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3人のんびり起床。 義母にいただいた炒め物とブロッコリーをおかずに朝食。 布団を干し、床屋にいくも臨時休業。 買い物して帰宅。 パスタが食べたいとぬかすムスメをつれて外食。 とあるチェーン店であったが、自分が知っている店とあまりに印象が違っていてびっくり。 結局店長のセンスと丁寧な気配りが店の色をきめるのだなあと思ったり。 かみさんをメガネやに降ろし、ムスメとともに帰宅して2人で昼寝。 1週間の消耗のせいか深く眠る。布団が気持ちいい。 夕食はごま豆乳鍋。すこしでも野菜をとってカゼひかないようにしようという企画。水菜美味し。(♂) そういえば。 ほんとうはバレンタイン商品なのだが面白そうなので飲んでみた たしかにチョコの香りだが、味は発泡酒。ネタとしてはおもしろいかも↓
2010年01月31日
朝、上着を忘れたということで保育園へ。 ブツだけ受けとって撤収。 布団を干し、掃除。なんで掃除をはじめるとレゴをばらまきはじめるのですかムスメよ。 加湿器も掃除。加湿器の埃とエアコンの埃を簡単にとれるツクリにしてくれないだろうかメーカーさん。 掃除が終わったので自転車練習をかねて外出。 お砂場でないところでお砂場ごっこをはじめるムスメ。他のお母さんがくると遊びたそうに接近して営業するのはいかがなものか。 2時間ほど遊ばせて帰宅。 カレーの熱烈なリクエストにこたえてぷりきゅあカレー。 昼寝させて自分も寝る。 夜はピクニックごっこしたい!というので味噌汁をつくり、和室に新聞紙をしいてお弁当をひろげる。 最後は野菜を残すので食べなさい、といえば。 「おしゃべりして!」というので仕方なく台詞をつけてお口にほおりこむ。 「やーボクはダイコン!きみのくちにはいりたいなー」 などとアメリカンな声優風にいえばよろこぶよろこぶ。 つくづく家事をしながら子供の相手をしてくれた親には敬意を表する。 包丁をにぎったりしているときに話しかけられるといらっとするのを飲み込むのがタイヘンだ。自分のキャパのせまさのせいか。 風呂で数を数えさせるもなぜか15から17にとぶ適当さ。1から10は数えられるのに。「10をつけるだけだよ」といってもきょとんとしている。この時期は論理性よりも直感というか機械的に、いっしょに読むぐらいでいいのだろう。 寝かせようと本をもってらっしゃいといえば岡山の某教育産業の本をもってくる。 いかにも啓蒙風なやりとりは好きではないのだが。効果があるのもたしかだ。 しま●ろうもいっていたでしょ?という引用がつかえる。 寝かしつけているとかみさん帰宅。(♂)
2010年01月30日
友人から聞いた話。 職場の同僚に相談されたそうだ。友達が、子供に名前をつけようとしているんですけど。 頭の回転がよくなるようにって 旋(つむじ) ってつける予定なんですって。どう思います? それを聞いた友人、即座に 回転するのは頭の中で、中身じゃないでしょ?やめとけばー ・・・・正解。 しかし名前の漢字に王とか皇とかつけるひとって、やっぱりわが子に王になってほしいということなんだろうか。神とかつけるひとがいてももう驚かないよなあと思う今日この頃。(♂)
2010年01月29日
日本酒のカタログを拡げている同僚Aのところに、フランスかぶれな同僚Bがとおりかかった。 興味津々で覗きこむB.すかさずA「日本酒なんか興味ないでしょ。ワインしか飲まないんでしょ?」 B「そんなことないですよ」 おお、と周囲から驚きのどよめきが。まさかの日本酒党? A「・・・ブランデーとかコニャックとかも飲みますよ」 予想どおりの答えでがっかりした雰囲気。まあ「かぶれ」だし、そんなところだろう。周囲の反応はそんなぬるい納得を意味していた。 会話がとぎれて同僚Aが、ふと。 「ほんとに味わかって飲んでるのかよワインとかさー」 同僚男Bまゆひとつ動かさずに、 「ああ全然わかんないですねー」 全「!」 ・・・その日、私はホンモノの漢をみた。「かぶれ」にも一分の魂。(♂)
2010年01月28日
極寒(ごっかんとよむのか。今日はじめてしる)の地で雪像をつくる自衛隊のドキュメンタリーを観ていた。 作業の合間に提供される暖かな食事で階級問わず全員がとても素敵な笑顔を浮かべているのにこちらまでハッピーになった。 いかに寒いかが画面から伝わってくる。テレビマンのいい仕事だ。 それよりは。 食の与える影響を実感する場面でもあった。 胡桃沢耕史「黒パン俘虜記」(うーむ楽天にリンクがねえ。名作なのに)では配給される食事がピンハネされ、飢餓のあまり食べ物の夢で性的興奮がおきる、笑うに笑えない場面がでてきたが。 軍隊や囚人という究極の管理社会では、 いや、むしろそういう極限状況であるから。 食べるという行為はヒトとして大切ななにかがあるのだ。 個人的には食育の重要性に何の疑問ももたない。むしろ積極的に布教している。親として。 なぜ大切か?という実例はなかなか視覚で実感する機会はないので、 ちょっと例をひろってみようかと思い、書いてみた。 今後もそういう実例をひろっていこうかと思う。 子を持つ者としては理屈でせめるよりは背中でみせたいのだが。(♂)
2010年01月28日
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個人的な選挙体験を書く機会があり。 いらない記憶フォルダーがオープン。 あけっぱなしもなんなのでつらつらと書いてみる自らの恥ずかしい過去(体言どめ)。 中学生の生徒会選挙の出来事だ。1学年200人の小さな学校である←当時は。 自分が立候補するという椿事があった。いちおう当選した。 きっかけはしょうもないことである。 最初に立候補した女の子に敵が多く、どうしても落としたい敵対勢力が数人私のところに立候補を頼みにきた。だれだか忘れたが女の子と同じ部に所属しているヒトだった。だから女は恐ろしい。 こちらはそんな理由は知っている。あれやこれや前評判は耳に入る。いちおう知らないふりをしていたと思う。 頼みにきた同級生♀はそんなあからさまな理由はさすがにいわない。 個人的には対立候補に思うところはなにもなかった。 いいじゃんべつに。立ちたいひとが立てば。初の女性だし結構結構! といまならいうだろう。 そこはもてないがゆえの哀しさで。 女の子に頼まれた、というだけで舞い上がってしまい(という認識は当時はなかった)、ついえーかっこしーで立候補してしまったのだった。ちゃん、ちゃん。 