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ここのところ新たなアクセスが増えているように思いますので、再度掲載します。こちらのブログはどこにもつなげていないので、何らかの検索で来てくださっているのでしょう。読んでくださった皆さま、ありがとうございます。ここ数年、C-C-Bについて個人的に思うことや現在の活動についての感想などを書いているのは妻の私です。他の項目についてはほとんど夫が書いています。今後もジャンル専用ブログ等にする予定はありません。文字数が溢れそうな感想があるときに、個人的に感じたことや思うことをこちらに残しておきたいというのが基本方針です。レポとは言えないものがほとんどですのでそんな方はいないと思いますが転載禁止です。リンクでご紹介いただくことは問題ないです。アフィリエイトはソフトの紹介目的で貼っているだけで全く儲けなどありません。個人の趣味と世迷言の日記です。C-C-Bについては、妻が語るC-C-Bというカテゴリで書いています。このブログで交流することは望みません。それは別の場所で。では今後も気まぐれにゆるゆる参りますのでよろしくどうぞ。妻。あ、あともう一つだけ(←リンク参照)表明しておきたいことはこちらです。
2022年12月27日

「独奏会」 米川英之(G,Pf,Vo)20221218音楽室DX 17:00/18:00→ツイキャスプレミア配信 アーカイブ12月25日まで12月18日は、私は、午前は社外での仕事の日で、何事もなければ直帰します、と職場に言ってあった。昼過ぎに仕事が無事終了して、米川英之さんの独奏会のスタートまでにその報告書を書くつもりで、昼食後に早めに都内をめざし、新宿に着いた。私がかなり某SNSに入り浸っていることは自分でも認める。この日、新宿に到着して、ふと、新しくなった小田急百貨店ってまだ見ていないな、と思って、ちょっとだけ立ち寄った。新宿駅について、小田急百貨店の入り口を探して、お店に入って、スマホを見ていなかったのはたぶん20分かそこらだと思う。ふと、スマホを見ると、友人Cさんからのメッセージが着信していた。何のことか一瞬わからなくて、でもいつもの習慣でスマホをあけると某SNSにつながり、そこでその報道を目にした。友人に「今見ました。残念です」と返信した。報道が伝えていることはうけとったが、記事の中身をみないまま既読の印を重ねていく。思ったより記事の件数が多く、このまま印をつけていくべきなのか迷いはじめる。それより、私、今日ライブ行くんだっけ。あれ、これ、行くことになっているけど、行っていいのかな。帰ったほうがいいのかな。でも予約してあるし。どうしよう。どうしたらいいんだっけ。と、まともな思考は全く働かなかったのだが、気づいたら高田馬場駅に着いていた。あ、そうだ。あの記事、そろそろアップするつもりだった、アップしないと。このブログの12/18の記事はずっと書いていて、その日あたりにアップしようと思って用意していたものだった。文を整えたり、直したり、リンクを貼ったり、仕事の報告書を書くために持っていたPCをデザリングして、なんとか開場前にアップロードした。いつもの音楽室DX。受付して開場して席に着くと、久しぶりに会った友人Rさんが話しかけてくれた。彼女も報道で知って気にしていたが「泣いちゃダメ」と言ってくれて、彼女とこの半年間どうしてた?のような話をしていた。定刻を少しだけ過ぎて米川さんがステージに登場。アコギの演奏ではじまった1曲め「Alright!!!!」では、いつものタイミングで客席の手が挙がる。私も思い切り挙げていた。何かそのことに言及することを期待していたわけではない。しかし、何かその話をするだろうか、もしその方の話を今日されたらどういう反応をすればいいだろうか、と私が身構えていたことは否定しない。ジャケット腕まくり、水色のタンクトップ、スリムパンツ、ひもつきのブーツの独奏会スタイル。MCも演奏もいつも通り、いつものペースで、いつもの米川さんの独奏会。米川さんは取材に応じてはいないが、あるスポーツ紙には「ドラムをたたくしぐさをして思いをはせる場面」があったと書かれていた。記者の方は当日ライブを見に来ていたか、あるいは配信でご覧になったのだろうか。だがそれは事実と異なる。バンド編成のときは「周りの人の楽器の音が大きい、自分の弾くギターの音が大きい」だから、歌が自分で聞こえにくいが、独奏会はピアノやアコギが中心なので、歌が自分でもよく聞こえて歌いやすい、という話であり、それは米川さんがライブのMCでよくする話のひとつである。確かにドラムをたたくしぐさをされてはいたが、それは別のドラマーの方のしぐさに似ていて、あの方を想定した手ぶりではなかったと私は思っている。「2121」では、ルーパーを使ってアコギ→エレキ→エレキ→エレキと重ねて、その上にさらにエレキギターで弾かれる音がとてもかっこいい。楽曲の素敵さもさらに感じられる演奏にライブの醍醐味を感じる。