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今朝も6合のお米を炊きました。旦那と息子がお弁当の日はなんとかギリギリ6合で足らします。本日の朝食お弁当の残りのカレー味のから揚げが付いていつもより豪華になってますが大体こんな感じ。ご飯、味噌汁、から揚げ、目玉焼き、ネギ入り納豆、小松菜のお新香。発酵食品を摂った方が免疫力付くらしいですが本当です。今年はまだ風邪引いてないし。ご飯は天然サプリで沢山のビタミンやらタンパク質、脂質が1度に摂れるし、水だけで炊くので無添加。喉がイガイガしてヤバいなと思ったらイソジンでうがいすると次の日は治ってます。昨夜、息子が喉が痛いといっていたのでうがいさせたら今朝、ケロっとしてました〇新型コロナウイルスの感染防御①マスクはN95マスク(呼吸しづらい)②イソジン(ポビドンヨード液)は有効③手洗いは死活を分ける④体力の維持が重要(1)規則正しい生活をして疲れさせない(2)よく寝る(3)暴飲暴食をしない (アルコールは免疫力を低下させるのであまり飲まない)
2020年01月24日
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今日の昼食は高菜チャーハン作りました。ご飯高菜油炒めニンニク焼き海苔高菜の油炒めを買ってきましたが油が余分です。それにいったいなんの添加物が入っているかわかりゃーしません。なのでこの高菜の油炒めはしばらく水に浸けてよーく洗いました。それからテフロン加工のフライパンで高菜とニンニクを炒め(油はひきませんよ)ご飯を加えてパラパラになるまで炒めて出来上がり!高菜の塩気で味付け要らず♪最後に焼き海苔をトッピングーニンニクの香ばしさと高菜の酸味で超おいピーこれだけだと胸につかえたから熱ーい緑茶をプラス!これだけでは栄養が不足?いいえ!一応はダイエット中ですから…とはいえご飯は実に栄養豊富!お米に含まれる主な栄養成分は、炭水化物です。炭水化物はエネルギー源になるものですね。 そして、炭水化物の他にタンパク質、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維などをバランス良く含んでいます。あと忘れてならないのは脂質!パンに比べたら6分の1の脂質ですけどね…私の唯一の脂肪供給源!あと足りない分は野菜と豆、肉、魚でも補給してますけどね。 ご飯というエネルギー(電気)を摂って代謝アップ~ご飯少なそうに見えますがご飯茶碗にぎゅうぎゅう詰めしてありまっせ!
2009年10月12日
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今朝はお友達とデニーズで朝ごはん♪単品でご飯大盛味噌汁焼き海苔オカズのカロリーがほとんどないのでご飯は大盛でないとすぐお腹が空くので昼までもちません。ご飯の量は人それぞれですが…私は型にはまらず本能で食べてます。だってご飯の量が少ないとお腹が空いてへんな物食べちゃうから、、、だったら最初から自分に見合った量を摂ることにしてます。デニーズの調味料は無添加なのでありがたいで~す。ご飯を食べると体がポカポカ汗ばみます。友達はトーストだったので汗ばみませんでした。。。。。しっかり食べて体の中を運動させる!
2009年08月24日
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人間の体に、1番必要なものはなんでしょう。それはブドウ糖です。私たちの脳は、まず第一に、人間の体にブドウ糖を24時間、一定量流しつづけることを債務としています。何を食べようと食べまいと、血液の中にはいつも必ず一定量の糖が流れる仕組みになっています。ブドウ糖を体内で作るのに、もっとも安心で効率のいい食べ物は、ご飯です。もしご飯は体内に入らなければ、魚、肉、卵、豆腐などのタンパク質がブドウ糖となり、血糖とし血管の中を流れます。もし、魚、肉などが体内に入らなければ、今度は肉体のタンパク組織が糖に変わってしまいます。ブドウ糖がなければ脳と自律神経はきちんと働くことができず、そうなると人間の体はガタガタになります。人間の生命活動を維持するために“もう1人の自分”は、昼も夜も黙々と、その仕事を続けてくれているのです。生まれてから死ぬまで、一生私たちの体が、心臓が働くのも肝臓が働くのも、ブドウ糖を電気として脳と神経が働き、それが指令を発しているからです。脂肪細胞が大きくなりすぎたり(肥満)、小さくなりすぎたり(やせすぎ)しないよう、きちんと正常な形に保っていくのも、その働きによってです。だから、糖になりやすいものを、きちんと取り込まなくてはなりません。糖が一定に血液に流れるのも、インシュリン、グルコガンのホルモンを作って体内の糖分を安定させているのも、自分の体を守るための脳と神経の働きのゆえんです。私たちの体はつねに正直で、そして自分の体を守るために正しく働いています。それを守るべき意志のある自分が、錯覚の中で食をとっていたら、大変な体の負担になるということを忘れてはいけない。太るのも、ドカ喰いするのも、成人病になるのも、すべて表面に現われてくる体の中の「悲鳴」なのです。
