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うさぎ岩今までいろいろな○○岩というものを見て来たけれどこれほど、みごとに表しているのは見たことがありません。なでなでしたくなるほど可愛いうさぎです。31日(日)5月最後の日瑞浪市陶町のうさぎ岩と天狗岩を巡り途中で義呂利松三等三角点にも立ち寄って周回してきました。スタートは世界一の狛犬のある八王子神社からです。八王子神社の横に世界一の狛犬ふるさと創生事業として1990年に制作された美濃焼の狛犬高さ約3.3m、幅1.56m粘土15トンを使って、120日間の焼成日数をかけて製作人数は1000人で製作期間は6ヶ月かかり、大きさはギネス認定されている見た時は部分分割で焼いて、くっつけて完成させたと思っていましたが横に制作過程の写真が展示されていて部分ごとに焼いてくっつけたのでは無く狛犬をここで作り、レンガで囲むように大窯を作って、その中で狛犬を焼いたあとその大窯を壊して狛犬を出した作り方だということです。この道路の横を通るたびに狛犬は目にしていましたが近くで見たのは初めてです。横にある説明版で製作過程がわかり、すごいことだと改めて知りました。八王子神社の境内への坂道たくさんの小さな狛犬が並んでいます。八王子神社今日は村あげて清掃の日で、たくさんの人が総出で清掃されていました。右端の階段を登って山に入ります神社の森の中に入っていきます。そのままうさぎ岩に向かうのかと思ったら山の横の民家の横を通ってここが本当の登山口です。アルミのボックスにとてもりっぱなルートマップが入っています。カラー刷りのマップはラミネートパックされてこれほど立派なマップは初めてです。里山の尾根をまっすぐずーっと尾根を外さず倒木二本目の倒木うさぎ岩への看板がたくさんあり安心して歩けます道はフカフカで膝の悪いKIKI でもルンルンうさぎ岩ビューポイントの案内この辺りから急斜面になり地面に落花した花を見て見上げたらサラサドウダンが咲いている胸突き八丁かと思う斜面大きな岩が出てきたので、兎岩も近い日当たりの良いザレの斜面に到着サラサドウダンの木もいっぱいありうさぎ岩のビューポイントからうさぎさんを眺め本当にリアルなうさぎです。高さ6m、周囲約30mとても大きいうさぎさんですね。反対側の開けたところから陶町が見下ろされビューポイントは花崗岩のザレの斜面です。水平のところが無く斜めの不安定な場所です。うさぎさんとツーショット下りて国道363号を歩いて戻ってくるので帰りにこのうさぎ岩を下から見えるところを見定めてさらにうさぎ岩の近くまで登りましょう。もっと斜度が増して、汗いっぱい今日は夏日になるという予報通り暑い、暑い吹き出る汗をふきふきうさぎ岩と天狗岩の分岐に到着ここはうさぎ岩のピーク(562m)ですうさぎ岩に行くには、せっかく登ったのに大下りしなければいけません。写真で見るよりすごい急斜面です。ここを下ればまた登り返さなくてはいけないのでKIKIはザックをデポしてお茶とスマホだけポーチに入れて下ります。何度か滑りそうになってヒヤリとして目の前の明るい場所に到着尾根の出っ張りにうさぎさんがしかし、下から見たよりうさぎではありません先ほどのビューポイントが下に見えています斜めのザレ場だということがわかります。この後出会った単独の地元の男性にこのうさぎ岩はそろそろライトアップされるそうだと教えていただきました。先ほどのピークまで登り返してこの後単独の地元の男性と出会って、しばらく話をして次は天狗岩を目指して進みます。途中で少し道幅が広くなったところでお昼ご飯にしてクマの爪痕がいっぱい時々笛を吹きながら歩きます。案内の看板がいっぱいあるので安心ここで、二岐に分かれた道に義呂利松三角点の看板があり右の道を進みます三角点は普通山頂にあることが多くて登ることが多いのに、ここは緩やかに下ります。看板に導かれて広場の真中に三等三角点樹林に囲まれた八畳くらいの広場です。ここでランチできましたね。三等三角点(点名 義呂利松 642.29m)点名が義呂利松だったんですねそれにしても面白い名前です。三角点から下る道が続いているので少しだけ行って見ましたがどんどん下るのでやめて戻りました。たぶん水源地に行くのでしょう。分岐まで戻って天狗岩に向かう途中でどんどん下る尾根の途中に展望地中央アルプスの展望地です。目の前には陶町のむこうに田代山右には恵那山とその左に中央アルプス霞んでるので写真写りが良く無い小里川ダムしばらく展望を楽しんで尾根を少し下ります天狗岩(595m)に到着尾根上の広くなった木陰で、ここでもランチできそうです。天狗岩と陶町が見える所にベンチ天狗さんに似ているから天狗岩というのかと思ったけどルートマップに天狗昔話というのが載っていて怖い顔の割にやさしい天狗さんが、悪さをする鬼を退治してくれて村人からは天狗様と親しみを込めて呼ばれていたそうな。その天狗様が住んでいたのがこの岩だそうです。岩の周りはドウダンツツジがいっぱいもう少し早く来ていたら、もっといっぱい咲いていたでしょう。展望良く、木陰で平なところが有るのでゆっくりできる所です。のんびり下界を眺めて、ここからいよいよ下ります。岩の横へ下りて、岩の横の細いところを下って下に通路が見えます岩の下まで下りて振り返ったら天狗岩の全景が見えます。この先はこのルートで一番の急斜面で滑らないよう気を使いながら尾根を下ります沢まで下りて来てほとんど下りきったと思いました大きな砂防堰堤に到着堰堤を越えたら、浄円寺の境内ですきれいな浄円寺ヒョウタンボク(別名 キンギンボク)スイカズラ科ヒョウタンのような実をつけるが 猛毒花が白から黄色に色が変わるので、金銀木と言われるお寺の周りにたくさん咲いていますが猛毒なのでおいしそうなヒョウタンのような実を見つけても食べないように。とても地味なお寺の門柱長い長い国道363号を歩いて交差点のコンビニにやってきましたうさぎ岩のビューポイントから下を見た時にこのコンビニを見つけていました。民家の向うの山にうさぎ岩が。ズームでコンビニから眺めたうさぎ岩この後、八王子神社まで戻る途中で世界一の茶壷1999年製作、粘土32トンを使って製作は一年がかりでした。これもギネス認定されているそうです。茶壷を見学して駐車場まで戻りましたが山道を歩くより、国道の舗装を歩いたことがグッと疲れて夜は爆睡でした。今回は山名が無い山でしたが面白い点名の三角点や、うさぎ岩や天狗岩など特徴ある巨大な岩の見どころやギネス認定の世界一大きな狛犬や茶壷などを見て歩けるのでなかなか面白い山歩きでした。最近は里山ブームで地元の方の整備のおかげで安心して歩けます。この山も見どころがいっぱいあるので、たくさんの方が来られるのでしょう。
2026.06.01
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24日(日)愛知県設楽町の段戸湖から出来山へ。初めて出来山へ登ったのが2001年3月まだ雪が残っている時でした。そして2回目が2020年5月24日偶然ですが今回と同じ日でした。はじめての時は雪景色でしたので、ずーっと林道歩きだとは思わず登り2回目で山頂まで、ずーっと林道歩きで嫌になるほどでした。今回は6年前の記憶をたどりながらずーっと林道歩きだということを肝に銘じて歩き始めます。段戸湖の写真を撮るのを忘れ、林道を進むともはや廃屋と化した休憩舎を過ぎて段戸裏谷の立派な看板自然林の緑が目に眩しいほどです。ゲートの横から林道に入り砂利の圧接道路を歩きますヤブデマリスイカズラ科緑の中に白い花が輝いています。まるでガクアジサイのようです。背が高いので下からしか写せません緑のシャワーを浴びながらクリンソウサクラソウ科 サクラソウ属道端に沢の水が流れてくるところに二株咲いています。右の沢沿いにヤブデマリこれは沢沿いの眼下に咲いているので上から写せました。五六橋の標識標識が無ければ、橋だと気が付かないけど欄干が無いけど橋です左には東海自然歩道や出来山への標識この橋を渡って右の方へトイレのある分岐東海自然歩道を歩いて寧比曾岳までのルートです。出来山へはここを右に見てまっすぐ進みます。先週は寧比曾岳に登ったけれど、ここからでは無く大多賀峠からでした。ちゃんと出来山こっちの看板が有るので迷いません林道をそのまままっすぐ進んでこの看板が有るところで、???左と右へ林道が分かれているので(たぶん)右へここでも左への林道が有りますがまっすぐ進んで伐採地へ出ました。6年前は無かったようですが。このあとトレランのカップルが前方からやって来たからこのルートで良いと思って進みます。出来山への表示が有って、ホッとして進みます。このルート上で、一番低いところまで緩やかに下ってきました。左に牛渡橋が見えたのでここは直進です。古い出来山への表示があります。ここからはどんどん登りになります。左下は小滝になっているギンリョウソウイチヤクソウ科 ギンリョウソウ属イチヤクソウとは似ても似つかないけど。葉緑体を持たない菌根植物です。別名ユウレイタケと言われ、私は「一つ目小僧」と名付けています。林道が突き当りになって右と左に分かれ左へ。この先から斜度が増して、出来山の山頂部を巻くように登って行く舗装になった林道を登り詰めたら目の前に無線中継施設が見えて来て、山頂だ~~~山頂広場の手前の森の中に、山頂表示が見えます。やっと土の上を歩きます。一等三角点(点名 出来山)のある出来山山頂(1052m)他に何にもなく、展望も無い山頂ですが一等三角点はなかなかのものです、寧比曾岳でも三等三角点なんですから。お昼ご飯は貸し切りのこの広場です。なんでこんなに広い広場にしたのでしょうか・・・反射板か、大きな鉄塔でも作る予定で切り開かれたのかしら・・・KIKIの向うの森の中が山頂です。ここにいる間は誰も他に登ってこなくて、先週の寧比曾岳と違って、貸し切りでした。国土交通省出来山無線中継所お昼ご飯の後、同じ林道を歩いて戻りましたが林道ばかり歩いているのに飽きて山道を歩きたくて東海自然歩道の分岐まで戻ったら林道を離れてきららの森を歩きますブナの巨木ブナの森を通ります原生林の看板ずーっと林道歩きだったので、足の裏が土の感触を求めていました。この看板の裏に下りてきました。山歩きをするようになって、コンクリートの舗装道路や簡易舗装の道は嫌いになりました。出来山までのこのルートはすべて林道で歩きやすいので、単調でトレランの人にはいいでしょうね。
2026.05.28
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ベニドウダンツツジツツジ科山頂のシンボルとして山頂の真ん中に5~6株の木が生育していました。赤い釣り鐘形の花はブドウの房のようになり見事に咲いてくれます。5月16日(土)豊田市の大多賀峠から寧比曽岳に登って来ました。今頃は山頂のベニドウダンがきれいに咲いているでしょう。この山は別ルートで段戸湖から登ることもできそちらからのルートでも何度か登っています。きっと今日も、大多賀峠の駐車場はが満車で停められないから段戸湖から登るつもりで峠を通りかかったらなんと意外に駐車場が空いています。ゆっくり支度して、登山口で自転車のサイクリングの趣味の方と長い間話し込んでしまい、より遅い出発となりました。鉄階段を登ったら植林の中を進みます。集落に近いせいか、手入れのされた植林は明るく植林の中を歩くのが好きでないKIKIもこのルートは好きです。ところどころ自然林も有りこもれびの下を、ツツドリのホホホホ・・・と鳴く声を聴きながら進んでゆきます。亀甲石カメの甲羅の文様のような割れ目の石亀甲石が露出したピークを越えて最初の休憩ベンチこのコースは東海自然歩道のルートでもあるのでところどころベンチが有ります。このピークを右に下ってギンリョウソウこの時期には珍しくも無い植物ですが最近は写真も撮らなくて、久しぶりに写真をアップします。チゴユリユリ科チゴユリ属植林の中はあまり下草も生えないけれどチゴユリがところどころ咲いています。この花も春の山では、林の中ではどこでも咲いているので珍しくも無いのですが、5月の半ば過ぎでまだいっぱい咲いているのでこの山はまだ春なんですね。確かに林の中を吹き抜ける風は冷たく、歩いているから暑いけどベンチに座ればすぐに寒くて、ジャケットが必要です。木の根がまっすぐ歩けないほど露出しています。テンナンショウ登山道は階段になり東海自然歩道だから、来るたびに整備されています明るい植林の中を、前方の自然林目指して進みます自然林と植林の間を進みます右の植林の中にベンチが並んでいますここには温度計が有り今は15度左側の谷から吹き上げる風が冷たくて、春の温度ですね。自然林と植林の間を詰めてゆくとすごい木の根の道植林の木の根が編み目状になっていつもついつい写真を撮りたくなります。登り切ったら、山頂まで最後の緩やかな登りです。まるでオブジェのようなアカマツの木です。林床にはタニギキョウタニギキョウキキョウ科 タニギキョウ属小さいけれどよく見たら可愛い花です。フカフカの歩きやすい道をすすんで行くと山頂の手前で水場の標識があり水場まで行って見ましょう植林を少し下って、谷の源頭まで下りたらチョロチョロと水が出ています。ごくごく飲むまでためるのには時間がかかりそうです。山頂のあずまやでランチタイム思ったほどの人が居ません小屋の隅で食事をしていたら、10人のグループが登ってきました。スポーツ用品店のア〇ペ〇が募ったグループだそうで記念写真を撮ってバラバラにお昼タイムです。その人たちも下って私たちも山頂の証拠写真寧比曾岳山頂(1121m)シンボルツリー 5~6本の株でベニドウダンツツジが生育している山頂の真ん中のこんもりとした中に、三角点が有りますがその周りのドウダンツツジが半分以上切られてKIKIの足元の株も、切り口も新しく、生々しく痛々しい状態です。この時期は紅色のベニドウダンツツジが満開でそれはそれは見事なのに・・・2~3本の株しか残っていません。なぜ誰が切ったのかしら・・・ツツジ科は鹿も食べないのに・・・三等三角点(点名 大多賀川)今まではこの写真ではドウダンツツジが咲いていたら小屋は写真には写せなかったのですが左半分を切り取られたから小屋が写せます。(良いのか悪いのか・・・)2020年6月2日の写真6年前の写真はドウダンツツジが満開です。小屋が隠れて見えません。2020年6月2日の写真三角点の後ろのベニドウダン赤く可憐な花をつけています。今回この株は切られていました。2021年6月13日の写真小屋とベニドウダンツツジの大株伐採されてない状態は寧比曾岳のシンボルです。今年の花可愛い釣り鐘形のまっかな花がブドウの房のように咲いています。ベニドウダンの花の濃い赤はとても綺麗です。色の褪せたヤマツツジが一本ヤマツツジの向こうに三角錐の茶臼山がうっすらと見えます。少しズームで茶臼山の三角錐がわかります。その手前の右に鉄塔と風車のある井山その右奥になだらかな萩太郎山もぼんやり少し見えてます。条件が良いと、南アルプスの聖岳が茶臼山の後ろにみえ、右端には富士山の頭も見えるのです。以前の写真を探してみました。富士山の山頂部2025年5月11日の写真です。2025年5月11日の写真右から茶臼山の後ろに同じような三角錐の聖岳、赤石岳、荒川岳2025年5月11日塩見岳2020年5月20日井山の電波塔と風車群小屋の向こうのレンゲツツジもたくさん咲いていたのにバッサリ切り取られて一本しか残ってません花が咲いたら見事なのに、花の咲く前に切ったのかしら。レンゲツツジも有毒だから鹿も食べないのに何のために切ったのでしょうか。各地で山頂の展望のために切られることが有りますがこの山の木が展望のために切られたとは思えず無残にもバッサリ切り取られた山頂の木々を目の当たりにして誰がなぜ切ったのかしら・・・と思いながら下山の途につきます。登山道の真ん中にあったアカマツの巨木この根上がりは寿命なのかしら・・・温度計は2度上がって17度です。下りは早く登山口に下りてきました。今回で13回目の寧比曾岳で山頂のベニドウダンの花を思い出しながら帰路につきました。
2026.05.22
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レンゲツツジツツジ科 花も葉も有毒コンロンソウアブラナ科 タネツケバナ属10日(日)連休が終わって、今週の土日は外出を控えているのでしょうか道路は空いていました。今日は稲武町の水晶山と、設楽町津具の古町高山の二つに登って来ました。水晶山は1997年12月に初めて登ったきりでした。古町高山は1996年12月に初めて登り、昨年29年ぶりに2回目の登山になったのです。どちらも登山をやり始めて2~3年頃に登って以来パタリと登らなくなっていました。国道153沿いの、水晶山登山口を過ぎて小田木集落展望台に車を停めて、今から登る水晶山を眺め(写真一番右)登山口まで車がビュンビュンと通る国道の横を歩きます。伊勢神トンネルを出た車はすごい速度で走るのでガードレールの無いところはとても怖いのです。擁壁工事で以前と少し変わりましたがちゃんと看板が有ります。擁壁を登ると祠が有り、千手観音様でしょうか・・・振り返って祠をパチリ左下に国道153号山に入ったらすぐに金比羅宮の赤い鳥居しかし登って見て、この先には祀っている祠は有りませんでした。祠は移転されたけれど鳥居だけ残されたのでしょうか。そこから尾根の急登になり登る、登るここからが一番斜度がすごいことに右がカモシカも登れないほどの急斜面になっているヤセ尾根を登って行く道幅が少し広くなってホッとしていると前方に鉄塔が見えて狭い尾根上に最初の鉄塔鉄塔の下をまっすぐに進んで。ヤセ尾根上の登山道には、ところどころに標識が有りルートは尾根をまっすぐ登るだけ。植林の中を直進ねじれながら成長した木二番目の鉄塔ここで尾根の道では無く尾根の右の横の山腹をへつる細い道を進みます写真でも分かるすごい傾斜の細い道登るときも結構緊張しましたが下りは大変尾根に合流少し歩いたら山頂(780m)の標柱が見えてきました。山頂標識に786mとありますが、帰宅して点名検索したら、三角点の標高は780mとなっています。四等三角点(点名 水晶山)が有るだけで、植林の中で展望は有りません。小広い山頂は、展望も無いので証拠写真を撮ったらすぐに下山します。山頂稜線上に一本目立つ巨木もう枯れているようです。尾根をそのまままっすぐ進んでしまい尾根の横の山腹をへつる細い道を見逃してそのまま尾根をまっすぐ下りてしまいそうになって、おやおや???少し戻って、来た道を見つけました。こういう道は下山する時に尾根をそのまま下ってしまいそうになり、道を見失うと反省。祠まで下りて来て、祠の横にエビネを発見展望地はおひるごはんにはとてもいいところです。今登って来た水晶山を眺めながらランチ。次は古町高山に登ります。国道153号を稲武町の中心部を越えて、国道257号を名倉の方へ向かいます。古町高山の登山口コンロンソウアブラナ科 タネツケバナ属林道を登って行くと鉄塔レンゲツツジ有毒だけどとても目立って綺麗鉄塔巡視路の硬質ゴムの階段レンゲツツジの花は鮮やかな蛍光オレンジです。道幅が狭くなって突然、広場に出ました。鉄塔を設置するときに切開かれて、切り倒された木がゴロゴロしています。ここでルートが一瞬不明になりましたがアセビの中にある踏み跡を辿って植林の中に入っていきます。小さな見逃しそうな看板レンゲツツジここから急斜面の植林の中を、大きくジグザグに登って行く一辺が長い大きなジグザグでゆっくり高度を上げていきます。確かにすごい急斜面だからとても直登できません。古町高山は山頂直下が一番急斜面です。山頂稜線に取り付いて今回は下山する場所をしっかり確認しました。植林と自然林の間のルートを歩きます。右側の自然林の新緑はとても綺麗です。古町高山山頂(1055m)に到着山頂広場は植林の中です。展望は有りません。山頂の証拠写真を撮って展望も無いのですぐ下山です。下り口を見失わないよう今回は慎重にジグザグ道に入ります。今日は山腹を右側から巻いて山頂稜線に取り付く山を偶然にも同じ日に二つ登りました。ついつい尾根を勢いのまま下ってしまいそうになるという教訓を得て、どれだけたくさん山を歩いていても初心忘れず、気を抜かないで山頂稜線に取り付くべきだと思いました。久しぶりの山二つ、記憶が無いまま年月が経てば新しい山のような感覚で登れるものです。
2026.05.13
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キンランラン科キ キンラン属 カザグルマキンポウゲ科 センニンソウ属3日(日)ゴールデンウィークですが、渋滞を避けて近場で花探しです。キンランを探しに出かけたら思いがけなく自生のカザグルマを発見し、舞い上がりました。今まで32年以上を登山してきましたが図鑑や改良した園芸種のテッセンやクレマチスは園芸店で見たことが有りますが自生のカザグルマは見たことが有りません。ウツギ(別名 ウノハナ)ユキノシタ科遠かったので、カメラのズームで花を確認キンランラン科キンラン属藪の中にポツポツ咲いていました。しかしこの時、藪の中にヘビが日向ぼっこに出て来てウヮ~~~もう少しで踏みそうで大騒ぎ今日は2回もヘビと遭遇しました、いよいよニョロの季節です藪をたたいて気を付けながらキンランに近づいて初めは少し早すぎたかな、と思ったけれどちょうどいい頃です。たくさん咲いている一株とても綺麗で、大感激です。大切にしてあげたいねジシバリキク科 ニガナ属ニガナの大群落いたるところの山地に見られ特別珍しくない花ですがこれほどの群落は珍しかったので。群落の中にポツポツとマツバウンランが咲いています。ニガナキク科 ニガナ属タツナミソウシソ科 タツナミソウ属タツナミソウも好きな花の一つヤブレガサちょっと早いような気がしますモチツツジこれはとても綺麗クサボケバラ科クサボケも好きな花ホタルカズラムラサキ科 ムラサキ属何とも言えないきれいな色です。 コデマリバラ科ヒトツバタゴ (別名 ナンジャモンジャ)長野、愛知、岐阜、三重のごく一部に自生する珍しい落葉高木花は遠くからは雪のようにフワフワとして見える トチノキトチノキ科実でトチ餅を作るツクバネウツギスイカズラ科花の根元のガク片がツクバネのようハルリンドウリンドウ科 リンドウ属ヤマツツジツツジ科ズミ(別名 コナシ)バラ科開花する前の蕾は薄ピンクがかって、可愛いカザグルマキンポウゲ科 センニンソウ属32年登山して色々な山野草を見てきましたがこのカザグルマには出会ったことが有りませんでした。図鑑や、園芸店で改良種のテッセンやクレマチスは見たことが有りますが自生のカザグルマは初めてです。花弁のように見えるのはガク片で普通は8枚、花弁は無く、真中にあるのは雄しべとその中に雌しべ。花期は短く、すぐに雄しべが枯れて倒れてしまうそうです。自生の山野草とは思えないほどの、大きく華やかで乱獲でほとんど山野では見られなくなったそうです。第5次レッドデーターブックによると岐阜県では絶滅危惧種Ⅱ類愛知県では絶滅危惧種ⅠBです。だからあえて場所を特定しません。こんかいの花の追っかけ~~は思いがけないカザグルマでした。同じキンポウゲ科 センニンソウ属の花にセンニンソウが有りますが、もっと地味な小さな白い花です。これほど大きく派手な花は他に見たことが無く乱獲が原因とは悲しいことです。
2026.05.07
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26日(日)岐阜県土岐市曾木の曽良山(そらやま)へ行ってきました。今回は花のっかけ~~を一休みして珍しい三つの山名を持つ山へ登りました。曽良山、鶴岡山、西山と三つの山名を持つ山は珍しく別名があり二つの山名を持つ山はありますが今まで三つの山の名を持つ山は初めてです。岐阜側は曽良山と鶴岡山で、愛知県豊田市側は西山です。今回は岐阜県土岐市曾木から登ります。バーデンパーク曾木日帰り入浴施設その前の曾木公園の駐車場に車を停めて用意をしていたら、可愛い3~4歳の女の子を連れた若いお父さんも山の用意をしていたのでお声をかけたら、同じ曽良山へ向かうというのです。私たちより先に出発されました。私たちは道を間違え遠回りして曾木山へ。のどかな田園風景の中を、たぶんこの山だろうねと言いながら歩きます。カラフルな標識が出てきました。これからこの標識に導かれて進みます。山の神とフジの花私たちも手を合わせて山なみの一番右端の山へこの辺りで先ほどの若いお父さんと可愛い少女に追いつきました。林道のようです、意外に広い道ここから山に入ります植林の中の広い歩きやすい緩やかな道標識も有りますよく手入れがされた植林です。この辺りでお子さんを背負った若いお父さんに追い越されて我らはいつも通りのんびりと写真を撮りながら歩きます。林道から山道へ標識の横にはベンチも有り整備された登山道です。ロープも出て来て、植林の中を進み標識だけでなく、ロープも有るので迷いません。山仕事用の林道を横切り手入れのされた植林の中を進みます目の前の明るく一段高いところが、またまた林道です。広い林道に出ました。ここでベンチに座って一休み林道を横切り、山の中へタチツボスミレのようですがとても大きくニオイタチツボスミレでしょうか感じの良い自然林と植林の間の道ここでも一休み(休んでばかりじゃん)見あげれば背の高いヤマザクラ右は自然林植林との境界を登ります。山はこういう道が多いですね。笠置山の右奥に御嶽山ぼんやりですが見えました。この後少女を背負った若いお父さんが下りて来てまたどこかで~~~とご挨拶して標識⑨です。誰にも会わない静かな、自然林と植林の境界をすすみこの広場は帰路に細野城や師岩経由で正福寺へ下山するルートの分岐です。左奥の明るいところが山頂です。我らは帰りは同じ道をピストンで帰らずこの分岐から下ります。土岐市最高峰 曽良山山頂(712m)鶴岡山、西山の山頂でもありベンチだけでなく山名板も三角点も、鐘も、地図もたくさんあります。まずベンチに座って、鐘を鳴らして証拠写真三つの山の名がならんでます。ルートによって標識の山の名前が違うのが面白い私たちは左の緩やかなコースで登りました。帰路は右のコースにします。細野城のコースは急なコースとありますので、師岩コースにするつもりでした。この地図を見ているだけではわかりませんが分岐でその考えを変えました。二等三角点(点名 細野村)結局誰にも会わない貸し切りの山頂でお昼ご飯を頂いて下山します。正福寺への分岐ここから登りとは違うコースで下山です。双子岩鶴岡山の標識に変わっています。師岩(もろいわ)コースと細野城趾コースの分岐当初は細野城趾へ行って城跡を見学して引き返して師岩コースで下りるつもりでしたが細野城址まで400mと書いており師岩へは50mになっています。城跡の方へは急こう配なので、400mの急こう配を、下ったり登り返したりするより緩やかな50mを往復する方が良いね!!ということになりまず師岩へ向かいます岩がたくさん出てきました師岩への看板もあり説明板もあり弘法大師様は役行者様みたいに飛んだんですね師岩は8畳くらいあるでしょうか少し斜めなので岩の端までは行けません石切り場だそうで確かに切った後のある岩です。分岐まで戻って細野城コースで下山します。写真では急こう配はわかりませんが、確かにロープの付いている個所は急こう配でした《台所跡》尾根上に作られた城であまり大きくはなく、説明板にもある通り通常は下界で生活をして緊急の場合のみ利用され、砦のような城だったようです。狭いながらも本丸はそれらしく城の見取り図もあり往時をしのばれます。細野城址から先は勾配も緩やかになってのどかな田園に出ました。田んぼの横を通るとヘビイチゴ(バラ科 ヘビイチゴ属)帰化植物のヒメオドリコソウ(シソ科 オドリコソウ属)ムラサキサギゴケ(ゴマノハグサ科 サギゴケ属)帰化植物のアメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)マツバウンラン(ゴマノハグサ科 ウンラン属)珍しく無いですが、なぜかこの花は好きなんです。民家の横には立派なフジが今を盛りと咲いています。白鳥神社から中馬街道を歩いて曾木公園まで戻ります。初めは民家の間の道を通るのかと思っていたらおもいっきり山道でした白鳥神社はすごい急階段でしたので登るのをやめてその横の道を歩きます。大きな岩の上に役行者様像が見下ろしています。少しだけ舗装道でしたがすぐに山に入って右横のベンチで暖かい飲み物を作って一休み寒かったけれど暖かい飲み物と薄手のジャケットを羽織って再出発です。擬木で階段か作られきれいな山道を歩きます中馬街道 曾木宿への看板意外に広い道ですが、街道というより完全に山道です。昔ならこの道は夜ともなれば真っ暗で山賊も出たでしょうね。(今でも真っ暗でしょう)中馬街道と標識も有るので安心ですが、それ以外なにも有りません。道幅がだんだん狭くなりぬかるんだ道では ハルリンドウ苔ではっきり読めないけれど中馬道と彫られている句碑が有ります右の沼地にはオオミズバショウがまだ咲いています男女の人形の信州と違って道祖神は文字ですやっと民家のあることろに出てきました。梅屋のサザンカと道祖神すごい古木のサザンカの木 樹齢250年だそうです。石垣の角に小さな道祖神一番右のピークが曽良山の山頂立派な道祖神八重桜と常夜灯常夜灯は宿場町の入口にありますね国道363号を横切って民家の横を歩きます国道を横切って振り返ったら馬頭観音とモミジ国道の脇にきれいなスミレこれほど株になっていたら、花束みたいでとても綺麗です最後は国道363号の横を歩いて曾木公園まで戻ってきました。曾木公園の中を歩いて車まで戻ります。紅葉で有名な曽木公園思っていたより、とても小さい公園ですがよく手入れされています。手ごろな山でしたが、下山で少し急こう配の道や思ったよりも山道の中馬街道は宿場町や街道歩きが好きなKIKIにはとても満足でした。今度は西山コースを歩いてみたいな~
