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「リング」シリーズです。「らせん」は面白かったよ。ホラーがミステリに、ないと思っていた回答を見つけたようだった。「ループ」はちょっと夢落ち風で残念感があるがそれでもSFとしてキレが感じられました。そして前作「エス」、この「タイド」と無理やり続けた感がぬぐえませんねぇ。せっかくの感動が煤けてしまいそうです。【送料無料】タイド [ 鈴木光司 ]
2013.12.31
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有川浩さんの小説らしく自衛隊礼賛です。そして青春成分たっぷりです。今回はそれらに加えて東日本大震災が出版直前に起こったので、泣かせてくれます。日本の専守防衛はこのように”覚悟”のある人たちに支えられているんだな。有川浩さんの取材力にしみじみと感じ入ります。空飛ぶ広報室-【電子書籍】
2013.12.30
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芸能記者のお仕事小説みたいな感じに仕上がっています。でも、”Qrosの女”の正体は?からはじまり、誰が彼女を貶めていたのか?そしていったいどんな方法で彼女を救うのか?きれいな謎&謎解きの三連打です。で、満塁で終わっちゃたかな~最後はほのぼのとしたラストでこれはこれでよかったです。ひねりすぎたら・・・ってのを期待していた自分もいるんですがね。【送料無料選択可!】Qrosの女[本/雑誌] (単行本・ムック) / 誉田哲也/著
2013.12.29
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映画を見てから小説を読んでます。細かい点を言い出せばきりがないのですが、本編から外れた内容を無理やり作っているのでどうしても”浅い”ですねぇ。主人公側の必殺技に新しいものを付加できないからねぇ。苦しいよねぇ、どうしても。【送料無料】劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION [ 冨樫義博 ]
2013.12.28
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さまざまなテーマが盛り込まれた医療ミステリーだそうです。理系女子、博士号は持ったけどその先どうなるか、教授になれそうもないし、とモラトリアムだけが伸びてる作者の自己投影か、と勘ぐりたくなる様な小説です。人間に興味がないんだね、とマレーシアでのビジネスパートナーに言われちゃってます。なんか、身につまされるようで、楽しむにはちょっとな小説でした。話の筋自体はハッピーエンドなんですがね。製薬会社の後輩が死んでしまったところがいまいち理解できなかったし、その敵討ちはどうなのよ?と、爽快感にも乏しかったです。しかし、なんといいますか、低成長時代のエンターテイメントみたいな感じですかね。感染源 PHP文芸文庫 / 仙川環 【文庫】
2013.12.27
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大藪春彦賞的な面白さです。「不夜城」みたいな感じです。破滅型で、それでいてやめられない止まらないみたいな勢いでページをめくっている自分がいます。江戸時代の終わりごろ、実際にコルトM1851が日本に来ていたのでしょうか?そんなことはどうでもいい、混沌とした時代を必死で生きたノワールです、ピカレスクロマンです。”残月”はそんな男の二つ名です、儚く消えていくのでした。【送料無料】コルトM1851残月 [ 月村了衛 ]
2013.12.23
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イライラがつのり、胸糞悪くなるオハナシです。児童虐待絡みだとどうしてもこうなりますが、更に犯罪者が警察官だと気分の悪さは倍増ですね。我孫子武丸さんの真骨頂なのでしょうか。それにしても救いのない話やねぇ。狼と兎のゲーム-【電子書籍】
2013.12.22
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ひとつのクトゥルー作品をテーマにお三方がオマージュを書いたアンソロジーです。そもそもワシはクトゥルー自体よくわかってないというか、手にしたことはないんですがなんとなく手に取ってみました。小林泰三さんのは、まぁ普通のSFですね。普通に面白い。林譲治さんのは久しぶりに架空戦記以外で見ましたが、やっぱり面白いねぇ。そうですか、クトゥルーってこんな感じなのね、と納得です。山本弘さんのは多分おそらく最もクトゥルーっぽいのでしょう。懐かしのゲームブック形式です。しかも何度も何度も振り出しに戻されて、ループから抜け出せません。手助け用にメモ用紙がついてますが、図書館の本では使うわけにもいかないしねぇ~挫折してしまいました。あかんなぁ、すっかり辛抱ができんようになってるわ。【送料無料】超時間の闇 [ 小林泰三 ]
2013.12.21
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実は結構ブラックな表題作を初めてする連作短編SFです。そう、北の街のあの蛸足大学を舞台にカタカナを一切排除した文体で理系な人々の苦悩が綴られています。活躍じゃないのがミソですな。ほのぼのとした文体からは想像もつかないアイデアが溢れています!研究室生活とは、非日常なのか?それとも・・・【送料無料】あがり [ 松崎有理 ]
2013.12.15
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図書カードが当たった。なんの懸賞かも忘れたが、手元にある図書カードちょっと普段はいかない本屋に出かける。何か買うぞと気合十分です。で、書店員さんがすすめる読み切り漫画特集の中で一番地味な表紙のこいつが目にとまりました。なんと2011年仏文化勲章・シュヴァリエ勲章を受賞したそうな。初出は1991年です。なんか泣けてきます、犬を飼うと言いつつ別れの時までの1年間のお話なんです。じーんと胸を打ちます。そして猫を飼うのか・・・ワシもいつか、定年退職後とか、犬猫飼いたいなぁ~としみじみ思わせてくれる作品でした。犬を飼う 小学館文庫 / 谷口ジロー 【文庫】
2013.12.08
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昭和の香りが漂ってる、というか昭和の頃の高校生の淡い思い出を描いた中編、これが題名の由来かな、甘ったるいです。「夏の終わりと僕らの陰と」それとちょっとしたミステリ2編との3編です。なお、表紙と内容は全く連動しておりませんのであしからず。姉妹編で「シュークリーム・パニック Wクリーム」も出ているようですが・・・一冊でお腹いっぱいです、甘すぎ。【送料無料】シュークリーム・パニック [ 倉知淳 ]
2013.12.08
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うん結構面白かったよ。潜水艦のシーンも緊迫してたし、最後のアクションシーンもなかなか良かった。タイトルが意味するものもエピローグでハハーンと納得だし・・・でもねぇ、潜水艦なら福井晴敏さんのローレライとかイージス(潜水艦ではないが)にはかなわないしなぁ。一番の問題は、この前作に当たる「迎撃せよ」を読んでるはずなんですが、ちっとも思い出せなかったことですね。う~ん、混迷の東アジア情勢を鋭くえぐる、そんな続編に期待してみましょうかねぇ~それとも事実は小説よりも奇なり、なんてことになるのかな?【送料無料】潜航せよ [ 福田和代 ]
2013.12.07
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ホラーかと思ったらギャグでした。といっても通りそうな気がします。怖いのを通り越すと笑うしかない、ちょっと期待はずれでした。裏表紙に書かれたあらすじも書きすぎですね。【送料無料】雀蜂 [ 貴志祐介 ]
2013.12.03
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菅浩江さんの書く連作短篇集なんですが破壊力抜群という感じです。意味ありげな表紙そのまんまの化粧の話なんですがそこから話がすごい勢いで広がっていきます。人体改造意識の変革、いや人類の進化か・・・こんな未来なら行ってみたい?ワシも、もうちと身だしなみに気を遣わんといかんのかなぁ。と本気で思い込みそうです?【送料無料】誰に見しょとて [ 菅浩江 ]
2013.12.01
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