2009年07月26日
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肺がん末期の父がとうとう自分の力では起きることができず寝たきり状態になってしまいました。もう肺が機能してなく吐血を繰り返し続けて咳にならない悲痛な咳をし喉も枯れて弱弱しい声。肺が機能してないのだから酸素を肺を通して取り入れ体内に取り込まれた食べ物を燃焼させ、エネルギーを作ることができないのです。なので日増しに弱っていく父。そんな父にバナナ、パン、刺身、肉、栄養剤など体の役にならないばかりか害するものばかり与えている母。(父の病気は母によって悪化させられている)もちろん病院から出ている薬(モルヒネ)も飲んでますが薬だって体にとっては有害物質。。。いくら私がご飯を薦めても子どもものたわ事にしか過ぎません…かつて鈴木その子先生のお母さんが高血圧で倒れたときも先生がいくらご飯を勧めても「ご飯は太る」と妄信していたお母さんは、ご飯を毒のように怖がり以来、1粒のご飯も口に入ることなく、長い闘いのあと、ついに血栓で息を引き取りました。先生にとってお母さんが反面教師でお母さんの肥満による高血圧、高コレステロールの原因は油だと直感したそうです。このお母さんの死(拒食症で亡くなった息子も)をきっかけに鈴木式を世に出そうと決意したそうです。話をもどしますがご飯を食べないなら意地でもブドウ糖を補給してやる!と思い楽天でブドウ糖を購入し、http://item.rakuten.co.jp/ares-hc/700025/もう食べることも苦痛な父に「アメがわりに舐めてごらん」と点滴がわりに食べさせました。母はこのブドウ糖をみて「よく糖尿病の人が持ち歩いて血糖値が低くなるたびに舐めているよね」と軽く言ってましたがそうじゃねーんだよ!人間だれしもブドウ糖がないと生きていけねーんだよ!!!私もこのブドウ糖舐めて(食べて)みましたが甘くて口の中でスーっと溶け内臓に負担かかることなく頭がスッキリしました。会社でおやつがわりにいいかも!それで父ですがこのブドウ糖を舐めるようになってから2.3日もして(今日あたりから)自分で起きて歩けるようになりました。ビックリクリクリです。私はブドウ糖のおかげだと思っていますが母はぜんぜん違うことを言ってます。ここまでわからないともうあきれて何もいえません…今からブドウ糖を摂ったところでここまでもう1人の自分をいじめつづけたらもう助からないでしょう。なんかねーダイエットなんて言っている私だけど生命活動に必要なブドウ糖を目の当たりにしてダイエットがなんぼのもんじゃって感じ。
2009年05月25日
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きょうの朝食はご飯味噌汁(たけのこ、わかめ)きゅうりとキャベツのぬかづけ実は金曜の夜は会社の歓迎会でした。生理2日目だったので酔いがまわるのが早いから絶対飲まずに食いに走ろうと思っていたけど結局、飲みにはいってしまい案の定、途中から記憶はありません…(いつもの量の半分も飲んでないのに)そして、つまんだのはトマトくらい…(だって油っぽい料理ばかりだったから)ただでさえ、外食続きで疲れていた内臓にさらに1晩だけだけどブドウ糖も摂らずにアルコール分解で内臓はヘトヘトだったでしょうね…覚えてないけど、ボディスーツ(下着)は赤ワインで染まっちゃっていたし…そんな訳で風邪をひいてしまったらしく鼻水が…それで我が家では最近やっと白米が定着してきて母もへんなカルシウム剤やら米に入れないようになったので安心していたら昨日の夕飯は炊き込みご飯だったんだよ~いちおうはご飯だから食べたけどしょっぱくていつもの量食べれませんでした。そして夜、寝ようと思っても鼻は詰まってきて苦しくて寝付けない…お腹は空いてくるし、もうこうなったら白米食べてエネルギー補給すれば寝付けるかと思って深夜、12時過ぎに松屋のドライブスルーで牛めし大盛とカレーの並を買いカレーはご飯とルーが別だからいいけど牛めしはご飯の上に具がのかって嫌だけどちゃんと言えば別盛りしてくれます。