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今年はどうしようか迷っていたのだが、一応頑張ってみようかと申し込みをしてきましたもちろんウオーキングの部15キロです今年も川内選手がやってくるようです去年はおじさん、トップ争いをやってかなり疲れたので、今年は少し景色を眺めながらゆっくりやってみたいかな誰かおじさんと歩きたい美人女性はいませんか?(笑)※締め切りは来週6日ですメタボ対策をかねて相変わらず夕方ちょっとだけ無駄な抵抗を試みています・・でも毎日霧がすごくて寒い・・一回りして来たら、髪も服もジットリと濡れたところにメタボ汗で、気持ち悪いいつも車を止めるMOOの対岸港町かもめホールの隣にある炉端焼きはしばらく行ってないなぁここ、焼きガニが名物ですこれは次の日、最初は幣舞公園の出世坂を登って降りて、アチコチ登って降りてを繰り返し米町公園へ霧が濃くて港は全く見えない・・左は石川啄木の歌碑全道的にかなり暑かったようだが、釧路だけ置いてきぼりのようだ・・手がかじかんできたおじさん、昼も大食いをやめました久しぶりの「かまくら」いつもなら石臼挽きせいろと何かをたのむところだが、きょうは比較的量の多い、割りこそばだけにしてみた850円更科蕎麦の細麺が上品でウマイ小皿の大根おろしもそこそこ辛めでいい感じだったこれは昨日の昼「くしろ にしんそば」へ行ってみた店の名前がにしんそばなのに、そういえば一回しか食べていないような?きょうは、にしんせいろにしてみた 970円 麺は細麺にしてみた(普通盛りだが、比較的量は多い)どんぶりは、にしんそばのヌキで、これに蕎麦をいれて食べるわけではなくて、そのままニシンやツユを味わうタイプだ蕎麦はかなり腰が強く、風味も豊かでなかなかウマイ写真がヘタだが、けっこう透明なツユにタップリの細切りのネギがウレシイ自慢のにしんは、箸でホロリとくずれるちょうどいい塩梅に戻されていて、にしんのうま味も豊かでウマイですもちろんここのニシンは脂焼けなど全くしていなくて、後で胸焼けがすることもありません昨日も夜の街に行きたい気持ちをグッとこらえ、夕方のウオーキング相変わらず濃い霧が立ち込めて、暑さとは無縁の世界だ・・きょうはちょっとコースを変えて、せめて繁華街の気分だけでも味わってみようか時刻は6時半頃だが、誰も歩いていない・・ネクタイ姿にウインドブレーカーと運動靴の変な格好のおじさん、知った人に合うと恥ずかしいのでさすがに繁華街の真ん中は避けて歩くちょっとだけ赤横前をパトロールしてみた車がなければ、このまま花にでも入ってしまったかもしれない霧というよりもっと粒子の荒い、こちらで言うジリ模様になってきた髪の毛もメガネもベチャベチャだこの公園で高校生カップルがイチャイチャしてたので、おじさん気を利かせて写真を撮ったらすぐに退散することに・・なのに、体重は減るどころか若干増えたのはどういうことだ・・(脚に筋肉がついた?)きょうのはなしネタ切れのおじさん、釧路市東部漁協の土曜市に行ってみたそれにしても、久しぶりにちゃんとした太陽を見たような気がするが!毎週土曜日の10時30分から開催されているが、釧路市漁協の直売所とは違い、たくさんの人がシャッターが開くのを待っている!始まっても10分くらいは、小心者のおじさんでは魚にたどり着くこともできない・・時鮭やカレイ類が飛ぶように売れている! 時鮭を親戚にでも送るのだろうか、宅配便のコーナーもたくさんの人が並んでいるおじさんも実家に時鮭を送ることにメインの時鮭は型の良い定置もので、やはり1万円近くするようだ!(それでも市価よりはかなり安いらしい)緑色のタグは東部漁協の定置ものの証らしいとても1万では手が出ないので、少々小型の3千円ちょっとのものを買ってみたどれも今朝水揚げされたものとのことだ巨大なタンタカ 60センチ以上はありそうだ! この他にカレイ類やソイ、アブラコなどを売っていた時々カレイの大きなヤツが、バタンと飛び上がる! 新鮮どころかまだ元気に活きている!本マスも売っていたので、写真の1800円と小型の500円のものを買ってみた本マスは、何マスのことですか?と聞いてみたが、さぁ~?という答え・・たぶん本マス=サクラマスだと思います 上品な脂が乗った高級魚だちなみに青マスと呼ばれるカラフトマスはありませんでした 左にはカキや大きなホタテも売っていた宅配便で魚を送った後、なにか忘れたような??おじさん自宅用に小さいやつを買おうかと思っていたのに、すっかり忘れていました・・しかたがないので、きょうは居酒屋で旬の時鮭を焼いてもらうことにしようかきょうもしっかりとウオーキングで街まで行くことにしよう
2014年05月31日
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これは月曜日の夕方、一応メタボ対策で河畔を歩いてみたそれにしても、最近なんだか寒すぎる・・この日は繁華街の明かりに目もくれず、城山からNHKの坂を登ってかるく汗を流してみた昨日のはなし 時々登場の駅前の「さかい」に行ってみた霧雨が降っていたが、日が長いのでまだ明るい 正面奥に釧路駅が見えるここに来たら必ずたのむ厚アゲきょうも歩いてきたので、最初の一杯だけビールをのんで次からは黒霧のお湯割りにしてみた何だか、いつ見ても酒癖の悪い常連が騒いでいてウルサイ・・(3回ほど出入り禁止だったのだが・・)そのうち、地方から来たらしい年輩女性のお客さんにチョッカイを出し始めたので、ママがガンガン怒るも効果なし・・温厚なおじさんも我慢ならず、怒鳴りつけて帰す・・(やっこさん、どうも酔っているというより、わざとやっている節がある・・)気を取り直してホッケを焼いてもらう久しぶりのホッケはなかなかウマイが、大きすぎてこれだけでお腹が一杯になってしまったここからまた歩いて繁華街へ向かう雨はあがったようだが、釧路名物の霧が街を包むちょっとだけふみちゃんへ顔を出してみたやはり日本酒が飲みたいので、イッパイだけ土佐鶴を飲む右の山ワサビが効く!この後、芋焼酎のお湯割りを一杯飲んで店を後に赤横へ行ってみたが、きょうはなぜか休みの店が多いようだ裏側の列もけっこう休みが多かった・・花に寄ってみる最初から焼酎もアレなので、ビールを一杯だけお通しの3点盛りがいい感じだオシャレなコースター結局日本酒にしてしまった 高知県のあきとら純米吟醸がウマイ右は珍しいアミ(オキアミ)の塩辛 かなり塩辛いが、なかなか日本酒に合う珍味だ但し、じっくり見るとかなりグロな感じがする時刻は9時頃か ちょっとだけスナックへよってサッと帰ることにしよう(聞き飽きた・・)いつもの某スナックへ行ってみる オッ! 仕事関係の麺二郎氏がイッパイやっていたお通しにタラの芽の天ぷらとコゴミが出てきたので、思わず日本酒を飲むことに・・おじさん人のことなど言えません・・けっきょく今日もダラシナイ酔っ払いに・・いやはや何ともかんとも・・すでに12時を過ぎてしまっている・・どうやら9時を過ぎると、世の中の時計が勝手に速く進むらしい・・
