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一体、うちはどうしてしまったのでしょうか?私の顔中にできているとびひはだいぶ良くなってきました。まだ、抗生物質を飲んでます。完治させないと、いつまでも続くんですねー。(笑)朝、顔を見ると「あ!2個増えてる!!」なんて事がつづいていたのですが、やっとそれも収まってきました。これからはかさぶたが取れるのを待つばかりって感じです。…もちろん、眉を整えたり、化粧はできませんが…。 先日の日記を更新した後、うちの娘の腿に、赤い文様らしきものが出てきました。リンゴ病だそうです。今日、この日記を更新している時にはもう完治しているように見えます。 そして先週末は夫の36歳の誕生日でした。ところが、私の体調最悪。久しぶりに38度台の熱が出ましたよー。昨日の夜まで、ひどい状態でした。普段、あまり熱を出さない人が熱を出すと、結構キツイです。38度を越えた時点で、「うーん、死にそう」と私はブツブツ言っていたそうです。(笑) せっかくの誕生日だったのに、夫にはかわいそうな事をしたなぁ。今週末までには体調が良くなれば良いのだけれど、今のところ、まだダメダメです。(体調だけが良くなっても、顔の調子も良くなってくれないと困るのですが。) 今日はまたとびひの状態を診てもらいに病院へ行ってきます。ついでに、熱の事も話しておこうと思います。 私のブログの題名は「日常の小さな幸せ」なのだけれど「日常の小さな病気」の方があっているのかもしれないです。(笑)
Jul 25, 2006
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この一週間、バタバタしていました。娘(5歳)の幼稚園は夏休み前なので、ず~っと午前保育。5歳児に振り回されています。(笑) 先日の日記で、 娘がとびひになった話をしましたよね。娘は完治したのですが、今度は私がとびひにかかりました。しかも、顔。今、すごいことになっています。顔中、10個以上の赤いかさぶたのようなものができてます。両眉の上にもできてます。おかげで、ファンデーションどころか眉毛をかくこともできません。いやー、すごいです。(泣) あまりにすごいので家の中に引きこもっていたいくらいなのですが幼稚園児を抱えていると、そんなわけにもいかず…。昨日も幼稚園の保護者会に行ってきました。 そこで、娘と同じクラスの女の子に話しかけられました。「ねぇねぇ、**ちゃん(うちの娘)が誰と遊んでるか知ってる?」うーん、わからないなぁ。(私の返事)「いつも一人で遊んでるんだよ。」と、その子からの返事。…そっか。じゃあ、今度、誘ってあげてね。「うん、いいよ。」と、笑顔で言ってくれました。 担任の先生からも「一人で遊んでいる事が多いので、来期はその辺に気をつけていきますね」とのお言葉をいただきました。 うーん、親としてはちょっと複雑です。娘に幼稚園は楽しい?と訊くと「うん、楽しいよ。」との返事。 幼稚園では何をして、誰と遊んでいるの?と訊くと「本を読んだり、遊んだりしてるよー」との返事。 確かにうちの娘は他の子と遊ぶのが苦手。うまく絡めないんですよねー。でも、それは私も夫も同じようなものかも。表面は仲良くしていても、他人とべったりするのは苦手。夫には私、私には夫、だけで十分。他の人と一緒に時間を過ごすより一人、もしくは本当に気の合う人と一緒にいる方が基本的には好きなのです。うちの場合、他人と付き合うより夫婦のみで行動する方が好きです。(二人ともそんなだから、結婚が早かったのかも?) 娘は他の子と遊びたいのかなぁ?入れてもらえないのかなぁ?幼稚園楽しいよ、と彼女が言うのは、単なる強がり?それとも園生活を本当に楽しんでいるの?…なーんて、親としてはいろいろ考えてしまう一日でした。 まぁ、明日からは夏休み。幼稚園では週に2回くらい、イベントがあるようなのでとりあえず、参加してみようと思います。で、娘の様子を見てこようかな、と。 それにしても、私の顔。早く良くならないかなぁ…。お医者さんによると、とびひは大人にうつる事はあまり無いそうです。基本的に、子供の病気だそうで…。看護婦さんも「珍しいですね~。」と驚いてました。…私、思った以上に若いのかもしれません。(冗談です。泣)とりあえず、昨日から飲み始めた抗生物質が一日も早く効きますように。
Jul 20, 2006