「ライブハウスの規制も緩和されて、声出しも、ずっと歌われるのはダメだけど、一部は出してもらってもいいんですよ」と、コール&レスポンスへのいざないもあり、「I Believe」や「La Siesta」はコロナ前と同じように声を出して応えた。「少し、歌をお手伝いいただきたく・・・少しですよ、少し。だって皆さんが歌って、僕伴奏って、歌声喫茶か?みたいな。僕がちゃんと歌いますよ」なんて言うからみんな大笑い。そして、アンコールは「魂の歌」。松本隆さん作詞のこの曲、CD収録のオリジナルバージョンとは違うアップテンポなバージョンは、ときどきライブで演奏されている。そして2曲目「Sailing on」で余韻を残して終演。独奏会でも、しっとり、静かに終わるのはめずらしい。客席の拍手が止まなかったので、再度米川さん登場。ダブルアンコールは恒例の盛り上がりナンバー「奇跡」で、こぶしあげ、コールありで、最後はエレキギターで弾き倒していた。いつもどおりのパフォーマンスで、いつもどおりのライブを行なった米川さん。客席はいつものように楽しみ、いつものように応えた独奏会だった。終わってからステージの前に出してくださったセットリストをみて、「魂の歌」は追加したということがわかった。アンコールの「魂の歌」「Sailing on」にあったその思い。ステージ上で、言葉では何も言わないけれど、音楽家としての米川さんは音楽で語ったのだと感じた。それを私たちも黙して受け取った。2022年12月18日の米川英之さんの独奏会は、そういう会だった。ライブが終わって、その日の夜、米川さんのフェイスブックが更新された。メッセージとともにあるのは2022年7月13日のライブの楽屋でのお二人のお写真。Hideyuki Yonekawa2022年12月18日 CCB時代一緒に演奏し、共に歌い同じ時代を共に過ごした笠浩二さんが亡くなりました、病院で闘病を続け11月には還暦を迎えたばかりのこの時期に逝ってしまうとは、、良くなったら改めて還暦を祝うはずでしたがそれも叶わなくなりました。唯一無二のハイトーンヴォイスが聴けないのは残念でなりません。ご冥福をお祈りします。https://www.facebook.com/100063653803401/posts/599577078840747/?app=fblセットリストAlright!!!!Vintage勇気の種類Private Lips君はもう泣かないStarting OverParadise2121Nocturne月灯り名もなき日々Get over itOnly for you,Only for meI Believe Xmas once moreLa Siesta(アンコール)魂の歌Sailing on(ダブルアンコール)奇跡
2022年12月24日
笠さんの還暦をお祝いした その2 (その1はこちら)2021年59歳の笠さんのバースデーは、久々にホーンセクション入りでバンド編成で行われ、笠さんのキレッキレのトークとドラムボーカルがとても素敵だった。笠さんは全編ドラムを叩きながらの歌唱で、その直前の日程の、松本隆先生の50周年コンサートで松本先生に会えて嬉しかったことや、ギタリストの今剛さんと一緒に写真を撮っていただいたことを本当に楽しそうにお話していた。 2022年3月のNHK BSPの「歌える!JPOP黄金のヒットパレード決定版6」の収録の報告の写真で、笠さんがとてもやせていて驚いた。しかし、ステージでは元気に演奏とトークをしていたとのことで、3月下旬の4K先行放映、5月の本放映でもその元気な姿がみられた。笠浩二さんと米川英之さんでの「Romanticが止まらない」の演奏はカッコよかったし、MCのDJ KOOさん、平野ノラさんとの、お二人のお人柄も伝わるようなにこやかで和やかなトークも素敵だった。4月26日の笠さんのライブでも、笠さんは楽しそうにその収録のときの話をたくさんしていた。 2022年7月13日の英樹さんを思い集う日のライブには、笠さんも含め昨年一昨年と同じメンバーが出演予定で、チケットは6月5日に発売された。当日、車イスでステージに登場し、限られた曲だけの出演だった笠さん。その後、本人からも公式からも、何の発信もなく、どうしていらっしゃるだろうかと思うことしかできない日々。 還暦ライブが行なわれるのならば、そこにお祝いの気持ちを伝えるような何かをしたいという話を密かに友人としていたのだが、イベントの告知はない。 そして、矢沢さんのドームツアーを9月中に終えて、10月以降あんなにつめつめにスケジュールの入っている米川さんが、11/8とその前の週を空けていることもずっと気にしている私たち。 本来なら告知をしてチケット発売しないと、の時期を過ぎ、1ヶ月前には、予想していた会場のスケジュールも空白だったのが、別の予定が入った。 