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こんにちは!初めに、今日の話に関連する興味深い出来事をご紹介します。いつだったか、たぶん2,3日前のことだったように思います。ある高次の存在と実在界を歩いていると、若々しいモンローさんが現れました。すごくはつらつとしている感じです。モンローさんが私におもしろいものを見せたいと言って、ある場所に連れて行ってくれました。すると、目の前に巨大な宇宙船が見えてきました。円盤型だが、すごく巨大な感じのする宇宙船です。モンローさんによると、これは次の探索で使われることになる宇宙船らしいです。どういうことかというと、本当かどうかわかりませんが、モンローさんは今、モンロー研の新たなプログラムの開発に関わっているらしく、この宇宙船は、さらに高い領域を旅するために使われることになる宇宙船らしいです。これでF60か69くらいまで行けるという印象がやってきました。その新しいモンロー研jのプログラムが完成するのは、早ければ来年の秋ごろ、遅くても4、5年以内くらいには完成するらしいです。本当かどうかわかりませんけどね。なんせ私の主観的事実ですから。話半分、もしくは3分の1で聞いておいてください(笑)。別の日の出来事です。その日は疲れがひどく、とにかく癒されたいと思いオープニングザハートを聞くことしました。CDを聞き始めたすぐのことです。強化リーボールを作っている時、体が7色に輝き始め、すぐ近くに高次の存在が2人くらいいるのが感じられました。気がつくと愛の源にいました。移動感覚はほぼゼロでした。たぶん、フォーカス35にある愛の源のようです。現段階の私の認識ですが、愛の源には2種類あって、ひとつはフォーカス35にある愛の源です。もう1つは愛の源の本体で創造の源の近くにあります。ですから、フォーカスレベルはたぶん100~120くらいだと思います。今私がいるところは、フォーカス35にある愛の源のようです。その中に一人の高次の存在(女性)の姿があります。その存在に導かれ、さらに高い領域へと向かいました。ある時点から空気?が変化した感じがしました。言うまでもなく空気などないのですが、雰囲気が変化したと言ってもいいと思います。もしくは透明感が増したとも表現できるかもしれません。目の前に、たぶん先程の高次の女性がいます。彼女に導かれ、さらに高い領域へと向かいました。すると、巨大な光の領域の中に別の高次の存在がいます。今度は男性のようです。光の中で彼らと一体化しました。一体化した後のこの領域での私は愛を与えるだけの存在のようです。でもC1の未熟な私は、生命エネルギーが欲しくてここまで来たというのに・・・場面が変わりました。私は向こうのモンロー研であるセッションに参加しているようです。坂本さんともう一人女性トレーナーがいます。もしかして近未来の出来事でしょうか。皆で談笑しています。今と違ってこの頃には私はセミナーへの参加に前向きなようです。たぶん仕事が順調なのかもしれません。場面が変わり、広い草原のようなところに出ました。向こうのモンロー研の外みたいです。巨大なクリスタルがあります。モンローさんがいました。「よく来たね。それにしても興味深いね。なぜこんなことができるかわかるかい?」私が生きながらにして向こうのモンロー研に行ってモンローさんと話していることを指しているみたいです。そしてしばらく考えました。するとモンローさんは言いました。「好奇心だよ。人は旅を続ける存在なのだよ。」何か意味深な感じがしました。モンローさんは私に、「どうだい?」と言って、あることに参加しないかと誘ってきました。「ええ、もちろん参加したいです。」「ではそう意図するように。」そこで私は、全宇宙に向かって肯定的に意図しイメージ化しました。するとモンローさんは「(全宇宙の源に)届いたようだね。」と言いました。なるほど!物事はこのように、自分から意図するだけで引き寄せられるのだということを私に教えてくれていたみたいです。いわゆる引き寄せの法則ですね。「周りからもたらされるのではなく、自分からその状況を作り出すことができるのだ。」その時は本当に心からそう思いました。その時、強い感動を伴ったPULが届いてきました。「これはどこかからですか?」「君自身からだよ。」本来の私とつながったみたいでした。その後、私はモンロー研を離れて、好奇心のおもむくままに広大な場所を飛び続けていました。すると、隣にある人物が現れました。いつも何かとお世話になっている男性です。まるで兄弟のように感じられます。すごい純粋さを持った人です。彼と一緒に飛び続けているうちに、周りに仲間がたくさん集まってきました。I/Tメンバーのようです。なるほど、愛のエネルギーをもらうには、こうやって仲間と一体化するのが一番よいみたいですね。巨大な一本の光の帯のように私達はなり、ずっとどこかに向けて飛び続けました。ある時点まで来たとき、まるでおもちゃで出来たような日本の神社の入り口を思わせるような場所まで来ました。ここはどこだろうと思っていると、「今にわかるよ。」と誰かに言われました。次の瞬間、おもちゃのようなその場所はものすごく巨大な場所に変化し、それと共に、平安時代の服装をした貴族のような人が現れてきました。どうやら、この場所やその雰囲気自体にそれほど意味はなく、私の潜在意識が望んでいる風景に合わせてこういった神社風の場所に見えているようです。私はおもむろに神社の中に入って行きました。すると、黄泉の国を思わせるような素晴らしく美しい風景が眼前に広がってきました。アルプス山脈を思わせるような青白く輝く山並み、美しい草原、小川のせせらぎ、そういった場所を鳥たちが飛び交っています。そこで、I/Tメンバー達と輪になってぐるぐる回りながら遊ぶようにして走り回り、しばらくしてみんなで輪になった状態で草原の上に寝転がりました。すると、ふと大きな高次の存在2人(男性と女性)が輪の中心あたりで私達を見降ろしていることに気付きました。その存在達が伝えてきたところによれば、自分達は別宇宙から来た存在だといいます。限られた言語で翻訳する場合の問題かもしれません。実在界といったり、別宇宙といったり。どっちでもいいのでしょう。いったんそれを受け入れた上で、高次の存在達が自分達についてくるようにとの印象を投げかけてきたので、私達は誘われるままにさらに別の場所へと飛び立っていきました。一体どこに向かっているんだろう?しばらくして、インスピレーションが来て銀河の渦を思い浮かべてみると、「これはあなた達の住む銀河です。」と誰かに言われました。さらに私は、誰かから促されるように、銀河のコアに行ってみたいという意図を定めました。すると、一瞬、愛の源に似た強いエネルギーの放出を感じた後、急に周りの様子が変わり、高次の存在(また男女2人のような気がする)があたりを舞うようにして漂っている感じがしました。7色の光に似たきらめきを放ちながら幻想的な光景を作りだしています。「あなたは誰ですか?」「銀河の主だ。」ガイドではないみたいです。黙っていると何も会話が進みませんから。雰囲気からしてかなりの高次の存在であるように感じられました。その後、さらに誰かに促されるようにして、私は超銀河と呼ばれる場所が存在するのか確かめてみたくなりました。その時の印象では、銀河というのは宇宙に無数に存在しているのですが、無数にある銀河も、グループのようなまとまりを形成しているらしく、そのことをさして超銀河と呼ぶことが可能らしいです。私の語彙にあった超銀河という言葉に単に当てはめただけかもしれません。すると、宇宙空間の中に一人の男性が現れました。かなり明確な印象として「サナンダ」という言葉がやってきました。あの有名な人物らしいです。彼にもまだ個性のあるパーソナリティーの部分が存在していて、現在も活動しているようですね。非常に抽象的な印象で思念が届いてきました。彼は普段この領域のみにいて、地球圏まで行くことはめったにないらしいです。地球圏まで行くのは、彼の周りにいる高次の存在(私が今までご紹介したことのある有名な2人の人物です。互いにツインだと言われた人物です)は、地球圏まで行くらしいですけど。その時、巨大な彼の周りにまるで惑星か衛星のように存在している高次の存在の印象が感じられました。彼と親交のあるその2人の高次も、彼のすぐそばで生活しているようです。「やっぱりあの方に今まで会っていたのだな…」としみじみ思っていると、「初めて君に会ったのは、F21の君のスペシャルプレイスだった。」と言われました。私がかつて癒しの滝と呼んでいた場所です。その後、私が「楽園」と呼んでいた場所で出会ったときの印象を彼は投げかけてきました。再び私が、なぜ私なんかに彼は会いたいのかという印象を持っていると、「道具として最適だからだ。愛のメッセンジャーだよ。」という印象が返ってきました。私は以前彼と会ったとき、ある約束をさせされるとともに、「自分のメッセンジャーになってほしい。」と言われたことがあったのです。そのことを言っているみたいですね。彼に、「普段、あなたは何を思って日々を過ごしているのですか」と聞いてみました。すると、彼は「ただ愛を与えることだけを考えている。」と言いました。「まるで太陽みたいですね。」と冗談ぽく私は言ってみました。その時わずかに得られた印象では、彼は今でも人類のことを大事に思っているようでした。だから、私などの道具を使いながら地球に愛を届け続けているのかもしれませんね。はるか離れたところから…ここのフォーカスレベルを彼に聞くと、フォーカス49という印象が返ってきました。あれ、ちょっとおかしいな、何でこんな低い領域に?とその時はとっさに思いましたが、「そんなことはどうでもいいではないか。君達のフォーカスレベルでは、すべてを測りつくすことなどできないのだから。」という印象が返ってきました。彼とそろそろ別れなければならない時が来たようです。私は彼と別れ、地球に変えることにしました。あまりにも遠くに来たので、どっちに向かって帰って行ったらよいか一瞬戸惑いましたが、その時、地球圏まで続く光の道が見えてきました。「そういえば、来る時は仲間と来たはずなのに、いつの間に一人になってしまったのだろう?まだ一緒なのかもしれない・・・」そんなことを考えていました。私が帰ろうと意図を定めたとき、ちゃんとお迎えの女性の高次の存在が来てくれました。帰る途中、すごい光景を見ました。なんと、巨大な木星のそばを通り過ぎ、それからしばらくして火星のそばを通りすぎて行ったんです。これは大変意外なことでした。今までこんなことはなかったからです。木星は天体写真で見るような印象でしたが、火星は写真で見るよりももっと赤黒い印象でした。しばらくして、月越しに青い地球が見えてきました。その辺で女性の高次の存在とはお別れし、私はC1に戻りました。なんだか、「一人スターラインズ」とでもいうべき宇宙の旅でしたね。今回は。ただ愛のエネルギーに浸りたいと思っていたのに、すごい展開になりましたが、おかげでブログに書くネタができました。いいもんですね、宇宙旅行も。思わぬ出会いもありましたし。すごい時代になったものです、自宅に居ながら宇宙旅行ができるなんて。私は以前、フォーカス12しか行けていない時に無謀にも宇宙旅行をしたことがありました。その時から比べてかなり進歩しましたが、宇宙旅行はどのフォーカスレベルでもできるみたいです。皆さんもぜひお試しくださいね。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.30
そこを目指してたぶん内宇宙からだったと思いますが、実在界を目指しました。アパーチャーを超えると、一瞬くらっとするというか、めまいがしました。混沌とした中にいて、どこに向かっているのかわからない状態です。それでも、何かに導かれるように強い光に向かって進んでいます。すべての源である強烈な光に向かっているようです。場面が変わり、白い空間で宇宙を抱えている人物が目の前にいます。抱えられている宇宙は、我々が住む宇宙のようです。直観的にこの宇宙を生みだした人物だとわかりました。次に瞬間、私はその人物と向かい合って立っていました。彼が本当の創造主だとして、私は何者?と思ったのですが、その時彼にこう言われました。「私は君自身だ。」「???」しばらく話すことに。彼によれば、この宇宙(物質的宇宙・非物質的宇宙)の外には、混沌とした世界が唯一存在するのみなのだといいます。それを他の人は、物質的・非物質的宇宙が無数にあるという言い方をする人もいます。しかし、それは捉え方の問題です。彼によれば、本来の私は、この宇宙の外には、混沌とした世界ただ一つしかないと考えているのだと、目の前にいる彼が私に教えてくれました。つまり、本来の私はこう考えているのだと、本来の私に代わって私に教えてくれているのです。この混沌とした世界を、私は実在界だと把握していたみたいです。今の状況を印象で把握してみることに。先ほど、彼は、我々人間が住んでいる宇宙を手の平に持って見ていました。でも、その様子を私はすぐ横で見ていて、今は彼と同じ大きさで立って話しています。これは一体どういうことなのでしょうか?彼によれば、私は、彼が創造した宇宙でも生活しているが、それと同時に、この混沌とした場所にも意識が及んでいるのだといいます。今私は、彼と対峙して話しているのですが、これは私の認識上そのように見えるというだけで、実際には、集合意識としてすべてが混沌とした中に彼も私もいるといった感じです。それが、限れられた私の認識では、彼とは独立した存在として、対峙して話しているように感じられるだけなのです。彼に、ここのフォーカスレベルを聞いてみました。すると、ここはフォーカス0だといいます。彼いわく、「完全なるバランスがとれた状態」なのだといいます。何度も何度も念を押されたのですが、フォーカスレベルが上がるほど優れているとか、そういったことはないらしいです。すべては完全なるバランスがとれた状態に森羅万象すべてが向かっています。中庸、中道の道こそ物事の本質なのだと何度も強調されました。「図で表すとすれば君が前に言っていタオの図、すなわち陰陽対極図だよ。」と言われました。フォーカスレベルや、バシャールのいう振動数というのは、きわめて限られたものの位置ぞ側面しか捉えられていないらしく、そういった意味では、陰も陽も完全なるバランスがとれた状態であるこの混沌とした場所を示す適切な概念が存在しないみたいです。そのことを比喩的に、「フォーカス0」だと単純化して言ったようです。いうなれば、「完全なるバランス」の世界、これがなんとか君の言葉で言い表せることのできる表現のような気がする、そんな印象を、彼は私に投げかけて来ました。今まで私はこのような考え方をしてきませんでした。ずっとブログをお読みいただいている方ならお分かりだと思いますが。平たく言えば、上ばかりを見ていました。高いフォーカスレベルだけが優れているかのごとく。しかし、そうではないという現実を突き付けられました。それはほかでもない、自分自身からです。へミシンクをしていると、今まで自分が少しずつ理解しようとしてたどりついたものが、一瞬にして再考を迫られるといった事態が生じることがあります。それは、C1の限られた我々の認識力にそもそもの問題があるのですが、それでも、知的好奇心から理解したいと望んだ時、私の成長に合わせて、今までとは異なった新たな現実がつきつけられます。そのとき、今までの理解をいったん脇において、再びゼロから考え直さなければなりません。今まさにそんな心境です。最後に、彼に名前を聞いてみました。すると、「君自身」、「一なるものの存在を生みだしたもの」、「万物の源」、という答えが返ってきました。今まで私は、よくイエスとかアマテラスとかといった人間と関わり合いのある名前を出してきましたが、それは正確でないばかりか、誤っている可能性が高いような気がしてきました。今目の前にいる彼が集合意識のイエスだと言えば、そういう言い方も不可能ではないのですが、それでは地球上で生活していた「イエス」の色が色濃く出てしまい、真実に近い無色透明な存在からは離れていってしまいます。彼にこのように言われました。「私には色も形もない。」と。エネルギーなのかというと、それももしかしたら違うかもしれません。「ただ存在としてあるのみ。」これが唯一彼を言い表すことのできる言葉かもしれません。「どうやら、私は現実世界から離れすぎたようだ。現実世界に戻らなければ。」私はそう思い直し、彼に別れを告げ、ガイドに連れられてC1に帰還することにしました。地球が見えてきました。懐かしいです。C1の意識の私が住むべき場所はここ以外にはないようです。最後に、瞑想会で把握できた人の名前を挙げます。エンブレンスさん、ippukuさん(輪の左隣り)、ken2さん、まりあちゃもさん、Roseさん、ねこさん、キラリンさん、ミクロンさん、なおぽんさんは、私でも把握できました。その他、ガイドから次のような印象で伝えられました。「私のコメント欄にいつも来てくださっている方は来ていた」と。ごめんなさい、私の能力が至らなかったので、名前を覚えきれない方がいました。でも、強く印象として感じたのは、グループで瞑想を始めたとき、私の周りにいてくれたのは、「あー、いつもコメント下さる方だな。」といことです。この感覚だけは、唯一自信を持って言えます。たとえ私の力では全ての方の名前を覚えきれなかったとしても。<早朝。ノンヘミで。>広大な牧場のような風景が見えてきました。朝の霧に包まれいるような感じがします。一瞬、F21かとも思ったのですが、ちょっと違うみたいです。うっすらと霧に包まれてはいますがあくまでリアリティのあるごく自然な牧場風景なのです。ここはどこなのかとガイドに思念を送ってみると、「ルシアガーデン」という答えが返ってきました。そこで遠くの方をよく見てみると、確かに、人の集まりのようなものが感じられてきました。芝生の上でみんなで瞑想している風景です。思い思いに瞑想している感じがします。円を作っているというよりは、ばらばらで。ある程度の距離をお互いに保ちながらも、みんなで寄り集まって瞑想している、そんな感じです。皆さんにいったん瞑想をやめてもらい、私?と思える人物が、ある人に神我は見つけられましたかと聞いています。その人が何かを答えた後、私は次のような感じで説明していました。「神我は、内宇宙全体を感じられるようにするとよいと思います。宇宙意識と一体化するような感じです。ただそれには、最初のきっかけが必要となります。そこで、まずは計画する知性に移動してみてください。さらにそこから、行けるところまで行ってみます。できれば、創造の源の近くにある愛の源の本体まで行って、愛の源のエネルギーに浸ってみるといいかもしれません。」 今ここに集まっているのは、本当の希望者だけです。人数が前に比べて激減しているからです。しかし、まさに理想的な状態だと私は変性意識に入りながら感じていました。まるで、この状態まで行きつくためにあの「騒動」があったかのようです。みんなで手をつないでするエネルギーワークの時も、輪は2重にはなっていましたが、人数的には、今OWブログに登録している人ぐらいの人数である気がしました。せいぜい30~40人といったところです。瞑想に集まってきた人は、さらにそれよりも少なかったようです。そのことを、早朝ノンヘミでルシアガーデンを訪れた時に感じました。というか、ガイドからビジョンと共にそのような印象を投げかけられました。高次からみれば、「すべてはうまくいっている。」のでしょうね。私は、今回のAさんとの共同探索、そして、瞑想会での「一なるものの存在」を生みだした存在との出会いを経て、ある「気づき」を得ました。こんな感じです。「この物質的宇宙も、非物質的宇宙も、およそ我々が認識することのできる全ての世界は、ホログラフィックなものであり、我々は、『自分と他人』という状態を作り出し、自分が作り出した世界の中に『自分と他人』を落とし込むような形、言い換えれば、ロールプレイングゲームの主人公と他の者達をそこに投影するかのような形で、今ここにいる。しかし、実は、『自分と他人』が存在しているのではなく、存在しているのはすべて『自分』であり、今ここにいる『自分』は見えない糸で『一つなるものの存在』を生み出した存在とつながっている。しかも、自分はそれと常に一体である。今ここにいる自分から意識の意図をたどっていくと、『一つなるものの存在』を生みだした存在まで行きつくことができ、彼?は『ただそこにある』ということのみを感じている。色も形も、もしかしたらエネルギーとしても存在しているわけではなく。だから、確かに感覚的には、自分の外側に世界というものがあって、反対に、自分の内側の世界というものが存在しているように感じられるが、実はそうではなく、『自分(=他人)』しか存在していないのではないか。そこで、我々は意識の意図をたどっていき(それは我々の感じる外のフォーカスレベルから行こうとも、内のフォーカスレベルから行こうとも)、行き着く先は、あの『一つなるものの存在』を生みだした存在なのではないか。」こんな「気づき」を得ました。私はこれがすべてだと言っているわけではなく、ひとつの「気づき」としてご理解いただければと思います。今回の体験を経て、いわゆる「ワンネス」の考え方は、それは確かにその通りかもしれないと改めて思うようになりました。今までこのブログでは、私自身の内宇宙を探索して得られた体験をお話ししてきましたが、若干(まあ、当たり前だとは思うんですけど。情報操作はしていませんので。)情報が揺れ動いた時期がありました。注意深く読んでいただいた方ならお分かりかと思いますが。しかし、今回の体験を経て、やはり、私にとっての真実とは、「ワンネス」に限りなく近づいていく方向なのかなと思いました。宇宙(そして実在界も)が無数に存在するのではなく。あるのは、たった一つの存在で、その存在の場所は、いわばフォーカス0の状態、色も形もエネルギーもなく、「ただそこに存在する」のみなのだと。この物質的宇宙の外には混沌とした世界のみが唯一存在しており、それは、外宇宙(物質的宇宙)からでも内宇宙(非物質的宇宙、自己の内面)からでも両方から行きつくことができるように思います。しかし最終的にはすべてそこにつながっているのではないかと。ただ、あくまでこれは、「私にとっての」主観的真実としてご理解いただければと思います。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.27
こんにちは!まずはAさんとの共同探索からお話しした後、瞑想会のお話をしたいと思います。今回はいつも以上に話が難しいですから、難しい話は苦手という方はスルーしてください。<Aさんとの共同探索から>F10からガイドと共にまるの日カフェへと向かいました。そこでAさんとロバートモンローさんと落ち合い、3人で龍に乗り計画する知性へと向かいました。今回は、モンローさんに太陽(意識)まで連れて行ってもらおうという計画です。事前にモンローさんに聞いてみたところ、モンローさんいわく、「君はもう何度も言っているだろう?私では無理だから、アマテラスに頼むといい。」と言われました。その直後アマテラス様が現れて、かまわないということだったので、今回はみんなで計画する知性まで行ったあと、アマテラス様にお願いするという意外な展開となりました。これもすべて向こうの世界では計画済み?というくらいなタイミングの良さに思えましたね。「最近、imimiがアマテラスに会おうとしないから、そろそろ会わせるか」みたいな感じで(笑)。余談ですが、今モンローさんから様々なアドバイスを受けています。C1での生活を含めた生き方ないしは指針みたいなものなのですが、もしかしたら近い将来、思わぬ展開があるかもしれません。私としては、数年後にモンロー研に行ければいいなぐらいしか思っていなかったんですが。ただ、モンローさんは、私はもちろんC1ではお会いしたことはないのですが、非常に実利的というか良い意味で現実的な人で、「君には何ができるのか?」といった点を私との関係で重視されているようです。その意味で、私があることをC1で成し遂げてから、その先の進展があるみたいなのです。詳しくは話せないんですけど。まあ、なんとなく面白い事があるかもしれない程度に理解してください。もし何かが起こりましたらご報告します(笑)。計画する知性の石畳の上でアマテラス様発見。モンローさんとはここでお別れです。そこで少しアマテラス様とお話をすることにしました。どうやら、アマテラス様=太陽意識らしいです。太陽意識とは、宇宙に太陽系の数だけ、すなわち無数に存在するということになりますが、太陽意識もどうやらネットワーク構造をなしていて、全体で一つの集合意識的存在なのだといいます(どうもアマテラス様と話すと、話のスケールがいつもでかくなる気が・・・)。宇宙には外宇宙と内宇宙がありますが、外宇宙に対応した同じもの(色・形も含めて)が内宇宙として存在しており、外宇宙にある惑星、恒星、銀河、これらに対応した意識体というものが内宇宙の中に存在しています。しかし逆に創造主に対応するものが外宇宙にはないのではないかなと思っていると、アマテラス様いわく、内宇宙の創造主に対応するのは、外宇宙全体なのだとか。「では、アマテラスオホミカミ=太陽意識と考えてもよいのですか?」「違う。アマテラスオホミカミというのは、人間が作り出したものじゃ。」「では、『太陽意識』という日本語に相当する意識体が存在するのだと。」「そういうことじゃ。」「なるほど、いろいろな方面に対する配慮なわけですね。」「そういうことじゃ。」 「では、集合意識であるイエスとアマテラス様との関係は?同一意識の別側面だと以前聞いたのですが。」しかしこれも役割分担の問題で、創造主=集合意識としてのイエス、すべての太陽意識=アマテラス様、という図式が一応成り立つのだとか。しかし、そのことをアマテラス様に尋ねると、私というか人間の物事の把握の仕方が奇妙らしく、「どうしてもそのように(区別して)把握したいのじゃな。」みたいな思念が返ってきました。要するに、ここにも我々の理解を超えた常識というか事実が存在しています。我々は、創造主は創造主、太陽意識は太陽意識と別物だと認識するし、物事を理解する基本として、「分離して把握する」という習性があります。たぶん小学生くらいからそのように教わってきているからだと思います。しかし、向こうの世界の意識というのはそうではなく、たとえば、太陽系の中に存在する個々の惑星に宿る意識も、もともとは1つの意識(創造主)から派生し、計画する知性、太陽意識、各惑星意識などとして独立した意識体ですが、それと同時に、すべてがいわばネットワーク構造をなしていて、集合意識として融合した部分も持ち合わせているのだとか。独立した存在でありながら、すべてが融合している。このことが、我々が小学校以来教えられてきた物事の把握の仕方に関する常識を超えた部分です。しかし、アマテラス様にしたら、むしろそれが常識らしいのです。だから、私が一生懸命に理解しようとしていたことがおかしかったみたいなのです。ただ、一応、創造主=集合意識としてのイエス、すべての太陽意識=アマテラス、こういう図式が成り立つらしいです。