教訓。おんなのひとにやさしくするとろくなことはない いまだに学んでいない教訓ではあるが。 当時の選挙の状況には候補が絞られる条件があった。 人気も実力も責任感もある生徒なら他に数人いたのだ。 でない理由を直接本人に聴いてみたことがある。 かれらは同じ答えだった。 顧問から、部活に支障がでるから絶対でるなっていわれているんだ。 ふーん。しょうがないね、と答えたが。 後から腹がたった。 「公」の役目をなぜ妨げようとするのか。 いまならあちこちで発言を言いふらしてどこかの部の顧問を辱めてやるところだ。 ここでイヤらしいのは、生徒会の顧問のほうが年齢が下だとみてこういうことを平気でいい妨害するバカ教師どもである。 教師の癖に恥ずかしくないのか。 政治的な力学、というものに興味をもったのはたぶんこのころだった。 教師同士のモノと。 女同士のモノと。 構図をとらえたからといってなにになるのだ。 ろくでもない体験である。 同窓会でこんなダークな視点で当時をふりかえることは今後もないだろう。 だから落書きとしてここに書いておく。(♂)
2010年01月27日
「Tarzan」の井上雄彦特集を読んでいたら、作品のグレードをあげるために空手をはじめた、という記述があった。 現在は多忙のためバスケのシュート練習にかえているそうだ。 どちらにせよ身体をつかうことが表現につながっているのがおもしろい。 有名な書道家がたっぷり走ってから作品にとりかかるというのを聞いたことがある。小説家にもいた。 コントロールであるとか、パワーの解放であるとか、集中であるとか、感覚の整理をする手段なんだろう。 つねにアーチストが身体ありきだとしたら。 サラリーマンにもそれぞれの仕事に向いたなにかがあるんじゃないかしらん。 というわけで、今年こそ走るぞー。と宣言してみる。 ところで、いつから?(♂)
2010年01月26日
自分が紆余曲折を経て(というよりぶらぶらした後)就職したせいもあって。 転職経験のあるヒトの前職の話を聴くのが好きだ。 得意先のとある偉い方は流通出身だった。 凄まじい雇用体系であったらしい。 「ブラック企業」という言葉はもちろんない時代である。 最近はちょっとしたことですぐにブラックブラックというのはいかがなものかとは思う。 以下、コメント。 月に2度しかまともな休みはないんです。 そのわずかな休みも1日は他社をみたうえでのレポート提出を義務付けられていました。 考えてみれば、幹部候補として数百人採られるわけですけど。 数百人が課長になるとか、ありえないわけですよね? 当然使い捨てなわけですよ。 いかに高く売るかを考えるのは面白くはありましたけど。 このひとは仕事についてどこか突き放したような、冷静な組み立てをして話す人だ。 ベースにあるのはいまの仕事とは別の比較対象があることによるものだろう。 やってみて思ったのは、だいたいの仕事はなんとかなるということですよ。 単純だが凄いことをいっている。 自分にも「比較対象」はあるけれど、ここまでの悟りがない。修行の足りないせいだろうか。 ちなみに自分の結論としては。 あらゆる仕事は対人スキルが勝負であり、「営業」になる覚悟をもってやればなんとかなる・・・ような気がする。 という腰砕けのものだ。とほほ。(♂)
2010年01月25日
かみさんが休みなのでそろって朝食。 餅を焼く。まだ鏡開きの餅が残っているのがめんどくさい。 朝、頭にきて玩具の車にケリをいれてあたるムスメをかみさんがとがめるとギャン泣き。 泣くなら蹴るなというのに。 モノにあたるのは許していないのだが、最近よくやる傾向あり。注意。 だらだらしているうちに昼。どうしてほっておくと部屋がこんなに汚れるのか。 とりあえず昼食のため外出。 ホームセンターをぶらつき、結局なにも買わず。 フリスビーがほしい。でも買ってもたぶんムスメのリアクションが薄そうだ。 ということで却下。 ボールとかフリスビーとか反応してほしいのだが。 ・・・とやはり動かない子供だった自分をふりかえりつつ思う。 DNAじゃしょうがない。 イヌを眺めてから昼食。 でメガネを買いにいくかみさんを駅までおくっていき、ムスメは昼寝。 私はスラムダンクを読み返す。 やばい。おもしろすぎる。 以前斉藤孝センセイが組織論の本をだしていたが。 いわゆるチームワークを強調するかつての野球漫画と違い、個の力を存分に発揮した上で行われるプレイがすばらしい。 赤木のキャプテンシーにいまさらのようにしびれる。山王戦で頁をめくるのがとまらん。 おきてきたので町内を軽く自転車練習。暗いし寒いからやりたくないが約束していたからしょうがない。 あぶないことをしないのはいいけどもうすこしスピードださないとうまくならないぞ。 とどうやって教えるべきなのか。 かみさんを迎えにいき、夕食の仕込み。 J-WAVEでバイオリンのひといわく「妊娠していると羊水の関係なのか音が変わるんです」 おそるべし人体。 メニューはちゃんこ鍋。 最近汁モノがやだとぬかすムスメに(親ふたりそろっていると生意気言い出す感じが頭くる)、鍋の面白さを教えるべくカセットコンロを出す。 幸い好評。しあげはラーメン(でぶ)。 最近米を食わず(ふりかけばっかりほしがる)おかずばっかり食いたがるのもどうなのよ。残すの許さないけど。(♂)
2010年01月24日
かみさんとムスメをおくりだし、家事。 実家に電話すると鼻声の母。風邪をひいたらしい。早々に電話を切る。 家の掃除。布団を干し、ゴミをまとめる。本を整理。 珈琲で軽くドーピング。 こんなにかたづけてもなぜ一瞬でちらかるのか。妖精さんでもいるのかしらん(違)。 文庫版「ガラスの仮面」最新作を読む。ついに作中ケータイが登場(笑)。長期連載のせいで身の回りのアイテムのズレ(ウォークマンとか)経済情勢のズレ(バイト代の相場)とかが可笑しい。 「有閑倶楽部」にしたって「ラバウルの生き残り」という設定がもはや通用しないだろう。 面白いから些細なことではあるのだが。 夕方保育園へ。若い先生が「今日は~をしてあそびました」という報告を間違え、ムスメに訂正されていた。たまにしかいかないから笑ってすませるけど。 うちの子をみてないの!と怒られるぞわけーの。 上の人呼んで!とすぐにいわれてしまうタイプがいるよね、という話をかみさんとしていた。 軽さとか幼さとか責任感とかいろんな要素がそうさせるのだろう。「この子」がまさにそう。 うるせー親かしらん。 夕食はキャベツと人参でヤキソバ。(♂)
2010年01月23日