(割高なのかわかんないけど)2つで830円だった…牛めしはつい口が大盛と言ってしまって食い意地はってるよね家に帰ってカレー1口、2口でご飯全部食べました。もう超おいしかったよ~生き返る~って感じそれで牛飯のほうも牛一切れに対してご飯4分の1位食べて(ご飯は大盛です)やっと落ち着きしかも10分位経つと鼻づまりもとれて本当に穏やかに寝付けました…食べたご飯は即、体調不良の箇所を治すエネルギーになったようです。残った牛めしは朝、子どもがチンして食べてました。朝から肉はよくないと言ったら肉少しでご飯全部食べてしまって結局、カレーの具と牛めしの具だけが残りました(食べ物を粗末にしてごめんなさい)毎食毎食、白米食べているから1食でも白米食べないと脳と自律神経が満足しない体になってしまいました。そのかわり、白米さえしっかり食べてさえいれば多少、へんなもの食べても大丈夫なようです。夜中あれだけ食べておいて朝、起きたとたん、お腹がグー排便をすませておいしく白米いただきました♪おかげさまでご飯はいくら食べても太りません逆に代謝が善くなってきてます。昨夜は寝るのが遅くなってしまったけど体調は昨日よりいいです!朝もちゃんと起きれたけど今日はもう会社さぼりました!何して遊ぼうかしら♪
2009年04月21日
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タンパク質と脂肪を摂り過ぎると(現代の日本人は明らかに摂りすぎですが)なぜ、自らの体をどんどん蝕むことになるのか、なぜ成人病を惹き起こすことになるのか――体内に入った食べ物は、原則として1日の生命活動に最低必要なエネルギー源(基礎代謝量)を満たすまでは、どんどん燃焼にまわされ、体合成の素材としては使われることはありません。ただし、すべての栄養素が燃焼にまわることができるわけではありません。燃焼にまわれるのは、タンパク質、脂肪、炭水化物の3つだけ、三大栄養素と呼ばれるものがこれです。栄養素としては、この3つ以外に、ビタミンと、カルシウムを含む無機質=ミネラルとがあります。しかし、これらは燃えてエネルギーになることはありません。酸素と結びついて燃焼するということについては、人間の体の中で起こる現象も、体外で起こる現象もまるで変わりありません。そこで紙(炭水化物)と油(脂肪)と毛糸(タンパク質)の燃え方の違いを思い起こしてみてください。紙の場合にはメラメラと気持ち良く燃えて悪臭もなく、燃え残りの灰もきれいです。油の場合には、一番勢いよくワーッと燃えますが、ただしススがパッパカ出る。そして毛糸は、キナ臭いにおいがして燃え、しかも燃えたあとに固形物が残ります。最もクリーンな燃え方をするのが炭水化物だということは、おわかりでしょう。ましてや、人間の体には煙突というものがないのです。煙突なしに脂肪やタンパク質を燃やしたのでは、体内にススやら燃えカスが残って当然。そして、それが体にとって、いかに悪影響を及ぼすかは、容易に想像できるでしょう。脂肪が燃焼した場合脂肪は1グラムにつき9カロリーという熱量を出す(炭水化物とタンパク質は4カロリー)高エネルギー源です。いってみれば、ハイオク・ガソリンのようなもの。しかし、ハイオク・ガソリンはパワーを生み出す一方で、公害の元凶となっていることも思い起こしてください。体内で脂肪を燃やした場合には、不完全燃焼による有害物質が発生しやすくなります。また脂肪酸の燃えカスが、悪性の老廃物となって体内に居残り、肝臓をはじめとするもろもろの内蔵の負担を増やすことになります。さらにはその老廃物が血管の壁に付着して動脈硬化や心臓病、高血圧などの引き金となるのです。タンパク質が燃焼した場合一方、タンパク質はどうでしょうか。その組成をみると、炭水化物と脂肪が、炭素と水素と酸素とからできているのに対して、タンパク質だけは、その3つの他に窒素を持っています。そして、この窒素が実に問題なのです。すなわちタンパク質が燃えてエネルギーになるときには、窒素を除くために、脱アミノ化という余分なプロセスが必要となってくるのです。脱アミノ化を行う臓器は肝臓で、また切り離された窒素を尿素という形で体外に排泄するのは腎臓の役割です。つまり、タンパク質が燃焼すると、肝臓や腎臓が必要以上に働かなくてはならず、内臓は著しく疲労することになります。炭水化物が燃焼した場合ではエネルギー源として炭水化物はどうでしょうか。炭水化物は、燃えカスも残らず、体内にほとんど悪影響はありません。