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仕事がヒマなのをいいことに早めに帰宅。ムスメを風呂に入れ、ビデオ編集。 自分の演出した公演のビデオを編集のため眺めていると苦い思いが蘇る。ときに鬱々としてくる。ウツ?そんな文学的なものではない。ウジウジ。そんなかんじだ。限りなくせこい。 当時の思いであるとか、スキルのなさであるとか、アホさ加減であるとか。「若かったなははは」というには距離がとれていない未熟さもどうかと思うけど。もう1●年前なのに。 それでも作業をやめないのは楽しいからだ。矛盾しているけど。いわゆる「ほろ苦い」というやつであろう。チョコとかビールとか。愉快な不快さ。愉快?死語をつかってしまった。まあいい。 なにがアレかって、それが若さというものかもしれないが、要求値・ハードルの設定ができていないのだ。もちろん要求値とは相手のポテンシャルを見極める能力がないと設定できないわけだが。 信じる力が足りないのだ。親が信と過信を間違えてコドモを苦しめるというのはよくある話だ。ヌデレバより速く走れとは無理なハードルだが、市民マラソンで完走しろというのは準備次第で越えられるハードルだろう。どちらもやっていないのは手抜きだ。 美は細部に宿る いいことばだ。細部がみえるだけに余計そう思う。うー。 ふりかえることを女々しいと感じる自分だが、ふりかえったとき道がのびていればそれだけ積み重ね前進したという証だ。そう言い聞かせながらふりかえる。 リセットを繰り返すひとがいる。リセットしても何も変わらない。リセットした歴史が刻まれるだけだ。道はまがりながらいつもひとつのゴールをめざす。 だから変えようのない過去の映像にダメだしをするのは現在の自分とつなぐ作業なのかもしれない。あれはあれ、と置いてけぼりにした過去と現在を。・・・それにしても道が延びてないなー(泣)(♂)
2006年01月31日
家庭の事情により、午後休みをとって帰宅。昼食だけは会社の食堂でとる。チキンの上の白髪ネギがぐー。 人の少ない電車で携帯ゲーム「大戦略」をピコピコやりながら家へむかう。隣にカオナシを乗せると似合いそうな空き具合。あれは海沿いの電車だったが。「世にも美しい日本語入門」を読み始める。「わからなくてもいいからとにかく朗読・暗誦」というかつての教育の再評価をしているのがユニーク。「本を読まない国は滅びる」激しく同意。 中継駅で家に電話。買い物内容を確認。スーパーで納豆など購入。 ひさびさにブック●フでぶらつく。バキ外伝の花山薫のネタを立ち読み。「強さとはなにか」をとことん妄想の域まで追求していくネタのつくりはわりと好き。他の漫画家もやればいいのに。「美しさとはなにか?」とか「弱さとはなにか?」とかいろいろ切り口はあると思うのだが。 駅に着いたらバスが来ないので歩く。途中パン屋により食パン購入。平日昼間に住宅街を歩くのは優越感と所在無さが混合したようなヘンな気分だ。 小学生の海をかきわけて家にむかう。ムスメをあやしつつ過去に自分がやった公演「空騒ぎ」のビデオを編集。自分が出ているところは当然削除。芝居ってやっぱり才能。 ベアトリスの台詞が素敵。台詞が素敵なのか女優さんがよかったのかわからないが。一歩間違えれば悪女か?どの役もとにかく相手の領域にぐいぐい踏み込むような話しかけ方をしないと伝わらない台詞になっていることを発見。遠慮していたらダメみたいだ。っていま気づいてどうするよ。 ・・・規則正しい健康な生活をすると文が固い。うー。(♂)
2006年01月30日
7時起床。朝から玄関を掃除。意外と溜まっている埃。生活とは埃を溜め込むことなり←「なり」ってなんだよ。 竹箒塵取りをかたづけ踏む名残雪(短歌風)だめだこりゃ。 友人くさのなぎ氏来宅。ムスメの顔を見に来てくれる。サケご飯・豚汁などで簡単な昼食後、和風のスイーツでお茶。イチゴ大福美味。 15時ごろおくりがてらベビーカーで散歩。ベビーカーを押す妻を撮影。後ろに広がる坂道が劇的なかんじ。たけし映画は後姿ばっかり撮るとけなすひとがいるけれど、顔という余計な情報がないぶん後ろ姿は想像(妄想)をかきたてられる。 いったん帰宅。かみさんが買い物にでかけた後、だらだらとビデオ編集。そのころの苦い思いがよぎったりして。抜けきれてないハンパな感じがやだ。若さとは中途半端さだ(BYオレ)←一般論じゃないだろう。なにをおびえていたのだ当時?まったく記憶がない。 ともあれ「功名が辻」を観ながら終わる日曜日。(♂)
2006年01月29日
先週にひきつづき個人的ビデオ編集withムスメ。家でプチひきこもり中。 すごい気合をいれてつくってもだれも見ちゃくんないよ、といいつつ気合がぬけないのはなぜだ?カラオケで言い訳がましく「あんなもんはみんな聞いてくれないよ」といいながらマイクを握る手に汗をかくのに似ている。たぶん最高の観客は内なるオレなんだろう。 オレを喜ばせろオレよ。 3時間の作品を10分ダイジェストにまとめるのに成功。スープの素のようである。濃縮された場面ばかりがザッピングするようにトんでいく。 おお、すげえ。と感心しつつ、ふと思いついて別の作品を「自動チャプター作成」でやってみた。5分10分と指定の時間をいれると時間だけをたよりにザクザク切ってくれる優れものである。 自動的にできたチャプターをとばして観てふと気づく。「あの場面が好きだから」とか気合いれるよりも機械的にどんどん早送りする映像のほうがみられるじゃん。 一定の時間というシバリがあるからこそのみやすさだ。リズムができている。いい場面とかいうよりはもっと適当なほうがいいのだ。 Don‘t think. Feel! と、B・リーの言葉を胸に編集再開。 盆栽は大胆に切れといったのは誰だったか。編集も同じか?(♂)
2006年01月28日
堀●容疑者は小説を読まないらしい。 というと、アホ小学生が「読まなければ堀●になれるならいいじゃん!」とはりきりそうだが、それはキミ、必要条件かもしれないが十分条件じゃないよ。だいいち犯罪者になりたいのかね? 読まないといってもいろいろレベルがある。たとえば「セカチュー」とか「東京タワー」とか「ハリポタ」なら読んでいるけれどそれは「小説を読む」と公言するレベルではないだろう。という言い方もある。どうなんだ? あのキャラのもつ薄っぺらさはそこから来たのかと勝手に納得したりして。小説読むから偉いというわけではないけれど、少なくとも潤うと思うのだが。あれだけ激しい日々をおくっていてどこで息を抜いていたのだ。仕事を仕事で癒していたのか。 ヒトラーが絵のPASSIONを帝国のグランドデザインに費やしたようなものだろうか。実体験のほうが想像の世界よりスリリングだとすれば小説はいらないのかもしれない。 ・・・本をカバンに詰めながら読まない日々を言い訳してみる。(♂)
2006年01月27日
