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快適な家をつくってくれといわれると私は反論する。家にずっといついたら人間はダメになる。仕事にも出かけるし、子供たちは巣立っていくものでずっと家にいたら困る。だから家は出たり入ったりするもので、適度に快適じゃないのも大事なんだ。 ラジオで紹介されていた。ある建築家の台詞らしい。いろんな応用が利きそうだ。 完璧な女性はいっしょに住む男がダメになる。逆もまたしかり。 仕事ができるひとに恐妻家が多いというのはそういう意味か。 つかいやすすぎる人間は切りやすい人間のような気もする。 便利な業者は切りやすい業者かもしれない。 居心地のいい職場は社員をダメにするのだろうか? などと考えてみる。引きこもりになるならないも結局は居心地の問題だろう。ありがとう父と母。職場環境ののほほんさ加減もたいがいにしないとね社長? ・・・っていうより、ぬるま湯をでるかどうかは個人の問題だなオレよ。(♂)
2007年01月31日
大学まででているのに、文学体験の貧弱さを恥じることがある。 世間一般で10代に読んでおかなければいけないとされているものを読まないまま大きくなってしまった、と思いつつ。ずるずると軽い本を読んでいる。本好きと自称するのはほんとうは恥ずかしい。まだ赤川次郎を全部読んでいる、というヤツのほうが筋が通っている←そうか? 今日、石川啄木のベストみたいな本をもらってぱらぱらと読んだ。 ダメ人間の呟きがつまっていた。面白い。現代的だ。教科書的な表現でいくと「みずみずしい感性」とかいうありがち表現でまとめるのだろうが。これってダメ人間じゃん、という乱暴なまとめもどうかと思うけど、少なくとも超える壁は低いだろう。 日常でみもふたもない情報整理をするうえで、こういうアホっぽい言い方をわざとする。 たとえば、ゴッホのひまわりを「キチ●イの絵だろうこれ?」とか、シェイクスピアを「これって吉本新喜劇だよ」とか。頭の悪い言い方ではあるが。 接点はそういう下世話なところからでいい。接点をもったうえでどう接するか。もっと奥へすすむのか。一点突破。集中。展開?まだまだ自分の知らない食わず嫌いの世界がある。いまからでも遅くない。本好きをあらためて自称するのも。(♂)
2007年01月30日
他人に対して頭にくるポイントってだいたい決まっている気がする。 カネがだらしないとか。時間意識が低いとか。言うだけでやらないとか。やることが遅いとか。口ばっかりで具体性に欠けるとか。汚れ仕事はみんな部下にやらせるとか。丸投げしてくるとか。 なんでもいいわけだが、そういうストレス要因には代表者がいる。日常で必ずこいつに頭にくる、という人間がいるわけで、そういうやつを排除。というわけにはなかなかいかないのが人生というやつで。 独裁者スイッチでもあれば別だが。 解決法を考えた。解決法と言うよりは遊び方である。 いっそのこと上記のストレスポイントの代表者を決めるのだ。決めた上で、ツッコミをいれるのだ。もぐらたたきのように。もちろん脳内での話だが。 たとえば、 文句ばっかりいいやがって←オレかよ! その調子だ。頭にくるヤツが現れるのに出会うのが楽しくなる・・・わけないか。(♂)
2007年01月30日
午前中、確定拠出年金の説明会。世界的にはつかわれているシステムだし、国内でもいわゆる「いい企業」では主流なんだろう。ようするに、 本来だれかがやめると一気にでるカネの半分を企業がコツコツと機関にプールして、会社がリスクを避けて、60になるまでだせないようにすることで金融機関が財務体力をあげるシステム。タイムラグのある一種のプリペイドカード商売? 金融機関だけは美味しい。 という見方はうがっているのかしらん?銀行マンセー!とのほほんと説明する役員ののほほんさ加減にかみつく同僚Arithmatix氏にサムライの姿をみた。GJ!まあ導入するしかないんだろうが。最近こういう導入でロクなことがない。 導入してウハウハ とかないもんだろうか。うはうはってなんだよって声にだしていってみる。うはうは。 午後外出。 ラジオで最近の公共心のなさを嘆くパーソナリティが給食費未納のバカ親をとりあげていて、年齢の話になる。未納の親ってどれくらいの世代なんですかねえ?というアシスタントに「30から40でしょう。どうしてこの世代がこうなってしまったんですかねえ」 おいおい一般論にされちゃうのかよ。オレも同類か(←タカアンドトシ風に) 団塊の世代が厳しく育てられたので反動で子供には甘くした結果がそういうバカ親になってしまった、と結論づけていたが。そんなもんかねえ? パチンコして車にムスメをいれてみるか。と、あえてバカ親になってみる←できねえって。ああ一部のバカのせいで。世代がアホにみられている。いっしょにしないでくれ。 外出したあおりで残業。 つい自分ご褒美に本屋で吉井妙子「天才は親が作る」(文春文庫)を購入。名前こそP●Pの教育本のようだが、トップアスリートの親を教育理論で分析したスポーツノンフィクション。名作。子供の才能もそうだが、親にも神から授かったなにかがあるようだ。それぞれの戦略につい夢中になって読む。でも15時ごろに帰宅してキャッチボールとかできねえよカタギは。自分の限られた時間をムスメにどれだけあげられるのか、これからを思う。世間の親は偉いなあ。 まだ月曜日。(♂)
2007年01月29日
午前中、かみさんの伯父が来宅するのでかたづけ。子供のいる家らしい乱雑さを一般家庭並みにするべくあたふた。布団をあげ、玩具を整え、玄関を掃いておでむかえ。 軽くお茶をだすも、ムスメの話題だけで終わってしまう←すみません。なんか、こういうコミュニケーションで世間様に甘えているような。そのまま車をだし、駅までおくる。義母から寿司をいただく。感謝。はからずも豪華な昼ごはんに。 昼寝しそうにないムスメを車に積み、昼寝させるべくナビ頼りにドライブ。目当ての場所につくも、ムスメが寝たので予定変更。そのまま山を越えた街をめざす。ナビの時間でいえば38分。意外と近い。ときどき耳が痛くなるのに高地を実感。快適快適♪ と思いきや。 先頭に走るセドリックが山道にたいして慎重なのか、われわれへの嫌がらせなのか、はたまた酒酔い運転をごまかすためか、ガス欠直前でアクセルを踏みたくないのか、理由はわからないが30キロを維持。どんなときも維持。何が何でも維持。意地? たしかに30キロ制限だが、ゆるやかな道。どうみても10キロぐらいはオーバーするだろうふつう。とぶつぶついっていたら後ろの馬鹿マジェスタが1車線で対向車がいるにも関わらず追い抜きをかける。アホか。死ぬぞ(呪)。しかたなくそのままその運転を維持。しかもこの間信号のない道。たちまち大渋滞。後ろからクラクションを鳴らされるがオレじゃねえよ!とどうやったら伝わるのか。ハザードでモールスでも送ればいいのか。後ろに貼ってあるかみさんの初心者マークが憎い。絶対オレだと思われている。 ガマンの運転に消耗して目的地をあきらめコンビニでお菓子を買ってUターン。いたいけなドライバーばっかりじゃなくてああいう迷惑なのも取り締まってくれ交通課。 夜、ひさびさにペンネベーコン野菜を放り込んで、ヨーグルトと卵をかけてベジカルボナーラ。美味。(♂)
2007年01月28日
朝、モチを焼く。 焼き立てをお湯にほおりこんでこげをとり、キナコをまぶしてふたりでガツガツ食う。つるんとした生地がうめー。正月になるたびに死亡事故が報道される危険な食べ物。安全な餅って売ったら売れるかしらん。 晴れたので車を洗う。ずっとカゼをひいていたので年末もロクにできなかった。丁寧に埃をとり、窓を拭く。去年のすす落としか。座席には遊びまわるムスメを置いておく。 近所のスーパーに買い物へ。インスタントコーヒー激安に釣られての外出。ついでにイシモチとコロッケを買う。コロッケは昼食、イシモチは夕食のメニューの予定。 ベビーカーに乗せていたらムスメが寝てしまったので家の布団にそっと降ろし、かみさんは庭仕事。私は味噌汁をつくる。具はなめこと白菜と大根。 つくりながら考える。 私の場合は生協の簡単ダシをつかっているけれど、時間をかけてダシをとるという行為は料理への愛と情熱だなあと。やがては食と言う行為への真剣さだなあと。いまさらなんだが。ふと妄想。 奥さんが浮気現場に乗り込んでいったら夫と愛人が着替え中?で修羅場、というのはよくドラマである場面だけれど、そういうわかりやすい浮気行為(どんなだよ)ではなくて、勢いよくドアをあけて現場に乗り込んでいったら味噌汁をふたりでつくっていた、というシュールなシチュエーションのほうが罪深いのではないかと。 これがカレーとかパスタとか簡単料理ならまだ許せるけど、和テイストな、手間隙かけている料理をつくっている現場というのはかなり有罪の確率が高いのではないか。 「カレーならまだ許せるわ。かれったら・・・昆布ダシをあの女の家で丁寧にとっていたのよ(わなわな)」とかな。 カップラーメンならいいが、手打ち蕎麦なら有罪だろう。とか。宅配ピザならいいけれど、ピザ生地練っていたら賠償金が2ケタは違うだろうとか。 まあ食いしん坊(=デブ)の発想ではあるが。 そういうわけで、コロッケと煮物とできたての味噌汁で昼食。寒い日も、今日みたいにゆるい日も、味噌汁は暖まるなー。(♂)