「では、以前、私は集合意識としてのイエスのエネルギー系に属すると言われたことがあったのですが、それとアマテラス様が私のガイドをしてくれていることは、どう関係づけたらいいのですか?(←関係づけないと理解できない人間としての習性(汗))」すると、アマテラス様によれば、私は集合意識としてのイエスのエネルギー系にいるが、同時にアマテラス様のエネルギー系にも属しているのだとか。言い換えれば、創造主のエネルギー系に属しているのと同時に、太陽意識のエネルギー系にも属しているということになります。ただ、アマテラス様のエネルギー系に属しているというのは、人類全体に言えることらしいです。おそらくはイエスのエネルギー系についても言える可能性がありますが、それについては何も聞かされませんでした。以前、地球意識や計画する知性などはすべて創造主に包摂されるという概念をご紹介しましたが、人類すべてが地球意識に属している以上、地球意識の上位概念である計画する知性や太陽意識にも当然人類は属しているということになるようです。私はアマテラス様に、太陽意識の意識状態を把握させてほしいといい、アマテラス様にハグしてもらいました。すると、巨大な光輝く球体が現れてきました。私の知っている愛の源の本体とは違います。ところどころにオレンジイエローの光がきらきらしている感じです。これが集合意識としての太陽意識らしいです。意識状態を把握しようとすると、混沌とした感じにしか感じられませんでした。そのような少々、というか、かなりぶっ飛んだ話をしていると、隣にいるAさんが唖然とされていたので(笑)、私達は早速本題である太陽意識へと向かって行きました。どこに行くのだろうと思っていると、しばらくして巨大な光輝く球体が見えてきました。愛の源です。アマテラス様によれば、集合意識としての太陽意識とは、愛の源の本体のことのようです。もちろん、各太陽系の太陽意識は、それぞれの愛の源と考えられます。ちょうどそれは、個々の太陽意識が各太陽系にある太陽に対応しているのとパラレルに考えてよいみたいです。最後に、創造主、計画する知性、太陽意識の違いについて聞いてみました。それによれば、単なる役割分担の問題なのだといいます。それぞれが完全に分離しているのではなく、すべては独立した意識を持って存在し、かつ集合意識(混沌とした状態)で存在しています。そして、創造主が全ての生命体の総括的立場にあるとすると、計画する知性は惑星や恒星の運航を司る存在、太陽意識は生命エネルギーを与える存在というように・・・話は変わりますが、モンロー研にはスターラインズというプログラムがあるみたいですね。そこでは、太陽系内では惑星意識とコンタクトをとるという興味深いことが行われているらしいです。スターラインズに行かれた方で太陽意識と深いコンタクトをとられた方はどれくらいいらっしゃるのか、もしこのブログをお読みの方でいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。太陽意識の正体はなんなのか。そうそう、アマテラス様は他におもしろいことを言っていました。なぜ創造主が男性神として把握され、太陽神が女性神として把握されることが多いのか(私自身必ずしもそういった認識は持っていませんでしたが、アマテラス様からそのように言われましたので)。それについても、ちゃんとした意味があるのだとか。創造主が男性で太陽神が女性だという意味ではなく、エネルギーの性質の問題を言っているのでしょうね。ただ、どちらも陽のエネルギーであるように思います(陰陽理論にはあまり詳しくないのですが、とりあえず便宜上ということで)。なぜなら、たとえば、月の持つエネルギーは癒しのエネルギーですので、陰のエネルギーだと考えられるので、太陽意識の持つエネルギーはそれと対にして理解されるべきものだと考えられるからです。同じ陽のエネルギーでありながら、創造主と太陽意識は一応別のエネルギーなのか・・・いや、今まで何度も言われ続けてきましたが、両者は本来同質らしく、同じエネルギーと考えるべきなのかもしれません。要するに、なぜ人間には創造主=男性神、太陽神=女性神なのか、正直よくわからないといったところです。その辺についてはアマテラス様から何か言われたかもしれませんが、よく把握できませんでした。しかし、男性と女性が合わさって完全体と考えれば・・・すなわち、本来は1つであったもの(両性具有)が、今は2つに分かれているのだとしたら・・・「一なるものの法則」に従い、本来は一つであるという風に話がつながっていく気がします。独立した存在でありながら、集合意識全体に所属している。そのことを強く意識したとき、創造主と太陽意識との関係も、創造主と人間との関係と全く同じなんだなと思います。独立した存在でありながら、同時に全体としての側面も持っている。おそらく、このことは、およそ全ての生命体にいえることなのかもしれません。すべては「一なるものの法則」により創造主から派生した存在なのですから。<瞑想会から>いつものようにみんなで輪になってエネルギーワークをした後、瞑想会となりました。いつものように小グループで行ってくださいと皆さんに言ったのですが、私の気のせいかもしれませんが、私の周りにいるグループだけしかいないみたいです。つまり、人数がそれだけ限られているということのようです。私は早速瞑想を開始しました。まずは、自分が高次の自分と感応しなければと思い、内宇宙から計画する知性へと向かいました。すると、わずかですが、本来の自分とつながり始め、PULが流れ始めました。それを一層強くするために、私は高次の存在とともに実在界へと向かいました。すると、すぐにイエス(本来の自分)が現れました。弥勒菩薩も。観音菩薩も。すべてが私の中に入り込み一体化しました。この時初めて気が付きました。私にとっての高次の存在はすべて、本来の私なのだなと。私は瞑想会を開くために、自分自身の高次の存在を様々な形で派遣し、その助力を得てきていたようだったのです。再びルシアガーデンに戻ると、いつものように必要としているところへPULを投げかけ、神我を活性化していきました。その後、再び瞑想中の自分に戻り、瞑想に集中することにしました。その時、私はなぜか、何かに導かれるように、究極の存在のところまで行きたいと思いました。その存在に呼ばれるように・・・
2009.07.27
こんにちは!まずは、瞑想会のお知らせからです。月曜日の午前0時にルシアガーデンでいつもの要領で瞑想会を行います。目的は、各人が自己の神我を見つけ高次の自分とつながることです。ご自分の力で高次の存在とアクセスすることに主眼を置いています。何かを強制したりといったことは、当たり前のことですが一切ありません。できるだけ多くの皆様ご参加をお待ちしています。それでは、いつものように、へミシンクワークに役に立つお話を少ししたいと思います。今日はアファメーションについてお話ししたいと思います。ゲートウェイ・エクスペリエンスをお使いの方、もしくはセミナーに行かれた方はご存じだとは思いますが、へミシンクワークを始める前に必ず唱える言葉があります。それがアファメーションと呼ばれているものです。アファメーションの内容自体はここでは詳しくは触れませんが、簡単に言うと、「自分が肉体を超越した存在であり、自己のもつエネルギーを拡張したい。それによって他者に奉仕したい。だからガイドさん、私に力を貸してください。」といった文言を自分を含めた全存在に向かって肯定的に宣言します。あとはこれに、「ネガティブなものは一切影響しない。ポジティブな者のみ影響する。」などや、その時々のセッションの内容に応じて、「○○に参加したい。」などといった文言を付け加えたりします。まず、何のためにこれをするかですが、一種の儀式のようなものだと私は考えています。普段我々はC1で生活するにあたって、無意識の内に様々な信念体系に縛られながら生活しています。それらはC1で生きていく上ではなくてはならないものですが、へミシンクワークで非物質的世界を探索する場合には、邪魔になるのです。ですから、へミシンクワークをしている間だけそういった信念体系のブロックを外し、自己の可能性を引き出すためのツールが必要となります。それがアファメーションだと私は考えています。この辺については、おそらくですが、モンロー研の公式見解は存在しないはずですし、ロバートモンロー氏の著作においても、はっきりとした明確な形では触れられていないように思います。要するに、単なる念仏にせずに、ちゃんとした意味のある形で自分自身に向かって宣言し、一時的に自分の閉じこもっている殻を突き破り、自己の可能性を引き出せればよいのではないかと思います。アファメーションに関して興味深いエピソードがあります。それが起こったのは、へミシンクCDを聞き始めて4か月ほど経ったある日のことでした。以下その時のメモをそのまま書きたいと思います。「AM5:00から、F12のへミシンクCDを2回聞いた。その中で、自分の知覚に対する信念を変えるために、アファメーションに修正を加え、次のような言葉を最初に加えた。『非物質的なものは、物質的なものではないので、物質的な感覚では知覚できない。物質的な感覚も大事だが、自己の可能性を広げるためには、自分の信念に修正を加えるべきだ。非物質的なものは、非物質的な感覚を通して知覚し、それを意識を介して何らかの形でとらえることができる。なぜなら、自分には、非物質的な体も備わっているのだから。非物質的な世界が存在することは、ロバートモンローさんやブルースモーエンさん、坂本政道さんといった有識者が実際に体験しており、間違いなく存在している。』すると、私は初めて体外離脱(の感覚?)というものを体験した。へミシンクCDを聞き終え、体の左側面を寝床につけた状態で横向きに寝ていたときのこと。次のような奇妙な感覚を覚えた。へミシンク音を聞いていないのに、まるで聞いているかのように脳の中で共鳴する感覚があった。『音を立てながら、脳内で何かが共鳴している』といった感覚だった。まるで、へミシンク音を聞いている時の脳内の状況を再現しているようだった。奇妙というよりむしろ、異様な感覚だった。これがブルースモーエンさんのいうところの『ブーンというかすかな振動音』か。その後、私は、誰かが上半身を揺り起こしているような感覚を得た。はじめは気のせいかとも考えたが、再び似たような感覚が来た時、私はこれが以前体験した振動状態であることに気付いた。かなり振幅の大きな振動状態だったので、このままいくとどうなるのか不安を感じた。しかし、次の瞬間、私は何らかの方法できわめてポジティブな気持ちに切り替え、これから起こりうるであろうこと(おそらくは体外離脱)を受け入れる意思を表明した。すると、次の瞬間、体から抜け出る感じがして、その時、これは体外離脱であると直観した。次に見たものは、黄色のぬいぐるみ(?)だった。天上付近に(自分も)いるようだ。しかし、黄色のぬいぐるみ?(そんなものはないぞ)と思って、反対側には何があるのか知覚すると、天井付近だと思われる模様が見えるだけだ。あの黄色のぬいぐるみは何だろう?その後、私は、部屋の外に出てみようと考え試みたが、壁のようなものにあたりそれは出来なかった。ふと気がつくと、私は床に靴をはいて立っており、靴下がちょっと湿ったような感じだった。その後、覚醒した後、あの黄色のぬいぐるみは何だったのか、そんなものが部屋に会ったのか見てみると、そのようなものは実際に部屋には存在しない。私は振動状態の後、体から抜け出るという一連の感覚を生まれて初めて体験した。その奇妙な感覚は確かに感じられたので、これは夢ではないような気がする。それと、上半身だけが振動していた点を考えると、仮に体外離脱していたとしても、それは一部だけだった可能性もある。しかし、靴をはいていると認識していたので、一部ではなく全身が離脱していたようだ。」私は、この時初めてアファメーションの言葉の意味を自分なりにわかりやすく説明を付け加えて、自分自身に納得されるように言い聞かせるようにして唱えてみました。正直、まさかこれほどの効果が生じるとは思ってもみませんでした。アファメーションをただ念仏のように唱えるのではなく、自分なりにその意味をちゃんと認識・理解して、自分自身に言い聞かせるようにしながら唱えていく。この経験を経て、私はアファメーションの大切さを知りました。単なる念仏ではなかったんだなと(笑)。皆さんも、ぜひ、ご自分の言葉でアファメーションを唱えてみてください。みなさんも、しっかりとその意味を考えた上で自分自身に言い聞かせるようにして宣言してみてください。そうすれば、ご自分にとって面白い何かが起きるかもしれませんよ。余談ですが、以前こういう人がいました。「体外離脱なんてこわい。だって、離脱している時に体を乗っ取られるもの。」しかし、そんなことは決してありません。そのためのアファメーションであり、そのためにガイド等が全力で守っているのですから。自分の信念体系を打ち破ることは、自分の持つ未知の可能性を引き出すことにもつながります。ぜひ、恐れを捨てて、ご自分の可能性を引き出してみてください。 話は変わって、昨日の早朝、ノンヘミでフォーカス15に行き過去生へと向かいました(一昨日、寝る前に「創造と具現化」のCDを聞いたせいか、フォーカス15にアクセスしやすかったです)。フォーカス15の宇宙空間(月の上)から、ガイドと共にトータルセルフのある場所へと向かいました。すると、ピラミッドを上下に重ねた形の構造物が見えてきました。おそらくI/T(ディスク)だと思われます。中に入ると、美しい緑がところどころに映える感じの人工的な公園のようなところが現れました。見方によっては、野球場のようにも感じられます。とにかく、その中心部分に行くと、噴水のようなものがあります。何かのエネルギーが噴き出しているのかもしれません。噴水の周りには多数の人が行き来している感じもします。I/Tメンバーかもしれません。そこでいつものように、I/Tメンバーとともにエネルギーチャージをすることにしました。多数のI/メンバーとともに手をつないで輪になり、エネルギーを右周りにまわしていきました。エネルギーが臨界点に達したと思われるところで、私とガイドは輪から上に飛び出し、過去生へと向かうトンネルに入っていきました。トンネルと抜けると、目の前に赤い着物を着た女性の姿が現れてきました。どうやら私のようです。時代は江戸時代中期で、場所は日本の尾張?のあたりかもしれません。目の前にいる女性は、10代後半から20代前半くらいに感じられます。家の中?で何かの仕事をしているように感じられます。通りに出ました。すると、一人の男性が現れました。どうやら恋人らしいです。この男性は、武士かもしれません。服装や髪形からしてそのように判断しました。ただ、当時の私があまり身分の高い感じはしなかったので、この男性もあまり身分は高くなかったのではないかと思います。私は、この男性と結婚したようです。場面が変わり、私が自分の赤ちゃんを抱いて顔を覗き込んでいる様子が見えてきました。私は心底、幸せだと感じているようです。この時の私から今の私へのメッセージは、平和で安心できる普通の生活が一番幸せだ、というようなものでした。臨終の場面が見えてきましたが、昔にしてはかなり長生きしたみたいで、かなりの老女に感じられましたが、安らかに息を引き取ったみたいでした。次に向かったのは、今の私の生活に最も関係があるというか、影響を与えている過去生のようでした。春秋戦国時代の中国のようです。私は役人をしています。今でいうところの公務員のような仕事だったみたいです。仕事のみに生きたみたいです。その時の自分からこう言われました。「ありのままに。」自分の気持ちにもっと素直になりなさいと言ったような意味が込められているみたいです。すべてにおいて。堅苦しい生き方ではなく、自分が本当にやりたいことがあれば、それをやっていいといったメッセージも込められているのかもしれません。この二つの過去生は、ブログでも以前ご紹介したものだと思われます。最初の方はわかりにくいのですが、その時は、男性と女性のどちらが私なのかわかりませんでした。でも、今回、私はこの時代、女性だったことがわかりました(http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200901120000/)。後者の方は、ルシアさんが出てきた話だと思います。ただ、状況が似ているというだけであって、まったく同じかどうかは、正直よくわからないところもあります。(http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200904250000/)。過去生探索をする意味はいろいろあると思いますが、私の場合、今C1で直面しているある出来事が、上の2つの過去生と何らかの形で関係しているのかもしれません。しかし、2つともリトリーバルが必要な事例ではありませんから、ポジティブなメッセージとして今生の私に訴えかけてきているのかもしれません。わかりませんけど。おそらくそれは、私にとって人生をより実りのあるものにするためなのでしょうね。それをどう生かしていけるかは、私次第ということのようです。最近、「創造と具現化」のCDを併用しながら、C1で直面している現状の打開策を検討しているところです。そのブロックが主に何から来ているのか、単なる長年の疲労の蓄積による精神的なものなのか、それともそうではない他の原因によるものなのか・・・そういった点も含めて、今後もへミシンクワークをしつつ、すべてがより良い方向に進むように、日々過ごしていきたいと思っています。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.25
こんにちは!昨日、ニュースを見ていたら、山口で記録的な豪雨により死者や行方不明者が多数出ているとありました。それで、少しでもお役に立てたらと思い、多数の方に呼びかけて共同リトリーバルをすることにしました。協力して下さった方々、本当にありがとうございました。今回も、前日の夜と早朝に分けて救出活動を行いました。<入浴中にて>土砂崩れの会った現場にふと意識をシフトしてみると、生き埋めのなった人が2人いたので、救出しました。ターゲットのすぐそばに天使らしき高次の存在が2人来てくれていて、私がターゲットを発見した後、その人物を救出するのを引き受けてくれたました。私はターゲットと天使とのパイプ役みたいなものです。私がターゲットに接触することによって、天使達がターゲットに接触するのが容易になるみたいですね。現場にはてっちゃんRさんとまるの日さんの姿、そして、何人かのグループで行動している人達(たぶんよくコメントをくださる方だと思います)がいて、私や他の人の救出する様子を観察している様子でした。この時は、現場に一機のエスカレーターを作りました。そこからちょっと離れたところ、たぶん、海に近いところだったように思います。ターゲットを発見しました。もう亡くなっているみたいです。私の存在に気付いています。ガイドとともに一緒にそのターゲットをF27まで運んで行きました。このときの救出活動の状況を見て、ブログで多数の方の協力を要請した方が良いと考え、このあとブログで呼びかけることにしました。<ゴーイングホームを使って>ブログで呼びかけた後、へミシンクをしながらしっかり準備をして、F10でガイドと合流しました。そのまま救出現場へと向かいました。現場は報道写真で見た倒壊しかけた老人ホームだったように思います。かなりリアルのその現場付近の様子が見えている印象です。現在もレスキュー隊員によって救出活動中みたいです。現場は夜なのですが、スポットライトのようなもので照らされている様子です。本来の自分とコンタクトをとり、上からPULを放射しつつターゲットを探すことにしました。近くにターゲット発見しました。すぐそばにレスキュー隊がいたので、彼の手を引っ張って「ここですよ。」とターゲットを教えてあげました。すると、レスキュー隊も気づいたらしく、必死で救助活動をされていました。私の見た感じ、ターゲットは残念ながら亡くなっているようでした。土砂のためにターゲットがどこにいるのか見つけるのが困難な状況です。そこで、いったん上空からまとめてPULを放射してターゲットを見つけやすい状況を作ることにしました。本来の自分と一体化して上空からPULを放射していると、自分の周りに多数の仲間がいることに気づきました。おそらく、ルシアさんや他のメンバー達だったように思います。皆で手をつなぎ、グループチューニングをして、中央にPULを集め、それ一気に救助現場に送り届けることにしました。すごいエネルギーが集まってきて、私まで感動で涙がこみ上げてきました。PULの持つエネルギーには感動を呼び起こす力があり、その影響で涙が出てきているみたいです。しばらくそれを続けた後、マルチロケーションで他の活動へと向かいました。上空からのPULの力によるのか、すでに亡くなった方が現れ始めました。おばあちゃんが一人来ました。そこで、いつもの要領でエスカレーターを2機作りました。V字型になるようにエスカレーターが出来上がりました。念のため細部まで意念の力で作りあげた後、先ほどのおばあちゃんを乗せてF27まで連れていきました。すぐに現場に戻ると、別のレスキュー隊が土砂の中から人を掘り起こしているのが見えてきました。そのすぐ近くに救助の様子を見ている人がいました。2人くらいのおじいちゃんだったように思います。そのおじいちゃん達もエスカレーターに乗せてあげてF27まで連れて行きました。このおじいちゃんも一緒に来てほしいというので、マルチロケーションで一緒について行きました。その後、1回目の時に海岸付近で亡くなった人を救出したところを追体験した後、ガイドから君は上空からPULを放射することに専念してほしいみたいなことを言われたので、再び上空にいきPULをしばらく放射しました。現場での救出活動は、これまでの救出活動とは違い、C1のレスキュー隊員と私達リトリーバーとの共同作業によって救出活動がなされている印象でした。しばらくして、シスターと連絡をとっていると、なぜか赤ん坊の姿が浮かんできました。赤ん坊がターゲット?とちょっと不思議だったが、シスターにその赤ん坊のところまで行ってもらい、抱きかかえてもらい、F27まで連れて行ってもらいました。その後、ミカエルさんに「君はそろそろ引き上げてもいいだろう。」と言われたので、C1に帰還しました。ただ、この最後の赤ちゃんは、実際の報道を見る限りでは、今回の被害者ではないように思います。前に現場付近で何らかの事故に巻き込まれたのか、もしくは私自身の勘違いだったかのいずれかではないかと思います。今回は、現場ではあまりすることがなく、ただ高次の存在からは、PULをたくさん投げかけるようにと言われ続けていました。たぶんそれは、そのPULによって生存者が出る可能性があったからだと思います。生存者が一人でも出てくれることを願うばかりです。<朝のノンヘミでの救出活動>朝方うとうとしながらも救出現場のことが気になっていると、救出現場に自分がいました。今自分がいる領域は救出現場に非常に近い領域みたいです。なぜなら、夜が明け、朝になっていたからです。朝の静けさが現場周辺に漂っています。もしくは、これらも一種の信念体系領域なのでしょうか。ちょっとわかりません。ここはあの老人ホームのある場所らしいです。何人かのレスキュー隊が活動を再開していて、亡くなった方の救出を行っているところみたいです。私は、他に自分ができることは何かないか考え、生存者で多数避難された方々にPULを送ることにしました。避難所の上空まで行き、上空から避難されている方々に向かってPULを放射しました。少しでも気持ちが和らぐように。避難所の中では、私が上空から送るPULに合わせるようにして、女性の高次の存在が桜の花びらのようなものを避難されている方々にふりまいています。これも具現化したPULの一種みたいです。より物質的になっているから形を伴っているのかもしれません。再び外に出ました。すると、思いがけない人に出会いました。以前救出活動の専門セミナーでお世話になったアメリカ人トレーナーです。今は京都にお住まいらしく、昨日からここで救出活動をしているのだとか。もっとも潜在意識でこられていたのかもしれませんが。私のことを覚えてくれていたみたいです。私は彼に、ターゲットが今回見つけにくい状況だったので、すばやく発見するために何か良い方法はないか聞いてみました。すると、PULを放射しながらサーチしなさいと言われました。サーチというのは、リモートビューイングの技術を応用した技術で、これを使ってターゲットの居場所を見つけられるのだといいます。私が先ほどとったやり方でよいみたいです。そのトレーナーと握手して別れた後、再び現場周辺で救出活動を継続することにしました。今度は、山口を上空から見て、救出活動を必要をしているところをリストアップし、最も救出活動を必要としているところに向かうことにしました。地図の上に何箇所か印がついているところがあり、意図を定めてそのうちの一か所に向かうことにしました。道路に大量の土砂が流れ出ています。人や車の通りはありません。ふと道路わきを見ると、人が倒れて気絶しているようです。もしかしたらすでに亡くなっていたのかもしれません。その人にPULを投げかけながら接近し、大丈夫ですかと声をかけました。すると、高次の存在が私に近づいてきて、ターゲットを救出しようとしてきました。今回、様々な場所で出くわした場面です。私がターゲットに近づくと、必ず高次の存在が近づいてきました。つまり、私がターゲットと高次の存在との間のパイプ役となって、高次の存在がより活動しやすくなるみたいなのです。高次の存在と共に、私はその人物を既に作ってあったエスカレーターに乗せてF27まで運んで行きました。しばらくクリックアウトした後だったように思います。私は次の救出現場にいました。道路に2~3人くらいの男性が漂うようにして歩いていて、私の存在に気づいたようです。私は彼らに話しかけるようにしてより注意をひきつけるようにしていきました。私は、意図を定めて上空に救助用のヘリコプターを用意し、地上からヘリコプターまでを結ぶ簡易エスカレーターを作り、それにターゲット達を次々と乗せていきました。ターゲット達はエスカレーターに上り自動的にヘリコプターに救出されていき、無事救出が終わると、ヘリコプターはF27へ向けて飛び立っていきました。しばらく様子を見守っていると、一人の菩薩が現れました。菩薩は私にこう言いました。「他人を助けると思うのではなく、自分を助けているのだと思って救助にあたりなさい。」その後、「慈悲」という2文字が見えました。自分がもし救出される側の立場だったら、どうしてもらいたいのかを考えて行動することが大事だよというアドバイスのようでした。明日は我が身という言葉があるように、いつ私が救出される側になるかわからないというのも事実です。自分だったらどうしてもらいたいのかを考えるというのは、日常生活でも重要かもしれませんね。<早朝のへミシンクを使った救出活動>まだ時間があったので、へミシンク音を聞きながら再び救出活動に向かうことにしました。実在界で強化リーボールを作った後地球を目指し、日本をみつけ、山口のあたりに急降下していきました。現場に着くと、今まで以上にリアルな災害現場の映像が見えています。道路のあたり一面に土砂が流れ込んでいるような印象です。人が一人倒れていたので、高次の存在と共に救出しました。他のリトリーバーを探してみると、常にグループで行動しているみたいでした。全員が何か強い存在に守られているような印象もあるし、再びPULを皆で放射する機会を待っているようでもありました。そこで再び、生存して避難されている方々をみんなで勇気づけるために避難所に向かいました。避難所の中でみんなで輪になり、いつものようにPULを放射しました。避難されている方々一人一人に届くように意図しました。まだ寝ている方もいたし、立って歩いている方もいました。避難されている方は、ケガなどは特にないみたいです。ただ、精神的に動揺している人もいるので、PULを投げかけるといった潜在意識から働きかける活動は重要かもしれません。次に、私達は、今度は逆向きにPULを上空に向けて放ちました。この避難所以外の場所でPULを必要としている人のもとに届くようにという願いを込めて。念のため、高次の存在に日食の影響について聞いてみました。すると、高次の存在いわく、こういったリトリーバルの活動はもともと陽の活動であるので、陰の影響が及ぶことは少ないのだといいます。ターゲットからネガティブな感情を受け取るこことはあるが、それはその都度マイナスエネルギーの放出を行えばよいのだということでした。しかも、今回の現場では多くの高次の存在が活動していたので、リトリーバー自体もかなり保護されていたみたいです。もしかしたら日食について心配されている方がいらっしゃるのではないかと思い、念のため高次の存在に聞いてみた次第です。今回の活動は以上のような感じでした。今回もご協力して下さったみなさん、どうもありがとうございました。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.22
