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競馬予想・アーリントンカップ千葉ステークス・皿倉山特別元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ??時頃、ダー来店。mie、お仕事終わった後、隣りの中華料理屋で合流。今日も楽しかった、ダーの予想(汗)。★アーリントンカップ・◎ミッキーアイル→○タガノグランパ、▲エイシンブルズアイ、△グッドスピリッツ、△フェルメッツァ★千葉ステークス・◎タイセイファントム→デュアルスウォード、アドマイヤサガス、エーシンレンジャー、ハッピーカオル、ナガラオリオン★皿倉山特別・◎タガノレイヨネ→プランスペスカ、アーカイブ、ユキノサムライ、トルークマクト、ゴールドブライアンアーリントンカップ、軸ミッキーアイル。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第23回・アーリントンカップ=JRA★新馬戦始まりました♪(2/24結果)。東京3R【勝ち馬プロフィール】◆アートフェスタ(牡3)騎手:G.ブノワ厩舎:美浦・本間忍父:ゼンノロブロイ母:サンフラワーガール母父:タイキシャトル馬主:森山進生産者:丸幸小林牧場東京5R【勝ち馬プロフィール】◆レッドソレイユ(牡3)騎手:G.ブノワ厩舎:美浦・藤沢和雄父:ディープインパクト母:リーチフォーザムーン母父:Pulpit馬主:東京ホースレーシング生産者:ノーザンファームさて。ダーは、mieのお仕事が終わる前に帰ってしまったのだけど。mie、お仕事終わってライン観ると、23:28、ダーからライン。どうやら、隣りの中華料理屋で・・・Sさん夫婦といるらしい。mieは・・・月火水金とSさん夫婦と毎晩一緒にいるのだが(汗)。久々にSくんもいて盛り上がり。閉店したので、結局店に戻る(汗)。今日こそ、早く寝よう。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★快速ミッキーアイルが登場/アーリントンCの見どころ。 例年、マイル路線の好メンバーが揃うアーリントンC。今年は3連勝でシンザン記念を制したミッキーアイルが中心となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■3/1(土) アーリントンC(3歳・GIII・阪神芝1600m) ミッキーアイル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)はデビュー戦こそアトムの末脚に屈したが、その後は3連勝でシンザン記念を制覇。2戦目の驚異のレコードもそうだが、3戦とも時計面でも優秀で、スピード値はこの世代でも屈指。ここもその違いを見せつけるか。 エイシンブルズアイ(牡3、栗東・野中賢二厩舎)は2戦目の千両賞こそ出遅れて3着に敗れたが、次の白梅賞ではあっさりと巻き返して完勝。改めて能力の高さを示した。前走は逃げ切りだったが、好位からでも運べるタイプで、ミッキーアイルのマークから抜け出すことができるか。 タガノグランパ(牡3、栗東・松田博資厩舎)はデビュー戦が強烈な勝ちっぷり。その後2戦は重賞で強いメンバーと戦ったが、自己条件に戻った前走ではきっちりと勝ち切って見せた。ここはメンバーが強いが、それでも上位争いできるだけの素質は持っているだろう。 その他、着実に力を付けているタガノブルグ(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)、前走は落としてしまったが初戦の内容を見直したいアドマイヤメテオ(牡3、栗東・橋田満厩舎)、馬場の良い開幕週で巻き返しが期待されるフェルメッツァ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。★石橋守厩舎始動、初戦は土曜阪神最終で鞍上は武豊騎手。 3月1日(土)付で石橋守調教師ら7人の調教師が新規開業する。これら新規開業厩舎の今週の出走予定は下記のとおりとなっている。【美浦・武井亮厩舎】3月1日(土)中山3R・コスモジャスパー(牝3)阪神4R・テンジンキヨモリ(牡4)【栗東・飯田祐史厩舎】3月1日(土)阪神8R・メイショウエイキ(牡4)小倉1R・ルスナイプリンセス(牝3)【栗東・石橋守厩舎】3月1日(土)阪神12R・シゲルモトナリ(牡7) なお、奥村武厩舎(美浦)、高橋康之厩舎(栗東)、中内田充正厩舎(栗東)、森田直行厩舎(栗東)も新規開業予定。★デビュー戦で木幡親子対決、新人7人ムチ贈呈式。 今週からデビューする東西新人騎手へのムチ贈呈式が27日、美浦、栗東トレセンで行われた。木幡初広騎手の長男・木幡初也騎手(18)=美浦・鹿戸雄厩舎=は、3月2日の中山3Rのデビュー戦でいきなりの親子対決が実現。柴田大騎手の双子の弟で、3年ぶりに復帰する柴田未崎騎手(36)=美浦・斎藤厩舎=も、1日の中山3Rで兄弟対決を迎える。調教中の眼底骨折で自宅療養中の小崎綾也(18)=栗東・村山厩舎=の初陣は4月中になる見込みだ。★全国騎手交流2014、東西対抗ジョッキー名人戦が3月26日(水)に名古屋けいばで開催。 27日、名古屋けいばは、3月26日(水)に、全国の地方競馬とJRAから選出された騎手が東西両チームに分かれて2戦行い、着順により獲得したポイントの合計で優勝チームを決定する団体戦「富士通フロンテック賞 全国騎手交流2014 東西対抗ジョッキー名人戦」を開催することを発表した。 同日には名古屋大賞典(GIII)も行われる予定。また、名古屋けいばホームページではこの開催を記念して、豪華プレゼントが当たる優勝チーム当てクイズを本日より実施している。 出場予定騎手、発走予定などは以下のとおり。【出場予定騎手】◆東軍横山典弘(JRA・美浦)小林俊彦(岩手)的場文男(大井)内田利雄(浦和)桑野等(金沢)向山牧(笠松)◆西軍藤田伸二(JRA・栗東)安部幸夫(名古屋)戸部尚実(名古屋)川原正一(兵庫)西川敏弘(高知)鮫島克也(佐賀)【発走予定など】平成26年3月26日(水) 第27回名古屋けいば 第3日目第1戦:第9レース(ダ1400m) 15時20分発走予定第2戦:第11レース(ダ1400m) 16時40分発走予定順位は各レースにおいて、1着15点、2着13点、3着11点、4着9点、5着8点、6着7点、7着6点、8着5点、9着4点、10着3点、11着2点、12着1点というポイントを東軍・西軍それぞれで合計し決定される。★ヘニーヒューズなど優駿スタリオンステーションで種牡馬展示会が行われる。 25日、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで、今年最後となる種牡馬展示会が開催された。今年の優駿スタリオンステーションは新種牡馬5頭に新・再入厩馬2頭の豪華ラインナップ。 昨年日米でチャンピオンホースを送り出したヘニーヒューズにダービー馬ロジユニヴァース、史上最多タイとなるG1/Jpn1レース9勝のエスポワールシチーが顔を揃え、400人を超える生産者、関係者が足を運んで馬体や体調などの最終確認を行った。 また、会場には新種牡馬フサイチセブン、スマートロビンを管理した松田国英調教師、エスポワールシチーの安達調教師らも応援に駆け付けて華やかなムードを演出した。★新種牡馬ハードスパンなどダーレージャパン展示会が行われる。 24日、北海道沙流郡日高町のダーレージャパンスタリオンコンプレックスで、ダーレージャパンの種牡馬展示会が行われた。 快晴の穏やかな天気に恵まれた中、大勢の生産者らが見学に訪れ、新種牡馬モンテロッソやハードスパン、昨年のNARファーストシーズンチャンピオンサイアーになったパイロ、実績十分なアドマイヤムーンやキングズベストなど8頭の種牡馬ラインアップに垂涎のまなざしを送っていた。アドマイヤムーン 250万円ディープスカイ 150万円フリオーソ 50万円ハードスパン 400万円キングズベスト 250万円モンテロッソ 150万円パイロ 150万円ストーミングホーム100万円(全頭 産駒誕生後30日以内支払)★ジェネラルグラントが2番手から抜け出し重賞連勝/フジノウェーブ記念・大井。 26日、大井競馬場で第5回フジノウェーブ記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金1300万円)が行われ、道中は2番手につけ、3~4コーナーで先頭に立った石崎駿騎手騎乗の4番人気ジェネラルグラント(牡4、船橋・出川克己厩舎)が、直線に入っても脚を伸ばし、先団の後ろから差を詰める3番人気ソルテ(牡4、大井・寺田新太郎厩舎)を3/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。 さらに4馬身差の3着に6番人気サイオン(牡8、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、1番人気ジョーメテオ(牡8、浦和・小久保智厩舎)はサイオンから1.1/2馬身差の4着、2番人気ガンマーバースト(牡7、船橋・出川克己厩舎)はさらに1/2馬身差の5着に終わった。 勝ったジェネラルグラントは、父ロージズインメイ、母グリントウィーク、その父スペシャルウィークという血統。前走のダービーグランプリ(水沢)に続く重賞連勝を決めた。また、この勝利でジェネラルグラントは4月2日に行われる東京スプリント(GIII)の優先出走権を手にした。 なお、本レースは昨年まで東京スプリング盃という名称で行われていたが、2010年の第1回から4連覇を果たしたフジノウェーブ(引退後に不慮の事故で死去)の功績を讃え、名称が変更された。【勝ち馬プロフィール】◆ジェネラルグラント(牡4)騎手:石崎駿厩舎:船橋・出川克己父:ロージズインメイ母:グリントウィーク母父:スペシャルウィーク馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:13戦6勝(JRA2戦0勝・重賞4勝)★高知のエプソムアーロンがレコードタイムで快勝/オッズパークグランプリ2014・笠松。 28日、笠松競馬場でオッズパークグランプリ2014(4歳上・ダ1400m・1着賞金1000万円)が行われ、4番手でレースを進め、4コーナーで前に取りついた下原理騎手騎乗の3番人気エプソムアーロン(牡10、高知・雑賀正光厩舎)が、道中2番手から3コーナーで先頭に立った1番人気ナイキマドリード(牡8、船橋・川島正行厩舎)を直線で捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイム1分23秒8(重)は、笠松ダート1400mのレコードタイム。 さらに4馬身差の3着に5番人気クリスタルボーイ(牡7、愛知・川西毅厩舎)が入った。なお、2番人気マルカベンチャー(牡8、愛知・瀬戸口悟厩舎)は5着に終わった。 勝ったエプソムアーロンは、父エリシオ、母エプソムカラー、その父サッカーボーイという血統。地元高知では(転入後)不敗を誇り、兵庫ゴールドトロフィー(GIII)2着など、他地区の交流戦やダートグレード競走でも好成績を挙げている実力をここでも見せつけた。【勝ち馬プロフィール】◆エプソムアーロン(牡10)騎手:下原理厩舎:高知・雑賀正光父:エリシオ母:エプソムカラー母父:サッカーボーイ馬主:宮崎冴子生産者:田原橋本牧場通算成績:61戦15勝(JRA34戦4勝・重賞5勝)
2014.02.28
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競馬予想・共同通信杯元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ7:16、ダーから電話。もう起きてた♪今年初ウインズ行きました、ダーの予想(汗)。★共同通信杯・◎サトノアラジン→○ガリバルディ、▲ショウナンワダチ、注イスラボニータ、△ベルキャニオン、△ピオネロ共同通信杯、軸サトノアラジン。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第48回・共同通信杯=JRA★《前日最終オッズ》01 ハギノハイブリッド 31.5 2.7 - 4.4 02 ベルキャニオン 7.6 2.0 - 3.2 03 レッドオラシオン 155.1 29.2 - 51.3 04 ローハイド 31.4 3.6 - 6.0 05 サトノアラジン 4.2 1.5 - 2.0 06 ショウナンワダチ 12.8 2.9 - 4.7 07 イスラボニータ 2.2 1.2 - 1.4 08 ネオヴァロン 99.6 15.7 - 27.4 09 シングンジョーカー 77.5 12.0 - 20.8 10 ラインカグラ 94.8 15.7 - 27.4 11 ピオネロ 11.3 2.3 - 3.6 12 マイネルフロスト 23.1 3.4 - 5.6 13 アスペンツリー 95.2 23.1 - 40.5 14 ガリバルディ 9.8 2.6 - 4.3 新馬戦始まりました♪(2/23結果)。小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆マハロチケット(牡3)騎手:藤岡佑介厩舎:栗東・池江泰寿父:キングカメハメハ母:ホッテストチケット母父:ゼンノエルシド馬主:金子真人ホールディングス生産者:白井牧場東京5R【勝ち馬プロフィール】◆ウンプテンプ(牡3)騎手:後藤浩輝厩舎:美浦・田中剛父:メイショウサムソン母:バズローリング母父:ウォーエンブレム馬主:青山洋一生産者:ノーザンファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤヤング(牡3)騎手:上村洋行厩舎:栗東・梅田智之父:フジキセキ母:コックニー母父:Swain馬主:近藤利一生産者:ノーザンファームさて。