2007年01月27日
人にお茶をいれてみて、ふと急須のデザインに感心する。 親にならったか、家庭科で習ったか忘れたが、本来片手でもって親指でフタをおさえてお茶をいれろといわれたような気がするが、実際はそうできないデザインのほうが多いと思う。 そこで、つい両手で、片手はフタにそえて落とさないようにつかうことになるわけだが。 「添える」という動作に優美さを感じてしまったのだ。まあ自分がやるわけだからその優美さは個人的なものであって、一般には不器用そうにいれているようにしかみえないのだが。 だれがやっても同じ女性的な所作になるのだとしたら、この道具ってすばらしいなあと。 最近のなにかと古い日本的なものを絶賛する動きには「おまえらガイジンにいわれるまで武士道とか日本画とかいいと思わなかったくせによー」といいたくなる。 でも、こういう道具が身近にあって、ちょっとした動きで着崩れてしまう着物を身に着けていた日本人というのはもしかしたら自然と優雅な動きが鍛えられたのではないか。 だから着物を着よう、とは思わないけれど(思えよ)、もうすこし内なる日本的な動作を探してみよう。 ・・・宴会でネクタイを額にまくのもあれも日本の着こなしかしらん?美しい・・(嘘)。(♂)
2007年01月26日
右翼だとか左翼だとか、思想を語る前に読め。 そんな本である。 実務レベルで「平和」に携わってきた人が語る紛争調停のプロセス。平和は維持装置がないと成立しない、というよく考えたらあたりまえの、しかし一般の日本人にない視点。ほんとうは生き物の本能としてそういう切り口がないといけないのだが、すっかり浦安ドブネズミ島の国に軒先どころか精神まで乗っ取られた者は安全であたりまえと思っているわけで。 私のようについ勇ましいことを言ってしまう人ほど安全神話の信者なのだろう(自戒)。 ふと、映画やドラマにみる日本の復員の風景を思い、先人たちの精神構造を想う。なぜ戦後、完全な無法地帯にならなかったのか。日本の復興を奇跡のようにいわれるがまずこのスタートからして奇跡的だったのではないか。 この行動原理を精神分析すればただの分裂気質とかいわれてしまうのだけれど。素直に先人たちの民度に敬意をもっていい。 本来、戦争の勝利をめざして老いも若きも殺人マシーンになった人々が戦争の後には溢れるわけで。仕事も希望もないところから銃を降ろさせ、銃をもっていることを蔑ませるようにもっていく過程。と聞くと平和がいかに強引な妥協で成立しているか、と実感する。 そしてこの著者が現状の日本を見たうえで憲法9条護持を訴えるのがユニークだ。憲法論議にはこのリアルな論点が欠けている。(♂)
2007年01月25日
残業でへろへろと電車に乗る。こういうときに限って人身事故で捕まる。 寝過ごすのを怖がりながら席に座りうとうととすごす。電車側も暖房をかなりきかせている。ありがたい。ぬくぬく。 どうして、ああいうときに。 おっさんは、でかいくしゃみをするのだろう。もとい、でかいくしゃみをするひとをおっさんと呼ぶべきか。 隣のギャル(死語)はたえまなくどーでもいい話を電話の相手としている。まだブログネタになりそうな話でもしていれば別だが。ほんとうに内容がないのは軽蔑をとおりこして感動する。こちらの興味の問題ではなく。ほんとうに内容がない。蛭子能収のマンガのようだ。芸術といっていい。 って、聞き耳たてているオレもどうなの?耳だけ植草教授?まあ耳なら犯罪にはなるまい。 ボリュームをすこしあげて、UAのライブ盤を聴く。一億総i PODユーザーの時代に忘年会で貰ったMP3プレイヤー。60曲ぐらいしか入らない(苦笑)。本来は作家性を重視してアルバムで聞きたいところを厳選する。毎日「オレ杯最強曲選手権」だ。なんとアナログな。もちあるく音に「意思」をもつ。録りっぱなしの時代に。それが私の美学。 ・・・といいたいところだが、ほんとうはi podがほしい(小声)。 健康のためにはタクシーでさっさと帰ればいいのだが。酔いつぶれたり自分の都合でない理由でタクシーをつかうのがなんとなく気にいらないのでひたすら電車を待つ。なんだろうねその意地? 1時間してようやく動く。待ってろ家よ。(♂)
2007年01月24日
先日、部署の引越しで身の回りを整理した。過去形ではない。いまだに進行中である。 引越しはいい。あまり好きではないが身の回りがキレイになる。思い切っていろいろなモノを捨てることができる。 以前はデータをできるだけ多く抱えることが正しいと思っていた。いっぱい抱える優越感というのか。よくパソコンでアイコンをデスクトップに貼りまくって喜んでいるひとがいる。だが実際は、ひたすら抱えまくってもそれはデッドストックになるだけだ。 情報化社会~といったらおおげさだが~今の時代はむしろいらない情報を取捨選択することに意識をおくべきである。時代、というよりこの会社の環境において、といったほうが適当か。 物理的にキレイになるのはもちろん、自分に知識が身についているか、というテストになる。実際、なにかを聞かれてとっさにでてこない情報は捨てているにひとしい。 そういった受け身の姿勢よりも、少しでも物理的なデータを残さないぞ、という心構えでつぎつぎ思い切り捨てていく勇気こそが、自分のスキルをあげることになるだろう。 ・・・と、考えてはいるのだが。(♂)
2007年01月23日
友人長尾聡氏の長期取材の完結編。HDDに録っておいたものを観る。 外務省のずさんな政策によって「棄民」された人々のその後。訴訟をおこしたものの、外務省はぎりぎりで訴訟の時効をもちだし6年にわたる裁判はあっけなく終わる。 訴えをとりさげるのを条件に200万円というわずかな一時金と総理自らの謝罪をもって和解とするきわめて日本的な決着。ソフトランディングとよぶにはあまりに玉虫色な。 血を吐く思いで国を訴えた人々。思いを届けることも泣く、公判中につぎつぎとこの世を去っていく。 前回はかれらの子供たち(3世)の日本の生活を追っていたが、今回は途中で結果のでない農業をあきらめ帰国してバイト生活をおくる老人の姿を撮る。膨らむ借金。なにもない資産。パートナーはすでにこの世にいない。細やかな取材が「犯罪」を浮き彫りにする。 どう決着してもかれらの生活はこれからもつづく。謝罪は無料かもしれないが、その無料はなによりも高い。完結編でありながら、澱のようにひっかかる決着が重い。小説のように終わってくれればいいのに。 国家。それは役人どものことではない。税金を払っている私の先にある。 国から捨てられた人。それは遠い人ではなく。同じ時間、同じ世界にいる。 借金を返しながら農業をつづける道を選ぶ移民もいる。土壌の条件・経済状況からいって応援したい、というような話ではなく。意地だろう。ただご自愛ください、としかいいようがない。実る稲穂が目に痛い。 謝罪ってなんだろう、と最近よく考える。不祥事がおきる。頭をさげる。そんな映像ばかりテレビで目にする。言葉だけではなくて、今「謝る」相手にやれることをやる。それがほんとうの謝罪だろう。 首相に謝らせて安くすんだと外務省がソロバンを弾いているなら間違いだ。体質からいってほかにもやってないか似たようなことを?国家とは契約関係だ。片方が契約を守らないなら関係は破綻していくだろう。いつか高いツケを払う日がくる。 移民の式典で日の丸の前にたつ彼らの姿。目にやきついている。敬礼。(♂)
