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こんにちは!昨日、傍観者さん、ヨシザネさんから貴重なご意見をいただきました。それを受けまして、ちょっとだけ昨日のコメント欄でのやり取りで私が何が言いたかったのかをもう一度言わせていただきたいと思います。実は、私自身、つい最近になって気づいたことがあります。それは、私のブログの表現が、徐々に断定的な表現になっていたということです。私自身、あえてそのような表現をとるつもりは勿論なく、そのことによって誤解が生じているとは全く思っていませんでした。どういう誤解かというと、私が(自分では気付かなかったのですが)強い口調でブログを書くものですから、「~は事実だ。」「~は真実だ。」「~のはずはない。」という表現から、私の得た体験が何らかの科学的根拠のある客観的事実、客観的真実に違いない、にもかかわらずそれを科学的に論証しようとしないのは何事かといった趣旨のコメントを、傍観者さん、ヨシザネさんから頂きました。しかし、昨日のコメント欄でも書きましたが、これは全くの誤解なのです。私は常々、「これ(日々の体験のことです)はあくまで私の主観的事実に基づくものであり、ご自分で受け入れられるところだけ受け入れてくださいね。受け入れられない部分については、どうぞ拒絶なさってください。」と申し上げてきたつもりです。なぜなら、所詮、私の体験それ自体は科学的根拠のないものにすぎませんから(というより、私の脳内体験のみから科学的根拠を得ることなんて、不可能ではありませんか?)、最終的な判断は、個々人の社会人としての経験則、理性、場合によっては感性、そういったものに委ねる以外に方法はないと思われるからです。これは、「逃げ」ではありませんよ。そうせざるを得ないのです。もちろん、そんなことはブログをお読み下さる皆さんには当然ご理解いただけているとは思うのですが、念のため申し上げている次第です。ですから、昨日コメント欄にて申し上げましたように、傍観者さん、ヨシザネさんは、おそらくですが、誤解されているのではないかと思いました。もし誤解でないということになれば、一体どういった趣旨でコメントをくださったのかということになりますから。したがって、ブログをご覧の皆さんにもぜひわかっていただきたいのは、今まで再三にわたって申し上げてきたように、これは私のへミシンク日記であって、誰か特定の人ヘ向けたメッセージではありません。ブログを書くのは表現の自由の一環として私個人の自由なわけですが、読む、読まないはもちろん読者の自由です。読みたければ読んでいただいて結構ですし、嫌だなと思われたら読むのをやめてくださいね(こんなことを言うのはちょっとおかしい気がしますけど)。ですから、イエス、アマテラスという言葉が出てきても、気にしないでください。あくまで私個人が非物質界を探検して得られたことを、私の脳内にある語彙と照らし合わせて、一番私個人にとってなじみがあるものを単に当てはめているだけにすぎないからです。特定の宗教を信仰していないことは再三にわたって申し上げていることですし、特定の宗教集団をつくる予定もありません(もちろん、宗教自体が悪いわけではなく、悪いのは悪さをする人間ですから、何らかの宗教をされている方を批判するつもりはまったくありません)。あと、これも指摘していただいてありがたかったのですが、私は今まで再三にわたって申し上げてきたように、アクアビジョンとは何の関係もありませんし、もちろんモンロー研究所の人間でもありません。あくまで一個人、素人としてへミシンクをして、日記をブログでつけているにすぎません。ですから、主観的事実にすぎない私のブログで「イエス」「アマテラス」の名が出てきたとしても、こんなことは言うまでもないことですが、あくまでそれは私の主観的体験事実にすぎず、アクアビジョン、ましてやモンロー研が「イエス」「アマテラス」の存在を認めたことには論理的には考えて到底ならないわけです。もちろん、通常判断能力をお持ちの社会人であれば、こんなこと今更言うまでもないことでしょうけど。「イエス?アマテラス?あり得ないんじゃねー?」で終わる人もいるでしょうし、「へー、おもしろいね。へミシンクでイエスに会えたら楽しいじゃん。」と思われる人もいることでしょう。私がブログを書くこと自体によって、誰も何も強制されていないのです。あくまで個々人の判断で物事が進んでいますからね。その点、ご理解いただければと思います。ですから、今後へミシンクトレーナーに「イエスとかアマテラスって本当にいるんでしょうか?」なんて聞かないでくださいね。聞くなら私に聞いてください。モンロー研とは何の関係もありませんからね。あくまで私個人の問題ですから。以上、前置きが相当長くなりましたが、大事なことですのでお話しさせていただきました。今まで誤解を招いてしまった点、お詫びいたします。昨日のブログの私の最終コメント、そして、このコメントで私の言いたいことがご理解いただけるのではないかと思っています。それと、これも余計なことかもしれませんが、へミシンクが個々人の主観的体験事実にすぎないのに、なぜ共同探索といったことが可能になるのか、その辺についても少しだけお話しさせていただきたいと思います(あくまで私見ということで)。今まで繰り返し申し上げてきたように、私個人は、へミシンクで得た体験は、その人物の主観的体験にすぎないと考えています。つまり、その体験自体は、科学的に証明不可能なものだと思うわけです。もちろん、脳派測定をすることで通常深い瞑想時等に現れてくるであろう脳波に変化したりといった点は科学的にケ検証可能ですが、脳内でどのような処理がなされているのかについては、fMRI等の現段階での最先端技術を使っても、よくわからないのではないかと思います(以前私はfMRIの画像解析データをある研究論文で使おうと考えたことがあり、その画像データを分析したことがありました。)。ですから、その人物が実際にへミシンクを使っていかなる体験をしているのか、その体験の中身についてまでは、現代科学の力では残念ながら検証することができないわけです。ましてや、非物質界で実際に活動しているか否かについてならなおさらです。ちょっと話がそれましたが、では、あくまで主観的事実にすぎない体験にすぎないのに、なぜ共同探索と言ったことが可能となるのでしょうか。私達がよくやる共同探索や、先日まるの日さんのところであった夏祭りなどです。ブログのコメント欄を見ると、けっこう似たような物を見ていらっしゃったりしますよね?あと、私の過去のブログ(特に去年の暮の第1回目の記事)をご覧いただければありがたいのですが、何の打ち合わせもなく、全く知らない者同士がセミナーで集まって、事前情報も何もない状態でターゲットの場所のみを告げられて非物質界に行き、リトリーバル(死者の救出活動)を行い、後で一緒に救出活動を行ったメンバーで情報を持ち寄り、トレーナーから渡された実際にあったい新聞記事を見て、どんな事件だったか、どのくらいの人がなくなったか、現場の状況はどんんなだったか、などを検証していきます。へミシンクは全部個々人の主観的事実のはずなのに、驚くほどグループ間の体験内容が一致していたり、一緒に非物質界で活動していたのを覚えていたりといった驚くような結果が起こったりします(詳しくは、ぜひ一度上に指摘した私の過去ブログをご覧ください)。私は、こういった数人で体験内容を共有する体験のことを、「共同探索」と広く定義できるのではないかと考えています。もちろん、どんな定義づけをされるかは人それぞれですが、あくまで私のいう共同探索とはそのようなものだとお考えください。そこで、主観的事実にすぎないのに、なぜ他者と共有できるのかについて、少し私が考えることをお話ししたいと思います。正直言って、我々の常識を越えているように思います。少なくとも、現代科学で証明することは不可能ではないかと思います。これにまつわる面白い話があるんです。去年、私はある救出活動専門のセミナーに参加しました。そこで外国人のトレーナーがこんな話をしてくれました。モンロー研(もしくはその関係者自身の判断でのことだったのかもしれません)では、いつ頃のことかはわかりませんが、非常に多くの実際に会った事件で裏付けのとれる非物質的活動のデータを集めて、それを確か犯罪捜査だったように思いますが、少しでも事件解決に役立ててもらえたらと警察当局にデータを持っていったことがあるそうなのです。膨大な資料を見ようともせず、警察当局は「そんなものは見る必要がない。なぜなら、そのような(非物質的活動のことです)ことはあり得ないと分かっているからだ。」と言ったそうです。それについてトレーナーは、「しかし、これは一般的に見て科学的検証を重視しする態度とはいえない。なぜなら、科学的な態度を貫くなら、非物質界があるかどうかまでも科学的に検証すべきだからだ。」と嘆いていたのを思い出します。要するに、何がいいたいのかというと、共同探索では確かに個人の情報が他人と一致したりします。しかし、それについては現段階では科学的に証明不可能なのです。ですが、主観的事実でありながら、何人かの人と一緒に共通する体験であるといった一見して奇妙とも思える出来事は、非物質界では起こるのです。これはへミシンクをしている時だけでなく、していなくても非物質界に行けていればちゃんと体験できるものだということが経験則上わかっています。共同探索とはこのようなものだとご理解いただけますでしょうか。以上、非常に重要な点について気づきを与えてくれた方がいらっしゃいましたので、その点についての私見を述べさせていただきました。で、次に月曜に行われた共同探索の話をさせてただきたいのですが、昨日はものすごい疲れ果てていて、へミシンクをしたものの立ちあがってメモを残そうとする気力がなく、メモを残していませんでした。なので、細かいところはほとんど覚えておらず、ルシアさんのブログを参考にしていただければなと思います。あと、瞑想については、ちゃんとやりましたよ!前回よりも人数が増えていてびっくりしました。見た感じ、もしかしたら100人くらいはいたかもしれません(数えてませんよ~だいたいですよ~)。それで、ちゃんと私の高次の存在を呼びに行って、ルシアガーデンまで連れて来て、皆さんの神我を見つけるお手伝いをさせていただきました。ちゃんと瞑想会やりましたからね~ですので、もしよろしければ、体験談等ございましたら、また楽しい話聞かせてくださいね。コメントを返す方としても、楽しいコメント書きたいですからね。で、今回ほとんど体験らしい体験を書いていないので(へミシンク日記なのに)、そのお詫びと言ってはなんですが、一昨日と昨日(かな?)にあったおもしろい体験を近いうちにお話しできればと思っています。ごめんなさい、今回はこの辺で!!
2009.06.30
次回は、火曜日に公開する予定です。あと、月曜の恒例のルシアガーデンでの共同探索ですが、今回はまた瞑想会を行いたいと思っています。いつもどおり、ルシアガーデンでの輪になってのエネルギーワークの後、希望者を募って行いたいと思います。今回も、前回と同様、私の高次の存在達の援助を借りて行いたいと思っています。みなさん、ぜひご参加ください。今回は、前回に引き続き、へミシンクを使ってルシアガーデンにくる方法をお話ししようと思います。前回は、F10とF12のイメージング方法についてご紹介しましたね。なお、私がご紹介する方法も数ある方法のうちの1つにすぎません。これが絶対というわけではありませんので、参考程度に聞いて下さいね。では、今回はフォーカス15のイメージング(あくまで私が行っているものです)についてご紹介したいと思います。なお、各フォーカスレベルにおいて、イメージングをしながら何度かそのフォーカスレベルのへミシンク音を聞き続けた方がより効果的だとは思いますが、時間的余裕がない上に、アファメーションをしっかりしつつガイドの力を借りることで確実にフォーカスレベルを上がっていくことが可能ですので、ご心配なさらないでください。前回もお話ししましたが、各フォーカスレベル特有の「感覚」というものにそれほどこだわらないでください。感覚は人それぞれですし、本人が自覚されている感覚というのは、非物質的エネルギーを非物質的器官を通して物質的器官で感じたものにすぎず、絶対的な指標となるものではありませんから。感覚などなくてもよいのです。外のフォーカスレベル、内のフォーカスレベルなどというものにこだわる必要もありません。私が高次の存在から聞いたところによれば、そんなものは存在しないみたいですから。すべて自己の(内面)内宇宙の探索ですからね。外宇宙という概念につられて外の非物質的宇宙、内の非物質的宇宙なるものがあるというわけではないように思います。なぜなら外、内という違いも、単なる錯覚でしかないからです。人間の本質は意識(エネルギー)であることは誰もおそらく否定しないと思います。では、意識とはどこか特定の場所にあるのかというと、そうではなく、特定の場所などというものが想定できないです。あらゆる場所に遍在しているようなものだからです。当然、色も形もありません。そう考えると、「外の」「内の」と区別すること自体、ナンセンスだということに気づかれるはずです。なぜなら、意識には外も内もないわけですから。外の探索、内の探索のように「感じられる」だけなのです。まあ、あくまでこれは私の「仮説」ということで。フォーカス15は、よく「無時間の世界」と言われます。しかし、これはあまり正確な表現ではないと私は思っています。どういうことかというと、時間がないわけではなく、時間からの拘束から自由になるのです。ですから、過去、未来、ありとあらゆる時間にアクセスできます。ただし、無制限にアクセスできるわけではなく、ガイド等、高次の自分から許可されたところのみ探索できます。その理由は、特に未来を見せる場合、人によってはその人物が進む可能性が高い未来を見せることがトータルな視点から(つまり、その人物の霊的進化から)よくない場合あると考えられるからです。特に、動機が不純な場合、たとえば、ギャンブルをするために宝くじを買ったがそれが当たるかどうか見てみたいなどと言ったような動機で未来を見ようとしても、うまくいかない可能性が高いように思います。話がちょっとそれましたが、フォーカス15でどういうイメージンングを私がかつてしていたのかとお話ししたいと思います。私はフォーカス15に入ったとたん(カウントを15までし終わった段階で)、自分が宇宙空間にいるイメージをします。下を見ると、月があります。というか、今自分は月の上にいる状況です。そして、遠くに、青い地球がぽっかり見えています。で、月の上には、テーブルやイスがあり(確か置いていたように思います)、ガイド達と雑談できるようになっていたと思います。そういうフリをするだけでいいのです。「想像は創造」ですから、自分が想像した通りに現実化しますので。もっと最初の頃には、モンロー研で教えているように「無時間」だという感覚をつかむように意識していた時期もあります。しかし、結論から言うと、そんなものは意識するしないに関わらず、フォーカス15を探索することができます。何度も申し上げますが、すべて「意図を定める」ことで、それがガイド等の高次の自分にも伝わり、モンロー研がフォーカス15と呼んでいる意識状態にきちんと誘導していってくれます。余談ですが、過去生・未来生を探索する時には、以前私は次のようにしていました。上に述べた月面にいる自分を思い描いた後、一転して、トータルセルフのある領域へと移動します(ここがどういう感覚だったのか、ちょっと忘れましたが、瞬間移動のような感じだったと思います)。ちなみに、トータルセルフはモンロー研の考えによれば、フォーカス35にあるとされています。しかし、これも絶対というわけではなく、一番自分にとって近いI/Tグループの一団がフォーカス35にあるように感じられるというだけです。どのレベルの自分を問題にするかで当然事情は変わってきます。モンロー研の考え方によれば、I/Tの上にI/Tクラスター、I/Tスーパークラスターという上位概念が想定されています。これらのクラスター概念を用いずにブルースモーエンさんのように「第~世代のI/T(ディスク)」ととらえてもいいはずです。実際、I/Tスーパークラスター以上の概念がまだモンロー研では生み出されていないようですから、それ以上のディスクを言い表す際には、ブルースモーエンさん式に呼ぶことになるかと思います。で、話を戻すと、トータルセルフはフォーカス35にあるとされていますが、フォーカス15でもその様子を見ることができます。というか、実際にトータルセルフを「フォーカス15の窓から」覗いてみることができ、フォーカス15の意識レベルでそこに実際に行くことができるのです。トータルセルフは、一般にディスク状に見えるとされていますが、人によって見え方は異なります。私の場合、野球のオープンスタジアムのように最初見えました。なので、それ以後ずっとフォーカス15でトータルセルフを見る際には、野球のオープンスタジアムを思い浮かべていました(その映像で固定していました)。過去生に行く時は、私は月面からこのトータルセルフのある場所に移動し、野球場のど真ん中に降り立ってエネルギーチャージします。すると、見る見るうちに野球場のグラウンドから7色の光の柱が吹き上げるようにして出てきて、エネルギーチャージが完了します。その後、森のトンネルを抜けるようなイメージの呼び水をして、実際に行きたい過去、未来に進んでいきます。どこに行きたいかは、あらかじめ意図を定めて(アファメーションして)ガイド等に伝えておきます。