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競馬予想白富士ステークス・北山ステークス・他元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ15:40、ダーから電話。初孫の酒粕貰ったー♪店に来た後隣りの居酒屋で合流、ダーの予想(汗)。★白富士ステークス・◎ゼロス→○エアソミュール、▲レインスティック、注ワールドエース、△ヒラボクディープ、△サムソンズプライド★北山ステークス・◎マイネルクロップ→○ワンダーアシャード、▲バンブーリバプール、△シンゼンレンジャー重賞もないので、簡単に。一昨年のダービー以来、ワールドエースが出走しますー♪今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。新馬戦始まりました♪(1/26結果)。中山3R【勝ち馬プロフィール】◆キャレモンショコラ(牝3)騎手:北村宏司厩舎:美浦・木村哲也父:サクラバクシンオー母:スウィートダンス母父:ジョリーズヘイロー馬主:吉田和美生産者:広中稔中山4R【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤダリヤ(牡3)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・戸田博文父:フジキセキ母:クルナコーヴァ母父:Sadler's Wells馬主:近藤利一生産者:ノーザンファーム中京6R【勝ち馬プロフィール】◆アラフジ(牝3)騎手:中井裕二厩舎:美浦・高橋裕父:フジキセキ母:スプリングシティ母父:Seeking the Gold馬主:アラキファーム生産者:アラキファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆トップアート(牡3)騎手:川田将雅厩舎:栗東・藤岡健一父:ディープインパクト母:バルドウィナ母父:Pistolet Bleu馬主:青山洋一生産者:社台ファームダーのお勧めレース!!1つ!!↓★京都8R・牛若丸ジャンプステークス・◎アシュヴィン→○シゲルキョクチョウ、▲ツィンクルブーケ、△ハードダダンダン、△エーシンイグアス 今日から新人の女の子が入ったのだが。ダーが隣りの居酒屋で早速話をしたら、彼女のご両親と、マスターとママが知り合いだった。来店中のお客様も、15年くらい会ってないらしく、彼女を連れて隣りに行ったら。盛り上がってしまったー♪彼女は先に帰したのだけど、ダーとmieは、2:00前までいたかな。楽しかったよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★1995年の天皇賞(秋)覇者・サクラチトセオーが死亡。 1995年の天皇賞(秋)を制し、現在は北海道新ひだか町の新和牧場に繋養されていたサクラチトセオー(牡24)が、30日に老衰のため死亡していたことがわかった。 同馬は父トニービン、母サクラクレアー、その父ノーザンテーストという血統。妹に95年のエリザベス女王杯を優勝したサクラキャンドルがいる。92年に競走馬としてデビューし、94年の中山記念で重賞初制覇。同年の京王杯AH(当時)では当時の日本レコードとなる1分32秒1を叩き出した。その後も重賞戦線で活躍し、95年のAJCC、天皇賞(秋)を制した。 通算21戦9勝で95年末に引退し種牡馬生活に入り、99年のラジオたんぱ杯3歳S(当時)を制したラガーレグルスや、04年のダイヤモンドSの勝ち馬ナムラサンクスなどを輩出。11年に種牡馬を引退し、前述の新和牧場で余生を過ごしていた。【プロフィール】◆サクラチトセオー(牡24)厩舎:美浦・境勝太郎父:トニービン母:サクラクレアー母父:ノーザンテースト馬主:さくらコマース生産者:谷岡牧場通算成績:21戦9勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:1995年天皇賞(秋)★アフリートが死去~16年間で1079頭を送り出す。 1999年の桜花賞馬プリモディーネなどの父で北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで余生を送っていたアフリート(30歳、父ミスタープロスペクター)が22日夜、老衰のために死亡した。 現役時代は北米で15戦7勝。持込馬として輸入されたゴールデンジャックが94年の牝馬クラシック戦線で活躍し、日本では95年から供用開始。2010年までの16年間で1079頭の競走馬を送り出した。 おもな産駒には前述の2頭ほかバンブーエール(JBCスプリント)プライドキム(全日本2歳優駿)スターリングローズ(JBCスプリント)ビッグウルフ(ジャパンダートダービー)サカラート(東海ステークス)などがいる。★良血フェデラリスト、白馬スタリオンで種牡馬に。 昨年末に競走馬登録を抹消されていたフェデラリスト(牡7歳)が新冠町の白馬スタリオンステーションで種牡馬になることが決まった。種付料は出生条件30万円となった。 同馬は、オークス馬ダンスパートナーの第6仔。エンパイアメーカーを受胎した状態で帰国し、日本の社台ファームで生まれている。 2010年3月にデビューしたものの、レース後に膝の骨折が判明し長期休養を余儀なくされた。初勝利は、4歳2月に船橋競馬場で記録。JRAへの復帰条件を満たして復帰すると同年6月にJRA初勝利。その後、中山金杯、中山記念と2つの重賞含む4連勝を記録しているが、脚部不安を発症。好調時のパフォーマンスを取り戻せずに、昨年12月の朝日チャレンジCが最後のレースとなった。 通算成績は16戦7勝(公営競馬2戦2勝含む)★メルシーエイタイム、栗東トレセンに無事到着。 29日午前1時半、メルシーエイタイムが栗東トレセンに到着した。担当する北尾俊幸助手は「輸送中も到着後も特に問題はありません。長距離輸送という大きな課題をクリアできてホッとしています」と安堵していた。 メルシーエイタイムは昨年12月、中山大障害(J GI)のレース中に左第2趾関節脱臼を発症。22日に美浦トレーニングセンターの競走馬診療所へ移動し、入院。翌23日に患部をボルトで固定する手術が行われた。術後の経過は良好、細菌感染もなかったため、先週栗東へ輸送する予定だったが、微熱と脚の痛みが出たため万全を期して延期。