2007年01月22日
大学時代の先輩および同期と新年会。ひとりはコブつき。 13時ごろからはじめて角煮やらエビチリやら餃子やら牛肉ピーマン炒めやらフカヒレやら。中華三昧。ビールを飲み、紹興酒を飲む。 うめー。うめーったらうめー。 味覚表現が中学生以下になりつつひたすら口に運ぶ幸せ。 ついにやにやして会話を聞いていたらツッコミ。 「学生のときと変わらないなあそのニヤニヤ」 ってフツーの笑顔にツッコミかよどんなダメだしだ?といいつつ、かつてニヤニヤしながらやりとりを聞いていた自分もあるわけで。 言い訳させてもらうなら、演劇サークルに所属しながらいつまでたっても喋るのが(というより喋りだしが)遅くて(いまでもそうだが)、他のメンバーが♪郵便やサン♪おはいんなさい♪って気持ちよくつなぐ会話のテンポに入れないからこそニヤニヤだったのだ。 って日本語がヘンだが。 分析するならそんなところだ。今日のニヤニヤは違う。ただアルコールのまわりが遅くて堅さがとれないだけである←だけってなんだよ。威張るところじゃないし。結局能力・立場が変わってないような。 先日の家族の新年会もそうだけれど、喋る立ち位置を一度検証したほうがいい時期にきているのかもしれない。 ヘンなことを言い出しそうな恐怖とか、知ったかぶりしそうな恐怖とか、年齢なりの喋りとか、守ろうとするものなどなにもないのだが、いろんなことから守りに入ろうとする自分がいる。自意識過剰かしらん。 世間の紳士淑女(どこにいるんだ)はそれをきっと上品な笑顔でつつみ、ゆったりとリアクションするのだろうが、できねえよ。と言ってしまったら終わりなのだが。人間力というか、人生経験というか、たぶん言語能力の問題である。 喋ることの自信は喋ることでのみ得ていくのだ。そしてそれはオトナなら10代のうちにすませているのだろう。 M.ジョーダンはフリースローを自信をもって決めるには~本生涯に投げないとダメだ、とインタビューで答えていた(数は忘れた)。同じように、うまくなくていいからジャマにならないように喋るには自分から積極的に喋る機会をもっと増やさなくてはいけない。っていうか、喋れオレ。 ・・・そういう難しい話はいま考えた結論であって、実際は単純に中華が美味しくて、珍しい顔に遭えてうれしかったという、そういう話。(♂)
2007年01月21日
かみさんが外出するのでお留守番。 無理やりムスメを昼寝に持ち込もうとしたが失敗。しかたがないので人生ではじめて「レイダース・失われたアーク」を観ることにする。DVDに撮ってあったのだ。 公開は20年ぐらい前。アホな同級生が映画のチラシまるうつしで学級文集に内容を紹介していた記憶がある。感想もなにもなくそのまんままるうつしというパンクな表現にかなりのインパクトを覚えたもので。子供心にあきれはてた。という言い方でいいんだろうか。 感想:全部は観られなかったが、まあ面白い。 ・・・ぐらいの冷静なリアクションがなんかつまらん。映画がじゃなくて自分の感性が。わざとスタイルとして冷めているわけではなくて、この作品の受け止め方がふつうに冷静になっているのはなぜだろう。 特撮技術であるとか、あとはこれをモチーフにしたゲームなり小説なり触れた結果というか。いろいろ理由はあるのだろうが、ピンチにつぐピンチという王道の分厚いエンターテイメントなのに興奮しない。 ふと錆びているのか、と不安になる。 飛躍しすぎだが、これはプログレの扱いに似ているような気がする。プログレという一世を風靡したジャンルが、結局はロックにとりこまれ、その手法が消化されていったように。この映画もまた、つぎからつぎに亜流を産み、あるいは別ジャンルに影響をあたえることで役目を終えたのだろう。 たぶんこの「ハラハラ」がほしいひとはホラーに興味がいったりするのだ。私自身はホラー映画はまったく苦手だったりするのだが。いろんなモノを触れて、へんな予想能力がつきすぎている。予想を超える何か、に出会うのはまれだ。 ああ遊園地にいって無心になれる心がほしいよ。 ・・・って、恥ずかしいことをいってみる。めざせマイケル!←全然無心じゃないだろう。 ただ、これも考えかたで。めったにハラハラしないからこそ、要求値が高いからホンモノにであえるという捉え方もある。 「翔太の寿司」というスシ漫画(?)に、美味いときだけ手を叩く、というスシの審査員がでてきた。少年漫画なのでやはり「おお!今日は2回も叩いたぞ!」みたいなシーンがあるわけで。 めったにリアクションしないけれど要求地は高くもちつづける、という感性の扱いも「あり」かもしれない。 感じることそのものより、感じようと思いつづけること。たぶんそれがオトナ。(♂)
2007年01月20日
本日課の新年会。こういう日にかぎって夕方ばたつくが無理やりでっちあげて脱出。 会場は魚屋の2階というこれ以上ないFunkyな場所。2階にある店という意味ではなくてほんとうにただの2階なのだ。いさぎよすぎるつくりである。そもそも内装という発想がなくて「うちらもともと魚屋だしー」という謙虚な発想なのかもしれないが。いなたい置物とよくわからないサインが飾ってある部屋。よく「隠れ家風」という店があるがここはほんとうに隠れ家。よくこんな店が成り立っているものだ。 ちなみに近所には某VIPが行ったことで有名な焼肉やがあるのだが、内装が汚い店のくせにかなり高くとるらしい。「高いけどうまいからかんべんしてー」という発想だろうか。なんか似たものを感じるが。土地柄? 盛り盛りの舟盛りと物体Xのようなデカイ蟹と鍋と天ぷら。ビールは自分でとるというでたらめなシステムもまたよし。 魚欲というものがあるとすればレッドゲージ超えるぐらい食う。ちょっと水っぽいのもあったから海育ちには物足りない人もいたかもしれないがうるさいことは言いっこなし。蟹もミがぎうぎうにつまっていて美味。 黙ってばくばく食う。ビールも飲む。注ぐ。気づけば指先が生臭い。 セクハラもなく、暴力もなく、笑顔とゆるゆる会話もまたよし。ええかんじにおっさんである。 オレんところ泊まればいいじゃん、というこれまたテキトーな誘いをふりきって途中退散。会場遠すぎるんだよー。それだけがネック。(♂)
2007年01月19日
本日組合の旗開き。 なんの告知もねえ、と思ったら1週間前に滝●クリステルが「~社労働組合~周年」というニュースを伝える合成映像を貼り付けた回覧がまわってきたのには笑ったが。 時間通りにいったらスタッフ以外だれもいない。萎える。 ぼちぼち集まってくるも、来賓の社長(組合イベントなんだから経営者呼ぶのもどうなんだ)とか部課長とか。組合員はどうした。それと、こんなところで得意先よんで接待するのってどうなんだ。 仕込みはなはだ悪し。みかねてスタッフがわらわらと各階によびに行く手際の悪いことよ(詠嘆)。 社長、別方面の来賓(得意先の組合関係者)を発見し名刺をだして挨拶。さらに萎える←だから組合イベントだっっちゅーの(@パイレーツ)←壊れてますオレ。ああ、頼むから安く名刺を出さんといてや社長。 進行の遅さにテンションが故ジャック・マイヨールの潜りのごとく急降下。ああ底がみえないぜ。萎えるなあ。 萎え萎えユウキナエ。ダジャレもでようというものだ←大丈夫かオレ。 来賓の挨拶では役員がいいことをいっていた。いわく、 自分の行きつけの立ち飲みやではルールがある。「昨日のことをいえば昨日のことを知っているもの同士だけが仲良くなる。明日のことをいえば明日に縛られる。だからこの場では今日のことだけを楽しく喋ろう」と。今回のイベントもそうしましょう云々。 とか。いい台詞だ。 そういうわけでやっと乾杯。 と落ち着く間もなくバンド演奏。なぜいまごろニルヴァーナ?カタギのおっさん相手にグランジ聞かせてどうする。客、リアクションにかなり困る。おいてけぼりだよ選曲も演奏も。ある意味トリップさせているといえなくもないが。千秋様でなくとも●●●ープレイといいたくなる演奏と菊池桃子のラムーよりへなへなボーカルに萎え度さらに倍。つぶやきシローみたいなMCもどうなんよ。 イベントを仕切るヤツがバンドの主役やったらいかんよキミイ。っていうか、飲み会の幹事はめだっちゃいかんのよ。 ビールをがんがん飲み、唐揚げと角煮を食って退散。萌えがねえーよ萌えが←間違った用例。(♂)
2007年01月18日