組合の旗開きの受付を頼まれ無理やり定時退社。 仕事といっても来たひとをチェックして好きなビンゴカードをとらせるだけだが。 好きなのをとってというと性格がでる。 とりかたをみて性格が占えそうだ。 占い師はそういう初っ端の振る舞いから読み取り、口に出し、相談者をコントロールするのだろう。 麦酒を飲み「なにがロックか?」という中学生のようなアホ話。 今の時代、タカノハナだろうロックは?という結論に。 どうでもいい話ができる自分にすこし安心する。マニアックだけど。 パーティージョークをかましたいとは思わないが。 にぎやかな場所ではにぎやかな話をしたい。シモネタは論外。できれば会社の話もしたくない。悪口も避けたい。いろんなひとが話せるネタがふれるひとになりたい。 なかなかできないからいっている。 ふだん口が重いひとが話す姿をみると安心する。 商品券をGETして、片づけをして帰宅。(♂)
2010年01月22日
何日か前アメリカで「寝溜めは効果なし」なのが研究でわかった、というニュースがあった。 ・・・なにを研究しとるんだあの国は。平和だなあ。 寝具業界の陰謀かしらん。 ともかく。 寝不足の解消には数週間かかるらしい。こつこつ毎日規則正しく寝るのがいちばんいいようだ。 なぜこういう正論はスルーされがちなんだろう。納豆馬鹿食いとかバナナ馬鹿食いとか流行るのに。 みのさんとかいえばちがうんだろうか? みんな「劇的な効果」がほしいんだろう。「みるみるうちに!」とか「おかげで彼氏が!」とか。 平成の世にも神風信仰健在である。ふかねえよそんなもん。 よく考えればわかることだ。ダイエットにしろ体重増にしろ一夜漬けではできない。 人体がそんな単純ならダイエットはあんなに流行らない。 しかし睡眠だけはなぜかなかなか重要視されづらい。ダメージが見えづらいからだろう。 自戒をこめて書いている。 ところで。 大分前から、高校サッカーとクラブユースでは後者がレベルが上、といわれている。 しかし代表入りするのは前者の出身が多い。 その理由として、就寝の早さを唱えているひとがいた。 活動時間からいって前者のほうが帰宅してすぐ寝るというサイクルができやすい。 成長期にさっさと寝るのを積み重ねることによっていい身体ができあがるのではないか?という説明である。 検証データそのものは乱暴ですぐにうなづけるものではなかったが。 面白い。 この手の話は勉強したくない中高生が理論武装(とかいてへりくつと読む)につかいそうではあるが。 長い通勤時間。座れない電車。みたいテレビ。更新しづらいblog。 いろいろあるけどはやめに寝ようぜ俺。(♂)
2010年01月21日
都市銀の一部では、新人社員は歓迎会で男性社員の体の一部を(察してくれ)マドラーがわりにしたカクテルを飲まされる、という話をネットで読んだ。 きたねーなー。楽しいのかそんなことして。いい大人だろうに。昭和は終わってるっつーの。 そんなことやってるから金融政策が迷走して不景気になるんだよ(暴言)。 昔金融系に勤めた先輩が醤油とかマヨネーズとかラー油とかいれた酒を飲まされたといっていたからまんざら嘘でもないのだろう。 くだらねー。 と思っていたら、同僚が学生時代「(大学名)大カクテル」を飲まされたといいだした。 レシピは、 あらゆる酒+あらゆるツマミ+少しのタバコの灰 らしい。 ・・・しぬぞそれ。 同僚は幸か不幸か生き残り(あたりまえだ)、動じない仕事っぷりをみせている。 ということはカクテルになにか効用があるのではないか。 臨死体験か? 古代インカ帝国にはブレジャードームがあったという。密封された空間で一時視覚や嗅覚に苦痛をうけることで野外に出た瞬間あらゆることが美しくみえるようになるそうだ。 つまり彼らはそういう通過儀礼を通して営業マンの茨の道をおだやかにしてやる大人の道を教えてやっているのだ。なんと優しい先輩達であろうか。 ・・・ねえよ。(♂)
2010年01月20日
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日本国内で舞台ネタに名作なし。 手塚センセイしかり。コナンしかり。美内センセイのアレは舞台カテゴリーじゃなくて「超人」にするべき。 ※漫画のお約束ではあるが、客席で喋ってはいけません←これ大事。 外をみりゃ「コーラスライン」とか「トッツィー」とかあるわけだが。 身近にいないせいか。 「演劇をやるひと」のリアリティが描けないのだろう。 いくら本人が俳優を名乗ろうが傍目にはただのプーにしかみえないのが問題なのだ。 そもそも中心となるメディアであるテレビがどこかバカにした視点でしかみないせいもある。「しぇいけんBABY!」のひどさはなんだアレ。時間かえせ。ただのイケメンとオミズ系女キャスティングドラマじゃねえか←異論は認めない。 いま思い出した。 はるか昔、ボーイズラブ系の4コマ漫画家が取材にきたことがあった。小劇場を舞台にした作品を描きたいということでインタビューに応じたが。 できあがった作品が送られてくることもなく(ふつう取材協力として送るだろうよ)。本屋で立ち読みしたそれはひどいものだった。 世間でどういう目でみられているのかはあらためて確認できた。予想の範囲ではあったけど。おもしろくなってればまだ救いがあったのだが。 ・・・という偏見によって遠ざけていた作品だが(カバーデザインがダサいせいもある)、ようやく読む。 裏切られた。いい意味で。 とあるサラリーマンがつぶれそうな劇団を主宰する弟にカネを貸し、2年で完済することを約束させる。条件は公演でのみ返済し、できない場合は解散。財政は徹底管理。タイムリミットにむけて集団は動き始める・・・。 仲良し集団に経済原理を導入することでおきる化学変化。 どう考え、どう動くか。 キャラ設定の魅力もさることながら描写がリアルでいっきに読めた。 主人公が弟を応援しながらも「表現するモノたち」への壁を感じるところなどうなづけるところが多い。本当は制作サイドに必要なのはこの「目」だ。できる劇団にはこれがある。 兄弟の関係もうまい。一方的な庇護だけでない、兄弟だからこその関係。 舞台ゆえのトラブル。舞台にいくまでの集団の論理。「プロ」と「アマ」。 切り口、視点が多岐にわたっているのがこの作品のいいところだ。 現実との折り合いをめざす兄弟をとにかく応援したくなる。(♂)
2010年01月19日
