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P様への手紙 その2 (その1はこちら)P様2015年に私のように再びCーCーBとそのメンバーに興味を持って、音源の購入を希望する声が多かったのでしょう。2015年11月に2004年発売の「C-C-BメモリアルDVD BOX」が再版されたことに続き、2016年12月21日に「RYU+(プラス)」「米川英之BEST」「VoThM BEST」の3枚がユニバーサル・ミュージック・ジャパンから発売され、絶版になって久しく、入手困難となっていた昔の音源がリマスターされた良い音で、正規でちゃんと買うことができるようになったことには本当に感謝しました。このCDの発売ライブとして行われたのが2017年1月の「よねまりゅ新春三人SHOW」でした。米川さん、笠さんのソロ曲、VoThMの曲が演奏され、このときの米川さん曰く「C-C-Bのコピーバンド」として、米川さん笠さん丸山さんと、河野啓三さんや岡本郭男さん、そしてホーンセクションの松木隆裕さん、入山和代さん、東條あづささん、宮崎隆睦さんといったこの日の出演メンバーとともに、C-C-B曲を演奏してくださった2日間のライブはとても楽しく、全力で演奏される「大人のC-C-B」に胸が熱くなりました。1989年にC-C-Bが解散した後、メンバーの皆さまは、それぞれソロやご自分のバンドでの音楽活動を続けていて、メンバーの皆さまがC-C-Bとして集まってC-C-Bの曲を演奏するのはあくまでその音楽活動の一部ということはずっと変わらなかったと認識しています。この3枚のベスト盤はそれぞれの活動の集大成として、メジャーレーベルから発売されたということでとても大きな意味があると感じていました。ですから、2017年4月の笠さんのソロライブが、丸山さん仮谷さん岩瀬さんプラスホーンセクションで開催され、とても良いライブだったことがとてもうれしく、そしてC-C-Bの曲を、英樹さんを思う日に、丸山さんや米川さんとともにC-C-Bの曲を演奏してくださる機会があるということは、とてもありがたいことでした。そして、2017年11月の「笠浩二Live Tour 2017 feat. 米川英之」の開催はとても嬉しく、私の参加できる東京公演までの日々を本当に楽しみにお待ち申し上げていました。米川英之さんと共に2015年にとC-C-Bしていくはずだった熊本・名古屋・神戸・東京の4都市のツアーは、本当はC-C-Bとして行きたかった、と笠さんがご自分でFacebookに書いていたので、計画の段階ではきっとそのような考えもあったのではないでしょうか。最終日の11月8日の笠さんのお誕生日当日の東京・下北沢GARDEN公演は映像収録され、とても良いライブDVDとなり、映りこんでいるお友達と私の後ろ姿を見るたびにあのライブの熱さを思い出すことができます。2016年の米川さんの独奏会の熊本公演に笠さんがゲスト出演したのが、笠さん米川さんお二人だけで行なったライブとしてははじめてだったときいています。この日は丸山さんも客席にいらして、アンコールでは「よねまりゅ」のライブより前によねまりゅ揃って演奏したとのこと。2015年のライブ「ゴーゴーヒデキ」、そしてとC-C-Bしてのライブツアーが企画されるまでの流れとしては、米川さん英樹さん田口さんの3人で結成し活動していたAJに、笠さんが合流する形で実現したと私は理解しています。2017年11月のライブツアーは、あくまで笠さんのソロライブ、フューチャリング米川さんとして行われて、笠さんのソロ曲とC-C-Bの曲で構成されていました。サポートメンバーの力をかりて、今のお二人が奏でるC-C-B曲という意味で、とても心動かされる場面の多いライブでした。熊本公演では笠さんのご両親やご親戚の方も客席にいらっしゃっていたとのことで、何十年ぶりかに米川さんとお会いできて喜んでいたとお話しされていました。笠さんのソロ活動と、英樹さんを思い集う場としてのライブ、これらを企画し実現してくださっているP様に大変感謝しています。(つづく)「C-C-Bシングル&アルバム・ベスト『曲数多くてすいません!!』」高音質CDとして21世紀に蘇った2014年発売の2枚組のベスト盤。シングル全曲と「スワンの城」「ナヤミの種」(NHKみんなの歌で笠さんが歌ったオリジナルバージョン)などのボーナストラックを含むDISK1と、9枚のアルバムから選りすぐった20曲を収録のDISK2。(リンク先で試聴可)C-C-B シングル&アルバム・ベスト 『曲数多くてすいません!!』 [ C-C-B ]
2023年01月31日