2014年05月28日
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きのうのはなしおじさんちょっと法事があって、帰ってきたのが午後2時ころか性懲りもなく前日の飲み過ぎの反省をかねて、春採湖を歩いてみたときどきポツポツ雨が降ってきたし、何だか異常に寒い・・あまりにも寒いのでほとんど走るくらいのスピードで歩く普通に一周しようかとも思ったが、きょうは六花亭のあるひぶな坂を登ってみようかメタボ解消には平地を歩くより、少しでも登り坂を頑張ったほうが効率がイイだろうしかし、この時すでにかなりお腹の調子が・・でもまだ大丈夫だろうと自分に言い聞かせるハァハァ息を切らせて登るここ、すでに桜は散ってしまったが、満開の時はすごく綺麗なんですよ!でも、すでに景色を眺める余裕はない・・ アァ~・・いよいよ本格的にキマシタ・・この後、予定を変更して春中の交差点を右に曲がって坂を下り、出発地点の旧柏木小学校へ大急ぎいやぁ~危なかったです・・脂汗をかきながら、もう途中で何度かあきらめかけましたも・は・や・こ・れ・ま・で・・と何度、山場を迎えたことか・・前日のはなし2年振りくらいかなぁ、ひさしぶりに「のら」へ行ってみたここの入り口は異常に低いので、頭をぶつけないように注意が必要だ!もちろんきょうも健康の為、速足ウオーキングで街までやってきたので、最初のビールがウマイ刺身盛り合わせ 左奥はホタテ、右手前は銀ガレイの縁側どれも新鮮でウマいやはり刺身には日本酒が飲みたい 司牡丹の船中八策を一杯だけ飲むことに本日のおすすめメニューこれ以外にもけっこうメニューは豊富だ時しらず汐焼きここのは、極薄く塩がしてあるタイプなので、少し醤油を垂らして食べるおじさん的にはアツアツに少し醤油をかけるタイプが好きかな身は柔らかく、脂がタップリ乗っていてウマイタラの芽の天ぷら まだ冬のうちに出回る温室栽培と違って、香りやほろ苦さが強くて野趣あふれる風味がたまらない塩で食べるのだが、ここ自慢の塩が何だったか忘れ・・(後ろの小瓶)日本酒はさっきのイッパイだけにして、黒霧島のお湯割りにしてみたシッカリとした食感の玉子焼きに合うきょうの目標は10時前に帰ること(無理?)まだスナックには早いので、「のら」の2階にある「笑の館」へ行ってみるきょうはジントニックにしてみたここは釧路のかなりの老舗で、おじさんも20代のころから時々お世話になっている店だ(途中何年もブランクがあるが・・)7月の初めにANAホテルで40周年記念のパーティーを行うとのことなので、おじさんも出席させてもらおうかと思っています次にいつもの某スナックへまたまたビールで仕切り直し?やはり勢いがついてしまった・・この時点で自分で決めた門限の10時はどこか遥か夢のかなたへ・・アレッ!勢いは止まらず、マツコママの店にも行ってしまった(記憶は一応あります)やはり完全に壊れてしまったようだ・・メタボには寝る前の炭水化物は厳禁のはずなのに、行ってしまった例の時子さんとズワイガニ写真には写ってないが、福司のコップ酒を飲んでいる・・これが自慢の自家製の時子 まだかなり未熟で粒が小さいのが分かるこれを一本丸ごとペロッとイッテみたいふっくらと太った蝦蛄があったので握ってもらうこの他に少し食べて、やっとホントに帰ることに・・ネタケースにとんでもなく大きなホタテが入っていた!大将が出して見せてくれたが、直径10数センチ以上もありそうだ!あ~ぁ、結局かろうじて12時ギリギリのご帰還となってしまった・・
2014年05月26日
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昨日も夕方頑張ってみました米町方面へ極力坂を登って下って、を繰り返しながら頑張る雌阿寒の山々のシルエットが浮かんでいたきょうも気温は低めだが、Yシャツ姿のおじさんジットリ汗ばんでくるあぁ~、自己満足・・これは一昨日のはなし久しぶりに、回る寿司屋さんに行ってみた本当は新しくできた「浜寿司」はどんなものなのか確かめにいったのだが、かなり待ち時間がかかりそうなので諦めいつもの「まつりや」へ行ってみたほぼ満席だったが、それほど待たずに座ることが出来た やはり浜寿司効果なのだろうかせっかく夕方に少しウオーキングをして、中性脂肪を燃焼したのだが・・お茶だけじゃ寂しいので、ビールをたのむイワシと本マグロ赤身回転寿司でイワシはどうかなぁ~と思ったが、色はちょっとアレだが悪くはない 赤身もなかなかだクジラと活〆ヒラメ クジラとだけたのんだら、安い方のクジラが来てしまった良い方は色ももっと赤くてウマそうだったここは、この他に同じネタでも活きと冷凍物と両方置いてあるものが多いので、お財布と相談しながらたのむといいかもしれない(時々、活きの方ですかって聞いてくれるが)これはウマかった! トキ鮭の握り身も柔らかく、上品な脂が乗っていていい感じだこの他にいろんなものを食べたのだが、やはり回転寿司は握りが大き目なのでもう食べられないおつまみ玉子がなかなかウマかった右は活ホタテ 身が厚くてなかなかウマイ少し見栄を張って、高めの皿が多い?ビールも2杯飲んでしまったし、さっきのウオーキングは帳消しだ注)ちなみに全部一人で食べたわけではありませんこれは本日のはなし釧路市漁協の直売店「カロエ」を覗いてみたここは平日もやっているが、土曜日はテントを張って、少し大がかりにやっているようだ毎週土曜日の10時半から開催の東部漁協の直売店は満員御礼だが、ここはかなり寂しいか・・けっこう大きな真ツブが1個350円野付産ホタテや浜中産ホッキも売っていた赤カレイが1匹500円だけど、宗八は3匹で100円!(ちょっと可愛そう)見るだけじゃ説得力がないので、こんどおじさんも包丁を買ってみようか(そこからかい・・)やはりメインは時さけ船で水揚げ処理されたものは比較的安い定置網ものは、物もイイがかなり高いようだ左が1万! 中が9250円 右の一番安いものでも7500円だ生の紅ズワイカニが1匹400円だった 紅も茹でたてはけっこうウマイんだよなぁやはり今度は、おじさんも買って自分でやってみようかなついでに近くの水産センターの「くしろ港食堂 ジョナサン」で昼にしてみようか今にも雨が降りそうで、かなり寒い天気だ・・きょうはお客さんも少なく、閑散としているようださて、何にしようか入り口正面、券売機横のカウンターでは、売り上げの分析でもしているのか?調子が悪いのか?何やら男二人でパソコンをジッと見つめている・・券売機だし、メニューも多いのでどうしても、もたついてしまう・・パソコン男に手伝ってもらってメニューを決める焼き魚ランチ 670円 小鉢はフキと油アゲ(細いものはなんだか不明)だが、かなり甘かった塩サバは塩加減がちょうどよくて、なかなかウマいご飯はお代わり自由とのことだが、ちょっとジャーっぽい匂いが・・焼き魚は日替わりらしいが、宗八だとか、赤カレイの刺身なども出してくれたら嬉しいかなこれ以外に朝食メニューもあります(朝6時から営業!)それにしても港をウリにしている割には、港らしいものは焼き魚とスケソウタラフライ、ハモ丼くらいしか見当たらないような・・まぁ、観光客ばかりではなくて、水産関係者の常連も多いのでいろいろメニューが必要なのだろうが、何かイマ一つ目玉がないものか12時を過ぎてポチポチお客さんが入ってきたが、パソコン男二人は相変わらず画面とにらめっこ状態・・(いらっしゃいませくらい言ったらどうかなぁ)おじさん帰る時、誰にも気付かれずにトボトボ店を後にしたのでした・・ここがまた、なくなってしまうと、この界隈がすっかり寂しくなるので、なんとか頑張ってほしいと思うのですが