組合イベントのために買ったビンゴカードをよくみたら。 箱に能書きがつらつらと。 どれもまあ大袈裟なこと。 「地球環境を考えた素材」 「ダブりがでづらい~関数使用」 「裏に白いスペースがあるので広告利用可」 うわーっ。たかだかビンゴだろうよ落ち着けよハニー? 「ついで買い」されそうな素材であっても、少しでも主張しようとするメーカーの執念に脱帽。 あと足りないのは「私が責任をもってつくりました」という顔写真と「NASAで開発された」お墨付きと「モテる体験談漫画」か? というチャチャはともかく。 なんだかんだとこうして私の手元に届いているのだから訴求度は高かったわけだ。 すげー。 まあわざわざ読むのは私のような活字中毒者ぐらいだろうけど。ご苦労様。(♂)
2010年01月18日
朝、背中の痛みでおきる。 抱っこをやめるか身体鍛えるかだ。できれば後者がいいのだが。ポジティブだし。 18キロ。スーパーで米袋をみるたびに「あー俺はこれだけ抱けるのね」と思ったり。 ストレッチして、おしっこしたがらないムスメをホールドしてトイレに移動。だからいてーっつーの。ぬぉー(悲鳴)。 布団をあげ、お雑煮で朝食。なぜ餅って冬以外はまずいんだろうか? 皿を洗い、ムスメを母に任せて父と外出。 先日かみさんに買ってもらったユ●クロのロングTシャツがあまりに暖かかったので営業マンよろしくすすめたらぜひにと買いに行ったのだ。 ユ●クロから紹介料をもらいたいものだ。 クルマに乗ろうとしたら「公道駐車禁止」の貼紙が。お隣りの変人独身おやじの仕業らしい。悪いのはこっちなんだが陰気な感じがなんともたまらん。素直になれない。 ちなみにお弟子さんたちの車は彼のは車で行き先を塞がれ、チャイムを鳴らしても出てこないという嫌がらせをされていた。 生きがいなんだろうなあおやじの。 ええ、悪いのはこっちですが。 無事購入して帰宅後昼食。ちらし寿司をいただく。 「これ食べて、おやつを食べたら帰ろうね」と仕切るムスメ。 とはいったものの。 食後なぜか「箏を弾く!」といいだし軽く習う。母のいうこともきく。珍しい。 今度は「ピアノがひきたい!」とか言い出し、アリバイ程度にやらせ、引きはがして帰宅。 帰路寝てくれるのがなんとも親孝行。 夕方、駅までかみさんを迎えにいく。 夕食は野菜炒めをのっけたラーメン。 へばってフクヤマ某のドラマも観ずに就寝。(♂)
2010年01月17日
ムスメの世話の手をぬくため実家へ。 かみさん実家から苺を預かり出発。 ケツメイシを聴きながら走る。快晴だが寒い。 ムスメご機嫌。「ぽきぽきぱんをたべようね」と保護者口調で要望をいう生意気さよ。 土産は地元のパン。 喉が渇いたというのでコンビニで休憩。無理矢理トイレにもいかせる。 掃除されているのはわかるがズボンの置場がない。ひっかけるところがほしい。 利用者のDQN率が高いのか雑誌は全部紐で縛られ、トイレのドアの空気穴はなぜかポニョの写真で塞がれていた。 基地近くは治安が悪化するというシムシティの設定を思い出す。正しい。 13時すぎに到着。ムスメ、お弟子さんに営業。迷惑な。 昼食にはうどんをいただく。あったまる。 父とムスメを連れて近所の公民館へ。父はひさびさの囲碁。ムスメはこどもスペースで暴走。私はまんが日本の歴史を読む。 西南の役はこんな始まりだったか!といまさらのように思い出す。やむにやまれずはじまる感じがなんとも日本的な。忠臣蔵や真珠湾にもにも通じる行動原理かも。 2時間ほど遊ばせ帰宅。車中で寝たので布団に運ぶ。 起きたら怖がるだろうととなりの部屋を明るくして母と雑談していたがやはりそれでも号泣。 なぜあらゆる子供は「ママー」と泣くのか?といったらかみさんいわく「パパー」もあるらしい。 ここじゃないどこかへという意味か? しばらく抱っこしてやり落ち着いたところで夕食。餅を喜ぶ。 風呂に入り就寝。親、みんな寝る。むー、テレビがみられん。しかたなくひとり晩酌。ビール飲んで皿洗う。そんな土曜日。(♂)
2010年01月16日
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内容には関係ないが。 レジで300円といわれ驚愕。たしかに薄いけど。実家にある文庫「異邦人」はいくらだったっけ? さて内容。 バイセクシャルの中年活動家が911をきっかけに引退を決意。郷里で妹の仕事を手伝うことになり、その直前のモラトリアムとしての彷徨を描く。 所在のなさとくたびれ加減。信じるものとの距離。年齢なりの心理描写がみにつまされる。 やりなおしはきかないが懐かしむほど老いてない。過去にもいけず未来にもいけない閉塞感。30代から40代の実感ではないか。 偽神父。自分の双子の分身。言葉を書いてなげる皿。あちこちにちりばめられた小道具がうまい。 居心地の悪さがありながらクールに振る舞えない。いらだつほど若くない。 喪失感ともちがう、ぬるい空気。ふつうに暮らす自分も抱えているなにかである。あえていうなら悔いの混じった諦めか。 舞台が京都という盆地のせいか、都会ともいえないまつわりつくような空気がリアル。すごしたのがわずかな時間でありながら濃密な印象がある。 映像化するなら少し前のマツオスズキあたりが主演だろう。 不毛な電話を切ったあとの安心感と徒労のような読後感。 自由であるはずなのに身動きできない。情けない必死さに共感。(♂)
2010年01月15日

数日前からかみさんが教員免許がない、と騒ぐ。結婚してから名前を書き換えていないことに気づいたらしい。捨ててないでしょうね?というので否定すると、「だって私は絶対捨てないもん!」と威張る←威張るとこかそれ。いらんもんばぁよぅけのこしとるけえこぉなるんじゃ!と広島弁でぶつぶついいつつ、こちらも毎日地道に探索開始。捜すのをやめたとき~みつかることもよくある話で♪とはサイトーユキも歌っていたが。やはりない。今日になり、またもや廃棄疑惑をかけられそうになったので「茶色のプラケースにいれた」という新証言をもとにオタクグッズ満載の納戸を探索。エヴァやらコナンやらアトムやら。よくもまあ集めた秘蔵の品々よ。こんなときは邪魔でしかない。みるのは面白いけど。さあ飛んでおいき、オタクの下へと秘術の魔法をかけ、ダンボールの山を開いてはどかしていくこと15分。なぞの封印されたダンボールを一番下に発見。妻の名と「大事なもの」とが並べて書いてある。さらにご丁寧に封印まで。出来過ぎだ。バラエティーならCM後、いよいよ衝撃の結末!のテロップだろう。だめもとであけてみると。・・・あった!得意げにかみさんにみせにいき、とりあえずの任務完了。疑惑晴れる。冤罪会見でも開きたいところだ。しかし。問題はその「大事なもの」のラインナップだ。高校時代につくった文集は青春の思い出だからいいにしても。八代亜紀を起用した別冊宝島のクリアファイルとか。抱かれたい男連覇中の男が表紙のUNO!創刊号とか。ニッキ主演の蒲田行進曲のパンフレットとか。世界遺産の本の宣伝チラシ(コナン起用)とか。惑星ピスタチオの最終公演のチラシとか。しょぼい。しょぼすぎる君の学業の結果はこれらと同列かよ!という驚きに裏拳をいれることも忘れ。ここに一挙公開・・・というより晒してみた。キ●タクわけーなー。(♂)