一般告知されてはいないものの、イベントの予定がされていたのならば、会場や演者も押さえていただろうから、何らかのマイナスは必ず発生していると思ったし、それらを少しでも補うような、たとえば過去のライブの有料再配信やグッズの販売などあれば応えられるのだけど、という気持ちで、いてもたってもいられなかったがそのような予定もないようだった。 何かお祝いできればなあ、ということで、「笠浩二DVD「 Live Tour 2017feat.米川英之」」(←こちらは公式YouTubeのダイジェスト映像)の同時視聴をして、笠さんの還暦をお祝いするハッシュタグをつけてつぶやくことになった。SNSつながりの友人たちとああでもないこうでもないとやりとりしてタグを決めた。だって、その日はみんな、ずっと前からその予定だったから、そのつもりだったから、何かがあったら参加できる体勢になっていたから。 この2017年のライブはとても良いライブで、ライブDVDとしてもとても良いから、持っている人には思い出してもらいたかったし、持っていない人が興味を持って買うことにつながったらうれしいなと思っていた。 2017年の収録されたライブ当日と同じ19時スタートにした。ステージ袖から眩しい舞台の中央へ向かう笠さんと米川さんの姿は、何度みてもドキドキする。2時間のDVDは21時ごろ終わることはわかっている。終わるのわかっているのに、DVDなのだから、また見ればいいのに、この素敵な時間が終わってしまう、悲しい、さびしい、と思っていたら、友人たちも同じような感想を書いていて、同じ気持ちなのだなと思った。 今までの笠さんのライブでの思い出などもたくさん思い出されて、良い時間だった。どうしてもお祝いの気持ちを表明したかった。そしてそうせずにはいられない友人たちと行なったことだった。しかし、笠さんにご迷惑がかかっていないだろうかという心配はずっとあった。 そしてその日の夜、日付が変わる前に米川さんのフェイスブックが更新された。笠浩二さん 誕生日おめでとうございます。今は静養中という事でライブのお祝いは出来ませんが、良くなったら祝う事が出来ればと思います。 https://www.facebook.com/100063653803401/posts/562534862544969/?app=fbl この米川さんからの短いメッセージにすべてがあった。これが全てへの答えだった。米川さんがご自身の言葉でこのように発信してくださったことがとても有り難いと思った。 そしてその週末、11/13は、GIRLTALKで米川さんの独奏会だった。 ライブ中のMCで米川さんが、その日に販売しているCD、DVDについて話す際に「還暦を迎えられた笠浩二さん、11月8日にライブの予定で僕もスケジュールをあけていましたが、静養中ということで、元気になったらお祝いできればと」というお話とともに、笠さんとの2017年のライブDVDの紹介をした。 ああ、やっぱり、その予定はあったのか、と、私がみたいと願っていたお二人でのステージが少し遠くになったこと、そしてその話をステージ上の米川さんがお話くださったことに少しだけ涙した。 この日の日付とともに米川さんのサインをいただいたこのDVDは、私にとって、次に笠さんと米川さんが一緒にするライブに参加することへの希望のしるしだ。少しだけ延期になっているその日を楽しみに今を生きていく、そう思っている。・・・・・・・・・・・・という記事を、アップしようと思って用意していたのですが、その機会が失われたことを、12月18日の午後に知ることとなりました。とても悲しいです。この気持ちについては改めて書こうと思います。
2022年12月18日
笠さんの還暦をお祝いした その111月8日は笠浩二さんのお誕生日。 私がはじめて笠さんのお誕生日のライブに行った2016年のBirthday Liveは、自分では予約できなかったが、SNSでのつながりのある方に声をかけてもらい参加できた。そのときリアルでお会いした方々とのつながりがその後ずっと続いていることに本当に感謝している。 2017年の秋は「笠浩二Live Tour 2017 feat. 米川英之」(←こちらは公式のダイジェスト動画)というタイトルで、米川英之さんと共に2015年にC-C-Bとしていくはずだった熊本・名古屋・神戸・東京の4都市のツアーを行った。本当はC-C-Bとして行きたかった、と笠さんがご自分でFacebookに書いていたので、計画の段階ではきっとそのような考えもあったのだろう。最終日の11月8日の笠さんのお誕生日の東京・下北沢GARDEN公演は収録ありで、とても良いライブDVDとなった。2018年は、7月13日の「よねまりゅ」のライブに笠さんは出演されたが、ステージ上でほとんどお話しされず、元気がないようにみえた。その年はBirthday Liveは行われなかった。11月の佐賀バルーンフェスタのステージに出演された笠さんが、病気だったという話がステージ上でされたようで、ステージを見たお客さんのツイートからそのことが伝わってきたが、ご本人の発信ではない情報なので実際のところどうなのだろうと密かにみんなで心配していた。 