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http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/692.html蘭領東印度のバタビアすなわちインドネシア・ジャカルタで一般人向けと見られる施設「櫻クラブ」を経営していた日本人は、敗戦後、強制売春の咎で服役し、獄中で死没。厚生省はこの人物を「祭神名票」に記載し、宗教法人 靖國神社 へ送り付け、合祀させた。靖国神社にはいわゆる位牌は無いが、「霊璽簿」という、やや古風に和紙を和綴じした形の名簿があり、そこにこのような人物の氏名も記載した。これは祭祀儀礼に用いられる一種の神具・祭具である。靖国神社の良識が疑われるが、国際軍事法廷で有罪となり、刑期を全うせずに死没したという単なる形式要件を満たした以上、誰でも彼でも合祀したことが判る。無責任で愚かな政策により不本意な戦死に追い込まれた庶民にとって、役人によって「英霊」として祀られたとしても、いささかも無念さを軽くはしない。まして、遊郭の主と合祀されることになった戦死者の憤りはいかばかりか。往時の戦争遂行と同様に、杜撰なお役所仕事である。
2013/05/02
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「日本軍は『正義』のために戦っている、中国の民衆を助けるといわれ、中国へ行ったんです。」とやなせたかしさんが回顧する。聞き手は赤旗記者金子徹氏。やなせさんは続ける。「でも実際は違った。」これは工兵として派兵された私の父の体験と一致する。毎日、土壁の邸を破壊していた…。耕作中の畑の上で軍事演習して、農民は叩き出され、家財を荷車に載せて子どもを連れて逃げ惑ったと。戦略的な必要つまり戦争する軍隊の都合から、無人化地帯を築いたものと思われる。「戦争は非常にむなしいと感じました。」「戦争を体験して本当の正義とは何かと考えるようになりました。」「………そこにひもじい人がいれば、それを助けることだ。…」(赤旗日曜版5月5日号より引用)紆余曲折もあっただけに、やなせさんにしんぶん赤旗が共鳴する場面には感慨深いものがある。
2013/05/01
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