「子供や嫁さんと知り合う前からサッカーと知り合っているし、誰よりも長くサッカーとつきあっているんだから、サッカーが優先だ」(三浦泰年・今週のサッカーダイジェストより) 野球全盛の時代にブラジル代表の映像をみせてひたすらサッカーを叩き込み、子供の部屋で野球の道具をみつけると速攻捨てるような無茶な父親に育てられた男だからこそいえるやんちゃな台詞。 父親かくあるべし。 とは父親歴が短い自分としてはまだいえないが。 でも、家庭をもっても捨てないモノはひとつぐらい持っていたいと思う。 サッカーに私なら何が入るだろう。あるいは入れるべきか。 本?とは言い切る自信がない。好きでいることって難しい。(♂)
2007年01月17日
「こんな見積もりだれが書いたんだよ。高いよ!」 と、同僚の道産男(30代独身)がぼやく。見積もりをつくらせたのは私なので反論。 「高くないよ。ひいてくれているよむしろ得意先は?」 不服そうな道産男。もういちど見積もりをじろじろ眺めて、 道「書いたのはこの●●●(人名)だな?」 私「うん。そうだよ。それが?」 道「・・・(しばらく考えて)よくないよな。捕まった議員と同じ名前だよ。高くなるのはこいつが悪い!決めた。間違いないって!」(断言) ・・・名前で決めるなよ。(♂)
2007年01月16日
会社の建物は古い。 それはガマンできる。というより誇りにすら思っているのだが、許せないことがある。 トイレがボロいことだ。つかうことには何の差しさわりもないのだが、トイレの前にたってはいけない、と気づいたのは最近であった。 古い壁との関係だと思われるがペーパーのロールのまわる音が派手に聞こえるのってどうよ。 からからからから 直接的な音は絶対に聞こえないわけだが、直接的でないだけにブンガクである←って何を書いているんだか。 つかうひとの性格がでる。だれが入ったかチェックするほど悪趣味ではないが、せわしいひとのなんと多いことか。この際まわすスピードを問うべきか、それとも「あーあーたくさんつかってるよ」というほうにダメだしをするべきか。 どちらでもいいのだが。耳に入ると物悲しい気持ちになる。男のほうからも女の方からも聞こえる。 人間なんてららーらーらららららーらー♪ とにかくだれかがつかっているのだ。って、つかってもらわないと困るのだが。ビローな趣味はないけれど。 静かにつかおう、とプチ決意@新年。←小せー。(♂)
2007年01月15日

ここ何日か、スーパーに行っても納豆がない。仕入れが悪いのか。それとも正月明けで納品を忘れたか。とか考えていたが。 6時ごろといういちばん混む時間に行っても売り切れている。3回行って3回ともなかったのでいいかげんあたまにきていたころ、ちいさなおわびを店頭で発見。この店だけだよな。ともう1件行ってみる。 まじっすか。 YAHOO!ニュースでもとりあげられていたが、「発掘!あるある大事典」を観た若い女性がバカ買いしていることで供給体制がパニックらしい。ついでにいえば、朝1パック夜1パック食べて、その際よくかきまぜて20分放置。というのを励行すると体質改善されるんだそうだ(もういまさらこんな情報で買うやつがいても生産体制はかわらないだろうからヤケクソ耳寄り情報)。 こういう耳よりダイエットがあるからといって日本人がみんなすらりとしたという話は聞かないから75日ほどで飽きるのであろう。っていうか飽きてくれ。 いままで純粋な動機で(どんな動機だ)納豆を毎日食べていた人間としてはこういう理由で買えない現状に腹が立つ。自分は小さいころから食べていたので名誉水戸市民にしてほしいと思っているぐらいのヘビーユーザーである。もっといえば優先的に売ってほしいものだ。血液検査でもしてくれ。血中に納豆菌がながれている(ウソ)。 テレビはほんとうにすごい。昔スーパーでバイトしていたころ、みのもんた氏がルイボスティを紹介した次の日はルイボスティを山のように積んでもすぐ売り切れた。ココアを紹介しても以下同文だ。できれば売れてないものをなんでも健康にいいと紹介してほしいものである。うちの会社の余っている独身男性とか。 そういう健康法より安くて効果があるのは規則正しい生活とちゃんとした食事と適度な睡眠だろう・・・という正論はだれも耳を貸さないのだろう。 そんなことを真夜中に書いている、私の健康生活。 と、後日こんなニュースが。 1月20日20時9分配信 読売新聞 関西テレビは20日、フジテレビ系列で今月7日に放映した「発掘!あるある大事典(2)」の中でデータのねつ造があったとして、千種宗一郎社長(62)が記者会見を開いて陳謝。21日分から、しばらく番組の放送を中止する方針を明らかにした。同局によると、ねつ造が発覚したのは、7日放送の「食べてヤセる!!! 食材Xの新事実」。アメリカの最新研究を基に、「納豆にはダイエット効果がある」をテーマに、男女8人を対象に実験を行う内容だった。しかし実際には、番組中で表示された「血中DHEA量」、「血中イソフラボン」などのデータの測定をしておらず、数値は架空のものだった。 スポーツ紙にも一面で「ウソ」とか書かれて記事になったその日の夕方の結果。↓ ・・・人間よ もうよせ こんなことは。 さらにつづき↓ 納豆発注ストップ…業者悲鳴【1月22日3時3分配信 毎日新聞】テレビ番組「発掘!あるある大事典2」が放送した「納豆ダイエット」の内容ねつ造を、制作した関西テレビ(大阪市北区)が認めて一夜明けた21日、大生産地の茨城県の納豆製造業者には早速発注取り消しの電話が入り、業者が頭を抱えている。増産態勢をとっていた業者は「このままでは廃棄処分が出るかもしれない」と話す。同県日立市の小規模業者は「7日の番組放映後、スーパーの注文が通常の1.5倍以上に増えたが、今日から注文がぱたっと止まった」と話す。発酵で作る納豆は出荷2~3日前に、発注量を予測して製造を始める。業者は「22~23日出荷分は既に作ったが、賞味期限は1週間。注文が来なければ廃棄するしかない。数十万円の損失になる」とため息をつく。同県土浦市の小規模業者も、スーパーから注文を取りやめる電話がかかってきた。「納豆の容器や出荷用段ボールも大量に発注してしまった。倉庫に入らないかもしれない。テレビ局はスーパー、業者、消費者ら大勢の人に迷惑をかけた。影響力が大きいことを認識してほしい」と憤る。水戸市のスーパーの男性従業員(36)は「番組で売り上げが倍になったが、今日の売れ行きは以前に戻り、かなりの納豆が売れ残った。大量仕入れで在庫もあり、消費期限内にさばききれるか心配。発注はしばらく見合わせる」と話した。 民事やってもカネばっかりかかってバカをみる日本では、こうやってボヤき嘆くしかないのだろうが。責任取れよ狂ったように買ったヤツも。(♂)
2007年01月15日
かみさんが外出するのでお留守番←「お」ってなんだよ。 駅までおくって家に戻り、離乳食。つくりおきの味噌汁(お子ちゃまversion)と、ちぎったパンの白い部分とバナナ。和風な味が好きなのが頼もしい。 昼寝嫌いなムスメも車に乗せて走ればいつのまにか寝るのだが、天気もいいのでダコビーにひっかけて散歩。20分ほど歩いたら寝たのでそのまま家に帰り、ダコビーもコートもついたままで布団に降ろし、毛布をかけて昼寝をさせる。 作戦成功。 水周りを軽くかたづけて、煎餅の一枚も口にしてだらだらとすごす。時間の大切さを実感する今日この頃だが、こんな日ぐらいムダにつかってもいいだろう。 無駄遣いもまた楽しい。桑田乃梨子「怖くて言えない」を読む。徹底的に不条理なあらすじが笑える。くだらねー。 ムスメが起きてきたのでテキトーに相手。 ああ終わっちゃったよ日曜日。来週は車を洗え(以上私に業務連絡)。(♂)
2007年01月14日
