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下期の面談は、第2四半期決算発表後のこの時期からスタートするのが恒例です。
部員全員との面談ですので、相応の人数となり、時間もかかります。
今回も、100人との面談が予定されています。
毎年2回の面談も、8年目に入りました。
転職した時に全員と面談した時には、90人ぐらいでした。
その後、増えたり減ったりを繰り返しました。
また、会社の体制が変化して、30人ぐらい増え、そこから減ったりして、現在に至っています。
一番最初からずっと在籍してくれている人も、多数います。
そのような方とは、16回目の面談になります。
100人と面談するとなると、時間を確保するのも大変です。
候補日を9月後半には決めて、部内にアナウンスして、皆に予定を入れていってもらいます。
「経理」の本分 部署の存在意義、業務の原則、部員の心得 [ 武田 雄治 ]
今日は、午前と午後ほぼフルに1日、面談となっています。
正社員から契約社員、パート社員に派遣社員と、雇用形態もさまざまですが、皆が経理の仕事をしてくれている大切な方々です。
色々と忌憚なく話してください、と言っていますが、本当に色々と話してもらえるので助かります。
100人の状況を把握するためには、この面談はとても重要な場です。
最初の頃からずっと一緒にやっている人は、当然ですが8年経っています。
環境や状況の変化もあり、皆それぞれ置かれた状況が変わっています。
そういう話をしていると、ずいぶん時間が経ったと実感します。
最近では数人に対し、私の介護の経験を話す機会もありました。
スタートの今日は、29人と面談しました。
初日に多くの方が集中するのは、何となくいつも同じです。
これから12月の中頃まで、この面談は続きます。
今回も双方向のコミュニケーションを、しっかりとりたいと思います。
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