2010年01月14日
NACK5で石原壮一朗さんが「おとなのメール術」について語っていた。 メールはあじけなくなりがちだから科学を超えた表現をまぜてアクセントをつけろ、という。 喜びを表現するために「いつもと着信音が違う気がしました」と付け加えろ、とか。 断りのために「あなたの字が薄く感じます」といえ、とか。 初デートのあとは「自分だけが楽しんでいた気がしてこっそりびくびくしてます」という引きの強さで次のアポをとれとか。 脊椎反射で、 できるかい! といいたくなる過剰な表現の連続。笑った笑った。 ご本人は「つかいすぎていいたいことがつかわらないことがある」という説明でオチをつけてはいたが。 悪くない。半分はネタで、表現に笑ったとしても悪い印象はない。うまく混ぜると文章に立体感がでる。 技はあくまでスパイスであってつかいすぎは味わいを殺すようだ。 結局は手紙マナーに回帰しているということか。 そのうち携帯ツールで手書きの時代がくるのではないか? ・・・という未来予想図はともかく。 過剰な表現をつかってみたくなった。 読んだら喉がかわきそうな、そんなフレーズを書いてみたい。 夜中発信原則で推敲不可というルールでむだに修飾しまくった文通とかしてみたい。どこまでメール文章は濃くなれるのか? きっと後悔するのは間違いないのだが。 「この手紙は失敗です。なぜなら長すぎる」 昔鈴木健二さんが紹介していた文豪の恋文である。 ・・・ホンモノには勝てないわ、やっぱり。(♂)
2010年01月13日
かみさんにきた年賀状に、ピンクの髪の青年が写っていた。玄関の前で所在なげにおじさんとおばさんにはさまれている。 よくある風景(でもないか)だが、かみさんが笑う。 「この子、私たちの結婚式で花束もってきてくれた子だよ」 「え!」 半ズボンの普通の小学生の男の子。顔の印象はないがいつのまにかこんな姿に! という変貌っぷりと、ポーズこそ「ロック」でもちゃんと家族写真には収まるいい子っぷりのギャップがなんとも可笑しい。たぶん本人は気づいていないだろう。 オーケンはバンドの練習に行こうとすると母にプチゼリーの袋を持たされることに閉口すると書いていた。 なにがあっても親子であろうとするなら、一番の子供への嫌がらせは家族写真かもしれない。 将来万が一ムスメが長いスカートを引きずる日がきても(いねえよいまどき)、正月前には家族写真を撮ろう。どんなにぐれても間抜けさが救いになるのではないだろうか。 フレームとは家族の最後の枠か?(♂)
2010年01月12日
会社近くに適度に小洒落たバーがある。 「適度に」とはバブル臭もなく、クールさを強調してもいない身の丈具合のことだ。 おっさんでもマナーさえ守ればふつうに席につけそうな装いがすばらしい。立地からいって客層の設定が抜群である。 それでも私は入らない。職場からあまりに近いからだ。 近い。近すぎる。落ち着かないこと山のごとし(意味不明)。知った顔にみられながら酒を飲みたくはない。 が。 酔っ払いには関係ないらしく。 同僚があの店で焼酎を頼んだという話を聞く。アフリカ系のバウンサーでも雇ってつまみだしたれやとか思う。TPOってもんがあるだろうよTPOってもんが。家に帰っていいちこでも飲めや。 ・・・という店紹介はともかく(ぜいぜい)。 今日は貸し切りだったらしく、若手社員がびっちりつまっていた。 若い。若いぜ。若すぎる。 いや、肌がどうのとか話題がどうのとかそういう各論でなく空気がそうみえたのだ。 自分にもあんなときがあったのかなあと老け込む一瞬であった。 「そんな時期はなかったよ」とかつての同期はジジイ扱いしていうだろうが無視。 同じキャリアをもつ者同士が同じ場所にいる雰囲気。お互いのエネルギーが反応しあっている。 前向き。野心。未知ゆえの熱。 この空気は一瞬できえるんだろう。 若さには別に嫉妬しない。その一瞬の価値に気づいていなかった昔の自分が歯痒いだけだ。 と、いまはいまの時間の価値を将来思うのだろうなあと、醒めてみたり。 いまを大切に、とはよくいうが。ほんとに無駄なくあますところなく時間を味わうことができるのは老人だけなんじゃないかしらん? いつまでも「わかった顔」をしたくない。 ・・・などとかいてきて、ふとまた考えがよぎる。 もしかしてただあの店の照明にだまされているだけじゃないかしらん? 次回は潜入レポート(嘘)。(♂)
2010年01月12日
朝、洗濯物を干す。雲行きがあやしい。 ムスメとともに朝食。キャベツと人参で野菜スープをつくる。ムスメには不評。 最近なぜか汁モノをいやがる。「全部食べたらデザートね」と約束させてくわせる。「あったまると気持ちいいでしょ」と暗示をかけてみたり。 ポンパドールで売っていたドイツ風のパン(香辛料いり?)を試しに食わせると喜ぶ。 将来は酒飲みか? 蜷川のドキュメンタリーを観てから外出。自転車の練習だからもうすこしスピードをだしたまへよ。 公園で2歳7ヶ月の子と意気投合。 「小さい子が好きなんですよー」 「うちはおねーちゃんがすきでー」 ちょうどよかった。 保育園の話から近所ということも判明。名乗るべきだったか?ママ同士ならその後もあるが。微妙な距離感ではある。フルネームはムスメが連発していたからまた会うこともあるだろう。 公園ではじいさんが孫にバットの素振りを教えている。軽く振ったフォームでも競技経験はわかるもんだな。 帰宅してカレー。野菜スープも食べないとおかわりなしだよ、といってペース配分。 クルマに乗せるも昼寝せず。 「遠回りじゃないから眠らなかったよ」 いつもと同じコースなんだが。寒さのせい? 作戦を変更してアイスクリームやさんに外出。 全部食べたらお腹を壊すという大義名分のもと、ムスメのもかっさらう。 連休最後の自分ご褒美。 洗濯物乾かない。 早めに風呂にいれる。だらだらすごしてMXの「ガッチャマン」鑑賞。画の質高いなあ。脚本のテンポと情報量の多さに痺れる。 ムスメにねだられて動画サイトで「おなら体操」をみせる。ドラマ版も面白かったなあのだめ。映画はしらんけど。 キャベツ炒めと汁で夕食。しば漬け食べたがるので数ミリ食わせる。ほんとにこの子は。 かみさんが帰宅したので長めの夕食。(♂)
