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贅沢ワイン会の翌日も反省ワイン会は続きました。場所は福岡市中央区平尾、新川町にある酒陶築地にて、店構えから期待させる昭和レトロな雰囲気です。酒陶とは「酒」と「うつわ」でしょうか、「築地」は主のこだわりと品のよいセンスが漂います。薬味でいただく御造り二品こちらは粉山葵でしそ花穂と白胡麻昆布巻き 一口寿司椀物 真蒸焼物 添えは飯蛸の燻製白味噌仕立てのグラタン揚物 和風 子羊のロースト ローズマリーの香り食事 土鍋で炊いた赤米、黒米や雑穀も入っていました。ボランジェ グラン・ダネBollinger Grande Annee 1995品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%ブレンドの60%以上を占めるピノ・ノワールは、アイ、ブジィなどから、シャルドネは、メニル・シュール・オジェ、オジェ、クラマンなどで収穫。マルヌ県のグラン・クリュとプルミエ・クリュから収穫されたブドウのみをオーク樽で一次発酵させた後、コルク栓をしてカーヴで最低でも5年間熟成。PP.92シャトー・ド・ショレ ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・クラ Domaine du Chateau de Chorey 1er Cru Beaune Les Cras 1992ブノワ・ジェルマン氏の代となり、2001年よりビオロジックへ転換。2010年に急逝したブノワ氏に跡継ぎが居なかった為、ドメーヌの畑はルイ・ジャド社が買収。マルセル・ダイス シュネンブルグ グラン・クリュMarcel Deiss Schoenenbourg Grand Cru 2000産地:アルザス品種:リースリング80%以上、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラ等1ha。標高270m。平均樹齢50年。軽い粘土質表土に、砂岩質、石膏、泥灰土質基盤。貴腐菌。石膏中に硫黄分が多く含まれている。「10年間は開かない」という厳格で荘厳なスタイル。現代アルザスワインの頂点のひとつ。(ヌーヴェル・セレクションHPより) ドメーヌ・デュジャック クロ・ド・ラ・ロッシュDomaine Dujac Clos de la Roche 1997デュジャックの所有者ジャック・セイスは1968年以来、一貫してエレガントで華やかなクラッシックスタイルブルゴーニュを生産し、濾過処理せず、収穫量を低く押さえてたデュジャックワールドを造り出しています。1997はジャック・セイス氏、最後のワイン。 (撮影:R氏)築地は、料理もさることながらうつわが素晴らしい。是非、また伺いたい。酒陶 築地 福岡市中央区平尾1-12-28 TEL:092-531-6386
2014年02月27日

2月26日東京からR氏をお迎えして、反省会なる(何の?)持ち寄りワイン会を開きました。1日目のワイン会は、Mさんご推薦の警固にあるワイン屋ヴァナベティートにてまずはオーナーご自慢の前菜からプレートは鹿肉などジビエフェアらしい料理が盛り込まれました。生ハム・サラミ盛り合わせ福岡県糸島産 牡蠣の香草グリルパンチェッタとスティックセニョールのパスタ鹿肉のローストと赤ワイン煮込みローラン・ペリエ・グラン・シエクル・ブリュットLaurent-Perrier Grand Siecle Brut品種:ピノ・ノワール45%、シャルドネ55%ローラン・ペリエのフラッグシップ。最高の畑、ブドウ、最高のヴィンテージの集大成であり、アッサンブラージュ・アートの極み。ローラン・ペリエのスタイルは「フレッシュ」「エレガント」「バランス」のよい味わい。 複数の秀逸なヴィンテージをブレンド。グラン・クリュ畑の中でも最良の場所を選別し、さらにブドウを厳選。 最上の一番搾りを使用しブレンド後、約5年間熟成グラン・シエクルに限っては「マルチヴィンテージ」と呼びます。(ENOTECA HPより)フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ ビュトーDomaine Francois Raveneau Chablis Premier Cru Butteaux 2006栽培はすべてリュットレゾネ。樹齢50−85年前後の古木を芽掻きなどで50hl/haまで収量を落とす。収穫は全て手摘み。除梗はせず、ステンレスタンクで全房発酵ののちマロラクティック発酵を行なう。清澄・濾過は軽く行なった上で瓶詰めを行ないます。ビュトーはすべてモンマンの小区画。傾斜や条件が若干異なるため個別にリリース。樽香もあり柑橘系の爽やかな香り。ドメーヌ・ローラン・ルーミエ クロ・ヴージョDomaine Laurent Roumier Clos-Vougeot 2006ルーミエ家の所有する区画は斜面の最上部の好立地に1haを所有。畑の1/3が樹齢20年、2/3が50年以上。4樽の生産量。ドメーヌ・アルロー・ペール・エ・フィス ボンヌ・マールDomaine Arlaud Pere et fils Bonnes Mares 1997アルローはニュイ・サン・ジョルジョに本拠地を置くドメーヌ。ノーマルキュヴェの他にノースバークレー社用のスペシャルキュヴェを造っています。アレックス・ガンバル シャンベルタンAlex Gambal Chambertin 2008最も成熟したぶどうを得るため、畑と作業過程に重点をおいています。品種特徴を生かす天然酵母を取り入れ、手作業によって収穫されぶどうは100%果梗を取り除き、低温発酵。清澄とろ過をせず瓶詰めの前に一度だけ澱引きをする。全ての作業は月の満ち欠け・周期に配慮して行われています。(ヴィノラムHPより抜粋)この上ない贅沢な反省ワイン会。でも、これだけに終わらないのです・・・。ヴァナペティート (ワイン屋ヴァナペティート VINAPPETITO)福岡市中央区警固2-10-12 ニューけやき 2F TEL:092-738-3454
2014年02月26日