2026.05.01
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19日(日)花の追っかけも第4弾です。岐阜県川辺町の鬼飛山のイワカガミを見に行きました。しかし一週間遅かったようで、群生地には咲き残りがポツポツ咲いているだけで見事な群生は終わっていました私が好きなのは賑済寺から登るルートです。賑済寺は臨済宗の中興の祖である白隠禅師が立寄り写真の右上の小さな庵に籠って悟りを開いたとか。白隠禅師の像があり、修行をしたという座禅岩の謂れも書かれています。ヤマツツジ今日の花の最初はツツジ科のヤマツツジです。座禅岩白隠禅師がこの岩の上で座禅を組んだとか。山頂稜線に登り着いたら、山頂までは水平歩行です。あずまやで少し休憩して、山頂に向かいます。ベニバナツクバネウツギまだ蕾です。感じの良い雑木の道たくさんの人が登っています。鬼飛山(岩滝山)291m面白い仕掛けで遊んでいます。三等三角点(点名 川辺)が有ります。山頂にはいつも面白い仕掛けが有り楽しませてくれます、というか驚かせてくれます。時々ヘビが変わります。今回は黒いヘビですね。本日のお目当てのイワカガミナンカイイワカガミ鈴鹿のイワカガミはピンクですがこの辺りは白花です。群生地は最盛期だと絨毯のように一面白い花が咲きそれはそれは見事ですが、残念ながら一週間は遅かった。でも何とか咲き残りのきれいな花を探して何とか写真は写せました。北側斜面に群生地が有ります。とても感じの良い雑木林の中に広がる群生地ツクバネ(雄花)ツクバネは雌雄異株ですぐ横に雌の木が有ります。ツクバネの雌花羽子板の羽根は、この花の種を模したとか・・・でも最近の若い人は羽子板ってわからないでしょうね・・・昔はお正月に着物着て羽根つきを楽しんだものです見晴らし台の方まで進みます御嶽山はかすんでいます。鬼門岩色々鬼にまつわるモニュメントを置いて楽しませてくれます。大楠公園からのルートには、もっと鬼関係の飾りが有ります。第二見晴らし台この看板も仕掛けが有ります。日陰は一組が休憩していて、他に陰が無くてベンチは暑いので写真を撮ったら元の道で下山し途中でランチにしましょう。展望台からは川辺町の町が俯瞰でき目の前の三角錐の山は、米田富士右のダラダラした山は米田白山モチツツジ今日の二番目のツツジ科の花です。コアブラツツジ三番目のツツジ科の花です。モチツツジヤマツツジ、モチツツジ、コアブラツツジ今日のツツジ三兄弟です。あずまやでお昼ご飯を頂いて、愛宕神社のルートで下山します。車で大谷公園まで移動して、次は大谷山で八十八ヶ所巡りです。いつもは最短で大谷山の山頂まで登るのですが今日は八十八ヶ所巡りをしながら登ります。まず一番、釈迦如来像大谷山には八十八ヶ所の内八十まであり、残り八体の像は隣の八坂山にあるのです。第三番 釈迦如来像鯖弘法大師後ろは大谷山の山頂部です。写真は八十体の像すべて写しましたが同じような像ばかりなので、ブログに全部の像をUPするのはやめました。第五番 地蔵菩薩像第七番 阿弥陀如来像第九番 釈迦如来像第11番 薬師如来像あずまやで休憩暑いのでお茶が減ります。第十二番 虚空蔵菩薩像第十二番 十一面観世音像悪病除大師コロナの時はおまいりが多かったでしょうね第十四番 弥勒菩薩像第十七番 薬師如来像モチツツジ第二十四番 虚空蔵菩薩像大谷山山頂(225m)の秋葉神社が見えてきました。ジグザグに石仏を順番に詣りながら登ったら結構時間がかかりました。今までは「秋葉神社→」という看板に導かれて、ほとんど直登で登っていたのです。まず、鬼飛山をバックに大谷山の看板の前で証拠写真です。ここで休憩していたら、若いカップルがやってきて話し込んでいたら、なんとなんと・・・一ヶ月前に遠見山と権現山に登った時に権現山で山談義に花が咲いた夫婦が、息子さん二人と登ってこられ、すごい偶然だと盛り上がりそこで8人で、40分くらい話し込んでしまいました。大谷山山頂の秋葉神社です。(遠見山も山頂に秋葉神社がまつられていますね)大谷山のイワカガミももうほとんど終わって咲いているのを探すのは大変でした。皆さんと別れて我らは八十八ヶ所巡りの続きです。八坂山との分岐で、予定より時間が無くなってしまったので八坂山へは立寄らず、谷を下って第六十三と駐車場へ下ります。過去に一度この谷を下ったことが有りますが、あまり記憶が無く、山腹を削った道は一人分の幅しかなくこんなに狭かったかな????なんて思いながら石仏を辿って下りますこの谷を下って駐車場に着いたら八十八の石仏の内八十体の石仏を巡りました。残りは八坂山にあるそうですが今日はここまで。今日は花の追っかけ~~だけではなく、八十八体の石仏の追っかけ~~もやって山で出会った人と、再会できてとても盛り上がった日でした。三回目もどこかで会えますように・・・
2026.04.25
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御嶽山と乗鞍岳とアカヤシオ12日(日)年々開花が早くなって、納古山のアカヤシオにはもう遅いかと思っていましたが何とか間に合いました。納古山は初めて登ったのが1997年10月で今回で19回目です。初めの頃は色々な季節に登っていますが、最近はずっとアカヤシオの咲く4月半ばに登っています。この山は最近人気で山頂はもちろんいっぱいで、登山口も車が止めにくく悩ましいところで今年は登らないつもりでした。でもやはりアカヤシオが見たくて登ってしまいました。納古口コースで登ります。金曜日にに降った雨で沢の水量が多く天使のブランコまでに3回渡渉しました。いつもより沢の水が多くて、躊躇うところもあります。右に行ったり、左に行ったり・・・初めは数えていましたが、途中で忘れましたかえる岩左向きのかえるです。ゴリラ岩左向きのローランドゴリラですねいつも思うのですがぴったりの命名です。こうして目標(目印)を辿って歩くと励みになりますね。次の目標はやかんと湯のみです。山仕事の休憩用のやかんと湯のみ茶碗ですね。もう何年もここにあり、私たちの目印です。沢が伏流水に変わり、沢の源頭に近づいたらツバキの林です。去年も今年も裏年であまり咲いていません。落花で登山道が真っ赤に染まる年も有りました。今年はツバキより、ヤマザクラの濃いピンクの花びらが目立ちます。谷の源頭源頭から左へ回り込んで急斜面の山腹を巻いて岩尾根に取り付きますこの尾根からコバノミツバツツジが咲いて楽しませてくれます。岩の展望地が数か所あって向うの尾根(遠見山からの尾根)を登る人の声が聞こえます。この岩も展望地で、谷の向うのヤマザクラを眺めそろそろ出てきた、ミツバツツジこの尾根はアカヤシオは有りませんがミツバツツジがトンネルのようになってとても濃い色のコバノミツバツツジミツバツツジに導かれて何とか急斜面を登って来ました。分岐の手前が一番きついのです。遠見山からのルートとの分岐ここも展望岩この尾根は、岩の露出した尾根で、ここに来たらいつもここで足が攣ったことを思い出します。恵那山と、笠置山と、見行山が並んでいます。文人風のマツの向こうに中央アルプスが並んでいます。くぐり松をくぐって向うの木の下にベンチが有るのでそこでランチです。たぶん今頃は山頂はすごい人で、すごいことになっていると思うのです。ここでゆっくりお昼ご飯を食べて団体さんなどが下山したころに山頂へ向かいましょう。昼ご飯の後はのんびり山頂に向かいます。大きな岩の横を巻いてその大きな岩は真ん中に穴が開いているのでスリムな人は巻かずに、その穴を通っても良いのですが・・・KIKIは通りません。山頂手前で、初級コースの方へ行って見ましたが以前見られたアカヤシオが無いので西尾根の方へ行って見ましょう落花も有りますが、まだまだ咲いていました。アカヤシオのトンネル早い木は終わりかけですが、まだまだ綺麗です。アカヤシオは可憐です。ここを下ってゆけば西尾根です。ここでもたくさんの人がお昼ご飯を食べていましたが少し下で食べて、時間をずらしたので誰も居ません。お日様が花弁を透して、光っています。可憐な乙女がポッとホホを染めたようです。山頂の一段下では、アカヤシオの向こうに御嶽山と乗鞍岳御嶽山と乗鞍岳とアカヤシオ雪の被った御嶽山はきれいです。納古山山頂(633m)二等三角点(点名 岩戸山)山頂はほとんどの人が下山したので空いています。二体の石仏の向うに御嶽山御嶽山の手前右は小秀山です。少しズームで左には 白山連邦左の尾根が別山から三ノ峰、銚子ヶ峰に続く尾根南アルプスの荒川三山から赤石岳南アルプスの方まで見えるのは少ないのです塩見岳ボケボケですが山頂直下の東側に少し下りたらヒカゲツツジ山頂でゆっくり暖かい飲み物を頂いて単独のお兄さんと山談義に盛り上がりゆっくり一時間以上展望と話を楽しんだので下山しましょう。松葉と枯葉で滑りやすい尾根を気を付けて下ります。このやかんと湯のみ茶碗に来たらもう沢を渡渉しながら下るだけ。ゴリラ岩の頭の部分のアップです。見れば見るほど、ゴリラですね。ゴール沢の水は朝よりも少し少なくなっていたように感じます。終わっているかと思われたアカヤシオも何とか間に合って今年も可憐な花を見ることが出来ました。花の追っかけもこの花を見なければ終わらないような気がします。
2026.04.16
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5日(日)暖かくなって花があちこち咲き始めて花の追っかけ~も 嬉し、楽し、忙しいです。今回は可児市の鳩吹山と、その隣の土田山(どたやま)とその裾野のニリンソウの群生地です。土田山(どたやま)は「つちだやま」と読みたいところですが私も初めはそう思っていましたが織田信長の母、土田御前(どたごぜん)の生誕の地です。地名がどた(土田)という名で、そこ山なので土田山といいます。土田山のすぐ横の可児川の流れの横にニリンソウの群生地があります。大脇公民館の前に、土田城の石碑があります。公民館の奥の山の方へ進んでいくと右の山の取りつきが土田山への登り口先にニリンソウの群生地へ行きます。左下には可児川がながれ右の大岩をへつって細い道が作られています。1人分の幅のこの道から大岩の絶壁を登って土田山を攻めるのは大変でしょうね。山の中に入って行く突然開けた場所ニリンソウの群生地初めて来た時より広がっています保護されているからですねちょうど見頃ですウラシマソウサトイモ科 テンナンショウ属初めて見たのは鈴鹿の藤原岳でした。今でも咲いているのかしら・・・仏炎苞の中からピューと伸びた肉穂の先が浦島太郎の釣り糸に見立てて名付けられたそうです。イチリンソウキンポウゲ科 イチリンソウ属マルバコンロンソウアブラナ科 タネツケバナ属 一瞬ユリワサビかなと思ったけれど葉っぱが違いますね数は少ないけれどイチリンソウはニリンソウより花が大きいので一輪でも存在感が有ります。ヤマブキマルバコンロンソウびっしりと絨毯のように広がっています。ホウチャクソウユリ科 チゴユリ属まだ蕾ばかりです。キクザキイチゲキンポウゲ科 イチリンソウ属キクザキイチゲは少しだけ。ほとんど花が昨日の雨ですぼんでいますが唯一のこの花が少し開きかけですさあ、土田山へ登りましょう最初から急登です。しかし、思ったよりも山土が滑りやすくないので助かります。すぐに尾根に取り付いて大岩に穴が開いて何だろうと恐る恐るのぞいてみたら奥行きはあまりなく、芋穴として使われてた??避難壕としては狭いですね急斜面になってロープが付けられこのロープは帰りに助かりました。この辺りからさらに急になりジグザグに登るけれどとても急で帰りの心配が頭をよぎります北西方面が開けたところ雲を被った高賀三山の右奥に、大きな雪山が・・・白山かしら・・・雲がかかって全容は見えませんが、白山っぽい岩の段差を乗り越えてここからは四つん這いみたいになって登ります少しは楽になってやっと山頂土田山山頂(172m)標高の割に急登ばかりで緊張しました。とてもいい展望で、ここは良い見張り場になります。昔の武将はここに砦とか城を作りたくなりますね後ろに見えるのは、次に向かう鳩吹山です。そして右に御嶽山左端は納古山御嶽山のズームお昼ご飯を持たずに登ったので写真を撮ったらさっさと下山しましょう。しかし急斜面の連続なのでとても緊張し慎重に下りました。カタクリの群生地の横から鳩吹山へ登ります。カタクリは葉っぱだけになり、その間にホウチャクソウの葉っぱがポツポツヒカゲツツジ昼ご飯を車の中で頂いて午後から歩き出したので下りてくる人ばかりとすれちがいます。暑くて暑くて、暑い暑いと言いながら・・・この岩場を越えたら小天神です小天神休憩舎天気が良ければここからの展望も最高なんですが。曇って来たので、鳩吹山の山頂がぼんやり最近は階段が整備されましたが以前はチャートの赤い岩が露出してあっち行ったり、こっち行ったり歩きにくい場所ですヒカゲツツジスミレただのスミレも、これほどまとまったらきれいです。左の笠置山と、右の恵那山雲が多くて残念大天神の休憩舎と象徴的な松この松は遠くからでも鳩吹山の山頂の印としてわかります。三等三角点(点名 天神山)ヒカゲツツジ鳩吹山山頂(313m)お茶以外に、食べるものも飲む物も持ってこなかったので証拠写真撮ったら下山しましょう。コバノミツバツツジ下りは大脇の方下ります。ヤマツツジも咲き出してタチツボスミレヤマエンゴサクケシ科 キケマン属すごい群生です。大脇登山口に下りてきたら先ほど登った土田山が西日に照らされ光っていました。今日は花の追っかけでニリンソウ、イチリンソウ、キクザキイチゲマルバコンロンソウ、ウラシマソウ、ヤマブキ、ホウチャクソウヒカゲツツジ、ヤマツツジ、コバノミツバツツジなどツツジ三兄弟を見てヤマエンゴサク、写真はピンボケなので載せなかったけれどヤマネコノメもあり春の山は花に引き寄せられて足が前に進まず、写真の枚数もすごいことになり大変ですが、うれしくて毎年この時期が楽しみで山に登っています。今日は低い山でしたが二つ登って、夜は爆睡でした。
2026.04.08
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シデコブシ29日(日)今年の花の追っかけは、すでに始まっていました。カタクリ、桜に始まり、シデコブシ、ハルリンドウ、ヒカゲツツジ、ショウジョウバカマミズバショウ、ニリンソウ、コバノミツバツツジ・・・。春は花の追っかけで忙しくなりますね。今日は春日井市の都市緑化植物園の後ろにそびえる春日井三山の弥勒山と築水池周回です。車はすでにいっぱいで駐車場には停める所は無くグランド横の駐車場にギリギリで何とか停められました。山に入ってすぐに春の臭いがします。登山道の両脇にはコバノミツバツツジが咲いていますいつも通り林道を歩いてあずまやに到着山頂は今日はすごい人でしょう、だからこのあずまやでゆっくり休憩珍しくソウシチョウが目の前の枝にとまってくれました。ソウシチョウはとても警戒心が強くあまり近づいてくれません。ソウシチョウは観賞用に輸入した外来種です。日本の季節に適合して繁殖したのですね。ヤマガラさんへ餌やり人懐っこいヤマガラさんはじめは警戒していたけれどだんだんゆっくり手に止まってくれるようになって餌を食べてくれます。しっかり遊んだから、さあ~山頂へここから林道から離れて山頂へ最後の登り登山はこれから始まります。いい天気で、今日は着る服を間違えました夏服でもいいくらい暑くて・・・山頂稜線に到着後は右に折れて山頂へ春の山道は気分がいいもうすぐ最後の登りです登山者がいっぱいでしたが一瞬、山頂標識と三角点の周りに人がいなくなってパチリあずまやには敷物を敷いて、キャンプの椅子などを持ち込んで占拠している人がいるので近づけません。山頂の一段下に弥勒菩薩の祠今日はあまりヤマガラさんが来ませんしばらく待っていましたが、寄ってこないのであきらめて下山します。お昼ごはんは林道沿いでのんびり頂いて林道のあずまやに戻ってきて、また小鳥さんと遊びましょう今日は珍しく、ソウシチョウが近くまで来てくれました。次の築水池に行くために同じ道を下山です春日井少年自然の家の看板です。いくつかの大小の池が点在しています。築水池の水が見えませんこの池で初めて見る景色です。築水池の周りにはショウジョウバカマが咲き始めコバノミツバツツジがきれいですおしべが10本がコバノミツバツツジで後から出てくる葉っぱが少し小さいので「小葉の (コバノ)」といわれふつうのミツバツツジはおしべが5本です。見て見て~~とこっち向いて咲いていますコバノミツバツツジのむこうに水が少ない築水池池の周りの土の部分が露出しています。いつもはたっぷり水が有るのに・・・向うの山は左奥が先ほどの弥勒山右手前は大谷山の一部です。望遠で、弥勒山の山頂のあずまや築水池の一番谷底にシデコブシの群生地ちょうど満開でしたシデコブシは別名 ヒメコブシとも言われ中部の貧栄養湿地に咲く、モクレン科の花です。ユリ科のショウジョウバカマも見頃でとても綺麗ですこれは赤っぽいショウジョウバカマまだ開きかけあかとピンクの混ざった群生ピンクのシデコブシピンクのグラデーションのとても綺麗ですわんさか咲いていますちょうどいい頃に来ましたシデコブシは背丈が高くなるので空が曇って来たので同化してあまり映えません後ろが緑だときれいですコバノミツバツツジの後ろはシデコブシ群ミズバショウ も咲き残っていました美人さんのシデコブシニリンソウ保護柵の外にまとまって咲いていますヒカゲツツジ好きな花の一つです。マメナシでしょうかナシ科の花です。頑張って上の花を撮ってみましたツバキとコラボ手前の花がピンボケ、残念コバノミツバツツジとコラボ谷底が群生地春の山ですシデコブシとコバノミツバツツジのコラボレーション近づけず望遠で ハルリンドウ濃いピンクのシデコブシしっかりした花弁がとても多く、枚数も多くて少し感じが違うシデコブシです谷底の「思案橋」歌が出て来るヨ~~思案橋ブルース・・・築水池に戻ってきました水が減ってむき出しになった池の土手に鴨が三羽寝ていますこれから池の縁を周回します池の縁のあずまやにひときわきれいなツツジが咲いて池と弥勒山ツツジのトンネル池の縁の周回は谷の沢を何度も渡りますが今まではこれほど乾いているのは初めてです。丸太の擬木で沢を渡りますが、乾いているので擬木を渡る必要が有りません。堰堤の反対側にたどり着きました。池の周回はほぼ一時間半掛かります。一か所ハルリンドウの群生地が有りますが今年は乾きすぎてあまり咲いていません夕方なので開いていた花がしぼんでいます。最後のシデコブシ群を見てグランウンド横の駐車場に戻ってきました。もう車は我らの車を入れて3台しか残っていません。今日はヤマガラさんと遊んでシデコブシ、コバノミツバツツジ、ヒカゲツツジ、などツツジ兄弟を見てミズバショウ、ショウジョウバカマ、ニリンソウ、ハルリンドウなど春の花がいっぱいいよいよ花の追っかけがはじまっています。花の追っかけしていたら、今日もしっかり一日遊んでしまいました。
2026.04.04
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22日(日)天下峯は2001年以来、ほぼ毎年のようにこの時期には登っている山別名 弘法山と言われ徳川の祖先の松平親氏が山頂の岩の上から天下泰平を祈願したことから天下峯と言われる。いつも停める龍門駐車場に着いたら早くも渓谷の桜が満開でした。ここは登山の用意をするときとても寒くて桜も遅いはずなのに、もはやほぼ満開。思いがけなく桜の花見ができると大喜びで支度を・・・色が濃い桜で山桜ではないようだけど・・・空の色と同化して写真にはきれいに写せません。青空だと少しわかるかなせっかくだから妙昌寺の桜を見に行きましょう立派な石積み曹洞宗 妙昌寺は徳川の始祖 松平親氏の創建です。本堂徳川の三葉葵の紋が瓦に刻まれています。境内から対面の渓谷の桜がとても綺麗すごい大木の桜エドヒガンと看板が有りました。だからソメイヨシノよりピンクが濃いのですねエドヒガンは別名「ヒガンザクラ 彼岸桜」と言われソメイヨシノより早くお彼岸の頃に咲きソメイヨシノより色が少し濃いのが特徴です。渓谷を右に見ながら簡易舗装を歩いて登ります右の川は仁王川で焙烙山と六所山を源流として流れています。この赤い橋は通行止めになっています椿木園地は梅とツバキがたくさん咲きますが梅もツバキもすでに終わって白モクレンが咲いて、紫モクレンの蕾がふくらんでいます。ほらね~~もう1~2日もしたら開くようです。古美山園地に近づいたら日当たりの良い斜面にショウジョウバカマ斜面に観世音菩薩像が見下ろしています。ここからは山の中に入って鉄塔設置のために切り開かれ木が無くなって明るくなったところも年々、雑木がどんどん成長して景色が変わってゆきます。溝状の道をどんどん下り一刀岩のように亀裂が入った大岩の横を通って突然開けたのどかな農村風景相棒はいつもこの景色が好きだと言います。綺麗に手入れされた畑を眺めてぶどう園の横を通って再び山に入ってゆく松平親正の五輪の塔を左に見てここは造花ですがお花が飾られています。山姥の足跡どれが足跡なのか、わかりませんが必ず写真を撮って簡易舗装の斜面を登ったら弘法堂と山頂への分岐お昼ごはんを頂きたいので、分岐を右へセンボンヤリ日本中どこにでもあるというキク科センボンヤリ属の小さな花ですが初めて目を留めました。山頂の手前の岩の下で、いつも座るベンチに座ってゆっくり一時間ランチタイム目のまえをどんどん山頂に向かう人たちが登って行きます。山頂は大岩で狭くて、ゆっくり座ってランチできる所が少ないので最近はいつもここでお昼ごはんです。この辺りの大岩はフリークライミングの練習場でもありいつもはたくさん岩に張り付いているのに今日は一組だけです。お昼ご飯の後は山頂では無く、先に三角点峰の方に向かいます。砦跡のピークから三角点ピークが見えています。いったん下って鞍部を越えて登って行くと竹藪で以前は倒れた竹がいっぱいで歩きにくく、あちこち迂回したり跨いだり大変でしたけれど倒れた竹が腐って土に戻り、テープもいっぱいで歩きやすくなりました。竹林が終わったら植林と雑木の混合林を登って岩がいっぱいの三角点峰手前です大岩を迂回してここが一番気を遣うところ赤丸の付いた大岩の横を回り込んで三等三角点三等三角点(点名 仁王)三角点の西側にはフェンスに囲まれた反射板が有ります。反射板の方へ行って見ると大岩がゴロゴロで足場が悪く、展望は遠く猿投山しか見えません。今日は午後から天気が下り坂という予報通り青空が無くなって今にも降りそうな雲に覆われた空。写真だけ写してさっさと天下峯の岩の山頂へ向かいます。天下峯山頂(360m)の岩場から焙烙山(左) と 六所山(右)松平親氏もこの岩の上に立って、天下泰平を祈願したそうです。しかしどんより曇って今にも雨が降り出しそうもう誰も登ってこない貸し切りの岩の上下りは弘法堂の方へ下山です88体の石仏を見ながら、急斜面の階段を慎重に下りますこの周り方より、反対周りにこの石仏群を見ながら登ったほうが安全ですね弘法堂スミレもう春です、これからどんどん花が咲き始めるうれしい季節です。今日は思いがけなく桜の花見も出来て良かった~~
2026.03.26