やっと今年初ウインズ行くことが出来ましたが。・・・コパノリッキーは買っていない(涙)。mieは、東京1R、2Rとも3着抜けだし。何か、珍しく1Rから1着2着固定の3連単とか買ったのに(涙)。ダーは、ラジオの情報を信じて入れたフォーウイラーが3着で。馬連、ワイド、3連複全部拾ったりしたけど。・・・その後はガミッたりで(涙)。もう、東京12Rまで回収しようとして。・・・1着2着逆とか、1着2着順番も当たってるのは、3着がいなかったりとか(汗)。ふたりでマイナス収支だよー、でも楽しかったよー♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★仕切り直しも、前走と同舞台で必勝を期すイスラボニータが登場/共同通信杯の見どころ。 先週の雪による中止で仕切り直しの一戦。同舞台で行われた東京スポーツ杯2歳Sを制したイスラボニータが登場。プレイアンドリアルなどがいた前走に比べるとメンバー的に落ちるし、ここはクラシックに向けて弾みをつけたい一戦。その他にもここで賞金を加算しておきたい素質馬が多数エントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/24(月) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m) イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)は新潟2歳Sでハープスターの鬼脚に屈するも、そこからいちょうS、東京スポーツ杯2歳Sと連勝。特に前走の東京スポーツ杯2歳Sではプレイアンドリアルなどの素質馬を下しての勝利で価値は高い。同舞台で前走よりもメンバーが落ちそうなここは負けられないところだろう。 サトノアラジン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は新馬戦のインパクトを考えるとその後が物足りないが、一戦ごとに内容は良化している。広いコースが合うタイプで、ここは初重賞制覇の期待が掛かる。 その他、重賞メンバーでも大崩れしないピオネロ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、前走は取りこぼしたが広いコースでの巻き返しが期待されるガリバルディ(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)、前走はサトノロブロイを差し切ることができなかったが前々走の圧勝を見直したいハギノハイブリッド(牡3、栗東・松田国英厩舎)なども出走予定。発走は15時45分。★最低人気コパノリッキーが強敵完封!鞍上ともどもGI初制覇!/フェブラリーS。 23日、東京競馬場でフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)が行われ、2番手でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の16番人気コパノリッキー(牡4、栗東・村山明厩舎)が、直線で逃げ馬を交わして先頭に立ち、そのまま好位から追いすがる2番人気ホッコータルマエ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)を1/2馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。 さらに1.3/4馬身差の3着には、後方から脚を伸ばすも前2頭を捕らえるには至らなかった1番人気ベルシャザール(牡6、栗東・松田国英厩舎)が入った。なお、3番人気ベストウォーリア(牡4、栗東・石坂正厩舎)は13着に終わった。 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。昨年の兵庫CSを6馬身差で圧勝した後に骨折し、復帰後はオープン特別で10・9着と苦戦したが、この大一番で見事な復活を果たし、鞍上の田辺裕信騎手ともども初めてのGI制覇を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆コパノリッキー(牡4)騎手:田辺裕信厩舎:栗東・村山明父:ゴールドアリュール母:コパノニキータ母父:ティンバーカントリー馬主:小林祥晃生産者:ヤナガワ牧場通算成績:9戦5勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2013年兵庫CS(GII)【勝利ジョッキー・田辺裕信騎手のコメント】 まだちょっと(勝利の)実感が沸かないです。2分の1の確率で出走できるかどうかも微妙でしたので、運のある馬だなと思っていました。 (レースは)今まで好走していた先行策を小細工なしで、道中で息を入れられればと思っていました。エーシントップを目標にしながら折り合いもつきました。4コーナーを回って横にズラッと並んできましたが、ゴーサインを待つ余裕がまだありましたし、その分凌ぎ切ってくれたと思います。★ラストインパクトが積極策で押し切り快勝、重賞初制覇/小倉大賞典。 23日、小倉競馬場で小倉大賞典(4歳上・GIII・芝1800m)が行われ、向正面で後ろから一気にハナを奪った川田将雅騎手騎乗の1番人気ラストインパクト(牡4、栗東・松田博資厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、中団から脚を伸ばした8番人気カフナ(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒3(良)。 さらにアタマ差の3着に4番人気ブレイズアトレイル(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)が入った。なお、2番人気アロマティコ(牝5、栗東・佐々木晶三厩舎)は5着、3番人気カルドブレッサ(牡6、栗東・吉田直弘厩舎)は7着に終わった。 勝ったラストインパクトは、父ディープインパクト、母スペリオルパール、その父ティンバーカントリーという血統。昨年は青葉賞で3着に入り、秋の菊花賞でも4着と健闘。一休みして今年緒戦の自己条件を制し、ここで初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ラストインパクト(牡4)騎手:川田将雅厩舎:栗東・松田博資父:ディープインパクト母:スペリオルパール母父:ティンバーカントリー馬主:シルク生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:12戦5勝(重賞1勝)【勝利ジョッキー・川田将雅騎手のコメント】 人気もしていましたし、ホッとしています。行きっぷりのいい馬ですので距離(短縮)は全然気にしていませんでした。今日はスタートを切れなくて位置取りが悪くなりましたが、2コーナーで外に出せてから馬が行く気になりましたし、ペースも大分遅かったので、馬の気持ちに任せて(前へ)行きました。(先頭でのレースは)想定していなかったのですが、気持ち良く走ってくれていました。その分直線の手応えも良かったですし、捕まることはないと思っていました。一戦ごとに力をつけていますし、もっと強い馬達といい勝負ができるように成長してくれると嬉しいなと思います。★メイショウサムソンなどイーストスタッド種牡馬展示会が行われる。 北海道浦河町にあるイーストスタッドの種牡馬展示会が20日午前、近隣の生産者などを集めて行われた。 最初に姿を見せたのは、浦河生まれの2冠馬メイショウサムソン。昨年までは社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていたが、今年からは生まれ故郷の浦河町に帰ってきた。続いて、今年から産駒をデビューさせるルースリンド。供用初年度は新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送っていたが、浦河町では初お披露目となった。 このほか、同スタッドの人気種牡馬メイホウボーラーやタイキシャトルなども登場し、体調の良さをアピールしていた。★種牡馬展示会にステイゴールド、ストロングリターンなどが登場~ブリーダーズSS。 本格的な出産、種付を前に、馬産地は種牡馬展示会シーズンを迎えている。 19日には日高町にあるブリーダーズスタリオンステーションで「2014年種牡馬展示会」が開催された。展示されたのは今年から種牡馬生活をスタートさせるローズキングダム、ストロングリターンや移動してきたステイゴールド、ヴァーミリアン、セイントアレックスなど19頭。 スタリオン事務局が丁寧に競走成績や血統などを説明する中、1頭ずつ担当者にひかれて登場し、集まった生産者らに自慢の馬体をアピールした。★ケンシスピリットが2番手から抜け出し重賞初制覇/飛燕賞・佐賀。 23日、佐賀競馬場で第10回飛燕賞(3歳・ダ1800m・1着賞金100万円)が行われ、道中は差のない2番手で進め、4コーナーで先頭に立った真島正徳騎手騎乗の3番人気ケンシスピリット(牡3、佐賀・三小田幸人厩舎)が、直線で後続とのリードを広げ、最終的に2着の7番人気テッド(セ3、佐賀・山田義人厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒0(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着には、逃げた1番人気マツノヴィグラス(牝3、佐賀・東真市厩舎)が入った。なお、2番人気タケノペガサス(牝3、佐賀・古賀光範厩舎)は9着に終わった。 勝ったケンシスピリットは、父マイネルラヴ、母ウイッシュウイング、その父バブルガムフェローという血統。【勝ち馬プロフィール】◆ケンシスピリット(牡3)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・三小田幸人父:マイネルラヴ母:ウイッシュウイング母父:バブルガムフェロー馬主:林田憲次生産者:対馬正通算成績:7戦3勝(重賞1勝)
2014.02.24
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競馬予想・フェブラリーステークス小倉大賞典・洛陽ステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ??時頃、ダー来店。いやー、mie、今日お仕事暇でした(汗)。フェブラリーステークスは、今年初ウインズ予定っ!!、ダーの予想(汗)。★フェブラリーステークス・◎ホッコータルマエ→○アドマイヤロイヤル、▲ベルシャザール、注ブライトライン、△ワンダーアキュート、△ニホンピロアワーズ、△シルクフォーチュン★小倉大賞典・◎カルドブレッサ→○スマートギア、▲ゼロス、注ラストインパクト、△カフナ、△シャトーブランシュ★洛陽ステークス・◎シャイニープリンス→○スピリタス、▲ノーブルジュエリー、注セイルラージ、△ミッキーパンプキンフェブラリーステークス、軸ホッコータルマエ。何か、金曜日の話では、本命アドマイヤロイヤルで、ホッコータルマエ3番手くらいの話だったのに。でー。恒例のTHE LEGENDを・・・と思ったら。【2011・JRA・CM(広告)】◆フェブラリーステークスそして、今回は。ないっぽい(涙)。・・・CM観てないんですけど、今年やらないのですか??まぁ、2011年は、高松宮記念から始まったので、その内あるのかしら。このCMシリーズ好きなんですけどねぇ。ちなみに注目馬ポスターは。ホッコータルマエベルシャザールニホンピロアワーズグランドシチーゴールスキー今回の買い目。ウインズ予定なので、当日決めます♪★第31回・フェブラリーステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 ゴールスキー 12.0 4.1 - 5.8 02 ベストウォーリア 7.0 2.3 - 3.1 03 ソロル 45.3 9.1 - 13.3 04 ワンダーアキュート 9.9 1.6 - 2.0 05 エーシントップ 51.8 17.5 - 25.7 06 ノーザンリバー 50.6 11.1 - 16.3 07 ニホンピロアワーズ 8.0 2.8 - 3.8 08 グランドシチー 84.1 15.0 - 22.1 09 アドマイヤロイヤル 28.6 4.8 - 6.9 10 ドリームバレンチノ 71.2 8.9 - 13.0 11 ベルシャザール 3.1 1.6 - 2.1 12 ブライトライン 15.3 3.0 - 4.2 13 コパノリッキー 184.2 49.1 - 72.3 14 ダノンカモン 136.7 16.2 - 23.8 15 ホッコータルマエ 4.1 1.5 - 1.9 16 シルクフォーチュン 27.0 4.8 - 6.9 小倉大賞典、軸カルドブレッサ。何か、金曜日の話では、本命スマートギアとか言ってたのに。今回の買い目。