2014年06月の記事
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尾岱沼エビ祭り
これは金曜いつものように夕方のウオーキングＭOOが全く見えない ジットリと髪や服が濡れてしまう・・土曜日 おじさん達、毎年恒例の尾岱沼エビ祭りに行ってきました別海町出身のいつものオッサン、わざわざこの日のために帰ってきた！祭り自体は1時半からだが、12時ちょっとに開場に到着ここは去年の秋によく来た漁協直営の海紋 テントでエビやアサリを売っているホッカイシマエビは茹でて食べるのが一般的だが、活きエビも若干売っているので久しぶりに試してみた茹でる前は写真のように、棲家の藻の色に似た茶色っぽい緑色だもちろんまだかなり元気で、時々ビクンビクン飛び跳ねる嫌がるエビの殻を無理やり剥いて（なかなか剥きにくい）、醤油を付けて食べるまぁ、あまり旨味も少なくて正直よくわからないような・・頭の茶色の味噌の部分は泥臭くていけない・・何といっても手がドロドロに茶色に汚れてしまってキタナイ漁組の前の出みせ ずっと奥の方にたくさんの店が出ているちょっと懐かしい田舎のお祭りの雰囲気だが、なぜか婦人服などの（超安い）店がけっこう出ていたような港にエビの水揚げを見に行ってみた 次々と小舟が戻ってくる藻を傷めないように、スクリューを使わずに帆掛けで漁を行うのだが、たたんだ帆が見える水色はエビ、オレンジは雑魚のようだ エビが飛び跳ねないように網で覆っている雑魚はカジカやドンコみたいなものが多いようだが、大きなタンクに投げ入れてお終い・・（ミールか何かになる？）特大アサリも水揚げされていた（かなりデカい！）さっき漁協直売店の海紋で売っていたので買ってみようか魚揚場の内部たくさんのエビやアサリがストックされているウジャウジャいるいる！再び祭り会場へ行ってみたオッ！ ミスえび娘だ！おじさん、しばしダラシナクみとれる・・イヒヒヒ屋台で焼きカニと、てっぽう汁を買ってみたてっぽう汁はウマいのだが、味噌が薄すぎてイケない・・（味見したのかなぁ？）カニは花咲カニだが、脱皮カニで殻はフニャフニャ・・身もスカスカで食べるところが無い・・外見は立派だが、これはいけません・・昼は中標津で食べることにして、目的のエビを仕入れて帰ることに写真のＬサイズ一種類しか売っていなかったが、500グラム（約30匹）ほどで2200円と割と安かった（秋には卵を抱えた特大も出る）いろいろたのまれた分も含めかなりたくさん買いました（全部で16個！）途中、川北のワインで有名な山本商店で、白ワインを購入中標津のウマイ蕎麦屋さん「伊とう」へ行ってみたおじさんは鴨せいろ大盛り950円+200円 ここは更科麺と写真の藪と両方やっているが、更科はすでに売り切れとのことだったさすがに「伊とう」とても風味豊かで文句なくウマイ！これは大盛りだが、普通盛りでもちゃんと一人前の量があるのもウレシイつけ汁も、鴨の量もタップリだしコクがあってウマイちなみに盛りやかけ蕎麦は600円と、これだけの蕎麦なのに、とても良心的だと思うさっそく夜の部早く着いたので、いつものオッサンと5時半くらいから「ふみちゃん」で飲み始めることにあとから物好き仲間も来るのだが、待ってられないのでさっそくエビに取り掛かるウマイ！ カッパエビせんみたいにヤメラレナイトマラナイ状態だホクッ、プリッとした食感で甘みと旨味がタップリ！ 2人で一気に、ほとんど1ケース分をムシャムシャやってしまう一緒に買ってきた大粒アサリの酒蒸しがウマイプルンとした身もいいが、アサリのエキスタップリのスープがまたたまらないウマさだ物好き仲間もやってきて、ワインを飲んだり日本酒を飲んだりすでに一次会でかなり出来上がってしまう・・8時過ぎ、金曜日から復活のよしのへ移動向かいの、のどかにいた、おじさんブログフアンらしい美女と記念撮影おじさん、ニヤケテいるがすでに出来上がっていて、半分くらい記憶が飛んでる・・9時過ぎ、よの介にも顔を出したようだこの後、某スナックへ行ったのだが、ほとんど記憶が飛んでます・・11時過ぎ・・アレッ？ ここはどこ？どうやら行っちゃったらしい・・次の日、二日酔いのおじさん、ヤケクソでかなり頑張って歩きました
2014年06月30日
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霧の街
これは25日の夕方いつものように軽くウオーキングをしてみた何だか毎日こんな感じでカビが生えそうだ・・霧が濃くてよく見えないが、例の貨物船のところにタグボートが薄っすら見えたいよいよ出航するのだろうかとりあえず近くに行ってみることに前と後ろ２艘のタグボートが貨物船に取りついている係留ロープを外す作業をしているので、まもなく出航なのだろうタグボートに引っ張られてて離岸していく貨物船この船、売却されたらしくて、船名が変っている！大型客船の時とはちがい、誰も見送る人もなく、汽笛も鳴らさず静かに出航していった河口の方はかなり霧が濃くて、視界は50ｍほどかこの天気何とかならんものだろうか・・これはちょっと前 丸亀製麺に行ってみたこの日は、昼間は青空だったが夕方はやはり霧になったお勧めの旨辛鶏ネギ冷やカケと天ぷら 全部で９６０円辛みを掛けますか？って聞いてくれるので、少しかけてもらったこの辛みがもの凄く辛いが、なかなかいいアクセントだ ネギのシャキシャキ感もとてもイイ冷たいツユもサッパリしていて、暑い時にはいいかもしれないきょうはちょっと欲張りすぎたが、思いのほかイワシの天ぷらがウマい！ 卵もちょうどいい半熟でいい感じだった昨日のはなしあまり街に出ないとネタがなくなるので、かるく街に出てみたいつものふみちゃんビール２杯と八海山を一杯だけ イカ刺しがなかなかウマかったさっき赤横の「いの字」の大将にばったり会ったので、ちょっと寄ってみた玉子、オヒョウ、ホタテ、〆サバのにぎりに福司辛口久しぶりだったが、なかなかウマイアレッ！ 某ママが出勤途中らしくガラス戸越に覗いてニヤッと笑っていった次に花に寄ってみた鱒とフキの煮付け こんなのがしみじみウマイカラフトマスの頭だが、昔からこれとフキは相性がイイらしい マスの身は崩れるくらいに柔らかい芋焼酎をロックで最近けっこう焼酎も飲みたくなってきたかもよしのはいつから再開するのか、まだ休んだままだ・・次によの介にも顔を出してみた日本酒と何だか訳のわからないビールを一杯ちょっとだけ「笑の館」にも顔を出してみることにおじさんはギムレット（右） さすがに館だ ウマイ！この一杯で出来上がってしまったようだ・・この後何を飲んだっけ？・・無意識に某スナックのあるビルへ向かうこの後、久しぶりに宮崎夫婦にバッタリ！一緒に某スナックへ写真は帰る時のもの まぁ、いつも仲のいい夫婦だこと！時刻は１１時４５分くらいか・・ やはりきょうも完全に酔っぱらってしまった・・さて、あしたは尾岱沼エビ祭りに行ってきます明日の夜は赤横でウマイ北海シマエビが食べられますよ！花とふみちゃんに届けておきます よの介にも少し持って行ってあげようかな