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15日(日)岐阜県川辺町の遠見山と権現山に登って来ました。久しぶりのダブルヘッダーはこの年ではきつかったです。遠見山は2019年に初めて登り、今回で4回目です。初めて登ったきっかけはNHKの番組の紹介でした。その頃から比べて道がすごく整備されました。途中で可児の鳩吹山の登山口のカタクリの咲き具合を見るために立寄ってあまり咲いてないわ~~と思いながら歩き進むと蕾を付けた葉っぱが地面を隠すほどびっしりの中にポツポツと咲いています。日当たりの良い斜面はそろそろ咲き始めています。近くで咲いているのを探したらこれはまとまって咲いています。たくさんの車が停まっていますが、意外に人がすくない。貸切みたいですね~~遠見山の登山口に向かう途中で車中から見えた御嶽山に感激!!今日はきれいに見えています。いよいよ遠見山へ道路から見えている崖は「見晴らし岩」です。JR高山本線の線路の下の前島拱梁この下をくぐったらすぐ山に取り付きます。すぐに急斜面を登ることになりますが以前よりも安全なルートに変わり、登山道も整備されています。今は大きく右に回り込んで、以前はもっと直登でした。木の根がいっぱいなので、雨の時や雨上がりは木の根はすべります。「壱の笑」という休憩所笑っていますが、息が荒い丸太の土留めも施され見上げたら、かぶさってくるような斜面すごい斜面です以前より整備されてるね、楽になったね~~といいながら「弐の笑」はベンチは有りません。だいぶん登ったと思っていたら目の前の看板でがっくり「はんぶんくらい登ったかな? がんばれ」と書いてあります。もう少しで稜線に出るかと思っていたらまだ半分?力が抜けてしまいそう。「参の笑」壊れたベンチに座って笑いましょう「四の笑」と書いてないけど稜線に到着山頂にはあとで行くことにして、まず見晴らし岩へ右の山頂へ向かう手前を左に下れば「南天の滝」です。今日は行きません。見晴らし岩遠景、岩の横にKIKIがいます。絶壁の岩で、もう膝や足首の踏ん張りがきかないので岩の上には立てません。真下は下麻生の集落見晴らし岩からの展望は北米のグランドキャニオンの近くのアリゾナ州のコロラド川の浸食で出来たホースシューベンド(馬の蹄鉄)に似ているということで人気の景色です。この後、登る権現山が見えています。崖ぎわに座ってハイポーズその後は山頂の方へ向かい雨が降らない日が続いても水が枯れないという不思議なため池でもこのところの晴天続きで、池がとても小さくなっています。モリアオガエルの産卵地でもあるそうですが、こんなに小さな水たまりではとても卵は産めませんね。遠見岩山頂は狭いので、遠見岩と壊れたあずまやの間のベンチでお昼ご飯にしてゆっくり休憩ちょうど良い木陰でランチには最適です。向うに見えるあずまやは床が壊れていて立ち入り禁止です。あずまやの横から山頂に向かいます遠見山山頂(272m)は秋葉神社がまつられています。この山は下麻生城址でした。急峻な山の斜面の上に作られていたのでたぶん砦程度の建物だったでしょうね。遠い山山頂からのホースシューベンドみたいな景色木が多すぎて川が隠れてしまい、見晴らし岩からの方が飛騨川の流れが見えていいですね。この後向かったのは対面の権現山です。道端にはオオイヌノフグリ林道の入口に「山の神」権現山は初めて登ったのは2020年3月ちょうど星神社の祭礼の日で、持ち投げをやっていました。林道をブラブラ登る途中でショウジョウバカマが咲いています。林道の終わりの広場突き当りに登山口ここから登ります。木の根と丸太の土留めの階段これが思った以上に長い階段の途中から川辺町の山々一番左端には、「みのかも健康の森」の高木山ズームして、高木山の山頂の展望台が見えています。ベンチのあるところまで登ったら納古山が右端に右端の納古山、今日登っている人は御嶽山がきれいに見えているでしょうね階段が終わったと思ったら、山頂へ最後の急登が始まりますこれが結構きつくて山頂の手前のベンチで座りました。権現山(御嶽山)山頂 396m左に御嶽神社、真ん中にベンチ向こうにあずまやほど良い木陰が良い感じです、ここでもお弁当を開くといいですね。 御嶽神社の隣には摩利支天が祀られ本当の御嶽山も隣に摩利支天山が有りますね。御嶽神社の裏からは御嶽山がまだ見えています。少しズーム夫婦岩に向かいます。しめ縄が掛けられた夫婦岩残念なことに向うの松が枯れています。夫婦岩より左の道を進めば展望の良い崖に石碑が有ってその向こうに御嶽山白く雪の被った御嶽山が小さいけれどみえてます。肉眼の方がはっきりと大きく見えます。山頂に戻って三等三角点(点名 笠ヶ谷)を確認して西側が開けた第二展望台で、暖かい飲み物を作ってのんびりしてそのあとすぐ後から登ってきたご夫婦と山談義下山は周回する形で違うルートで下ります。崖の穴に祀られた不動明王お目目がきらりと光っている不動明王様斜面の上の大岩の穴に祀られています。同じ林道を下って帰りましたが、最近は楽ちん登山なのでふたつの山は少々きついわ~~膝ががくがくして家の階段は手すりに頼って登りました。天気が良い日で、カタクリの花、遠見山からの展望、権現山から御嶽山が見えて久しぶりに楽しみが盛り沢山の登山となりました。
2026.03.19
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7日(日)先々週の「潮見の森の笠原富士」に登った時深山にも登ろうとしましたが、分岐がわからずウロウロしただけで時間切れのためにあきらめて戻ったけれど帰宅して地図を眺めながらどうしても納得できなくて再チャレンジをしました。今回はどこにも立ち寄らず、ひたすら大洞池を目指します。展望台は戻ってきてから登りましょう、ということでスルーします。植えられた木、自生なのかとても鮮やかな赤のアセビ色々な色のアセビが集中して咲いている所でしばし写真タイムこれは濃いピンクこれは薄いピンクこれはよく見る白いアセビダンコウバイも咲いています。舗装の管理道路を大洞池までテクテク今日はとても良い天気ですがメチャクチャ寒いもう春かと思った二月末から、三月に入ったら寒の戻りで寒い。春の山シャツに替えたのに、失敗です。大洞池にやってきました。前回登ったところから再び登り始めますがやっぱり迷ってしまった。荒れた登山道で踏み跡があるような無いような・・・今日もお昼になってしまったので、適当なところでランチです。一時間ゆっくりお昼ご飯休憩して、結局今日もわからないままスゴスゴと戻るのか・・・戻るなら違う方向を歩いてみようと再び歩き出したら大洞窯跡の看板それからは踏み跡がはっきりしてきたので踏み跡をたどることにします。突然わかりにくい分岐を見つけて(分岐らしくないです)訳も分からず深山へ向かいます。ここからは地図通りです。地図にある沢を渡り山頂にあるパラシュートが目印やっと来たよ~~~二個のタイヤと引っ掛かったパラシュート何でもない里山なのに苦労した深山山頂(512m)三角点は有りませんが、潮見の森では一番高い証拠写真感慨深いですよね風もない暖かい山頂ですが、展望も無いので写真を撮って下山です。分岐からまっすぐ下山しますさてどこに到着するのでしょうか。私たちが登ろうとしたところより違うところ、5mほど西側に下りてきました。どうやら県境の稜線だと思っていたところが違っていたようで、実際の県境稜線よりもずっと高いところを歩いていたようです。私たちがウロウロ探し回っていたところはもっとずっと先だったようで分岐からの下山はあっという間に池に戻れたのです。結果的に違う稜線に踏み込んで探し回っていたのです。いくら探しても分岐がわからないはずでした。潮見の森の展望台まで戻ってきましたが今日は展望が無いので、展望台に登らずに帰りました。何度も、なんだったんだろう、変だね~~と言いながらそしてあきらめずに登れてよかったねと言いながら戻りました。何年も登山しててこんなことは初めてですが一応山頂を踏めたので良かった良かった。今度は改めてきちんと迷わず行けるかどうか、秋にもう一度復習します。
2026.03.13
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1日(日)本宮山の登山口にある、犬山の大縣神社(おおあがたじんじゃ)の「姫の宮」も女性の守護神で豊年祭りも奇祭です。対極に存在する男の神様の小牧の田県神社も、年に一度の豊年祭りにご神体の奉納が奇祭で有名です。興味のある方はネットで調べてください。昨年もこの梅まつりの時期に本宮山に登り偶然にも自衛隊小牧基地の航空祭だったのです。たくさんのファンが登っていて、ブルーインパルスの編隊飛行を見ました。今年もブルーインパルスが飛ぶということで、それに合わせて登りました。去年は梅の開花が遅くて残念でしたが今年はちょうど見頃で、そのため車を停めるのに満車で苦労しました。さぞ山頂もにぎやかでしょうね境内には屋台が出ています。たくさんの参拝者で、たまたま人が少なくなったところでパチリ!!チェーンソー彫刻の干支の馬二本足で立っているので馬らしくないですね奥の梅園は花盛り、右は姫の宮今日は見頃の時に来れました。たくさんの人が梅園に登っています。私たちは本宮山に登ります。鳥居をくぐって露岩帯には雨宮社そして山姥社KIKIは山姥社はしっかりおまいりします。山頂の手前で北西が開けている所があって今日は珍しく能郷白山が見えています。能郷白山の右にあるのはどこの山???奥美濃の山でしょうか。本宮山山頂(292.2m)の大縣神社奥宮意外に人が少ないのでびっくりお社の後ろにある一等三角点(点名 本宮山)そして東の方をみたら御嶽山、左の木に隠れて乗鞍岳が少し中央アルプス南西は航空祭の自衛隊小牧基地お昼ご飯の後、自衛隊機が飛んでくるのを待ちながらウロウロ・・・山頂直下の石仏群を見に・・・この頃はまだ誰も居なかったけれど12時半すぎたらどんどん登って来ます。でも今日は望遠レンズを付けたカメラを持った人は居ません。去年はたくさん居たのに。目の前に小牧アルプスの西端の山、徹当山が真正面に見えています。小牧アルプスの東端の山、安手奈山のりっぱなアンテナそしてまた御嶽山ぼんやりしたり、ウロウロしたり時間をつぶしながら飛行機が飛ぶのを待っていたら突然突然六機のブルーインパルスがこちらに向かって飛んでくるではありませんかT4はあっという間に本宮山の上空を飛んで入鹿池の向こうに飛んでいき旋回して去っていきました。先頭の一機を除いて、5機がスモークを出しています。スモークは微妙に色が違うのですね、光の加減でしょうかあっという間に行ってしまったもう一度来て、来てと祈りましたがあと一回は少し近づいただけで小牧基地の近くでハートマークと五輪マークを作っただけです。後で新聞で知ったのですが、入鹿池に墜落した自衛隊機の操縦者の慰霊でブルーインパルスは最初に本宮山のこちらの方に飛んできたそうです。今回はあまり実演の飛行機が飛ばなかったのでしばらくしたら皆さん居なくなっていました。私たちも次は信貴山へ向かいます。西の方は伊吹山が見えて信貴山の手前まで下りたら、徹当山が同じくらいの高さです。ズームで入鹿池がくっきりその向こうに八曽山(黒平山)、そして八曾山の後ろに黒い三角の笠置山笠置山の後ろは雪山の中央アルプス八曽山の右は高社山高社山の右奥は恵那山、恵那山はもう雪が有りませんね。ズームでもう一度信貴山泉浄院の境内の多宝塔朱塗りがとても鮮やかできれいです。左の鐘楼も入って絵になりますね。高社山の横は砕石工場でえぐられています。あと100年ほどで山の形は変わってしまいますね。泉浄院本堂本堂の南側の開けたテラスみたいなところから次に向かう相澤山(そうたくさん)が見えています。相澤山の山頂直下には八大龍王をお祀りしているところがあり洞穴の中の奥にお祀りされています。穴の中は意外に広くできれいです。相澤山山頂(206m)一段下の岩場ここも南側の展望が良いので、ここでランチする人もいるでしょう。遠くに名古屋駅前のビル群ズームで下りてきました。向うに西洞池です。もう参拝者は居ないのかと思ったらまだまだたくさんの参拝者が居て今日は一日すごい人出だったようです。今日は登山と梅とブルーインパルスでした。
2026.03.06
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22日(日)各地には色々な「ご当地富士」があります。先週は多治見市の池田富士でした。今回は多治見市の笠原町にある笠原富士と不動の滝へ行ってきました。笠原 潮見の森公園の駐車場に停めて笠原富士に登り(というより、歩き)本当は深山にも登ろうとしていたのです。しかし、笠原富士のあと、深山に向かって登り始めたものの倒木や落ちた枯れ枝で荒れた登山道で途中で踏み跡が無くなり、やたらにつけてある赤テープが紛らわしくどれが本当の赤テープなのかわからくなり駐車場の閉門時間が夕方17時で、16時半までの利用ということなので不動の滝に行く時間を考えると、途中で引き返すことになりました。長い登山人生でこんなことは初めてでした。第一駐車場の近くの看板浅間神社を目指します。右へ行けば第二駐車場、桜の木も有るそうです。桜の頃にまた来よう。浅間神社は左の方へ下ります。ほとんど水平で楽ちん鳥居が見えてきました。先ほどの第一駐車場より低く全く登ること無く浅間神社ここが、笠原富士山頂(417m)唯一の山頂表示戻ってきて展望台の横の三角点を確認二等三角点(点名 笠原村)大事にフェンスで囲まれ保護されていますが四角柱なのに角が削れて見るも無残な姿です。だからこれ以上ひどくならないように保護されているのでしょうか。展望台は帰ってきてから登りましょう。まずは大洞池まで向かいます。園内の管理道路を歩いて大洞池までやってきました。深山山頂は、ひどく荒れた登山道を探し回ったけれどやたらに付けられた赤テープに惑わされて不動の滝も行くとなると、時間切れを考えたらここで引き返すことに。大洞池の堰堤から不動の滝へ下り山の中へ入って行く30分程どんどん、下って行く帰りにここを登るのは嫌だな~~不動の滝の上の池の堰堤逆光ですが、深山が見えています。二段の堰堤の水が滝のように落ちてこれは滝ではなく以前来たことが有りますが全く記憶が有りません。これが不動の滝不動の滝から展望台まですごい登りが待っています。先ほどの大洞池から下る道を嫌って、こちらの方から展望台に戻ろうとしましたがこちらの方の道もすごい登りです。硬質ゴムの階段が嫌というほど続いて・・・この判断は失敗かもアスレチック遊具のある芝生広場に到着やっとこれですごい登りから解放されたよ~~あと一登りで展望台です。展望台の一番上から、ものすごくもやっていますが、何とか笠置山が見えて三国山は近いのではっきり見えその隣の猿投山先週行った池田富士真ん中左の尖った山多治見市街地今日は春霞と黄砂で展望はダメです。春はこんな感じで展望を期待できません。今日はなんだか不完全燃焼の山行きでした。31年登山していますがこんなことは初めてです。もうあきらめたと言いながら帰ってきましたが、時間が立てば悔しくて、宿題として残りました。
2026.02.26
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すごいところにある 内々神社 奥の院15日(日)弥勒山で出会った人に教えて頂いた、多治見市の池田富士は簡単に登れるので、それとセットで内々神社(うつつじんじゃ)と奥の院へ。春日井三山の弥勒山に二回目に登った2001年1月、内々神社から東海自然歩道を弥勒山に登ったのです。雪の登山道に、青い木の実がいっぱい落ちていたことが印象的でした。池田富士への入口林道はチェーンが有るので一般の車は入れませんのでチェーンの横から入って林道を歩きます。今日は曇っていますが、比較的暖かい日です。しかし、思ったほど天気が良くありません。林道の左に池田富士だろうと思う山が見えています。後でこれが池田富士だとわかりました。二つ目の林道の入口にもチェーンがありここも横を通ります。林道は未舗装になり、倒木がいっぱいあります。富士浅間神社の鳥居荒れた林道が右に続いていますが鳥居をくぐってその林道の横を登って行きます。林道をそのまま歩いても山頂に行けそうですが私たちは山の方の踏み跡を登ります。たぶん山頂に向かっていると思います。登り切ったようで、斜度が緩やかになりました。池田富士山頂(376m)山頂には小さいけれど、わりと立派なお社が二つ並んでいます。左の小さいお社は、布切れがかぶされている像が有り布を取ってみたら、折られて首が無い役行者様の像それで布をかぶせているのでしょうね。お社の反対側は、北側の展望が良く多治見市街や恵那山が見渡せるベンチが有りますが今日は雲が低く、もやっています。多治見の市街三角錐の笠置山は何とかぼんやり見えています。お社の裏側にある林道を少し進んでみたら弥勒山が見えています。この後弥勒山からやって来た単独の男性と少し話をして下山しましょう。内々神社の駐車場でお昼ご飯を頂いて内々神社と奥の院へ再出発です。この辺りには内津峠があり、中央高速道に内津パーキングもありますが内津と書いて「うつつ」ですが神社は内々神社と書いて「うつつじんじゃ」と読むそうです。日本語は難しいですね。綺麗な赤い鳥居をくぐって案内看板をみて左回りで、「すみれ塚」から北山展望台(内津展望台とも言われる)・アンテナ・奥の院と巡ります。帰路は奥の院から沢沿いを一直線で内々神社まで戻ります。すべらずの松松と百日紅が絡み合って成長しています。受験前には「すべらず」という言葉で言を担いで受験生が参拝にたくさん来るとか。本殿を参拝して軒下には、みごとな精緻に彫られた龍の彫刻本殿の裏は素晴らしい庭園たくさんのコイが泳いでいる池を見て東海自然歩道の支線を歩きます。すみれ塚由来が書かれています。芭蕉の句「山路来て何やらゆかしすみれ草」の句碑を名古屋の俳人 横井也有の筆を俳人 長谷川三止が建てたということからここを「すみれ塚」というそうです。ほかの俳人たちの句碑もたくさんあります。尾根の末端の広いところにあるすみれ塚から登山道は急斜面を登って行くことになります。神社の裏山の急斜面に付けられた東海自然歩道の支線道は整備されていますが、急斜面で気が抜けません。右は崖で落ち葉ですべりそうになるので、一歩一歩気を付けて歩きます。途中で獣除けのネットフェンスがあり、扉を開けて出ます。どんどん登って右手に弥勒山が見えてきました。休憩舎が有るので立ち寄り少し下って自然林の中を歩きます。この頃から雲が無くなって天気が良くなりました。北山展望台(内津展望台)へ登って広場には四等三角点があります。四等三角点(点名 北山)だからここは北山展望台というのね建物の中の壁には、方向と展望できる山やルートの標準タイムが書かれています。青空が広がって、とても良い天気です。しかし、遠望はききません。その隣にはりっぱなドコモのアンテナ施設ここには奥の院の表示が有るのにこの先は全く無くなって、間違った道の方へ行ってしまって30分ほど探し回りました。何とか、奥の院への道がわかり、心配になるほどどんどん下ってさらに急斜面を下って、奥の院への表示を見つけた時はホッとしました。ほぼ垂直の崖に取り付けられた階段を慎重に登って岩のくぼみに奥の院靴を脱がなくてはいけないのでここからおまいりをしてすごいところにある奥の院は、よくぞこんなところに作ったと思うほどの絶壁にあります。昔はこんな階段は無かったと思うのでどうやって参拝したのでしょうか?あの階段まで行くには斜面を削って作られた石段を登って行きます。どんどん下りて巌谷神社という石柱があり石段が道路まで続いています。奥の院だけ行くつもりなら、私たちと反対周りに回ったほうがすぐ奥の院に直接行けますね。沢沿いをテクテク下って内々神社の庭園まで戻ってきました。こちらからの方が池の面に松が写っていい感じです。左回りで北山展望台経由で登りましたがそれでは奥の院がわかりにくくちょっと迷いましたが今日は色々巡って楽しい冬の散歩でした。
2026.02.20
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9日(月)土日は用事があったので、山は月曜日に行きました。瀬戸の岩屋堂から岩巣山に登って来ました。平日なので、駐車場には車が一台も無く貸切みたいです。歩き出そうとしたら、一台の車がやってきました。岩屋堂までの土産物屋の道はひっそりと静まり返っています。左の坂道を登って行くまえに前方の山を見上げたら今まで気が付かなかった展望台が見えていました。ここから見えるんだね~~~雲一つない青空が広がって、今日は絶好の冬の散歩日和です。岩屋堂行基が開祖の岩屋堂は目と耳のご利益があるそうです。相棒の白内障の手術の前にお祈りしました。登り始めたら写真では迫力は無いのですが大きな岩が斜めに埋まっているので右端か左端しか通れません。この写真では岩の上を歩けそうですね。だんだん斜度がきつくなって岩と岩の間を登って行きます。大きな岩の屏風のように連続したところは岩と岩の間を登って行くので、最近落石防止の工事が終わったばかりです。ここは登りは良いのですが下りは(写真では左の)谷が視界に入るのでとても怖いのです。巨大な岩の壁の横をすり抜けていく写真には写って無いですが、左は崖なので鎖がつけられています。この辺りから昨日降った雪が残っています。展望台が見えてきました。お茶を飲んで休憩今日は展望が良いです。名古屋駅前ビル群右の名古屋駅前のビル群と、左にポツンと東山のクリスタルタワーこれから暖かくなったら、春霞であまり遠くまで見られないでしょう。伊吹山はガスってます。岩巣山へはこの先は稜線を歩きますが風が少しあって寒いこのルートは東海自然歩道です。稜線から下って、谷底の雪が残っている木橋帰路には解けていました。徐々に谷底から岩巣山に向かって登って行きます。木の下は雪が残っています。岩がゴロンゴロンと転がって真砂土の露出した階段を登って行けばあと少しで元岩巣のピークです。元岩巣のピークから御嶽山が見えるけど、小さすぎてわかりにくいね望遠で、御嶽山がわかります元岩巣のピーク陶板製で元岩巣の山名版が付けられていました。どうぞ、取られないように祈ります。三国山の方面猿投山は一番奥です。何とか風が無いところを探してランチタイム。今日は厚切りベーコン炒めと目玉焼き卵とおにぎりです。食後の飲み物も頂いて1時間ゆっくりしました。次は稜線を岩巣山山頂に向けて歩きます。岩巣山山頂(481m)三等三角点(点名 上品野)があります。温度計は-1度でした、寒いはずです。岩巣山山頂はあまり展望が無いので少し進んだところの南東が開けた岩場に行って見ましょう大きな岩から元岩巣が見えます。元岩巣は真砂土の山で白い斜面が目立ちます。伊勢湾が光っています。のんびりと同じ道を帰りましょう。無事の下山をおまいりして静かな山行きでした。平日だとこれほど静かなんですね~~
2026.02.12
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2月1日(日)寒い日が続く中、去年の初登りの多治見市の高社山に根本城趾から登りました。前回は正月の5日の初登りで、高社神社の手前で出会った地元のご夫婦に根本城趾からも登れるとお聞きして今度はそのルートで登ろうと思っていました。元昌寺の駐車場に車を停めて登城口から登ります。寒いので今日もマフラーをすっぽりと頭から被って歩き出します。この看板によると、根本城は砦跡となっています。戦国時代の16世紀後半、土豪の若尾氏が詰めの城としての砦を築城し平時は山すその御殿屋敷に居住したらしい。城跡には中世後期の山城の遺構が残っているということで興味津々登ります。まっすぐ直登すると思いきやすぐに左へ、山腹を西の方へ巻いて変だなあと思いながら、誘導する矢印看板に従って進みます。せっかく少し登ったのにその分下って、登り返しをしてどんどん山腹を西へ巻きますまだ下って、小さな丸太橋を渡り民家の横を歩きやっと登り始め思ったよりも時間がかかっていますここから激登り「再婚の木」と相棒が名付けた木分かれてはまたくっついて、また分かれた木です。滑りやすい落ち葉の道帰りは気を遣うね旗挙げの松史跡になっていますでも意外に細いので、松は成長が遅いのでしょうか・・・やっと分岐左へ行くと根本城趾、右へ行くと高社神社と高社山です。まず城跡に行って、ここに戻って高社神社や山の方に向かいましょう。大堀切の横を通って本曲輪に到着多治見の市街が見えています。しかし今日は雲が低く、寒い。今は植林されていますが、その当時はこの広場が本曲輪証拠写真です標高285mです。北側の一段下に、二の曲輪が見えています。下りてみたけど何もないので先ほどの分岐に戻って高社神社を目指します。途中に簡単な地図を貼ってくれています。赤いラインが私のルート登ってすぐに左へ誘導されました。高社山の外周の北回りで高社山北峰を通って高社神社に向かいます。北側なので雪が残っています寒いはずです。右の森の向こうから時々人の声らしきのが聞こえて来るので木の間から透かして見たら牧場のような草原が見えゴルフ場が隣にあるのだとわかりました。山塊の一番北の尾根を歩いています。ところどころでこの標識が有るので助かります。まるでオブジェのような木にカラフルなゴルフボールを載せていますがなぜに?ここまでゴルフボールが飛んでくるのでしょうか・・・白山と書いている標識があり、たぶん天気が良ければ白山がここから見えるのですね北側だから雪が残っています大外側の稜線歩きもここからは高度を上げて行きます大きな杉の木の横に、秋葉神社跡の碑が有りましたさっさと歩く相棒は気が付かなかったようです。6股に分かれて成長している大きな木一番高いところが高社山北峰相棒がさっさと行ってしまったのでこれは帰りに写したもの中央アルプスと御嶽山が見られるところ今日は曇っている上にガスガス今度は天気の良い日に来ようどんどん下って行ったら、目の前に何やら建造物が・・・高社神社参拝してここでお昼ご飯を食べるか迷ったけれど先に進むことに・・・境内から下ります長い石段、せっかく登ったのに下りるのは嫌ですが、山頂に向かうルートはいったん下らないといけません。広葉常緑樹の森の中を進んで山頂に向かって登り返しが始まります。左に愛宕神社愛宕神社の後ろを通ります。雪がたくさん融けずに残っています。展望地にやってきて、ここでお昼ご飯です。風が有ると吹き曝しで寒いのですが幸いにも風はあまりありません。多治見の市街地を見ながらお昼ご飯を頂いて山頂に向かいましょう展望地から北へ10分ほどで高社山山頂(417m)三等三角点がしっかり石で囲まれています。三等三角点(点名 北小木)ここから同じルートで下山します。登るときに気が付かなかったけれど伊吹山の展望地も有るのですね、もちろん今日は見えません。根本城跡登城口思ったよりも城跡まで時間がかかってさらに北峰と高社神社も、下調べして想像してたより遠くてもっと短時間に簡単に登れるのかと思っていました。でも下山は同じルートなので、帰りは早く感じました。以前のルートは簡単に登れるので、時間が無い時は良いけれど今回のルートは城跡や神社など見どころも有って、中央アルプス・御嶽山・白山・伊吹山など展望できるところも有るので面白いので今度はもっと天気の良い時に登りたいですね。
2026.02.06