2014年05月24日
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これはちょっと前のはなし昼をどこで食べようか思いつかなくて、とりあえず「丸亀製麺」に行ってみた注)ちなみにおじさん、普段はほとんど弁当ですとろ玉(並) かき揚げ、イナリ 全部で620円 おじさん、いつもとろ玉系をたのむことが多い気がするようなとろ玉は温泉玉子を崩して、麺と絡めて食べるとなかなかウマイほとんど玉ネギだけのかき揚げは、彩にニンジンと青ネギが少々油切れが良くてカラッと揚がっているので、最後までモタレずにサクサクいけるここ、けっこうウマくてお腹イッパイでも、これで税込み620円とはちょっと助かるかなり久しぶりに「鶴の庵」へ行ってみた駐車場が裏にあるので、国道側の正面から入る人は少数派だ玉子丼セット890円 きょうはけっこう寒いので蕎麦は温かいものにしてみたとにかくここは量が多い! ほんとうはきょうから少し食事制限をしようかと思っていたのだが・・玉子丼はちょと煮詰まった感じで、少し塩っぱかったかな作業服姿の人や、いつもの常連さんといった感じの人が次々やってくる 普段使いの蕎麦屋さんって感じかなここも消費税の増税を機に、若干値上がりしたものもあるようだまぁ、いままでが安すぎ? もり蕎麦は460円から500円になったが、これでも安いと思います赤印は、量が多すぎる人のための少な目サイズができる印 100円引きいろいろと数値がかなり悪かったおじさん・・ 少しお酒を控えようかと、かるく飲み納め?に行ってみた・・とりあえず街までウオーキングをかねて、かなりのスピードで歩くまずはふみちゃんに挨拶カレイの煮付けがウマかったきょうは焼酎にしようかと思ったが、イッパイくらいならいいだろう・・佐賀県のお酒「東一」とてもふくよかでいいお酒ですこの後芋焼酎のお湯割りを一杯飲んで店を後に次に、花に行ってみた 何か久しぶりの感があるようなつい、ここでも日本酒を飲んでしまう2杯目は予定通り焼酎にしてみた明るい農村は、太陽の香りがしてなかなかイイきょうはサッと帰ろうかと思っていたら、常連の女性やクマモン氏がやってきたので、また腰を落ち着けてしまう・・そろそろホントにさて、と思ったら、こんどは東家の女将さんがやって来た!またまた腰を落ち着けて、日本酒を飲んでしまう・・山ワサビを付けたアゲ焼きがウマイこの後、最近あまり顔を出していなかったマツコママのところへ行ってみたここに来る前に花で、女将さん達にマツコママのところに行ってるから、よかったら来ない?って言っておいたのだがしばらくしてやってきました! 美女に挟まれて、ダラシナクなってしまったおじさん・・カラオケ大会は延々と続く何がサッと帰ろうだ結局、12時を過ぎてしまったような・・でも、とても楽しかったです!これは昨日のはなし 前日の深酒に深く反省したおじさん・・夕方、仕事が終わってから少し歩くことにそれにしてもきょうはもの凄く風が強くて寒いいつものMOOの対岸に車を置いて、城山方面へむかい、NHKの坂をかなりなスピードで歩く坂を上りきって、ロータリー上の幣舞公園に寄ってみたせっかく咲いたチューリップの花が、何者かに折られてしまったとニュースでやっていたが・・写真のような無残な姿になっていた・・首なしのチューリップ・・まったく何でこんな虚しいことをするのだろうか・・何だかなぁ~・・情けない夕日が赤く染まってきたので、生涯学習センターの駐車場の上から眺めてみる夕日は驚くほど速い速度で表情を変えながら、アットいうまに沈んで行く一旦坂を下って、また登って釧路振興局方面あたりを下って登って45分ほど軽い汗を流すちょっと疲れたが、なかなか気持ちがイイ!でも、せっかく健康的になったのに、結局この後、食べ過ぎて帳消しに・・(ビールも飲んでしまったし)なんだかなぁ~・・
2014年05月23日
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これは少し前ここもウマイ蕎麦を食べさせる「幣舞 東家分店」に行ってみた駐車場が一杯で何回か諦めたので、けっこう久しぶりだまずは、もり蕎麦 550円おじさん好みの東家は何軒かあるが、やはりここの蕎麦も外せない最後まで飽きることなく、一気にいっちゃいました2杯目 天とじ 850円 玉子とじに熱が入りすぎたようで、すっかり固まってフワフワ感がないのが残念だ・・でも、天ぷらもツユもいい感じなので、最後はほとんどツユまで飲んでしまったちなみにここの天丼はなかなか豪勢でウマイですよこれは先日の日曜のはなし蕎麦宴会でお世話になった「城山 東家」へ行ってみたここも昼は込むので、少し早いけど11時ちょっとに行ってみることに桜エビと野菜のかき揚げがウマそうだったので、大盛りでたのんでみた 1000円+200円揚げ立てのかき揚げから、香ばしい桜エビの香りが立ち昇ってくるかなり大きなかき揚げだが、サックサクに揚がっていてとてもウマイ!これに塩をパラパラかけて、イッパイやりたいくらいだ上に載っている柑橘類は柚子だろうか? これの酸味が最後まで口の中をリフレッシュしてくれてとてもイイ!もちろんここの麺も文句なしだ最後にドンブリに蕎麦湯を入れて楽しむのだが、さっきの柚子が効いて驚くほど新鮮な味わいでウマイ!皆さんも、もしこれで蕎麦湯を飲むときは、ユズをドンブリに入れたままやってみてください消費税の値上げを機に、メニューが新しくなったようだ写真も綺麗で見やすいいくつかを除いて、ほとんど50円の値上げに抑えられているようだここ、蕎麦に合う日本酒やワインも多数おいているが、時々銘柄が変るので目が離せない蕎麦で満足のおじさん、二日酔いだがちょっとだけウオーキングをすることに先日も登った、達古武の「夢ケ岡展望台」くらいが手ごろなので行ってみた達古武オートキャンプ場を出発して片道2.3キロほどだが、最後の登りがかなりキツイ!ヤッチー君もだいぶ緑の毛が伸びてきたようだ疲れない程度の急ぎ足で歩いたが、緑の空気を吸っているうちに二日酔いが遠のいていくような気がする30分ほどで展望台に到着思ったよりたくさんの人とすれ違ったが、頂上には誰もいなかったしばらく休憩していると、釧路方面行の列車がやって来たのでパチリさっき途中でノロッコ号が行ってしまったのだが、今度は列車の時刻を調べてから登ることにしよう時々甲高い汽笛を鳴らすのは、この辺に多数生息している鹿との衝突を避けるためだおじさんも汽車に乗って遠くへ行ってみたいちょっと物足りないので、塘路駅まで行ってみた6月からノロッコ号は2往復の運行となるのだが、まだ1往復の現在は、列車が折り返してしまうと閑散としている駅舎の中に喫茶店があるが、マスターが手持無沙汰でポツンと佇んでいた・・塘路駅から線路沿いの道を10数分歩くと、線路と釧路川が接近するところに出る川が大きく蛇行しているのが分かるかなり昔、まだ船で物資を輸送していた時代には、この辺りで荷物の積み下ろしをしていたらしい向こう岸に渡る木造の橋もあったらしいが、確かではありません向こう岸で釣りをしている人がいるが、どうやって渡ったのだろうか?そういえばおじさん、まだカヌーに乗ったことがないので、今年は何とか挑戦してみようかなきょうはひどく健全なブログでした