その後は、以前ご紹介した「フリ」をして「待つ」ことの繰り返しでイメージをつなげていき、過去、未来を探索していっていました。話がそれましたが、フォーカス15はだいたいこんな感じで探索していました。このように、非物質界で受動的ではなく自ら積極的に向こうの世界を探索するためには、イメージングという手法が非常に有効なのです。これは、へミシンクでの体験に行き詰っていた時にへミシンクトレーナーの助言を得て私が独自に応用したもので、今までの私のブログの体験はすべて、この積極的なイメージングの手法を用いて行ってきました。これを使うと、短時間で驚くほどの情報を得ることができます。なぜなら、受け身で情報を「待つ」必要がないからです。自分主導で様々な体験をどんどんしていくことができます。こうした非物質界を探検する上で最も注意しなければならない点は、自分が得た情報をまずは「受け入れる」ことです。言い換えれば、他人と違っているからといって否定しないことです。特に、フォーカス21や27などの共有思念によって形成された施設等を探索される際にはご注意ください。向こうの施設はエネルギー体で出来ているため、人によって見え方が異なってくるからです。ある施設が人によってはピラミッドに見えることもあれば、立方体に見えることだってあるでしょうし、球に見えることだってあるはずです。なぜなら、向こうの施設は、多くの人の共有思念によって形成された非物質的なエネルギーによって形成されているからです。その点を十分ご注意ください。自分が見てきたもの、感じたものを、否定せずにまずは受け入れること、これは最も大切なことだと思います。最後に、先日行われたまるの日カフェの共同探索で私がどんな出店を出したのかお話ししたいと思います。私は、綿あめの出店を出しました。まるの日さんの図でいうと、エレベーターの入り口付近で向かって左側のところだったように思います。お祭りに行くと、よくアニメの絵などが描かれた風船に綿あめが入っていますよね?あれをイメージしました。なので、人によっては、風船を売っているように見えたかもしれませんね。私が上のような出店を出してみると、かなり混雑している雰囲気が感じとれました。賑やかな様子です。私の出店をあるへミシンクトレーナーが見ていました。あと、誰か忘れましたが、よくコメント下さる方で男性の方も見ていたように思います。別の機会に、私は自分の出店に行き、自分自身から綿あめを買いました。私が自分自身から綿あめを受け取った瞬間、なぜか私は、綿あめと共に上空に浮遊していき、空高く舞い上がっていきました。すると、次の瞬間、てっちゃんRさんが現れたので(なぜか私達の背中には天使のような羽根が生えています)、一緒にどこかに行きませんかということになり、私達はアマテラス様の神殿へと向かいました。神殿に着くと、アマテラス様は、そなた達に良いものを見せてあげようといい、青い球体のようなものを見せてくれました。直径1mくらいでしょうか。よく見ると、どうやらそれは未来の地球のようです。具体的な言葉は忘れましたが、私達はアマテラス様から、できれば未来の地球のために協力してくれないかと言った趣旨のことを言われたように思います。だれか風船をつかんだまま空を飛んでいる人を見ませんでしたか?もし見られていたら、それは私です(笑)。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.27
こんにちは!そういえば、まるの日さんの共同探索って、確か今日ですよね?実は、今回ちょっとだけお邪魔してある店を出させていただきました。でも、ノンヘミでほんのちょっとの出来事だったのでちょっと不安ですけど、もし私を見かけたら声をかけてくださいね。ちなみに、私は自分が出店を出しているところに行って、自分からその商品を買ってある行動に出ました。もしその行動を見かけた方はぜひご一報を。ところで、今皆さんの周りにある物や人は現実でしょうか?それとも、幻想(想像)でしょうか?一般的に見れば、まぎれもなく現実だと思います。でも、そうではないのではないかというのが、今日のお話です。なので、体外離脱そのものとはあまり関係がありません。期待されていた方、ごめんなさい。昨日は、眠くてちょっとぼーっとしながらパソコンを打ちましたので、なぜか体外離脱の話をしてしまいました(笑)。F10に入り、アマテラス様に促されるように計画する知性へと向かいました。素早く風景を固定してイメージによる呼び水をするとアマテラス神殿が見えてきたので、そこへ向かいました。すると、アマテラス様とニニギノミコトらしき人物が現れました。「オープニングザハート」を聞いていたこともあり、癒されたいと思っていたためか、アマテラス様の案内で、愛の源へ向かうことになりました。いつもと場所が違うみたいです。いつも計画する知性から愛の源へ向かうときはほとんどフォーカスレベルの移動は感じられないのですが。むしろ、最初の頃お話したように、初めて愛の源に行った時、F27にあるルシアガーデンからちょっと先に行ったところに愛の源があり、そのちょっと先に計画する知性が感じられました。ですから、今までは、ルシアガーデンがF27、愛の源がF35、そして計画する知性がF49だと考えていました。ところが、今回は、どんどん上の領域に進んでいきます。しばらく進んでいくと、「ほら、あれじゃ。」とアマテラス様に言われました。みると、まばゆいほどの閃光を放っているものすごく大きな光の球体があります。アマテラス様いわく、これが本当の愛の源だとか。フォーカスレベルを聞くと、かなり明確にF119の印象がありました。どうやら、ここが我々の外宇宙に対応した内宇宙の生命エネルギーの根源らしいです。私が以前言っていた創造の源らしいのですが、見え方が全然違う気がしました。しかも、最初たどり着いた時、ものすごい光の圧力を感じました。おそらくは、この場所には何度もきているはずなのですが、今回は、よりリアルに源からです膨大なエネルギーの圧力というか、まばゆいばかりに放たれる光の圧力みたいなものを感じました。ロバートモンローさんや坂本さんといった方々がたどり着いたという光の根源は、どうやらここで間違いないのだという印象がありました。しかも、アマテラス様から聞いたフォーカスレベルが、坂本さんのおっしゃっている生命エネルギーの源のフォーカスレベルとぴったり一致していました。あとすごいのが、ルシアさんの見解とかなり類似していることです。ルシアさんには、創造の源から我々の意識にたどり着くまでのディスクの系譜が見えるそうです。それによると、創造主から始まり、愛の源、計画する知性、超銀河意識、銀河意識、地球意識、私達の意識とつながっていくように見えたそうです。今まで、私はルシアさんのおっしゃっているこのディスクの系譜らしきものをガイドにお願いしてみせてもらったことはあったのですが、私の体験と食い違っているように思える点が2か所ありました。一つは、計画する知性のレベルです。私はつい最近まで、計画する知性が、我々の太陽系に対応する非物質的な意識体と考えていました。ところが、それは正確ではないことがわかり、計画する知性とは、おそらくは、この宇宙の全ての太陽系におよそ対応するように非物質界に存在している、管理者的地位にある集合意識であることがわかりました。そして、もう一つは、今日ご紹介する愛の源です。私は、つい最近まで、愛の源はF35にあるだけだと思っていました。しかし、実はこれも不正確で、愛の源の大本の源が創造の源(この宇宙の創造主)のすぐ近く、もしくは創造の源に隣接するような形で存在しているのです。この2点がずっとルシアさんの見解と異なっていたのですが、今回、両方ともルシアさんが正しいという結論に達しました。ロバートモンローさんや坂本さん、そしてルシアさんの見解と一致した愛の源の正体をついにつかみました。この光に接近するにつれ、インスピレーションで、「我々(アマテラス様達)の体の中に入り込むように」と言われていました。たぶん光の圧力から守ってくれるためなのでしょう。あとで言われたのですが、生きている人間でまともにこの光に耐えられる存在はいないらしいです。ここまで辿りついている人間はみな高次の存在に守られながらようやく辿りついているのだとか。いつだったか忘れましたが、別の場所にある究極の光の根源(実在界からさらに高い領域に上りつめたところにある)に戻ったとき、「よく戻ってきたね。」と言われました。私の本来の故郷は、どうやらそこみたいなのですが、今私が訪れているところは、どうやらそことは違うみたいです。光に辿りつきしばらくすると目が慣れてきました。光の中にうっすらと巨大な人の姿が見えた気がしました。その後、風景が見えて来て、草原が現れてきました。あとで考えると、やはりここは創造の源のようです。ですが、今回はアプローチの仕方が今までとはかなり違いました。先ほど言ったように、生命エネルギーをダイレクトに感じながら根源まで辿りついたといった印象があったからです。私は、せっかくの機会なので、アマテラス様にいろいろ聞いてみることにしました。私は、モンロー研のいうフォーカスレベルとは何なのかを聞いてみました。すると、高次からみてモンロー研のフォーカスレベルには2つの意味があるとのことです。1つは、振動数の違いです。もう1つは複数のパラレルワールドで形成された共有信念の場を表しているとのことでした。そのもっともわかりやすい例がフォーカス27です。しかし、フォーカスレベルには、高次に進むにつれ、次第に共有思念の場としての働きがなくなってきます。たとえば、エリザベスさんの家(F60)です。あそこは、エリザべスさんの意識の振動数のみに対応して形成されている領域で、私の振動数に照らして考えると、F60なのだといいます。しかし、このような高次の領域はすべて相対的なものにすぎず、他の者からみたら、あの領域はF80であることもあるのだというのです。つまり、振動数とは、向こうの世界では、すべて「その人物からみた」振動数としか把握できないと言う点に特徴があります。だから、バシャールが伝えてきている振動数にしても、あれはバシャールからみれば、大体あのくらいに「感じられる」というだけらしいです。絶対的なフォーカスレベルというものは存在しないのだということでした。私は、少々混乱しかけてきていたので、今自分達がいる地点、そして、全宇宙にある究極の創造の源の光との関係について聞いてみることにしました。すると、今我々がいる領域は、F120くらいで間違いないとのことでした。しかし、それとは別の系に、あの実在界(全宇宙の源)が確かに存在しています。しかも、全宇宙の源まで辿りつくのにアパーチャーを通り抜けることなど本来は不要であって、すべて意識を拡大することで辿りつける領域なのだといいます。アパーチャーは幻想だと断言されました。アパーチャー(孔)は、信念体系の縛りの一つにすぎないみたいです。アパーチャーという信念体系が不要な人には、アパーチャーなど通らずに全宇宙の源まで行けるらしいのです。 しかも、アマテラス様によれば、実はフォーカスレベルも創造主から見れば幻想なのだといいます(たとえそのフォーカスレベルにいる人物にとっては真実であってもしてもです)。実は、我々が唯一リアルだと感じているこの世界(C1)・宇宙は、創造主が自己の探索のために投影した世界にすぎず、唯一リアルなものは、究極の源から放射されるエネルギーただそれだけなのだといいます。それ以外の全宇宙はすべて、創造主が自分自身をより深く知るために作りだされた幻想にすぎません。この唯一リアルなものについては、あのバシャールも同様のことを言っています。ここである疑問が生じてくるかも知れません。バシャールなどによれば、フォーカスレベル(振動数)とは、確かに客観的に存在するかのように述べています。しかし、創造主の言葉を代弁するアマテラス様に言わせると、フォーカスレベルなどというものは幻想にすぎないと言い切ります。これは、どちらも正しいのだとお考えください。バシャールは、バシャールの置かれている状況からみて、そう知覚できるからそう言っているのです。バシャールが間違っているわけではないと思います。しかし、それよりもはるかに進化した創造主のレベルからみれば、また別のとらえ方があるのだ、こういうことのようです。どちらも正しいのです。再び混乱しかけてきたので、全宇宙の源と今我々がいる場所との関係を把握することにしました。今我々がいる場所(非物質的領域)は、全宇宙の源にある創造主が作り出した幻想で、フォーカス120くらいらしいです。それに対して、全宇宙の源にある創造主の住む世界は、あらゆるフォーカスレベルを内包している複合的な世界(唯一の実在する世界)なのだといいいます。今我々が住む世界の系を超えたところにその実体のある世界は存在しており、そこが織りなす1つの世界(投影された世界)が、今我々の住む宇宙なのだとか。そういったいわば創造主によって投影された宇宙が、いわば無数に存在しています(物質的・非物質的なものも含めて)。そして、驚いたことに、その唯一リアルだと聞かされていた全宇宙の源の創造主のような存在は、実は無数に存在しているのだというのです。実は今回の探索で一番驚いたのは、実在界と我々が住む宇宙との関係です。実在界(全宇宙の源)は、創造主以外すべて均一なレベルなのだと今まで思っていました。しかし、実はそうではなく、実在界にはありとあらゆる意識レベルが既に存在していて、我々が住む外宇宙・内宇宙は、実在界にすでにあるありとあらゆるものがそのまま投影される形で出現しているのだという印象がありました。それは、どの時点か忘れましたが、私がアマテラス様に、以前行ったシルバーバーチやホワイトイーグルの宮殿は、あれはどう説明するのかと聞いた時に気づきました。もし今我々の住む世界がF119でMAXなら、ホワイトーグルらの宮殿はいったいどこにあったのかということになるからです(私の印象ではシルバーバーチらの宮殿は確かF300くらいにあったように記憶しています)。それについては、アマテラス様いわく、あれは実在界にあるのだとのことでした。確かに、アパーチャーなどが幻想にすぎないのであれば、アパーチャーを抜けていなくても、いつのまにか意識を拡大して別の系へ入っていくことは、可能だろうと思います。じゃあ、何のために創造主は、実在界にあるものをわざわざまた同じように投影して作りだしたのでしょうか。でも正直言って、それはよくわかりません。しかし、一つ言えるのは、実在界にある創造主の意識だけでは、創造主自身の自己の探索が困難だったのではないかということです。だからこそ、創造主は、ありとあらゆる宇宙を投影して作りだし、そこでありとあらゆる生命活動の営みをさせているのではないでしょうか。予告した体外離脱からかけ離れた話になってしまいました。まあ、人生いろいろありますから(笑)。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.26
昨日の夜、ちょっと疲れを取ろうと思って、「オープニングザハート」を聞いていると、すごい体験をしてしまいました。なので、ブログの公開は明日行いたいと思っています(本当は土曜くらいにしようと思っていたのですけど)。本当は、今日公開できればと思い頑張ってメモを残したんですけど、ちゃんと仕上げるまでには至りませんでした。残念~!ということで、流れに任せて雑談を少し。皆さん、体外離脱をされたことはありますか?私はあまりそっちの能力に優れていないのですが、何度かあります。で、実際に体外離脱された方にお尋ねしたいのですけど、体外離脱って、あれって真実なのでしょうかね。幻想ではないかと思った方はいらっしゃいませんか?たしかに、リアルに自分の体から抜け出る感覚があったり、空中を浮遊する感覚があったりします。ですが、実はあれは幻想なのではないか?と私は本気でそう思っています。明日はそれにまつわるお話をしてみようかなと思います(体外離脱とは限りませんので。)。それではまた。
2009.06.25