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26日(月)土・日曜日も雪がちらついたようで、ずーっと寒い日が続いています。ということで、今回は月曜日に冬の散歩です。今回は小牧アルプスの西半分、徹当山から白山三角点、尾張白山のピーク、西山と歩いてきました。 いつもと違って、平日だから環境センターも稼働していますね、煙がもくもく出ています。青空が暖かそうですが、実際は歩き出しはとても寒かった。ここからスタート、今日は左へふれあいの森の西側外周のルートを歩きます。北新池の北側を歩くことにします。古墳入口は土砂で埋まってしまって、こんもりとした土の山だけです。ここから外周のルートで北を目指します。私たちが目指すところはこの地図にはありません。この看板がつくられたあとに出来たルートのようです。谷の中の道なので堰堤を階段で登りますここから、山道休憩舎休憩舎からすぐに展望台登ってみましたが、これができたばかりの時には良かった展望は今は木が大きくなって残念ながら・・・尾張白山のピークとその左の鉄塔しか見えません鉄塔のある場所は、三等三角点が有り一般的には白山三角点と言われています。階段が出てきましたが、この階段は段差が無くてさほど歩きにくく無いので助かります。白山の稜線の合流点に来ました。右に行けば白山の三角点と鉄塔左は徹当山ひとまず右へ行って御嶽山が見えるか確認しましょう。三角点の横から御嶽山(右)と乗鞍岳(左)が見えています。御嶽山のズーム山頂部に雲が有るけれど、雪の御嶽山はとても綺麗です。三等三角点(点名 野口)徹当山から戻ってきたらここでランチしましょう名古屋駅前ビル群高いビルがどんどん増えていきますね笠置山の後ろには中央アルプスがズラ~~左から空木岳、南駒ケ岳、仙涯嶺徹当山へ向かいましょう三等基準点一番奥の反射板が有るところまで来たら尾張本宮山と尾張富士が見えます。左の尾張本宮山の山頂には人がいるのかしら?先ほどの白山三角点まで戻ってきてランチタイムもう一度御嶽山を見て山頂部に掛かる雲が無くなって山頂の剣が峰が見えていますね先ほどの三角点のある鉄塔の広場に戻ってきました。お昼ごはんを食べていたら、今日は小鳥のさえずりがうるさいぐらいです。次は尾張白山社へのピークを目指して急登を登ります。登り切ったら、ピークは神社です尾張白山社御嶽神社の石碑でおまいりをして西山へ向けて下ります。昔はここから御嶽山が見られたのですが、今は木が大きくなってみることが出来ません。児の森(ちごのもり)まで下りてきました。北側はまだ雪が残っていました。わくわく小屋の前の広場です北側の外周を歩いて御嶽展望所へ向かいます。御嶽山は木に邪魔されて写真は写しにくくその代わり、高社山とその右奥に恵那山が見えます。ふくろうの小道で西山へ木に雪がうっすら積もって、まだ融けていません。西山山頂(277m)本堂ヶ峰(276m)青空小屋南側が開けて日当たりが良いベンチで休憩帰路はふれあいの森の真ん中の道を歩き紅葉の森と早春の森を目指します。この道はあまり記憶がありません。ここから湖畔の森を目指します。予想通り北新池へ戻ってきました。今日は月曜ということで若い人には出遭わず年配の単独の男性がポツポツと歩いているだけで日当たりの良い登山道は、暖かくて静かな冬の散歩でした。
2026.01.30
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18日(日)犬山市の栗栖林道から西山へ登って来ました。西山は冬によく歩く山です。木曽川の流れが真下に見え、条件が良ければ御嶽山や中央アルプスも見えるのです。桃太郎神社の横の木曽川沿いキャンプ場の駐車場に車を停めてのどかな集落を栗栖林道まで歩きます。木曽川沿いのキャンプ場昨日の土曜日から泊まったテントがたくさんありますが、寒かったでしょうね~私たちが身支度している時でも風がビュービュー吹いていて太陽が上がっている時ですらとても寒いのに夜はもっと寒いでしょうね、ここは電源が無いので、どれほどの防寒をされたのでしょうかとても興味があります。すっぽりとマフラーを頭から被って、のどかな集落を歩きます。ここは日当たりが良いので昼間は家の中は暖かいでしょうね向うに見える山並みは右端は猿喰城のピーク登ったり下ったり稜線を左へ歩いて、左から二番目の鉄塔が有る明王山一番左端のピークは金比羅山です。田んぼに一本のロウバイの木いつもここを歩いていると咲いているロウバイの花に目を留めて寒いけど確実に春にむかっているなあ~と思います。本当に蝋細工のような花樋ヶ洞ルートの入口までここから栗栖林道を約1.8kmほど歩きます。ほとんど舗装されていますが、落ち葉が積もって未舗装のようです。左の川を見ながら林道終点です右の川の水の導水路がぐにゃりと歪んでいます。以前、整備されたての頃に来た時は、とても綺麗に出来上がっていましたが数年の間にこんなに歪んでしまって。ここから樋ヶ洞ルートです。以前は右の沢に小さな橋が有り、その橋を渡って右の奥の方へ向かう西山への最短ルートが有りましたがもうそのルートの案内は無く、廃道になっているようです。右は✖がついています。左の急斜面を登って尾根の縁を歩きます。大きな露岩を越える危ないところを避けて沢に下りて向う岸に取り付いてホッとしている所です。再び左へ渡ります沢の右岸のへつりを歩きます。少し道幅が広くなって歩きやすくなりました。ここまでは急斜面のジグザグと、道幅が狭く気を遣うところでした。左は川平ルートの天神山へ我らは右の川平ルートの第五展望台近くへの方を選びます。ここで川平ルートに合流左へ少し行くと第五展望台へこの先のピークが第五展望台第五展望台には3段の展望地が有り一番高いところの岩場は狭くて、とてもゆっくりランチはできません。二段目にベンチが作られているのでそこでランチです。今日もおでんと玉子とじうどんです。まずおでんを温めて食べたあとのおつゆを味付けし直してうどんを入れて卵でとじます。冬は温かいのがごちそう、体の芯から温まります。真下の坂祝の町三段目のベンチで休んでいた人がいなくなったので行ってみます。そこからは、西に猿喰城の山々が見えています。私は御嶽山の方を指さしていますが、残念ながら今日は御嶽山は霞んではっきり見えません。写真の真ん中に御嶽山がうっすら・・・見えますか?猿喰城のピークと右はしの電波塔の明王山(380m)真ん中の一番奥には金比羅山(383m)猿喰城のズーム展望台には人がいるようです金比羅山のズーム人がいないようです第五展望台の岩場に居た人がいなくなったので岩に登って東の方を見たら鳩吹山のピークが見えています。西山の山頂へ向かうため分岐を右へ西山山頂東の方だけ開けています小さな四等三角点(点名 西山)が有ります。太陽が西に傾いてきましたさっさと下りないと谷を下る樋ヶ洞ルートは真っ暗になるので嫌です。この後、同じ樋ヶ洞ルートで下って林道をテクテク歩いてのどかで温かい集落の中の道を歩いて駐車場まで戻ってきました。キャンプ場にはだいぶんテントが減っていますが今夜も泊まるのでしょうか、数張りのテントが残っていました。しかし、それにしても木曽川の河原のテント場は寒い!!まだまだ冬の散歩は続きます。
2026.01.23
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11日(日)年末から正月まで暖かい冬でしたが今日は寒冷前線のせいでメチャクチャ寒く覚悟の散歩です。先週は椀貸池から西広見三等三角点経由で物見山へ行きました。また今週も目的地は物見山です。しかし今回はスタート地点が違って、里山サテライトと図根三角点を周回します。あいち海上の森センターの駐車場に着いたときはいつもすごい車ですが、今日はやはり少なくて予想どうりです。防寒の身支度をして出発。あいち海上の森センター17時閉門なので、どんなことがあってもそれまでには帰ってこなくてはいけません。まず、五輪塔へ謂れも何も無いので誰を祀っているのかわかりませんが五輪塔は武士のお墓が多いので、祀られているのは武士かな?その後は緩やかな尾根を歩いて五差路看板に歩いたルートに色を付けてみましたがわかりにくいですね左下の愛知海上の森センターをスタートして赤いラインで五輪塔へ向かい五差路から右の物見山への尾根ルートです。この頃はまだ、ただ寒いだけでした。ただ歩いていると体がだんだん温まってくるので寒さも少しずつ感じなくなってきます。標識の物見山から少し行ったところが登山口です。ここから尾根を歩きます。マフラーをすっぽり頭から被っています。ところどころ段差が出て来て、だんだん歩きにくくなります。尾根歩きですが、この辺りは壁に囲まれた溝状の登山道えぐれて歩きにくいところもあります。急斜面をジグザグに登ります。登り切ったら、このルートで一番緩やかなところです。再び溝状の登山道たたみ一畳くらいの大きな岩が鎮座しています。聖徳太子の古墳だと言われてるところあと少しで山頂です。物見山山頂(327m)山頂の奥の、石碑のように祀られている石の後ろの木にぶら下がっている温度計を見たら3.5度風が強くて、先週より1℃低くて寒い我らを追い越していった女性グループの姿が見えません。山頂は寒いのでここではランチはやはりできませんね。名古屋駅前の方向が唯一開けています。名古屋駅前のビル群の向こうに右は伊吹山、左は養老山地と霊仙山でしょうね雪を被って寒そう写真には写っていませんが、右奥 美濃の方向の雲は雪雲です。きっと吹雪いているでしょうね。目の前の下を見たら、次に向かう里山サテライトの建物です。ズームで軒下に数人座っています。あそこは温かそうです。山頂から同じ道を少し下って、登山道から20mほど外れて支尾根のランチ場へここは風が遮られて暖かいひだまりで、ゆっくりランチが出来ます。先週はここが見つけられず、仕方がないから別のところでランチしました。いつも通り1時間ほどゆっくりお昼ご飯を頂いて次は里山サテライトへ向かいます。登山道に戻ったらすごい風がビュービュー吹いていて登山道はすごいことになっています。サンバイザーは吹き飛ばされそうになって、手で抑えていないと飛ばされます。昼ご飯の間、稜線の木がゴーゴーと揺れて騒いでいたのですがランチ場は暖かくて風も吹かなくて天国でした。まさか稜線上はこんな風が吹いていたなんて想像もしなくてワーすごいと言いながら、寒い寒いと言いながら下りてきました。弘法堂の横には獣除けの扉ここは嘘みたいに風が無く穏やかです。懐かしい農村風景が広がってまるでタイムスリップした感じ右に先ほどまで居た物見山の山頂が見えています。里山サテライトの建物は古民家を移築したものです。中は昔の間取りの田の字の部屋割りです。母の実家(祖母の家)もこんな感じでした。南向きの広縁と玄関の横で座っていたら暖かくて眠くなりそう。次は多度神社に立ち寄って参拝します。この境内も風が吹き荒れています。小さいながらも立派なお社です。「四沢」から図根三角点ピークへの取りつきを登り急に整備されている道を登って階段もちゃんと作られてここが一番整備されている感じです。目の前のピークが図根三角点です。たたみ8畳くらいの広場西側が開けています。図根三角点 (点名 屋戸)湿地経由で戻りますが春になったらハルリンドウの群生が見られる所です。あいち海上の森センタ―の駐車場に戻ってきたら4時前でした。今日も目一杯遊んで冬の散歩完了です。駐車場には数台まだ山に入っている人の車が残っています。瀬戸の愛知万博の会場にかろうじてならずに済んだこの海上の森は開発を免れ貴重な自然が残った所です。私の足の骨折後のリハビリに歩いたところだし色々なルートで楽しめるので冬の散歩にはもってこいの場所です。だから二週続けて楽しみました。
2026.01.13
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4日(日)あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の初登りは瀬戸の物見山へ椀貸池から西広見三角点経由で登って来ました。このルートは2024年12月22日に同じように物見山に登ったけれど帰りには広幡神社に下山して道路を歩いて周回したのです。今回は同じ道をピストンで歩きます。椀貸池の駐車場に車を停めて池の工事が終わったので正規のルートで池に向かいます。前回は仮の階段が写真の右奥の建物の横に作られていました。思ったよりも天気が悪くて、厚い雲が空を覆っています。工事のために池の水が抜かれていましたが水が満水で鴨が6羽泳いでいました。椀貸池 白龍王大明神に参拝して胸形神社に向かいます。稲荷神社の向こうに胸形神社門松が飾られた神社お正月三が日は地元の参拝者でにぎわったでしょうね。今日は誰も居ない静かな境内です。私たちの初詣ですから、心を込めておまいりをしました。トイレの裏から山に入ってフカフカの落ち葉の中を歩きます。途中で目標の西広見三角点ピークが見えています。ところどころの木の幹にはクマの爪痕がいっぱい瀬戸にもクマが居るんですね。だんだん傾斜が増してさらにフカフカの落ち葉が歩きにくくこの後はすごい斜面を激登りです。写真で見るよりすごい傾斜で、落ち葉で滑るので、直登できずに右へ巻きながらピークを目指します。西広見三等三角点(236m)丸い広場で、いかにもピークらしいです。しかし今日も風が強く、いつもここは風の通り道です。後はいつもの稜線歩き石門を通ってインデアンののろし場インデアンののろし場から物見山に向かいます物見山の登山道に合流して踏み跡もしっかりここからはたくさんの登山者と出会います。物見山登山道に合流するまでは、誰も会いませんでした。しかし去年見つけたランチに最適な場所が見つかりません。物見山山頂はいつも風が強く、寒いので山頂でランチはしたくないのです。どこだったかな~と探しながら歩きますが見つからずたたみ一畳くらいの大石が道に横たわっています。結局山頂の近くまで来て、適当なところでおでんと玉子とじうどんのランチをして山頂に向かいます。聖徳太子のお墓と書いている石がゴロゴロしている所サカキが供えられています。お祀りしている人がいるのですね。物見山山頂(327m)何とか下界の景色が見られます。誰も居ません寒いので皆さんすぐに下山してしまいますね。名古屋駅前のビル群見るたびにビルが増えていくようです。山頂の温度計は4.5度寒いはずです。この後やはり私たちのランチ場が気になるので探し回りました。二人の記憶がいい加減で、そろって間違っていたのです。何とか見つけて良かった良かった次に来たらそこでランチです。この後、同じ道を西広見三等三角点ピークまで戻ってきてピークから下りるルートを確認したうえで直滑降で下りるのは怖いのでやめて登ったのと同じように巻いて下山することにしました。しかし、落ち葉は滑るので、怖くてビビりながら下ったけれど途中で落ち葉スキーのように滑って大騒ぎ。結局大きな木の根元に向かって、何度か滑りながら、このピークの斜面は下りることができました。おかげでズボンのお尻は泥んこその後はルンルン快適に下山して、あと少しで神社というところまできてなんだか見覚えが無い道だな~~と思っていたら突然道が無くなって、行き止まりです。確実に記憶があるところまで戻って落ち着いて見渡したら、植林の中にかすかな踏み跡が・・・今日は色々なことがあるわ神社まで下りて来れました。いつものランチ場が見つからず探し回ったり西広見三角点ピークの下りに、意外にてこずったり、一か所の道間違いがあったけれど何とか無事に戻って来れました。前回椀貸池から登った時は、周回だったので西広見三角点のピークは下山していなくて途中で道が無くなったのも往路と復路の景色が違うのにそこは気を付けなければいけない所という認識が無かったのです。初登りだから軽く歩きましょうという割に激下りやちょっとした道間違いなどで夕方まで目いっぱい遊んでしまいました。里山だから簡単ということは無くかえって危険なこともあるものだと思います。今年も、楽チン登山でお茶を濁しますがよろしくお願いします。
2026.01.07
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28日(日)今年の山行きも今日で最後です。先週は天気が悪く山に行けなくて、二週間ぶりです。毎週山に行くことを習慣づけたら、一回抜けたらなんだかとても久しぶりの感じ。今回は冬の散歩の定番で、小牧アルプスです。西山から安手奈山まで歩きます。ふれあいの森の駐車場に車を停めて環境センターの横からスタートです。今日はお天気が良くて、雲一つない青空です。風も無く暖かくて、寒がりの相棒には幸いです。環境センター横の急坂を登り切ったらふれあいの森広場です。右と左にルートが有りますが、我らは右へこのルートは階段が多いのが難点です。それもこの時期は地面が落ち葉で覆われているので落ち葉の中の石車に乗ったり、地面の起伏がわかりにくくて歩きにくい。階段が続きます鉄塔の向こうに名古屋駅前ビル群が見えます。ピントが鉄塔の足に合って、ビルがぼやけています。ジグザグに階段を登って行きます。まだまだ続く階段あずまやに到着あずまやの後ろの木の中に赤い実をつけた木が・・・花の無い時期にとても目立ちますね~~さらに少し登ったら、次の休憩所少し下って白山の山頂直下まですすんで尾張白山には登らず、児の森方面へ。いつもは外周の林道を歩くのですが今日はササユリの小径を通って一つのピークを登ります。ピークは小広く感じが良い入鹿池と尾張富士の山頂部が見えています。わくわく小屋へ下りて来て新しくなった看板を見て外周ルートを歩きますきのぼりの木御嶽展望地から御嶽山木が伸びて御嶽山はきれいに見えませんでも中央アルプスは三角錐の笠置山の向こうにズラ~ッと並んでいます。ズームにしてみたら宝剣岳を中央に、左に中岳、木曽駒ケ岳右手前に三ノ沢岳空木岳(左)と南駒ケ岳高社山高社山の右奥に恵那山目の前は八曽の黒平山展望を楽しんで、ふくろうの小径を登って西山へ向かいます。西山山頂(277m)証拠写真だけ撮って青空小屋へ向かいます。リスの小道の向こうに青空小屋明るくてお昼ごはんにはちょうどいい場所ですがランチをせずに先に進みます。お茶だけ飲んで出発名古屋駅前ビル群本堂が峰(276m)山頂と言っても通路のようなところです。県有林の境界の横の急斜面を下りて林道へここから天川山へは行けなくなりました。鉄塔巡視路を登って東天川山山頂(281m)小牧アルプスの最高峰の天川山をパスして東天川山へ。東天川山から鉄塔の向うの天川山を見てどうして行けなくなったのだろう・・・八曽の黒平山の左奥に御嶽山とその左に乗鞍岳木に邪魔されず、はっきりと見えます。ここで、カップ麺とウィンナー炒めと目玉焼きのお昼ご飯を頂いて東山へ向けて再出発です。ところが何度も来ているのに、ここでルートを見失ってウロウロ違う方向へ下ってしまい、ルートを間違えたとわかって結局、東天川山の山頂近くまで登り返しました。おかしいと思ったら引き返す、の鉄則ですね。正規のルートを見つけて東山山頂へ(273m)そこから先は、結構大木が残っている森です。この大木は登山道のどまんなかに鎮座しています。次の大木のそばにはテーブルとベンチがありここで当初はランチするつもりでしたがここまでランチには間に合いませんでした。安手奈山の立派なアンテナいつ来ても、何度見ても立派です。アンテナの裏山へ安手奈山山頂(273.3m)三等三角点(点名 せん谷)時計を見たらもう3時前です。大急ぎで来た道を戻ります。ふれあいの森の駐車場に戻ってきたら、もう我らの車しか残っていません。また今日も最終でした。靴を履き替えて車を出したら、もう少しで夕日が沈むところです。また今日も一日、冬の散歩で遊んでしまいました。そして今日は今年最後の山行きでした。今年もほとんど毎週山歩きが出来て、余生を健康にも良い好きなことをして過ごせたくさん思い出が出来ました。私のブログを見てくださった皆さんや、コメントをくださった方々に感謝して今年の山行きを終えます。また来年もよろしくお願い申し上げます。
2025.12.30
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13日(土)二週続けて八曽に行ってます。今回は今年4月に初めて行った黒平山南東峰です。その南東峰は、まえまえから黒平山に登るたびに気になっていたのです。そしてルートが無いまま谷に下りて登り返したら山頂はてっきりくしゃくしゃに荒れているかと思っていたら、すっきりきれいな山頂で、隣の多治見の高社山が見えて想像よりもいい感じの山頂でした。前回のルートでは相棒のズボンを破るというアクシデントがあったので今回は少しルートを変えて登りました。土曜日は何とか天気が持って、日曜は下り坂ということできっと今日は混んでるだろうと亀割の駐車場にやってきましたが、予想外に車が少なく拍子抜けで用意をして歩き出します。ゲートの横から入ります。管理道路の砂利道を歩いて山の神の分岐へやってきました。いつも思うのは立派な山の神様です。これほど立派に祀られているのはあまりありませんね。3番から④~⑤~⑥と進みます。いくつかの橋を渡ってこの橋は年季が入っていますが、まだ大丈夫です。新しく付け替えられている橋も有り丸太じゃなく切込みが入っているので安心です。これも見た目より大丈夫谷底から登り返して、最後の山腹を登ったら外周コースに合流ここで時計を見たら黒平山へは後にして、先に南東峰の方へ行ってそこでランチすることにします。木の間から南東峰が見えています。マツの木がある山頂です。谷を一番底まで下りて、前回はそのままがむしゃらに直登しました。すごい斜面を木やシダにつかまったりしながら。雑木やシダに足を取られて、久しぶりにヒーヒー言いながら登ったら相棒のズボンが破けていたのです。今回はそのルートはやめて谷底から右の尾根まで取り付いて、その尾根を登ることにします。途中で大小の池がありました。ヌタバかな?と思ったけれど、淵も有るので池でしょうね・・・大きい池は水も溜まっています。そこから尾根を登って南東峰山頂(308m)です。峠の会の表示も無事です。最近山頂表示を取る人がいるのです。私はあってもいいと思うのですが・・・せっかく登って来た時に記念の写真も欲しいもの。高社山貸切の山頂で、今日はおでんです。食べたおつゆにうどんを入れて玉子とじうどんで体が温まりました。冬は暖かいのがごちそうです。山頂はこんな感じ(秘密の楽園と名付けました。)山頂に別れを告げて、谷に下ります。黒平山と八曽滝の分岐龍神様の下の池三体の龍神様何かを祀っています。城跡かと思うほど立派な石積みがたくさん残っています。明治時代にはこの山はある宗教の聖地だったそうです。そのための建物があったようで、その石積みが残っているそうです。門だけが残っています。黒平山山頂(327m)ここでも貸し切りで暖かい飲み物を頂いて朽ちかけた神社のお社の奥に二等三角点が有ります。このお社はだんだん朽ちていつ崩れ落ちてもおかしくないのです。手を合わせてまた来ますとお祈りをして下山します。二等三角点のある山頂には今年2月に来た時は確かにあった、峠の会が作った山頂表示が無くなっています。(取った人にどういう気持ちで取るのか聞いてみたいわ。その人の言い分も有るはずだから。)本宮山(左)と尾張富士(右)朝天気が良くて青空が見えたのに、今は暑い雲に覆われています。管理道路を歩いて駐車場に戻ってきたらもう車が二台しか残っていません。いつも我らはほとんど最後です。また今日も目いっぱい一日遊んでしまいました。
2025.12.20
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7日(日)八曽の焼山へは今年の2月にはじめてキャンプ場近くの登山口からピストンで登りました。しかし山頂でくつろいでいたら、南側の岩場から登ってくる単独の男性と話してて、興味が出てきたので今度はそちらから登って周回してみようとアウトドアベース犬山キャンプ場から歩き出しました。今日はたくさんの人がキャンプ場に居ます。最近は冬キャンと言って、昔では考えられない冬のキャンプが流行しているそうです。ここのキャンプ場は電源が各ブースにあるのかな~~?夜の寒さはどうするんだろう?他人事ながらとても気になります。この奥の沢沿いを歩きます。通行止めを自己責任で通っています。この沢はこの先、五条川に合流します。道は問題が無いけれど、通行止めは木橋の老朽化です。沢は浅いので歩いて渡れます。この橋は石積みとスチールのグレーチングなので問題なく歩けます。幽谷美というか、キャンプ場の近くなのに幽谷の趣があります。この橋もグレーチングの橋です。岩見山から下りてくる階段道が合流倒木が道をふさいでいます。すぐにもう一か所倒木で跨ぐのが大変でした。この先五段の滝まで歩きましたが、焼山の取りつきがわかりません。私はGPSの地図をダウンロードしていないのでウロウロ探し回りましたが、結局わからず戻ることに・・・せっかく倒木を跨いできたのに・・・そして地図から、沢が合流して一本になっている上流を探して岩見山から下りてくる道と合流するところまで戻ってやっと取りつき地点を発見してすごい斜面を登り始めたのです。結局、とりつきを探して1時間ウロウロしたのです。すごい崖の横の道を大汗かいて歩きます。急斜面のかすかな踏み跡を、ところどころ四つん這いになりそうに・・・岩が出てきましたこの岩の上でお昼ご飯です定員2名のちょっと平らになった所ですが誰も登って来ませんので、やっとランチがいただけます。ランチの後はヤセ尾根の激登りが待っています。テープなんかあるはずはありませんみなさんひたすら高いところを目指して登るだけなんですね。岩登りは嫌いじゃやないけど途中で1か所、岩を登って行くか巻いて行くか迷ったところはテープが無いので、ひたすら高い方を目指して登ります。相棒が藪の中を少し下って岩を登らないルートを探してくれましたが私は岩の横のマツの木を信頼して岩のちょっとしたでっぱりに足をかけて何とか登って通過。下りにこのルートを使うのをやめたほうが良い、と今年2月に焼山山頂で出会った単独の男性が言う通りここは登りに使うべきです。屹立した大岩向うに山頂が見えていますここから見た山頂はすごい風格のある山頂です。焼山山頂(266m)低い山だけど、岩をよじ登ってきました。山頂で証拠写真マツの木の左向こうに八曽の黒平山すぐ横の岩見山(私の左手の山)岩見山の山頂のズーム誰も居ませんね。笠置山今日は天気が良いけれど遠望は有りません。御嶽山や中央アルプスは見えません。狭い山頂全景この狭いところでお茶タイムをしようとしていたら単独の男性が北側から登ってきてすぐピストンで下りて行きました。我らも北側のキャンプ場の方へ下山しましょう。途中で先ほどまで居た焼山山頂が見える所で振り返ったらそそり立っているではありませんか!!南側からヤセ尾根の岩場を登って来たのです。257mピーク山の会が作ってくれた銅板の山頂表示は、焼山もここにももう有りません。ここから先は以前よりも赤テープがたくさん付けられこちら側のルートは安心して歩けます。今井パイロットファームのソーラーパネルが湖面のように光っています。キャンプ場に下りてきました。フーッ朝いっぱいだった駐車場はも我らの車以外2台だけです。今日は一瞬とりつきがわからず、ダメかなと思ったけれど何とか周回も出来ました。低くても侮れない山でした。しかし反対に下山ルートのキャンプ場からは楽ちんに登れ、山頂の景色は条件が良ければ御嶽山や中央アルプス、隣の八曽や本宮山、尾張富士などとても良い展望です。冬の散歩の山にとても良い山だと思います。
2025.12.12