ウインズ予定なので、当日決めます♪★第48回・小倉大賞典=JRA★《前日最終オッズ》01 カフナ 26.4 4.1 - 5.0 02 カルドブレッサ 8.3 3.7 - 4.5 03 ミヤジタイガ 31.8 7.8 - 9.6 04 ラストインパクト 2.9 2.3 - 2.8 05 エディン 27.0 3.5 - 4.3 06 ブレイズアトレイル 14.9 4.2 - 5.1 07 ラブイズブーシェ 14.1 3.6 - 4.4 08 アロマティコ 7.0 2.5 - 3.0 09 ゼロス 14.8 5.7 - 6.9 10 カシノピカチュウ 19.3 2.7 - 3.2 11 スマートギア 18.6 3.8 - 4.6 12 サクラプレジール 67.1 16.4 - 20.3 13 タムロスカイ 59.9 12.2 - 15.2 14 サンライズメジャー 7.7 3.1 - 3.7 15 サトノシュレン 126.9 30.6 - 37.7 16 シャトーブランシュ 16.0 2.4 - 2.8 新馬戦始まりました♪(2/22結果)。京都4R【勝ち馬プロフィール】◆タマモユウトウセイ(牡3)騎手:池添謙一厩舎:栗東・五十嵐忠男父:ハーツクライ母:ヒトリムスメ母父:アフリート馬主:タマモ生産者:新冠伊藤牧場東京4R【勝ち馬プロフィール】◆ワイルドダラー(牡3)騎手:内田博幸厩舎:美浦・古賀慎明父:ワイルドラッシュ母:ナムラミステリー母父:ジェニュイン馬主:HimRockRacing生産者:平野牧場さて。お仕事も予定より早く終わり。フィギュアのエキシビジョン観たいのですが。毎日オリンピック観ていて、朝夜逆転の日々・・・。明日は久々の早起きなので、起きれるか心配。ってことで、寝ます♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★時代を築けるか!?ホッコータルマエVSベルシャザールに注目/フェブラリーSの見どころ。 2014年の中央競馬GIレースの第一弾・フェブラリーS。昨秋のJCDでは敗れたもののGI連勝で臨むホッコータルマエ、そのJCDを制したベルシャザールなど勢いのあるメンバーがスタンバイ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/23(日) フェブラリーS(4歳上・GI・東京ダ1600m) ベルシャザール(牡6、栗東・松田国英厩舎)はダートに路線を変えた昨年で素質が開花。徐々に力を付けて武蔵野Sを勝ち、連勝でGIレースのJCDを制した。今回はそれ以来のレースになるので仕上げが鍵になりそうだが、仕上がっているようなら当然ここでも好勝負。再度ホッコータルマエを破って一時代を築けるか。 ホッコータルマエ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)は昨秋のJCDでは敗れたものの、東京大賞典、川崎記念と交流GIを連勝。マイルへの距離短縮は問題無さそうだし、ここはベルシャザールへのリベンジを果たしたいところ。 ニホンピロアワーズ(牡7、栗東・大橋勇樹厩舎)は休養明けを使いながら状態を上げてここに臨む。前走の東海Sでは本来の姿を見せつけたし、左回りも問題のないところを見せた。マイルへの対応が鍵だが、このメンバーでも当然上位争いだろう。 ワンダーアキュート(牡8、栗東・佐藤正雄厩舎)は3戦連続でGI2着と涙を呑んでいるが、8歳になった今も衰えを見せていない。この10戦で一度も複勝圏を外していない堅実さでここも上位争いを狙う。 ゴールスキー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は一時期スランプに陥っていたが、ダートに路線を変えて復活。武蔵野Sでは4着に敗れたものの、前走の根岸Sでは重賞初制覇を果たした。兄ゴールドアリュールという血統からもダートでどこまで強くなるのかが楽しみな存在だ。 その他、東京のマイル戦が得意のベストウォーリア(牡4、栗東・石坂正厩舎)、根岸Sでは敗れたものの叩かれた上積みでの巻き返しが期待されるブライトライン(牡5、栗東・鮫島一歩厩舎)なども出走を予定している。発走は15時40分。★勢いあるラストインパクトなどが出走予定/小倉大賞典の見どころ。 冬の小倉の風物詩・小倉大賞典。今年は菊花賞で4着に入線し、前走の自己条件をキッチリと勝ち切ったラストインパクトや、休み明けでも力のあるカフナなどがエントリーしている。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/23(日) 小倉大賞典(4歳上・GIII・小倉芝1800m) ラストインパクト(牡4、栗東・松田博資厩舎)は菊花賞で4着に入線し、前走の自己条件をキッチリと勝ち切ってここに臨む。メンバー的にもここは結果を出して賞金を加算したいところだ。 カフナ(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は目黒記念で落鉄しながらも3着に入線したが、その後蟻道で休養。ここが復帰戦となるが、このメンバーなら力上位と言えるし、いきなりの好走が期待される。 その他、前走は惨敗したものの有馬記念での好走を見直したいラブイズブーシェ(牡5、栗東・村山明厩舎)、中山金杯で2着に入線したカルドブレッサ(牡6、栗東・吉田直弘厩舎)、前走は惨敗したが2戦2勝と相性の良いコースで巻き返しが期待されるアロマティコ(牝5、栗東・佐々木晶三厩舎)なども上位争いだろう。発走は15時20分。★福永祐一騎手がJRA通算1600勝を達成! 22日の京都8Rをトランザムスターで制した福永祐一騎手(37)=栗東・フリー=は、JRA通算1600勝を達成した。1996年3月のデビュー以来、通算1万3183戦目での記録。これまでの主な勝ち鞍には、天皇賞・秋(2013年ジャスタウェイ)などGI・18勝を含む重賞103勝がある。 ◆福永祐一騎手「良い馬に乗せてもらっていますが、なかなか勝てないもので…。でも、今週は武宏平先生のラストウイークとなりますので、この馬で勝てたことがうれしいです。これだけ勝てるような騎手ではなかったのですが、(引退した師匠の)北橋先生をはじめ、たくさんの方々に支えられてここまでやってこれたと思います。その方々の恩に応えるために、もっともっと頑張らないといけないですし、ファンの方々の応援が本当に励みになっていますので、そういった全ての人たちの期待に応えられるような騎手になりたいと日々思っています。ただ、きょうも騎乗停止になってしまったので、3週間のお休みになるんですけど、ダメですね。普段から気をつけてはいるのですが、人の邪魔をしてしまって、これでは“制裁王”と言われても仕方ありません。大いに反省しています。しっかり修行しなおして、まともな騎手になれるように努めます」★スーパーレインボーが捲り勝ちを決め重賞初制覇/大観峰賞・佐賀。 22日、佐賀競馬場で第2回大観峰賞(3歳・ダ1750m・1着賞金30万円)が行われ、最後方でレースを進めた山下裕貴騎手騎乗の4番人気スーパーレインボー(牝3、佐賀・西久保政等厩舎)が、2周目3~4コーナーで一気に先団まで取りつき、直線で抜け出して、道中2番手から追いすがる2番人気マサヤ(牡3、佐賀・東真市厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒1(稍重)。 さらに2馬身差の3着に6番人気キスザブライド(牝3、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。なお、3番人気リバティナイン(牝3、佐賀・土井道隆厩舎)は5着、1番人気ハートメイン(牝3、佐賀・東美義厩舎)は6着に終わった。 勝ったスーパーレインボーは、父サウスヴィグラス、母ケイアイポップス、その父コマンダーインチーフという血統。通算11戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆スーパーレインボー(牝3)騎手:山下裕貴厩舎:佐賀・西久保政等父:サウスヴィグラス母:ケイアイポップス母父:コマンダーインチーフ馬主:馬場千惠子生産者:川島良一通算成績:11戦2勝(重賞1勝)
2014.02.23
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競馬予想・ダイヤモンドステークス斑鳩ステークス・和布刈特別元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ16:38、ダーからライン。折角早く予想来たけど・・・寝てた(フィギュア観た後、久々のお休みで爆睡)。日曜日、ダーお休み取れるといいな、ダーの予想(汗)。★ダイヤモンドステークス・◎フェイムゲーム→○アドマイヤバラード、▲タニノエポレット、△ファイヤー、△ラブラドライト★斑鳩ステークス・◎アドマイヤドバイ→○ダイナミックガイ、▲ダンツカナリー、注シルクドリーマー、△メイショウヤタロウ★和布刈特別・メモリーシャルマン、ポイントブランク、オーシャンパワー、ミッキーオーラ、リバータイキダイヤモンドステークス、軸フェイムゲーム。トウカイトリックが引退して淋しい(涙)。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第64回・ダイヤモンドステークス=JRA★新馬戦始まりました♪(2/18結果)。東京2R【勝ち馬プロフィール】◆フローズンロープ(牡3)騎手:北村宏司厩舎:栗東・角居勝彦父:Awesome Again母:ベルエアシズル母父:Unusual Heat馬主:金子真人ホールディングス生産者:社台コーポレーション白老ファームさて。ダーからライン、ガンガン入ってたけど、なかなか来る様子もないし。・・・シャワー浴びるか。って身体洗ってたら、19:31、ダーから電話。・・・頭にタオル巻いて隣りの居酒屋へ(汗)。mie、お酒殆ど飲まないんですけどね、この冬初孫の甘酒にハマりまして。似た様なもので、お酒だけど、どぶろくって美味しいのね。楽天で調べたらいっぱい出てくるし、飲んだことないけどマッコリとかもmieに合うのかも。その後、久々にラーメン食べに行ったよ♪夜中のラーメンって本当に美味しいよね♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★春の天皇賞に向けてスタミナ比べの一戦/ダイヤモンドSの見どころ。 平地重賞ではステイヤーズSに次ぐ3400mという長距離で争われるダイヤモンドS。春の天皇賞に向けてスタミナ自慢やスタミナを確認したい馬たちがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/22(土) ダイヤモンドS(4歳上・GIII・東京芝3400m) フェイムゲーム(牡4、美浦・宗像義忠厩舎)は長期休養明けのディセンバーSを叩いて臨んだAJCCで3着に入線。3歳時に京成杯を制した素質の高さを改めて示した。ここは一気の距離延長が鍵となるが、不安よりも楽しみの方が大きいところ。春の大舞台に行くためにもここは勝って弾みをつけたい。 タニノエポレット(牡7、栗東・村山明厩舎)は万葉Sで2年連続連対、しかも7歳になった今年は1着。豊富なスタミナが自慢だ。距離が更に延びることになるが、これはもちろんプラス材料だろうし、7歳になったここでステイヤーとしての素質開花を期待したい。 その他、距離延長がプラスに出そうなアドマイヤバラード(牡5、栗東・友道康夫厩舎)、長い距離での内容が悪くないテイエムイナズマ(牡4、栗東・福島信晴厩舎)なども出走を予定している。発走は15時45分。★ノットオーソリティが断然人気に応え逃げ切り勝ち/ユングフラウ賞・浦和。 19日、浦和競馬場で第6回ユングフラウ賞(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った石崎駿騎手騎乗の1番人気ノットオーソリティ(牝3、船橋・川島正行厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らずゴールを駆け抜け、道中3番手から追いすがった11番人気シャークファング(牝3、大井・秋吉和美厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒3(稍重)。 さらに5馬身差の3着に2番人気ブルーセレブ(牝3、川崎・武井和実厩舎)が入った。なお、3番人気イグレシアス(牝3、船橋・坂本昇厩舎)は8着に終わった。 勝ったノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は通算3つ目。ノットオーソリティ、シャークファング、ブルーセレブの3頭は3月27日に行われる桜花賞(浦和)の優先出走権を手にした。また、川島正行調教師は11年クラーベセクレタ、12年アスカリーブル、13年カイカヨソウに続き、本レースの4連覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ノットオーソリティ(牝3)騎手:石崎駿厩舎:船橋・川島正行父:スウェプトオーヴァーボード母:フレンドリーマナー母父:サンデーサイレンス馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:7戦5勝(重賞3勝)★ノットオーソリティが断然人気に応え逃げ切り勝ち/ユングフラウ賞・浦和。 