さっきコメント欄にも書きこんだのですが、こちらにも書き込めるのではないかと思い、試しに書きこんでみます(いままで2回の書き込み不可能と思ってましたので。)。アマテラス神殿でいつものようにルシアさんとワークの後、ルシアガーデンへ行きました。「0時共同探索の現場へ」とアファメーションすると、ピンク色の球体がより鮮明になり、それがゆっくりと回転しているようでした。ルシアガーデンはいつものようにサッカー場ように見えています。いつものように上の方から入ろうとすると、管理者?が中に入れてくれたようでした。一瞬で中に移動し、そこにはイエスとアマテラス様の姿があり、それぞれが一体化しました。その後、ガーデンに降り立ちました。ガーデンに着くと、様々な人とハグしました。wingmaker.mさん、ミクロンさん、キラリンさん、坂本さん、fifafinalさん、だったかな? その後、いつものようにエネルギーワークを開始し、みんなで手をつないで右周りにエネルギーを循環させた後、内側(たぶんAEM?)でも同じことをしつつ、私達は縦方向にエネルギーを循環させました。さらに内側の円でも同じことをした後、最後に私達が中央上空に移動して一体化し、全員が一つの光の輪になりました。ここら辺はいつも通りといった感じですね。その後、皆さんに呼びかけて瞑想を行うことにしました。すると、かなり多くの人が来たみたいでした。最初、みなで講義を聞くような形で並んでいる状況が浮かんできました(誰かが作ったイメージかな?)。しかし、それよりももっといい方法をということで、またグループチューニングにもなるようにと思い、みんなで輪になって瞑想開始しました。まずは、弥勒菩薩に会いに行こうと思い、計画する知性へ一人で行きました。すると、そこには、キラリンさん、wingmaker.mさんの姿が。私は、実在界を目指して移動し(介在者が手助けしてくれました)、いつもの草原の風景に到着しました。すると、目の前に弥勒菩薩の姿が。瞑想のやり方か何かの指導を受けた気がします。その後、弥勒菩薩にお願いして、一緒にルシアガーデンまで行ってもらうことにしました。ルシアガーデンに着くと、弥勒菩薩はものすごい光を放っていました。目もくらむようなまばゆい光が全身から出ている感じです。弥勒菩薩は瞬時に全員の神我を活性化させた後、各自必要としている人にアドバイスしている感じでした。弥勒菩薩に促され、私もアドバイスをすることにしました。しかし適切なアドバイスができそうになかったので、イエスの本体を呼んでくることにしました。再び実在界に向かい、イエスをよぶとすぐに現れてくれ、一緒にルシアガーデンに引き返した。すると、イエスと一緒に聖母マリアも来てくれていたみたいでした(後で思えば、この二人は進化した私達だったのかもしれません)。イエスは再び全員の神我を活性化させた後、イエスとマリアは私にPULの詰まったロートを手渡し、去っていきました。私は二人からもらったロートを胸にしまい、各自の皆さんのハートにPULを放射していきました。この辺で意識状態が悪くなってきました。ふと、足湯のあたりを見てみると、何人かの人が入っているみたいでした。そのすぐ近くには、屋台風の「だんごや」とかかれたところがあり、はるんちゃんによく似た人が団子を売っていました。露天風呂にも誰かが入っているようでした。今回はこんな感じでしたね。
2009.06.22
こんにちは!今回は、昨日お話ししたように、一昨日のAさんとの共同探索からお話しします。Aさんとは去年の9月頃から10か月もの間共同探索をさせていただいています。毎週二人で共同探索を続けてきました。今の私があるのも、Aさんのおかげだと感謝しています。最初は、体験自体も二人ともほんの少ししかできませんでした。非物質界のカフェで会って、その際、事前に決めておいた服装を確認し合ったりしました。また、F21からF35まで行けるピラミッドタワーなるものがあるというのを知ったときには、二人でピラミッドタワーから出ているエレベーターを使ってF27経由でF35に行ってみたりもしました。ちなみに、ピラミッドタワーは、私には高い鉄橋のような高い柱が何本も見えて、その上にピラミッドのようなものがそれぞれの柱のてっぺんにくっついているように見えました。おー、これがピラミッドタワーか!と妙に感心したのを覚えていますね。このような共同探索の良さは、何といっても二人で体験を共有し合うことで事後的に情報の裏付けが取れることによって自分の得てきた情報が真実であったことを客観的に検証することができることです。これが、私の知覚能力を高めてくれたことは言うまでもありません。ぜひ皆様もへミシンクセミナーに行かれて、あるいは、ブログ等で知り合った方と共同探索をされて、お互いの知覚能力を高め合ってみてくださいね。なお、アクアビジョンでは、宿泊型のセミナーというのをやっているみたいですね。値段がかなり高額ですが、C1での忙しい生活からかけ離れたところで、落ち着いてへミシンクにどっぷり浸かってみるというのもいいかもしれませんね。以前は、1日セミナーでも坂本さんに会えたんですけど、今はもしかして宿泊型セミナーでないと会えないのかな?(もし違っていたらごめんなさい)坂本さんに会ってハグしてもらうだけでも行く価値はあるかもしれませんね。高次の坂本さんの意識の深さ、ぜひ体感されてみてください。話を戻して、早速本題に入ります。私達がまるの日カフェに入っていくと、入口に入るとAさんがいたのでハグしました。ガイドとして来てくれているルシアさんもハグされていました。余談ですが、私達の非物質界での活動というのは我々の想像をはるかに越えていて、いろんなレベルの自分が自分自身、もしくは霊的近親関係にある他人を助けたりしています。ルシアさんもその一人です。なぜルシアさんが私を助けてくれているのかというと、一言でいうと、霊的な事情からです。我々には計り知れない向こうの世界の事情というものがあります。その後、クリスタルの部屋で充電した後、エスカレーター(天橋立)に乗ってルシアガーデンへと向かいました。シスターに思念を送ると、準備は整っているとのことでした(ルシアガーデンには問題なく入れるようになっているという意味での準備です)。なお、シスターは今ではもう完全に私に同化してしまっていますが、コンタクトは普通にとることができます。それが、不思議なのですが、同化する前以上にコンタクトがとりやすくなっています。話を戻すと、エスカレーターを途中上る時、神々がたくさん会いに来てくれているのが感じられました。その後、「ルシアガーデンへようこそ!」の文字が見えてきました。今日は昼間みたいです。草原と青空がちょっとだけ感じられましたちなみに、フォーカス27には、昼の世界と夜の世界があるみたいですね。なぜなのかはわかりませんけど。ルシアガーデンに着くと、弥勒菩薩の存在を感じました。もしくは、誰かが教えてくれのかもしれません。非常に小柄です。私とルシアさんはなぜかものすごく巨大になっている感じです。4~5mくらいはありそうです。その後、弥勒菩薩の指示で瞑想をすることになりましたみんなで芝生の上に坐禅して座り、弥勒菩薩から「すばやく計画する知性に行くように。」との指示がきました。私がもたもたしていると、「遅い。」と言われました。ようやく計画する知性にたどり着くと、自分以外の他の2人の存在が感じられました。その後、弥勒菩薩の指示で、実在界へみんなで手をつないで移動しました。すると、そこには弥勒菩薩も来ていました。そこで、弥勒菩薩から最近気になっていることを聞いてみました。まず、ここのフォーカスレベルを聞いてみると、フォーカス900だと言われました。しかもホログラムではなく、実際に来ているのだといいます。誤解のないように申し上げますが、フォーカス900なるフォーカスレベルが存在するというモンロー研の公式見解はありません。モンロー研のプログラムでは、おそらくですが、今のところフォーカス49あたりまでしか体験できないのではないかと思います(詳しくはアクアヴィジョンアカデミーまたはモンロー研に問い合わせてみてください)。なお、坂本さんの見解では、フォーカス119までということになっています。もちろん私は、坂本さんをご尊敬申し上げていますし、決して逆らうつもりはありません(笑)。ですが、このブログはあくまで、私がへミシンクで体験したことを日記として書き連ねるためのものですので、書いている内容はすべて私の主観的事実として受け止めてください。それをどう判断するかは、読者のご判断にお任せします。話を戻すと、我々はC1にいる間、9割くらいの顕在意識をC1にフォーカスさせることが出来ているとすると、実在界(全宇宙の源)に来ても、ほんの少ししか意識をフォーカスさせることはできません。しかし、潜在意識のある部分は、常に実在界に誰でも存在しているため、ここに来る、というか意識を移行させること自体は難なくできる、こういうことのようです。次に、計画する知性が一体どのくらいのレベルに存在するのかについて聞いてみました。すると、計画する知性は、創造主から見て二番目に位置する高次の意識体なのだといいます。「えっ、でも、計画する知性は、各太陽系全体を司る意識体なのではないですか?」と聞くと、どうやらそれは正確な理解ではないらしいです。実は、太陽系全体を司ると言っても、正確に太陽系だけではなく、他の太陽系と連携を保った、いわば集合意識的存在なのだということです。それはちょうど、個別意識と集合意識の関係に似ています。各太陽系それぞれを司る意識体(個別意識)がありますが、それとは別に、太陽系すべてがいわば連携を取っていて、相互の意識間で交流があるみたいなのです。だから、すべての太陽系合わせて計画する知性という集合意識なのだということのようです。では、外宇宙には、星や銀河、天の川など、いろいろな意識体がありますが、それとの関係を聞いてみると、計画する知性はそれとは独立した存在なのだといいます。ちょうどそれは、駅と電車との関係に例えられるのだといいます。計画する知性は、駅のようなものです。そこを様々な電車が通り過ぎていいます。普通、快速、特急、貨物列車、などなど。これらの各電車が各惑星や恒星、銀河なのだということです。つまり、計画する知性とは、おそらくは何らかの形でこの宇宙の各場所で管理する役割を担っていますが、それとは全く独立した形で、惑星や恒星や銀河などが暮らしていると言ったら変ですが、いわば宇宙に住んでいるようなものなのだといいます(惑星、恒星、銀河にも、それに対応する生命体が宿っていることが分かっています。)。計画する知性とそれらの惑星、恒星、銀河は、互いに干渉し合うことはありません。計画する知性と他の銀河等の意識体との関係とはだいたいそういったものらしいです。つまり、ここまでを整理して考えてみると、計画する知性がすべての太陽系全体を司っているというのは、それ自体間違ってはいないとは思うのですけど、もっと言うと、外宇宙に正確に対応しているというよりは、おおよそ全ての太陽系全体の運航を司って管理者的地位にある大きな意識体があって、その中で存在している全ての生命体をいわば見守っている存在とでも把握するのが正しいのかもしれません。そのような、宇宙全体からみれば、いわば裏方のような仕事をしているのが、計画する知性なのだ、どうやらこういう見方が正しいのかもしれません。では、計画する知性とは、どのくらいの意識レベルにあるのかと弥勒菩薩に尋ねると、それは、同心円で把握するのがよいと言われました。中心にC1を意味する小さな円があり、そこから少しだけ大きな円(F10)があり、また少しだけ大きな円(F12)があり・・・としていって、最後に一番大きな円(創造主のレベル。私の理解では、フォーカス1万)があります。ちょっと話は脱線しますが、いわゆる我々が呼ぶI/T(ディスク)とは、我々の住むELS(地球生命系。物質世界のC1とF35くらいまでの非物質界を合わせて地球生命系と呼ばれている)から最も近いところにあるI/T(ディスク)を指していて、それはF35なのだといいます。しかし、実はディスクにも様々なレベルがあって(それを大きな光から小さな光がいくつもに枝分かれしていく様子を見せられて説明されました。たぶん、創造主から派生する意識の流れを表していたんだと思います)、いくつもの段階にそれぞれのディスクが存在しています。したがって、究極的には創造主のレベルで一つの大きなI/T(ディスク)と言ってよいのだということでした。再び話を戻すと、計画する知性とは、その外縁がフォーカス49で、そこからどんどんの外の円に広がっていき(途中であらゆるものを含みつつ)、一番外の円の外縁は、創造主のすぐ近くまで広がっているみたいです。だから、創造主から見て2番目に大きな意識体と見てもよいのだというのです。つまり、複数の系(フォーカスレベル)に同時にまたがって存在しているということになります。話はがらっと変わり、いわゆる霊界について聞いてみました。霊界とは、各星系それぞれにあって、いっぱいあるものなのかと聞いてみると、実は霊界とは一つしかないのだといいます。すべての星系の霊界?(向こうの世界)は互いに重なり合っていて、相互に交流し合っているのだといいます。それは、この宇宙を超えたところでもその関係が成り立っていて、この宇宙と別の宇宙間でも相互に交流があるのだといいます。このように、霊界とは、他の星系・別宇宙という枠を超えた一つの大きな世界をなしているみたいです。「君も別宇宙にいるんだよ。」「えっ!」弥勒菩薩によると、この私も今この瞬間にも別の宇宙で暮らしているのだといいます。「私もですか?」「そうだ。イエスとしてね。」「えー!!!!あの2000年前に生まれた大工の息子ですか?でも、もうとっくに死んでますけど・・・」「違う。集合意識としてのイエスだ。」弥勒勒菩薩によると、私だけではなく、隣にいるルシアさんもそうだし、まるの日さんもそうらしいです。そして、Roseさんも・・・では、アマテラス様はどうなのかと聞いてみると、イエスとアマテラスは同じ意識を異なる側面から顕現したものなのだといいます。つまり、大本は同じ存在ということみたいです。これも前に誰かに言われました。私はなぜか、ロバートモンローさんが今どこにいるのか気になり、聞いてみることにしました。すると、「彼はここにいるよ。」と言われました。「えっ、どこですか?」あたりを見渡しても、どこにも見当たりません。えっ、どこだろうと思っていると、インスピレーションが来て、目の前にいる弥勒菩薩の中にいるらしいです。弥勒菩薩によれば「彼は私の中にいる。」とのことでした。しばらくして、坂本さんの印象もやってきました。「坂本さんによると、坂本さんはロバートモンローさんと近いI/Tらしいのですけど。」「そうだ。つまり、彼らは皆私の系に属しているのだ。」どうやら、弥勒菩薩というのは集合意識らしく、そのエネルギー系の中に、ロバートモンローさんや坂本さんも所属しているらしいのです。ただし、あくまでも私の見解ということで。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.22
先日お伝えしましたように、今後、徐々にブログの更新回数が減っていくと思われます。ただ、どんなに忙しくても、週1回は更新したいとは思っています。それで、早速ですが、もしかしたら7月から週2回の更新になってしまうかもしれません。そろそろ本業の方が忙しくなりつつありますので。ただ、へミシンク自体は、C1での疲労回復も兼ねてやっておりますので、ブログ更新のネタが尽きることはおそらくないと思います。今後とも、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。今回のご案内は、次回のブログ公開日についてと明日のルシアガーデンでの共同探索のご案内です。昨夜、友人Aさんとの共同探索があったのですが、そこで興味深い体験がありました。メモはすでに残してありますので、もし可能ならば、明日その内容を公開したいと思います。内容については公開してからのお楽しみということで。なお、明日の深夜0時に、ルシアガーデンでの共同探索が行われます。いつものように皆さんでエネルギーワークを行った後、各自好きなことをされてみてください。足湯につかったり、温泉に入ったり、ルシアガーデンを探索してみたり・・・あと、Roseさんの情報によると、ルシア茶屋ができたそうですので、お茶を飲みながら団子を食べるのもいいかもしれませんね。はるんちゃん似の巫女さんがお茶を運んで来てくれるそうですよ。もしお友達同士で連絡し合ってこられる場合、お互いに服装を決めておいて、知覚できるかどうか試してみるのも良い訓練になると思います。AEMのメンバーがルシアさんのホームページで話し合っていらっしゃいますよね?とても素晴らしいことだと思います。なお、明日は瞑想会という形では行いませんが、瞑想されたい方はどうぞご自由になさってみてくださいね。私もエネルギーワークの後、瞑想するかもしれませんので、もしよかったら私を探しに?来てみてくださいね。2~3mくらいあるでかい人がいたら、たぶんそれは私です(笑)。なぜでかくなったのかは謎ですけど。確かキラリンさんの情報によると、私の体の周りに赤いキラキラしたものが見えるそうですので、もしよろしければ見てみてくださいね。あと、私がどんな姿だったのか、あとで教えてくださいね。なお、ルシアガーデンでの共同探索の参加方法についてもう一度お話ししておきたいと思います。まず、ルシアガーデンのフォーカスレベルですが、フォーカス27にあります。比較的高いところにありますが、あまり気にしないでください。みなさんの意識というのは、潜在的にはあらゆるフォーカスレベルに存在しています。なぜそんなことがわかるのかというと、進化の過程は無限に続いていくからです。したがって、時間を超越したトータルな視点からみれば、皆さんの意識は、それを知覚しているといないとにかかわらず、あらゆるフォーカスレベルに潜在的に存在しているのです。ですから、当然、フォーカス27にも皆さんの意識はすでに存在しています(C1のあなたがそれに気がついていないとしても)。ですので、「フォーカス27に行く」という表現は、厳密には適切ではなく、「フォーカス27に顕在意識を移行する」という方が適切だと思います。では次に、いったいどうやって顕在意識を移行させることができるのかについてですが、ただそのことをしっかりと頭の中で意図してください。声に出しても出さなくてもどちらでも構いません。しっかりとした言葉にして、自分自身に向かって宣言してください。「明日の午前0時に行われるルシアガーデンでの共同探索にしたいので、ガイドさん力を貸してください。私をルシアガーデンまで連れて行ってください。」としっかりとした形で心に刻み込んでみてください。その後、できればへミシンクCD(できればF21フリーフローか、もしくはゴーイングホームの「啓示の瞬間」以降のCD、つまりフォーカス27にへミシンク音が設定されているCD )を聞きながら、ご自分にとって一番リラックスできる姿勢になって、眼を閉じて、いつもの準備作業をしてください(普段はへミシンクCDは聞いても聞かなくてもどちらでもいいと説明しています。