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11月30日(日)岐阜県瑞浪市の水晶山と竜吟湖周回、そしてこの前に行った大湫宿と本陣山の近くの天狗塚展望台に行ってきました。天狗塚展望台は最近BSh放送でたびたび紹介されているのでとても興味を持っていたのです。大湫宿と本陣山に登った時、ついでに立ち寄るつもりでしたが丸森の観光案内所で話し込んだので、時間切れになり行けなかったのです。今回は竜吟湖の近くの駐車場に停めて出発します。先に竜吟湖周回からスタートこのトイレの右上から歩きます。(振り返って写した写真)一軒の民家の横を通って周回が始まるのですが去年も同じ頃に歩きましたがもっと紅葉がきれいでした。竜吟湖ウォーキングコース入口今日は天気が良く暖かくて絶好の登山日和ただ、紅葉は終わっていました。ほとんど落花した花弁がきれいです。ここもモミジは枝だけになっています。前回は誰にも会わなかったのに、今日はたくさんの人と出会います。周回もほとんど終わりになり、竜吟湖の堰堤近く竜吟湖の堰堤からたくさんの人が魚釣りを楽しんでいます。湖の反対側方面(南の方向)を見たら、今から登る水晶山が見えています。水晶山への入口水晶山への最短ルートです。あっという間に着いちゃうので、山を楽しみたいならここからだと物足りないでしょうね。緩やかに登って行き最後は階段をひたすら登ります。山頂が見えてきました。水晶山山頂(459m)のあずまや山頂から少し下ったら岩場が有り、先客が撮影していたので我らは先にお昼ごはんにします。恵那山を見ながらランチタイムあずまやにぶら下がっている鐘を突いたりKIKIの指指す方向に恵那山誰も居なくなったので岩場で写真を撮って車まで戻りましょう。大湫宿の丸森観光案内所の隣のお休みどころ日曜日のみ、五平餅やみたらし団子を売っています。前回来た時は土曜日だったのでお休みでした。今日が今年最後の営業だと聞いていたので天狗塚展望台に行く前に五平餅を頂きに立寄りました。天狗塚展望台の入口の説明板西日に照らされて入口は明るいけれど中に入ったらもう薄暗いのです。あちこちに天狗の面が飾られています。天狗というより鬼みたいですね15分ほど登ります。これなどは鬼ですね鬼だけど天狗の鼻が有ります。天狗塚展望台に到着十一面観音の石碑真正面の見行山のズーム山頂の赤松のポツポツ生えているのが特徴的です。御嶽山はっきりしませんが確かに御嶽山です。右に笠置山私たちがよく見る方向は台形の山ですが、ここからはとんがりの三角錐です。木の右に笠置山、左に御嶽山が見えます。右奥に、天狗塚が有ります。断崖絶壁の岩の上に祠が祀られています。天狗塚の向こう側に回り込んでみましょう足場が狭いので気を付けながら・・・笠置山と木曽川の流れに笠置ダム御嶽山のズーム左端のとんがりは継母岳、右側の地獄谷の先に剣ヶ峰見行山の山頂のズームもうこの時間なら誰も居ませんね笠置ダムと木曽川ダムのズーム川沿いはすごい絶壁です。御嶽山から流れて来た木曽川の流れが、この天狗塚の断崖の岩壁にぶつかって流れの向きを西に変えて流れていくのです。写真の左端に木曽川の流れが写っています。この岩のすぐ横はすごい絶壁になっています。恵那山展望台にも三体の天狗の面がありました。上の二面は私がイメージしている天狗面に近いような・・・眺望図に見えている山々が書かれています。展望が良ければ、加賀の白山も伊吹山も見えるそうです。もう一度御嶽山を見て名残惜しいけど下山しましょう。森の中は暗くなってきました。これも天狗らしい面です目が赤くて怖い鬼と天狗のあいのこ下りて来て、天神窯の駐車場にある天狗面ですが鼻が折られています全部で21面ありましたが、最後の21面目は少し離れていたので写していません。天狗面は天神窯で焼かれたのでしょうね。帰りにもう一度丸森観光案内所に立ち寄って帰宅しました。今日は大湫宿には団体の観光客が居てお休みどころはとてもにぎわっていました。二、三日前から急に寒くなって名古屋も夜中に少し雪が降りました。いよいよ冬真っ盛りになり、冬の散歩程度しかやらなくなります。でも一週間に一度、山を歩いて31年続いています。だんだん高い山やきつい山に登れなくなっていますが自分の足で歩ける体力と気力がある限り続けていきたいな~
2025.12.06
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24日(月 祝)当初は折平山へ登るつもりで駐車場に行ったら以前停められた神社の前の駐車地に、私有地につき駐車厳禁の大きな看板が立てられ無断で停めたら車番号を警察に通報するとまで書かれていました。てっきり神社の駐車場だと思っていました。その近くは他に駐車するところが無いので仕方なく石畳ふれあい広場の駐車場に停めて違うルートから歩くことに。登山口の変更など考えてもいなかったので下調べもしてなくて、前回登る前に調べた時の記憶を頼りにあるき始めます。最初の目標は「八柱神社のわら馬」ところがどんどん舗装道路を登って行けども神社が有りません。ほどんど突き当りまで歩いています。そこへ散歩している地元の男性に声をかけて案内していただけることに。その方曰く、神社がわからずよく迷っている人がいると・・・神社まで案内していただけていろいろお話を伺って舗装道路から離れて山の中に入ったら八柱神社大きなわら馬が見えます。わら馬としめ縄は毎年秋の大祭の前に作られるそうです。林道のチェーンから入ります。そのまま林道をどんどん登って行きます。荒れた林道をどんどん登って行き突き当りの堰堤まで来てしまって、テープも何も目印も無くウロウロ探し回りましたがわかりません。急斜面をがむしゃらに登るしかないかと思ったけれど電波が入るのでヤマップを開いてみました。どうやらもっと下の方で沢を渡る橋がありそこを渡って尾根に取り付くようで40分近くもロスタイムです。どんどん下って橋を探します。緩やかにカーブしたところに左に薄い踏み跡がありその先の沢に掛けられた橋を発見やっと何とか登山口がわかり古いテープもいくつかあります。尾根のよこの溝状の道を登って行く途中で山腹を巻く足場の悪いところを緊張しながら進み鋭角に尾根を急登すれば453mピークに祠が有ります。90度折れて下って行くと突然下山してくる単独の男性と出会ってこんなところで人に会うとは、と・・・お互いに言って地元の人だったのでルートの確認をして別れました。急登を登り返して今度は下ったら下に林道が見えます。この林道は以前に折平山から高根山に来て下山した林道です。ここまで来たらあとは以前と反対に登ればいいのでホッとして遅くなったお昼ご飯を林道の暖かいひだまりで頂くことにします。帰りはここから山に入ります。林道をテクテクくだります。高根山への取りつきヤセ尾根に小さな看板が有ります。急登の尾根を登る以前下りて来て、ここを登るのも下りるのも嫌いだなと思った斜面山頂かと思ったけれど、違った ピークさらに急斜面を登る石がゴロゴロ出てきたので、山頂は近い石畳町の由来になった畳石が山頂近くにあるらしいけれど先ほど出会った地元の人も探したがわからないとおっしゃってた。高根山山頂(605m)もう陽が傾いているので焦って下山します。今日はロスタイムが多かったので、とても折平山へは行けません。林道まで下りて来て、ムラサキシキブのきれいな色に癒されます。途中の453mピークまで戻ってきました。尾根を少し下ったら鉄塔が有るので立ち寄り八柱神社の横の林道入口まで下りてきました。石畳ふれあい広場まで舗装道路を下りる時振り返ったら祠のあったピークが見えています。入らなかったけれど足湯の写真だけ撮って帰ってきました。今日は迷うこと二回調べないで登るとこういうことになりますね。地元の親切な方に出会ったから、せめて高根山だけは登れて良かったけれどこれからは折平山に以前のように車を停めて登れません。
2025.11.28
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16日(日)夏から秋になった実感が無いまま急に寒くなって、あちこちで紅葉の便りも聞きますが、東北ではクマのニュースばかりですね。餌のドングリが大凶作だから、冬眠するために食いだめしたくてもお腹がすいて人里に下りてくるのでしょうが、どんどん人家や庭に入ってくるから東北の方々は大変でしょうね。クマはかわいいキャラクターになるから殺処分しないで欲しいという声もあるけど突然出くわしたら襲われるから仕方が無いのかも・・・我らは野生動物のテリトリーに入って楽しんでいるので気を付けないといけませんね。東北の登山者は最近は山登りはどうしているのかしら?と気になります。今回は久しぶりに犬山市の西山に登りました。西山は2023年に登ってい以来で、川平ルートは2021年以来なので4年ぶりです。登山口の林道は突き当たりまで、距離は短いけれどとても荒れていて一瞬林道に入るところがわからないほど、木や草が生い茂って車一台がやっとの道は、木の枝で車の側面を擦りながら進みました。もう今回でこの道は通るのはやめようと思うほどでした。少し進んだら車止めのチェーンの向こうに左の沢へ下りる看板が有ります。以前は無かったロープが付けられ、板も渡されていますが板は苔むして滑りそうなので、沢の石を渡ります。渡り切ったらすぐにすごい斜面に取り付いてジグザグに切られた道をよじ登るように登って行きますここは帰りには気を付けないと・・・落ち葉で滑りやすい。ぐいぐい高度を上げて第1展望台木曽川の流れが真正面に見え向うの街は美濃加茂かしら・・・まだまだ斜面は続きます。第2展望台第一展望台から真正面は坂祝町の街かしら・・・第2展望台を過ぎてからは広くて緩やかな尾根の道今までの急斜面がウソみたいです。第3展望台へ左へ行けば第3展望台は展望の良いところです坂祝町の町の向こうは美濃加茂市マンガン鉱の跡以前行って見ましたが、すごい絶壁を木を掴んで下りてみたけれど絶壁に人が一人通れる穴が開いているだけの状態でした。どうやって採掘したものを上に上げたのかしら?と思うほどでした。登山道に戻るとき、すごい斜面をよじ登りながら2度目は無いなと思ったほどです。黒いのがマンガン鉱でしょうか、いっぱいこのあたりの登山道に落ちています。天神山山腹を巻いて行くときこのルートで一番きれいな黄葉ですこのルートは登山口以外は、ほとんど自然林なのでいい感じ左へ少し登れば天神山山頂天神山山頂(313m)女性3人組さんがお昼ご飯を食べていましたので山頂の写真はこれだけ、帰りにゆっくり写しましょう。伊吹山今日は天気が良いけれど、遠望ははっきりしません。御嶽が正面に見えるはずなのに、見えません。左前に猿喰城が見えています。その奥に冬によく登る明王山や金毘羅山が見えています。この時期はモチツツジの狂い咲きがポツポツ分岐を左へ行けば第4展望台へ大岩の上KIKIの向こうに見えるのは第5展望台木曽川の流れが青くとても綺麗第5展望台の一段下でゆっくりランチタイム本当は御嶽山が見えるのですが・・・JR高山本線の列車が結構頻繁に走っています。2両編成や8両編成などいろんな車両が走っています。目の前の山は、採石場で石を採り続ければあと100年位で無くなりそうですねお昼ご飯の後は第5展望台の岩の上で証拠写真向うに見えるのは鳩吹山です。先ほどランチしている時に、一段下でランチしているカップルと話が盛り上がりいつまでもお話が途切れなかったけれどまだ目的の西山に行っていないので、切り上げて向かいます。今日は遠望が利きません。鳩吹山への分岐我らは西山へ向かうので右へ西山山頂(340m)4等三角点が有ります。昔は「両見山」という表示も有りました。あったかい山頂広場は誰ももう居ません。4等三角点(点名 西山)これだけ丁寧にかこまれているのは珍しいですね。途中で御嶽山と木曽川がとても綺麗に見えるビューポイントがありますが今日は御嶽山が見えないので残念天神山まで戻ってきました。太陽が西に傾いてもう誰も居ません。ゆっくり休憩して、さあいよいよ下山です。(振り返って写した写真)ゆるい下りの尾根道はずっとこのまま歩いていたいけれどこの先第2展望台を過ぎたら、気を使いながら一気に激下りです。落ち葉と、落ち葉の下に隠れている小石の石車に気を使いながら(一度石車に乗って危なかったわ)登山口まで下りてきましたが、ここの登山口まで車で入るのは今日で最後です。だから今日はいっぱい思い出の写真を撮りました。今が一番登山にはいい時期です、クマに気を付けて楽しみましょう。
2025.11.20
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8日(土)今まで何度も、好きな中山道の馬籠宿から妻籠宿まで歩きました。今回は同じ中山道でも大湫宿と本陣山を歩きます。たまたま国道19号線近くを地図で眺めていたら大湫宿を見つけたのです。中山道大好きなKIKI はさっそく飛びつきました。そして本陣の北裏の本陣山は、登山の山でもあるのでセットで楽しめるではありませんか!! 旧中山道の大湫宿は江戸の日本橋から京都の三条大橋までの69宿(532Km)の内岐阜県(美濃の国)を通る17宿のうちの一つで江戸から47番目の宿場です。我らの車は、国道19号線から県道65号線を北へ、途中から一車線の細い急斜面をグングン登って行きます。モミジの大木の並木が右側の川沿いに続いています。そして突然開けたのどかな景色は大湫宿です。本陣跡の駐車場に向かいます。斜め向かいには丸森(森川邸 今は観光案内所になっています)ここで案内図のチラシを頂いて登山開始向かいは大湫コミュニティセンター静かな大湫宿です。大湫小学校跡のグランドの横から山に入っていきます。以前はグランドの一段高いところには校舎が建っていました。登山口登山道は少し荒れていて、最初から急斜面です。ところどころ標識があるので安心して歩けます。ホウノ木の葉っぱがいっぱい落ちています。向うに看板が有り氷餅池思ったよりも山の中にしては大きい池ここで作った氷餅を将軍家に献上していたそうです。あと少しで本陣山の山頂本陣山山頂(633m)二等三角点(点名 大湫)植林に囲まれて展望は有りません。証拠写真だけ撮って進みます。植林が無ければこれほどの展望なのね進んでゆくと岩の上に祠が・・・保々家改石祠となっていますが、改石って何かしら?しかし、保々家は大湫村の開基なのね植林の中をほとんど平行にすすんで行くと鳥の根(東屋)とっくに12時を過ぎているので、ここでお昼ご飯を頂くつもりでしたが展望も無く日陰で暗いので、やめて進みます。少し下がったら腰かけ岩ですが、もっと大きい岩を想像していたのでなんだ~こんな岩だったの~と少しがっかり荒れた道を下って、笹藪に突入矢印の標識が有るからいいけど、なければ少しためらいますね。石畳の道に出て、琵琶峠に向かいます。とても立派な石畳で、熊野古道の石畳より石が大きく坂道を緩やかに段差をつけているのでとても歩きやすい。広くなったところにベンチと標柱ここに琵琶峠と標柱が有るのでてっきりここが琵琶峠かと思いました。八瀬沢の一里塚までまだまだ緩やかに登ります。石畳は坂になっていないので、滑りにくく歩きやすい。石畳の坂道は苔がついていると雨の後は濡れてずべりやすいので坂になっているとさらに滑りやすい。写真で凸凹になっているように見えますが、少しずつ石の高さで段差をつけてくれています。熊野古道の石畳は坂になっているので下りは怖かったのです。一部狭いところもありますが、比較的広い石畳です。標高585mの高所にあり、全長730mの国内最長級の石畳です。ここで文学碑と見晴らし台という表示に惹かれて脇にそれて登ります。文学碑その向こうに新しいあずまやがあり、水晶山とその奥に屛風山系の山々が見えています。ここで遅いランチです。暖かい風の無いところでゆっくりお昼ご飯を頂いて再出発。道を下って行くと丸い土饅頭のようなものが二つ並んでいます。八瀬沢一里塚です。来た道を振り返って、植林の中の明るい鞍部がどうやら琵琶峠です。我らは文学碑とあずまやに行ったために琵琶峠を迂回してしまったようです。戻り道はちゃんと琵琶峠経由で戻ります。馬頭観音と皇女和宮様の和歌が記されています。皇女様がここを通った時に、以前はもっと見晴らしがよかったので遠くに見える伊勢湾を、琵琶湖だと思って京都を思い出して和歌を詠んだそうです。それと、もう一つ琵琶峠の名前にまつわる話は京に琵琶師の修行に行った青年が、修行途中であきらめて実家に帰ろうとしてここまで来て休憩していたら風に揺れる木々の音が素晴らしく木でさえ素晴らしい音を奏でるのに、自分は途中で諦めようとしていると反省して京に戻って念願の琵琶師になれた、という逸話があるそうです。琵琶峠東上り口ここにも馬頭観音がまつられています。風情のある峠への東入口ここからは舗装道路を大湫宿に向かって歩きます道路の横に休憩場、ここから安藤広重が大湫宿を描いた場所です。当時は坂道で、今も緩やかな坂道ですが、車だと坂道の感覚が少なくあっという間に過ぎてしまいます。ここにも馬頭観音様石橋の欄干ですが一つしかないね・・・グルリと周りを見渡せば、道路の反対側に片方の欄干の石が有りました。宿場の入口の看板美濃の国の17宿の名前が書かれています。大湫宿は海抜510mの高地で美濃の国で最も高所にあり急坂が続く難所でもありました。宿場の入口には高札場幕府からのお知らせを掲示するところキリシタン や バテレンと書いてます。大湫宿の碑観音堂綺麗な天上絵 しかし、ガラス越しなので反射して見にくい毎年7月の半ばに御開帳が有るそうです。いい音がする鐘おまいりする時に鳴らしてもいいと書いてあるので一つだけ突かせて貰いました。神明神社のご神木2020年7月の豪雨で倒れたご神木(樹齢670年)を切って屋根をつけて保存している。脇本陣保々家の家です。一般公開されていないので門から写しました。門田屋(旅籠)二階の防火用の虫籠窓が素敵ですね。時代劇に出てくる防火用水の桶まるでタイムスリップしたみたい以前は旅籠だった建物を撤去して公園になっているそうです。小さいけれど風情のある門と飛石と紅葉の木ベニマンサクマユミ澤瀉屋旅館として再建され近々オープンの予定だそうです。屋号丸森(森川邸)に戻ってきました。観光案内所になっています。朝は大湫宿の地図と本陣山の地図を貰いました。大きな建物で、塩の販売で儲けてこのあたりでも指折りの富豪となったそうです。中は大きな梁がとおしてあり、屋根には越屋根(煙出し)が付けられています。越屋根(煙出し)が有るのはお金持ちの象徴だそうです。皇女和宮様の徳川家茂将軍への降嫁の行列や大湫宿の町並みを神明神社の倒れたご神木の枝の木を使って再現した精巧な細工すごい精巧で一軒一軒の建物の特徴を再現しています。和宮様は輿の中お供の数は京都から5000人ほど、途中で駆り出された人や将軍家から迎えに来た人も入れて30000人ほどの人数です。行列の初めから終わりまで、宿場より長いのですべての人は大湫宿に泊まれず、皇女和宮様と主だった人は本陣にその次の位の人は脇本陣に泊まり、あとの人は仮小屋を建てたりもっと先の宿場や手前の宿場に分泊したそうです。観光案内所の方がご親切に説明してくださいました。丸森(森川邸)のミニチュアにも、ちゃんと越屋根がついていますね。観光案内所の方々といつまでも話が尽きないけど、またの再会をお約束してお別れしました。風情のある石畳はとても印象的で、こじんまりとした大湫宿も静かでまるでタイムスリップした感じでよく保存されています。国道19号線や高速中央道が土岐川沿いに作られたのでそれより高いところにある中山道大湫宿は、幸いにも開発されずに残ったのです。またまた、大好きな中山道にまた一つ大好きな宿場が出来ました。紅葉はもうちょっと先でしたが、静かな宿場町や静かな本陣山を歩けて懐かしい日本の昔の姿が、現実の人の生活と共に今でも残っているのを見て貴重な文化財を後世に残して行きたいと思いました。しかしこの宿場の静寂はいつまでもつのだろうか・・・
2025.11.12
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11月3日(月 文化の日)父の誕生日でもあり、父の弟(叔父)二人の誕生日でもあるこの日岐阜県八百津の見行山へ一年ぶりに行ってきました。土日は用事があり、三連休の最後の日に登りました。登山口の福地いろどりむらの駐車場は二台の車が停まっています。三台目に我らの車を停めて、いろどりむらの方へ向かいます。キャンプ場のいろどりむらは来るたびに変わってゆきます。建物が一つ増えていました。写真左端が古民家を移築した母屋です。斜面を下りてキャンプ場から見たら水車小屋や、新しい家も出来てます。キャンプサイトの奥から山に入ってゆきます。今日はシロモジの黄葉を期待してやってきましたがあまり黄葉していませんね登山道は少し荒れていて、藪漕ぎ状態のところもありますが人気の山なのに皆さんはどこを歩いているのかしら・・・林道を横切って登山口すぐに獣除けの鐘が新たに設置されています。昨今クマ出没のニュースばかりですからね。我らもカンカン鳴らして山に入っていきます。来るたびに石が積まれていく石仏みたいな石今日は花が無いので、ツルキキョウの赤い実でも目立ちます。クリのイガがいっぱいこのあたりはクリが多いので餌が多くクマが里に下りてくることが無いのかしら・・・しかし、山はクマのテリトリーだから今日も笛を吹きながら歩きましょう。植林の尾根をジグザグにのぼり、右の方へ折れたら明るい自然林の林に向かいます。一株だけセンブリを見つけました。アカマツの多い斜面で、ここから好きな道です。ポツポツとシロモジが出てくるところですが一週間早かったね~、黄葉していません。標高777m黄葉していたらこの辺りは真黄色ですがまだまだ緑色です。あと少しで展望地です。写真左のシロモジも少しだけ黄葉していますが・・・サンキライの実が赤く色づいて802m展望地あと400mで山頂ベンチは壊れていますが、登山口のいろどりむらが下に見えています。南西側の展望伊吹山が目立ちます少しズーム足元の登山口の集落といろどりむらの母屋少しズーム再び歩き出します黄葉や紅葉はまだまだですねシロモジがいっぱいなので、黄葉したら黄色の登山道になるのですが・・・一週間ほど早く来過ぎました。この登山道は好きな道ですここが一番斜度がきつくて頑張りどころアカマツが生えている山頂が見えてきましたここを登ったら山頂雲一つない青空です。エ~何でしょうか、すごいことになっています。今はやりの山頂にテラスです。横に去年12月に個人の方が寄贈されたと看板が有ります。山頂にテラスが出来るのが流行りなのかしら・・・この山にもテラスが出来ているとはびっくりです。去年11月に登った後に出来たのですね。貸切だと思ったら、テラスで無線をやっている人が居ました。御嶽山は雪を被って冬装束です。中央アルプスもしっかり雪を被っています。南側には伊勢湾が光っています。ズームで名古屋駅ビルと光る海山頂はメチャクチャ風が強くて寒くて立っていらません。とてもお昼ごはんを食べることもできませんからいったん下って風を凌げるところを探してランチです。持ってるジャケットとレインウェアの上を着ても寒いとても寒そうなKIKIです。右となりの笠置山の向こうに恵那山恵那山も少し雪を被っていますね恵那山は山頂まで樹林帯ですから、木が雪で白くなっています。見行山山頂(905m)で証拠写真二等三角点(点名 見行)ここにも鐘が有ります。メチャクチャ風が強いし寒いので下山します暖かい防寒用のジャケットを持ってくるべきでした。これほど寒いとは思ってもいなくて、もう完全に冬用装備が必要です。獣除けの鐘は全部で三個設置されていました。全部鳴らして、笛吹いて、大きな声でおしゃべりしながら歩きました。今日はシロモジの黄葉を見るつもりでしたが、来るのが一週間ほど早かったですね。しかし山頂にテラスが出来ていたり、キャンプ施設も新しい施設が出来ていたり獣除けの鐘も設置されていたり、来るたびに変わる山でした。しかし、変わらないのは、御嶽展望です。今年は御嶽山に登っていないので、ここから眺められて良かった~~
2025.11.07
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今月の湿地の花はリンドウとウメバチソウリンドウは木道の近くに咲いていましたがウメバチソウは遠くて望遠で写しました。28日(火)土日は天気が悪く、月曜は地域の用事で珍しく平日の火曜日に登山です。最近の屏風山は土日はすごい人で、駐車場も遅いと停めることが出来ないという状態ですが平日は貸し切り状態でした。登山口にツリガネニンジンが咲いています。咲き方がツリガネニンジンらしくないのですが花はツリガネニンジンですね風が冷たく、相棒はもう冬の下着に厚地の山シャツですが暑がりの私は夏のシャツのままでした。しかし、稜線に上がったら風がすごい状態で、止まったら寒くて秋を飛び越えて山はもう冬です。ここから先は風がビュービュー音を立てて吹いている中を歩きます。かえる岩石仏様いつも通りおまいりして登ります。登山道の笹は刈り取ってくださったので歩きやすくなっています。名古屋方面が開けているところから望遠で何とかぼんやり名古屋駅前ビル群が蜃気楼のごとく浮かんでいますコウヤボウキくるりんと巻いた花弁が可愛いです。センブリ実はこの花を確認しに来ました。先回9月21日にここで花がついていない状態の茎と葉っぱをたくさん見つけたのです。センブリのようだと思って、花が咲くこの時期にやって来たのです。やっぱりセンブリでした~~登山道にいっぱい咲いています。今まであまりこの時期にこの山へ来たことが無かったのです。初めて登った2000年10月28日はまさしくこの日でしたがその日は、別の登山口から登ってほかの事に気をとられていました。それは登山口で捨てられた子ネコがなついてきて離れてくれなくて結局山頂までついてきて、山頂で一緒にご飯をたべて一緒に下りてきて相棒の実家の家の猫になったのです。そういうことで、子ネコのことばかり気を取られカメラもフィルムカメラだったので写真があまり無かったのです。分岐左は稜線歩きで屏風山へ、右は沢沿いを湿地へひとまず、左へ急斜面をグングン登って行きますこのルートで一番標高を上げる所ですあと少しで、一番高い稜線にたどり着きます。後は緩やかなアップダウンの繰り返しで屏風山へ。稜線歩きは西から吹いてくる風との闘いです。山頂はきっと風が強くて寒いだろうからお昼ご飯を途中で風の来ない所で食べようと東側へいったん下って、風の来ない暖かいひだまりを探してゆっくりランチタイムです。再び歩き出してすぐに、黒の田山標高がわかりません屏風山系で一番高い八百山(800m)登ったり下ったりして屏風山山頂です。シンボルツリーのアカマツが輝いています。反対側の開けた所から東北方面に恵那山が見えるはずですが山頂に雲がかかっているので恵那山らしくありません。一等三角点(点名 屏風山)登山者が多くなって、屏風山山頂(794m)は草が生えなくなりました。以前はもっとモシャモシャしていたような。最近はこの表示の山を一日で歩く若者が多いそうですが私たちはこの屏風山と黒の田東湿地で十分です。山頂は予想通り風がメチャクチャ強くて寒くて、恵那山の展望も今一つなので大急ぎで写真を撮ったら下ります。途中で木の間から東北の方が見える所で恵那山の山頂に掛かっていた雲が少し上空へ上がったので恵那山らしくなりました。馬ノ背山(767m)この先で黒の田東湿地へ下ります。湿地が見えてきました向うにシルエット状に月山がわかります。貸切の湿地ゆっくり花探しです。リンドウは足元に咲いていました。湿地の中にもポツポツ木道から1m位だから何とか写真が写せます。木道から3m位離れた水の中のシラタマホシクサの中にウメバチソウが咲いていますが遠すぎて私のコンデジではこれが限界です。暖かいテーブルで、温かい飲み物を頂いて至福のひととき。今年はこの湿地に季節を変えて何度もやってきました。季節を変えたら咲いている花も違って楽しめますね。ヤマラッキョウ (ユリ科ネギ属)これも木道から3m以上離れた湿地の中なので遠すぎてこれが限界一つだけ木道近くで咲いていましたシラタマホシクサは花期が長いのですね。しかしもうドライフラワー状態でしたサワシロギクはもう終わりです、花は咲き終わりは白から紅色に変わります。イワショウブも種になっています。ゆっくり一時間貸切の湿地でのんびり過ごして太陽が西に傾いているので、下山しましょう。センブリがいっぱい咲く登山道を歩きながら3~4つの木橋を渡って朝の分岐まで戻って一周しました。後はエコーの森を通って登山口まで戻ります。今日は時々クマよけに笛を吹きながら歩きました。あちこちでクマが人里に下りてきているニュースを見ます。私たち登山者はクマのテリトリーに入っているのでもっと出会う可能性は高いので通りますよ~~と笛で知らせています。北海道のトムラウシでヒグマとバッタリ出遭っているので二度とあのような怖い経験はしたくありませんから遭う前に知らせようと吹いています。いつも付けている熊鈴は、あまり遠くまで響きませんからね。今日は思った通りの花に出会って満足でした。センブリの花が咲いていたし、湿地にウメバチソウも、リンドウも咲いていました。シラタマホシクサが花期が長くて、長い間楽しめるのも知りました。季節を変えたら同じ山でも楽しめるからこの屏風山が年中人気なのもうなづけますね。