19日、浦和競馬場で第6回ユングフラウ賞(3歳・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った石崎駿騎手騎乗の1番人気ノットオーソリティ(牝3、船橋・川島正行厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らずゴールを駆け抜け、道中3番手から追いすがった11番人気シャークファング(牝3、大井・秋吉和美厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒3(稍重)。 さらに5馬身差の3着に2番人気ブルーセレブ(牝3、川崎・武井和実厩舎)が入った。なお、3番人気イグレシアス(牝3、船橋・坂本昇厩舎)は8着に終わった。 勝ったノットオーソリティは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンドリーマナー、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は通算3つ目。ノットオーソリティ、シャークファング、ブルーセレブの3頭は3月27日に行われる桜花賞(浦和)の優先出走権を手にした。また、川島正行調教師は11年クラーベセクレタ、12年アスカリーブル、13年カイカヨソウに続き、本レースの4連覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ノットオーソリティ(牝3)騎手:石崎駿厩舎:船橋・川島正行父:スウェプトオーヴァーボード母:フレンドリーマナー母父:サンデーサイレンス馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:7戦5勝(重賞3勝)★断然人気のサイモンロードが大差の逃げ切り勝ち/梅見月杯・名古屋。 21日、名古屋競馬場で第15回梅見月杯(4歳上・ダ1900m・1着賞金250万円)が行われ、先手を取った丸野勝虎騎手騎乗の1番人気サイモンロード(牡6、愛知・角田輝也厩舎)が、2周目3~4コーナーで後続を大きく引き離して独走し、最終的に2着の8番人気ラストキング(牡7、兵庫・田村彰啓厩舎)に2.4秒の大差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分3秒2(良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気エーシンクリアー(牡4、兵庫・橋本忠男厩舎)が入った。なお、2番人気ドリームマジシャン(牡7、笠松・伊藤強一厩舎)は7着に終わった。 勝ったサイモンロードは、父シンボリクリスエス、母ヒガシリンクス、その父トニービンという血統。重賞勝利は通算5つ目となった。【勝ち馬プロフィール】◆サイモンロード(牡6)騎手:丸野勝虎厩舎:愛知・角田輝也父:シンボリクリスエス母:ヒガシリンクス母父:トニービン馬主:澤田昭紀生産者:ヤナガワ牧場通算成績:25戦10勝(JRA7戦1勝・重賞5勝)★兵庫のユノエスケープが捲り勝ち、重賞初制覇/梅桜賞・名古屋。 20日、名古屋競馬場で第1回梅桜賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金200万円)が行われ、スタートが悪く1周目は後方2番手で進めた板野央騎手騎乗の4番人気ユノエスケープ(牝3、兵庫・保利良次厩舎)が、2周目で一気に前へ進出して4コーナーで先頭に立ち、そのまま好位から追いすがる1番人気トーコーニーケ(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)を1/2馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは2分0秒7(稍重)。 さらに2馬身差の3着に5番人気ヨシノミカエル(牝3、笠松・笹野博司厩舎)が入った。なお、2番人気フラッシュモブ(牝3、笠松・笹野博司厩舎)は6着、3番人気ホウライナデシコ(牝3、愛知・藤ヶ崎一男厩舎)は9着に終わった。 勝ったユノエスケープは、父スウィフトカレント、母ローズヒップティー、その父ホワイトマズルという血統。デビューから通算9戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ユノエスケープ(牝3)騎手:板野央厩舎:兵庫・保利良次父:スウィフトカレント母:ローズヒップティー母父:ホワイトマズル馬主:平賀真吾生産者:和田牧場通算成績:9戦4勝(重賞1勝)★9歳馬トーホウカイザーが通算56戦目で重賞初制覇/だるま夕日賞・高知。 16日、高知競馬場で第1回だるま夕日賞(4歳上・ダ1600m・1着賞金60万円)が行われ、道中は5番手で進め、3~4コーナーで3番手まで上がった別府真衣騎手騎乗の3番人気トーホウカイザー(牡9、高知・別府真司厩舎)が、直線で前を捕らえ、最後は外から追い上げてきた1番人気リワードレブロン(牡6、高知・雑賀正光厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒9(重)。 さらにクビ差の3着に2番人気ブレーヴキャンター(牡8、高知・雑賀正光厩舎)が入った。 勝ったトーホウカイザーは、父ステイゴールド、母テルノシュウスケ、その父ノーザングループという血統。通算56戦目での重賞初制覇となった。また、この勝利でトーホウカイザーは3月18日(火)に高知で行われる第16回黒船賞の出走権を手にした。【勝ち馬プロフィール】◆トーホウカイザー(牡9)騎手:別府真衣厩舎:高知・別府真司父:ステイゴールド母:テルノシュウスケ母父:ノーザングループ馬主:竹内鉄夫生産者:長谷川一男通算成績:56戦9勝(JRA35戦4勝・重賞1勝)★キサラキクが人気に応え快勝/黒ユリ賞・ばんえい。 16日、帯広競馬場で第39回黒ユリ賞(3歳・牝・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を3番手でクリアした藤野俊一騎手騎乗の1番人気キサラキク(牝3、ばんえい・村上慎一厩舎)が、先行2頭を交わし、2着の4番人気アアモンドセブン(牝3、ばんえい・小林長吉厩舎)に3.2秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒8(馬場5.0)。 さらに1秒差の3着に3番人気センゴクイチ(牝3、ばんえい・久田守厩舎)が入った。なお、2番人気アサヒメイゲツ(牝3、ばんえい・松井浩文厩舎)は5着に終わった。【勝ち馬プロフィール】◆キサラキク(牝3)騎手:藤野俊一厩舎:ばんえい・村上慎一父:ウンカイ母:マックス母父:ダイヤテンリユウ馬主:梅津茂雄生産者:山崎勇通算成績:21戦6勝(重賞1勝)
2014.02.21
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競馬予想・デイリー杯クイーンカップ元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ8:25、ダーから電話。mie、寝惚けてたので殆ど覚えてないけど(汗)。お仕事休みになったから、パチンコ行くとかだった様な。金曜日時点での、ダーの予想(汗)。★デイリー杯クイーンカップ・マジックタイム、フォーエバーモア、タイセイティグレス、デルフィーノ、 ラインハーディーデイリー杯クイーンカップ、ボックスで。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第49回・デイリー杯クイーンカップ=JRA★新馬戦始まりました♪(2/17結果)。東京2R【勝ち馬プロフィール】◆マルクプレンヌ(牝3)騎手:横山和生厩舎:美浦・菊沢隆徳父:シンボリクリスエス母:ハンドレッドスコア母父:ホワイトマズル馬主:サンデーレーシング生産者:社台コーポレーション白老ファームさて。ダーから何度もラインが入っていた様だけど。朝言った通り、今日は母と毎月一度恒例の、銭湯に行く日だったので読んでおらず。銭湯出て、読んだ時には既に店で飲んでいた。1パチの牙狼を4,000円打って、1,000円プラスらしい(汗)。まだ店にいるかと思って電話すると出ないので。バイトKさんに電話してみたら、10分前くらいに帰って、パチンコの景品預かっているとのこと。・・・そのまま帰宅しましたー、早く寝たい。はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★阪神JF3着のフォーエバーモアが登場/クイーンCの見どころ。 クラシックに向けて賞金を加算する意味で重要な一戦となるクイーンC。今年は阪神JFでレッドリヴェール、ハープスターと接戦を演じたフォーエバーモアが主役となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/15(土) クイーンC(3歳・牝・GIII・東京芝1600m) フォーエバーモア(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は阪神JFでレッドリヴェール、ハープスターと接戦を演じており、ここでは実績的に抜けた存在。クラシックに向けて負けられない一戦だ。 ニシノアカツキ(牝3、美浦・武藤善則厩舎)はフェアリーSで2着と好走。フォーエバーモアは強いが、他馬には先着したいところだ。 マジックタイム(牝3、美浦・中川公成厩舎)はきんもくせい特別を制して臨んだ阪神JFで6着に入線。素質の高さを示したし、このメンバーなら上位争いは必至だろう。 その他、抽選組では素質の高そうなヤマノフェアリー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)辺りに注目したい。発走は15時45分。★トウカイトリック引退、野中師「来るべき時が来た」~8年連続で天皇賞(春)出走。 トウカイトリックが遂に引退する。ディープインパクトと同世代ながら現在まで長距離路線を中心に活躍してきた。8年連続で天皇賞(春)に出走。今年は9年目を目指すというプランもあり、春の重賞戦線に向けて調教を再開した矢先に「これまでにない筋肉痛を発症したため」(野中師)引退する運びとなった。「来るべきときが来た、という感じ」と、野中師は感慨深げに愛馬に訪れた“その時”を振り返る。「競走馬の調教は、負荷をかけたダメージを修復するように強くなる。いつもなら負荷をかけたあと少々のダメージはあってもその後回復するのに、今回は調教のわりにはダメージが大きく回復するのに時間がかかりそうだった。回復を待って、もう一度鍛えるという手もあったけれど、筋肉痛の程度もよくなかったし、年齢的にもさらに負荷をかけていくのもどうか、ということで引退が決まりました」(野中師) 今後は8日付で競走馬登録を抹消。同日、栗東トレセン乗馬苑に移動し、去勢。しばらく様子をみたあとに、乗馬になるべく京都競馬場へ移動する予定だ。 急きょ引退が決まったため、今年の天皇賞(春)までに乗馬デビューができるかは微妙なところ。もし叶えば、これまでとは違うかたちだが、9年連続で天皇賞(春)に“参加”できる。「乗馬としてデビューするときは競馬がなくても見に行きたいですね。いつか、乗馬として天皇賞(春)当日にお客さんの前に立ったとき、ちょっと前にトウカイトリックもこの淀の舞台を走っていたことを思い出してくれたら嬉しいです」 最後に野中師にトウカイトリックと一緒に写真を撮らせていただいた。機嫌が悪かったらしく、なかなかこちらを向いてくれない。野中師がニンジンを与えると食べに来るのだが、カメラを向けているこちらを気にして耳を絞ったままだ。「ちょっとしたことを気にする“あかんたれ”やからなぁ(苦笑)。ちゃんと誘導馬になれるかな。ドキドキしているトリックがファンの人たちに“誘導”されるんじゃないか(笑)」と、野中師は最後まで心配そうに愛馬を見やった。★2015年JBCは大井競馬場で開催。 地方競馬全国協会は17日、2015年のJBC競走を11月3日に大井競馬場で開催すると発表した。クラシックは2000メートル、スプリントは1200メートル、レディスクラシックは1800メートルで実施される。 なお、大井でのJBC開催は、2011年以来6度目。今年は11月3日に盛岡競馬場で行われる。★ヘニーヒューズが優駿SSに到着。 今シーズンから日本で種牡馬生活をスタートさせる米国産馬ヘニーヒューズが輸入検疫を終えて2月14日早朝、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションに到着した。 現役時代は10戦6勝。ヴォスバーグS(米GI)キングズビショップS(米GI)など短い距離のレースで活躍し、種牡馬となってからはビホルダー(GI・BCジュヴェナイルフィリーズ、GI・BCディスタフ)のほかアジアエクスプレス(GI・朝日杯フューチュリティS)、ケイアイレオーネ(GIII・シリウスS)などを出している。★シルポートらレックススタッドで新種牡馬展示会が行われる。 2月12日、午前11時30分から新ひだか町静内のレックススタッドで種牡馬展示会が開催され、同スタッドの種牡馬が生産者たちにお披露目された。 この日展示されたのは14年度のシルポート、ネオヴァンドーム、コパノジングーと新種牡馬3頭を含めたレックススタッドのけい養の25頭。 ベテランの域に達しているホワイトマズルやスペシャルウィークに交じり、社台スタリオンステーションから移動してきたタニノギムレットも元気な姿を見せた。★ネヴァブションなどアロースタッドの種牡馬展示会が行われる。 北海道新ひだか町にある種牡馬施設アロースタッドの種牡馬展示会が2月12日に開催され、同スタッドで種牡馬生活を送る19頭が生産者らに展示された。最初に展示されたのは新種牡馬のネヴァブションとバロズハート。