その後、状態も安定したので28日、午後5時半に美浦トレセンを出発した。普通の状態では痛めた左後脚をつけて立てないため、4本脚で立てるようにと特別に用意されたハイヒールのような蹄鉄を装着し長時間輸送を無事クリアした。メルシーエイタイムは今後、入院馬房で様子を見ながら徐々に歩行訓練を始めるとのこと。北尾助手は「痛みはとれても、脚にボルトが入った状態は続きます。そのことを馬が理解し、その脚で歩くことを覚えていかなければなりません。幸い無事回復していますし、その"新しい調教"を始めるのもそう遠い日ではないでしょうね。」と語った。★ホッコータルマエが断然人気に応えGI・5勝目/川崎記念・川崎。 29日、川崎競馬場で第63回川崎記念(GI・4歳上・ダ2100m・1着賞金6000万円)が行われ、逃げる2番人気トウショウフリーク(牡7、栗東・今野貞一厩舎)から離れた2番手で進めた幸英明騎手騎乗の1番人気ホッコータルマエ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)が、3~4コーナーでトウショウフリークとの差を詰め直線でこれを交わし、さらに外から迫ってきた3番人気ムスカテール(牡6、栗東・友道康夫厩舎)を1/2馬身退けて優勝した。勝ちタイムは2分13秒8(良)。 ムスカテールから5馬身差の3着はトウショウフリーク。 勝ったホッコータルマエは、父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、その父Cherokee Runという血統。昨年はかしわ記念、帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典を制覇。ジャパンカップダートで敗れJRA賞最優秀ダートホースは手にできなかったものの、明け5歳緒戦のここを制してGI・5勝目を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆ホッコータルマエ(牡5)騎手:幸英明厩舎:栗東・西浦勝一父:キングカメハメハ母:マダムチェロキー母父:Cherokee Run馬主:矢部道晃生産者:市川ファーム通算成績:23戦12勝(重賞9勝)主な勝ち鞍:2013年東京大賞典(GI)【勝利ジョッキー・幸英明騎手のコメント】 本当に圧倒的人気でしたのでホッとしています。最後の直線で抜け出してからちょっと遊ぶところを見せましたけど、ムスカテールが来た時にまた反応しましたし、まだ100m、200mと残っていても大丈夫だったと思います。 これからのローテーションはフェブラリーSを使ってドバイだと思いますが、ファンの皆様の声援が力になりますので、これからも応援よろしくお願いします。★断然人気のマコトタンホイザーが快勝/球磨川賞・佐賀。 26日、佐賀競馬場で第2回球磨川賞(3歳上・ダ1750m・1着賞金60万円)が行われ、好位でレースを進め、3~4コーナーで先頭に並びかけた山口勲騎手騎乗の1番人気マコトタンホイザー(牡4、佐賀・東真市厩舎)が、直線で抜け出し、追いすがる2番人気リリー(牝6、佐賀・西久保政等厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒3(良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気コスモガラサ(牡5、佐賀・大島静夫厩舎)が入った。 勝ったマコトタンホイザーは、父ゼンノエルシド、母マコトエンジェルス、その父コマンダーインチーフという血統。昨年12月の師走賞に続く重賞2勝目を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆マコトタンホイザー(牡4)騎手:山口勲厩舎:佐賀・東真市父:ゼンノエルシド母:マコトエンジェルス母父:コマンダーインチーフ馬主:星山信子生産者:出口繁夫通算成績:22戦3勝(JRA18戦1勝・重賞2勝)★タケノペガサスが移籍後3連勝で重賞初制覇/筑紫野賞・佐賀。 25日、佐賀競馬場で第2回筑紫野賞(3歳・ダ1750m・1着賞金30万円)が行われ、道中は2番手で進め、3コーナーで先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気タケノペガサス(牝3、佐賀・古賀光範厩舎)が、直線で後続を突き放し、最後は2着の2番人気プリンスレオン(牡3、佐賀・北村欣也厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒7(稍重)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気コスモレグノ(牡3、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。 勝ったタケノペガサスは、父サウスヴィグラス、母マイネマニフィーク、その父アドマイヤベガという血統。昨年10月にJRAでデビュー後、3戦して12月に佐賀へ移籍。そこから3連勝で初めての重賞制覇を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆タケノペガサス(牝3)騎手:山口勲厩舎:佐賀・古賀光範父:サウスヴィグラス母:マイネマニフィーク母父:アドマイヤベガ馬主:竹原孝昭生産者:絵笛牧場通算成績:6戦3勝(JRA3戦0勝・重賞1勝)★ダイリンビューティが最強牝馬決定戦を制す/ヒロインズカップ・ばんえい。 26日、帯広競馬場で第24回ヒロインズカップ(4歳上・牝・直200m・1着賞金70万円)が行われ、第2障害を2番手で駆け降りた藤本匠騎手騎乗の2番人気ダイリンビューティ(牝7、ばんえい・小林長吉厩舎)が、わずかに先行した3番人気コマクイン(牝8、ばんえい・金田勇厩舎)を交わしてリードを広げ、最後はこれに9.4秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒4(馬場4.2)。 さらに1.5秒差の3着に7番人気ニシキウンカイ(牝5、ばんえい・村上慎一厩舎)が入った。なお、1番人気アアモンドマツカゼ(牝6、ばんえい・金田勇厩舎)は4着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆ダイリンビューティ(牝7)騎手:藤本匠厩舎:ばんえい・小林長吉父:ハヤノダイリン母:ヤマノビューティ母父:マツノコトブキ馬主:早坂末光生産者:早坂末光通算成績:145戦19勝(重賞3勝)