2014年06月27日
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カレーたぬきそばと蒸しホヤ
昨日のはなし前回の貨物船はまだ停泊したままのようだ調べたら、この船は貨物の積載量が55000ｔほどのバラ積貨物船とのことだ 先端の形状も水の抵抗を減らすよう、滑らかな形状に工夫されているらしいよく見るとなにやら人が空中で作業をしているようだが？どうやら船の名前を消しているようだ！アララ！ 完全に消してしまったこの船いったいどうなるのだろうか？ちょっと前のはなし先日行った時、はま長の季節メニューの冷やしカレーたぬきが気になっていたので、行ってみた普通の蕎麦も食べたかったのだが、こんな時には小さなメニューがあるので助かる冷やしカレーたぬき 750円 小かしわ450円 麺が伸びたら困るので、先にかしわ蕎麦を一気に食べることにおじさん家、よくここから出前を取るのだが、温かい蕎麦は麺が伸びない分、お店で食べる方がウマく感じるかなさて、冷やしカレーたぬきはどうだろうか茶色はガーリックではなくてフライドオニオンだ この上からツユをかけて食べる悪くはないのだが、どうもカレー味の揚げ玉がなんとも中途半端な感じというか、あまりカレーの香りがしない少々ボケたような感じかな あまり普通の冷やしタヌキと変わらないような・・もう少しパンチが効けばいい感じだと思うのだが夜の部きょうは札幌からお客さんが来ていたのだが、ホテルが駅前のルートインだったので、近くの「さかい」へ行ってみた7時過ぎだがまだかなり明るいきょうはけっこう込んでいたが、おじさんの昔の仲間も一杯やっていたまずはいつもの揚げ焼きおじさん久しぶりのお出かけなので、ビールがウマイ！（5日ぶりのアルコールだ！）時鮭を焼いてもらうほんの少し塩をしてあるので、醤油をごくわずかかけるととてもウマイアッというまにビールを2杯飲んでしまった豚串も焼いてもらうお客さんも時々ここに来るようで、角サンをストックしてあったおじさん居酒屋でウイスキーの水割りを飲むのはほとんどないが、思ったより悪くはないかも自家製の柳カレイの一夜干しきょうは小さいものしかなかったのだが、干している時ドラ猫に一匹持っていかれたらしい！少し効いてきたところで、お客さんをさかいに残したまま、おじさん赤横まで歩いて行ってみた写真は帰る時のものいつもの花へ行ってみるなんだか獺祭は久しぶりに飲むような気がするがやはり日本酒はウマイ！一応メタボを考えて2杯目は焼酎にしてみたこれは珍しい明るい農村の熟成古酒 ロックでやってみるイイ感じに熟成されてまろやか これ、イイかも！で、やっぱりちょっとだけ行ってみた珍しい蒸しホヤを出してくれたので、さっそく日本酒をもらうことにこれはこちらのホヤではなくて、本場三陸産のホヤとのことだカニのふんどしみたいな感じも少しして、悪くはないがクセも結構強いかまぁ、いわゆる珍味ってやつですねお知らせ今週の土曜日、恒例の尾岱沼エビ祭りに行く予定です（いつものオッサンもやってくる）いつもの「花」や「ふみちゃん」のところにも届けておきますので、機会があれば是非茹でたてのエビのウマさを味わってください冷凍ものとは全然違うウマさですよ！
2014年06月25日
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真っ青な摩周湖
これは土曜日のはなし夕方ちょっとだけ、いつものウオーキング先日から耐震岸壁に、なにやら大型貨物船が停泊しているようだかなりな大型船らしいが、何かずんぐりむっくりと不格好なようなちょっと貨物船まで行ってみようか幣舞橋からの眺め 圧倒的な存在感があるどうも見た目が変だ変だと思っていたのだが、舳先が垂直に切り立っている！普通は喫水線の下に水の抵抗を減らす、丸い突起（バルバスバウ）があるのだが、このクラスになるとあまり関係ないものなのか？それにしてもデカイ！ 現在の水面は5ｍ 赤と黒の境目の喫水線はなんと12.5ｍもある！近くにいるだけで、押しつぶされそうな威圧感がある下の尖がりがバルバスバウやはり船の舳先はこんな形が安心するような気がするかなこの後急ぎ足ウオーキングを開始することにMOOの岸壁炉端では、たくさんの人が炉端焼きで盛り上がっていた名古屋のママさんたちにも、ここで楽しんでもらおうかと思ってます昨日のはなし行ってきました摩周岳登山7時に自宅を出発したが、標茶町くらいまでは低い雲が立ち込め、途中少し霧雨模様だったきょうはダメかと思ったら、弟子屈近くに来ると青空に！きょうの摩周湖は無風状態で湖面が鏡のように静まり返っている これから行く摩周岳を映している！息を飲む美しさとはこのことか 正面遠くには残雪の残る斜里岳が見える8時30分ちょうどに摩周岳に向けて出発駐車場に数台の車があったが、思ったよりきょうは少ないかな前半のダラダラ坂を登り切ったところから、釧路方面を眺めるやはり雲がかかっているようだ昨日の雨なのか夜霧なのか、登山道の草がビショビショに濡れている・・風もほとんどないので湿度が高く、汗がたらたら流れてくる片道7.2キロの半分ちょっと来たところ実際に歩かなければ見られない景色 ここ、秋の紅葉時期もとても綺麗なところですときどき爽やかなそよ風が湖から吹き上げてくると、とても気持ちイイ右に行くと西別岳、左が摩周岳の分岐点ここまでは登山というより、トレッキングコースみたいなものなので、ここで折り返す人もいるようだ（きょは2人ほどここで折り返していった）頂上まであと400ｍここから地獄の登りが始まる心臓が口から飛び出しそう！頂上は目前なのだが、息が上がってなかなか脚が上がらない・・ここですれ違った人に、あとホントに少しだよって慰められる何とか頂上に到着 今回は2時間20分での到着綺麗な景色にいままでの苦労が報われる頂上は誰もいなかった 頂上と素晴らしい景色をおじさん一人占め恐る恐るすり鉢を覗き込む吸い込まれそうで、お尻がゾクゾクする隣の西別岳 次回はここに登ってみようかなそれにしても、風が無くなると小さな蜂や蚊、ブヨみたいなのがうるさくてかなわない・・恒例のおにぎり格別な味がする湖のアップ 写真で見るよりずっと綺麗なブルーです水辺まで行ってみたいけど、行くことはできませんおじさん30分ほど景色を眺めていたが、なんだか急に曇って来て涼しくなってきた単独のオッサンが2人ほど、息を切らせて登って来たのを機に、戻ることに頂上直下で、かなりの人とすれ違う余裕のおじさん、もう少しだよ頑張れって声をかけてあげる帰りも2時間ほどかかったかなり雲行きが怪しくなってきた ザワザワ湖から冷たい風が吹き上げてくる早めに戻って正解だったさっきも時々ポツポツ来ていたのだが、この後しばらくして雨がかなり降ってきたようだヘトヘトに疲れたけど、気持ち良かったです！