床屋に行ってから芝居に行こう。そう思ったのは偶然だったのだが。 髪を切ってさっぱりした感覚と今日みる作品がリンクしていたような。不思議だ。 無教養の美容師が、知の世界に倦んでいた酒びたりの教授の社会人講座に参加することからはじまる物語。知への興味を抱く粗野な女性と、無教養の純粋さを愛する教授と、一見ミスマッチな出会いの化学反応が描かれていく。 時間の経過の描写がすばらしい。場と場をつなぐ役者のいない空間にただよう空気。関係性の変化。女の成長と男にめばえる「嫉妬」。言うことが2人で逆になっていく皮肉。演劇的な余韻・「間」として有効につかわれている。 こまやかな演技も見逃せない。現状から抜け出そうともがく女のきらきらした目と、だんだんもどかしさを覚える男。変わらないことを望む男と、変わることを望む女。直球な感想しかいえなかった女が批評を吸収して変わっていく関係。そして変わらなかったもの。 先生らしくない先生を求め、出会いながら先生を必要としなくなったからこそ、生徒が講座に申し込んだときの身分の美容師の技術で髪を切るラスト。リニューアルされた2人の姿に泣ける。 街の音がうっすら聞こえるこの劇場の雰囲気が作品にあっている。閉鎖された空間に外からもれてくる「世界」。計算したかどうかはわからないが、作品のもつ閉塞感と時間が運んでくる「解放」にリンクしているようだ。 また、経験豊富な男優とまだまだ瑞々しい演技をする女優(うっかりすれば荒荒しいが)との組み合わせも企画としては成功といえるだろう。 いましかできない芝居というものがあるならこれがまさにそうだ。同じキャストで再演しても同じものにはならないだろう。消費されるメディアとしての芝居。巣立つものと見送るものとの関係。これもまた“Only connected”か。 野心から知を知り、畏れ、尊び、わがものとし、自分をみつけていく女性。子供の成長を見守る親のような気持ちになる。 ただ粗野だった登場から、知的で魅力的な存在へと変わっていく姿。いい仕事をみた。 褒めすぎなのであえて難点をいうなら(あくまであえてなんで、いちゃもんに近いが)。 教養への距離、教養を前提とした世界へのアプローチが固すぎるところか。知っていて当然、という教養を扱う世界を力むことなくわがものとしてやわらかくあっさりと扱え、というのは日本に住んでいて求めるのは酷かしらん?(♂)前回の公演
2007年01月13日
実家から写真が郵送されてきた。 先日の正月大集合の写真である。子供の佃煮状態のうえに撮影者が親なのでロクな出来じゃない。ちなみに義父は写真が好きなのでそういう失敗はない。 親戚でこうも違うかね。 少女マンガ表現なら顔に縦線入れた上で横に「ぼろっ」と擬音のひとつでもいれたらいいような。写真館では絶対に撮れない写真だ。こうも不細工にどうやったら撮れるかね?というような出来上がりだ。 実際は不細工だと思うのは身内だけで、他人がこの写真をみてもありきたりの家族ショットにしかみえないだろう。この微妙な加減は無防備さにある。ヨソいきの顔ではなくて、そのまんまであるという。 逆に、それが家族そのもののような気もしたり。もとい、家族にしかわからない顔を知っているのが家族なのかもしれない。 ふと、漫画「オーダーメイド」の一話を思い出す。 家族のだれからも相手されず寂しく死んだと思われていた老人の遺品から、同居家族のショットがでてくる。本人も知らないような間抜けな瞬間ばかり撮ったそれは、老人がこっそり趣味のライカで集めたものだった。静かにぼーっとしていた姿は実は撮影へのフェイントで、さびしいと思われていた晩年が、写真によってにぎやかさを十分楽しんでいたことがわかり家族がほっとする、という話だった。 だから撮影者の父はとても楽しんでいたのだ。 ・・・・というようなええ話のフォローはしない。(♂)
2007年01月12日
以前なにかの本で読んだのだが、感情は自分の意図のうち70%ぐらいしか伝わらないらしい。 「ニカっ」とおもいっきり笑ったつもりでも「ニコニコ」ぐらいにしか他人にしかうけとめてもらっていないということだ、と私は解釈している。それのどこが70%なのかという数値の話はこの際置いておく。 だから笑おう。 という直球なメッセージではなくて(それももちろん大切だが)、この話は仕事の連絡と似ているような気がする。たくさんの情報をもらい、たくさんの情報を伝えたとしても伝わるのは全部伝わるわけではない。 肝心なのは伝え方。そして中身で「幹」になる部分をよく考えて集中的に伝えるべきだという話である。伝えすぎて伝わらないことだってある。 とくに自分の業務を考えた場合、この「伝わらなさ加減」への自覚は大切である。つねに「伝わっていない」と思い続ける謙虚さ・慎重さ。 そんなことを考えている。(♂)
2007年01月11日
1日ボスと挨拶まわり。挨拶まわりラッシュもすぎたとみて道路すきまくり。 9時に出発して戸田→志木→所沢→新座→板橋区→新宿区→千代田区→文京区。のべ17件にご挨拶。17時に帰社。すげえぜ能率。だんだんくたびれて台詞をかむようになる。みかねたらしく運転までしていただく。多謝。 昼食はまぎらわしい店名にだまされて回転寿司に入る。 同行の時には必ずランチをご馳走していただける上司ではあるのだが、こういうとき明朗会計はつらい。気まずい。みてみぬふりができない。大人マナー講座があるなら回転寿司は難問とみた。 つい、安い皿に手をのばし、キレイに色分けして机におく小市民な私。あうんの呼吸の日本的な「気を遣っていないよオーラ」をだすためにはたぶん一番安い皿ではなくてたまにはすこし上の皿を選んで混ぜるのがベターなんだろう。でもこのメニューなら、そして回転寿司のクオリティを考えると一番安い皿が一番満足するんだよなあ。 というのをわざわざいうのも野暮である。 と考えていると、ボスがすかさず高い皿を2人分オーダー。気をつかわせない気のつかいかたというのはこうやってやるのだなあとメモリーに入力。おごる立場になったときつかおう。 ・・・いつも気になるのだが何十周していると思われるパフェとか頼む勇者はいるのだろうか? かえってから請求書の処理。端末を叩きながらだんだん脳からどうでもいいメロディがでてくれば請求書MODEだ。 未然形♪る・らる・す・さ・す・しむ と まし ♪む・ず・む・ず じ ま おし サ未シ已り 四段 なら る 四段 なら す♪ 高校の古文担当のザビエルという教師(髪型にちなむ)に教わって以来授業のまえにかならず歌って刷り込まれた「古文の接続のかぞえうた」1番なのだがもはや意味がわからない。でもときどき脳から突然ダウンロードされる。しかもじつは毎回歌うほど出題頻度もない問題なのだ。消したい脳から。卒業してもはや1●年だ。覚えているのに解説ができない。もったいねえ。宝?の持ち腐れでだ。 ところで大人がストレス回避に歌うのにふさわしい歌はなんだろう?と考えていると処理終了。ザビエルのおかげで22時退社。(♂)
2007年01月10日
新体制初日。ふといい機会なので朝礼の挨拶を丁寧にしてみようかと考える。 いままでもいちおう朝礼はもちまわりで「ひとこと」を喋ることになってはいた。が、実際はネタがなくて同僚が天気の話とかつらつら喋るのがお約束であった。アホみたいだったので(新聞読めばわかるだろう!)なにもないときはなにもありません、とこたえて話を終わらせていたのだ。 不遜な態度かもしれないがそれが親切というモノである。 社長の話が長くてつまらんとあれだけふだんいいまくっているからには鍛えるいい機会かもしれない。ちょっとネタを練っておこう。 「人生に大切な三つの袋」とか「雪が解けたら春になる」とか喋ったりしてな。ああいうベタなお約束挨拶って恥ずかしくないのかね? 同じ課の人が挨拶回りで外出したので留守番がてら請求書をどかどか終わらせる。処理の速さにわれながらびっくり。 昼、保険のおばさんがムスメの写真をつかったカレンダーをもってきたので受け取る。が、去年と違ってキャラがあしらってない。使用料はらえないのか●●生命?しかも去年と違ってラミネート加工がない。これも景気かよ。ちょっとケチりすぎ。寒さが沁みる。 しかたがないのでWEBで検索。ラミネート加工ができる印刷のコンビニをみつけ、帰りによることにする。 行いがよかったらしく無事定時退社。 ふと、自分の携帯が聞き取りはできてもこちらの声が聞こえなくなっているのを思い出し「王さんの親会社」に立ち寄る。まだ1年使っていないのだが。どなりすぎたか?代替機をもらって離脱。 新宿をめざす。地下鉄にはなぜか振袖の女性が。成人式昨日だよな?卒業式?まさか早いよ。 とか考えながら新宿を降りる。しばらく歩けばそこには電柱に素敵な求人広告が(写真)。 「簡単な商品管理業務」で、※リスク一切なし だそうだ。大変信用できる広告である。 無事店をみつけラミネート加工をしてもらう。168円也。アホだ。 夕方、某大学からメールをいただく。最近なぜだか携帯に出会い系スパムメールが激増中なのだが(どうにかしろ「王さんの親会社」)、1通の発信元がその大学だったのでアドレスを調べて苦情と調査を申し入れたのだ。さっそく丁寧なお詫びと調査する旨の返事をもらう。対応やよし。迅速さと丁寧さ。大学とは思えん(失礼)。 そんな初日。(♂)