2014年05月21日
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先週のはなしCOCO壱へ行ってみたここは定番メニュー以外にも、季節限定などいろいろ工夫していてマンネリ化していないところがイイ7月末まで限定の印度カレーをやっていたので、たのんでみようか裏面にもいろいろあったが、基本と思われるビーンズ750円にしてみたピクルスは別皿で出てきた。 右はトッピングの半熟卵 いかにもインドという感じのスパイスの香りが立ち昇る(もちろん行ったことないが)豆は4~5種類ほど入っているらしいが、種類はわかりません辛さは普通だが、けっこう辛く感じるかな時々ピクルスを食べるとスゥ~ッと辛さが和らぐ カレーは二日酔いの強い味方だ・・土曜日のはなしお得意さんのゴルフコンペに参加してきました北見方面では雪が降ったらしいが、こちらも寒いし風がもの凄く強い・・このコースは人馴れした鹿がとにかくたくさんいて、コースはウンコだらけ・・気をつけないとすぐに踏んでしまう・・鹿がおじさんをバカにして、コースの真ん中で草を食べているおじさん狙ってみたが、力が入って玉は林の中に一直線・・ほとんどの桜は散り始めていたが、まだ満開の桜もところどころにおじさん、腰が痛くてやっとやっていたのだが、この時には両手にクラブを杖代わりに・・やっと歩く状態・・イテテもちろん結果は・・この日の夜、表彰式をかねた懇親会は「白木屋」おじさん、この手のチェーン店系には滅多に来たことがありません食べ飲み放題は、注文できる料理が限定されているようだ20数名の宴会だったが、食べ飲み放題の追加料理がなかなか来ないので、来たものは一体誰がいつたのんだものか全く分からない状態に・・まぁ、値段もリーズナブルなようなので、若い人たちの宴会にはもってこいかもしれない時間制限があるので、キッチリ2時間で宴会は終了みんなと別れて赤横へ行ってみる「よしの」の張り紙は、まだ孫が生まれていないのに、生まれたことになっている!いずれにしても、しばらくはこの界隈が静かになることはマチガイない生まれないので一時帰休中のママは、向かいののどかでK君達とどんちゃん騒ぎ!お客さんはビッシリのようだが、おじさんも合流するすることに何の串揚げなのか忘れたが、キャビアモドキの黒い魚卵が乗っているママ、すでにワインを2本ほど空けて、出来上がっているようだ・・さすが「のどか」、きょうも若い女性客がイッパイ!某スナックへ移動某ママの実家、羅臼の塩ウニもの凄く、ウニの風味が濃い! さすが羅臼昆布を食べて育ったウニだウイスキーの水割りじゃアレなので、さっそく日本酒で乾杯お客さんからもらったらしいコゴミのお浸しがウマかった昼間の疲れもあって、すっかりアリガタイ状態に・・おじさん腰はますます痛いし、体中の関節もイテテテ・・(筋肉痛はきっと後日に)・・で、やはり真っ直ぐ帰らない・・〆の日の出寿司大将が「これ食べてみな」って出してくれた、トキ子の握り(まだ未熟な卵なので、粒が小さい)時鮭の筋子をサッと塩漬けしたものだが、まったく生臭くなくてウマイ(これは鮮度が命らしい)春の今時期しか楽しめない珍味だ青マス(カラフトマス)でも、見た目は同じような筋子がとれるが、やはり白鮭のほうがウマいような気がする一般的に鱒子と呼ぶことが多いが、大将のところで鱒子って言ったら、「これは時子だ!」って怒られますコハダもウマイ写真には写ってないが、おじさん福司の辛口をコップ酒でやっているやはり〆は海苔巻がいい これはカンピョウ写真がないが、大将手造りの蕗味噌が苦み走っていいかんじだったので、無理をいって小瓶に分けてもらって帰ることにすっかりもらったことを忘れていたが(今朝ウチのが何これ?って出してきた)帰ってからちゃんと冷蔵庫にしまってあるとこをみると、やはり記憶は寝ている間になくなるらしい昨日の鶴ケ岱公園のようす今年は一番いい時に雨と風に祟られてしまった桜だが、まだけっこう咲いていた二日酔いのなか、この後ちょっとだけ湿原をウオーキングしました
2014年05月19日
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アレッ! 何やら人がぶら下がっている!おじさん、こんな仕事は絶対に無理だこれはちょっと前鳥取大通りの「くしろ にしんそば」へ行ってみたオープン当初は、メニューの種類が少なかったが、おすすめメニューをふくめて少し増えたようだ「ちょっと多め」にそそられるので、素直にこれをたのんでみようかえび天ぶっかけなめこそば 1080円 赤いのはラー油だが、別に持ってきましょうか?と聞いてくれたので別にしてもらう 右上はサービスのアイヌネギの醤油漬け ウマイがかなり匂う・・なんとも豪華な蕎麦だ! 麺は太いのと写真の細麺が選べる例によってまずは麺だけを食べてみるが、なかなか風味が豊かでいい感じだ揚げ立ての天ぷらもサックリ揚がっていてなかなかウマイ半分くらい食べてから、ラー油をかけて食べてみる ゴマ油の香りがいい感じだが、かなり辛い! でもこれが、なかなか合うんです!少々中華っぽくなるが、最後まで飽きずに美味しく食べられる量もかなりあるので、おじさんでもこれで十分!昨日のはなしお客さんと、かなり久しぶりに「田」へ行ってみた都寿司近くの、ちょっと薄暗い小路のビルの1階に店はあります内部を改装したようで、小上りがすべて低い椅子席になっていた!禁煙になったようで、写真の入り口左側に灰皿と椅子が置いてあるお通しはコゴミ、玉子焼き、ホタルイカの酢味噌和えここはとても料理がウマいので定評があるお店だ達筆で書かれた、お勧めメニュー 定番メニューも手書きのものだなかなかそそるが、値段が書いていないのが気になるところか・・(もちろんここは納得の良心的なお値段です。念のため)自家製クジラベーコン ここは赤く色は付けていないようだちょっと辛子と醤油をつけて食べると、懐かしい感じがしてとてもウマイでも、ちょっと切り方と量が上品すぎか刺身盛り合わせ 白いのは左がタコ、右がオヒョウ〆サバもマグロも文句なし写真では普通に見えるが、もの凄く大振りな牡蠣フライ!