なんだか顔がジャリジャリすると思ったら、あまり汗をかいたので、ビッシリと塩の結晶が砂のようについていた！よたよたと車に乗り込んだおじさん・・きょうのもう一つの目的標茶町の「味匠 もり」へ行ってみたこれが目当ての甘エビ・かき揚げせいろ 大盛り 950円+150円普通甘エビは刺身くらいでしか食べないが、これはそれをかき揚げにしたものだ殻は剥かずに頭を取った状態で揚げてあるが、ほとんど殻は気にならないいはやは何とも贅沢なかき揚げだ！サクッというよりモチッとした食感だが、なかなかウマイまぁ、蕎麦よりも絶対にビールに合いますねこれはやはり歩きと山では使う筋肉が違うようで、きょうは脚がパンパンです・・さて、こんどどこにしようか
2014年06月23日
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かき蕎麦とメタボセット
前回のネコちゃんの里親探しでは、いろいろ温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました！と、ネコちゃんの義理の母？が申しておりましたこれはちょっと前のはなしおじさん、たまにはCOCO壱のカレーが食べたくなってくるときがある何だか天気が毎日悪いが、夏野菜カレーで気分だけでも夏を先取りしてみようかチキン夏野菜カレー+スクランブルエッグ 956円野菜はトマト、アスパラ、オクラ、ナスに白い糸状のものはほぐしたチキンだ辛さは普通でたのんだが、けっこうピリッとくる辛さだ！少々酸味の強いトマトがが爽やかでいい感じ 夏はやっぱりカレーだ（二日酔いの時も）これは先日の回転寿司の次の日きょうも夜遅くまで仕事なので、お客さんと「玉川庵」へ行ってみたここ、昼はビッシリ込むが夜はかなり暇のようだ 時刻は6時半くらいここは、かき蕎麦が有名で、地方から来たお客さんの接待などにもよく使われるお店だかき蕎麦以外にもいろいろやっているが、珍しい鍋蕎麦などもやっているようだ（二人前から）やはり牡蠣を外せないので、冷やしかきにしてみる 1400円麺はしっかりした腰のある太目の田舎麺 牡蠣から出る濃厚な出汁にもまけない、力強い麺だ写真ではそうでもないが、かなりな量もあります大粒の厚岸産牡蠣が6～7個？ほど入っている牡蠣とワカメの相性もいいようで、牡蠣の臭みもまったく感じられずとてもウマい1400円とはけっこういい値段だが、この大きさの牡蠣の原価を考えるとしかたないだろういつか（冬になったら）鴨鍋そばでイッパイやってみたい気がする相方の冷やし合鴨 大将がこれは何とかネギだよって自慢してたが、何だったっけ？この蕎麦もなかなかウマそうだ何だか毎日天気が悪いので、一人で天気祭りをすることに・・夕方雨が上がったので、例によってウオーキングで街へふみちゃんのメタボセットいかにも健康そうではないか久しぶりに北の勝大吟醸を飲んでみた スッキリ飲みやすいお酒だでも、最近はこれよりずっと安くても、ウマイお酒がいろいろ出回っているので、昔ほど感激はないような・・これで帰るつもりが、テレビでアルコール依存症の特集をやっていたので気になって帰れない・・けっきょくお代わりしながらテレビにくぎ付け・・依存症になっていても、自分はまだそこまで行ってないとか思うらしい・・（おじさんもアブナイ？）きょうも同じようなコース赤いネオンにはあまり興味がなくなったが、赤い提灯にはそそられるいつもの赤横 花に行ってみた 込んでいたが、きょうはオッサンの常連さんばかりだ・・一応、芋焼酎の水割りにしてみるお通しのワラビがとてもウマイ！やはり日本酒に切り替える 右は水このオムレツがフワフワ、トロットロでウマイ！この後は某スナックへ 写真なしきょうの目標は10時だが、やはりそのまま帰れない・・かなり久しぶりに「sakuraya」へ行ってみた〆のコロナビールどうもスナックで飲み過ぎたのか、急に酔いが廻って来たような・・ほんとうはこの後、よの介を覗いてみたが誰もいなかったので真っ直ぐ帰りました（マスターと二人きりでは照れくさいし息がつまる（笑））いよいよ明日から天気が回復するようだ！摩周岳でも登ってみようかな
2014年06月20日
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湿原ウオーキング＆お願い
先日の日曜日のはなし昨日の酒で、まだ酔っている状態のおじさん・・午前中はアルコールを飛ばすために、軽くウオーキングこれは仏舎利塔からの眺め 左下の城山小学校では運動会をやっていた1時間ほどかるく汗をながして、11時ころ少し早めだが昭和の「くしろ庵」へ行ってみるここは立派なエビ天が有名なお店だ野菜天も入った天ざるにしようかと思ったが、値段もいいし・・店内のテレビでは、サッカーワールドカップをやっていて、ちょうど立て続けに2点を入れられたところだ・・店員さんもガッカリ冷やし天婦羅 大盛り 1200円+150円 写真で見るよりかなり巨大な熱々のエビ天が2本かなり濃い緑麺はなかなかウマイですでも、最初からツユがなみなみと入っているので、少し塩っぱいし最後に蕎麦湯を飲むときにも、蕎麦湯をほとんど入れないと、やはり塩っぱくて飲めない・・お腹が一杯になったら、かなり眠たくなってきたが、きょうは一週間分をまとめてウオーキングをすることにしよう12時ちょうど、いつもの北斗遺跡展示館から出発セミの声が物凄い！時々登場の復元された竪穴住居跡右の直線が来月の湿原マラソンのコース鶴居軌道跡を温根内方面へかなり速足で歩く久しぶりの天気と、適度な風が気持ちイイ！ 体中の悪いものが出ていくようだいつもはここから左に曲がって、展望台へ行くのだが、きょうはこの先3キロの温根内ビジターセンターまで行ってみようここからはかなり林の中のコースで、秋の夕方などは熊が出そうで不気味なコースだほとんど人と会うことはないが、向こうから人がやって来たようだ！（中央の点） なんだか嬉しいというか、ホッとする感じだやっと林の中をぬけて視界が広がる温根内ビジターセンターに到着 さすがに汗だくになってしまう2本持ってきたペットボトルのうち、すでに1本半を飲んでしまったここで、重要なことに気が付く！ せっかく持ってきた万歩計を車に忘れてきた・・ここから木道をぐるっと回って帰ることにところが、この辺でさっきから我慢しながら歩いていた膝が痛くなってくる・・少しベンチで休んでから、ペースを落として歩くたくさんのイソツツジが白い花を咲かせていたこのまま来た道を帰るのもつまらないので、かなり無理をしてサテライト展望台へ行ってみる前回はまだ茶色だったが、今回は柔らかい緑色だ下ったり登ったりで脚がパンパンになってきた吊り橋を渡らないで左に進めば出発地点には近いのだが、せっかくなので急勾配を登って湿原展望台まで頑張ってみる観光バスのお客さんだろうか、この後けっこうたくさんの人とすれ違うやっと湿原展望台に到着 かなりペースが落ちたので、2時間半以上かかってしまったここで水を購入して一気飲み展望台から時計回りに回って、本日2回目のサテライト展望台もう景色を眺める余裕はなし・・結局出発地点には3時間15分ほどかかって戻る 途中から腰にもきてしまって・・やっとのことで戻りましたそれにしてもおじさん、仕事以外はずいぶん頑張るようだ・・これは月曜日きょうはおじさん、夜の仕事（真面目な方の）が入ってしまった・・おそらく12時近くまでかかると思われるので、8時ころお客さんと食事をすることにすでに近くの蕎麦屋さんは閉まっているので、今年の春にオープンした「はま寿司」へ行ってみたそこそこ込んでいて、若干待つことに待合の予約もタッチパネルなので、田舎者は（おじさんのこと）注意しないといけない・・もちろん注文もすべてタッチパネルで行う割と分かりやすく作ってあるので、あれこれイジッているうちになれてくる〆サバ にぎりは小振りでネタも薄いが、この値段ならこんな感じかおじさん的には小さい方がいろいろ食べられて便利かもしれないきょうはたまたまなのかもしれないが、ご飯が柔らかすぎてベチャベチャなのはいただけない・・ここはいろいろな醤油が置いてあって、最初なんだかドロッとした醤油だなと思ったら、九州の甘口醤油だった（上の）回転寿司とはいえ、やはりお茶だけでは味気ない・・しかたがないのでノンアルコールビールをたのむことにサバの押し寿司はかなり酢が効きすぎか最初どうやって注文した寿司が来るのかと思っていたら、おじさんの分が近くにやってくると、間もなく来ますとタッチパネルがしゃべってくれるんです！ヤリイカの姿にぎり やはりご飯が・・玉子は薄いが悪くはないかな生ズワイガニ これは一皿に一貫だけご飯が柔らかすぎて箸で持ったにぎりが崩れて醤油にボチャン・・この他にマグロの赤身なども食べたがなかなかウマかった注文したのになかなか来ないと思ったら、誰かがおじさんの分を先に取ってしまったらしい・・あまり来ない時には、確認ボタンで確認するといいようだ〆の鴨そば 250円+税 蕎麦は悪くはない ただし、細かく切った柚子が味を引き締めてくれるのでまだいいが、とにかく脂がスゴイ！（ラーメンのツユみたい）あまり食べると、眠たくなるのでこれくらいで打ち止め（真面目な仕事なので）それにしてもノンアルコールビールもけっこう酔っぱらった気になるから不思議だ！そういえば全部一皿100円かと思ったら、皿の色が違うように値段も違いました！ おじさん高い皿が多いようだ・・まぁそれでも、いつもの寿司屋さんとは比べるべくもないが、抜群のコストパフォーマンスだし思ったよりいい感じだったかな気軽に寿司を楽しむならいいかもしれないここでお知らせです誰かネコ好きなかたいらっしゃいませんか？1～2歳くらいのオスなんですが、知り合いがどうしてもやんごときなき理由で飼うことが出来なくなったらしいんです・・とっても人懐っこくて、粗相もしないそうです お陰様で新しいお母さんが決まりました！皆様にはいろいろとご心配をおかけして申し訳ありませんでした みなさんありがとうございましゅ～うれしいニャァ～皆様ほんとうにありがとうございました！おじさんも、ホッとしたにゃぁ～
2014年06月18日
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いつものオッサンが帰ってきた
きょうは4月の終わりに釧路からいなくなった、いつものオッサンが初めて帰ってきた北大通り 東家でさっそく宴会をやることに時刻は6時ちょっとなので、まだ明るいまずはビールでカンパイ 右のフキの味噌漬け？がシャキッとした食感でウマイきょうのメンバーは隠れオッサンフアンのｍさんと赤横仲間の美女との4名焼いたそば味噌が香ばしくていい感じださっそく日本酒をたのむが、女将さんがとっておきの酒を出してくれた山口県岩国市の八百新酒造の雁木の純米無濾過 これはイイお酒ですアブラカレイとオヒョウの刺身もサービスしてくれた鴨焼きも登場 日本酒が進んで困るこの時すでに何杯飲んだものだか・・天ぷらが出てきた立派なエビにホタテ、カキ、時鮭、春菊だったかな 何とも贅沢でウマイ天ぷらだもちろんエビはウマいが、ホタテや牡蠣がなんとも良い感じだ塩と天ツユが出るが、酒には塩で食べたい日本酒ばかりガバガバ飲んでいては、出来上がってしまうので、お冷やを飲みながら日本酒を飲むことにｍさんが何やらお酒をお代わりしている（何杯目？）スマホで板ワサを撮っているぞｍさんがつまんでいるエビ天の立派さがわかるだろうかコレコレ！ 〆の蕎麦が来ましたきょうは田舎と貴美せいろの2色蕎麦にしてくれた 右は例のかしわ抜き蕎麦は別腹だ きょうは特に田舎がウマく感じた気がする かしわ抜きがなんとも酔っぱらった胃袋を活性化させる！大満足で記念撮影楽しい＆ウマイで、なんとここに2時間ちょっとも居座っていたようだ！ここは夜も8時半ほどまで営業しているが、けっこう夜のお客さんも入ってくるようだ途中で大将が蕎麦を打っていたような？ 左が蕎麦打ち部屋いやぁ～ホントに大将、女将さん御馳走様でした！（きっと大赤字だったと思います・・）まぁ、これで帰るわけもなく某スナックへ突撃チャチャッと後片付けを済ませたらしい（大将に押し付けた？）東家の女将さんも合流して二次会がはじまるオッサンは可愛らしい声で歌うのだが、なぜかｍさんのツボにまったようで、笑いが止まらない！（手しか写っていないが、ずっとゲラゲラ笑ってる）カラオケ大会が終わった後、時刻はすでに11時を廻ったが、ちょっとだけ赤横へ出陣・・よの介へ行ってみた きょうは早い時間は込んでいたようだ福司の手造り吟醸でイッテみるよの介のおつまみ右のチョコが苦み走ってなかなかウマい！・・で、これで帰らなかったんです何ともかんとも・・ふみちゃんへ行ってしまったマラカスを振り回し、またまたカラオケ大会！ この時すで1時を廻っている・・楽しかったけど、さすがに効きました・・けっきょく何時に帰ったものか・・次の日、二日酔いどころか、まだ酔ってる状態のおじさん・・午前中は軽く、午後からはガッチリと反省をかねたウオーキング久しぶりの青空だったので、なかなか気持ち良かったです延べ20キロ以上はたっぷり歩いたと思うが、脚がパンパンに・・＆腰に来てしまいました
