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昨年12月20日明治座初日と、大晦日夜公演の2回観てきました。 本日、上映会の案内をいただき、「ああ、もう一度観たい」という思いを新たにしたのですが、あいにく、その日は他所で芝居を見る予定が…。 というわけで、おぼろげになった記憶を思い起こしつつ、感想を。 初日の明治座は人でごった返しておりました。入場の列と物販の列がえらいことになっていて、とりあえず入場の列に並ぶ(ああ、その前にお弁当の引換券をもらわないと)。 この日は前から9列目のなかなかの席だったのですが、花道とは逆の側だったので、ちょいと花道を観るのが辛かったです。 さて、オープニングはコバカツクリステル。東京オリンピックの開催宣言がされて、聖火に火を灯すところで、火消しの皆さんが登場。赤穂の皆さんでした。 お話は徳川家康と家光に海尊が義経くんのことを語る体裁でスタート。徳川家を相手にしている海尊くんと回想シーンの海尊くんのギャップがなんともいえない味わいです。 そこから、五条大橋での邂逅、海尊と義経の出会いが語られます。自分の価値がわからなくて悩んでいた義経くんは己が源氏の血を引く御曹司であると知り、自分の生きる意味を見出します。まだ見ぬ兄頼朝を盲目的に慕う義経。それをはがゆく見つめる一条能成。やがて頼朝は挙兵し、それに伴い義経も兵を挙げ、頼朝のために戦います。勝ち続ける義経、勢力を伸ばす頼朝。朝廷では源氏が大きくなりすぎるのをおそれ、密かに手をうちます。即ち、頼朝と義経の仲違い。義経は最後まで兄頼朝を信じ続けますが、頼朝は義経が裏切ったものとみなし、義経に兵を向けます。奥州に逃れる義経一行。途中正体がバレそうになり、勧進帳で乗り切ります。逃げ込んだ奥州では、それまで義経を庇護してくれた藤原秀衡が亡くなり、息子の泰衡が後を継ぎます。義経一行は奥州に隠れていましたが、海尊により頼朝の手勢に知られることとなります。そして、義経たちは命を散らすこととなるのでした。 ぴろし扮する義経が可愛い。盲目的にに兄を慕う思いがとても切なく、勧進帳の件とラストシーンは涙なしには観られませんでした。海尊に斬られた後、霊となった義経は桜吹雪の中階段をゆっくり一歩一歩踏みしめながら上っていくのですが、後ろを気にしている風。どうしてだろうと思っていたら、公式に答えが載っていました。 『矢崎座長が、ラストシーンで階段を上る際に 「自分のことを、海尊くんは何て語ってるんだろう?」って 海尊くんの声が聞きたくて、振返りたくてたまらなくなる と毛利さんとお話になっておられました。』 そういうことだったんですね。 弁慶をやっている橋本淳、良かった!! 今、ちょうど朝の連ドラ「ちりとてちん」の再放送をBSでやっているのですが、それに出ている橋本くんは高校生くらいの役。そこから成長したなあとしみじみしてしまうワタクシです。勧進帳のシーンもえらい説得力で素晴らしかった。是非ともあの世で義経くんと楽しくコントをしてもらいたいと思います。 義経チームでは、伊勢義盛(中村龍介)も良かったな。脚本の毛利さんが中村龍介のいいところを出してあげてるようなそんな印象です。弁慶と喧嘩になっても、義経の一言でやめてしまうところとか、勧進帳の件で「じゃあ殺すか」っていうところとか。そして熱い漢、伊勢義盛。 空の喜三太、鳥ちゃんこと鳥越裕貴はこんなに動ける子なのねとびっくりしました。ペダルの鳥ちゃんしか知らないから、飛んだり跳ねたり、殺陣もいけるのに驚きました。なにせペダルは自転車だからあまり飛んだり跳ねたりしないし。神輿背負ってる姿はめちゃくちゃ可愛くて、もう女子かと。 平野良演じる一条能成はブラコンのヤンデレですか、あれは。 義経兄ちゃん大好きで、なんだこの兄弟間の妙な三角関係は。いずれも一方通行なのが残念というか美味しいのですが。 彼は二部でもキャラ立ちが素晴らしく、なんでしょう、あの坊っちゃんぶり。 なんだかキリがなくなりそうなので、今回はざっくり義経チームの感想で終了。次はお気に入りのチーム北条かな。