炭水化物は、体内で消化吸収されてすぐにブドウ糖に早変わりします。食事が摂れない病人に対しては、必ずブドウ糖の点滴が行われますし、極端に疲れ方がひどいときに病院に行けば、医者はブドウ糖注射をしてくれます。このことからも、エネルギー源としてのブドウ糖の重要さは理解できると思います。そして、そのブドウ糖の供給源は、ほかならなね炭水化物なのです。炭水化物は、炭素と水素だけからできている単純な材料ですから、燃えカスの二酸化炭素と水も片っ端から排泄され、内臓に余計な負担をかけることもありません。もし、ブドウ糖が余分に作られたときには、肝臓へ回ってグリコーゲンの形となって一時的に貯蓄されますが、これも血液中のブドウ糖(血糖)が少なくなった時は、すぐに再びブドウ糖に戻って補充される仕組みになっています。ご飯を食べてやせるというのは炭水化物という、内臓に悪影響のないエネルギー源を使うことで内臓諸器官の働きを高め、それによって代謝を活発にし、余分な物質が体内に蓄積することを防ぐからなのです。基本は粗食(一汁一菜)
2008年10月21日
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私の場合は今まで自分の体をいじめすぎでした。21歳の時に初めてしたダイエットは夕食抜きダイエット!当時は標準体重より2.3キロは少なかったので(身長162センチ、体重55キロ)決して太ってはいなかったのですが40キロ台にあこがれて軽い気持ちではじめちゃいました。今思えば、私の場合、骨太(肩幅がっちり男並み)なので55キロ位でも同じ身長できゃしゃな人(体の線が細い人)で48キロ位なのと同じ位、充分やせていたんですね。当時の写真を見ると55キロには見えないほどやせていました。体の中身(骨の密度、血液量、筋肉量、内臓の大きさ等)は個人差がありますから…でも当時はそんな体の中身に個人差があるなんて理解できてないしただ体重にこだわってました。1週間で5キロやせ、胃は小さくなるのでどんどん食べる量を減らしても平気になり、ひどい時は1日おせんべい1枚だけ。1ヶ月で10キロも痩せて体重は念願の45キロになりウエストは57センチに。私の場合はどんなに食べなくてもそれ以上やせることはなかったので45キロが限界だったようです。1年近く、そんな食事を続けていてなんとか48キロ位をキープしていましたが引越しで地元に帰ってきたのを機会に友だちと飲み食いしていたらアッというまに60キロに…いわゆるリバウンド!今まで食べなかった分、抑えられていた食欲が爆発しちゃったんでしょうね。人間の本能には逆らえなかったわけです。そんな事ならダイエットしなければ55キロのままでいられたのに…で、また3年後位(24歳)に又、ダイエットしたわけです。やっぱり夕食抜きダイエットです。その結果、48キロまで痩せましたけどやっぱりリバウンドで60キロにもどり、又、3年後にダイエットをして52キロまで痩せてやっぱりリバウンドで62キロまで太り、こんな繰り返しでとうとう今までにない65キロまで太ってしまったわけです。食事制限で痩せると筋肉、内臓や血液量、骨の密度が減るのは最近知ったことです。血液量が減るという事は血管が細くなってしまうので冷え性にもなるわけですよね。食べないから仕方なく生命活動のために筋肉、内臓、血液、骨まで食べてエネルギーを作り生きのびていたんですね。内臓も貧弱になり縮むわけだから代謝が悪くなり毎晩のように酒を飲んで摂り過ぎた水分は処理しきれずに体に溜め込むようになり、むくんでセルライトは増えるしまさに悪循環でした。今思うとゾッとします。おかげで何をしても痩せない太りやすく、痩せにくい代謝の悪い体質に…20年以上も自分の体をいじめていた結果です。ダイエットだけではありません。あんぱん(シンナー)もやりました。1ヶ月間ほとんど食べずにあんぱんやってたら電車に乗った時に貧血、腹痛で歩けなくなり、冷や汗というよりへんな汗がでてきて親に迎えにきてもらった経験もありそれからきっぱりやめましたけど。その後、10代の時からはじめた飲酒はハンパじゃない位飲みました。2人目がお腹にいた時は臨月、生まれる1週間前位まで飲みに行ってましたたぶん私の体の中はボロボロです。そんな絶望的な体質になってしまってからたどりついたのはSONOKO式でした。読めば読むほど納得のいくものでした。だからといって100%は実現できてません。だって下処理が超めんどくさい!そんな手間ヒマかけてる余裕なんてない…だからとりあえず、ズボラな私でもできる範囲で毎食ご飯、焼き海苔は毎日食べるというのは実行してます。