2014年06月16日
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嵐の後
昨日のはなしきょうはもの凄い雨が降ったが、夕方にはほとんど止んだようだまだ霧雨状態だったが、さっそくメタボ対策に少し歩いてみた上流が氾濫したのか、釧路川の水が茶色に染まっている（水の量もかなり多い）繁華街側の岸壁は大変なことになっているようだ見ている間も、上流から木の枝やゴミが流れてくる本当はこちら側を歩く予定ではなかったが、そのまま行ってみた知り合いのクルーザーもゴミまみれ！マイッタなぁ～とブツブツ言いながら、ゴミを流す作業をしていたこれは本日の昼かなり久々の青空が見えるきょうはなかなか機会がなかった「東家 鳥取分店」へかなり久しぶりに行ってみた駐車場があるのかないのか分からないので、Kｓ電気に車を止めて歩いて行ってみる外壁は改修したようだが、ここもかなり古い店だテーブルに座るとジョッキになみなみと麦茶が出てきた！裏面にご飯ものやセットメニューもいろいろあるが、そば定食に目が行ってしまうそば定食 ご飯付 880円 これでこの値段とはかなりお得だ！ というより一つ一つの量もかなりあるので、食べられるだろうか悪くはないけど麺は少し腰が弱いかな ツユも少し塩っぱいかも天南はかき揚げだが、なんとなく既製品っぽい気もするような？それにしてもかなりの量だ ライスなしのほうにしておけばよかったか・・ここ、壁一面が大きな石を積み上げてあって、途中から竹の筒が出ている今はふさいであるが、昔はここに池でもあったのだろうか？食べ終わった後、インスタントだけどコーヒー飲みますか？って女将さんとてもサービスのいい、アットホームなお店だこれはちょっと前のはなしきょうは街に出る予定でなかったけど、緊急出動がかかって・・最初はふみちゃんへ行ってみたビールを飲んでいるうちに、何となくピザが食べたいという話になって「ワインバー・カゼッタイーノ」へ行ってみた銘柄は忘れたが、外国製のビールを飲んでみるこのスープも何だったか忘れたが・・ウマかったですここに来たらワインを飲まなければ 写真はないが、どこだったかの赤ワインをたのむ（すでに出来上がっている？）チーズ盛り合わせもたのんでみた念願のマルゲリータ ここのピザはモッチリパン生地タイプのようだやはり炭水化物系はウマいまぁ、後は勢いでこうなって・・はやり〆はこうなることに・・大将が良いアジが入っているよと出してくれた酒は福司の本醸造（だったかな？） ホタテも一番活きの良いものを選んでくれたらしい（大将が言ってた）先日の初物より、若干粒が大きくなってきたようなのが分かるだろうかさて、きょうはいつものオッサンが、いなくなってから初めて帰ってくるので、これからかるく？行ってきますこれで今週は3回目だ・・
2014年06月14日
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周回コース・・
おじさん街に出るときは、一応中性脂肪対策をかねて歩いて出かけることにしてます途中、釧路駅前を振り返る なんだか寂しい・・８月にブロ友のスローライフmamaさんはルートインに宿泊予定とのことだおじさんドキドキしてきました！これは先週の土曜日のはなしひどい二日酔いだったので、「はま長」で山ワサビ蕎麦でも食べようかここもメニューが新しくなったが、若干値上がりもしたようだ山ワサビと思ったが、季節メニューの揚げ茄子がウマそうだったのでたのんでみることに※裏面にも、冷やし五目や野菜カレー南などの夏メニューもあります揚げ茄子 大盛り ７５０円+１５０円 揚げ茄子と緑の蕎麦のコントラストがいい感じだやはり茄子と油は相性がいいようで、なかなかウマイおろしショウガが付いているが、少量でも味の変化が大きいので、少しずつ試すといいだろうこれも少し前 久しぶりに「富士見 東家」へ行ってみたリニューアルしてからは、車椅子でも余裕で入れる造りになっているここの名物、いかだ天そばにしてみようか冷たいの温かいの、ご飯から選べるいかだ天そば 大盛り ９５０円+１５０円 今回は冷たい蕎麦にしてみた小エビと書いてあったが、そこそこ大き目のいかだ状に揚げられたエビ天が４本も入っているおじさん的にはもう少ししっかりと揚げて欲しい感じもするが、プリプリ熱々のエビ天はかなり迫力があってウマイもちろんここの蕎麦も安心して食べられるウマさだ前後して先週のはなしどうも最近、同じコースばかり廻っているような・・まずはふみちゃんでビールと芋焼酎のお湯割りを飲む次に、花に行ってみたきょうも一応焼酎のロックでイッテみる肉厚の時鮭がウマそうだったので、焼いてもらったこれに余計な説明はいらない 文句なくウマイ！ママさん大根を持ってくるの忘れた？やはり、どうしても日本酒が飲みたくなる〆張鶴 純米吟醸 口当たりがよくて、いくらでも入ってしまいそうこの後、ちょっとだけよの介を覗いてみたきょうはウマイ酒ある？って聞いたら、これが最後と出してくれた「黒龍 純米吟醸」おじさんでちょうど空に！ これ、深くてウマイですそこに知り合いが4人ほどで入ってきたおじさん先に行ってるからと、某スナックへこの後合流して、けっきょくベロンベロン状態に・・やっぱり真っ直ぐ帰らない・・この時すでに12時近く県民ショーの通りになってしまった 釧路人は飲んだ〆にツブ焼きとラーメンを食べる・・このツブ焼きのツユが熱いけどウマいんです！あ～ぁ・・知～らないメタボにとって最悪の展開・・12時過ぎのラーメンこれがまた、何ともウマいんですしっかり食べちゃいました・・ちなみに、次の日は昼を過ぎても具合悪くて気持ち悪かったです・・それにしてもよく降る雨だ・・日曜日も曇りの予報だしなぁ そろそろ山に登りたいのだが
2014年06月13日
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久しぶりの帯広