山口の防府市で記録的豪雨があり、6人が死亡し4人がまだ行方不明になっているみたいです。http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.1351452.article.htmlそれで、共同リトリーバルを行いたいのですが、賛同してくださる方は、私に意識を同調させて現場にむかってください。先ほど私はちょっとだけ救出活動を行ってきました。現場では、ターゲットが見つけにくい状況にあります。なので、PULを放射しつつ注意深くターゲットを探してみてください。ターゲットは、土砂で流されたのか、かなり広範囲に広がっているように感じられました。皆さんのお力をお貸しいただければと思います。
2009.07.21
こんにちは!早速昨日の共同探索からお話しします。全宇宙の源でリーボール作りをし、その後、ルシアガーデンへ。いつも私はルシアガーデンをサッカー場のようなイメージで呼び水をします。本当はどういう形なのかという点はどうでもよく、自分なりの呼び水をすることが大事だと思っています。すると、サッカー場を薄いピンク色の膜が球場に取り囲んでいる様子です。一時期よりは色は薄くなったんですけど、まだバリアはあるみたいですね。いろんな雑念はもう飛び交っていません。たぶん。いつものように上空からルシアガーデンに中に入り、高次の存在と合体しました。その後、ルシアガーデンへと降り立ちました。今日も昼間です。鮮やかな草原に昼間の太陽が照りつける感じがあります。何人かの人がいるみたいです。私に知覚できるのが少ないだけで、あとでわかったんですけど、新たに自らの意思でルシアガーデンに来られた方が30~40人はいる印象でした。いや、もっといたかもしれません。今回は2重の輪になっているように感じましたので。草原の奥の方には、アマテラス様に似た人物とイエスに似た人物がいます。たぶん、これは本来の私と本来のルシアさんかもしれません。その後、私達はそれぞれイエスとアマテラス様に似た人物と合体しました。その後、みんなで輪になってグループチューニング開始です。みんなで右周りにエネルギーを回しつつ、いつもの要領で縦方向にもエネルギーを回します。今回はかなりリアルにエネルギーの流れというか圧力を感じました。私はエネルギーを光の粒子としては感じることができませんが、圧力としては感じることができます。同様にして、内側の輪でも横方向と縦方向にエネルギーを流します。最後に内側の輪の人達(彼らは私達とかなり深いつながりがあるみたいです)が上空に移動し、そこで一つの光となって一体化しました。その後、再び草原に降り立った時、なぜか拍手が沸き起こりました。その後、私は希望者を募って瞑想を始めることにしました。前回と同様の小グループに分かれて瞑想を始めていくださいと呼びかけました。今回は、前回と比べてかなり人数が少ないみたいです。今回瞑想会をやると呼びかけてなかったからかもしれません。小グループごとに輪になって、というか、今回は、輪というよりも、真ん中に指導者がいて、その周りに4,5人の人が配置して瞑想するといったちょっと変わった感じでした。これを見たとき、以前私がI/Tメンバー4,5人と瞑想した時のことを思い出しました。瞑想希望者が中心にいて、その周りにいたのは、もしかしたらその方達のガイドも含まれていたのかもしれませんが、ガイド以外にも、I/Tが近い者同士で寄り集まるようにして瞑想されていたケースもあったように思います。私の周りはというと、元AEMメンバーの方がおられたように思います。一番印象に残っているのは、ippukuさんです。それからRoseさん。ねこさんもいました。他にどんな方が瞑想されていたのかを探ってみると、ルシアさんの新しいブログによく来られている方々はだいたい皆さんこられているようでしたね。思い出せる限りでは、まりあちゃもさん、ken2さん、エルさん、キラリンさん、てるみんさん、なおぽんさん、ha-tocoさん、hukikoさん、miraiさん、が特に印象に残っています。この他にも来られていた方はたくさんいらっしゃるはずです。ですが、私はあまり人を見分ける能力は優れていませんので、上にあげた等くらいしかわかりませんでした。上に名前を挙げた中でちょっと印象に残っているのが、エルさんとキラリンさんです。ちょっと離れたところにおられるように感じられました。というか、このお二人、ガードが固いと言いますか、自分自身をしっかり守ってらっしゃる印象でしたので、離れたところにいるように感じられただけかもしれません・・・あとの方も、間違いなくルシアガーデンで瞑想をしていたかと言われるとちょっとあやしいのですけど、なんとなくいらっしゃったようにかんじられましたので、もし違っていたらごめんなさいね。今回も、観音菩薩の力を借りることにしました。意図するとすぐに現れ、私に、高次の自分と一体化し、みなの神我を活性化するようにと言われました。そこで私は、瞑想中に自分に戻り、計画する知性から高次の自分を呼び出し、アパーチャーを抜けて実在界へと向かいました。すると、本来の自分が再び現れました。要するに、これらは自分の神我とつながるための私にとっての儀式なのです。先ほど本来の自分とすでに一体化していたか否かはどうでもよいのです。本来の自分と共に、私は再びアパーチャーを抜けルシアガーデンに戻りました。ルシアガーデンに戻ると、私は大きすぎてルシアガーデンには入りきれなかったのですが(ルシアガーデンよりも大きかったように思います)、上空からPULを各人の神我に向けて投げかけました。流れ星が落ちるような感じで。小グループごとにPULを投げかけたりもしました。しばらくそれを続けた後、再び私は基の自分に戻り瞑想グループの中に戻りました。だいたいここでの自分の役目を終えたと感じたので、ルシアガーデンを少しだけ探索することにしました。まずは、新しく出来たというピンクトルマリン色のピラミッドへ。見ると、確かにピンク色をしています。ピンク色のガラスでできているような印象があります。1階は、レストランの感じでテーブルがいくつか配置されています。中央付近に2階にあがる階段みたいなのがあって、2階にあがったのですが、よく把握できませんでした。かなり複雑な作りになっているみたいです。長いテーブルが窓側にあるのはわかりました。あと、ベッドもあったようです。その後、久し振りに温泉でも行ってみようと思い、温泉に行きました。もちろん、男湯の方に。ちゃんと男湯、女湯に別れているみたいですね。私が男湯の方に入っていると、なぜかまるの日さんがいらっしゃいました。どうもお疲れ様です。最近どうですか、みたいな感じで少しお話しさせていただきました。そうこうしているうちに、なんとてっちゃんRさんもいらっしゃいました。お湯は、ちゃんと癒し効果があるように感じました。温泉に入ったときに感じる癒し感がちゃんと感じられました。PULで出来ているのかもしれませんね。あと、足湯の方にも何人かいましたね~その時、急に巨大な龍の存在を感じました。はるなさんかもしれません。はるなさんに誘われ、アマテラス様に会いに行くことに。私がアマテラス様には高天原で会いたいという思念を送ると、高次の私(セイント聖矢っぽい人)が現れて、その人達の力を借りて高天原を目指して飛んでいきました。高次の存在にぐいぐいと引っ張られるようにしながら上を目指して飛んでいきます。実際には上も下もないんでしょうけど、とにかく私にはそう感じられるんです。フォーカスレベルを上がる時には上に行くのだと。しばらく飛び続けると、空の上にぽっかり浮かぶ雲が見えてきました。高天原です。ドーナツ状の雲海の上に降り立つと、アマテラス様が現れました。ひさしぶりな感じです。すると、アマテラス様が上に行こうと言ってさらに上の領域を目指すことになりました。向かった先は、愛の源の本体だったように思います。巨大な光る球体が見えて来て、そこで話すことになったのですが、イメージの固定がうまくいきませんでした。いつもアマテラス様と話をする時は、神殿で話すことが多かったのですが、愛の源の本体にあるというアマテラス様の神殿のイメージをどう固定したらよいかわからなかったのです。とりあえず、ギリシャ風神殿ぽく固定してみました。そのような指示がきたのかもしれませんけど。自分で勝手にイメージしていると思ったことでも、案外向こうからそういうイメージをするように指示されていることもありますから。そこで少しだけ話をしました。「ゆっくりと進まれよ。あせらずとも良い。」みたいなことを言われました。たぶん、私の今のC1での状況、特に心理状況を察してアドバイスしてくれたんだと思います。何事も強制することなく、ただ温かく見守っていてくれる・・・これはどのガイド、高次の存在にも共通して言えることだと思います。決して強制するということがないんです。これは私が強制されると反発するという性質を持っているからかもしれないですけど(笑)、たぶんそれだけではない気がします。本当にガイドや高次の存在からのメッセージなのか、それとも、ネガティブサイド(そういうものが仮にあればの話ですけど。)からの偽りのメッセージなのか、そういったところで見分けられるような気がします。迷ったら、「その人物の言動に愛があるかどうか。」私は今まで常にこの基準に照らして判断してきました。これはかなり有効な基準ですので、ぜひ皆さんも試してみてくださいね。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.20
話のついでに(全然違う話なんですけど(笑))、いつものように、へミシンク力をアップさせるために私が重要だと考えていることを少しだけお話ししたいと思います。今回は、「どうやったらガイドとうまくつながれるようになるのか」についてです。ガイドとのコンタクトをちゃんと取れることは、へミシンクワークにとって極めて重要です。リトリーバルはもちろん、他のあらゆる活動をするにあたって、ガイドとの協力関係は欠かせません。それで、今日、入浴中にちょっとした気づきがありましたので、それについてお話ししたいと思います。端的に、どうやったらガイドとうまくつながれるようになれるかについてお話ししたいと思います。それには、自分がリポーターだと思って、現場報告するのが一番良いと思います。確か、ブルースモーエンさんも同じことをおっしゃっていたように思います。どういうことかというと、今自分が体験している(している気がする、フリをしている)出来事を、まるで自分がテレビのリポーターになったつもりで実況中継するように声に出してみる(もしくは実際に声に出さなくても頭の中で言語化してみる)のです。これは、ガイドとのコンタクトにも応用でき、ガイドに言われた(と変性意識状態の自分が感じた内容)をそのまま実況中継してみるのです。これがそのまま非言語交信になります。これは、自分が直観的に感じたことを言語化するとても良い練習になるのです。このような自分の本来持っている直観的能力を言語によって表現する能力は、非物質界で情報をダウンロードする際に抜群の威力を発揮します。情報をイメージとして受け取るよりも、場合によっては詳細に情報を取得することができます。もっとも、イメージとして情報を受け取った方が良い場合ももちろんあります。その辺は状況に応じて選択的に使い分けることになろうかと思います。いずれにしても、ガイドとうまくつながって情報をダウンロードするコツは、「ガイドとの脳内会話を実況中継してみること」だと私は考えています。このやり方で、今までのすべてのブログを書いてきました。出版される前のバシャールや坂本さんの本と多くの類似点があった今までの情報はすべて、このやり方で取得したものです。もっとも、私はこれだけではなく、直観を司るとされるハートチャクラや第三の目の使い方を高次の存在から特別に学んできました。それについても過去ブログでご紹介していますので、ぜひ皆さんもガイド等の力を借りてやってみてください。特に、非物質的情報を知覚するには、ハートチャクラの使い方に習熟する必要があります。情報をうまくダウンロードできる人は、無意識のうちにハートチャクラや第三の目の使い方に習熟しているように思います。そのためにも、余談ですが、瞑想を日々おこなうことが役に立ってきます。「チャクラ・ジャーニー」などを用いるのも大変効果的だと思います。今まで再三にわたって、「フリ」をして「待つ」こと、自ら積極的にイメージをすることが大切だと申し上げてきました。それと同じくらい大切なのが、ガイドとコンタクトをとれるようになることだと私は考えているんです。それには、今回ご紹介した、「実況中継してみる」ことが非常に良い訓練になります。ちなみに、これは変性意識状態だけではなく、C1の意識状態でも訓練ができます。暇なとき常にガイドと会話するようにしてみてください。適宜、本当にガイドとつながっているのか確認する作業も大切なことではありますが、それを重視するがあまり、何かの情報で間違った情報を受けとってしまったからと言って落胆する必要はありません。あくまで練習あるのみですから。常に正確にガイドから情報を受け取ることができるとは限らないということもぜひお忘れなく。特に、C1でガイドと会話する場合、間違った情報を受け取ることはけっこうあります。ですから、最初は、へミシンク中に特にガイドとの会話の実況中継をされてみるようにするとよいかもしれませんね。C1でガイドと会話をして、たとえば明日の天気をたずねてそれが仮に外れたからと言って、自分にはガイドとつながる能力がないのだと思わないでくださいね(そんなこと言われなくても分かっているよとおもわれるかもしれませんが、けっこう陥りやすい盲点ですから)。同じことは、へミシンク中に得られた情報についても言えます。100%正確な情報をダウンロードできるとは限らないのだという点に注意されてくださいね。以上、私なりに、「どうやったらガイドとうまくつながるようになるのか」についてお話ししてきました。もしよろしければ参考にされてみてください。
2009.07.19
こんにちは!まずは、共同探索のご案内からです。いつものように、月曜日の午前0時、つまり、今夜0時にルシアガーデンにて共同探索を行います。この「共同探索」という言い方はちょっと紛らわしいのですけど、要するに、みんなで午前0時のルシアガーデンに意識を合わせて集まり、お互いを知覚し合ったり、グループチューニング(手をつないでエネルギーを回すやつ)をしたり、瞑想をしたりしましょうという催しです。今回は、瞑想会という形では行いませんが、各自瞑想をしたい方はなさってみてください。特定の方のみの神我チェックはもうしません。そのことを気にされている方がいらっしゃると困りますので、はっきり申し上げておきたいと思います。ルシアガーデンに行って共同探索に参加はしてみたいけれど、勝手に神我とかチェックされたら困るという方がいらっしゃる可能性があるからです。他の方のブログでコメントされている方を勝手にお呼びして神我チェックをするなどということも決してしません。ですから安心してルシアガーデンにいらしてください。どなたでも歓迎します。話は変わり、先日のルシアガーデンでの共同探索で、私(たぶん私の高次だと思いますが)はてっちゃんRさんと瞑想したようなのですが、その時、私の高次がてっちゃんRさんに、瞑想の秘訣は「タオ」にあると言ったらしいのです。それで今回は、前回予告した通り、「タオ」とは何かについてお話ししたいと思います。まず、今日の入浴中、ある高次の存在に聞いてみました(たぶん、ガイドの誰かでしょう)。それによれば、タオとはエネルギー系だということです。自分自身もエネルギー系ですから、タオとは、自分自身だ、こういうことになります。つまり、自分が自分自身であることに気づくこと。それがタオ(に従った生き方)なのだ、といことでした。なお、これは私のガイドの考えでして、本来の私に後で聞いてみると、微妙に違った答えが返ってきました。本質的には同じことをいっているのでしょうけど、限られた人間の言語で翻訳する場合、たとえ自分自身から得た答えであっても微妙にその答えが違ってくるみたいです。ちょっと興味深いところではありますが。その後、つぼのような透明なガラスの水槽の中に一匹の金魚が入っている様子を見せられました。どうやら、この金魚は自分自身のようです。どういうこと?と思って見ていると、なんと、この金魚の様子を上の方から見ている人間のような存在がいます。しかも、それは自分自身でもあります。つまり、自分は金魚でもあり、その様子を見ている人間でもある。そのことを認識する道が、タオに生きる道なのだ、こういうことのようです。もちろん、これはもののたとえでして、金魚はC1に生きる自分、その金魚を上というか別の次元から見降ろしているのは、創造主なのでしょう。自分は金魚でもあり創造主でもある、そのことに気づくことがタオに生きる道なのだ、こういうことを伝えようとしているみたいです。では、日々の生活で具体的にはどうすればよいのでしょうか。それについては、喜怒哀楽のすべてをありのままに表現し、自分が本当に望んでいることは何かを日々の「気づき」によって得、自分にとって本当にやりたいことをやることだそうです。つまり、人生そのものがタオなのだとか。したがって、へミシンクや瞑想だけでなく、日々の生活の中で、自分らしく生きることが、タオに生きる道なのだそうです。そんなこと言ったって、現実の世界では楽しいことばかりじゃない、つらいことだっていっぱいあるし、実際どうしたらよいのかわかんないよと思われるかもしれません。私自身そうですから。男性であれば、学生時代には勉強を嫌でもしなければなりませんし、社会人になれば生きていくために好きでもない仕事をしなければなりません。女性であれば、主婦として育児に専念しなければならないでしょうし、正直つらいなあと思うことがたくさんあったりします。でも、高次の存在によれば、それから逃げずに、まずは受け入れること。つらいなら、つらいなと感じる。それ自体が学びなのだそうです。その上で、自分が本当に進みたい方向はなんなのか、自分自身と対話し、自分自身に問いかけてみます。そうして、自分の本来進みたい方向に進んでいきます。その際には、一人よがりの判断にならずに、他人に意見を聞いた上で、総合的に判断をして、自分がどういう人生を歩んでいくかを決めることが大切なのだとか。 高次の存在いわく、「瞑想やへミシンクは、そのような自分にとって必要な「気づき」を得るための手段の一つとして活用していけばよいのです。へミシンクや瞑想自体が人生の目的ではありません。人生において無駄なことは一つもありません。」でも、そんなことを言われても、学生のうちは勉強、社会人になってからは一生仕事で追われる人生。高齢になってからは、あるいは人によっては若いうちから病気で苦しむ人もいます。なぜそういった辛いことがあるのかと聞いてみると・・・「人生において無駄なことは一つもない。すべてその人にとってかけがえのない経験の1つです。幾世にもわたって、様々な経験を積み重ねていきます。人生は過去生・未来生を含めたトータルな側面としてみれば、舞台のようなものです。すべての『役』を演じ、それらの経験を積み重ねることにこそ、人がこの地球上で生きていく意味があります。」最後にこう言われました。「今を生きることの大切さ。現実から目をそむけないこと。人生を大いに楽しみなさい。」次に、へミシンクをしてしっかり変性意識に入った上で、本来の自分に会って、本来の私が考えている「タオとは何か」について聞いてきました。今回は、とにかく深い変性意識に入るように心掛けました。情報は、いったん短期記憶としてとどめたものをC1に戻ってから記憶喚起して復元したものですので、言い回しが聞いた通りではありませんが、だいたいこういったことを言われたのだと思ってください。F10で高次の自分(セイント聖矢みたいな恰好をしています)と出会い、本来に自分に会いたいと告げ、別の高次の存在の力も借りて、高い領域を目指しました。すごい加速感があります。言語を超えた感覚ですが、「確かにフォーカスレベルを駆けあがっている」感覚があります。ある程度進んだ時に、誰かから「アパーチャーを超えるか?」と言われました。最近わかったのですが、これは私にとっての儀式のようなもので、私自身の持っている信念体系のためにアパーチャーを超えることが必要になるみたいです。高次の存在からそのように言われて、私はアパーチャーを超えました。すると、私は今まで何度もお話ししてきた私のいう実在界にいます。実在界で高次の自分(本来の自分)と出会いました。日本人女性です。ものすごく美人というわけではないのですが、自分にとっては魅力的に見えます。たぶん、女性の方が私と同じ状況に置かれたとしたら、目の前のこの人物は魅力的な男性に見えるのかもしれません。いつもは、本来の自分は常に男性でしたし(私にはイエスの姿に感じられることが多かったです)男性だと信じて疑わなかったのに、目の前にいる本来の自分は女性なのです。すると、本来の自分によれば、本来の自分には、男性、女性両面があるのだそうです。そして、次のようなことを伝えてきました。「物事には常に二面性がある。男性と女性、陰と陽、プラスとマイナス、正と負、転じて人生においても、常に男と女がいて、戦争があれば平和がある。楽しみがあれば悲しみがある。希望があれば絶望がある。そういった二面性から、人生もそうだし、この宇宙全体が成り立っている。陰陽対極図を思い浮かべてみるとよい。あれが宇宙の実相を表している。」どうやら、このことを伝える手がかりとして、本来の自分があえて女性の姿で現れてきたみたいなのです。本来の自分によれば、「タオ」とはすなわち「(宇宙の)実相」をいうのだそうです。言い換えれば、物事には常に二面性があるということに気づき、それを認識すること、もしくはそれらすべての存在そのもの、これが「タオ」なのだそうです。では、先ほど聞いた私のガイドの言ったことはどう考えればよいのかと聞いてみると、「それはタオそのものではなく。タオに生きる道だ。」とのことでした。「タオ」に従った生き方のことを話していたみたいですね。話がなんとなく抽象的でしたので、もっと具体的に聞いてみることにしました。「なぜ世の中にはつらいことがあるのでしょうか?それに対してどう向き合っていけばよいのでしょう?」すると、次のように言われました。「物事は常に中立的である。それ自体がつらいわけではなく、つらいと自分がおもっているからつらいのだ。つまり、今置かれている環境に対してどう受け取るかという問題なのだ。取り越し苦労をしないこと。何も考えずにただそれをやればよい。それなのに、ぐたぐたといろんな取り越し苦労をするから不安になったり、心配したりするのだ。なぜ自分がいまそのような環境に置かれているのか、もう一度考えてみるとよい。すべては自分自身で選択した結果なのだ。」もちろん、これはトータルな意味においてです。人によっては、家柄とか生まれながらにして置かれた環境とかは自分で選んでないぞと思われる方がいらっしゃると思いますので。「タオとは人生そのものですか?」「タオが人生そのものというより、君自身がタオそのものなのだ。人生で何かをやらされるというのではなく、君自身が人生を主体的に生きるという姿勢こそが大切だという意味だ。やらされているのではなく、君自身が選択してやっている。」これは、日々の生活で物事に対してどう対処していったらよいのか、その精神面というか、気持ちの面について言っています。どういう心持ちで日々過ごしていけばよいのか、そういった点です。「取り越し苦労をせず、今置かれた環境をどう自分が受け取るのか、君自身の認識が問題なのだ。あらゆる人生において自分にとってプラスになることを得ることができる。たとえどんな環境に置かれていたとしてもだ。その環境自体はあくまで中立的な意味しかない。そこから君が何を学ぶかが問題なのだ。そうやって、主体的に人生を生きること。人のせいにしないこと。取り越し苦労をせずに今を精一杯生きること、そうすれば、おのずから道は開けてくるのではないかな。」このように言われました。要するに、私の高次の存在、そして本来の自分はこう告げたかったようです。タオとは物事の諸相すべてを表したものであり、特に物事の二面性にその本質が現れている。タオに従った生き方をするには、自分自身の神我(=創造主としての部分)であることに気づくことが重要だが、それは何もへミシンク中や瞑想中だけではなく日々の生活そのものがタオに従った生き方の舞台であるのだと。しかも、自分がやらされているという感覚ではなく、自分が選んだ人生であるのだという自覚を持って、取り越し苦労をせずに日々楽しく今を生きていけばよい、こういったことみたいです。以上、てっちゃんRさんのリクエストにお答えする形で(というか、私の高次がてっちゃんRさんにタオについて話したらしいので責任をもって?)お話しさせていただきました。てっちゃんRさん、こんな結果になりましたよ~それでは今回はこの辺で!!