簡単だから…ご飯は燃えカスの残らないクリーンエネルギーだけあって代謝、消化が良くなってきたのを実感してますがやたらお腹が空いて困ります。それにあんまり油脂を控えた食生活をしていたらストレスがたまるわけです。やっぱストレスはよくないですね。しかも、ストレスによって、まったく同じ量を食べていても、太りやすくなることが科学的にわかってきています。ストレスで太る作用を解明、新薬に期待――米大研究http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/07/01/AR2007070100431.html?nav=rss_nationWay to Shrink, Grow Fat Is Found(英文)昨日は、やたら肉が食べたくなりステーキを食べました超おいしかった~しかもご飯大盛です。そのせいか今朝は2回もお通じがありました♪この3ヶ月半ですっかり食べた物は消化、排泄できる体になってきました。昨日は大好きな肉を食ったせいか朝からパワー全快元気モリモリです。たまには!いいかもさすがに当分、さっぱりとしたもので充分ですけど。。ってゆうか油脂を控えたからこそ代謝が良くなりたま~にがつんと食べれば満足できる体に…普段はやっぱり味噌汁に漬け物、納豆、煮物、佃煮等で充分。間食には、油の使ってない和菓子(おせんべい)で満足。この先、何ヶ月、何年かかってもとの体重に戻るかわかりません。できれば一番体調が良く動きやすかった自分のベスト体重52キロまで一生モノのやせ体質に変われるよう引き続き、ご飯食続けていきます。
2008年09月15日
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今、あなたが手を動かしたり、歩いたたりできるのは、何によってですか?それは体を動かすエネルギーによってであることは、よくご存知のとおりです。エネルギーはカロリーという言葉に置き換えることができます。カロリーはあなたの体の中で今も作られています。そのカロリーの正体は何かといえば、食べたものが作り出しているものにほかなりません。食べたものが体内でカロリーとなり、それが脳を動かし、自律神経を動かしているのです。もしも、そのカロリーが寸断されたらどうなるでしょうか。生命そのものが維持できなくなってしまいます。とくに、脳はたくさんのカロリーを必要としています。脳は大変な大食いなのです。ところでこの大食漢の脳には好き嫌いがあります。ただしそれは、肉が好き、野菜が嫌いといった、嗜好の世界の好き嫌いとは違います。もっと根本的なことです。脳が活動するうえで絶対に欠かせないもの。それが脳の好きなものです。これに対して、脳にとって入ってきては困るもの。それが脳の嫌いなものです。そして、この脳の好き嫌いの問題こそが、皆さんに知っていただきたいことなのです。結論を先に言いましょう。脳が好きなものとは、ブドウ糖です。脳はたくさんのカロリーを必要としていると述べましたが、脳のカロリー源、エネルギー源となるのは唯一、ブドウ糖しかありません。ほかのもので置き換えることはできません。だから「脳はブドウ糖がお好き」なのです。太りすぎを反省して、やせようと思っている人が、まず第一に実行しようとしていたのは、主食を減らしてカロリーを減らすということではありませんでしたか?それがじつは脳を衰えさせ、生命そのものの存在を脅かすことだったのです。☆*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°今でも間違ったダイエット情報が数多くまかり通っています。私も間違ったダイエットの情報を信じて、主食を減らす、主食抜きダイエットをしてきたせいで、自らボロボロの体にしてしまいました。知らず知らずににもう一人の自分をいじめていた結果が痩せにくく、太りやすい体質、冷え性、低体温、セルライト、じんましん、etc…もう1人の自分が悲鳴をあげていたのに、気付くことなく…ちなみに「もう1人の自分」が嫌いな食事1、高タンパク、高脂肪の食事2、添加物の入った食事 ・もう1人の自分を守るために、添加物を入れないために、まず 主食の白米をよく研ぐことを心がけてください。 ・副食はすべての素材をよく洗い、よく水にさらして、下処理をしてから 調理します。 ・調味料も、添加物の入っていないものを使う。3、飲み物の注意 ・イオン水はやめる ・人工甘味料は取らない ・お茶、紅茶、中国茶などの飲み物についても 添加物に注意
2008年07月25日
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