2007年01月09日
朝、かみさん友人宅に届け物のために早起き。卵焼きらしきものを焼く。 目玉焼きはぷるんぷるんのタマを焼く自信がある(本当。他人に食べさせたことがないので信じてもらえない)が、卵焼きはまったく自信がない。「んなもん焼けばいいのよ焼けば!」という乱暴な助言をもらい実行。混ぜて箸でよせて適当に塩胡椒。 いちおう完成。ほんとはだしやらなんやらいれるのかしらん。 今日の産経新聞では携帯電話の問題が。大学生が授業の間に雑談メールをやっている、というのは前から聞いてはいたが、なんと議員先生が注意されても議会開催中あれやこれやメールをしているらしい。記事にはしっかり写真がついていた。NHKの映像が2次利用されないと思ってナメテイるのか。 国費かえせおまえら。 某動画サイトでタイゾー君が折り紙を折っている映像を観たことがある。この際携帯メールを打っている先生の映像ばかり集めた番組を会期が終わったあとにNHKで珍プレイ集として放送してくれないか。声はもちろんみのもんたでよろしく。 ついでに電車でも携帯を解禁しろとねじこむヤツがいるらしいので、いっそのこと携帯解禁の車両でもつくったらどうだ。おたがいでっかい声で喋ってケンカすればいいんだアホ同士。聞きたくもない着うたバンバン鳴らしあったりしてな。 今度は暴力行為解禁車両か必要なのは。 10時ごろ外出。届けたあとにブックオフへ。子供グッズの安売りをしているのをみせたらかみさん大喜び。しかし何も買わずでる。とにかく物量に買わなくても物欲が満たされるらしい。 本のコーナーへいくと画集が500円で投売り状態。「ルノアール500円」って(!)喫茶店ですか。 年末年始散財したにも関わらずサンマルクで昼食。というリッチな(?)ことをやってしまう。ムスメ含めてパンをおもくそ詰め込む。やわらかくてふわふわしていて正しく日本のパンだ。焼き立てで美味。ついついおかわり。帰りにパンを買う予定が購買欲がわかないほど食う。 店に入ってきた振袖をみてはじめて今日の休みの意味を思い出す。そんなドライブ日和。(♂)
2007年01月08日
テレビをつけたら妹殺しの歯医者の息子が高校生時代に書いた作文をさらしていた。 WEBでは「さらす」というのにテレビは「入手して公開」といいかえる不思議。BROがいかに無力なアリバイ団体かがよくわかる。 父へのコンプレックス・兄への劣等感・自虐的な表現と80優がとれる大学生のレポートのような分析を聞きながら思わずつっこむ。 それってだれでもいえるじゃん。 予定はない(はずだ)が、私が御用になることがあれば「隠しきれないコンプレックス」とか「自虐的な表現が毎日のようにみられる」とか「仕事への積もり積もった不満」とか「おたく的感性の悲劇」とかこのブログを5分ほど読んだ「識者」(ってだれだよ)が語るのだろう。 「末っ子だから甘やかされていたのでしょうね」とか言うにきまっている。甘やかされていたのは間違いないんだが。 文春で自分の訃報を有名作家に書かせるという企画をやっていた(文庫にもなっている)。逮捕記事というのもできるのではないか。予定稿としての犯罪者プロフィール。「~という環境が」という言い方はいくらでも言いかえが効く。述語を「レッドソックスに入った」という作文だってできるはずだ。 阪神淡路の震災からまだ2週間しかたたないのにメディアが「人々の顔にもようやく笑顔が」と報じるのに反発していたのは田中康夫だったか。そういう簡単にまとめてしまうセンスはたぶん学校的秀才の作文術なんだろう。 「ドラゴン桜」もいっている。受験に必要なセンスとは情報の処理だと。 もうすこしメディアに「まとめる」安易さへの恐れをもってほしいものだと思うのは、政治家に清廉潔白さを求めるようなものだろうか。 ・・・と、まとめてみる。(♂)
2007年01月08日
あまりにセキがとまらないので1日寝る宣言をして実行。 ダメ亭主である。これでテレビの前であざらしのように寝れば完璧なのだが。食事を除いて寝室でひきこもる。 朝つらくて昼がラクなので寝てもどの程度治ったのか全然わからない。ただ熟睡はしたのでやはり咳による疲労はキていたようだ。おでこに肉と描かれてもネコのカードを額に刺されても風車を刺されてもたぶんおきなかっただろう。 ほとんどの場合、機械もそうだろうが厳密にいったらなぜどこが故障しているのかがよくわからない、というのが人体の面白いところで。対症療法しかないというところに医学のまだまだみえていない荒野がみえる。 社会人になってからカラダに聞くというのをなるべくこころがけている。このへん疲れてねえか?とか、カゼっぽいなあとか。ヘンだったら寝る。それがいちばんいい。 ドーピングはなるべくしないようにしている。サプリとカタカナで書けばおされだという風潮があるが早い話がクスリじゃねえか。敗戦を終戦、パクリをマーケティング上の結果、売春をエンコーと言い換えるようなもんだろう。カラダにヘンなモンいれるまで働くな(あるいは遊ぶな)、と思うわけで。 それでもカゼひいていたらしょうがないんだが。 先日コンビニの女性むけのサプリコーナーで赤マムシ系の粉末の強精剤をみつけたときは驚いた。こういう需要もある時代だなあと。オヤヂギャル(@中尊寺ゆっこ←追悼)って死語? ほんとうは女性が毎日メイクするように男も顔をじっくりみながらヒゲをそるべきなんだろう。カラダがヘンなときには顔になにかでるはずだ。ちょっとドス黒いなあとか。肌が汚いなあとか。ピチピチプリンプリンの顔で出勤しているおっさんが何人いるのか知らんが。顔からでる情報と言うのはたぶんかなり多い。健康とか、精神状態とか、経済状態とか。 そうだ、顔をもっとみよう。自分のも、他人のも。みたくないことばかりわかるかもしれないが。 ふと思ったのだが、美人は男の営業顔(あるいは勝負顔)を日常で観ることになるのだろうか。美人を前にたくさんの男がみせるせいいっぱいのいい顔。男もそうか。美形に生まれれば女性がみんなせいいっぱいのいい顔をみせるだろう。 ・・・オレはやらんが(たぶん)。 そういう美醜の問題ではなくて「いい顔」が「いい顔」を呼ぶような気もする。 ということは日常で「いい顔」に触れる機会の多い人は自分が「いい顔」だと思っていいのかもしれない。もとい、いい顔をさがすことが自分のいい顔をつくるのかもしれない。 話はそれたが、まずは睡眠だ。(♂)
2007年01月07日
本日土曜出勤。部署の引越しに追われる。 いろいろ事情があるにせよでていく人々が仕事にかまけて早くでるのをごね、また休むヤツとかいたりして。根回しができていないまま進行するのがつらい。こういうところに社員教育の地が出る。ゴネ得だとか思わせてしまうなにかがある。ガキじゃねえんだからよ。 ほんとうはやるとなったらダンボールを大量に該当者に配布して強制的に荷造りをせかさせなくてはいけないのだ。そういう会社の姿勢の末端への徹底であるとか、引越しの意味であるとか。軍隊用語でいうところのマインドセットがまるでできていない。 たとえばモノが残っていて本人に聞くと「捨てていい」という。捨てるという意思があるなら「ゴミですよろしく」とメモを貼るのが大人のマナーだろう。 ・・・すみません低レベルな会社スキルの話で。 また古いビルなのでPCを大量に使っているわりには原始的な風景が展開される。床にはいまわっているコードの数々。デンコちゃんに怒られそうだ。もうすこしすっきりしたオフィスで働きたいよ。「今日いつものところで」というメモを机の上に貼られるベタなビジネスマンライフでなくていいからさ。と、日本のどこかにあるであろう島耕作的生活を夢みたりする30代ってどうなんよ。 「人をみるなら鍋をやれ」とか「いやいやキャンプだ」とか、「旅に連れて行け」とか、いろんな人間観察の方法があるが「引越し」もいれてもいいかもしれない。どうしても人が余るが、あまったときにどういう行動をとるか、というのは目の付け所であったりやさしさであったりキャラはでるだろう。あまるからといって人を削るとつらくなるのが面白いところだ。 後で落ち着いてからといっているとしなくなるので溜まりに溜まった埃を掃除機で吸い取る。掃除機がパワーモードでかなり悲鳴をあげている。どんだけ汚れていたんだか。 なんだかんだで16時ごろ終了。広くなった部屋で来る人来る人が お、卓球できそうじゃん。 というコメントは座布団1枚だ。 通常業務をこなして18時退社。(♂)