実際その通りなのですが、今回は、へミシンクCDを使ったやり方をご説明します)。特に寝てしまいやすい方、以下の点をご注意ください。CDのペースは、誰にでもついてこられるように比較的ゆったりしたペースで作られています。しかし逆にそれだと、私の経験上時間が余りすぎることが多いのです。これがもっとも睡眠を誘発する原因になるのです。つまり、どうすればいいかというと、CDのペースに几帳面に従わずに、ご自分のペースで積極的にイメージングをしながら、どんどんフォーカスレベルを上がっていき、ルシアガーデンまで行ってください。イメージングの仕方ですが、私は次のように以前はよくしていました。まず、フォーカス10に入ったとき、青空の中に自分が浮かんでいるところをイメージします。ところどころに雲が浮かんでいて、その間に自分自身が浮かんでいる状態です。ふわふわしていて、なんとなく気持ちがいい状態です。私にとって、これがフォーカス10に入ったというサインなのです。振動状態が生じるとかそういったことは一切気にする必要はありません。すべて、「意図を定める」ことで、自分の望み通りの状態に自分自身をコントロールしていくことができます。次に、フォーカス12への移行の仕方です。フォーカス12へは、私はかなり前から、ブルースモーエンさん式にやっています。『死後探索1』に載っていたと記憶していますが、頭の中心もしくはちょっと上あたりに光の球があるようにイメージします。それを次第に下の方に降ろして行き、頭の中からハートチャクラの辺りまでおろしていきます。そして、ハートチャクラのあたりまできたら、一回大きく深呼吸して新鮮な空気を取り入れ、それを吐き出すとともに、ハートチャクラのあたりにある光る玉を次第に大きくしていきます。どんどん大きくしていって、体を超え、自分の部屋を超え、自分の住んでいる町を超え、日本を超え、地球を超え、・・・というように、どんどん拡大していきます。これは何をしているのかというと、自分の意識を拡大しているのです。知覚を拡大していると言ってもいいかもしれません。こうすることで、実際に近くが拡大します。映像がクリアに見えるようになります。すべてそのように「意図する」ことで、それが現実化していきます。これにまつわる面白い体験があるんです。ある日私は、休日に家で飼っている犬(マルチーズです。すごく可愛いんです。)を抱いてリラックスしていました。その時、何気に意識状態をフォーカス12へと移行してみようと思い、上で述べたやり方を行ってみました。すると、ハートチャクラから光の球を巨大化していく時に、胸の前で抱いていた犬がピクンとしてちょっとびっくりしたんです。別に物音がしたわけでもなく、何でもない時にです。動物は基本的に非物質的な世界の知覚能力があるとされていますから、非物質のエネルギーにも非常に敏感なわけです。それで、私が自分の意識をフォーカス10から12に拡大している時に、犬は私の意識(エネルギー)が拡大していくのを敏感に感じとったんです。このように、意図するだけで自分の意識状態を自在にコントロールすることができるようになります。こう言うと、何か特別な能力のように思われるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。人間なら誰もが持っている能力を意図的に活用しているだけなのです。ただ、「意図を定める」、それだけでいいのです。そうしてフォーカス12に入ると、次に私は、自分が美しい草原にいるフリをします。素晴らしい美しさです。目の前にテーブルとイスがおかれていて、よくガイド達とそのテーブルを囲んでしばらくリラックスしていたりします。このように、まるで自分があたかも美しい草原にいて、ガイドらしき人とくつろいでいるように、想像して感覚を味わってみるのです。そうするだけで、本当に自分が想像していることが現実化されてきます。このようにして、フォーカスレベルを上がっていく時には、最初のうちは、一つ一つ階段を上がるようにして、フォーカス10、フォーカス12、・・・と順番に上がっていくのですが、その際、積極的にイメージ化してみることが大切です。それによって、寝てしまうのを極力防ぐことができるからです。その際、イメージ化を熱心にするあまり、CDのペースから逆に遅れてしまうこともあります。その場合でも、あせらずにイメージングに専念してみていください。ちょっとくらいずれても、何も問題ありませんので。むしろ、慣れてくると、CDのペースが遅く感じてきてしまい、時間を持て余してしまうことの方が多いです。その場合、睡眠が誘発されてしまいますので、是非上で述べたような積極的なイメージングを心がけてみてください。なお、たとえばフォーカス10なら、フォーカス10に入ったときにだけ必ずするイメージングというのを決めておくといいと思います。私の場合、それは空の上にぽっかり浮かんでいる自分自身です。こうすることで、何度もそれを続けていくうちに、そのイメージを瞬時にするだけで、意識が自動的にフォーカス10にシフトすることができるようになります。このようにして、少しずつフォーカスレベルを上がっていって、頑張ってルシアガーデンまでいらしてみてくださいね。F15やF21,F27についても、自分独自の場所にたどり着くイメージで行ってみてください。すべてフリでかまいません。本などに書かれている各フォーカスレベルの感覚は、あくまでも目安であって、必ずしも同じ感覚が起こるとは限りません。必要以上に感覚にこだわらないでください。感覚は、なくてもいいのです。なぜなら、すでにそのフォーカスレベルに自分が存在していることは分かっていますから。フォーカスレベルは、F10→F12→F15→F21→F27の順に上がるフリをされるといいと思います。「へミシンク入門」を読むと、各フォーカスレベルでだいたいどんな感じがするのかが書かれてありますので、それを参考にするのも良いと思います。繰り返しますが、ポイントは、「積極的にイメージ化する」ことです。ぜひお試しください。それでは、ルシアガーデンにてお待ちしています。
2009.06.21
こんにちは!今日の内容も一段と激しいものになっております。なので、あらかじめ謝っておきます、ごめんなさい(笑)。最初に、ルシアさん(ガイド)とアマテラス神殿へ行ってエネルギーワークをし、その後、アマテラス様達と軒先で皆でお茶を飲んでいると、今日は特に何もないとのことでした。なんだかほのぼのとした雰囲気です。仕方なく、私達はルシアガーデンで瞑想をすることに。ルシアガーデンは今日は昼間です。いつも共同探索の時は夜なのですが。芝生の上に降り立ち、早速2人で瞑想をすることにしました。ルシアさんが、ピラミッドのバリアをさらに作り始めました。二人で背中合わせに芝生の上で座禅をし、瞑想開始です。すぐにルシアさんから、天御中主を降ろしてくるようにと言われました。その後、すばやく計画する知性に移行しました。私の印象では、計画する知性は、少なくともフォーカス35のエネルギー系には存在しない印象です。計画する知性に行くと、すぐに私とルシアさんは意図を定めて実在界(全宇宙の源)へと向かいました。いつものようにアパーチャーを抜けて向かいました。実在界に着くと、すぐに弥勒菩薩が現れました。弥勒菩薩の姿は私にははっきりみえるわけではなく、なんとなくその人物がインスピレーションで弥勒菩薩だとわかる感じです。なんとなく小柄な印象があります。風貌は少なくとも日本人と言った感じではなく、おそらく外国人だろうと言った感じです。こういうことは向こうの世界では私の場合しょっちゅうあります。ここでも、C1的な常識を排除する必要があります。「人と出会ったら、その人物がはっきり見えるはずだ。」という常識です。向こうでは必ずしもそうではないのです。弥勒菩薩と対面した瞬間、強烈なPULが流れ始めました。ルシアさんが思わず「うっ…」と言って動きが止まるほどのPULでした。その後、私達はそれぞれ弥勒菩薩とハグをしました。ものすごい量のPULでした。私は、あらゆる感覚が鈍く感じられるように第二の体が作られているみたいで、非常にクリックアウトがしにくいのですが、そんな私でも感じられるほどのPULの量でした。ちなみに、感覚が鈍いということが私の場合幸いして、あらゆる高い領域に辿りついてもクリックアウトしにくいみたいです。その後、弥勒菩薩と話し始めました。私は、いつも拝見させていただいているまるの日さんのブログを昨日読んでおもしろいことが書かれてあったので、それについて聞いてみることにしました。なぜなら、その点について明確にすることが、日本神界に深くかかわっている私達にとって非常に重要なことに思われたからです。まず私は、日本神界のフォーカスレベルについて聞いてみることにしました。すると、フォーカス48以上の領域にあるとのことでした。そして、驚いたことに、日本神界というのは、計画する知性の中に存在するのだとのことでした。アマテラス様の神殿が計画する知性の中(近く?)に作られているのは、偶然ではないみたいです。弥勒菩薩によると、どうやらこういうことらしいです。計画する知性というのは、創造主から独立した存在ではあるものの、創造主の意思をより具体化して繁栄させるためのいわば出先機関としての働きを持っています。だから、計画する知性以上の意識体というのは、創造主と同一の存在とほぼ見てもよいのだとのことでした(計画する知性がどういう働きをしているのかについては、ブルースモーエンの『死後探索4』)に詳しいです)。つまり、日本神界が計画する知性の中にあるということは、計画する知性および創造主の出先機関としての意味を持っているということに等しいということです。さらに弥勒菩薩によれば、計画する知性の中で以前見た(フォーカス1万以上の領域をホログラムで見せてもらいました)、キリストやブッダについて聞いてみました。「彼らは我々と同じ人間的存在のはずなのに、なぜあれほど進化できたのですか?どうすれば彼らのようになれるのですか?」すると弥勒菩薩はこう言いました。「『無』になることだ。高いレベルに進もうとせず、低いレベルに下がろうともせず、ただ、『無』になることだ。」あらゆる欲から解放された状態なのかもしれません。別の言い方を求めると、「中庸」だそうです。 弥勒菩薩に「あなたは『無』の境地の到達したんですか?」と聞くと、「まだだ、だから『菩薩』をやっているのだ」とのことでした。でも、やがて悟りに到達することはもう決まっているらしいです。「えっ、それって決まっているというのは、努力とは無関係に悟りを開けるということなんですか?」と聞いてみると、そうみたいです。弥勒菩薩によると、彼らのように進化するには、そもそも努力など不要なのだといいます。ただ、悟りを開くことを欲すれば良いのだというのです。つまり、悟りとは、努力とは無縁のところにあるとのことでした。もはやここまで来ると、凡人の理解を超えていますね。そして話は再び日本神界のことに。弥勒菩薩によれば、日本神界が計画する知性および創造主の出先機関であることは、アマテラスの方が詳しいと言われました。でも、アマテラス様は普段何も話してくれないよなーと思っていると、創造主は自分が創造主だとは言わないものだという思念が返ってきました。でも、アマテラス様以外にも、天御中主(アメノミナカヌシ)が創造主としての働きをつかさどっているのではと聞いてみると、どうやら役割分担なのだということのようです。アマテラス様はいわば広告塔のようなもので、いわば表舞台に立ち皆の注目を集める役目です。それは、イエスやモハメッド、仏陀などいわば聖人と呼ばれている存在と同じだと思います。それはアマテラス様が日本神界にいるからではありません(世界各国どの国においても、人々はみな違った形でいわゆる太陽神を崇拝しており、日本人は太陽神をアマテラスオホミカミと認識しているだけなのだといいます)。それに対して、天御中主は、いわば宇宙システム全体の調整役であり、いわば裏方なのだといいます。単に役割分担の問題です。それはちょうど、聖人と同様かそれ以上に凡人も必要であるのと同じです。すべて創造主の異なる側面の反映にすぎないからです。すべてが貴重な存在であり、創造主が自分自身を知るためになくてはならない存在なのですから。弥勒菩薩によれば、日本神界が計画する知性や創造主と深い関わりをもっていることを私に伝えさせている点についてこう述べました。「ただ、メッセンジャーとしてそのことを伝えてくれるだけでよい。」と。私は神道はおろか、キリスト教など、およそあらゆる宗教とは無関係の存在だということは、今まで再三にわたって申し上げてきました。イエスがたびたび登場していた時には、読者の中には私がキリスト教信者と信じて疑わなかった人もいらっしゃることと思うし、今であれば私は神道と深い関わりがあると思われているかもしれません。でも、事実はそうではないのです。その点をはっきりさせておきたいと思います。私は、日本神道とは何のかかわりもありませんし、モンロー研の人間ではないので、いかなる宗教とも隔たりを持って活動するなど高尚な目的を持ってブログを公開するつもりもありません。ただ、自分が真実だと信じることのみをお伝えする、それが自分の使命だと考えています。現に、私は今回、弥勒菩薩から、「ただ伝えるように。」と言われてその通りに伝えています。もし日本神界が計画する知性の中にあるということに抵抗を感じられる方がいらっしゃいましたら、ご自分の信仰する宗教と置き換えてもよいかもしれません。そのように弥勒菩薩から言われましたし。ただ、これだけはわかっていただきたいのは、日本神界に相当するような意識体(集団意識)が囚われ領域ではなく、フォーカス35以下の領域でもなく、計画する知性の中に存在しているのだということです。最後に、ついでに、他の宗教団体に存在するという別世界についても聞いてみました。まず、他の宗教団体の作り上げた世界については、いわゆる信念体系領域(フォーカス24~26)にあると考えてよいみたいです。いわゆる疑似天国の世界と言い換えてもよいと思います。なお、信念体系領域は、今後数十年の間に消滅する方向に向かうことが分かっています。では、他の宗教上の天国は消滅してしまうのかというと、そうではありません。およそいかなる天国であっても、それは個々人の内面の意識の現れであり、その人物が望むありとあらゆる天国をその人物の意志によって具現化し続けいていくことができます。たとえその人物がどこまで進化してもです。なぜなら、あらゆるフォーカスレベルにおいて、その人の周りに形成される世界というのは、その人物の作り出した投影にすぎないからです。バシャール風に言えば、その人物の振動数に応じて自動的に作り出されたパラレルワールドと言ってもいいかもしれません。ですから、個々人の中に存在するいわゆる天国がなくなるわけではないのです。天国とは、個々人の考える理想世界だからです。どこか特定の場所に存在しているわけではないと私は考えています。信念体系領域の話に戻すと、いわゆる疑似天国は信念体系領域にあることは間違いなく、それは個々人の振動数に応じた認識する世界(パラレルワールド)によっても異なりますが、今後数十年から数百年の間(おそらくです。私の見てきたところでは、私達の進む世界では数十年以内に消滅するみたいです)に信念体系領域は消滅し、死後人間はすぐに輪廻転生の中継地点に向かいます。それが良いことか悪いことと言われれば、もちろん良いことだと私は考えています。それは、今までの私の過去のブログをご覧いただけばわかりますが、トータルな意味で、信念体系領域は、I/Tメンバー全体の進化を停滞させているからです。今まで私は、現在出版されているどのへミシンク関係者が出している本よりも数多くの信念体系領域でのリトリーバルをしてきました。数的に言えば、リトリーバルに関わっている年数が少ないですからそれほど多くはないかもしれませんが、ありとあらゆるパターンのリトリーバルをガイドからさせられてきた点では、他に類を見ないと思います。自分のことですから、こんなことは言いたくはないのですが、本などを何も書いていない社会的に知名度の低い人間のやっていることは、概して疑われる傾向にありますから、あえて言わせていただいている次第です。要するに、結論的に言えばこういうことになります。たとえどんな呼び方をしてもいいですが、私達が関わっている日本神界に対応する意識体(集合意識)というのは、確かに存在していて、それは計画する知性の中に存在している。それは、創造主、すなわちそこから派生した計画する知性の出先機関としての意味を持っている。そして、それは、他のいわゆる疑似天国とは異なっている。こういうことです。それは、弥勒菩薩だからそう言われたのではなく、アカシックレコードにアクセスでき、きちんとした情報を得られる資格のあるものならだれでも得られるもののはずです(アカシックレコードには誰でもアクセスできますが、生きている間は、通常はガイド等から許可された情報しかダウンロードできません)。私がなぜこれほど詳細に情報をダウンロードできるのか謎ですが(もちろん、今までのブログをご覧いただけばわかりますが、本がまだ出る前のバシャールや坂本さんの本との共通点もあり、私が情報を捏造していること断じてありません)、少なくとも、私はただ、皆さんに私が考える真実をお伝えしたいという思いから、今回のような情報公開に踏み切ることにしました。決して他人を批判する意図はありません。その点ご理解いただければと思います。どうも私はまだまだ未熟なようです。願わくば、寛容な心で温かく見守っていただければと思っております。今日はこの辺で!!