2025.10.30
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19日(日)天気が今一つはっきりしなくて、段戸山と岩岳の二つ登るつもりでしたが段戸山のみとなりました。登山口に向かう時から時々雨に降られ登山口に着いたときは結構な雨でした。車の中で止むのを待っていたら、小降りになったので歩き出しました。笹でズボンが濡れるから始めから上下のレインウェア完備です。作業用の林道がどんどん作られて登山道が寸断されています。しかし尾根を外さず登って行けば、ところどころ古い看板もあり間違わずに登れますが、数年前は新しく出来た林道をかなり上まで歩いてしまい結果的には余計回り道をしたのです。登山口に表示があります昔、この表示が見つからず、駒ヶ原山荘から登ったこともありました。藪漕ぎをして大汗かいて、やっと今の登山道に合流した時はホッとしたものです。駒ヶ原橋橋を渡ってすぐの左の笹藪の中に標示が有りますが、もうこの藪の中を歩かなくてもまっすぐ登れば林道に出るので、ここはたぶん誰も歩かないでしょう。林道を横切って尾根を登ってゆきます。下に登山口の橋が見えています。以前一度だけ出来たばかりの林道を歩いてしまって、結果的に遠回りしたことが思い出されます。食べられそうなキノコがいっぱい尾根上には、ところどころでこの表示が出て来て誘導してくれます。センブリリンドウ科 センブリ属仲間にアケボノソウが有ります。今日の花は センブリ です。漢方薬で、昔はおばあちゃんがセンブリ茶を飲んでいました。間違って口にしたらとても苦かったわ登山道のあちこちに咲いています。とても手入れが行き届いた植林です。枝打ちがしっかりされていますね。雨に濡れてとても綺麗に咲いています。雨上がりの登山道は、木の根は要注意この写真の辺りは木の根が少なくて歩きやすかったけれど木の根がいっぱい露出している所は緊張しました。左の下は新しく作られた林道で、木が伐採されて明るくなっています。尾根上で90度右に折れて下ります。やっと登ったのに下るのは納得できないのですが・・・登山は登りだからと言って、登りばかりじゃないのです。暑くなったので、レインウェアの上着だけを脱いで歩きます。時々藪漕ぎクリがいっぱい落ちてます。東北では今年はクリやどんぐりが大凶作だとニュースで知りました。だからクマが餌を求めて人里に下りてくるとか・・・この辺りは豊作なのかしら・・・この山はあまり岩が有りません。登山道沿いで唯一の岩です。春はこの辺りはカタクリが群生するところです。笹の背丈が低くなってきました。笹も無くなって、山頂が近い段戸山山頂途中で追い越していったカップルが居ません。ということは向こう側に下りたのですね。段戸山山頂(1153m)今回で8回目です。二等三角点(点名 段戸山1 )が有ります。地面が雨でぬれてべたべたなので、立ったままおにぎりを頂いてすぐ下山します。こんな天気なら山頂から富士山も見えませんものね。今日は我らの他に一組が登っただけです。山頂のシンボルツリーブナでしょうか・・・この木は大きくなり、周りの木も大きくなって山頂からの展望は一か所だけになってしまいました。以前の写真を載せてみました。↓2020年5月1日この日は天気が良かったこともありますが、周りの木も背が低くおまけに梯子が掛かっていたので登れば展望が得られたのです2020年5月1日私が登っています。もうこの梯子はありません。センブリがいっぱい咲いている所まで下りてきました。獣の足跡、カモシカかな?下山して車の後ろでウィンナーと卵を焼いてお昼ご飯の続きを頂いてのんびり秋の山を楽しんで帰宅しました。当初はもう一つ、この近くの岩岳にも登るつもりでしたが、雨が止むのを待っていたので、二つ目を登る時間が無くなりました。去年も二座目の岩岳を下山した時は日没ギリギリになったので、焦って歩いたことを思い出します。「秋のつるべ落とし」という通り、陽が落ちるのが早くなったので、今日はこの段戸山一つで良しとしましょう。
2025.10.25
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12日(日)各務原自衛隊の航空祭は19日から12日に変更になってブルーインパルスの演習も無いということでガッカリしながらも山の上から見るために登ることにしました。去年11月17日に偶然、継鹿尾山に登ったら航空祭の日で登っている途中から頭上で爆音がしていました。その時に継鹿尾山山頂で知り合った飛行機が詳しいお兄さんが今年は各務原権現山に登って飛行機を見るというので私たちもその山に登ることに。登山口の伊吹の滝不動の駐車場は、かろうじて一台分が空いていてなんとか停められました。境内の裏から登って言います。狂い咲きのモチツツジが咲いています。この時期は蚊が多くて、私はすぐに狙われてたくさん刺されて、痒い痒いジグザグに登って行きますが、私の周りは蚊がブンブン付きまとっています。左は六所神社の分岐やっと尾根上の稜線歩きです。これで蚊とも離れられるかと思ったけれど・・・この山に初めて登ったのは2005年1月で、この山が2002年4月に山火事でほとんど丸焼けになった3年後です。2005年1月の写真この稜線は焼けた木が立ち枯れていました。だから下界の景色が見えて、まるで森林限界の上を歩いているみたいでした。右下の蘇原の街や各務原自衛隊基地を見ながら歩きました。木の茂り方が上の写真とは大きく違います。北山休憩舎これは帰路に写したもので誰も居ませんが朝はたくさんの人が休憩していました。今は緑が戻って左右は見えません。ほとんど水平移動で、この辺りは気分よく楽に歩けます少し登りになったらこの稜線の一番高いところに鐘のある展望岩場鐘の向うには岐阜城(左のピーク)と百々ヶ峰(右の高い山)この看板は初めて登った時から有ります。だいぶん年季が入っていますね以前はこの周りは木が無くて、山頂まで見渡せてここから山頂の鳥居まで見えていました。そしてこの石段も下界から見えていました。今では木のトンネルの中の一直線の急斜面の石段を登りますたくさんの人に追い越され汗びっしょりになって、フーフー言いながらやっと山頂近くまで登って来ました。たくさんの人が同じ方向に座って、航空祭の飛行機を見ています。多度神社これは帰りに写したもの、登った時はいっぱいの人が居ました。お昼ごはんを頂きながら、航空祭を見ています。何とか写せたのはこれだけF-15 だと思います。こちらの方へ旋回してくれたので何とかお腹を写せました カメラの望遠で、各務原自衛隊基地を写してみたらC-2 が滑走路を動いてるたくさんの人が見学していますねあれほどたくさんの人がいたのに下りてしまって誰も居ません。お昼になって戦闘機が飛ばないので変だな~と思っていたら、今日は近所のお祭りと重なったので飛行は遠慮したらしい。戦闘機の爆音の代わりにお祭りの太鼓の音が聞こえています。山頂のモミジは少し紅葉し始めています。帰る前に北山の方へ行って見ましょうここを右へ来るたびに変わる、北山山頂KIKIの後ろのピークが各務原権現山の山頂向うに見える山並みは各務原アルプス~関南アルプスです。望遠で見たら明王山(左の鉄塔)と金毘羅山(右)が見えています2cmくらいの可愛いスズメこの北山は昔は何もなかったけれど来るたびにどんどん変わっていきます。ベンチも椅子もたくさんできています。昔一人で登った時に、権現山の山頂は人でいっぱいでしたから1人でこの北山の木に囲まれた小さな広場でご飯を食べた記憶があります。その頃から比べたらものすごく拓けました。2005年1月の写真北山山頂はこの小さな看板だけでした。初めて登った時は今から20年も前なので若くて元気でしたから昼前から登り始めたのに、この先から雪の残った北側の急斜面を下りて隣の芥見権現山まで足を延ばしたのです。2005年1月の写真芥見権現山へ登る途中です。斜面はほとんど丸焼けの状態です。木が無く岩が露出しています。今では木が茂ってこんなに岩が多い山だとはわかりません。権現山に戻る途中で金華山の岐阜城の方を見て遠く名古屋駅前のビル群各務原権現山を後にして、下山しましょう。長い一直線の石段を下ります。鐘のある展望岩場から金華山と百々ヶ峰を見て誰も居ない北山休憩舎再び途中から蚊に付きまとわれながら伊吹の滝に下りてきました。今日は航空祭の戦闘機の編隊飛行を見るのを楽しみにして各務原権現山に登ったけれどほとんど飛ばず、遠くてあまり見られませんでした。この時期は蚊に集中攻撃に遭うし私的には冬の方がこの山は良いなと思いました。
2025.10.17
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4日(土)静岡の山、2日目は田貫湖岸から登る長者ヶ岳です。前日は越前岳でしたが車中泊はとても寒くて夏のシュラフは失敗でした。長者ヶ岳に登る前日の車中泊はそれほどでもなく爽やかでよく眠れました。朝、登山口に向かうと目的の田貫湖キャンプ場の北サイトは工事中で10日まで入れません。仕方が無いので休暇村富士から登る登山口に変更します。休暇村富士の建物の裏側の林道突き当りから登ります。 植林の中の登山道は荒れていてとても歩きにくいジグザグ道が続きます。この手前で、林道がすぐ横に見えたので、林道で登るほうが楽かと思ってKIKI 1人が林道の方へ下りたのが間違い登山道とずんずん離れてしまい、相棒の歩いている正規の登山道まで戻りました。(余計な事をしたため、無駄に疲れてしまいました)段差も有るので大変です。この道は下調べをちゃんとやっていませんでした。柵は東海自然歩道らしいですね自然林の中は気持ちがいい 主稜線との分岐ジグザグ道が終わって長者が岳の主稜線の登山道へ合流する分岐に到着誰がやってくれたのね分岐にはベンチが有って、今まで見えなかった富士山展望地でもあります。昨日と変わって今日は富士山はガスにまとわりつかれています。山頂は雲で隠れてるシモバシラシモバシラが最盛期でいっぱい登山道に咲いています。地図上の1059mピークはどこかな?少し植林の中ここで下りてくる男性二人組とすれ違ってその後トレイルランの若者と出会ってこの辺りが地図上の1059mでしょうかトリカブトこの辺りは起伏も少なくて歩きやすい大きな木食べられそうなキノコ自然林だから気分よく歩ける前方に何か見える、何だろう・・・このあたりで雨が降って来た、このまま小雨が続き止むだろうと思っていました休憩のテーブルとイスでした。ここで相棒はレインウェアを着て私はレインウェアの上着を手を通さずザックの上から掛けて雨除けにして歩きました。でも雨はやむどころかどんどん降ってきます。このあたりでちゃんと着ればよかったけれどそのまま歩きます。何度も階段が出てくるのでそのたびにその上のピークが山頂かと期待しますが、外れます。何度この景色に騙されたことか・・・ああ、やっと本物の山頂ですここでレインウェアの上着をちゃんと着用して雨足の強くなった中で、傘の下で立ったままおにぎりを食べたのです。足元には田貫湖天気が良ければ目の前に富士山がバーンと見えるはずですがガスの中ではっきり見えません。キャンプ場が見えます。一瞬 二等三角点かと思う、三等三角点(点名 熊平)前進したら天子ヶ岳です。我らはここで下山します。雨に濡れたから寒いのかと思ったら、山頂は12度しかありません。寒いはずです。富士山の温度計ですね(笑)雨に濡れてきれいな緑の景色の中を下ります。分岐の手前で富士山が樹間から見えました。山頂より見えています。分岐から見えた富士山まるで墨絵の世界です。山頂では真っ白な雲の中にすっぽりと隠れていましたが白黒の墨絵のようでも姿が見られて良かった~~ありがたくて手を合わせてしまいました。下山したら雨がやんでいて下山後田貫湖キャンプ場の南サイトから登った長者ヶ岳を眺めてみましょう。なだらかな山が長者ヶ岳です。今回は富士山を見る山に登ろうということで静岡の越前岳と長者ヶ岳の二つにしましたが静岡に向かって車を走らせている時から富士山が見られて越前岳はずっと登りも下りも富士山が見られて長者ヶ岳は雨で山頂では見られなかったけれど、分岐で見られて三日間富士山を堪能出来た山旅でした。やはり富士山は日本一の高い山で美しい山で、日本人が大好きな山ですね。
2025.10.11
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10月3日(金)今年は高い山は八ヶ岳の天狗岳で遠い山には行っていないので、久しぶりに富士山を間近に見ようと静岡の愛鷹山塊の最高峰、越前岳に登ってきました。2003年4月に丹沢山と塔ノ岳の帰りに、初めて越前岳に登ったきりで22年ぶりでした。もう一度登りたいと思いながら、他の山を優先したためなかなか二度目は無かったのです。十里木高原から登るので遮るものが無く富士山のすごい展望です。2003年に登った時はデジカメでは無かったのであまり写真がありません。パソコンに取り込んだ少ない写真を見ても、あまり記憶が蘇らなくて記憶は登山口と馬の背からの展望だけでした。今日の天気は本当は良いはずなんですが曇っています。ススキの向こうの電波塔が第一目標です。この長い丸太の階段は、段差がある上にこの先かなり崩れて歩きにくい。休憩するたびに振り返って富士山を眺め高度を上げると富士山の周りの景色も広がって何度も何度もシャッターを押すことに・・・デジカメだからできるけど、以前のフィルムカメラなら簡単にまばたきみたいにシャッターは押せませんね。富士山の周りは青空になってテンションも上がります。前回は4月でしたので、富士山の山頂に雪が有り富士山らしい姿でした。ここがてっきり馬の背だと思っていたら違いました。電波塔の広場です。可愛い展望台があります。展望台から下から見えていた電波塔です。ミヤマアキノキリンソウその先は登山道が荒れていて、真ん中は通れません。年賀状に使えそうな写真ばかりです。目的の越前岳もう一つの電波施設、反射板と鉄塔青空はすぐに雲が出て、アッという間に空は変わります。宝永火口や、ジグザグの登山道、点々と小屋が見えます。ホソバトリカブトここが、馬の背見晴台三等三角点(点名 越前ヶ岳)があります。もうほとんど青空が無くなりました。富士山を眺めて大休止富士山の一番高い剣ヶ峰の、気象観測ドームがあったところに今は何か施設がありますね下山後調べたら、剣ヶ峰山頂にはこんな施設が出来ています。以前に登った時はドームを撤去工事中でその後に登った時はドームが無くなっていました。今までは歩きやすい登山道でしたが岩岩の歩きにくい道になって岩をよじ登り、木の根を掴んで木の根に足を掛けずーっとこんな道が続くのか?・・・記憶が無いのですが。岩々の道が終わってホッとしたら木の根の道が始まります。登山者が増えすぎて、登山道が荒れてしまったと聞いています。22年前に登った時は、確かに人が少なく誰も登って来ませんでした。コウヤボウキ登山道が荒れてえぐれて、比較的歩きやすい道を選ぶのが大変です。みんな様々なところを歩いています。しかし植林では無く自然林なのが良いですねアキチョウジシモツケソウオヤマリンドウ立派なブナ崩壊地山土は滑りやすくて、ここは気を使います。しかしここからは富士市や、富士宮市、駿河湾が見られます。青空は無くなって、雲も六合目あたりに湧いてきて下山するころは富士山は雲の中なのかな・・・駿河湾と富士市、富士宮市街勢子辻分岐選ぶ道を間違えたら、段差の道になります。ここでは写真の後は右の道を選びました。貸切の 越前岳山頂(1504m)木の向こうに富士山がかろうじて見えていますが、そのうち木が大きくなったら隠れてしまいそう。以前の三角点があった所に、もう一つの山頂標識です。三角点が無くなったので、昨日新しい三角点が設置されたばかりです。昨日、登山口にやってきたら、ちょうど国土地理院の方4名が下りてこられて、新しい三角点を埋めてきたところだとおっしゃった。出来立てほやほやの二等三角点です。点名 印野村山頂広場にはオヤマリンドウが最盛期で咲いています。お昼ごはんには早いので、おやつを食べて貸し切りの山頂であちこちウロウロ写真を撮りまくりでした。清水港最後に新しいピカピカの三角点と富士山花が終わったシモツケソウに囲まれた、可愛いお地蔵さんにも手を合わせ次々とたくさんの人が登ってきて、座るところも無いぐらい大賑わいになったので下山しましょう。お昼ごはんは馬の背見晴台まで下りてきて、このテーブルで頂きました。曇っては来たけれど、富士山は最後まで姿を見せてくれています。雲が湧いてきているのでてっきりこのまま隠れるのかと思ったら夜寝るまでずーっと姿を見せ続けてくれました。越前岳を振り返って馬の背の展望台まで下りてきて展望台と富士山とKIKI最近は富士山の見える山に登ってもなかなか富士山は姿を見せてくれませんでした。22年ぶりにやってきた越前岳では、最後までしっかり富士山を見られて感激でワーワー言いながら登って下りてきました。やはり日本人は富士山は日本一のお山で特別な思い入れが有りますね。このあたりの人はずっと富士山を眺められるからうらやましいわね~明日は田貫湖の横の山、長者ヶ岳に登ります。
2025.10.08
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私の中では碁盤石山の花はトリカブトです。27日(土)西納庫登山口から登ります。10mほど斜面を登ったら稜線の合流点に到着左は面の木園地へ、碁盤石山へは右です。今日は爽やかで、登山日和です。一本道の尾根を行きます足元にはほとんど花が終わったママコナ感じの良い稜線歩き階段を一気に下ったら木戸洞峠です。木戸洞峠の少し日の当たる広場にいつもトリカブトの群生があります。今年も咲いていました。これで富士見岩のトリカブトが咲いているのがわかります。咲き始めなので枯れた花も無く、蕾もいっぱいあるのでとても綺麗です。木戸洞峠から碁盤石山山頂へ一気に登ります。水平なところが無く、ひたすら登ります。途中で山栗拾いして遊んでいました。山頂が見えてきた碁盤石山山頂(1189m)二等三角点も有ります。途中ですれ違った人は単独の男性追い越していった人は単独の男性と一組のカップル今日は珍しく人に出会います。お茶を飲んで少し休憩して、富士見岩の方へ前進します。山頂から少し下ると、尾根に水場の標識尾根の上から谷の水場をズームで写してお水が流れています。山頂に何も施設が無いから、ここの水はきれいでしょうね私の好きな尾根ブナ林は良い感じですシカが飛び出してきそうな景色です。いよいよ、目の前のピークがトリカブトが咲いている所トリカブト(キンポウゲ科 トリカブト属)アセビの大木の周りはトリカブトの群生です。初めて登った時は1995年12月でその後何度も冬から春にかけて登っていますが、この花の時期に来たことが無く、これほどの群生は2023年9月30日に登った時に初めて知りました。この花を見たくて、この時期に最近は登っています。以前はこの群生地に碁盤石山山頂という看板が有りました。だから初めて東納庫登山口から登った時は、ここが山頂だと思って、本当の今の山頂には行かずに下山したのです。次はアセビの森を越えて大好きなモミジの森を歩きます。モミジの森を振り返ってまたまた、富士見岩の手前にもトリカブトの群生地こんなに綺麗ですが猛毒の花です。富士見岩この岩の上から富士山が見えたとか・・・この近くの段戸山の山頂から富士山が見えたので、まんざら嘘でもないでしょう。平山明神山、大鈴山、右端は鹿島山ズームアウトしたら一番奥に三ツ瀬明神山その右の一番奥に宇連山富士見岩の近くの木陰でお昼ご飯を頂いて食後の飲み物もゆっくり楽しんで、天狗の奥庭まで下りましょう。碁盤石の横に、以前は碁盤石山の謂れの看板が有りましたが今は朽ちて落ちています。昔の写真(2006年3月)です。味のある文字で掘られた説明文です。天狗がひっくり返した碁盤の石が点在しています。碁盤石山の磐座(いわくら)この辺りにもいっぱいトリカブト昔の山頂だといわれたところまで戻ってもう一度トリカブトの群生を見て帰りましょう。碁盤石山の山頂に向かって急斜面の階段を登ります。階段の途中で振り返ったら樹間から富士見岩のピークのシルエット碁盤石山の山頂を下って、木戸洞峠を越えて最後の登りのこの階段は102段車の駐車させている西納庫登山口への分岐を通り過ぎて面の木園地の方へ少し歩いてみたのです。茶臼山高原道路を左下に見ながら緩やかに登ったり下ったり面の木園地の手前のトンネルの手前までやってきました。この尾根の下が茶臼山高原道路のトンネルですが、今日はここまでです。富士見岩のあたりでのんびりしすぎたので井山から面の木園地へ行く時間は有りませんから引き返して登山口まで戻ります。今日は予想通りトリカブトの満開を見ることが出来ました。大好きな碁盤石山山頂から富士見岩までのブナ林やモミジの林もいい感じで何度来ても碁盤石山は好きな山です。
2025.09.30
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21日(日)先週と同じに、今回は屏風山系の小松洞山と黒の田東湿地です。8月24日に来た時は、小松洞山は当初山頂だと思っていたところがヤマップだと鉄塔のピークになっていたので行きなおしです。そして黒の田東湿地の花も変わっているかな?と思って。今日はいつもと反対に登山口に入ったところから逆に駐車場を写してみました。今日も駐車場は最後の一台分しか空いてなくて、なんとかギリギリで停められました。先週は歩き出したらすぐに登山道の両脇にポツポツと咲いていたホトトギスはほとんど見当たらず一週間で花が終わってしまったのかとガッカリしながら、でも探しながら登ります。分岐で左の小松洞山へ向かいます。前回はこのあたりが山頂だと思いましたが今日はどんどん下ります。一番下った鞍部から登りを期待しながらどんどん進みます。なかなか登りになりません。ヤセ尾根を進みます。このピークが山頂かと思ったら、そのまま進むことになります。またヤセ尾根山頂からの尾根に取り付き、左へ向かいますが帰りにはここでまっすぐに向かいそうで要注意です。まっすぐへ向かう踏み跡の方がはっきりとしているからです。相棒がここは気を付けないとまっすぐ下ってしまう、と言ってくれました。左に向かったらすぐに山頂の114番鉄塔です。小松洞山山頂 593m証拠写真を撮ってピークですが木が茂って展望も無いので戻りましょう。種になったシライトソウ先ほどの分岐を直進して次は湿地に向かいます。春はシライトソウがいっぱい咲いていた群生地には種になったシライトソウを確認してまた来年も咲いてくれそうです。かえる岩ガマガエルの顔ですね。アレレ~~??笹刈りされてますよ~~驚いていたら、早くも下りてきた三人組さんが今朝笹刈りをしながら登って行く地元の三人組がいたとおっしゃってました。先週この石仏様の周りだけ笹刈りしたのでよくわかりますね。観音様におまいりして登りましょう。下界が見える所で瑞浪市や、土岐市、多治見市等の集落を見て今日は名古屋市の駅前のビル群まで見えています。そしてその右後ろに鈴鹿の鎌ヶ岳まで見えています。エコーの森にやってきました。いつも思うのですが、なぜエコーの森なのでしょうか?最近は屏風山に登るときはいつもこの分岐を左へ行き、黒の田山経由で登ります。湿地へはこのまま直進。せせらぎを左に見ながら何度か橋を渡りながら歩きます。このあたりの背の低い笹の中にホトトギスたくさんを見つけました。感じの良いせせらぎの道です。せせらぎに掛かった橋を何度か渡りまたまた橋が月山への分岐を過ぎて歩いていたら、電動の草刈り機を持った三人組さんとすれ違い草刈りのお礼を言ったら、「先週下見に来たら石仏の周りだけやってくれた人が居た」と言われたのでそれは私たちのことですねと、お互いにお礼を言い合って別れました。やはり地元の方が登山道を整備してくれているのですね。ありがたいことです。湿地の外周です。湿地のこの木道には写っていませんがちょうどお昼なので、たくさんの人が木陰で休憩しています。我らも一つだけ空いていたテーブルでお昼ご飯を頂いてのんびりしましょう。今日もここでゆっくり花探しです。ホザキノミミカキグサミミカキグサミミカキグサは2mmくらいの小さい花で、木道からは遠いから、コンデジでは写しにくいのです。これは何とか大きく写せました。シラタマホシクサは花期が長いようで、今日も綺麗です。キセルアザミとカマキリキセルアザミの茎に、逆さに止まってじっとしているカマキリずーっとこの状態です。シラタマホシクサの中にイワショウブ粉を振りかけたような、シラタマホシクサの群生イワショウブ開花後、数日たつと花の先端からは花先が赤く色づいています。ミヤマウメモドキ先週よりも実が赤く色づいています。この湿地にはミヤマウメモドキがとても多いのです。キセルアザミサワギキョウも花期が長い花ですね木道にシオカラトンボサワヒヨドリこの花は先週は蕾でしたとても綺麗な紫の花は目立ちます。湿地をいろいろな角度で写してみましょうこの木陰にテーブルと椅子があります。のんびりしていたら、誰も居なくなって貸切です。別の方向から広場を写して今日も貸切の湿地です。真ん中の木道です三本ある木道の一番右端の木道サワシロギク最盛期を過ぎた花は花弁の色が暗紅色に変わります。先週は真っ白でしたが、これも綺麗ですね。キセルアザミの群生貸切の湿地に別れを告げて、月山経由で帰りましょう。笹の背が低いので、ところどころ笹刈りしてくれています。月山山頂 794m三角点は有りませんが、御嶽神社の石碑があります。途中で左の樹間から、先週登った田代山が見えています。この辺りは笹の背丈が少し高いので、笹刈りはありがたいです、歩きやすくなっていますね(振り返って)石仏様まで下りてきました。お礼まいりして車までもどりました。今日は爽やかな風が吹いて、今までになく暑さも感じなくて秋を感じながら歩けました。私は暑がりで汗かきだから、里山なら夏よりも秋や冬の方が歩きやすいのです。暑かった夏もやっと秋の気配かな・・・