社員食堂のおばさんに「もんたまさんは大盛りですよねえ」といわれて、ぼーっとしていたので一瞬躊躇する。 (脳内実況)最近運動してないしでもハラは減っているし。せっかく12月のマラソンでやせたのにまた太るのか。それは3月の繁忙期を考えるとちょっとやばいなー。繁忙期は食のリズムがぶっこわれて体型が崩れるとこの年齢だと元に戻らないんだよなあ。でも脱ぐ機会があるわけじゃないし。さてどうしたものか? えー、あのー おばさん「たくさん食べてもらうとつくるがわとしてはうれしいんですよねえ」 (ふたたび脳内)たしかにそうだよなあ。せっかくつくったのに食欲ないとかあっさりいわれたときとか、幹事やってもぜんぜん飲み食いしないメンツだったりするとすごいブルーだしなあ。 もちろん!大盛りで! と元気よく答えるオレ。愛してるっ(意味不明)(♂)
2006年01月26日
スーパーレジ横の什器やPOP、あるいはJRのつり広告をみかけるたびにいつかだれかいうだろう、と無視してきたがだれもいわないようなのでつい言ってみる。 ロッ●ガムのCMの高橋何某の写真ってブサイクじゃないスか? いや可愛いよとか、だってそうだからしかたがないじゃんとかいわれたら返すことばもないのだが、あまりにひどい。笑顔が笑顔でない。ひきつっている。顔も妙にシロっぽいし。~ちゃんスマイルと女性アスリートを捕まえてだれでもいう傾向ってバカみてえとは思うが、もうすこしいい表情を拾えよ。 ファンでもなんでもないけど。 ロッ●の偉い人が「いやーうちの商品で歯が悪くなると思われたらなんだしね、白い歯を強調してくれたまへ」とかいわれて妥協した結果か←深読みは余計だが。だれもあの写真みてそう思わないのかなあ。個人的な好みの話? 美人は24時間美人でないように人にはいろんな顔がある。美人の瞬間もあれば鬼神のような顔もある。撮影者が顔を引き出す役割をはたさなくてはいけないのだろう。狙った顔のためには撮影者と被写体の関係が重要になってくる。 小出前監督が撮ってやればよかったのかも。かつての信頼関係がカメラに写っていい写真になっただろうに。 他人の顔が画としての「顔」をつくるのだ。 「赤ちゃんとぼく」というマンガで泣き止まない赤ん坊につい手をだしてしまう母親に主人公の男の子がアドバイスする。「僕が悲しい顔をすると赤ちゃんも悲しくなると思う」 「まわりにいいオトコがいなくて」というひとはたぶん「いい女=いい男面をさせる顔」でないのだ。といったら怒られるだろうか。 ・・・私?そういえば周りにいいオンナだらけだね(嘘)。(♂)
2006年01月25日
蜜柑氏から借りる。 ヘタな演出家(あるいは映画監督)や役者は「間」を間違ってつかう。 「間」とは一定時間黙ることではない。確固たる意図をもって喋らない(喋れない)瞬間のことである。声に出さなくても代わりになにかが語る。それを「間」という。語らないのは「間」ではない。ただの空白である。 沈黙する饒舌があれば饒舌な沈黙がある。 たとえば雪の絵を描くとき白い部分を手つかずでだすだろうか?なぜか映像作品や舞台作品には時間経過・展開なき空白が許されている。そしてそれは睡魔を誘う←私のアンテナとセレクトが悪いのかもしれないが。 この作品には「間」がある。しかし隙間はない。蜜柑氏は写真好きの視点から語っていたが、人との距離にこだわる視点はたしかに写真家のそれである。 本作はさびれた銭湯を舞台に夫に失踪された女の心のゆらぎを描いている。絆の不確かさをくりかえし語ることで逆に絆への想いが強くなる不思議。銭湯=羊水の暗示。という言い方は直球すぎるか? 奇妙な周囲のオトコたち。謎の男が住み込みで働きはじめるスリリングな展開。性的な展開をとことん抑制(むしろ抑圧)する構成が濃厚。すこしずつ明らかになる女の過去も、静かに胸のざわめきを起こす。消せない過去。死の匂いが漂うからこそ、ふつうのやりとりがいとおしい。 登場人物たちのさめた、おびえたまなざし。漂うような、ゆらぐ空気感。わざわざ「クール」に振舞わなくても低血圧・低体温で暮らす多くの現代人のための物語。 読後しばらくするとじんわりとあじわいがゆりかえす。砂時計のような時間。反芻したくなる。(♂)
2006年01月24日
なにもない平穏な1日。早めに帰宅してムスメを風呂に入れる。 話しかけ育児という言葉を聞いてさっそくやってみる。 「堀●社長逮捕についてどう思う?」「ぷーぷー」 「対中ODAについてどう思う?」「あばあば」 「巨人は今年優勝するかね?」「あうー」 「慰●施設は税金のムダかね?「うー」 なんでも話しかければいいってもんではないだろう。どんな子にしたいのだオレよ。 風呂上りに抱っこしてあやしながら「西遊記」を観る。 香取のキメ台詞で泣きそうになりぐっとこらえる。いい脚本だ。香取の香取による香取のための作品。ゲスト妖怪デザイン竹田団吾というテロップにひっかかる。ゲスト妖怪だけか?贅沢なつかいかただ。構成はベタでも面白いモンは面白い。3回連続で観ている。まるで一般大衆(何様)。 親の精神状態が子に伝染すると聞いたことがあるが、うるうるしている私の顔をみて泣くかとおもいきや上半身は平穏。下半身は(略)。風呂上りにオムツをかえさせるなよー。まあ、健康でよろしい。 いつまでたっても寝ないのでベッドに強制的に寝かせの刑。泣き声MAX→フェードアウトを聞きつつ夕食準備を手伝う。 夕食は煮物と味噌汁と肉と生野菜。(♂)
2006年01月23日
昨日にひきつづき、ムスメと遊びつつガクセイ時代の公演ビデオ編集。 やってみると結構難しい。映画の予告編って凄いなあと思ったりする。数時間を数秒にするのは出汁をとる作業のようだ。まあ「型」があるといえばあるわけだけれど映画の場合。 ピアノの曲+シロっぽい間のある画面+ゆっくり明朝体のキメ台詞がアニメーションで+最後は森本レオのささやき=泣き系映画 とか、 ひきで撮った群集シーン+重いオーケストラ+濃厚なキスシーン+絶叫する主人公=大作系映画 とか←偏見だけど。ついでにいうならCMも凄い。数秒でだれかになにかを買わせるにはそれだけの濃厚ななにかがつまっているわけだ。 あれやこれやザクザク場面を捨ててうっとりしていたのだがまだまだ残っている。なんだかんだいって思いいれがあるのが不思議。しかも自分がはじめて関わった舞台ほど切るのはつらい。 上手い下手の判断がキツくなった自分とは別の自分がいるのは意外であった。考えてみれば、まったくシロウトの状態でであった世界の糸口だ。客観性をもって観るのは難しいにきまっている。 以前思いいれが仇になって構成を失敗した舞台があった。なんでもかんでも入っているよりはエッセンスだけが詰まった食べ物のほうが美味い。今回は容赦なく切ってウマイモノがつくれたらいいと思う。 ・・・素材のよしあしは問うてくれるな、ガクセイだし。(♂)
2006年01月22日