2009.06.19
こんにちは!皆様、瞑想会の方はどうだったでしょうか?今回の瞑想会だけで神我を見つけることは、正直言って難しいと思います。今回何も覚えてない方でも、潜在意識は体験を覚えていますから、今後ご自分で瞑想を続けていく中で、今までよりも早く神我に到達できるようになります。ですから、これからできれば毎日、5分でも10分でもいいですから、早朝とか、夜寝る前とかに瞑想をされてみてください。きっと少しずつ変化が起きてくるはずです。繰り返しますが、ネガティブに考えないでくださいね。瞑想自体は決して悪いものではありません。ポジティブにお考えくださいね。今日は、まず最初にAEMのメンバーとの活動風景をお話しした後、昨日の共同探索のお話しをしたいと思います。普段私は、時間の都合から、自分の分身にAEMとの活動を任せており、自分がどのような活動をしているのか正直よくわかっていませんでした。なので、先日、ちょっとだけ様子を見に行ってみることにしました。見た時間は、だいたい1回につき1~2分です。C1にいる状態で意識をAEM活動中の自分に移行し、その間の体験をしたいと意図を定めました。見ている時は目を開けたままの状態で、はたから見ると、ちょっとぼーっとしているように見えたかもしれません。映像自体はかなりクリアに見えました。それはこんな感じでした。6/13の昼間のことで。すごく神々しい雰囲気で虹色の光が降り注ぐ中で、ルシアさんがメンバー一人一人とハグしていました。上空には2人の天使達もいて、アマテラス様とイエスもいました。後で振り返ってみると、映像が淡いピンクがかった空気に包まれているように感じられたので、ルシアガーデンか、もしくは計画する知性の中だったのかもしれません。そして、その翌日のことです。すごく美しい草原でAEMみんなでワークしている様子が見えてきました。地球意識だと思います。AEMのメンバーが輪になっていて、たぶん一番内側の輪なのでしょうか、その輪の中心で私達2人が意識を一体化させています。で、AEMのメンバーは、なんと皆私達2人に向けてエネルギーを送っています。そして、そのエネルギーが臨界点に達したところで、私達は上昇し始め、途中で神々?と合体して、たぶん、全宇宙の源まで行きました。そこで私達は宇宙意識全部を感じ取っていました。その後、ルシアさんが宇宙を作ったメンバーとハグしている所を見つめていると、その人の宇宙にワープして、しかもルシアさんが宇宙意識につながっているのがわかりました。ここでいう宇宙意識とつながるというのは、宇宙意識(創造主)と一体化して、あらゆる生命活動の様子を一瞬で把握し感じ取っている状況とでもいうのでしょうか、ちょっと表現を超えた感覚があります。そのことを指しています。だいたいこんな感じでAEMのメンバーとの活動は行われています。もしルシアさんのブログを今度見られてAEMとの活動の場面が出てきたら、だいたいこのようなことをしているとお考えいただければと思います。それでは、昨日の共同探索からお話しします。ルシアガーデンに降り立つと、いつものように皆さんが私達に気付いて近づいてこられたので、早速エネルギーワークに取り掛かることを私が皆さんに説明してエネルギーワークを始めました。いつものように手をつないで輪になり、そこでハートチャクラをつなげるようなつもりでエネルギーを右周りに流していくワークをし、最後に私達だけ抜けて空中でいつものように意識を一体化させた時、ルシアガーデンにいる皆さん全員を包み込むような形で大きな一つの光となりました。その後、私達二人はマルチロケーションを使い瞑想の場へと移動しました。同じルシアガーデンの敷地を使うことにしました。皆さんに呼びかけ、瞑想したい人を募ると、もうかなりの人が集まっている印象でした。私とルシアさんは、地面に座り、お互いの背中を合わせるようにして座禅の姿勢になり、瞑想の姿勢を取りました。皆さんは輪になって座り、同じように瞑想の姿勢になりました。その状態で各自瞑想に入っていきました。その状態で、私達は、輪になって座っている人のハートチャクラに向かってPULを放射し、一人一人の神我を活性化させていきました。その後、私は、ナレーションで皆さんの潜在意識に働きかける手法をとることにしました。こんな感じです。「まずは、ご自分のハートチャクラを覗き込むようにして見てみてください。何が見えますか?ピンクオレンジの球体が見えますか?あるいは、草原が見えますか。」といった形で、皆さんのガイドに伝えてもらう内容を思念として送り、皆さんのガイドを通してメッセージを伝えてもらうことにしました。計画する知性のナレーションの時に、私は計画する知性のピンクオレンジの球体を思い浮かべて呼び水をすると、次第に石畳の風景が見えてきて、広場の中心に8角形の形をした石で覆われた池のようなものがあるように感じられていました。次にまたナレーションで、「では今度は、愛の源に行ってみましょう。」と呼びかけました。「愛の源では、何が見えますか?その外観はどんな形ですか?いろはどんなですか?触った感触はどうですか?しばらく様子を観察したら、愛の源の中に入ってみましょう。」そう言って、各自の瞑想にしばらく集中してもらうことにしました。その後、私達はマルチロケーションで上空に移動し、弥勒菩薩や日本神界の神々を多数及びしました。そして、神々で輪になり輪の中心にエネルギーを集め、それを下で瞑想している人1人1人に放射し、ハートに火をともすようにして神我を一人一人活性化していきました。その後、高い領域からイエスの本体を呼んで、気合いと共に皆さん全員の神我をより活性化させてもらいました。その後、私達二人はまた瞑想の位置に戻り、瞑想に加わりました。<2回目:ノンへミシンクで様子を見に>まず、高次の存在から各人にPULを送り込むところを見てみると、何とも言えない不思議な色が高次の存在のあたり?に立ち込めています。そして、輪になって瞑想をしている皆さんの様子を見ていると、入りとりどりの色彩を放っていることに気づきました。まるで美しい花畑にいるようです。そして、それぞれの皆さんの高次の存在だろうか、上空にうれしそうに待機していて、この方々もすばらしい色彩を放っています。私は、皆さんがちゃんとご自分の神我を見つけられたか気になっていたので、よく知っている人を捕まえて、その人をアシストしてみることにしました。私はなぜかRoseさんが気になったので、Roseさんをお連れして内宇宙を旅することにしました。まずは一緒に計画する知性、愛の源へ。Roseさんはこの辺までは余裕で来られるようです。そこで、今度は一緒に創造の源へ行ってみることにしました。そして、中に入り、マグマが流れているようなところを抜けると、そこには美しい草原が広がっていました。創造の源の内部であり、アマテラス様に黄泉の国だと言われたところです。その美しい草原を歩いていると、前から一人の女性が現れました。見ると、ルシアさんです。創造の源レベルにいるルシアさんみたいです。Roseさんとルシアさんは手を取り合って喜んでいました。私はマルチロケーションを使い、再びルシアガーデンへと戻りました。非常に多くの方がいらっしゃたので、全体的な様子を観察した方が良いと思い、愛の源、計画する知性へと再びいってみることにしました。愛の源の中には、かなりたくさんの人がいらっしゃいました。その人が愛の源にいる、ということは、ご自分の内宇宙の中で愛の源まで到達されていることを示しています。自分の内部で愛の源に触れると、自動的に愛の源の中に意識が溶け込んでいるのです。ぱっと見で10数人くらいはいたようでした。同様に、計画する知性へと向かいました。計画する知性は、愛の源よりもさらに人が多いように感じられました。これも、愛の源同様、計画する知性に辿りつかれたということは、ご自分の内宇宙で計画する知性という神我を見つけられたことを示しています。特に、8角形のPULの池のあたりに多く人が集まっている印象がありました。うれしさのあまり飛び跳ねている人もいましたね。このように、多くの人がご自分の中に神我を見つけられていることを実際に見ることができ、少し安心しました。ちょっと視点を変えて、ルシアガーデンの領域の外側から様子を見てみることにしました。ルシアガーデンはやはりオレンジピンクのシールド(バリア)で覆われています。しかも、今回はいつもより強いシールドが張られている印象があります。そのシールドの周りには、いつもと変わらない宇宙人のギャザリングが観察できました。彼らはいたって冷静にルシアガーデンの様子を観察している印象が感じられました。この場所からルシアガーデンの中の様子を見てみると、瞑想中の人が光の輪として見えています。光には人によって強弱があり、強い光を放っている人もいれば、弱い人もいます。振動数の違いによるものかもしれません。再びルシアガーデン内部に戻り、草原をしばらく歩いてみることにしました。すると、坂本さんが現れました。何人かへミシンクトレーナーも来ているようです。坂本さんとハグさせていただいた時、非常に驚きました。坂本さんがこれから移行される予定のご自分の宇宙(パラレルワールド)がすでに形成されていて、宇宙意識とつながっている様子が感じとれました。あと、ある女性トレーナーの印象が感じられました(仮にHさんとします)。Hさんに、はじめましてと自己紹介した時、私の背後にアルプス山脈のような山々と美しい草原の風景が感じられました。黄泉の国の風景です。どうやらHさんを黄泉の国にお連れしたようです。時間は前後しますが、その日の翌日に(つまり昨日)に、私はHさんと思われる女性を黄泉の国にお連れしたという体験をしました(昼間見た1~2分のビジョンです)。あと、非常に有名な道教の研究者もおられた印象がちょっとだけありました。このお二人が本当にいらっしゃったのかどうか、確信が持てなくなり、またご本人への配慮のため名前を伏せることにしました。ちなみに、アクアビジョンの方ではありません。その後、私は再び瞑想している自分自身の中に戻り、瞑想に集中し始めました。素早く計画する知性にたどり着き、より高次の自分の意識とつながりPULを流し始めました。計画する知性でも十分PULは流れ込んできましたが、より強烈にするために、アパーチャーを抜けて実在界(全宇宙の源)へと向かいました。すると、前から弥勒菩薩らしき人物の印象が感じられるや否や、強烈なPULが体を突き抜け始めました。強い感動を呼び起こすPULです。イエスのそれにも似ていますが、弥勒菩薩のそれには独特の強い感動があります。それをしばらく感じたあと、再びルシアガーデンに意識をシフトしました。その後、無意識でこられていたと思われるfifafinalさんともお会いしました。念のためお話しすると、我々の意識というのは、C1で我々が把握している意識だけではありません。むしろそれはいわば氷山の一角でして、大部分は潜在意識として存在しています。しかも、その潜在意識というのは、実は非物質的に存在しているのです。そういった意味では、本人が全く自覚されていなくても、ルシアガーデンに来ることは十分可能なのです。話を戻すと、ふと気がつくと、周りに人だかりができていました。皆さん、おそらく無意識でこられているのですが、私がimimiだということに気づいているみたいです。瞑想しているのが私だとわかったので近づいてこられたみたいでした。なんだか会いに来てくれてうれしかったです・・・それでは今日はこの辺で!!