2025.09.23
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15日(祝 月)まだまだ猛烈に暑い夏日が続いています。8月24日にもやって来た笹平の屏風山登山口の駐車場は三連休の最後の日だからきっと登山者は少ないだろうと思っていたら、駐車場に着いたら車がいっぱい。何とか停めることが出来ましたが、少し遅かったらもう停められなかったのです。8月24日は月山と小松洞山と黒の田東湿地のサギソウを見に来ましたが今日は田代山と黒の田東湿地に向かいます。田代山は山岡町にあるので、屏風山系の中には入らず以前2022年7月に登っていますが、それほど昔ではないのに全く記憶がありません。私には印象の薄い山のようです。チェーンを跨いで、林道を歩いていきます。両脇にはヤマジノホトトギスがあちこちに咲いてなかなか足が進めません。これはたくさん花がついています。かえる岩このさきから笹の道になります8月に来た時、石仏様が笹に埋もれていたので今度来たら笹刈りしようと、鋏と鎌を持ってきました。埋もれていた石仏様が姿を現してお詣りしやすくなりました。以前は笹刈りされていましたがこの頃は管理されていないのでしょうか。これで石仏様がわかりますね。観音様のようです。笹刈りでたっぷり汗をかいて、再出発です。ヤマジノホトトギスを探しながら歩きます。ほとんど樹林の中で展望が無いルートですが下界が見える所で一休み笹神山や大栂との分岐エコーの森はきれいに下枝が刈られて手入れがされています。月山から下りてくる道を右に見て黒の田東湿地に到着前回8月に来た時はシラタマホシクサも咲き始めていました。盛りは過ぎていますがまだまだ綺麗です。まるでコンペイトウです。一つだけマクロで写したくて苦労しました。木道の上に寝そべって、ピントがなかなか合わず・・・今は イワショウブ の時期です。お昼ごはんまで湿地でゆっくり花探ししてお昼ごはんを頂いた後は田代山へ向かいます。寿老の滝へ向かうルートの途中で田代山への分岐があります。寿老の滝は左へ、田代山へはまっすぐ進みます。ほぼ一本道ですが、ルートがグニャグニャ曲がってこの写真のブナの大木もグニャと曲がっています。私は記憶が無いのですが、相棒はこの木を覚えていました。真ん中が裂けているのに、生きて成長している「根性の木」ですね。「頑張りの木」とも名付けましょう(笑)突然広い林道のような道に合流して植林の中を下ります。田代山山頂かと思ったら、違っていましたこんなふうに騙されるピークが何度かあって・・・くねった木登山道の真ん中にくねった木が、なよっと立っています。やっと本当の田代山の山頂(819.8m)三等三角点も有ります。証拠写真を撮って、展望も無いのでお茶だけ飲んで戻ります。戻る途中で右の木の間から屏風山が見えています。寿老の滝との分岐まで戻ってきました。も一度湿地まで戻って、暖かい飲み物を作ってのんびりしましょう。シラタマホシクサキセルアザミイワショウブイワショウブの後ろにはシラタマホシクサが白く輝いています。粉を振りかけたようなシラタマホシクサの群生サワシロギクサワギキョウはなんとか最後の花です。でも紫の花は失敗無く写せます。シラタマホシクサの中のイワショウブアキアカネが木道のロープにとまっています。この木陰で前回と同じようにゆっくりのんびり私たちだけになってしまいました。貸切の静かな湿地を堪能して帰ります。石仏様におまいりして車まで戻ってきました。この夏、二度も黒の田東湿地にやってきましたが来る時期が変わると、咲く花も替わって楽しめるものですね。
2025.09.17
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31日(日)メチャクチャ暑かった8月も今日が最後の日です。しかしまだこのブログを書いている9月でも暑い日が続いています。各地の気象台始まって以来の暑さを更新し続けています。瀬戸の岩巣山へミヤマウズラを見るために行ってきましたがこの暑い時にわざわざ低山は暑いだけなので本当は登りたくありません。絶滅危惧種では無いけれど、なかなか珍しい花に惹かれて登りました。ミヤマウズラ(ラン科 シュシュラン属)どなたかのブログで、「この地域ではミヤマウズラは絶滅危惧種ではないからわざわざ あえて場所を特定して載せます」、と書いておられたけれど一昨年、昨年と順調に生育していたのが今年は群生の真ん中がごっそり盗掘されています。親切に場所を特定したからなのか、そんなことをしなくても悪い人はどこにでもいるから仕方がないのでしょうか。でも私はあえて場所を特定しません。本当に山の花好きな人が、探して見ればいいと思うのです。あまり興味の無い人や、エゴの人に知らしめることはないと思うのです。せっかく順調に生育していた株を、心無い不心得者が採っていったのでしょう。山野草はその花に適したその場所でしか咲かないから、自分の庭で自分だけのものとして咲かそうとしても咲いてくれないと思います。今年は2月に岩屋堂から登っています。今回は白岩の里の登山口から登ります。用意をしていると、すでに一台停まっていた車の登山者が下りてきてミヤマウズラの話になって、盗掘されていると聞いてガッカリしながら登ります。小堰堤何度も登っているので登山口で写真を撮るのを忘れて歩き出し小堰堤でスタートの写真を撮りました。次は大堰堤大堰堤の左の階段を登って高巻きします。樹林の中だからまだましですが名古屋は今日は40度越えるとか・・・木の下でも暑い暑い。登山道は東海自然歩道なのでところどころにベンチここでお茶を飲んで一休み最後の登りこの急登を登り切ったら目印の大きな木があってその木の横でランチを食べたことを思い出します。写真の右奥にその木が見えてきました。右の大きな木が私たちの目印の木です。この木から先は稜線歩きです。稜線までは川沿いを歩くので風が吹くところでは、「ああ~風が気持ちい」となるのに稜線歩きでは、日当たりの良いところではジリジリと焼けそうになります。岩巣山山頂への分岐いつもここで、岩巣山の山頂をながめて岩巣山山頂(481m)今回で14回目です。岐阜の山歩きの会の方達があまり広くない山頂の片隅でランチしています。山頂から少し南東側に開けた岩場元岩巣のピークが見えています。山頂にある温度計は34度爽やかな風の吹く山頂はこの温度です。下界ではやはり40度になっているでしょうね元岩巣への最後の登りここは鈴鹿と同じザレザレの白い砂山です。元岩巣のピーク三国山アンテナ群が特徴で、山頂まで車で行けるのですがもうだいぶん長い間行ってません。元岩巣のピークここに以前、去年の夏は峠の会が作られた山頂標識があったのに抜かれて有りません。他に小さな標識もあったけれど、すべて取られています。山頂にも峠の会が作られた山頂標識がありましたが、抜かれています。誰が抜いたり、外したりすりのでしょうか・・・標識ぐらいあってもいいのにと思います。ゴミを残したり、展望のためと言って木を切ったりするのはいけないけれど標識位は有っても良いのではないでしょうか。私はピークで記念の証拠写真を撮って帰る人なのでそう思います。小さな5mm位の花が15~20個茎について下から順番に咲いています。去年の私のブログの写真と比べて、群生の真ん中が30センチほどすっかりありません。倒れているのも有り、雨も最近降ってないのでかわいそう。頑張れ~と祈るしかありません。山の花はそこでしか生育できないのでそっとそこで咲いているのを見るだけ、写真を撮るだけにしておきたいものです。今回は色々と考えさせられる山行きでした。
2025.09.02
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24日(日)夏風邪なのかコロナなのか、わからないけれどダウンしていましたがやっと回復して二週間ぶりにサギソウを見に行けました。この暑い時に炎天下を歩く気力も体力もないのでちょうどサギソウの時期でもあるし屏風山系は樹林の中を歩くので、炎天下を歩くよりは少しはましかな?笹平の駐車場にはすでに車が4台停まっていて、早くも下りてくる人がいます。暑いから早朝から登ったとおっしゃっていました。車の横にはアキノタムラソウがいっぱい咲いています。植林の中を歩いて最初の分岐で、屏風山や湿地は右へ行くところを今回は左の小松洞山の方へ立寄ります。私は初めてで、相棒はこの間一人で行った所です。植林の中を緩やかな踏み跡は続きます右の岩の先から急斜面になってそこを登り切ったらピークです。小松洞山山頂(593m)は特徴は無いけれど10mほど先に大きな丸い岩がどっかり埋まっています来た道を先ほどの分岐まで戻って、いつも通り行くとかえる岩尾根の左の笹の中に石仏が埋まっています。石仏様に、今度来るときは周りの笹を刈ってあげましょうとお約束して進みます。左へ行けば大栂、笹神山方面、まっすぐは通常の屏風山ルート、右の薄い踏み跡は、月山経由のルートです。今回は病み上がりなので主峰の屏風山山頂を目指さず、湿地が目的なので月山経由のルートを選びます。月山山頂(794m)屏風山と同じ標高です。途中はずっと同じような景色なので写真は無ありません御嶽神社の石碑月山を下りきったら湿地が近くですサワギキョウ思ったよりもたくさんのサワギキョウが咲いています。アカマツの広場の木陰で、ランチタイムお昼ごはんは少し遅くなったから、花の写真よりまず腹ごしらえです。サギソウ前回のサギソウは一つしか咲いてなくて遅かったけれど、今回は丁度花の盛りに来れました。いっぱい群生しています。湿地には入れないので遠くからだとこれくらいサワシロギクサワシロギクシラタマホシクサの中にサギソウシラサギが舞っているようです。木陰の無い木道は暑い、暑い右の湿地は粉を振りかけたような、シラタマホシクサの群生キセルアザミホザキノミミカキグサ2mm位だから私のコンデジではこれが限界です。15分くらい木道で寝そべってやっと写せた一枚です。炎天下でフラフラになりました。サギソウ飛んでいますね~~~ホザキノミミカキグサ黄色はミミカキグサホザキノミミカキグサより写すのが困難でしたミカヅキグサ(カヤツリグサ科)サワギキョウ湿地の縁の低木には木陰がありますが行けません。ほとんど貸切来る人がいますが、我らより長居をする人はいません。私たちは今日はここが目的地ですからランチの後は写真を撮って、ゆっくりのんびり過ごしました。普段イケイケどんどんの相棒も、「こんな風に過ごすのもいいね」と言ってくれました。帰りにヤマジノホトトギスをみつけたけれどピンボケ道の駅に立ち寄って帰宅しましたがこんな暑い時期でも、暑い低山に登る人がたくさん居ました。病み上がりのKIKIは湿地のサギソウが目的でしたがたくさんのサギソウが咲いててうれしい~~~今日は思った以上にたくさんの花が咲いていました。
2025.08.30
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9日(土)天気の都合で珍しく土曜に山へ。豊田市(旧稲武町)の大栗山へオオキツネノカミソリの群生を見て夏焼城ヶ山へ2年ぶりに行ってきました。先週と先々週にはあまりの暑さで体調を崩しヘロヘロでやっと登った感があります。今回は元気に登ったのに、下山後夏風邪ひいて日曜から金曜までダウンしていてやっと今日ブログをアップすることが出来ました。旧稲武の大栗山のオオキツネノカミソリはこの辺りでは有名でいつもたくさんの人が見に来ています。県道80号から少し歩くだけで、大栗山に登らずに見ることが出来るから登山をしなくても見られるからでしょうね。私たちは林道の札場峠から大栗山を目指して花を楽しんで昼ご飯の後、夏焼城ヶ山に向かいます。アキノタムラソウ道路沿いの草むらに咲いていました。よく見たらあちこちに。フシグロセンノウフシグロセンノウは目立つ色なので車を走らせていてもわかります。フシグロセンノウの写真を撮るために車を停めて歩いていたら、アキノタムラソウを見つけたのです。この写真の左上にも写っています。取りつきは急斜面で、ジグザグに高度を上げたら稜線に出ます。大栗山と城ヶ山の標識はたくさんあり、稜線を外さなければほぼ一本道。岩場も無くフカフカの道で膝にやさしく歩きやすい。最近いつもヘロヘロのKIKIも今日は足取りが軽い。緩やかに登ったり下ったりしたら大栗山の山頂を越えて右の急斜面を下ると大キツネノカミソリの群生地です。しかしいつも思うのですがこの峠のような一番の鞍部に、大栗山の山頂標識があるのです。手前のピークか、この写真の向うのピークか、山頂がどちらかのピークなら理解できるのですが・・・こんなこと思うのは私だけ???急斜面を下ったら、獣除けのフェンスの扉を開けて入ります。しかし、びっくりあまり咲いてないよ~~~一昨年の今頃来た時は山が一面オレンジになっていました。でもよく見たら咲いている株の周りに、新芽がいっぱい出ています。このあたりが一番咲いています。今年は裏年かと心配しましたがフェンスで保護されている区画には新芽がいっぱい!!!蕾は色が濃いですねフェンスで保護されていない通路にもいっぱい咲き始めています。この谷は入れないようにフェンスでしっかり保護されています。お盆ぐらいが一番最盛期でしょうねケヤキは今はあまりありませんがオオキツネノカミソリは保護されて、こうしてみんなが見にやってきますね。どんどん下ってきて振り返ったらオオキツネノカミソリの群生地の入口の休憩舎もっと下ったらここが入り口私たちは逆コースを上から歩きました。オオダイコンソウカラマツソウまだ蕾です、咲いたら花が白くフワフワとしてとてもかわいい昼ご飯の後は、城ヶ山に向け再出発アカマツが多い稜線を歩きます。先ほどよりフカフカで膝にやさしいおととしはこのまま このピークを登ってしまいましたが左に巻き道があります。巻き道を来たらブナの木峠別のルートの合流点でもあります。いつか井の入登山口から来たいな~~緩やかに登ったり下ったりを5回ぐらい繰り返したらやっと「山頂まで500m」の標識が出てきました。これからはひたすら城ヶ山本体の山頂への登りになります。擬木の階段がひたすら続きます終わったと思ったらまたヤセ尾根を登ってまた擬木の階段夏焼城ヶ山の山頂右に昔からある小屋掛けで、以前冬に来た時に風が強くて寒くてお昼ごはんはこの小屋掛けで風を凌いで助かったことを思い出します。私が二階から手を振っています夏焼城ヶ山山頂889mの看板大川入山雲が多くて遠望がありません。今日は真正面に見えるはずの恵那山すら見えません。目の前の稲武カントリーは良く見えます。大船山と風の森の13基の風力発電の風車が見えます。ここからはちゃんと13基全部見えるのですね~~数えてみてね展望台の一階には正月登山の団体写真が貼ってあったり軍隊の航空監視哨があった時の写真などが貼られています。ここが夏焼城趾で、この近くの武節城の「詰めの城」であったことが書かれています。二等三角点が草の中に埋もれています。夕日が西に傾いています、誰も来ることも無く貸切の山頂を後にして誰にもすれ違わない登山道を戻ります。今日はほとんどすべて樹林の中の尾根歩きでした。だから炎天下で具合が悪くなった時みたいに、軽い熱中症のようなことにもならず最後まで元気に歩けました。チャンチャンと終わりそうなのですが、帰宅翌日から風邪のような具合で今日の朝までダウンしてました。寝冷えなのかな~~とも思うので皆さんもお気を付けください。
2025.08.14
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3日(日)連日茹だるような酷暑の中を、車を走らせて涼しいところを求めた結果長野県阿智村の蛇峠山と高嶺に登ってきました。しかし涼しいかと思ったのに途中で出会った登山者が、登山口では29度だったということでどおりで暑くて暑くて登り始めからフラフラでした。蛇峠山は初めて登ったのが2000年10月それからしばらくは登らず2回目は2019年、今回で5回目です。しかし今回はすごくたくさんの人と出会って年々登る人が増えている山です。馬の背にある電子基準点大船山と巨大風車今日は雲が多くて展望は期待できません。馬の背から蛇峠山の山頂にある鉄塔の先が見えています。木陰だから涼しいと思いきやメチャクチャ暑くてフラフラです。頭まで痛くなって、たぶん軽い熱中症です。しばらく休んでいましたが、あまり良くならずフラフラで歩きます。ウツボグサはきれいに写せました。のろし場の手前の電波施設に近いところは舗装道路を歩くのですが、その照り返しの暑いこと!!雲の間に見える青空の憎い青さ。レーダー雨量計施設御在所岳の山頂にもあるそうです。のろし場武田信玄ののろし場向うの鉄塔は山頂手前にある鉄塔です。以前はその横でランチしましたが、虫が多くて閉口しました。蛇峠山の山頂(1664m)二等三角点があります。展望台は登ってみても、周りの木が高くなって何にも見えないので今回はパス。のろし場の奥にはヘリポートと南アルプスの展望地がありますが今日は雲が多くて何にも見えません。下山途中で見つけた花は初めて見た花です。ミズチドリラン科 ツレサギソウ属私がヘロヘロで登山を楽しむことが出来なくて高嶺ならほぼ平行移動なのでのんびりならば歩けるだろうということで高嶺に移動します。以前は林道が崩壊で通れなかったのですが修復されて通れます。長者ヶ峰の駐車場に車を停めて、暖かい飲み物を作ってのんびりして展望を楽しもうと思いましたが、雲が湧いていて午前より天気が悪くなっています。駐車場には無線愛好家の車が3台停まっていてすごく大きな高いアンテナもいっぱい立てて、発動機を動かしてすこし山頂の雰囲気が壊れて残念です。最近はどこの山もハムをやっている人の車が増えている気がします。向うのアンテナのいっぱいある山が先ほどの蛇峠山です。大船山と風の森の風車高嶺に向かって林道を歩くと、大船山と風の森の風車が、蛇峠山から見たよりもっと近くに見えます。どんどん天気が悪くなっているような気がします。奥に高嶺が見えてきましたがもう空は低い雲が垂れこめています。目の前のピークが高嶺(1599m)最後の登りは笹の中の藪漕ぎで先ほど下山中、遠くに雷が鳴り雨がパラパラしていましたがその雨で濡れた笹でズボンがぐっしょりです。高嶺山頂(1599m)ゆっくりしたいところですが展望が無く仕方が無いので下山しましよう。少し西の方に歩いたら大川入山の方が少し雲が切れて見えました。しかしこの後車まで戻る途中、虫につきまとわれネットを被りさらに雨が降ってきて、車まであと少しのところでバケツをひっくり返したような土砂降りになって下着までびっしょり濡れて、今日に限って着替えを忘れたため車のエアコンが寒くて震えながら帰宅しました。今日は暑くて軽い熱中症のような状態になったかと思えば土砂降りに合って濡れて寒くて震えたりで大変な日でした。
2025.08.05
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サクライソウ27日(日)お天気が良いのはうれしいけれど、暑い日が続いています。日本で一番暑いところにもなった多治見市から登る、浅間山に登ってきました。登山口は多治見市ですが、山頂は可児市になる浅間山。ここには絶滅危惧種のサクライソウが咲くというので真夏の暑い時期の低山は、ただ暑いだけなのできついのですが頑張って登ってきました。登山口は小名田緑地、特養陶生苑の横にある小さな公園に車を停めて歩きます。特養ホームの横の舗装道路を歩きますが、舗装道路の照り返しでメチャクチャ暑くて、すぐに汗が噴き出ます。ここが日本一暑い町にもなった多治見だとここで改めて感心することしきり。道路の突き当りの配水池のゲートが出てきたら山に入ります。早くあの木陰に入りたいよ~~山腹を巻く細い道ですがしっかり踏まれています。木陰はギラギラ太陽から日差しをさえぎられるのですが風が無く暑い暑い林道に出るのですが、右の方へ歩いてしまって鉄塔のあるピークに来て山頂と反対側だと気が付いて戻ります。あまりの暑さに少し気分が悪くなって、林道の木陰でしばらく横になっていました。林道は突き当りになって、細い踏み跡を進みます。しっかり踏み跡があるので、たぶん山頂に行くのでしょう。もうすぐ山頂浅間山と書かれた古い標示と展望広場です。感じの良い浅間山山頂(372m)ほど良い広さの、岩場のある広場意外に貸切なのでテーブルを使わせてもらってランチです。南側が開けています。真正面の足元の住宅地は桜が丘の住宅地でしょう。一番奥の左のなだらかな山は岩巣山、猿投山はさらに奥の鉄塔がたくさんある山です。木陰でゆっくりお昼ご飯を頂いて展望を楽しみます。次は浅間神社へ向かいます。踏み跡は2ルートあって左のルートで行くことにします。赤い鳥居の広場に出ました。鳥居をくぐって進むと拝殿と本殿と広場が見えてきて後で知ったのですが7月にはこの神社の祭礼があったそうです。だから広場で何かを燃やした跡があったのですね。ここは海抜370m可児市で一番古い神社でコノハナサクヤ姫をお祀りしているそうです。富士浅間神社と同じですね。四隅をヒサカキで囲んでしめ縄が掛けられている石何でしょうね・・・サクライソウを探し回って山頂の展望地へ戻ります。もう一つのルートで山頂の展望地へ戻ります。今日は誰にも会わず貸し切りでした。同じ道を戻ります。浅間山(美濃富士)登るときは気が付かなかったのですが富士山のような三角錐の形ではなく、なだらかな山の形です。サクライソウは絶滅危惧種で、1903年岐阜県の恵那山で桜井半三郎氏により発見されました。植物学者の牧野富太郎氏が発見者の桜井氏の名前をとってサクライソウと名付けたそうです。1978年8月15日 この地の久々利のサクライソウ自生地が国指定天然記念物に指定され1996年1月25日 多治見市の高社山のサクライソウも市指定の天然記念物に指定されたのです。今年の正月の初登りで高社山に登った時に説明看板が有り、ぜひサクライソウを見てみたいと思ったのです。去年は真夏の暑い時に、岩巣山のミヤマウズラを見に行きましたが今年はサクライソウでした。初め探しても見つからず、あきらめかけましたがやっと二株見つけて、帰りかけたら普通に林道沿いに見つけてへェ~~こんなところに咲いているわ~~~さすが自生地です。サクライソウサクライソウ科 サクライソウ属多年草の葉緑素を持たない腐生植物背丈10センチくらいで、茎は1mmほど、花は2~3,4mmピントがなかなか合いません。10センチくらいで目立たないのでサンバイザーを後ろに置いてみました。右後ろにも1本咲いています。ほとんど白に近いクリーム色です。ほとんど絶滅に近い植物なので、もし興味があるなら不用意に林床を踏み荒らさないように気を付けて会いに行ってくださいね。
2025.07.29
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21日(月 祝)20日は選挙で山には行けず、21日に12回目の寧比曽岳に登りました。寧比曽岳は、以前平山明神山に登る途中でヒルの襲撃に遭い逃げ帰って、その代わりに登った山でもありコロナの時は県外に出てはいけないということで一年間の間に何回も登った山でもあります。私にとっては「行く山に困った時の山」です。私たちは遅かったので、駐車場に着いたら満車で停められません。少し広くなった路肩に停めようか迷っていたら早く下山してきたカップルの車が出たので停められました。登山口植林の中の階段を登ります。緩やかに登って行く広い登山道植林の中ですが、間引きもされているので、明るく歩きやすい亀の甲石のピークここから下ってまた登り返す、緩やかに登ったり下ったり・・・最初のベンチ東海自然歩道なのでところどころベンチがあり登山道も危険なところも、くしゃくしゃのところも無く整備されています。風が無く暑くて、汗が噴き出る中を登ります。この頃にはたくさんの人が下りてきました。ここからは急斜面の登りが続きます気温は23度名古屋市内に比べたら天国です少しだけ自然林で、その後ずっと植林の中です。急斜面の植林の終わりに近づきました。その向こうに自然林が見えています。ここからは気持ちの良い自然林の中をゆるやかに歩きます。ここが一番好きなところです。登山道の真ん中にあったシンボルのようなアカマツが倒れています。緩やかに登ったり下ったり水場の看板この看板が有ると、山頂は近いのです。山頂のあずまやが見えてきました。冬はこの辺りは霧氷でとても綺麗です。寧比曽岳山頂(1121m)に到着少し葉っぱが赤いドウダンの木の根元に三等三角点があります。目の前は筈ヶ岳その向こうの左は猿投山、右は岩巣山今日は展望は良くありません。山頂から南アルプス方面が見えるのですが今日はダメです。唯一、茶臼山が秀麗な姿を見せてくれました。ズームにすると、一番奥の三角錐の茶臼山と、右の風車のある井山と、その右奥になだらかな萩太郎山が見えています。展望が良い時は下の3枚の写真のように、富士山も南アルプスも見えるのです。(2025年5月11日撮影)ぼんやりですが、ズームで富士山南アルプス右から聖岳、兎岳、赤石岳、荒川三山塩見岳山頂でランチ後のんびり過ごして下山しましょう。後から下山した若者たちに、途中でどんどん追い越されて・・・登山口に下りてきました。車は我らの車と、山頂直下ですれ違った、登って来た人の車だけ残っています。寧比曾岳は私たちにとっては、行くところに困った時やあまり時期を選ばずに登れるので、ありがたい山です。今回は先週の八ケ岳のゴロゴロ岩と苔に疲れたので、今日は楽ちんに登れて、登山道も足にやさしい山が良いなということで困った時の寧比曽岳に登りました。
2025.07.26
