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どうしたらウルトラマンくらい大きくなれるんでしょうか。まず,質量保存の法則を考えると,体重そのままでウルトラマンくらい大きくなると,おおよそ体長が25倍くらいになるので,体積はその3乗倍です。つまり,スカスカになってしまい,密度が大変小さくなってしまいます。これを防ぐためには,食べて大きくなるほかないわけですが,重さが25×25×25倍になるわけで,その分をすべてご飯で補うとすると625万杯のご飯が必要です。ひえーしかし,ウルトラマンの設定資料を見るとますます恐ろしいことが。質量3万5千トンとのことで,今度は重すぎ,その割に体が小さいことになるので密度がとても大きく,土にめり込んでいってしまいます,つま先で豆腐の上に立つようなものです。この設定どおりの体重になるためには,米1万4千トン,ご飯で2億2千万杯が必要です。万が一,なんらかのスペシャル映画のようにウルトラ8兄弟がやってきた場合,私の住む鹿児島県1年分の米が消費されてしまいます。怪獣が追い払えてもこれでは困りますね…
2019.08.28
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2次元に行く方法を考えましょう。0次元は点,1次元は線,2次元は面,3次元は立体で,4次元は立体+時間,といわれています。人間一人の体積を水に近似して考えると,体重をgに直して,そのまま立法cmに直せばいいですね。例えば60㎏の人は6万立方cmです。厚さ1cmの平面にすると,おおよそ3m×2m。畳より大きいでしょうか。もっと2次元に近づくためには,紙の厚さ0.1mm程度と考えると,30m×20mこれは,バスケットボールのコートくらいの広さに広がります。二次元に近づくのはいいですが,大変大きな面積が必要になるので注意が必要です。もちろん,マネしないでくださいね。
2019.08.22
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確かに,アンパンマンに登場するバタコさん,かなりの腕力があるのではないかと推測されます。とはいえ,です。通常物を投げた場合は放物線を描きますから,できるだけ遠くに投げようとした場合45度くらいで投げますので,古い顔をぐしゃっと押しつぶす形で顔が装着される形になります。これはちょっと画面的にまずいですね。しかし,真横からできるだけはまるように,と考えるとかなりの速さが必要になります。通常,野球選手の時速100kmを超えるボールでさえ,10㎝程度下に下がります。そのためマウンドはバッターのところよりも25㎝も高くなっているわけです。同様に考えると,アンパンマンの顔も「アンパンマン号」という高いところから投げる場合は理にかなっています。それでもできるだけ真横に,と考えると野球選手のように時速100㎞は超えていると考えられそうです。野球ボールは140g程度ですが,アンパンマンの顔の重さはどれくらいでしょうか。通常のアンパンが100g程度,直径がせいぜい10㎝くらいとします。アンパンマンが周りの人に顔を分け与えた際のひとかけらが通常のアンパンくらいのサイズですから,顔自体の直径は40㎝ほどありそう。となると長さが4倍ですから体積は4³倍=64倍になります。従って質量も64倍になり,およそ6400g=6.4㎏になります。これを時速100kmで投げるわけです。ボウリングの玉14ポンド(男性向きの重いもの)くらいのものを正確に時速100km以上で投げられるバタコさんのパンチは相当な威力です(ボクシング選手のパンチが早くても時速50kmくらいのようです。。)さらに軌道を考えると,あの横回転,鼻の部分で相当空気抵抗がありますから,かなりカーブします。バタコさんはこのカーブの軌道を正確に考える必要があります。大変そう!タテ回転だと,いわゆるホップ,浮力を生み出して飛距離が伸びます。ぜひバタコさんにはこちらを採用してほしいですが,やっぱりアニメの画面的には少し不気味さが残りますし,体に装着する時点で鼻が引っ掛かりそうです。バタコさんの正確なコントロールと腕力で,そのまま前線に出てきたら十分強そう…と思いますが,アンパンマン号をアンパンマンに向け時速100㎞以上で走らせ,顔を投げた瞬間にアンパンマン号がアンパンマンにぶつからないように回避させる,というテクニックを使うと,バタコさんの負担はかなり小さくなります。この場合,ジャムおじさんのドライビングテクニックが問題になりそうですが…こんなかんじ?