関東地方は今週末も雪に見舞われていますが、先週末の東京は45年ぶりの記録的な大雪でした。大寒波が関東を襲うという天気予報を尻目に、前日7日、雨の北九州空港を飛び立つと東京は意外にも晴天、しかし、一夜明けた8日は一面真っ白の雪景色でした。滞在先の永田町あたりは歩道の雪も融けず、積もった雪に足を入れると、ずぼっと踝の上まで埋もれて抜けない。こんなに降り積もった雪上を歩くのは層雲峡での体験以来かも。8日午後9時 南青山にて8日 午後から雪は降り止むどころか大雪になる様相でした。出掛けるにもタクシーの予約は受け付けてもらえず電話もなかなか繋がりません。この日の都内は雪道に慣れたドライバーに限定した営業だったらしく、交通手段としての絶対数が足りなかったのです。さて、雪で滑らないよう万全の注意をしていましたが...実は、雪でなく駆け込んで乗り込んだ地下鉄の濡れた床に足を滑らして、列車とホームの間に片足が挟まったという洒落にもならない大失態。これまでも旅先で、一昨年暮れには京都四条の階段で踏み外して右足靭帯損傷、15年前にはローテンブルグ郊外で運転していたMercedesが、後続車両から追突されて市立病院へ運ばれたり...なぜか旅に出ると事故に合います。 無事帰路についた10日、念の為に検査を受けると軽度の左足膝半月板損傷という。痛みに疎いのかワインの力なのか、本人は至って平静。幸い患部への注射と固定で経過観察中、歩行に問題なし。愉しみの代償はいつも大きいけれども、呆れられても止められません。
2014年02月15日

2月13日半月板損傷から間もないこの日は、運転に支障がなかったのでクルマで福岡へ。午前の仕事を終えた午後1時過ぎの遅いランチは、ハイアット・リージェンシー福岡1Fにある「伴菜」の寿司御膳セット。にぎり七貫に、吸い物、茶碗蒸し、冷たい茶そば、小鉢、香の物つきホスピタリティーの高いホテルの食事に駐車場もサービスとは、コスパの良い美味しいランチです。ハイアット・リージェンシー福岡 伴菜(BANZAI)福岡市博多区博多駅東2-14-1TEL 092-412-1234
2014年02月13日