久しぶりに帯広に行ってきました、というか昼間の用事は有名な花畑牧場に近い更別村だったんです昼は札内の道の駅の蕎麦屋へ行こうと思ったが休み・・かなり帯広方面へ走って、帯広市大正町で見つけた「良 庵」へ行ってみた年輩の大将が一人で切り盛りしていたが、地元の人達がボチボチやってくる店のようだとかち大正 土つきごぼう天そば ざる800円噛みしめるタイプの田舎蕎麦だが、少し蕎麦の風味が飛んでしまっているような気がするかなカツオの効いた汁は悪くはないのだが、少々酸味を感じる？蕎麦打ちの途中だったようで、僅かな隙間を見つけてはトントン音をたてて蕎麦を切っていたのが微笑ましいこのごぼう天が、なかなか風味はいいのだが、とにかく太過ぎデカすぎ硬すぎで食べるのが大変だ！よほど顎と歯が丈夫な人でないと食べるのが難しいかも・・本当はあと一軒くらい手打ち蕎麦屋さんを探そうと思っていたのだが、夕方になってもお腹が空かない！さっそく夜の部 きょうは昼間のお客さんと一緒ださっき偶然ここのママに会ったので（藤丸デパートで）、前回の帯広編でも登場の「オブリガーダ」へ行ってみた場所は北の屋台村の向かいのビルの中の「北のうまいもん通り」にありますまずは健康を考えて野菜を摂らねば何とかさんの野菜サラダと生産農家の名前が入ったサラダだが、ものすごくウマイです！よほど新鮮なものなのか、普段食べている野菜とは別物みたいに感じられる 白いのはカマンベールチーズジャガバターこのイモ、ものすごく甘くてウマイ！粗挽きソーセージビールが進む何回か登場の池田牛のシュラスコシッカリした食感の肉がウマイ 山ワサビが効いてとてもいい感じだブラジルの国民酒 カサーシャちょっとラム酒に似ている気がするが、度数も強いのでアブナイかも次に北の屋台村に行こうと思ったが、どの店もけっこう込んでいるようだ通り過ぎて、道路向かいの十勝乃長屋へ行ってみる例のドーム型ピザで有名なイケメンイタリアン「白ひげ」へ行ってみることにきょうのお客さんはあまり大食いではないので、ピザは諦め生ハムとワインでイッテみることにかなりリーズナブルな値段でワインが飲めるので、3種類ほど飲んでみたさっきから、美人ママさんの「瑚遥（こはる）」を2～3回覗いてみたのだが、込んでいて入れない・・挨拶だけして十勝乃長屋を後に再び北の屋台村の「北子」へ行ってみるここは、姉妹かと思うくらいに若い女将さんと娘で切り盛りしているお店だやはり今時期の採れたてアスパラはウマイ！一杯目はハイボールにしてみることにこれが前回もたのんだ、山ワサビと海苔涙目になるほど山ワサビが効く！北子に来ていたお客さんに、どこか安くていい感じのスナックはないか聞いてみた一人は、すごくいい店知ってるけど教えられないだって・・もう一人のオッサンが、ここへ行ってみたらって電話までしてくれるおじさん達、もうお腹が一杯なので、さっそく紹介してもらったスナックへ行ってみた店の名前を忘れてしまったが、なかなか楽しいママさんのお店でしたお客さん、明日も早いとのことで、一通りカラオケをやって夜の部は10時頃で終わりまぁ、おじさんがこれで帰るはずもなく、いったんホテルで休憩してから3軒ほど飲んだくれて、最後はどうやって帰って来たのか全然覚えていません・・やはりかなりの二日酔い・・本当は早く帰ろうと思ったのだが、せっかくなので清水町の「目分料」へ行ってみたここは超有名店で、昼はものすごく込むのだが、札幌ナンバーの車など地方の車がイッパイだ営業も1時30分までだが、無くなり次第閉店らしいここの蕎麦はウマいので、あれもこれも食べたいつけ鴨南蛮大盛り900円+250円と、いなり200円にしてみた見事な大盛りだ！ ここは有名店にありがちな極端に量が少ないというようなことはなく、普通盛りでもたっぷりした量があるのがウレシイ細目の清楚な麺も、コクのあるつけ汁も文句なし 一気に平らげたここまでわざわざ来た甲斐があるというものだそれにしても天気が悪いし気温も低い・・どうやら北海道にも梅雨がやってくるのが定着してきたような気がするが・・雨が降ると、ウオーキングもできないし・・
2014年06月11日
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久々の札幌の夜
きょはかなり久しぶりの札幌出張7時14分発の特急おおぞら 出発してすぐ、西港に大きな客船が入港しているのが見えたこの船、大きすぎていつものMOO近くの岸壁（9ｍ）では船底があたってしまうらしい！わざと家で朝飯を食べないで、駅弁を楽しむことに ちょっときょうはご飯が硬すぎ・・それにしても減速などの影響で、札幌まで4時間以上になってしまったのはちょっとツライ・・札幌は暑かった！ 昨日よりは涼しいらしいが、それでも32～3度ほどはあったようだ昼間の仕事は飛ばして、さっそく夜の部お客さんとの会食だが、目当ての店は予約で貸切・・しかたがないので、飛び込みで入ったのが、「海味 はちきょう別亭 おやじ」ここも込んでいたが、2時間以内にお帰りになるならいいですよというので、取りあえずビールを飲むことにズワイガニ脚 一本200円なんだかこの店、異常に活気がありすぎるというか、ヤカマシイ！ビールをたのんでも、お客さんが入ってきても坊主頭のイカツイ板前さん達が大声でなにやら掛け声を掛けあう！思い出した！ この店、何回かテレビで紹介されていた豪快なイクラ丼「つっこ飯」で有名な居酒屋だ！隣のお客さんが、つっこ飯をたのんだのだが、ストップがかかるまで飯にイクラを掛けるらしい！（ストップがかからない時はこぼれた時点で終了のようだ）イカツイ板さんが、大声の掛け声とともにイクラを掛けるたび、店中で「オイサッ オイサッ」と掛け声が飛ぶ！おじさん、この手のパフォーマンスは苦手だ・・だいいち、せっかくのイクラにオッサンの唾がたっぷりかかりそうではないか・・珍しいブドウ海老羅臼が本場だが、あまり量が獲れないのでそれほど出回っていない高級なエビだ普通のボタンエビよりかなり濃厚な味がするような気がするいよいよ店は満席状態に！おじさん達、あまりの賑やかさに頭が痛くなりそう・・これで退散することに再び店を探して放浪する・・1階にある店より、２階くらいの方が静かな店があるだろうと思い、なんとなく雰囲気のよさそうな「ひこま豚とまごころ料理 澤」という店に飛び込んでみたこれが当たり！隠れ家のような、雰囲気の良い店だった（実際に訳ありカップル風が二組シッポリと楽しんでいた）日本酒もそそるものがいろいろ置いてあるひこま豚のポン酢何とか（かなり生に近い！） とても柔らかい肉で、豚とは思えない感じ ウマイ！ひこま豚は、道南の森町で飼育されている豚らしいが、雑菌が少なくかなりレアでもイケるらしいソラマメ塩茹でそういえば鹿児島では１月にすでになっていたっけアスパラベーコン巻玉子に熱が入りすぎたのか、黄身がけっこう硬くなってしまっていたのが残念たまにはガッツリと・・これはなかなかウマイです！ 肉も柔らかで上品な味がする忘れたころにやって来た玉子焼きネギ入りでウマイが、お腹イッパイでもう入らないまた今度、来てみたいお店なのだが・・この付近に店があったのだが、おそらくもうたどり着くことは難しいかも・・せっかく札幌に来たので、行ったっきり帰ってこない、いつものオッサンと会うことに会社からもう一人来ていたので、おじさんここで中座するオッサンと、孫のお産で札幌に来ているよしのママと合流いつものオッサンも何とか元気でやっているようだ札幌でこの組み合わせは、なんとなく不思議な感じがするよしのママ、札幌の暑さでかなり痩せたはずだが、外観からは分からないなんだかおじさんのお腹も目立つような・・本当はこの後お客さんと再び合流の予定だったが、すっかり酔っぱらったのでズラすことに・・汗をかいたのでシャワーを浴びて一休みでも、せっかくの札幌なのでこのまま寝るのはもったいないちょっとだけウマイ寿司でもつまんで寝ることにしようここは繁華街のど真ん中にあるが、ウマいしボラれることもないので、札幌に来たらよく来る店だこれは珍しいホッケの刺身！