前者はアメリカジョッキークラブC連覇など中、長距離路線で長く活躍した。後者はアフリート直仔。 その後、供用2年目となるトランセンド、リーチザクラウン、スズカコーズウェイ、ヒルノダムールが引いて出され、産駒デビュー年度を迎えたバトルプラン、スーパーホーネットらが登場。 産駒のマイネルホウホウがNHKマイルCに勝利したスズカフェニックスや安定した成績を収めるサウスヴィグラスらも磨き上げられた自慢の馬体を披露した。★ヨハネスブルグらの種牡馬がお披露目~日本軽種馬協会・静内種馬場。 昨年の新種牡馬チャンピオンになったヨハネスブルグなどが種牡馬生活を送る日本軽種馬協会・静内種馬場の種牡馬展示会が2月12日、午前9時30分から行われ、穏やかな天気のなか同種馬場に繋養される9頭の種牡馬が関係者らに紹介された。 最初に登場したのは昨年の新種牡馬チャンピオンのヨハネスブルグ。続いて桜花賞候補クリスマスの父バゴ、良血のアルデバランと続き、ケイムホーム、ボストンハーバー、イシノサンデー、シルバーチャーム、カリズマティックと続いて、最後は待望の初年度産駒デビュー年度を迎えたエンパイアメーカー。いずれも劣らぬ好馬体を誇らしげに披露した。■2014年度種付料ヨハネスブルグ A120 B150 C180バゴ A120 B150 C180アルデバラン A60 B80 C100ケイムホーム A60 B80 C100ボストンハーバー C10イシノサンデー C10シルバーチャーム C10カリズマティック B20 C30エンパイアメーカー B350(フリーリターンなし)A:前払い条件B:不受胎時種付料返還特約(フリーリターン特約付き)C:受胎条件支払★オルフェーヴル、ロードカナロアなど社台SSの種牡馬展示会。 好天に恵まれた11日、社台スタリオンステーション(北海道安平町)の種牡馬展示会が招待制で行われた。ディープインパクト、キングカメハメハ、マンハッタンカフェと3頭のチャンピオンサイアーが揃うラインナップに加え、今年からはロードカナロア、オルフェーヴルという年度代表馬2頭、ダービーと天皇賞・秋に勝利したエイシンフラッシュ、キングジョージ6世&クインエリザベスSをレコード勝ちしたノヴェリストと注目の新種牡馬4頭が加わり、豪華布陣になった。 社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送る30頭が展示され、集まった800人はその姿を目に焼き付けるように真剣なまなざしを送っていた。★ビッグレッドファームで種牡馬展示会、アイルハヴアナザーら9頭が登場。 種付解禁を間近に控えた2月10日、北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬展示会が開催された。 冬晴れの好天に恵まれたこの日は、同ファームで種牡馬生活を送るアイルハヴアナザーやロージズインメイ、アグネスデジタルなど9頭の馬が展示。 1頭づつ血統や競走成績、産駒成績などが読み上げられるなか、集まった生産者たちは周回を重ねる馬たちを前に体型や気性、体調などをチェックして、自身の繁殖牝馬との配合に思いを馳せていた。■ビッグレッドファームけい養種牡馬種付料アイルハヴアナザー 受胎条件320万円コンデュイット 受胎条件150万円 出生条件200万円アグネスデジタル 受胎条件100万円 出生条件150万円ロージズインメイ 受胎条件 70万円 出生条件100万円アドマイヤマックス 受胎条件 30万円 出生条件 50万円スウィフトカレント 受胎条件 30万円 出生条件 50万円タイムパラドックス 受胎条件 30万円 出生条件 50万円ハイアーゲーム 受胎条件 20万円 出生条件 30万円ロサード 受胎条件 20万円 出生条件 30万円(※受胎条件についてはすべてフリーリターン特約付き)
2014.02.17
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競馬予想・東京新聞杯(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ14:24、ダーからライン。秩父に出張中のダーが、酒粕頼んでおいてくれたーっ!!って、東京新聞杯の予想が来ないー(涙)。先週に引き続き、mieの予想(汗)。★東京新聞杯・◎ショウナンマイティ→レイカーラ、エキストラエンド、クラレント、リルダヴァル東京新聞杯、軸ショウナンマイティ。ちなみに、中止になる前のmie予想は。東京新聞杯・◎ショウナンマイティ→レイカーラ、クラレント、ダノンシャーク、エキストラエンド勿論ダノンシャークが入っている。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第64回・東京新聞杯=JRA★新馬戦始まりました♪(2/16結果)。小倉5R【勝ち馬プロフィール】◆エイシンフランキー(牡3)騎手:酒井学厩舎:栗東・西園正都父:クロフネ母:マサコチャン母父:サンデーサイレンス馬主:栄進堂生産者:千代田牧場京都5R【勝ち馬プロフィール】◆プリモンディアル(牝3)騎手:武豊厩舎:栗東・藤原英昭父:ディープインパクト母:フレンチバレリーナ母父:フレンチデピュティ馬主:寺田千代乃生産者:ノーザンファームさて。これは、2/8土曜競馬のために下書きしていた物なのですが。ダーが、雪で中止だろうと予想しなかったので。ニュースは、その時書いた物に少し追記します♪お仕事終わるの遅かったのですが。Sさん夫婦と合流して飲んで来て楽しかった♪はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★中止の影響懸念もマイル戦線の強豪馬が集結/東京新聞杯の見どころ。 先週は雪の影響で中止となった東京新聞杯。本命視されていたと思われるダノンシャークは回避したが、京都金杯を制して波に乗るエキストラエンドやマイル路線に矛先を向けたコディーノ、昨春の安田記念2着のショウナンマイティ、ヴィルシーナ・ホエールキャプチャのGI牝馬など、マイル戦線を賑わせることになりそうな強豪馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/17(月) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m) エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は中距離を中心に使われてきていたが、前走の京都金杯では初のマイルにあっさりと対応して優勝。センスの高さを見せた。今回はメンバーが強化されるが、ここでどれだけやれるか試される一戦となる。 コディーノ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は2歳時の輝きを取り戻せないままいるが、昨秋の天皇賞では2着に入線したジェンティルドンナを一時は捕らえるかという瞬発力を見せ、改めて素質の高さを示した。陣営は距離が長かったという判断をしたのか、今年はマイル路線を選んできた。距離短縮で眠っていた素質が開花するか。 ショウナンマイティ(牡6、栗東・梅田智之厩舎)は毎日王冠以来のレースとなるが、昨春は大阪杯でオルフェーヴルの2着に入線してからGI安田記念に挑戦。ロードカナロアに敗れはしたものの、勝ちに等しい内容でマイルへの適性の高さを示した。このメンバーでは実績上位で、立て直された効果次第では当然上位争いに加わってくるだろう。 その他、昨秋は結果を出せなかったが立て直されての巻き返しが期待されるヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)、一時期のスランプは脱した感のあるホエールキャプチャ(牝6、美浦・田中清隆厩舎)のGI牝馬2頭、重賞で安定して上位争いを演じるクラレント(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)、重賞でも通用する力を持っているサトノギャラント(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)などもエントリーしている。発走は15時45分。★17日(月)の東京競馬第7レースの距離が芝2000mから芝1800mに変更。 2月17日(月)の東京競馬第7レース(4歳上500万下)は、積雪の影響により距離を芝2000mから芝1800mに変更して行われることがJRAより発表された。 既に発表されている発走時刻等とあわせて、変更は下記のとおりとなる。01R 10:10 → 11:3002R 10:40 → 11:5503R 11:10 → 12:2004R 11:40 → 取りやめ05R 12:30 → 12:5006R 13:00 → 13:1507R 13:30 → 13:40 芝2000m → 芝1800m08R 14:00 → 14:0509R 14:35 → 14:35(変更なし)10R 15:10 → 15:10(変更なし)11R 15:45 → 15:45(変更なし)12R 16:25 → 16:25(変更なし)※詳細はJRAホームページよりご確認ください。★18日(火)も東京競馬は発走時刻が変更、春麗ジャンプSは中止に。 2月18日(火)の東京競馬は、第8レースの春麗ジャンプSが取りやめとなり、発走時刻も変更して開催されることがJRAより発表された。 変更後の発走時刻は以下の通り。第9レース以降の発走時刻は変更なしとなっている。01R 10:10 → 11:3002R 10:40 → 11:5503R 11:10 → 12:2004R 11:40 → 12:4505R 12:30 → 13:1006R 13:00 → 13:4007R 13:30 → 14:0508R 14:00 → 取りやめ09R 14:35 → 14:35(変更なし)10R 15:10 → 15:10(変更なし)11R 15:45 → 15:45(変更なし)12R 16:25 → 16:25(変更なし)※詳細はJRAホームページよりご確認ください。★新種牡馬サマーバードの本邦初産駒が新冠で誕生。 日本での供用2年目を目前に控えた昨年12月23日、変位疝のため死亡したサマーバードの本邦初産駒が生まれている。 1月16日、新冠町の村上欽哉牧場で誕生したのはアフェランドラ(父エルコンドルパサー)を母に持つ鹿毛の牝馬。おじに2009年の京都新聞杯優勝ベストメンバーらがいる血統だ。 サマーバードは2009年のベルモントS優勝馬で、同年の米3歳牡馬チャンピオン。2011年から米国で種牡馬入り。2世代の産駒を残して、2013年から日本で供用され、昨年は127頭に配合されている。★義経神社で初午祭開催、ダンツジャッジが神馬として参加。 平取町の義経神社で初午の日となる4日、初午祭が行われた。 この行事は源義経が騎馬武者であり、馬を大切にしていたことから昭和48年頃から斎行されており、初午の日に祈願をすれば願いがかなうとはじめられたという。御神馬上に御分霊の幣を祀り、参列者ともども参進。人馬の安全と活躍を祈願した。 札幌競馬場関係者や日高育成牧場関係者、地元の牧場関係者や北海道競馬の関係者などが参列。2003年のダービー卿チャレンジトロフィーや2004年のアメリカジョッキークラブCに優勝したダンツジャッジ(15歳)も神馬として参加(=写真=)し、見学者らを楽しませた。★フォーティファイドが追い込みを決めて重賞2勝目/金盃・大井。 5日、大井競馬場で第58回金盃(4歳上・ダ2000m・1着賞金2200万円)が行われ、後方でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の4番人気フォーティファイド(牡9、大井・藤田輝信厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして各馬を捕らえ、中団から早めに動いた7番人気ツクバチャーム(牡8、大井・佐々木洋一厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒5(良)。 さらにハナ差の3着に1番人気アウトジェネラル(牡4、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、2番人気パワーストラグル(牡8、大井・荒山勝徳厩舎)は11着、3番人気トラバージョ(牡4、船橋・佐藤賢二厩舎)は12着に終わった。 勝ったフォーティファイドは、父フォーティナイナー、母ファストフレンド、その父アイネスフウジンという血統。昨年5月の大井記念以来となる重賞2勝目を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆フォーティファイド(牡9)騎手:戸崎圭太厩舎:大井・藤田輝信父:フォーティナイナー母:ファストフレンド母父:アイネスフウジン馬主:吉田勝己生産者:中前義隆通算成績:43戦8勝(JRA24戦4勝・重賞2勝)★タカノアラエビスが逃げ切り6連勝/如月賞・佐賀。 8日、佐賀競馬場で第1回如月賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金40万円)が行われ、先手を取った真島正徳騎手騎乗の2番人気タカノアラエビス(牡4、佐賀・三小田幸人厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らず逃げ切り、2着の1番人気ゴールドペンダント(牝4、佐賀・古賀光範厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒8(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に3番人気シゲルミカン(牝5、佐賀・九日俊光厩舎)が入った。 