2010年01月11日
誰が書いたのかは忘れたが。 ヌードモデルから凄みのある暗さが汲み取りトイレと同時に消えた という文章を昔読んだ。納得した記憶がある。 常に過去のひとは濃くみえるものだが。国の発展は若者からなにかを消すものなんだろう。 かといって不変なものはある。多くは眠っているだけだ。 無名の若手俳優と「世界の」蜷川幸雄が芝居をつくるドキュメンタリー。 「世界の」というフレーズをいまだにつかうのはこのひととナベ●ツ(!)だけだろう。それだけ演劇が未成熟ということか。 蜷川は昔熱狂的なファンにナイフをつきつけられた経験を持つ。 なんのための芝居か?という問いに「希望」と答えるようなら刺すつもりだったらしい。 どれだけ狂わせるなにかを作品に漂わせていたのか。 そういう観客が客席にいるのを前提にいままで活動してきたという74歳には人生をさらけ出さない若手がはがゆくてたまらない。 あの手この手で役者たちを追い詰めていく。 同時に一俳優にスポットをあて、睡眠を削ったバイトで母と祖母の生活を支える姿を追う。 稽古でみせる輝きと不安。飢えや渇きとして役に反映しづらいのは時代のせいにしていいものかどうか。 蜷川自身も無傷ではない。肺気腫を患い、病院に通う姿を撮らせている。人生をさらせ、という言葉を蜷川自身も実践しているのだ。 ときにはカメラを追い出し、場面のリアリティをだすべく長い距離を走らせたり役を争わせたりしても一向に抜けきれない俳優たち。蜷川の苛立ちがつのる。 最終的に文字通り泥にまみれさせる荒療治で覚醒する場面は感動的だ。 時間制限のせいかわかりやすいツクリ。構成という名のヤラセになっている可能性は否定できないが、若者たちが日に日に変わっていく姿を隈なく拾っているのはよかった。 嘘がない、なにげない表情。この番組の価値はそこにつきるだろう。 蜷川自身、稽古の1時間以上前には稽古場に入るという。 自らを削るようにして若者たちからなにかを引き出そうとする姿勢。 彫刻家だ。(♂)
2010年01月11日
朝、10月以来の粗相でおこされる。 タオルケットのおかげで被害は最小限に済む。不幸中の幸い。 洗濯とお着替え。 怒らず事務処理。 昨日も布団干したのだが。まあふかふかになっていいだろう。 とポジティブにとらえることにする。 おやつに実家でもらったせんべいをあげたらムスメ喜ぶ。 舌肥えてるのう。 ついでにそうじやらなんやらやっているうちに11時。 近所でどんど焼きをやると聞いて飾りをもって外出。 ムスメにとってはふだんより遠出の自転車コース。 植木屋のおじさんがカンビール片手に番をしているのでひとこえかけてセット。 団子うまいわけでもないし。昼寝時間にあたるのでとりあえず預けるだけだ。 めずらしくボール遊びをする。 適当な時間になったので別の公園へ移動。 アメリカ人らしき母娘がブランコをやっているのをみてじっとみる。 おたがい気になるらしくみつめあっているのがおかしい。 最後にバイバイしているのが可愛かった。 ブランコ→滑り台→砂場というサーキット?を繰り返し。 昼食のころになったので離脱。 家に帰り途中買ったパンやのパンで昼食。 ベーグル美味。 クルマに乗せるも布団にセットしたら目が覚める。失敗。 おそらく靴下がなくて足が冷えたのだろう。 こちらは頭痛がでてきたので寝ることに。 夕方、芋とニンジン玉ねぎを切ってカレー準備。 かみさんを駅まで拾いにいき帰宅。 近所のスーパーで99円という6皿分のルーを発見。さっそくつかうも溶けが悪い。 しかしうまくできる。 甘口なうえにヨーグルトをいれたおかげでクリーミーなカレーになりムスメ大喜び。 何度もおかわりをする。 カレーがいかにデブにとって危険な食べ物かを実感。 だれもがほめる「龍馬伝」をようやく観る。 演技はもちろんだが、ドキュメンタリーを撮るような映像が面白かった。誰が撮られているか役者は知らされていないのだろう。ちゃんと演技しているところを拾っていく編集がグッド。うまい舞台中継のようだ。(♂)
2010年01月10日
ムスメとかみさんを送り出し、押し入れの掃除。 本をまとめ、いらない袋を捨て、紙ゴミを結束。 本来年内にやるべきことなんだが。 湿気とりをかえ、掃除機をかける。 はやくムスメが大きくなって自分のスペースだけでもやるようになってくれたら楽になるのに・・・と、部屋をよごしまくって親を嘆かせていた過去を忘れていってみる。 昼、葱ラーメンを食う。ムスメがいたら絶対やらないセレクト。餃子うまー。 ブックオフで「GIANT KILLING」ゲット。全巻揃った。 再び家に戻り作業。珈琲でドーピングするもすすまず。 ムスメを迎えにいくと先生に「H君とラブラブでちゅーとかしてましたよ」 なんだそりゃ。だからだれでもするのやめい。 帰宅して風呂。かたづけに手間取っていたら寝かしつけに失敗。かみさんの手を煩わす。すみません。(♂)
2010年01月09日
テレビを点けると、いい生活をしているのだろうなあというフツーのおばさんが座っていた。 NOKKOだった。 骨盤の開き具合・肩甲骨のさばきがそれを感じさせるのだろう。すこしふっくらもしている。 いい生活とはゴージャスとかセレブとかそういうモノでなく。地に足がついている、という意味である。強くしっかりした芯がみえる。 NOKKOは自分の世代にとってのスターだった。J-POPという言葉もまだなく邦楽とだけいわれていた時代。女性ボーカルバンドの頂点にいた。日本のあの手のバンドの源流ではないか。 もう第一線ではない。YAZAWAとかアムロとか、動かなくてもビートを刻みそうな化け物たちとは対称的なカラダだ。ライブをこなしていくうちについていく筋肉がない。これから活動再開らしいが完全復活は無理だろう。 現在進行形でいくしかない。 2009年の映像はステージングがかなりおぼつかなかった。パワーは往年と較べることはできない。リズム感覚は健在でもカラダが硬い。若いころは勢いでいけたであろうアクションがもうみられたものじゃない。 それでもボーカル表現は繊細で多彩だった。 聴衆はみんなうれしそうだった。失礼を承知でいうなら「往年の馬場さん」を観るような雰囲気だ。みんなをしあわせにしている「うたうたい」がそこにいた。錆びてない。錆びていたらもっと同情する顔になる。 これでいいのだ。 静岡に住み、たまに自治体に頼まれて子供の歌を歌ったりしているという映像はかっこよかった。私だって子連れでNOKKOの歌う「でんでんむし」が聴きたい。 テレビであらためて歌った「人魚」と「そして僕は途方にくれる」はよかった。無理がない。現在の自分との距離をうまくとっている選曲だ。ミドルな曲が似合うスペックなのだろう。 音楽のために自らを削っていく姿もいいが、こういうソフトランディングした音楽活動もありだと思う。最近、こういったかつてのヒーローヒロインが気になっている。みんなどうやって年をとっていくのだろう?(♂)