2014.01.31
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競馬予想AJCC・東海ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ??時頃、ダー来店。mieは、お仕事終わったの2:30(汗)。京都・石清水ステークスは回避、ダーの予想(汗)。★AJCC・◎ケイアイチョウサン→○レッドレイヴン、▲ダービーフィズ、注サクラアルディート、△フェイムゲーム、△マックスドリーム★東海ステークス・◎ソリタリーキング→○ニホンピロアワーズ、▲ケイアイレオーネ、△ナムラタイタン、△グランドシチーAJCC、軸ケイアイチョウサン。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第55回・AJCC=JRA★《前日最終オッズ》01 フェイムゲーム 11.2 3.1 - 4.4 02 サクラアルディート 33.7 6.2 - 9.0 03 ケイアイチョウサン 5.9 1.5 - 1.9 04 コスモファントム 76.3 9.7 - 14.3 05 フラガラッハ 30.3 6.9 - 10.1 06 ヴァーゲンザイル 95.7 16.4 - 24.2 07 ダノンバラード 9.2 2.4 - 3.3 08 マイネオーチャード 13.5 3.3 - 4.6 09 ダービーフィズ 15.8 3.4 - 4.8 10 ヴェルデグリーン 8.0 2.7 - 3.7 11 サダムパテック 19.0 3.8 - 5.4 12 トゥザグローリー 8.7 2.6 - 3.6 13 サトノシュレン 64.2 9.2 - 13.6 14 レッドレイヴン 3.0 1.7 - 2.1 15 チョイワルグランパ 279.1 46.5 - 68.5 16 マックスドリーム 44.7 9.7 - 14.3 東海ステークス 、軸ソリタリーキング。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第33回・東海ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 スタッドジェルラン 119.3 8.2 - 14.2 02 グレープブランデー 7.5 2.3 - 3.7 03 マイネルバイカ 25.2 4.0 - 6.7 04 ナムラタイタン 20.5 3.0 - 4.9 05 ゲシュタルト 125.6 13.9 - 24.5 06 オースミイチバン 124.9 18.2 - 32.2 07 ケイアイレオーネ 13.3 2.5 - 4.0 08 ダブルスター 33.2 5.6 - 9.7 09 グラッツィア 84.9 12.5 - 21.9 10 サトノプリンシパル 10.7 3.1 - 5.1 11 アドバンスウェイ 252.7 46.0 - 81.8 12 グランドシチー 7.4 1.8 - 2.8 13 サイレントメロディ 154.7 20.2 - 35.9 14 ニホンピロアワーズ 1.9 1.1 - 1.3 15 ソリタリーキング 11.4 2.0 - 3.2 16 ヴァンヌーヴォー 47.8 8.7 - 15.2 新馬戦始まりました♪(1/25結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆ワンダーハイーニャ(牝3)騎手:国分恭介厩舎:栗東・河内洋父:ストラヴィンスキー母:ワンダーマッスル母父:キンググローリアス馬主:山本信行生産者:永田克之中山6R【勝ち馬プロフィール】◆キネオワールド(牡3)騎手:吉田豊厩舎:美浦・尾関知人父:スペシャルウィーク母:アーマイン母父:Exchange Rate馬主:吉田千津生産者:ノーザンファームさて。東海ステークスは、雨仕様の軸。そうそう、ちょっとの間ブログお休みしていました。初めにmieが、そしてダーが・・・高熱でダウン。今年の風邪は本当につらかった(涙)。・・・寝よう。 はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★昨年の覇者ダノンバラードなどが出走を予定/AJCCの見どころ。 昨年のこのレースの覇者ダノンバラード、このレースと同条件の昨秋のオールカマーを制したヴェルデグリーン、古豪トゥザグローリーなど、GIでは力が足りなかったが、GIIのメンバー・中山2200mで持ち味を出しそうな馬がここに狙いを定めてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■1/26(日) アメリカジョッキークラブカップ(4歳上・GII・中山芝2200m) ダノンバラード(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は昨年のこのレースの覇者。ここ2走は惨敗しているが、昨秋のオールカマーでは休み明けで3着に入線しているように、このメンバーでは力上位だろう。得意条件での巻き返しを期す。 ヴェルデグリーン(牡6、美浦・相沢郁厩舎)は今回と同じ条件のオールカマーを制して重賞初制覇。天皇賞、有馬記念と続いた一線級との戦いでは力差を感じさせられたが、ここに入れば当然力上位。こちらも適条件での巻き返しを狙う。 トゥザグローリー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は往年の成績に比べると見劣るが、それでも金鯱賞4着、有馬記念8着と力のあるところは見せている。今回のメンバーなら上位争いは必至だろう。 その他、昨年の京成杯の覇者で、皐月賞以来のレースを一叩きされたフェイムゲーム(牡4、美浦・宗像義忠厩舎)、休み明け2戦目の前走できっちりと結果を出した素質馬レッドレイヴン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)、中山金杯で5着に入線し、一叩きされた上積みをもってここに臨むケイアイチョウサン(牡4、美浦・小笠倫弘厩舎)なども力差はなさそうだ。