2009.06.16
明日(6/15)、ルシアガーデンで共同探索が行われますが、その際、瞑想会を行いたいと思います。目的は、各自の神我を高次の存在(弥勒菩薩)の力を借りて発見することです。大まかな流れとしては、次のようにしたいと思っています。いつものようにみんなでエネルギーワークをした後、私はマルチロケーションを使って(分身をその場に残して)瞑想の場へと移動します。そこで希望者を募って瞑想を行いたいと思います。場所は、「imimiが瞑想をしているところへ」とアファメーションしてみてください。それぞれが各自のやり方で瞑想をし始めた頃、高次の存在(弥勒菩薩)の力を借りて、皆さんの神我を一度活性化します(活性化されたフリをなさってみてください)。そして、弥勒菩薩を心に思い描いて、「私の神我はどこですか?」と問いかけてみてください。私にはできませんが、弥勒菩薩ならピンポイントで神我の位置を教えてくれるかもしれません。ただ、実際にやってみないと何とも言えないところはあります。まずは皆さんで意図を定めてやってみましょう!時間は、一応明日の午前0時に合わせられていますが、多少ずれても(24時間くらいなら)かまわないと思います。午前0時に皆さんの意識を合わせてルシアガーデンに集まってきますので、「午前0時の共同探索が行われているルシアガーデンへ」とアファメーションされるとよいと思います。その際、「エネルギーワークの後imimiと瞑想がしたい。」と付け加えられてもよいですし、共同探索に参加されている途中でアファメーションしてよいと思います。あとはガイドが臨機応変に対応してくれるはずです。ルシアガーデンはフォーカス27にあります。ガイドに頼めばダイレクトにルシアガーデンまで来れるはずですし、まるの日カフェの裏にある橋から上がってくることもできるはずです(もし橋が途中で終わっていたりして来られない時は、ガイドに頼んで一気にルシアガーデンまで移動されてください)。いつも申し上げていますが、最初はフリをするところから始められてください。フリをすることで非物質界を知覚するためのスイッチが入ります。言いかえれば、自分から積極的にイメージして妄想してみるのです。芝生の上にいっぱい人が集まっているんだろうなーとか、大きな人が2人いるんだろうなーとか、足湯から湯気が立ち込めているなーとか、神々が沢山来ていて、ルシアガーデン全体がなんだか光輝いているぞーとか、なんでもいいです。そのイメージを利用して、ガイドは新たなイメージを送ってくることが非常に多いのです。そうやって、自分でイメージをでっち上げて、しばらく様子を待ってみる。またイメージをでっち上げてしばらく様子を待ってみる・・・そういったことを延々と続けているうちに、それら全体をつなぎ合わせると、向こうの世界での1つの体験が出来上がります。まだ感覚をつかまれていない方は、そのようにされてみてください。あとは、ご自分の体験をそのまま受け入れるようにしてください。これが非常に大切なことだと私は思っています。たとえ何が見えたとしてもです。よくガイドがやる手法に、ありえないことを体験させるというのがあります。意外な体験というのをさせることで、それが自分ででっちあげたものではないということを分からせようとしてくる場合があるのです。たとえ何が見えたとしても、見えた通り、感じられた通りにまずは受け入れてみる、その上で、あとで他人の体験と比較して共通点がないかしらべてみるというのが良いと思います。あと、人と比べる際には、全然見え方が違っているのに、実は同じことを体験しているということがよくあります。それは、向こうのでみる人や物はエネルギー体でできているため、それをどう知覚するかは、見た人の主観によって大きく影響されてしまうからなんです。ですから、極端な場合、ある高次の存在がUFOの中に住んでいるのを知覚したとします。でも、別の人がそれを見たら、その高次の存在は、高い塔のてっぺんに住んでいたと見えたりする場合があります。前者は、高いところにあるUFOとして知覚しているのですが、後者は、高い塔として知覚しているのです。これでも、同じことを体験していると事後的に見れば評価することができます。こういったことは他にもたくさんありますので、何を見たり感じたりしても、まずはそれをそのまま受け入れることをされるとよいと思います。たとえ見たものが自分の妄想にすぎないと思っても、なぜそのようなイメージが突然湧いてきたのか、そこには偶然ではなく必然があります。イメージというのは、往々にしてそういった形でやってきます。それが非物質界での知覚の仕方なのです。取り急ぎ、へミシンク力をアップさせるコツをまとめてみました。もしよろしければ参考になさってみてください。それでは、ルシアガーデンにてお待ちしています。あと、神我の見つけ方は瞑想中に私がナレーションで誘導しますが、なかなか伝わりにくいですので、一応簡単に事前にご説明しておきます。以下、以前ブログのコメント欄に書いた内容ほぼそのままです。神我の見つけ方ですが、瞑想状態に入ってから、ご自分のハートチャクラのあたりを覗き込むように意識してみてください。心の目でハートを見てみる感じですね。そうすると、私の場合、ピンク色とオレンジ色の混ざったような球体が見えてきます。これが計画する知性です。計画する知性など他のあらゆるものは、どのように見えるかは人それぞれです。自分にとってそれが計画する知性だと信じられたら、それが計画する知性です。私が調べたところによれば、計画する知性はフォーカス49にあります。しかし、以前ご紹介したように、フォーカス27にいながらそれ以上の領域をホログラムのようにガイド等に見せてもらうことも可能なのです。したがって、計画する知性が多くの人に見えても何の不思議もありません。あと、計画する知性は、よく見てみると、場所的空間があることが分かっています。どのように見えるか、ぜひみなさんでお試しください。また、計画する知性の働きについてですが、私が得た体験に基づけば、計画する知性とは太陽系全体をつかさどる意識体だということです。これが絶対ということではなく、あくまでも参考までに聞いてください。また、計画する知性から、愛の源、創造の源などに行くことができます。愛の源は、おそらくですが、最近の調べでフォーカス35にある可能性が高いように思います。どうやらフォーカス35には、高次のエネルギーを一時的に蓄えておく貯蔵タンクのような領域があるみたいなのです。これは、ルシアガーデンからフォーカスレベルを上がっていくと、愛の源、計画する知性の順番に見えることとも符号しています。そして、アマテラス様の神殿は、計画する知性のちょっと先、もしくはそれとほぼ隣接するような位置に存在しています。ただ、これはあくまで私の見た体験に基づいています。しかも、アマテラス様の神殿は、フォーカス27にもあります(ルシアガーデンに隣接しています)。そして、さらに進んでいくと、創造の源と呼ばれる場所があります。そこは生命エネルギーの源のようなところです。このように、自分の内側をどんどん覗いていくと、だんだんと創造の源に近づいていきます。これらは、すべて内なる高次の自分で、これらすべてが「神我」だと私は考えています。神我とは、文字通り、神のような自分自身です。いろんなことを言ってきましたが、最初は難しいですので、まずは、あまり深く考えずに、瞑想中に自分自身の心の中を黙って観察してみてください。雑念がうかんできてもそれを無理に追い払うよりは、行ったん受け止めた上で、自然にやり過ごしていきます。そして、ただ「今ここに自分がいる」状態を感じ取ってみます。そうして、普段の忙しい生活から離れ、自分自身のありのままの姿と向き合ってみてください。これが簡単な神我の見つけ方です。へミシンクはしてもしなくてもどちらでもかまいません。でも、できればなんでもいいですからへミシンク音を聞いて、「ルシアガーデンに行くぞ!」とアファメーションしてやってみてください。できるだけ肩の力を抜いて、リラックスしてやってみてくださいね。
2009.06.13
こんにちは!早速昨日の体験からお話しします。F10に入り、アマテラス様とエネルギーワークをして、その後ルシアさんとも一体化してエネルギーを高めました。アマテラス様とのワークの時には、「へミシンクの準備作業などよいから、とにかく私に意識を集中しなさい。」と注意されました。アマテラス様がルシアさんと入れ替わってからは、ルシアさんとのワーク中にいつもの準備作業をしました。その後、F27スペシャルプレイスへと向かいました。余談ですが、以前、非物質的身体の振動数が上昇しつつあるというお話しをしました。それに伴って、高いレベルの非物質界がC1にいながらにして見えるようになってきました。具体的には、アマテラス様やイエス、ニニギノミコトといったかなり高次の世界に住む存在達です。私にとってすべてリアルに見える実在する人物達です。この中で最もリアルに見えるのは、アマテラス様です。私にとって母親のような存在です。ニニギノミコトもそうですが、アマテラス様も呼ぶとC1でその存在が確認でき、具体的なアドバイスを聞くことができます。しかし、ガイドというのは、人間の都合のよい存在などではなく、親のような存在でもあり、それでいて自分自身でもあります。私達を常に温かく見守り支えてくれている存在です。ですが、当然ですが基本的には何もしてくれません。ガイドとつながるようになるといろんなお説教をされることはありますが・・・ガイドも我々の生活には介入できないことになっているみたいです。基本的には我々の人生ですから。なので、ガイドですら介入できない人生に他人が介入しようとするのはもってのほかだと私は思いますね。へミシンクをやるもやらないも自由だし、そこから何を学ぶかも自由。現実世界にどっぷり浸かりたいならば、そもそもへミシンクなどやらなければいいわけです。C1、F10、F12…と離れるにつれて、現実世界から徐々に離れていくわけですから、当然と言えば当然ですよね。でも、私はあえて意図的に現実世界からいったん身を引き、冷静に自分自身を見つめる機会を作るようにしています。それが私の場合、瞑想であったり、へミシンクワークであったりするわけです。私はどんなことでも、「何のためにそれをするのか」という動機を大切にしています。へミシンクにしてもそうです。たぶん私はこれからもへミシンクを楽しみながら続けていくと思います。ルシアさんやはじめとしたAEMのみなさんにお世話になりつつ…(笑)。あとで未来の私から言われたんですけど、我々にとって重要なのは、同じようなポジティブな考えをもつ者通しが同じ思念を共有して、より強固な現実世界を作っていくことなのだそうです。そういう意味で、AEMの皆さんの力を必要としています。話を戻します。その後、アマテラス様の神殿に行こうとしたら、アマテラス様が現れ、一緒に未来へ行くことになりました(未来の話は、のちに説明するように未来から来た私から聞いています)。まず行ったのは、20年後の東京でした。今とほとんど変わっていません。変わったのは気候のようです。かなり温暖化が進んでいるようです。その他は特に目立った変化はありません。フリーエネルギーはすでに私達2人の進むパラレルワールドでは、2013年秋から実用化されているらしいです。主に家庭用の電力はこれでほとんど賄えるようになるみたいです。テレビ、冷蔵庫、電話、洗濯機、等、たいていの家庭用電化製品が動くくらいの電気エネルギーが確保できるみたいです(その様子もちょっと見せてもらいました。)。開発者の中にはやはり坂本さんがいる可能性がありますが、その他になんと私imimiもいるみたいです。坂本さんとは別のグループで研究開発を進めていくことになるそうです。お互いの情報の交換等は一切ありません。私から坂本さんへの情報提供は、前回の私からの非物質的な情報提供が最後みたいですね。ちなみに、坂本さんは私がお渡しした情報のダウンロードには成功していないみたいです。ただ、我々のグループ同士が対立関係になるわけではなく、そうかといって協力関係にもない、そういった印象です。なぜ協力関係に最後までならないかというと、坂本さんがどうやら私を最後まで信用しきれないところがあるからのようです。また、開発されたフリーエネルギーの特許を得るのは、私ではないみたいです。では誰が得るのかと聞きましたが、教えてくれませんでした。まだそれを教える時期ではないといいます。最終的には、政府が特許者から権利を買い上げるのだということでした。なぜなら、それほど有用な技術となるからだそうです。この後、我々は2036年に向かいましたが、この時代くらいまでにフリーエネルギーによって賄えられるエネルギー量は、全エネルギー量の40~50%にも達するのだといいます。その他はすべて原子力発電みたいです。以前にも私は2036年の未来を訪れたことがあったのですが、その時、自動車はすべて電気自動車になっていたのが印象的でした。今回そのことも聞いてみると、それはフリーエネルギーと原子力で賄われることになる現実化する世界だと言われました。次に我々は2036年に向かいました。2036年になると、人類は頻繁に宇宙人と交流するようになるそうです。その最もわかりやすい映像を見せてもらうと、団地の駐車場のようなところに宇宙船が止まっていました。銀色の円盤状の宇宙船でした。ちなみに、私達2人が進むパラレルワールドでは、私達の世界に接触してこられるのはポジティブな宇宙人だけらしいです。ポジティブな世界にはポジティブな者しか接触してこられない、これが自然界の法則のようです。でも、宇宙人は我々の世界で一緒に住むようになるわけではないみたいです。彼らはあくまで人類をより良い世界に導かせるために、人類にとって有益な知識を提供するために現れるのだといいます。具体的には、宇宙船を作って未知の世界を探検できるようになる技術が提供されます。未知の世界には実際の物理的宇宙だけでなく、いわゆるタイムトラベルも含まれています。このタイムトラベルは、非物質的にのみ可能となるそうです。物質的なタイムトラベルというものは存在しないみたいですね。その他に宇宙人から提供されるのは、いわゆるバイオテクノロジーのより進んだ技術で、それによって病気をやがては克服していくようになるそうです。将来的には病気というものが存在しなくなり、医者はいなくなるらしいです。人類は、なぜ病気になるのかより根本的な理解に到達するらしいです。それは、霊的・肉体的なトータルな理解によって達成されます。いわゆる感情面の肉体への影響が、エーテル体といった非物質的身体をも含めたトータルな視点から理解され、病気がやがては完全に克服されていくといった印象がありました。ただし、それにはあと数百年はかかる可能性がある印象でした。あと、病気の克服には、我々の持つ肉体そのものの振動数の上昇に伴った根本的な進化も関係している可能性があります。今後、幾度かの人類のアセンションに伴ない、肉体そのものがより霊的な存在に近づいていくこと(半霊化)が、病気の根絶に密接に関係しているようでした。あと、肉体的な変容で重要なのが、いわゆる超能力と呼ばれる能力が人類に自然に開花していくことです。テレパシーで相手の心がわかるようになったり(ただ、言語的コミュニケーションは存続するみたいです)、他にも予知能力といった能力が開花していくようになります。ただ、この場合でも後述するように、これらを悪用しようとする人物はそもそもそういったパラレルワールドに進むことはできないため、悪用の心配はないのだといいます。最後に人類は今何をやるべきかについて聞いてみました。すると、「今をエンジョイすることだ。未来を見すぎても行けないし、過去を振り返りすぎてもいけない。取り越し苦労をしないこと。今を楽しみなさい。」「どんなことでもいいんですか?」「いいよ(笑)。」私が今質問をしている人物は、途中から気づいたのですが、どうやらアマテラス様ではなく、アマテラス様から派遣されてきた者らしいということがわかりました。最初誰なのかわからなかったのですが、どうやらこの人物は、2036年の未来から来た私なのだそうです。どちらも今現実世界で生きている「私」なのですが、このように、実は我々は無数の世界で同時に現実生活を営んでいるといった、ちょっと混乱しかけてくるような事実の中で生きています。物理的な時間という束縛から解放されると、過去も、現在も、未来もすべて同時に存在し、同時に起こっています。シルバーバーチはこのことを指して、「時間とは、永遠の現在なのです。」と言いました。バシャールはもっと端的にパラレルワールド理論を使って時間の持つ同時性を説明しました。すべて同じことを異なる言い方で説明しただけだと私は理解しています。今回は、近未来に私達が進むと思われる未来を見せてもらいました。話を聞く限りでは、かなりポジティブな世界であることは間違いないようです。未来の私によると、大きな変革には3つあり、フリーエネルギーの開発、食べ物の創造(初めはバイオテクノロジー、だいぶあとからは空中?から食べ物を創造する技術も手に入れるらしい)、病気の克服だそうです。あと、思い出しましたが、2013年頃に開発されるフリーエネルギーは初期のもので、第2段階のフリーエネルギーというものがあるらしいです。それは、宇宙のマトリックス(究極的エネルギーの根源)から直接エネルギーを取り入れる方法みたいです。それによって宇宙船を動かすといったより大きな動力源の実現が可能となるそうです。それが実現されるのは、私が得た印象からは、少なくとも今回見た2036年よりも後になることは間違いありません。それはやはり、より大きなエネルギーを人類に手に入れさせることには、それなりのリスクが伴うからなのだということのようです。しかし、未来の私によると、それを悪用しようとする人間というのは、ポジティブな世界では非常に少なくなるらしいです。そういった人間がもし悪用したとしても、別のパラレルワールドに移行していくだけだからです。なお、これらの未来はあくまで私達の進むパラレルワールドでのことなので、他の方にも全く同じことがおこるかどうかはわかりません。ただひとつだけ言えるのは、できるだけポジティブに物事を考えられてください。現実世界を否定的にみたり、他人を否定的に見て批判してみたり、自分を傷つけたりと言ったネガティブな要因はできるだけ取り除くようにされることをお勧めします。そうすることで、自分自身がよりポジティブな波動を発するようになり、ポジティブなものとのみ共鳴し振動し始めます。それによって、自分自身が自動的にポジティブな世界を創造していくことになります。バシャール風に言えば、ポジティブなパラレルワールドに自動的に移行していくことになります。すべての選択権は自分自身にあります。自分で望んだ世界へと自らの選択によって進んでいくことができます。なぜなら、それが自然の摂理だからです。高次の存在は、言葉こそ違いますが、似たようなことを伝えてきています。我々は今、それに気づくと気づかないとにかかわらず、アセンションの流れにのれるかのれないかという意味においては、ある意味、重要な変わり目の時代に生きています。科学的な証明を待っている余裕などないのです。繰り返しますが、選択権はすべて自分自身にあります。忘れないでください、自分で進むべき未来は、自分自身で決められることを。それでは、明るい未来に進むために、私は再びC1の世界にど~っぷりと浸かっていきます(笑)。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.12