2010年01月08日
冬休み中猛勉強していたという同僚に対し、別の同僚がコメント。 すげー。でもバカですね 思わず笑う。身も蓋も無い。 「自分はやれないなあ」という尊敬。 「なにも正月に」と呆れる要素。 だれもが思う感想。 同時に愛をこめていおうとすればこうなるだろう。短いが的確すぎる。 突き放したようなツッコミをすることで、逆に突き放していない関係がみえる。やさしい。 ヨイショが醜いのは自己の所在のなさだ。批判精神がない。 いつもこんなスタンスでモノを見たい。言いたい。 これはどんな場面でもつかえる便利な台詞かもしれない。 口にださないまでもなにか言いたいことがあったら活用してみよう。 うわー。バカっぽいなー とか、シンプルに バカッ! とか。 冷静な自分を取り戻す魔法の言葉か? ・・・と、長々と考えることこそバカな発想かもしれないが。(♂)
2010年01月08日
定時後とはいえ。 社内のスペースで飲み会をやって重傷を負ったバカ・・・もとい、賢い方が発覚。 年配。 しかも酒トラブルの前科あり。 かなり呆れる。 私も飲み過ぎたことはあるが。 少なくとも他人様に迷惑はかけていない。 百歩譲って酒を是とするなら。 負傷をきっかけに銭をうんだとかに限定するべきだ。ありえないけど。 もしかしたら不在によって人を育てているという詭弁もありうるけど。 苦しい苦しい。 いまだにわからない。この手の事件を起こす方々は家で毎日飲んでるだろうに。どうしてそこまで飲むのか? 誰も頼んでいないだろうに。 青いウサギを歌っていた方と一緒でリミッターがないのか? 普通の会社ならクビもありえるだろう。 処分または通告を出すのが他へのシメシというものじゃないか。 2日たったいまも会社からはなんの発表もない。 こういった無策が社員のやる気を蝕むのだ。 「坂の上の雲」の一場面。東郷が清の最新鋭の軍艦に乗り込み、博打をうち、酒を飲む乗組員をみて「張り子の虎だ」と切って捨てる場面がある。 会社も同じだろう。 いい子ぶる気は毛頭ある(!)。普通の話だろ?(♂)
2010年01月07日
平和な住宅街で2歳児が遺体で発見される。 容疑者は1ヶ月もの間2歳児の「行方不明」を「知り」ながら「放置」しクラブで遊びまくっていた実母。実母には日頃から虚言癖があった。 容疑者は長女はベビーシッターにさらわれたと主張。だがベビーシッターに会った者はいない。 かぎりなくクロに近い状況。容疑者の両親は無実を信じ弁護に奔走する。 両親は孤立。メディアに曝され、連日野次馬に攻撃される。父は自殺寸前まで追い詰められる。 映画のような実話が面白く最後まで観る。映画なら祖母役はメリル・ストリープあたりか。 なにもかも白日の下にさらし、正義をうたい客観を装い糾弾する。お馴染みの風景だ。 事実関係はすでにどこかへ飛んでいっている。 日本のメディアもアホだがアメリカもかなりアホらしい。 メディアの評価は優劣ではなくパワーの大小でするべきなのかもしれない。 中でもベビーシッターと名指しされた人がまったく無関係なのに煽りを食って解雇されたというエピソードは悲劇を通り越して喜劇ですらある。 それでも毅然と容疑者を守ろうとする母。その強さが馬鹿娘をつくってしまった原因のような気もした。 まあふつうに考えてクロだろう。 弁護士にしろ、容疑者にしろ、だれもが言い分を自信満々に語る姿には凛々しさよりも狂気を感じた。 正義さえも闘って得ようとする発想はいかにもあの国らしい。私にはあいいれないものだ。 予定調和で公判がすすみ99%有罪になるというこの国も狂ってはいるけれど。(♂)
2010年01月06日
本日仕事始め。 年頭挨拶でいきなり「スキルアップが鍵です。それによって上に飛び立つ者がでてきてもかまいません」と社長。一見いうことは勇ましいけど兵を愛してやらんと軍は強くなりませんぜ。途中でやめるひとにはいろいろ嫌がらせするくせにさっ。ははっ。 となぜか浦安鼠の笑い声をいれてみたくなり。いれてみた。 朝礼で残業時間削減を言い渡される。しらん。一部のワーカホリックをなんとかしろ。いっそ電話とLANを時間外では切ればいいんだよ。 クレーム処理ではじまった去年と違いおだやかにことがすすむ。 コメツキバッタのように来客に頭をさげるのは面倒ではあるが。 CO2削減のためには全国で挨拶まわりやめたほうがいいんじゃね? とこんなときだけエコな顔をしてみたりして←なぜかDQN口調。 所用のため外出。経費削減のためかエコのためか、徒歩+公共交通機関を利用する挨拶集団を多数みる。おつかれさまーと尻目に当方車。 帰社後、社員食堂の予約を忘れしぶしぶ外出。飲み屋のランチを食う。竜田揚げうまー。 ちまちまと請求書処理。 はやめに仕事を終わらせ、本屋放浪。広島観音高サッカー部のノンフィクションを捜す。画面検索したら在庫なし。ちぇっ。 最近猫も杓子も新書だすのはどうなの?新書って基本的に見出しでことが足りるのが多い。Google以降知に対して安易ではないのか・・・というべきか。安易ではあっても知に貪欲であるなあと感心するべきか。 結局なにも買わず。実家からかっぱらってきた「還ってきた台湾人日本兵」(河崎眞澄/文春新書)を読みながら帰宅。 高砂義勇兵の光と陰。民族として大局観をもたないがゆえに簡単に皇民化教育に染まり、貢献を知られず、出身地でも何も得ることがなかった悲劇の存在。胸がいたくなる。 そういえばラオスの山岳民族もアメリカがベトナム戦争で使い捨ててなにもせず問題になっているという。 忘れ去られた歴史のなんと多いことだろう。 いいかげんただただ戦争はいけませんと連呼する思考停止はやめるべきだ。 誤解を恐れずにいえば戦争は不愉快だが戦争の話は面白い。 たぶんそれは人間がやったことだからだろう。 本当に語るべきことは消え、マイルドにブレンドされた出来事だけが残るのだろう。 あいかわらず勇ましい映画をつくるハンバーガーとポテチの国と、ゲーム世界でしか戦争を知らない国。意外と戦争観は大差ない気がする。やだなー。(♂)