発走は15時35分。★GI馬ニホンピロアワーズ、グレープブランデーなどがエントリー/東海Sの見どころ。 2014年中央競馬のGIレース第一弾・フェブラリーSの前哨戦に、一昨年のジャパンカップダートの覇者ニホンピロアワーズ、昨年のフェブラリーSを制したグレープブランデーなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■1/26(日) 東海S(4歳上・GII・中京ダ1800m) ニホンピロアワーズ(牡7、栗東・大橋勇樹厩舎)は一昨年のジャパンカップダートの覇者。昨秋は勝ち切れないレースとなったが、順調に使われていてメンバーが落ちる今回は当然主役候補。左回りが課題となるが、ここで不様な競馬はできないところだ。 グレープブランデー(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は昨年の同レース及びフェブラリーSの覇者。骨折明けとなった昨秋の成績は振るわなかったが、前走時は直線で前が詰まって惨敗したものの、大分回復した姿を見せていた。得意の左回りでの復活が期待される。 その他、前走は9着と敗れたものの交流重賞で好成績を残すソリタリーキング(牡7、栗東・石坂正厩舎)、使い込まれても常に堅実に差してくるグランドシチー(牡7、美浦・相沢郁厩舎)、距離延長で巻き返しが期待されるフリートストリート(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)などが上位争いに食い込んできそうな様相。発走は15時25分。★白毛に茶ブチのマーブルケーキ号がデビュー(10着)。 マーブルケーキ(牝3・萩原清厩舎/父キングカメハメハ)が、1月19日(日)中山6Rの芝1600mでデビューする。白毛のシラユキヒメの8番目の子供になる同馬だが、白毛というだけではなく、茶色のブチが入った珍しい毛色でも話題となっている。同馬について萩原清調教師の話。「まだ体質の弱さはありますが、素質的には良いものがありますし、すぐ上の姉・ブラマンジェと比較しても、この馬は芝向きの走りをしますね。強い時計はさほど出してはいませんが、除外で出走が延びた分、乗り込み量も十分です。馬体重は440キロくらいですね」★オルフェーヴルが社台SSに到着。 12月23日に競走馬登録を抹消されたオルフェーヴル(牡5歳)が、12月25日午後、種牡馬生活を送る北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。 同馬は、白老町の社台コーポレーション白老ファームの生産馬。3歳時に3冠競走すべてを制したほか有馬記念(2回)宝塚記念など通算成績は21戦12勝(海外4戦2勝含む)。 JRAにおける獲得賞金は歴代4位に相当する13億4408万4000円(付加賞含む)ほか、海外で2億3212万9000円を稼ぎ出している。★ロードカナロア、新たな戦いの地へ。 京都競馬場での引退式を終えたロードカナロア(牡6歳)が16日午後、種牡馬生活を送る北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。 同馬は2歳12月に小倉競馬場でデビュー。3歳秋の京阪杯で重賞初制覇を記録し、4歳秋のスプリンターズSはコースレコードを更新する走りを見せてG1初勝利に華を添えた。 その後、香港に遠征し、日本調教馬として香港スプリントを初勝利。5歳時はそのスピードにさらに磨きをかけて高松宮記念、安田記念、スプリンターズSとG1レースを3勝。引退レースに選んだ香港スプリント2連覇で引退の花道を飾った。 通算成績は19戦13勝(重賞9勝、海外2戦2勝含む) 獲得賞金は8億5020万800円(付加賞含む)★ネヴァブション、新ひだか町アロースタッドで種牡馬入り。 昨年の12月のステイヤーズステークス12着を最後に、8年間に及ぶ競走生活にピリオドを打ったネヴァブション(牡11歳)が新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となることが決まった。 同馬は、07年の日経賞を3番人気で制したあと2度の骨折に見舞われたが09年のアメリカJCCで復活。その後、しばらく低迷が続いたが10年のアメリカJCCで復活Vを遂げた。 種付料は受胎確認後20万円、または出生後30万円。 通算54戦8勝(海外1戦0勝含む)。獲得賞金は4億1446万5900円(付加賞含む)★コパノジングーは新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入り。 昨年5月24日にJRAの競走馬登録を抹消されたコパノジングー(牡9歳)が新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となることが決まった。 同馬は2歳12月に阪神競馬場でデビュー。鋭い追い込みを武器に活躍し、5歳春の目黒記念に優勝。将来を嘱望されたが、その後は長期休養。7歳春の阪神大賞典で復帰したものの、以前のような追い込みを取り戻すことができずに、昨年春の天皇賞17着が最後のレースとなった。 1月12日に、レックススタッドへ移動。今後は、アグネスタキオンの後継種牡馬として種牡馬生活に入る。 通算成績は40戦6勝(重賞1勝)獲得賞金は1億5738万2000円だった。★13歳スプリングゲント引退。 日本中央競馬会(JRA)は23日、2009年の中山グランドジャンプ(J・G1)を制したスプリングゲント(13歳牡馬)の競走馬登録を25日付で抹消すると発表した。 今後は千葉県成田市の高橋牧場で乗馬となる予定。通算成績は50戦10勝で重賞4勝。獲得賞金は3億5194万1000円(付加賞含む)。★フサイチセブン、種牡馬の準備~優駿SS。 2010年のダイオライト記念などを制したフサイチセブン(牡7歳)が12月18日付で競走馬登録を抹消。北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活の準備を始めている。 同馬は父フサイチペガサス、母ディボーステスティモニー(母の父ヴァイスリージェント)という血統で、新ひだか町の千代田牧場生産馬。3歳2月に京都競馬場でデビューし、3歳6月の初勝利から4連勝でオープン入り。4歳3月のダイオライト記念(船橋・JpnII)で重賞初勝利を記録している。通算成績は19戦6勝(地方競馬1戦1勝含む)獲得賞金は1億4948万2000円(付加賞含む)