2009.07.19
<3度目の救出>今日の早朝リトリーバルです。F10でミカエルさんと合流し、全宇宙の源でリーボールを作ってから墜落現場に行きたいと告げました。ミカエルさんと他の高次の存在の力を借りて、すごい加速力というか、何か引っ張られるような感じで上の領域に向かって進んでいきました。不思議なのですが、自分の内面から高次の領域に進むのとは違い、自分の外から高次の領域に進むと、確かに抵抗のようなものを感じることがあります。外から高い領域に進むのは、大変で高次の力を借りなければ高い領域に進むのは難しいといった印象です。なぜこのような違いが生じるのかはわかりません。自分の持つ信念体系によるものなのか、それとも、実際に内と外でこのような違いがあるのか・・・それはともかくとして、いつものようにアパーチャーを抜けると、明らかにエネルギー系が変わった印象がありました。軽くなったというか、透明感が増したというような言語を超えた感覚です。二人の高次に連れられて、湖の中に投げ込まれるように入り充電しました。まずは、リーボールを作り、その後、より多くのエネルギーをとりこむために軽いエネルギーワークをしました。湖から上がった自分をマルチロケーションで見てみると、金色のリーボールで包まれているのがわかりました。その後、ガイドから十字架のネックレスをもらい、ミカエルさんと共に救出現場へと向かいました。ミカエルさんに救出現場に向かうために再びアパーチャーを抜ける必要があるのかと聞くと、ないと言われました。ミカエルさんと一緒に草原を飛んでいると、目の前に山脈が見えてきました。どうやらこの山脈を超えると我々の住む非物質界に入れるみたいです。要するに、ミカエルさんは、アパーチャーが一種の信念体系にすぎないことを私に教えてくれようとしているみたいでした。ミカエルさんとともに山脈を超え、意図を定めると、墜落現場周辺にたどり着きました。飛行機が墜落したと思われる場所とその周辺がかなりリアルに見えています。高い領域でエネルギーを補給してきたからかもしれません。私が自分で作ったと思われるエスカレーターが何本か光の帯のように見えています。まずは、ミカエルさんと共に、上空からPULを現場周辺に放射することにしました。最近、私は2段階の救出方法を取っています。最初は現場周辺に降り立ってせっせと救出活動に当たる方法。次に、上空から本来の自分と合体してPULを放射する方法です。本来の自分と合体してから、現場周辺にPULのネットをかぶせ(すでにかぶせられていた?)、PULを放射し始めました。しばらくそれを続けた後、現場に再び降り立ち様子を見てみることにしました。すでに救出活動は順調に終わった後のような静けさがありました。エスカレーターの入口付近には高次の存在が2人くらい立っていて私を見て微笑んでいます。彼らは、まだわずかに残っている人々を上に誘導している印象がありました。気がつくと、てっちゃんRさんが笑顔で私の目の前に立っているのが感じられました。何かを話した後、がっちりと握手してそれぞれ救出活動に向かうことになりました。私はふと、地面にあいた大きなくぼみにまだ誰か囚われていないか気になってPULを放射しながら見つめいていました。すると、まだ数人の人がいる気配が感じられました。思わず救出活動に取り掛かろうとしたその瞬間、ミカエルさんから止められ、私は、今自分が立っているところからただPULを放射すればよいと言われました。直接手を触れるのは何か問題があったのか、あるいは、ミカエルさんは今からやる方法の方が効率が良いからこうしなさいということだったのかもしれません。私が放射するPULとミカエルさんが放射するPULとをブレンドしながら、ターゲットとミカエルさんとの接触を強めていき、ミカエルさんの力でターゲットを上空にいるミカエルさんのもとまで引き上げていきました。無事ミカエルさんがターゲットを抱きかかえると、ミカエルさんはターゲットを連れて光り輝く上空の方に消えていきました。フォーカス27に行ったみたいです。この時気づいたのですが、地上から見ると、上空がかなり明るく輝いている印象がありました。これはおそらく、上空からPULを放射している本来の私やルシアさんの高次の存在と思われる人だという印象がありました。余談ですが、この進化したルシアさんには、ガザでの救出活動の際に初めて上空からPULを放射するやり方を教わりました。今までそんなやり方があるとは考えもしなかったので、非常に驚いたのを覚えています。遠くから救出現場をマルチロケーションで見てみると、高次の存在達が発する光(PUL)が光源のようになって、そこにむかって伸びている光のエスカレーターを伝って多数の光が上へ上へとむかって進んでいるように見えたはずです。二度目の救出の時に見えた上空の光源は、高次の存在達だったのかもしれません。 話を戻すと、地面に深く掘られた巨大な穴には、まだ数人の人が囚われていたみたいでしたが、ミカエルさん以外の高次の存在と協力して、同じように私のもつPULと高次の存在がもつPULとをブレンドして、ターゲットを上空にいる高次の存在のところまで引き上げ、高次の存在にターゲットをフォーカス27まで連れて行ってもらいました。その後、再度フォーカス27の公園に行って様子を見ていると、向かって右側にある草原に設置された救護所のようなところには、まだ多数の人が介護を受けていている様子でした。向かって左側のレセプションセンター入口に向かう人の流れはかなり少なくなっている印象でした。現場に戻り、すべてが救出活動がほぼ終了したことを確認し、上空にいた高次の存在に挨拶してからC1に帰還しました。今回のイラン航空機墜落事故現場での救出活動はだいたい以上のような感じでした。今回は、かなり多くの方が参加された印象がありました。今後もできるだけこのような機会を設けることによって、皆さんのへミシンク力のアップ、そして、不慮の事故に見舞われた方々を救出できるように本当に微力ではありますが尽力していきたいと思っています。そして、このようなボランティア活動を皆さんと一緒にすることで、少しでも困っている方達のお役に立てればと願っています。次回は、てっちゃんRさんにimimiの高次?が話したという「タオ」とは何か?について調べてみようかと思っています。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.17
こんにちは!まず、今日の早朝、北海道の登山者で10名がなくなるという悲惨な事故がありました。ちょうど、イランでの航空機墜落事故現場での早朝リトリーバルを終えた後、その後何か続報がないかネットをちょっとだけ見ていたところ、北海道で登山者が遭難したというニュースが出てきました。その記事を読んでいると、自然に意識が現場にシフトしていき、急きょ救出活動を行うことになりました。救出活動が必要な場所へと意図すると、私が連れていかれたのは、一人で仲間とはぐれたような方達ばかりのところでした。一人ずつコンタクトを取っていき、普段エスカレーターを作る要領で光の道をその方とフォーカス27までを結ぶようにして意念の力で作りました。光の道を一瞬で作る時には、エスカレーターを作る時と一緒なんですが、自分の高次の存在の力を借りるように意図しながら作っていきます。その後、その遭難者に上で待機している高次の存在の存在に気付かせるように意図しました。同様にして、あと2人の遭難者も救出しました。本当にこれで救出できたのか心配だったので念のためガイドに聞いてみると、「大丈夫だ。」と言われたので、これで救出活動を終えました。このようなターゲットと高次の存在とのパイプ役を務めることで、高次の存在からの働き掛けを強めることができ、ターゲットがもし生きていれば潜在意識から励ますことができたり、亡くなっていたとしても現場に囚われることなく輪廻転生の中継地点であるフォーカス27まで運ぶお手伝いをすることができます。なぜ3人だったのかはわかりません。3名とも男性だったような印象がありました。もしかしたら、救出された方のうちの誰かだったのでしょうか。わかりませんけど。時間がなかったのでほんのわずかの時間しか救出活動できませんでしたけど、生存者もしくは亡くなった方の少しでもお役に立てていればと願うばかりです。話は変わって、昨日の早朝、ネットの事故の話を見ていたら、イラン航空機墜落現場の様子が見えてきました(多くの光が行き来する様で救出活動がなされているっぽい感じでした。自分もこの中にいると感じました。)。ガイドにみんなに呼びかけた方が良いかと聞くと、その方が良いと言われたもののC1での生活が忙しく、しかも体調が悪かったせいもあり、朝呼びかけることはしませんでした。そして、しばらくしてミカエルさんがコンタクトを取ってきて、救出活動に来てほしいというようなことを言ってきたので、かまわないと告げ、救出活動に向かうことを意図しました。この時、ミカエルさんになぜ体調が悪いのかと聞いてみたところ、意識が多数の人に引っ張られているからだみたいな感じで言われました。その時は大々的に皆さんに知らせて救出活動をするつもりはなかったので、ふーん、くらいにしか思っていなかったのですが、すべて終わってみると、結果的には皆さんのお力を再びお借りする結果となり、ミカエルさんの言っていたことも本当だったな~なんて思っています。 話を戻すと、昨日の夕方の5時過ぎ、ちょっとだけ墜落現場のことを考えていると、墜落現場の様子が見えて来て(非物質的にそこにいて)、救出活動を始めることにしました。この時変性意識に入った時間は、だいたい30秒~1分弱くらいだったように思います。墜落現場直下付近に、超巨大なエスカレーターを作り、それで亡くなった方を誘導することに。あたりを見てみると、半透明の男性が漂うように歩いているのを発見。すぐにターゲットだと思い、エスカレーターに誘導しました。その後、頭から肩にかけて布のようなものをかぶった女性を1人と、その近くにいた男性をエスカレーターに乗せて救出しました。二人とも、アラブ系の人のように見えました。女性が布をかぶっている様子を見て、イランの女性はこんな格好をしているのかちょっと不思議だったのですが、とにかく見えた内容そのままを記憶に残すことにしました。あと、気のせいかもしれませんが、ターゲットの中には子供もいたようです。すごく小さい(たぶん3歳くらい)子供だったので、まさかとは思ったのですが・・・現場の様子を見ていると、上空からなぜかヘリコプターが現れ、そこから多数の兵士が現場に救出活動に駆けつけている様子が見えてきました。これは、直観的に今回一緒に救出活動に来られた方たちかもしれないと思いました。フォーカス27の「公園」を見てみると、かなりの人でごった返している様子が感じられました。草原のようなところには多くの医者や看護師たちがいて多数の人の手当てをしていました。いつものように手当てを終えた人が順に公園を通り抜け、レセプションセンターの入口に向かっている様子でした。その時はそんな感じで救出活動を終えました。たぶんこの時だったように思いますが、現場にてっちゃんRさんとまるの日さん、そしてルシアさんがいるのが感じられました。で、あとでまるの日さんやてっちゃんRさん、そしてルシアさんの記事を見てみると、まるの日さんやてっちゃんRさんやルシアさんも確かに救出活動をされていたとのことでした。あと、Roseさん、エルさんもいらっしゃったように思います。その後、帰宅後、入浴中にちょっとだけ現場の様子を見てみると、かなりのターゲットが現場に残されている様子がリアルに見えてきました。いつも思うのですが、へミシンク中よりもノンヘミで意識を向こうに飛ばした時の方がより自然でリアルな映像が見えたりします。<2度目の救出>今回は、ブログで前もって救出活動のお誘いをするのは控えておこうと心のどこかで思っていたのですが、皆さんが救出活動をされている様子を見ているうちに、なんとなく前もって知らせておいた方が良いような気がしていました。そこで、昨日の7時ごろブログでそのことをお知らせし、その日の9時半ごろ、ちゃんとへミシンクをして再び現場へと向かいました。へミシンクCDは、「ゴーイングホーム」を使いました。ちなみに、この「ゴーイングホーム」というCDしか私は最近使っていませんが、これは、モンロー研で行われている「ライフライン」という救出活動専門のプログラムでの成功を基に開発されたCDらしく、「ライフライン」と「ゴーイングホーム」の違いは、後者が場所を選ばず、個人的に使用できるという点にあるだけみたいです(『究極の旅』ロバート・A・モンロー著、319頁から引用)。ライフラインは今では日本でも受けられるようになったみたいですね。受講料が庶民感覚からすれば法外ともいえるほどお高いですけど・・・なぜこんなにモンロー研のセミナーの受講料が高いのか、正直言って納得できません。これでは、ガイドとコンタクトをとって必要なメッセージを受け取ることはもちろんのこと、ましてや救出活動をすることや高次の存在と接触してPULを受け取ることなんて、一部のお金持ちしかできないのではないかと疑問を感じざるを得ません。これらが広い意味でアセンションに関わるものであることからすれば、本来全ての人にその機会が無償で与えられるべきであるはずなのに・・・モンロー研やアクアビジョンがその辺のところどう考えているのか、今度関係者に会う機会があれば聞いてみたいところです。ないかもしれませんが(笑)。話を戻すと、まず見えてきたのは、現場に出来たとされる巨大な穴と周りの荒野のような風景です。私が作ったはずのエスカレーターはありません。エスカレーターが出来る前に引き戻されているのか、私は再びエスカレーターを作りました。この時はエスカレーターを4,5機作りました。ターゲットを探したのですが、すぐには見つけられませんでした。たぶん、今は地上の様子に強くフォーカスしているためだという印象が感じられたので、人にフォーカスしようと意図しました。すると、先ほどノンヘミで救出した親子?と思われる3人が現れてきたので、彼らをエスカレーターに乗せて救出し、彼らが上に上っていく様子を見ていました。その後、たぶん墜落現場の直下付近だったように思いましたが、多くの人が現場でうつぶせになって倒れている(寝そべっている?)様子が感じられました。ニュースで報じられた状況からすれば、このような状況はちょっと考えにくいのですが、ターゲットの中には、事故の衝撃で非物質的にも気を失っている人達がかなりいたみたいでした。その方達を揺さぶるようにして気付かせ、エスカレーターまで誘導しました。しばらくして、多数の人が集団で歩いている様子が見えてきました。どこかに向かっているみたいなんですが、迷っている感じです。彼らは今私がいる領域の近くにいるみたいなですが、彼らにはエスカレーターは見えていないみたいです。そこで、私が彼らの注意をひきつけるとともに、エスカレーターの存在に気づかせました。すると、すぐにヘルパーの存在が現場に感じられて、人々をエスカレーターに誘導して上に連れて行っているように感じられました。 私はマルチロケーションをつかってフォーカス27の公園の様子を見てみました。すると、先ほどと大して変わらない感じなのですが、唯一違ったのは、ターゲットの中には、草原で応急手当を受けた後も担架に乗せられたまま公園を運ばれ、レセプションセンター受付の方に運ばれている人がかなりの数いたということでした。たぶん、自分がかなりの重症を負っていると認識している人には、このような対応がとられているみたいでした。その後、現場に戻ってしばらくしているうちにクリックアウトしてしまいました・・・クリックアウトから回復すると、深夜の2時半ころでした。ノンヘミ再度数分間現場の状況を見てみることにし、再び意識を現場にシフトしてみると、上空のある場所が輝いており、そこに向かって幾筋かの長い光の筋が伸びていて、そこを通って無数の光が上に上って行っている様子が感じられました。現場に誰か知っている人は他にいないかと意識を探ってみると、私のところによくコメント下さる方かもしれません、グループを作って救出活動にあたっている様子が感じられました。具体的なハンドルネームまではわかりませんでした。そして、現場から離れたどこか別の領域かもしれませんが、救出活動に来られた方で、ガイド等から守られるようにして現場まで辿りつけない方がいらっしゃいました。ガイドなどがこの方を守っているという印象が感じられました。まだ救出活動は早いという意味だったのかもしれません。現場に行くとネガティブな想念なども漂っていたりしますから、きちんとリーボールなどで身を守れるようになってからでないと、そういった想念等に影響を受けてしまうこともあるからではないかと思います。ちなみに、この方のハンドルネームはわかりませんでした。
2009.07.17
イランで航空機が墜落し多数の方が亡くなった模様です。それで、今回も共同でリトリーバルを行いたいと思います。多数の方の参加をお待ちしています。http://www.asahi.com/international/update/0715/TKY200907150291.html?ref=goo参加方法ですが、ご自分ですでに何度か救出活動をされた経験がある方は、私の意識の同調されつつご自分の救出方法を取られてください。まだあまり自信はないけれど救出活動に挑戦したいと思われている方は、次のようにして参加されてみてください。 まず、ガイドの力を借りてフォーカス21のまるの日カフェに行ってください。まるの日カフェが知覚できなくてもかまいません。言ったフリをしてください。そこで、ガイドに、「イラン航空機墜落現場にいるimimiのもとへ」と意図を定めて告げて、墜落現場に連れて行ってもらってください。墜落現場では、いつものように私は救出活動をしていますから、あたりをさまよっている人がいたら、その方に話しかけて、私が作ったエスカレーターに乗せたり、ご自分でその人の手をとって上(フォーカス27の公園です。いつも私が話しているところです)に行き、その方をヘルパーに紹介してください。ヘルパーとは、フォーカス27で働いているボランティアの人たちのことを総称して言ってます。この中にはガイド等の高次も含まれています。ターゲットは、今回も一瞬にしてなくなっていますから、自分が死んだことに気づいていないことが多いですので、墜落現場付近の地上をさまようようにしていることが多いと思います。そういう人がいないか注意深く探してみてください。注意する点は、現場に行く前に念入りにリーボールを作ること(10日前くらい前にお話ししました)、現場に着いてからすぐにリーボールを強化することです。必ずこれを行ってください。現場についても何も知覚できない場合でも、とにかく現場に愛の気持ちを投げかけるようにされてみてください。それだけでもなくなった方達の気持ちを和らげることができますので。ぜひ皆さんの力を今回もお貸しいただければ幸いです。
2009.07.16
いつものように源でリーボール作りの後、ルシアガーデンへと向かいました。ギャザリングがほとんどなくなっています。実は、いままでギャザリングだと思っていたのは、無数の人の思念による影響だったみたいです。いわゆるMバンドノイズなのかもしれませんが、ちょっとわかりません(地球人全員が発する思考や感覚のこと。なお、より詳しい説明については、ロバート・モンローやブルース・モーエンの著書をご参照ください)。今までルシアガーデンに向けられていたネガティブな想念だったのかもしれません。ルシアガーデンに群がる無数の人の思念から守るために、ピンク色のバリアが必要だったようです。今はピンク色のバリアはほとんどなくなっています。ほとんどないと言ってもいい感じです。目の前に草原があるだけと言っても差支えないくらいです。ただ、私の先入観によるものなのか、なんとなくうっすらとピンク色の膜がまだあるようにも感じられます。でも、ほとんど何もないに等しかったかもしれません。いつものようにルシアガーデンの上空で本来の自分と一体化し、ルシアガーデンへと降り立ちました。昼間です。美しい草原の中に人がまばらにいます。人数は激減したみたいです。今ここにいるのは、本当の希望者だけみたいです。みんなでいつものようにエネルギーワークをすることにしました。今回は一重の輪です。ちなみに、いつもみんなで輪になって手をつないで右周りにエネルギーを回すやり方は、グループリトリーバルや他のへミシンクセミナーのセッションの前にもC1で行われています。これによってグループで共有できるエネルギー量を増やす効果があるみたいです。皆で右周りにエネルギーを回しながら、私は他の高次の存在と協力して縦方向にもエネルギーを回し、最後に全員が一つの光の柱になって愛の源へと向かいました。そして、愛のエネルギーを十分に充電してから、再びルシアガーデンの草原へと戻りました。その後、「瞑想開始時刻へ」と意図を定めると、急に人が増えてきました。私には、明らかに人が増えた印象がありました。瞑想だけをしに今回ルシアガーデンに集まってきた人もいるみたいでした。かなり人の顔がリアルに見えています。誰なのか、テロップは出ませんでした。その後、効率よく瞑想会を進めるために、瞑想経験者を募り、その人達の協力で小グループを作り、各グループごとに瞑想を開始してもらうことにしました。この時に感じた印象では、この瞑想経験者だと志願してきた方達は、顕在意識ではなかったように思います。でも、今生だけではなく、過去生・未来生をも含めて、トータルな視点から瞑想に深くかかわっている人なのかもしれません。その人物達のことを指して、ここでは瞑想経験者と呼ばせてもらっています。前回、小グループに分かれて同様に瞑想会を行っていましたが、あの時も、このような瞑想経験者の協力のもとになされていたのかもしれません。私が見た輪の中央にいる高次の存在だと思っていた人物は、瞑想経験者達だったのでしょう。しばらく様子を見ていると、ちゃんと瞑想を各グループごとになされている感じがありました。昼間の明るく輝く草原で皆さん瞑想されています。今までわからなかったんですけど、もしかしたら、ルシアガーデンでの共同探索はいままでずっと昼間に行われていたのかもしれません。フォーカス27には昼と夜の世界があると聞いていましたし、私もかつて夜のフォーカス27の世界を何度か見たことがありました(以前、オードリーヘップバーンのマトリクス?と会ったとき、フォーカス27は夜でした。)。でも、ルシアガーデンでの共同探索に限って言えば、今まで野球のナイター中継のように光り輝いて見えていたのは、昼間の光景だったのかもしれません。本来、向こうの世界には、昼も夜もないはずですけど(地球の自転等の影響を受けませんから)、向こうは人の想いによって作られる世界なので、夜の世界があると思えば、その通りに実現されるようです。話を戻します。私は、まずは観世音菩薩を呼ぶと、すぐに来てくれました。観世音菩薩は、女性的なエネルギー体として把握されます。姿・形がはっきりみえるたけではなく、なんとなくぼやっとした人型の光輝く存在に見えます。なぜ女性だとわかるのかはわかりません。もしかしたら、感じられたエネルギーの性質からそう判断したのかもしれません。私は観世音菩薩に全員の神我を活性化させてほしいとお願いしました。次に、自分の神我を活性化するため計画する知性へと向かいました。ガイドを呼び、本来の自分(イエスのエネルギー系)を呼びに行こうとすると、もう来ているようです。ものすごく巨大で希薄に見えます。いえ、希薄というか、巨大な霧状の粒子からなったとてつもなくでかい人という印象です。本来の自分は大きすぎてとても全貌が把握できないと言った感じです。容姿はなんとなくイエスのように感じられます。もっとも、これは地上で生活していた大工の息子のパーソナリティーではなく、あくまでかつて地上でイエスであった存在が本来所属しているエネルギー系の中に私も所属しているために、本来の私はイエスのように感じられるというだけです。ちょっと説明が難しいのですけど。要するに、私は、地球で生活していたイエスそのものではないということです。ちなみに、今地球上で生活している人間でイエスそのものという人はいないはずです。これは、イエスだけではなく、仏陀やマホメット、孔子などについても皆そうです。これらの高次の存在は、地球上で生活を終えた後、独自の進化を遂げて様々な系にまたがるエネルギー系となっているようで、そこに様々な人が所属しているといった感じみたいです。