2010年01月05日
かみさんをおくっていき、母と電話。 4月に演奏会があるらしい。ローディーとして働けとの話。 埃っぽいので掃除。人がいるとなぜ部屋は汚れるのだ。 昨日ディーラーでいただいた「もくねんど」なる粘土をせがまれ添付の型にはめこみキーホルダーをつくる。 やたら粘土が多く閉口する。しかたがなく限界までつくる。だれがつかうんだか。3日ほど乾かすと木製っぽくなるらしい。楽しみ。 公園に行くのをせがまれ自転車練習を兼ねて外出。ラジコン小学生の隙間を縫って滑り台で遊ばせる。なんで子供はさむがらんのじゃあ。ぶるぶる。 パンとバターと牛乳を買うためスーパーへ。 音に反応する獅子舞が気に入りムスメ動かず。 夕方MXでガッチャマンを観る。かっけー。サイケなBGMもいい。ギャラクターは世界征服を狙うわりには頭脳を「軍事」に特化させすぎだろう。資金はどこからくるのか。そういえば「みなしごハッチ」映画化らしい。映画界もネタないのう。 おせちの残りとお雑煮のスープで夕食。かまぼこをだしたら冷たいとぬかすので軽くあっためつつ。おせちの由来などを話す。 「お母さんを楽させる食べ物なんだよ」 いってみて自信がなくなる。本当だろうか。あとで調べてみよう。 寝る間際、茶を飲みたいというので水で我慢しろといったら号泣。なんでこんなになんでも泣くのか。とぼやきながら就寝。 昨日義妹の長女を抱っこさせてもらったときに思ったのだが。私のように日記を書いていても少し前の育児のことは忘れてしまう。記憶フォルダーに強制的にストックされるようになっているとしか思えない。 累積した記憶によって苦痛を感じさせない安全装置があるんじゃないだろうか。 冠婚葬祭などハレやケの舞台のときだけフォルダーがひらくんじゃないかしらん? ・・・という仮説をたててみる。(♂)
2010年01月04日
朝、洗濯。ムスメと遊ぶと背中がきしむ。いてえ。 シチューとパンで朝食。 小豆をパンにはさんですこしだけ和風な気分。 ディーラーさんのところにお正月の景品をもらいに軽くドライブ。 お好み焼きの素と子供の粘土をもらう。 粘土は乾くと木のようになるというスグレモノ。ムスメが寝たらこっそりつくろう。 おせちをクルマに積み込み、かみさん実家へ。 ムスメとかみさんと持ち込み関係を置いて私は自宅へ。 クルマを置き、バスで再参戦。 義妹夫婦もきたのでお年賀の挨拶。 こういう機会があると和室のよさを実感。 そろったので宴会。 ムスメ、義妹の長女に嫉妬して軽く赤ちゃんがえり。 みんなに相手してもらいようやく機嫌直る。 義母の手料理と寿司を堪能。 義妹の長女を抱っこさせてもらう。膝の上でジャンプさせると喜ぶがこちらはめったにあわないので泣く。という竹中直人状態に。 おもしれー。 4時間ほどだらだらすごし帰宅。 帰り道、毛長の大型犬と目があい、接近すると懐かれる。 あごをなでてやると大喜び。 イヌもて期到来か。(♂)
2010年01月03日
朝、「獣の奏者エリン」再放送を観る。背景のどこか懐かしいタッチもまたこの作品の魅力。 ・・・ふつう駅伝とか観るだろうよオレ。 快晴なので布団を干す。 初売り参戦中のかみさんから連絡があり、ムスメともども市街へ。 パーカーとセーターとハイネックをGET. ちなみに勝負服は「彼ママ服」というアホ女性誌用語にちなみ、「オレママ服」と呼んでいる←ドレスコード厳しいので。 公園に行きたい!と冬休み初頭からねだっていたムスメに従い公園へ。コンビニで駄飯を購入。軽くピクニック気分。オニギリとアツアツの餃子。うまー。 完全防備でお砂場遊びをさせる。ムスメ、玩具をぶちまけるも結局他のお友達がなにかやっているのを観察するのに夢中でほとんど遊ばず。なんなんだ。いっしょに遊びたいのか野次馬でいたいのかがよくわからん。 適当なところでスーパーにより買い物。ムスメ、まえからあこがれていたネコキャラのショッピングカートに乗れて絶好調。たこ焼きツールを購入。イヌとハムスターを見せる。ハムスターは意外に可愛い。買わないけど。 ちなみにどこかの伊勢丹の福袋セットはイヌセット。20万円でケアもろもろがついて1年間生存保証だそうな。福袋で買う生き物って・・・。 夕方だが遠回りするとはたしてムスメ寝る。寝ている間に大人たちは年賀状の処理。 今日もまた年賀状の残りが到着。幼馴染から結婚の報告。先輩からおめでたの話。なんだかんだ建前だなんだいうけれど年賀状は楽しい。自分はあまり丁寧にだしていないけれど。ちゃんとやりとりしている人は尊敬する。 夜はたこ焼きパーティー。チーズとハムをきざみちらす。メインはお雑煮スープによるソーメン。いちおうそれでお正月のアリバイのつもり。(♂)
2010年01月02日
8時起床。布団をかたづけ、着替えて新年のご挨拶。甘く煮た林檎とキントンが実家のおせちの定番。雑煮うまー。日本酒はドライバーなので我慢。日本酒が苦手な私でも美味しいのがあるので残念。食後近くの神社に初詣。管理している地元の有志の方々の老いっぷりに時間の経過を実感。昔ソフトボールの引率をしてくれたのだが。もうこちらの顔も忘れているだろう。サービスの甘酒を飲む。あちあち。長兄家族到着。お年賀を交換。ムスメ、喜び姪と遊びはじめる。まずは昼食。合計9人になるので配置に一苦労。桜をちらしたご飯がうまい。次に次兄家族到着。皿を洗い、席替え。義姉、ものすごいおせち持ち込み。そのうち女の子同士で群れたりしはじめる。上は中1から下は4歳まで。ちょろちょろした雰囲気が面白くて大人たちは撮影会。次兄はマラソンマニア。元旦もどこかの大会で走ってからきたらしい。姪が「ありえないよ」といっているのがおかしかった。長兄の息子は遊戯王カードが強いらしく(よくわからん)、高校生が噂をかぎつけて家にきたらしい。親は学校名と名前を名乗らせたという。~君と遊びたかっただけなんだけどつれてきちゃったんだよというのが甥の弁。すごいな趣味の世界。次兄の息子は駅伝マニア。同級生で話があうはずもなく黙っているとか。子供マラソンで謎のタスキとグラサンで走る少年として一部で有名らしい(笑)。うちからデジタルフォトフレームをもちこんだところ、兄2人とも「買おうと思ってたんだよなー」とのこと。だぶらなくてよかった。なんか発想が兄弟やのう。道路事情を考慮して夕方に退散。ムスメあそびたいと号泣するのはお約束。夕食はピザといただいたおせち。どんな食い合わせだか。(♂)
2010年01月01日
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