2007年01月06日
本日仕事はじめ。 年頭所感の長さとへたさっぷりに膝の力が抜けてスタート。古い建物のために冷え切ったオフィスでさらに寒い想いをする。司馬遼太郎をして「要塞のような建物」といわしめたビルだが監獄だよ司馬さん。 「社長の話が長くてさあー」って新人OLみたいなことを口にしてみたりする。いまにはじまったことではない。そろそろ自覚してほしいのだが←あ、いいかげんあきらめたほうがいいのかオレも。 全員に話す内容ではない。営業だけでいい。営業には伝わっているのか。話の構成はばらばらだし。 とぶつぶつ言いながら聞いているのは私だけなんだろうか。それとも聞いていないのか。たぶん後者だろう。私にはできないが世間の大人は聞いていないで聞いている顔ができる。 自分の元上司が何百回もおなじ昔話をしているときの得意先がそうだった。みんな表情を殺して相槌だけうつのだ。しかも表情を殺しているのを巧妙に隠して。 かといってうまいあいさつってなんだろうと思ったり。たぶん私のようにツッコミをまちかまえている人相手に「挨拶」をするのは革新政党相手に防衛政策を説明するようなものなのだろう。 なにをいってもほめられることはないという。はなからアウェー。 ただ、わかっているなら(たぶんわかっていないのだろうが)せめて構成と長さは考えたほうがいい。挨拶の中で特定の社員の人名をあげるのもかえって周囲のモチベーションをさげる(根拠なし。すくなくとも私は)。たとえば 自分の実感としての体験@時節→からめて経営状況分析→経営哲学の披露→気合、 じゃないんすかね理想の構成は?リアルな実感を伝えるなら。自分の言葉として伝えるなら。自分の言葉というのは引用しない作文という意味ではない。引用したとしても体温のある伝わりやすいコトバのことだ。 試合前の監督の指示ならともかく、1年の最初の檄だから何をいっても難しいのはわかるが。幕の内弁当的内容はやめようよ。飲み屋のツキダシでいいじゃん。 とりあえず今年は他人のふりみてわがふりなおせということで少なくともオレはそれでいきますがいかがだろう。(♂)
2007年01月05日
午前中ベビーベッドをついに解体。つかう期間のなんと短いことか。解体したついでに売りに行こうかと思ったが時間と場所をとりすぎるので別の日に変更。 洗濯物と布団を干す。休日最後の総決算。湿気とともにお正月気分も飛ぶ。ゴミやさんはすでに働いている。燃えるゴミをだすと5Lが3袋。さすがに多い。 陽射しに正月を感じる。快晴ではなかったが、くしゃみがでそうな強い光。この明るさをみながらああ正月だなあと思う。なんの根拠もないのだが。正月は晴れていてほしい。それだけだ。 新聞を開いて馬鹿ニュースを探す。虐待の話を読むと心穏やかでなくなる。お互いを干渉してはいけない社会になっているがツッコミが必要な家もある。警察権力より強力なおせっかいおばさん(またはおじさん)はいないのか。ていうか増えろおばさん。噂話をしまくって、おせっかいをしまくって守ってくれ子供。 実家ですっかりちやほやされるのに慣れてしまったムスメに「ここは実家じゃないからだれも抱っこしたい~♪とかいわないから調子にのっちゃだめだよ」と言い渡す。わかってくれたかどうかはともかく。ちやほやされたければ新技を身につけろ。プレゼンだよムスメよ。営業営業。 といいつつ抱っこしてやる←甘い? 昼食を終えて外出。遠出で減ったガスをいれ、車のディーラーへ。正月の景品の小鉢をもらう。担当ディーラーがいなかったのでそのまま離脱。 その足でGAPへ。チノパンを狙って入ると運よくセール。試着して2本買う。1本1900円なり。ついでにセーターを買ってもらう。大漁大漁。販売員は山田優メイクばっかりだがなぜだ。店長の趣味か?まぶしくて喋るときにどきまきする。何歳だよオレ。中学生か。 帰宅してキャンディーズのドキュメンタリーをBS2で観る。テンションの高いパフォーマンス、コントすら手をぬかないプロの姿勢、一流の楽曲、地方までくまなくまわるライブ活動。熱狂をうんだのもよくわかる。いまならもっとSMAPのように長い間活動していたのかもなあと思ったりするが。10代には酷な生活だろう。いまとなってはのんびりした振り付けと歌を堪能。 ムスメを風呂にいれ夕食。夕食メニューは豚舌。脂がのっているのにあっさりして美味。ありがとうサイボクハム。(♂)
2007年01月04日
去年やっていたのでさっそく調査。●日本橋三越ディズニー公認アーティストによる肖像画60×45cm【全店舗で3点限り】1,575,000円ディズニー公認アーティストであるティム・ロジャーソン氏が、お好きなキャラクターとあなたの肖像画をセットで描きます。世界でたった一枚の、大好きなキャラクターとの記念作品です。ああ大好き大好き(棒読み)。 ちなみに手順は(1)お好きなディズニーキャラクターをご指定ください。(2)ご自身のお気に入りのお写真をお持ちください。(3)作風の打ち合わせをいたします。(4)お申し込み後、約3ヵ月でお手もとにお届けいたします。だそうだ。シンバレオといっしょに描いてくれ(棒読み)。●タカシマヤ 青春時代の情熱を再び!宇崎竜童がレコーディング指導 バンドレコーディング福袋 1,000,000円真面目にやってくれてもくれなくても100万円はどうなんだ。●小田急百貨店『小田急線1日駅長夢袋』10,000円数量:限定2組(お子さまを含むご家族4名様)毎年恒例の小田急線新宿駅での1日駅長体験。毎年なんだ?●大丸梅田店映画「マリー・アントワネット」の世界を堪能していただける福袋 29,000円 ビューティーコース体験→店舗貸しきりでの欧風メニューのランチ→プライベート試写会→帝国ホテル大阪での豪華フレンチディナー 途中の移動にはハイヤーを利用ハイヤーがいいね。●東武百貨店「オーラの福袋」5色のリングと2色のネックレス・豪華ジュエリーボックス入りで2007万円タイトルに笑いました。なにかを間違えてる。 経済原則というのはどこかにカネが偏るようになってるんだね。夢って生臭い・・・(♂)
2007年01月04日
朝、寒さに目が覚める。関東の家はさむかねー←って何語だよ。 ムスメを相手しつつ朝食。朝から甥どもはパワー全開。叔父として厳格に(笑)朝の挨拶をさせるも失敗。あんまり強要したらいかんのだろうか。いうのはタダだから言い続けよう。そのうちこちらから言わなくてもいうだろう。 この時期のお雑煮は何度食ってもうまい。腹の底から暖まる。おせちをつつき、適当なところでかたづけて皿洗い。カステラを食いつつお茶。 「~ちゃん(ムスメ)は可愛いなあ!でも~ちゃん(彼の妹)はもっとかわいいよ!」と自分の妹に政治的配慮をみせる甥。自分は女兄弟がいなかったせいでこういう気のつかいかたはしないまま大人になった。妹がいることで女性の扱いに影響があるのならいい環境だ(苦笑)。扱いをどこで有効活用できるか知らんが。 実家に来てからあんまり喋らないまま時間がすぎている(つもり)。 子供がたくさんいることで子供のリズムで会話の場をつくらなくてはいけない雰囲気がある。自分もそういうアドバンテージの中で育ったのだろう。それでも「話のジャマをしない」などの大人の聖域をきっちり教えている兄夫婦。かくありたい。 でもパパとは言わせねえぜ(小声)。日本人だしね。 最近家族が大人数になったときの自分の喋り位置がいまいち定まらない。正月番組にはじめて出た新人タレントのような気分である。あるいは女性ばっかりの飲み会に間違って紛れ込んだときのような気まずさか。ここで話の舵をとっていいのか?とかツッコミはもっと軽い話にしなければ、とかあんまりマニアな話はやめようとか。シンプルに喋ることのなんと難しいことか。 いかにそれまで好き放題喋らせてもらっていたかということだろう。 義姉がいろいろ過去のからかうネタをふってくるが、下手なことをいって甥や姪につまらない思いをさせてもいけないと思うとリアクションに困り、はははと無難に笑ってみる。