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13日(日)二日目は入笠山です。長野県富士見町から登る、三百名山の入笠山は簡単に登れる割に山頂からのすごい展望で、最近とても人気の山です。2000年9月に初めて登った時は、山頂では人が少なくあまり登っていないようでしたが、その後登るたびに人が増えています。マナスル山荘近くの登山口から登ります。左に花畑を見ながら登ります。帰りには花畑の中を通って下りましょう。分岐で岩場コースと迂回コースに分かれます。岩場コースで登りましょう。帰りには左からの迂回コースで下りてくるつもりが忘れてそのまま岩場コースで下りてきてしまいましたサルオガセがいっぱいついています。この木はまるでしだれ柳のごとくです。あと少しで山頂入笠山山頂(1955m)二等三角点があります。残念ながら、せっかくの展望の良い山頂からは雲が多く北アルプスや中央アルプスは山並みが見えません。東側の展望も八ヶ岳が見えるはずですが・・・残念赤岳・阿弥陀岳が少し見えています。南側は雲が多いがかろうじて、切れ間から甲斐駒ヶ岳が見えています。でもすぐに隠れてしまいました。山頂でのんびりしていたら、北アルプスの方の雲が少し切れて槍ヶ岳が見えてきました。続々と登ってくる人がいっぱいで山頂は人だらけです。山頂でのんびりして、途中のお花畑でお花探しをしながら下山して、お昼ご飯の後、入笠湿原で散策しながらお花探しです。ヤナギランイチヤクソウウツボグサハクサンフウロシモツケソウヨツバヒヨドリクガイソウお花畑はたくさんの人が散策していますが陰が無くて暑い暑い山の上でもこれほど暑いのですから、名古屋は今頃沸騰しているでしょうね。ヤマオダマキこの花は好きです。特にもっと高山のミヤマオダマキが好きです。アヤメニガナチダケサシキバナノカワラマツバ(蕾なのでキバナかシロバナかわからないけど、たぶんキバナでしょう)サワギク(ボロギク)ウバユリ花が咲く頃には葉(歯)が無いということから姥百合(うばゆり)と言われます。入笠湿原まで10分ほど舗装道路と沢沿いの木陰の道を歩いていきます。右後ろの斜面はゴンドラから下りてくる人でいっぱいでしたがこの写真にはちょうど写っていません。富士見パノラマスキー場のゴンドラに乗って入笠山にやってくる人はまずこの湿原からスタートなので湿原の入口は大賑わいです。標高1734m、面積18500ヘクタールのこの湿原は6月ごろに咲く可愛いスズランで有名です。たくさんの人がいるのに、広い湿原は写真には人が入っていません。アヤメが終わって、ノハナショウブがいっぱい咲いています。咲き残りのクリンソウダイコンソウモウセンゴケクサフジハクサンフウロアキノタムラソウ(アキギリ属)イチヤクソウ今回の山行きは八ヶ岳の天狗岳と、入笠山でした。久しぶりに高い山は、最近は6キロも太って体が重く年のせいで体力が無くなっているし、ヘロヘロで登りましたが翌日の入笠山はのんびりお花を楽しんで帰宅しました。もう少し体を絞らないと、と思いますが夏なのになんでも美味しくて・・・絞れません
2025.07.23
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12日(土)八ケ岳の天狗岳(東天狗・西天狗)は今回で4回目初めて登ったのが2000年7月、2回目が2007年6月、3回目が2012年7月です。2回目に登った時はヤンババさんと一緒で、今まで登った中で一番天気と展望が良かったのです。八ケ岳を登るときはいつもヤンババさんを思い出します。登山口は唐沢鉱泉ここまでは車で入れますが、私が来た時はすでに駐車場は車がいっぱいで仕方がないから少し下がって、広くなった路肩に停めました。唐沢鉱泉は以前より白樺の木が大きくなって隠れていますね。イブキジャコウソウ歩き出しから花を見つけてうれしい~~沢を渡ると山に入っていくリンネソウ八ケ岳特有の針葉樹と苔そして岩の道岩の重なった道は歩きにくい木の橋は真ん中の踏み跡を歩かないと滑ります。いよいよ、岩・岩・岩の道木の根の道濡れた木の板の橋滑りやすいから緊張します鉄ネットの橋苔の付いた岩だらけ鉄ネットの橋ここは大きな苔の付いた岩がゴロゴロで歩きにくい鉄ネットの橋は助かりますが、あまりたくさん付いて無いので橋が無いところは岩・岩・岩を越えていくのが苦労です朽ちかけた丸太の木橋こわごわ渡りますしかし、この道の記憶がほとんどありません。黒百合ヒュッテの広場たくさんの人が休憩しています東天狗岳に向けてここからが正念場昔の記憶が無いので、東天狗の山頂はギザギザの岩の向こうかと思ったら全く違っていました。黒百合ヒュッテを振り返って高度を上げたらヒュッテがだんだん小さくなって先ほど下から見えたギザギザの岩についたら目の前に、水がない擂鉢池(以前は水がありました。)その向こうに本当は天狗岳のツーピークが見えるのですが・・・ガスで見えませんガスで天狗岳の山頂が見えませんこのあたりは擂鉢池や点在する小さな池やハイマツやコケモモ等の高山植物で作られた、まるで日本庭園の石庭ようで「天狗の奥庭」と言われています。空もガスで白い中を天狗山頂に向けて進みます。山頂はまだまだ先です歩きにくい岩岩の道を頑張って!!でもお腹がすいてヘロヘロです。ガスが少し薄くなって諏訪湖の方が見えました。標識の向うの岩場は東天狗の山頂か?いいえ違います、あの岩場を越えてまだ先です。途中でガスの切れ間に、天狗のツーピークが見えました。まだまだ先は長そう~~ウへ~歩いてきたルートを振り返ったらずーっと向こうに北八ヶ岳の蓼科山がガスの下に見えます。やっと東天狗の山頂の岩場が見えて来ましたガスが切れて山頂が顔出してくれました振り返ってあと少しです、頑張ろう~諏訪富士と言われる秀麗な形の蓼科山(2531m)が見えています。東天狗の山頂にいっぱいの人やっと山頂が見えてホッ!!東天狗岳の山頂(2640m)北八の蓼科山をバックに。反対側は西天狗岳をバックに証拠写真です。八ケ岳の主峰の赤岳の方はガスが掛かっています 残念。ここでやっとお昼ごはんですが、疲れすぎて食欲がありません。おにぎりを何とか一つ食べて西天狗へ向かいます。東天狗のガレを下りて、登り返します。西天狗岳は丸く女性的と言われます。西天狗の丸い山頂のズーム途中でなんとか、なだらかで大きな硫黄岳の向うに赤岳や阿弥陀岳の方がガスが薄くなって見えてきました。硫黄岳の爆裂火口が荒々しい。西天狗の山頂手前で東天狗岳を振り返って。東天狗岳は尖っていて男性的です。西天狗岳山頂(2646m)二等三角点日本二百名山です。西天狗の山頂では、東天狗でも一緒になった男性二人組としばらく話をして雲の切れ間から阿弥陀岳が見えています。ハイマツの間の西尾根を下ります。この先は結構急な斜面の下りで、メチャクチャ慎重に下りて相棒が左の展望が開けたと叫んでいる~~根石山荘と箕冠山(みかぶりやま)その後ろに大きな硫黄岳、その右に横岳のギザギザが少し見えて赤岳、中岳、阿弥陀岳が見えています。ヤッタ~本日の一番の写真ズームで横岳諏訪湖が奥にうっすら見えています。西天狗を下りきって振り返ったら西天狗岳の上空は雲が多いけど青空がみえています。でも、第二展望台についたら、また雲がのしかかっています。この天狗岳のルートは数少ない標識で唐沢鉱泉への標識。もう誰も登っても、下りても来ません。この先30分ほどで唐沢鉱泉登山口です。しかし岩岩岩、苔苔苔の道になり慎重に下りてきました。次は今回出会った花たちです。イチヤクソウトンボソウゴゼンタチバナコケモモハクサンシャクナゲミヤマダイコンソウイワツメクサオンタデヨツバシオガマムカゴトラノオコバノコゴメグサキバナノコマノツメ久しぶりに高い山に登ったから、たくさんの高山植物に出会いました。日頃出会えない花たちで出会えて、ああ~高い山に来たんだな~と感慨もひとしおでした。今回は天気が良かったものの、雲が多く展望が今一つでしたが2007年6月は登山歴の中で一番といえるほどのよい天気、展望でした。下↓をクリックして見てください。八ケ岳の天狗岳の見たものは
2025.07.19
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6日(日)恵那市上矢作町の大船山と風の森へ。初めて登ったのは1999年今回で5回目です。いつも大船山下山後は、風の森の巨大風車を見に立ち寄っています。大船神社までは、林道のこの道の先にこんな神社があるなんて想像もできないくらい細くて狭くグニャグニャの林道をグングン登って行きます。大船神社の鳥居から登ります。神社の森は、たくさんの巨木が残っています。階段を登って鳥居をくぐって参拝します。写真に見える拝殿の向こうに小さいけれどりっぱな本殿もありこの神社は創建時は大船寺だったそうで、神仏混淆であったため法印(山伏)と禰宜の両者がいたそうです。宿坊も30軒以上あり栄えていたそうですが明治になって神仏分離令が出されて神仏混淆が禁止されさらに明治5年には修験禁止令も出されて修験者である山伏たちは、僧侶か神官のいずれかの道を選択することになり神官に転向してこの神社で祀ることになったそうです。その後明治35年の失火で山門を失い拝殿は名古屋の宮大工 伊藤平左衛門により再建され令和4年(2022年)7月12日に岐阜県の重要文化財に指定されました。登る前に弁慶杉を見に行きましょう。源義経が弁慶を伴い奥州下向のおりにこの大船寺に立ち寄り弁慶が杉の小枝を土に刺したのが大きくなったという大杉です。大きさだけでなく木肌がほかの木と違って、白く輝いて神々しくものすごい存在感です。右側の枝は数年前の台風で折れたそうですが、左の枝はまだ元気です。大船神社のすぐ上には 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)山の神様だからしっかりおまいりします。荒れた急斜面で、先週の丸山を思いだします。修験者たちがこの斜面を駆け上ったのでしょうか・・・しかし今の我ら登山者は、すぐに山腹を右に巻くように登っていきます。大きく行ったり来たりしながらジグザグに高度を上げて小笹が出てきたら斜度が緩やかになりほぼ山頂稜線だとわかります。面白い木があります。折れてもグッと上に向かって成長している木です。乗馬の木ですね~~(年を忘れています)あと少しで山頂大船山山頂(1159m)山頂らしくゆるく丸くカーブした広場です。大木の左奥(写真では中央)に御料局三角点があります。以前ここは小さな笹藪で、その中に埋もれていました。山頂標識が無くなっていますが、三等三角点と、切った木に大船山と標高1159mが書かれています。山頂を奥まで進んだら、木の間から展望が開けて風の森の風車が12基見えています。全部で13基あるそうですが山頂からは12基しか見えません。右端の「高嶺」1599m特徴ある高嶺の山頂高嶺の右端はなだらかな長者ヶ峰御料局三角点と、向こうに三等三角点クモキリソウ(ラン科クモキリソウ属)昨年は丁度花盛りの頃でした。しかし今回は花の盛りの終わったこれ一本だけ。あちこちに咲いていたのに、どうしてなくなってしまったのでしょう。ヒトツボクロや、クモキリソウなどラン科の花は出会えてもその次の年にまた会えないことが多くてこのまま年々消えてしまうのでしょうか。もう一度会いたいな~~下山後は風の森の監視舎の駐車場に車を停めて風車の横を登って行きます。風の森は以前は大船牧場で、そのまま牧場の後に巨大風車を設置しているのです。牧場の北側にあるアライダシ原生林アライダシ原生林へ入っていきます。去年は別の入口から入っていったけれど30分ほど歩いて行っても何も無いので戻って来たのです。今回の入口から入ったら何があるのか・・・湿地に人工的に切株を埋めて通路にしていますね去年より何かありそうだと期待して進みます。何度も沢を渡ります。しかしそれにしても、朽ちた丸木の橋は怖い踏み抜きそうで恐る恐る・・・いくつもある木橋は怖くて怖くて・・・林道のような広い道に出たよ~このまま進んでいくととても水のきれいな池手を洗ったらとても冷たい水でした。池の先は広場で、小屋とトイレがあります。案内看板ですが、全くわかりません。今日はここで戻りましょう。去年より収穫はありました。巨大風車は今日は廻っていません。そよ風の牧場跡を歩いて左端の山が大船山ギラギラ暑い一日でした。しかし山の森の中は涼しくて、木陰では昼寝が出来そうなくらい爽やかでした。まだ夏になったばかりなのにこの暑さは異常です。しかし、緑の木や草は目にも優しく木陰では生き返ります。一週間に一回でも山に入ってきれいな空気を吸って爽やかな風に吹かれて生き返れるから、31年間も続けてこれたのかな~~~いよいよ夏山です、どこに行こうかしら・・・
2025.07.10
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天狗棚展望台のササユリ29日(日)愛知県津具村の丸山へ19年ぶりに登ってきました。十年ひと昔というから、ふた昔ぶりの山です。丸い形から名付けられたという丸山は2000年に初めて登り、2006年に2回目に登って以来ご無沙汰していました。以前の山頂はカヤトの広場でしたが、今回驚いたことにカヤトは消えて、雑木がぎっしり繁茂して展望は全くなく以前の面影が全くありませんでした。比較するためにリンクを貼り付けておきます。丸山2006年4月道の駅つぐ高原グリーンパークの横から林道丸山線に入って舗装が途絶える手前の広くなった路肩から登ります。一本の木に丸山登山口と書かれた木の札が掛かっています。以前はもっと手作り感のある可愛い標識がありましたが、無くなっています。字が薄くなっていてわかりにくいので持っていたマジックインキでなぞって濃くしました。植林の中をまっすぐ登って行きます。植林が終わって、自然林になったら急登が始まります。水平なところが無いくらい、すごい急登が続きます。両手を使って、木の根を掴むところもあり帰りの心配をしながら登っていきます。背の低い笹藪が出てきたら、少し斜度がゆるやかになって写真も写せます。しかし、展望も無くひたすら登るだけなので、登る途中の記憶が無いのが理解できます。オブジェのようなアカマツが出てきたらほとんど水平になり山頂が近い。私はすっかり記憶が無く、まるで初めての山のようです。そして森の入口のようなところが丸山山頂(1161m)私の唯一の記憶はここはカヤトの広場でしたが今は全くカヤトは有りません。茶臼山と萩太郎山も見えていましたが今は木がいっぱい成長して、どこからも木の間から見える景色は有りません。古町高山にあった山頂標識に字体が似ています。とても上手な字ですね。三等三角点(点名丸山2)(ということは点名丸山1があるのでしょうか・・・)山頂から少し進んでみたけど、森が広がっていて展望はありません。以前の背の低い木が19年の間に成長したのでしょう。所要時間も40分ほどで登れるのでお昼ごはんを持たずお茶だけ持って登ったので写真を撮ったらさっさと下山です。しかしこの下りは、斜度がきつくてメチャクチャ緊張しました。いったん滑って転んだら、途中で木にぶつかって止まらないかぎりかなり下までそのまま落ちてしまうだろうと思ったら、慎重に慎重に・・・登るのと同じくらい時間をかけて下りてきました。お昼ごはんは道の駅つぐ高原グリーンパークの片隅で頂いて次の山、天狗棚に向かうために面の木園地を目指します。面の木園地は、以前のコンクリート造りのトイレと休憩場が数年前に撤去され何もなくなって駐車場だけ残っています。登山口の大きなヤマボウシは丁度満開です。芝生広場の向うの井山の風車は今日は全く回っていません。今は無風なのですね。低い雲が空を覆って、傘とレインウェアとお茶だけを持って登ります。登山口の登山者数の記録のためのカウンターを押してスタート気持ちの良いブナ林を登って行きます。バイケイソウがちょうど咲き始めたばかり登山道は階段が整備されていますが朽ちかけて歩きにくいブナ林の新緑は爽やかで好きです。ここは標高が高く寒いので、今が新緑です、ベンチがある分岐ここで右側の山腹を巻くルートで、天狗棚展望台へ先に行きましょう。山腹を巻いて行く緩やかに登って行く(これは振り返って写したもの)天狗棚山頂からの道と合流帰りはこちらの方へ直進して天狗棚山頂へ向かいます。いつも思うのですが、新興宗教の石碑でしょうか・・・石碑のすぐ下の鉄階段を下りたら祠とササユリ以前よりササユリは増えていてうれしい展望台と言っても、尾根上の広場です。右の木の間から、遠く「三ツ瀬明神山」が見えています。真正面はこの間登った、「白鳥山」と集落を挟んで「大峠」真正面のヤマボウシの向こうは「萩太郎山」そして、先ほど登ったまん丸の「丸山」「丸山」の右の「茶臼山」(木の向こうで分かりにくい)真正面のヤマボウシの横には鉄階段この鉄階段は東側の登山口駐車場から登るルートで、急斜面に付けられて長いのでKIKIはあまり好きじゃなくて最近はここから登っていません。次は尾根道を天狗棚山頂へ向かいます。分岐を過ぎて、岩の露出帯を登って行きます。しばらく岩の露出帯を歩きます。ブナの原生林虫がまとわりつくのでネットを被っています。左は車を停めた面の木園地のルートへの合流点天狗棚山頂(1240m)ブナの原生林しか、他に何にもない山頂です。三角点はこの先の「1200高地」にあるのでここには標識しか無く、標識が無ければ通り過ぎてしまいそうです。今日はここで戻ります。下山は先ほどの合流点まで戻って下ります。登りに見たバイケイソウをもう一度写して、今日の花はバイケイソウです、名古屋は今日も暑かったようですがこの茶臼山近くの面の木園地や津具高原は標高が高くて爽やかでした。木陰を歩いていると下界の暑さを忘れてしまいます。しかし6月でこの暑さは先が思いやられます。だんだん地球が沸騰しているようで、そのうち生物が住めるような星ではなくなるのではないかと心配です。
2025.07.03
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22日(日)このところ毎年のように登っている笠置山です。はじめて登った時(1996年7月)は、それほど魅力を感じなかったのに雨が多い6月で、あまり花の無い時期に行く山が無くて笠置山は花以外に楽しめる山なのでここ数年この時期に登っています。 望郷の森の駐車場に向かう林道沿いに、オカトラノオが目立ちます。途中の看板に目を惹かれ、車を停めて向かいましょう写真の右奥のカーブミラーの先が少し広いので、そこに停めて。散策道となっています。ピラミッド型の石に線刻と盃状穴があります。頂点から見て同心円状に二本の線刻がわかります。線刻の下に盃状穴もわかります。古代人が雨乞いなどの祈りのために彫ったペトログラフです。説明板林道の反対側にもピラミッド石があります。去年はササユリが一本咲いていました。今年は一本に二つ咲いています。まだまだ咲き始めたばかりできれいです。この辺りは標高が高いので、みたけの森より一ヶ月ほど遅いのですね。このピラミッド石にも同心円の線刻があります。大きさは、私と比べてみましょうこの時期はサンキラ(サルトリイバラ)の実が可愛い。望郷の森キャンプ場の管理棟今日は驚くほどテントが多くてほぼ9割ほど埋まっています。帰り支度をしているキャンパーとは反対に我らは登りしたくをして歩きます。こんな景色は見たことが無いほどテントだらけ。キャンプ場だから当たり前なのですが今までテントが張ってあるのを見たことが無いのです。向うに見行山が見えるのですが、今日はぼんやりかすんでいます。見行山天気予報は今夜から雨なので、ぼんやりとかすんでいます。炊事場の横の林道を登って行きます。コアジサイが満開山に入口にある大きな看板看板の真ん中が現在地ここから山の中に入ります。展望台を二つ見て山頂の笠置神社の奥宮へ行きます。トトロの森のような苔むした岩だらけの道ですが整備されています。私たちはこの道が好きです。しかしこの道で人と会ったことがありません。どういうわけか、こんなに見どころが多いルートなのにいつも貸切です。「くぐり岩」と「瞑想の小屋」が見えてきました。ザックが引っ掛かるほど細い岩と岩の間をくぐるように・・・ロープも付いているので助かります。これ以上太れば通れないかも・・・瞑想の小屋の向こうに、展望台も有ります。瞑想の小屋は広く、去年はここでお昼ご飯を頂きました。奥の展望台へ行って見たけどこんな景色です。ガスガスで空なのか山なのか、ほとんどわかりません。天気が良ければ、白山や御嶽山まで見えるのですが残念。ここで雨が降ってきました。今日はそこでランチはせず山頂へ向かいます。次に亀天水神の岩へ向かいます。どこが亀なのか?あそこか、あれかなど言いながら近づいたらよけいわからないね、この辺りで一枚写してみたら何だか右の方を見ている亀のようです。ツクバネソウ去年もここで咲いていました。雨で葉っぱが濡れています。樹齢150年の大山桜です。山頂直下の二階建て展望台ですが階段がだんだん腐って、とても登りにくいので今日は展望もないからやめです。山頂は笠置神社の奥宮(この写真は帰路に撮ったものです。)ここに到着した時は雨が降っていて昼ご飯をどこで食べようかとウロウロ探し回りましたが途中でブヨにまとわりつかれたままで到着したので雨とブヨとを避けたいのですが避ける所が無くて神社の裏の軒先でしばらく戸惑っていました。笠置山山頂(1128m)の笠置神社奥宮境内には二等三角点がありしばらくしたら雨がやんだので風が通る右側のベンチで、ネットを被ってランチタイム。神社の右向こうでランチしていた親子たちが前を通りかかったので子供さんたちに虫よけシールと、虫よけスプレーをかけてあげて「ヒカリゴケ」を探しに行ったけどわからなかったからヒカリゴケは見てないというので、相棒が案内をしてあげました。ヒカリゴケはすごい光っていたと大喜びで帰って行かれて我らもランチの後向かいます。ヒカリゴケの岩の向うには「百畳岩」とても巨大な岩が天を突きさすように立っています。たぶんこの先には「千畳岩」もあるようです。この山は巨岩がゴロゴロいっぱいある山です。梯子の横にヒカリゴケと看板が有るので、ここまでくればわかりますがこの途中に、ヒカリゴケの説明看板が有るのですがそのところにも小さな梯子があるので紛らわしいのです。そこで探し回ってわからなくて、もどる人が多いそうです、私たちも初めての時はそうでした。この二列の梯子を登って向こうの大岩の間までいくと岩と岩の隙間に光っています。ここはとても湿気が多くて、岩がびっしり濡れています。いつもジメジメしていて、苔にはとても住みやすい環境です。去年より範囲が少し広くなっているような気がします。このところ雨が続いたからでしょうか。天然記念物なので大切にしたいですね。そっと写真だけ撮って帰りましょう。帰りは笠置神社の参道を下ります。私の好きな道です。いつもここにはタツナミソウが群生しています。「物見岩」と「あずまや」まで下りてきて物見岩のはしごを登ってみたけどやっぱりなんにも見えません。恵那山とそのふもとに恵那市の街が見えるのですが。周回の林道をブラブラ車まで戻る途中モミジイチゴ甘くておいしい大き目の5個ほど食べてクマさんのおやつを少し横取りしました。またブラブラ・・・エゴノキの花がいっぱい道に落ちてます。見上げたらエゴノキの花がぶら下がってます。誰も居なくなったキャンプ場みんな帰ってしまって、私たちの車だけ残っています。登り始めてしばらくしたら雨が降ってきて、その後意外に天気が良くなって太陽まで出てきたけどまた曇ってきました。こんな梅雨の時期は展望を期待する山はだめで、花もササユリなどの咲き残りを期待するしかないし低山では地味な木の花くらいしかありません。高い山で雨が降った中を縦走するのも修行みたいだし軟弱者のKIKIにとっては展望以外に楽しめるこのくらいの山がちょうどいいのかもしれません。しかし今回はブヨに集中攻撃に遭って、帰っても痒くて大変でした。これからは虫対策必携ですね~~
2025.06.27
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13日(金)今度の土日は用事が重なったので、前倒しで金曜に出かけることにしました。まず、みたけの森でササユリを見てお昼ご飯を頂いて鬼岩公園へ移動して、蓮華岩の鬼の一刀岩まで登って松野湖畔を散策しました。5月にもキンランを探しにここに来ました。向うに見えるのは南山溜池アジサイの青がとても綺麗。6月生まれなのでアジサイが好きです。オカトラノオ(サクラソウ科トラノオ属)ササユリすでに終わっているかと、ほぼあきらめの気持ちでしたがまだ綺麗に咲いているのが残っていました。キンラン四兄弟の花の後です。秋葉溜池の岩の上で鴨が二羽、やすんでいます。ササユリの群生地色の濃いのも有ります。まだ残っていて良かった。電気線で保護されています。ウツボグサムラサキ色はあまり失敗が無くきれいに写せます。先ほどの鴨が気持ちよさそうに泳いでいます。今日はメチャクチャ暑くて、森の中でも暑いから鴨ちゃんたちがうらやましい。南山溜池から前回登った朝日の塔が見えています。(望遠で写しました)次は高原湿原と夕日の塔へ行きます。ポツンと一輪咲いているササユリの後ろの赤い木が気になります。 近づいたら背の高い赤い木が数本あります。モミジでした。この時期でもとても紅葉(といえるかどうかわかりません)がきれいです。シャラノキ(ナツツバキ)8センチくらいの大きな毛虫がいっぱい木にも道にもウヨウヨこの木の葉っぱは食べつくされて丸裸で枝だけになっています。スズカケの径からせせらぎの径へ高原湿原今回で二回目です、初めて来たときはカキランが咲いていましたが今回はあまりめぼしい花は有りません。ハッチョウトンボ小さくて動きが早いのでなかなかきれいに写せません。きれいな赤いのはオスです。メスは薄茶色で地味です。トウカイコモウセンゴケピンボケですネジキモチツツジ夕日の塔ケヤキの大木の木陰でお昼ご飯を頂いてこの後は鬼岩公園へ移動します。国道21号線沿いのドライブインの広い駐車場に車を停めて陸橋を渡って鬼岩温泉の方へ向かいます。ドライブインのお店は来るたびに、一軒ずつ廃業されて駐車場だけが広くて寂しい感じがします。ユキノシタがとても綺麗ありふれて珍しくも無いけど、群生はとても綺麗です。鬼岩公園の入口鬼岩温泉には二軒の旅館が残って営業しています。昔はもっとたくさんの旅館があったようです。谷を登るルートは三つあります。一番左は蓮華岩コース真ん中は岩屋コース右は白岩・展望台コース岩屋コースは渓谷沿いの岩の間を登って行き関の太郎という鬼が住んでいたという岩屋があるのでこの鬼岩公園の一番のメインコースですが通行止めの部分があるようなので今回はやめて蓮華岩コースで登り、松野湖の散策の後も蓮華岩コースで下ります。双ツ岩休憩所ふたつ岩一つの岩に見えますが、真ん中に割れ目があり二つの岩です。谷の向こうに臼岩が見えます。臼のように大きな岩が重なっています。蓮華岩休憩所鬼岩公園で一番高いのは蓮華岩です。休憩所の左の岩に登るまえに鬼の一刀岩の案内看板の通り行って見ましょう。初めは左の割れ目が一刀岩の割れ目だと思っていました。ところが看板をよく見たら右側の割れ目です。私がストックで指し示している割れ目です。本当にスパッと切ったようです。鬼滅の刃のアニメの人気にあやかっています。このアニメのおかげで観光客が戻って来たようですがしかし今日は平日なので貸切です。蓮華岩の一番上に登ってみて、松野湖の方を眺めてみたけど御嶽山や恵那山は見えません、かろうじてうっすら笠置山だけわかりました。蓮華岩の上に登って端まで行くと鬼の一刀岩を上から見ることが出来ます。見事に切れていますね。2021年6月に臼岩・展望台コースから蓮華岩を写した時の写真。これで蓮華岩が一つの岩でなく、蓮華の花のようにいくつかの岩が一番大きな岩を囲むように並んでいるのがわかります。松野湖畔は車で通れます。ちょうど一台の黒い車が堰堤を通っていました。今日は展望が悪く、笠置山がうっすらみえるだけで恵那山も御嶽も見えません。今からあそこまで行って見ましょう。蓮華岩から松野湖まで森の中を歩きます。レンゲが少し咲いていました。蓮華岩の近くにレンゲの花・・・堰堤までやってきて、今日は水がとても多く満水です。堰堤から振り返って蓮華岩の方を見たら岩と御嶽山の標識が見えます。湖畔でのんびりした後、蓮華岩コースを下って帰りました。
2025.06.21
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