この日、チェックアウト時に延泊希望を伝えていたので、悪天候のなか、何とか延泊できました。JAL便の変更手続きも終えて...大雪の東京で大人しくしている訳もなく、タクシーもなかなか捕まらないというのに再び南青山へ。だってワインが、いえ皆さんが待っていましたから。月島にある超人気「Patisserie HATT」のシュークリームクロカンブッシュのバースデーケーキお洒落です。 ディディエ・ダグノー ブラン・フュメ・ド・プイィ ピュル・サンDidier Dagueneau Blanc Fume de Pouilly Pur Sang産地:フランス、ロワール、サントル・ニヴォルネ品種:ソーヴィニヨン・ブラン粘土シレックス土壌で畑は醸造所から離れた所にある1区画の葡萄のみ使用。辛口で酸が豊富、ミネラルもあり繊細な味わい。午年に合わせてお持ちされたそうです。ルモワスネ ボーヌ・シュヴァリエ・ド・ラルクビュゼ 1964Remoissenet Pere Fils Beaune Chevalier de L'arquebuse 半世紀の年月を経たワイン。ジャッキー・トルショ・マルタン モレ・サン・ドニ・クロ・ソルベ Jacky Truchot Martin Morey-Saint-Denis Clos Sorbes 2002深く印象に残ったワイン。余韻の長い甘いべリーの香りが右脳に作用し潜在意識に刻まれる、そんなワイン。Mさんありがとうございました。 ユベール・ド・モンティーユ ヴォルネイ プルミエ・クリュ レ・シャンパンHubert de Montille Volnay 1er cru Les Champans 残念ながらヴィンテージ未確認。。。ミシェル・ノエラ クロ・ヴィージョMichel Noellat et Fils Clos Vougeot 1975畑は、コート・ド・ニュイの高貴なテロワールの21ヘクタールを所有しており、エシェゾーやクロヴィージョを初めヴォーヌロマネやシャンボル・ミュジニー、モレ・サン・ドニの一級を含みます。ジャン・ルイ・トラペ ジュヴレ・シャンベルタン Domaine Jean-Louis Trapet Gevrey-Chambertin 1983ジュヴレ・シャンベルタンで100年以上営みを続ける、歴史ある名門。シャンベルタンの1.9haの畑はアルマン・ルソーに次ぎ、二番目に所有面積が多い。最も古い葡萄樹は1919年に植樹されたもの。90年台前半からは急速に評価を上げているルイ・トラペの バックヴィンテージは非常に数が少なく入手困難。(上記ショップHP参考)これほど楽しい時間はそう滅多にありません。けれども深夜3時過ぎの南青山、ホテルまでのタクシー確保がかなり大変だったのは言うまでもありません。・・・想像を超えました。
2014年02月08日

思えば1ヶ月も前...タイムラグはご勘弁下さい。 怒涛の四谷持ち寄りワイン会の翌日、朝目覚めると予報どおり一面真っ白、雪のため視界も悪い。そんな足元も危うい天候のなか、ランチ会のため銀座へ...ポールボキューズのランチはプリフィクス形式です。数種の料理から前菜、メイン、デザートそれぞれ一品を選びます。前菜メインデザートテタンジェ ミレジメTaittinger Millesime 2005パトリック・ピウズ シャブリ グラン・クリュ・ブーグロPatrick Piuze Chablis Grand Cru Bougros 2011栽培面積:0.3ha平均樹齢:40年収量:54hl/ha熟成:6~8年使用のオーク樽2008年7月、メゾンを設立。ワイン造りは、いくつかの畑はメタヤージュ契約で自ら栽培。その他の畑もグロワーとの信頼関係から高樹齢の最良の区画からなるクオリティの高い葡萄の確保が可能となっている。熟成に用いるオーク樽は、その年に栽培された葡萄の特質に最も適した年号に使用された古樽を選ぶ。ワインはシャブリのテロワール毎の個性を表現する事を最も重視。村名4(テロワール毎)、プルミエ・クリュ11種類、グラン・クリュ6種類を生産。(HPより抜粋)ドメーヌ ダヴィド・デュバン シャンボール ミュジニー レ・サンティエDomaine David Duband Chambolle-Musigny Les Sentiers 2009アペラシオンの北端、J.トルシュ氏から引き継いだ畑0.65ha。食事を終えた頃から降雪量はさらに増して...心地よい気分から一気に現実へ引き戻されました。この日のJAL便は欠航、この後ホテル確保に奔走したのでした。
2014年02月08日