2014.01.26
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競馬予想・京都牝馬ステークスアレキサンドライトステークス・中日スポニチ賞元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ9:40、ダーからライン。取引先が倒産(汗)。朝からお疲れ、ダーの予想(汗)。★京都牝馬ステークス・◎ノーブルジュエリー→○ドナウブルー、▲ウリウリ、注エアジェルブロワ、△ノボリディアーナ、△コスモネモシン★アレキサンドライトステークス・◎ユーロビート→アナバティック、ダンシングマオ、ドラゴンフォルテ、ギャザーロージズ、クラブトゥギャザー★中日スポニチ賞・シェルエメール、アグネスキズナ、ワキノキセキ、マイネサヴァラン、スピークソフトリー京都牝馬ステークス、軸ノーブルジュエリー。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第49回・京都牝馬ステークス=JRA★新馬戦始まりました♪(1/19結果)。中山5R【勝ち馬プロフィール】◆ニシノラピート(牝3)騎手:後藤浩輝厩舎:美浦・杉浦宏昭父:サウスヴィグラス母:ミスダイナクリス母父:Dynaformer馬主:西山茂行生産者:本桐牧場中京6R【勝ち馬プロフィール】◆ケルヴィンサイド(牡3)騎手:藤岡康太厩舎:栗東・藤岡健一父:コマンズ母:オータムメロディー母父:Kingmambo馬主:H.H.シェイク・モハメド生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム中山6R【勝ち馬プロフィール】◆ラジオデイズ(牡3)騎手:F.ベリー厩舎:美浦・古賀慎明父:マンハッタンカフェ母:シーキングマイラブ母父:Seeking the Gold馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆タガノアップ(牝3)騎手:国分恭介厩舎:栗東・河内洋父:ディープインパクト母:チャップアップ母父:Langfuhr馬主:八木良司生産者:岡田スタッド京都10R・若駒ステークスですね♪モンドシャルナも出走しますが。トゥザワールドかな、新馬戦2着時優勝馬、バンドワゴンが強かったっ!!さて。夜は、ご飯食べに店行ったよー♪南関魂に南関東のお馬さん缶バッジ載ってて欲しくなった・・・。「頑張りまぐ」のマグニフィカが笠松に移籍して。本日の東海クラウンで2着でした。「頑張りまぐ」のメンコも可愛いのだけど。虎谷厩務員さんの奥様のブログでツキノテンシの記事を読んで、泣きそうになりました。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★引退レースとなるドナウブルーなどが登録/京都牝馬Sの見どころ。 2012年のこのレースの覇者で、同年のヴィクトリアマイルで2着に入線するなど牝馬のマイル戦線では常に一線級で戦ってきたドナウブルーが引退レースとしてここを選んできた。メンバー的にもここは有終の美を飾りたいところ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■1/25(土) 京都牝馬S(4歳上・牝・GIII・京都芝1600m) ドナウブルー(牝6、栗東・石坂正厩舎)は2012年のこのレースの勝ち馬で、6歳になった今年も主役候補。前走のマイルCSでは牡馬の強力メンバー相手に5着と好走している。引退レースと予定されているこのレースで有終の美を飾りたい。 ローブティサージュ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は阪神ジュベナイルFを制して以降成績が振るわないが、ここに入れば実績は上位だし、距離短縮も掛かるところがあるので歓迎材料か。2歳女王が巻き返しを狙う。 コスモネモシン(牝7、美浦・清水英克厩舎)は堅実に走るタイプではないが、常に一発の魅力を秘める馬。このメンバーなら実績上位は明白だし、当日時計が掛かる馬場なら上位争いに持ち込んできそうだ。 その他、近走の成績は振るわないが力のあるアドマイヤセプター(牝6、栗東・橋田満厩舎)、現時点では除外対象も出られれば通用する力を持つウリウリ(牝4、栗東・藤原英昭厩舎)などがエントリーしている。発走は15時45分。★メーデイアが断然人気に応え同レース連覇/TCK女王盃・大井。 22日、大井競馬場で第17回TCK女王盃(GIII・4歳上・牝・ダ1800m・1着賞金2200万円)が行われ、道中は2番手に付けた浜中俊騎手騎乗の1番人気メーデイア(牝6、栗東・笹田和秀厩舎)が、直線で逃げた2番人気ワイルドフラッパー(牝5、栗東・松田国英厩舎)を交わし、これに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分51秒4(良)。 昨年は同レースを皮切りに、牝馬限定のダートグレード競走で5戦全勝という成績を挙げた。今春での引退が決まっており、これがラストランとなる可能性が高いが、57キロという斤量(昨年は54キロ)をものともせず見事に連覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆メーデイア(牝6)騎手:浜中俊厩舎:栗東・笹田和秀父:キングヘイロー母:ウィッチフルシンキング母父:Lord Avie馬主:社台レースホース生産者:追分ファーム通算成績:19戦10勝(重賞6勝)主な勝ち鞍:2013年JBCレディスクラシック(GI)★ナイキマドリードが差し切り同レース3連覇達成/船橋記念・船橋。 8日、船橋競馬場で第58回船橋記念(4歳上・ダ1000m・1着賞金1000万円)が行われ、3~4コーナーで先団の後ろとなった川島正太郎騎手騎乗の3番人気ナイキマドリード(牡8、船橋・川島正行厩舎)が、直線で内から脚を伸ばして抜け出し、好位から伸びた2番人気エーシンジェイワン(牡6、大井・藤田輝信厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは59秒5(良)。 