私の場合、イエスのエネルギー系に所属している、それで本来の自分は私にはイエスに感じられる、こういうことのようです。話を戻すと、本来の自分と一緒に再びルシアガーデンへと戻りました。ルシアガーデンに着くと、本来の自分は、上空から各自の神我を活性化し始めました。一人一人に向かって流れ星が落ちるような感じで愛のエネルギーが注ぎ込まれ、神我が活性化されていきます。その後、コメントいただいた方の神我を優先的に活性化するお手伝いをすることにしました。まずはRoseさんから。神我がかなり活性化しています。Roseさんの場合、神我というより光り輝く宇宙のようにも見えます。次に、まぁぶーさん、あいあっとさん、stellaさんも同様に活性化しました。Roseさんと比べると、神我の光り方が弱い印象があります。ただ、これはRoseさんが特別すごいというだけで、まぁぶーさんやあいあっとさん、stellaさんはごく一般的な光り方なのだと思います。stellaさんは小グループの中に加わらず一人で瞑想をしているとガイドに指摘されました。私がstella1さんを探していると、「ここ(各グループの輪の中)にはいない」とガイドに告げられたからです。そこで、私はstellaさんがいるところまで行って神我を活性化させていただきました。私が近くまでいって神我を観察させていただくと、まだかなり小さく光っている感じがします。私は、2人の高次の存在の力を借りて、皆さんの神我を活性化させていきました。同様に、コメントいただいた方全ての神我を活性化させるために、私はマルチロケーションを使って各自のところに行き、同様に二人の高次の存在の力を借りて神我を活性化させていただきました。なお、今回から私は皆さんの神我を直接見させていただいていますが(限られた人数ですけど)、前回まではそのための準備期間だったようです。向こうの世界ではC1よりも物事の進むスピードが速かったりします。前回までずっと私は非物質界で神我を見るためのトレーニングのようなものを受けていたらしく、今回から、私の顕在意識でも向こうで皆さんの神我を直接見ることができるようになったみたいです。もしくは、こう表現すべきかもしれません。潜在意識では次々と経験値を積んでいたものを、今回から顕在意識でも意識しだしたため、急に神我を見ることができるようになったと感じられるだけだ、と。その後、珍しい人が現れました。ロバートモンローさんです。私が各自の神我を活性化させているところを見て、「すばらしいよ。」と言いました。よく頑張っている、くらいの意味だと受け取りました。せっかくなので、モンローさんと少しだけ話をすることにしました。モンローさんから、神我の活性方法についてのアドバイスをいただきました。モンローさんによると、他人の神我を活性化させる際には、その人物の神我の状態をよく見極めることが大切らしいです。かなり神我が活性化している人には、より多くの生命エネルギーを投げかけてより神我を活性化させてもよいが、それほど神我が活性化していない人に対しては、ややエネルギー量を抑え気味にして投げかける必要があるとのことでした。そうしないと、エネルギーが多すぎてクリックアウトしやすくなるらしいです。以下、モンローさんとの対話です。「普段どこにいるのですか?」「さまざまな系にいるよ。君と同様にね。」ここでいう系とは、先ほどお話したエネルギー「系」という意味や、多数の「次元」という意味で使われています。「実在界にもですか?」「そうだ。」「私の言う実在界とはなんなのですか?」「別宇宙だ。」「別宇宙?」「そうだ。」「では、必ずしも高いフォーカスレベルとは限らないわけですね。」「そういうことだ。」ただし、私の実在界は非物質的宇宙らしく、そこではすべての意識レベルが融合していわば集合意識として存在している可能性があるように思います。また、この時に得た印象では、私は、その別宇宙から志願して地球生命系にやってきて、今のような活動をしているという印象がありました。「イエスも私と同じ別宇宙にいるのですか?」「そうだ。」もちろん、ここでいうイエスとは、地球上で生活したイエスではなく、エネルギー系としてのイエスです。続いて、モンローさんがいる別宇宙とモンローさんが所属するエネルギー系について聞いてみることにしました。「モンローさんの別宇宙は私とは別ですよね。」「そうだ。」「以前、モンローさんは、マイトレーヤのエネルギー系に属していると聞いたのですが。」「そう考えていい。様々な指導を受けている。」「では、なぜモンローさんは生前、そのことを本の中でおっしゃっていなかったのですか?」「私は決して特定の人物の名を挙げることはしなかったので、本の中に出てきても誰もそれだとは気付かないし、誰の記憶にも残っていない、ただそれだけだ。」話題を変え、アパーチャーについて聞いてみることにしました。「アパーチャーとはなんですか?」「次元と次元を結ぶ接点だ。」「それは私のいうアパーチャーと同じものですか?」「そうだ。」「モンローさんは生前、生きている間にはアパーチャーを超えられないとおっしゃっていましたが、それはなぜですか?」「そういう信念体系をもっていたからだ。」「私は今までずっと君達の働きを見守ってきたのだよ。」「私ですか?」「そうだ。みんなだ。へミシンクに関係しているものすべてに力を貸している。」「私がこのようなお手伝いをさせていただいてもよろしいのでしょうか?」「もちろんだ。ぜひそうしてほしい。君の働きはすばらしいよ。では、また会おう。」モンローさんと別れたあと、場面は瞑想会終了の場面に変わりました。草原を様々な人が行き来しています。さあ、次はどこに行こうかなといった感じですね。もしくは、C1に帰ろうとしていた人もいるかもしれません。私は今回初めて瞑想会が終了する場面を知覚しました。その時、てっちゃんRさんが現れました。てっちゃんRさんの背後に一瞬まるの日さんの姿が見えた気がしました。てっちゃんRさんと何かの話をした記憶があります。そういえば、今回ルシアガーデンに来てまもなく、てっちゃんRさんとお会いした記憶がありました。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.13
まずは瞑想会のお知らせです。月曜日にルシアガーデンでの共同探索の後に、いつものように瞑想会を行いたいと思います。ぜひ皆さんご参加ください。「ルシアガーデンでの共同探索終了後の瞑想会へ」と意図を定めてみてください。この前見た感じでは、まだかなりの人数がいましたが、今回は割と小規模のものになるかもしれません(実際どうなるか見てみないと何ともいえませんけど)。瞑想会の目的は、いつものように、神我を見つけて高次の自分自身とつながることができるようにすることです。どうすればいちばんよいか今まで様子を見てきましたが、へミシンクCDを聞いた方がやはりよいかもしれません。お話をうかがっていると、ルシアガーデンまで顕在意識でたどり着けない方がまだまだいらっしゃるように思われるからです。できれば、フォーカス21フリーフローか、ゴーイングホームのフォーカス27に行けるCDを使うのがベストです。いつもどうしても寝てしまう方は、一度へミシンクをしてクリックアウトしてから、時間をおいて意識を覚醒させてから、再度へミシンクをしてみてください。そうすることで、格段にクリックアウトしにくくなります。あと、いつもどんなに頑張ってもルシアガーデンにたどり着けないので気が滅入るという方がいらっしゃいましたら、アファメーションで瞑想会に行く意図だけ定めて、あとは自分のペースで勝手に瞑想を楽しむという方法もあると思います。その場合、CDを聞いても聞かなくてもいいと思います。つまり、気持ちだけルシアガーデンにいるフリをしつつ、C1にいる自分で勝手に瞑想をして楽しむという裏技?です。これだと、別にルシアガーデンが全く知覚できなくてもストレスを感じませんし、瞑想で自分自身を深く見つめることができると思います。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。話は変わって、今日は、フォーカス21について少しお話ししたいと思います。フォーカス21は、一般的に白っぽいもやがかかったように見えると言われています。私は最初、そうは見えなかったんですけど(これは私がひねくれているからかもしれませんけど)、最近、というか数か月前から、やはりそのように見えるようになってきました。全体的にぼやっとした感じに見えることが多いです。私の場合。ただ、C1にいて意識だけフォーカス21に飛ばすと、すごくリアルに見えたりします。この辺の事情はよくわからないんですけど。去年の10月頃はさかんにフォーカス21を探索していました。ゲートウェイで行ける一番高いフォーカスレベルですし、なんといっても他の人と会って話をしたりできるというのが、すごく私にとって魅力的に思えました。主観的事実であっても、体験の比較が可能となるからです。その頃は、Aさんとの共同探索以外では、ガイドがよくフォーカス21に会いに来てくれて、一緒にいろんなところに行っていました。その時の体調にもよるんですが、ガイドがC1にいる人と変わらないくらいリアルに見えて、光り輝いているように見えたこともあります。バシャール風に言うと振動数が高いからなんでしょうかね。別のパラレルリアリティから私の世界にやってきて、私を助けてくれている、そう言った感じがしました。基本的に、当時の私は、ブリッジカフェというところを拠点としていました。これは、モンロー研に行くと教えてくれるところらしく、私は1日セミナーで知りました。ちなみに、ブリッジカフェは、私には茶色の煉瓦作りか何かのような建物に見えます。かなりしっかりした作りです。中に入ると、その時によって違いましたが、中華料理店のような感じに見えたこともありましたし、普通の大きめの喫茶店のように感じられたこともありました。喫茶店の時は大きなテーブルが会ったように思います。で、外の庭にはオープンカフェがあって、白いテーブルとイスが置かれています。もっとも、この辺の作りは他の人と比較したことがないので、私だけかもしれません。ちなみに、ブリッジカフェのそばに、三途の川か湖?のようなものがあった記憶があります。臨死体験なんかだと、三途の川あたりに祖母などが来て、「こっちへ来ちゃダメだよ。」と言って追い返されたりしますが、私の場合、セミナーで初めてフォーカス21に来た時、亡くなった祖母が、「こっちだよ~」と言って手まねきして呼んでいましたね。その時、祖母が亡くなって以来初めて向こうの世界で祖母に会った気がします。ブリッジカフェを拠点に、夢の世界(フォーカス21にあるとされています)をガイドとともに探検したり(C1にそっくりな普通の町並みがあります)、繁華街のようなところで、かつ土産屋?のようなところを探索したこともありました。あの世に行く人がよく利用するのでしょうか。ちょっとわかりませんけど。ここで1日セミナーでご一緒させていただいた方と出会ったこともありました。C1にいる人間でも寝ている時などにごく普通に来ているみたいですね。あとは、以前ご紹介した、ピラミッドタワーを使ってフォーカス35やフォーカス27に行ったこともありました。このピラミッドタワーを使うと、かなり楽にフォーカス35まで行けるみたいですね。あと、おもしろかったのは、フォーカス21にいる人をリトリーバルしたことがありました。私にはなぜかその人が囚われているように感じられたんです。おばあちゃんだったんですけど、農村の道端のようなところに住んでいる感じだったんですけど、なんとなく必要性を感じてリトリーバルしちゃいました。よかったんでしょうか(笑)。フォーカス21では、よくUFOを見ました。リトリーバルに行く前にブリッジカフェ上空で私をサーチライトで監視している?UFOもいましたし、そういえば、1日セミナーでUFOを呼んでみたことがありました。その時は、いわゆるグレータイプの宇宙人が来てくれて、彼?になぜか十字架のネックレスをもらった記憶があります。僕を呼びたいときはこれを使うようにと言われました。あと、まるの日さんとの共同探索に参加させていただくようになってからは、まるの日カフェもよく利用させていただいています。最近はもうブリッジカフェにはいかなくなったんでけど、まるの日カフェは今でもAさんとの共同探索に使わせてもらっています。あと、フォーカス21では、自分だけのスペシャルプレイスを作って、そこを「癒しの滝」と勝手に命名して、ヒーリングやガイドとのエネルギーワークに活用していました。青いクリスタルを置いて、そこでエネルギーチャージをしたり、高次の存在からいろいろなことをそこで学んでいました。一番お世話になったのは、エリザベスさんというガイドで、ハートチャクラと第三の目の使い方を学びました。スペシャルプレイスでは、このように様々な活動をガイドとともにできますので、知覚能力向上にも最適です。ぜひ皆様もフォーカス21にご自分のスペシャルプレイスを作ってガイドとワーク等をされてみてはいかがでしょうか。今回は、様々な楽しみ方ができるフォーカス21をご紹介させていただきました。フォーカス21はすごく楽しいところです。ここまでくれば、ルシアガーデンはあと少しですよ~ぜひ楽しみながらへミシンクワークをされてみたください。見たもの、感じたものをまずは素直に受け入れること。そして、それを様々な可能性を視野に入れつつ分析すること。そうすることで、少しずつよく見えたり感じられるようになっていきますから。それではこの辺で!
2009.07.11
こんにちは!先日、Roseさんからのご指摘があり、なんとなく誰かにせかされるようにマザーテレサのブログトップページの言葉を変え、ブログの背景も変えるという思わぬ展開となりました。ちょうど、そんな劇的な展開がある前の早朝のことだったと思います。思いがけない展開となりました。以下お話しする内容は、ちょっと一般の方からしたら過激な内容かもしれません。ですので、到底受け入れられないよ!と思われる方は、ぜひ夢物語とお考えください。私がへミシンクをして得た主観的事実にすぎませんので。どこのフォーカスレベルかわからないんですけど、映像のリアルさから言って、フォーカス27かもしれません(ガイドからは何も告げられませんでした)。どこかの住宅街の一角、もしくは駐車場のようなところです。ちょっと離れたところにシスターとシュタイナーさんがいて、私が誰かと向かい合っているのを黙って見つめています。目の前の人物をよく見てみると、マザーテレサでした。でも、今までこんなリアルに非物質界でマザーテレサを見たことがありませんでしたし(いつもは非常に高いフォーカスレベルで会っていたため、ほとんどエネルギー体としてしか把握できていませんでしたから)、写真でみるような晩年のマザーテレサの姿をしていたことや、最近あったいろいろな出来事(それが何かはたぶんお分かりいただけるかと思います)のために、私はいつも以上に疑り深くなっていました。で、その人物に本当にマザーテレサかどうか確かめる方法がないかと聞いてみると、頭でなく、ハートで感じ取るようにしなさいといったようなことを言われました。うーん、そう言われてもね~という感じでしたけど。たぶん、この時だったと思うのですが、目の前にいるマザーテレサらしき人物(私はこの人物がマザーテレサだったと思っていますが、あえてこういう表現をとりたいと思います。今後マザーテレサという表現が出てきたら、そのようにお考えください。)はこんな話を私にし始めました。私に道路に落ちていた小枝を見せてきて、「あなたは人々に、この小枝の存在を気付かせてあげてください。」と言いました。マザーテレサから聞いたところでは、小枝は、外見はなんの変哲もなく、見た目もぱっとしません。人々はその存在にすら気付かないことが多いのです。でも、小枝にも(切り離される前は)生命力が宿っているのです。ちゃんと意識が宿っていて、何物にも代えがたい価値をそれ自体が持っているのです。そのことを、あなたは人々に伝えてくれませんか、こういった主旨の印象を私に思念で投げかけてきました。もちろん、マザーテレサは、例え話をしているのであって(もちろんわかりでしょうけど)、要するに、いわゆる愛の話をマザーテレサにしかできない切り口で話していたのかもしれません。愛とは身近なところにあって、それ自体気付かないほどであっていわば空気のような存在である。そのことを、あなたは周りの人に気づかせてあげてほしい、こういうことが言いたかったのかもしれません。今まで以上に抽象的な話、それもほとんどロート(思念のかたまり)として印象がやってきたので、だいたい大まかな感じでしかご説明できませんが。その後、何か話したのですが、それでも私はどこか本物のマザーテレサかどうか疑いが晴れなくて、私はその人物と別れ、計画する知性に行き、そこからガイドの力を借りて愛の源の本体へと向かいました。愛の源の本体に入ったとたん、二人の高次の存在を感じるとともに、何かに促されるようにマザーテレサをここに呼ぶようにと言われ、マザーテレサを呼んでみました。すると、すぐにマザーテレサの存在が感じられ(なぜかはわかりませんが、確かにマザーテレサだと感じられました)、強烈なPULを私に投げかけてきました。以前感じたことのある、マザーテレサのPULのように私には感じられました。そのうち、クリックアウトしてしまいました。今回、私はブログでマザーテレサの言葉を紹介しただけだったんですが、そのことがマザーテレサにしたらとてもうれしかったみたいです。私にこう言ってきましたから。「今までへミシンク関係者でこういったこと(マザーテレサの言葉を紹介すること)をしてくれたのは、あなた一人ですよ。」と。マザーテレサの言葉をブログで紹介するというたったそれだけのことをしただけなんですけど、そのお返しに、すごい量のPULを私に与えてくれました。私はまだ、マザーから見たら、与えられる存在なのでしょうね。ブログでマザーの言葉を紹介するというほんのわずかな行為が、マザーにしたらよほどうれしかった。このことが、逆に、人は、愛されるよりもまずは愛する存在に、というマザーのメッセージが込められているように私には思えました。皆さん、覚えておられるでしょうか、前回ご紹介したマザーテレサの墓碑に、書かれていた言葉を。私なりの英訳を踏まえて改めてご紹介したいと思います。墓碑にはこのように書かれてありました。LOVE ONE ANOTHER AS I LOVED YOU"(ST.JOHN 15:12) MOTHER M.TERESA M.C26.8.1910-5.9.1997OUR DEARLY BELOVED MOTHERざっと私なりの解釈をしますと、1行目は、おそらくヨハネの言葉でしょうか、「私(たぶんイエスのことだと思います)があなたを愛するように、あなたも他の人を愛しなさい。」と書かれています。その後、2行目にマザーテレサの名前、そして3行目にマザーテレサの生まれた日と亡くなった日が書かれてあり、4行目にこう書かれてあります。「私達の親愛なる愛されたマザー」、つまり、私達にとって親しみ深く、愛されるマザーだった、こう書かれているようです。これを読んだ時、あー、マザーテレサは、ブログトップページでご紹介した聖フランチェスコの平和への祈りをそのまま貫いた人だったんだなと思いました。マザーいわく、愛とは与えられるものというより、自らが与えるものである。マザーはこれを生涯をかけて実践し、自ら他の人に限りない愛を与え続けたからこそ、逆に多くの人に愛される存在だったのだなと。余談ですが、マザーテレサは、聖フランチェスコの生き方に影響されて修道女の道を選んだのだとか。先日お話ししたリジューのテレーズの話といい、聖フランチェスコの祈りの言葉といい、私はただなんとなく選んだだけだったんですけど、全部マザーテレサと実はリンクしていたというすごい展開になってきました。そして、新たに選んだブログの背景は、マザーテレサが聖母マリアの青と清潔を意味する白に、これまた偶然になってしまった・・・これを偶然とみるか必然とみるかはさておき、私個人にとっては、何かしらの深い縁をマザーには感じています。それはしばしば非物質的に会うということもあるのでしょうけど、単にそれだけではない気がします。最近、いろいろな出来事があり、それで私自身の心の中で何かが吹っ切れるものがありました。しかし同時に、へミシンク中の体験に対してはますます疑り深くなりつつありました。というか、物事を中立的にみようとするがあまり、疑り深くなってしまうと言った方がいいんかもしれません。もともとは私はそれを強く意識してこのブログを始めたんです。それは第1回目のブログに一番強く表れているように思います。しかし、日々へミシンクを続けていく中で、はじめの方向性から知らぬ間に遠ざかっていきつつあった。というか、最近のあまりのすごい展開に、冷静に検証しようにも無理な状況になりつつあった。でも、それでも、そういった姿勢はやはり大切だなと改めて思い直しました。一連の出来事の後、思わぬ人との思いがけない形での出会いがあったのでご紹介させていただきました。あの時Roseさんが絶妙のタイミングで聞いてくれたことも、偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。次に話題を変え、土砂降りの雨も突然の嵐も過ぎ去ったことですし(笑)、久し振りにアマテラス様ネタを一つ。ある日の瞑想体験でのことです。ちょっと面白い展開になりました。 深い変性意識の中で、「計画する知性に行きなさい。」と誰かに言われました。 で、言われるとおりにして行って、アマテラス神殿に行こうとすると、「そこにアマテラスはいない。」と言われました。実際に行ってみると、確かにいません。というか、いないという印象が返ってきます。 その見知らぬ誰か(何となく天使っぽい印象があります)は、私に高天原に行くように印象づけてきたので、一緒に高天原へと向かいました。 いつものぽっかり浮かぶ雲海に高天原はあって、フォーカスレベルを探ってみると、フォーカス79でした。いつも高天原はフォーカス80と言っていたけど、実はフォーカス79に私には感じられるんです。それで、あー、やっぱりここは高天原だなと。 ちなみに、このフォーカスレベルはこの高次の存在が伝えてきたものですので、モンロー研の考えとは違っているかも知れません。目の前に確かアマテラス様もいたような気がします。これからは、計画する知性に行った後、ここに来てアマテラス様に面会するようにと言われました。その理由はよくわからなかったんですけど。 アマテラス様以外にも二人の高次の存在を感じました。一人は私自身だったように思います。で、さっきから私に語りかけている存在が、今まで通り、これからも頑張ってほしいみたいなことを私に言いました。その後、ほとんどクリックアウトしかけたのかもしれません。 頑張ってほしいという意味は、それだけで私にはわかりましたが。さてさて。ほとんどクリックアウトした状態から意識を回復した時、彼らに別れを告げて、私は意図を定めて一気にフォーカス10あたりまで移動し、いつものぽっかり浮かぶ空を感じた後、C1に帰還しました。 なぜ計画する知性でアマテラス様と会えなくなったのか。もしかしたらそれは私だけなのかもしれませんけど。もしかしたら、ネガティブサイドの攻撃をかわすためとか・・・わかりませんけどね。最近、思わぬ展開に自分でも驚いています。これから、何が待ち受けているのか。それにしても、高次の存在は、すべてこうなることを見越していたのではないかという気が最近しています。よく考えてみると、今回のマザーの話、私がマザーのトップページの言葉(古い方)を携帯からご覧の皆様のために改めて紹介したことだったようにも思えますが。気づきというのは、身近なところにあるんだよという意味で。さてさて。私の去年の暮の第2回目の記事を覚えていらっしゃる方もおられると思いますけど、あの時、私は(私にとっては)本当に偶然にネットか何かでマザーの言葉を見つけて、ちょうどその時の記事がガイドのシスターの救出の話だったんで、ちょうどいいなぐらいに思ってご紹介しました。まさか、その言葉に、半年後に助けられるなんて思ってもみませんでした。まさにグッドタイミングでRoseさんからのご指摘があり、改めてご紹介させていただくと、今の私を取り巻く状況をまさに言い表してるみたいな感じに私には感じられましたけど、皆さんはどう感じられたでしょうか(この辺の言わんとする意味、わかる人にはわかると思うんですけど)。それでは今回はこの辺で!!
