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昨日、今日とブルックナーのミサの練習でした。今回は3番。かつて他の合唱団で演奏したので今回は2度目となります。 現在、私の住んでいる地区は雨!涼しくなるかと思ったらそんな事も無く凄い湿度です。明日はお天気になりそうですが朝はちょっとは冷えてほしいものです。 明日は合唱団の凄い勢いがやってくるような気がします。
2015.07.28
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今日はサマーポップスコンサートでした。 お馴染みの曲から新しいものまでの素晴らしいプログラムでした。 ルパン三世また聴きたいなぁ!と舞台袖でみんなでぶつぶつとつぶやいて、アンコールでしてくれないだろうか?なんて発言もあったり、、、楽しい時間があっという間に終わりました。今回はえらい盛り上がりで終了。いつもと違うものを感じました。 さてさて明日からは気分を変えてミサの練習です。
2015.07.26
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今日は明日のシンフォニーホールで行われるサマーポップスの練習でした。この演奏会が来ると「夏」って感じですね。梅雨もカラッと開けて本番の夏です。 明日のプログラムはとってもお馴染みのものから新しくアレンジされた楽曲まで揃ってのものです。たくさんの曲が並びとっても楽しいものが並んでいます。今回はずっと発注していたものが無かって驚きました。その分、新しいものがあるってことですね。 明日も暑くなりそうですが張り切っていこう!
2015.07.25
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今日は門真にある大阪国際大学で演奏会でした。 これは大学の地域の方への演奏会で抽選との事でした。ハズれた方が多かったのには驚きました。我々としてはありがたい事です。 明日はサマーポップスの練習です。
2015.07.24
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今日はシンフォニーホールにて小林研一郎さんとの恒例の演奏会でした。 今回のゲストは小林亜矢乃さん。前回はあまり似てないな、、って思っていましたが今回は「そっくりやん!」って思うばかりで見とれてしまいました。ほっぺのあたりから口元にかけては同じです。目はクリクリでとっても可愛い。ピアノの迫力があって男性的!とっても素敵なチャイコフスキーでした。そういえば三田でもチャイコフスキーを演奏しました。続く時は続きますね。 昨日は台風の影響で電車は動かずとんでもない時間をかけて通勤。今日はやっといつも通りに戻りました。 学生さんも夏休み突入で羨ましいですね。 あ!家の近所では花火大会かな?どんどんという音が聞こえます。 今年も素敵な夏になりますように。
2015.07.19
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今日は定期演奏会。 秋山和慶さんの指揮によるエルガーというタイトルでコケイン序曲に始まりました。この序曲、演奏した事があるのですが指揮者がわからなかったのでヴァイオリンの方に聞いたらどうやらデーヴィド ハウエルさんでしたという事でした。これにホッとしてじっくり聴いてみました。紳士の国を、感じさせるコケイン序曲。とても上品な仕上がりでした。ウォルトンのファザードはとてもポップな感じがいっぱいで練習の時から楽しんでいました。今回の演奏は指揮者の指定された順序で行うという事だったので弦楽器のようはページの多い楽譜は全て並べ直して製本し直しました。最後にはエルガーの交響曲第1番。コケイン序曲とは全く違った雰囲気がいっぱいでエルガーの違った一面を見たような感じでした。 今日は台風がやってくるという事で客席はかなり空いていました。こればかりは仕方ないですね。今からは風、雨が凄くなるとのこと。悲劇的な事が起こらない事を祈るばかりです。このような日にお越し下さいました皆さまに心より御礼申し上げます。
2015.07.16
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3日目の練習となりました。今日はすっきりとした練習で終了しました。こういうところはさすがという仕事ぶりです! 明日が楽しみなのですがどうしても台風が気になりますね。さて、どうなることやら。。。。今からてるてるぼうずも間に合わないかな!
2015.07.15
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今日は2日目の練習となりました。 イギリスものはやっぱり素敵ですね。昔から好きでしたが、やっぱりそこは変わらないです。 この夏は色々な演奏会があって私もバタバタとした日を送っています。データの組み合わせ、そしてめくりを考えてのプリント。確認したら同じ楽章が続いていたり、、、、、いやはや、最初からやり直しです。この作業も今日ですっきりと終わりました。 明日は練習最終日。なんだかホッとするものの、台風のニュースを見るとゾッとしています。それて欲しいですね。
2015.07.14
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今日から定期演奏会の練習が始まりました。 今回のマエストロは秋山和慶さん。 私の大好きな指揮者でとってもダンディーなマエストロです。 今回のプログラムは! エルガー:「コケイン」序曲 ウォルトン:「ファサード」第1&第2組曲 エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55 全て難曲です。今回はコケイン序曲を新しく購入してボウイングをつけてもらいましたが、パートによっては「結構、考えました。」という言葉とともに提出してくれた方もおられました。 明日も練習、ボウイングは効果的だったかな?