このレースは2012・2013年も制しており、見事3連覇達成となった。【勝ち馬プロフィール】◆ナイキマドリード(牡8)騎手:川島正太郎厩舎:船橋・川島正行父:ワイルドラッシュ母:スイートテイスト母父:Salt Lake馬主:小野誠治生産者:下河辺牧場通算成績:46戦15勝(重賞7勝)主な勝ち鞍:2011年さきたま杯(GII)★兵庫のオオエライジンが早め先頭から押し切り重賞連勝/報知オールスターカップ・川崎。 3日、川崎競馬場で第50回報知オールスターカップ(4歳上・ダ2100m・1着賞金1500万円)が行われ、道中2番手から2周目3コーナーで先頭に立った張田京騎手騎乗の1番人気オオエライジン(牡6、兵庫・寺嶋正勝厩舎)が、そのまま直線に入って、同じく2周目3コーナーで中団から2番手まで上がってきた3番人気アウトジェネラル(牡4、船橋・川島正行厩舎)の追撃をハナ差凌ぎ切って優勝。勝ちタイムは2分16秒9(良)。 さらに2馬身差の3着に6番人気スターシップ(牡10、船橋・出川克己厩舎)が入った。なお、2番人気エミーズパラダイス(牝5、船橋・川島正行厩舎)は8着に終わった。 勝ったオオエライジンは、父キングヘイロー、母フシミアイドル、その父リンドシェーバーという血統。新幹線の一時運休による影響で騎乗予定だった兵庫の下原騎手が到着できず、張田騎手に乗り替わるというアクシデントはあったが、これを跳ね返して鼻出血による長期休養からの復帰後3連勝(うち重賞2連勝)を果たした。また、この勝利でオオエライジンは29日(水)に行われる川崎記念の優先出走権も手にした。【勝ち馬プロフィール】◆オオエライジン(牡6)騎手:張田京厩舎:兵庫・寺嶋正勝父:キングヘイロー母:フシミアイドル母父:リンドシェーバー馬主:川根幸晴生産者:伏木田牧場通算成績:22戦15勝(重賞9勝)★兵庫のトーコーガイアが5馬身差の圧勝/ゴールドジュニア・笠松。 23日、笠松競馬場で第38回ゴールドジュニア(3歳・ダ1600m・1着賞金180万円)が行われ、1番人気トーコーガイア(牡3、兵庫・吉行龍穂厩舎)が、2着の2番人気サウスウインド(牡3、兵庫・山口浩幸厩舎)に5馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分43秒0(良)。【勝ち馬プロフィール】◆トーコーガイア(牡3)騎手:木村健厩舎:兵庫・吉行龍穂父:ゴールドアリュール母:アナスコール母父:Seeking the Gold馬主:森田藤治生産者:前川隆範通算成績:7戦4勝(重賞1勝)★トーコーニーケが好位から抜け出し重賞初制覇/園田クイーンセレクション・園田。 22日、園田競馬場で第15回園田クイーンセレクション(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、2番人気トーコーニーケ(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)が、5番人気オープンベルト(牝3、兵庫・田中道夫厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分30秒8(稍重)。【勝ち馬プロフィール】◆トーコーニーケ(牝3)騎手:川原正一厩舎:兵庫・吉行龍穂父:キングカメハメハ母:ナリタフローラ母父:サンデーサイレンス馬主:森田藤治生産者:天羽牧場通算成績:8戦3勝(重賞1勝)★エプソムアーロンが圧倒的人気に応え5馬身差圧勝/大高坂賞・高知。 19日、高知競馬場で第3回大高坂賞(4歳上・ダ1400m・1着賞金60万円)が行われ、1番人気エプソムアーロン(牡10、高知・雑賀正光厩舎)が、2着の3番人気トーホウカイザー(牡9、高知・別府真司厩舎)に5馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分30秒8(重)。【勝ち馬プロフィール】◆エプソムアーロン(牡10)騎手:永森大智厩舎:高知・雑賀正光父:エリシオ母:エプソムカラー母父:サッカーボーイ馬主:宮崎冴子生産者:田原橋本牧場通算成績:60戦14勝(JRA34戦4勝・重賞4勝)★高知のクロスオーバーが逃げ切り重賞初制覇/花吹雪賞・佐賀。 19日、佐賀競馬場で第55回花吹雪賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金100万円)が行われ、2番人気クロスオーバー(牝3、高知・別府真司厩舎)が、直線で3番人気セリオ(牝3、佐賀・九日俊光厩舎)の追撃をハナ差凌いで優勝。勝ちタイムは2分2秒7(良)。【勝ち馬プロフィール】◆クロスオーバー(牝3)騎手:畑中信司厩舎:高知・別府真司父:サウスヴィグラス母:スズカミンクス母父:アサティス馬主:酒井孝敏生産者:グランド牧場通算成績:16戦4勝(重賞1勝)★ゴールドペンダントが接戦制して5連勝/サイネリア賞・佐賀。 18日、佐賀競馬場で第1回サイネリア賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金50万円)が行われ、1番人気ゴールドペンダント(牝4、佐賀・古賀光範厩舎)が、3番人気シャイニーフェイト(牡6、佐賀・吉田昭厩舎)を直線で振り切り、クビ差をつけ優勝。勝ちタイムは1分29秒6(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ゴールドペンダント(牝4)騎手:吉田順治厩舎:佐賀・古賀光範父:ゴールドヘイロー母:シーベルリーフ母父:カコイーシーズ馬主:竹原孝昭生産者:加野牧場通算成績:23戦10勝(重賞3勝)★単勝元返しの支持に応えリーダーズボードが6馬身差で圧勝/新春ペガサスカップ・名古屋。 17日、名古屋競馬場で第16回新春ペガサスカップ(3歳・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、1番人気リーダーズボード(牡3、愛知・川西毅厩舎)が、2着の6番人気ホウライナデシコ(牝3、愛知・藤ヶ崎一男厩舎)に6馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分43秒1(稍重)。【勝ち馬プロフィール】◆リーダーズボード(牡3)騎手:戸部尚実厩舎:愛知・川西毅父:ブラックホーク母:タイキアヴェニュー母父:ティンバーカントリー馬主:尾崎智大生産者:貞廣牧場通算成績:10戦9勝(重賞2勝)