揚げ方が絶妙で、中はフワトロに揚がっていてウマイここ、料理は申し分ないけど、日本酒の種類が少ないのが難点だ・・きょうは司牡丹を酒屋さんから届けてもらったこの入れ物、真ん中に氷が入れてあって最後まで冷たく飲めるこれがウマかった! ここの自慢らしい、カニ甲羅焼き甘味噌を塗ってオーブンで焼き上げたものだ味噌と身を絡めて食べるのだが、カニ身がタップリと詰まっている!何とも贅沢でウマイ 日本酒が進んで困るユリ根のかき揚げ 塩をパラパラやって食べるが、中はホックホクでとてもウマイそれにしてもずいぶん大きなユリ根だこと!さすがは田! 大満足で店を後にこの後、少し時間が早かったので、赤横のよの介でビールを飲んだが何故か写真はなしで、某スナックでカラオケ大会・・10時半過ぎに何気なく携帯を見たら、なにやらメールがなんと休業中のよしのママが、釧路に帰ってきていてドンチャン騒ぎをやっているらしい!なにやら孫が予定日を過ぎても全く生まれる気配がないので、帰って来たらしい赤横近くの「味よし」で〆のホルモンに合流先日、某会の顔合わせでここに来たが、ホルモンがウマいので有名なお店だでも、おじさん的には〆にホルモンは少々重たいかな・・せっかく桜が咲いたというのに、雨だし・・寒い・・オホーツク方面は、雪が降るかもしれないとのことだ!待ちに待った桜がかわいそう・・
2014年05月16日
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先週のはなしきょうはちょっと奮発して,久しぶりに「絹」へ行ってみた2階は寿司店になっているようだが、おじさんまだ行ったことありませんいきなり日本酒ではアレなので、まずはビールでイッテみることに 左はタラバガニの外子 かなり塩っぱかったここは天然トラフグや蟹料理などが有名だが、とにかくメニューが豊富過ぎて何をたのんだらいいのか分からないくらいだ!とりあえず本日のメニューを中心にたのむことに浜防風の辛子味噌和えが、春の香りを運んでくるこの苦味がとてもウマイが、少々辛子が効きすぎかこれも春から初夏が旬のジュンサイの酢醤油(もちろん北海道産はまだ)このヌメリと儚さがジュンサイの持ち味というか、よくわからないところが持ち味かヤリイカ、鯛、タンタカ(マツカワ)の刺身 タンタカには縁側もついてきた(コリコリしている)練りワサビとともに、本ワサビも登場! 卸したてはかなり効くが、甘みも感じてウマイ牡蠣酢 大きな貝殻に小ぶりだが、5個ほどのプリプリの身が入っている 右のポン酢に浸して食べる野三つ葉のお浸しいつも食べる三つ葉とは全然違う、とても香りが高い野趣あふれる三つ葉だ福司の本醸造生貯蔵酒の300ミリリットルを飲んでいたが、すぐになくなってしまった・・ちょっとお値段がいいが、壁に貼ってある海底力(そこぢから)の大吟醸をたのんでみた前回の海底力は特別純米だったが、やはりこの大吟醸の方が雑味が少なくてとてもいい感じだそれにしても、まった肉系をたのんでいない草食系のようだが・・やはりおじさん年なのかなぁ~・・走りの時鮭 さすがにこれはウマかった!さっと塩をしてあるが、上品な脂が乗っていて身も柔らかでとてもウマイもちろん皮の部分もまだ柔らかくて、サクッと食べられる この部分は絶対に残してはいけません蟹風味ではありません、タラバガニがイッパイのカニサラダ〆にデザートが出てくるそれほど甘くはないが、おじさん的にはなくてもイイかな玄関には毛ガニやタラバのイッパイ入った水槽が置いてあるが、何と自動ドアの外にもウマそうなものがたくさん置いてある!赤いのは自家製クジラベーコン かなりの量を一気に造っているらしい天然フグの白子や身も置いてあったベーコンのアップ赤いのでよくわからないが、これを切った断面を想像するとベーコンだというのが分かると思うそれにしても、こんなところに置いておいて大丈夫なのだろうか? おじさん一本でいいから持って帰りたい・・1人前が2000円だから、これ一本で1万以上の価値がありそうだ!立派なメンメとかなり脂の乗っていそうな時鮭この店、この場所に移る前も、非常階段のあたりにいろいろ置いてあったけど、いままで持っていかれたことないんだろうか??この後はやはり赤横へ行ってみるまずはよしのに顔を出して、ちょっと抜け出してよの介に行ってみたが、だれもいなかったので(美人女性が)花に移動してみる超常連さん達が、和気あいあいと楽しんでいた右のクマモン氏は6月で釧路からいなくなってしまうらしい・・一般的に相当偉い人も、普通の人も肩書に関係なく楽しめるのが赤横のいいところだ!いよいよ、よしのの最終日(1ケ月の休業) 写真の花華(はなはな)は福司のお酒だが、何とハマナスの花から分離抽出した酵母を使用して造られたお酒とのことだそれほど甘いわけでもなく、度数も控えめで優しくスッキリした飲み口で飲みやすい向かいの席は、のどかのマスター、横にキング氏がいるこの後、最近それほどアブナクナイ?B氏もやって来た結局最終日だというのに、早仕舞いをして某スナックへ行ってしまう・・熱唱するキング氏体も立派だが、声量がもの凄い!(マイクがいらないくらいだ!)結局今日も午前様・・これは次の日(11日)二日酔いのおじさん、午前中は前回の釧路川河畔午後からは、岩保木水門から新釧路川河畔を歩いてみた水門の奥に、遠く雌阿寒岳が見えるとにかく何もない真っ直ぐな堤防を下流方面へ速足で歩く天気は良いのだが、風がもの凄く強い 時々帽子をおさえないと飛んで行ってしまいそうだ!右の木のあるあたりに釧路川が流れている先日の温根内の湿原(高層湿原)とは違って、どこまでも一面の葦原が続いている(低層湿原)※詳しくはネットで調べてくださいこのあたりは湿原らしさを、一番身近に感じられるところかもしれない約30分ほど歩いて、サケマス捕獲場へ到着 さすがにこの時期は誰もいなかった前方の水面に浮かんでいるのは何だろうか?大きな漏斗みたいなものが、水流でクルクル回っている これはいったい何なんだろうか?対岸に釣り人が小さく写っているこの辺りの湿原を間近に見ると、こんな感じだ背の高いところでは、2m以上もある葦がどこまでも続く下の方は水が溜まっていた もしこの中に迷い込んだら、右も左も分からなくなるし、ズブズブぬかるし脱出できなくなってしまうと思う1時間ほどで出発地点の水門に到着カヌーで対岸に渡って、釣りをしている人がいたが、おじさんが見ている間は一回も釣れてはいなかったルアーでアメマスを狙っていると思うのだが、おじさん釣りは詳しくないので・・ようやく桜が咲いたようだが、今週はちょっと取り込んでいていて・・花見酒は難しいかな・・
2014年05月14日