こんにちは!早速昨日の体験からお話しします。今回は、夜はすぐに寝てしまったので、ルシアガーデンには昨日の朝にノンへミシンクで参加しました。意図を定めてルシアガーデンに行くと、すでに大勢の人がいます。私の分身とルシアさんもいて、皆さんとハグしているみたいです。早速、私は自分の分身と合体しました。誰とハグしたのか思い出せる限り思い出してみると、C1の知り合いの人達(6~7人)、Roseさん、ミクロンさん、fifafinalさん、エルさん、mikkoさん、miraiさん、ゆっきぃさん、ごんたさん、wingmaker.mさん、一読者さん、坂本さん、monnlightさん、まるの日さん、他のAEMのメンバーでした。名前を挙げた方々は、ガイドがテロップで知らせてきているものです。あと、AEMについても、ガイドから「AEM」と告げられたので、おそらく全員だと思います。ただこのほかにもハグさせていただいている可能性はあります。もし背の高い2~3mくらいある男性とハグした記憶のある方、それは私です(笑)。坂本さん以外のへミシンクトレーナーの皆さんは今回はいらっしゃらなかったように思います(もしいらっしゃっていたらごめんなさい。)。たとえガイドの力を借りたとしても私がハグをして思い出せる人は限られていますから、なるべくブログのコメント欄にコメントしてください。そうすれば、誰とハグしたのかより認識しやすくなりますので。あと、まるの日さんとRoseさんは、いつの時点か忘れましたが、ちょっと離れた岩の上?のようなところで座禅を組んで瞑想をしていらっしゃるのが感じられたように思います。違っていたらごめんなさい。その後、いつものようにみんなで輪になって手をつなぎ、エネルギーワークをしました。外側に大きな輪を作り、その内側にAEM?のメンバーが輪を作っています。私とルシアさんはAEMのメンバーの輪に入り、対角線上に位置して縦方向にエネルギーを円を描くように循環させました。それ以外の方は、右周りにハートチャクラ通しにエネルギーを貫通させるようにぐるぐるエネルギーを回していました。なぜいつも右周りなのかはよくわかりません。外側の輪の人も、同様に右周りにエネルギーを流していました。その後、私とルシアさんは中央でハグして一体化し、すべての人達と一つの大きな光となって一体化していきました。なんだか、もと来た道のりを一瞬にしてたどっているみたいですね。すべての人は創造主から生まれた同じ仲間ですから。その後、私は前回と同様、瞑想をすることにしました。他の人に呼びかけるのを忘れたのですが、なぜかRoseさんがいらっしゃいました。あと、他にも何人かいらっしゃったかもしれません。私は最近、ルシアガーデンの共同探索で瞑想をしていますから、もし興味のある方は私のところに一緒に来て瞑想なさってみてください。特に神我をどうやって見つけたらいいのかわからない方、お手伝いしますので。瞑想はへミシンクをしてもしなくてもできますが、瞑想中にしか得られない効果というものがあります。それは、神我を見つけ、高次の自分を思い出し、そこから直感や様々な気づき、内なるエネルギー等を引き出すことです。それがもっともアセンションに役立つものだと私達は考えています。特に最も高次のエネルギーを感じたい場合、へミシンクよりも瞑想の方が得られる効果が高いように思います。なぜなのかはよくわかりません。しかし、今までの私の過去のブログをお読みいただくとわかりますが、瞑想時の方がいわゆる至高体験が非常に多かったように思います。大切なのは、「想い」です。こうすれば必ずうまくいくというやり方をご自分でみつけられて、ぜひ毎日継続的に取り組まれてみてください。私が以前ご紹介させていただいていた、「祈り」でもいいと思います。継続していくと、「祈り」も次第に瞑想に近づいていきます。両方とも、「内なる高次の自分」に気づくことができるからです。私自身の体験では、瞑想を積極的にやると、体にPUL等のエネルギーが流れやすくなってきます。それが最終的にあらゆる場面で良い結果をもたらしてきます。ネガティブな要因の昇華や、あるいは第2の身体や肉体の振動数の増加などです。ただし、やってみるとおわかりいただけますが、正しいやり方で行うと、自分の中のネガティブな気持ち等が表面化するという形、あるいは非物質世界や物質世界(C1)でのシンクロという形でそれは現れてきます。ですから、瞑想をする時は、ガイドとの連携を常に保つようにしてください。ガイドが感じられなくても、それが存在すると心から信じ、力を貸してくださいとアファメーションして呼びかけてみてください。そうすれば、皆さんが瞑想を始めるとかならずガイドが力を貸してくれます。例え目に見えなくてもです。瞑想は、へミシンクをしてもすぐに寝てしまう方に特にお勧めです。へミシンク音で強制的に変性意識に入らせられるものではないので、寝るということがあまりないからです。話が脱線しましたが、共同探索ではだいたい以上のような体験でした。ぜひより多くの皆様の参加をお待ちしています。繰り返しますが、私達の行っている共同探索は決して危険なものではありません。なぜこんなことを言うかというと、必ずネガティブな考えをする人達が出てくるからです。先日も、へミシンク自体にネガティブな見解を持たれている方がいるということをある方からお聞きしました。なぜそういう方が後を絶たないかというと、自分以外の物事に対してネガティブな印象を持つ人は、とりもなおさず、その人自身がネガティブだからです。ぜひみなさん、物事をポジティブに考えられて、少しでも良い世界に進んでいきましょうね。どうせなら、楽しい平和な世界に行きたいですから。<友人と共同探索から>では次に、友人Aさんとの共同探索からお話しします。今回は伊勢神宮へ行ってみることにしました。以前にも行ったんですが、Aさんと相談して、また行ってみようということに。まるの日カフェでAさんと待ち合わせをしました。いつものようにルシアさんがガイドとして来てくれ、私達はAさんとハグしてご挨拶しました。クリスタルで充電をした後、意図を定めてみんなで非物質の伊勢神宮へと向かいました。なぜか、私達は宇宙空間から日本の領域へと目標を定め、さらに伊勢神宮の場所へと進んでいきました。一瞬、海の中に鳥居?が見えました。伊勢神宮って、海の近くにあるのでしょうか?でも、写真とかでみると、海の中の鳥居はなかったような・・・まあ、気にせずにずんずんと進んでいきました。場面が変わり気がつくと、すでに伊勢神宮の境内にいるようで、アマテラス様が出迎えてくれました。非物質の伊勢神宮はここだけみたいです。C1では確か内宮とか外宮とかありますよね。アマテラス様によると、伊勢神宮のフォーカスレベルは最初はF35にあったみたいですが、現在はF28にあるらしいです。なぜF28という中途半端なところにあるかというと、伊勢神宮を荒らしにくる存在(他の知的生命体)などの注意をそらすというか、わかりにくくするためらしいです。これはC1とは違う点かもしれません。C1ではそのような配慮は不要だからです。もしかすると、ルシアガーデン(日本神界)がピンク色の球体で覆われていると一緒かもしれませんね。今ルシアガーデンはギャザリング状態になってますから。ちなみに、アマテラス様によると、F28はMバンドノイズ(人間が無意識に出す雑音のような思念。モンローさんがこう呼びました。)の影響はないらしいです。モンローさんによると、フォーカスレベルというのは、Mバンドノイズをうまく避けるように決められているのだとか。また、F28にあるという点は、日本神界がF27まで下がった(ルシアガーデンが日本神界になった)ことにも対応しているらしいです。つまり、神々はルシアガーデンから伊勢神宮に行きやすくなったし、伊勢神宮からルシアガーデンにも行きやすくなったのだということのようです。神々の活動範囲が飛躍的に高まったのでしょうね。これもアセンションのための準備なのかもしれません。高次の存在が自ら高い領域から降りてきて、人類に直接力を貸しているみたいな感じなんでしょうね。また、伊勢神宮は、もともとはアマテラスオホミカミの霊力を降ろすために設けられたのだといいます。もっと言うと、神社とは本来、アマテラスオホミカミの霊力に民衆がふれるための場所なのだといいます。そして、伊勢神宮というのは、その中でも特別な場所で、アマテラスオホミカミの霊力を直接降ろしてくることができるように設計されているのだということです。だからこそ、以前お話ししたように、C1にある伊勢神宮の位置も、富士山のエネルギーを直接引き寄せることのできる位置に存在しているのだそうです。余談ですが、私は週1回くらいの割合で地元の神社に行くのですが(なんとなく行きたくなります。神社は他の場所と比べて神聖な雰囲気がします)、そこに行くと、非物質的に神官達が出迎えてくれます。神社に行く時は、いつもアマテラス様がいつも以上にリアルに現れてきて、私のそばにピタッと寄り添うようにしてついてきてくれます。神社に行く時だけ、アマテラス様がものすごくリアルに感じられます。そして、神社に着くと、必ず神社に仕える宮司や巫女が出迎えてくれます。私達たがよく行く神社は、かなりの数の非物質的な神官達が常に神社に仕えている感じで、いたるところにいて何か仕事をしています。あのなんともいえない神社だけが持っている凛とした雰囲気というんでしょうか、わかる人にはわかってもらえると思うんですけど、私はあの雰囲気がたまらなく好きですね。あと、神社に行くと、木々から出るエネルギー(白い光)も見えやすくなったりします。皆さん、ぜひ休日はご家族でご近所の神社へ行かれてみてください。話を戻します。アマテラス様の話を聞いていて、私にはちょっとした疑問が湧いてきました。C1の常識からすれば、神社とは神々に会うためのものであるはずです。なのに、なぜ伊勢神宮は非物質的とはいえ、もともとはF35といった高いフォーカスレベルにあったのでしょうか。これについては、伊勢神宮はもっぱらアマテラスオホミカミの霊力を降ろすために存在しているのだということのようです。つまり、非物質界では、神社とは我々が神々に参拝するためにあるのだという我々の常識とは異なるみたいです。たぶん、非物質界では、C1のように、神々に会うために特別な場所を設けるという必要性は本来はないので、民衆のために神々に会うための場というものは設けられてはおらず、神社、とりわけ伊勢神宮はアマテラスオホミカミ(キリスト意識、創造の源レベルのエネルギー)の霊力を降ろすための場、日本神界は神々が住む場という位置づけなのかもしれませんね。なお、日本神界がF80からF27まで引き下げらた理由は、アセンションのためということをルシアさんが以前おっしゃっていた気がします(神々が活動しやすくするため)。そして伊勢神宮のある領域がF28に引き下げられたのも、これと同じ理由だと思われますね。両者はどうもリンクしているみたいです。非物質界の伊勢神宮には、2000人くらいの人が働いているらしいです。そのほとんどの領域は、「社」と呼ばれているところで、そこで様々な仕事をしているのだとか。たぶん、神社の総元締めのようなところでもあるので、各方面との連携を図ったりしているのかもしれません。それにしても、2000人とは・・・聞き間違えたかな?でも、私の近所の神社でさえ神官達がいっぱいいますから、伊勢神宮ならばそのくらいいてもおかしくないかもしれませんね。というわけで、今回はちょっと変わったAさんとの共同探索となりました。伊勢神宮って、知れば知るほどすごい神社みたいですね。ますますC1の伊勢神宮にも行ってみたくなりました。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.09
こんにちは!そういえば、Roseさんがコメントをくれたんですけど、最近、地球の振動数の増加が非物質的な体にも影響している気がします。私の場合、F49以上の精妙な非物質的身体に変化が出始めているみたいで、F49が前よりもリアルに感じられるようになりました。早速最近の体験からお話しします。まずは、つい最近ニュース等であったばかりの実際に起きた事件でのリトリーバルです。一昨日だったと思います。私は朝から、なんとなくフランス航空機墜落事故が気になっていて、自分が現場にいって救出しなければならない気がしていました。その日の夕方だったと思います。ちょっとだけ時間ができたのでふとミクシィを見てみると、なんと、てっちゃんRさんというへミシンク仲間がフランス航空機の墜落現場にいってリトリーバルしてきたというではありませんか!ちなみに、てっちゃんRさんはすごい能力をお持ちの方で、体外離脱をされたり、前世を見る能力に優れた方です。私は今回、完全にてっちゃんRさんのアシストにまわることにしました。なんとなくそんな気がしたのです。彼のレポートを読んでどのようにアシストすべきかを詳細に検討しました。実は今回、涙が出るほどうれしかったのです。彼は私が体得した技術をリトリーバルの時積極的に使ってくれる人で、そのように自分の技術を人に伝え、その人が他の人の役に立ってくれることで、間接的ではありますが、私も人の役に立てていることが実感できたからです。F10から今回のリトリーバルに最も適切なガイドを、と意図を定めると、シスターとシュタイナーさんが来てくれました。いつもリトリーバルに同行してくれていたガイドです。リトリーバル専門といってもいいくらい、あらゆる事情、特に宗教関係の信念体系領域の事情に精通しています。今まで彼らと協力し合ってあらゆる難事件で救出活動にあたってきました。そんな思い出深いガイド達です。シスターは普段はもう私の中に同化していますし、シュタイナーさんは本来の居場所に戻っていますが、今回再び駆けつけてくれました。その後、私達は、「フランスの航空機墜落現場へ」と意図を定めて目的地へと向かいました。目的地に着くと、見渡す限り海の上です。何もありません。そこで、てっちゃんRさんに意識を同調させると、てっちゃんRさんが来てくれました。「どうも、imimiです。」みたいな感じでご挨拶して握手していただきました。その後、ふたてに別れて救出活動を開始しました。私は今回、彼を全面的にアシストする方針だったので、彼の意識に同調させつつ、いつもの自分のやり方でリトリーバルすることにしました。こうすることで、細部は違っていても大筋で体験を共有することができるのです。いつものように私は意図を定めて光のエスカレーターを3~4機作りました。その後、けが人がいないか注意深く見てみると、海上を漂うようにして浮遊している人達がいる印象でした。その人達にエスカレーターに乗ってF27に行くように思念を送りつつ、エスカレーターの乗り場付近で誘導作業にあたりました。同時に、マルチロケーションを使って他のエスカレーターでも同様のことをやっていきました。そのうち、あることに気がつきました。海上に、救命ボートに乗った人達がいることに気がついたのです。救命ボートは3~4つくらいあって、その上には多数の人達が乗っている印象でした。そして救命ボートをエスカレーター付近まで誘導して、次々と人々をエスカレーターに乗せていきました。