13年10月のC1-1組戦からここまで6連勝となった。重賞勝利は13年8月の仙水峡賞以来2つ目。【勝ち馬プロフィール】◆タカノアラエビス(牡4)騎手:真島正徳厩舎:佐賀・三小田幸人父:スウェプトオーヴァーボード母:ハシリノキョショウ母父:バブルガムフェロー馬主:毛利高明生産者:若林武雄通算成績:17戦10勝(JRA1戦0勝・重賞2勝)★ファイアーフロートが2番手から抜け出し重賞2勝目/黒潮スプリンターズカップ・高知。 2日、高知競馬場で第11回黒潮スプリンターズカップ(4歳上・ダ1300m・1着賞金60万円)が行われ、道中は2番手につけ、3~4コーナーで先頭に並んだ赤岡修次騎手騎乗の2番人気ファイアーフロート(牡8、高知・松木啓助厩舎)が、直線で抜け出して、最後は道中4番手から差を詰めた3番人気クリスタルボーイ(牡7、愛知・川西毅厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒3(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気マウンテンダイヤ(牡6、高知・炭田健二厩舎)が入った。 近3走は他地区へ遠征していたが、地元に戻ったここで重賞2勝目を決めた。また、この勝利でファイアーフロートは3月18日(火)に高知で行われる第16回黒船賞の出走権を手にした。【勝ち馬プロフィール】◆ファイアーフロート(牡8)騎手:赤岡修次厩舎:高知・松木啓助父:スペシャルウィーク母:バーニングウッド母父:タバスコキャット馬主:岡林英雄生産者:ノーザンファーム通算成績:28戦10勝(JRA20戦7勝・重賞2勝)★エスワンプリンスが単勝元返しの支持に応え6馬身差の圧勝/鶴見岳賞・佐賀。 1日、佐賀競馬場で第1回鶴見岳賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金80万円)が行われ、先手を取った鮫島克也騎手騎乗の1番人気エスワンプリンス(牡5、佐賀・手島勝利厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は2着の4番人気キンバーライト(牡8、佐賀・浜田一夫厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒4(重)。 さらに1馬身差の3着に5番人気メイホウホップ(牡11、佐賀・大島静夫厩舎)が入った。なお、2番人気ディアフロイデ(牡6、佐賀・土井道隆厩舎)はメイホウホップから2馬身差の4着、3番人気コパノエクスプレス(牡4、佐賀・東真市厩舎)はさらに1馬身差の5着に終わった。 昨年末の中島記念で敗れ連勝は5で止まったが、年明け緒戦のここを難なく制して重賞8勝目を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆エスワンプリンス(牡5)騎手:鮫島克也厩舎:佐賀・手島勝利父:アジュディケーティング母:エスワンスペクター母父:シャンハイ馬主:満岡洋子生産者:広富牧場通算成績:21戦15勝(重賞8勝)
2014.02.16
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競馬予想・京都記念元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ2/14、16:49、ダーからライン。大雪でまた東京開催中止(涙)。金曜日時点での、ダーの予想(汗)。★京都記念・◎アンコイルド→○ジェンティルドンナ、▲ラキシス、注トーセンラー、△コウエイオトメ、△ヒットザターゲット京都記念、軸アンコイルド。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。ちなみに、方角が違うのに、雪の中歩いて途中まで送ってくれた(感謝)、Oくんの買い目。3連単・フォーメーション・3→5-10→2-5-9-10(200円ずつ×6点=1,200円)。★第107回・京都記念=JRA★《前日最終オッズ》01 トレイルブレイザー 111.0 9.3 - 28.5 02 コウエイオトメ 64.7 8.8 - 26.8 03 ジェンティルドンナ 1.7 1.1 - 1.1 04 マイネオーチャード 172.5 9.4 - 28.9 05 ラキシス 8.9 1.6 - 3.8 06 アクションスター 58.9 7.1 - 21.4 07 ヒットザターゲット 20.6 2.9 - 8.2 08 コスモロビン 260.1 18.9 - 59.0 09 アンコイルド 7.6 1.9 - 5.0 10 トーセンラー 3.6 1.2 - 2.1 11 デスペラード 38.0 3.1 - 8.6 12 トゥザグローリー 52.2 6.5 - 19.7 新馬戦始まりました♪(2/2結果)。東京2R【勝ち馬プロフィール】◆プレジールシチー(牡3)騎手:石橋脩厩舎:美浦・田村康仁父:ゴールドアリュール母:エミネントシチー母父:ブライアンズタイム馬主:友駿ホースクラブ生産者:幾千世牧場京都6R【勝ち馬プロフィール】◆トーセンマタコイヤ(牡3)騎手:C.デムーロ厩舎:美浦・加藤征弘父:ディープインパクト母:ミュージカルウェイ母父:Gold Away馬主:島川隆哉生産者:ノーザンファーム新馬戦始まりました♪(2/9結果)。京都2R【勝ち馬プロフィール】◆キネオキャノン(牡3)騎手:尾島徹厩舎:栗東・西園正都父:ストラヴィンスキー母:アマビリータ母父:ダンシングブレーヴ馬主:吉田千津生産者:社台ファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤアース(牡3)騎手:和田竜二厩舎:栗東・友道康夫父:キングカメハメハ母:サンウィルシャイン母父:サンデーサイレンス馬主:近藤利一生産者:ノーザンファーム新馬戦始まりました♪(2/10結果)。東京3R【勝ち馬プロフィール】◆トーアコナユキ(牝3)騎手:嘉藤貴行厩舎:美浦・畠山吉宏父:クロフネ母:トーアビバリーヒル母父:ダンスインザダーク馬主:高山ランド生産者:トーア牧場東京6R【勝ち馬プロフィール】◆シングンジョーカー(牡3)騎手:武士沢友治厩舎:美浦・高市圭二父:シングンオペラ母:ピロット母父:ラムタラ馬主:伊坂重憲生産者:ヒカル牧場新馬戦始まりました♪(2/15結果)。京都2R【勝ち馬プロフィール】◆サクセスグローリー(牡3)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・藤原英昭父:シンボリクリスエス母:サクセスビューティ母父:サンデーサイレンス馬主:高嶋祐子生産者:吉田ファームさて。ダーは土日秩父に出張。mieは金曜日お仕事忙しかった上に大雪で。・・・帰宅4:00過ぎ(涙)。そして土曜日は、先延ばしにしていた歯医者に行き。神経抜いたから痛くなーい♪書いてなかった、ダーの予想。★京都11R・アルデバランステークス・タイムズアロー、ダブルスター、 サトノタイガー、クリノスターオー、エーシンゴールド結果・1着エーシンゴールド、2着マルカプレジオ、3着ダブルスター★小倉11R・太宰府特別・プレノタート、コスモバルバラ、サマールナ、サンレガーロ、フェータルローズ結果・1着サマールナ、2着セトノフラッパー、3着アサクサティアラはい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★最強牝馬ジェンティルドンナが登場/京都記念の見どころ。 今年の京都記念には現役最強牝馬ジェンティルドンナが登場。実績的にまず負けられないところだが、京都を得意とするトーセンラーや上がり馬ラキシス、アンコイルドなどもエントリーし大物食いを狙う。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/16(日) 京都記念(4歳上・GII・京都芝2200m) ジェンティルドンナ(牝5、栗東・石坂正厩舎)は昨年はドバイからの始動となったが、今年はこのレースから。実績的に抜けていて、ここは負けられないレースだろう。 トーセンラー(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はマイルCSでGIを初制覇。マイルに距離を短縮して結果が出た形だが、昨年のこのレースを制しているように距離は全く問題ない。得意の京都コースで大物食いを狙う。 その他、昨年の京都大賞典を勝ったヒットザターゲット(牡6、栗東・加藤敬二厩舎)、エリザベス女王杯2着のラキシス(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)、昨秋は天皇賞で4着と好走したアンコイルド(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。★オメガインベガスが逃げ切り重賞初制覇/報知グランプリカップ・船橋。 12日、船橋競馬場で第50回報知グランプリカップ(4歳上・ダ1800m・1着賞金1000万円)が行われ、先手を取った戸崎圭太騎手騎乗の1番人気オメガインベガス(牝4、船橋・出川克己厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らずゴールを駆け抜け、2着の2番人気サミットストーン(牡6、船橋・矢野義幸厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒8(不良)。 さらにクビ差の3着に3番人気ゴールドバシリスク(牡7、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。 勝ったオメガインベガスは、父スペシャルウィーク、母ベガスナイト、その父コロナドズクエストという血統。JRAから移籍後2戦目で初めての重賞制覇を果たした。また、勝ったオメガインベガスと2着のサミットストーンは、3月19日(水)に行われるダイオライト記念の優先出走権を手にした。【勝ち馬プロフィール】◆オメガインベガス(牝4)騎手:戸崎圭太厩舎:船橋・出川克己父:スペシャルウィーク母:ベガスナイト母父:コロナドズクエスト馬主:原禮子生産者:社台ファーム通算成績:8戦3勝(JRA5戦2勝・重賞1勝)★ドリームゴスペルが移籍緒戦の重賞で4馬身差の快勝/唐津湾賞・佐賀。 15日、佐賀競馬場で第2回唐津湾賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金60万円)が行われ、道中は中団でレースを進め、2周目3コーナー手前で先頭に立った山口勲騎手騎乗の1番人気ドリームゴスペル(牡7、佐賀・矢野久美厩舎)が、直線に入って楽々と後続を突き放し、最後は2着の5番人気ゴールドマイン(セ10、佐賀・真島元徳厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒4(不良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気レイズミーアップ(セ10、佐賀・真島元徳厩舎)が入った。なお、2番人気コスモガラサ(牡5、佐賀・大島静夫厩舎)はレイズミーアップから1馬身差の4着に終わった。 勝ったドリームゴスペルは、父アグネスデジタル、母レットルダムール、その父トニービンという血統。今回がJRAからの移籍緒戦だったが、断然の人気に応えて移籍初勝利・初重賞制覇を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆ドリームゴスペル(牡7)騎手:山口勲厩舎:佐賀・矢野久美父:アグネスデジタル母:レットルダムール母父:トニービン馬主:松田清子生産者:ビッグレッドファーム通算成績:19戦5勝(JRA18戦4勝・重賞1勝)★ランフォルセが抜け出し重賞4勝目/佐賀記念・佐賀。 13日、佐賀競馬場で第41回佐賀記念(GIII・4歳上・ダ2000m・1着賞金2300万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、2周目4コーナーで外から先頭に並びかけた戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ランフォルセ(牡8、美浦・萩原清厩舎)が、直線の追い比べを制し、好位から追いすがる1番人気ソリタリーキング(牡7、栗東・石坂正厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分9秒4(稍重)。 さらにクビ差の3着に4番人気ナムラタイタン(牡8、栗東・大橋勇樹厩舎)が入った。なお、逃げた2番人気エーシンモアオバー(牡8、栗東・沖芳夫厩舎)は5着に終わった。 勝ったランフォルセは、父シンボリクリスエス、母ソニンク、その父Machiavellianという血統。