考えすぎなんだろうけれど。こういう訓練は若いときにしておくものだ。 あわあわしているうちに時間がすぎていく。 間を埋めるため(というわけではないが)カメラであちこちを撮る。家族がわざわざ顔をつくらないふつうの場面を拾う。組み合わせで変わる微妙な表情が面白い。ばしゃばしゃ撮る。こんなときにインテリアの力を知る。ちょっとなにかが飾ってあるだけで場が違う。角度によってゴージャスにみえたりする。風水以前に「ちゃんと暮らす」というのはこういうことなんだろう。 ふと、ファインダーごしにあやしいフクロウの置物を発見。母に聞くと、知人からもらった置物だとか。「玄関に飾って」ともらったものの趣味と違うので知人が来る日にだけ出すらしい(苦笑)。玄関に飾ってくれ、とは気楽によく聞く台詞ではあるがよく考えればずうずうしい話だ。 つかうことにするかその台詞。 渋滞を警戒して早めに出発。あれやこれやお土産を貰う。たくわんをいただいたので車がたいへんよい香りになる。もわーん。早くつけ家。 途中サイボクハムにより、ソーセージを買う。コロッケバーガーを齧って昼食。ごちそうつづきだとこういうジャンクな頭の悪いメニューが体にやさしいぜ。 帰り道は空き空きで快適ドライブ。BGMは80年代ロック。♪さーいきーまーじっく♪そんな馬鹿メロにカラダをあずけてあっというまに帰宅。(♂)
2007年01月03日
午前中、デパートの初売りへ。 満車でデパートの駐車場にいれられずコインパーキングにいれる。無印で「ピーコートとワイシャツが入って3150円」に心動かされるもてぶらで帰宅。せめてパンを買う。 高校サッカーをみながらすごす。 テレビ埼玉だが流れてきたのはバカ中継(日テレか?)。「~選手は埼玉のチェ・ホンマンと呼ばれています」って、おいおいTOPレベルとはいえアマ選手つかまえてそのよび方はねえだろう。公共の電波でのイジメじゃねえのか。シルムや空手やってるならともかく。チェ氏には悪いがどうみても悪口だろう。 カウンター攻撃がめちゃくちゃ早いな高校サッカー。武南のFWがぐー←と思ったらもうこれを書いている時点で負けていた。試合消化早!肉体的にどうなの?高校野球なみに選手に負担かけてないかこのスケジュール。高校生ならなにやらせてもいいのか。こういう話って不思議と問題にならないのってなぜ? 買ったパンを食べ、実家に出発。BGMは中島みゆきの新譜。こんなものを幼少から聴かせていたらどんな濃ゆい子供になるのだろう←人体実験中。 途中コンビニで休憩。ムスメがチャイルドシートに固定されているのをいいことにかみさんひさびさの熟睡。母業は熟睡の時間がないらしい。 2時間ほどで到着。兄家族が両方いたので結果として一族勢ぞろい。大人8人子供6人。よく椅子が足りたものだ。あっというまに子供の佃煮状態に。お土産を渡し、ごはんができるまでの間だらだらとすごす。 実家においてあった「Jドリーム完全燃焼編」を読み返すと予言のような象徴的な台詞をみつけ心震える。 「このチームはサッカーはうまいかもしれないが戦いは弱いな」 6月のドイツに戻ってヤツラにこの台詞をぶつけてくれ。 夕食時間になったのでおせちをつつき、母自慢の骨付きスペアリブのコーラ煮をしゃぶり、ビールを飲む。子供同士かならずつねに仲良しというわけでもなく、弟にからまれても実家だからとガマンする姪や、甥同士でじゃれあったりとかにぎやかなこと。「ふだんは姉がパンチ2・3発いれて終わるんだよねケンカ」と他人事のように説明する次兄の解説つきである←とめろよ。 いつのまにかおせちをつくるまでに成長した姪に時間の流れを感じつつ、父とともにビールを飲む。最近にぎやかなうちに結局自分だけが飲み食いしている印象があるので、せめてアリバイのためにと皿を洗う。 大人の時間を待つことなく酩酊して爆睡。(♂)
2007年01月02日
彼は美容師だ。サービス業ということでいろんな客がいる。これは彼の店に来た、というよりはそのまた知人の店の話も入っている。面倒なので彼主体での話にまとめた。以下2例。(1)4歳なのにオムツがとれてないんですよ。とれてないんですが英才教育をしているらしくて、なにかあるとNo!って凄くいい発音で拒否するんですよね。帰るときはもちろんBye!です。これまたいい発音で。日本人のはずなんですが店にきて日本語を聞いたことがないんですよ。たぶん親の方針なんでしょうねえ。オムツとるのと英語教育とどっちが先だよ!っていいたくなりますね。 アホや。オムツNo!っていってやったほうがいいかもしれない(しかも凄くいい発音で。彼は米国留学経験者だ)。こういう教育ママをとおりこして教育バカっていっぱいいるんだろうなあ。まあわれわれもこれからだが。 強力なおばはんパーマってリクエストあります?と聞くとこんな答えが。(2)モーリス・ホワイトにしてくれ、っていうお客さんがいましたね。なぜいまどきモーリス・ホワイト?という疑問もあったのですがやるより先に説得してやめてもらいました。だって私がやった、っていう話になると、あの店であの髪型をやった→あれしかやれない→あの髪型にされる、っていう評価になるじゃないですか。そうすると店の看板にキズがつくんで。 お客さんの要望を聞くだけが商売じゃないようで。たいへんそうだサービス業。(♂)
2007年01月01日
朝起きてベッドまわりをかたづけ。乱雑に散らかったマンガを別室へ。そんなスタートでいいのか元旦。 正月らしいそれなりの格好に着替え餅を焼く。かみさんがムスメに離乳食をあげている間焼きを地道に眺める。膨れそうになるとひっくりかえし、火力を弱め、焼き具合を調整。餅を焼くとき無心になる。 以前渡哲也が趣味は?と聞かれ「焚き火」と答えていた。あの顔でいわれるとかっちょいい!と思ったが。たぶん脳の働きとしてはこんなかんじだろう。少しアルファ波がでる。癒し?という言い方でいいんだろうか。人に聞かれたら答えるべきだろうか。趣味は?「餅焼きです」 かっこわりー。 焼きあがったお餅でお雑煮。かみさん力作のおせちを写真撮影。あと家族写真も。鶏肉ベースのスープをすすりながら一年最初の朝食。冷えた朝、五臓六腑に浸み渡る。 新聞広告をふたりでツッコミながら見る。自動車用品の店の初売りで「高級ソファ」といいながら3,000円って高級なの?とか。東武百貨店の福袋「こだわりの紺ブレセット」ってだれが買うんだ。とかケチつけながらだらだらとすごすと近所の店で激安ジャージの福袋を発見。ダメもとで初売りに向かう。 年末にもらった福引は見事にはずれ、ティッシュ1袋。とほほ。こんなところで運をつかうわけにはいかないだろう、と言い聞かせる。もちろんあたったらあたったで幸先いい!と言うわけだが。まあそれが占いの正しい取り方だろう。年末年始に細木何某が暗躍しているのをみると年末の格闘技と同じセンスを感じる。 みんな化け物をみたいんだろうねおまつり気分で。 めでたく激安ジャージを見事GET.コンバースのジャージズボンとジャンパーとタオルとパーカーが入って3,000円って安くね?あまりの安さにイタイデザインだったらどうしよう、とびくびくしながら持って帰ったが家に帰って開けてみたらきわめてシンプルなデザインであった。安心安心。さっそく着てでかけることにする。 スーパーでコロッケを買い、ごはん味噌汁で昼食。年賀状に赤ちゃん写真が増えているのが面白い。むかしは赤ちゃん写真をみるとアホか親バカだなあーと思っていたものだが。今年はちゃっかり自分も出している。すみません親ばかで。 ムスメが昼寝をしないのでそのまま車に積みこみかみさん実家へ。お年始がわりにラガービール復刻版大正テイストをもちこむ。おせちをどかどか食い、ビールを流し込むいつものお正月。お屠蘇もいただく。こんなにのんびりしていいのだろうか。 かみさんの妹の旦那氏(美容師)にヘンなお客さんの話を聞いて笑う。 かみさんの運転で家に帰ってオシム監督のインタビュー番組と天皇杯(録画)を観る。メディアが持ち上げ過ぎだがやはりこの人の一言一言は重みがあっておもしろい。天皇杯はガンバ強し。でも負けないレッズ。というシーズンそのままの展開。セカンドボールの処理に問題があるのはお正月のせいか。 そんな元旦。(♂)
2007年01月01日
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