2019.08.17
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このような記事だと,私がリスペクトする柳田理科雄氏の切り口には到底かないませんが…とりあえず考えてみましょう。直接戦わせるのは難しいので,お互いの力を比べてみましょう。馬力(出力)を比べるのが手っ取り早いですね。1馬力=0.75kW(ワット)1W=1秒に1N(地球上で約100g)で1m物を動かしたときの仕事つまり,とりあえずは,1馬力=1秒で75㎏のものを1m持ち上げる仕事率と考えてOK。人間 通常0.1馬力程度ドラちゃん 129.3馬力→約10トンを1秒で1m自動車 200馬力→約15トンを1秒で1mガンダム 65000馬力→約500トンを1秒で10mアトム 10万馬力→約750トンを1秒で10mアトムの10万馬力はかなり強いです。ドラえもんは比べると弱く見えますが,それでも自動車くらいの馬力があります。アンパンマンは,馬力設定がなかったので計算してみましょう。元気100倍アンパンマンがアンパンチをすると,約5秒でばいきんまんは視界から消えます。地平線まで4.5㎞とすると,5秒でそれだけ飛ぶのは秒速900mこのばいきんまんが受け取った運動エネルギーは,ばいきんまんの体重40㎏(大きな子供くらい)とすると,16200kJ(運動エネルギー=体重×秒速²÷2)さらに,パンチ速度が0.5秒なら,1秒当たりの仕事率は16200÷0.5=32400kJ/s=32400kW32400kW÷0.75=43000馬力約3200トンを1秒で1m持ち上げるこれはガンダムに迫る勢いです。量産型には勝てるかも。ただし,「元気100倍アンパンマン!」発言の後の話なので,元気は100倍になる前の通常状態では430馬力。これはドラえもんより強く,パワーのある自動車(大型トラック)並みという具合です。なかなかの実力者アンパンマンでした。
2019.08.10
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私は担任を持つ際には必ず学級通信を出します。毎日出します。毎日出すから,学級のみんなも何かを毎日続けてね。毎日出すから保護者も確認してね。と,入学式や最初のホームルーム,保護者会で行ってしまえば,後には引けないから。覚悟を見せるんですよ。とはいえ,今時いろいろ管理職との調整が難しいこともあるでしょう。私も何度も怒られたこともあります。しかーし,ここも覚悟を見せましょう。とにかく毎日出すんです。チェックさせろと管理職が言うなら毎日チェックさせましょう。学級通信を出すな,ということであれば,「時間割・予定の連絡プリント」ですから出していけない理由はないでしょう。とにかくです,これ,毎日続けることは①お互いの信頼関係を作るうえでも大事…約束は守る,を一番シンプルに示せます。②確認漏れを防げる…口で連絡,紙面でも連絡を確認。伝え忘れもなくなります。③保護者の方に,生徒に伝えていることとほぼ同じことが伝わります。知らない!という意見には,○○号の学級通信に書きました。でOKです。でもたいへんでしょう?というわけで,こうします。これなら毎日5分で作れます。こんな感じです。テンプレートを年度初めにでも作っておきましょう。日付と,下段の日程を連動させると,残りの記事も含めて学級通信5分で作れます。ポイントはまず右上「カウントダウンコーナー」なんでもいいから,テストまでの残り日数,夏休みまでの残り日数などを関数でカウントダウンさせましょう。記事1,2あたりは,そのカウントダウンに関する話題でもいいですね。また,記事4あたりのポイントは,「生徒の自由投稿コーナーを作る」です。学級にカードサイズの紙とペンとボックスを置いておいて,投稿してもらいます。イラストでも質問でも…それが学級通信にのると,生徒も楽しめますし,担任側は楽です。(もちろんなんでも掲載・投稿を許すわけではなく,誹謗中傷などは禁じましょう。)そんなかんじで,今まで担任を6年やっているので,合計1000以上出しているはず。いくつかサンプルを掲載します。テンプレート(Excel)を見てみたい,という人は,ぜひTwitterででも声をかけてください。ファイルをお譲りできるかと思いますよ。
2019.08.08
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細胞レベルで恋してるとはどういうことなんでしょうか。細胞の大きさは、我々のような真核細胞だと5μm~100μm程度。この1μmは100万分の1mのことです。大きくてもせいぜい100μmで、我々の大きさが150㎝ならやっぱり100万分の1くらいの大きさです。つまりは、100万分の1の恋、ということですからほとんど恋してないじゃん、という話になりますか…?いやいや、細胞の個数に注目すると、細胞は35兆個あるわけで、これがどれぐらい多いかというと、お金なら1万円札で50mプール二杯分くらい、国家予算クラスです。また、地球の人口を考えると、70億人ですから、地球5000個分の人口でやっと35兆人です。これくらいの倍率で出会ったならロマンチック?これくらいの愛情、というなら大変ですね…
2019.08.04
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さあ、キヌマイに会いたいそうです。どういうことでしょう。キヌでしょうか。絹は、蚕の幼虫が口から出す、繭を作る際の糸を利用して作られます。蚕はかなり昔から人間が「家畜」として育ててきていたようで、今の「カイコガ」の幼虫は自然にはなっても生きていけないくらいのデリケートな生物、成虫に至っては羽があっても飛べず、口もないから何も食べることができない、という生物に進化してしまっています。蚕の糸の主成分は「セリシン」と「フィブロイン」というたんぱく質です。セリシンのほうは、カイコ自身が口を守るために出している比較的柔らかい成分のため、絹を作る際は化学的に取り除きます。また、カイコの口の形によって、フィブロインが二本入っているような構造になっているようです。こちらのフィブロインは丈夫で光沢もあり、肌触りもよいなど、非常に高級な繊維として昔から取引されてきたわけですね。もちろん、タンパク質なので、アルカリには弱いから注意です。よかったですね、キヌにマイにち会いたいなら、そのような絹製品を手に入れればいいですね。
2019.08.01
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