大学の学生劇団のOB会うちあわせで昔の公演の映像を編集してOB会で流せないかという話がでていたので自分のもっているものをつかってさっそくやってみる(関係者にWEB上から業務連絡)。 とりあえずVHSはデジタルデータにしてはいたのだが、編集となるとたいへんなことが判明。 (1)思い入れを優先するのか?(2)有名台詞を優先するのか?(3)画像としてみられるものを優先するのか? (1)は個人的に楽しいがはためにはつらい。(2)は演技テクニックの優劣がめだつ。(3)は逆に衣装と舞台のアラが目立つ。 どれもガクセイだからあたりまえなのだけれど。(2)と(3)の間を狙ってやっている。チャプター編集でポイントになる部分に印をつけ、いらないシーンをばさばさ切る。 口でいうのは簡単なのだがキツい。自分のヘタ映像をみるのはもちろん、関わっていたものを捨てる作業というのは思い出を踏みにじっているような気がする。あるいは歳をとってダメだしスキルがあがったせいもある。もしかしたらまったくかかわっていないというほうが冷徹に編集を進行できるのかもしれない。 以前大槻ケンヂがインディーズブームのことを「写真印刷の汚い音楽雑誌に載ったことでたいしたことはやってなくても読者の幻想がかきたてられた」というようなことをいっていた。はっきり写っているものよりも汚い画像のほうがヘタがごまかせる当時の雰囲気が伝わるかもしれない、と思うとあれこれ悩む。 こういうモノはえてしてつくる側の情熱ほどには観てもらえないものなのだが。凝り性の血が騒ぐ。 きついといいながら楽しいのだが。それにしてもヘッタクソだな10代のオレよ。スクワットしろ。(♂)
2006年01月21日
本日会社の労働組合の旗開き、という名の飲み会。 メインイベントは委員長によるパンクバンド演奏&お約束のビンゴ。選曲にソフトなものがほしかったが、委員長のキャラそのままで5曲。 多いよ! まさか会社で「あーいあむざあなーきすと♪」と聴くとはおもわなんだ。くどさも選曲センスもPUNK(あとテクも)。J・ロットンもびっくりだわー。テクは問うまい。問うべきはスピリッツだ。問うていいのかどうかわからないが。 ケータリングのおでんなどをつつきつつ、ビール。 ビンゴの司会を頼まれていたのでだいぶ緊張。とりあえずポカがなくすすめられたので安心。人前で話すのは苦手だ。って30男(子持ち)がいう台詞ではないかもしれないが。降りて来いみのさんの生霊。 ビンゴといえば、毎年賞品のほとんどを管理職(非組合員)がかっさらっていくというジンクスがある。人数的にいって不思議な現象。一歩間違えれば不正があるのかと思われてしまう。出世した人間力がクジ運まで動かすのか? 軽くスタッフで残り物で打ち上げして解散。楽しい宴の基本はHit & Awayだね。(♂)
2006年01月20日
本日大学サークルのOB会の打ち合わせで目白。 発覚したことがあって笑う。ある大先輩の話である。 「あのひとから年賀状がきてねー」 「あのひと死んでなかったの?」 「勝手に殺すなよー」 「だれだよ死なせたのー」 「私は~さんからききましたよ」 「言ってないよー」 ドラマツルギーというか人柄というか。「年齢的にもう死んでていいころだ」→「たぶん死んでいるだろう」という勝手な思い込みがつくったデマである。 10年前のOB会で欠席を伝える病気自慢の手紙が届き、その朗読でパーティーが始まったというサイテーな素敵な思い出があったからこそおきた「殺人事件」だ。 存在感があるといういいかたもできるだろう。多くのひとはだれの口にも名前がでないままだったりするわけで。と、フォローになるようなならないような言い方をしてみたりして。 病気自慢をするひとはなかなかくたばらないものだ。 というより、お元気でよかったです、はい←誠意ありすぎ。 私も将来誰かの口で「殺され」たい。もちろん、ちゃんと死んだあとにだけれど。(♂)
2006年01月19日
商社に勤める方から昔聞いた話。 もはやその方がだれだったかも忘れている。もしかしたら本で読んだのかもしれないしソースがあやふやなのだが、まあとにかくそんな曖昧な話。 アラスカのエスキモーに海産物をつくる作業をさせるのは根気がいる。隙をみせるとすぐさぼるらしい。対策としてどうするかというと監視するわけだが、監視といっても体力の限界がある。どうするか。 立ちながら寝るのだという。監視するふりをして、眠るという。 日本のビジネスマンは末端でそんなことをやっているのか。すげえ!そんなパワーあったから今の日本があるんだ。すげえ!ふつうできねえよ。 と思っていたが。 人間できるものです。 通勤時間を変えたら直通電車がなく。会社行くまで3回乗換えがあるので立ってます。ついでに寝てます。アラスカは動きませんがこっちは動いてます。すげえぜオレ(ぐぉー)。(♂)
2006年01月18日
ムスメをベビーカーに乗せて家の周囲をぶらついたところ顔色が悪くモドしたのでまだ早いのかなあという結論を出していたのだが、今日かみさんが子育て友達から聞いた話。 おっかなびっくり乗せるのにビビッていると伝わるらしい。妙に納得←思い当たる節が。 コトバがまだわからないのにコトバ以外で伝わる、あるいは伝えているモノがあるという部分に動物的な面白さを感じる。 不思議とこういうマイナスの感情ほど伝わるわけで。オトナでもそうだが。 あの「ドーハの悲劇」はいろいろな人が語っていてどれがほんとうだかわからないが。当時の代表監督のハンス・オフトが修羅場ではパニックになるクセがあり、それが選手に伝わってハーフタイムで修正できなかった、という説がある。京都や磐田や浦和で監督をしたときもそういう傾向があったそうなのでたぶんほんとうだろう。 やたらなんでもかんでも精神力だ気合だと頼るのはダメだろうが、最後のピースとしてはやはりココロのようだ。 ちなみに帰宅してどーんとかまえてベビーカーで散歩したら今度はうまくいったらしい。よかったよかった。 逆にいうならプラスの気持ちも伝わるのだろう。にかっ(と笑いかけてみる)。(♂)
2006年01月17日
会社の道産男に網走だの流氷だのの話ばっかりふると怒るらしい。たぶん耳タコなネタなんだろうね、という話から蘇る苦い思い出。 自分にそっくりの先輩が身近にいて、「似てるねえ」「似てるよぉー」「似とるわー」と言われる時期があった。のんびりしている自分である。最初はニコニコと流していたのだが。 あるとき初対面の大先輩が来たときに「あーかれが噂の」といわれたときに虫の居所が悪く導火線に火が点いた。周囲が一瞬でオホーツク海になるような声で吐き捨てた私。 「そればっかりいわれるのってたまんないんですよねっ、ほんとに」 ・・・溜めずにはやくいえよ若かりしオレよ。だいいちその先輩も迷惑だろう。すみませんね~さん(顔も名前も忘れた)。 プチストレスは小爆発をさせたほうがまわりが迷惑しないものだ、という教訓はそのとき学んだのである←実際は似たようなことを繰り返しているのだが。 教訓:いいひとは怖い。 だけで終わればまだしも、話は広州入りしたどこぞの親愛なる同志の列車の車両のようにずるずるだらだらと続くわけで。 ほんと、こういうネタってイヤですよしつこくて。と、とある方にグチったところその方はずっと黙って聞いていてズバッと 「ようするにおまえにはそのネタしかないってことだよ」 (無言)。二の句が告げない若かりし頃のオレ。ハッタリでもいいから言い返せ!漢だろー!(エコーつき) と、執念深く想いつづけて走りつづけて立派な大人になりましたよ母さん(誰)。納豆がいかんのか執念深さは。通知表では「粘り強い性格」と書けるのかもしれないが。大人だとやばい。 ここでも結論:いいひとは怖い。 というより怖いのはオレか?・・・どうだろう。(♂)