2014.01.13
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月曜日のスマスマ凄かったですね~。 柚希礼音さんに紅ゆずるさんに真風涼帆さん、昨日観たばっかりだよ、と思いながらキャーキャーいって見ていました。よく知らなかったけど、柚希さんのダンスって凄いのね。やっぱりもう一度観るべきなのかしら。 凰稀かなめさんも素敵だった。ラインハルト良かったもんな~ どうして風と共に去りぬ観に行かなかったのかしらと後悔しました。あのセリフは生で聞くべきだったわ。 次は観に行く! 蘭寿とむさんも素敵。他の組の男役従えて踊るさまが見られるなんて、贅沢な…。おかげで録画が消去できないよ。 などということを、会社で同僚と話しておりました。 同僚は宝塚未体験で、誰がカッコ良かった?と聞いたところ、「大階段を降りてきた人」とのこと。蘭寿とむさんではないか、来月サヨナラ公演だよ。ワタクシは観に行く気満々なので、「行くならチケット取るよ」と言ってみたところ、「自分一人ならまず、観に行かないから、連れて行ってもらえるなら行くかなあ」との返事。 それなら行こうではないか、友よ。 という訳で、チケット取りました。 A席、端っこだけど1階だから銀橋はよく見えるはず。やっぱり初めての人にはあの銀橋を見てほしい。 ハマってくれると楽しいのだけど。 100週年でジェンヌさんたちが露出が多いので宝塚熱が久しぶりにヒートアップしているようです。今年は忙しくなりそうだわ。 凰稀かなめさんも観に行かなきゃいけないしね。 ナポレオンの2回めはまだ悩み中
2014.01.08
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あけましておめでとうございます。 本年もまったりペースですが、よろしくお願いいたします。 今年初芝居は、宝塚でした。 チケットは取っていなかったのですが、通勤途中に見かける柚希礼音さんの大きくてカッコいいポスターを観ていたら、日毎に観たくてたまらなくなり、行くことにしました。本当は平日にゆっくり行きたかったのですが、日曜日の予定が急にぽかっと空くことになったので、当日券を狙って行ってきました。 B席でもいいや、と思っていたのですが、洗濯を優先してしまったために、ちょっと家を出るのが遅くなり…、結果立見に。立見初体験です。立見は50人くらいはいたのではないかな。 若干、しんどかったけど、やっぱり宝塚はいい! 柚希礼音さんカッコ良かったvv 柚希さんは去年観たロミジュリで心奪われたのですが、今回の作品の音楽もロミジュリの時のジェラール・プレスギュルヴィック氏と聞いて余計に期待。ロミジュリの曲はどれも気に入っていたので。 ロミジュリの曲を思わせるような曲がいくつかありました。おかげで、「世界の王」とかオープニングの「ヴェローナ」なんかが聞きたくなり、終演後柚希さんのロミジュリのライブCDを買ってしまいました。 今回は星組2回目なので、柚希さんの他に紅ゆずるさんに注目だ、と思っていたのですが、思いがけず真風涼帆さんにも気を取られました。顔の感じが春野寿美礼さん系(ワタクシの個人的感想ですが)。紅ゆずるさんは涼紫央さんと浅丘ルリ子を足して2で割ったような感じ(ワタクシの個人的感想ですが)。 ベルばらの時に登場したクレーンが今回も登場していました。 銀橋まで人を乗っけて運べるってなんか画期的だなと感心。ベルばらの時は突っ込みそうになりましたが、今回の使い方は自然で良かったと思います。 もう一度、今度は座って観たいけど、どうしようかな~。
2014.01.05
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