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いつもの沖底船の後ろに、二回りほど大きな底引き船が見える(10日)北転船(北洋転換船)と呼ばれる、大型のトロール船だ遠くカムチャッカ方面まで行くこともあるらしい! 昔はは150隻ほどもいたらしいが、現在は僅か数隻しかいないらしいいろいろ整備をやっていたが、錆びた船体が痛々しい・・先週のはなし久しぶりに「北大通 東家」へ行ってみた季節限定のさくらせいろをやっていたのでたのんでみる 750円(だったかな)ほんのりピンク色の手打ち蕎麦だが、なんと本物の桜の葉を練り込んである!ほんのりと爽やかな桜の香りが広がり、春らしい一品だ まだ食べていない人には是非味わってもらいたい蕎麦だ鮭の天ぷらをサービスしてくれたが、写真忘れ・・2杯目 天南 850円 ここのエビ天も立派だこれは通常の緑麺だが、これもウマイ今度いつものオッサンが帰ってきたら、ここで軽くイッパイやろうかな※女将さんがオッサンに渡したいものがあると言ってました連休も終わって、おじさん何と一週間ぶりの街に出撃キッチリ2週間も休んで実家の秋田や札幌で遊んでいたらしい「ふみちゃん」へ行ってみたさっそく秋田土産の銘酒「刈穂」の限定品の純米 生しぼりたてを飲んでみた刈穂は割と辛口のお酒だが、これは辛口のなかにも深い味わいがあってとてもウマかった!次に、これも秋田から持ってきた出羽鶴 純米吟醸 これもかなりの辛口だいいお酒なのだろうが、刈穂の後に飲んだので、まるで水を飲んでいるように感じてしまう・・次に、となりの赤横にも行ってみた連休疲れなのか、きょうはあまり人が歩いていないようだ・・まずは花に行ってみる珍しく誰もお客さんがいない・・2杯目は高知の銘酒 久礼(くれ)の特別純米 無濾過無調整の生酒度数は高いが、これも良い酒だ!日本酒ばかり飲んで・・きょうもアブナイ予感が・・今週いっぱいの営業で(10日まで)、一ケ月ほどの休みに入るよしのに顔を出してみることにちなみに初孫が生まれるとのことで、札幌に行くらしい(赤横もしばらくは静かになる?)福司の「海底力(そこぢから) 特別純米酒 これもいいお酒です!この酒は、炭鉱の坑内で熟成したものです! 釧路の炭鉱は海底にあるので、海底力温度が一定していて紫外線も無い、熟成に良い環境らしいとてもウマいのでけっこう飲んでしまい酔っ払ってきてしまった・・酔った勢いで「亀寿司」へ行ってみる何回かここに来ているけど、こんなのあったっけ??ここでも日本酒を飲む福司 純米吟醸 いいお酒です!ここはけっこう地物以外の魚もおいてあるようだ 右の濃い赤はクジラその右にサヨリもあるたまには普段食べないものも食べてみたいかな金目鯛を切ってもらうネットリと舌に絡み付くウマさだここのコハダもウマイです!ネタケースのウニがいい感じだったのでたのんでみたもの凄く旨味が濃い!まだ10時前だが、かなり出来上がってしまった・・ここも勢いで、よしのの送別会をかねて、久しぶりの「笑の館」へ行ってみるここのカクテルはマチガイない!おじさんはギムレット、奥はなにやら甘いカクテル2杯目はアイラ島のシングルモルトで渋く決めてみる肝心な銘柄を忘れてしまったが、これはカスクストレングスといって、ブレンドしない単一の樽のみの原酒みたいなものだ(度数も強い)苦手な人にはクセがありすぎるかもしれないが、アイラモルト独特のスモーキーで消毒薬?のような風味がなんとも大人の味でイイこの後は某スナックへ行ったのだが、写真はなし一週間振りだったが、やはり完全に出来上がってしまった・・次の日の具合悪いことったら・・これは昨日のはなし(11日)午前中、かるく釧路川河畔を歩いてみたふと水面を見たら、魚がウジャウジャ泳いでいる!写真では水面が反射してうまく写らないが、ウグイか何かだろうか?それこそ何万、何十万という数の魚が延々とウジャウジャ岸辺を泳いでいた!水面すれすれでは、小さな魚が団体で泳いでいた もしかしたら鮭の稚魚かもしれないこの下にさっきの魚が泳いでいるのだが、食べられてしまわないのだろうか?日当たりのいい、温かいところではすでに桜は咲いているようだが、釧路の標本木(エゾヤマザクラ)のある鶴ケ岱公園の桜はもう少しのようだたぶんこの辺りが標本木があるところだと思うが、どの木なのかおじさん分かりませんいずれにしても今週中頃から後半には満開になると思う 今週は花見酒でもやってみようか
2014年05月12日
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きょうも連休ネタ・・何もしなくても腹は減る・・ 連休中なので、11時を少し過ぎたばかりなのに幣舞も川北の東家も駐車場がイッパイだ!おじさん込んでいるところは苦手なので、東家 旭に行ってみたここに来たらかなりの割合でたのむ、天とじ900円おじさん好みのアツアツプリップリのエビ天がウマイ麺は極細なので、少し急いで食べることにそば寿司もたのんでみた 800円 熱々を食べながら、時々冷たいそば寿司を食べるサッと酢に潜らせた蕎麦がサッパリとウマイ!消費税値上げを機に若干の値上げと、値段に端数が無くなってすっきりしたようだちなみに天とじが893円→900円と7円の値上げ、そば寿司は788円→800円、12円とかなり良心的な値上げだ!ただし、もり蕎麦のように473円→500円と27円のアップもあるが、500円にしても安い価格だこれは連休最終日昨夜からの雨も上がって晴れてきたので、阿寒方面へ繰り出してみたまずは雌阿寒の裏側にあるオンネトーへ行ってみる太陽の光の加減で湖の色が青や緑に変化するのが神秘的ださて、今年は雌阿寒岳にいつ登ろうか続いて阿寒湖畔へ戻る きょうは、ン十年振りに遊覧船に乗ってみようか出発時刻まで時間があるので、近くのフィッシュランドで昼を食べることにここではザリガニを姿のまま食べることが出来る!(夏季のみ)おじさん、まだ食べたことがなかったので、さっそくたのんでみた 10匹で1000円ご存じの通りこれは昔、アメリカから食用として移入したウチダザリガニだ繁殖力が強く、在来種を駆逐したり湿原の生態系を破壊したりと、いろいろ問題になっている・・正面から見たところ 立派なハサミを持っている小さなロブスターみたいに見えるが、レイクロブスターとして、フランス料理店などに卸しているとのことだこれのスープ缶なども売っていた食べるところは尻尾のところとハサミだが、立派な割にはあまり食べるところはないようだ・・(ハサミは硬くて上手く身が取れない)まぁ、エビと蟹の親戚?みたいでけっこうウマイが、何といっても黄色い味噌の部分がコクと風味が濃くてとてもウマイ!ワカサギ天ぷら蕎麦もたのんでみた 700円ワカサギの天ぷらは、ふやけてくると独特のクセが出てくるので、やはり唐揚げにビールが一番ウマいかなまだ少し時間があったので、土産物店を冷やかしてみた連休最終日のせいだからなのか、あまり人は歩いていず、閑散とした雰囲気だアリャッ! 何と、例の笑い転げるネコが置いてあるではないか!