2006年01月16日
ちょっと目を離すとcry&shoutするBabyが1匹いるので家にひきこもる。 泣くと抱く→黙る。へんな泣き方をするとおむつchange。だいぶ布おむつ換えにも慣れたが中身をみるのはいまだにblueだ。アルファベットを並べるとヤンキーバンドの作詞みたいに頭が悪くみえることが判明。そろそろやめておくぜBaby。それから無理なラップはやめておけ今井メロ(意味不明)。 ・・・という感心できる理由よりはデーモンの解説が観たかったので抱っこしながら相撲観戦。相撲好きなのは知っていた。何年前だか数えたくもないが私が中高生のころ、オールナイトニッポンの「大徹を応援する」という企画をリアルタイムで聞いていたのである。当時はまだ聖飢魔IIは「宗教にあたる」といわれてNHKに出られなかったはずだ(実話)←すげえな80年代。そんなことを懐かしく思いながらNHKを観る。時代はめぐるね。 結論からいえばよかった。 豊富な知識もさることながら、ツッコむポイント・深さからはほんとの愛情が伝わってきた。愛情が愛情で終わらず「こんなに自分は好きなんだ」というのを一般に伝える変換というのがうまくできていた。力士への敬意もあって観やすい番組になっていた。 自分は学生時代勉強したほうではないが、いいセンセイとは研究対象への偏愛で終わらず他人におすそ分けできるひとのことだと思っている。そういう意味でいいブッキングといえるだろう。 タレントのゲストよぶならこういうひとを呼べよバレーボール中継。ジャ●ーズつかうなら勉強させろよ。勉強はしているんだろうけどさあ、「すごいですね」だけならシロウトでもできるだろう。スポーツそのものにのめりこませろよ。こんなにおもしろがっているひとがいる、というだけで門外漢には興味がわくものだよ。 という悪口はともかく。別の視点をあげるなら。 アナウンサーに「ツッコミいれなきゃ、でもあんまり脱線させるとダメだしなあ、あと親方もたてなきゃ」といういつもと違う緊迫感があった。と思ったのは私だけだろうか。 しかし昨日のゲストはやくみつるだし、どうしたNHK?センス抜群すぎるぞ。(♂)
2006年01月15日
平井堅のKen's Bar@東京ドームをみせてあやしていたらムスメはぐずるのをやめて眠った。ありがとう堅ちゃん。KUWATA BANDの「ONE DAY」とかドリカムの「決戦は金曜日」とか選曲もよろしい。顔は濃くても赤ん坊にやさしい音楽。うまいひとはいい。 音楽といえば気になる話がある。親が子供の音域より低く歌い聴かせると音痴になる、と義妹がいっていたのだが。どうだろう。 だとすれば、音楽好きの夫が子守唄を聞かせていると音痴になってしまうということだろうか。WEBで「音痴 赤ちゃん」を検索したのだが、結論でず。 研究者の方いわく、音痴は存在しないという。首の音をつかさどる筋肉が動いていないだけなので裏声で歌うなどで矯正できると主張していたのだがどうだかねえ?実際にいるわけだし。 恐ろしい。音痴よりなにより刷り込みが怖いかもしれない。うっかり自分の趣味で染めたらどうするんだ。おたくがもうひとり。リアル「監督不行届」か。 ざーんこーくな天使のテーゼ~しょうねーんは♪ そんな歌をくちずさむ平成17年うまれって、業が深すぎ。いや刷り込みませんとも、たぶん。たぶん?(♂)
2006年01月14日
「技術戦としての第二次大戦」(PHP)を読み始めている。 まだ読み始めでマニアむけの専門用語も多いのだが面白い。徹底してハード面から日本軍を研究している。なぜ負けたか?という部分でまったくいまと問題が変わっていないのだ。国民性がでるのだろう。 たとえば戦車であればみためこそ外国製といっしょだが装甲がなっていなかったらしい。自衛隊のも装甲が弱いと聞いたことがあるが大丈夫なのか。みてくればっかり気にする気質の延長上にマンションの問題があるような気がする。 見てくれを大切に、というのはいい。見てくれを大切にしよう→とりあえず→次は中身、というほうに発想がいけばいいのだが、大切にしよう→大切にしたからいいや、いいよね?いいっしょ?という妥協の産物が生命を危険にさらすのである。なにが肝心か、というより体面。ある意味武士道かもしれない(違)。 一方で戦闘機関係は現場の意見を聞きすぎて地上攻撃への指示が徹底されなかったという。一部のアスリートの扱いにみられる優秀な才能に対して甘くスポイルしてしまう風潮そのままだ。 幕末鎖国の影響でオランダ語の書類しかなかったのでドイツが激怒。そのおかげで軍隊編成にフランスが模範になった結果軍事情報に偏りがでてしまったという指摘も興味深い。情報収集にたいする偏り。偏りがあるという自覚があればまだよかったのだろう。 漠然と「技術はある程度高い水準にあって、また兵士も優秀だったかもしれないが戦略的なもので負けた」と思っていたのだがこれを読むととんでもない。技術もダメである。やはり戦争は総合力だ。 勝てないから戦争反対。という意見があってもよかったのかもしれない。 データをもとに戦争の局面の勝敗を検証し、当時の国際条約からの日本の正当性をあらためて強調しているのも斬新。司馬史観にも批判的である。 戦争の善悪以外にこういう冷徹な視点が必要だと思う。つい面子とか生死が絡むので情念をもって戦争というものを扱ってしまいがちではあるが。他国のプロパガンダに負けないためにもしっかりとした「数字」をのこすのが役目だろう国家は。 たぶん中期的な検証がヘタクソなのだ。そしてそれはいまも変わっていない。これからもそうだろう。 日本といいながら、ほんとは自分の会社のことを考えていたりするのだが。(♂)
2006年01月13日