素晴らしい皆さんとの四谷カルネヴィーノでのワイン会は、ワインのコンディションにも問題なく、料理もワインもひとつとして過度に主張することなく、持ち寄りワインとのマリアージュを愉しみました。これもRさんの演出の賜物です。セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ ブラン・ド・ノアール レ・ウルシュCedric Boucherd Roces de Jeanne Blanc de Noirs de les Ursules 2008 オーブ県のセル・シュール・ウルスに拠点を置く小さなレコルタン・マニピュラン。ローズ・ド・ジャンヌとは当主セドリックの祖母の名前に由来。一番搾りの果汁のみ使用、足で果実破砕、ビオロジック、低収量、ステンレス槽のみで醸造・熟成。天然酵母のみ使用、亜硫酸添加・ドサージュなし。レ・ユルシュルの畑のピノ・ノワール100%を使用、通常より低めの4.5気圧に抑えられたクリーミーな気泡のため、ワインとしてのピュアさが際立ちます。評価:PP94 (ショップHPより抜粋)産地:シャンパーニュ コート・デ・バール セル・シュール・ウールス品種:ピノ・ノワール 100% ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ・レ・リュショット Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Les Ruchottes 2010シャサーニュ・モンラッシェ村の中央斜面上部に位置する1級畑。表土の薄い岩盤に近い畑から、シュバリ・モンラッシェを連想させる気品と威厳を有するワインが産まれる。初代ピエール・ラモネ氏がドメーヌ設立後に最初に獲得したフラッグ・シップとも言える畑。(ショップHPより抜粋)産地:フランス ブルゴーニュ シャサーニュ・モンラッシェ品種:シャルドネコント・ラフォン ムルソー クロ・ド・ラ・バール Domaine Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre 2008クロ・ド・ラ・バールはコント・ラフォンが単独所有する畑。ラフォンといえばクロ・ド・ラ・バール、ヴォーヌ・ロマネで言うと所のクロ・パラントゥのような代名詞です。1級以上のポテンシャルを持っていると言われています。(ショップHPより抜粋)産地:フランス ブルゴーニュ ムルソー品種:シャルドネランブレー クロ・デ・ランブレーDomaine des Lambrays Clos des lambrays 2006 クロ・デ・ランブレーはモレ・サン・ドニの非常に良い場所に位置するグラン・クリュ。実質、ほぼ単独所有となっています。ワイン自体は、果実味が豊かで、非常に魅力的。黒系果実やスパイス、獣肉等の力強い香り、独特の重厚感や骨太なタンニン、でも舌触りはビロードのようになめらか。 クロ・デ・ランブレイは、エレガントさと精妙さに重点を置いた、丸みのある秀逸なワイン。濃厚さや力強さを越えた精妙さを感じさせる。クロ・デ・ランブレイは、しなやかな骨格のうちに、何層にも重なった複雑な風味をもたらす。PP91(ショップHPより抜粋)産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ品種:ピノ・ノワールジョルジュ・ノエラ エシェゾー Georges Noellat Echezeaux 1988ノエラ家はヴォーヌ・ロマネを代表する生産者。ジョルジュ・ノエラはそれほど表立って有名なドメーヌではないが、古典的スタイルで熟成することによってその真の姿を現すワインを造り出してきた。(ショップHPより抜粋)産地:フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ・ロマネ品種:ピノ・ノワール素晴らしいワインとの出会いに感謝。
2014年02月07日

7日、東京で行われた持ち寄りワイン会にお誘い頂き、今回も特典航空券で上京しました。場所は、丸ノ内線四谷三丁目からJALシティホテル四谷を目指し、すぐ横の狭い路地を進むこと数分...住宅街のなかにイタリアンレストラン、カルネヴィーノはありました。小じんまりと肩肘張らない素敵な雰囲気の佇まい、美味しい料理を期待させる、そんな雰囲気に胸が高まります。まずは、StuzzichinoからトルティージャAntipasto吉田牧場と白糠酪恵舎のモッツァレラの季節の野菜を使ったサラダPrimo Piatto ボッタルガのパスタsecondo piatto & contorno白子のソテーsorbettoバジルのソルベstagione季節のジビエ盛り合わせ Dolceバースデーに合わせてスペシャルなドルチェプレートこちらのお店、間違いなく都内の穴場です。グラスも揃えられていますし雰囲気もよし、料理内容から考えると破格でしょう。さて、この日の持込みワインは...カルネヴィーノ東京都新宿区愛住町9-5 テラスコジマ 2F TEL:03-5919-2822
2014年02月07日
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