おじさんは1月に、わざわざ倉敷から大事にかかえてきたというのに・・灯台下暗しとはこのことか遊覧船は1時間ごとに出航していた おじさんこれに乗るのはいつ以来だろうか乗客はやはり少なく、全部で20名ほどか昨年登った雄阿寒岳が正面に見える雌阿寒岳よりもかなり苦しかったが、元気があれば、また今年も挑戦してみようかなちなみに本当の頂上は向こう側にあり、頂上から直接阿寒湖は見えませんさっきから水面に豆粒みたいなものが点々と見えていたのだが、何かと思ったら釣り人だった滝口 この水門から阿寒湖の水が阿寒川に流れていく下流に発電所があるので、この水門は北海道電力で管理しているようだ雄阿寒岳の登山はここからはじまります 遠く上の方に山頂付近が少し見える見えにくいが左側に出発地点の温泉街がある右の山が雌阿寒岳湖の中央付近に出ると、かなり風が冷たくて震えてくる振り向くと、外で頑張っているのはおじさんだけだった・・まりもが観察できるチュウルイ島に到着有名なまりもも、この近くの2ヶ所の湾のみに生息してるらしい簡潔に分かりやすい説明をしてくれる水槽に展示してあるまりも実に神秘的だ! どうしてこんなに丸くなるんだろう?直接手で触ったら気持ちイイかも直径30センチはあると思われるまりも!中は空洞になっているらしく、壊れやすいらしい遊覧船を降りた向かいの店に、大きなまりもっこりが例の、アソコを引っ張るとブルブル震えるオモチャは、いままでケシカランとクレームはついたことが無いのだろうか?(笑)こんな感じで連休は終わりました
2014年05月09日
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これは4日のはなしきょうも湿原を少し歩いてみようか夏に来釧するスローライフママさんに、どこを見せようかなどと考えながら、とりあえずコッタロ湿原展望台に登ってみた連休とあって、ポチポチとレンタカーなどで来て、ここに登ってくる人もいるようだきょうも鶴はいなかったが、右下の藪の中に鹿が数頭ガサガサやっていたきょうはこのまま鶴居方面へ抜けて温根内の木道でも歩いてみよう途中畑のなかに鶴がいたのでパチリここへ来る前も単独の鶴が畑を突っついていた久しぶりに温根内の木道3キロコースを歩くどこまでも広いが、ここは高層湿原といって、イソツツジやモウセンゴケなどが生えていて、一般の葦の茂った湿原とは違う植生のようだコースの後半は鶴居軌道跡を歩くのだが、鹿が道を塞いでいる!かなり人馴れしているのか、なかなか逃げないので、向こう側の親子連れも動けない・・人との距離は15mほどかここで、さっきバスでやってきた熱々カップルが追い付いてきた東京から来たらしいが、「帰りのバスまで10分しかないよ」という会話が聞こえる道東の観光は、範囲が広いのとバスや列車が極端に少ないので、ヘタをすると寂しいところで何時間も待つという恐ろしいこともあるので注意が必要だ・・ やはりレンタカーを借りるのがベターだろうこの後、熱々カップルを駅まで乗せていってあげることに(札幌に向かうとのこと)せっかく来たのだから北海道を楽しんでいってもらいたいものだこれは5日昼を食べに和商市場に行ってみた 連休中は休まず営業していたようだ釧路地方の特産品を紹介している「マルシェくしろ」も内容を前回より充実してオープンしている店内の配置も若干変わったようだいつもの北匠は、角にあった八百屋さんのスペースまで拡張していた(八百屋さんは別の場所に移動していた)サンマの一夜干しが売りのようだ おじさん的にはイワシの丸干しがおすすめかな新ものの時知らずが入荷していたまだ型は小さいようだ これからが楽しみだ本当は勝手丼でもやってみようかと思っていたのだが、かなり混雑していたので「市場亭」に入ってみた糠サンマ定食 750円(だったかな?)何やら先日の監獄食にも似ているような・・ でもやはり全然違いますね! 具だくさんの味噌汁は出汁がとても効いていて監獄味噌汁とは別物!切干大根もふんわりシットリと戻されていて、とてもウマい糠サンマもそれほど塩辛くないのと、焼き方がいいので、なかなかいい感じだ(焼き魚はけっこう時間がかかります)たくさんの観光客が勝手丼を楽しんでいたさっき観光バスが入ってきたようで、一気に込んできて行列が!どうもさっきから外国人もたくさんいるようだが??頭の白い外人さんも、アレコレ指で指しながら勝手丼を楽しんでいた昼も食べたことだし、少しウオーキングをしようと幣舞橋を渡ると大型客船が入港していた!どおりでで市場も街中も外人さんが多いわけだ車を旧港町ビールの前に止めて、ウオーキングがてら客船を見に行ってみるこれは水道の水を船に積み込んでいるところ 一体どれくらい積み込むんだろうか?しかし、使った水はどんなふうに処理しているんだろう?これだけの船なので、厨房やトイレ、シャワーなどにかなり大量の水を使うと思うが?船の中で処理してから、海に放出しているのかなぁ~?? まさか、そのままじゃないよね?MOOの岸壁炉端がプレオープンしていた本オープンは16日かららしい 焼き魚の香ばしい煙が酒飲み心をくすぐる夏にスローライフママさんがきたとき、ここで一回はやってみようと思うこの後いつものように河畔を旭橋方面へ登り、材木町へついでに春採湖まで行ってみた 天気がいいのでたくさんの人がウオーキングや犬の散歩を楽しんでいたこの後、どこかで見たことがある夫婦だと思ったら、赤横の怪しい探検隊夫婦がお揃いの一眼レフカメラでコブシの花を撮影していた!まぁ、昼も夜も仲のいいこと(笑)つつじがようやく咲いたようだ(この辺りだけだが)ことしの桜はいつになることやらこの日の夜(長すぎる・・)たまには外食をと、北大通りの東家へ行ってみたが、休み・・(昼は開いていたのだが)せっかくなので、MOO2階の港の屋台へ行ってみたまぁ、そこそこ込んでいたかな 目当ての「ブぅ~」はイッパイで入れず・・焼き鳥の「鳥政」へ行ってみたかるく焼き鳥をたのんでホッピーをイッパイだけ飲んでみるおじさん健康診断がすぐなので、現在禁酒中・・やはり蕎麦を食べようかとこれで店を後に岸壁炉端は夜になってもけっこう人がいるようだまだ風が冷たいので、テントを閉めているが、夏は全開にしても炭火の熱で汗だくになるこの後、城山の東家へ行ってみたが、駐車場が一杯で込んでいるようだ!諦めて、川北東家へ行ってみた是非ここで蕎麦前でかるくイッパイをやってみたかったんですところがここ、晩酌セットはやっているが、蕎麦前メニューがありません・・しかも酒は福司と北の勝、ビールだけという潔さだ!とりあえず福司をたのむことに お通しにシシャモが一匹ついてきた天ざるの天ぷらをアテに一杯やろうか 天ざるには3種類のランクがあるようだ!真ん中のランクの天ざる(竹)1550円をたのむことに大きなエビ天が2本とキス、ピーマンの天ぷらが付くほんとうは塩でやってみたかったが、たのむのが恥ずかしいのでそのままツユをつけて食べるここのエビ天はツユが浸みこむように潰して平たく延ばし、花もたくさん咲かせている蕎麦専用タイプの天ぷらだモッチリした食感でサクサクッとはいかないが、なかなか贅沢気分で冷酒と合う相方の蕎麦御前 1750円 何とも贅沢でスゴイ量がある!左下はメカブ、左上の蓋付は、かしわヌキ当然全部は食べられないので、おじさんがかなり手伝うことにさっきの焼き鳥もあるので、さすがにお腹がパンパンだ・・ここ、蕎麦も天ぷらもウマいので、少しだけ蕎麦前と日本酒をを充実してくれたら嬉しいのだが・・おじさん連休中に飲んだお酒は、真面目にこれだけです!反動が怖いような・・