寒い。SAMUI。「寒い」を検索するとどれだけHITするのだいまの日本。 Googleでやってみた。 4,550,000件らしい。「約」とついていたからもっとだろう。 演説好きの同僚がいっていた。「寒い国のほうがじっくり考えるから哲学者を生むんですよ。だからいまの日本のように夏は酷暑&冬は厳寒ならチャンスかもしれません」なるほど。なんのチャンスだかわからないが。哲学マーケット独占。金額はどれだけ動くのだ?ところで演説好きはどんな風土からうまれるんだい? たしかにタイとかコートジボアールの哲学者とかは聞いたことがない←知らないだけだが。でもインドは?あるいは毎年ホームレスがばたばた死ぬニューヨークはどうなんだ。アメリカ人に哲学は望めないが(偏見)。 前提にあるのは寒さをしのぐ手段と食べ物だろう。寒くて、やることがなくて、しかもじっくり考える忍耐力がある。もとい、うまいもん食っては精神的に満足して考えなさそうだ。 まずいものの国ならなおいい。でもドイツってメシ美味そうだが。それならばスタミナありそうなメシのある国が条件か。じゃあお隣のキムチの国は?どっちも食べ物のわりには短気そうなのはなぜだろう。唐辛子がいかんのか。 唐辛子の好きな国は気が短い という仮説はどうだろう。メキシコ。タイ。あっているような気もする。だからなんなのだ。唐辛子好きには喧嘩を売るなということか。 そんなことをつれづれ考えている。これもまた寒さのなせる業か。もっと有効利用しろ脳味噌。(♂)
2006年01月12日
先日の連休中NHKBS2である音楽番組を観て以来ぐるぐるとメロディが頭の中をめぐっている。 NHKのもつレア映像をおしみなくつかいながら当時のヒット曲をがんがん流し、60年代からふりかえる贅沢な企画。床に寝転がりながらずっと聞いていたので睡眠学習に近い。 日大闘争のニュース映像には岡林信康の「友よ」。 新橋のサラリーマンの飲み屋の風景には植木等「スーダラ節」。この2曲が現在脳内ヘビーローテーション中だ。 前者は ♪夜明けが近い~夜明けが近い~♪ というプロテストソング。思想的にはまったく相容れないのだが、静かなメロディなのになぜか内側から熱く煽られる部分にしびれる。歌の力を信じていた幸福な時代だったからこそできた音楽なのだろう。一方で「この世代がみた夜明けがいまかよ、けっ!」と思ったりもして。ところでなかなか来ないよ夜明け、ねえ筑紫哲也さん(世代代表・・・偏見)? 後者はリズムをとろうとすると肩の力が抜けるかんじがいいのだ。ここ何日か動き回る雑用の処理についくちづさんでいる。 どちらにしても、終わらない仕事のときにぴったりである。 たまにほんとに聞こえるぐらいの声をだして歌うと「お、ご機嫌だね?」と先輩Kにからかわれるのだがご機嫌ではないのだ。ため息つくのがくやしいので歌うのである。警告音だと思ってくれよK氏? 今回は「警告音」がでずに一山越えた。さて寝るか。(♂)
2006年01月11日
早起き続行中。 寒い。底冷えというコトバはこういうときつかうのだ。私のつかう電車は鉄道愛好者(tetsu)には評価の高いと聞いていたが朝早く乗ると寒い。そして終電は早い。どこを評価しているのか。デザインか?終電はともかく朝はもっと快適にしてくれ。 午前中近所に納品。事務所に戻るとPCの調整中。邪魔するよりはと外出。調布へうちあわせに出かける。 戻ると今度はあいさつ回りへ。所沢→志木→戸田→板橋。体調の悪い上司を乗せてドライブ。カラダ悪くしてまでやる意味あるのか。まあ義理ははたした。これで正月も終わりだ。お年玉はもらえなかったが。140キロぐらい走った1日。かなり消耗。そして請求書が待っている。 道中、上司との会話。明日は経営陣の身内の葬式らしい。この寒さでですか?キツいなあ。ボス「オレもそういったんだけどさあ、喪主も強引に出席するらしいんだよ。先週入院したのに。大丈夫かなあ」やめさせればいいのに。だいいち若くてもこたえますよこの寒さ。「そうだよなあ。明日受付だから、ホッカイロ買わないと」上着着ちゃいけないんですか?「そう」へんなの。話し合ってどうにかなんないんですか?「式だからねえ」死ぬときは迷惑かけないようにって無理なんですかねえ。かりにも経営者なんだから社員に少しは気を遣えば(かなり失礼なことをいっているオレ)「・・・(声をひそめて)だから、年寄りも多いし、こういうのは身内だけでやればいいんだよ。こっちからもいったんだけど、おおげさに会社行事にしちゃってさあ。タダじゃないんだぜ」(苦笑)もう1件葬式がでなきゃいいが。いやマジで。 そういえばかつてのソ連の書記長になる条件がマジメな話寒さに強いことだと聞いたことがある。たしかにソ連軍の閲兵式とか寒風(なんてコトバじゃ甘いだろう)吹きすさぶ中で立ち尽くすカラダたるや頑強じゃないとやっていけんだろう。 というわけで明日は葬儀場に書記長候補がいっぱいだ。自分がいつか死ぬときは参列者に快適な葬式をやりたいものだ。って考えるのは早いけどね。長生きしそうだし。 上司の無事を祈ろう。(♂)
2006年01月10日
みんなのうたで高見のっぽさんがバッタの被り物を身に着けて軽やかに歌い踊っていた。 パントマイマーだとは聞いていたがいつからあんなオールラウンドな売りになったんだ。年末番組でかつて怖さで売っていた長州力が小力人気のおかげかバラエティに出演して家族の悩みを相談していたぐらいの衝撃。こうなると聖域はサザエさんのタマの声ぐらいか。1コぐらいみんなで正体のしらを切るものがあってもいいと思うのだが。 いただきものの幼児玩具をくみたてる。 触ると音が出るとか引っ張ると音楽がなるとかかちゃかちゃいうおもちゃがぶらさがっている台だ。子供騙しとはよくいったものでムスメを寝かせて触らせると若干リアクションがある。こんなもんよく考えるなあと先人たちの知恵に感心。原色とか打撃音とかより原始的な刺激があるほうがいいのだろう。 家でつくれそうだが、つくれそうなのと実際につくるのとでは違うのもよくわかっている。せーかいーはひーとつー♪というメロディは少し気に入らないが。もうすこしリアクションがでてきたら楽しみ。 昼食はMEN←アルファベットで書くと別のモノみたい。 かみさん外出にあわせて本を読む。生島淳「駅伝がマラソンをダメにした」(光文社新書)再読。 ヘアスタイルやサングラスのデザインから学校の規律の厳しさをみろとか、日体大が監督を置かないことで指導者を輩出したとか、90年代までは選手にとってそれほどステイタスのあるものではなかったとか切り口が面白いのでだらだら読む。タイトルが挑発的だが駅伝への愛情あふれる本。 2回ほどおむつ換え。 ムスメの防寒具でひと騒ぎ。明日外出予定なのだが、だっこひもを窮屈がって嫌がる。かといっていただき物の防寒具だと大きすぎる。東京でこんなんなら、北国のBABYはどうしているんだか。とりあえず保留。 夕食は1品つくれという話にあわせてハムと白菜とピーマンで炒め物をつくる。かみさんはめかじきを焼き、風呂のあと夕食。 朝からプロモーションしたり前後の番組を関連番組にしたりえげつないフジサンケイグループに呆れつつものせられ「西遊記」を観る。 内村がうるさい小芝居してなくてよい。伊藤はいつも同じだなあ。深津絵里夏目雅子に負けてねえよ。大倉おいしい。と結局全部観る。泣き所をちゃんとつくっている脚本とノリのいい音響、近藤勇のときと違って説得力のある(?)香取がよい。ファンタジーを月曜9時にもってくるのってこれから主流になるのか?なったら面白いけど。 そんなんで休みが終わる。(♂)