2009.07.11
こんにちは!ミクシィの方からリーボール(=Reball:Resonant Energy Balloon)の作り方を教えてくれませんかというご質問をいただきましたので、せっかくですから皆さんでシェアしたいと思い、日記に書くことにしました(マザーテレサとの話は、あとで明日0時のブログで掲載します)。まず、私が考える、「リーボールって、そもそも何?」についてをお話しした後、「じゃあ、imimiはどうやってリーボールを作ってるの?」をお話しし、最後にリーボールにまつわる私自身の体験談を少しお話ししたいと思います。ちなみに、「リーボル」でも、「リーボール」でもどちらでもかまわないと思いますが、最近、私は「リーボール」という言い方に変えました。特に深い理由はないんですけど、ネイティブの発音を聞くと「リーボール」に聞こえましたし(以前お世話になったアメリカ人のへミシンクトレーナーです)、なんとなくですけど、「リーボール」という響きがいいからです。じゃあ、何で前は「リーボル」と言っていたのかというと、初めにお世話になった日本人トレーナーの影響です。でも、こんなこと別のどうだっていいんですよね。Retreival(=救出活動)を「リトリーバル」と言おうが、「レトリーバル」と言おうがどっちだっていいのと同じですから。では、はじめに「リーボールって、そもそも何?」についてからです。これはあくまで私自身の考えとしてお聞きいただきたいんですけど、私は、リーボールとは、一種の生命エネルギーで出来たバリアだと考えています。これによって身を守ることができたり、知覚能力を向上させたり、クリックアウトしにくくすることができるみたいです。生命エネルギーとは、もちろん非物質的なエネルギーのことで、現代科学ではおそらく検出困難だと思います。ただ、全くできないかというとそうでもないみたいで、今パソコンでオーラを見る機械なんかがありますよね?私も一度見てもらったことがあるんですけど、まんざら嘘でもなかったような気がします。ただ、本当に科学的に検出できるのかというと、かなりあやしいですけどね。まあ、それは、単に現代科学がまだまだ発展途上の段階にあるということだと思いますね。科学的に解明されていないことなんて、たくさんあるはずです。ときどきニュースとかで取り上げられる暗黒物質とかもそうですよね。宇宙全体の85%だったかな?は、この暗黒物質からなっていると現代の科学者は本気で考えているらしいんですけど、これが要するに何なのかはまだよくわかっていないのだとか(笑)。私から見たら、単によくわかっていないものを「暗黒物質」と呼んでいるだけなのではないかと思えますけどね。話を戻すと、我々は今、物質界だけではなく、非物質界でも同時に暮らしています。物質界は肉体の目で見えますが、非物質界は肉体の目では見えません。ですが、間違いなく、非物質界でも同時に暮らしていることが、ロバートモンローを始めとする多くのすぐれた能力を持った人達の経験則からわかっています。非物質界でも暮らしているからこそ、へミシンクを使って向こうの世界に行って救出活動をしたり、故人にあって様々な話を聞いてきたりできるわけです。その辺の話は、私の過去ブログでお話ししました。リーボールは、我々が非物質界でも同時に存在していることをうまく利用するものだと考えています。どういうことかというと、我々は非物質的なエネルギーとしての本質を持っているために、自分の周りに同じように非物質的エネルギーで出来たバリアを形成できるんです。これも、思いが現実化するという向こうの世界の性質を利用したものだと言えると思います。つまり、向こうの世界は、自分が想像した通りに具現化しますので、非物質的な自分の体の周りにバリアを作ろうと思えば、その通りに現実化されるのです。これが、リーボールが有効に働く仕組みだと私は考えています。次に、「じゃあ、imimiはどうやってリーボールを作ってるの?」についてお話ししたと思います。まず、へミシンクCD(いつもゴーイングホームを使っています)を聞き始めると、すぐにリーボールを作り始めるのですが、その時、まずは頭のてっぺんから足先へむけて前述した生命エネルギーを流すイメージングをします。自分が寝ていた状態でも、自分が宇宙空間に垂直に浮かんだ状態でいて、頭頂のはるか頭上に全宇宙の源があり、そこから生命エネルギーが自分に向かって流れ込んできているようにイメージします。それが自分の体を通りぬけ、足から抜けて、自分の下の方にある地球に流れ込んでいるようにイメージします。そうして、生命エネルギーが体に満ちてくるフリをします。最近私は、全宇宙の源から自分にエネルギーを流し込む方しかやっていません。たぶんこれで十分だと思いますが、ひとによっては逆向き、つまり、地球から自分にエネルギーを流し、それを頭のてっぺんから出し、全宇宙の源に流す作業も付け加えると効果的な場合もあるように思います。これらによってエネルギーの通りがよくなり、それとともに体に生命エネルギーが充満してきます。その上で、いつものようにリーボールを作っていってください。私は次のようにしています。まずは、頭頂部から噴水のように生命エネルギーを出し、それを体に沿って下に流します。体を包みこむようにします。その後、エネルギーが下まで来たら、今度はそれ両足から吸い上げ、体の中を通して上昇させます。で、頭頂部まで来たら、再びそれを外に出し、今度はらせんを描くようにして下に降ろしていきます。右向き、左向きそれぞれ交互に数回やります。私は、この螺旋形を描くやり方の方を普段は特に重視しています。それはもう救出活動を始めたばかりの頃からずっとです。たぶんそれは、イメージがしやすいからなのだとおもいます。エネルギーを体の周りに降ろす時には、「リーボールを作るぞ」と強く意識します。そうすることで、実際にリーボールが形成されていきます。ここにも、思考は現実化するという法則が働いています。疑いを捨て、必ずできると強く念じることが大切です。疑いがあれば、それが現実化してしまいますから。これは、ブルースモーエンさんのやり方とハトホル意識が伝えているやり方を参考にしたものです。詳しいやり方はブルースモーエンさんの著書や、『ハトホルの書』(ナチュラルスピリット)に書かれていますので、そちらをご覧いただきたいと思います。特に、ハトホルの書は素晴らしい内容です。おそらくですが、今モンロー研で取り入れられているリーボールの作り方などは、ハトホルの書を参考にしているように思います(まあ、モンロー研に聞いたら、違うって言うでしょうけどね)。私のガイドによると、リーボールの働きはすごく強いみたいです。たぶん、ガイドにはリーボールが現実化している様子がありありと見えているからなのでしょうね。私には見えないことの方が多いですけど。よくリーボールが見えると言う人がいます。私も最初、半信半疑でしたけど、その時のコンディションが良いと、確かにリーボールが見える時もあります。リーボールを作っている最中にエネルギーの流れが見えることもありましたし、全宇宙の源でリーボールを作ったときには、自分の体の周りが金色に輝いているのが知覚できました。でも、C1付近の意識状態でリーボールを作っている時には、私の場合、まず見えません。でも、全く気にする必要はないと考えています。私は、見えるかどうかも一種の非物質的な感覚だと考えており、感覚はあまり重視していないからなんです。最後に、リーボールにまつわる体験談を少しお話ししたいと思います。まずは、救出活動をしていた頃の話です。初めて救出活動をセミナーで習ったとき、私は以前第1回目でご紹介したグループリトリーバルを習いました。その時、現場にあった悲しみに囚われてしまって涙がこみ上げてきました。向こうの世界では感情の念というものの影響を強く受けることがあります。それを経験して、セッション終了後、私はトレーナーに思い切って質問してみました。このような感情の影響から身を守るにはどうすればよいのかについてです。すると、トレーナーは、「現場についたら、リーボールを強化するように。常に、自分の『センター』(心の軸)をしっかり保つように。」とアドバイスをもらいました。リーボールを強化する際には、ネガティブな念を排除する意図を定めるよりは、ネガティブな念が自分の体を通り過ぎて、なんの影響も及ぼさないように意図しながらリーボールを強化する方がいいと思います。これはブルースモーエンさんがおっしゃっていることです(『死後探索1』に書いてあります)。ネガティブな念を排除しようとすると、そこで抵抗を生む余地があるのだとか。それよりも、自分にはそういったネガティブな念が何も影響を及ぼさずに、通り抜けていくように意図する方が良いのだということです。このように、リーボールには、感情的な同様から身を守ることができます。あとは、次のようなこともありました。私は、いつの頃からか、救出活動を終えた後、自分のスペシャルプレイスにあるクリスタル内で自分のエナジーフィールドをチェックする作業をガイドの指示で毎回していました。その時、何度かリーボールに誰かのネガティブな思念がくっついていたり(私には亀に見えました)、リーボールに刀傷のような後があったりしたことがありました。つまり、この場合、リーボールがいわばバリアの働きをして私を守ってくれていたということなんです。あるいは、こんなこともありました。いつものように救出活動を終えた後でのことです。その日は、自殺者のリトリーバルでした。いわゆる自殺者が多発する場所で呼びこまれて自殺した人を救出した時のことです。確か、二人くらい救出あした後のことだったように思います。最後にリーボールのエナジーフィールドをチェックしていると、自分の背後に誰かがいることに気が付きました。もっとよく注意を向けていると、その人物が気づかれたためか、我々の前に姿を現してきました。実はその人物が、自殺者を次々に引きずり込んでいた張本人だったのです。その人物は、私のリーボルの影に潜んだ状態でフォーカス27までくっついてきたみたいでした。よくわからないんですが、リーボールには、このように他の思念をくっつける働きもあるみたいです。ただ、そのような事態になっても、自分に悪影響が及ぶことはありませんから、大丈夫です。私がしているように、救出活動の後に、念のためリーボールをチェックしたり、リーボールを再強化してからC1に戻るようにすることをお勧めします。今回はリーボールの作り方についてご質問がありましたので、私見を述べさせていただきました。もしへミシンクのことで何か疑問点等ありましたら、私にわかる範囲で答えさせていただきますので、コメント欄等やミクシィの方で何なりとおっしゃってくださいね。
2009.07.10
ラリゴさんに言われて初めて気が付きました。私は、マザーテレサの本を一冊だけ持っているのですが(中身はかいつまんで読んでいるというか眺めている状態です)、その中でマザーテレサ自身がこう述べている箇所がありました。「さて、次にご紹介するのは、アッシジの聖フランシスコが書いた平和の祈りです。私たちはこれを毎日声に出して唱えます。この祈りは、私たちが開かれた、清らかな心でもって自分自身を他人にさしだすことでどのように命の平和を創造することができるのかを、思い起こさせてくれるものなのです。」(『マザーテレサ語る』ルシンダ・ヴァーディ編、早川書房、167頁)私は、キリスト教信者ではないのでよくわからなかったんですけど、どうやら私がご紹介した言葉は、聖フランチェスコの言葉をマザーテレサが講演で紹介されたもののようですね。ラリゴさん、教えてくださってありがとうございました。でも、私には、これがマザーテレサの言葉として特に違和感はありませんでしたし、本人が述べているように、この言葉を毎日唱えていたみたいですので、マザーテレサと同化していたと考えてもいいのではないかと私は思います。ただ、もし気になるようであれば、聖フランチェスコの言葉としてご理解ください。私は、今までキリスト教関係の本は一切持っていませんでした。ただ、マザーテレサに非物質的に会えるようになって以来(以前、何度かこのブログでその時の体験をお話ししました)、マザーテレサという人物がどういう人物なのかすごく興味がわくようになり、今から1か月くらい前に初めてマザーテレサの本を買いました。その本は、マザーテレサが自身の言葉で語った最後の本と言われているものです(上でご紹介させていただいたものです)。本の冒頭にはカラー写真が載っていて、マザーテレサがロザリオを手にカルカッタ市街を歩く姿や、祈る姿、養子縁組が決まった幼児をうれしそうに祝福する姿、マザーテレサの国葬の様子(これを見たとき、なぜか涙が出ました)、マザーテレサの墓碑等が紹介されています。なお、マザーテレサの墓碑にはこう書かれています。"LOVE ONE ANOTHER AS I LOVED YOU"(ST.JOHN 15:12) MOTHER M.TERESA M.C 26.8.1910-5.9.1997OUR DEARLY BELOVED MOTHER以前、私が実在界にいるマザーテレサに会いに行った時、本来のマザーテレサなる人物に会ったことがありました(http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200903250000/)。そこに、「M.Teresa」と書かれてありました。もちろん、その時はマザーテレサの本など読んだことがありませんでしたし、マザーテレサの墓碑など見たことはもちろんありませんでした。墓碑に書かれている「M」は何を意味するのか・・・その前に「MOTHER」と書かれていることから、「M」はマリアの意味かもしれませんが、正直よくわかりません(誰かわかる方がいらっしゃいましたら、教えてください)。しかし、いずれにしても、墓碑に書かれていたマザーテレサを意味する名前と、私が実在界で見たマザーテレサの家の標識が一致していたことには、非常に驚きました。明日か明後日、コメント欄でも述べたように、先日マザーテレサの非物質的に会った時の話をご紹介しますが、もちろんその内容は私が持っているマザーテレサの本には載っていないものです。いずれにしても、ラリゴさんから大変貴重なご指摘を受けましたので、お知らせしました。気になる方は、トップページに乗せた祈りの言葉を、アッシジのフランシスコの祈りの言葉としてご理解ください。
2009.07.10
なんとなく、ブログの背景を変え、さらにトップページのマザーテレサの言葉も変えてみました。それで、携帯で私のブログをご覧いただいている皆さんへと思い、マザーテレサの言葉PART2をお届けします。直観で言葉を選びました。以下、リニューアルしたブログトップページのマザーテレサの言葉です。この言葉は、 1988年ハンセン病の本の出版記念講演会にて行われたマザーテレサの講演で述べられたものだそうです。 憎しみのあるところには愛を。不当な扱いのあるところには許しを。分裂のあるところには一致を。疑惑のあるところには信仰を。誤っているところには真理を。絶望のあるところには希望を。暗闇には光を。悲しみのあるところには喜びをもっていくことができますように。 慰められることを求めるよりは慰めることを。理解されるよりは理解することを。愛されることよりは愛することを求める心をお与えください。わたしたちは自分を忘れ去ることによって自分を見出し許すことによって許され、死ぬことによって永遠の命をいただくのですから。 次回のブログの更新は、いつものように週末くらいになるかと思います。
2009.07.08

携帯からご覧になられている皆様へ昨日、Roseさんからのご指摘があり、携帯ではブログトップページのマザーテレサの言葉が見られないことに改めて気づきました。私は時々このマザーテレサの言葉のことを話題にしますので、携帯をご覧のみなさんにもその内容を知ってほしいと思い、ブログ本文として掲載します。この言葉は、カルカッタの<孤児の家>の壁に書かれた言葉で、マザーテレサの言葉と伝えられているものです。もともとはおそらく英語で書かれてあったものだと思うのですが、私の手元に別の訳がありますので、せっかくなのでそちらを掲げたいと思います(最後の部分のみ別の方が訳したものを付け足してありますが、すべてマザーテレサの言葉です。) それでも「人々は、理性を失い、非論理的で自己中心的です。それでも彼らを愛しなさい。もし、いいことをすれば、人々は自分勝手だとか、何か隠された動機があるはずだ、と非難します。それでもいい行いをしなさい。もしあなたが成功すれば、不実な友と、ほんとうの敵を得てしまうことでしょう。それでも成功しなさい。あなたがしたいい行いは、明日には忘れ去られます。それでもいい行いをしなさい。誠実さと親しみやすさはあなたを容易に傷つけます。それでも、誠実で親しみやすくありなさい。あなたが歳月を費やした建物が、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。それでも建てなさい。本当に助けが必要な人々ですが、彼らを助けたら彼らに襲われてしまうかもしれません。それでも彼らを助けなさい。持っている一番いいものを分け与えると、自分はひどい目にあうかもしれません。それでも、一番よいものを分け与えなさい。最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、 結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。あなたと他の人の間であったことは一度もなかったのです。」ちなみに、「成功すれば」とあるのは、社会的な地位や名誉を得ると言う意味ではなく、「目的を達すれば」、という意味のようです。最後に、マザーテレサが1979年12月にノーベル平和賞を受賞した時の授賞式での言葉をご紹介したいと思います。すばらしいなと思いました。「私は受賞者に値しませんが、貧しい人々に代わって、この名誉ある賞をいただきます。私は、社会に望まれず、愛されず、顧みられていないと感じているすべての人々。社会の負担となって、皆から避けられている人々。おなかをすかせている人々。障害者。盲人。ホームレスなど。こうした人々の名において、ノーベル賞を受けることを、ありがたく思っています」
2009.07.08
ついでに昨日の話の続きを少し。昨日のブログの最後に、マリア・テレジアと名乗る女性と出会った話を書きました。その女性が何者なのか、思い出しました。実は、昨日ご紹介した北海道のある修道院とは、「トラピスチヌ修道院」というところでして、私は何度かそこを訪れています。そこの修道院は私にとってインパクトのあるところでして、入口に入ってすぐのところに、なんと大天使ミカエル像があるんです。普通の人からしたら、「それで?」って感じでしょうけど、私にとっては特別の意味があったりします。なぜかというと、非物質界で何度も助けられていますので。一度、ため口を聞いたことがありましたが・・・さて、この修道院に2度目に訪れた時のことです。私はガイドに促されるように再びこの修道院に行きました。そのガイドというのは、シスターなんです(実は、シスターは日本人なんです。ただし、シスターがいたのはここの修道院ではないみたいです)。シスターに促されるようにしてこの修道院に着いた時、シスターからへミシンク音を聞くように促されました。なんでかわかりませんけど。すると、歩きながら変性意識に入りやすくなり(危ないので真似しないでください)、入口のところで一人の修道女が非物質的に現れ、「ようこそ。」と言ったのを感じました。その時、その人物に名前を聞いたところ、「マリア・テレジア」と言われたんです。で、トラピスチヌ修道院をずんずんと進んでいくと、ずーっと奥のところに一人の聖母の銅像が建っていました。私は何となくその銅像の美しさに魅せられるようにして眺めていると、不思議と涙が流れてきました。ふと、その銅像の説明書きを見ると、「リジューのテレーザ」(もしくはリジューのテレジアだったかもしれません)と書いてあるではありませんか!すぐにピンときました。さっき入口で出迎えてくれたのは、この女性だなと。説明書きを読むと、確かこんなことを書いてあったように思います。この女性は、生涯を修道女としてすごし、24歳の若さで亡くなったんですが、きわめて異例なほど早く聖人とされた人物なんだとか(下記のホームページの人です。)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA)。なぜかはわかりませんけど、このシスターに愛のエネルギーを今もらっているとその時思いました。へミシンク音を聞いていましたから、変性意識に入っていたせいもあったかもしれませんけど、確かにそのシスターからPULを受けとっていました。で、昨日ご紹介した、「マリア・テレジア」なる女性は、あの時トラピスチヌ修道院で会ったあのシスターだったんです。昨日ブログをアップしてから上のホームページを読んで気づいたんですけど、この女性、本名は、Marie-Françoise-Thérèse Martinというのだそうで、よく見てみると、Marie…Thérèse(マリア・テレーザ)という部分がちゃんとあるんです。ちなみに、テレーザというのは言語によって呼び方が変わるため、この女性は「聖テレジア」とも呼ばれています。うーん、すごい偶然だなと。私には確かに「マリア・テレジア」と聞こえましたので。しかも、この女性、あのマザーテレサが尊敬していたそうです。マザーテレサの「テレサ」という修道名はマリア・テレーズの名からとられていて、マザーテレサは、自分の名が、リジューのテレーズ(マリア・テレーズ)からだと言うほど、テレーズを愛していたのだとか。今までもたびたびマザーテレサはご紹介してきました。実際に何度も非物質界で会って愛のエネルギーをもらっていますし、ブログの冒頭に掲げてある言葉に何度も励まされてきました。そんなマザーテレサが心底尊敬していたというリジューのテレーズとのトラピスチヌ修道院での出会いも、C1だけでなく非物質界でもあったというのが、私にとっては驚きでした。でも、こういう話をすると、なんだか私がキリスト教信者っぽいですよね。でも、全くそれはないんです。あくまで無宗教を貫いていますから。ただ、その人物に惹かれているだけです。しかも、何を根拠にしているんだみたいな。根拠なんてありません。すべて主観的事実ですから。でも私には、昨日お話しした瞑想中に出会った女性が、リジューのテレーズに思えましたので。トラピスチヌ修道院に2回目に行った時には、すでにマザーテレサに非物質的に会った後でしたので、なぜわざわざシスターが私にトラピスチヌ修道院に行くように仕向けたのか、なんとなくそのわけがわかったような気がしました。それとも、単なる偶然かな~それでは!