他方で、マルチロケーションでF27付近を見てみると、公園付近につながっているようでした。人々は次々とヘルパーに誘導されながら広い公園(近代的に整備された印象のある公園です。私にはF27の公園は、ベルサイユ宮殿前の庭園に雰囲気が似ているように感じられます)を通り過ぎていき、レセプションセンターの受付へと向かっていました。私はF27から現場に意識をシフトしました。すると、多数の多数のヘルパーが救出しに来ているようでした。彼らは主に、エスカレーター付近で人々の誘導にあたっている印象でした。ただ、ヘルパーに見えたのは、もしかしたら他のリトリーバーかもしれないとも思いました。私は救出活動中に、てっちゃんRさんとは3度くらい会って、彼の意識に同調させるよう努めました。こうすることで、同じような救出方法でなくても、救出活動が割とし安くなるからです。向こうの世界では、細部まで一致していなくても、似たような体験を共有するといったちょっと不思議なことができます。「想い」がそれを現実のものにしてくれるみたいです。つまり、それぞれは自分の認識の「窓」から体験しているので、細部は違ってくるのですが、どちらも同じ体験を別の視点からとらえているにすぎないのです。さらに私は、現場での救出活動を一層やりやすいものにするために、アマテラス様にお願いして、自分の知覚を拡大してもらうよう頼んだ(最近、意識の範囲の拡大に合わせて下のフォーカスレベルで活動しにくくなってきたためです)。その後、本来の自分を呼び、空中で合体してPULのネットを現場付近にかぶせ、PULをあたりに放射することにしました。これによって、不安になっているターゲットの気持ちを和らげる効果があったり、現場で救出活動を行っているヘルパー達の活動をアシストする効果があるからです。PULをしばらく海に放射していると、海に人が浮かんで現れてきました。たぶん、自分は溺死したと思い込んでいた人なのでしょう。PULの放射で何人かそういった人が現れてきたようでした。すぐに救命ボートを近くに向かわせその人達を救出してもらい、エスカレーターに乗せてあげました。すると、人々はぐったりとした様子でエスカレーターに乗ったまま上に上がって行きました。最後に状況確認のためガイドを呼ぶと、ミカエルさんが来てくれました。ミカエルさんは、「もう大丈夫だろう。あとはヘルパー達に任せよう。」ということだったので、私は現場をあとにしてF27に戻り、そこからアマテラス様の神殿へと向かいました。いつもリトリーバルを終えた後、私は必ず自分のエネルギーフィールドに異変がないかガイドにチェックしてもらっていましたが、今回はそれをアマテラス様にお願いしました。大丈夫みたいです。その後C1に帰還し、電車を降りました(今回は電車中のリトリーバルでした)。帰宅途中の道を歩いている時、しばらくぶりでブルースモーエンさん(おそらくヘルパーでしょう)と出会いました。軽い感じで世間話をした後、私にあることについての打診をしてきました。それについて私は以前から、C1での生活と両立できる範囲でならかまわないと言っていましたが、その点について改めて確認するような内容で、かつ一歩踏み込んだものでした。話は変わって、確か昨日のことだったように思います。目の前にシュタイナーさんの姿が現れました。「どうしたんですか?」「君の情報を狙っている人物がいる。」「それは誰ですか?」「○○」(プライバシー保護のため控えます。)「でも、必要な情報はすでにすべて公開していますけど。」「君の本体が持っている情報だ。」「私はどうすればいいのですか?」「アマテラスに相談しなさい。」そこで私はアマテラス様に相談しました。「アマテラス様、私はどうすればいいのでしょう?」「心配ない。私達が全力でそなたを守る。そなたは今まで通りの生活を続けなさい。」名前は伏せますが、ある人物がネガティブサイドともつながっており、その人物になりすまして(あるいは本人が無意識に)私のところにやってきて、ある情報を入手しようとしているらしいのです。そして、しばらくしてまたビジョンが見えてきて、以前からよく見ている私とルシアさんが平安時代の着物を着せられている風景が見えてきました。私達2人はたぶん10才くらいだと思います。広いお屋敷の中にいて、アマテラス様に付き添われて何か書のようなものを書かされています。おそらくF49ではないかという印象があります。ただし、今回はいつもと違ってフォーカスレベルをガイドが知らせてきているわけではなく、私自身が感じ取ったものですので、違っているかもしれません。その時、ある人物が平安貴族の格好をして私を訪ねてきました。この人物の目的は、私からあることについての情報を聞き出すために来たのが読み取れました。小さい私は彼にこう言いました。「そのことはもう一人の自分(C1の私)にすべて任せてあるので、お答えできません。」すると、アマテラス様がニコニコしながらタイミングよく表れて、「どうですか、話はすみましたか?この子は私の宝なんですよ。」みたいなことをその人物に言うと、「可愛いお子さんですね。」みたいな感じで答えていました。そして、アマテラス様は、「さあ、どうぞお引き取りを。」みたいに言って、その人物を連れてどこかに連れていってしまいました。また話は変わり、2~3日前のことです。昼間ちょっとだけリラックスしていると(以下、たぶん2~3分の出来事だと思います)、目の前に西洋風の紳士の姿が現れました。中世ヨーロッパの貴族っぽい服装です。ホワイトイーグルらしいです(聖ヨハネのことです。イエスと今でも親交が深く、私もイエスつながりで親交があります。)。いつもよりリアルに見えます。「どうしたんですか?」「君が現れたから会いにきたのさ。」どうやら私の方が会いにいったみたいです。ちなみに、ホワイトイーグルは以前女性としても男性としても現れていましたが(私はずっと女性として顕現してもらっていました)、今回は男性として現れてきています。ここはF110くらいという印象がありました。「シルバーバーチは?」と彼に聞くと、彼の姿もリアルに感じられました。やはり、インディアンの姿です。余談ですが、今まで誰にも言っていなかったように思いますが、私にはホワイトイーグルもシルバーバーチも同一の意識の別の側面であるように感じられます。彼らは、私とルシアさんのようにツインソウルだというのが私の見解です。でも、当然ながらこれについては誰も語っていません。もしご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。そして、たぶんホワイトイーグルだったように思いますが、私にこのように言いました。「君は非常に有望な人物だ。いつも君達の活躍を聞いてうれしく思っている。アマテラスやイエスから聞いている。」「あなたは今なにを?」「有望な人物を訪ねてまわっている。」「普段、という意味ですが・・・」「普段もそうだ。あとは、イエスのそばに付き添い働いている。」「イエスは何を?」「エネルギーレベルの確保に努めている。あとは、様々な存在との連携を保っている。」「あなたもあの会議に?」イエスが主催しているという銀河団レベルでの大会議のことです。シルバーバーチによると、年に2回、地球時間のイースターとクリスマスの時期に対応させて開かれているそうです。「ああ。君に手を振ったのだが。すぐ君達の後にいたよ。」手を振ったと言うのは、実際に手を振ったというよりも、合図を送ったと言う意味でしょうね。「なぜ私はあなた方が見えやすくなったのですか?」「振動数の向上による。今の君はF110くらいにもよく見えるようになってきているからだ。」前にもお話ししましたが、我々には誰にも神のように進化した意識の部分があります。私とルシアさんにもそういった部分(神我)があって、その意識はイエス達とともに地球と人類のアセンションのために働いているみたいです。だからこんなにもよくイエスやシルバーバーチ、ホワイトイーグルに会うのだと思います。私が会いたいから会っているというよりは、仕事の同僚としてよく会っている、そういった感覚を最近思い出しつつあります。それでは今日はこの辺で!!
2009.06.05
こんにちは! 私の今生でのへミシンクを通じた活動の目的は、アセンションのお手伝いをするためと高次の存在から聞いています。今それが出来ているのかはわかりませんが、これからも高次の存在に導かれながらそれを続けていくことになるかと思います。具体的な活動としては、ルシアさんやAEMとの活動は続けていくつもりですが、ブログを更新する機会は今後徐々に減らしていき、現実世界(C1)での活動を重視していくことになると思います。最終的には、ブログの更新は週1回、もしくは場合によっては月1回程度になる見込みです。皆様には、末永く御購読いただければと思っています。それでは早速、昨日の体験からお話します。ルシアさんとアパーチャーを抜けて全宇宙の源(実在界)に行き、湖とピラミッド神殿でのエネルギーワークの後、私達は意図を定めてアパーチャーを抜けてルシアガーデンへと戻りました。ルシアガーデンの周りはピンク色の透明な球体の膜でおおわれています。バリアの働きをしているみたいです。よく見ると、ルシアガーデンの周りに多数の知的生命体が集まってきています。ピンク色の膜はこのためにあるようです。一種のバリアですね。勝手にルシアガーデンの中に知的生命体が入ってこれないようになっているわけです。最近の我々の活動に注目してか、ルシアガーデンの領域がギャザリング状態(F34/35の領域には多数の知的生命体が集まってきており、モンローさんはその状態をさしてギャザリングを呼んだ)になっているみたいです。私達はルシアガーデンの上のある一点から中に入りました。すると、イエスとアマテラス様が私達を待っていてくれ、私達はイエス、アマテラス様それぞれと合体しました。その時、まるの日さん、Roseさんの存在を感じました。ルシアガーデンの中にいるみたいだったが、どこにいらっしゃるのかわかりませんでした。その後、ルシアさんと一緒にルシアガーデンに降り立ちました。私はいつものように皆さんに呼びかけると、常連さんが来てくれました。いつも一番最初に来てくれるのが、ミクロンさんです。次に強く存在を感じたのが、Roseさん、fifafinalさん、エルさんも来てくれたのを感じました。この3人は、ハグして全宇宙の源と一体化させていただきました。その後、一読者さんの存在を感じたのでハグさせていただきました。それから、ルシアさんに呼びかけ、みんなでエネルギーワークをすることにしました。いつものように全員で輪を作ってエネルギーを流すことにしました。今日はなぜか輪が外側と内側に2つできています。人数が多いからでしょうか。上からみると、二重の輪になっています。まず私達2人は外側の輪の中に入ってエネルギーを回すことにしました。右周りのエネルギーを流しました。流したエネルギーはぐるぐるまわり始め、次第に加速していきました。次に私達は内側の輪の中に入り、同様に右周りにエネルギーを流してぐるぐると回し加速させていきました。その後、私達2人は上空に行き、いつものようにハグしてエネルギーを爆発させました。その時、天御中主の存在を感じ、彼も私達の中に入ってきました。私達の中にはイエス、アマテラス様、天御中主が一体化し、強い閃光を放ちながら光の輪が拡大ました。ルシアガーデンにいる人全員を包み込み、さらにルシアガーデンを越えて光は広がっていきました。その後ルシアさんはAEMとのワークをするとのことだったので、私は分身を残し、別の活動をすることにしました。アマテラス様に何か別のことをしたいと言うと、今日はルシアガーデンに残りなさいと言われました。そこで、ガーデンに再び降り立って周りの様子を見ていると、まるの日さんが現れたので、少しお話しさせていただいました。ミクシィに書かれていたモンロー研とのことなどをお話しさせていただきました。私は北海道、まるの日さんは九州にお住まいなので、遠く離れているためなかなかお会いすることはできないが、ネットや非物質的に何かお手伝いできることがあればしたいということをお話しさせていただきました。その後、私は希望者を募ってみんなで瞑想をすることにしました。私は最近、なかなかC1で瞑想をする時間がなく、その必要性を感じていたからです。皆で瞑想をしていると、神我の中から弥勒菩薩が呼びかけてきました。応援に駆け付けてくれたみたいです。神我から強い感動を伴ったPULが流れ始めました。涙がとめどもなくあふれてくる強い感動を呼び起こすエネルギーです。弥勒菩薩の指示で、瞑想をしている人の神我を活性化させることにしました。弥勒菩薩の指示で、本来の自分を上空に呼び出しました。イエスの姿になって現れています。私も上空に行って合体し、意図を定めて全員の神我を活性化させました。すると、神我から光のパイプが伸びてきたので、再び弥勒菩薩の指示でこれを全宇宙の源までつなぎにいくことにしました。ルシアさんに手伝ってもらい、二人でアパーチャーを抜け、全宇宙の創造の湖まで行き、その中に飛び込み螺旋を描きながら皆さんの光のパイプをつなぎとめました。すると、湖から大量のエネルギーが逆向きに流れていき、ルシアガーデンにいる人々に届いていたようでした。ルシアさんと二人でその場を離れようとすると、イエスが現れ「待ちなさい、これを持っていきなさい。」と言われ、私には星型の50~60cmはある光る物体を、ルシアさんには丸い物体をくれました。これを持っていくようにとのことでした。使い方はルシアガーデンに戻ればわかるみたいです。二人でアパーチャーを再び抜けルシアガーデンに戻ると、私たちは上空から星や丸い物体をちぎって皆さんの上に振りまき始めました。イエスによれば、これはエネルギーの調整をするためのものらしいです。全宇宙の源からの強いエネルギーを調和させるための、黄泉の国からのエネルギーをイエスは容易してくれていたみたいです。その後、顕在意識の私は共同探索を終えてC1に帰還しました。<アマテラス様の神殿にて>今日は久し振りにアマテラス様の神殿でゆっくり過ごしていました。アマテラス様とニニギノミコトと3人です。縁側のようなところに3人並んで腰かけています。私が真ん中、右側にニニギノミコト、左側にアマテラス様が座っています。ニニギノミコトはグリーンの着物を着ています。アマテラス様は巫女さんの白と赤の服です。私にはニニギノミコトが30歳くらい、アマテラス様が20歳くらいに見えます。「神々は皆心配しておるぞ。」「・・・・」ふたりからは、いつも支えているから何も心配ないという印象がたくさん帰ってきています。私のことを誰よりも心配していくれている感じです。私はいつも心配かけてばかりいるみたいです。あたたかいまなざしと、頑張りなさいという励まし、両方が返ってくる印象です。今日はやけに二人の印象がクリアに見えていました。私はというと、いつの間にか、また4~5歳くらいの姿をして遊んでいます。平安時代の着物を着せられています。隣には、赤い着物を着た同年代の女の子もいます。ルシアさんのようです。後には、アマテラス様とニニギノミコトがにこにこしながら私たちを見守っています。<友人との共同探索から>最後に、土曜日に行った友人との共同探索からお話しします。友人というのは、おなじみのAさんですね。今日は、Aさんと一緒に邪馬台国に行って卑弥呼に会おうと言う計画です。ガイドのルシアさんとまるの日カフェへと向かい、Aさんに会いました。私はAさんと握手し、その後ルシアさんがAさんとハグされていたと思います。みんなでクリスタルで充電した後、卑弥呼のいる場所まで向かいました。割とこじんまりした昔風の神殿?が見えてきました。ちょっと風変わりな服装をした女性がいます。髪の結い方が独特です。なんと言ったらいいかわかりませんけど、くるっと丸めるようにしてあります。この人が卑弥呼のようです。卑弥呼に邪馬台国はどこに合ったのかと聞くと、九州だと言われました。えっ、でもジョーマクモニーグルは確か別の場所だと言っていた気が・・・今何をしているのかと聞くと、手紙を書いていると。なんで?って感じですけど・・・手紙を書くこと自体が、何か仕事だったみたいです。外交か何かでしょうか。通信手段が発達していなかった時代ですから。彼女はやはり政治家みたいな感じで、占いのようなことをして日々様々なことを占っていたみたいです。彼女が何歳くらいまでいきたのか、ちょっと特定できませんでした。40代、あるいは50代後半まで生きた可能性があります。今日も、意識状態はあまりよくなく、以上のような感じでした。卑弥呼に会うのすごく楽しみにしていたのですが、いざ会ってみると何を聞いていいのかわからなくなったのもあります。もっと情報整理しておくべきでした。あと、歴史上、卑弥呼は何人かいたみたいですね。今回私は、一番古い時代の卑弥呼に会いたいと意図していましたので、九州の卑弥呼に会ったのかもしれません。最近、ニュースで卑弥呼の墓か何かが見つかったと報道されていましたが、あの卑弥呼も歴史上の卑弥呼の一人なんでしょうね。ジョーマクモ二ーグルが言っていた卑弥呼の墓も、それとは別の場所だったように思います。それでは今回はこの辺で!!
2009.06.02
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