ネットリと舌に絡み付くような食感 なかなかウマイホッケは寄生虫が多い魚だが、板前さん曰く「絶対これは大丈夫」とのこと（薄く切ったらアニサキスは見える）右はサザエの刺身オシャレなコハダがウマイ！さすがにこれは日の出寿しもビックリだろう赤貝のにぎりシャクっとした食感でウマイいつもはカンピョウ巻きで〆るが、きょうは奮発して赤貝のヒモキュウをたのむよっぽど新鮮な赤貝でなければイマイチだが、これはウマかった！板さんに、今が旬の小樽産蝦蛄があるか聞いてみたもちろんありますというので、たのんでみるこれは通称カツブシと呼ばれる卵をビッシリ抱えたメスホックりとした食感でツマミには最高だツメを塗ったものもイイが、塩もたのんでみる（完全に酔った勢いか）ウマいけど、しみじみ眺めると、なにやら毛虫の親分に見えないこともないような・・ハンカクサイおじさん・・さすがにお腹が苦しいきょうは蕎麦まではたどり着けませんでした次の日、きょうも天気がイイ 昨日ほどではないが、やはりかなり暑いというか、昨日の酒のせいで不健康な汗が出てくる・・昼のJRまで時間があるので、北大植物園に行ってみたたくさんの人たちが、写生をしたり散歩をしたりそれにしてもよくもまぁ、こんな都心にこんな大木の森が残っていたものだ！さすがに朝飯を食べる元気がなかったので、お腹が空いてきた駅中にある蕎麦屋へ入ってみることにかしわセイロをたのんでみた 幌加内産の蕎麦はなかなか風味があっていい感じだ柚子コショウを少し入れると、また雰囲気が変ってウマイ１２時少し前の列車で帰途につく実は蕎麦を食べる前に大丸の地下で寿司も買っていたんですこれで９８０円は悪くないお腹イッパイと二日酔いでぐっすり眠れるかと思ったけど、なかなか眠れない・・やはり４時間以上は疲れる釧路に着くころには完全に腰に来てしまいました・・おじさん月曜日は帯広の夜を取材してきます
2014年06月07日
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アスパラおすそ分け
火曜日のはなしおじさんの実家と妹のところから大量にアスパラが届いたので、いつもの居酒屋へおすそ分けをすることにその前に、久々にMOO2階の港の屋台「ブぅ～」へ行ってみたなんだかきょうは港の屋台全体が閑散としているような・・お腹が空いていたので、握りをたのむことに左からソイ、本マス、ホタテ、タンタカ、ホッキ、甘エビ、オヒョウ、時子、ウニどれもとても新鮮でウマい！鱒は一応念のため冷凍処理しているとのことだ（寄生虫などの対策で）カニの甲羅焼き 上の方はタラバガニ、下半分は毛ガニが山盛り！香ばしくてこれはウマイ！本当は日本酒が飲みたいが、赤霧島をロックでやってみる写真がヘタだが、タコザンギおどろくほどタコが柔らかいのは何故？今が旬の時鮭塩焼き 薄味に仕上げてあるので、サッと醤油をかけて食べるちょっと皿の色と被っているか・・写真で見るより、大きくて肉厚です やはり時鮭はウマイ！さて、今日の目的、アスパラをおすそ分けすることに朝採れをクールで送って来たものだが、箱には赤横用、マツコ用と書いてあるきょうは監視役（ウチの）も一緒なので、いろいろやりにくい・・まずはふみちゃんにも少し分けることに何軒か行かないとならないので、イッパイだけ飲んで店を後に次に花に行ってみたきょうも超常連さん達が、楽しそうにイッパイやっていたものすごく大きいベニズワイガニの甲羅焼きがウマイ一応最初は焼酎にしてみるでもやっぱり日本酒も飲みたい山形の米鶴酒造の純米酒 蛍ラベル 口当たりはいいが、けっこうしっかりした感じもするような キンキンに冷やして飲みたいお酒だ次に、よの介にもちょっとだけおすそ分けこれは珍しい京都は木下酒造 玉川 純米吟醸 アイスブレーカー 無濾過生原酒日本酒を愛するイギリス人杜氏が醸し出すお酒として有名らしいロックで飲むことを想定しているようで、氷を浮かべて飲む度数は高いが、酸味も効いていて、けっこうハマルかも！最後にマツコママの店へきょうは女の子の誕生日だったようで、花束がたくさん届いていた！先日は店の7周年だったし、常連のお客さんもいろいろ大変そうだ（笑）明日は朝一番のJRで札幌なので、早く帰ろう・・と思ったが、〆にちょっとだけ久しぶりの「幸すし」へ行ってみた福司辛口と、お通しはムキカレイの煮付け厚切りのマグロをつまみにイッパイイワシがうまそうだったので切ってもらうここはイナリが名物なんです お土産で持って帰る人もけっこういますけっこう甘い感じもするが、たまぁにこんなものもイイもんです何だかんだいっても、きょうもけっこう飲んでしまった・・（まぁ、監視付だったのでそれほど遅くはなかったけど）札幌は暑かったです！長くなったので次回に
2014年06月06日
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芝桜と摩周湖
前回の続き5月の網走の帰りに寄ったときは、まだほとんど咲いていなかった東藻琴の芝桜公園へ行ってみた満開の公園にはたくさんの人が訪れていたまずは急勾配の坂を登って神社まで登ってみる昨日の酒が祟って、かなりツライ・・ 途中から太ももがプルプルしてくるそれでも風がかなり強いので、汗ビッショリにならずに済んだ上からの眺め かなりの高さがあるようだ正面に藻琴山が見える たくさんの観光バスがマッチ箱のようだ花の中の小路を歩くことができる鮮やかなピンク色に目が変になったような錯覚を覚える中腹にNHKのお天気カメラがあったたくさんの人が観覧車に乗って楽しんでいるずうっと、バリバリとヘリコプターの音がしていたのだが、遊覧飛行だった僅か3分ほどの飛行だが、料金は4500円とのことだ！帰り道、藻琴峠に寄ってみた ブッ飛ばされるほど風が強くて寒い！正面の斜里岳の上の方は雲に隠れているけっこう登山客もいたようだが、この風では少し危険かもしれない12時少し前、川湯の蕎麦道楽に寄ってみたが、車が駐車場から溢れている！諦めて川湯駅に行ってみたが、ここも車がイッパイ・・諦めて硫黄山に行ってみた風が向こう側に吹いているので助かるスゴイ勢いで蒸気が吹き上がっている時々風がこちらに吹いてきて、硫黄ガスが直撃！ ゲホゲホッ・・噴気孔のアップそういえば昔は、テキヤ風の兄さんが噴気孔を利用した茹で玉子を売っていたっけなあんまりシツコイので、遠巻きに避けて通ったものだ禁止になってしばらくたつが、何だかアレはアレで風情があったような気もするかな次に摩周湖へ行ってみる天気がいいので、どこまでも青い湖が綺麗だ！ でも、冷たい風が吹き上げてきて寒い遠く正面に斜里岳が見える真ん中奥に去年登った西別岳が見える来週あたり天気が良ければ、どこかの山へ登ってみようかなそれにしてもそろそろお腹が空いてきた真っ直ぐ標茶まで行こうかと思ったが、途中、360度地平線が見える牧場「多和平」へ寄ってみたどこまでも牧草地帯が広がっている一番道東らしい景色かもしれないここも、夏にママさん達が来たら、見せたい景色の一つだノンビリと草をはむ牛たちゴロンと寝転がって昼寝をしているものもいる羊もいた 思ったより小さくてなかなか可愛いでも、売店にサフォーク種の味付けラムを売っていたので、買ってみた（ウマかった！）2時頃か、ようやく標茶の「味匠 もり」に到着さっそく目当ての、春の天せいろを大盛りでたのむ950円+150円例によって最初は汁に付けないで蕎麦の風味を楽しむ しみじみとウマいものですなんども言うようだが、この蕎麦と天ぷらで冷酒を1合ほどヤッテみたい左からタラの芽、ヨモギ、コゴミ、京フキ、ウド、ヨモギの下に原木シイタケ どれもサクサク、ホクホクに揚がっている春の山菜もそろそろ終盤だが、野生を感じるホロ苦さと若干のエグミが何ともたまらない！ほっそりした京フキも野生のものとのことだ。 思ったよりホロ苦くてとてもイイ感じだ今年はもう、いつまでやっているか分からないので、チャンスがあれば是非味わってもらいたい蕎麦だ3時過ぎ、自宅に到着二日酔い＆長時間の運転でかなり疲れたが、昨日の反省も踏まえてウオーキングをしてみた博物館前の芝生のところに、仮駐車場が造成されていたいよいよ春採湖の崖崩れの改修工事が始まるのだろうか？おじさん明日、かなり久しぶりに札幌へ行ってきますヨサコイ見物ではありません、念のため（夜の取材のためでもありませんよ）
2014年06月03日
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時鮭でイッパイ、やはり止まらない・・
これは土曜日の昼久しぶりに「東家 文苑店」へ行ってみた天ぷら系にしようか迷ったが、鴨せいろ大盛りにしてみた １１５０円+１００円光の加減でツユが汁粉のような写真になってしまった・・コクのある鴨肉がなかなかウマイ蕎麦を食べた後はこのツユに蕎麦湯をいれて飲むのだが、全部飲むとかなり塩分を採ることになるので気を付けたいところだメニューが新しくなったが、ここも消費税値上げを機にほとんどが５０円アップしたようだもり蕎麦が650円かぁ～これ以外にニラ蕎麦！などの、おすすめメニューもありますこの日の夜きょうはお得意さんが、オゴッテくれるというので、何年ぶりかの「柏寿し」へ行ってみた時刻は６時ころか まだ昼間のように明るいので気がひける・・せっかく今週は夕方ウオーキングを頑張ったので、あまりダラダラ飲まないようにしたいものだ・・（だから聞き飽きたって・・）ホタルイカの塩辛がウマイ！ さっそく日本酒をもらうさっきからカウンターの反対側に陣取ったオッサンがウルサイ・・切れることなくタバコは吸うし、同行のオバサンにバカだとか、キタナイ言葉で怒鳴りつけたり・・刺身盛り合わせ同行のお客さんは大将と昔からの付き合いらしく、いろいろイイところを見繕ってくれたようだ大トロはたしかにウマイが、脂肪肝を連想するので・・おじさんは赤身の方が好きかな今朝、時鮭を自宅用に買い忘れたので、ここで焼いてもらう少し小さめだが、上品な脂が乗っていてウマイウルサイオッサンと一緒にいたオバサンは土産の折りを持って帰って行ったが、かわりに電話で若い衆を店に呼びつけたようだ・・今度は若い衆２人を相手に、延々と説教と昔の自慢話を始める・・おまけに、声が外にまで響くくらいデカイ・・酒ばかり飲んでないで、そろそろ握りにしようか白身は何だったか忘れたが、カレイ類だったと思う。 コリッとした食感でウマかったまぁ、この店は何をつまんでもだいたい間違いはありませんアレコレ少したのんで、〆はワサビを効かせたカンピョウ巻き（ちょっとつまんだ状態）大将、ガッチリワサビを効かせすぎ！ ゲホゲホ咳き込むし涙目になってしまう・・いやはや何とも・・ウルサイオッサン、ますます元気だ・・アンタが偉いのは分かったから、少し静かにしてくれ・・３人ともタバコプカプカ（若い衆の気持ちは分かるが）・・喫煙所状態になってしまう・・やっと外も夜の風情になってきたまた近いうちにここに来てみようかなさて、どこへ行こうか同行者も最近は女性のいるクラブ系にはあまり行きたくないとのことなので、赤横へ行ってみる花でイモ焼酎のお湯割りを飲むことにお通しは断り、フキと鱒の炊き合わせにしてみたたぶんカラフト鱒だと思うが、フキのほろ苦さとハラリとくずれる鱒がとても合うでもやっぱり日本酒も飲みたい夏限定の宮城県の銘酒、愛宕の松 ひと夏の恋 純米吟醸おじさんが飲むには少々恥ずかしい気もしないでもないが、さらりと飲みやすくてウマイ！小一時間も飲んだろうか〆の某スナックへ移動することにちょうど一次会が終った頃の時間帯なのか、珍しく人がたくさん歩いている！土曜日なので、若者たちも多いようだ久々に登場の、笑い転げるネコ隣のお客さんにウケるやっぱりきょうも酔っぱらってしまった・・お客さんと別れてから、さっき覗いたとき誰もいなかった「よの介」に顔を出してみたアレッ！ 超常連さんがいたので一緒にビールを一杯勢いが付いたおじさん、常連さんと再びスナックへ・・（マスターも誘ったが来なかった）某スナックじゃ恥ずかしいので、マツコママの店へ行ってみる何だか花束がイッパイ並んでいると思ったら、マツコママの店の何周年記念かの日だった！（案内状が来ていたが、すっかり忘れ・・）いやはや何ともかんとも・・12時はとっくに過ぎてしまった・・勢いは止まりません・・最悪のパターン・・〆のラーメン屋さん釧路ラーメンの草分け「河むら」は夜になってもお客さんが途切れることはない！おじさんも好きなラーメン屋さんですあぁ～あ、知～らない・・それでも、頭の片隅にメタボ対策のことが残っているようで、ラーメンではなくてワンタンだけをたのむ醤油味のスープもウマイが、ツルッ ペロンとした食感のワンタンがまた何ともウマいんです！あぁ～ぁ、これで一週間続けた夕方のウオーキングの効果は帳消しだ・・これは昨日 二日酔いのおじさん東藻琴の芝桜を見に行ってきました風はかなり強いけど、マブシイくらいに天気がイイ！いやぁ～綺麗でした！ 次回に報告します
2014年06月02日
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