2009.07.07
こんにちは!あいかわらず、共同探索、大にぎわいでしたね。いつもとまったく変わらないか、いつも以上みたいな感じに見えましたけど、さてさて。 ガイドと一緒にアマテラス神殿に向かいました。するとアマテラス様が「よく戻ってきてくれた。」と言いました。ん?みたいな感じ。 それから、みんなで全宇宙の源に行き強化リーボールを作ることに。 全宇宙の源はいつも以上にキラキラした感じで、やはり美しい草原でした。 なぜか平安朝の服装をした多数の神官?もいました。 湖の中でぐるっととりまくようにリーボールを作っていきました。で、湖から上がると、黄金のリーボールが取り巻いていました。 その後、共同探索に向かいました。今日は昼間でした。いつも以上にリアルな草原が見えている印象です。人がどこにいるかも何となくわかるほどのリアルさでした。上空で本来の自分と合体し、意識を拡大しました。 本来の自分と合体した瞬間、宇宙意識とつながったときのような感覚がありました。すべての生命現象を把握している感じ。 その後、草原の上に降り立つと、たくさんの人が集まってきました。まずは顔なじみの人がやってきて、なんだかむしょうに泣けてきました。「またあえてよかったね~」みたいな。Roseさん、ミクロンさん、fifafinalさん、ねこさん、一読者さん、だったかな。 その後、いつものように輪になってエネルギーを回すことにしました。3重の輪になっていたと思います。いつものやり方で回していきながら、最後に上空で光の柱を作りつつ一体化すると、ものすごく光始め、まるで太陽が辺りを照らしだしているみたいでした。 その後、「瞑想中のルシアガーデンへ」と意図すると、瞑想中の場面に切り替わりました。 何組かに分かれて小さな輪を形成し、真中に指導者?(たぶん高次の存在)が座って、みんなで瞑想している感じでした。 私もどこかの輪の中心にいるようでした。 その時、ある高次の存在に呼ばれて言ってみると、観世音菩薩でした。観世音菩薩が言うには、「これからは弥勒菩薩にあまり頼ることなく、私に頼りなさい。」とのことでした。今までお願いしていた分は構わないとのことでした。 次の瞬間、私は観世音菩薩と感応し始めました。まるで初めてイエスと一体化した時、あるいは、初めて愛の源からイエスの力を借りてPULを受け取ったときのような強い衝撃、深い感動のあるPULでした。 それが終わると、観世音菩薩は各グループに何かPULのようなものを投げかけている様子でした。 観世音菩薩に、「今までよくやってくれました。引き続き、皆のこと、よろしくお願いしますね。」みたいなことを言われ、「さあ、あなたも瞑想を。」と言って私に瞑想に加わるように促しました。 私はどこかの輪の中心に入って、しばらく瞑想していました。 その時、進化した存在が2人現れ、「もういいだろう。君は普段の生活に戻りなさい。」と言われたので、分身を残してC1に帰還しました。 今回は、瞑想会という形ではしませんでしたので、もしかしたらあまり人はいないかなと思ったりしていたんですけど、意外にもかなり多くの人がいて、しかも割と少人数でグループを作って瞑想しているように感じられました。やはり瞑想はいいですね。気持ちをニュートラルにできる気がします。人間ですから、ぶれが生じることは誰でもあるように思います。でも、気付いたときに、本来あるべき状態を感じたときに、修正していけるか。そういったことも、様々な気づきの中で考えさせられることがあります。何事も経験ですね。それではまた!
2009.07.07
間違って二度書き込みをしてしまいましたので、削除しました。
2009.07.06
こんにちは!では早速、前回お約束したように、最近のへミシンク体験からお話ししたいと思います。まずは、先週友人のAさんと行った共同探索からお話ししたいと思います。今回は、坂本さんのブログに書いてあった、フォーカス27にあるというアクアパレスというところに行ってきました。まずは私の体験からご紹介します。以下は、へミシンク終了後、Aさんに送ったメールです。Aさんへ今回、アクアパレスへ行ってきましたね。こんな感じでした。いつもどおりまるの日カフェでお会いした後、クリスタルで充電し、アクアパレスへと向かいました。最初、噴水のようなところかなと呼び水をすると、意外にも見えてきたのは巨大な建築物でした。何階建てかわかりませんが、石で出来ているのでしょうか、巨大な建築物の中にいます。中は吹き抜けになっているようです。印象的には、5階くらいは吹き抜けになっていて、どこかから光が差し込んできているようです。と、すぐ近くに、青い海のような素晴らしい美しさの広がる場所が見えてきました。一見、ものすごく広いプールにも見えなくもないです。予想よりはるかに広い空間でした。視界一面に青さが広がっている感じです。だれかヘルパーはいないかと思って意図を定めてみると、ゆったりしたギリシャ風の白っぽい服装をした男性が現れました。先ほどの建物やこの美しい広場の設計者らしいです。ここは何のために作られたのかと聞いてみると、人々を癒すためみたいなことを言われた記憶があります。あと、希望を与えるためということも言っていました。要するに、リラクゼーションスペースと言った感じでしょうか。そして、F27の住人であろうと、C1の人であろうと、誰でも来ていいそうです。そうこうしているうちにクリックアウトしてしまいました。これに対して、Aさんから次のようなメールをいただきました。非常に興味深いものでした。Aさんは途中でクリックアウトされたようなのですが、夢の記憶として体験をおぼえていらっしゃったようです。imimiさんへ今晩は!メールが遅くなりまして申し訳ありません。7時半頃からゴーイングホームのCDを聴きながら眠ってしまいました。夢の記憶ですが、手前に大きな噴水のある池がありまして、奥に大きな建物がありました。10歳くらいの女の子二人が案内してくれまして、保養所のような休む所と教えてくれました。周囲は夜のため外観はよくわかりませんでした。中に入ると入り口は吹き抜けのようになって、奥の方にはリラクゼーションルームがあり数人の男性が休んでおりました。施設を利用して休養をとりました。imimiさんと会った記憶はないのですが、私もアクアパレスへ行ったのでしょうか?私は、Aさんから受け取ったメールを読んだ時、Aさんと私はほぼ同じ場所に行っていたに違いないという印象を持ちました。まず建物の構造がなんとなく似ていますし、建物の使用目的がほぼ一致していて、文章全体から感じ取れるその場の全体的な雰囲気が似ているように思われたからです。実際に行ってみた者でないとその辺の微妙なニュアンスはわかりにくいのですが、とにかく私には、Aさんとの体験の比較によって、確かにアクアパレスはフォーカス27に実在するように思えました。私は、できれば現場で会ったヘルパーらしき人物に詳しい話を聞きたかったのですが(たぶん聞いたのですが、忘れてしまいました)、意識状態があまりよくなく、より詳しい情報を聞き出すことはできませんでした。私が一番驚いたのは、その建物の質感というか、リアルさです。「確かにそこにある」といった実体があるように感じられたのです。私は、フォーカス27にある施設はかなりリアルに感じられるのですけど、今回行ったアクアパレスは、他の施設に勝るとも劣らないくらい、リアルに感じられました。特にリアルに感じたのは、Aさんのメールにもある保養所のようなところでした。私には建物全体の様子までは把握できなかったんですけど、中から見ると建物はものすごく巨大に感じられました。あと印象に残っているのは、視界一面に広がる青い海?のような場所です。その青さが目の覚めるような青というか、ものすごく美しいのです。私の気のせいかもしれませんが、実はこの場所、去年の10月頃、Aさんと一緒にピラミッドタワーを使ってフォーカス27まで来たときにも来た印象があります。ただ、その頃は、セミナーではフォーカス21までしか体験していなかったですし、体験を記憶にとどめる能力がまだあまりなかったので、ほんの印象程度にしか覚えていないのですけど。それでも、目の覚めるような青い海?だけは妙に印象に残っています。アクアパレスがいつからあの場所にあるのかちょっとわかりませんけど、似たような体験が以前にも会ったことを思い出し、またアクアパレス自体もかなりリアルに感じられたため、ぜひ皆さんに行っていただきたくご紹介させていただきました。おそらく、あの場の癒しの力はすごいと思いますよ。ぜひ一度お試しを。<瞑想中にて>話は変わり、先週のルシアガーデンでの共同探索の前だったように思いますが、瞑想中に見た体験からお話ししたいと思います。ちなみに、私はよく瞑想中にビジョンを見るのですけど、全く何も見ない人もいるでしょうし、むしろその方が普通かもしれません。私の場合、その時の体調にもよりますが、ノンヘミで瞑想した時の方が安定的なビジョン(フルカラーのハイビジョン映像のようなもの)が見えたりします。ただ、そういうのは数十回瞑想したうち1回あるかないかといった程度です。個人的には、ビジョンなどどうでもいいと思っています。ご自分の体・心の声に耳を傾けられてみてください。体の内側を内観するというか、観察するようにしてみるのもいいでしょうね。ただ、あくまで私の場合ということでお話ししますと、私は自然とイメージングがされていきます。高次の存在から誘導されていくといった感じです。以下でお話しするようなビジョンです。その際、アマテラス神殿で瞑想する時は、たいていピラミッドイメージングをします。以前私のブログでご紹介させていただいたものです。バシャールの情報によると、フラクタル図形というんでしょうか、そういったものを使うとよいようですね。実は私も似たようことを教えられていまして、最初はピラミッドの中に六坊星のような魔方陣を入れるとよいと言われました。その図形は非常に複雑なもので、ブログでは六坊星で理解してほしいとお伝えしましたが、実際にはそれよりはるかに複雑でとても記憶にとどめられませんでした。それを教えられたのは、エジプトをさかんに訪れていた頃のことで、私の師と名乗る人物から巻物を見せられ、それを自分の目で見て把握するようにと言われました。直接教えてくれるのではなくて。そして最近、フラクタル図形というものもある人物から教わりました。それが非常に奇妙な形をしていて、シアピンスキー・ガスケットとは違った形でした。絵を描ければいいのですけど、描けませんのでごめんなさい。簡単にご説明すると、三角形の中に、多数の相似形の三角形がたくさん入っているような形でした。これ以上説明するのが難しいのですけど。もし興味がおありの方は、ガイドに聞いてみるといいかもしれません。その方にあったフラクタル図形というのもあるかもしれませんので。私は、今でもその図形はよく覚えているのですけど、本当に役立つのかなと思って瞑想中にはまだ使っていません。ところが、先日坂本さんのブログに、フラクタル図形を用いてピラミッドの中で瞑想をすると、I/Tとつながりやすくなったとあったので、今度やってみようかなとは思っています。それでは、瞑想中の体験からお話しします。瞑想開始後、頭の左上のあたりか、もう少し上に、光を感じました。けっこう強い光です。その時、大日如来という印象がありました。そのちょっと前にヨガをやっていた時にもその人物の存在は感じられました。その日のルシアガーデンでの瞑想会に力を貸してくれるといいます。その存在の力を借りて、私は神我を見つけ高次の自分とつながってPULを流した後、計画する知性へと移動しました。そこでアマテラス様の助言を得て瞑想をすることにし、瞑想ルームへ移動し、そこでピラミッドイメージングをすることにしました。すると、場面が変わり、私はルシアガーデンを歩いていました。昼間です。草原の色鮮やかな色、青い空、晴れきった空気が感じられます。そこで、瞑想をしようと座禅を組んだ瞬間、周りに何人かの人が集まってきて一緒に坐禅をし始めました。AEMのメンバーのようです(先週のことです)。4~5人はいるようです。みんなで一緒に瞑想をしているうちに、我々全員が光の柱になる感覚があって、天高く伸びる光の柱が出来上がりました。次の瞬間、我々はその天高く伸びた柱を上へ上へとめがけて上って行きました。どこまでも上っていきます。ついにアパーチャー(多数の次元間の交差点だと聞いています。)まで辿りつきそれを抜けました(私にはアパーチャーが必要なようです。人によってはない場合もあるみたいです。その人が望む世界が現実化しますから)。すると、オーロラのような光の揺らぎ(青と赤が強く感じられました)が見えただけで、他には何も知覚できませんでした。いつも私のブログをご覧いただいている方ならお分かりだと思いますが、私はアパーチャーを抜けるといつも色鮮やかな草原を感じます。しかし、今回は光の揺らぎしか見えなかったのです。その時、高次の自分が現れました(誰かと聞いたらそのように言われました)。彼によると、ここは私のいう実在界なのですが、私本来の知覚ではこのように何も見えないのだと言います。そこで試しにいつもの風景を見せてもらいました。草原が見えてきました。実はこの風景は、高次が私にも知覚できるようにと風景を作りあげてくれていたものだったらしいのです。再び元の風景を見せてもらうと、やはり光の揺らぎが見えるだけで何も見えません。実在界は今の私のレベルでは本来は知覚できないみたいです。高次の力を借りてようやく知覚出来ている、こういうことのようです。ちなみに、実在界も、私の主観的事実からすれば存在するというだけであって、他の方にとっては存在しないかもしれません。私はこの事実をけっこう最近まで忘れてしまっていて、誰にとっても同じ世界が存在するものとどこかで誤解をしていましたが、そうではないみたいです。自分が望んだ世界がその通りに内宇宙の中に現実化されている、このように私は考えています。以前の私の強い口調が、多くの方に誤解を与えてしまったかもしれません。もしそうなら、大変申し訳なかったと思っています。その後、場面が変わり、グランドキャニオンのような広大な場所で一人瞑想をしていました。すると、周りに先ほどと同様に4,5人が再び一緒に瞑想をしてくれているようです。I/Tメンバーかもしれません。先ほどのメンバーと同一なのでしょうか。そこで無心に瞑想していると、強い光と共に聖母マリアに似た姿が現れました。「マリア・テレジア」と名乗りました。この人物には前に一度、非物質的に北海道のある修道院を訪れたときに会ったことがありました。そして、こう言われました。「人々を導きなさい。人々の声に耳を傾けなさい。あなたの職業はそれにぴったりです。人々の代弁者になりなさい。」その後、機関車が黙々と煙を吐きながら広大な土地を何十両にもわたって客車をけん引しながら走っている姿が見えてきました。どうやら機関車は私らしく、このように人々を導いていきなさいというメッセージのようです。私にはそんな大それたことはできませんが、あくまで、変性意識中に得られた主観的メッセージにすぎませんので。それではこの辺で!!
2009.07.06
こんにちは!もう私が普通に対応できるコメント量を超えているので、まとめてコメントさせていただく意味も込めて、さらに、最近の一連の問題から私が今感じていることを総括する意味も込めて、今回は少し雑談と言ったら変ですが、私見を述べさせていただきたいと思います。AEMが生まれる前の経緯をちょっとだけ整理してみたいと思います。最初、私がルシアさんとの共同探索を日々行うようになったのは、偶然ではなく必然であったように思います。それは、救出活動をしている時からそうであったように、もしかしたら、へミシンクの探索を始めた最初から私とルシアさんは互いにガイドをし合っていた可能性すらあるからです。そのことを示唆する事情は、おそらく私にしか分からない事情かもしれませんが、皆さん覚えておられるでしょうか、私が去年の暮れにまるの日さんの共同探索に参加した時、初めて私は高次の存在の力を借りてフォーカス49という高い領域に連れて行ってもらいました。もちろん、それは、まるの日さんが高次の領域から愛のエネルギーをたくさん持ってきてくださったため、その愛のエネルギーを大量に浴びることによりさらに高い領域まで進むことができたという事情もあったように思います。しかし、あのとき高い領域に行くことができた直接の理由は、マリアと私に名乗った高次の存在のおかげなのです。私はつい最近まで、このマリアと名乗る人物はあのマグダラのマリアだと思って疑いませんでした(なぜなら私にそう伝えてきたからです)。しかし、私がマグダラのマリアだと思っていた人物は、実は正確には、マグダラのマリアのエネルギー系に属した進化したルシアさんかもしれないのです。なぜそう感じるかというと、出会った時に感じる全体的な波動、その人物が持っている非物質的エネルギーが進化したルシアさんにそっくりだからです(マグダラのマリアもルシアさんと同様、黄泉の国のエネルギー系に属していることは、以前ルシアさんが情報を得られています)。もしそうだとしたら、私達は、常に今まで互いにガイドとして援助し、援助されてきたことになります。救出活動を盛んにやっていた頃、そして、ピラミッドの探索、ルシアガーデンでの共同探索を経て、イエス・アマテラス様との出会い、AEMの誕生、そして、これらを経た今の状況です。今までのすべての私のブログをご覧いただいている方ならおわかりいただけると思うのですが、私達は、C1の事情では考えられないほど、向こうの世界、つまり霊的世界では非常に縁の深い関係にあることは、私のすべての体験をご覧いただけば明らかではないかと思うのです。このように、C1での事情を度外視してあくまで霊的に見た場合、私とルシアさんは、いわばツインソウルとでもいうべき深い関係にあることを、高次の存在から直接聞かされています。それは、私達の意識がどのような高次の意識から成り立っているのかについて聞かされた情報を照らして見てもわかるように思います(これについても過去のブログですでに述べました)。では次に、AEM誕生の経緯について振り返ってみたいと思います。私の記憶ではAEMは次のようにして生まれました。最初、エネルギーワークは私とルシアさんだけでしていました。しかし、姫(ルシアさんの高次の存在)から、エネルギーワークを効率よく行うために、有能な人物をスカウトするようにとルシアさんが言われました。このようにしてAEMが誕生したように思います。それ以来、少しずつスカウトが増えていくようになり、ほぼ毎日、私達とAEMのメンバーは、地球意識、計画する知性などの高いフォーカスレベルでエネルギーワークを行うようになりました。それと共に、高次の存在(天御中主)の力を借りて、AEM各人の新たなパラレルワールドを形成するお手伝いも始まりました。これも、ルシアさんは高次の存在から言われたことをそのままやっていったように思います。要するに、何が言いたいかというと、ルシアさんはご自身で編み出された方法を日々やっていたのではなく、すべて高次の存在から言われた通りにしていただけなのです。私はずっとその経緯をそばで見ていましたから、よくわかっています。しかし、ここに大きな問題が発生しました。それは、向こうの世界の事情と、C1の事情があまりに大きく違いすぎるという点です。まずそれは、私達二人が高次の存在から言われてするエネルギーワークだけでも、大きな問題がありました。これについても、高次の存在はC1の事情など全く気にしていない状況で、要するに私達を自分達の道具としかみていないわけです。もちろん、これには私達自身が、おそらくは生まれる前から同意していた等の事情があるはずです。なぜなら、通常は、これほど高次の存在の道具として人間が使われるといったことは起こり得ないと考えられるからです。本人の自由意思の問題があるからです。高次の存在はこのことは非常に徹底しており、決してその人物の人生に関わることまで強制してくることはありません。その場合は必ず本人の了解をとってきます。しかし、すべては私達二人と高次の存在の了承のもとで行われていたため、ここまでは多くの方がするようにC1での倫理的問題を向こうの世界に持ち込まなければ特に問題はありませんでした。しかし、高次の存在は、より大きなエネルギーワークの効果を生みだすために、私達二人だけではなく、他の人までも巻き込んでいき、進化のお手伝いをするとともに、日々エネルギーワークにお手伝いするように要求してきたのです。今私がいう高次の存在とは、地球意識や計画する知性などの、いわゆる日本神界と私達二人が呼んでいる集合意識のことですが、他の人々についても、高次の存在は、他の人々のガイドとの協力関係に基づいてAEMのメンバーにくわえさせ、日々の活動を行っていきました。ただ、ここにも大きな問題があって、高次の存在は、誰をスカウトするかは最初の頃は姫がルシアさんに直接指示していたように思いますが、そのうち、いつの頃からか忘れましたが、高次の存在が指示する範囲がさらに拡大して(その辺の事情は私にはわかりませんが)、さらに多くの人々をスカウトするようになっていき、つい最近の状況に至っています。このような状況を見てみると、今のAEMを取り巻く状況は、様々な要因によって生み出されてきたという事情があるように思います。私自身は、AEMが誕生した頃から、そのワークには顕在意識で参加せずに潜在意識として参加し、自分で他のことを探索してきましたから、状況を正直言ってよく把握していませんでした(もちろん、どんなワークをみんなでしていたかは、自分の目で時々確かめていたので知っています。それも私のブログでご紹介しています)。正直言って、AEMがこれだけ増えること、もっというとAEMが誕生することすら、私は全く予期していませんでした。もうここまで来ると、誰が悪いという問題でないのは確かです。なぜなら、ルシアさんのブログを読んでその内容に魅せられ、次に何があるのかワクワクしつつも、何もそれについて誰ひとり疑問を提示しなかった我々読者側の責任でもあるのですから。今更きれいごとを言ってそれについての責任逃れをすることは、私は許されないのではないかと思います。そういった意味も込めて、朝のコメントで、私はAEMの皆さんに、「皆さん、よく思い出してください。みなさん、今までルシアさんのブログをさんざん楽しみながら、それを何も言わずに静観してきたのではないですか?なぜ、スカウトされたらその場ですぐに文句を言わずに、たくさんの人が文句を言い始めてからそれに隠れるように突然文句を言い始めたのですか?ちょっと卑怯ではありませんか?」という趣旨も込めて言わせていただきました。最近、ルシアさんのコメントが承認制になったことを受けて、私の方にAEMの現状の問題について書き込む人が増えてきました。私は別にそれは悪いとは思いませんが(私も潜在意識のレベルではこの問題に深く首を突っ込んでいますから)、私にとっては意外だったのが、コメントを書く人達、それも今までAEMでずっとルシアさんに何らかの形でお世話になってきた人達が、こともあろうにルシアさんのやり方がひどい、強引過ぎると言いだしたことです。ルシアさんのやり方が少し強引だった点は否めないとは思いますが、それには上述したような向こうの世界の事情があった上に、ルシアさんのブログを楽しんでいる読者兼参加者であるAEMのメンバーが、誰もつい最近まで文句も苦情も言わなかったという点にかなり問題があるように思います。雰囲気を壊したくなかったとか、恥ずかしかったというのは理由にならないと思います。皆さん、大人なんですから、嫌なことは嫌だときちんと言うべきですし、嫌だと言われれば、ルシアさんだってきちんと対応したはずです。現にきちんと断りを入れてAEMを辞退された方もいらっしゃいますよね?(皆さんもご存じのはずです。エンブレンスさんです。)私は、こういった態度が、社会人として通常の態度のように思われますが。ルシアさんへの批判にいわば便乗するようにして正体を現してきたAEM内部の批判・・・私から言わせれば、今までどれだけルシアさんに非物質的にお世話になったのですか?という感じですが。こういった、多くの隠れた問題というのが、今回の一連の問題の背景にはあるように思います。今後、AEMが再結成されて、再び活動が始まると、こういった問題がうやむやにされてしまうことになりますから、そうなる前に、もう一度ルシアさんのブログを読んで楽しんでいた読者の方に考えてもらいたいと思い、かつ、前回の数多くのコメント欄への返信の意味も込めて、今回こういった形で私見を述べさせていただきました。今日はあまり楽しくない話になってしまい申し訳ありません。明日、今まで書きためた原稿をまとめて、最近のへミシンク体験のご報告をさせていただいたいと思っています。それでは今日はこの辺で。