2006年01月09日
2002年の再放送。BS2で観る。 この番組枠、プロデューサーはスポーツマニアらしい。以前は奥寺康彦にドイツの恩師の墓参りをさせたり江夏豊にMLB挑戦をふりかえらせたりしていた。NHKらしい、いい意味でのやりたい放題加減がよい。今回は三浦泰年にかつての留学先であるブラジルのチーム訪問をさせる。弟に較べて微妙な立場(当時)だからこそできる番組である。 契約を解除されて身分が不安定なままブラジルにむかうヤス。現地のフットサルに混ざり、練習すらまともに参加できなかったかつてのチームの日本人留学生と会う。過去の自分とむきあい、サッカーへの愛情を確認する作業。 ときどきみせる複雑な表情がプロスポーツの厳しい世界と年齢的に引退が近づく哀愁とを匂わせる。 かつて食べた食べ物。留学生の部屋。カメラが捉えるブラジルの風景もどこかさびれたような世界。ヤスの過去にシンクロしつつカメラがまわる。 旅の終わりにかつての監督エメルソン・レオンに会い励まされるときのやりとりが絆が伝わってきていい。番組は三浦が契約を結んだというテロップで終わる。 レポーターといわず「旅人」と表記するこだわりがわかる好企画。(♂)
2006年01月09日
かみさんが買い物があるというので留守番。 布オムツを2回ほどかえつつだらだらとテレビを観る。 マッスルミュージカルのメイキング番組を観ながら軽くあやす。舞台裏で番組つくるのって珈琲の豆かすで脱臭剤つくるような商売だよなあ。でも観てしまう。楽屋のほうがおもしろいに決まっているのだ。ゴールにむかうさまざまなココロの動き。個人的事情。たかまるテンション。本番を観たいとはまったく思わないがしばらく口をあけてみる。 NHKで大学ラグビー決勝「早稲田-関東学院」。グラウンドに出て行くときの早稲田の気合いれ風景。ドアをあけてでていく選手たちが昂ぶって感極まって泣いている。わかっちゃいるんだけどこちらも感動。ガイジンにはわかるまい。 ほんとはこういうテンションの入れ方ってコンセントレーションという意味ではよくないのだが。まあ学生スポーツだし風物詩という扱いだと思ったほうがいいのだろう。前半でもう完全に勝負決まり。フィットネスだけでなく、ゲームコントロールの上手さ、老獪さもふくめて完勝。ワセダをだれかとめろ。清宮が早稲田以外で指導者になれば面白いのに。日本ラグビーのためにも。 かみさんが帰ってきたのでうどんで昼食。 床屋へ行く。途中郵便局で切手購入。休日窓口だから厳重だろうなあと思いきや意外とあっさり窓口を全開にあけるところなんかこちらが心配になったりして。防弾ガラスとはいわないがあんまり大きくあけないほうがいいと思うよ郵便局。ヒト侵入できるよいまのやりかただと。 床屋で新年の挨拶品で窓クリーナーをもらう。 夕食終わり大河ドラマ「功名が辻」・曲者俳優ばっかり集めているキャスティングに好感。脚本も大石静だ。来週もみてみよう。(♂)
2006年01月08日
本日会社の物流部門と新年会。 物流倉庫近くの魚屋の2階。店の裏の階段からあがるというアットホームかつFunkyなつくりの店。舟盛りやらぎうぎうにミがつまった蟹やら牡蠣やら天ぷらやらよせ鍋やら。見ただけでお腹いっぱいかつ魚屋からという売りが納得の新鮮なメニューを食らう。この場合は食うよりは食らうといったほうがいいボリューム感。さらに正確にいえば「喰らう」だ。がつがつ。 酒を自分で冷蔵庫にとりにいくというアバウトなつくりもすげえよ。すすめられるままついついビールをぐびぐび。 上司から昔話を聞かされる。 昔はひどい先輩がいてねえ。あれ食いたいから買ってこいって汚い鍋渡されて。豆腐とコロッケをとりにいったんだよ。年頃だから恥ずかしくてねえ。いまそんなことしたらタイヘンでしょ? 昔はねえ、大掃除が終わると銭湯券が支給されてねえ。みんなで入りにいくんだよ。さっぱりした後は近くの蕎麦やから蕎麦がくるんだ。蕎麦は盛りかザルかが昼に選べてねえ。それを食べるとお決まりの酒だ。 古き良き神田のかほりが立ち上ってくるようだ。いまだにそういう雰囲気が残っているのが会社としてヤバイところであり面白いところではあるが。 昔話とぴちぴちのサカナもまたいいかんじにマッチしてほろ酔い。会場から家までが遠いので帰宅の危機を言い訳に早めに退散する。 駅までのタクシーの中、運転手と話す。訛りがあるので聞くと姫路出身という。 震災のときはたいへんだったんじゃないですか?「5時間違いだったんですよ。たまたま直前に広島に出張で、時間がずれればたいへんでしたよ」危なかったですねえ。「ええ。あのころはサラリーマンで、うんざりするほど出張ばっかりでしたねえ。いまはあの会社もそうでもないらしいですけど」そんなに出張が多いなら景気よかったんですか会社?「ええ。とてもよかったです」まさかいまの仕事につくとは想像つかなかったんじゃないですか?「まったくですよ」出張ないならいいじゃないですか。「そうですねえ。でもゴルフは会社の経費をつかってずいぶんうまくなりましたよ。いまは自腹ですからタイヘンですけどねえ」まだ続けられるだけいいじゃないですか。 といっているうちに到着。面白いなあ個人史。(♂)
2006年01月07日
J-WAVEで、免疫力や精神安定にかかわる部分である体内時計の調整のしかたがネタになっていた。いわく、(1)朝5~7時には起床(2)窓の光をいれるようにカーテンをあける(3)食事を3回マジメにとるいわれてみればなーんだという気もするが、それができてないからあらためていわれるのだろう。ていうかやれよオレよ。 ようするに太陽にしたがって活動をはじめ、体内の声を聞き惰性でない食欲に従い、太陽にしたがって活動を終了すればより動物的というか生理にしたがった自然なものであるということだ。正直なところ「規則正しい生活」とかあらためて強調されるとへっとか思ってしまうけれど。 だいたい宗教だろうが健康法だろうがタネをあかせばたいしたことはない。自分でわかっていてやらないことをヒトからいわれると実感するだけのこと。 というわけで健康法ではないのだが早起き2日目。早く働きはじめて早く帰るぞ。というのが今年の目標。太陽の動きにゼンゼンしたがっていないのだがこれって健康なの?あー口内炎がいてえー。ってゼンゼン健康的ではないじゃん。ビタミンくれよ。カラダよりココロにかな(泣)(♂)
2006年01月06日