2014年05月07日
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連休初日の3日のはなしせっかくの休みだったので、ちょっと遠出をしてみようか網走方面に行ってみようかと思い、行は美幌峠経由で行ってみた釧路側はなんとか晴れていたのだが、美幌峠にかかるとだんだん霧が掛ってきてしまって、何も見えない状態になってきた・・本来なら屈斜路湖が眼下に広がっているのだが、完全に霧の中だしかなり寒い・・それでもかなりの観光客が来ているようだ早々に網走方面へ向かう何年振りだろうか 網走刑務所へ行ってみたもちろんここは現役ではなくて、昔の網走刑務所を移築した施設だアチコチにリアルな受刑者や看守の人形があって不気味だ明治時代の食事風景おかずが何もない・・皿にはタクアンが少々載っているだけ監獄食を体験できるようなので、どんなものか試してみたこれは現代の監獄食を忠実に再現したものらしい、監獄食A 720円サンマは糠サンマだ 味噌汁は出汁が少なめな感じだが、シンプルな味噌の風味を感じで悪くはない切干大根が少々ボサボサ、真ん中の春雨の酢の物はちょっと酢が足りないかんじかな全体に薄味で、想像したよりはるかにウマかった! おじさんみたいなメタボにはかなり良いかもしれないただ、麦飯は臭くはないが、ボソボソした食感で監獄食を実感できたかないろんな施設を見て回ったが、昔の刑務所はは想像を絶するような過酷な環境だったようだ続いて近くの天都山展望台へ行ってみたが、はやり何も見えない・・おまけに気温も6度くらまで下がってきた とにかく寒い・・寒いけど、ここに来たら流氷体験コーナーへ入ってみる 中はマイナス18度ほどに設定されているようだ濡らした手ぬぐいを渡されるが、振り回しているうちにカチンカチンに凍ってしまった!可愛らしいクリオネ巻貝の一種らしいが、見た目と違って餌を食べる時などはかなり獰猛なようだ!(ビデオでやっていた)怪しくて綺麗な夜の蝶と共通点があるような・・網走の道の駅などを見て(かなりな人出だった!)、釧路へ帰ることに途中おじさんが行きたかった、釧網本線の「北浜駅」駅の向こう側はすぐに海岸線だ! この線路を右に向かうと釧路まで続いているホームから網走方面を眺めてみる 奥は展望台壁一面に名刺が貼られている!もちろん無人駅だが、旧駅事務室を利用して「喫茶 停車場」が営業しているので、入ってみた懐かしい網棚がある店内 椅子も列車で使用していた椅子のようだ!ここは何回もテレビなどで紹介された有名な喫茶店というかレストランだシーフードカレー850円 エビ、ホタテ、アサリ、イカなどが入っているホタテの皿が可愛らしい! 上品だが深い味わいのカレーだ停車場ランチ 900円 コーヒー付 ここの洋食は定評のあるところだちょうどいい感じの目玉焼きを崩して、黄身と絡めて食べるととてもウマイ17時以降、予約制でコース料理もたのめるらしい!さっきから駅を見にきたり、ここで食事をしたりする人がかなりいるようだ(観光バスもいた)一輛編成のキハ40がやって来て、乗客を2名ほど降ろして斜里方面へ出発していったずっとここに座っていたい気もするが、列車の本数が少なすぎるので、きっと飽きてくるだろう・・疲れてきたので釧路へむかうことに途中東藻琴の芝桜祭りをやっていたので、寄ってみたが・・さすがにまだほとんど咲いていない・・当然人もまばらたくさんの出店が出ていたが、可愛そうなくらいに手持無沙汰だ・・ほんとうはこんな感じに咲きほこるんですもう一週間もすればかなり咲いてくるだろう藻琴峠からの眺め オホーツク海側は低い雲が立ち込めている写真では分かりにくいが、右の方に斜里岳が雲の上に出ていた(山頂はまた雲の中)屈斜路湖が見える さっき霧で何も見えなかった美幌峠は写真右側ですここは天気がいいと、すごく雄大で綺麗な景色が見られますおじさん少し仕事をしようかと会社に来てみたけど、けっきょくブログをアップして終わり・・きのうはかるく湿原を歩いたし、きょうはどこを歩こうかなその前に昼は何を食べようか
2014年05月05日
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なんだかきょうも寒い日だ・・おじさんもなかなか鼻水と咳が止まらない・・二日酔いだし・・福島県いわき市からきている大型のサンマ棒受け網漁船いよいよ出漁なのか、大漁旗で飾られていた昨日のはなしきょうは札幌からお客さんが来ていたのだが、ホテルが駅前だったので、駅前の「炉端 さかい」へ行ってみたとなりの東家は、現在かなり年配のお母さんが一人で頑張っているらしいまずは必ずたのむ生駒豆腐店製の厚揚げしみじみとウマイこの塩サバがとてもウマかった!大きなツブ刺しもコリッコリでいい感じだ(写真では小さく見えるが・・)小皿のツブのキモも生で食べられるが、焼いてもイケルほどよく飲んだところで、いつもの赤横へ顔をだすことになにやら用事があるという連絡がはいったので、花へ行ってみた昨日、東京から来た美女がおじさんに会いたがっていたらしい!きょうも赤横に出没するとのことらしいので、連絡をしたとのことだ肉厚のホタテの刺身鮮度がいいものは写真のように赤い卵の部分?も食べられる ねっとりとした食感でウマイももさんが大事に隠し持っていた、とっておきの「磯自慢 中澄み 大吟醸」を振る舞ってくれたこれはイイお酒です! まったく雑味が感じられず、スイスイいくらでも入ってしまうアットいうまに無くなってしまった!もし東京の美女が来たら連絡をくださいと言伝して店を後におじさん、まだ風邪で本調子じゃないので、よしので軽く飲んで帰ろうかアリャッ! 宮崎夫婦がいる! きょうも長い夜になってしまうのか・・カウンター手前にはとなりの「まんさく」のエビやイカをせんべいみたいに焼いたものが置いてある9時45分ころ よしの名物早じまい・・みんなで某スナックへ向かうことによの介をチラッと覗いたら、イマした! 東京から来た美女が!さっそく記念撮影どうも最近、よの介は女性客に人気があるようだ!きょうは仕事なので、完全に壊れることなく割と早めに帰りましたこれはきょうの昼久しぶりに手打ち蕎麦うどんの「やは水」へ行ってみたかけ蕎麦450円 豚丼650円ここはかなり久しぶりだが、田舎風の手打ち蕎麦は素朴な味わいだこの豚丼をつくる時、フライパンがかなり過熱しすぎたようで、肉を入れた途端に火事になるかと思うほど派手に炎があがり、おじさんも大将もビックリ!二日酔いに豚丼はちょっと重すぎたか・・おじさんも明日から連休に入ります昼から雨は上がったようだが、少し暖かくなってほしいものだ
2014年05月02日
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