2015.07.13
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今日は和歌山にての公演。 私鉄に乗り込んだものの凄い人で座れないかと思いましたがほんのすこしだけ座ることができました。もうすぐ夏休みそして快晴とあって子供会らしきリクレーションの団体さんに圧倒されての電車でした。前に座ったママ話は子供のこずかいの話、次に前に立った二人の女性の話は男性の事。この2題の話は聞こえないふりをしてましたがとっても疲れました。聞かなければいいんだけど、、特に後者は電車の中では控えるレベルの飲み屋の話でした。(洒落たバーではありません)そんなこんなで駅について歩いてホールに到着。帽子をかぶっていったから暑さも楽でした。 今日は合唱団のフォーレのレクイエム。そしてヴァイオリン協奏曲。寺下さんの衣装にくぎ付けになりました。キラキラで私はフィギュアのコスチュームを思い出しました。先輩が指導する合唱団も頑張られていました。フォーレはやっぱりいい曲ですね。 明日からは定期演奏会の練習開始です。
2015.07.12
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今日は兵庫県三田市にて演奏会でした。 ホールには三田の駅から歩いておおよそ15分弱で途中には市役所が立派になっているの発見。かつてはこの横に市民会館があったのですが取り壊されてキラキラの大きな市役所がそびえ立っていました。数年前、本日のソリストの中野さんと演奏会をした市民会館。なんだか懐かしい!さすが地元のピアニストとあって帰りには長蛇の列でした。まあ、ほんまにパワーのあるピアニストでチャイコフスキーの協奏曲を弾かれました。あのエネルギー、凄いものです。 前半には白鳥の湖のナレーション付とあってバレエ好きのお子様、ご家族そして客席の皆さんにはまるでバレエが目の前で演じられているかのようだったと思います。バレエ曲というのは私にとっても影響が大きくて辛い事や悲しい事、またすっごく嬉しかった事などが心の中を駆け巡りました。 明日は和歌山での公演。多分暑い、いや暑いと私の予想なので帽子持参で行ってきます。
2015.07.11
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今日は吹田メイシアターにて七夕コンサートでした。ソリストには川久保賜紀さん。とってもべっぴんさんでヴァイオリンも素晴らしかった。さすがチャイコフスキーコンクールの上位入賞者の貫禄でした。楽屋前の廊下で少しばかりお話をしたところ昨日はお好み焼きを食べて食事もエンジョイしたようでした。大阪、好きだっていってはりました!いや、、、それならまた来て欲しいですね。後半にはベートーベンの「田園」。前回の定期演奏会の「田園」と全く違いますが聴き比べると面白いものです。そして帰りに数名のファンの皆様。いろいろなお話をして楽しかったです。娘さんが社会人になるなんて・・・ついこの間高校生で大学に入ってトロンボーン吹いてなんて言ってたのに、信じられませんね。時のたつのは早いものです。 ↓は川久保さんのプロフィール。いや、、、ファンになりました。2002年チャイコフスキー国際コンクール最高位入賞(1位なしの2位)。同時に、ロシア作曲家協会による「現代音楽の優れた演奏に対 する特別賞」受賞。2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝。2004年、出光音楽賞を受賞。2007年S&R財団ワシントン・ア ワード賞受賞。 5歳の時にヴァイオリンを始める。R.リプセット、D.ディレイ、川崎雅夫、Z.ブロンの各氏に師事。ロサンジェルス・フィル、デトロイト響、ヒュース トン響、シンシナティ響、ボルティモア響、サンフランシスコ響、クリーヴランド管など主要な北米オーケストラと共演し、幼少時より豊富なステージ経験を積 む。ラヴィニア音楽祭では、芸術監督エッシェンバッハと共演し、“エッシェンバッハの躍動感あるピアニズムに彼女は常に音楽的に音をぴったりと合わせ、す ばらしい落ち着きと自信を持って演奏した/シカゴ・トリビューン紙”と評された。更に、ファビオ・ルイジ指揮ライプツィヒ放響、サンクトペテルブルグ響ほ か、リトアニア、ドイツ、スウェーデン、イタリアなど、ヨーロッパに活躍の場を広げる。 日本へは97年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとして初来日。同年、ニューヨークのモーストリー・モーツァルト・フェスティバル・ オーケストラとのツアーで再来日し、その年の演奏活動に対して、リンカーンセンターより、エヴリー・フィッシャー賞を受賞。以後、定期的に来日して、日本 の主要オーケストラと共演を重ねる他、インバル指揮ベルリン響、K.ヤルヴィ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管、フェドセーエフ指揮モスクワ放響、プ レトニョフ指揮ロシア・ナショナル管などの日本公演のソリストに迎えられ、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。 2010年、 ドイツ国内10都市において、ヴィヴァルディ:四季・コンサートツアーを行なう。 近年はワシントンや淡路島で自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮している。 CDはエイベックス・クラシックスより2004年協奏曲によるデビュー・アルバムをリリース。セカンドアルバム「リサイタル!」は『レコード芸術』の特 選盤に選ばれ、09年リリース「ヴィヴァルディ:四季」は、SUZUKI「ジムニー」のテレビCMに使われて話題となる。室内楽にも積極的に取り組み、遠 藤真理、三浦友理枝とのトリオ「RAVEL」をリリース。最新CDは「ライブ・イン・ワシントン」。 ベルリン在住。 使用楽器は、1779年製ジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ(S&R財団貸与)。
2015.07.04
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