朝から社長年頭挨拶で会議室に全員集合。 話を聞きながら現在の社内の問題点を突く鋭い話に納得しつつもつい茶々をいれる。いろいろ羅列される話。うんうんうなづきながら、 「それはわかるけどこういう場で全員にいうことではなくてあれだけたくさん回数をこなしている管理職の会議で具体的な対応策を練って立案・実行・検証・マニュアル化をすすめることだろう!」 と寒い会議室で思ったりするわけで(声:吉岡秀隆)。まあいいや。 席に戻ると今度は来客対応。自分の部署につぎからつぎへくる業者にみんなで立って挨拶返し→座るの繰り返し。コメツキバッタのごとく。心がこもらないことこのうえなし。みるみるうちに山積みになるタオルの山。箱の底には金の延べ棒が(一部間違いあり)。たまにお菓子が入っているらしく机の上に回ってくる。それだけが楽しみ。 ほんとに年末年始の挨拶って意味あんのかねえ。 挨拶疲れで今日考えたブラックなやりとり。 部下「今年もよろしくおねがいします!」 上司「・・・だといいねえ(ニヤリ)」 とか言われたら怖いなあ。といまの状況だとしゃれにならないわけで。待てよ、これもありだな↓ 業者「今年もよろしくおねがいします!」 顧客「・・・だといいねえ(にやり)」 景気のいい話がねえなあ。社会復帰リハビリの日々はまだつづく。明日はコメツキバッタのマネをさせる側にまわるのだ。(♂)
2006年01月05日
朝8時起床。ゆうべつくった野菜スープとごはんで朝ごはん。 自分の両親が来る可能性があるので準備にかかる。洗濯物をほし、リビング周辺の荷物をあかずの間に撤収。片付けと収納は違うのだがこの場合は片付け。暫定的処置。 10時ごろ電話があり本格的に迎え体制。とはいってもこちらに気をつかい食事はすませてくるとのこと。ほっとする。 ほっとしすぎておととい買った「CIAは何をしていた?」(R.ベア著/新潮文庫)を寝転がって読んで現実逃避。かみさんに怒られる。客が来るので本どころではないのだが。VIVA!床暖房。でもおもしろいわーこの本。 1時過ぎに両親到着。途中買ったバーミアンの餃子と桃饅頭と家から味噌醤油、兄からの預かりモノとどっさりの土産。ありがとう。あんころモチとお茶で茶話。 大人4人もいるのにムスメはおとなしく寝ている。大丈夫かと心配になるぐらい寝ている。目が覚めても写真撮影に耐える。いいコだ。 兄親子の噂話やら、お弟子さんの近況やら。 4時ごろ渋滞を気にして帰る。いれかわりで義母来宅。忘れ物を届けに&両親と少し雑談。これまた気を遣って弁当を差し入れしていただく←パラサイト続行中。 夕方から少しかみさん買い物のために外出。その間にコメを炊き、じゃがいもの味噌汁をつくる。携帯アプリ「大戦略」をやりながらだらだらと家事。ムスメはおとなしくしていたが洗濯物をもっていったとたん騒ぐ。おむつをかえようとしたとたんバイオテロ。液体をひっかけられる。着替えさせながらあたふたする。機嫌がいいのが救い。 かみさん帰ってきて風呂イレ。今日からベビーバスから内風呂デビュー。おもったよりおとなしくしていて安心。濡れた髪をはじめてみせたのはー♪鼻歌もでる。知人♀で高校まで父と入っていたと公言して周囲をひかせまくっていたひとがいたが。言いふらすそいつもどうかと思うがどんな父だよ。遠慮しろおやぢ。 NHK教育をつけると三船美佳が子育てについて語っていた。コドモを生んだことで変わったことは?という問いに「以前はめんどくさいと保留していたことが保留するとやる時間がなくなってしまうので先に先にかたづけるようになりました」という答え。ねんのためかみさんに聞くとそうだという。こうやって事務処理能力があがると同時に家の支配権を握るのだな世間の主婦は?と思ったりして。いかがだろう。 夕食は味噌汁と弁当。 テレビをつけるとイチローが演技していた。そこらへんの役者よりよっぽど演技がうまい。「女のほうがうまれたときからいつも演技しているから芝居はうまいんだよ」といった大学の先輩がいたが。そのコトバを借りるならイチローもふだん演技しているのだろうか。(♂)
2006年01月04日
出産してほぼ1ヶ月たったので研修&慰労期間終了。実家から家に戻るために引越し作業。クルマはいつものように義妹's車レンタル。 朝起きてコメを炊いていないことに気づき、窮して焼きソバ。じょわー。ってそこまでしてメシを食いたければコンビニへ行けよオレよ。 新聞を読むと「土方歳三最期の一日」放映日だと気づき、あわてて録画予約。ついでに新選組総集編も録画。フジの電車男といい「ヘタにヘンなバラエティやるより再放送のほうが数字が稼げる」という最近の割り切りっぷりは好きだ。制作側がなんも考えなくなっただけかもしれないが。 ついでに誘われて昼食。鮭とおせちとお雑煮。デザートのイチゴ大福美味。駅伝を観ながら。 駅伝と甲子園だけにガクセイさんイメージ(実態はともかく)が残っているような気がする。低温地獄と疲労骨折。かたや灼熱地獄と連投による故障。とにかく次世代に受けるスポーツコンテンツを考えるなら温度と過酷な肉体酷使を満たすものだな(悪意)。学連選抜優勝したりしないかなあ。ありえないけど。亜細亜大学のゴールシーンに感動。スポーツのシーンでやたら「感動」と連呼されるのってあんまり好きではないのだが。しかしわけーやつはみんな眉毛剃るのね。オレも剃るか。すっぴんの小池栄子ぐらい(意味不明)。 あれやこれや小物がたまり結構な量になるのは予想できるが車3往復は多いと思うぞ妻よ。地方が実家だったらどうすんねんというと家が近いからこそ感嘆に引っ越せるという安心感から荷物をふやすとのこと。なるほど!って納得してもしょうがないのだが。 最後にベッドを解体。寝ていた和室ががらんとしてくるのがさみしい。って出産後病室をさるときも書いているのだけれど正直な気持ちだ。 最後にムスメとかみさんを載せて家へ。珈琲をいれて一息。クルマを返却して帰宅。 ムスメを風呂にいれる。ようやく首から肩の持ち方が安定するようになったがもう大人風呂の時期か。 夕食はカレー。 NHK人間ドキュメントで93歳の町工場の社長のドキュメンタリーを興味深くみる。あまりに従業員が故障するので下請けをいっさいやめて、自分たちの技術力を活かした仕事で毎年黒字を続けているという。従業員も高齢者ばっかり。すげえ。残業もないらしい。「カネより仕事ですよ大切なのは」というカッコイイ台詞。自分の業界では無理な話か。 夜「土方ー」を観る。外伝らしくあっさり終わるラストと出演者の熱い演技で満足。かっこいいなあ山本耕史。ちゃんと喋れるし。紅白の司会については忘れておいてやろう。(♂)
2006年01月03日