2014.01.24
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競馬予想中山金杯・京都金杯元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ17:02、ダーからメール。お互い体調悪い・・・昨日は川崎競馬場にいたが。ウインズ行くかはビミョウ、ダーの予想(汗)。★中山金杯・◎サクラアルディート→○ディサイファ、▲サムソンズプライド、注マックスドリーム、△ミッキーパンプキン、△カルドブレッサ★京都金杯・◎オースミナイン→○プリムラブルガリス、▲サンライズメジャー、注ドリームバスケット、△シャイニープリンス、△マイネルラクリマ中山金杯、軸サクラアルディート。今回の買い目。当日ダーと会うのでその時予想します♪(ウインズ行くかはビミョウ)。★第63回・中山金杯=JRA★京都金杯 、軸オースミナイン。今回の買い目。当日ダーと会うのでその時予想します♪(ウインズ行くかはビミョウ)。★第52回・京都金杯=JRA★新馬戦始まりました♪(12/23結果)。阪神3R【勝ち馬プロフィール】◆エスシープリンセス(牝2)騎手:岩崎翼厩舎:栗東・森秀行父:ケイムホーム母:クリヴィア母父:トニービン馬主:工藤圭司生産者:三城牧場中山4R【勝ち馬プロフィール】◆ヒカリヴェロニカ(牝2)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・池上昌弘父:ゼンノロブロイ母:ヒカリマーガレット母父:フレンチデピュティ馬主:ヒカリクラブ生産者:笠松牧場中山5R【勝ち馬プロフィール】◆カネコメオスター(牡2)騎手:江田照男厩舎:美浦・矢野英一父:マイネルセレクト母:プリペアーフォーレイン母父:Sky Classic馬主:高岡義雄生産者:藤沢牧場阪神5R【勝ち馬プロフィール】◆アドミラルシップ(牡2)騎手:浜中俊厩舎:栗東・平田修父:ゼンノロブロイ母:アドマイヤライト母父:Kris S.馬主:吉田勝己生産者:ノーザンファームさて。1/3は、川崎競馬場に行って来ました♪報知オールスターカップのメンバーが良くてね♪オオエライジン観て来ましたよーっ!!馬券はエミーズパラダイスとスターシップで悩んで前者選択でハズレましたが(涙)。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★菊花賞5着のケイアイチョウサンなどが出走予定/中山金杯の見どころ。 新春の恒例レース中山金杯。開幕週の京都金杯と違って、12月からの連続開催となる中山で行われるのでフレッシュ感はないが、メンバーも堅実にキャリアを積み重ねた歴戦の強者が揃った。新春のお年玉レースにふさわしく、馬券検討が楽しみな一戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。※年齢表記は出走時を想定しています。■1/5(日) 中山金杯(4歳上・GIII・中山芝2000m) ケイアイチョウサン(牡4、美浦・小笠倫弘厩舎)はこの秋2戦が休み明けのセントライト記念5着で、菊花賞も5着。詰め切れないところはあるが、今の中山の馬場ならステイゴールド産駒の同馬にはピッタリだろう。ハンデはある程度見込まれそうだが、それでも上位を争えるはずだろう。 ユニバーサルバンク(牡6、栗東・松田博資厩舎)はここ2戦が堅実。元々はクラシック戦線に乗った素質馬で、安定性が増した今なら、ここでは力上位と言えよう。ハンデもそれほど見込まれそうにないし、ここでの初重賞制覇を目指す。 オーシャンブルー(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は2012年の有馬記念で2着に入った後は惨敗続きだが、能力はここでは断然と言って良いものを持っている。前走の内容に少しでも進境が見られたし、ここは復活を期して臨む。 ディサイファ(牡5、美浦・小島太厩舎)は2013年で一気にブレイク。勢いに乗って臨んだ福島記念では4着に敗れたが、勝ち馬のダイワファルコンとの差はコンマ1秒差。この内容で今回の相手なら威張れるし、ここは前進が期待される。 その他、大崩れしないサクラアルディート(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)、前走で脚を見せたセイクリッドバレー(牡8、美浦・高橋裕厩舎)、芝に替わり3連勝で重賞制覇と勢いに乗るフーラブライド(牝5、栗東・木原一良厩舎)なども怖い存在。発走は15時25分。★同レース2勝目を目指すマイネルラクリマなどが参戦予定/京都金杯の見どころ。 新春の恒例レース京都金杯。今年は一昨年の覇者で今も衰えを感じさせないマイネルラクリマ、マイル路線で飛躍が期待されるメイケイペガスターなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。※年齢表記は出走時を想定しています。■1/5(日) 京都金杯(4歳上・GIII・京都芝1600m) マイネルラクリマ(牡6、美浦・上原博之厩舎)は2012年のこのレースの覇者。近走は斤量に悩まされるが、マイルの距離ならその影響も若干少なくなりそう。馬場、コース共にピッタリの条件だし、ここは同レース2勝目が視界に入る。 メイケイペガスター(牡4、栗東・木原一良厩舎)はクラシック路線を進んで結果を出すことができなかったが、新馬戦の切れ味や掛かる気性などを考えればマイルの距離が合っている。実際に前走ではマイルへの距離短縮で、休み明けながらも好内容で3着に入線している。実力馬が適性の高い条件で飛躍を期す。 サンライズメジャー(牡5、栗東・中村均厩舎)は以前は出遅れ癖があって勝ち切れない競馬もあったが、ここにきてゲートも安定しての2連勝。元々高い素質を持っていた馬が、それを開こうとしている。好位から安定した競馬ができるのは強みだし、ハンデも恵まれそうなここは、いきなりの重賞挑戦でも侮れない存在だ。 オースミナイン(牡4、栗東・松永昌博厩舎)は決め手が光るディープインパクト産駒。準オープンを制しての臨戦だが、ここでも十分通用して良い素質を持った馬。こちらも侮れない存在。 