2009.07.04
あと、ルシアさんは私が現場に着いた時からずっと現場周辺にPULを上空から送り続けているように感じられました。てっちゃんRさんの救出活動の様子は把握できませんでした。ただ、上空でてっちゃんRさんと何かについての話をした印象はあります。まるの日さんとは、1回目の救出の時に最初にお会いして以来、その存在に気づくことはできませんでした。私の場合、救出活動中は自分のことで精一杯といった感じですので、他の方の存在に気づきにくくなるみたいです。あと、余談ですが、1回目の救出活動をノンヘミで終えた後、現場周辺に再び意識を移してみると、現場上空に光る物体が漂っているのが感じられました。一瞬、UFOかな?と思ったんですが、たぶんその光る物体は、現場に来ていたヘルパーもしくは今回お誘いしたリトリーバーだったのかもしれません。漂っているように感じたので、無意識でこられていた方だったのかもしれません。2回目はだいたいこんな感じでした。<早朝の救出活動>救出現場に再び行ってみました。3度目の救出活動です。現場にはかなりの人が救出活動に来ているのが感じられました。まるの日さん、てっちゃんRさん、ルシアさん、Roseさん、エルさんの存在を感じました。他の方は探そうと意識を拡大したんですが、見つけられませんでした。現場は「これは本当の映像ではないのか?」と思うほど、飛行機の破片が散乱し、人が海上に浮かんでいるのが感じられました。しばらくするとヘルパー(ミカエルさん)が来てくれ、「君は、できるだけ愛のエネルギーを送ってほしい。」と言われたので、空中に行き、意識を拡大して本来の自分と一体になり、愛のエネルギーをあたり一面に放射しました。よく見ると、現場周辺にはシールドが張られているように感じられました。愛のエネルギーを効率よくあたりの人々に与えるためだと思います。もしかしたら、私が2回目に救出活動の現場に行った時に自分で作ったPULのネットかもしれません。私が一人でPULを放射していると、ルシアさんがこちらを見ているのが感じられました。気がつくと、まるの日さんもこちらを見ています。Roseさんも。てっちゃんRさんも・・・私達は輪になって中央にエネルギーを集約し、それを一気に救出現場にいる人々に送り届けました。少しでも不安や痛みを取り除くことができるように。そのエネルギーがあまりにも強いので、私にもその効果が及んできて、涙があふれてきました。強い感動のエネルギーを感じました。1回目に私が現場で作業をしている時に感じた強い感動のエネルギーは、こうしてみんなで力を合わせて作り上げたエネルギーだったのかもしれません。向こうでは3回に分けて活動したとしても、すべて同時に起こっていますから。今回私は、都合3回に分けて救出活動を行いましたが、すべて同時に起こっていると考えて差し支えないと思います。部分的に再び追体験し、その場面を補足する感じと言ったらいんでしょうか。例えるなら、絵画を書く際に、最初はデッサンのみ、少し経ってから色をつけ、最後に額に入れて飾るというのを3回に分けて行るのですが、非物質界でそれを行う場合、時間に拘束されませんから、3回に分けて作業を行ったとしても、最終的にはすべて一連の作業になるみたいな感じです。うまく言えませんけど。向こうの世界には、時間というものに拘束されないからなんです。最後に、まるの日さんとてっちゃんRさんの体験を比較対象のためにご紹介したいと思います。ご本人からは転載の許可を得ています。まず、まるの日さんですが、非常に事情が複雑なのですが、私が1回目に現場に行った時、すでにまるの日さんが現場にいらしていました。まるの日さんだけでなく、てっちゃんRさん、ルシアさんもいらしたことから、これはただ事ではないと感じ、ガイドにせかされるように1回目の救出活動の後、3人にミクシィでメールしました。まるの日さんの体験はこんな感じでした。「PCの前でその場で意識を向こうにシフトしますと、海に浮かぶ飛行機の残骸と、亡くなった方々の遺体のようなものが見えてきました。 私は、最近のレトリーバルでは「まず生存者優先!」としていますので、生きている方を探します。 すると、飛行機の残骸近くに、白いシャツを着て、オレンジ色の救命胴衣か、チョッキっぽいものを身につけた若い白人女性がいます。 「あれ、ここはアフリカだから黒人の方じゃないの?」 と思いましたが、見えているものはしょうがないです。とりあえずその状況を受け入れ、女性を救助、というか、励ます事に。 そこで、その方に近づき、一緒に連れてきたミカエル(のマトリクスです)といっしょにエネルギーを送ることに。 なので、この方起きたら天使の記憶があるかもしれませんね。 非物質的にこの方の意識にアクセスしているイメージですので。 この方、薄い色の長い髪をしたスレンダーな白人の若い女性、というイメージでした。 で、精神的にある程度落ち着いているのを確認して、今度は亡くなられた方の様子を見ようかと思い、ふと空を見上げます。 すると、そこにimimiさんが飛行機?列車?なにか大きなもので大勢の人をレトリーバルしている様子が見えました。 imimiさん気付くかな?と思って手を振ってみましたが。とりあえず私は後でまた来ようかな。と思って、私は意識をこちらに戻してきました。そして、そのままネットでその事故について調べてみますと飛行機にはフランス人のかたが多く乗られていたのですね。そして、14歳の少女が救助されているとか。うーむ。私の会った若い女性というのはこの少女のことだったのかな?」と思った次第ですが、まだ確証はありません。 で、imimiさんが私とかに共同レトリーバルの誘いをしてくださったのは、imimiさんが現場に行った時に私の姿があったかららしいです。ということは、私の意識がいった時間帯はimimiさんが来られる前だったのか?あっちの世界の時間軸はこちらと同じでないので複雑ですね。そして、今日も朝、その続きをしまして、imimiさんが作られているというエスカレーターに案内したり、黒人の男性をレトリーバルしたり。そういう事をしていました。」次に、てっちゃんRさんの記事をご紹介します。以下、その記事を転載します。「アマテラス様の神殿に行くと、アマテラス様が出迎えてくれて、「これからあなたが行くアフリカの辺りは、呪術や魔術なども使う、たくさんの妖しい土着の宗教がかなり根付いている土地だから、くれぐれもF26<囚われの領域>に引きずり込まれないように、十分注意しなさい…」と、アドバイスを受けます…。まるで映画「スターウォーズ」で、ルークがマスターヨーダから「フォースの<暗黒面>に引きずられないようにな…」とアドバイスされてるのと同じみたいですね(笑)。 そして「これを持っていきなさい…海中での救出活動に役立つだろう…」と、金色に光り輝く、救命胴衣のようなジャケットも渡されます…。「日本人の長所である”融和の心”で、人をお救いしなさい…」と、僕を送り出してくれます…。アマテラス様から、このように言われると、とても心強いですね。 さてF21の状態で、imimiさんの意識に僕の意識を同調させ、imimiさんと合流。固い握手を交わし、アマテラス様から預かった、光輝く救命胴衣をimimiさんにも渡して、さあ、頑張ってレトリーバルしましょう!!と、お互いに気合を入れながらエネルギーの交流をして、お互いをパワーアップさせます…。こういうときは、やっぱり仲間がいると心強いです!! で、すぐ事故現場に向かおうか…とも思ったのですが、僕は、まだヘミシンク初級者なので、一応、これからたくさんの魂をお連れするであろう、F21の場所をしっかり確認しましょう…、ということで、一度F21(いわゆる三途の川ですね)の世界へ、imimiさんと共に向かいます…。F21につながるエスカレーターに乗り、F21に到着すると、太った黒人の修道女が僕らを出迎えてくれて、ハグしたあと、「今回は、お越しいただいて、本当にありがとうございます。感謝いたします…。たくさんの方々をお救いくださいね…頑張ってください」と応援されます。 ますます気合が入る、てっちゃんR!! これが「現実」なのかどうかは、謎っちゃあ謎なのですが、僕のような「ダメ人間」でも、人から頼りにされて、感謝されるようなことに、自分を役立てられるというのは、やっぱり、自分の「頭の中で起きていること」とはいえ、うれしいものです…。そして、いよいよimimiさんと一緒に、墜落現場に向かいます…。到着すると、すでに、imimiさんが作っておいてくれた、海面からF21(27?)へと続く、光り輝く、超巨大なエスカレーターが見えます…。ここで、imimiさんと二手に分かれて、いよいよ魂の救助活動の開始です…。墜落現場には、たくさんの残骸が海面に浮いているのが見えます…。さまよっている魂はいないか…とあたりを見回すと、恐怖のあまり号泣している、眼鏡をかけた、太った黒人女性の姿が見えます…。「残念ながら、あなたの肉体はもう死んでしまったのですよ…僕と一緒に、別の世界へ行きましょう…」、と話かけると、 「母親に会いたい…」…と言います。そこで、その女性の母親像のイメージを読み取り、すかさず僕の姿をその母親に変身させると、抱きつかれて泣かれ…そのままエスカレーターへとお連れします…。次に、島の浜辺が見えたので、意識をそちらの方にフォーカスすると…浜辺に5~6人くらいの人が車座になり、その中央で、なにやら、天国とは…神様の世界とは…と、説法してる人がいる…。 ガイドさんなのかな~?と思ったのですが、とってもどす黒くて、いや~な感じがします…。これが、アマテラス様が言っていた、F26に魂を引きずり込もうとしている存在なのか…と思い、慌てて、そのどす黒い魂に、F35のピンク色の愛のエネルギーを大量照射して浄化させたあと、みんなと僕とミカエル様で手をつないで、エレベーターへお連れします…。 で、海面を見渡すと、あちらこちらに、同じようなどす黒い魂が見え…。事故現場で、F26へ連れて行こうなんていう、黒い魂の「勧誘活動」(?)があるなんて話はもちろん聞いたことないし…。でも現実の我々の世界でも、怪しい新興宗教の熱心な勧誘活動なんて、よくある話ですからね…。もしかしたら「あっちの世界」でも、そういうこともあるのかも知れません…。それに、よく「自殺の名所」には、人を引き込もうとするエネルギーの塊がある…なんて話もよく聞きますし…。で、困ったな~…と思っていると…突然大きな落雷とともに、金色の大雨が降り… その、あちこちにいる、どす黒い魂を、浄化するように洗い流してくれます…。どなたか高次の存在の方が、僕に助け舟を出してくれたみたいです…。これで救済活動もやりやすくなりました…。 で、海中で、夫婦と思われる男女を救出したら… 僕の顔を見た男性から「ヤポネ?日本人か?」と聞かれたり… とても全部は書ききれませんが、記憶にあるだけで、20~30人くらいの方の魂を、エスカレーターまでお連れし… そのあたりでヘミシンクも時間切れ… 最後にまたimimiさんと固い握手をして別れ… この日のレトリーバルは終了しました…。」皆さん、大変ありがとうございました!!
2009.07.03
こんにちは!まずは、先日の救出活動に協力して下さった方々、ありがとうございました。今回の展開には、自分でも驚いています。多数の方々にメールで直接協力を私から求めるなんて・・・でも、結果的に、私が協力を申し出た方々は快く引き受けてくださいました。大変感謝しています。一昨日のことです。偶然ネットを見ていると、イエメン航空機が墜落して多数の方が亡くなったとありました。それを見ていてしばらく経った時だったように思います。ちょっと考え事をしていると、私はガイドに導かれるようにイエメン航空機の墜落現場にいました。もちろん、非物質的にということです。私は今回、都合3回にわたって救出活動を行うことになったのですが、最初の体験は、ノンヘミで時間にして1~2分だったように思います。以下がその内容です。目的地に着く瞬間、墜落する飛行機内の映像が見えてきました。きりもみ飛行をしている感じでした。現場につくと、そこは海上でした。すぐに現場で、てっちゃんRさんの存在、まるの日さんの存在、そして、ルシアさんの存在を感じました。彼らにご挨拶した後、早速救出活動に取り掛かることにしました。私は急いでエスカレーターを1機意図を定めて作りました。すると、一人の女の子が目の前に現れました。アフリカ系で年はたぶん3~4歳くらい。とりあえず、その子を救出しなければならないと思い、エスカレーターまで行くように合図しました。私はエスカレーターに一緒に乗ってF27まで連れて行った方がいいのかなと思っていると、1人の女性が現れ、その女の子の手を取って、エスカレーターに乗って上がっていきました。 その後、複数のエスカレーターを作る必要性を感じたので、意図を定めて瞬時に4~5機のエスカレーターを作りました。その時、何度か聖母マリアのような高次の存在(顔はあの「モナリザ」に似ていました)の印象が感じられました。この高次の存在は、顔がちらついて見えるように現れとともに、深い愛のエネルギーが感じられました。このエネルギーは、目の前の高次からのものか、あるいはすでに現場に放出されていた高次からの愛のエネルギーかもしれません。その時、高次の存在からこう言われました。「さあ、人々を誘導しなさい。あなたが人々をひきつけるのです。」私は、マルチロケーション(分身の術)を使って、各エスカレーターに自分自身を配置し、人々に「さあ、こちらですよ!」と呼びかけて誘導し、上へ向かっていくように思念を送りました。フォーカスレベルを上がる時には、私はよく上に進んだなどと表現しますが、高次の存在の情報によると、実際には上も下もなく、すべてが融合している状態なのだといいます。特定のフォーカスレベルに「行く」というのは、いわばラジオの周波数を合わせるようなものであって、ある一定周波数に合わせることで、そこの領域にいる人間や施設が見えてきます。今、私は、イエメン機墜落現場にいる人々の周波数に合わせている状態です。人々を誘導している時に、再びマルチロケーションで今度は少し現場から離れた状態で救出活動の様子を見てみることにしました。すると、これは自分で一瞬作った映像化も知れないと思いつつも(しかし後から冷静に考えてみると、実際の映像だったように思います)、エスカレーターに沿って、無数の光の玉が連なるように上へ上へと進んでいる様子が見えてきました。これは、救出活動が順調に進んでいる様子をガイドが私に見せてくれているようです。 その後、いったんフォーカス27に移動し、救出されたターゲットの様子を観察してみることにした。一面草原といった感じのところで、そこに多くの人がごった返していた。目の前になぜか全身びしょぬれで毛布にくるまっている人がいます。アフリカでもこの季節に寒い地域があるのだろうか、あるいは、海上で飛行機事故に遭ったことから寒いと思い込んでいるのだろうか。草原には、炊き出しのようなものがふるまわれている感じです。私は、準備ができた人からレセプションセンターの受付まで誘導することにした。大きなベルサイユ宮殿の前庭のようなところを通っていきます。そこを次々と人々を誘導していきました。その時、シスターと目が合いました。微笑みながら私が前よりも成長したという印象を投げかけています。シスターには今までいつも支えられてきました。また、現場に戻りました。だいたい自分の役目は終わったようです。現場のヘルパーに状況説明を求めると、今回も生存者はほとんどいないみたいです。マスコミの報道を見た段階では、生存者が救出されたという情報があったので、まだ生存者がいる可能性があると考えたのですが。仮に生存者がいたとしても、実際に救出活動にあたるのは現場にいるレスキュー隊に委ねられるところが大きいですが、我々が非物質的に救出活動にあたることで、もし生存者がいた場合、その人の潜在意識に呼びかけることで励ますことができるでしょうし、場合によってはレスキュー隊員発見されやすい状況を作ることもできるように思います。生存者がいなかったとしても、亡くなった方達が現場に囚われるのを少しでも防ぐことができます。この点、てっちゃんRさんの記事をあとでご紹介しますが、アフリカには土着の宗教が多く、今回の地域の場合、囚われ領域に引きずり込まれる可能性が非常に高かったみたいです。救出活動をする意義は様々ですが、少なくとも、何らかの形で不慮の事故に見舞われた人々の力になってあげられることは間違いないように思います。<2回目>2回目は、きちんと報道で事故の情報を得てから救出活動をすることにし、へミシンクもちゃんと聞きつつ、私は意図を定めて目的地へと向かいました。今回は、ちょっと別のところから目的地へと向かっていました。別次元にある実在界でエネルギーを高めた後、再びアパーチャーを通って地球へと向かいました。地球が見えてきたところでアフリカを探し、コモロ近海めがけて急降下していき、「墜落現場へ」と意図を定めました。その時、目の前の海に巨大なシート状のものがあるように感じられてきました。でも、よく見ると、それは、海上のあたり一面に飛行機の残骸がばらばらになっているように感じられてきました。そして、その残骸の間に、たくさんの人が寝そべるように海上に浮かんでいる様子が見えてきました。早速私は救出活動を開始することにしました。ルシアさんを探すと、ルシアさんは上空からPULを放射するつもりだという思念が返ってきました。そして、まるの日さん、てっちゃんRさんを探すと、現場のどこかにいるのが感じられました。私は、いつものように、エスカレーターを意念の力で何機か作りました(これは、1回目と同じ作業をもう一度繰り返している感じです。別のエスカレーターを作っているのではなく。追体験している感じですね)。そして、海上で意識を失っている人のところに行き、体をさすったりして意識を戻してから「さあ、もう大丈夫ですよ。」と言って、エスカレーターまで抱きかかえるようにして連れていき、エスカレーターにその男性を乗せました。すると、男性はエスカレーターの上に自分の足でちゃんと立ち、上の方に上がっていきました。その救出活動とほぼ同時に、私はマルチロケーションを使って自分の分身を無数に作りだし、海上に浮かんでいるたくさんの人物に同時に接触し、抱きかかえ、エスカレーターまで運び、エスカレーターに乗せて、無事救出しました。念のため、エスカレーターの細部までイメージ化し、エスカレーターを強化しました。その時に感じられたのは、今回のエスカレーターはかなり幅広で、幅は2~3mくらいはあるように感じられました。きちんと意図を定めたためか、細部まできちんと実体化しているように感じられました。その後、私は、12歳くらいの少女が生存して救出されたとのことだったので、その様子を見たいと意図を定めました。すると、飛行機の残骸の上に乗って、盛んに上空に手を振っている様子が見えてきました。上を見ると、ヘリコプターが来ているようでした。この彼女は生きて生還したという印象が感じられました。この時、まるの日さんがこの少女を救出したかもしれないとメールでおっしゃっていたので、まるの日さんがあたりにいないか探したのですが、私には見つけられませんでした。ただ、後で私のガイドに聞いたところでは、今回、我々が救出活動をしたことで確かに生存者が出たらしく、その生存者はあの少女で、それを救出したのはまるの日さんだと言われました。ただ、まるの日さんが見たのは白人の少女だったと言われたんですけど、その辺の事情はよくわかりません。向こうではエネルギー体として存在しているため、見え方がC1とは異なっている可能性はあるように思います。私が救出した少女はすでに亡くなっていると念を押されました。余談ですが、別の機会にC1でふと考え事をしていると、今回の事故現場である生存者が救出される様子がビジョンとして見えてきました。昼間の海で、少女が海上からヘリコプターのようなもので上の方に運ばれていくところだったように思います。おそらくあの12歳の少女だったように思います。それにしても、12時間も海を漂流していて、たった一人だけ生存できたというのはほぼ奇跡的だと思いました。少女の証言によると、墜落直後にはまだ何人かの生存者がいて、互いに話しながら励まし合っていたそうです。しかし、夜が明けると、話し声は聞こえなくなっていたのだそうです。話を戻すと、その後、私は1回目のノンヘミでの救出活動中にリトリーバルした黒人の女の子をもう一度探して(つまりもう一度リトリーバルを追体験して)みることにしました。意図を定めると女の子はすぐに現れました。片足を失っているようです。すぐに、この女の子は亡くなっている印象を感じました。私は足を失っている女の子を見ているうちにいたたまれない気持ちになりました。「もう大丈夫だよ。さあ、お兄ちゃんにつかまって。」そう言って、女の子を抱きかかえてエスカレーターに乗せました。すると、そこに先ほども見た女性のヘルパーらしき人物が現れ、女の子をF27まで連れて行ってくれました。私は女の子の悲しみにどっぷり浸かってしまったのを感じ、すぐに自分の内面の月に向かってマイナスエネルギーを送り浄化しました。エネルギーを送ると、すぐに気持ちがすっきりしました。重い感情を持ったままでいると、知覚能力が低下することがあるからです。その後、先ほど救出できなかった人を救出するために、多数の救命ボートを用意しました。そして、たくさんの人にそれに乗るように意念を用いて呼びかけ、エスカレーター付近まで誘導してやりました。すると、各エスカレーターで次々と人々がエスカレーターに乗ってF27へと上がっていく様子が感じられました。人々がかなり動揺している印象があったので、「大丈夫ですよ。ちゃんと皆さん救出されますから。」と呼びかけて安心させるように努めました。その後、私はF27がどんな様子か気になったので移動し様子を見てみると、1回目に見たよりもかなり人でごった返している感じがしました。そして人々はあたりをうろちょろせずに、まっすぐベルサイユ宮殿のような「公園」を突き抜け、レセプションセンター受付にヘルパー達に誘導されながら向かっているようでした。数十人規模の人の集団が4列くらいになって進んでいる印象でした。再び現場に意識を戻し、私は別のアプローチで現場の救出活動をバックアップすることにしました。本来の私(高次の存在で、ガイドより進化したような存在です)を呼び、それと合体し、エスカレーター周辺に大量のPUL(愛のエネルギー)を放射し始めました。それによって、少しでも人々の気持ちが和らぐようにと思いまして。その後、現場付近に、PULのネットをかぶせて膜を作り、PULを放射し始めました。
2009.07.02
昨日、アフリカのイエメンで航空機が墜落し、多数の死傷者が出た模様です。ただ、報道を見る限りでは助かっている人が何人かいて、他にも生存者がまだいる可能性もあります。それで、急なお誘いなのですが、皆さんと一緒に救出活動をしたいのですが、もしよろしければご参加ください。場所はネット等で確認していただければと思いますが、アフリカ南東部のコモロ沖です(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000407-yom-int)。 墜落現場にいる私に意識を同調させるようにして、直接現場までお越しください(ガイド等にお願いすれば連れて来てもらえるはずです)。時間についてはあまり神経質になる必要はないと思います。非物質界には時間による拘束がありませんので。時間よりも、私の意識に同調させるように意識されてみてください。「墜落現場にいる私」の意識です。最初のアファメーション、もしくはフォーカス21のまるの日カフェからガイドに「墜落現場まで連れて行ってください。」とお願いし、さらに墜落現場で、「imimiさ~ん!」と呼んでみてもいいかもしれません。あと、現場のフォーカスレベルも特に気にする必要はありません。一種の信念体系領域(F24~26)かもしれませんし、正直よくわからないからです。でも、わからなくても全く問題ありませんので。なお、まるの日さんとてっちゃんRさん、ルシアさんには既にミクシィの方から救出活動への参加をお誘いしています。救出活動の具体的なやり方については、私の過去のブログを参照していただければと思います。(http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200903110000/)。ぜひ皆さんの力をお貸しいただければと思っています。
2009.07.01
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