11月にはなかったが、2018年は12月に2日間クリスマスライブが行われた。誕生日ライブなかったから、みんな、おめでとうって言いたいよね、と丸山さんが言ってくれて、みんなでおめでとう、って言って乾杯した。そう、誕生日にお会いできるのは、当たり前のことじゃない、それはその年に感じていたことのはずだった。1日目は笠さんと丸山さんで、そこに米川さんがゲストで来てくださった。ギタリストはいるから、と言われて、米川さんはピアノだけ弾いた。そのときに、脳梗塞だったと、笠さんがご自分でお話しされた。2日目は笠さん丸山さん仮谷さんの3人でのライブで、米川さんは川口でご自分のライブの日だったのだが、米川さんの話を笠さんがずっとしていて、米川さんはいないのにとても存在感があった。2019年のお誕生日ライブはThe Acousticというタイトルで、知野芳彦さんのアコギ、森藤晶司さんのピアノ、そしてプロデューサーの松木隆裕さんがカホンおよびパーカッションというAcoustic編成で笠さんは歌だけ歌った。前にドラムがないことで、足元までばっちりお衣装が確認できるという眼福。ハンドマイクで歌唱に専念する笠さんは素敵だった。これまでも歌だけ歌う形のライブがないわけではなかったようだが、ご本人も満足する形でできたという実感があったのではないかと感じられたライブだった。そしてコロナ禍の2020年は、4月に予定されていた恒例の春ライブは緊急事態宣言によって延期されて9月になり、11月のバースデーは定員の制限があるため、昼の部と夜の部の2回にして配信ありで行われた。私は夜の部に参加だったが、昼の部は近くの電源Wi-Fiありのカフェで配信にて参加した。配信があることで可能になった参加方法で画期的だと感じた。2016年以降は、Acoustic、トリオ、笠さんがドラムのバンド編成など、会ごとにいろいろなスタイルで、だいたい春と秋、そして誕生日の11月と、年に3~4回笠さんの東京でのソロライブが行われている。7月13日の渡辺英樹さんにちなんだライブにも、笠さんは2019年を除いて参加している。渡辺英樹さんがご存命であれば60歳になった2020年には、英樹さんの還暦を記念したライブが開催され、その頃から、笠さんもライブなどで自分ももうすぐ還暦、のような話をされていて、笠さん自身もそれを楽しみにしている様子があり、私たちも、還暦を迎えた笠さんがどんな音楽を奏でてくださるのだろうと、本当に楽しみにしていた。(その2へつづく)
2022年12月18日
新たな記事を書く準備もしているのだが、ちょっと気になることがあって、それとは別に、自分の今考えていることを書いておく。某ブログだとリツイートならぬリブログがあって良いなあと思うのだが、楽天さんはないので、普通にリンク貼っておきますね。どうして「2人CCB」なの? 2021年4月に行われた筒美京平先生のトリビュートコンサートをご覧になった松本隆先生がそのツイートの中に「2人CCBも頑張ってた」と書いてくださったことは、本当にありがたく嬉しかった。そして笠浩二さんと米川英之さんのお二人でC-C-Bを名乗っているのにはその経緯と理由があってのことだ。私が理解し把握している限りでまとめたものがこちら→「どうして2人CCBなの?についての個人的考察 その1~3」2015年の再結成は解散時の4人でされたものだった。その年に行われるはずだった幻となったC-C-Bとしての熊本、神戸、名古屋、東京の4都市ツアーは、2017年に「笠浩二 Live Tour 2017 feat.米川英之」のライブツアーとして実現された。2021年には4月の筒美先生のトリビュートコンサートに続き、11月に行われた松本隆さんの50周年記念コンサート「風街オデッセイ」にお二人でC-C-Bとしてご出演された。この2つのコンサートはどちらもWOWOWにて放送されている。2022年3月NHK BSP「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版6」にてお二人で「Romanticが止まらない」を演奏した。番組内のトークの中で、リーダーの英樹さんが亡くなったことに触れられた場面で、笠さんがお話しされていたのは以下の通り。「何か、みんなの胸にあってくれるだけでもいいから、僕らががんばって続けて、昔のヒットした歌でもなんでも、こういう機会があれば、やっぱやっていこうって、2人で、とりあえず決めて」ここ何年かのいろいろな機会において、お二人で「C-C-B」を名乗ることに戸惑いがあるように見えたこともあった。しかし、今のC-C-Bはこれなんですよ、とはっきり世にみせてくださるその姿はとてもカッコよく、とても嬉しかった。その名を背負うのは、相当の覚悟をもってのことだと思うし、それはそれはたいへんなことだと、大人になった今はよくわかるだけに、本当にありがたいことだと思う。
2022年12月03日
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