重賞勝利は昨年11月の浦和記念以来で、4勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆ランフォルセ(牡8)騎手:戸崎圭太厩舎:美浦・萩原清父:シンボリクリスエス母:ソニンク母父:Machiavellian馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:34戦11勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2013年浦和記念(GII)【勝利ジョッキー・戸崎圭太騎手のコメント】 スタートは普通に出てくれました。(先頭集団には加わりませんでしたが)競馬が上手な馬なので、リズム良く行けました。3コーナーにさしかかったところでオオエライジンと一緒に上がる形になりましたが、手応えもありましたので、やってくれるなと思いました。 8歳馬ですがよく頑張ってくれています。まだまだ迫力あるパフォーマンスを見せてくれましたので、これからも楽しみだと思います。★テイエムボッケモンが人気に応え7馬身差の圧勝/たんぽぽ賞・佐賀。 13日、佐賀競馬場で第18回たんぽぽ賞(3歳・ダ1400m・1着賞金700万円・JRA交流)が行われ、スタートで後手を踏むものの、道中押し上げて3~4コーナーで先頭に立った古川吉洋騎手騎乗の1番人気テイエムボッケモン(牡3、栗東・木原一良厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最終的に2着の5番人気テイエムサンキュウ(牝3、栗東・柴田政見厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分31秒2(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に7番人気テッペン(牡3、兵庫・尾林幸二厩舎)が入った。なお、2番人気キリシマホーマ(牡3、栗東・橋口弘次郎 厩舎)は5着、3番人気カシノレント(牡3、美浦・二本柳俊一厩舎)は7着に終わった。 交流戦のここで初勝利を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆テイエムボッケモン(牡3)騎手:古川吉洋厩舎:栗東・木原一良父:マーベラスサンデー母:テイエムアゲシオ母父:フォーティナイナー馬主:竹園正繼生産者:テイエム牧場通算成績:8戦1勝★タケノペガサスが人気に応え5馬身差の圧勝/背振山賞・佐賀。 9日、佐賀競馬場で第1回背振山賞(3歳・ダ1750m・1着賞金33万円)が行われ、先手を取った吉田順治騎手騎乗の1番人気タケノペガサス(牝3、佐賀・古賀光範厩舎)が、そのまま直線に入って後続とのリードを広げ、最終的に2着の2番人気セリオ(牝3、佐賀・九日俊光厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒4(不良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に5番人気コスモレグノ(牡3、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。なお、3番人気プレミアムフレンチ(セ3、佐賀・真島元徳厩舎)は9着に終わった。 昨年12月にJRAから佐賀へ移籍後、これで4連勝(うち重賞2つ含む)となった。【勝ち馬プロフィール】◆タケノペガサス(牝3)騎手:吉田順治厩舎:佐賀・古賀光範父:サウスヴィグラス母:マイネマニフィーク母父:アドマイヤベガ馬主:竹原孝昭生産者:絵笛牧場通算成績:7戦4勝(JRA3戦0勝・重賞2勝)
2014.02.15
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競馬予想東京新聞杯・きさらぎ賞(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ18:10、ダーからライン。・・・自走出来なくなって、車乗り捨てらしい(涙)。ってことで、久々に、mieの予想(汗)。★東京新聞杯・◎ショウナンマイティ→レイカーラ、クラレント、ダノンシャーク、エキストラエンド★きさらぎ賞・◎バンドワゴン→トーセンスターダム、セセリ、サトノルパン、ピークトラム東京新聞杯、軸ショウナンマイティ。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。前売りないので、前日オッズはなし。★第64回・東京新聞杯=JRA★きさらぎ賞、軸バンドワゴン。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。バンドワゴンがとにかく強いっ!!★第54回・きさらぎ賞=JRA★《前日最終オッズ》1 トーセンスターダム 2.8 1.1 - 1.7 2 セセリ 82.6 13.3 - 33.8 3 エイシンエルヴィン 38.6 5.6 - 13.7 4 サトノルパン 9.9 2.3 - 5.0 5 バンドワゴン 1.5 1.1 - 1.2 6 6 ダンツキャノン 161.3 27.2 - 69.4 7 ピークトラム 26.4 1.1 - 1.5 8 オールステイ 97.6 17.2 - 43.7 9 ブラックカイト 29.8 6.7 - 16.4 新馬戦始まりました♪(2/8結果)。小倉6R【勝ち馬プロフィール】◆ブロンシェダーム(牝3)騎手:川須栄彦厩舎:栗東・橋口弘次郎父:ディープインパクト母:スリープレスナイト母父:クロフネ馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム京都6R【勝ち馬プロフィール】◆ダイシンサンダー(牡3)騎手:川田将雅厩舎:栗東・松田博資父:アドマイヤムーン母:イチゴイチエ母父:マンハッタンカフェ馬主:大八木信行生産者:グランド牧場さて。凄い雪ですね、土曜日東京は月曜日に代替だそうです。明日もどうですかねぇ・・・。この雪の中、mieはお仕事でしたが・・・忙しかった(涙)。マイブームの甘酒飲んで、早く寝たい(涙)。でもオリンピック観たい・・・開会式は朝まで観たよー♪ はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★マイル戦線の強豪馬が集結/東京新聞杯の見どころ。 例年好メンバーが揃うレースだが、今年は実績馬ダノンシャークや京都金杯を制して波に乗るエキストラエンド、マイル路線に矛先を向けたコディーノ、昨春の安田記念2着のショウナンマイティ、ヴィルシーナ・ホエールキャプチャのGI牝馬など、マイル戦線を賑わせることになりそうな強豪馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/9(日) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m) ダノンシャーク(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)は昨秋、富士Sを完勝して臨んだマイルCSでは1番人気に支持されたが、トーセンラーの末脚などに屈してしまい3着。元々勝ち切れないところもある馬だが、最大のチャンスで涙を飲んだ。今回は休み明けでの仕上がりが鍵となるが、このメンバーでは当然力上位だし、無様な競馬は見せられないところだ。 エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は中距離を中心に使われてきていたが、前走の京都金杯では初のマイルにあっさりと対応して優勝。センスの高さを見せた。今回はメンバーが強化されるが、ここでどれだけやれるか試される一戦となる。 コディーノ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は2歳時の輝きを取り戻せないままでいるが、昨秋の天皇賞では2着に入線したジェンティルドンナを一時は捕らえるかという瞬発力を見せ、改めて素質の高さを示した。陣営は距離が長かったという判断をしたのか、今年はマイル路線を選んできた。距離短縮で眠っていた素質が開花するか。 ショウナンマイティ(牡6、栗東・梅田智之厩舎)は毎日王冠以来のレースとなるが、昨春は大阪杯でオルフェーヴルの2着に入線してからGI安田記念に挑戦。ロードカナロアに敗れはしたものの、勝ちに等しい内容でマイルへの適性の高さを示した。このメンバーでは実績上位で、立て直された効果次第では当然上位争いに加わってくるだろう。 その他、昨秋は結果を出せなかったが立て直されての巻き返しが期待されるヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)、一時期のスランプは脱した感のあるホエールキャプチャ(牝6、美浦・田中清隆厩舎)のGI牝馬2頭、重賞で安定して上位争いを演じるクラレント(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)、重賞でも通用する力を持っているサトノギャラント(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)などもエントリーしている。発走は15時45分。★クラシック候補2頭の対決に注目/きさらぎ賞の見どころ。 クラシックに駒を進めるために重要な一戦となるきさらぎ賞。今年は無敗で2連勝しているトーセンスターダム、バンドワゴンの2頭の対決に注目が集まる。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/9(日) きさらぎ賞(3歳・GIII・京都芝1800m) トーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2012年の1歳セレクトセールで2億5000万円の最高値で取引されたディープインパクト産駒。期待通りに新馬戦を制すると、続く京都2歳Sでも前残り馬場で粘るアグネスドリームを大外を回しながらきっちりと捕らえて見せ、その素質の高さを示した。相手が強くなるここでどんな競馬ができるか、クラシックに向けてその走りが注目される一戦。 バンドワゴン(牡3、栗東・石坂正厩舎)は新馬戦でトゥザワールドに6馬身差をつける圧勝。トゥザワールドはそこから3連勝で若駒Sを制しているように、この馬の素質は計り知れないものがある。新馬、エリカ賞共に逃げ切り勝ちなので、絡まれた時にどんな競馬ができるかが課題だが、ここでは不安より期待の方が大きい。 その他、一戦毎の良化が目立つ良血馬サトノルパン(牡3、栗東・村山明厩舎)、前走は3着に敗れたが、素質が高そうなダノンアンビシャス(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)、前走は崩れてしまったが、ここなら実績上位のピークトラム(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)なども上位争いの候補。発走は15時35分。★短距離戦線を盛り上げたコパノフウジンが死亡。 芝、ダートを問わずに重賞2着4回と活躍したコパノフウジン(12歳)が5日朝、新ひだか町豊畑のへいはた牧場で急性心不全のために死亡した。12歳だった。通算成績は42戦4勝。 2歳7月に阪神競馬場でデビューし、ダートで2勝をあげたあと、10番人気で出走した芝のクリスタルCでディープサマーの2着と健闘して万馬券を演出。その後も福島民友Cに優勝したほか、オーシャンSや京阪杯、シルクロードSで2着するなど長く、短距離戦線を盛り上げた。 2009年のコーラルSを最後に現役を引退。その後は新ひだか町で種牡馬生活を送っていた。★「1頭1頭を大事に乗っていきたい」柴田未崎騎手ら新規騎手共同記者会見/美浦トレセンニュース。 平成26年度の騎手免許試験合格者が2月6日午前10時に発表され、同日午後1時から美浦所属・新規騎手の共同記者会見が美浦トレーニングセンターで行われた。各騎手のコメントは以下の通り。石川 裕紀人(いしかわ ゆきと) 1995年9月22日生まれ 18歳 出身地・東京都 所属・相沢郁厩舎「両親が競馬好きで、小さい頃から競馬場に連れていってもらっていました。騎手のカッコいい姿に憧れ、大きなレースを勝ちたいと思って、騎手を目指しました。ライアン・ムーア騎手のように、勝ちにこだわった競馬をして、その馬を持ってくるという騎手になりたいです。追い方も豪快ですし、ファンを魅了するところにも憧れています。新人賞はもちろん、同期の中で1番勝ちたいと思っていますし、先輩にも負けないように努力していきたいと思います」井上 敏樹(いのうえ としき)1994年12月5日生まれ 19歳 出身地・埼玉県 所属・本間忍厩舎「中学2年の時に母に乗馬をすすめられ、騎手という職業を知りました。この小さな体を生かせる職業に就こうと思って、騎手を目指しましました。騎乗技術はもちろんのこと、人間性もすばらしい武豊騎手が目標です。そして武豊騎手のように、みんなに目指してもらえるようなジョッキーになりたいです。ジョッキーになったからには、常にリーディングを目指して、特別模範騎手賞も目指して頑張っていきたいと思います」木幡 初也(こわた はつや) 1995年4月7日生まれ 18歳 出身地・茨城県 所属・鹿戸雄一厩舎 ※父は木幡初広騎手。「小さい頃から父の姿を見ていて、物心がついた時には騎手の道を志していました。ランフランコ・デットーリ騎手のようになりたいです。デットーリ騎手は、初めて乗った馬でも、パッと跨った瞬間にその馬の癖を見抜いたり、道中の勝負勘など、間隔の鋭さがすごいと思います。同期に負けないこともそうですが、兄弟子の三浦皇成騎手のように活躍したいです」柴田 未崎(しばた みさき) 1977年6月18日生まれ 36歳 出身地・栃木県 現在は斎藤誠厩舎で調教助手 3月以降の所属先は未定 ※1996年3月1日に、1度目の騎手免許取得 2011年3月31日に騎手引退「引退を決めた当時は、騎手として限界かなと感じていましたが、兄の大知の活躍に影響されました。もちろん、同じようにうまくいくとは思っていませんが、騎手として自分にもまだ何かできることがあったのではないかと強く感じるようになりました。騎手試験を受験することを決めたのは去年の今頃で、それ以来、体力作りと筋トレは続けてきました。学科の方も、朝の調教が終わって昼間のあいている時間と、夜に勉強をしました。馬1頭を育てるのに、たくさんの方々がいろいろな努力をされているということが、助手を経験してものすごくわかりました。1頭1頭を大事に乗っていきたいと思います。1頭でも多く馬に乗せていただいて、1つでも多く勝てるように頑張っていきます」★本日8日(土)の東京開催が降雪の影響により中止に。 JRAは本日2月8日(土)の東京開催について、降雪の影響により安全な競馬の施行に支障をきたすため、開催を中止すると発表した。 代替競馬として2月10日(月)に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番など)を変更せずに開催を行う。また、東京新聞杯(9日・GIII)の前日発売が取りやめとなった。 京都開催については、第4レース(障害4歳以上未勝利)を取りやめとした上で施行される。また、それに伴い発走時刻が変更された(第1レースが11:00発走)。 小倉開催については、発走時刻を変更したうえで施行される(第1レースが10:50発走)。※詳細につきましては、JRAホームページなど主催者発表の情報を必ずご確認ください。