その他、阪神Cで前残りの流れとは言え力のあるところを見せたガルボ(牡7、美浦・清水英克厩舎)、前走惨敗も見限れないミヤジタイガ(牡4、栗東・岩元市三厩舎)、出られれば先行力に警戒が必要なゼロス(牡5、栗東・領家政蔵厩舎)、同じく出られれば連勝で充実しているネオウィズダム(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)などが出走を予定している。発走は15時45分。★ホッコータルマエが人気3頭の争い制しGI・4勝目!/東京大賞典・大井。 29日、大井競馬場で第59回東京大賞典(GI・3歳上・ダ2000m・1着賞金7000万円)が行われ、道中は4番手に付けた幸英明騎手騎乗の1番人気ホッコータルマエ(牡4、栗東・西浦勝一厩舎)が、3~4コーナーで同じく好位から進めていた2番人気ワンダーアキュート(牡7、栗東・佐藤正雄厩舎)・3番人気ニホンピロアワーズ(牡6、栗東・大橋勇樹厩舎)と並んで先頭に立ち、直線でこの2頭との競り合いを制し優勝した。 1.1/2馬身差は内で食い下がったワンダーアキュート、さらに2.1/2馬身差の3着はこの争いから遅れたニホンピロアワーズとなった。なお、ゲート内で暴れるところを見せた4番人気ローマンレジェンド(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は、出遅れて後方からの競馬となり、結果6着に終わった。 勝ったホッコータルマエは、父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、その父Cherokee Runという血統。これで今年はかしわ記念、帝王賞、JBCクラシックと本レースでGI・4勝。来年の活躍も大いに期待できる締めくくりとなった。【勝ち馬プロフィール】◆ホッコータルマエ(牡4)騎手:幸英明厩舎:栗東・西浦勝一父:キングカメハメハ母:マダムチェロキー母父:Cherokee Run馬主:矢部幸一生産者:市川ファーム通算成績:22戦11勝(重賞8勝)主な勝ち鞍:2013年JBCクラシック(GI)★ブルーセレブが差し切り南関東2歳女王の座に輝く/東京2歳優駿牝馬・大井。 31日、大井競馬場で第37回東京2歳優駿牝馬(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金2000万円)が行われ、道中は中団で進めた森泰斗騎手騎乗の8番人気ブルーセレブ(牝2、川崎・武井和実厩舎)が、6番人気ストロベリーラン(牝2、川崎・田島寿一厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒0(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ブルーセレブ(牝2)騎手:森泰斗厩舎:川崎・武井和実父:アサクサデンエン母:カリビアンセレブ母父:ゴールドアリュール馬主:黛大介生産者:中村雅明通算成績:5戦3勝(重賞1勝)★ビタースウィートが移籍後3連勝で重賞初制覇/東京シンデレラマイル・大井。 30日、大井競馬場で第7回東京シンデレラマイル(3歳上・牝・ダ1600m・1着賞金1300万円)が行われ、道中は先団の後ろで進めた佐藤博紀騎手騎乗の4番人気ビタースウィート(牝6、大井・鷹見浩厩舎)が、2番人気レッドクラウディア(牝4、大井・荒山勝徳厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒2(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ビタースウィート(牝6)騎手:佐藤博紀厩舎:大井・鷹見浩父:Afleet Alex母:ムーンライトガーデンズ母父:Unbridled's Song馬主:桜井秋雄生産者:桜井牧場通算成績:35戦6勝(JRA32戦3勝・重賞1勝)★ドリームマジシャンが断然人気に応え重賞2勝目/東海ゴールドカップ・笠松。 31日、笠松競馬場で第42回東海ゴールドカップ(3歳上・ダ1900m・1着賞金250万円)が行われた。勝ちタイムは2分4秒5(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ドリームマジシャン(牡6)騎手:尾島徹厩舎:笠松・伊藤強一父:ロージズインメイ母:マイネマジック母父:ギャロップダイナ馬主:山下定良生産者:コスモヴューファーム通算成績:38戦5勝(JRA34戦3勝・重賞2勝)★7番人気スーブルソーが快勝、重賞初制覇/桐花賞・水沢。 31日、水沢競馬場で第39回桐花賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金500万円)が行われた。勝ちタイムは2分6秒0(不良)。【勝ち馬プロフィール】◆スーブルソー(セ6)騎手:高松亮厩舎:岩手・板垣吉則父:ネオユニヴァース母:フレンチバレリーナ母父:フレンチデピュティ馬主:組)Horse.Revive生産者:ノーザンファーム通算成績:28戦7勝(JRA15戦4勝・重賞1勝)★ヨシノミカエルが差し切り重賞初制覇/ライデンリーダー記念・笠松。 30日、笠松競馬場で第17回ライデンリーダー記念(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われた。勝ちタイムは1分44秒5(良)。【勝ち馬プロフィール】◆ヨシノミカエル(牝2)騎手:筒井勇介厩舎:笠松・笹野博司父:スウィフトカレント母:ルシファー母父:ボストンハーバー馬主:(同)JPN技研生産者:中川欽一通算成績:8戦2勝(重賞1勝)★今年のばんえい競馬最後の重賞はブラックニセイが制す/ヤングチャンピオンシップ・ばんえい。 30日、帯広競馬場で第15回ヤングチャンピオンシップ(2歳・直200m・1着賞金70万円)が行われた。勝ちタイムは1分22秒2(馬場2.4)。【勝ち馬プロフィール】◆ブラックニセイ(牡2)騎手:大口泰史厩舎:ばんえい・皆川公二父:ピュアシルバー母:ムテキヒメ母父:イエヤス馬主:山火長藏生産者:村上昭一通算成績:17戦4勝(重賞1勝)
2014.01.04
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