去年の自分のブログをみていたらそんな記録をしていたので今年もセレクト。●三越:世界に一つの夢を実現!主人公はアナタ!松竹映画による自分史製作(1.お客様が主人公のオーダーメイド映画〈60分〉を製作、2.松竹映画館での貸切試写会 3.完成披露パーティを開催)【1点限り】税込105,000,000円(本体100,000,000円)・・・そんなにみんな自分の人生を映像でふりかえりたいのかなあ。ポルノになるなあとかホラーだなあとかVシネになるなあとか人生モザイクだらけだとか思わないんだろうか。●小田急百貨店:LEON/NIKITA編集長監修「モテルオヤジに変身!夢袋」「モテル艶女(アデージョ)に変身!夢袋」【限定2袋】各10万円・・・数量限定はみんなが買ったらみんなモテルんかい?というツッコミ対策?小田急さらに暴走。●小田急百貨店:「小田急線1日駅長夢袋」「江ノ電鎌倉駅1日駅長夢袋」1日駅長体験+家族でランチ【各駅限定2組】10,000円・・・テツ養成強化合宿だなこりゃ。●大丸:シャガール(リトグラフ)「聖書のためのデッサン・神の怒りをまねいたイヴ」 税込 1,000,000円 ジャンセン(パステル)「パステルのあるテーブル」 税込 1,000,000円 ・・・投売りなかんじが凄いね。●タカシマヤ:「めざせファッションデザイナー体験福袋」お子様が自由な発想で描いたお洋服のイラストをパリコレクションに参加するデザイナーブランド ジュンコシマダ アツロウタヤマが大人の女性の服にお仕立てします。※承ることのできないデザインもございます。あらかじめご了承ください。【各ブランド3名様限り】10万円・・・最後の注が可笑しい。ところでだれが着るんだこれ。 小田急の駅長企画はまだ値頃感があるけど、タカシマヤの子供むけの企画は買うやつの顔がみたい。「チャーリーとチョコレート工場」に出てくるアホお嬢様みたいなヤツじゃないの?と想像してしまうのは私だけだろうか?←想像というより願望かも。リスに頭調べてもらえ(完全なやっかみ)。(♂)
2006年01月02日
義父母も義妹もいないというので、かみさん実家ですごすために1日を組み立てる。なんでも食べていいらしい。軒先借りて母屋を乗っ取るとはこのことか(意味不明)。 朝、近所のスーパーの駅弁大会にてスキヤキ弁当と牛タン弁当をGET。これで昼食はきまり。ホームセンターでカーボンヒーターの安売りをGET。店の無料軽トラを借りて家にヒーターを置きに行き、かみさん実家に弁当を配達。ついでに床屋まで足をのばし営業時間を確認。クルマを返却。有効利用だ。 正月気分で茶でもしばくかとカフェへ。エスプレッソを頼むと「量は少ないけどよろしいですか?」と念を押される。念をおされそうだなとは思ったがほんとにおされたのでみなまで言わせず「わかりますわかります」となぜか連呼←選挙か。マニュアルかもしれないけれど軽く侮辱された気分。 ヒロシです。店員さんにエスプレッソの説明をされたとです 怒りというよりとほほなかんじ。思わず店員に「よくいわれるんですか少ないって?」と聞くとそうなんですよと笑う。笑顔に少し救われたが、エセ大黒ヘアではわからんオヤヂと思われてもしょうがあるまい。髪を切れオレよ。 本屋でぶらつくと江原啓之と佐藤愛子があの世について語っている文庫を発見。なんだその業が深い組み合わせは。と笑いつつもCIAの告発本を買ってかみさん実家へむかう。こういうセレクトも業が深いかも。 ふたりで弁当を食う。ヒモをひっぱると暖かくなるアレだ。牛タンとスキヤキ汁の染みたメシをとりかえつつ向かい合ってご飯。お茶を入れてもらいもそもそ食う。うめー。 新年の挨拶を忘れていたのであわてて自分の実家に電話。にぎやかで安心。 かみさんがハガキを出しにいっている間留守番。駅伝は観ているとこっちも寒くなりそうだったので大学ラグビー準決勝を観る。同志社が走力に任せて面白い戦い方をしていたが勝ったのは関東学院。ワセダどう考えても死角なし。まあディープインパクトでも負けることがあるからわからないが。 お利口さんのイヌばっかり出てくる番組を見ながらオムツをたたみ、オムツ換え。ゲップがへたくそなのが気になるが、寒さのせいかあまり騒がず。いいコだ。 コドモの相手をしていると体内時計が狂う。あっというまに夕方になる。時間を割くというのはこういうことなんだろう。銀河鉄道999で時間を食うテストという回があったが、自分にとってはいまがそれかもしれない。退屈ではない。なんもしていないのに少し疲れる。これでおむつがとれたらどうなるんだ。まだずっと先だけど。 ふたりでのんびり話す。 子育ては一昔前はどうしてたんだろうね、という話になる。農業中心の大家族時代ではなくて、核家族化のはじまりぐらいはどうしていたのか? 義母の話では高度成長期の社宅でもおたがい隣同士で預かったり預けたりしていたという。いまはそういうつながりは難しいだろう。ますます「子育てセンター」みたいな公共サービスは重要になるのでは?という話。 夕食はハムキャベツ炒めと白菜豆腐の味噌汁(かみさん製)。モチとアズキがデザート。ふだんの家のメニューだが別の空間で食うとなんか不思議なかんじ。おままごと?ちょっと違う。 ムスメも寝たので帰宅。道が凍っていて滑りそうになる。明日の引越しは難しいかなー。(♂)
2006年01月02日
かみさん実家で起床。目覚ましはムスメの泣き声。 という体験ははじめてだったのでかみさんの苦労を知る(ちょびっと)。毎日これなら熟睡というよりはPCの省電力みたいな状態でしか休めまい。どうしているんだ世間のパパママよ。って驚くことではないのかもしれないが。 朝食はトリベースのお雑煮とおせち。もっていったいただきものの久保田万寿がお屠蘇。ふだん酒をほとんど飲まない義母にたいへん気にいっていただく。よかった。 昼、年賀状をとりに一度家に戻る。道路がすいていて静かだ。正月の音がする。音のない音。戻って洗濯。干してふたたびもどり昼食。 眠くなり布団を敷いて天皇杯決勝を見ながらゴロゴロする。隣にはベビーベッド。毎年決勝戦はレッドやイエローが飛び交うらしいがやはり心身ともに正月のまま大観衆に飲まれてテンションがムダに熱くなってしまうのだろうか。エスパルスのほうがいいサッカーをしていたような気がしたが、まあレッズが勝ってよかった。 ニュースを見て感心。新幹線が立ち往生して客が脱出する映像をアナウンサーが「たまたま居合わせたNHK記者が携帯電話で撮影した映像です」と紹介していたのだが、テレビで放送できるレベルの重さの映像データが携帯電話で撮れるんだなあと。すごいね。すごいけどその能力は将来的にはウィルスの温床になるのだが(汗)。 ムスメを風呂にいれ夕食。お雑煮がお汁粉にかわっていたが基本はおせち。ビールを少々(当社比)いただく。8時ごろ辞去。 夜、家でビートたけし主演「血と骨」を観る。 凝ったセットや豪華出演陣、鈴木京香のヨゴレっぷり、体温が感じられる濃ゆい演出も凄いが。基本はたけしのたけしによるたけしのための怪物映画(という言い方がベストだ)。強烈な父性。俗物っぷりにひきつけられる。 崔洋一監督の映画はコマ割が荒くて好きではないがこの作品に関してはそれが成功している。公開時はあんな重い映画誰がみるかよと思ったがカタルシスがないのに最後まで観てしまったのは不思議な体験。裏版「ALWAYS三丁目の夕日」かもしれない。(♂)
2006年01月01日
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