が運転できる。大手をふるって昼から「電気ブラン」を飲んだ。ジャーマンポテトやナポリタンにウスターソースを使っている、昔ながらの洋食屋さんの味に家族は大喜びで、もんじゃやすき焼きなんて言っていた家内達も満足したようだ。それにお会計をしたら、多分「今半」の一人前ぐらいの値段で済んだ。地元のお祭りのお囃子で今年から笛を吹くようになった娘達が、笛を入れる袋が欲しいというので国際通りの「宮本」で笛の袋と大胴用のばちを買った。ここからひさご通りの「あだち屋」まで歩いて、長女のはんだこや脚絆を買いに行くつもりだったが、次女が東日本橋に安い店があると人から聞いたので是非行きたいという。仕方がないので浅草駅に向かうことにした。「やけん堀」で唐辛子を買いたいという家内の希望で新仲見世を通り雷門に向かった。途中「やけん堀」のすぐそばの小さな呉服屋さんでお祭り用の娘の帯を見つけ、安かったので2本買い込んだ。都営浅草線で「東日本橋」に行って、馬喰町、横山町の問屋街を歩いていたら、家内の仕事仲間で、今日は札幌に行ってるはずの人達とばったり出合った。今日の台風で札幌に降りられず、飛行機が引き返してきてしまったらしい。予定が大幅に狂ったので、日本橋に来ていたという。どこかのターミナル駅か繁華街ならともかく、こんな場所で、しかもお互いが予定外のコースをたどったのにあんな場所で出合うとは、気味が悪い程の偶然だ。結局日本橋では求めていたものが見つからず、浅草に戻って車で「あだち屋」まで行った。私のいとこのご主人が陶芸家で、今日まで銀座の「和光」で陶器の展示をしているというので、帰りに寄り道した。青磁の作品が多かったが、今回は白磁の陶器も並んでいた。どちらにしても手の出るような値段ではなかったので、今回は目の保養にしておいた。でも娘達が小さい頃に数回会っただけのいとこに、大きくなった娘達を会わせたり、いろんな話が出来たのでよかった。今年の夏は、長女が家にいないことが多くてなかなか4人そろって出かけることがなかったが、今日は楽しい一日だった。By GT-ONE
2004.09.08
まだ9月になったばかりだが、明け方の空には冬の星座がお出ましである。今は朝の4時半でもまだ星が輝いていて、東の空にはオリオン座、そしておおいぬ座のシリウスまでが昇ってきている。少し前まで4時半には空が明るくなっている、なんて喜んでいたのが嘘のようである。今日の台風18号は日本全国に南の風を吹かせるだろうが、19号は南岸をかすめそうで、そうしたら秋風は吹くのだろうか。まだお彼岸までは暑い日もあるだろうが、朝の空を見るたびに冬が来ることを実感する季節が始まる。これからは東の空にさそり座を見て、季節が夏に向かっていることを感じられるまでの間のちょっと憂鬱な時間が始まる。冬は冬で、楽しみ方はいろいろあるのだが、夜明けの寒いのだけは苦手な私である。By GT-ONE
2004.09.07
今週の土日は地元のお祭りである。江戸時代に栄えた町のせいなのか、お祭りが盛んである。土曜日の宵宮(よみや)の日は各町内で御神輿を担ぐが、日曜日の本日(ほんび)には神社の氏子町内の連合渡御が行われる。日曜日の昼頃「ホッピー仙人」で話題になったことがある「えびすや」さん辺りに、各町内の十数台の山車と二十基余りの神輿が集まり、駅前に向かって連合渡御が始まる。午後の五時頃までに駅前に集まったすべての山車や神輿が、夜になって暗くなった六時頃、山車や神輿に豆電気で飾ったイルミネーションを一斉に灯し各町内に帰る。この灯りで飾った山車や神輿が得も言われぬ幻想的な美しさを醸し出す。鳳凰、蕨手、化粧綱に張り巡らされた灯りがすべて点灯され、暗い中に神輿の輪郭が強調されて、かすかに左右にぶれながら上下に揺れる様はまさに幻想的という言葉につきる。また夜に担ぐ神輿は、担ぎ手にも異様な興奮をもたらす。市内どころか、県内各地からも担ぎ手が集まるが、この時間帯はそれこそ争うように肩を入れたがる。喧嘩をした団体は以後出入り禁止になるのだが、それでも担ぎ棒争いで毎年喧嘩が起きるぐらいだ。その神輿を煽るように、神輿の後ろについた山車がお囃子をたたく。お囃子方の私の二人の娘も、一心不乱に太鼓をたたいている。九月に入ってからは毎日だが、八月の中頃からお囃子の練習に余念がない。お囃子の練習以外にも、御神輿や山車の掃除や町内のしめ縄張りなど、お祭りの一月前から我が家ではお祭りモードに突入である。今年はあまり人を呼ばないと毎年言っている家内も、気がつけばあちらこちらに声を掛けている。お祭り当日ばったりあった人達もみんな歓迎してしまうので、一体何人が我が家に出入りしたのか分からない状態になってしまうが、これこそお祭り騒ぎというのだろう。そんな日がもうすぐやってくる。By GT-ONE
2004.09.06
昨日初めて家内を野毛の「だるま」に連れて行った。娘に「お母さんを一度連れて行きたいと思っていたのだが、いつもお母さんの都合がつかなかったんだ。」と説明していたら、横から家内が「嘘よ、私がいない時ばかり狙っていくのよ。」と言っていた。う~ん、確かに家内が出かけて晩ご飯の用意が出来ない時に出かけることが多かったが、そう思われていたのか。「だるま」で出てくるものすべてが美味しいと大喜びだった。それにお会計したら安かった。女性と行くと安くなると言う噂は本当かも。「だるま」の後は「Movie Star」へ。ゴーヤ泡盛さんの日記でいつも名前を聞いていて、一度行ってみたかった。それに今日はここでゴーヤ泡盛さん達がランチオフ会したという。満腹状態だったので、トマトをつまみに軽く飲んで、「Movie Star」のママに今日の様子など聞いてみようと思っていたら、そこにゴーヤ泡盛さん本人が飛び込んできた。晩ご飯を食べに来たらしい。アットホームな雰囲気で、ご飯も美味しそう。今度はお腹を空かせて来ようと思った。ゴーヤ泡盛さんにこの後はと聞かれたので、「ホッピー仙人」に行くと答えたら、後で合流するという。家内はあまりホッピーなど飲まないのだが、ともかく連れて行った。ついた時はたまたま席が2つ空いていたのだが、すぐに立ちホッピー、外ホッピー状態になった。椅子が8席しかないので、座れない人が後ろに立って飲むのが立ちホッピー立つ場所も無いほど混んでくると、店の外で飲むのが外ホッピーそれほど繁盛している店だ。ここではお客さんがすべて友達だ。家内もたちまちうち解けて大はしゃぎ。来る時は気が進まない様子だったのだが、途中から私が帰ろうとうながしてもまだ帰らないとだだをこねる位だった。16Gさんの日記によく出てくる名前の人達が沢山いた。家内も「ホッピー仙人」が大のお気に入りになったようだ。「ホッピー仙人」今度テレビの取材も受けるそうだし、野毛で明るく輝きはじめた超新星という所か。
2004.09.01
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