2014.02.09
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競馬予想根岸ステークス・シルクロードステークス元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ20:16、ダーから電話。今日も隣りの居酒屋へ、ダーの予想(汗)。★根岸ステークス・◎アドマイヤロイヤル→○ブライトライン、▲アドマイヤサガス、注スノードラゴン、△ゴールスキー、△ドリームバレンチノ、△テスタマッタ★シルクロードステークス・◎プレイズエターナル→○レディオブオペラ、▲レオンビスティー、注ストレイトガール、△ワキノブレイブ、△マジンプロスパー、△テイエムオオタカ根岸ステークス、軸アドマイヤロイヤル。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第28回・根岸ステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 エーシントップ 8.7 3.2 - 4.5 02 アドマイヤロイヤル 7.4 1.6 - 2.0 03 ダノンカモン 41.9 6.7 - 9.5 04 スリーボストン 96.9 13.3 - 19.1 05 スノードラゴン 12.5 2.8 - 3.8 06 ゴールスキー 9.1 2.5 - 3.4 07 ジョーメテオ 251.8 39.2 - 56.6 08 ドリームバレンチノ 3.7 1.8 - 2.3 09 ノーザンリバー 17.3 4.5 - 6.3 10 テスタマッタ 40.0 8.5 - 12.1 11 セレスハント 262.7 36.2 - 52.3 12 ティアップワイルド 164.7 37.7 - 54.5 13 ブライトライン 3.5 1.7 - 2.1 14 シルクフォーチュン 11.5 2.4 - 3.2 15 アドマイヤサガス 54.0 8.1 - 11.5 16 セイクリムズン 48.8 5.8 - 8.2 シルクロードステークス、軸プレイズエターナル。今回の買い目。今週は買う予定なし。入金してない、ダーは買うかも。★第19回・シルクロードステークス=JRA★《前日最終オッズ》01 レディオブオペラ 1.5 1.1 - 1.2 02 ストレイトガール 6.5 2.0 - 3.4 03 プレイズエターナル 8.3 1.6 - 2.6 04 シュプリームギフト 77.7 7.0 - 13.6 05 プリンセスメモリー 73.0 10.9 - 21.5 06 リトルゲルダ 105.5 13.0 - 25.8 07 ワキノブレイブ 64.8 6.5 - 12.7 08 ザッハトルテ 165.2 14.8 - 29.4 09 マジンプロスパー 15.8 2.6 - 4.6 10 サイレントソニック 21.8 3.5 - 6.5 11 レオンビスティー 17.0 2.4 - 4.3 12 アフォード 43.2 4.1 - 7.7 13 スギノエンデバー 35.6 3.3 - 6.1 14 ケイアイアストン 353.3 37.7 - 75.3 15 ラインブラッド 442.2 45.8 - 91.4 16 テイエムオオタカ 81.5 5.3 - 10.2 新馬戦始まりました♪(2/1結果)。京都3R【勝ち馬プロフィール】◆ウォーターフレアー(牝3)騎手:武幸四郎厩舎:栗東・河内洋父:ブラックタイド母:ウォーターパイパー母父:Tale of the Cat馬主:山岡良一生産者:伏木田牧場東京5R【勝ち馬プロフィール】◆カレンリスベット(牝3)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・国枝栄父:マンハッタンカフェ母:シルヴァーカップ母父:Almutawakel馬主:鈴木隆司生産者:社台ファーム今年も買った♪さて。ダーと会ってちょっと話して。結局隣りの居酒屋へー♪途中の交差点で、車で信号待ちするSさん夫婦に遭遇。1:00過ぎまで一緒にいて。道路でおせんべい分けて貰うー♪2:00過ぎまで、ダーとふたりでYouTube観たりして。楽しかった♪ はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o★フェブラリーSを睨んで好メンバーが集結/根岸Sの見どころ。 フェブラリーSの前哨戦・根岸S。今年はダートでまだ底を見せていないドリームバレンチノやノーザンリバー、ブライトラインといったところがアドマイヤロイヤル、シルクフォーチュン、テスタマッタといった古豪に胸を借りる楽しみなレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/2(日) 根岸S(4歳上・GIII・東京ダ1400m) ドリームバレンチノ(牡7、栗東・加用正厩舎)は芝からダートに転向しての2戦で、JBCスプリント2着、前走は兵庫ゴールドTを制覇。いずれも脚抜きの良い馬場でのレースだったので、良馬場になった場合どこまでやれるかで真価が分かりそう。そういう意味でもここは楽しみな一戦だ。 ノーザンリバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)はここにきて素質が開花。前走は1200mのカペラSでダート重賞初勝利となったが、本質的には1400mがベストと言える馬。連勝の期待が掛かる。 ブライトライン(牡5、栗東・鮫島一歩厩舎)はみやこSでダート重賞を初勝利。勢いに乗って臨んだJCDでも4着と健闘し、能力の高さを示した。芝に使われていた時は短距離で実績を上げていたし、この距離短縮はむしろプラスととらえたいところで、ここも期待が掛かる一戦。 その他、JCDを勝ったベルシャザールに武蔵野Sで僅差に迫ったアドマイヤロイヤル(牡7、栗東・橋田満厩舎)、前走は敗れてしまったが相性の良い東京ダート1400mで巻き返しが期待されるエーシントップ(牡4、栗東・西園正都厩舎)、古豪シルクフォーチュン(牡8、栗東・藤沢則雄厩舎)、テスタマッタ(牡8、栗東・村山明厩舎)といったところも上位争いに加わりそう。発走は15時45分。★勢いのある牝馬2頭が古豪に挑む/シルクロードSの見どころ。 今年のシルクロードSは実績馬という点では物足りないメンバーだが、その代わり勢いのあるストレイトガールやレディオブオペラなどがエントリーしていて、古豪のマジンプロスパー相手にどこまでやれるのか注目される一戦となりそう。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■2/2(日) シルクロードS(4歳上・GIII・京都芝1200m) ストレイトガール(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)はキーンランドCでフォーエバーマークを捕らえきる事ができなかったが、それ以外はここ6戦で5勝。勢いがある。今回のメンバーなら初重賞制覇の期待が掛かるのは当然だろう。 レディオブオペラ(牝4、栗東・白井寿昭厩舎)は500万下条件から4連勝とこちらも勢いのある1頭。特に前走はエピセアロームなどの重賞ウィナーを完封しての勝利だから内容も申し分ない。今の充実度ならこのメンバーでも勝ち負けを期待できそうだ。 マジンプロスパー(牡7、栗東・中尾秀正厩舎)はここでは圧倒的に実績上位。近走は詰め切れない競馬が続いているが、1200mなら話は違うはず。ハンデは背負うことになるだろうが、ここは格好をつけたいところ。 その他、条件戦を連勝してここに臨むレオンビスティー(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。★重賞4勝のダイヤモンドビコー、出産直後に死亡。 2001年のローズS(GII)、2002年の阪神牝馬S(GII)など重賞4勝を挙げ、2002年度の最優秀4歳以上牝馬に選出されたダイヤモンドビコー(牝16)が、1月29日に亡くなった。キングカメハメハの牡馬を出産して、3日後のことだった。「昨年春、キングカメハメハを受胎していることが確認されてすぐ後に、腸念転になって開腹手術をしました。手術は成功したのですが、その後もずっとお腹がモヤモヤしてたんですよね」と、ダイヤモンドビコーが過ごしていた村上欽哉牧場の村上愛さん。出産前も疝痛があったようだが、それでも1月26日に無事、鹿毛の男の子を出産した。「お腹が痛かったと思うのですが、生まれてきた仔馬の体をペロペロと舐めて、おっぱいを吸いなさいとちゃんと誘導するんですよ。子供をものすごくかわいがる本当に良いお母さんでした」(村上愛さん) しかし、母仔の幸せな時間は長くは続かなかった。ダイヤモンドビコーを激しい疝痛が襲い、昨年春に続いて2度目の開腹手術が、日高地区農業共済組合三石家畜診療センターで行われたからだ。一時は快方に向かうかに思われたが、29日朝に容体が急変。これ以上苦しませないためにという判断のもと、安楽死の措置がとられたのだった。 出産後、すぐに母親と引き離された男の子は、今は芦毛の乳母に育てられ、元気にしているという。「お腹がすいていたんでしょうね。乳母は、鹿毛だったお母さんとは毛色が違うのですが、その姿を見た途端に一目散に駆け寄っていきましたから。その様子に思わず笑ってしまいましたけど、やっぱり寂しさはあると思うんですよね」(村上愛さん) そして「人間もそうですけど、女の子に比べて男の子は弱いので、どうかこのまま元気に育っていってほしいですね」と、遺された仔馬への思いを村上さんは語ってくれた。 まだ小さな我が子を残して、天に召されたダイヤモンドビコー。天国から愛する息子の成長を、温かく見守っていることだろう。★ドナウブルーが引退、繁殖牝馬に。 ジェンティルドンナの全姉で、GIIIを2勝したドナウブルー(栗東・石坂正厩舎、牝6歳、父ディープインパクト、母ドナブリーニ)が1月29日付でJRAの競走馬登録を抹消。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。 ドナウブルーの通算成績は23戦5勝。獲得賞金は2億6319万7000円(付加賞含む)。重賞勝ち鞍は2012年の京都牝馬S・GIII、関屋記念・GIII。★コスモネモシン引退、繁殖入り。 10年フェアリーS(G3)と昨年の新潟記念(G3)を制したコスモネモシン(牝7、清水英)が30日付で競走馬登録を抹消した。 今後は北海道新冠郡のビッグレッドファーム明和で繁殖馬となる予定。JRA通算33戦3勝。総収得賞金2億1241万8000円。★メーデイア引退、繁殖入り。 統一重賞6勝のメーデイア(牝6、笹田)が24日付で競走馬登録を抹消された。22日のTCK女王盃を勝ったのが引退レース。今後は北海道安平町の追分ファームで繁殖馬となる予定。 また、11年関東オークスを勝ったカラフルデイズ(牝6、藤原英)も23日付で競走馬登録を抹消された。北海道白老町の社台コーポレーション白老ファームで繁殖馬となる予定。★最高価格はバクシンオー牝馬~繁殖馬セール。 22日、北海道の北海道市場で繁殖馬セールが開催され、未供用含む繁殖牝馬38頭が取引された。総売上は9502万5000円(税込)。売却率は67.92%。 最高価格はサクラバクシンオー牝馬のラインレジーナ(12歳、エンパイアメーカーを受胎)。人気種牡馬の受胎馬ということに加え、阪神牝馬Sなどに勝ったクィーンズバーンの半姉で名古屋グランプリ優勝ワイルドソルジャーの半妹という血統。1000万円からのスタートで激しい競り合いが展開されたが、最終的にはスマートファルコン生産で知られる岡田スタッドが2205万円で落札した。
2014.02.02
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