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いやー、東京は暑いです。娘のとびひは薬を飲んだら、文字通り「あっ」と言う間に、完治しました。抗生物質ってすごいですねー。 米国旅行の写真が送られてきました。なんかおもしろいものないかなぁ、と見ていたらこんな2枚を見つけました。これは夫がサンディエゴの遊園地で撮ったものです。乗り物の横に貼ってあった注意書きで、両方とも同じようなことが描いてありますね。「この乗り物は12歳以下で体重170ポンド以下の子供用です」 170ポンドは76.5キロ。結構、重いですよね。夫は「うーん、さすが米国」と苦笑い。 でも、私にとっては全然笑い事ではないです。なぜなら、私自身が小児肥満だったから。私が小学生時には、この遊園地が楽しめなかったかもしれないくらい太ってました。私は普通の公立の小学校に通っていたのですが、「養護学校へ行ってください」という手紙をもらってしまうくらい太ってました。 フリーページでもお話した事ですが、私の母親は、私が12歳になってすぐに蒸発しました。それから私のダイエット人生が始まったのです。 それ以前はジャンクフードを好きなだけ食べてよい生活でした。母は笑顔で、私にお金を渡して「これで好きなものを買っておいで」と、近所のコンビニによく送り出してくれたものです。料理好きの父親曰く「お母さんは料理がとっても下手だった。」…それはお父さんがそう言うから作る気を無くしていたのでは?と、今となっては思うのですが。(笑) 私は典型的な日本人なのに、日本食や米の飯をそれほど恋しく思わないのは幼い頃の食生活が原因なのかも…?ちなみに父親は酒飲みで料理が好きだったので父の食事も偏ってましたね。(そして太っている。)母親は身長は彼女の年代にしては高いほうでしたが太ってはいませんでした。なぜ??? 母が蒸発した頃、私は思春期「このままではイカン!」と気がつき、ダイエット。中学・高校で頑張りました。食事に気をつけ、筋トレをし、今ではなんとか「日本ではちょっと大柄」米国では「Mサイズ」もしくは「サイズ2~6」米国のほうが、洋服を購入しやすいくらいの体型です。(胸が小さいのでデザインは慎重に選ぶ必要あり。笑) まだ中学生くらいの私が体を動かしやすいくらいまでに体重を落とすのは本当に大変でしたー。親を恨んでいるわけではないです。太っていなければ経験もしないような嫌な事や健康について考えたりする事などを通して今の私がここに居るわけですから…。でも、小学生くらいまでの子供の肥満は親の責任だと思います。 自分で野菜やお肉を料理したり、栄養のなるべく偏っていない外食をするよりもファーストフードやジャンクフードを子供に与えるほうが楽だし、安上がりです。でも、私は自分自身が苦労をしたから、娘にはできるだけちゃんとした食事を与えてあげたいなぁと、思っています。 こんな事を偉そうに言っても もちろん、実際は手抜きもするし、お菓子やファーストフードも与える事もありますが。親として一応は娘の事を考えているのよーって事で。(笑)
Jul 13, 2006
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月曜日の夜、米国旅行から戻ってくる飛行機の中で、娘(5歳)は「鼻の中が痛い。」と、鼻を一生懸命ほじってました。(恥) 火曜日の朝、彼女の鼻の穴は真っ赤。飛行機の中は乾燥していたし、確かにモゾモゾしていたのかもしれないけど、ほじりすぎです。膿んでしまったら困るので、まだ時差ぼけの頭を抱えたまま、娘を小児科へ連れて行きました。 とりあえず、クリームをいただきました。 それから3日後の金曜日にその後の経過を診てもらうために、再度来院。「お母さん、これ、とびひになっちゃったねー。」と、先生からのお言葉。 とびひ…。鼻の中からもとびひになる事があるのですねー。確かに、娘の顔には赤いぶつぶつが…。おでこに2つ。鼻に2つ。両頬に1つずつ。あごに2つ。すごいにきび面です。(いや、とびひ面と言うべき?) 旅行先でのひどい食生活や生活時間の変化によるストレスが原因で娘はひどい肌荒れ(にきび)になったのかな、と思っていたら、これらがとびひだそうで…。 とびひって、あせもが悪化するとできるものだと思い込んでました。だから、とびひができるのは背中、腹、関節等の汗が溜まりやすい部分のみで、まさか顔にできるなんて想像もしていませんでした。 さて、ここで問題が二つ。 一つ目は、お友達にうつしてしまったかもしれない事。木曜日と金曜日は幼稚園がお休みでした。金曜日は午前中から、同じ幼稚園のお友達をうちで預かっていたのです。いやー、マイッタ。どうしよう。とりあえず、謝罪の電話を入れました。どうか、うつっていませんように。 二つ目は、「とびひの状態が良くなるまで」幼稚園に行けない事。 とびひはうつります。プール等の水で感染するのではなくて、とびひを触った手で、傷のある部分を触ると、その傷からうつるそうです。 例えば、娘が足を蚊に刺されたとします。とびひ(顔)を触った手で、その足を掻くと、そこに小さな掻き傷ができますよね。すると、またそこにとびひができるそうです。