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P様への手紙 その1拝啓 P様 笠さんの一ファンからの一方的なお便りをお許しください。P様をはじめて拝見したのは「ヒデキファイナル」のニコニコ生放送での中継の画面の中でした。そのときはまだ、ネットでわかる情報を約2か月で集められるだけ集めて、この方が2015年6月のC-C-Bのツアーを実現寸前まで導き、スタートを目前として起きた出来事と、その前後のたいへんないろいろを引き受けてくださったと理解していただけの私でした。渡辺英樹さんのお別れ会はとても悲しかったです。しかし、あのお別れ会の中継で、英樹さんのことを、C-C-Bのことを思い出して、その存在の尊さに涙した全国の同世代が数多くいるということはどうしても伝えておきたく、それがこのブログの記事を書き始めることにつながりました。2015年2月の英樹さんの55歳のお誕生日に「ゴーゴーヒデキ」というライブで、1989年に解散した時の4人が揃って「C-C-B」として演奏し、それがDVDとなったことには本当に感謝しかないと思っています。英樹さんも、メンバーの皆さまも、本当に楽しそうで幸せそうで、大人になったカッコイイC-C-Bが、映像となって誰でも見られる形で残っていることは本当にすごいことです。そう、私は「カッコイイC-C-B」がどうしても見たかったのです。自分自身に原因があるとはいえ、当時、周囲の人々の彼らに対する評価に納得がいかないと思いつつも、抗う勇気もないまま過ごしてしまったこと、某放送局の懐かし番組同窓会企画での扱われ方に心折れて、自らその好きを封印してしまったことへの後悔を拭い去るためには、C-C-Bは音楽性の高い実力あるバンドだ、ということを、大人としての目で自分でみて確かめることが、どうしても必要だったのです。そして悲しいけれど「ヒデキファイナル」は、それをはっきりみせてくれる機会となりました。英樹さんにはきっと怒られますね。でも、再会できて、そのカッコよさにたくさんたくさん出会うことができて良かったと思っています。そこから私は米川英之さんのライブに行きはじめました。ソロライブ、セッション、独奏会と、さまざまなスタイルのライブに行ってみて、米川さんの真摯な音楽への姿勢にすっかり心奪われ、米川さんのライブの数多くの予定を見てはどれに行こうかと悩む日々がここから始まりました。2016年の「よねまりゅ」のチケットも、運良くとることができました。英樹さんの命日に開催されたこのときの「よねまりゅ」で、英樹さんの曲「I Love You」を、米川さんがギターを弾いて、笠浩二さんが歌うのをききました。そのとき、ああ、この声、好きだなあ、と心底思いました。理由や理屈はいらない、ただただ、好きだ、と。そう、そこで私は、笠さんに出会い直したのです。笠さんのご出演されるライブにもぜひ行ってみよう、行ってみたい、と思い、そのチャンスがはじめに訪れたのは、丸山さんと笠さんで行なわれた丸山正剛さんの誕生日ライブでした。和やかで、アットホームで、でも演奏がはじまるとお二人のプロとしての凄さに圧倒される、そんなライブを存分に楽しみました。2016年11月に音楽室DXで開催します、と告知された2016年の笠さんのバースデーライブでは、マニュピレーターとしてステージ上にいらっしゃいましたね。丸山さん、仮谷さん、松木さんとの4人でのライブに、後半ゲストボーカルとして米川さんも登場され、笠さんご自身は前日体調が思わしくなくてリハができなかったとお話しされていましたが、とても印象深い楽しい会となりました。このとき笠さんと松木さんとで歌った「2 Much,I Love U」に、前年の悲しい出来事からの再生の物語を、私はみました。2017年4月に、はじめてBLUE MOODにて行われた「笠浩二Live 2017 Spring」では、ホーンセクション入りで、笠さんのソロ曲たっぷりで、ソロアーティスト笠浩二の魅力を最大限引き出したと感じられるステージに感激しました。センターで、ステージのぎりぎりまで前に出ているドラムは、笠さんのために調達されたLudwigで、ドラムボーカルの笠さんのステージングのためにセッティングされていることを強く感じました。そして、前年にみたライブで少しだけ気になっていた「ドラムたたきながらだと譜面みるときどうしても横向きになってしまうけどならないとうれしいな」や「もっとお似合いになるお衣装があるのでは」や「座長によるメンバー紹介を楽しみにしているよ」などの、もしかしたら私が願っているのはちょっと贅沢な願いでしょうか…!と思っていたことが、ぜんぶ、ええ、本当に全部クリアされていたことが、よりその感動を大きくしました。2016年12月に「RYU+」(プラス)として笠さんのソロ曲のCDが発売され、「ちゃんと」きけるようになった多くの曲があることで、私はよりそのライブを楽しむことができました。ソロアーティストとしての笠さんに改めて魅了され、応援したいという気持ちを強く持ち続けるようになりました。「C-C-Bシングル&アルバム・ベスト『曲数多くてすいません!!』」高音質CDとして21世紀に蘇った2014年発売の2枚組のベスト盤。シングル全曲と「スワンの城」「ナヤミの種」(NHKみんなの歌で笠さんが歌ったオリジナルバージョン)などのボーナストラックを含むDISK1と、9枚のアルバムから選りすぐった20曲を収録のDISK2。(リンク先で試聴可)C-C-B シングル&アルバム・ベスト 『曲数多くてすいません!!』 [ C-C-B ](その2へつづく)
2023年01月24日
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