嫌ですねー。 空気感染ではないので、もしとびひが服で隠せる部分なら登園できるのですが、顔なので服で隠せません。「ある程度まで良くなるまで、登園をしない事をお勧めします。」と、先生から説明を受けました。子供同士って、密着して遊ぶから…。 先日、うちの娘が罹ったしょう紅熱の場合、コレラや赤痢と同様に法律で登校・登園を禁止されているのですが、とびひの場合、法律では決められていないので、登園は親の判断に任せられているのですね。(まぁ、たかだが皮膚病だからなのでしょう。) 保育料がもったいないし、旅行から戻ってきてから、自分の時間はほとんど取れていない状態ですが、ここは「ぐっ」と我慢して、月曜日は家で娘と待機しようと思います。 抗生物質を飲む事になったので、火曜日には良くなっていて、登園できるといいなぁ。
Jul 8, 2006
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月曜日の夜、米国旅行から戻り、火曜日は親子3人で池袋へ遊びに行きました。これで夫の夏休みも終わり。水曜日は娘(5歳)は幼稚園、夫は会社へ私は旅行の後片付けを頑張ってます。 ところが、今週娘の幼稚園は木曜と金曜日がお休みだそうで...。大ショック。(泣)水曜日だけしか幼稚園が無いなんて...。娘がいない間に、片付けや、お土産配り、掃除、洗濯を終わらせようと思っていたのに。(ゆっくりしようとも思ってましたけどね。笑) その理由は木曜日の夜に幼稚園で行われる盆踊り大会。園児は浴衣を着て、参加します。5時開園で、娘達(年長)の踊りは6時半から。 いやー、すごい人でしたよ。何しろ、マンモス幼稚園ですから。在園児以外にも、もちろん保護者、卒園生等、ものすごいことになってました。 夫も会社帰りに来てくれたのですが、あまりの熱気でクラクラしてました。 「...ママはもうダメです。帰ろうよー。」と、半泣きで娘に訴えると「ダメだよ。踊ってからだよ。」と、冷たく5歳児に注意されました。 踊ってからとは本人言うものの、娘は2週間の間、旅行で幼稚園をお休みしていたので、踊りの練習をしていないのだから、踊れないのでは?と思ったのですが、本人はやぐらの上で踊っている先生達を見ながら、笑顔で踊っていました。見よう見まねで踊っていたので、もちろんテンポがずれてましたけど。本人が楽しんでいるのだから、良いのでしょう。(笑)
Jul 7, 2006
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昨夜、米国旅行から帰宅しました。2週間弱の旅行で、前半はロス、後半はサンディエゴでした。 ロスももちろん楽しかったのですが、やっぱりサンディエゴは良かったですー。夫の母親夫婦、叔母達、友人達と毎日ふらふら遊びまわり、あっという間に帰国の日が来てしまいました。 日記を書くにあたり、滞在中の写真を添付しようと思ったのですが、写真は義母の家に置いてきてしまいました。理由を話すと長くなるので省きますが、どうやら今週末にはきれいに編集したものをCDに落として送ってくれるそうです。フフフ、楽しみです。 私達は旅行会社で飛行機のチケットを買います。旅行会社に行って、「このスケジュールで一番安い直行便をお願いします」と、頼みます。今回、一番安買ったのは大韓航空。2番目がシンガポール航空でした。 フライトの時間等を考慮にいれて、今回はシンガポール航空を使う事にしました。 これが大正解!シンガポール航空、すごい良かったです。とは言っても、貧乏人の私達はJALに乗った事がないので、ひょっとしたらJALの方が良いのかもしれませんが…。とりあえず、ノースウェストや大韓航空に比べると、絶対シンガポール航空の方が私は好きですー。 理由はやっぱり接客と機内食。スチュワーデスさん達の制服がとても素敵でした。キレイで優しかったです。 機内食もおいしかったです。私達が乗っていたのは、もちろんエコノミークラスなのですが、パンが小袋に入ってこないで、きちんと温められて、バスケットに盛られてきます。それを客室乗務員さんが一つ一つ配るので、機内にパンの良い香りが充満してました。 あ、香りが充満といえば、帰りの飛行機で私達の斜め前に座っていた親子連れ。お子さんはまだ1歳くらい。ずーっと泣き続け、嘔吐。その匂いがすごいんですわ、これが。(笑)「すみません、すみません」と、その子のお母さんは周囲に謝り続けていました。その姿に同情…。うちの娘は飛行機に乗ると寝てしまうタイプだったので、私達夫婦が単に今までラッキーだった事に改めて気がつきました。 さて、これから溜まっている洗濯物を片付けてきます!
Jul 4, 2006
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